愛してしまえば出会いはいつも突然 ふとしたときの偶然 ドラマみたいだ ねえ これって運命なんじゃない? 道端にあるロマンチック 拾い上げたらウォーアイニー 変だな もうひとりぼっちじゃダメなんだ 君はまるで流れ星 砂漠のオアシス 心に吹き抜ける風 遠い場所へ連れてって お願い 魔法かけて 新しい日々の幕が開くのさ 君を愛してしまえば きっと愛してしまえば そうさ 愛してしまえば 世界は変わるのさ 曇った空が くすんだ街が 輝いていく 僕を愛してしまえば 君も愛してしまえば そうさ 愛してしまえば 世界は変わるのさ この手をギュっと握れば 心がキュンとするような ことがきっと そこにきっと 待ってるはずさ だからね ああ こっちを見てよね 高鳴る胸はding ding dong この気持ちは何色? 目に映らなくても こんなにあふれてる 僕の心のキャンバスに カラフルなメモリー 塗り替えて 色とりどり ちょっぴりへこんだりしても それもまあアクセント なんてね 笑って 君に会いたいな な な 君を愛してしまえば きっと愛してしまえば そうさ 愛してしまえば 世界は変わるのさ 弾むリズムに こぼれるメロディー ドレミファソラシド お気に入りの服に着替え 今すぐ君に会いにいこう とっておきのフレーズ用意して 今すぐ君に伝えよう 動き出したこのストーリーは 止めらんないな な な 君を愛してしまえば きっと愛してしまえば そうさ 愛してしまえば 世界は変わるのさ 縮んだ心 しぼんだ夢が 膨らんでく 僕を愛してしまえば 君も愛してしまえば そうさ 愛してしまえば 世界は変わるのさ この手をギュっと握れば 心がキュンとするような ことがきっと そこにきっと 待ってるはずさ だから愛してしまえば 僕ら愛してしまえば 全部 愛してしまえたらさ 未来は変わるから 一緒に見にいこう La la la, All you need is love!! | 斉藤朱夏 | ハヤシケイ(LIVE LAB.) | Pan(LIVE LAB.) | Pan(LIVE LAB.) | 出会いはいつも突然 ふとしたときの偶然 ドラマみたいだ ねえ これって運命なんじゃない? 道端にあるロマンチック 拾い上げたらウォーアイニー 変だな もうひとりぼっちじゃダメなんだ 君はまるで流れ星 砂漠のオアシス 心に吹き抜ける風 遠い場所へ連れてって お願い 魔法かけて 新しい日々の幕が開くのさ 君を愛してしまえば きっと愛してしまえば そうさ 愛してしまえば 世界は変わるのさ 曇った空が くすんだ街が 輝いていく 僕を愛してしまえば 君も愛してしまえば そうさ 愛してしまえば 世界は変わるのさ この手をギュっと握れば 心がキュンとするような ことがきっと そこにきっと 待ってるはずさ だからね ああ こっちを見てよね 高鳴る胸はding ding dong この気持ちは何色? 目に映らなくても こんなにあふれてる 僕の心のキャンバスに カラフルなメモリー 塗り替えて 色とりどり ちょっぴりへこんだりしても それもまあアクセント なんてね 笑って 君に会いたいな な な 君を愛してしまえば きっと愛してしまえば そうさ 愛してしまえば 世界は変わるのさ 弾むリズムに こぼれるメロディー ドレミファソラシド お気に入りの服に着替え 今すぐ君に会いにいこう とっておきのフレーズ用意して 今すぐ君に伝えよう 動き出したこのストーリーは 止めらんないな な な 君を愛してしまえば きっと愛してしまえば そうさ 愛してしまえば 世界は変わるのさ 縮んだ心 しぼんだ夢が 膨らんでく 僕を愛してしまえば 君も愛してしまえば そうさ 愛してしまえば 世界は変わるのさ この手をギュっと握れば 心がキュンとするような ことがきっと そこにきっと 待ってるはずさ だから愛してしまえば 僕ら愛してしまえば 全部 愛してしまえたらさ 未来は変わるから 一緒に見にいこう La la la, All you need is love!! |
あと1メートルあと 1メートル 君の家が遠ければ そんなことを願ってしまう帰り道 話したいこと 全部 話すには 短すぎる夕暮れ 「じゃあまたね」君の振る右手 くもったガラスを拭うみたいだ 『一緒にいたいよ』言いそびれたことも 見透かされてるのかな 一人が寂しいのは 一人じゃない証拠だよ 別れが寂しいのは 隣にいた証拠だよ 触れられないことで ここにいないことで 伝わるぬくもりもあるよ 小さな出来事で大声で笑えたり 胸が痛いほどに強く締め付けられたり 待ち遠しくなる明日も ねえ きっと 全部 全部 君がそばにいるせいさ あと数センチ 例えば 背丈が伸びたら 君が見ている世界が少しは知れるかな 背伸びすれば 近づける距離が どんな壁より高い 『じゃあまたね』 振り向いて歩き出す 背中向けたら分からないこと その表情 その心の中も 想像してみるだけ 知らないことばっかり 沢山で不安なのは 新しい気持ちが 待ち受けてる証拠だよ 今は見えないから まだ分からないから 見つける喜びがあるよ 少しのさよならが一生に思えたり 重ねた思い出が一瞬に思えたり また恋しくなる明日も ねえ きっと 全部 全部 君がそばにいるせいさ 『一緒にいたいよ』言いそびれたことも 明日は言えたならいいな 一人が寂しいのは 一人じゃない証拠だよ 別れが寂しいのは 隣にいた証拠だよ 触れられないことで ここにいないことで 伝わるぬくもりもあるよ 小さな出来事で大声で笑えたり 胸が痛いほどに強く締め付けられたり 待ち遠しくなる明日も ねえ きっと 全部 全部 君がそばにいるせいさ 君がそばにいるせいさ | 斉藤朱夏 | ハヤシケイ(LIVE LAB.) | ハヤシケイ(LIVE LAB.) | 堀江晶太 | あと 1メートル 君の家が遠ければ そんなことを願ってしまう帰り道 話したいこと 全部 話すには 短すぎる夕暮れ 「じゃあまたね」君の振る右手 くもったガラスを拭うみたいだ 『一緒にいたいよ』言いそびれたことも 見透かされてるのかな 一人が寂しいのは 一人じゃない証拠だよ 別れが寂しいのは 隣にいた証拠だよ 触れられないことで ここにいないことで 伝わるぬくもりもあるよ 小さな出来事で大声で笑えたり 胸が痛いほどに強く締め付けられたり 待ち遠しくなる明日も ねえ きっと 全部 全部 君がそばにいるせいさ あと数センチ 例えば 背丈が伸びたら 君が見ている世界が少しは知れるかな 背伸びすれば 近づける距離が どんな壁より高い 『じゃあまたね』 振り向いて歩き出す 背中向けたら分からないこと その表情 その心の中も 想像してみるだけ 知らないことばっかり 沢山で不安なのは 新しい気持ちが 待ち受けてる証拠だよ 今は見えないから まだ分からないから 見つける喜びがあるよ 少しのさよならが一生に思えたり 重ねた思い出が一瞬に思えたり また恋しくなる明日も ねえ きっと 全部 全部 君がそばにいるせいさ 『一緒にいたいよ』言いそびれたことも 明日は言えたならいいな 一人が寂しいのは 一人じゃない証拠だよ 別れが寂しいのは 隣にいた証拠だよ 触れられないことで ここにいないことで 伝わるぬくもりもあるよ 小さな出来事で大声で笑えたり 胸が痛いほどに強く締め付けられたり 待ち遠しくなる明日も ねえ きっと 全部 全部 君がそばにいるせいさ 君がそばにいるせいさ |
あめあめ ふらるら今日は雨降りで出かけられないな 楽しみにしてた予定 なのに なんだか 安心してるのが 自分でも不思議で笑えてくる 今日は雨降りだ 何もしたくないな とはいえ 落ち着かないから掃除でも そしたら出てきた 埃かぶっていた 古い卒業アルバム あの頃は楽しかった なんて気がするけど 今も悪くはないよな 悪くないよな こんな何にも無い日があってもいいよね やる気でなくたって今日はいいよね 明日から頑張れるならいいよね 頑張れなくたっていいよね 止まない雨はきっとないから そんじゃ今日は許してやろう あめあめ ふれふらるら 押し入れの奥に着なくなった洋服 お気に入りだったのに いま広げたら 変な動物の柄が そりゃもう ひどくて笑えてくる 変わってきたよね 私もちょっとずつ それが良いことなのか分からないけど 少し考えて この変な動物は 元にそっと戻した あの頃 格好悪かったな そんな気がするけど 今も自信は無いよな 別に無いよな こんなどこか冴えない日があってもいいよね 格好つかなくたって今日はいいよね 明日ちゃんと変われるならいいよね 変わらなくたっていいよね 止まない雨はきっとないけど ずっと晴れた日ばっかでも なんだか窮屈かも 今日は雨降りだ 掃除してたのにな 余計に散らかった部屋 こんなはずでは ため息ひと息 もういいや続きは また明日にしよう こんな何にも無い日があってもいいよね やる気でなくたって今日はいいよね 明日から頑張れるならいいよね 頑張れなくたっていいよね 止まない雨はきっとないから そんじゃ今日は許してやろう あめあめ ふれふらるら | 斉藤朱夏 | ハヤシケイ(LIVE LAB.) | 山口隆志 | 山口隆志 | 今日は雨降りで出かけられないな 楽しみにしてた予定 なのに なんだか 安心してるのが 自分でも不思議で笑えてくる 今日は雨降りだ 何もしたくないな とはいえ 落ち着かないから掃除でも そしたら出てきた 埃かぶっていた 古い卒業アルバム あの頃は楽しかった なんて気がするけど 今も悪くはないよな 悪くないよな こんな何にも無い日があってもいいよね やる気でなくたって今日はいいよね 明日から頑張れるならいいよね 頑張れなくたっていいよね 止まない雨はきっとないから そんじゃ今日は許してやろう あめあめ ふれふらるら 押し入れの奥に着なくなった洋服 お気に入りだったのに いま広げたら 変な動物の柄が そりゃもう ひどくて笑えてくる 変わってきたよね 私もちょっとずつ それが良いことなのか分からないけど 少し考えて この変な動物は 元にそっと戻した あの頃 格好悪かったな そんな気がするけど 今も自信は無いよな 別に無いよな こんなどこか冴えない日があってもいいよね 格好つかなくたって今日はいいよね 明日ちゃんと変われるならいいよね 変わらなくたっていいよね 止まない雨はきっとないけど ずっと晴れた日ばっかでも なんだか窮屈かも 今日は雨降りだ 掃除してたのにな 余計に散らかった部屋 こんなはずでは ため息ひと息 もういいや続きは また明日にしよう こんな何にも無い日があってもいいよね やる気でなくたって今日はいいよね 明日から頑張れるならいいよね 頑張れなくたっていいよね 止まない雨はきっとないから そんじゃ今日は許してやろう あめあめ ふれふらるら |
