cadodeの歌詞一覧リスト  31曲中 1-31曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
明後日に恋をするああ まいったな 明日の予報は 前例なき 運命的転機  思えば 先 峠のない人生ばかり 夢見ていた 運命的転機  望んでたものじゃない 遣る瀬無い恋に恋した  灯りのない窓辺で 絵具のようなあなたを見る 仮初だった気持ちを 見つける前に見つけられてるんだ  ああ まいったな 操られてた 根拠のない 運命的転機  望んでたものじゃない 許せないこともないのに  中身のない世界で 自分の番を待ち続ける 仮初だった意識を 捨て去る前に捨てられてるんだ  自然に生きることはもうやめた 認めたくはないけどもう恋なんだ  ぬかるみに立つ僕に答えてよ  いつかにあった終わりを 絵具のような浜辺で見る 仮初だった命で アバターになって歌う人間賛歌cadodecadodecadodeああ まいったな 明日の予報は 前例なき 運命的転機  思えば 先 峠のない人生ばかり 夢見ていた 運命的転機  望んでたものじゃない 遣る瀬無い恋に恋した  灯りのない窓辺で 絵具のようなあなたを見る 仮初だった気持ちを 見つける前に見つけられてるんだ  ああ まいったな 操られてた 根拠のない 運命的転機  望んでたものじゃない 許せないこともないのに  中身のない世界で 自分の番を待ち続ける 仮初だった意識を 捨て去る前に捨てられてるんだ  自然に生きることはもうやめた 認めたくはないけどもう恋なんだ  ぬかるみに立つ僕に答えてよ  いつかにあった終わりを 絵具のような浜辺で見る 仮初だった命で アバターになって歌う人間賛歌
IEDE錆びついたものが 急かすから今日は 出掛けてはどうか と思うのです ただ行先は荒野 って訳でもないが 妄想の中に 残りたくはない  捨てた琵琶の種が 育つ間にどうか 忘れていた後悔 思い出さないで 苦手だった教科 知らずにいた誰か ひとりになれば わかるはずなの  将来ってもんはない いつだってボーダーライン 引き返しは問題外 止まれないよ  乗らずに老いた自転車 いつか出会う第三者 蔦の生えた観覧車 拙いキスをした 当たり障りのない 愛が当たり前か ひとりになれば わかるはずなの  将来ってもんはない いつだってボーダーライン 見せかけは問題外 帰りたいよ  指の先が触れた葉を伝う露が 道を埋める木々を揺らす風が 当たり前のものが当たり前で あるうちはまだ見えていない  将来ってもんはない いつだってボーダーライン 引き返しは問題外 止まれないまま  知らないけど覚えてる匂い ハイビームの光が眩くなる 取りこぼした時間を背に祈る 祈るの  何もかもがめくるめく変わり 終わりはいつも何かの始まりに 取りこぼした時間を背に祈る 祈るcadodecadodecadode錆びついたものが 急かすから今日は 出掛けてはどうか と思うのです ただ行先は荒野 って訳でもないが 妄想の中に 残りたくはない  捨てた琵琶の種が 育つ間にどうか 忘れていた後悔 思い出さないで 苦手だった教科 知らずにいた誰か ひとりになれば わかるはずなの  将来ってもんはない いつだってボーダーライン 引き返しは問題外 止まれないよ  乗らずに老いた自転車 いつか出会う第三者 蔦の生えた観覧車 拙いキスをした 当たり障りのない 愛が当たり前か ひとりになれば わかるはずなの  将来ってもんはない いつだってボーダーライン 見せかけは問題外 帰りたいよ  指の先が触れた葉を伝う露が 道を埋める木々を揺らす風が 当たり前のものが当たり前で あるうちはまだ見えていない  将来ってもんはない いつだってボーダーライン 引き返しは問題外 止まれないまま  知らないけど覚えてる匂い ハイビームの光が眩くなる 取りこぼした時間を背に祈る 祈るの  何もかもがめくるめく変わり 終わりはいつも何かの始まりに 取りこぼした時間を背に祈る 祈る
異常と通常の間満たしてくれ 頭の中の憂い 定まっていない盤面 のように絡む カラリカラル 空になった 何だ 言えない 見えない ことは もうない から 立ってんだ 異常と通常の間  hey いつかのことばっかり言って 見栄張ってると 劣等感が夜に襲うの  独りでに行こう 世の中の逃避行 朝が来る前に  空っぽの体 で 生きていていいのか 分からぬまま さらば  固まる体 息をしていいのか 分からぬまま さらば  まだ 消えた人のことさえも とこしえのIも ある気がしてる 当たり前の事から  聞かせてくれ 心の中 証明 転がっていたい盤面 のように絡む カラリカラル 空になった 何だ 言えない 見えない ことは もうない から 立ってんだ 異常と通常の間  みな奴隷だ 望みすぎたから空になった 望みすぎたから空になった それを 笑い笑うほどに僕ら 狂わずに生きているのかい  たたら踏む足の音 やたら喉乾くね 人格はいつも 才能の奴隷だ だけど支配できるほどの 物語もなくて 言うことに詰まるね  春の風に絆され 夏の風に五月雨 秋の風に愛され 冬の風に挫かれ 繰り返すは人生 また会おうぜ来世 ここで泣いていたい いつまでも  あればいいと思うが でも あればいいってもんじゃ ないだろう ないだろう  空っぽの体 で 生きていていいのか 分からぬまま さらば  固まる体 息をしていいのか 分からぬまま さらば  まだ 続き続ける答えも とこしえのIも ある気がしてる 当たり前の事かなcadodecadodecadode満たしてくれ 頭の中の憂い 定まっていない盤面 のように絡む カラリカラル 空になった 何だ 言えない 見えない ことは もうない から 立ってんだ 異常と通常の間  hey いつかのことばっかり言って 見栄張ってると 劣等感が夜に襲うの  独りでに行こう 世の中の逃避行 朝が来る前に  空っぽの体 で 生きていていいのか 分からぬまま さらば  固まる体 息をしていいのか 分からぬまま さらば  まだ 消えた人のことさえも とこしえのIも ある気がしてる 当たり前の事から  聞かせてくれ 心の中 証明 転がっていたい盤面 のように絡む カラリカラル 空になった 何だ 言えない 見えない ことは もうない から 立ってんだ 異常と通常の間  みな奴隷だ 望みすぎたから空になった 望みすぎたから空になった それを 笑い笑うほどに僕ら 狂わずに生きているのかい  たたら踏む足の音 やたら喉乾くね 人格はいつも 才能の奴隷だ だけど支配できるほどの 物語もなくて 言うことに詰まるね  春の風に絆され 夏の風に五月雨 秋の風に愛され 冬の風に挫かれ 繰り返すは人生 また会おうぜ来世 ここで泣いていたい いつまでも  あればいいと思うが でも あればいいってもんじゃ ないだろう ないだろう  空っぽの体 で 生きていていいのか 分からぬまま さらば  固まる体 息をしていいのか 分からぬまま さらば  まだ 続き続ける答えも とこしえのIも ある気がしてる 当たり前の事かな
浮いちまった!生まれつきでエンドが決まる ゲームなんて面白くない よく食べ寝て とくと休んで エナドリは一旦いいか  風変りな生き方など 求めていたわけじゃないけど 君と会えた生き方なら この風に感謝したいな  知ってた?アプデ前からバグで浮かんでるらしいよ 世界はまた変わりだす 僕に変わりはなく  浮いちまった!って誰も知らない 僕の人生の一部始終  浮いちまった! 世界から外れた 段違いの景色が見えた  浮いちまった! 未来は藪の中 君も浮いていて 見つけられた  あっけなくたってそれでいいさ いつか来るエンディングを見に行こう  何か一つ 忘れてきた気がするけど 思い出せずに 輝いてる人を横目に どこかしら靄ついてるな  遠回りを選んだだけ そう言ったが 道はあるのか? 天才じゃない 真面目でもない でもここに立っていたいんだ  不甲斐ないな 間違えてばかりだ 生まれ落ちた理由くらいは教えてくれ 不甲斐ないな でも会いたいな 願わくば 次回作にご期待ください  浮いちまった!って誰も知らない 僕の人生の一部始終  浮いちまった! 世界から外れた 誰もいないから眺めはいいや  浮いちまった!って誰も知らない 勘違いだって構わないさ  荷物ばっかり抱えては行けない 夜に置いていこう 眠る前にcadodekoshiebaeba生まれつきでエンドが決まる ゲームなんて面白くない よく食べ寝て とくと休んで エナドリは一旦いいか  風変りな生き方など 求めていたわけじゃないけど 君と会えた生き方なら この風に感謝したいな  知ってた?アプデ前からバグで浮かんでるらしいよ 世界はまた変わりだす 僕に変わりはなく  浮いちまった!って誰も知らない 僕の人生の一部始終  浮いちまった! 世界から外れた 段違いの景色が見えた  浮いちまった! 未来は藪の中 君も浮いていて 見つけられた  あっけなくたってそれでいいさ いつか来るエンディングを見に行こう  何か一つ 忘れてきた気がするけど 思い出せずに 輝いてる人を横目に どこかしら靄ついてるな  遠回りを選んだだけ そう言ったが 道はあるのか? 天才じゃない 真面目でもない でもここに立っていたいんだ  不甲斐ないな 間違えてばかりだ 生まれ落ちた理由くらいは教えてくれ 不甲斐ないな でも会いたいな 願わくば 次回作にご期待ください  浮いちまった!って誰も知らない 僕の人生の一部始終  浮いちまった! 世界から外れた 誰もいないから眺めはいいや  浮いちまった!って誰も知らない 勘違いだって構わないさ  荷物ばっかり抱えては行けない 夜に置いていこう 眠る前に
