救われ升 [album mix]純情100から0になる 結局必要な後始 松! 待つってとっても辛いけど、それは思い上がりじゃない? 宗教1からビートする 信じてさえいれば救われ 升! 益々こんがらがったアレコレとさよなら、またいつか 仏の手のひら 生命線なぞって繋いで 1つ閃いたそのアイディア使う間も無くそこから落っこちた 強がっても艶失って終わりが初めにくっついて ブザービータで打ったシュートはリングに掠らない 撫でられた髪の毛 どこかの排水溝に絡まった 私達だけのフードコート 壊れかけの遊園地 信じるものは救われる 救われた先に何がある? 昨日も明日も想像にすぎない想像にすぎない! あー切ないねさびしいね やりきれなくないぜ 透明になってく透明になってく あー切ないね寂しいね やりきれなくないぜ 透明になってく透明になってく 思い出積もって集まって 何処に行ったってほら付きまとう そいつは化け物そいつはもう化け物 これから君とは友達でごめんね涙も出さなくて わたしは化け物わたしはもう化け物 純情100から0になる 結局必要な後始 末! 待つってとっても辛いけど、それは思い上がりじゃない? 宗教1からビートする 信じてさえいれば救われ 升! 益々こんがらがったアレコレとさよなら、またいつか あー切ないねさびしいね やりきれなくないぜ 透明になってく透明になってく あー切ないね寂しいね やりきれなくないぜ 透明になってく透明になってく あー切ないねさびしいね やりきれなくないぜ 透明になってく透明になってく あー切ないね寂しいね やりきれなくないぜ 透明になってく透明になってく 純情100から0になる 結局必要な後始 末! 宗教1からビートする 信じてさえいれば救われ 升! あー切ないねさびしいね やりきれなくないぜ 透明になってく透明になってく あー切ないね寂しいね やりきれなくないぜ 透明になってく透明になってく | ポップしなないで | かわむら | ポップしなないで | | 純情100から0になる 結局必要な後始 松! 待つってとっても辛いけど、それは思い上がりじゃない? 宗教1からビートする 信じてさえいれば救われ 升! 益々こんがらがったアレコレとさよなら、またいつか 仏の手のひら 生命線なぞって繋いで 1つ閃いたそのアイディア使う間も無くそこから落っこちた 強がっても艶失って終わりが初めにくっついて ブザービータで打ったシュートはリングに掠らない 撫でられた髪の毛 どこかの排水溝に絡まった 私達だけのフードコート 壊れかけの遊園地 信じるものは救われる 救われた先に何がある? 昨日も明日も想像にすぎない想像にすぎない! あー切ないねさびしいね やりきれなくないぜ 透明になってく透明になってく あー切ないね寂しいね やりきれなくないぜ 透明になってく透明になってく 思い出積もって集まって 何処に行ったってほら付きまとう そいつは化け物そいつはもう化け物 これから君とは友達でごめんね涙も出さなくて わたしは化け物わたしはもう化け物 純情100から0になる 結局必要な後始 末! 待つってとっても辛いけど、それは思い上がりじゃない? 宗教1からビートする 信じてさえいれば救われ 升! 益々こんがらがったアレコレとさよなら、またいつか あー切ないねさびしいね やりきれなくないぜ 透明になってく透明になってく あー切ないね寂しいね やりきれなくないぜ 透明になってく透明になってく あー切ないねさびしいね やりきれなくないぜ 透明になってく透明になってく あー切ないね寂しいね やりきれなくないぜ 透明になってく透明になってく 純情100から0になる 結局必要な後始 末! 宗教1からビートする 信じてさえいれば救われ 升! あー切ないねさびしいね やりきれなくないぜ 透明になってく透明になってく あー切ないね寂しいね やりきれなくないぜ 透明になってく透明になってく |
スチーム・スチーム・アドレナリンジャンキーズ機械仕掛けの桃源郷 これは紛れもなくさノンフィクション 頭の中は今日も渋滞で 日がな机の角に齧り付く どいつもこいつも 死んだフリして 煙に巻かれてない? 挙句全部に目を瞑ってんだ とうに壊れちまったこの街で あいつの手を握った掌も 灰で汚れちまったな お天道様が笑い転げてる 狂ってるのは僕か夏のほうか 遠く聞こえた銃声が 今も耳にこびりついて つまりつまり この世は素晴らしい 矛盾だらけのくだらないワンダーランド 溢れ出した この怪物達が 色鮮やかに汚していく スチーム・スチーム・アドレナリンジャンキーズ! 二度と止まらないように 最悪の世界で一緒に生こうよ スチーム・スチーム・アドレナリンジャンキーズ! ハッピーな日々でもう一回 引き金に指かけて祈りゃいいんだって 暗闇から参上 心は強くてニューゲーム 心臓の音数えるパラダイム 陽気なドクロ達が教えてくれたのは 自分が自分のままで生きていくこと 裏切らないこと 嘘つくとしても誰かを助けること 大事な人が泣いている時には 拳を握ること ほらねずっと ここにいるから そんな見たことない顔するなよ 僕が生んだ この怪物達が 弾け飛んで散らばっていく スチーム・スチーム・アドレナリンジャンキーズ! 二度と止まらないように 最悪の世界で一緒に生こうよ スチーム・スチーム・アドレナリンジャンキーズ! ハッピーな日々でもう一回 引き金に指かけて祈りゃいいんだって | ポップしなないで | かわむら | ポップしなないで | | 機械仕掛けの桃源郷 これは紛れもなくさノンフィクション 頭の中は今日も渋滞で 日がな机の角に齧り付く どいつもこいつも 死んだフリして 煙に巻かれてない? 挙句全部に目を瞑ってんだ とうに壊れちまったこの街で あいつの手を握った掌も 灰で汚れちまったな お天道様が笑い転げてる 狂ってるのは僕か夏のほうか 遠く聞こえた銃声が 今も耳にこびりついて つまりつまり この世は素晴らしい 矛盾だらけのくだらないワンダーランド 溢れ出した この怪物達が 色鮮やかに汚していく スチーム・スチーム・アドレナリンジャンキーズ! 二度と止まらないように 最悪の世界で一緒に生こうよ スチーム・スチーム・アドレナリンジャンキーズ! ハッピーな日々でもう一回 引き金に指かけて祈りゃいいんだって 暗闇から参上 心は強くてニューゲーム 心臓の音数えるパラダイム 陽気なドクロ達が教えてくれたのは 自分が自分のままで生きていくこと 裏切らないこと 嘘つくとしても誰かを助けること 大事な人が泣いている時には 拳を握ること ほらねずっと ここにいるから そんな見たことない顔するなよ 僕が生んだ この怪物達が 弾け飛んで散らばっていく スチーム・スチーム・アドレナリンジャンキーズ! 二度と止まらないように 最悪の世界で一緒に生こうよ スチーム・スチーム・アドレナリンジャンキーズ! ハッピーな日々でもう一回 引き金に指かけて祈りゃいいんだって |
千年飯店ごきげんよう オバケな僕は姿を失くした人でなし こちら注文通り刻んで炒めてあげるよラブアンドピース 1、2、3 指折って目を閉じる 瞼の裏に広がる地獄と君と僕に祝福を 小さい頃に見えたもんが見えなくなってさ あっという間に自分の姿も透けていました 頭はとろける寸前ほら見せ物じゃないぜ ていうか誰も気付きやしないんだ「ほらね」 ああ、切ないね寂しいね やりきれなくないね 「正味」「今日日」馴染みはないし この身体に執着とかないし 話題になっちゃうかもしれないし 念願かなって開店準備 看板オバケすらこの調子 生憎この世界は平等に それでもやっぱり無理じゃない? そんなつもりのはずがない? だって胸の中に隠せないくらい トキメキがあってさ ここから繋がっていく あべこべに愛しちゃって 憎んでまた壊して ネオンの街が煌めき 夜で口を濯いだ お待ちどうさま 半狂乱のウェイター 羊が電球に齧り付く ごめんねありがとう お別れしようか 暖簾をくぐれば最初から ごきげんよう オバケな僕は姿を失くした人でなし こちら注文通り刻んで炒めてあげるよラブアンドピース 1、2、3 指折って目を閉じる 瞼の裏に広がる地獄と君と僕に祝福を Check it out 歪み捻じ曲げられた 誰も思い出せない言葉 艶やかなビートで 溶けたテンションと スープに閉じ込めた 永遠に続く呪いみたいな まるで笑えもしない空気を ポルターガイスト 今に見てろよ 超超超ズドン ちょっと待ったちょっと待った最悪だ とうに切って貼って切って貼ってばら撒いた 商売繁盛無病息災きっちり落とし前をつけようか まあ見てなって僕らは透明だ 元々意味なんてないような 世界と自分にしょうもないさ 名前を付けてやりました いつか心が暗闇に包まれたら 千年経っても変わらないここで会いましょう ごきげんよう 泣いてる君の涙を拭いたら店じまい ほら雨と風に負けずにずっと待ってるよラブアンドピース 1、2、3 指折って目を閉じる 瞼の裏に広がる地獄と君と僕に祝福を オバケな僕は姿を失くした人でなし こちら注文通り刻んで炒めてあげるよラブアンドピース 1、2、3 指折って目を閉じる 瞼の裏に広がる地獄と君と僕に祝福を | ポップしなないで | かわむら | ポップしなないで | | ごきげんよう オバケな僕は姿を失くした人でなし こちら注文通り刻んで炒めてあげるよラブアンドピース 1、2、3 指折って目を閉じる 瞼の裏に広がる地獄と君と僕に祝福を 小さい頃に見えたもんが見えなくなってさ あっという間に自分の姿も透けていました 頭はとろける寸前ほら見せ物じゃないぜ ていうか誰も気付きやしないんだ「ほらね」 ああ、切ないね寂しいね やりきれなくないね 「正味」「今日日」馴染みはないし この身体に執着とかないし 話題になっちゃうかもしれないし 念願かなって開店準備 看板オバケすらこの調子 生憎この世界は平等に それでもやっぱり無理じゃない? そんなつもりのはずがない? だって胸の中に隠せないくらい トキメキがあってさ ここから繋がっていく あべこべに愛しちゃって 憎んでまた壊して ネオンの街が煌めき 夜で口を濯いだ お待ちどうさま 半狂乱のウェイター 羊が電球に齧り付く ごめんねありがとう お別れしようか 暖簾をくぐれば最初から ごきげんよう オバケな僕は姿を失くした人でなし こちら注文通り刻んで炒めてあげるよラブアンドピース 1、2、3 指折って目を閉じる 瞼の裏に広がる地獄と君と僕に祝福を Check it out 歪み捻じ曲げられた 誰も思い出せない言葉 艶やかなビートで 溶けたテンションと スープに閉じ込めた 永遠に続く呪いみたいな まるで笑えもしない空気を ポルターガイスト 今に見てろよ 超超超ズドン ちょっと待ったちょっと待った最悪だ とうに切って貼って切って貼ってばら撒いた 商売繁盛無病息災きっちり落とし前をつけようか まあ見てなって僕らは透明だ 元々意味なんてないような 世界と自分にしょうもないさ 名前を付けてやりました いつか心が暗闇に包まれたら 千年経っても変わらないここで会いましょう ごきげんよう 泣いてる君の涙を拭いたら店じまい ほら雨と風に負けずにずっと待ってるよラブアンドピース 1、2、3 指折って目を閉じる 瞼の裏に広がる地獄と君と僕に祝福を オバケな僕は姿を失くした人でなし こちら注文通り刻んで炒めてあげるよラブアンドピース 1、2、3 指折って目を閉じる 瞼の裏に広がる地獄と君と僕に祝福を |
