にゃんぞぬデシの歌詞一覧リスト  15曲中 1-15曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
雨はきらい。雨はきらい。 傘を持たなくちゃいけないから。 ならば、好きな人に持ってもらえばいい。 そんなこと言うのなら あなたが持ってよ  6月の雨に濡れて 風邪を引きそうです それもいいか 寝込んでても 後ろめたさを感じずに済む  相変わらず 待ち続ける 晴れ間とあなたを  雨はきらい。 あなたのことを思い出すから 僕の気持ちわかっているのなら やさしくして来ないでよ あなたがきらい  バレバレな奥の心 張り裂けていきます あなたの中 僕の居場所 消えていくことがわかる度  雨が止んだ 空が晴れた あなたはどこなの?  雨はきらい。 傘を持たなくちゃいけないから。 ならば、好きな人に持ってもらえばいい。 そんなこと言うのなら あなたが持ってと 言えたらよかった  雨はきらい。 雨はきらい。にゃんぞぬデシにゃんぞぬデシにゃんぞぬデシ雨はきらい。 傘を持たなくちゃいけないから。 ならば、好きな人に持ってもらえばいい。 そんなこと言うのなら あなたが持ってよ  6月の雨に濡れて 風邪を引きそうです それもいいか 寝込んでても 後ろめたさを感じずに済む  相変わらず 待ち続ける 晴れ間とあなたを  雨はきらい。 あなたのことを思い出すから 僕の気持ちわかっているのなら やさしくして来ないでよ あなたがきらい  バレバレな奥の心 張り裂けていきます あなたの中 僕の居場所 消えていくことがわかる度  雨が止んだ 空が晴れた あなたはどこなの?  雨はきらい。 傘を持たなくちゃいけないから。 ならば、好きな人に持ってもらえばいい。 そんなこと言うのなら あなたが持ってと 言えたらよかった  雨はきらい。 雨はきらい。
am:pmあなたにあいたいAM3時と あの子になりたいPM3時  やりたいことならきりがないけれど 炭酸が抜けた炭酸水です アミューズメントを右手で持って 朝が来るのを遠ざけている  起きたらおそらくまたお昼過ぎ ショートスリーパーになりたい  am:pm 数えきれぬ程 叶わぬ思いを巡らせて am:pm きっといつかは いくつか叶えられるはずよ am:pm 頑張って  やれないことなどないと思ったって 難なくこなす奴で溢れている アップグレードを横目で待って 朝が来たなら眠りにつく  起きたらおそらくまた夢オチだ 無垢なドリーマーになれない  am:pm 馬鹿にされぬように 「叶わぬ思い」と吐き捨てて am:pm 本当の意味は 「いくつも叶えてみせるから」 am:pm 頑張ってみてよ みるよにゃんぞぬデシにゃんぞぬデシにゃんぞぬデシにゃんぞぬデシ・益田トッシュあなたにあいたいAM3時と あの子になりたいPM3時  やりたいことならきりがないけれど 炭酸が抜けた炭酸水です アミューズメントを右手で持って 朝が来るのを遠ざけている  起きたらおそらくまたお昼過ぎ ショートスリーパーになりたい  am:pm 数えきれぬ程 叶わぬ思いを巡らせて am:pm きっといつかは いくつか叶えられるはずよ am:pm 頑張って  やれないことなどないと思ったって 難なくこなす奴で溢れている アップグレードを横目で待って 朝が来たなら眠りにつく  起きたらおそらくまた夢オチだ 無垢なドリーマーになれない  am:pm 馬鹿にされぬように 「叶わぬ思い」と吐き捨てて am:pm 本当の意味は 「いくつも叶えてみせるから」 am:pm 頑張ってみてよ みるよ
同じ空の下どころかわたしのことが好きな人が好きなの エクセプションのあなたもいつか当てはまってよ 覚えたての言葉使ってみる おろしたての服があなたに会いたがる  わがままになってみたいな コンクリートを叩くみたいだ 赤くなるのはわたしの掌だけ  同じ空の下どころか同じ国どころか 同じ県どころか 隣の隣の隣の町にあなたは住んでるのに  気持ちは気持ちは気持ちは 同じにならないの? 気持ちは気持ちは気持ちは 同じにできないのね!  誰かのことが好きなあなたになってしまったとしても 「待ってる」と伝えずにずっと待つことでしょう  公園の鉄棒みたいな 太陽に焦がれるみたいだ 熱くなるのはわたしの体温だけ  同じ星の上どころか同じ人間どころか 同じ時代どころか 隣の隣の隣の月で誕生日近いのに  気持ちが気持ちが気持ちが 近づく日は来るの? 