silent days笑い顔が愛しくて 何度も見とれてしまってた あと数センチの距離が切ないよ いつも通りの景色と 他愛のない時間は そっと 加速して行く 引き留められない 大切なことには 言葉はいらないんだよ ふいに知られて しまっちゃうから きっと 明日の未来は誰も 決められないから 見つけたい いつまでも 続いてよ あぁ silent days 一瞬の煌めき 君といれたらいいな 色褪せない 重なったセンチメンタル 何度も呼んで 振り返る名前に 願いを込めて 木漏れ日の中話した 帰り道は遠く見えた 「あと少しだけ」 引き留めたから 大切なものには その時は気づけなくて 重ねた時が 止まっちゃうから きっと 手を伸ばしても届かない 昨日の自分に 伝えたい いつまでも そばにいて あぁ silent days 逆光で見えない 君の手を探してる 行かないで 素直になれないアイロニー 何度も呼んで 振り返る笑顔に 願いを込めて なんてことない日常も 輝いて見える 一人でも 一緒でも楽しかった日々 溢れ落ちた 記憶は 笑っちゃうくらいに もう 当たり前だと思ってたんだよ ずっと 永遠なんてなくていい 特別な言葉もなくていい ただ今日も「また明日」って言いたいな 明日の未来は誰も 決められないから 見つけたい いつまでも 続いてよ あぁ silent days 一瞬の煌めき 君といれたらいいな 色褪せない 重なったセンチメンタル 何度も呼んで 振り返る名前に 願いを込めて | あま津うに | あま津うに | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 笑い顔が愛しくて 何度も見とれてしまってた あと数センチの距離が切ないよ いつも通りの景色と 他愛のない時間は そっと 加速して行く 引き留められない 大切なことには 言葉はいらないんだよ ふいに知られて しまっちゃうから きっと 明日の未来は誰も 決められないから 見つけたい いつまでも 続いてよ あぁ silent days 一瞬の煌めき 君といれたらいいな 色褪せない 重なったセンチメンタル 何度も呼んで 振り返る名前に 願いを込めて 木漏れ日の中話した 帰り道は遠く見えた 「あと少しだけ」 引き留めたから 大切なものには その時は気づけなくて 重ねた時が 止まっちゃうから きっと 手を伸ばしても届かない 昨日の自分に 伝えたい いつまでも そばにいて あぁ silent days 逆光で見えない 君の手を探してる 行かないで 素直になれないアイロニー 何度も呼んで 振り返る笑顔に 願いを込めて なんてことない日常も 輝いて見える 一人でも 一緒でも楽しかった日々 溢れ落ちた 記憶は 笑っちゃうくらいに もう 当たり前だと思ってたんだよ ずっと 永遠なんてなくていい 特別な言葉もなくていい ただ今日も「また明日」って言いたいな 明日の未来は誰も 決められないから 見つけたい いつまでも 続いてよ あぁ silent days 一瞬の煌めき 君といれたらいいな 色褪せない 重なったセンチメンタル 何度も呼んで 振り返る名前に 願いを込めて |
春とウソツキ。ゆらめいた心 ずっと隠してた 優しい春風が吹いたあの時 とめどなく世界と僕の心は ピンクで滲む涙 引き寄せたくて 離したくないよ いつまでも 叶わない さくらがゆらゆら 切ない会いたい 本当はもう気付いてるはずなのに さよなら 笑顔で手を振る ウソツキ 独り言でつぶやいた“すき”って言葉 お気に入りのラテ 一緒に飲んだね 心地良い時間(とき)が過ぎてゆく毎日 いつからか君のことで頭が いっぱい溢れてきた 隣にいたい 近くにいたいよ 離れたら 止まれない さくらがゆらゆら 切ない会えない 未来は期待してた色はつかない さくらが咲いたら また会えるように 魔法かけてつぶやいた“ウソツキ”だね 伸ばしかけた手が触れたら 痛くてキュンとした さくらがゆらゆら 君を待ってる 本当はもう気付いてたはずなのに さよなら 笑顔で手を振る ウソツキ 独り言でつぶやいた“すき”って言葉 | あま津うに | あま津うに | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | ゆらめいた心 ずっと隠してた 優しい春風が吹いたあの時 とめどなく世界と僕の心は ピンクで滲む涙 引き寄せたくて 離したくないよ いつまでも 叶わない さくらがゆらゆら 切ない会いたい 本当はもう気付いてるはずなのに さよなら 笑顔で手を振る ウソツキ 独り言でつぶやいた“すき”って言葉 お気に入りのラテ 一緒に飲んだね 心地良い時間(とき)が過ぎてゆく毎日 いつからか君のことで頭が いっぱい溢れてきた 隣にいたい 近くにいたいよ 離れたら 止まれない さくらがゆらゆら 切ない会えない 未来は期待してた色はつかない さくらが咲いたら また会えるように 魔法かけてつぶやいた“ウソツキ”だね 伸ばしかけた手が触れたら 痛くてキュンとした さくらがゆらゆら 君を待ってる 本当はもう気付いてたはずなのに さよなら 笑顔で手を振る ウソツキ 独り言でつぶやいた“すき”って言葉 |