前頭葉空想の反復練習 士農工商に良くある軋轢 滋養強壮に良く効く念仏 ナムアミダ 物々交換した 人生はルーレットゲーム 東海道に十返舎一九 周りを見渡し手を合わせ 妄想の範疇で みなさん調子はどうですか? 笑顔の見過ぎで疲れませんか? そりゃそうです!当たり前です! わたしたち人間です 一都一道、二府四十三県おかしな伝言ゲーム 血みどろサイコなお祭り大好き、見たか、イジメ、カッコ悪い ピアノとドラムのビートに合わせて手を合わせー心 合わせー純情なんて捨てちまえーそのまま足元だけ 気をつけて 心を込めて答えなさい そうそれ自体がもう特権です 救って欲しけりゃ頭を指差しそのままホールドオン 前、前、前頭葉 全国大会ベスト8 全能、全知全能 あの子のためにお土産を買いましょう 右左前ならえ 思い思われ好き好かれ 16鍵の鍵盤の振動 打面に直下行 画面の中は罵詈雑言 相対性だってわからないよ 無関心に効くカプサイシン試した忠誠心 ど、ど、どうしたの?心痛くて歩けないの? 甘えないでほらこの世の全てはよく見りゃトゲだらけ 空想の反復練習あなたを助ける魔法の念仏 信じる自分を信じなさい そのままホールドオン 空想の反復練習 士農工商に良くある軋轢 滋養強壮に良く効く念仏 ナムアミダ 物々交換した 人生はルーレットゲーム 東海道に十返舎一九 周りを見渡し手を合わせ 妄想の範疇で 前、前、前頭葉 全国大会ベスト8 全能、全知全能 あの子のためにお土産を買おう 前、前、前頭葉 全国大会ベスト8 全能、全知全能 あの子のためにお土産を買いましょう | ポップしなないで | かわむら | ポップしなないで | | 空想の反復練習 士農工商に良くある軋轢 滋養強壮に良く効く念仏 ナムアミダ 物々交換した 人生はルーレットゲーム 東海道に十返舎一九 周りを見渡し手を合わせ 妄想の範疇で みなさん調子はどうですか? 笑顔の見過ぎで疲れませんか? そりゃそうです!当たり前です! わたしたち人間です 一都一道、二府四十三県おかしな伝言ゲーム 血みどろサイコなお祭り大好き、見たか、イジメ、カッコ悪い ピアノとドラムのビートに合わせて手を合わせー心 合わせー純情なんて捨てちまえーそのまま足元だけ 気をつけて 心を込めて答えなさい そうそれ自体がもう特権です 救って欲しけりゃ頭を指差しそのままホールドオン 前、前、前頭葉 全国大会ベスト8 全能、全知全能 あの子のためにお土産を買いましょう 右左前ならえ 思い思われ好き好かれ 16鍵の鍵盤の振動 打面に直下行 画面の中は罵詈雑言 相対性だってわからないよ 無関心に効くカプサイシン試した忠誠心 ど、ど、どうしたの?心痛くて歩けないの? 甘えないでほらこの世の全てはよく見りゃトゲだらけ 空想の反復練習あなたを助ける魔法の念仏 信じる自分を信じなさい そのままホールドオン 空想の反復練習 士農工商に良くある軋轢 滋養強壮に良く効く念仏 ナムアミダ 物々交換した 人生はルーレットゲーム 東海道に十返舎一九 周りを見渡し手を合わせ 妄想の範疇で 前、前、前頭葉 全国大会ベスト8 全能、全知全能 あの子のためにお土産を買おう 前、前、前頭葉 全国大会ベスト8 全能、全知全能 あの子のためにお土産を買いましょう |
そらをとばない気付いたらどうも 遠く離れた 故郷の街に残したあの子の 笑ってんだか泣いてんだか わからない顔が浮かびます ああ 祭囃子が遠く聞こえて 夢か現か気持ちいいもんだから とうに止まった時計の針を 摘んであの日に戻します これは僕のストーリー だけどさ君と一緒に 進むのなら 怖いもんなど ないなんて本気で思うのさ 夢見て歩いた何番道路 思い出結んで綱渡り 隣の街まで向かいませんか 旅は道連れ手と手を繋ぐ 意地張って嘘ついて泣きべそかいて それでも最後は仲直り どこでも僕ら行ける気がすんだ 旅は道連れ手と手繋いで 行き先なんてさ忘れちゃったなあ 溶けた未来が零れ落ちて ダメよ、ダメよ、でもそれがいいのよ ほらハレとケも鐘が鳴ってバイバイバイ 違う世界で僕らは 夜の抜け殻を見つけてはしゃいだ ざらつく心擦り合わせて 二度と来ないロクでもない日々を 胸に閉じ込めた 声が届くとこにいて欲しいんだ わがまま言ってごめんだけど 勝っても負けてもつまんないじゃんか 君と歩けば草木も踊る 意地張って嘘ついて泣きべそかいて それでも最後は仲直り どこでも僕ら行ける気がすんだ 旅は道連れ手と手繋いで | ポップしなないで | かわむら | ポップしなないで | | 気付いたらどうも 遠く離れた 故郷の街に残したあの子の 笑ってんだか泣いてんだか わからない顔が浮かびます ああ 祭囃子が遠く聞こえて 夢か現か気持ちいいもんだから とうに止まった時計の針を 摘んであの日に戻します これは僕のストーリー だけどさ君と一緒に 進むのなら 怖いもんなど ないなんて本気で思うのさ 夢見て歩いた何番道路 思い出結んで綱渡り 隣の街まで向かいませんか 旅は道連れ手と手を繋ぐ 意地張って嘘ついて泣きべそかいて それでも最後は仲直り どこでも僕ら行ける気がすんだ 旅は道連れ手と手繋いで 行き先なんてさ忘れちゃったなあ 溶けた未来が零れ落ちて ダメよ、ダメよ、でもそれがいいのよ ほらハレとケも鐘が鳴ってバイバイバイ 違う世界で僕らは 夜の抜け殻を見つけてはしゃいだ ざらつく心擦り合わせて 二度と来ないロクでもない日々を 胸に閉じ込めた 声が届くとこにいて欲しいんだ わがまま言ってごめんだけど 勝っても負けてもつまんないじゃんか 君と歩けば草木も踊る 意地張って嘘ついて泣きべそかいて それでも最後は仲直り どこでも僕ら行ける気がすんだ 旅は道連れ手と手繋いで |
月の踊り子ごきげんよう こんな良い夜は ベッドから飛び降りて靴を履く 明日の天気はどうだい 星を投げて占うミッドナイト 水平線が霞んでく つまり現実だって夢のよう 水平線が霞んでく たまに現実だって笑えちゃう 時間が進む進む 言葉は意味をなくして口をつぐむ 瞼が落ちる落ちるそれでも 時計の針を眺めている 仰向けになる 月を掴む 雲がいつかつながっていく 平衡感覚消える つまりは地球が頭の上にある 月の踊り子 僕は宇宙に梯子をかける それは冷たい雨も降らない 真っくらで優しい世界の話 月の上でさ 僕は夢中で足を動かす うまくいかないなんてことない 確かめたムードの中ウサギたちと踊る 宙返り 拍手も起こらない ふわり飛んでるような泳ぐような 同じ景色は2度とない 光る星を指差し数えてく どんどん歩くよオーライ 僕の家もついに見えなくなる どんどん歩くよオーライ 無重力のランウェイは続く 時間が止まる止まる 日付も曜日も意味がなくなってく 鼓動が響く響く身体の 中で命が巡っている 足の裏には月の砂漠 見るだけだった遠くの国 憧れなんて幻 つまりは地球が遥か遠くにある 月の裏でさ 恥ずかしがる君の手を取る あたたかいなあ宇宙でもさ 友達の温度は伝わるらしい これが夢でも 僕は夢中で足を動かす うまくいかないなんてことない 確かめたムードの中ウサギたちと踊る 月の踊り子 僕は宇宙に梯子をかける それは冷たい雨も降らない 真っくらで優しい世界の話 月の上でさ 僕は夢中で足を動かす うまくいかないなんてことない 確かめたムードの中ウサギたちと踊る | ポップしなないで | かわむら | ポップしなないで | | ごきげんよう こんな良い夜は ベッドから飛び降りて靴を履く 明日の天気はどうだい 星を投げて占うミッドナイト 水平線が霞んでく つまり現実だって夢のよう 水平線が霞んでく たまに現実だって笑えちゃう 時間が進む進む 言葉は意味をなくして口をつぐむ 瞼が落ちる落ちるそれでも 時計の針を眺めている 仰向けになる 月を掴む 雲がいつかつながっていく 平衡感覚消える つまりは地球が頭の上にある 月の踊り子 僕は宇宙に梯子をかける それは冷たい雨も降らない 真っくらで優しい世界の話 月の上でさ 僕は夢中で足を動かす うまくいかないなんてことない 確かめたムードの中ウサギたちと踊る 宙返り 拍手も起こらない ふわり飛んでるような泳ぐような 同じ景色は2度とない 光る星を指差し数えてく どんどん歩くよオーライ 僕の家もついに見えなくなる どんどん歩くよオーライ 無重力のランウェイは続く 時間が止まる止まる 日付も曜日も意味がなくなってく 鼓動が響く響く身体の 中で命が巡っている 足の裏には月の砂漠 見るだけだった遠くの国 憧れなんて幻 つまりは地球が遥か遠くにある 月の裏でさ 恥ずかしがる君の手を取る あたたかいなあ宇宙でもさ 友達の温度は伝わるらしい これが夢でも 僕は夢中で足を動かす うまくいかないなんてことない 確かめたムードの中ウサギたちと踊る 月の踊り子 僕は宇宙に梯子をかける それは冷たい雨も降らない 真っくらで優しい世界の話 月の上でさ 僕は夢中で足を動かす うまくいかないなんてことない 確かめたムードの中ウサギたちと踊る |
tempura「あとは任せたよマイベストフレンド」 言い残してあんちゃんは姿消した 太陽に睨まれ潮の香り 視界にはガタイの良いホワイトアイズフリークス あいつらの目的はこいつらしい 未来から来た猫型のラブマシーン ピンチになれば役に立つみたいだから 言われた通りにスイッチを押す 浮き上がるホログラムのメッセージ 人類はあと少しで終わりらしい ここは悪いけどきみの奢り 揚げたての夢を齧る 齧る Tempura, today 君のこと離しはしないから 困り顔 どうしようもなく見惚れちまうのさ Hey silly, do you know? 美しく生きていたいだけ 目を瞑りゃ 瞼の裏 鮮やかダイアリ― 伸身の心身新月面 空気を吸っては吐き出した 海岸通りに人は無し さあ今だと手を取り走り出す 地面に埋めた黒い筒 未来の詰まった頭蓋骨 衣に包んだ君の声 ほら 噛み締めるように引き金を Tempura, tempura, tempura ああ Tempura, tempura, tempura ああ (ダンス!) Tempura, today 君のこと離しはしないから 困り顔 どうしようもなく見惚れちまうのさ Hey silly, do you know? 美しく生きていたいだけ 目を瞑りゃ 瞼の裏 鮮やかダイアリ― | ポップしなないで | かわむら | ポップしなないで | | 「あとは任せたよマイベストフレンド」 言い残してあんちゃんは姿消した 太陽に睨まれ潮の香り 視界にはガタイの良いホワイトアイズフリークス あいつらの目的はこいつらしい 未来から来た猫型のラブマシーン ピンチになれば役に立つみたいだから 言われた通りにスイッチを押す 浮き上がるホログラムのメッセージ 人類はあと少しで終わりらしい ここは悪いけどきみの奢り 揚げたての夢を齧る 齧る Tempura, today 君のこと離しはしないから 困り顔 どうしようもなく見惚れちまうのさ Hey silly, do you know? 美しく生きていたいだけ 目を瞑りゃ 瞼の裏 鮮やかダイアリ― 伸身の心身新月面 空気を吸っては吐き出した 海岸通りに人は無し さあ今だと手を取り走り出す 地面に埋めた黒い筒 未来の詰まった頭蓋骨 衣に包んだ君の声 ほら 噛み締めるように引き金を Tempura, tempura, tempura ああ Tempura, tempura, tempura ああ (ダンス!) Tempura, today 君のこと離しはしないから 困り顔 どうしようもなく見惚れちまうのさ Hey silly, do you know? 美しく生きていたいだけ 目を瞑りゃ 瞼の裏 鮮やかダイアリ― |
でいだら一か百か選べ十秒以内に 言われたってゼロはゼロでしかない ライカヒッチコック ミステリーのショー 難しすぎるね気分は激ロー ツマミを弄りフルテンの感情 ゲインを上げて耳痛いなシンセサイザー 15時入りの15時間待ち 心躍るはずの今日はロードショー 辛い暗い君じゃないこんなもんじゃない 頭の中で作り上げたチートタイム 現実見てたらあら不思議 似たようなもんじゃない 随分良くできたクルージングナイト 1984パラレルにゴーイング 膨れ上がれ全能感 堪えきれないや 溢れ出す 薄暗い部屋からステージの上 スポットライトが 照らし出す 僕らは化け物ハバナイスデイ つーか気付いたんだ つまりショータイム 再入場は出来ないんだって 踊ればいいじゃない 僕らルーザー 見下ろした街を踏み潰すんだ さあ通りゃんせ ここが境界線 言葉通じん夜なんてもう勘弁 見下ろした癖 怯えたりして 休むなら代わりのやつ紹介して てれってってってれーて はい冗談です これは前半戦 いまだに切り札は見せてないモンスター 10、9、8で飛び降りる直下行 どうかお願いだ 僕のこと 高いとこまで連れてってちょうだい 深い森の中 目覚めたんだ 魂に嘘つかないで つーか気付いたんだ これはショータイム 再入場は出来ないんだって 踊ればいいじゃない 僕らルーザー 見下ろした街を踏み潰すんだ 堪えきれないや 溢れ出す 薄暗い部屋からステージの上 スポットライトが 照らし出す 僕らは化け物ハバナイスデイ つーか気付いたんだ つまりショータイム 再入場は出来ないんだって 踊ればいいじゃない 僕らルーザー 見下ろした街を踏み潰すんだ | ポップしなないで | かわむら | ポップしなないで | | 一か百か選べ十秒以内に 言われたってゼロはゼロでしかない ライカヒッチコック ミステリーのショー 難しすぎるね気分は激ロー ツマミを弄りフルテンの感情 ゲインを上げて耳痛いなシンセサイザー 15時入りの15時間待ち 心躍るはずの今日はロードショー 辛い暗い君じゃないこんなもんじゃない 頭の中で作り上げたチートタイム 現実見てたらあら不思議 似たようなもんじゃない 随分良くできたクルージングナイト 1984パラレルにゴーイング 膨れ上がれ全能感 堪えきれないや 溢れ出す 薄暗い部屋からステージの上 スポットライトが 照らし出す 僕らは化け物ハバナイスデイ つーか気付いたんだ つまりショータイム 再入場は出来ないんだって 踊ればいいじゃない 僕らルーザー 見下ろした街を踏み潰すんだ さあ通りゃんせ ここが境界線 言葉通じん夜なんてもう勘弁 見下ろした癖 怯えたりして 休むなら代わりのやつ紹介して てれってってってれーて はい冗談です これは前半戦 いまだに切り札は見せてないモンスター 10、9、8で飛び降りる直下行 どうかお願いだ 僕のこと 高いとこまで連れてってちょうだい 深い森の中 目覚めたんだ 魂に嘘つかないで つーか気付いたんだ これはショータイム 再入場は出来ないんだって 踊ればいいじゃない 僕らルーザー 見下ろした街を踏み潰すんだ 堪えきれないや 溢れ出す 薄暗い部屋からステージの上 スポットライトが 照らし出す 僕らは化け物ハバナイスデイ つーか気付いたんだ つまりショータイム 再入場は出来ないんだって 踊ればいいじゃない 僕らルーザー 見下ろした街を踏み潰すんだ |
