Wedding今日から未来へ 伸びてゆく長い道 心配ないよ 不安な日も手を握れば いつまでも2人のペースで 青空に鮮やかな風船が浮かぶ たくさんの愛に包まれて 幸せそうなウェディング おめでとって言ったら ありがとって言って 照れ笑いする主役から 少し甘い香りのおすそ分け 祝福の鐘が響いた | ab initio | 宮崎優人 | 宮崎優人 | | 今日から未来へ 伸びてゆく長い道 心配ないよ 不安な日も手を握れば いつまでも2人のペースで 青空に鮮やかな風船が浮かぶ たくさんの愛に包まれて 幸せそうなウェディング おめでとって言ったら ありがとって言って 照れ笑いする主役から 少し甘い香りのおすそ分け 祝福の鐘が響いた |
エンターテイナー毎日毎日しんどいな でも毎日の中の ちょっとした楽しみが 支えになっててさ 襲いかかる闇とも 仲良く付き合えるんだ だからね 君の笑顔の源を作りたくて 楽しい方へ行きたくなった時でいいから この歌を一緒に歌おうぜ 勘違いすんなよ 勘違いすんなよ 君に笑ってほしくなっただけ この楽しげなリズムで 勘違いすんなよ 勘違いすんなよ 地位や賞賛が欲しいんじゃなくて 君も僕も笑えりゃそりゃ 素晴らしいこと いつでも手を差し伸べるぜ なんてこと歌うつもりはないよ そんな歌で君が救えると 思えないんだよ 嫌いなんだ時々 だって音楽なんて無力だし でもなきゃないで寂しいから やっぱ音楽が大好きで それで君と夢を見たい 素敵な世界だよ 愛すべき今日だよ ほら誰もがエンターテイナーだ 君を笑わせようとしてるぞ 勘違いすんなよ 勘違いすんなよ 君に笑ってほしくなっただけ この楽しげなリズムで 勘違いすんなよ 音楽は愛だよ 地位や賞賛が欲しいんじゃなくて 君も僕も笑えりゃそりゃ 素晴らしいこと そして笑顔が連鎖すりゃそりゃ 最高じゃないか | ab initio | 宮崎優人 | 宮崎優人 | | 毎日毎日しんどいな でも毎日の中の ちょっとした楽しみが 支えになっててさ 襲いかかる闇とも 仲良く付き合えるんだ だからね 君の笑顔の源を作りたくて 楽しい方へ行きたくなった時でいいから この歌を一緒に歌おうぜ 勘違いすんなよ 勘違いすんなよ 君に笑ってほしくなっただけ この楽しげなリズムで 勘違いすんなよ 勘違いすんなよ 地位や賞賛が欲しいんじゃなくて 君も僕も笑えりゃそりゃ 素晴らしいこと いつでも手を差し伸べるぜ なんてこと歌うつもりはないよ そんな歌で君が救えると 思えないんだよ 嫌いなんだ時々 だって音楽なんて無力だし でもなきゃないで寂しいから やっぱ音楽が大好きで それで君と夢を見たい 素敵な世界だよ 愛すべき今日だよ ほら誰もがエンターテイナーだ 君を笑わせようとしてるぞ 勘違いすんなよ 勘違いすんなよ 君に笑ってほしくなっただけ この楽しげなリズムで 勘違いすんなよ 音楽は愛だよ 地位や賞賛が欲しいんじゃなくて 君も僕も笑えりゃそりゃ 素晴らしいこと そして笑顔が連鎖すりゃそりゃ 最高じゃないか |
傘の日君と別れた日も こんな雨の日だったな 元気でいますか 君がよく笑うから 僕もよく笑ってた あの夢は叶ったかな 雨の匂いや景色が 遠い記憶を呼び覚ましてくる 傘の花が咲く街で また会えそうな気がしてる 君を想ってる密かに 伝われ伝われ雨に乗って 振り返らず歩く君 傘の向こうでどんな顔 してたのかな 泣いてたのかな もう二度と分からないまま | ab initio | 宮崎優人 | 宮崎優人 | | 君と別れた日も こんな雨の日だったな 元気でいますか 君がよく笑うから 僕もよく笑ってた あの夢は叶ったかな 雨の匂いや景色が 遠い記憶を呼び覚ましてくる 傘の花が咲く街で また会えそうな気がしてる 君を想ってる密かに 伝われ伝われ雨に乗って 振り返らず歩く君 傘の向こうでどんな顔 してたのかな 泣いてたのかな もう二度と分からないまま |