イッパイアッテナ結局どうせ他人事って 割り切ったって余り出ちゃうよ 1+1が2になるほど世の中は単純じゃないし 使えたらいいのにテレパシー 人類有史以来の悩み 喜怒哀楽 余すことなく伝えれりゃいいのに ありがとう サンキュー ダンケシェーン 言葉だってそれぞれ違ってて 愛し愛されてみたってね すれ違いは否めないね 分厚い辞書の何百ページ 身振り手振りのボディランゲージ 目や耳や口はいつだって役者不足です なんで伝わらないかな ってハテナ いつか伝わるかな 1000年経てば あーそうさ 勝手な期待だって分かってます それでも言いたいこと いっぱい いっぱい いっぱいあってな いざ試行錯誤のコミュニケーション 面倒くさくとも降伏しねえぞ テレパシーはまだ使えないし 言いたいことは言わなきゃわからない こんがらがってまたコンプリケーション それでもぶつかってコミュニケーション 難しいこと考えてたら お腹空いたな ケーキでも食べようか 誤解させたのならすいません そんなつもりで言ったんじゃありません 言い訳ばっかどうのこうの ってまた繰り返し 毎度どうも 黙ってちゃ伝わらないのに 口にしたならズレちゃうアイロニー 以心伝心とは誰が言い出したもんかね なんですれ違うのかな ってハテナ 呑気に言えたらなあ ケセラセラ そうもいかない自分に腹立ってます それでも言いたいこと いっぱい いっぱい いっぱいあってな 七転び八起きのコミュニケーション 諦めたらきっと即 ジ・エンド しつこいタイプさ 良くも悪くも 言いたいことは言わなきゃわからない 絡まりあってまたコンプリケーション 空回りだってまだコミュニケーション 考え過ぎも考えものさ 肩が凝ったな しませんかストレッチ ねえちゃんと聞いててよ ちゃんと話してよ いやいやまだまだ 言いたいこと いっぱい いっぱい いっぱいあってな いざ試行錯誤のコミュニケーション 面倒くさくとも降伏しねえぞ テレパシーはまだ使えないし 言いたいことは言わなきゃわからない こんがらがってまたコンプリケーション それでもぶつかってコミュニケーション 難しいこと考えてたら お腹空いたな ケーキでも食べようか 紅茶もつけてどうぞ | 斉藤朱夏 | ハヤシケイ(LIVE LAB.) | ハヤシケイ(LIVE LAB.) | 川崎智哉 | 結局どうせ他人事って 割り切ったって余り出ちゃうよ 1+1が2になるほど世の中は単純じゃないし 使えたらいいのにテレパシー 人類有史以来の悩み 喜怒哀楽 余すことなく伝えれりゃいいのに ありがとう サンキュー ダンケシェーン 言葉だってそれぞれ違ってて 愛し愛されてみたってね すれ違いは否めないね 分厚い辞書の何百ページ 身振り手振りのボディランゲージ 目や耳や口はいつだって役者不足です なんで伝わらないかな ってハテナ いつか伝わるかな 1000年経てば あーそうさ 勝手な期待だって分かってます それでも言いたいこと いっぱい いっぱい いっぱいあってな いざ試行錯誤のコミュニケーション 面倒くさくとも降伏しねえぞ テレパシーはまだ使えないし 言いたいことは言わなきゃわからない こんがらがってまたコンプリケーション それでもぶつかってコミュニケーション 難しいこと考えてたら お腹空いたな ケーキでも食べようか 誤解させたのならすいません そんなつもりで言ったんじゃありません 言い訳ばっかどうのこうの ってまた繰り返し 毎度どうも 黙ってちゃ伝わらないのに 口にしたならズレちゃうアイロニー 以心伝心とは誰が言い出したもんかね なんですれ違うのかな ってハテナ 呑気に言えたらなあ ケセラセラ そうもいかない自分に腹立ってます それでも言いたいこと いっぱい いっぱい いっぱいあってな 七転び八起きのコミュニケーション 諦めたらきっと即 ジ・エンド しつこいタイプさ 良くも悪くも 言いたいことは言わなきゃわからない 絡まりあってまたコンプリケーション 空回りだってまだコミュニケーション 考え過ぎも考えものさ 肩が凝ったな しませんかストレッチ ねえちゃんと聞いててよ ちゃんと話してよ いやいやまだまだ 言いたいこと いっぱい いっぱい いっぱいあってな いざ試行錯誤のコミュニケーション 面倒くさくとも降伏しねえぞ テレパシーはまだ使えないし 言いたいことは言わなきゃわからない こんがらがってまたコンプリケーション それでもぶつかってコミュニケーション 難しいこと考えてたら お腹空いたな ケーキでも食べようか 紅茶もつけてどうぞ |
くつひもほどけかけてた靴紐を口実にして 君の足を止める 延長戦 次は何話そう 頭の中 作戦会議 なるべくゆっくり結び直すの 過ぎていく時間とは裏腹に 絡まってく言葉は上手く結べないや もっと近づきたいよ そんなこと まだ言えやしないな ああ もしも口にしてみれば 似合わないよって笑われそうだ きつく締めたこの靴紐の蝶々結びのように 手と手 繋げたらいいのに 一番伝えたい気持ちとか言葉だけが 一番言えないのはどうしてなの 王子様とはちょっと違うけど 誰にも気づかれない 不思議な魔法使いさ もっと近づきたいよ ねえ 君の隣 歩くだけで ああ すり減ったこのスニーカーもガラスの靴に思えてくるんだ きつく締めたこの靴紐のような意地っ張りが ふっと ほどけたらいいな 愛してるってフレーズじゃ 大げさに思われてしまうかな ああ もう 苦しくて 嬉しくて この想いを他にどう言えばいい? もっと近づきたいよ こんなこと 君以外にありえない もしも口にできたなら 笑わないでちゃんと聞いて欲しいんだ きつく締めたこの靴紐の蝶々結びのように 手と手 繋いでほしいんだ ぎゅっと 繋いでほしいんだ | 斉藤朱夏 | ハヤシケイ(LIVE LAB.) | にお | sugarbeans | ほどけかけてた靴紐を口実にして 君の足を止める 延長戦 次は何話そう 頭の中 作戦会議 なるべくゆっくり結び直すの 過ぎていく時間とは裏腹に 絡まってく言葉は上手く結べないや もっと近づきたいよ そんなこと まだ言えやしないな ああ もしも口にしてみれば 似合わないよって笑われそうだ きつく締めたこの靴紐の蝶々結びのように 手と手 繋げたらいいのに 一番伝えたい気持ちとか言葉だけが 一番言えないのはどうしてなの 王子様とはちょっと違うけど 誰にも気づかれない 不思議な魔法使いさ もっと近づきたいよ ねえ 君の隣 歩くだけで ああ すり減ったこのスニーカーもガラスの靴に思えてくるんだ きつく締めたこの靴紐のような意地っ張りが ふっと ほどけたらいいな 愛してるってフレーズじゃ 大げさに思われてしまうかな ああ もう 苦しくて 嬉しくて この想いを他にどう言えばいい? もっと近づきたいよ こんなこと 君以外にありえない もしも口にできたなら 笑わないでちゃんと聞いて欲しいんだ きつく締めたこの靴紐の蝶々結びのように 手と手 繋いでほしいんだ ぎゅっと 繋いでほしいんだ |
