有栖川誉 他の歌詞一覧リスト  3曲中 1-3曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
まごころルーペ(みんなのことを愛している!)  (誉さん?)  (だからもう一度みんなで話し合おう!)  ミミミミミラクル 不思議なルーペ みみみみ見せてよ 本当の気持ち 心と心を繋ぐ為 のぞいて 教えて 真実を  (『何言ってんだ、コイツ?』) (『愛してるか。誉さんらしいな』) (おお、わかる、わかるぞ!) (『誉なりに考えてくれていたんだね』) (『マシュマロ食べたい』) (密クン、こんな時になんだねそれは!) (え?) (あ、いや、なんでもない)  ワワワワワンダー 不思議なルーペ わわわわわかるぞ みんなの気持ち なんというルーペだ! 力を貸したまえ みんなが1つになるように  (では、改めて今回の疑心暗鬼について話し合おう)  (『蒸し返して、また変な雰囲気になるのもな…。 でも、このままだと、後々しこりが残る』) (『とは言え、どうやって疑いを晴らせばいいんだ…』) (『添い寝屋をしていたという過去は変わらないし…』) (『不審人物っていうのは否定できない…』)  1人1人が迷い込んだラビリンス 抜け出す光は心の中 掛け違えたボタン すれ違いのロマン 心を向き合わせていくのだ  (紬くんはどうするべきだと思う?) (俺はリーダーとして…) (そうだね、逃げずにみんなと向き合おう) (はい) (丞くんは公演が終わるまでGOD座との接触を控えてはどうだろう?) (もちろんそれは構わないが) (東さんはその艶っぽさを武器にするべきだよ) (確かに強い武器になりますね!) (武器に…) (密くんは役者『御影密』の経歴を作ろう。 噂なんて消えてしまう程ワクワクする設定を)  (『そうだ。逃げずに、この問題と向き合わないと』) (『公演が終わるまで、GOD座との接触を控えればいいのか』) (『僕の過去が芝居に生きる…。そんなこと考えたことなかったよ』) (『役者「御影密」の経歴を作る…』) (素晴らしい!!)  ミミミミミラクル 不思議なルーペ みみみみ導く みんなの気持ち 心と心が繋がれば 疑う気持ちなど消えてゆく みんなの心が1つになり 全ては解決 まごころルーペ有栖川誉 他松崎史也・Yu(vague)Yu(vague)Yu(みんなのことを愛している!)  (誉さん?)  (だからもう一度みんなで話し合おう!)  ミミミミミラクル 不思議なルーペ みみみみ見せてよ 本当の気持ち 心と心を繋ぐ為 のぞいて 教えて 真実を  (『何言ってんだ、コイツ?』) (『愛してるか。誉さんらしいな』) (おお、わかる、わかるぞ!) (『誉なりに考えてくれていたんだね』) (『マシュマロ食べたい』) (密クン、こんな時になんだねそれは!) (え?) (あ、いや、なんでもない)  ワワワワワンダー 不思議なルーペ わわわわわかるぞ みんなの気持ち なんというルーペだ! 力を貸したまえ みんなが1つになるように  (では、改めて今回の疑心暗鬼について話し合おう)  (『蒸し返して、また変な雰囲気になるのもな…。 でも、このままだと、後々しこりが残る』) (『とは言え、どうやって疑いを晴らせばいいんだ…』) (『添い寝屋をしていたという過去は変わらないし…』) (『不審人物っていうのは否定できない…』)  1人1人が迷い込んだラビリンス 抜け出す光は心の中 掛け違えたボタン すれ違いのロマン 心を向き合わせていくのだ  (紬くんはどうするべきだと思う?) (俺はリーダーとして…) (そうだね、逃げずにみんなと向き合おう) (はい) (丞くんは公演が終わるまでGOD座との接触を控えてはどうだろう?) (もちろんそれは構わないが) (東さんはその艶っぽさを武器にするべきだよ) (確かに強い武器になりますね!) (武器に…) (密くんは役者『御影密』の経歴を作ろう。 噂なんて消えてしまう程ワクワクする設定を)  (『そうだ。逃げずに、この問題と向き合わないと』) (『公演が終わるまで、GOD座との接触を控えればいいのか』) (『僕の過去が芝居に生きる…。そんなこと考えたことなかったよ』) (『役者「御影密」の経歴を作る…』) (素晴らしい!!)  ミミミミミラクル 不思議なルーペ みみみみ導く みんなの気持ち 心と心が繋がれば 疑う気持ちなど消えてゆく みんなの心が1つになり 全ては解決 まごころルーペ