未来を未来を未来を 一緒に見てみたいの!  同じ空の下どころか同じ人間どころか 同じ時代に生まれて 偶然必然運命だろうが 出逢えたあなただから  あなたとわたしと誰かがいたっていいからさ あなたとわたしの物語に終わりがないようにね!  同じ空の下どころか同じ国どころか 同じ県どころか 隣の隣の隣の町にあなたは住んでるのにゃんぞぬデシにゃんぞぬデシにゃんぞぬデシにゃんぞぬデシ・益田トッシュわたしのことが好きな人が好きなの エクセプションのあなたもいつか当てはまってよ 覚えたての言葉使ってみる おろしたての服があなたに会いたがる  わがままになってみたいな コンクリートを叩くみたいだ 赤くなるのはわたしの掌だけ  同じ空の下どころか同じ国どころか 同じ県どころか 隣の隣の隣の町にあなたは住んでるのに  気持ちは気持ちは気持ちは 同じにならないの? 気持ちは気持ちは気持ちは 同じにできないのね!  誰かのことが好きなあなたになってしまったとしても 「待ってる」と伝えずにずっと待つことでしょう  公園の鉄棒みたいな 太陽に焦がれるみたいだ 熱くなるのはわたしの体温だけ  同じ星の上どころか同じ人間どころか 同じ時代どころか 隣の隣の隣の月で誕生日近いのに  気持ちが気持ちが気持ちが 近づく日は来るの? 未来を未来を未来を 一緒に見てみたいの!  同じ空の下どころか同じ人間どころか 同じ時代に生まれて 偶然必然運命だろうが 出逢えたあなただから  あなたとわたしと誰かがいたっていいからさ あなたとわたしの物語に終わりがないようにね!  同じ空の下どころか同じ国どころか 同じ県どころか 隣の隣の隣の町にあなたは住んでるの
All Night Fall in Love弾ける恋はリズム 合わせてくれてるだけかい? 未解決でさよなら 今日の笑顔もかわいかった  眠れない理由なんて 聞かれると思わなかった 君のせいなんだって 話せるわけなんてなかった  無駄に消した部屋の明かり 君が浮かび上がり いつか抱きしめたいよ  All Night Fall in Love ネオンも君も眠る真夜中だ All Night Fall in Love 今度は素直になろう 飛び乗れShooting Star 君が好きなんだ!  大切に思うほど 重くなっていくね一歩 まだ一緒にいたかった 今日も時間が足りなかった  渇いた喉を潤すように 君の名前唱え 星と浮かんで来るよ  All Right Fall in Love どうすれば良い?勇気を出すんだ! All Right Fall in Love 徹夜で恋してる僕 寝不足でも良い 君が好きだから  甘い淡い季節を切り裂くように 打ち明けに行くよ  君を苦しめるモノから どんなカタチだって 僕が守ってみせるよ  All Night Fall in Love ネオンも君も眠る真夜中だ All Night Fall in Love 今度は素直になろう 飛び乗れShooting Star 君が好きなんだ!  All Night Fall in Love All Night Fall in Loveにゃんぞぬデシにゃんぞぬデシにゃんぞぬデシ弾ける恋はリズム 合わせてくれてるだけかい? 未解決でさよなら 今日の笑顔もかわいかった  眠れない理由なんて 聞かれると思わなかった 君のせいなんだって 話せるわけなんてなかった  無駄に消した部屋の明かり 君が浮かび上がり いつか抱きしめたいよ  All Night Fall in Love ネオンも君も眠る真夜中だ All Night Fall in Love 今度は素直になろう 飛び乗れShooting Star 君が好きなんだ!  大切に思うほど 重くなっていくね一歩 まだ一緒にいたかった 今日も時間が足りなかった  渇いた喉を潤すように 君の名前唱え 星と浮かんで来るよ  All Right Fall in Love どうすれば良い?勇気を出すんだ! All Right Fall in Love 徹夜で恋してる僕 寝不足でも良い 君が好きだから  甘い淡い季節を切り裂くように 打ち明けに行くよ  君を苦しめるモノから どんなカタチだって 僕が守ってみせるよ  All Night Fall in Love ネオンも君も眠る真夜中だ All Night Fall in Love 今度は素直になろう 飛び乗れShooting Star 君が好きなんだ!  All Night Fall in Love All Night Fall in Love