でも暮らしもしも明日から わたし溶けて無くなって 君を守れるだれかに交代しちゃっても そいつ君が食べ残す ものはきっとわからない 多分そういうことだろ わたし食べてやる ブランコ漕いで飛べるんだって思っていた ストーブの匂いが鼻の奥にこびりついて 何度も何度も 声に出して確かめるんだ「永遠」 ここにいるのさ 両手を挙げりゃここから見えるぜ「全然」 しないで多数決! わたしはわたし しないで多数決! わたしは1人 しないで多数決! 1人が2人 しないで多数決! 2人は無限 味が無くなった ガムを噛んでるみたいな 毎日のくせにさ ルールが多すぎる 悪い冗談だ 全部夢のせいにして アラームをかけなくても いつか目は覚める 暗いね寒いね 足元も見えないな 小さな光をみんなで分け合った ブランコ漕いで飛べるんだって思っていた 背中を押された 君の手は震えていた 白い吐息吐いてさ 道路越しに見た朝焼けは「永遠」 ここにいるのさ 両手を挙げりゃここから見えるぜ「全然」 しないで多数決! わたしはわたし しないで多数決! わたしは1人 しないで多数決! 1人が2人 しないで多数決! 2人は無限 | ポップしなないで | かわむら | ポップしなないで | | もしも明日から わたし溶けて無くなって 君を守れるだれかに交代しちゃっても そいつ君が食べ残す ものはきっとわからない 多分そういうことだろ わたし食べてやる ブランコ漕いで飛べるんだって思っていた ストーブの匂いが鼻の奥にこびりついて 何度も何度も 声に出して確かめるんだ「永遠」 ここにいるのさ 両手を挙げりゃここから見えるぜ「全然」 しないで多数決! わたしはわたし しないで多数決! わたしは1人 しないで多数決! 1人が2人 しないで多数決! 2人は無限 味が無くなった ガムを噛んでるみたいな 毎日のくせにさ ルールが多すぎる 悪い冗談だ 全部夢のせいにして アラームをかけなくても いつか目は覚める 暗いね寒いね 足元も見えないな 小さな光をみんなで分け合った ブランコ漕いで飛べるんだって思っていた 背中を押された 君の手は震えていた 白い吐息吐いてさ 道路越しに見た朝焼けは「永遠」 ここにいるのさ 両手を挙げりゃここから見えるぜ「全然」 しないで多数決! わたしはわたし しないで多数決! わたしは1人 しないで多数決! 1人が2人 しないで多数決! 2人は無限 |
どうすんの?泣き虫のジョーカー ピエロになったつもりはない 周りの芝生が鮮やかスカイブルー 喰らえ渾身のジョーク 引き金なっちゃったんじゃない 読むはずだった空気を吸い込んでは吐き出す いつの間にか 時計の針がやけに響いてる それを聞いて いけすかないやつが大声で騒いでる それで良い別に良い幸せになんてならなくて良い ただ君とあいつが不幸せになるならそりゃ問題だ どうすんの? どうもしなくていんじゃない 頭のいいやつ呼んでさ こうすんの 今から手をつけようじゃない 遅いも早いもないでしょ どうすんの? ついてきなよインザナイト 大声で笑ったんでしょ 目の前の 壁を壊しなさい 頭がおかしくなってもマイライフノットソーバッド 気付けばフロアでひとりじっと 待ってるお決まりのビート ベイビー パーティナイ気取りじゃ唇の渇きもうるおわないみたい ヒップホップなムードレディ 描きなぐるんだ魔法陣 そんな イマを彩るナンバーは きっとこの曲なんだ ここからは 半端もんじゃない 狂い出せビタースウィートデイ 辛いときゃ しょうがないから わたしと喧嘩しよう 別にいいそれでいいこだわりなんて知らなくてもいい ただ君が笑いながら嘘をつくこの世にクロスチョップだ どうすんの? どうもしなくていんじゃない 声が枯れたら枯れたで こうすんの 黙るのもいんじゃない それでも伝わるはずでしょ どうすんの? ついてきなよインザナイト 空いてる席はそのままで 大体は うまくいかなくても 明日か明後日になればマイライフノットソーバッド | ポップしなないで | かわむら | ポップしなないで | | 泣き虫のジョーカー ピエロになったつもりはない 周りの芝生が鮮やかスカイブルー 喰らえ渾身のジョーク 引き金なっちゃったんじゃない 読むはずだった空気を吸い込んでは吐き出す いつの間にか 時計の針がやけに響いてる それを聞いて いけすかないやつが大声で騒いでる それで良い別に良い幸せになんてならなくて良い ただ君とあいつが不幸せになるならそりゃ問題だ どうすんの? どうもしなくていんじゃない 頭のいいやつ呼んでさ こうすんの 今から手をつけようじゃない 遅いも早いもないでしょ どうすんの? ついてきなよインザナイト 大声で笑ったんでしょ 目の前の 壁を壊しなさい 頭がおかしくなってもマイライフノットソーバッド 気付けばフロアでひとりじっと 待ってるお決まりのビート ベイビー パーティナイ気取りじゃ唇の渇きもうるおわないみたい ヒップホップなムードレディ 描きなぐるんだ魔法陣 そんな イマを彩るナンバーは きっとこの曲なんだ ここからは 半端もんじゃない 狂い出せビタースウィートデイ 辛いときゃ しょうがないから わたしと喧嘩しよう 別にいいそれでいいこだわりなんて知らなくてもいい ただ君が笑いながら嘘をつくこの世にクロスチョップだ どうすんの? どうもしなくていんじゃない 声が枯れたら枯れたで こうすんの 黙るのもいんじゃない それでも伝わるはずでしょ どうすんの? ついてきなよインザナイト 空いてる席はそのままで 大体は うまくいかなくても 明日か明後日になればマイライフノットソーバッド |
ノストラ人生はすごく長い 回っている針の上歩いてる 君の声は少し低い 聞き返した言葉がそっぽ向く クラクションが教えてくれる そこにいたら硬く大きい何かが僕を吹き飛ばす 気付かぬうち知らぬが花興味は無いけれど 世界の仕組みもわからないまま 太陽は沈んじゃった 2人ビールの缶を蹴飛ばして 濡れた道路の上に寝転んだ 冷えたコーラが喉に蓋をして 伝えられなかったんだ 夢を語ったビルが覗き込み 「本当はどうなんだ」と呟いた 僕は人類最後の言葉で 今に見てろふざけるな 私のことどれくらい好き? 言葉と言葉が交差して弾ける 窓の明かり数えるには 指の数が足りないし 大事にしてたおもちゃのありかも 全部覚えていないや 傷付けられて傷付ける僕ら きっといつかはみんな居なくなる 最後のコーラを飲むその時は 君の隣がいいな 夢を語ったビルが覗き込み 「それで満足だろ」と呟いた 僕は人類最後の言葉で 何がわかる黙ってな 2人ビールの缶を蹴飛ばして 濡れた道路の上に寝転んだ 冷えたコーラが喉に蓋をして 夢を語ったビルが覗き込み 「本当はどうなんだ」と呟いた 僕は人類最後の言葉で 傷付けられて傷付ける僕ら きっといつかはみんな居なくなる 最後のコーラを飲むその時は 君の隣がいいな 夢を語ったビルが覗き込み 「それで満足だろ」と呟いた 僕は人類最後の言葉で 何がわかる黙ってな | ポップしなないで | かわむら | ポップしなないで | | 人生はすごく長い 回っている針の上歩いてる 君の声は少し低い 聞き返した言葉がそっぽ向く クラクションが教えてくれる そこにいたら硬く大きい何かが僕を吹き飛ばす 気付かぬうち知らぬが花興味は無いけれど 世界の仕組みもわからないまま 太陽は沈んじゃった 2人ビールの缶を蹴飛ばして 濡れた道路の上に寝転んだ 冷えたコーラが喉に蓋をして 伝えられなかったんだ 夢を語ったビルが覗き込み 「本当はどうなんだ」と呟いた 僕は人類最後の言葉で 今に見てろふざけるな 私のことどれくらい好き? 言葉と言葉が交差して弾ける 窓の明かり数えるには 指の数が足りないし 大事にしてたおもちゃのありかも 全部覚えていないや 傷付けられて傷付ける僕ら きっといつかはみんな居なくなる 最後のコーラを飲むその時は 君の隣がいいな 夢を語ったビルが覗き込み 「それで満足だろ」と呟いた 僕は人類最後の言葉で 何がわかる黙ってな 2人ビールの缶を蹴飛ばして 濡れた道路の上に寝転んだ 冷えたコーラが喉に蓋をして 夢を語ったビルが覗き込み 「本当はどうなんだ」と呟いた 僕は人類最後の言葉で 傷付けられて傷付ける僕ら きっといつかはみんな居なくなる 最後のコーラを飲むその時は 君の隣がいいな 夢を語ったビルが覗き込み 「それで満足だろ」と呟いた 僕は人類最後の言葉で 何がわかる黙ってな |
白昼きみとドロンワン、ツー、ワンツーツーさんし! 痺れる合図で 心の中まで通じ合えんじゃないの 夢中なまんまで過ぎてく毎日 わかっちゃいるけど大問題で うまく隠れなきゃ この街の端から端を見渡せないよ 暗号なんて全然わからないから 少しだけね?手を引いて キンコンカン 放課後に1ゲーム 次はどこに向かいましょう DaybyDay 数えたらキリがない 建前だって言い訳だって 重ねた分だけ高いところにさ 行けるでしょ? ドラマチックにきみと消えちゃいたい 楽しんじゃってごめんね こりゃやめられないんだ きみの言葉を口に入れる 噛んでも噛んでも味がする いつだって GimmeGimmeChance? 直にわかる シャバダバドゥー 全部So Cute! めくるめく一本勝負十本 お客様困ります 尻尾も齧る 遺憾のイーとカン バラしてポン 東南西ペーパードライバー Aの粉とBの粉を混ぜ混ぜ 練ってそのまま再来週へ 忍んだ自分がいい気分 チャンネルはそのまんまで 一段二段と秘密の示談 普段ど真ん中の良い時間 奇々怪界 ルンタッタ わたしの番だった飛ばされたやんなった はあ(TT) これも現実 全部食って寝るのアンバランス わかったわかったもう言わないでよ 明日やるって言ってるじゃん 不完全な世界できみと僕は 目覚まし時計を壊して旅に出ようか 同じ心が透明になる 何度も何度も確かめる ドラマチックにきみと消えちゃいたい 楽しんじゃってごめんね こりゃやめられないんだ きみの言葉を口に入れる 噛んでも噛んでも味がする ロマンチックにきみを連れ出したい ぶっ飛んじゃってそのまま どこまでも行けるんだ 宇宙の果てに見える光 一切合切うまくいく いつだって GimmeGimmeChance? 直にわかる シャバダバドゥー 全部So Cute! ワン、ツー、ワンツーツーさんし! | ポップしなないで | かわむら | ポップしなないで | | ワン、ツー、ワンツーツーさんし! 痺れる合図で 心の中まで通じ合えんじゃないの 夢中なまんまで過ぎてく毎日 わかっちゃいるけど大問題で うまく隠れなきゃ この街の端から端を見渡せないよ 暗号なんて全然わからないから 少しだけね?手を引いて キンコンカン 放課後に1ゲーム 次はどこに向かいましょう DaybyDay 数えたらキリがない 建前だって言い訳だって 重ねた分だけ高いところにさ 行けるでしょ? ドラマチックにきみと消えちゃいたい 楽しんじゃってごめんね こりゃやめられないんだ きみの言葉を口に入れる 噛んでも噛んでも味がする いつだって GimmeGimmeChance? 直にわかる シャバダバドゥー 全部So Cute! めくるめく一本勝負十本 お客様困ります 尻尾も齧る 遺憾のイーとカン バラしてポン 東南西ペーパードライバー Aの粉とBの粉を混ぜ混ぜ 練ってそのまま再来週へ 忍んだ自分がいい気分 チャンネルはそのまんまで 一段二段と秘密の示談 普段ど真ん中の良い時間 奇々怪界 ルンタッタ わたしの番だった飛ばされたやんなった はあ(TT) これも現実 全部食って寝るのアンバランス わかったわかったもう言わないでよ 明日やるって言ってるじゃん 不完全な世界できみと僕は 目覚まし時計を壊して旅に出ようか 同じ心が透明になる 何度も何度も確かめる ドラマチックにきみと消えちゃいたい 楽しんじゃってごめんね こりゃやめられないんだ きみの言葉を口に入れる 噛んでも噛んでも味がする ロマンチックにきみを連れ出したい ぶっ飛んじゃってそのまま どこまでも行けるんだ 宇宙の果てに見える光 一切合切うまくいく いつだって GimmeGimmeChance? 直にわかる シャバダバドゥー 全部So Cute! ワン、ツー、ワンツーツーさんし! |