恋のルーレットどうしてかな ぐるぐるするアタマ これは恋なのかな? 気になるアイツは ともだち きっと勘違い なのに君を知りたい もう止まらないみたい 回りだした気持ちはルーレット 近づきたいな だけど怖いな 堂々巡り巡って どうしよう ねぇ! まわる まわる ルーレット ぐるぐる 繰り返すQ&A 友情 or 恋心 いったりきたり 曖昧な関係 ねえ 今すぐつかまえて 言えやしないよ バカ 君とふたり 言葉は空回り 視線は右左 まだ止まりそうにないルーレット 優しくしないで いじわるしないで なんてジレンマ じれったくってもう ねぇ! まわる まわる ルーレット ぐるぐる 悩めるnight & day 空想する急展開 ドラマが起こっちゃうかも なんちゃって ねえ 今すぐ連れ出して 言えやしないよ バカ 未来は分かりやしないけど 何か起きる予感に 賭けてみたい 賭けてみたい 揺れる 揺れる 境界線 痛くて 少し楽しくて 動き出した この気持ち まだまだ ああ 止まらないで まわる まわる ルーレット ぐるぐる 繰り返すQ&A 友情 or 恋心 いったりきたり 曖昧な関係 ねえ いつまでも こんな距離のままなんて不可能さ ねえ 今すぐつかまえて 伝えたいのに ふしぎだね 言えやしないよ バカ! | 斉藤朱夏 | ハヤシケイ(LIVE LAB.) | にお | 小松一也 | どうしてかな ぐるぐるするアタマ これは恋なのかな? 気になるアイツは ともだち きっと勘違い なのに君を知りたい もう止まらないみたい 回りだした気持ちはルーレット 近づきたいな だけど怖いな 堂々巡り巡って どうしよう ねぇ! まわる まわる ルーレット ぐるぐる 繰り返すQ&A 友情 or 恋心 いったりきたり 曖昧な関係 ねえ 今すぐつかまえて 言えやしないよ バカ 君とふたり 言葉は空回り 視線は右左 まだ止まりそうにないルーレット 優しくしないで いじわるしないで なんてジレンマ じれったくってもう ねぇ! まわる まわる ルーレット ぐるぐる 悩めるnight & day 空想する急展開 ドラマが起こっちゃうかも なんちゃって ねえ 今すぐ連れ出して 言えやしないよ バカ 未来は分かりやしないけど 何か起きる予感に 賭けてみたい 賭けてみたい 揺れる 揺れる 境界線 痛くて 少し楽しくて 動き出した この気持ち まだまだ ああ 止まらないで まわる まわる ルーレット ぐるぐる 繰り返すQ&A 友情 or 恋心 いったりきたり 曖昧な関係 ねえ いつまでも こんな距離のままなんて不可能さ ねえ 今すぐつかまえて 伝えたいのに ふしぎだね 言えやしないよ バカ! |
声をきかせて嬉しいときには声を上げよう 楽しいときには笑い合おうよ そんな当たり前が大切なこと 気づくまでに随分かかっちゃったなあ 君と居れば何も怖くないって 本気で思うのさ 言わなくちゃ伝わらないことなら言わなくちゃ ありがとう 出会ってくれてありがとう そばに居てくれてありがとう こんな気持ちどうして伝えようか oh yeah 一生で足りるかわからない 信じてくれてありがとう 宝物くれてありがとう 全身と全霊をかけた恩返し そして君の声を聴かせて wow wow 嬉しいことは何倍にもしよう 悲しいことならはんぶんこにしようよ 聞き飽きたような言葉の意味が わかるまでに遠回りしちゃったな 「君」と書いて「いきるりゆう」と 読んだっていいと思うのさ 大げさなぐらいがきっと丁度いいから ありがとう 出会ってくれてありがとう 勇気をくれてありがとう 気の利いたことは浮かばないし oh yeah 何度でも言わなきゃわからない 見つけてくれてありがとう 見守ってくれてありがとう 夢中に 遮二無二 力の限り 叫ぶよ 君に聞こえるように wow wow 寄りかからないで 寄り添いたいよ 笑わせてたいし 笑い合いたい 簡単じゃないな でも大丈夫 私のハートを強くする 君が居れば なれるのさ 強く 強く 強く 出会ってくれてありがとう そばに居てくれてありがとう こんな気持ちどうして伝えようか oh yeah 一生で足りるかわからない 信じてくれてありがとう 宝物くれてありがとう 全身と全霊をかけた恩返し そして君の声を聴かせて wow wow 声を聴かせて wow wow | 斉藤朱夏 | ハヤシケイ(LIVE LAB.) | ハヤシケイ(LIVE LAB.) | 村田祐一 | 嬉しいときには声を上げよう 楽しいときには笑い合おうよ そんな当たり前が大切なこと 気づくまでに随分かかっちゃったなあ 君と居れば何も怖くないって 本気で思うのさ 言わなくちゃ伝わらないことなら言わなくちゃ ありがとう 出会ってくれてありがとう そばに居てくれてありがとう こんな気持ちどうして伝えようか oh yeah 一生で足りるかわからない 信じてくれてありがとう 宝物くれてありがとう 全身と全霊をかけた恩返し そして君の声を聴かせて wow wow 