風とイルカと恋改札前まで送ってくれたあの日 本当は振り返ってみたかった だけどそこに君がいなかったとしたら 悲しすぎるから ただ歩いた  吸い込まれてくたくさんの人たちに 埋もれても探してくれますか? もしまた会えたら 本当を教えてください  とめどない君への思いが 風に乗って泳いで行くの 見ませんでしたか? 夢のない退屈な部屋から 溢れ出すよ 恋の歌  君の瞳が冷たい海を見つめてたから はしゃいで鼻歌でごまかしてた  向こう側の電波塔も君も 近いようで遠い気がしたの もしまた会えたら 少しだけ気付いてください  さよならはゆっくり言います 出来るだけ君の隣に いたかったのです ふと空を見上げた寂しさの隙間に 辿り着いて 恋の歌  とめどない君への思いが 風に乗って泳いで行くの 見ませんでしたか? 夢のない退屈な部屋から 溢れ出すよ 恋の歌 僕は君に恋をしたにゃんぞぬデシにゃんぞぬデシにゃんぞぬデシ改札前まで送ってくれたあの日 本当は振り返ってみたかった だけどそこに君がいなかったとしたら 悲しすぎるから ただ歩いた  吸い込まれてくたくさんの人たちに 埋もれても探してくれますか? もしまた会えたら 本当を教えてください  とめどない君への思いが 風に乗って泳いで行くの 見ませんでしたか? 夢のない退屈な部屋から 溢れ出すよ 恋の歌  君の瞳が冷たい海を見つめてたから はしゃいで鼻歌でごまかしてた  向こう側の電波塔も君も 近いようで遠い気がしたの もしまた会えたら 少しだけ気付いてください  さよならはゆっくり言います 出来るだけ君の隣に いたかったのです ふと空を見上げた寂しさの隙間に 辿り着いて 恋の歌  とめどない君への思いが 風に乗って泳いで行くの 見ませんでしたか? 夢のない退屈な部屋から 溢れ出すよ 恋の歌 僕は君に恋をした
勘違い心拍数3番線に電車が 到着しますもうすぐ 誰しもが 平気なお面を付けている 満員電車の内側 平凡を抜け出して あり得ない 明日を生きてみたい  大人しい人と言われるが 言葉を留めてるだけなんだ 平和な人だと言われるが 心を留めてるだけなんだ  ドキュンドキュンバキュンバキュンさせて 僕のハートはギラギラ ドキュンドキュンバキュンバキュンさせて 夢を育てていきたい ドキュンドキュンバキュンバキュンしてる 命は奇想天外 ドキュンドキュンバキュンバキュンしてる 疲れて暇を消して行け 恋に落ちたと勘違いしちゃうくらいに  自己紹介特技はナチュラル作り笑い 今すぐに空気を凍らせてみたい やらないけれど  もしも心が読まれてたら僕がいる場所は無くなるのだろう 「もしもし」心は繋がらない 速度制限かかってないのに  ドキュンドキュンバキュンバキュンさせて 闇に夢がすくまぬように ドキュンドキュンバキュンバキュンさせて 愛を育てていきたい ドキュンドキュンバキュンバキュンしてる 楽しいけど悲しいヒビで ドキュンドキュンバキュンバキュンしてる 疲れて暇を消して行け  なんだって「はい」「はい」「はい」「はい」 良い子になりたいわけじゃなくて 高鳴りはイェイ イェイ イェイ イェイ さらけ出す場所はまだないけど そっぽを向かれたり物語して 今を光って行け  ドキュンドキュンバキュンバキュンさせて ドキュンドキュンバキュンバキュンさせて 鼓動が鳴り響いた数だけ 生きた証となることでしょう  ドキュンドキュンバキュンバキュンさせて ドキュンドキュンバキュンバキュンさせて 恋に落ちたと勘違いしちゃうくらいににゃんぞぬデシにゃんぞぬデシにゃんぞぬデシ3番線に電車が 到着しますもうすぐ 誰しもが 平気なお面を付けている 満員電車の内側 平凡を抜け出して あり得ない 明日を生きてみたい  大人しい人と言われるが 言葉を留めてるだけなんだ 平和な人だと言われるが 心を留めてるだけなんだ  ドキュンドキュンバキュンバキュンさせて 僕のハートはギラギラ ドキュンドキュンバキュンバキュンさせて 夢を育てていきたい ドキュンドキュンバキュンバキュンしてる 命は奇想天外 ドキュンドキュンバキュンバキュンしてる 疲れて暇を消して行け 