愛の答え合わせ接吻(くちづけ)で揺らぐ決心なら サヨナラなんて言えないわ いっそのこと 会わないまま 別れた方が楽でしょう やさしさに流されてしまえば 同じことを繰り返すだけ 残酷な仕打ちと言われても微笑むしかない 愛の正解 「まだ好きなの?って 呆れないでよ そんな簡単に割り切れるわけがないでしょ? 運命はいつだって 想定外だから 心は別のことを考えてる」 私から呼び出した真夜中の歩道橋は どっちかへ渡ることになるかわからない 接吻(くちづけ)は言葉よりも深く 愛しさを語ってしまう 折れるくらい強く抱いて 情熱で耳を塞いで できるなら目を開いたままで あなたの顔を覚えていたい 殺したい でも愛してる 初めての男 間違いかな 「どうするつもり?って どうすることもできない ここで立ち止まっていてもしょうがないじゃない? 恋愛は行き当たりばったり 思い出だけが綺麗事ね」 歩道橋 その下を過ぎて行くヘッドライト この恋の残像みたいに儚くて… 唇はきっと忘れないわ 今日までの幸せな日々 だからずっと離さないで 温もりにしがみついてる いつの日か最後の接吻(くちづけ) 思い出せる日が来るのかな 純情が面倒でしょうか 一途すぎたのね 答え合わせ いつまでも抱き合って 傷口を舐めていても 歩道橋の真ん中では愛は動けない 接吻(くちづけ)は言葉よりも深く 愛しさを語ってしまう 折れるくらい強く抱いて 情熱で耳を塞いで できるなら目を開いたままで あなたの顔を覚えていたい 殺したい でも愛してる 初めての男 間違いかな | 2期生(ラストアイドル) | 秋元康 | StarDream・Kenny | Kenny・StarDream | 接吻(くちづけ)で揺らぐ決心なら サヨナラなんて言えないわ いっそのこと 会わないまま 別れた方が楽でしょう やさしさに流されてしまえば 同じことを繰り返すだけ 残酷な仕打ちと言われても微笑むしかない 愛の正解 「まだ好きなの?って 呆れないでよ そんな簡単に割り切れるわけがないでしょ? 運命はいつだって 想定外だから 心は別のことを考えてる」 私から呼び出した真夜中の歩道橋は どっちかへ渡ることになるかわからない 接吻(くちづけ)は言葉よりも深く 愛しさを語ってしまう 折れるくらい強く抱いて 情熱で耳を塞いで できるなら目を開いたままで あなたの顔を覚えていたい 殺したい でも愛してる 初めての男 間違いかな 「どうするつもり?って どうすることもできない ここで立ち止まっていてもしょうがないじゃない? 恋愛は行き当たりばったり 思い出だけが綺麗事ね」 歩道橋 その下を過ぎて行くヘッドライト この恋の残像みたいに儚くて… 唇はきっと忘れないわ 今日までの幸せな日々 だからずっと離さないで 温もりにしがみついてる いつの日か最後の接吻(くちづけ) 思い出せる日が来るのかな 純情が面倒でしょうか 一途すぎたのね 答え合わせ いつまでも抱き合って 傷口を舐めていても 歩道橋の真ん中では愛は動けない 接吻(くちづけ)は言葉よりも深く 愛しさを語ってしまう 折れるくらい強く抱いて 情熱で耳を塞いで できるなら目を開いたままで あなたの顔を覚えていたい 殺したい でも愛してる 初めての男 間違いかな |
炭酸の泡ほど僕は泣いた17歳を過ぎた日から変わって来る 楽しいことが加速度増してなくなった 人生って こんな風に 辛いことが増えてくのかな 明日になれば全部忘れてる(まっさらに) 純粋さ いつのまにか失ったんだ 俯(うつむ)くたび 青い空 なぜか少し 曇って来たよ 恋をしなきゃ 楽だったかもね 炭酸の泡ほど僕は泣いた(泣いた) 夕暮れの空を眺めているだけで なぜか 目から 涙 溢(あふ)れて止まらない どれくらい泣いたら それは終わる?(終わる?) 揺れ動くセンチメンタルな気持ち 何が嬉しくて人を好きになるのだろう 一人にして欲しい Sadness Sadness Sadness 過ぎる季節のせいと思ってた 何してても切なくなってしまうのは… 輝いている青春の日に 賞味期限があったなんてね 卒業すれば 過去になるだろう(思い出に) 忘却は 味方だって信じてたのに… それでもずっと 君のことが 瞼(まぶた) 残ってるのはなぜだ? 