嬉しいことは何倍にもしよう 悲しいことならはんぶんこにしようよ 聞き飽きたような言葉の意味が わかるまでに遠回りしちゃったな 「君」と書いて「いきるりゆう」と 読んだっていいと思うのさ 大げさなぐらいがきっと丁度いいから ありがとう 出会ってくれてありがとう 勇気をくれてありがとう 気の利いたことは浮かばないし oh yeah 何度でも言わなきゃわからない 見つけてくれてありがとう 見守ってくれてありがとう 夢中に 遮二無二 力の限り 叫ぶよ 君に聞こえるように wow wow 寄りかからないで 寄り添いたいよ 笑わせてたいし 笑い合いたい 簡単じゃないな でも大丈夫 私のハートを強くする 君が居れば なれるのさ 強く 強く 強く 出会ってくれてありがとう そばに居てくれてありがとう こんな気持ちどうして伝えようか oh yeah 一生で足りるかわからない 信じてくれてありがとう 宝物くれてありがとう 全身と全霊をかけた恩返し そして君の声を聴かせて wow wow 声を聴かせて wow wow |
こころまあいっか あーもういっか 最初からどうせ独りだし いっせーのせで羽ひらいてみても こんなiじゃ愛も抱けない ねえ、なんで 世界はどうして 大事なものほど形がない? いっせーのせで目を開いてみても こんな eye じゃ哀しか見えない 君の背中が今は遠いよ 飛びたかった理由すら忘れて 今日も空回り。 「じゃあね、じゃあね」 嘘つき お願い君が止めてよ 「いいよ、いいよ、ああ、もういいよ」 ちぐはぐな僕は片羽の蝶 そっと頬が濡れて気付く ”哀しい”という感情(こころ) ひとつ、ふたつ、雨の影 身を守る傘もないのに 遠く覆う雲突き抜けて 照らされたいなんて あの日の夢が今は痛いよ 歩いてきた理由すら亡くして ゆらゆら落ちる まあいっか あーもういっか って諦められないのはなんで? ああやっと聴こえた心の声 怒ってるんじゃなくて悲しいの 「じゃあね、じゃあね」 嘘つき お願い君が見抜いて 「いいよ、いいよ、ああ、もういいよ」 素直になれない片羽の蝶 そっと頬が緩んで気付く 弱さは翼だ | 斉藤朱夏 | 703号室 | JunPayer(FAVORITE STEPS) | JunPayer(FAVORITE STEPS) | まあいっか あーもういっか 最初からどうせ独りだし いっせーのせで羽ひらいてみても こんなiじゃ愛も抱けない ねえ、なんで 世界はどうして 大事なものほど形がない? いっせーのせで目を開いてみても こんな eye じゃ哀しか見えない 君の背中が今は遠いよ 飛びたかった理由すら忘れて 今日も空回り。 「じゃあね、じゃあね」 嘘つき お願い君が止めてよ 「いいよ、いいよ、ああ、もういいよ」 ちぐはぐな僕は片羽の蝶 そっと頬が濡れて気付く ”哀しい”という感情(こころ) ひとつ、ふたつ、雨の影 身を守る傘もないのに 遠く覆う雲突き抜けて 照らされたいなんて あの日の夢が今は痛いよ 歩いてきた理由すら亡くして ゆらゆら落ちる まあいっか あーもういっか って諦められないのはなんで? ああやっと聴こえた心の声 怒ってるんじゃなくて悲しいの 「じゃあね、じゃあね」 嘘つき お願い君が見抜いて 「いいよ、いいよ、ああ、もういいよ」 素直になれない片羽の蝶 そっと頬が緩んで気付く 弱さは翼だ |
ことばの魔法「おはよう」「ありがとう」「ごめんね」 口にすれば たった一秒の ただの言葉に込めた想いは 一生分かけても伝えきれないかも 心と心がもしも見えるなら 文字や歌など産まれていないでしょう 分かり合えないから 伝わらないから 君の隣にいたいと思える 触れたいと願える 僕たちは何度でも 僕たちは何度でも 呪文を唱えるみたいに言葉を交わす あふれ出す喜びも 押し寄せる悲しみも ひとりきりじゃ抱えきれないぐらい増えてく そういうものを分かち合う魔法 一瞬 まばたきしたあとで 突然 世界が消えてしまうかも なんて言えば君は笑うかな でも本気なんだよ だから伝えたいんだよ もしも命に終わりなどなければ 別れに怯えることもないけれど 別れに怯える心を失くしたら 出会いに弾む気持ちさえ忘れてしまう 僕たちは何度でも 僕たちは何度でも 閉じた扉を開くように言葉を交わす 空の果てより広く 海の底より深い ドアの向こう側 見たこともない景色 そういうものに出会う鍵なんだよ ときには叫んで ときに囁いて ときにはメロディーに乗せて 手探りの暗闇 灯す小さな明かり 共に生きる証 見つけ出すために 僕たちは何度でも 僕たちは何度でも 呪文を唱えるみたいに言葉を交わす あふれ出す喜びも 押し寄せる悲しみも ひとりきりじゃ抱えきれないぐらい増えてく そういうものを分かち合う魔法 特別なチカラは要らないよ 誰もが持ってる ことばの魔法 | 斉藤朱夏 | ハヤシケイ(LIVE LAB.) | ハヤシケイ(LIVE LAB.) | 村田祐一 | 「おはよう」「ありがとう」「ごめんね」 口にすれば たった一秒の ただの言葉に込めた想いは 一生分かけても伝えきれないかも 心と心がもしも見えるなら 文字や歌など産まれていないでしょう 分かり合えないから 伝わらないから 君の隣にいたいと思える 触れたいと願える 僕たちは何度でも 僕たちは何度でも 呪文を唱えるみたいに言葉を交わす あふれ出す喜びも 押し寄せる悲しみも ひとりきりじゃ抱えきれないぐらい増えてく そういうものを分かち合う魔法 一瞬 まばたきしたあとで 突然 世界が消えてしまうかも なんて言えば君は笑うかな でも本気なんだよ だから伝えたいんだよ もしも命に終わりなどなければ 別れに怯えることもないけれど 別れに怯える心を失くしたら 出会いに弾む気持ちさえ忘れてしまう 僕たちは何度でも 僕たちは何度でも 閉じた扉を開くように言葉を交わす 空の果てより広く 海の底より深い ドアの向こう側 見たこともない景色 そういうものに出会う鍵なんだよ ときには叫んで ときに囁いて ときにはメロディーに乗せて 手探りの暗闇 灯す小さな明かり 共に生きる証 見つけ出すために 僕たちは何度でも 僕たちは何度でも 呪文を唱えるみたいに言葉を交わす あふれ出す喜びも 押し寄せる悲しみも ひとりきりじゃ抱えきれないぐらい増えてく そういうものを分かち合う魔法 特別なチカラは要らないよ 誰もが持ってる ことばの魔法 |