春よ続けこの春がずっと続くなら この春がずっと続くなら どうしようもないような この空は青に狂っている 状況は良くないな 目の奥に怪物が潜んでいる ああ君は魔法を唱えたんだ 指差して ああそれで僕は進めないでいる この春がずっと続くなら 君は行かないでくれるかな 意味のない事ばかりつらつらと 話しちゃうのはダサいね この春がずっと続くなら 僕は忘れてしまえるかな 壊れそうなものなんて案外さ 長い付き合いになるぜ 厄介な感情が 曖昧な生活を繋いでいる 皮肉めいた毎日は 案外さ輝いてしまっている ああ2人で世界を救おうか そしたらさ ああついでに君の機嫌も治るさ なんて あの春に君と話してた 未来はこの先にあるかな とりあえず僕らの冴えない日々を 笑い飛ばしてやろうぜ この春がずっと続いても 僕は忘れてやらないから 壊れそうなものなんて案外さ 長い付き合いになるぜ | ポップしなないで | かわむら | ポップしなないで | | この春がずっと続くなら この春がずっと続くなら どうしようもないような この空は青に狂っている 状況は良くないな 目の奥に怪物が潜んでいる ああ君は魔法を唱えたんだ 指差して ああそれで僕は進めないでいる この春がずっと続くなら 君は行かないでくれるかな 意味のない事ばかりつらつらと 話しちゃうのはダサいね この春がずっと続くなら 僕は忘れてしまえるかな 壊れそうなものなんて案外さ 長い付き合いになるぜ 厄介な感情が 曖昧な生活を繋いでいる 皮肉めいた毎日は 案外さ輝いてしまっている ああ2人で世界を救おうか そしたらさ ああついでに君の機嫌も治るさ なんて あの春に君と話してた 未来はこの先にあるかな とりあえず僕らの冴えない日々を 笑い飛ばしてやろうぜ この春がずっと続いても 僕は忘れてやらないから 壊れそうなものなんて案外さ 長い付き合いになるぜ |
暴露人生自由に不安不安不安 つまり どうせ地球に落下下 って無理 急性尋常に着火火 我愛爾 狂言自在にたんたたらたらたら 揺れる揺れる頭揺れる 言葉たちが右から左抜ける ブレるブレる軸がブレる 気にしないでこれは生まれつきです 「前へ、前へ、前へ」 ふと足を止めたら流れ澱みだした 「なんで、なんで、なんで」 蓋をした気持ちがずっと蠢いてる 正義と悪は大差無いの あとミルクも砂糖も要らないの 隠したナイフを取り出した 見せてない物があるでしょ 暴いた心に聞けば良いじゃん 好きなだけ好きなことやればいいじゃん 我慢しないで吐き出しゃいいじゃん 人間は内面が肝心 中見せてモンスター 暴いたところでなんもねえじゃん 僕の心をわかるはずがねえじゃん そんな上手く行くはずもねえじゃん 所詮凡人は凡人 喜怒哀楽恥ずい フェイクはノーサンキュー愛憎かきまぜようか 人生自由に不安不安不安 つまり どうせ地球に落下下 って無理 急性尋常に着火火 我愛爾 狂言自在にたんたたらたらたら 誰の理想になったって意味ない 服を脱いで正気を保ちます 君次第で世界は変わる 探し出せよ桃源郷 はたから見りゃ格好は良くない それつまり真似ばっかしてない 君次第で僕たちは変わる 理由なんて I don' t know 「ボタン一つで簡単なもんだ 他の人間なんか知りゃしねえや」 そんなこと言って後悔すんな 皆で手を取り合って踊ろうぜモンスター! 暴いたところでなんもねえが 君の心をわかるかもしんねえじゃん たまに上手く行くこともあるじゃん そうだよ凡人は凡人 喜怒哀楽恥ずい フェイクはノーサンキュー愛憎かきまぜようか 人生自由に不安不安不安 つまり どうせ地球に落下下 って無理 急性尋常に着火火 我愛爾 狂言自在にたんたたらたらたら | ポップしなないで | かわむら | ポップしなないで | | 人生自由に不安不安不安 つまり どうせ地球に落下下 って無理 急性尋常に着火火 我愛爾 狂言自在にたんたたらたらたら 揺れる揺れる頭揺れる 言葉たちが右から左抜ける ブレるブレる軸がブレる 気にしないでこれは生まれつきです 「前へ、前へ、前へ」 ふと足を止めたら流れ澱みだした 「なんで、なんで、なんで」 蓋をした気持ちがずっと蠢いてる 正義と悪は大差無いの あとミルクも砂糖も要らないの 隠したナイフを取り出した 見せてない物があるでしょ 暴いた心に聞けば良いじゃん 好きなだけ好きなことやればいいじゃん 我慢しないで吐き出しゃいいじゃん 人間は内面が肝心 中見せてモンスター 暴いたところでなんもねえじゃん 僕の心をわかるはずがねえじゃん そんな上手く行くはずもねえじゃん 所詮凡人は凡人 喜怒哀楽恥ずい フェイクはノーサンキュー愛憎かきまぜようか 人生自由に不安不安不安 つまり どうせ地球に落下下 って無理 急性尋常に着火火 我愛爾 狂言自在にたんたたらたらたら 誰の理想になったって意味ない 服を脱いで正気を保ちます 君次第で世界は変わる 探し出せよ桃源郷 はたから見りゃ格好は良くない それつまり真似ばっかしてない 君次第で僕たちは変わる 理由なんて I don' t know 「ボタン一つで簡単なもんだ 他の人間なんか知りゃしねえや」 そんなこと言って後悔すんな 皆で手を取り合って踊ろうぜモンスター! 暴いたところでなんもねえが 君の心をわかるかもしんねえじゃん たまに上手く行くこともあるじゃん そうだよ凡人は凡人 喜怒哀楽恥ずい フェイクはノーサンキュー愛憎かきまぜようか 人生自由に不安不安不安 つまり どうせ地球に落下下 って無理 急性尋常に着火火 我愛爾 狂言自在にたんたたらたらたら |
バンジー!純情気取っていいじゃない それも結婚前夜のリハみたい 声をあげないないないないなら 決めたこと紐の長さ 15メートル 信心深さは両親揃って確かなもんだと思います 信じられないないならきっと大事なもの なんて無いんでしょうね あーそれって意味がない あたしみんなが好きなら好きじゃない あーそれって意味がない あたし足が震えても 危険は無いよコレを持って 注意事項を沢山守れば あたし泣かないないから 愛と勇気と怒りを胸に先に立つ 秘め事なんてもうダサくて 前を向いて両手を横にして ごめんやっぱり無理かもなんて 時にはぶっ飛んじゃって叫んでる あーそれって意味がない 明日やることあるから残れない あーそれって意味がない あたし喉が枯れてもしがみついて あーそれって意味がない あたしみんなが好きなら好きじゃない あーそれって意味がない あたし愛されたくても ねえ聞いて恋をして それで報われないなら ねえ聞いてどうしても 涙止められなくても ねえ聞いて振り絞って それも実らないのなら ねえ聞いて目を閉じて 三歩進んで空に飛び降りろ! あーそれって意味がない あたしみんなが好きなら好きじゃない あーそれって意味がない あたし愛されたくても あーそれって意味がない あたしみんなが好きなら好きじゃない あーそれって意味がない あたし愛されたくても | ポップしなないで | かわむら | ポップしなないで | | 純情気取っていいじゃない それも結婚前夜のリハみたい 声をあげないないないないなら 決めたこと紐の長さ 15メートル 信心深さは両親揃って確かなもんだと思います 信じられないないならきっと大事なもの なんて無いんでしょうね あーそれって意味がない あたしみんなが好きなら好きじゃない あーそれって意味がない あたし足が震えても 危険は無いよコレを持って 注意事項を沢山守れば あたし泣かないないから 愛と勇気と怒りを胸に先に立つ 秘め事なんてもうダサくて 前を向いて両手を横にして ごめんやっぱり無理かもなんて 時にはぶっ飛んじゃって叫んでる あーそれって意味がない 明日やることあるから残れない あーそれって意味がない あたし喉が枯れてもしがみついて あーそれって意味がない あたしみんなが好きなら好きじゃない あーそれって意味がない あたし愛されたくても ねえ聞いて恋をして それで報われないなら ねえ聞いてどうしても 涙止められなくても ねえ聞いて振り絞って それも実らないのなら ねえ聞いて目を閉じて 三歩進んで空に飛び降りろ! あーそれって意味がない あたしみんなが好きなら好きじゃない あーそれって意味がない あたし愛されたくても あーそれって意味がない あたしみんなが好きなら好きじゃない あーそれって意味がない あたし愛されたくても |
Virtual DaydreamerPC on FridayのMidnight いつメンたちListenerとShowtime モニターが突然Shutdown 意識飛んでjump inBoon 気付けばここはお江戸のBed Town なぜか大ピンチのようだ 頭上にBigな空母とAlien 学校じゃ習ってない宵越しは金持たず 火事喧嘩、失っちゃった江戸の華 民衆皆無気力状態 諦めgg ナイスゥ 年貢はHigh 気持ち激Low イケてる私のベシャリはどう? すなわち日々是まだ楽しめそう? 立ち上がる未来の人気者 つま先揃えstep by step カンタンなフリ覚え ah ah 足音鳴って地面揺れ ほら街が動き出した ah ah お城の地下からくりDJ このKickに釣られ動き出す 今だ敵味方にかませよこのNumber じ、じ、時代が変わった でもやることなんて変わらない 心躍らせるんだ Internetの中でさ ずっと夢を見ていて 君と繋がれたんだ 日頃Gameで鍛えたAim 誰彼のだって脳揺らします Head Shot Ban! 物見遊山 壊れてく現実が 汗を照らす光が やけに美しいから 手を繋ぐ必要もない 君だけを踊らせる勘違い この街全部包み込む 音が響いて鳴り止まぬ ah ah 遠い世界のStageで 僕は両手を上げている ah ah 困った時はSuper Chat 読みあげるお便りが頼りです Requestに答えるこのNumber じ、じ、時代が変わった でもやることなんて変わらない 心躍らせるんだ Internetの中でさ ずっと夢を見ていて 君と繋がれたんだ | ポップしなないで | かわむら | ポップしなないで | | PC on FridayのMidnight いつメンたちListenerとShowtime モニターが突然Shutdown 意識飛んでjump inBoon 気付けばここはお江戸のBed Town なぜか大ピンチのようだ 頭上にBigな空母とAlien 学校じゃ習ってない宵越しは金持たず 火事喧嘩、失っちゃった江戸の華 民衆皆無気力状態 諦めgg ナイスゥ 年貢はHigh 気持ち激Low イケてる私のベシャリはどう? すなわち日々是まだ楽しめそう? 立ち上がる未来の人気者 つま先揃えstep by step カンタンなフリ覚え ah ah 足音鳴って地面揺れ ほら街が動き出した ah ah お城の地下からくりDJ このKickに釣られ動き出す 今だ敵味方にかませよこのNumber じ、じ、時代が変わった でもやることなんて変わらない 心躍らせるんだ Internetの中でさ ずっと夢を見ていて 君と繋がれたんだ 日頃Gameで鍛えたAim 誰彼のだって脳揺らします Head Shot Ban! 物見遊山 壊れてく現実が 汗を照らす光が やけに美しいから 手を繋ぐ必要もない 君だけを踊らせる勘違い この街全部包み込む 音が響いて鳴り止まぬ ah ah 遠い世界のStageで 僕は両手を上げている ah ah 困った時はSuper Chat 読みあげるお便りが頼りです Requestに答えるこのNumber じ、じ、時代が変わった でもやることなんて変わらない 心躍らせるんだ Internetの中でさ ずっと夢を見ていて 君と繋がれたんだ |
