小早川紗枝(立花理香)、塩見周子(ルゥティン)の歌詞一覧リスト  2曲中 1-2曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Enishi今は昔 幼かった二人は あどけなさを うたうように 遊んでいた 移ろう日々のはかなさに 置き去りにした思い出を  辿るように歩けば あちらこちらで鳴る旋律 それはやがて和をなして 必然の邂逅(かいこう)を呼ぶ  近づいて 離れて 再び会うまでに 幾年を重ねても ずっと変わらないもの ときめいて 焦がれて 寄り添い合えば 歌となり 謳(うた)われる 常しえの 愛の縁  いつかやがて 巡り来る終わりの 遣(や)る瀬無さも うたにして 分け合うから 無常なる世のいたづらに 生きる時間を別つとも  花のように遍(あまね)く あちらこちらで香る記憶 それはまるで日のように 冬枯れの心を萌やす  舞い落ちて 積もって 幾重に重なれば 一片の言の葉も 遥か時を越える あたためて 芽吹いて 散るその日まで 今もまだ 色褪せぬ 古(いにしえ)の歌のように  近づいて 離れて 再び会うまでに 幾年を重ねても ずっと変わらないもの ときめいて 焦がれて 寄り添い合えば 歌となり 謳われる 常しえの 愛の縁小早川紗枝(立花理香)、塩見周子(ルゥティン)ウツミタカアキウツミタカアキウツミタカアキ今は昔 幼かった二人は あどけなさを うたうように 遊んでいた 移ろう日々のはかなさに 置き去りにした思い出を  辿るように歩けば あちらこちらで鳴る旋律 それはやがて和をなして 必然の邂逅(かいこう)を呼ぶ  近づいて 離れて 再び会うまでに 幾年を重ねても ずっと変わらないもの ときめいて 焦がれて 寄り添い合えば 歌となり 謳(うた)われる 常しえの 愛の縁  いつかやがて 巡り来る終わりの 遣(や)る瀬無さも うたにして 分け合うから 無常なる世のいたづらに 生きる時間を別つとも  花のように遍(あまね)く あちらこちらで香る記憶 それはまるで日のように 冬枯れの心を萌やす  舞い落ちて 積もって 幾重に重なれば 一片の言の葉も 遥か時を越える あたためて 芽吹いて 散るその日まで 今もまだ 色褪せぬ 古(いにしえ)の歌のように  近づいて 離れて 再び会うまでに 幾年を重ねても ずっと変わらないもの ときめいて 焦がれて 寄り添い合えば 歌となり 謳われる 常しえの 愛の縁
美に入り彩を穿つ (M@STER VERSION)色鮮やか 金と紅(べに)の 絵巻を 紐解いて 見せてあげる いとけない瞳に 写した千の夜  さぁ 美に入り彩を穿つ 君の心模様 ほら 恋に揺らめく頬の茜は 薄化粧 ふわりひらり 舞い散る花 誘う風に髪を ほどきいざ尋常に  この恋の一途を 胸の痛みを 艶(あで)やかに さぁ恋は一夜(ひとよ)で 惑う少女を 綺麗に変えるもの 想いを紡げばいい 言の葉にのせればいい 「逢いたい 涙が 冷めぬ間に」 この解(ほど)く絵巻の 八千代の果ても 麗(うら)らかに さぁ墨絵の龍の 合わせ鏡の 向こうへ翔(か)けるほど 君の指が触れて彩るのは 愛という時をはるか超えて続く物語  花簪 髪にさして 想うは 永遠の夢 一番星 藍に染まる空に 烈しく身を焦がす  さぁ 美に入り彩を穿つ 夢は朧月夜 ほら 夜風に遊ぶ琴の調べは 桃源郷  河の流れのように 恋絵巻は 開いて 愛しさが溢れる 張り裂けるように 逢いたくて 恋しくて あなたへと届け  ふわりひらり 舞い散る花 はらりはらり こぼれる涙 濡れた袖はそのままに 推して参りましょう 絢爛に  この恋の一途を 胸の痛みを 艶(あで)やかに さぁ恋は一夜で 惑う少女を 綺麗に変えるもの 想いを紡げばいい 言の葉にのせればいい 「逢いたい 涙が 冷めぬ間に」 この古(いにしえ)よりの 巡る縁(えにし)の行(ゆ)き先に さぁ蒔絵の鶴の 螺旋の渦の 無限を超えるほど 君の髪を飾り彩るのは 愛という時をはるか超えて続く物語 美に入り彩を穿つ君の恋絵巻小早川紗枝(立花理香)、塩見周子(ルゥティン)野口圭渡部チェル色鮮やか 金と紅(べに)の 絵巻を 紐解いて 見せてあげる いとけない瞳に 写した千の夜  さぁ 美に入り彩を穿つ 君の心模様 ほら 恋に揺らめく頬の茜は 薄化粧 ふわりひらり 舞い散る花 誘う風に髪を ほどきいざ尋常に  この恋の一途を 胸の痛みを 艶(あで)やかに さぁ恋は一夜(ひとよ)で 惑う少女を 綺麗に変えるもの 想いを紡げばいい 言の葉にのせればいい 「逢いたい 涙が 冷めぬ間に」 この解(ほど)く絵巻の 八千代の果ても 麗(うら)らかに さぁ墨絵の龍の 合わせ鏡の 向こうへ翔(か)けるほど 君の指が触れて彩るのは 愛という時をはるか超えて続く物語  花簪 髪にさして 想うは 永遠の夢 一番星 藍に染まる空に 烈しく身を焦がす  さぁ 美に入り彩を穿つ 夢は朧月夜 ほら 夜風に遊ぶ琴の調べは 桃源郷  河の流れのように 恋絵巻は 開いて 愛しさが溢れる 張り裂けるように 逢いたくて 恋しくて あなたへと届け  ふわりひらり 舞い散る花 はらりはらり こぼれる涙 濡れた袖はそのままに 推して参りましょう 絢爛に  この恋の一途を 胸の痛みを 艶(あで)やかに さぁ恋は一夜で 惑う少女を 綺麗に変えるもの 想いを紡げばいい 言の葉にのせればいい 「逢いたい 涙が 冷めぬ間に」 この古(いにしえ)よりの 巡る縁(えにし)の行(ゆ)き先に さぁ蒔絵の鶴の 螺旋の渦の 無限を超えるほど 君の髪を飾り彩るのは 愛という時をはるか超えて続く物語 美に入り彩を穿つ君の恋絵巻
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