最強じゃん?ところでこのネタも何回目? ってぐらいの話題でまた盛り上がって アハハ 涙出るほど笑って ウチらホントバカみたい 気分はいまだに中学生 まるで成長が見られないね 散々 駄弁ってもまだまだ足りねー それじゃ続きの長電話 くだらないこと話して たまに真面目に語り合って ほんの少し喧嘩しても 寝て起きたら忘れて元通り ねえねえ 明日は何して遊ぼうか 毎度 同じでもいいじゃん ぜんぜん 変わらないウチらの関係性 仲間同士 やっぱいいじゃん つまりそれって最強じゃん? とりあえず じゃ いつものところに集合ねっ ていうか もう子どもでもないもんね だから バリダルいこともあるよね ま ま ま そんでも頑張ってるほうじゃね? って お互い褒めて伸ばそうぜ 黙っていても 思ってること 大体伝わる もしやエスパー? 他人を笑う暇があったら 一緒に笑って過ごしたいね ねえねえ 明日は何して遊ぼうか ただ ダラダラもいいじゃん 延々 終わらない言葉のキャッチ&スロー 無茶なボールだっていいじゃん だってウチらは最強じゃん? 百万年後もきっと変わらずこの調子 肩肘は張らなくていいじゃん 下手な格好つけなくていいじゃん 変に気遣わなくていいじゃん なんだか心地いいじゃん 代わり映えしなくていいじゃん 飽きるぐらいがちょうどいいじゃん 将来 シワシワのおばあちゃん になっても同じがいいじゃん いいじゃん ねえねえ 明日は何して遊ぼうか 毎度 同じでもいいじゃん ぜんぜん 変わらないウチらの関係性 仲間同士 やっぱいいじゃん つまりそれって最強じゃん? 照れくさいから一度しか言わないよ いつも一緒にいてくれて ありがと なんちゃって じゃ いつものところに集合ねっ☆ | 斉藤朱夏 | ハヤシケイ(LIVE LAB.) | ハヤシケイ(LIVE LAB.) | 小松一也 | ところでこのネタも何回目? ってぐらいの話題でまた盛り上がって アハハ 涙出るほど笑って ウチらホントバカみたい 気分はいまだに中学生 まるで成長が見られないね 散々 駄弁ってもまだまだ足りねー それじゃ続きの長電話 くだらないこと話して たまに真面目に語り合って ほんの少し喧嘩しても 寝て起きたら忘れて元通り ねえねえ 明日は何して遊ぼうか 毎度 同じでもいいじゃん ぜんぜん 変わらないウチらの関係性 仲間同士 やっぱいいじゃん つまりそれって最強じゃん? とりあえず じゃ いつものところに集合ねっ ていうか もう子どもでもないもんね だから バリダルいこともあるよね ま ま ま そんでも頑張ってるほうじゃね? って お互い褒めて伸ばそうぜ 黙っていても 思ってること 大体伝わる もしやエスパー? 他人を笑う暇があったら 一緒に笑って過ごしたいね ねえねえ 明日は何して遊ぼうか ただ ダラダラもいいじゃん 延々 終わらない言葉のキャッチ&スロー 無茶なボールだっていいじゃん だってウチらは最強じゃん? 百万年後もきっと変わらずこの調子 肩肘は張らなくていいじゃん 下手な格好つけなくていいじゃん 変に気遣わなくていいじゃん なんだか心地いいじゃん 代わり映えしなくていいじゃん 飽きるぐらいがちょうどいいじゃん 将来 シワシワのおばあちゃん になっても同じがいいじゃん いいじゃん ねえねえ 明日は何して遊ぼうか 毎度 同じでもいいじゃん ぜんぜん 変わらないウチらの関係性 仲間同士 やっぱいいじゃん つまりそれって最強じゃん? 照れくさいから一度しか言わないよ いつも一緒にいてくれて ありがと なんちゃって じゃ いつものところに集合ねっ☆ |
36℃ねえ この街の雪は少し重たくて ああ 不器用な私にはあるきづらいな ねえ 大げさに用意したプレゼント ああ 結んだリボン 少し解けてる 何も言わず差し出すとき 君の手が重なるとき 同じ気持ちでいること それを 運命と呼んでもいいかな この手に伝うぬくもり これもきっと冬のせい 唇より 眼差しより おしゃべりな36℃ 真白く染まる吐息 交じり合うぐらいの距離 ねえ聞いてほしい 他の誰にも秘密の言葉 君を愛してる 「あまりはしゃぐと転ぶぞ」 君の手が少し力む 支えたり支えられたり こうやって いつまでも歩いていけるかな 染まる頬はちょっと赤い これもきっと冬のせい 楽譜の無い 心臓の二重奏 ぎこちないアレグレット 弾む胸の高鳴り 聞こえるぐらいの距離 ねえ聞いてほしい 耳を貸して ほんの4秒だけ 君を愛してる 言葉だけじゃ足りない 想うだけじゃ届かない 心通わす温度 永遠に 永遠に 離れない 離さない この手に伝うぬくもり これもきっと冬のせい 唇より 眼差しより おしゃべりな36℃ 真白く染まる吐息 交じり合うぐらいの距離 ねえ聞いてほしい 他の誰にも秘密の言葉 君を愛してる 愛してる | 斉藤朱夏 | ハヤシケイ(LIVE LAB.) | にお | sugarbeans | ねえ この街の雪は少し重たくて ああ 不器用な私にはあるきづらいな ねえ 