火花世界と違う歩幅で歩き続けた 段々と色褪せる記憶を抱いて 胸の中弾けたこの煌めきを 何に例えられるだろう 一瞬の赤い赤い光を吐いて 暗闇を切り取り咲き誇りましょうか 垂れた命が灯りとなって 永遠に灯りますように | ポップしなないで | かわむら | ポップしなないで | | 世界と違う歩幅で歩き続けた 段々と色褪せる記憶を抱いて 胸の中弾けたこの煌めきを 何に例えられるだろう 一瞬の赤い赤い光を吐いて 暗闇を切り取り咲き誇りましょうか 垂れた命が灯りとなって 永遠に灯りますように |
2人のサマー遅く起きた昼下がり アスファルトからは湯気が出て 冷凍庫にはアイスが2つ この道はどこに向かう 2人は答えを出せない 君には大事な人がいるらしい わたしの話聞いてる? 君は今日もゲームに夢中 壊れた日々が愛おしくて わたしの話聞いてる? 君は今日もゲームに夢中 それでもわたしは恋をしてるんだ 届いたよ、テレパシー 明日でこれも、おしまい 毎日のように繰り返すくだり しようぜ綱渡り 落ちてもきっと、トランポリン 怖くてもその時まで、わからない パパパ… どっちがコンビニに行く? 無駄ばかりの生活 永遠に続けばいいのにな 見たくないものはきっと どれも大切な決まりごと それでもわたしは恋をしてるんだ わたしの話聞いてる? きみは今日もゲームに夢中 明日はどこに出かけようか わたしの話聞いてる? ようやく答えるきみの声 季節と同じで心地良くて | ポップしなないで | かわむら | ポップしなないで | | 遅く起きた昼下がり アスファルトからは湯気が出て 冷凍庫にはアイスが2つ この道はどこに向かう 2人は答えを出せない 君には大事な人がいるらしい わたしの話聞いてる? 君は今日もゲームに夢中 壊れた日々が愛おしくて わたしの話聞いてる? 君は今日もゲームに夢中 それでもわたしは恋をしてるんだ 届いたよ、テレパシー 明日でこれも、おしまい 毎日のように繰り返すくだり しようぜ綱渡り 落ちてもきっと、トランポリン 怖くてもその時まで、わからない パパパ… どっちがコンビニに行く? 無駄ばかりの生活 永遠に続けばいいのにな 見たくないものはきっと どれも大切な決まりごと それでもわたしは恋をしてるんだ わたしの話聞いてる? きみは今日もゲームに夢中 明日はどこに出かけようか わたしの話聞いてる? ようやく答えるきみの声 季節と同じで心地良くて |
不登校少年少女のエチュード携帯電話のアラーム 止めて夕方5時のストレッチ 部屋から出られない僕が 窓を少しだけ開ける 下手くそな君が奏でる でこぼこ道のような10分間 昨日と何が違うかな 息を潜める もしも君がピアノをやめたら 僕のいる部屋は箱になって 鍵が閉められるだろう もしも君がピアノをやめたら 色褪せた景色が灰になった 世界に1人だけ 携帯電話のアラーム サボってるとママに怒られる 全然上手くならないし わたし向いてないのかな 毎日おんなじ世界で 少しずつ進んでく10分間 明日は多分弾けるから 今日はおしまい もしもわたしがピアノをやめたら 地球は変わらず回って 大人になるのだろう もしもわたしがピアノをやめたら つまらない毎日がまたひとつ つまらなくなるだろう ラララ… もしもわたしがピアノをやめたら 次の曲を待つアンコールは 聞こえてくるのかな もしも君がピアノをやめたら 君に聞こえるような手拍子を ありがとうの花束を | ポップしなないで | かわむら | ポップしなないで | | 携帯電話のアラーム 止めて夕方5時のストレッチ 部屋から出られない僕が 窓を少しだけ開ける 下手くそな君が奏でる でこぼこ道のような10分間 昨日と何が違うかな 息を潜める もしも君がピアノをやめたら 僕のいる部屋は箱になって 鍵が閉められるだろう もしも君がピアノをやめたら 色褪せた景色が灰になった 世界に1人だけ 携帯電話のアラーム サボってるとママに怒られる 全然上手くならないし わたし向いてないのかな 毎日おんなじ世界で 少しずつ進んでく10分間 明日は多分弾けるから 今日はおしまい もしもわたしがピアノをやめたら 地球は変わらず回って 大人になるのだろう もしもわたしがピアノをやめたら つまらない毎日がまたひとつ つまらなくなるだろう ラララ… もしもわたしがピアノをやめたら 次の曲を待つアンコールは 聞こえてくるのかな もしも君がピアノをやめたら 君に聞こえるような手拍子を ありがとうの花束を |
ポップコーン・メモリーハロー夕景 鬼の登場 周りを見渡し影を探そう 目を焼いたのは茜色 手で傘を作り見つけ出してやろう 遠い銃声 嘘みたいな静寂 軋む木の枝 土を踏む音 小さな公園気づけば1人 見えた景色は私だけのものだ あぁ誰の気持ちもわからないから仕方なく わかったふりをしたのさ 怪物たちが笑ってる つまり現実なんて終わってる 瓦礫の山で広げた世界地図 道の途中どこかで落とした 忘れたいこと忘れたくないこと 火にかけたら弾けて飛んだ 漕いだブランコ落ちる影が動く動く揺れている 空気に溶けたリフレイン 悪意に満ちた世界が目を逸らす この声が聞こえないやつらに 私のことがわかるはずないだろ さらば夕景 鬼は泣いた くたばり損ねた私の影 「もういいかい?」「もういいよ」 それでも季節は進んでいく 崩れ落ちてた秘密基地は ここだよ 隠れて酒でも飲もう 同じ話で笑う日々と これからのくだらない未来を 歌おう この声が届かないのならば 私が居る意味なんてないだろう この声が聞こえないやつらに 私のことがわかるはずないだろ | ポップしなないで | かわむら | ポップしなないで | | ハロー夕景 鬼の登場 周りを見渡し影を探そう 目を焼いたのは茜色 手で傘を作り見つけ出してやろう 遠い銃声 嘘みたいな静寂 軋む木の枝 土を踏む音 小さな公園気づけば1人 見えた景色は私だけのものだ あぁ誰の気持ちもわからないから仕方なく わかったふりをしたのさ 怪物たちが笑ってる つまり現実なんて終わってる 瓦礫の山で広げた世界地図 道の途中どこかで落とした 忘れたいこと忘れたくないこと 火にかけたら弾けて飛んだ 漕いだブランコ落ちる影が動く動く揺れている 空気に溶けたリフレイン 悪意に満ちた世界が目を逸らす この声が聞こえないやつらに 私のことがわかるはずないだろ さらば夕景 鬼は泣いた くたばり損ねた私の影 「もういいかい?」「もういいよ」 それでも季節は進んでいく 崩れ落ちてた秘密基地は ここだよ 隠れて酒でも飲もう 同じ話で笑う日々と これからのくだらない未来を 歌おう この声が届かないのならば 私が居る意味なんてないだろう この声が聞こえないやつらに 私のことがわかるはずないだろ |
魔王様2人でさ このままさ 世界を牛耳っちゃってさ 廻る地球を追い越し一晩中 明日のさ 予定もさ 全部無しにしちゃってさ 御伽話の始まりの町 飛べる魚とツノ生えた兎 そいつらしばいてレベルが上がり 指の先から火を出す ブーン! お城の中王様直々 頼まれたもんで重い腰上げて 自分で自分の道を歩くため 旅に出たんです 正直現実ってつまらないよな おまけに役目が決められちゃってるみたいで嫌になるんです でもツノが生えててマントに隠れた君とだって 本当は立場なんて忘れて話をしたいんです 孤独のビートが 鳴り響きこの夜に火をつけんだ 魔法を使ったら 蹲る君を誘い出せるかな 2人でさ このままさ 世界を牛耳っちゃってさ 廻る地球を追い越し一晩中 明日のさ 予定もさ 全部無しにしちゃってさ 踊り疲れた身体を麻痺させて 2人でさ このままさ 世界を牛耳っちゃってさ 醒めない夢の中で手を繋ぐ 明日のさ 予定もさ 全部無しにしちゃってさ 冷めた心同士で火傷しようよダーリン 起死回生ヒットエンドラン 進む妄想上のストーリー 嫌気が刺しても刺した分だけ 君と叫ぶ ビビデバビデブー いつかこの夜も 思い出になってしまうだろう それも別にまあいいじゃない 昨日も明日も全部幻 君と僕は1つじゃない 2つとない世界で愛を数えたら 3、4でいつかは ロクでもなくない未来をななななんてね 2人でさ このままさ 世界を牛耳っちゃってさ 廻る地球を追い越し一晩中 明日のさ 予定もさ 全部無しにしちゃってさ 踊り疲れた身体を麻痺させて 2人でさ このままさ 世界を牛耳っちゃってさ 醒めない夢の中で手を繋ぐ 明日のさ 予定もさ 全部無しにしちゃってさ 冷めた心同士で火傷しようよハニー | ポップしなないで | かわむら | ポップしなないで | | 2人でさ このままさ 世界を牛耳っちゃってさ 廻る地球を追い越し一晩中 明日のさ 予定もさ 全部無しにしちゃってさ 御伽話の始まりの町 飛べる魚とツノ生えた兎 そいつらしばいてレベルが上がり 指の先から火を出す ブーン! お城の中王様直々 頼まれたもんで重い腰上げて 自分で自分の道を歩くため 旅に出たんです 正直現実ってつまらないよな おまけに役目が決められちゃってるみたいで嫌になるんです でもツノが生えててマントに隠れた君とだって 本当は立場なんて忘れて話をしたいんです 孤独のビートが 鳴り響きこの夜に火をつけんだ 魔法を使ったら 蹲る君を誘い出せるかな 2人でさ このままさ 世界を牛耳っちゃってさ 廻る地球を追い越し一晩中 明日のさ 予定もさ 全部無しにしちゃってさ 踊り疲れた身体を麻痺させて 2人でさ このままさ 世界を牛耳っちゃってさ 醒めない夢の中で手を繋ぐ 明日のさ 予定もさ 全部無しにしちゃってさ 冷めた心同士で火傷しようよダーリン 起死回生ヒットエンドラン 進む妄想上のストーリー 嫌気が刺しても刺した分だけ 君と叫ぶ ビビデバビデブー いつかこの夜も 思い出になってしまうだろう それも別にまあいいじゃない 昨日も明日も全部幻 君と僕は1つじゃない 2つとない世界で愛を数えたら 3、4でいつかは ロクでもなくない未来をななななんてね 2人でさ このままさ 世界を牛耳っちゃってさ 廻る地球を追い越し一晩中 明日のさ 予定もさ 全部無しにしちゃってさ 踊り疲れた身体を麻痺させて 2人でさ このままさ 世界を牛耳っちゃってさ 醒めない夢の中で手を繋ぐ 明日のさ 予定もさ 全部無しにしちゃってさ 冷めた心同士で火傷しようよハニー |
