Fiery Screamいつのまにか 渇くことにも慣れきったまま 歩いていた 代わり映えなどしない道を 遠い日に置き去った記憶 振り向くこともなく 凍り付いていた心 刺激さえ失った日々 俺を呼んでる 叫びが情熱をくれて 蘇らせたのさ 魂を 焼き付けていくよな 熱い声で 二度と消えることのない炎を この胸に灯して わけてくれよ 渇くほどに高まってく欲望を 喉元に触れ 抑えきれない衝動で 痛みさえ甘い 媚薬に変えて…返すのさ 生きる意味に打ち込まれた楔を眺め 無感情に朽ちていくだけだった昨日も 俺の感じるままの今に 輪郭をくれたよ 罪も自由も抱え 刺激を求めてく日々 呼び覚ますよな 叫びが傷を疼かせて 思い出させたのさ 魂に 快楽に震撼-ふる-えて 聴けばいいさ 狂おしく求めてしまうほどの 我儘の全てを魅せてやるよ 身体中で受け止めてくれるだろ? お前の奥の 抑えきれない情熱を 飲み干すたびに 悦びにして…返すのさ 退屈に埋もれて終わっても構わないと もう思えないのなら その想い 叫びに変えればいい 呼んでくれ お前の熱い声が 俺の命生まれ変わらせてく 我儘の全てを魅せてやるよ 身体中で受け止めてくれるだろ? 欲望のまま 掻き立てられた情熱を 媚薬より甘い 歌声にして…返すのさ | 朔間零(増田俊樹) | 松井洋平 | 玉木千尋 | 玉木千尋 | いつのまにか 渇くことにも慣れきったまま 歩いていた 代わり映えなどしない道を 遠い日に置き去った記憶 振り向くこともなく 凍り付いていた心 刺激さえ失った日々 俺を呼んでる 叫びが情熱をくれて 蘇らせたのさ 魂を 焼き付けていくよな 熱い声で 二度と消えることのない炎を この胸に灯して わけてくれよ 渇くほどに高まってく欲望を 喉元に触れ 抑えきれない衝動で 痛みさえ甘い 媚薬に変えて…返すのさ 生きる意味に打ち込まれた楔を眺め 無感情に朽ちていくだけだった昨日も 俺の感じるままの今に 輪郭をくれたよ 罪も自由も抱え 刺激を求めてく日々 呼び覚ますよな 叫びが傷を疼かせて 思い出させたのさ 魂に 快楽に震撼-ふる-えて 聴けばいいさ 狂おしく求めてしまうほどの 我儘の全てを魅せてやるよ 身体中で受け止めてくれるだろ? お前の奥の 抑えきれない情熱を 飲み干すたびに 悦びにして…返すのさ 退屈に埋もれて終わっても構わないと もう思えないのなら その想い 叫びに変えればいい 呼んでくれ お前の熱い声が 俺の命生まれ変わらせてく 我儘の全てを魅せてやるよ 身体中で受け止めてくれるだろ? 欲望のまま 掻き立てられた情熱を 媚薬より甘い 歌声にして…返すのさ |
Bloody Moon VampireBloody Night… 囁きはDolcissimo 媚薬めいて闇に滲む どこか共犯者のようなLady おいで今宵は二人のもの 月明かり纏うドレープ 揺らすたび目を閉じて 君と踊り明かしたい 一夜限りの麗しきBloody Song 濡れた赤い雫 狂おしいほど甘く 薫り立つ夜はDeja vu 出逢う前からずっと 待ちわびていたこの瞬間に 溺れてみよう Bloody Moon Lover 曖昧な境界で 微熱にうかされた瞳 誰の目にも届かないように そっとその腕を引き寄せた 印されたスリルがいつか 朝の光の中で 何もなかった顔して それでも不意に流れ込むように 責める赤い吐息 もう戻れないと知って むせかえる夜のDestiny 震える首元に 愛は身勝手な痛み残して 微笑むから 印された記憶はいつか 君を蝕んでいく 忘れようとするたびに 思い出すのは燃えるようなBloody Night 濡れた赤い雫 狂おしいほど甘く 薫り立つ夜はDeja vu 出逢う前からずっと 待ちわびていたこの瞬間に 溺れよう 赤い吐息 牙を見せつけて むせかえる夜のDestiny 震える首元に 愛は身勝手な痛み残して 微笑むから Bloody Moon Lover | 朔間零(増田俊樹) | こだまさおり | 三好啓太 | 三好啓太 | Bloody Night… 囁きはDolcissimo 媚薬めいて闇に滲む どこか共犯者のようなLady おいで今宵は二人のもの 月明かり纏うドレープ 揺らすたび目を閉じて 君と踊り明かしたい 一夜限りの麗しきBloody Song 濡れた赤い雫 狂おしいほど甘く 薫り立つ夜はDeja vu 出逢う前からずっと 待ちわびていたこの瞬間に 溺れてみよう Bloody Moon Lover 曖昧な境界で 微熱にうかされた瞳 誰の目にも届かないように そっとその腕を引き寄せた 印されたスリルがいつか 朝の光の中で 何もなかった顔して それでも不意に流れ込むように 責める赤い吐息 もう戻れないと知って むせかえる夜のDestiny 震える首元に 愛は身勝手な痛み残して 微笑むから 印された記憶はいつか 君を蝕んでいく 忘れようとするたびに 思い出すのは燃えるようなBloody Night 濡れた赤い雫 狂おしいほど甘く 薫り立つ夜はDeja vu 出逢う前からずっと 待ちわびていたこの瞬間に 溺れよう 赤い吐息 牙を見せつけて むせかえる夜のDestiny 震える首元に 愛は身勝手な痛み残して 微笑むから Bloody Moon Lover |