歓喜雨の日も 風の日も 涙は 見せなかった きっと好きだから 僕らは来れた 今いる場所 開かない扉は まだまだあるけど 未来へと歩いてく 小さな夢を ポケットに入れて “幸せになろう” “幸せにしてね” 2人だけの合図で 繋いだ手と手 守っていくよ 開かない扉は まだまだあるけど 未来へと歩いてく 小さな夢を ポケットに入れて 雨の日も 風の日も 浮かぶよ 君の事 ひとつまたひとつ 宝物だよ 思い出の日々 | ab initio | 宮崎優人 | 宮崎優人 | | 雨の日も 風の日も 涙は 見せなかった きっと好きだから 僕らは来れた 今いる場所 開かない扉は まだまだあるけど 未来へと歩いてく 小さな夢を ポケットに入れて “幸せになろう” “幸せにしてね” 2人だけの合図で 繋いだ手と手 守っていくよ 開かない扉は まだまだあるけど 未来へと歩いてく 小さな夢を ポケットに入れて 雨の日も 風の日も 浮かぶよ 君の事 ひとつまたひとつ 宝物だよ 思い出の日々 |
傷つけ合う僕らあどけない顔で覗いてくる幼い子に 僕の表情は今どう映るの 母と子繋がれた手と手と笑顔と愛が 日常の優しさが心を掠める 愛想振りまいて毎日を生きて 最低だなんてこぼしてしまうよ 戦って疲れたって 今日と同じ明日が来る やっつけたとしても また次の敵が来る 悔しくて泣いた夜 苦しみを耐えた夜 優しくなりたいと願うほど 傷つけ合う僕らだ たたみかけてくるストレスの波に ほんとの気持ちを押し殺した 辛い時辛いって言いたい 深い意味はない安心したい 穢れのないふりをしながら 傷つけ合う僕らだ 戦って疲れたって 今日と同じ明日が来る やっつけたとしても また次の敵が来る 負けないと叫んだ夜 勝てないと悟った夜 優しくなりたいと願うほど 傷つけ合う僕らだ あどけない顔で覗いてくる幼い子に 僕の表情は今どう映るの | ab initio | 宮崎優人 | 宮崎優人 | | あどけない顔で覗いてくる幼い子に 僕の表情は今どう映るの 母と子繋がれた手と手と笑顔と愛が 日常の優しさが心を掠める 愛想振りまいて毎日を生きて 最低だなんてこぼしてしまうよ 戦って疲れたって 今日と同じ明日が来る やっつけたとしても また次の敵が来る 悔しくて泣いた夜 苦しみを耐えた夜 優しくなりたいと願うほど 傷つけ合う僕らだ たたみかけてくるストレスの波に ほんとの気持ちを押し殺した 辛い時辛いって言いたい 深い意味はない安心したい 穢れのないふりをしながら 傷つけ合う僕らだ 戦って疲れたって 今日と同じ明日が来る やっつけたとしても また次の敵が来る 負けないと叫んだ夜 勝てないと悟った夜 優しくなりたいと願うほど 傷つけ合う僕らだ あどけない顔で覗いてくる幼い子に 僕の表情は今どう映るの |
さかさまの空何をやってもうまくいかない バイトも夢も中途半端 探し物はなんだっけ 寝転んで見上げた 同じ空の下 そばにいてくれた君へ ありがとう さかさまの空 見えた世界が流した涙でにじんだ きっときっときっとぐっと 大丈夫って背中押されて走る あの日君からもらったものは 痛いほど嬉しくて きっときっときっとずっと忘れないよ 夢が叶う日まで スクランブル交差点の真ん中 どこに向かえば正解だろう 探し物は夢だっけ 立ち止まって見上げた 同じ空の下 一人ぼっちでも孤独じゃないよ さかさまの空 見えた世界がこぼれた笑顔に染まる ずっとずっとずっともっと綺麗なんだ つられてみんなで笑う さかさまの空 見えた世界が流した涙でにじんだ きっときっときっとぐっと 大丈夫って背中押されて走る あの日君からもらったものは 痛いほど嬉しくて きっときっときっとずっと忘れないよ どんな日も 負けないよう 夢が叶うその日まで | ab initio | 宮崎優人 | 宮崎優人 | | 何をやってもうまくいかない バイトも夢も中途半端 探し物はなんだっけ 寝転んで見上げた 同じ空の下 そばにいてくれた君へ ありがとう さかさまの空 見えた世界が流した涙でにじんだ きっときっときっとぐっと 大丈夫って背中押されて走る あの日君からもらったものは 痛いほど嬉しくて きっときっときっとずっと忘れないよ 夢が叶う日まで スクランブル交差点の真ん中 どこに向かえば正解だろう 探し物は夢だっけ 立ち止まって見上げた 同じ空の下 一人ぼっちでも孤独じゃないよ さかさまの空 見えた世界がこぼれた笑顔に染まる ずっとずっとずっともっと綺麗なんだ つられてみんなで笑う さかさまの空 見えた世界が流した涙でにじんだ きっときっときっとぐっと 大丈夫って背中押されて走る あの日君からもらったものは 痛いほど嬉しくて きっときっときっとずっと忘れないよ どんな日も 負けないよう 夢が叶うその日まで |
幸せのヒント幸せのヒントは 冷静に振る舞うこと もうこんなドキドキなら 無理かもしれないな 期待と不安で すでにクタクタだけど 待ち合わせ場所に早く着いたら 君が待っていた 最大級の好き 飛び出していきそうで 慌てて深呼吸した 今日こそ両想いになれるはず あぁ不安 話し方変じゃないかな 笑えるかな 君の笑顔がずるいくらい眩しいよ 昨日の夜ずっと 血液型や星座 あらゆる角度から見て 二人相性は普通... たくさん聞きたいことが あるけどやっぱり聞けない 近づきたいのに 苦しいよ 片想い 最大級の不安 くたびれたのを君が 気付いてくれたみたい 少し休もうか 君が言う 好き 飛び出していきそうで 慌てて深呼吸した 今日こそ両想いになれるはず あぁ不安 話し方変じゃないかな 笑えるかな 君の笑顔がずるいくらい眩しいよ | ab initio | 宮崎優人 | 宮崎優人 | | 幸せのヒントは 冷静に振る舞うこと もうこんなドキドキなら 無理かもしれないな 期待と不安で すでにクタクタだけど 待ち合わせ場所に早く着いたら 君が待っていた 最大級の好き 飛び出していきそうで 慌てて深呼吸した 今日こそ両想いになれるはず あぁ不安 話し方変じゃないかな 笑えるかな 君の笑顔がずるいくらい眩しいよ 昨日の夜ずっと 血液型や星座 あらゆる角度から見て 二人相性は普通... たくさん聞きたいことが あるけどやっぱり聞けない 近づきたいのに 苦しいよ 片想い 最大級の不安 くたびれたのを君が 気付いてくれたみたい 少し休もうか 君が言う 好き 飛び出していきそうで 慌てて深呼吸した 今日こそ両想いになれるはず あぁ不安 話し方変じゃないかな 笑えるかな 君の笑顔がずるいくらい眩しいよ |
梅雨明け梅雨明けはしゃぎ出す街に 馴染めない僕 押し付けられた他人(じぶん)に 馴染めない僕 今いる場所にこれ以上 進む道はないのに 走れ走れとうるさいな 何もない山道に放たれただけ 正解という嘘の塊 馬鹿ばっかと嘆く日々 やたらと優劣を付けて どうでもいいことばかりなんだ そんな日もあるよなんて馬鹿馬鹿しいな 消え去りたいよ 夏なんて来なけりゃいいのに | ab initio | 宮崎優人 | 乃村Nolan | | 梅雨明けはしゃぎ出す街に 馴染めない僕 押し付けられた他人(じぶん)に 馴染めない僕 今いる場所にこれ以上 進む道はないのに 走れ走れとうるさいな 何もない山道に放たれただけ 正解という嘘の塊 馬鹿ばっかと嘆く日々 やたらと優劣を付けて どうでもいいことばかりなんだ そんな日もあるよなんて馬鹿馬鹿しいな 消え去りたいよ 夏なんて来なけりゃいいのに |