恋に落ちたと勘違いしちゃうくらいに  自己紹介特技はナチュラル作り笑い 今すぐに空気を凍らせてみたい やらないけれど  もしも心が読まれてたら僕がいる場所は無くなるのだろう 「もしもし」心は繋がらない 速度制限かかってないのに  ドキュンドキュンバキュンバキュンさせて 闇に夢がすくまぬように ドキュンドキュンバキュンバキュンさせて 愛を育てていきたい ドキュンドキュンバキュンバキュンしてる 楽しいけど悲しいヒビで ドキュンドキュンバキュンバキュンしてる 疲れて暇を消して行け  なんだって「はい」「はい」「はい」「はい」 良い子になりたいわけじゃなくて 高鳴りはイェイ イェイ イェイ イェイ さらけ出す場所はまだないけど そっぽを向かれたり物語して 今を光って行け  ドキュンドキュンバキュンバキュンさせて ドキュンドキュンバキュンバキュンさせて 鼓動が鳴り響いた数だけ 生きた証となることでしょう  ドキュンドキュンバキュンバキュンさせて ドキュンドキュンバキュンバキュンさせて 恋に落ちたと勘違いしちゃうくらいに
君のことを歌おう決めたんだ!君と生きて行こう! なんて素晴らしい世界だ 君と分け合える悲しみは 喜びに似ていたよ  ドーナツを覗き込んで わけもなく笑ったり 今すぐ抱きしめたり ずっと隣にいたい  どんなラブソングより 素晴らしい君だから  決めたんだ!君のことを歌おう! 声が枯れる日まで カメラで時を閉じ込めるように 君を歌にするよ  僕の全ては君のもの 空も海も君のもの 捧げます僕の命を ありがとうを何度でも 繰り返そう  こじらせた風邪みたいに 君の癖がうつったり 似てるようで似てない 君をいつも知りたい  特別じゃない日々が 宝石みたいなのさ  はじめて言葉交わした日も すれ違ったあの夜も 君が見つめ合ってくれるから 愛を知っていくんだ  決めたんだ!君と生きて行こう! なんて素晴らしい世界だ 君と分け合える悲しみは 喜びに似ていたよ  1人は寂しくないけれど 君がいないと寂しいんだ さよならが迎えに来て 離れても見つけるから 何度でも  決めたんだ!君のことを歌おう! 声が枯れる日までにゃんぞぬデシにゃんぞぬデシにゃんぞぬデシ決めたんだ!君と生きて行こう! なんて素晴らしい世界だ 君と分け合える悲しみは 喜びに似ていたよ  ドーナツを覗き込んで わけもなく笑ったり 今すぐ抱きしめたり ずっと隣にいたい  どんなラブソングより 素晴らしい君だから  決めたんだ!君のことを歌おう! 声が枯れる日まで カメラで時を閉じ込めるように 君を歌にするよ  僕の全ては君のもの 空も海も君のもの 捧げます僕の命を ありがとうを何度でも 繰り返そう  こじらせた風邪みたいに 君の癖がうつったり 似てるようで似てない 君をいつも知りたい  特別じゃない日々が 宝石みたいなのさ  はじめて言葉交わした日も すれ違ったあの夜も 君が見つめ合ってくれるから 愛を知っていくんだ  決めたんだ!君と生きて行こう! なんて素晴らしい世界だ 君と分け合える悲しみは 喜びに似ていたよ  1人は寂しくないけれど 君がいないと寂しいんだ さよならが迎えに来て 離れても見つけるから 何度でも  決めたんだ!君のことを歌おう! 声が枯れる日まで
人生は一度きりらしい誰にも決めさせやしない 私の未来は私だけのモノ 人生は一度きりらしい だからやりたいことを見つけたい  この手で この目で  みんな出来るようなことが出来なかったり あの子は良いな スマホも最新型で  私には才能もラッキーも無くて 砂埃空っぽな胸に沁みた  絵に描いたような青春は 一体誰が決めつけたのだろう? キラキラ・青空・光る汗 なんてどうでもいい私は私  って胸を張れますように 知っていきたい私の“好き”  この手で この目で  要領の良さをテストで比べられて 大人になれと勝手に放り出されて  本当は悔しくて 何か足りなくて 沈んでく夕焼けに立ち尽くすんだ  満ち溢れるのは希望だけじゃない 不安も同じくらいあるし 大人は子供だった頃を忘れて 未来を押し付けるけど  誰にも決めさせやしない 私の未来は私だけのモノ 人生は一度きりらしい だからやりたいことを見つけたい  きっと世界は色を変えて 言ってみたいんだ「私が好き」  この手で この目でにゃんぞぬデシにゃんぞぬデシにゃんぞぬデシ米澤森人・にゃんぞぬデシ誰にも決めさせやしない 