オドラニャ症状軽くなったって 状況は変わりなくて 乱世模様 かける言葉もなくて 花咲き乱れる 庭先の亡霊 ノスタルジー飾りになって 代わりになって生きてきたんだろう どうせならさ回転したいの まだ回転したい  嘘か真かは 知らない まだ知る由もない 踊り踊らにゃ損だ いつかは僕もゆく幽世  盲点ばかり探して 誰になりたい 欠点ばかりでいいさ からっぽだろうと生きてく  少々丸くなったって 感情は変わりなくて どうせもう 帰り道なんてなくて 花咲き乱れる 庭先の亡霊 ノスタルジー飾りになって 代わりになって生きてきたんだろう どうせならさ回転したいの まだ回転したい  嘘か真かは 知らない まだ知る由もない 語り語らにゃ損だ いつかは辿り着く幽世  盲点ばかり探して 誰になりたい 欠点ばかりでいいさ からっぽだろうと生きてく  ああ 冒険の書を書いて はじまってみたい  嘘か真かは 知らない まだ知る由もない 影が見えているのなら どこかで光る居場所がある  盲点ばかり探して 誰になりたい 欠点ばかりでいいさ からっぽだろうと生きてくcadodecadodecadode症状軽くなったって 状況は変わりなくて 乱世模様 かける言葉もなくて 花咲き乱れる 庭先の亡霊 ノスタルジー飾りになって 代わりになって生きてきたんだろう どうせならさ回転したいの まだ回転したい  嘘か真かは 知らない まだ知る由もない 踊り踊らにゃ損だ いつかは僕もゆく幽世  盲点ばかり探して 誰になりたい 欠点ばかりでいいさ からっぽだろうと生きてく  少々丸くなったって 感情は変わりなくて どうせもう 帰り道なんてなくて 花咲き乱れる 庭先の亡霊 ノスタルジー飾りになって 代わりになって生きてきたんだろう どうせならさ回転したいの まだ回転したい  嘘か真かは 知らない まだ知る由もない 語り語らにゃ損だ いつかは辿り着く幽世  盲点ばかり探して 誰になりたい 欠点ばかりでいいさ からっぽだろうと生きてく  ああ 冒険の書を書いて はじまってみたい  嘘か真かは 知らない まだ知る由もない 影が見えているのなら どこかで光る居場所がある  盲点ばかり探して 誰になりたい 欠点ばかりでいいさ からっぽだろうと生きてく
回夏(覚えているから 存在を変えていく 息をして 息をして)  ぬるい潮の匂い 蝉時雨 忘れられるものなんてない ひどい後悔に飲まれないように 命を燃やしている  あなたと繋いだ掌の熱だけで 生きていける  あまりに短い夏だけで 何を残していけるのかな 一度きりだから僕らは変わりたい 変わりたい  草いきれの匂い うだる風 あなたと見たこの砂浜で まだ言い損ねたことがあるから 命を燃やしている  あまりに短い夏だけで 何を残していけるのかな 燃え尽きたトーチ それでも終わらない夕立  覚えていて 波が押し寄せて 思い出すら 連れて行っても 呼声が 熱を点すから 時間よりも速く 駆けたい  あまりに短い夏だけで 何を残していけるのかな 一度きりだからあなたと変わりたい 変わりたいcadodekoshiebaeba(覚えているから 存在を変えていく 息をして 息をして)  ぬるい潮の匂い 蝉時雨 忘れられるものなんてない ひどい後悔に飲まれないように 命を燃やしている  あなたと繋いだ掌の熱だけで 生きていける  あまりに短い夏だけで 何を残していけるのかな 一度きりだから僕らは変わりたい 変わりたい  草いきれの匂い うだる風 あなたと見たこの砂浜で まだ言い損ねたことがあるから 命を燃やしている  あまりに短い夏だけで 何を残していけるのかな 燃え尽きたトーチ それでも終わらない夕立  覚えていて 波が押し寄せて 思い出すら 連れて行っても 呼声が 熱を点すから 時間よりも速く 駆けたい  あまりに短い夏だけで 何を残していけるのかな 一度きりだからあなたと変わりたい 変わりたい
カオサン通り(band)もうなんでもいいか 万事 水溜り 避ける間もない 思ってる通り 本能に基づいてfallin' I saw this coming Got it それ本当に? お目通り叶ってもこの通り カオサン通り  もうなんでもいいか 万事 水溜り 避ける間もない 万人が通り 誰も残らずに去っていく 未体験を素通り Story それ本当に? お目通り叶ってもこの通り カオサン通りに向かう夜の民 バックパック背負って凱旋 自分探して尚 型に嵌ってる  描く絵の中じゃ 全て思い通り 燃えて消えるから 全て元通り  空想と妄想の区別は何だ 空海と最澄の教えは何だ 空想と妄想の区別は何だ 空海と最澄の教えは何だ  もうなんでもいいか 万事 水溜り 避ける間もない 水面下の脳裏 本能に焼き付いた道理 危険地帯を素通り Story それ本当に? お目通り叶ってもこの通り カオサン通り  All things will grow old into the fire 大概のもんは 報われないんだ  燃えて消える 燃えて消えるから 全て元通り  描く絵の中じゃ 全て思い通り 燃えて消えるから 全て元通り  空想と妄想の区別は何だ 空海と最澄の教えは何だ 空想と妄想の区別は何だ 空海と最澄の教えは何だcadodekoshiebaebaもうなんでもいいか 万事 水溜り 避ける間もない 思ってる通り 本能に基づいてfallin' I saw this coming Got it それ本当に? お目通り叶ってもこの通り カオサン通り  もうなんでもいいか 万事 水溜り 避ける間もない 万人が通り 誰も残らずに去っていく 未体験を素通り Story それ本当に? お目通り叶ってもこの通り カオサン通りに向かう夜の民 バックパック背負って凱旋 自分探して尚 型に嵌ってる  描く絵の中じゃ 全て思い通り 燃えて消えるから 全て元通り  空想と妄想の区別は何だ 空海と最澄の教えは何だ 空想と妄想の区別は何だ 空海と最澄の教えは何だ  もうなんでもいいか 万事 水溜り 避ける間もない 水面下の脳裏 本能に焼き付いた道理 危険地帯を素通り Story それ本当に? お目通り叶ってもこの通り カオサン通り  All things will grow old into the fire 大概のもんは 報われないんだ  燃えて消える 燃えて消えるから 全て元通り  描く絵の中じゃ 全て思い通り 燃えて消えるから 全て元通り  空想と妄想の区別は何だ 空海と最澄の教えは何だ 空想と妄想の区別は何だ 空海と最澄の教えは何だ
かたばみ大したことはない傷口を 大げさに隠して 誰も見ないこんな街で また1人になった  ああ 春はひどく 移ろいで行く 私たちを残して  東京には何もないという あなたのその背中 少しだけ 分かる気がするよ 大人になって  何だかんだ 生きてしまえばいいんだ 藁に縋って  あてもなく続く日々にも それぞれの意味があるのよ 思い通りにならぬ今日にも かたばみは側に咲いてる  生まれ変わりたい 淡い期待 まだ死ねないよ 見るもんがあるからさ 夕日が溶けだすビルの裏 ぞんざいでも 存在があるんだって知って  ねえ 覚えてる あなたを一生  通り雨が過ぎたあとの アスファルトに映る 輝きが乾かないうちに 坂を走った  つつがなく終わる日々にも それぞれの意味があるから 時代のせいにしても誰かが 生き返るわけもないのよ  生まれ変わりたい 淡い期待 まだ死ねないよ 見るもんがあるからさ 夕日が溶けだすビルの裏 ぞんざいでも 存在があるんだって知って  あてもなく終わる日々にも それぞれの意味があるから 時代のせいにしても誰かが 生き返るわけもないのよ  終いにゃ全部食べてしまえば 元通り消えていくから 思い通りにならぬ今日にも かたばみのように生きてく  生まれ変わりたい 淡い期待 まだ死ねないよ 見るもんがあるからさ 夕日が溶けだすビルの裏 過ぎ去っていくような 面影を見た  草の匂いに 疾風のように 面影を見た  ねえ 失ってく時間だけ 取り返そうとしないでcadodekoshieba大したことはない傷口を 大げさに隠して 誰も見ないこんな街で また1人になった  ああ 春はひどく 