出会わなけりゃ よかったと思う 炭酸の泡ならやがて消える(消える) コップに注いでそのまま置いてごらん まるで 僕が 独り言を言ってるようだ ブツブツと呟(つぶや)く 愛の続き(続き) キリがないロマンティックな囁き 何も気づかずに君は行ってしまったんだ 片想いのままで… Loneliness Loneliness Loneliness シュワシュワと(弾けて) 小さな泡が伝える 好きだよ 好きだよ 炭酸の泡ならやがて消える(消える) ブツブツと呟く愛の続き(続き) 炭酸の泡ほど僕は泣いた(泣いた) 夕暮れの空を眺めているだけで なぜか 目から 涙 溢(あふ)れて止まらない どれくらい泣いたら それは終わる?(終わる?) 揺れ動くセンチメンタルな気持ち 何が嬉しくて人を好きになるのだろう 一人にして欲しい Sadness Sadness Sadness | 2期生(ラストアイドル) | 秋元康 | 和田拓也 | 和田拓也 | 17歳を過ぎた日から変わって来る 楽しいことが加速度増してなくなった 人生って こんな風に 辛いことが増えてくのかな 明日になれば全部忘れてる(まっさらに) 純粋さ いつのまにか失ったんだ 俯(うつむ)くたび 青い空 なぜか少し 曇って来たよ 恋をしなきゃ 楽だったかもね 炭酸の泡ほど僕は泣いた(泣いた) 夕暮れの空を眺めているだけで なぜか 目から 涙 溢(あふ)れて止まらない どれくらい泣いたら それは終わる?(終わる?) 揺れ動くセンチメンタルな気持ち 何が嬉しくて人を好きになるのだろう 一人にして欲しい Sadness Sadness Sadness 過ぎる季節のせいと思ってた 何してても切なくなってしまうのは… 輝いている青春の日に 賞味期限があったなんてね 卒業すれば 過去になるだろう(思い出に) 忘却は 味方だって信じてたのに… それでもずっと 君のことが 瞼(まぶた) 残ってるのはなぜだ? 出会わなけりゃ よかったと思う 炭酸の泡ならやがて消える(消える) コップに注いでそのまま置いてごらん まるで 僕が 独り言を言ってるようだ ブツブツと呟(つぶや)く 愛の続き(続き) キリがないロマンティックな囁き 何も気づかずに君は行ってしまったんだ 片想いのままで… Loneliness Loneliness Loneliness シュワシュワと(弾けて) 小さな泡が伝える 好きだよ 好きだよ 炭酸の泡ならやがて消える(消える) ブツブツと呟く愛の続き(続き) 炭酸の泡ほど僕は泣いた(泣いた) 夕暮れの空を眺めているだけで なぜか 目から 涙 溢(あふ)れて止まらない どれくらい泣いたら それは終わる?(終わる?) 揺れ動くセンチメンタルな気持ち 何が嬉しくて人を好きになるのだろう 一人にして欲しい Sadness Sadness Sadness |
Hopeホープ! あの日観た (初めて) ステージは (感動) 一瞬も (私は) 目を離せなくて 華やかで (眩しく) 美しい (メンバー) パフォーマンス (すべてが) 活き活きとしてた 歌ったり (みんなと) 踊ったり (汗かき) ささやかな (願いに) 夢を見始めた オーディション (こっそり) 応募して (踏み出す) 自信ない (自分に) 勇気をください 合格なんて 信じられなくて 先輩に会った時 涙が出た 今の私にできることは その背中追いかけること 目指したあの星を見失ったりしない いつかきっとあの日のように 客席のその眼差し 人生を変えるくらい輝く光 届けたい 悔しくて (泣いたり) できなくて (落ち込み) 悩んだり (迷って) 諦めそうになる 何回も (その度) 思い出す (ステージ) あんな風に (自分も) ライトを浴びたい 誰もみな (仲間で) ライバルで (友達) 先輩も (同期も) 追い抜けるように 共通の (あの夢) ゴールまで (頑張る) 全員で (一丸) 力 合わせよう 憧れだった衣装を着ている しあわせな現実に負けないように もし後輩ができた時は 後ろから追われるでしょう それでも絶対に抜かされはしないわ いい意味でのそんな競争に 私たちは磨かれてく これからの原石をダイヤモンドに変えよう どんな遠くの地味な星も 輝こうと努力すれば いつかその存在 誰かが気づくもの 今の私にできることは その背中追いかけること 目指したあの星を見失ったりしない いつかきっとあの日のように 客席のその眼差し 人生を変えるくらい輝く光 届けたい | 2期生(ラストアイドル) | 秋元康 | 宮川晋 | 長田直也・シンゴザウルス・宮川晋 | ホープ! あの日観た (初めて) ステージは (感動) 一瞬も (私は) 目を離せなくて 華やかで (眩しく) 美しい (メンバー) パフォーマンス (すべてが) 活き活きとしてた 歌ったり (みんなと) 踊ったり (汗かき) ささやかな (願いに) 夢を見始めた オーディション (こっそり) 応募して (踏み出す) 自信ない (自分に) 勇気をください 合格なんて 信じられなくて 先輩に会った時 涙が出た 今の私にできることは その背中追いかけること 目指したあの星を見失ったりしない いつかきっとあの日のように 客席のその眼差し 人生を変えるくらい輝く光 届けたい 悔しくて (泣いたり) できなくて (落ち込み) 悩んだり (迷って) 諦めそうになる 何回も (その度) 思い出す (ステージ) あんな風に (自分も) ライトを浴びたい 誰もみな (仲間で) ライバルで (友達) 先輩も (同期も) 追い抜けるように 共通の (あの夢) ゴールまで (頑張る) 全員で (一丸) 力 合わせよう 憧れだった衣装を着ている しあわせな現実に負けないように もし後輩ができた時は 後ろから追われるでしょう それでも絶対に抜かされはしないわ いい意味でのそんな競争に 私たちは磨かれてく これからの原石をダイヤモンドに変えよう どんな遠くの地味な星も 輝こうと努力すれば いつかその存在 誰かが気づくもの 今の私にできることは その背中追いかけること 目指したあの星を見失ったりしない いつかきっとあの日のように 客席のその眼差し 人生を変えるくらい輝く光 届けたい |
Lollipopほどいたポニーテール ラベンダー シャンプーの香りに 気づいてくれますか? 私だってこと あの夏の日の麦わら帽子に… 目と目 合う度 緊張してたのに 今ではもうあなたに 話しかけられる Lollipop 胸にしまってた Lollipop遠い片想い Lollipop Lollipop Lollipop 切なくて Lollipopいつかもう一度 Lollipop大人になったら Lollipop Lollipop Lollipop 思い出のキャンディー 黄色いスクールバスの 後ろから憧れて見てた スケボーのあなたは私の視線に 振り向いてさえくれなかった恋 白いラブレター ようやく 手渡して ごめんと断られた 若すぎたあの日 Lollipop 月日は流れて Lollipop街は色褪せて Lollipop Lollipop Lollipop 懐かしい Lollipop人混みの中で Lollipop偶然出会った Lollipop Lollipop Lollipop 初恋のシーズン あなたの瞳に どう映ってますか?私… あれから 大人になったでしょうか? 振り向いてくれますか? 今度はちゃんと 話してください Lollipop 胸にしまってた Lollipop甘い片親い Lollipop Lollipop Lollipop Oh baby Lolipopいつかもう一度 Lolipop大人になったら Lollipop Lollipop Lollipop 甘すぎるキャンディー | 2期生(ラストアイドル) | 秋元康 | ツキダタダシ | ツキダタダシ | ほどいたポニーテール ラベンダー シャンプーの香りに 気づいてくれますか? 私だってこと あの夏の日の麦わら帽子に… 目と目 合う度 緊張してたのに 今ではもうあなたに 話しかけられる Lollipop 胸にしまってた Lollipop遠い片想い Lollipop Lollipop Lollipop 切なくて Lollipopいつかもう一度 Lollipop大人になったら Lollipop Lollipop Lollipop 思い出のキャンディー 黄色いスクールバスの 後ろから憧れて見てた スケボーのあなたは私の視線に 振り向いてさえくれなかった恋 白いラブレター ようやく 手渡して ごめんと断られた 若すぎたあの日 Lollipop 月日は流れて Lollipop街は色褪せて Lollipop Lollipop Lollipop 懐かしい Lollipop人混みの中で Lollipop偶然出会った Lollipop Lollipop Lollipop 初恋のシーズン あなたの瞳に どう映ってますか?私… あれから 大人になったでしょうか? 振り向いてくれますか? 今度はちゃんと 話してください Lollipop 胸にしまってた Lollipop甘い片親い Lollipop Lollipop Lollipop Oh baby Lolipopいつかもう一度 Lolipop大人になったら Lollipop Lollipop Lollipop 甘すぎるキャンディー |