私の未来は私だけのモノ 人生は一度きりらしい だからやりたいことを見つけたい  この手で この目で  みんな出来るようなことが出来なかったり あの子は良いな スマホも最新型で  私には才能もラッキーも無くて 砂埃空っぽな胸に沁みた  絵に描いたような青春は 一体誰が決めつけたのだろう? キラキラ・青空・光る汗 なんてどうでもいい私は私  って胸を張れますように 知っていきたい私の“好き”  この手で この目で  要領の良さをテストで比べられて 大人になれと勝手に放り出されて  本当は悔しくて 何か足りなくて 沈んでく夕焼けに立ち尽くすんだ  満ち溢れるのは希望だけじゃない 不安も同じくらいあるし 大人は子供だった頃を忘れて 未来を押し付けるけど  誰にも決めさせやしない 私の未来は私だけのモノ 人生は一度きりらしい だからやりたいことを見つけたい  きっと世界は色を変えて 言ってみたいんだ「私が好き」  この手で この目で
全てお見通しよとまらずに走る鼓動 君に聴こえたら笑ってよ 僕からすれば君が世界の中心だ 「本当はね人なんてすぐには信用しないけど君だけは…」って 言いかけたらお湯が沸いた  昨日を思い出す記憶力がない 昨日の雨が乾かない まだまだ  君が言っていた言葉 君の表情 頭でグルグルと 言えるものならば言ってみたい 「全てお見通しよ」  「南極と北極は風邪をひかない場所らしいよ それからね」って言いかけたら 君が笑った  明日を生きていく勇気なんてない 明日も昨日もどこにもない ただ今  君が見てきた世界もらって 僕の瞳はりんりんと 言えるものならば言って欲しい 「全て嘘の話」  出逢えた意味が絶対あるんだ ありがとう くだらない話でもしよう 心に陽が灯るまで  君が言っていた言葉 君の表情 頭でグルグルと 言えるものならば言ってみたい 「全てお見通しよ」  君が苦しいときは 数えて3秒で隣に行くけど 気の利いた言葉は言えないや 本当バカでごめん 言えるものならば言ってみたい 「全てお見通しよ」にゃんぞぬデシにゃんぞぬデシにゃんぞぬデシにゃんぞぬデシ・益田トッシュとまらずに走る鼓動 君に聴こえたら笑ってよ 僕からすれば君が世界の中心だ 「本当はね人なんてすぐには信用しないけど君だけは…」って 言いかけたらお湯が沸いた  昨日を思い出す記憶力がない 昨日の雨が乾かない まだまだ  君が言っていた言葉 君の表情 頭でグルグルと 言えるものならば言ってみたい 「全てお見通しよ」  「南極と北極は風邪をひかない場所らしいよ それからね」って言いかけたら 君が笑った  明日を生きていく勇気なんてない 明日も昨日もどこにもない ただ今  君が見てきた世界もらって 僕の瞳はりんりんと 言えるものならば言って欲しい 「全て嘘の話」  出逢えた意味が絶対あるんだ ありがとう くだらない話でもしよう 心に陽が灯るまで  君が言っていた言葉 君の表情 頭でグルグルと 言えるものならば言ってみたい 「全てお見通しよ」  君が苦しいときは 数えて3秒で隣に行くけど 気の利いた言葉は言えないや 本当バカでごめん 言えるものならば言ってみたい 「全てお見通しよ」
スーパースタースクランブル交差点は都会の大海原 波は止まることを知らぬ 今日も瞬き流れる人と時代  ヒットチャート流行りの 歌や映画やファッション 僕のランキングとは違っても 今日もなるべくぶつからないように  昨日イヤホン越しに君が教えてくれた唄 昨日イヤホン越しに君が教えてくれた話  まだラジオは鳴り響いて ずっと心に沁みたまま  スーパースター そばにいて そばにいてずっと きらめいて輝いて世界が魔法にかかるよ スーパースター そばにいて そばにいてずっと 手を叩いてときめいて 僕はもう一人じゃないの スクランブル交差点でふと未来を考えたり 膨らんだ夢がしぼんだり 誰かに飛ばされそうになったり  いつかイヤホン越しに君が教えてくれた唄 いつかイヤホン越しに君が教えてくれた話  まだラジオは鳴り響いて ずっと心を照らしている  スーパースター そばにいて そばにいてずっと きらめいて輝いて世界が魔法にかかるよ スーパースター そばにいて そばにいてずっと 手を叩いてときめいて 僕はもう一人じゃないの  取り残されたくもないけど 流されたくもないよ 自分の船は自分の舵で 