移ろいで行く 私たちを残して  東京には何もないという あなたのその背中 少しだけ 分かる気がするよ 大人になって  何だかんだ 生きてしまえばいいんだ 藁に縋って  あてもなく続く日々にも それぞれの意味があるのよ 思い通りにならぬ今日にも かたばみは側に咲いてる  生まれ変わりたい 淡い期待 まだ死ねないよ 見るもんがあるからさ 夕日が溶けだすビルの裏 ぞんざいでも 存在があるんだって知って  ねえ 覚えてる あなたを一生  通り雨が過ぎたあとの アスファルトに映る 輝きが乾かないうちに 坂を走った  つつがなく終わる日々にも それぞれの意味があるから 時代のせいにしても誰かが 生き返るわけもないのよ  生まれ変わりたい 淡い期待 まだ死ねないよ 見るもんがあるからさ 夕日が溶けだすビルの裏 ぞんざいでも 存在があるんだって知って  あてもなく終わる日々にも それぞれの意味があるから 時代のせいにしても誰かが 生き返るわけもないのよ  終いにゃ全部食べてしまえば 元通り消えていくから 思い通りにならぬ今日にも かたばみのように生きてく  生まれ変わりたい 淡い期待 まだ死ねないよ 見るもんがあるからさ 夕日が溶けだすビルの裏 過ぎ去っていくような 面影を見た  草の匂いに 疾風のように 面影を見た  ねえ 失ってく時間だけ 取り返そうとしないで
カモレの夏叶えたいのは何? どんなものでもいいから 描いたらいい  青すぎる海に 手を伸ばしてはふいに 立ち止まったり 夕暮れに溶け込んだり  ただいまを言えないまま 旅路の中に一人迷いこんだ 世界にあまりある命のなか なぜだか あなただけが輝いた  テーブルの上で歌う誰かのうたを かき消しながら過ぎていく 夏風は遠くへ  (「もし、神様がいるとしたら、 それはきっと本当に綺麗な青をしてるんだろうね。」 彼女がいた夏は遠く過ぎ去った。 防波堤、暑い昼下がり、気の抜けたサイダー、 薄くなったサンダル、石鹸の香り。 夏は入道雲と一緒にやってきて、僕たちに熱と眩暈を与えて、 風とともに去っていく。  そうしてまた旅に出て、 終わらない夏の背中を、追いかけている。  彼女の言う通り、世界は青で満ちていた。)  叶えたいのは何? どんなものでもいいから 描いたらいい  あまりある命のなか なぜだか あなただけが輝いた いつかは忘れてしまうとしても すべてを捧げて感じていたいよ  旅路の果てに残るものだけは 何一つ 誰も教えてくれないよ  テーブルの上で歌う最後のうたを かき消しながら過ぎていく 夏風は遠くへcadodekoshiebaeba叶えたいのは何? どんなものでもいいから 描いたらいい  青すぎる海に 手を伸ばしてはふいに 立ち止まったり 夕暮れに溶け込んだり  ただいまを言えないまま 旅路の中に一人迷いこんだ 世界にあまりある命のなか なぜだか あなただけが輝いた  テーブルの上で歌う誰かのうたを かき消しながら過ぎていく 夏風は遠くへ  (「もし、神様がいるとしたら、 それはきっと本当に綺麗な青をしてるんだろうね。」 彼女がいた夏は遠く過ぎ去った。 防波堤、暑い昼下がり、気の抜けたサイダー、 薄くなったサンダル、石鹸の香り。 夏は入道雲と一緒にやってきて、僕たちに熱と眩暈を与えて、 風とともに去っていく。  そうしてまた旅に出て、 終わらない夏の背中を、追いかけている。  彼女の言う通り、世界は青で満ちていた。)  叶えたいのは何? どんなものでもいいから 描いたらいい  あまりある命のなか なぜだか あなただけが輝いた いつかは忘れてしまうとしても すべてを捧げて感じていたいよ  旅路の果てに残るものだけは 何一つ 誰も教えてくれないよ  テーブルの上で歌う最後のうたを かき消しながら過ぎていく 夏風は遠くへ
感嘆符コンテクストは絶えず ぶっとんでいる 世界中の頭の中に  まだ知らないもの 見つけたい 溶かしたい wanna be like ***  理由なんて知らんが その魂は自由だ 飼い慣らすことは出来ないのだろう  誰になったっていいよ 時を羽織るように 重ねた月日が君になるように 来世 見つけ出して 煌きによく似ている 感嘆符で  競争しようか 蓬莱へ (競争しようか 塔まで) 想像しようか 往来で (想像しようか 業で) 競争しようか 蓬莱へ (競争しようか 塔まで) 想像しようか 往来で!  コンテクストは絶えず ぶっとんでいる 身体中の細胞核に  まだ知らないもの 見つけたい 徳次第! wanna be like ***  背伸びして見た ガラスの向こう側 青白い世界 君とそれ以外 いない海の底で 何を見ていたの  理由なんて知らんが その魂は自由だ 飼い慣らすことは出来ないのだろう  理由なんて知らんが 行き先は自由だ 重ねた月日が君になるように 来世 見つけ出して 思い出によく似ている 感嘆符で  競争しようか 蓬莱へ (競争しようか 塔まで) 想像しようか 往来で (想像しようか 業で) 競争しようか 蓬莱へ (競争しようか 塔まで) 想像しようか 往来で!cadodekoshiebaebaコンテクストは絶えず ぶっとんでいる 世界中の頭の中に  まだ知らないもの 見つけたい 溶かしたい wanna be like ***  理由なんて知らんが その魂は自由だ 飼い慣らすことは出来ないのだろう  誰になったっていいよ 時を羽織るように 重ねた月日が君になるように 来世 見つけ出して 煌きによく似ている 感嘆符で  競争しようか 蓬莱へ (競争しようか 塔まで) 想像しようか 往来で (想像しようか 業で) 競争しようか 蓬莱へ (競争しようか 塔まで) 想像しようか 往来で!  コンテクストは絶えず ぶっとんでいる 身体中の細胞核に  まだ知らないもの 見つけたい 徳次第! wanna be like ***  背伸びして見た ガラスの向こう側 青白い世界 君とそれ以外 いない海の底で 何を見ていたの  理由なんて知らんが その魂は自由だ 飼い慣らすことは出来ないのだろう  理由なんて知らんが 行き先は自由だ 重ねた月日が君になるように 来世 見つけ出して 思い出によく似ている 感嘆符で  競争しようか 蓬莱へ (競争しようか 塔まで) 想像しようか 往来で (想像しようか 業で) 競争しようか 蓬莱へ (競争しようか 塔まで) 想像しようか 往来で!
逆風プライド捨てんな がっぷり四つで行こう プライド捨てんな がっぷり四つで行こう プライド捨てんな  エイ 夢にも思わぬよ 変わる風向きが 牙を剥く 誰彼構わず てんで藪から棒に  どんな 生き方も 揺れる ゆれる ゆれる 柄でもない事ばかり 言い合って  プライド捨てんな がっぷり四つで行こう プライド捨てんな がっぷり四つで行こう プライド捨てんな どっぷり生きていこう プライド捨てんな  エイ 行き交う嘘の波 我らいざ行かん どうでもいい まるでどうでもいい あなた以外なら全部  今日は目の前が ブレる ぶれる ぶれる あなたにも 守るものがあるのなら  プライド捨てんな がっぷり四つで行こう プライド捨てんな がっぷり四つで行こう プライド捨てんな どっぷり生きていこう プライド捨てんなcadodekoshiebaebaプライド捨てんな がっぷり四つで行こう プライド捨てんな がっぷり四つで行こう プライド捨てんな  エイ 夢にも思わぬよ 変わる風向きが 牙を剥く 誰彼構わず てんで藪から棒に  どんな 生き方も 揺れる ゆれる ゆれる 柄でもない事ばかり 言い合って  プライド捨てんな がっぷり四つで行こう プライド捨てんな がっぷり四つで行こう プライド捨てんな どっぷり生きていこう プライド捨てんな  エイ 行き交う嘘の波 我らいざ行かん どうでもいい まるでどうでもいい あなた以外なら全部  今日は目の前が ブレる ぶれる ぶれる あなたにも 守るものがあるのなら  プライド捨てんな がっぷり四つで行こう プライド捨てんな がっぷり四つで行こう プライド捨てんな どっぷり生きていこう プライド捨てんな
現世界転生あさぼらけ 抜ける間に 直ぐ変わる世界 無限まで 生きていける 気がしている  喉元過ぎるまで痛みはなく 生きながらえて行けるので  あさぼらけ 抜ける間に 思い出した世界 賽の河原にビルが建つ 不老不死だ 205年と49日 経ち夜が来た 終わりのない人生などない ふと気付けば  喉元過ぎたものに価値はなく 意味を求めて逝けるので  (ゲームオーバー!)cadodecadodecadodeあさぼらけ 抜ける間に 直ぐ変わる世界 無限まで 生きていける 気がしている  喉元過ぎるまで痛みはなく 生きながらえて行けるので  あさぼらけ 抜ける間に 思い出した世界 賽の河原にビルが建つ 不老不死だ 205年と49日 経ち夜が来た 終わりのない人生などない ふと気付けば  喉元過ぎたものに価値はなく 意味を求めて逝けるので  (ゲームオーバー!)