東京花火「捕まえてよ、私のことを」 聞こえたんだ 気のせいだって分かってる ほんのちょっとのささくれだった 暗闇は君にしか灯せないのに 火照った夏 ビル風 熱を奪われ 走馬灯のよう君が遠くなる ポツリポツリと浮かぶ花火 ただいまおかえりこだまする 染まる東京の空に 君の愛おしい横顔が... 「ずっと一緒にいようね」 っていう約束は あの夏は嘘だった...? どちらが悪いってことじゃない 好きなのに苦しいのに素直になれない あの時言えなくて隠した想い 今になって溢れて叫び出しそう 会いたいも会えない辛さも どんな感情も分け合ってきたんだ 今きっと君も同じ想いを してると思うんだ ポツリ東京の街に一人 ポツリポツリと浮かぶ花火 ただいまおかえりこだまする 染まる東京に見つけた 君の愛おしい横顔に触れた ポツリポツリと浮かぶ花火 「捕まえてよ、私を」 | ab initio | 宮崎優人 | 宮崎優人 | | 「捕まえてよ、私のことを」 聞こえたんだ 気のせいだって分かってる ほんのちょっとのささくれだった 暗闇は君にしか灯せないのに 火照った夏 ビル風 熱を奪われ 走馬灯のよう君が遠くなる ポツリポツリと浮かぶ花火 ただいまおかえりこだまする 染まる東京の空に 君の愛おしい横顔が... 「ずっと一緒にいようね」 っていう約束は あの夏は嘘だった...? どちらが悪いってことじゃない 好きなのに苦しいのに素直になれない あの時言えなくて隠した想い 今になって溢れて叫び出しそう 会いたいも会えない辛さも どんな感情も分け合ってきたんだ 今きっと君も同じ想いを してると思うんだ ポツリ東京の街に一人 ポツリポツリと浮かぶ花火 ただいまおかえりこだまする 染まる東京に見つけた 君の愛おしい横顔に触れた ポツリポツリと浮かぶ花火 「捕まえてよ、私を」 |
虹朝寝坊して 慌てて身支度をするけど 目は腫れてるわ 外は雨だわ 最悪な朝 雨が上がったらきっと虹がかかるから と 分かったように誰かがそう言う 確かに虹はキレイだけど 今 私にはそんな言葉ただのキレイ事 私の心は複雑なようです 何も分からないから とりあえず走るんだ 走って走って いつの間にか雨は上がって 振り向いたら キレイな虹がかかっていた 悩んで迷ったことすら 今はただキレイで 泣けてきたんだ 最悪な朝なんて忘れて平和ボケ 風は気持ちいいし幸せだ 天気予報は今んとこ100%晴れ こんな日がいつまでも続けばな 心配かけたね ごめんね 走って転んで 立ち上がれなくなった時は 誰かしらに救われてばっかりいたから 私もきっと 誰かの心の端っこに虹を きっと 走って走って いつの間にか雨は上がって 振り向いたら キレイな虹がかかっていた 悩んで迷ったことすら 今はただキレイで 泣けてきたんだ | ab initio | 宮崎優人 | 乃村Nolan | | 朝寝坊して 慌てて身支度をするけど 目は腫れてるわ 外は雨だわ 最悪な朝 雨が上がったらきっと虹がかかるから と 分かったように誰かがそう言う 確かに虹はキレイだけど 今 私にはそんな言葉ただのキレイ事 私の心は複雑なようです 何も分からないから とりあえず走るんだ 