漕いで行きたい  スーパースターがずっとそばにいてくれるから 暗い暗い道にだって花が咲くように  スーパースター そばにいて そばにいてずっと きらめいて輝いて世界が魔法にかかるよ スーパースター そばにいてそばにいてずっと 手を叩いてときめいて 僕はもう一人じゃないの  スーパースターにゃんぞぬデシにゃんぞぬデシにゃんぞぬデシにゃんぞぬデシ・益田トッシュスクランブル交差点は都会の大海原 波は止まることを知らぬ 今日も瞬き流れる人と時代  ヒットチャート流行りの 歌や映画やファッション 僕のランキングとは違っても 今日もなるべくぶつからないように  昨日イヤホン越しに君が教えてくれた唄 昨日イヤホン越しに君が教えてくれた話  まだラジオは鳴り響いて ずっと心に沁みたまま  スーパースター そばにいて そばにいてずっと きらめいて輝いて世界が魔法にかかるよ スーパースター そばにいて そばにいてずっと 手を叩いてときめいて 僕はもう一人じゃないの スクランブル交差点でふと未来を考えたり 膨らんだ夢がしぼんだり 誰かに飛ばされそうになったり  いつかイヤホン越しに君が教えてくれた唄 いつかイヤホン越しに君が教えてくれた話  まだラジオは鳴り響いて ずっと心を照らしている  スーパースター そばにいて そばにいてずっと きらめいて輝いて世界が魔法にかかるよ スーパースター そばにいて そばにいてずっと 手を叩いてときめいて 僕はもう一人じゃないの  取り残されたくもないけど 流されたくもないよ 自分の船は自分の舵で 漕いで行きたい  スーパースターがずっとそばにいてくれるから 暗い暗い道にだって花が咲くように  スーパースター そばにいて そばにいてずっと きらめいて輝いて世界が魔法にかかるよ スーパースター そばにいてそばにいてずっと 手を叩いてときめいて 僕はもう一人じゃないの  スーパースター
泣く子も笑う花が咲いた川沿いのピンク色 この前は蕾だったのに 雲が泳いだ 昼過ぎの少しだけ時が遅く流れるバス停の上 前だけ見てちゃ 気づかないトキメキに囲まれてると気づくよ  嫌なことも良いことも気まぐれな性格 仲良くなりたいから手を繋いでみたい  あなたにお目にかかることを楽しみにして街を行く 泣く子も泣く心も黙るんじゃなくて笑えますようにと でも美味しいものを食べてる時は喋る隙はない 思い出を今日も結んで行く 明日も明後日も 雨が降ってても  花が咲いた胸の奥ピンク色 さっきまで萎れてたのに 空っぽサイダー 恋過ぎは少しだけ時に追いつけないその度に 前だけ見てても 忘れないトキメキに囲まれてたと気付くよ  嫌なことも良いこともめまぐるしい生活 優しくなりたいから1人を抜け出すよ  あなたにお目にかかることを楽しみにして今を行く 泣く子と泣く心を黙らせるものも溢れているよ でもごめんなさい相手をしているそんな暇はない 思い出が解けないように思い出すんだよ  色んなことが起こるんだろうな  あなたにお目にかかることを楽しみにして街を行く 泣く子も泣く心も黙るんじゃなくて笑えますようにと でも美味しいものを食べてる時は喋る隙はない 思い出を今日も結んで行く 明日も明後日も 雨が降っててもにゃんぞぬデシにゃんぞぬデシにゃんぞぬデシ花が咲いた川沿いのピンク色 この前は蕾だったのに 雲が泳いだ 昼過ぎの少しだけ時が遅く流れるバス停の上 前だけ見てちゃ 気づかないトキメキに囲まれてると気づくよ  嫌なことも良いことも気まぐれな性格 仲良くなりたいから手を繋いでみたい  あなたにお目にかかることを楽しみにして街を行く 泣く子も泣く心も黙るんじゃなくて笑えますようにと でも美味しいものを食べてる時は喋る隙はない 思い出を今日も結んで行く 明日も明後日も 雨が降ってても  花が咲いた胸の奥ピンク色 さっきまで萎れてたのに 空っぽサイダー 恋過ぎは少しだけ時に追いつけないその度に 前だけ見てても 忘れないトキメキに囲まれてたと気付くよ  嫌なことも良いこともめまぐるしい生活 優しくなりたいから1人を抜け出すよ  あなたにお目にかかることを楽しみにして今を行く 泣く子と泣く心を黙らせるものも溢れているよ でもごめんなさい相手をしているそんな暇はない 思い出が解けないように思い出すんだよ  色んなことが起こるんだろうな  あなたにお目にかかることを楽しみにして街を行く 泣く子も泣く心も黙るんじゃなくて笑えますようにと でも美味しいものを食べてる時は喋る隙はない 思い出を今日も結んで行く 明日も明後日も 雨が降ってても
