愛のメッセージたった一人 大切な人に この人生 出逢えて良かった 叶うのなら 廻る季節(とき)のように 次に生まれてきても めぐり逢いたい 優しさも ほほえみも かくした強がりも そばにいて 抱き締めて いたいから この愛を 伝えたい 離しはしない 振り返れば 駆け足の日々も ぬくもりまで あざやかに浮かぶ 心の奥 消えない灯(ひ)のように 二人はどんなときも つながっていた 愛しさも 寂しさも 結んだ絆まで そのままで 受け止めて いたいから この愛を 伝えたい 離しはしない 愛すれば 愛すほど 言葉にならなくて 想いだけ 受け取って ほしいから この愛を 伝えたい 離しはしない この愛を 伝えたい 離しはしない | つげゆうじ | 蒼井美月 | 蘭一二三 | 蘭一二三 | たった一人 大切な人に この人生 出逢えて良かった 叶うのなら 廻る季節(とき)のように 次に生まれてきても めぐり逢いたい 優しさも ほほえみも かくした強がりも そばにいて 抱き締めて いたいから この愛を 伝えたい 離しはしない 振り返れば 駆け足の日々も ぬくもりまで あざやかに浮かぶ 心の奥 消えない灯(ひ)のように 二人はどんなときも つながっていた 愛しさも 寂しさも 結んだ絆まで そのままで 受け止めて いたいから この愛を 伝えたい 離しはしない 愛すれば 愛すほど 言葉にならなくて 想いだけ 受け取って ほしいから この愛を 伝えたい 離しはしない この愛を 伝えたい 離しはしない |
人生夢航路鉛色した 日本海 はじけて 砕ける 波しぶき 熱い思いを 胸に秘め 長い航路の 旅に出る 俺の人生 真っ直ぐに 夢を積み荷の 夢を積み荷の 人生夢航路 遠く かすんだ 沖の船 砕けて 散りゆく 波の華 浮かぶ波間の 海鳥に これでいいかと 問いかける 俺の人生 七転八起(しちてんはっき) 夢に漕ぎ出す 夢に漕ぎ出す 人生夢航路 北の 海風 頬叩く 荒ぶる 波間を 吹き渡る 時化(しけ)を乗り越え 帆に立てば 赤い夕陽が 目に沁みる 俺の人生 男の勝負 夢にかけるぜ 夢にかけるぜ 人生夢航路 | つげゆうじ | 真中ゆう | 宮下重春 | 宮下重春 | 鉛色した 日本海 はじけて 砕ける 波しぶき 熱い思いを 胸に秘め 長い航路の 旅に出る 俺の人生 真っ直ぐに 夢を積み荷の 夢を積み荷の 人生夢航路 遠く かすんだ 沖の船 砕けて 散りゆく 波の華 浮かぶ波間の 海鳥に これでいいかと 問いかける 俺の人生 七転八起(しちてんはっき) 夢に漕ぎ出す 夢に漕ぎ出す 人生夢航路 北の 海風 頬叩く 荒ぶる 波間を 吹き渡る 時化(しけ)を乗り越え 帆に立てば 赤い夕陽が 目に沁みる 俺の人生 男の勝負 夢にかけるぜ 夢にかけるぜ 人生夢航路 |
時を紡いで眩しい陽射しの その中で 瞳を閉じれば 思い出す たった一度の 人生は 出逢いと別れを くり返す 時を戻す事 できるなら あの日失くした夢 拾い集めては こぼす涙 あなたに逢いたくて… 時を紡ぎ 愛を紡ぎ 人は生きてゆく 時を紡ぎ 夢を紡ぎ あなたがいるだけで… 迷いつまずき 歩く道 何度も何度も 立ち止まる こらえきれない 寂しさに あなたの笑顔を 思い出す いつかこの時間(とき)が 思い出に 変わるその月日(とき)まで 果たせないままの 約束も 今では色褪せて… 時を紡ぎ 愛を紡ぎ 季節(とき)は巡りゆく 時を紡ぎ 夢を紡ぎ あなたがいるだけで… 時を戻す事 できるなら あの日失くした夢 拾い集めては こぼす涙 あなたに逢いたくて… 時を紡ぎ 愛を紡ぎ 人は生きてゆく 時を紡ぎ 夢を紡ぎ あなたがいるだけで… あなたが道標(みちしるべ) | つげゆうじ | 真中ゆう | 宮下重春 | 宮下重春 | 眩しい陽射しの その中で 瞳を閉じれば 思い出す たった一度の 人生は 出逢いと別れを くり返す 時を戻す事 できるなら あの日失くした夢 拾い集めては こぼす涙 あなたに逢いたくて… 時を紡ぎ 愛を紡ぎ 人は生きてゆく 時を紡ぎ 夢を紡ぎ あなたがいるだけで… 迷いつまずき 歩く道 何度も何度も 立ち止まる こらえきれない 寂しさに あなたの笑顔を 思い出す いつかこの時間(とき)が 思い出に 変わるその月日(とき)まで 果たせないままの 約束も 今では色褪せて… 時を紡ぎ 愛を紡ぎ 季節(とき)は巡りゆく 時を紡ぎ 夢を紡ぎ あなたがいるだけで… 時を戻す事 できるなら あの日失くした夢 拾い集めては こぼす涙 あなたに逢いたくて… 時を紡ぎ 愛を紡ぎ 人は生きてゆく 時を紡ぎ 夢を紡ぎ あなたがいるだけで… あなたが道標(みちしるべ) |
母のララバイ元気だった おふくろに 夢で今だに 叱られる 今じゃ親父の この俺が 子供時代に 戻るとき 今はいくつに なるのだろう 過ぎた年月(としつき) 指を折る 遠い昔の 思い出が 一つ二つと よみがえる 母のララバイ 口ずさみ おふくろの年齢(とし) 数えてる 母のララバイ もう一度 聴いて眠って みたかった 通り過ぎる 人の群れ どこか似ている 後ろ影 母を捜して 振り返る 遠い故郷(ふるさと) 近くなる 丸い背中の 温もりが 今も恋しい 子守唄 わき目振らずに 生きて来た これで良いかと 聞いてみる 母のララバイ 口ずさみ おふくろの年齢(とし) 数えてる 母のララバイ できるなら 一緒に唄って みたかった 母のララバイ 口ずさみ おふくろの年齢(とし) 数えてる 母のララバイ あの頃は 言えなかったよ ありがとう 言えなかったよ ありがとう | つげゆうじ | 金谷怜沙 | 蘭一二三 | 蘭一二三 | 元気だった おふくろに 夢で今だに 叱られる 今じゃ親父の この俺が 子供時代に 戻るとき 今はいくつに なるのだろう 過ぎた年月(としつき) 指を折る 遠い昔の 思い出が 一つ二つと よみがえる 母のララバイ 口ずさみ おふくろの年齢(とし) 数えてる 母のララバイ もう一度 聴いて眠って みたかった 通り過ぎる 人の群れ どこか似ている 後ろ影 母を捜して 振り返る 遠い故郷(ふるさと) 近くなる 丸い背中の 温もりが 今も恋しい 子守唄 わき目振らずに 生きて来た これで良いかと 聞いてみる 母のララバイ 口ずさみ おふくろの年齢(とし) 数えてる 母のララバイ できるなら 一緒に唄って みたかった 母のララバイ 口ずさみ おふくろの年齢(とし) 数えてる 母のララバイ あの頃は 言えなかったよ ありがとう 言えなかったよ ありがとう |