さかいめだらけ波の向こうに届きそう 逆巻く時間のように ありあまる不条理 聞き返しても答えない  入道雲を眺めている僕らの かたわらには影法師  会いたいなら呼んで もう泣いたりしないでくれよ いつかは辿り着くから  来年の夏が来ることも 覚えていないことも 許しておくれ 僕らは行くね 途切れないさよならを  呼び声に引かれて 互いにとけあうように 時を繰り返して 今更 さかいめだらけの夏が 少し恋しくなる  瞬いている 遠い花火が 影を作るよ もがきながら生きていたいだけ 知らなかった 明日が来るなんて  毎日眺めてたはずの空は いつの間にか遠く彼方 ただいまって言った この海の向こう いつかは辿り着くかな  互いにとけあうように 時を繰り返して 今更 さかいめだらけの君に 何が言えるのかな  まだ鳴いてる ひぐらしの音が 夜を迎える もがきながら生きていたいだけ 君以外は 知らないよどうせ  引いていく波際 輝くものがまだ 見える気がするんだ  互いにとけあうように 時を繰り返して 今更 さかいめだらけの夏が 少し恋しくなる  瞬いている 遠い花火が 影を作るよ もがきながら生きていたいだけ 知らなかった 明日が来るなんてcadodekoshiebaeba波の向こうに届きそう 逆巻く時間のように ありあまる不条理 聞き返しても答えない  入道雲を眺めている僕らの かたわらには影法師  会いたいなら呼んで もう泣いたりしないでくれよ いつかは辿り着くから  来年の夏が来ることも 覚えていないことも 許しておくれ 僕らは行くね 途切れないさよならを  呼び声に引かれて 互いにとけあうように 時を繰り返して 今更 さかいめだらけの夏が 少し恋しくなる  瞬いている 遠い花火が 影を作るよ もがきながら生きていたいだけ 知らなかった 明日が来るなんて  毎日眺めてたはずの空は いつの間にか遠く彼方 ただいまって言った この海の向こう いつかは辿り着くかな  互いにとけあうように 時を繰り返して 今更 さかいめだらけの君に 何が言えるのかな  まだ鳴いてる ひぐらしの音が 夜を迎える もがきながら生きていたいだけ 君以外は 知らないよどうせ  引いていく波際 輝くものがまだ 見える気がするんだ  互いにとけあうように 時を繰り返して 今更 さかいめだらけの夏が 少し恋しくなる  瞬いている 遠い花火が 影を作るよ もがきながら生きていたいだけ 知らなかった 明日が来るなんて
社会卒業式 feat. aneki大人になれば すぐ分かる 世の砂漠 心の海を 溺れだす 親知らず  あの日見たユートピア 覚えてるか 厭離穢土 欣求浄土(えんりえど ごんぐじょうど) ローマ ビンタン 企救丘 鷺沼 宮崎台  遠い船の汽笛が聞こえる 明日にも絶えず生きている  先立つ多幸 お許しください 何度 並び立つ波動 揺らいでも  重力の畝 にじむ故郷のかおり 夕暮れには二度と出会えない 知りすぎたことを悔めば 元の木阿弥  甘ったれた夢に余った人生 空の先まで 遊び倒せと 思えばこそ 去りゆけ  遠い船の汽笛が聞こえる 明日にも絶えず生きている  先立つ多幸 お許しください 何度 並び立つ波動 揺らいでもcadodecadodecadode大人になれば すぐ分かる 世の砂漠 心の海を 溺れだす 親知らず  あの日見たユートピア 覚えてるか 厭離穢土 欣求浄土(えんりえど ごんぐじょうど) ローマ ビンタン 企救丘 鷺沼 宮崎台  遠い船の汽笛が聞こえる 明日にも絶えず生きている  先立つ多幸 お許しください 何度 並び立つ波動 揺らいでも  重力の畝 にじむ故郷のかおり 夕暮れには二度と出会えない 知りすぎたことを悔めば 元の木阿弥  甘ったれた夢に余った人生 空の先まで 遊び倒せと 思えばこそ 去りゆけ  遠い船の汽笛が聞こえる 明日にも絶えず生きている  先立つ多幸 お許しください 何度 並び立つ波動 揺らいでも
シュウ末紀行究極生命体に なりてえな 傷跡もすぐ治るし 桃源郷から見た この街は軽薄に見えるだろうか 燻ぶった胸に残る憧れを 減っていく財布の中身を覗いて言ってもさ  週末を待って 出掛けていくブレーメン そのささくれた指で 音を奏でるんだろう おざなりなスウェーで 戦いを挑め もう何も分からねえ 右と左ですら  何もかもを 忘れて旅に出たい こんなとき あなたなら どうする?  究極生命体に なりてえな 風邪もすぐ治るだろうし 桃源郷は消えた まあいいか どうせ行けなかっただろうし  終末を待って 出掛けていくブレーメン そのささくれた指で 音を奏でるんだろう 終末を待って 聞こえてるメーデー もう何も分からねえ 何ができるのかさ  終わりくらい 忘れて旅に出たい こんなとき あなたなら どうする?  分かたれた世界の中で 分かったふりをしないで 笑い飛ばそう全てを こやりのうえで ラーラライ アーラーヤーライラ 歌え踊れや 茜が 茜が来た  終末を待って 出掛けていくブレーメン そのささくれた指で 音を奏でるんだろう おざなりなスウェーで 戦いを挑め もう何も分からねえ 右と左ですら  終わりくらい 忘れて旅に出よう こんなとき あなたなら どうする?cadodekoshiebaeba究極生命体に なりてえな 傷跡もすぐ治るし 桃源郷から見た この街は軽薄に見えるだろうか 燻ぶった胸に残る憧れを 減っていく財布の中身を覗いて言ってもさ  週末を待って 出掛けていくブレーメン そのささくれた指で 音を奏でるんだろう おざなりなスウェーで 戦いを挑め もう何も分からねえ 右と左ですら  何もかもを 忘れて旅に出たい こんなとき あなたなら どうする?  究極生命体に なりてえな 風邪もすぐ治るだろうし 桃源郷は消えた まあいいか どうせ行けなかっただろうし  終末を待って 出掛けていくブレーメン そのささくれた指で 音を奏でるんだろう 終末を待って 聞こえてるメーデー もう何も分からねえ 何ができるのかさ  終わりくらい 忘れて旅に出たい こんなとき あなたなら どうする?  分かたれた世界の中で 分かったふりをしないで 笑い飛ばそう全てを こやりのうえで ラーラライ アーラーヤーライラ 歌え踊れや 茜が 茜が来た  終末を待って 出掛けていくブレーメン そのささくれた指で 音を奏でるんだろう おざなりなスウェーで 戦いを挑め もう何も分からねえ 右と左ですら  終わりくらい 忘れて旅に出よう こんなとき あなたなら どうする?
タイムマシンに乗るから昔の人が言った 恋は盲目なの、と 今僕に見えるこれをなんと呼ぼう  歯を磨いている最中 目が合うたびに何故か 失った孤独の 淵を求めてる  タイムマシンに乗るから 春の帳に消える タイムマシンに乗るから 僕らにさよなら タイムマシンに乗るから 思い出にだけ残る タイムマシンに乗るから 明日にさよなら  時間空間行間 鈍感すぎてノーカン 若干諦観I'm done 枯れてしまった思いが  昔の人が言った 凡人である僕に 想像できるものは いつか出来るという  底冷えした身体 触れ合うたびに何故か 失った孤独の 淵を求めてる  タイムマシンに乗るから 五年後にでも会おうね タイムマシンに乗るから 僕らにさよなら タイムマシンに乗るから エンドロールに変わる タイムマシンに乗るから 明日にさよなら  (最後だと) 時間空間行間 鈍感すぎてノーカン (分かっているけど) 若干諦観I'm done どこへ行こうが同じさ  時間空間行間 鈍感すぎてノーカン 若干諦観I'm done 誰になろうが同じさ  混り気の無い哀歓 抱えているのに  (特別な) タイムマシンに乗るから 春の帳に消える (居場所なんてない) タイムマシンに乗るから 僕らにさよなら  (可笑しくなって) タイムマシンに乗るから 思い出にだけ残る (笑いだす) タイムマシンに乗るから (懐かしき日々を) 明日にさよなら  (消え去ろうと) どこかで生きてるはずなんだ 若干諦観I'm done 誰になろうが同じさ  探さないでくれ 退屈凌ぎでしか居られない世は (一度きりなら)cadodecadodecadode昔の人が言った 恋は盲目なの、と 今僕に見えるこれをなんと呼ぼう  歯を磨いている最中 目が合うたびに何故か 失った孤独の 淵を求めてる  タイムマシンに乗るから 春の帳に消える タイムマシンに乗るから 僕らにさよなら タイムマシンに乗るから 思い出にだけ残る タイムマシンに乗るから 明日にさよなら  時間空間行間 鈍感すぎてノーカン 若干諦観I'm done 枯れてしまった思いが  昔の人が言った 凡人である僕に 想像できるものは いつか出来るという  底冷えした身体 触れ合うたびに何故か 失った孤独の 淵を求めてる  タイムマシンに乗るから 五年後にでも会おうね タイムマシンに乗るから 僕らにさよなら タイムマシンに乗るから エンドロールに変わる タイムマシンに乗るから 明日にさよなら  (最後だと) 時間空間行間 鈍感すぎてノーカン (分かっているけど) 若干諦観I'm done どこへ行こうが同じさ  時間空間行間 鈍感すぎてノーカン 若干諦観I'm done 誰になろうが同じさ  混り気の無い哀歓 抱えているのに  (特別な) タイムマシンに乗るから 春の帳に消える (居場所なんてない) タイムマシンに乗るから 僕らにさよなら  (可笑しくなって) タイムマシンに乗るから 思い出にだけ残る (笑いだす) タイムマシンに乗るから (懐かしき日々を) 明日にさよなら  (消え去ろうと) どこかで生きてるはずなんだ 若干諦観I'm done 誰になろうが同じさ  探さないでくれ 退屈凌ぎでしか居られない世は (一度きりなら)