涙バスルームバスルーム 涙バスルーム 今日君にフラれた 私、もうシャンプーしたんだっけ? あぁ忘れちゃったな  何が起こったか分からず 商店街をフラフラしてました 夏の匂いに酔っ払っちゃって どうにか歩いて帰りました  バスルーム 涙バスルーム 今日君にフラれた 私、もうシャンプーしたんだっけ? あぁ忘れちゃったな  他人事に思えて なぜか冷静だったよ 今になって涙止まらないや 全部全部流れて行く  黒いズボンに白いシャツ 今日も君は着ていたね 着飾っていた私だって みんな裸になっちゃうね  バスルーム 涙バスルーム 私だけ裸だった 君はいつも心に 服を着ていた  大丈夫 大丈夫 多分上手く笑ったけど 最後くらい君のことを 困らせればよかった  本当に本当に 好きだったよ  最後くらい君のことを 困らせればよかった  最後ならば君の胸に 飛び込めばよかったなにゃんぞぬデシにゃんぞぬデシにゃんぞぬデシバスルーム 涙バスルーム 今日君にフラれた 私、もうシャンプーしたんだっけ? あぁ忘れちゃったな  何が起こったか分からず 商店街をフラフラしてました 夏の匂いに酔っ払っちゃって どうにか歩いて帰りました  バスルーム 涙バスルーム 今日君にフラれた 私、もうシャンプーしたんだっけ? あぁ忘れちゃったな  他人事に思えて なぜか冷静だったよ 今になって涙止まらないや 全部全部流れて行く  黒いズボンに白いシャツ 今日も君は着ていたね 着飾っていた私だって みんな裸になっちゃうね  バスルーム 涙バスルーム 私だけ裸だった 君はいつも心に 服を着ていた  大丈夫 大丈夫 多分上手く笑ったけど 最後くらい君のことを 困らせればよかった  本当に本当に 好きだったよ  最後くらい君のことを 困らせればよかった  最後ならば君の胸に 飛び込めばよかったな
ネゴトひつじが60匹集まったところで 布団から抜け出して ベランダに飛び出した 夜空はスクリーン 思い出を映さないで  「こっちへおいで」って呼んでみたって 猫も恋も言うことは聞いてくれないんだ  夢で 会いたいな 大好きなあの子だけに 夢は 叶うかな ため息を一つつく 明日の明日の先 またその先へ行くために 風に揺れながら 僕は今日も眠る  「また会おう」と手を振ったあれからどれくらい 気温は変わったの? 進んでくトキメキと 停留エピソード 思い出は移ろえず  「こっちへおいで」ってネゴトならば 何も考えずに目を合わせ言えるのに  夢で 会いたいな 大好きなあの子だけに ため息で少し 助走つけた深呼吸 明日の明日の先 正夢に変えるために 風に吹かれながら 僕は今日も生きる  昨日に「さよなら」と言って 今日に「はじめまして」 昨日と今日と明日を 繋げて行こうできるだけ  昨日に「さよなら」と言って 今日に「はじめまして」 昨日と今日と明日を 繋げて行こうどこまでもにゃんぞぬデシにゃんぞぬデシにゃんぞぬデシにゃんぞぬデシ・益田トッシュひつじが60匹集まったところで 布団から抜け出して ベランダに飛び出した 夜空はスクリーン 思い出を映さないで  「こっちへおいで」って呼んでみたって 猫も恋も言うことは聞いてくれないんだ  夢で 会いたいな 大好きなあの子だけに 夢は 叶うかな ため息を一つつく 明日の明日の先 またその先へ行くために 風に揺れながら 僕は今日も眠る  「また会おう」と手を振ったあれからどれくらい 気温は変わったの? 進んでくトキメキと 停留エピソード 思い出は移ろえず  「こっちへおいで」ってネゴトならば 何も考えずに目を合わせ言えるのに  夢で 会いたいな 大好きなあの子だけに ため息で少し 助走つけた深呼吸 明日の明日の先 正夢に変えるために 風に吹かれながら 僕は今日も生きる  昨日に「さよなら」と言って 今日に「はじめまして」 昨日と今日と明日を 繋げて行こうできるだけ  昨日に「さよなら」と言って 今日に「はじめまして」 昨日と今日と明日を 繋げて行こうどこまでも
