謳歌絢爛青春華天上天下流離う 蓮華の花びら 剣先風をおこせば ゆらり燃える曼珠沙華 泥にまみれど 心は錦 志高く しなやかに 誉となれ 謳歌絢爛 夢宵雅 咲かせてみせよう青春華 命短し ならば力の限り 役者は揃った しかと刮目ッ! 栄華はまこと善き哉 されど惑わず 澄んだ水面の如く 姿勢正す水芭蕉 尽くすと決めた 忠義を胸に 修練は続く 若き身に 情けは無用 謳歌絢爛 夢咲き乱れ 浮世を彩る青春華 血気盛んに やがて散り朽ちるまで 極めて参ろう 我の生き様ッ! 紅き矜持を この舞で雄弁に語る 只今、華盛り 謳歌絢爛 夢宵雅 咲かせてみせよう青春華 命短し ならば力の限り 役者は揃った しかと刮目ッ! 謳歌絢爛 夢咲き乱れ 浮世を彩る青春華 血気盛んに やがて散り朽ちるまで 極めて参ろう 我の生き様ッ! しかと刮目ッ! | 神崎颯馬(神永圭佑) | こだまさおり | 関口晶大 | 山本恭平 | 天上天下流離う 蓮華の花びら 剣先風をおこせば ゆらり燃える曼珠沙華 泥にまみれど 心は錦 志高く しなやかに 誉となれ 謳歌絢爛 夢宵雅 咲かせてみせよう青春華 命短し ならば力の限り 役者は揃った しかと刮目ッ! 栄華はまこと善き哉 されど惑わず 澄んだ水面の如く 姿勢正す水芭蕉 尽くすと決めた 忠義を胸に 修練は続く 若き身に 情けは無用 謳歌絢爛 夢咲き乱れ 浮世を彩る青春華 血気盛んに やがて散り朽ちるまで 極めて参ろう 我の生き様ッ! 紅き矜持を この舞で雄弁に語る 只今、華盛り 謳歌絢爛 夢宵雅 咲かせてみせよう青春華 命短し ならば力の限り 役者は揃った しかと刮目ッ! 謳歌絢爛 夢咲き乱れ 浮世を彩る青春華 血気盛んに やがて散り朽ちるまで 極めて参ろう 我の生き様ッ! しかと刮目ッ! |
誠心決風録幼き日に思い描いた まほろばのような景色が 紛う事の無き正しき 幸福としても 斬り捨てられないと時に迷い 真っ直ぐだと信じてきた道を 葛折りに登り 積み重ねたものが 此の胸に愛おしき昂りと 心から尊く思う出逢いを こんなに近くに感じさせてくれる なればこそ伝えるために 歌おう誠心誠意 磨いてきたこの刃に 込める意思は我が選ぶ なれど其れは我独りで 見つけは出来ぬ 斬り開くと決めて只管に 我が全てを剣に変えた道は たった一つしかない 今日へ続いていた ただ美しいと感ずる刻を 分けあえる掛け替えのない出逢いを こんなに近くで喜び合える 幸福に出会えた日々に 歌おう誠心誠意 運命に己を委ねずに 自ら選ぶ信念こそが道と 今ならば言い斬れる 積みあげてきた想い 此の胸に愛おしき昂りと 心から尊く思う出逢いを どんなに月日が過ぎ去ろうとも 決して色褪せない光で 彩り続け歌おう | 神崎颯馬(神永圭佑) | 松井洋平 | 玉木千尋 | 玉木千尋 | 幼き日に思い描いた まほろばのような景色が 紛う事の無き正しき 幸福としても 斬り捨てられないと時に迷い 真っ直ぐだと信じてきた道を 葛折りに登り 積み重ねたものが 此の胸に愛おしき昂りと 心から尊く思う出逢いを こんなに近くに感じさせてくれる なればこそ伝えるために 歌おう誠心誠意 磨いてきたこの刃に 込める意思は我が選ぶ なれど其れは我独りで 見つけは出来ぬ 斬り開くと決めて只管に 我が全てを剣に変えた道は たった一つしかない 今日へ続いていた ただ美しいと感ずる刻を 分けあえる掛け替えのない出逢いを こんなに近くで喜び合える 幸福に出会えた日々に 歌おう誠心誠意 運命に己を委ねずに 自ら選ぶ信念こそが道と 今ならば言い斬れる 積みあげてきた想い 此の胸に愛おしき昂りと 心から尊く思う出逢いを どんなに月日が過ぎ去ろうとも 決して色褪せない光で 彩り続け歌おう |