名探偵! 有栖川誉「これは事件だ! ミステリーだ!」  ミミミミミステリー 謎が謎を呼ぶ サササササスペンス 消えた時計 どこへ逃げても隠れても ワタシのこの目はごまかせない  「必ず真犯人を見つけてみせる! おばあ様の名のもとに!」 「なんなんだこれは…」 「探偵ごっこが始まっちゃったね」 「まず状況を整理しよう。ワタシが最後に懐中時計を確認したのは稽古が 始まる前、中庭にいた時。つまり、盗まれたのは中庭から稽古場に移動して 稽古が始まるまでの間。以上の事実から導き出される容疑者はこの四人だ!」  「キミ達はさっき中庭でワタシにぶつかった。あの時に時計をかすめ取ったに 違いない」 「いや、待ってくださいよ!」 「そんなことしないって~」 「ひどいヨ! 前菜ダヨ!」 「冤罪な」 「四人って、あと一人は誰なんですか?」 「キミだよ!」 「なんで私なんですか? ずっと稽古場にいたんですよ?」 「キミには動機がある!」 「動機…?」 「支配人、キミはお金に困っているね?」 「何故それを…」 「誰でもわかるだろ」 「つまりキミが犯人だ!」 「なんて雑な推理だ…」 「私は無実ですよー!」 「俺達は? 動機なんてないですって!」 「綴くんのような地味な人間が犯人というのはミステリーの鉄則だ!」 「悪口じゃないですか!」 「一成くん、キミは手先が器用だ。怪盗の素質がある!」 「やべ~、褒められちった」 「疑われてるんすよ!」 「そしてシトロンくん、君はそもそもの存在が……怪しすぎる!」 「オー! 前菜ダヨーーーー!」  嘘をついてもすぐにわかる このワタシ、名探偵・有栖川誉は騙せない さあ、白状したまえ 洗いざらい話して楽になりたまえ  「かんべんしてよ~。盗ってないって~!」 「有栖川さんが時計持ってたことも知らなかったんですよ?」 「そうダヨ! 知ってたらとっくに盗んでるヨ!」 「盗むな!」 「誉さん、みんな盗んでないって言ってますよ?」 「そもそもその時計壊れてたんですよね。そんなもの欲しがる人いませんよ」 「ふむ…確かにそうだね」  ミミミミミステリー 迷宮入りの サササササスペンス 消えた時計 切れ味鋭いワタシの推理も 今日はここまで  「どうやら犯人は…見つからないようです。有栖川誉でした」有栖川誉 他Yu(vague)Yu(vague)Yu「これは事件だ! ミステリーだ!」  ミミミミミステリー 謎が謎を呼ぶ サササササスペンス 消えた時計 どこへ逃げても隠れても ワタシのこの目はごまかせない  「必ず真犯人を見つけてみせる! おばあ様の名のもとに!」 「なんなんだこれは…」 「探偵ごっこが始まっちゃったね」 「まず状況を整理しよう。ワタシが最後に懐中時計を確認したのは稽古が 始まる前、中庭にいた時。つまり、盗まれたのは中庭から稽古場に移動して 稽古が始まるまでの間。以上の事実から導き出される容疑者はこの四人だ!」  「キミ達はさっき中庭でワタシにぶつかった。あの時に時計をかすめ取ったに 違いない」 「いや、待ってくださいよ!」 「そんなことしないって~」 「ひどいヨ! 前菜ダヨ!」 「冤罪な」 「四人って、あと一人は誰なんですか?」 「キミだよ!」 「なんで私なんですか? ずっと稽古場にいたんですよ?」 「キミには動機がある!」 「動機…?」 「支配人、キミはお金に困っているね?」 「何故それを…」 「誰でもわかるだろ」 「つまりキミが犯人だ!」 「なんて雑な推理だ…」 「私は無実ですよー!」 「俺達は? 動機なんてないですって!」 「綴くんのような地味な人間が犯人というのはミステリーの鉄則だ!」 「悪口じゃないですか!」 「一成くん、キミは手先が器用だ。怪盗の素質がある!」 「やべ~、褒められちった」 「疑われてるんすよ!」 「そしてシトロンくん、君はそもそもの存在が……怪しすぎる!」 「オー! 前菜ダヨーーーー!」  嘘をついてもすぐにわかる このワタシ、名探偵・有栖川誉は騙せない さあ、白状したまえ 洗いざらい話して楽になりたまえ  「かんべんしてよ~。盗ってないって~!」 「有栖川さんが時計持ってたことも知らなかったんですよ?」 「そうダヨ! 知ってたらとっくに盗んでるヨ!」 「盗むな!」 「誉さん、みんな盗んでないって言ってますよ?」 「そもそもその時計壊れてたんですよね。そんなもの欲しがる人いませんよ」 「ふむ…確かにそうだね」  ミミミミミステリー 迷宮入りの サササササスペンス 消えた時計 切れ味鋭いワタシの推理も 今日はここまで  「どうやら犯人は…見つからないようです。有栖川誉でした」