魔法が使えたみたいだった「また明日ね」が「また今度ね」 変身しなくていいのに 進化を止められない僕らだね しっかり前に進もう  掃除ロッカーから取り出した 箒にまたがって 君と空 どこまでだって飛べるような気がした 机の中めいっぱいに教科書は閉じ込めて 君の笑顔の隙間に未来をかすめた  魔法にかかったような日々を途切れながら続けてゆこう これからは君に会うたびに復活するのさ  「また明日ね」が「また今度ね」 変身しなくていいのに 進化を止められない僕らだね しっかり前に進まなきゃ またメールとかも送るから 返信してよね ちゃんとね 進化に逆らえない僕らだね しっかり前に進もう  魔法がとけたような毎日が 途切れそうでも繋いでいくよ 君に会いたいよ 今すぐに 「復活を願う」  「また明日ね」「また明日ね」 あたりまえから遠ざかってゆく どんな魔法にも敵わぬ日々に戻ることはできないけれど  「また明日ね」が「また今度ね」 変身しなくていいのに 進化を止められない僕らだね しっかり前に進まなきゃ またメールとかも送るから 返信してよね ちゃんとね 進化に逆らえない僕らだね しっかり前に進もうにゃんぞぬデシにゃんぞぬデシにゃんぞぬデシにゃんぞぬデシ・益田トッシュ「また明日ね」が「また今度ね」 変身しなくていいのに 進化を止められない僕らだね しっかり前に進もう  掃除ロッカーから取り出した 箒にまたがって 君と空 どこまでだって飛べるような気がした 机の中めいっぱいに教科書は閉じ込めて 君の笑顔の隙間に未来をかすめた  魔法にかかったような日々を途切れながら続けてゆこう これからは君に会うたびに復活するのさ  「また明日ね」が「また今度ね」 変身しなくていいのに 進化を止められない僕らだね しっかり前に進まなきゃ またメールとかも送るから 返信してよね ちゃんとね 進化に逆らえない僕らだね しっかり前に進もう  魔法がとけたような毎日が 途切れそうでも繋いでいくよ 君に会いたいよ 今すぐに 「復活を願う」  「また明日ね」「また明日ね」 あたりまえから遠ざかってゆく どんな魔法にも敵わぬ日々に戻ることはできないけれど  「また明日ね」が「また今度ね」 変身しなくていいのに 進化を止められない僕らだね しっかり前に進まなきゃ またメールとかも送るから 返信してよね ちゃんとね 進化に逆らえない僕らだね しっかり前に進もう
まぼろし夜中のコンビニに あんなに胸弾ませ 行けることはもう無いのだろう  君も僕も変わったわけじゃないよ ただお互いを知っていってたどり着いたよ結末 やがて時がこの全ての悲しみも 流してくれると言うけど僕は信じてない  2人占めした夜中 住宅街の信号 ずっと赤のままで良かった  繋いだ手解いたって 覚えた温もりがあるんだ 君の幻 笑い合って抱き合って 一緒に生き残りたかった 君は幻? 消えてかないで  いつか君は誰かの幸せになるの? 僕に許していたみたいに心を許すの?  うずくまってた背中 その度羽をもらった どこまでも飛べる気がした  心配いらないよ 1人に慣れてないだけだよ きっと、ひとりごと 結び合った境界線 いつだって君を思ってた 僕は幻  繋いだ手解いたって 覚えた温もりがあるんだ 君の幻 笑い合って抱き合って 一緒に生き残りたかった 幸せだった 消えてかないで  もし君とまた会っても あんなに胸弾ませ 会えることはもう無いのだろうにゃんぞぬデシにゃんぞぬデシにゃんぞぬデシ夜中のコンビニに あんなに胸弾ませ 行けることはもう無いのだろう  君も僕も変わったわけじゃないよ ただお互いを知っていってたどり着いたよ結末 やがて時がこの全ての悲しみも 流してくれると言うけど僕は信じてない  2人占めした夜中 住宅街の信号 ずっと赤のままで良かった  繋いだ手解いたって 覚えた温もりがあるんだ 君の幻 笑い合って抱き合って 一緒に生き残りたかった 君は幻? 消えてかないで  いつか君は誰かの幸せになるの? 僕に許していたみたいに心を許すの?  うずくまってた背中 その度羽をもらった どこまでも飛べる気がした  心配いらないよ 1人に慣れてないだけだよ きっと、ひとりごと 結び合った境界線 いつだって君を思ってた 僕は幻  繋いだ手解いたって 覚えた温もりがあるんだ 君の幻 笑い合って抱き合って 一緒に生き残りたかった 幸せだった 消えてかないで  もし君とまた会っても あんなに胸弾ませ 会えることはもう無いのだろう
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