魔法使いのマキちゃんマキちゃんは実家に帰って魔法使いになったらしい 友達の友達の友達が言ってた 正解はなかった でも誰も間違えてはなかった ねえ?そうだね マキちゃんは実家に帰って魔法使いになったらしい 別に仲良くはなかったんだけどさ 久しぶりに飲んだ 炭酸水で喉が痛くなった 飲み切れないや パーティは終わりました 見えないところで散った花びら 酷い話だ 所構わず騒いだみんな ふと 気付いてしまった イノベーション これはシンコペーション リズムに乗りゃきっとハイテンション 忘れないステップ今もまだ踏んで 前へ 少し前へ マキちゃんは実家に帰って魔法使いになったらしいんだ ああ マキちゃんは実家に帰って魔法使いになったらしいんだ ああ 優柔不断な僕らは 背中を押されて旅に出よう 優柔不断な僕らは 多分そんなのが似合ってる 優柔不断な僕らは 背中を押されて旅に出よう 優柔不断な僕らは 多分そんなのが似合ってる いつか 君がいつか 涙をこらえる時が来たら この歌を思い出して笑ってくれるかな マキちゃんが忘れてった使い古しのタイムマシン 誰かがバットでボコボコにしたってさ 12月もあるのは 僕が僕だとわかるから 季節が変わるのは 目が疲れるから 12月もあるのは 僕が僕だとわかるから 季節が変わるのは 目が疲れるから 優柔不断な僕らは 背中を押されて旅に出よう 優柔不断な僕らは 多分そんなのが似合ってる 優柔不断な僕らは 背中を押されて旅に出よう 優柔不断な僕らは 多分そんなのが似合ってる 12月もあるのは 僕が僕だとわかるから 季節が変わるのは 目が疲れるから 12月もあるのは 僕が僕だとわかるから 季節が変わるのは 目が疲れるから 12月もあるのは 僕が僕だとわかるから 季節が変わるのは 目が疲れるから マキちゃんは実家に帰って魔法使いになったらしいんだ ああ マキちゃんは実家に帰って魔法使いになったらしい 間違えてはなかった、そうだね | ポップしなないで | かわむら | ポップしなないで | | マキちゃんは実家に帰って魔法使いになったらしい 友達の友達の友達が言ってた 正解はなかった でも誰も間違えてはなかった ねえ?そうだね マキちゃんは実家に帰って魔法使いになったらしい 別に仲良くはなかったんだけどさ 久しぶりに飲んだ 炭酸水で喉が痛くなった 飲み切れないや パーティは終わりました 見えないところで散った花びら 酷い話だ 所構わず騒いだみんな ふと 気付いてしまった イノベーション これはシンコペーション リズムに乗りゃきっとハイテンション 忘れないステップ今もまだ踏んで 前へ 少し前へ マキちゃんは実家に帰って魔法使いになったらしいんだ ああ マキちゃんは実家に帰って魔法使いになったらしいんだ ああ 優柔不断な僕らは 背中を押されて旅に出よう 優柔不断な僕らは 多分そんなのが似合ってる 優柔不断な僕らは 背中を押されて旅に出よう 優柔不断な僕らは 多分そんなのが似合ってる いつか 君がいつか 涙をこらえる時が来たら この歌を思い出して笑ってくれるかな マキちゃんが忘れてった使い古しのタイムマシン 誰かがバットでボコボコにしたってさ 12月もあるのは 僕が僕だとわかるから 季節が変わるのは 目が疲れるから 12月もあるのは 僕が僕だとわかるから 季節が変わるのは 目が疲れるから 優柔不断な僕らは 背中を押されて旅に出よう 優柔不断な僕らは 多分そんなのが似合ってる 優柔不断な僕らは 背中を押されて旅に出よう 優柔不断な僕らは 多分そんなのが似合ってる 12月もあるのは 僕が僕だとわかるから 季節が変わるのは 目が疲れるから 12月もあるのは 僕が僕だとわかるから 季節が変わるのは 目が疲れるから 12月もあるのは 僕が僕だとわかるから 季節が変わるのは 目が疲れるから マキちゃんは実家に帰って魔法使いになったらしいんだ ああ マキちゃんは実家に帰って魔法使いになったらしい 間違えてはなかった、そうだね |
ミラーボールはいらないイッツオーライイッツオーライ 気のせいだってきっとそうだって 心配ないよ心配ない 自分に言い聞かせてる 君の話す言葉は いつも通りの少し早口で 僕はぼんやりとぼんやりと 選んだ道を思い出している BGMは憧れのナンバー 何気ない言葉の MAGIC!MAGIC! 鼻歌交じりで時間稼ぎ 時計を見つけないで ワンルームで踊り明かそう 過ごした時間は永遠 それはどうやら全然 ミラーボールはいらないよ これから2人は何処へ 君の背中は遠くへ いつからかいつからか なぜかちょっとだけ眩しくて 君は綺麗だ かわいいな それもなんだか胸が痛いなあ トークテーマをサイコロで、決めよう 思い出した日々は MAGIC!MAGIC! 地図を読めない君の隣に 居たはずの僕はどうすりゃいい? ワンルームで踊り明かそう 足元段々崩れて僕はなんとか笑って ミラーボールはいらないよ これから 2人は何処へ 君の背中は遠くへ 君が大好きだった映画 どれだったっけなあ 好きな食べ物と飲み物は?好きな小説は? 当り前の日々は結局さあ 宝石だったなあ 指紋がつくのが怖くてもう 触れない 触れない ワンルームに花束を 過ごした時間は永遠 それはどうやら全然 7畳半に太陽を これから2人は何処へ 君の背中は遠くへ ワンルームで踊り明かそう 足元段々崩れて僕はなんとか笑って ミラーボールはいらないよ これから2人は何処へ 君の背中は遠くへ | ポップしなないで | かわむら | ポップしなないで | | イッツオーライイッツオーライ 気のせいだってきっとそうだって 心配ないよ心配ない 自分に言い聞かせてる 君の話す言葉は いつも通りの少し早口で 僕はぼんやりとぼんやりと 選んだ道を思い出している BGMは憧れのナンバー 何気ない言葉の MAGIC!MAGIC! 鼻歌交じりで時間稼ぎ 時計を見つけないで ワンルームで踊り明かそう 過ごした時間は永遠 それはどうやら全然 ミラーボールはいらないよ これから2人は何処へ 君の背中は遠くへ いつからかいつからか なぜかちょっとだけ眩しくて 君は綺麗だ かわいいな それもなんだか胸が痛いなあ トークテーマをサイコロで、決めよう 思い出した日々は MAGIC!MAGIC! 地図を読めない君の隣に 居たはずの僕はどうすりゃいい? ワンルームで踊り明かそう 足元段々崩れて僕はなんとか笑って ミラーボールはいらないよ これから 2人は何処へ 君の背中は遠くへ 君が大好きだった映画 どれだったっけなあ 好きな食べ物と飲み物は?好きな小説は? 当り前の日々は結局さあ 宝石だったなあ 指紋がつくのが怖くてもう 触れない 触れない ワンルームに花束を 過ごした時間は永遠 それはどうやら全然 7畳半に太陽を これから2人は何処へ 君の背中は遠くへ ワンルームで踊り明かそう 足元段々崩れて僕はなんとか笑って ミラーボールはいらないよ これから2人は何処へ 君の背中は遠くへ |
メデューサは! 持って生まれた才能だ つまるとこ毎日しんどいな つーか中華・フレンチ・ダイナー 星三つの言葉 はあ~ 望んで生まれたわけじゃない でも悔しいままでいたくないない 蛇さん蛇さんやっちゃいな 青春は毒だらけ 見たくない 君のこと 嘘みたいに 石になったら困るからさ 低燃費な諦念と 届かぬ感情に平然とbet レイトショーにも間に合わないならないと先に言わねぇと そうです噂になってる わたしが怪物です「はい!」 楽しそうだなあいつら全員後で睨み効かす 演じ続けた快活なゴルゴンのガール hit-and-run 真骨chochocho頂 本当の趣味アニメとサバゲー お姉ちゃんなんかごめんね 恥かかせたつもりはなくて 積もり積もったムードについに 飽き飽きしたわけで は! 持って生まれた才能だ つまるとこ毎日しんどいな つーか中華・フレンチ・ダイナー 星三つの言葉 はあ~ 望んで生まれたわけじゃない でも悔しいままでいたくないない 蛇さん蛇さんやっちゃいな 青春は毒だらけ は! なんてこった世界はどうやら 優しくないようだ あいつもこいつもわたしのためには 生きていないようだ でも綺麗じゃなくてもわたしは 逃げてばかりだったわたしは 呪いみたいな日々を嫌いになれないんだ 見たくない 君のこと 嘘みたいに 石になったら困るからさ は! 押し付けられた委員会 そりゃわたしでいいなら無問題 十二単のユートピア 積み重ね重ねたらいつの日か 目指した明日は桃源郷 良い素材のみを厳選してます 後乗せサクサク水パッパ 炊き上がりは伽藍堂 は! 100秒数えて振り返る ズルした奴らをつまみ出す 100秒数えて振り返る 隠れたみんなはもういない 気付いてしまった世界の真実 燃えないゴミに出す 鏡に向かって半笑いで 取るファイティングポーズ 見たくない 君のこと 嘘みたいに 好きになったら困るからさ 見たくない 君のこと 嘘みたいに 石になったら困るからさ | ポップしなないで | かわむら | ポップしなないで | | は! 持って生まれた才能だ つまるとこ毎日しんどいな つーか中華・フレンチ・ダイナー 星三つの言葉 はあ~ 望んで生まれたわけじゃない でも悔しいままでいたくないない 蛇さん蛇さんやっちゃいな 青春は毒だらけ 見たくない 君のこと 嘘みたいに 石になったら困るからさ 低燃費な諦念と 届かぬ感情に平然とbet レイトショーにも間に合わないならないと先に言わねぇと そうです噂になってる わたしが怪物です「はい!」 楽しそうだなあいつら全員後で睨み効かす 演じ続けた快活なゴルゴンのガール hit-and-run 真骨chochocho頂 本当の趣味アニメとサバゲー お姉ちゃんなんかごめんね 恥かかせたつもりはなくて 積もり積もったムードについに 飽き飽きしたわけで は! 持って生まれた才能だ つまるとこ毎日しんどいな つーか中華・フレンチ・ダイナー 星三つの言葉 はあ~ 望んで生まれたわけじゃない でも悔しいままでいたくないない 蛇さん蛇さんやっちゃいな 青春は毒だらけ は! なんてこった世界はどうやら 優しくないようだ あいつもこいつもわたしのためには 生きていないようだ でも綺麗じゃなくてもわたしは 逃げてばかりだったわたしは 呪いみたいな日々を嫌いになれないんだ 見たくない 君のこと 嘘みたいに 石になったら困るからさ は! 押し付けられた委員会 そりゃわたしでいいなら無問題 十二単のユートピア 積み重ね重ねたらいつの日か 目指した明日は桃源郷 良い素材のみを厳選してます 後乗せサクサク水パッパ 炊き上がりは伽藍堂 は! 100秒数えて振り返る ズルした奴らをつまみ出す 100秒数えて振り返る 隠れたみんなはもういない 気付いてしまった世界の真実 燃えないゴミに出す 鏡に向かって半笑いで 取るファイティングポーズ 見たくない 君のこと 嘘みたいに 好きになったら困るからさ 見たくない 君のこと 嘘みたいに 石になったら困るからさ |
ヤンキーラブお昼の3時屋上で1人タバコふかしてる 授業もテストも全部投げ出したわたしはヤンキー 窓の中にはガリ勉の君が鉛筆走らす 国語じゃなくてわたしのことだけ書いたらいいのに パパパパパパ チャイムが鳴って下校の時間君は早歩き 塾の時間は夜の8時急ぐ事はないのに 乙女のひらめき嫌な予感!もしかしてあの子 わたしの彼に手を出そうとしてるんじゃないかな ああ ありがとうが言えない わたし不良だから無理なんだ だ、ダーリンダーリン ああ もう一度話したい 君はメガネだから見えないよ ヤンキーラブ パパパパパパ 早起きしたら化粧せずにおさげを結います 教科書少し広げてみたけど漢字が読めない 慣れない言葉「あなたのことをおしたいもうします」 頭の中で2人重なってパチンと消えます ああ 偏差値が足りない わたしバカだから無理なんだ だ、ダーリンダーリン ああ もう一度話したい 君はメガネだから見えないよ ヤンキーラブ パパパパパパ | ポップしなないで | かわむら | ポップしなないで | | お昼の3時屋上で1人タバコふかしてる 授業もテストも全部投げ出したわたしはヤンキー 窓の中にはガリ勉の君が鉛筆走らす 国語じゃなくてわたしのことだけ書いたらいいのに パパパパパパ チャイムが鳴って下校の時間君は早歩き 塾の時間は夜の8時急ぐ事はないのに 乙女のひらめき嫌な予感!もしかしてあの子 わたしの彼に手を出そうとしてるんじゃないかな ああ ありがとうが言えない わたし不良だから無理なんだ だ、ダーリンダーリン ああ もう一度話したい 君はメガネだから見えないよ ヤンキーラブ パパパパパパ 早起きしたら化粧せずにおさげを結います 教科書少し広げてみたけど漢字が読めない 慣れない言葉「あなたのことをおしたいもうします」 頭の中で2人重なってパチンと消えます ああ 偏差値が足りない わたしバカだから無理なんだ だ、ダーリンダーリン ああ もう一度話したい 君はメガネだから見えないよ ヤンキーラブ パパパパパパ |