旅に立ってまで「人生 短いよ」 5時半には落ちていく冬の太陽 愛と このライト 落ちていく前に何をしよう  もう来ないバス停のなか 夕日眺めながら描いた未来は 退屈だとぼやいてまで たったひとり旅に立ってまで 噛んでいたガムの味はなんだっけ もう嫌になるな  愛 点々としたライトを追って 全然頼りないこと言って 何千と続く坂を越えていく  愛 遠くに見えたライトを追って 気付けば通り過ぎていたって 終わらせなけりゃいいさ 待ってろよ 未来 未来を伝って  「人生 短いよ」 短いのならばこそ堪能したいよ 体温 この体温 失う前に何をしよう  待ちわびていた歳になり 間違い探しが上手になった 退屈だとぼやいてまで 大枚叩きながら生きている  愛 点々としたライトを追って 全然頼りないこと言って 漫然と続くトンネルを越えていく  愛 遠くに見えたライトを追って 気付けば通り過ぎていたって 今から標になれるだろう 未来 未来を伝って  愛 たった一つのライトを追って 全然頼りないこと言って 悲しむ暇もないと騙って 泣いている  愛 点々としたライトを追って 全然頼りないこと言って 何千と続く坂を越えていく  愛 遠くに見えたライトを追って 気付けば通り過ぎていたって 終わらせなけりゃいいさ 待ってろよ 未来 未来を伝って  全部 飛んでいかないで 夕景 遠くの愛よcadodekoshiebaeba「人生 短いよ」 5時半には落ちていく冬の太陽 愛と このライト 落ちていく前に何をしよう  もう来ないバス停のなか 夕日眺めながら描いた未来は 退屈だとぼやいてまで たったひとり旅に立ってまで 噛んでいたガムの味はなんだっけ もう嫌になるな  愛 点々としたライトを追って 全然頼りないこと言って 何千と続く坂を越えていく  愛 遠くに見えたライトを追って 気付けば通り過ぎていたって 終わらせなけりゃいいさ 待ってろよ 未来 未来を伝って  「人生 短いよ」 短いのならばこそ堪能したいよ 体温 この体温 失う前に何をしよう  待ちわびていた歳になり 間違い探しが上手になった 退屈だとぼやいてまで 大枚叩きながら生きている  愛 点々としたライトを追って 全然頼りないこと言って 漫然と続くトンネルを越えていく  愛 遠くに見えたライトを追って 気付けば通り過ぎていたって 今から標になれるだろう 未来 未来を伝って  愛 たった一つのライトを追って 全然頼りないこと言って 悲しむ暇もないと騙って 泣いている  愛 点々としたライトを追って 全然頼りないこと言って 何千と続く坂を越えていく  愛 遠くに見えたライトを追って 気付けば通り過ぎていたって 終わらせなけりゃいいさ 待ってろよ 未来 未来を伝って  全部 飛んでいかないで 夕景 遠くの愛よ
たまゆら (feat.水槽)木立の陰でやけに青く見えた空が 物憂げな顔で私を呼んでいたの どんな日も どんな日も 輪郭がないよ こんな日は こんな日は 忘れたこと思い出そう  あなたが歌う歌も 広い部屋の飾り窓も 私の心の奥に 触れた また触れた  慣れないことに慣れた日々を抜け出してみよう このサンダルが融けて無くなるまで どうしようもないあの頃にも戻れるとして 後悔は戻んないよ 言ったでしょ さんざっぱら  道行く人の 話し声がやけに響く 隘路の隅で 誰かの助けを待とう どんな日も どんな日も たまゆらの愛を どんな日も どんな日も 忘れたなら 思い出そう  終わってほしくない ときに終わるくらい いつだって分かってたのに 悲しいほど  失うことに慣れた日々を抜け出してみよう このサンダルが融けて無くなるまで どうしようもないあの頃にも戻れるとして 傷跡は治んないよ 言ったでしょ さんざっぱら  未来なら知らない  物足りないことに慣れた日々を抜け出してみよう このサンダルが融けて無くなるまで 悲しみを少し貰って共に食べ終わるまで 隣にはいるから 吐き出してよ どうしようもないあの頃にも戻れるとして 後悔は戻んないよ 言ったでしょ さんざっぱら  全然足んないよ 了見も不採用 偏見終わんないよ 原点に帰ろうcadodekoshiebaeba木立の陰でやけに青く見えた空が 物憂げな顔で私を呼んでいたの どんな日も どんな日も 輪郭がないよ こんな日は こんな日は 忘れたこと思い出そう  あなたが歌う歌も 広い部屋の飾り窓も 私の心の奥に 触れた また触れた  慣れないことに慣れた日々を抜け出してみよう このサンダルが融けて無くなるまで どうしようもないあの頃にも戻れるとして 後悔は戻んないよ 言ったでしょ さんざっぱら  道行く人の 話し声がやけに響く 隘路の隅で 誰かの助けを待とう どんな日も どんな日も たまゆらの愛を どんな日も どんな日も 忘れたなら 思い出そう  終わってほしくない ときに終わるくらい いつだって分かってたのに 悲しいほど  失うことに慣れた日々を抜け出してみよう このサンダルが融けて無くなるまで どうしようもないあの頃にも戻れるとして 傷跡は治んないよ 言ったでしょ さんざっぱら  未来なら知らない  物足りないことに慣れた日々を抜け出してみよう このサンダルが融けて無くなるまで 悲しみを少し貰って共に食べ終わるまで 隣にはいるから 吐き出してよ どうしようもないあの頃にも戻れるとして 後悔は戻んないよ 言ったでしょ さんざっぱら  全然足んないよ 了見も不採用 偏見終わんないよ 原点に帰ろう
たらちね味気を感じないのは 昔 僕が決めたから  飛行機雲の上 いつからか待たせてる  括るはらわたもなく 道があるかないのかもわからずに 滲む藍色を育て いつか鬼になる  (すべて 暮れて いくまで) (彼方で 僕を見ているか)  有言実行 できるくらいの 愛なら結構 嵩む日々の暮らし 煙の中 見つめては 残されたものを知る 今でも  伽藍堂を埋めないのは 昔 僕が決めたから  楽しそうに笑おう 手間暇をかけてまで  手放した風船のよう 先があるかないのかもわからずに 消えてゆくまで見送って いつか鬼になる  (すべて 暮れて いくまで) (彼方で 僕を見ているか)  有言実行 できるくらいで 済んだら結構 嵩む日々の暮らし 煙の中 見つめては 残されたものを知る  ありふれた 誓いと共に  (彼方で 僕を見ているか)  有言実行 できるくらいの 愛なら結構 嵩む日々の暮らし 煙の中 見つめては 残されたものから  合図が鳴った 籠に入れと 言うから立った 畳む日々の暮らし 煙の中 見つめては 残されたものを知る 今でもcadodecadodecadode味気を感じないのは 昔 僕が決めたから  飛行機雲の上 いつからか待たせてる  括るはらわたもなく 道があるかないのかもわからずに 滲む藍色を育て いつか鬼になる  (すべて 暮れて いくまで) (彼方で 僕を見ているか)  有言実行 できるくらいの 愛なら結構 嵩む日々の暮らし 煙の中 見つめては 残されたものを知る 今でも  伽藍堂を埋めないのは 昔 僕が決めたから  楽しそうに笑おう 手間暇をかけてまで  手放した風船のよう 先があるかないのかもわからずに 消えてゆくまで見送って いつか鬼になる  (すべて 暮れて いくまで) (彼方で 僕を見ているか)  有言実行 できるくらいで 済んだら結構 嵩む日々の暮らし 煙の中 見つめては 残されたものを知る  ありふれた 誓いと共に  (彼方で 僕を見ているか)  有言実行 できるくらいの 愛なら結構 嵩む日々の暮らし 煙の中 見つめては 残されたものから  合図が鳴った 籠に入れと 言うから立った 畳む日々の暮らし 煙の中 見つめては 残されたものを知る 今でも
誰かが夜を描いたとして分かってくれた感情ばっか 大事にして学校行った 及第点が問題点を倍にして返してきた  トロッコ問題 選択肢はない 風見鶏の情景描写 劣等感と焦燥感の相  出来合いのコントローラーを身に宿した 理由が何だか知りたくなるから夜更けを待った  誰かが夜を描いたとして 誰かが僕を望んだとして 姿かたちだけ似せてるだけの痛みだろ 敗北を悔しがるくらいには 強くなれるか  あなたが夜を描いたとして あなたが僕を望んだとして これが本物と 愛せるほど鈍感でもない 再会を喜べるくらいには ああ 一人 で強くありたい  だらけていた時間帯ばっか 敵(かたき)にして学校行った 及第点が問題点を倍にして返してきた  イデアの見えない家におかえり ぶつかり合う感情論理 劣等感と焦燥感の相  出来合いのコントローラーを身に宿した 理由が何だか知りたくなるから夜更けを待った  誰かが夜を描いたとして 誰かが僕を望んだとして 姿かたちだけ似せてるだけの痛みだろ 敗北を悔しがるくらいには もう時間が経った  あなたが夜を描いたとして あなたが僕を望んだとして これが本物と 愛せるくらいを許せるか 再会を喜べるくらいには ああ 一人で強くなりたい  未完の大器 夕暮れの溜息 期待の新人も 鍛えればと信じ 器の脆さは 誰も知らないふりをしていた  両隣の花は赤い 僕の花は青い 人は他人にはなれない 共感は合法的麻薬だ 分かってもらおうとは思わない 人が本当に分かりあうことはできない でも君と分かち合いたい 朝靄を見るまで僕は死ねない  コントローラーを身に宿した 理由を何だか知りすぎたから夜更けを裂いた  