大げさに用意したプレゼント ああ 結んだリボン 少し解けてる 何も言わず差し出すとき 君の手が重なるとき 同じ気持ちでいること それを 運命と呼んでもいいかな この手に伝うぬくもり これもきっと冬のせい 唇より 眼差しより おしゃべりな36℃ 真白く染まる吐息 交じり合うぐらいの距離 ねえ聞いてほしい 他の誰にも秘密の言葉 君を愛してる 「あまりはしゃぐと転ぶぞ」 君の手が少し力む 支えたり支えられたり こうやって いつまでも歩いていけるかな 染まる頬はちょっと赤い これもきっと冬のせい 楽譜の無い 心臓の二重奏 ぎこちないアレグレット 弾む胸の高鳴り 聞こえるぐらいの距離 ねえ聞いてほしい 耳を貸して ほんの4秒だけ 君を愛してる 言葉だけじゃ足りない 想うだけじゃ届かない 心通わす温度 永遠に 永遠に 離れない 離さない この手に伝うぬくもり これもきっと冬のせい 唇より 眼差しより おしゃべりな36℃ 真白く染まる吐息 交じり合うぐらいの距離 ねえ聞いてほしい 他の誰にも秘密の言葉 君を愛してる 愛してる |
シャボン「好きだ」って言えたら 触れてしまったら 壊れそうな君との距離 透き通って光って 膨らんでく想いは シャボンの玉みたいでさ ねえ どんな言葉も 声も 仕草も 指も 瞳も 宙を舞って 弾けないように 消えちゃわぬように 今はこのまま このまんまで 空まで浮かべ 「ああ もしも出会わなければ」 なんて思ってもないこと つぶやきそうになる 後戻りできないなら 今はほんの少しだけ ゆっくり歩かせて 大丈夫だよ 大丈夫だよ なのに 頬伝うこれは ねえどうしてかな 壁なんて無いのに 決まりだって無いのに 踏み出せない君との距離 傷つけないため? 傷つかないためかな? 心の半歩手前 ねえ 違うどこかで 違う姿で 違う誰かになれたなら 胸の痛みも 詰まる呼吸も ふわり消え去ってくれるかな そんなの嫌だ ああ まるで知らなかったな さよならより苦しい出会いがあるなんて あとどれだけの時間が 私たちにあるかな わからないけれど 君と過ごす 君と生きるすべて 1秒たりとも 見落とさないように 気づいてるさ 永遠なんて無いんだね きっと きっと きっと だけど今は 今が弾けないように そっと そっと そっと 空まで浮かべ ああ 君と出会ってよかったな 口にはしないままで まだしまっておくよ 後戻りはしないから 今はほんの少しだけ ゆっくり歩かせて 大丈夫だよ 大丈夫だよ ほらね 頬が緩むのは 君のせいだな シャボンはまた少し膨らんでく | 斉藤朱夏 | ハヤシケイ(LIVE LAB.) | ハヤシケイ(LIVE LAB.) | 黒須克彦 | 「好きだ」って言えたら 触れてしまったら 壊れそうな君との距離 透き通って光って 膨らんでく想いは シャボンの玉みたいでさ ねえ どんな言葉も 声も 仕草も 指も 瞳も 宙を舞って 弾けないように 消えちゃわぬように 今はこのまま このまんまで 空まで浮かべ 「ああ もしも出会わなければ」 なんて思ってもないこと つぶやきそうになる 後戻りできないなら 今はほんの少しだけ ゆっくり歩かせて 大丈夫だよ 大丈夫だよ なのに 頬伝うこれは ねえどうしてかな 壁なんて無いのに 決まりだって無いのに 踏み出せない君との距離 傷つけないため? 傷つかないためかな? 心の半歩手前 ねえ 違うどこかで 違う姿で 違う誰かになれたなら 胸の痛みも 詰まる呼吸も ふわり消え去ってくれるかな そんなの嫌だ ああ まるで知らなかったな さよならより苦しい出会いがあるなんて あとどれだけの時間が 私たちにあるかな わからないけれど 君と過ごす 君と生きるすべて 1秒たりとも 見落とさないように 気づいてるさ 永遠なんて無いんだね きっと きっと きっと だけど今は 今が弾けないように そっと そっと そっと 空まで浮かべ ああ 君と出会ってよかったな 口にはしないままで まだしまっておくよ 後戻りはしないから 今はほんの少しだけ ゆっくり歩かせて 大丈夫だよ 大丈夫だよ ほらね 頬が緩むのは 君のせいだな シャボンはまた少し膨らんでく |
しゅしゅしゅ散々な日々 またも同じ 座り心地悪い席のビジター 何したってビギナー つまりストレンジャー? 尽きない悩みと 散らかるミザリー なんて歩きづらいグラビティ いっそすべて蹴り飛ばしちゃって 離陸の合図 スリー、ツー、ワン しゅ しゅ しゅ シューティングスターに乗っかって て て て テイクミー 連れてって 金星のビーチなんてどうだい? で 地球を見上げたら 小さくてさ 指差して笑おうぜ しゅしゅしゅ 退屈な日々 またも同じ 打ち砕く その最終兵器は そうリーサルウエポンは 常にイン・マイ・マインド 眠れない夜と 効かないレメディ 右も左も笑えないコメディ それなら上と前を見ようか 火を入れるのさ スリー、ツー、ワン しゅ しゅ しゅ シューティングスターに乗っかって て て て テイクオフ 飛んでいけ 土星の輪をかじりたいな どんな味がする? わからないこと 確かめにさあ行こうぜ しゅしゅしゅ (wow) 時間切れも (yeah) 決まりもない (wow) 声を上げな ぼくらの合図 スリー、ツー、ワン しゅ しゅ しゅ シューティングスターに乗っかって て て て テイクミー 連れてって ミルキーウェイでクロールしてみたいな 派手な水着着て しゅ しゅ しゅ シューティングスターに乗っかって て て て テイクオフ 飛んでいけ イメージはいつだって無重力 で 地球を見下ろせば 小さくてさ 笑えるかもな くだらなくてさ 笑っちゃうかもな | 斉藤朱夏 | ハヤシケイ(LIVE LAB.) | megane(LIVE LAB.) | 村田祐一 | 散々な日々 またも同じ 座り心地悪い席のビジター 何したってビギナー つまりストレンジャー? 