昔語りふたりぼっち 風が誘う いたずらな心だけふいに そうやって振り回す いつも 思い出のために ある時間ですね 贅沢 贅沢 かもね 気付けば 気付けば となりに となりに あなたの歩く道がある 太陽が沈んでも 昔語りをしましょう 星が昇って夜空でくるくる 踊って 踊って 迷子になっても 今夜くらいは そうさ、構わない 重ね合う指切り ああ たまには ふたりぼっち ふたりぼっち 他愛もないこと 忘れないの いつまでも いつまでもずっと 君の声 その香りずっと 大人になっても きっと変わらない 贅沢 贅沢 かもね このまま このまま 行こうね 行こうね 曲がりくねった道だって いつかまたこうやって 昔語りをしましょう 何度だっていいのよ 星空が周って 周って 追いかけ続ける 運命なのね それもまあいいか ねえ逃げ続けなくちゃ ああ 懐かしい ふたりぼっち ふたりぼっち 他愛もないこと どっかで今夜誰かが未来語り 同じ場所でひっそり昔語り ほんのり苦いような 甘いような なんともいえず切ないね 太陽が沈んでも 昔語りをしましょう 星が昇って夜空でくるくる 踊って 踊って 迷子になっても 今夜くらいは そうさ、構わない 重ね合う指切り ああ たまには ふたりぼっち ふたりぼっち ふたりぼっち ふたりぼっち 他でもない 他でもない 他愛もないこと  | 石動双葉(生田輝)、花柳香子(伊藤彩沙) | 中村彼方 | 小松一也 | 小松一也 | 風が誘う いたずらな心だけふいに そうやって振り回す いつも 思い出のために ある時間ですね 贅沢 贅沢 かもね 気付けば 気付けば となりに となりに あなたの歩く道がある 太陽が沈んでも 昔語りをしましょう 星が昇って夜空でくるくる 踊って 踊って 迷子になっても 今夜くらいは そうさ、構わない 重ね合う指切り ああ たまには ふたりぼっち ふたりぼっち 他愛もないこと 忘れないの いつまでも いつまでもずっと 君の声 その香りずっと 大人になっても きっと変わらない 贅沢 贅沢 かもね このまま このまま 行こうね 行こうね 曲がりくねった道だって いつかまたこうやって 昔語りをしましょう 何度だっていいのよ 星空が周って 周って 追いかけ続ける 運命なのね それもまあいいか ねえ逃げ続けなくちゃ ああ 懐かしい ふたりぼっち ふたりぼっち 他愛もないこと どっかで今夜誰かが未来語り 同じ場所でひっそり昔語り ほんのり苦いような 甘いような なんともいえず切ないね 太陽が沈んでも 昔語りをしましょう 星が昇って夜空でくるくる 踊って 踊って 迷子になっても 今夜くらいは そうさ、構わない 重ね合う指切り ああ たまには ふたりぼっち ふたりぼっち ふたりぼっち ふたりぼっち 他でもない 他でもない 他愛もないこと |
| 花咲か唄いつまでもそばにいると 幼い小指を絡めた あの時から どれくらいの月日過ぎたのでしょう ふいに見上げた花びら とても眩しかった 腕を伸ばしても 届かないような気がした 別々の道を行く気ならば あたしは止めたりしない 幸せがもしここにないならば 他所の場所で咲くがいいさ 咲き誇るその瞬間だけ 一番に見たくて 守り抜いてくれること 疑わず信じてたけど 籠の鳥は 青い空にずっと憧れていた いつの間にやら雛鳥 凛々しく鳴いている 花も翼も ゆらり揺れ風に乗る さようなら うちは旅発ちます 今すぐにあんたから 思い出を忘れられぬように こころ抉って行きます 背を早み 岩にせかるる川 割れても末に逢はむ 別々に分かれた花道も やがては一本道に 花咲かせ たった一人のため 限りある命を | 石動双葉(生田輝)、花柳香子(伊藤彩沙) | 中村彼方 | 大川茂伸 | 伊藤賢 | いつまでもそばにいると 幼い小指を絡めた あの時から どれくらいの月日過ぎたのでしょう ふいに見上げた花びら とても眩しかった 腕を伸ばしても 届かないような気がした 別々の道を行く気ならば あたしは止めたりしない 幸せがもしここにないならば 他所の場所で咲くがいいさ 咲き誇るその瞬間だけ 一番に見たくて 守り抜いてくれること 疑わず信じてたけど 籠の鳥は 青い空にずっと憧れていた いつの間にやら雛鳥 凛々しく鳴いている 花も翼も ゆらり揺れ風に乗る さようなら うちは旅発ちます 今すぐにあんたから 思い出を忘れられぬように こころ抉って行きます 背を早み 岩にせかるる川 割れても末に逢はむ 別々に分かれた花道も やがては一本道に 花咲かせ たった一人のため 限りある命を |