誰かが夜を描いたとして 誰かが僕を望んだとして 姿かたちだけ似せてるだけの痛みだろ 敗北を悔しがるくらいには もう時間が経った  あなたが夜を描いたとして あなたが僕を望んだとして これが本物と 愛せるくらいの平凡さと 再会を喜べるくらいには ああ 二人で強くなりたい  鉄塔がぼんやりと浮かび上がった 必要なのは少しばかりの光だった 誰に代弁されるのでもない 誰に許されるのでもない 誰のためでもない 朝焼けがそこにあった どうにもならない世界のなかで 僕らの夜は明けていたcadodecadodecadode分かってくれた感情ばっか 大事にして学校行った 及第点が問題点を倍にして返してきた  トロッコ問題 選択肢はない 風見鶏の情景描写 劣等感と焦燥感の相  出来合いのコントローラーを身に宿した 理由が何だか知りたくなるから夜更けを待った  誰かが夜を描いたとして 誰かが僕を望んだとして 姿かたちだけ似せてるだけの痛みだろ 敗北を悔しがるくらいには 強くなれるか  あなたが夜を描いたとして あなたが僕を望んだとして これが本物と 愛せるほど鈍感でもない 再会を喜べるくらいには ああ 一人 で強くありたい  だらけていた時間帯ばっか 敵(かたき)にして学校行った 及第点が問題点を倍にして返してきた  イデアの見えない家におかえり ぶつかり合う感情論理 劣等感と焦燥感の相  出来合いのコントローラーを身に宿した 理由が何だか知りたくなるから夜更けを待った  誰かが夜を描いたとして 誰かが僕を望んだとして 姿かたちだけ似せてるだけの痛みだろ 敗北を悔しがるくらいには もう時間が経った  あなたが夜を描いたとして あなたが僕を望んだとして これが本物と 愛せるくらいを許せるか 再会を喜べるくらいには ああ 一人で強くなりたい  未完の大器 夕暮れの溜息 期待の新人も 鍛えればと信じ 器の脆さは 誰も知らないふりをしていた  両隣の花は赤い 僕の花は青い 人は他人にはなれない 共感は合法的麻薬だ 分かってもらおうとは思わない 人が本当に分かりあうことはできない でも君と分かち合いたい 朝靄を見るまで僕は死ねない  コントローラーを身に宿した 理由を何だか知りすぎたから夜更けを裂いた  誰かが夜を描いたとして 誰かが僕を望んだとして 姿かたちだけ似せてるだけの痛みだろ 敗北を悔しがるくらいには もう時間が経った  あなたが夜を描いたとして あなたが僕を望んだとして これが本物と 愛せるくらいの平凡さと 再会を喜べるくらいには ああ 二人で強くなりたい  鉄塔がぼんやりと浮かび上がった 必要なのは少しばかりの光だった 誰に代弁されるのでもない 誰に許されるのでもない 誰のためでもない 朝焼けがそこにあった どうにもならない世界のなかで 僕らの夜は明けていた
近道三度目の春が来た 芽吹くものに届く日差し おもかげ 残ってる 覚えてる? 駐車場裏を抜ける近道  雑踏を遮って そよ風で揺れるカーテン 先細る未来に 夢を見てた 散々でも 救われない 世界なんてもう どうなってもどうなってもいいよ 君がいるなら  思ったよりもみんな 変わっているものさ 近道じゃなくて 違う道を行ったのに  君はなんで 夢になって 現れるの 忘れてたはずの顔も声も 湛え ねえ 僕は何を 捧げたなら 報われるの ただ立って 示してゆけ その存在だけを  僕らは解明したい 僕らは解明したい 僕らは解明したい 世界の全て  真っ当な道だって 正しいとは限らないね 旅番組を見ては 夢を見てた 散々でも 救われない 世界なんてもう どうなってもどうなってもいいよ 君がいる  三度目の春が来た 芽吹くものに届く日差し おもかげ 残ってる 覚えてる? 目に見えない方が近道  思ったよりもみんな 変わっているものさ よきに計らえと 渡されたいのちで  ひとはなんで 煙になって 消えていくの 今は思う 幸せだと歌える ひとは何を 捧げたなら 報われるの ただ立って 示してゆけ その存在だけを  遠のいていく 音と光の中で 何を 何を叫ぼう 示し合ってはふたり からかっては笑い合う そんな そんな道をcadodekoshiebaeba三度目の春が来た 芽吹くものに届く日差し おもかげ 残ってる 覚えてる? 駐車場裏を抜ける近道  雑踏を遮って そよ風で揺れるカーテン 先細る未来に 夢を見てた 散々でも 救われない 世界なんてもう どうなってもどうなってもいいよ 君がいるなら  思ったよりもみんな 変わっているものさ 近道じゃなくて 違う道を行ったのに  君はなんで 夢になって 現れるの 忘れてたはずの顔も声も 湛え ねえ 僕は何を 捧げたなら 報われるの ただ立って 示してゆけ その存在だけを  僕らは解明したい 僕らは解明したい 僕らは解明したい 世界の全て  真っ当な道だって 正しいとは限らないね 旅番組を見ては 夢を見てた 散々でも 救われない 世界なんてもう どうなってもどうなってもいいよ 君がいる  三度目の春が来た 芽吹くものに届く日差し おもかげ 残ってる 覚えてる? 目に見えない方が近道  思ったよりもみんな 変わっているものさ よきに計らえと 渡されたいのちで  ひとはなんで 煙になって 消えていくの 今は思う 幸せだと歌える ひとは何を 捧げたなら 報われるの ただ立って 示してゆけ その存在だけを  遠のいていく 音と光の中で 何を 何を叫ぼう 示し合ってはふたり からかっては笑い合う そんな そんな道を
寺にでも行こうぜベランダで傾いた 日を眺めながら誰かのこと考える メランコリーでも笑って 悩みなんて一つも言い出せずいる  どうでもいいことばっかで悩みます でもしょうがない 後悔したくはなかった それ、私が言ったら変わります? 解脱したい 解脱したい 解脱したい  君 君 君といたせいで 高鳴ってんだ胸が 釈迦だって許してくれるはずだから  寺 寺 寺にでも行こうぜ この完全な世界が 頓珍漢ならば 身体ひとつだけでいい  あらかた 片付いた 仕事の間に一人でアイスを食べている メランコリーでも笑って 悩みなんて一つも言い出せずいる  変えられないことばかりが募ります でもしょうがない 後悔したくはなかった また明日になったら忘れます 解脱したい 解脱したい 解脱したい  すぐにとらえる言葉の尻 嫌なニュースほど生生しい 仏の顔は何度も欲しい が、ない 他愛ない 悪意ない キリがない 嗚呼  君 君 君といたせいで 高鳴ってんだ胸が 釈迦だって許してくれるはずだから  寺 寺 寺にでも行こうぜ この三千大千世界で この散々な世界で相まみえたらcadodekoshiebaebaベランダで傾いた 日を眺めながら誰かのこと考える メランコリーでも笑って 悩みなんて一つも言い出せずいる  どうでもいいことばっかで悩みます でもしょうがない 後悔したくはなかった それ、私が言ったら変わります? 解脱したい 解脱したい 解脱したい  君 君 君といたせいで 高鳴ってんだ胸が 釈迦だって許してくれるはずだから  寺 寺 寺にでも行こうぜ この完全な世界が 頓珍漢ならば 身体ひとつだけでいい  あらかた 片付いた 仕事の間に一人でアイスを食べている メランコリーでも笑って 悩みなんて一つも言い出せずいる  変えられないことばかりが募ります でもしょうがない 後悔したくはなかった また明日になったら忘れます 解脱したい 解脱したい 解脱したい  すぐにとらえる言葉の尻 嫌なニュースほど生生しい 仏の顔は何度も欲しい が、ない 他愛ない 悪意ない キリがない 嗚呼  君 君 君といたせいで 高鳴ってんだ胸が 釈迦だって許してくれるはずだから  寺 寺 寺にでも行こうぜ この三千大千世界で この散々な世界で相まみえたら
TOKYO2070千代に続く時代の一房 頂上は移りゆく一時 それでもいいからさ 考える葦であれ  煙る 大地に立つ  廻る心臓をくれ 同じ人生の鼓動 巡るモーターをくれ 同じ理性の鼓動 形もなく 望み揺蕩うは 魂と 誇れ獣道  巌になる時代の一欠け 命燃やし消えてく一時 それでもいいからさ 考える葦であれ  滾る 大地に立つ  廻る心臓をくれ 同じ人生の鼓動 巡るモーターをくれ 同じ理性の鼓動 形もなく 望み揺蕩うは 魂と 誇れ獣道  命尽きるまで 煙る大地に立つ  回る心臓をくれ 同じ人生の鼓動 巡るモーターをくれ 同じ理性の鼓動 形もなく 望み揺蕩うは 魂と 誇れ獣道cadodecadodecadode千代に続く時代の一房 頂上は移りゆく一時 それでもいいからさ 考える葦であれ  煙る 大地に立つ  廻る心臓をくれ 同じ人生の鼓動 巡るモーターをくれ 同じ理性の鼓動 形もなく 望み揺蕩うは 魂と 誇れ獣道  巌になる時代の一欠け 命燃やし消えてく一時 それでもいいからさ 考える葦であれ  滾る 大地に立つ  廻る心臓をくれ 同じ人生の鼓動 巡るモーターをくれ 同じ理性の鼓動 形もなく 望み揺蕩うは 魂と 誇れ獣道  命尽きるまで 煙る大地に立つ  回る心臓をくれ 同じ人生の鼓動 巡るモーターをくれ 同じ理性の鼓動 形もなく 望み揺蕩うは 魂と 誇れ獣道