理解不能「おはようバード、グッドモーニン小鳥さん、 サンサンフランシスコでカーニバル~...。 うむ、なかなかいい詩ができた」  美しい朝日のサプライズ さえずるバード達のシンフォニー 狂おしいベーコンとエッグの絡み さぁ、さぁ 素敵な1日のスタートだ!  「やあ諸君、おはよう! 素晴らしい朝だね」 「おはようございます」 「なんで朝からそのテンションなんだ」 「うるさい」 「誉は朝から誉だね」 「うむ。そこまで言うなら朝の詩をプレゼントしよう」 「いらない」  誉の思考は理解不能 天才? 変人? 奇想天外 唯一無二 いつまでたっても理解不能 天才? 天然? 朝からハイテンション  「だ、誰か...た、助けてください。うわあああ」 「支配人、大丈夫ですか!」 「なんだこの荷物は?」 「おお、そろそろ届く頃だと思っていたよ」 「実家から執筆の資料を送ってもらったんだ」 「それにしたって多すぎます。まだ玄関の方にもたくさんあるんですよ? なんとかしてください!」 「よし、みんなで手分けをして片付けてくれたまえ」 「なんで、俺たちが...」 「ワタシ一人ではとても無理だからね」 「私は仕事があるのでこれで...。ああ、忙しい忙しい」 「おい!」 「逃げた...」 「ほら、ぐずぐずしているといつまでも朝練を始められないよ」 「お前な...」 「まあまあ。みんなでやればすぐ終わるよ」 「さあ諸君、まずはこの段ボールを開けてくれたまえ!」  「ああ、これは、ワタシの ああ、ああ、我が愛しのコレクションたちよ!」  誉の思考は理解不能 天才? 変人? 奇想天外 唯一無二 朝から晩まで理解不能 天才? 天然? 感性独特 それが彼 天才芸術家 有栖川誉  「さあ諸君、片付けたまえ」有栖川誉 他Yu(vague)Yu(vague)秋山璃帆・Yu「おはようバード、グッドモーニン小鳥さん、 サンサンフランシスコでカーニバル~...。 うむ、なかなかいい詩ができた」  美しい朝日のサプライズ さえずるバード達のシンフォニー 狂おしいベーコンとエッグの絡み さぁ、さぁ 素敵な1日のスタートだ!  「やあ諸君、おはよう! 素晴らしい朝だね」 「おはようございます」 「なんで朝からそのテンションなんだ」 「うるさい」 「誉は朝から誉だね」 「うむ。そこまで言うなら朝の詩をプレゼントしよう」 「いらない」  誉の思考は理解不能 天才? 変人? 奇想天外 唯一無二 いつまでたっても理解不能 天才? 天然? 朝からハイテンション  「だ、誰か...た、助けてください。うわあああ」 「支配人、大丈夫ですか!」 「なんだこの荷物は?」 「おお、そろそろ届く頃だと思っていたよ」 「実家から執筆の資料を送ってもらったんだ」 「それにしたって多すぎます。まだ玄関の方にもたくさんあるんですよ? なんとかしてください!」 「よし、みんなで手分けをして片付けてくれたまえ」 「なんで、俺たちが...」 「ワタシ一人ではとても無理だからね」 「私は仕事があるのでこれで...。ああ、忙しい忙しい」 「おい!」 「逃げた...」 「ほら、ぐずぐずしているといつまでも朝練を始められないよ」 「お前な...」 「まあまあ。みんなでやればすぐ終わるよ」 「さあ諸君、まずはこの段ボールを開けてくれたまえ!」  「ああ、これは、ワタシの ああ、ああ、我が愛しのコレクションたちよ!」  誉の思考は理解不能 天才? 変人? 奇想天外 唯一無二 朝から晩まで理解不能 天才? 天然? 感性独特 それが彼 天才芸術家 有栖川誉  「さあ諸君、片付けたまえ」
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