| 宵・花咲か唄いつまでもそばにいると 幼い小指を絡めた あの時から どれくらいの月日過ぎたのでしょう ふいに見上げた花びら とても眩しかった 腕を伸ばしても 届かないような気がした 別々の道を行く気ならば あたしは止めたりしない 幸せがもしここにないならば 他所の場所で咲くがいいさ 咲き誇るその瞬間だけ 一番に見たくて 背を早み 岩にせかるる川 割れても末に逢はむ 別々に分かれた花道も やがては一本道に 花咲かせ たった一人のため 限りある命を | 石動双葉(生田輝)、花柳香子(伊藤彩沙) | 中村彼方 | 大川茂伸 | Ken Ito・Keitaro Yamamoto | いつまでもそばにいると 幼い小指を絡めた あの時から どれくらいの月日過ぎたのでしょう ふいに見上げた花びら とても眩しかった 腕を伸ばしても 届かないような気がした 別々の道を行く気ならば あたしは止めたりしない 幸せがもしここにないならば 他所の場所で咲くがいいさ 咲き誇るその瞬間だけ 一番に見たくて 背を早み 岩にせかるる川 割れても末に逢はむ 別々に分かれた花道も やがては一本道に 花咲かせ たった一人のため 限りある命を |
| わがままハイウェイいつかきっと (寄り添って) 一番星 (一番星) 見ようと言ったのに 二人には (この道) 分かつに (じゅうぶん) じゅうぶんな時間だったね 長く長く… 鬱陶しいじゃない(鬱陶しい) 自分ごとばかり(自分ごと) 白々しいのよ 目も合わさないで (合わさないで) 分かっちゃくれない(そんな君) 君に言えること(言えることは) 一つもなかった ただそれだけだよ ああ 雨はフロントガラス伝い落ちてく あなたの吐息が頬に触れる距離の 言い訳にさせてよ han… 『飽きたわ』捨て台詞で 絶交高速道路(ぜっこうハイウェィ)(Highway Night) 私の知らないあなたになったの(そうかもね) それじゃ KEEP AWAY, KEEP AWAY TONIGHT 孤独はLong time no see 君のおかげと知ったのさ 同じ夢を見て 満足していた僕だった よくあなた会いにきてくれた このハイウェイを渡って 二人は時速100km (one hundred) すれ違っていく 言わせて 最初で最後 我儘高速道路(わがままハイウェイ)(Highway Night) これ以上待つつもりはないよ(意地悪) だから RIGHT AWAY, RIGHT AWAY TONIGHT まるで流れ星のような二人だねと まぶしくて まぶしくて 分かっちゃくれない(そんな君に) 本当にそうだろうか(言えるとすれば) 離れはしないよ(帰るまで) ずっと待っていてと 『ガキのワガママには、勝てんわ』 | 石動双葉(生田輝)、花柳香子(伊藤彩沙) | 中村彼方 | 谷ナオキ(HANO) | Naoki Tani | いつかきっと (寄り添って) 一番星 (一番星) 見ようと言ったのに 二人には (この道) 分かつに (じゅうぶん) じゅうぶんな時間だったね 長く長く… 鬱陶しいじゃない(鬱陶しい) 自分ごとばかり(自分ごと) 白々しいのよ 目も合わさないで (合わさないで) 分かっちゃくれない(そんな君) 君に言えること(言えることは) 一つもなかった ただそれだけだよ ああ 雨はフロントガラス伝い落ちてく あなたの吐息が頬に触れる距離の 言い訳にさせてよ han… 『飽きたわ』捨て台詞で 絶交高速道路(ぜっこうハイウェィ)(Highway Night) 私の知らないあなたになったの(そうかもね) それじゃ KEEP AWAY, KEEP AWAY TONIGHT 孤独はLong time no see 君のおかげと知ったのさ 同じ夢を見て 満足していた僕だった よくあなた会いにきてくれた このハイウェイを渡って 二人は時速100km (one hundred) すれ違っていく 言わせて 最初で最後 我儘高速道路(わがままハイウェイ)(Highway Night) これ以上待つつもりはないよ(意地悪) だから RIGHT AWAY, RIGHT AWAY TONIGHT まるで流れ星のような二人だねと まぶしくて まぶしくて 分かっちゃくれない(そんな君に) 本当にそうだろうか(言えるとすれば) 離れはしないよ(帰るまで) ずっと待っていてと 『ガキのワガママには、勝てんわ』 |