走って走って いつの間にか雨は上がって 振り向いたら キレイな虹がかかっていた 悩んで迷ったことすら 今はただキレイで 泣けてきたんだ 最悪な朝なんて忘れて平和ボケ 風は気持ちいいし幸せだ 天気予報は今んとこ100%晴れ こんな日がいつまでも続けばな 心配かけたね ごめんね 走って転んで 立ち上がれなくなった時は 誰かしらに救われてばっかりいたから 私もきっと 誰かの心の端っこに虹を きっと 走って走って いつの間にか雨は上がって 振り向いたら キレイな虹がかかっていた 悩んで迷ったことすら 今はただキレイで 泣けてきたんだ |
僕を好きになってくれた君へ僕を好きになってくれて ありがとう どこに向ければいいか分からない 悲しみも憎しみも 全部愛に変えよう これから何度人の冷たさを 感じるか考えると怖いけど とびっきりの笑い顔を ほら君は素敵だ なんて君に 伝えたくなってさ 手紙を書くことにしたよ 青い空に君との永遠を綴ろう さよならをイメージして 震える心は 君との幸せを 離したくないと言う くしゃくしゃに丸めた いくつものラブレター ありのままを君に届けよう ララララ お互いの友だちに言われてる なんか2人似てきたんじゃない?と 嬉しいね出逢えたこと いつもありがとうね たまに傷つけちゃうんだ 自分に必死な時に限ってさ 君のこと置き去る ちゃんと君の気持ちまで 考えられるような男に なりたいな さよならは二度と したくないと願う 傷ついて傷つけて 君と出会えた 悲しみの果てにこぼれた涙は 光ってる光ってる光ってる さよならをイメージして 震える心は 君との幸せを 離したくないと言う ただ1つのラブレター 泣いてる君まで 繰り返してきたさよならに ほら、さよなら | ab initio | 宮崎優人 | 宮崎優人 | | 僕を好きになってくれて ありがとう どこに向ければいいか分からない 悲しみも憎しみも 全部愛に変えよう これから何度人の冷たさを 感じるか考えると怖いけど とびっきりの笑い顔を ほら君は素敵だ なんて君に 伝えたくなってさ 手紙を書くことにしたよ 青い空に君との永遠を綴ろう さよならをイメージして 震える心は 君との幸せを 離したくないと言う くしゃくしゃに丸めた いくつものラブレター ありのままを君に届けよう ララララ お互いの友だちに言われてる なんか2人似てきたんじゃない?と 嬉しいね出逢えたこと いつもありがとうね たまに傷つけちゃうんだ 自分に必死な時に限ってさ 君のこと置き去る ちゃんと君の気持ちまで 考えられるような男に なりたいな さよならは二度と したくないと願う 傷ついて傷つけて 君と出会えた 悲しみの果てにこぼれた涙は 光ってる光ってる光ってる さよならをイメージして 震える心は 君との幸せを 離したくないと言う ただ1つのラブレター 泣いてる君まで 繰り返してきたさよならに ほら、さよなら |
マザー大丈夫だから やりたいことしなさい 笑顔の奥のエールを見て 今日も背中押された 幼い頃はわがままで きっと辛い思いさせたろうな この愛を何に変えよう 素直になれないけど 今度は僕が渡す番ね あなたの喜んでる顔を ずっとずっと見てたいんだよ 笑って見てた 涙もろさと少し ドジなところも似ているねと 最近言われるんだ 紹介するね 素敵な人を 不安定な僕のそばで 支えてくれる大事な人 守りたいって思うのは あなたが守ってくれたからで 優しい人だと言われるのも あなたの優しさのおかげ 叶えたい夢がある 大事にしたい想いがある 胸を張って歩いていくから だから見ていて 素直になれないけど 今度は僕が渡す番ね