波止場にて思い出は 古い波止場  引き波を連れていく渡し舟 見えなくなって  いつしか 海原に行くあなたに 餞の髪飾り  わたしには見えないもの あなたには見えるから  地平線の先に 誰かを探してる 私の行方を あなたが照らしてる  人は連なり いつか交わる波間まで あなたが見てた先に 終わりはすぐ来ない はず  忘れた物語に 餞の髪飾り 進めなきゃ戻ってくだけ ここでまた叫ぶだけ  漕ぎ出した舟はいずれ どこかへと届くから  にじり寄る不安を 抱き寄せて眠る あなたの行方を 誰かが照らしてるcadodekoshiebaeba思い出は 古い波止場  引き波を連れていく渡し舟 見えなくなって  いつしか 海原に行くあなたに 餞の髪飾り  わたしには見えないもの あなたには見えるから  地平線の先に 誰かを探してる 私の行方を あなたが照らしてる  人は連なり いつか交わる波間まで あなたが見てた先に 終わりはすぐ来ない はず  忘れた物語に 餞の髪飾り 進めなきゃ戻ってくだけ ここでまた叫ぶだけ  漕ぎ出した舟はいずれ どこかへと届くから  にじり寄る不安を 抱き寄せて眠る あなたの行方を 誰かが照らしてる
タイトルを 付けようと思う 自分に 「退屈凌ぎ」 面白い人生とか限られた人だけ  マインクラフトみたいに全て ぶっ壊して 作り直せたらな  創造して また壊れて 目的地は もうないけど 万年経っても変わらず 面白くない 話をしよう  三度の飯より 仄暗いニュースだけ飲み込んでは凹んだ  ないものねだり あるものくらし 人生から逃げる場所などなし  想像して また壊れても あなたなら やり直せる 万人救えはしないよ 一人くらい 救えたらいい  創造して また壊れて 目的地は もうないけど 万年経っても変わらず 面白くない 話をしよう  遠回りだって 暗がりだって 絶えることのない 光になってゆけcadodekoshiebaebaタイトルを 付けようと思う 自分に 「退屈凌ぎ」 面白い人生とか限られた人だけ  マインクラフトみたいに全て ぶっ壊して 作り直せたらな  創造して また壊れて 目的地は もうないけど 万年経っても変わらず 面白くない 話をしよう  三度の飯より 仄暗いニュースだけ飲み込んでは凹んだ  ないものねだり あるものくらし 人生から逃げる場所などなし  想像して また壊れても あなたなら やり直せる 万人救えはしないよ 一人くらい 救えたらいい  創造して また壊れて 目的地は もうないけど 万年経っても変わらず 面白くない 話をしよう  遠回りだって 暗がりだって 絶えることのない 光になってゆけ
ポストスクリプト型のない 人は弱い 私はいつでも不揃い クーラーのない 部屋でひとり 筆を取り夏を描く  誰も彼もが表層 だけを見て恥じるけど 誰も彼もがそうだろ 積もり積もって生きてる  際限のない あなたは綺麗 私はいつでも不届き クーラーのない 部屋でひとり あなたの幸せを祈る  雨垂れが肌に触れ はじめて感じる胸 の痛みだけは捨てないでくれ 自分のため  身を削って書くものが いいとは限らないけれど 私が私でなくなるよりマシ  はじめて会った日のこと あの世に行こうが忘れないから あなたはあなたのために 私は私の旅路に  別れの日が来るまでは 言わないでおこうと思ったんだ あなたが本当に好きだったこと いなくなると寂しい、ってこと  身を削って書くものが いいとは限らないけれど 私が私でなくなるよりマシ  誰も彼もが表層 だけを見て恥じるけど 誰も彼もがそうだろ 積もり積もって生きてるcadodekoshikoshieba型のない 人は弱い 私はいつでも不揃い クーラーのない 部屋でひとり 筆を取り夏を描く  誰も彼もが表層 だけを見て恥じるけど 誰も彼もがそうだろ 積もり積もって生きてる  際限のない あなたは綺麗 私はいつでも不届き クーラーのない 部屋でひとり あなたの幸せを祈る  雨垂れが肌に触れ はじめて感じる胸 の痛みだけは捨てないでくれ 自分のため  身を削って書くものが いいとは限らないけれど 私が私でなくなるよりマシ  はじめて会った日のこと あの世に行こうが忘れないから あなたはあなたのために 私は私の旅路に  別れの日が来るまでは 言わないでおこうと思ったんだ あなたが本当に好きだったこと いなくなると寂しい、ってこと  身を削って書くものが いいとは限らないけれど 私が私でなくなるよりマシ  誰も彼もが表層 だけを見て恥じるけど 誰も彼もがそうだろ 積もり積もって生きてる
ライムライトライムライト 最初の恋を 最後だって思っていた 戸を叩いて 合図が来るのを 今日も待っていた  盆の間 帰るからって 言うだけは言った 遠く巻いた陽炎だけが本当の姿に見えた 張り付いた前髪が 三十五度を伝えた あの夏の日 戦いの日  (軒先で蝉の音を聞きながら 藪の中の秘密基地を思う) (あの時の僕たちは 信じて疑わなかった)  勿体ないほど生きて しまい込んだ  愛すべき無念 僕らだけの寄る辺 ただの偶然 時の修繕 繰り返しなんていらないから  愛すべき無念 幸せになってくれ ただの偶然 時の修繕 取り返しなんていらないから  ライムライト 最初の恋を 最後だって思っていた 戸を叩いて 合図が来るのを 今日も待っていた  盆の間 夜風を切って 合言葉を言った 青く萌ゆる藪の中に 輝く住処があった 照らされた場所はもう眺めるだけになった この夏の日 弔いの日  (何もかもが変わっていくなかで 季節だけが平等だった) (起死回生の一発が来ることは ついぞなかった)  勿体ないほど生きて しまい込んだ  愛すべき無念 僕らだけで生きて ただの偶然 時の修繕 繰り返しなんていらないから  愛すべき無念 幸せになってくれ ただの偶然 時の修繕 取り返しなんていらないから  笑いながら泣いていた あの夏の最終回 笑いながら泣いていた 僕たちは咲いていた 笑いながら泣いていた あの夏の最終回 笑いながら泣いていた いつまでも咲いているよね  溶け込んでいく声に 何も言えず立ち尽くした  愛すべき無念 僕らだけの寄る辺 ただの偶然 時の修繕 繰り返しなんていらないから  愛すべき無念 幸せになってくれ ただの偶然 時の修繕 取り返しなんていらないから  ライムライト 最初の恋を 最後だって思っていた 戸を叩いて 合図が来るのを 今日も待っていたcadodecadodecadodeライムライト 最初の恋を 最後だって思っていた 戸を叩いて 合図が来るのを 今日も待っていた  盆の間 帰るからって 言うだけは言った 遠く巻いた陽炎だけが本当の姿に見えた 張り付いた前髪が 三十五度を伝えた あの夏の日 戦いの日  (軒先で蝉の音を聞きながら 藪の中の秘密基地を思う) (あの時の僕たちは 信じて疑わなかった)  勿体ないほど生きて しまい込んだ  愛すべき無念 僕らだけの寄る辺 ただの偶然 時の修繕 繰り返しなんていらないから  愛すべき無念 幸せになってくれ ただの偶然 時の修繕 取り返しなんていらないから  ライムライト 最初の恋を 最後だって思っていた 戸を叩いて 合図が来るのを 今日も待っていた  盆の間 夜風を切って 合言葉を言った 青く萌ゆる藪の中に 輝く住処があった 照らされた場所はもう眺めるだけになった この夏の日 弔いの日  (何もかもが変わっていくなかで 季節だけが平等だった) (起死回生の一発が来ることは ついぞなかった)  勿体ないほど生きて しまい込んだ  愛すべき無念 僕らだけで生きて ただの偶然 時の修繕 繰り返しなんていらないから  愛すべき無念 幸せになってくれ ただの偶然 時の修繕 取り返しなんていらないから  笑いながら泣いていた あの夏の最終回 笑いながら泣いていた 僕たちは咲いていた 笑いながら泣いていた あの夏の最終回 笑いながら泣いていた いつまでも咲いているよね  溶け込んでいく声に 何も言えず立ち尽くした  愛すべき無念 僕らだけの寄る辺 ただの偶然 時の修繕 繰り返しなんていらないから  愛すべき無念 幸せになってくれ ただの偶然 時の修繕 取り返しなんていらないから  ライムライト 最初の恋を 最後だって思っていた 戸を叩いて 合図が来るのを 今日も待っていた
楽園惑星の大気を変え 逃げ惑う最果ての群れ 今も呼んでるかな まだ覚えてるかな 車付きジェット機で飛べ 生き疲れたらそこへ行こう ぬるま湯になっている雨 逃げ惑う海底の群れ 今も呼んでるかな まだ覚えてるかな 物語を教えてくれ 虚しさを屠るために 楽園の天候は晴れ 楽園の天候は晴れ 息継ぎできず息切れする間 命からがら行く夜もすがら 疲れ切った耳に入った ものが全て許せなくなる頃から 石で出来た穴に入って 何者でもなくなりたいのだ あゝ 惑星の大気を変え どこまでも突破していけ 今も呼んでるかな まだ覚えてるかな 行き方を教えてくれ 片道だけでいいからさ (楽園の天井は晴れ) 今まで住んだどこよりも 素敵な場所だろう 寂しくないでしょう? (楽園の天井は晴れ) 惑星の大気を変え 逃げ惑う最果ての群れ  (楽園の天井は晴れ) 今まで住んだどこよりも 素敵な場所だろう 寂しくないでしょう? (楽園の天井は晴れ)  欲しいものだけ揃ってる ことがなんでだか苦しいの (楽園の天井は晴れ) 暗くなる前に帰りなよ どこまでも行けよ (楽園の天井は晴れ)cadodecadodecadode惑星の大気を変え 逃げ惑う最果ての群れ 今も呼んでるかな まだ覚えてるかな 車付きジェット機で飛べ 生き疲れたらそこへ行こう ぬるま湯になっている雨 逃げ惑う海底の群れ 今も呼んでるかな まだ覚えてるかな 物語を教えてくれ 虚しさを屠るために 楽園の天候は晴れ 楽園の天候は晴れ 息継ぎできず息切れする間 命からがら行く夜もすがら 疲れ切った耳に入った ものが全て許せなくなる頃から 石で出来た穴に入って 何者でもなくなりたいのだ あゝ 惑星の大気を変え どこまでも突破していけ 今も呼んでるかな まだ覚えてるかな 行き方を教えてくれ 片道だけでいいからさ (楽園の天井は晴れ) 今まで住んだどこよりも 素敵な場所だろう 寂しくないでしょう? (楽園の天井は晴れ) 惑星の大気を変え 逃げ惑う最果ての群れ  (楽園の天井は晴れ) 今まで住んだどこよりも 素敵な場所だろう 寂しくないでしょう? (楽園の天井は晴れ)  欲しいものだけ揃ってる ことがなんでだか苦しいの (楽園の天井は晴れ) 暗くなる前に帰りなよ どこまでも行けよ (楽園の天井は晴れ)