夢見る熱帯夜ゴクリツバ飲み込んでしのごのいいなさんな 乱れた制服行き行きて地獄 誰も彼もが盲目そこははたまた牢獄 無問題現在電波の繋がる範囲で交信中 終わりから数える方が早いんだから 信じて候 背中押してそっと 明日明後日明々後日になっても決まらないや サマーバケーション燃えるマイルーム 溶けかけのアイスほおぼり作戦会議 尋常じゃないこの精神状態 首筋に流れる汗も心地よいな 濡れたメガネと 8月のジョーク のぼせた頭に君の声がこびりついて テレビを消したら季節さえも加速してさ 夢の中で飛んでって窓から君を連れ出して リズムに乗ってワンツースリー決して下を見ないで雲の上 運命って嘘だらけ 刺さったトゲも今日は放っといて リズムに乗ってワンツースリー決して下を見ないで雲の上 ふらいみーとぅーざじゅぴたー! アポロから身を乗り出して恐る恐る 下を見る!気持ち改める!止まらない鼓動と不安に蓋をする そう熱い熱い頭の暴走 都合の良いそれは妄想 網戸開けずともふるい立て きっと夢見る夜の予感だぜ 夢の中で飛んでって窓から君を連れ出して リズムに乗ってワンツースリー決して下を見ないで雲の上 運命って嘘だらけ 刺さったトゲも今日は放っといて リズムに乗ってワンツースリー決して下を見ないで雲の上 本気で恋する熱帯夜 キスだってハグだって不謹慎じゃないの 壊れたドアなら蹴飛ばして 大丈夫痛いのは初めだけ 誰もが夢見る熱帯夜 瞼の裏側で胸高鳴っちゃったっていいよ イヤホン外して服も脱いで 境目が無くなったこの街で 夢の中で飛んでって窓から君を連れ出して リズムに乗ってワンツースリー決して下を見ないで雲の上 夢の中で飛んでって窓から君を連れ出して リズムに乗ってワンツースリー決して下を見ないで雲の上 | ポップしなないで | かわむら | ポップしなないで | | ゴクリツバ飲み込んでしのごのいいなさんな 乱れた制服行き行きて地獄 誰も彼もが盲目そこははたまた牢獄 無問題現在電波の繋がる範囲で交信中 終わりから数える方が早いんだから 信じて候 背中押してそっと 明日明後日明々後日になっても決まらないや サマーバケーション燃えるマイルーム 溶けかけのアイスほおぼり作戦会議 尋常じゃないこの精神状態 首筋に流れる汗も心地よいな 濡れたメガネと 8月のジョーク のぼせた頭に君の声がこびりついて テレビを消したら季節さえも加速してさ 夢の中で飛んでって窓から君を連れ出して リズムに乗ってワンツースリー決して下を見ないで雲の上 運命って嘘だらけ 刺さったトゲも今日は放っといて リズムに乗ってワンツースリー決して下を見ないで雲の上 ふらいみーとぅーざじゅぴたー! アポロから身を乗り出して恐る恐る 下を見る!気持ち改める!止まらない鼓動と不安に蓋をする そう熱い熱い頭の暴走 都合の良いそれは妄想 網戸開けずともふるい立て きっと夢見る夜の予感だぜ 夢の中で飛んでって窓から君を連れ出して リズムに乗ってワンツースリー決して下を見ないで雲の上 運命って嘘だらけ 刺さったトゲも今日は放っといて リズムに乗ってワンツースリー決して下を見ないで雲の上 本気で恋する熱帯夜 キスだってハグだって不謹慎じゃないの 壊れたドアなら蹴飛ばして 大丈夫痛いのは初めだけ 誰もが夢見る熱帯夜 瞼の裏側で胸高鳴っちゃったっていいよ イヤホン外して服も脱いで 境目が無くなったこの街で 夢の中で飛んでって窓から君を連れ出して リズムに乗ってワンツースリー決して下を見ないで雲の上 夢の中で飛んでって窓から君を連れ出して リズムに乗ってワンツースリー決して下を見ないで雲の上 |
UFO surfU・F・O surf! 「辛いなら逃げてしまいなよ」先生が教えてくれたんだ 帰り道蛇口から飲んだ水が僕らの季節を加速させていた 君はほら失くした傘を探して歩いてた道を戻っていった 僕はただそんなのは嫌だなって俯いて石を蹴飛ばして歩く 相対的幻想存在は消えやしないさ 森の奥に何があるかな 進行方向天地逆転夢か現か 光瞬いた UFO 黙っていて 物語の結末は わからないのが面白いでしょ? UFO 黙っていて 水平線滑っていけ 僕以外の誰にも見られないように U・F・O surf! 一筋の光が横切って青空を歪に切り裂いた 世界なら手遅れになってるんだにやけ顔で願い事を呟いた U・F・O surf! UFO 黙っていて 物語の結末は わからないのが面白いでしょ? UFO 黙っていて 水平線滑っていけ 僕以外の誰にも見られないように | ポップしなないで | かわむら | ポップしなないで | | U・F・O surf! 「辛いなら逃げてしまいなよ」先生が教えてくれたんだ 帰り道蛇口から飲んだ水が僕らの季節を加速させていた 君はほら失くした傘を探して歩いてた道を戻っていった 僕はただそんなのは嫌だなって俯いて石を蹴飛ばして歩く 相対的幻想存在は消えやしないさ 森の奥に何があるかな 進行方向天地逆転夢か現か 光瞬いた UFO 黙っていて 物語の結末は わからないのが面白いでしょ? UFO 黙っていて 水平線滑っていけ 僕以外の誰にも見られないように U・F・O surf! 一筋の光が横切って青空を歪に切り裂いた 世界なら手遅れになってるんだにやけ顔で願い事を呟いた U・F・O surf! UFO 黙っていて 物語の結末は わからないのが面白いでしょ? UFO 黙っていて 水平線滑っていけ 僕以外の誰にも見られないように |
UFOを呼ぶダンス合言葉はトキメキ 秘密の扉が開かれる モノクロのアクアリウム 西日が輪郭を切り取る 不機嫌な君が急に 切り出した暇つぶしのゲーム 売り言葉に買い言葉 僕らのセッションが始まる 踊ろうよUFOを呼ぶダンス 振り上げた腕が宇宙に届くまで 一心不乱な 君の横顔が癖になる 世界でたった一つのダンス チャイムは少し黙ってくれないか おしまいなんてない 橙に染まった机踏みつける 踊り疲れた君に ハンカチと缶ジュースを投げる 飲み込む喉が鳴って ゴクリ僕らは甦る カーテンを引きちぎり 教室は全部君のもの ぼんやりと眺めてから 自分の拳握りしめる 集まれUFOを呼ぶダンス 意味のわからない言葉を叫ぶんだ 飛び散る汗でさ 君の横顔が輝く 世界でたった一つのダンス 絶対君だけには負けないから くだらない日々をさ 思い出なんかにしないように 角砂糖の角削る 牛が上空に浮かんでく 首の長い恐竜が 地底人を乗せて飛び出す 周りの人が指差す もうやめなよって笑ってる 君はそいつらの指 へし折りながら歩いてる 迫り来る円盤を見たら 足がすくんで動けなくなった 僕を完全無視でさ 君の動きが加速する 立ち上がりUFOを呼ぶダンス 君と僕はようやく通じ合う おしまいなんてない 橙に染まった机踏みつける | ポップしなないで | かわむら | ポップしなないで | | 合言葉はトキメキ 秘密の扉が開かれる モノクロのアクアリウム 西日が輪郭を切り取る 不機嫌な君が急に 切り出した暇つぶしのゲーム 売り言葉に買い言葉 僕らのセッションが始まる 踊ろうよUFOを呼ぶダンス 振り上げた腕が宇宙に届くまで 一心不乱な 君の横顔が癖になる 世界でたった一つのダンス チャイムは少し黙ってくれないか おしまいなんてない 橙に染まった机踏みつける 踊り疲れた君に ハンカチと缶ジュースを投げる 飲み込む喉が鳴って ゴクリ僕らは甦る カーテンを引きちぎり 教室は全部君のもの ぼんやりと眺めてから 自分の拳握りしめる 集まれUFOを呼ぶダンス 意味のわからない言葉を叫ぶんだ 飛び散る汗でさ 君の横顔が輝く 世界でたった一つのダンス 絶対君だけには負けないから くだらない日々をさ 思い出なんかにしないように 角砂糖の角削る 牛が上空に浮かんでく 首の長い恐竜が 地底人を乗せて飛び出す 周りの人が指差す もうやめなよって笑ってる 君はそいつらの指 へし折りながら歩いてる 迫り来る円盤を見たら 足がすくんで動けなくなった 僕を完全無視でさ 君の動きが加速する 立ち上がりUFOを呼ぶダンス 君と僕はようやく通じ合う おしまいなんてない 橙に染まった机踏みつける |
Life is walkingライフ ライフ ライフイズウォーキング ナイト ナイト ナイトにクルージング ライフ ライフ ライフイズウォーキング ナイト ナイト ナイトにクルージング 初めて着いたここは新宿 いつもの時間と違う時間で どこか悪いことをしてるみたいだ 家から出たら そこは宇宙だった 帰りの電車も調べないでさ あそこのお店にはなにがあるだろう 警官たちに見つかる前に 家から出たら そこは宇宙だった 歩く人の塊 避けれなくて よろめきながら光の中を 歩いてるよな流されてるよな 家から出たら そこは宇宙だった 人の言葉がノイズに変わって 自分の部屋も敵だらけなんだ 優しい無視が私を包んだ 家から出たら そこは宇宙だった ライフ ライフ ライフイズウォーキング ナイト ナイト ナイトにクルージング ライフ ライフ ライフイズウォーキング ナイト ナイト ナイトにクルージング 周りの人の楽しそうな声は 私に届いてまた飛び立つ それは悪いことなんかじゃなくて 家から出たら そこは宇宙だった 春の陽気も肌寒さも 無くなってもまた来年に来るんだ 私は1人でもみんな1人 家から出たらそこは宇宙だった 家から出たらそこは宇宙だった 家から出たらそこは宇宙だった ライフ ライフ ライフイズウォーキング ナイト ナイト ナイトにクルージング ライフ ライフ ライフイズウォーキング ナイト ナイト ナイトにクルージング | ポップしなないで | かわむら | ポップしなないで | | ライフ ライフ ライフイズウォーキング ナイト ナイト ナイトにクルージング ライフ ライフ ライフイズウォーキング ナイト ナイト ナイトにクルージング 初めて着いたここは新宿 いつもの時間と違う時間で どこか悪いことをしてるみたいだ 家から出たら そこは宇宙だった 帰りの電車も調べないでさ あそこのお店にはなにがあるだろう 警官たちに見つかる前に 家から出たら そこは宇宙だった 歩く人の塊 避けれなくて よろめきながら光の中を 歩いてるよな流されてるよな 家から出たら そこは宇宙だった 人の言葉がノイズに変わって 自分の部屋も敵だらけなんだ 優しい無視が私を包んだ 家から出たら そこは宇宙だった ライフ ライフ ライフイズウォーキング ナイト ナイト ナイトにクルージング ライフ ライフ ライフイズウォーキング ナイト ナイト ナイトにクルージング 周りの人の楽しそうな声は 私に届いてまた飛び立つ それは悪いことなんかじゃなくて 家から出たら そこは宇宙だった 春の陽気も肌寒さも 無くなってもまた来年に来るんだ 私は1人でもみんな1人 家から出たらそこは宇宙だった 家から出たらそこは宇宙だった 家から出たらそこは宇宙だった ライフ ライフ ライフイズウォーキング ナイト ナイト ナイトにクルージング ライフ ライフ ライフイズウォーキング ナイト ナイト ナイトにクルージング |
落堕ごめんね わたしが恋に落ちて 2人は地獄に堕ちたんだ コブに掴まったなら ゆらりゆらり 何にもない砂漠を進んで行ったんです 来世来世 でまた会いましょうね これからの未来に乾杯! なんて 出来るはずがないだろ あーこの馬鹿野郎め はぁ だってだって 全部ゴミみたいな 世界でふたりぼっちになりゃいいじゃん なんて 叶うはずのない夢を見てんだって ヒビ割れた未来が 光に照らされて煌めいた ごめんね わたしが恋に落ちて 2人は地獄に堕ちたんだ コブに掴まったなら ゆらりゆらり 何にもない砂漠を進んで行ったんです この先は行き止まり でもほら月は綺麗なままで 欠けていた心が触れ合った あの時から時計が止まったままなんです 入道雲を 追いかけた浄土 気付かぬうちに 随分変わっちまったんだ そう言いなさんな もう一歩前進どうぞ 涙堪えて最後にパン食ったったった ネバーエンディングの断頭台 きっと真面目すぎたんだね あーしょうもない ごちゃごちゃうるさいな 一回の人生なんだ 炭酸抜けたサイダー 地面に撒いた 押し込めた感情が 出鱈目に明日を繋いでた ごめんね わたしと恋に落ちて 2人で地獄に堕ちませんか コブとコブのあいだ ゆらりゆらり 何にもない砂漠で星を見上げるんです 遠い遠い未来 2人でいつか笑えるように 壊れかけの心が触れ合った あの温かさだけは忘れやしないんです 来世来世でまた会いましょうね | ポップしなないで | かわむら | ポップしなないで | | ごめんね わたしが恋に落ちて 2人は地獄に堕ちたんだ コブに掴まったなら ゆらりゆらり 何にもない砂漠を進んで行ったんです 来世来世 でまた会いましょうね これからの未来に乾杯! なんて 出来るはずがないだろ あーこの馬鹿野郎め はぁ だってだって 全部ゴミみたいな 世界でふたりぼっちになりゃいいじゃん なんて 叶うはずのない夢を見てんだって ヒビ割れた未来が 光に照らされて煌めいた ごめんね わたしが恋に落ちて 2人は地獄に堕ちたんだ コブに掴まったなら ゆらりゆらり 何にもない砂漠を進んで行ったんです この先は行き止まり でもほら月は綺麗なままで 欠けていた心が触れ合った あの時から時計が止まったままなんです 入道雲を 追いかけた浄土 気付かぬうちに 随分変わっちまったんだ そう言いなさんな もう一歩前進どうぞ 涙堪えて最後にパン食ったったった ネバーエンディングの断頭台 きっと真面目すぎたんだね あーしょうもない ごちゃごちゃうるさいな 一回の人生なんだ 炭酸抜けたサイダー 地面に撒いた 押し込めた感情が 出鱈目に明日を繋いでた ごめんね わたしと恋に落ちて 2人で地獄に堕ちませんか コブとコブのあいだ ゆらりゆらり 何にもない砂漠で星を見上げるんです 遠い遠い未来 2人でいつか笑えるように 壊れかけの心が触れ合った あの温かさだけは忘れやしないんです 来世来世でまた会いましょうね |