あなたの喜んでる顔を ずっとずっと見てたいんだよ あなたへ、ありがとうを | ab initio | 宮崎優人 | 宮崎優人 | | 大丈夫だから やりたいことしなさい 笑顔の奥のエールを見て 今日も背中押された 幼い頃はわがままで きっと辛い思いさせたろうな この愛を何に変えよう 素直になれないけど 今度は僕が渡す番ね あなたの喜んでる顔を ずっとずっと見てたいんだよ 笑って見てた 涙もろさと少し ドジなところも似ているねと 最近言われるんだ 紹介するね 素敵な人を 不安定な僕のそばで 支えてくれる大事な人 守りたいって思うのは あなたが守ってくれたからで 優しい人だと言われるのも あなたの優しさのおかげ 叶えたい夢がある 大事にしたい想いがある 胸を張って歩いていくから だから見ていて 素直になれないけど 今度は僕が渡す番ね あなたの喜んでる顔を ずっとずっと見てたいんだよ あなたへ、ありがとうを |
ミルクチョコレート君に似た人と すれ違い 胸が騒ぎ 振り返る 季節は巡るのに 時は止まったまま あの公園で手渡された チョコの真相は分からない ふと思う 元気でいるかなぁ 君のLINE見たら二人でよく聴いた曲が BGMになってて胸が熱くなる 甘くほろ苦い記憶 久しぶりに会いたいな なんて送ろうか 何度も書いては消してる 思い出のBGM 優しく鳴り響いて あの頃のままの この気持ち ミルクチョコレート あの公園でもらったチョコに 恋は隠れてたのかな 今になって心が痛みだす LINEをする前に君の真似をして 僕も同じ曲にした 気づいてくれるだろうか 甘くほろ苦い記憶 久しぶりに会いたいな 君は今日までに どんな恋してきたんだろう 今の僕でもう一度会えたら...なんて 子供みたいに願ったって 何も始まらないのに 甘くほろ苦い記憶 “久しぶりに会いたいな” 勇気を出して 送信ボタンを押した 既読を待つ時間には 不安に飲み込まれて 何も手につかない 何も変わらない子どもな僕 あの頃のままの この気持ち ミルクチョコレート | ab initio | 宮崎優人 | 宮崎優人 | | 君に似た人と すれ違い 胸が騒ぎ 振り返る 季節は巡るのに 時は止まったまま あの公園で手渡された チョコの真相は分からない ふと思う 元気でいるかなぁ 君のLINE見たら二人でよく聴いた曲が BGMになってて胸が熱くなる 甘くほろ苦い記憶 久しぶりに会いたいな なんて送ろうか 何度も書いては消してる 思い出のBGM 優しく鳴り響いて あの頃のままの この気持ち ミルクチョコレート あの公園でもらったチョコに 恋は隠れてたのかな 今になって心が痛みだす LINEをする前に君の真似をして 僕も同じ曲にした 気づいてくれるだろうか 甘くほろ苦い記憶 久しぶりに会いたいな 君は今日までに どんな恋してきたんだろう 今の僕でもう一度会えたら...なんて 子供みたいに願ったって 何も始まらないのに 甘くほろ苦い記憶 “久しぶりに会いたいな” 勇気を出して 送信ボタンを押した 既読を待つ時間には 不安に飲み込まれて 何も手につかない 何も変わらない子どもな僕 あの頃のままの この気持ち ミルクチョコレート |
令和タイムマシンなんていらない 僕は進むよ 眩しい朝 見たことのない朝日 挫けた日さえも輝いて Ah... どんなことがあっても Ah... 長い夜は明ける | ab initio | 宮崎優人 | 宮崎優人 | | タイムマシンなんていらない 僕は進むよ 眩しい朝 見たことのない朝日 挫けた日さえも輝いて Ah... どんなことがあっても Ah... 長い夜は明ける |