リメンバー feat.Melaniethe way back changes when the sun goes down lightning shines over there I hear the wind moving across a wheat field they are no longer here now We don't know where we should stay just better than where we are living now Someone 'must' be speaking about me loudly  anytime anywhere everyday every night I can't get you out of my head  行方の無い 風になりたい 目の奥に残ってる 夏の終わりに 行方の無い 風になれたら 世界を知ってみたいだけ夏の終わりに  行く当ても 生き方もまだ 知らず仕舞い 居心地の 悪いところだけ知る 日々の中に咲いた 花の名 あの雲の名 連れ出す あなたの手が 祭囃子の中にある  誰にも言えない 言葉を放った いつでも思い出している  行方の無い 風になりたい 目の奥に残ってる 夏の終わりに 行方の無い 風になれたら 世界を知ってみたいだけ夏の終わりに  また 日々は巡る 泣きだしそうな顔のまま また 日々は巡る 焼き付いた胸の中  we don't care anymore we don't care anymore  失ってはじめて 気付くくらいの 気持ちならば  行方の無い 風になりたい 目の奥に残ってる 夏の終わりに 行方の無い 風になれたら 世界を知ってみたいだけ夏の終わりに  いつかは必ず会おう 火の粉舞う夜に いのちの巡る季節 追いかけるようにcadodecadodecadodethe way back changes when the sun goes down lightning shines over there I hear the wind moving across a wheat field they are no longer here now We don't know where we should stay just better than where we are living now Someone 'must' be speaking about me loudly  anytime anywhere everyday every night I can't get you out of my head  行方の無い 風になりたい 目の奥に残ってる 夏の終わりに 行方の無い 風になれたら 世界を知ってみたいだけ夏の終わりに  行く当ても 生き方もまだ 知らず仕舞い 居心地の 悪いところだけ知る 日々の中に咲いた 花の名 あの雲の名 連れ出す あなたの手が 祭囃子の中にある  誰にも言えない 言葉を放った いつでも思い出している  行方の無い 風になりたい 目の奥に残ってる 夏の終わりに 行方の無い 風になれたら 世界を知ってみたいだけ夏の終わりに  また 日々は巡る 泣きだしそうな顔のまま また 日々は巡る 焼き付いた胸の中  we don't care anymore we don't care anymore  失ってはじめて 気付くくらいの 気持ちならば  行方の無い 風になりたい 目の奥に残ってる 夏の終わりに 行方の無い 風になれたら 世界を知ってみたいだけ夏の終わりに  いつかは必ず会おう 火の粉舞う夜に いのちの巡る季節 追いかけるように
縷々ずっと前から 紡がれてた私の身体、思考 曇天の海路に 飛んでいく渡り鳥 幾万年前の私はどこにいただろう その夢  肌寒い風に揺れ わたしは消えそう 脈々と続く畝 あなたの埋葬  数えきれない解れ 直して返そう 私の姿かたち 全部誰かの夢  永遠なんて ないと知るんだ 小さくなった あなたを見て 積んで壊して やっとの思いで 出会えたのに  いつか世界が 荒野になって 喇叭の音が 流れても 今日よりちょっと良い明日なら 作れるから  全部終わった 時に会おうか 何の話で笑おうかcadodekoshiebaebaずっと前から 紡がれてた私の身体、思考 曇天の海路に 飛んでいく渡り鳥 幾万年前の私はどこにいただろう その夢  肌寒い風に揺れ わたしは消えそう 脈々と続く畝 あなたの埋葬  数えきれない解れ 直して返そう 私の姿かたち 全部誰かの夢  永遠なんて ないと知るんだ 小さくなった あなたを見て 積んで壊して やっとの思いで 出会えたのに  いつか世界が 荒野になって 喇叭の音が 流れても 今日よりちょっと良い明日なら 作れるから  全部終わった 時に会おうか 何の話で笑おうか
ワンダー茶けた手紙 落とし前の文字 霞みゆく記憶 当たり前に思っていよう 五年前の暮れ 僕らはいた  暗澹と降りつむ雨 なぜか胸を撫で下ろすくらいに 人間を捧げてたんだ あの日見た輪郭を忘れてた  見えてなくてもいいのにさ 果てのない夢のせいで  ワンダー 君は淡い幽霊 散々な大人になって 後ろめたいから失いたい 理由ばかり探して生きていくんだ  相対して言えないような 会いたいだけため込んでいた 何もしないから何もしない 止まり木だけ見つけて生きていくんだ  身体 身体 身体なんか 飾り 飾り 飾りなんだ 身体 身体 身体なんか 飾り 飾り 飾りなのか 身体 身体 身体なんか 飾り 飾り 飾りなんだ 身体 身体 身体なんか 飾り 飾り 飾りなのだ  燦燦と輝くもの あの日見た空白を忘れてた 騙らなくてもいいのにさ 果てのない夢のせいで  ワンダー 君は淡い幽霊 散々な大人になって 後ろめたいから失いたい 理由ばかり探して生きていくんだ  相対して言えないような 会いたいだけため込んでいた 何でもないから何でもない 言葉ばかり気になり嫌になるんだ  身体 身体 身体なんか 飾り 飾り 飾りなんだ 身体 身体 身体なんか 飾り 飾り 飾りなのか 身体 身体 身体なんか 飾り 飾り 飾りなんだ 身体 身体 身体なんか 飾り 飾り 飾りなのだ  ワンダー コンクリートの真下 上だけ固めた大地で 僕らは生まれた 傘もない中 泳ぐ世の中 あの日見えた姿だけが僕の故郷だ  浅い眠りが時を戻す 実存のありかを寝過ごす 終電はもうないが 戻る場所もとっくにないのさ  ワンダー 君のいない風景 簡単な言葉になって 後ろめたいから失いたい 理由だけを探して生きていくんだ  相対して言えないような 会いたいだけため込んでいた 何もしないから何もしない 止まり木だけ見つけて生きていくんだ  染みついた 色を抜き 透明に戻れたら 雨がまた 降るころにcadodecadodecadode茶けた手紙 落とし前の文字 霞みゆく記憶 当たり前に思っていよう 五年前の暮れ 僕らはいた  暗澹と降りつむ雨 なぜか胸を撫で下ろすくらいに 人間を捧げてたんだ あの日見た輪郭を忘れてた  見えてなくてもいいのにさ 果てのない夢のせいで  ワンダー 君は淡い幽霊 散々な大人になって 後ろめたいから失いたい 理由ばかり探して生きていくんだ  相対して言えないような 会いたいだけため込んでいた 何もしないから何もしない 止まり木だけ見つけて生きていくんだ  身体 身体 身体なんか 飾り 飾り 飾りなんだ 身体 身体 身体なんか 飾り 飾り 飾りなのか 身体 身体 身体なんか 飾り 飾り 飾りなんだ 身体 身体 身体なんか 飾り 飾り 飾りなのだ  燦燦と輝くもの あの日見た空白を忘れてた 騙らなくてもいいのにさ 果てのない夢のせいで  ワンダー 君は淡い幽霊 散々な大人になって 後ろめたいから失いたい 理由ばかり探して生きていくんだ  相対して言えないような 会いたいだけため込んでいた 何でもないから何でもない 言葉ばかり気になり嫌になるんだ  身体 身体 身体なんか 飾り 飾り 飾りなんだ 身体 身体 身体なんか 飾り 飾り 飾りなのか 身体 身体 身体なんか 飾り 飾り 飾りなんだ 身体 身体 身体なんか 飾り 飾り 飾りなのだ  ワンダー コンクリートの真下 上だけ固めた大地で 僕らは生まれた 傘もない中 泳ぐ世の中 あの日見えた姿だけが僕の故郷だ  浅い眠りが時を戻す 実存のありかを寝過ごす 終電はもうないが 戻る場所もとっくにないのさ  ワンダー 君のいない風景 簡単な言葉になって 後ろめたいから失いたい 理由だけを探して生きていくんだ  相対して言えないような 会いたいだけため込んでいた 何もしないから何もしない 止まり木だけ見つけて生きていくんだ  染みついた 色を抜き 透明に戻れたら 雨がまた 降るころに
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