ラムネ日記歩道橋に プールの匂い 車を見下ろして僕らは 青いビンの ぬるいソーダ 回して飲んだ 心なしか 楽しそうな 大人びた顔になんだか 置いてけぼりにされそうで少し怖いな 起承転結繰り返して終わりはないよ そんな嘘を 貝殻に詰めて閉じ込めた ああ、まるで幻 例えば青空 飛行機雲で君を連れ出して ビー玉に透けたこの夏を 一緒に飲み干そうか 波に寄せた 君の言葉 嬉しいはずの時間は 花火の音大きすぎて 海に溶けてった 消えてしまうことばかりでふてくされている僕にさ 「永遠だって探せばコンビニにあるよ」 信号渡れば直ぐ右に 足踏みしてないで左を見て 炭酸の音で目が醒める ああ、これは幻 例えばこの下に大きな空洞が広がって 悪い先輩達には秘密で冒険しに行こうか 例えば青空飛行機雲で君を連れ出して ビー玉に透けたこの夏を 一緒に飲み干そうか 隣に決めた席は確かに 姿を変えずに残ります 埋め立てられる思い出の街 僕たち今夜どこに いつか怖がってた いつか怖がってた 明日が昨日になる日々を 例えばこの下に大きな空洞が広がって 悪い先輩達には秘密で冒険しに行こうか 例えば青空飛行機雲で君を連れ出して ビー玉に透けたこの夏を一緒に飲み干そうか | ポップしなないで | かわむら | ポップしなないで | | 歩道橋に プールの匂い 車を見下ろして僕らは 青いビンの ぬるいソーダ 回して飲んだ 心なしか 楽しそうな 大人びた顔になんだか 置いてけぼりにされそうで少し怖いな 起承転結繰り返して終わりはないよ そんな嘘を 貝殻に詰めて閉じ込めた ああ、まるで幻 例えば青空 飛行機雲で君を連れ出して ビー玉に透けたこの夏を 一緒に飲み干そうか 波に寄せた 君の言葉 嬉しいはずの時間は 花火の音大きすぎて 海に溶けてった 消えてしまうことばかりでふてくされている僕にさ 「永遠だって探せばコンビニにあるよ」 信号渡れば直ぐ右に 足踏みしてないで左を見て 炭酸の音で目が醒める ああ、これは幻 例えばこの下に大きな空洞が広がって 悪い先輩達には秘密で冒険しに行こうか 例えば青空飛行機雲で君を連れ出して ビー玉に透けたこの夏を 一緒に飲み干そうか 隣に決めた席は確かに 姿を変えずに残ります 埋め立てられる思い出の街 僕たち今夜どこに いつか怖がってた いつか怖がってた 明日が昨日になる日々を 例えばこの下に大きな空洞が広がって 悪い先輩達には秘密で冒険しに行こうか 例えば青空飛行機雲で君を連れ出して ビー玉に透けたこの夏を一緒に飲み干そうか |
ローリンソウル・ハッピーデイズギリギリJUMP 崖の上から 落ちる先わからずもうこのまま 投げ出した両足唐突に 高まる恐怖心 え? 正気じゃいられない限界なら 魂だけ転がしましょう それしか脳が無いならもうしょうがない 止めなきゃいんじゃない 転がり落ちてまた転んで 擦りむいた傷を引っ掻いて それでも立ち上がれる日々を ローリンソウル・ハッピーデイズ 君がついた嘘は 予想通りに出来が悪くて 気付かぬフリをした僕の 視界で悪魔が飛び跳ねた 僕に残された 落書きみたいなピースサイン こちらも元気でやってるんだ 別に強がりなんかじゃないぜ 耳を耳を澄ませてごらん つまらない世界の何処かしら 今も今も忘れられない 君の言葉と温度があるんだ 何度も何度も何度も 転がり落ちながら思った 笑えるくらい痛いけど もう一回もう一回 何度も何度も何度も つまらないことにしがみついた 心に火が灯るまで もう一回もう一回 ギリギリJUMP 崖の上から 落ちる先わからずもうこのまま 投げ出した両足唐突に 高まる恐怖心 え? 正気じゃいられない限界なら 魂だけ転がしましょう それしか脳が無いならもうしょうがない 止めなきゃいんじゃない 握りしめたのは 愛想笑いのエクスキューズ 「ノーサンキューだマイヒーロー」 わかっているよそんなこと よぎる白昼夢 透き通りそうな空の下で 笑顔と罪と紋白蝶 枯れていく花と続く道 あれもこれも美しくない 文句ばかり言ってた僕のこと そのままでいいよと頷いた あの日の君が消えないんだ 何度も何度も何度も バカにされては下を向いて 震えるくらい怖いのに もう一回もう一回 何度も何度も何度も 辞めてしまえたらいいのにと 口から出る5秒前 もう一回もう一回 煌めく星と大地のリズム 憧れていた晴耕雨読 種を撒いては刈り取る日々に 相も変わらずのめり込む ある日気付けば生まれた果実 光り輝くミューテイション 巷で噂のインフルエンサー これを食べずに何食べる? 煌めく星と大地のリズム 憧れていた晴耕雨読 種を撒いては刈り取る日々に 相も変わらずのめり込む ある日気付けば生まれた果実 光り輝くミューテイション 巷で噂のインフルエンサー これを食べずに何食べる? え? 何度も何度も何度も 転がり落ちながら思った 笑えるくらい痛いけど もう一回もう一回 何度も何度も何度も つまらないことにしがみついた 心に火が灯るまで もう一回もう一回 理屈じゃない そりゃ表現なら 巻き戻しコマ送り切り刻み セーブしたポイント戻りたくて リセットボタン押す え? そうはいかない現実なら 魂だけ転がしましょう 拘らないことに拘り始めたら 上向きなんじゃない ギリギリJUMP 崖の上から 落ちる先わからずもうこのまま 投げ出した両足唐突に 高まる恐怖心 え? 転がり落ちてまた転んで 擦りむいた傷を引っ掻いて それでも立ち上がれる日々を ローリンソウル・ハッピーデイズ | ポップしなないで | かわむら | ポップしなないで | | ギリギリJUMP 崖の上から 落ちる先わからずもうこのまま 投げ出した両足唐突に 高まる恐怖心 え? 正気じゃいられない限界なら 魂だけ転がしましょう それしか脳が無いならもうしょうがない 止めなきゃいんじゃない 転がり落ちてまた転んで 擦りむいた傷を引っ掻いて それでも立ち上がれる日々を ローリンソウル・ハッピーデイズ 君がついた嘘は 予想通りに出来が悪くて 気付かぬフリをした僕の 視界で悪魔が飛び跳ねた 僕に残された 落書きみたいなピースサイン こちらも元気でやってるんだ 別に強がりなんかじゃないぜ 耳を耳を澄ませてごらん つまらない世界の何処かしら 今も今も忘れられない 君の言葉と温度があるんだ 何度も何度も何度も 転がり落ちながら思った 笑えるくらい痛いけど もう一回もう一回 何度も何度も何度も つまらないことにしがみついた 心に火が灯るまで もう一回もう一回 ギリギリJUMP 崖の上から 落ちる先わからずもうこのまま 投げ出した両足唐突に 高まる恐怖心 え? 正気じゃいられない限界なら 魂だけ転がしましょう それしか脳が無いならもうしょうがない 止めなきゃいんじゃない 握りしめたのは 愛想笑いのエクスキューズ 「ノーサンキューだマイヒーロー」 わかっているよそんなこと よぎる白昼夢 透き通りそうな空の下で 笑顔と罪と紋白蝶 枯れていく花と続く道 あれもこれも美しくない 文句ばかり言ってた僕のこと そのままでいいよと頷いた あの日の君が消えないんだ 何度も何度も何度も バカにされては下を向いて 震えるくらい怖いのに もう一回もう一回 何度も何度も何度も 辞めてしまえたらいいのにと 口から出る5秒前 もう一回もう一回 煌めく星と大地のリズム 憧れていた晴耕雨読 種を撒いては刈り取る日々に 相も変わらずのめり込む ある日気付けば生まれた果実 光り輝くミューテイション 巷で噂のインフルエンサー これを食べずに何食べる? 煌めく星と大地のリズム 憧れていた晴耕雨読 種を撒いては刈り取る日々に 相も変わらずのめり込む ある日気付けば生まれた果実 光り輝くミューテイション 巷で噂のインフルエンサー これを食べずに何食べる? え? 何度も何度も何度も 転がり落ちながら思った 笑えるくらい痛いけど もう一回もう一回 何度も何度も何度も つまらないことにしがみついた 心に火が灯るまで もう一回もう一回 理屈じゃない そりゃ表現なら 巻き戻しコマ送り切り刻み セーブしたポイント戻りたくて リセットボタン押す え? そうはいかない現実なら 魂だけ転がしましょう 拘らないことに拘り始めたら 上向きなんじゃない ギリギリJUMP 崖の上から 落ちる先わからずもうこのまま 投げ出した両足唐突に 高まる恐怖心 え? 転がり落ちてまた転んで 擦りむいた傷を引っ掻いて それでも立ち上がれる日々を ローリンソウル・ハッピーデイズ |
wani no kuchi大きな大きないびき 怯えてそれを聞いた哀れな日々 わたしたちはいつだって無力だ なにより臆病な動物だ 半径1メートルの舞台で 鍵盤叩き歌を歌おう 時に相槌を打つように 時に心許さないために ぬるま湯浸かるの今日で終わり つまりわたしたちちょうどいい こんなテンションもうつまんねえよ なんて枕濡らした午前2時 ここは大きな大きな口の中 いつか骨と肉は砕かれる それでも笑っていよう この歌も一緒に飲み込んでおくれよ 死にたくない 死にたくないそれは当然のことだ きみの口の中で寝てしまいそうだ そんなわたしのそばにいてお話をしてくれるのは わたしのこと食べてみたいんでしょ? それが許されるのは子どもだけ だけど許されたことあったっけ エバーグリーンの響きに騙され また人がいなくなった夕暮れ すべり台のてっぺんで叫ぼう 1番をとって孤独になろう 王様に憧れた哀れで 愚かなわたしから目をそらすな 天気の良い休日は よく食べよく飲みよく笑おう ベッドに入るその前に 祈るための歌を歌おう この世界はワニの口 鋭い歯が並んでいる この世界はワニの口 喉の奥には底がない 全て掴むつもりで広げた わたしの小さな手のひらを ポケットの中で握り込んで ケツイがそこからみなぎった 死にたくない 死にたくないそれは当然のことだ きみの口の中で寝てしまいそうだ そんなわたしのそばに居てお話をしてくれるのは わたしのこと食べてみたいんでしょ? 死にたくない 死にたくないそれは当然のことだ きみの口の中で寝てしまいそうだ そんなわたしのそばにいてお話をしてくれるのは わたしのこと食べてみたいんでしょ? | ポップしなないで | かわむら | ポップしなないで | | 大きな大きないびき 怯えてそれを聞いた哀れな日々 わたしたちはいつだって無力だ なにより臆病な動物だ 半径1メートルの舞台で 鍵盤叩き歌を歌おう 時に相槌を打つように 時に心許さないために ぬるま湯浸かるの今日で終わり つまりわたしたちちょうどいい こんなテンションもうつまんねえよ なんて枕濡らした午前2時 ここは大きな大きな口の中 いつか骨と肉は砕かれる それでも笑っていよう この歌も一緒に飲み込んでおくれよ 死にたくない 死にたくないそれは当然のことだ きみの口の中で寝てしまいそうだ そんなわたしのそばにいてお話をしてくれるのは わたしのこと食べてみたいんでしょ? それが許されるのは子どもだけ だけど許されたことあったっけ エバーグリーンの響きに騙され また人がいなくなった夕暮れ すべり台のてっぺんで叫ぼう 1番をとって孤独になろう 王様に憧れた哀れで 愚かなわたしから目をそらすな 天気の良い休日は よく食べよく飲みよく笑おう ベッドに入るその前に 祈るための歌を歌おう この世界はワニの口 鋭い歯が並んでいる この世界はワニの口 喉の奥には底がない 全て掴むつもりで広げた わたしの小さな手のひらを ポケットの中で握り込んで ケツイがそこからみなぎった 死にたくない 死にたくないそれは当然のことだ きみの口の中で寝てしまいそうだ そんなわたしのそばに居てお話をしてくれるのは わたしのこと食べてみたいんでしょ? 死にたくない 死にたくないそれは当然のことだ きみの口の中で寝てしまいそうだ そんなわたしのそばにいてお話をしてくれるのは わたしのこと食べてみたいんでしょ? |