尽きない悩みと 散らかるミザリー なんて歩きづらいグラビティ いっそすべて蹴り飛ばしちゃって 離陸の合図 スリー、ツー、ワン しゅ しゅ しゅ シューティングスターに乗っかって て て て テイクミー 連れてって 金星のビーチなんてどうだい? で 地球を見上げたら 小さくてさ 指差して笑おうぜ しゅしゅしゅ 退屈な日々 またも同じ 打ち砕く その最終兵器は そうリーサルウエポンは 常にイン・マイ・マインド 眠れない夜と 効かないレメディ 右も左も笑えないコメディ それなら上と前を見ようか 火を入れるのさ スリー、ツー、ワン しゅ しゅ しゅ シューティングスターに乗っかって て て て テイクオフ 飛んでいけ 土星の輪をかじりたいな どんな味がする? わからないこと 確かめにさあ行こうぜ しゅしゅしゅ (wow) 時間切れも (yeah) 決まりもない (wow) 声を上げな ぼくらの合図 スリー、ツー、ワン しゅ しゅ しゅ シューティングスターに乗っかって て て て テイクミー 連れてって ミルキーウェイでクロールしてみたいな 派手な水着着て しゅ しゅ しゅ シューティングスターに乗っかって て て て テイクオフ 飛んでいけ イメージはいつだって無重力 で 地球を見下ろせば 小さくてさ 笑えるかもな くだらなくてさ 笑っちゃうかもな |
親愛なるMyメンDear My メン いつも元気をくれてありがとう パワフルに生きるには それなりにカロリーが要るわ あれもこれもやりたくて 今はごはんの時間さえ惜しいだから マイ麺 そば うどん ラーメンにスパゲッティ 立ち食いそば 到着すぐさま注文オーライ? ネバネバのいつものちょうだい オクラに納豆 とろろをどっさり 栄養とれて お味も満点 マンデーからサンデー食べたって 飽きないです マジで どっと疲れた時に欲しちゃうのは 辛い辛いカレーうどんと必ず決まっているのだ ヒーヒー火を吹きそう でも止められないよ箸 やば! こんな日に限ってお気の白T 大好きなマイ麺 急いで食べるの 大好きなマイ麺 誰にも邪魔されないで 「ね?マイ麺」 おいしい瞬間は 悲しいほど短いわ もたもたしてる暇はない 伸びる前に食べなきゃ おいでマイ麺 そば うどんラーメンにスパゲッティ ラーメンなら塩 あっさりめがいいの トッピング 海苔を大量にのせる 最高! ふやけたところ たまらない 麺に絡んで磯フレーバー メンマにチャーシューいらない 流れるようにすすりたい 何もかも忘れて 玉ねぎ無心で炒めて 何ができるかって? お手製ボロネーゼ 寸胴鍋の前で タイマーとにらめっこして 理想のアルデンテまで321 「いただきます!」 大好きなマイ麺 急いで食べるの 大好きなマイ麺 誰にも邪魔されないで 「おかわり!」 大好きなマイ麺 急いで食べるの 大好きなマイ麺 誰にも邪魔されないで 親愛なるマイ麺 ゆれろ「HEY」 ゆれろ「HEY」 グラグラ沸く鍋で ゆれろ「HEY」 ゆれろ「HEY」 そろそろいいかもね? ざるでチャッチャッチャ | 斉藤朱夏 | DJみそしるとMCごはん | DJみそしるとMCごはん | DJみそしるとMCごはん | Dear My メン いつも元気をくれてありがとう パワフルに生きるには それなりにカロリーが要るわ あれもこれもやりたくて 今はごはんの時間さえ惜しいだから マイ麺 そば うどん ラーメンにスパゲッティ 立ち食いそば 到着すぐさま注文オーライ? ネバネバのいつものちょうだい オクラに納豆 とろろをどっさり 栄養とれて お味も満点 マンデーからサンデー食べたって 飽きないです マジで どっと疲れた時に欲しちゃうのは 辛い辛いカレーうどんと必ず決まっているのだ ヒーヒー火を吹きそう でも止められないよ箸 やば! こんな日に限ってお気の白T 大好きなマイ麺 急いで食べるの 大好きなマイ麺 誰にも邪魔されないで 「ね?マイ麺」 おいしい瞬間は 悲しいほど短いわ もたもたしてる暇はない 伸びる前に食べなきゃ おいでマイ麺 そば うどんラーメンにスパゲッティ ラーメンなら塩 あっさりめがいいの トッピング 海苔を大量にのせる 最高! ふやけたところ たまらない 麺に絡んで磯フレーバー メンマにチャーシューいらない 流れるようにすすりたい 何もかも忘れて 玉ねぎ無心で炒めて 何ができるかって? お手製ボロネーゼ 寸胴鍋の前で タイマーとにらめっこして 理想のアルデンテまで321 「いただきます!」 大好きなマイ麺 急いで食べるの 大好きなマイ麺 誰にも邪魔されないで 「おかわり!」 大好きなマイ麺 急いで食べるの 大好きなマイ麺 誰にも邪魔されないで 親愛なるマイ麺 ゆれろ「HEY」 ゆれろ「HEY」 グラグラ沸く鍋で ゆれろ「HEY」 ゆれろ「HEY」 そろそろいいかもね? ざるでチャッチャッチャ |
セカイノハテできないふりで やらないことで ツギハギ 隠した弱いとこ 隠しきれないくすぶる心 気づいたら始まり 決して白と黒じゃ描けない 0と1じゃ測れない 僕らだけの景色があるのなら さあ一歩 切り拓いていけ 自分で作った壁越えて 転んでも 大丈夫 深くしゃがんだら 高く跳ぶよ その目を開いて 迷いや不安で瞳曇らないように ほら 見渡す限り そこは世界の果て 瞼の裏 眩しい光 塞いだ耳 聞こえる声 僕ら動かす その力は いつも内側から きっと届かない だから届けたい 知らないままじゃ終われない 迎えに来ないのなら 迎えにいこう さあ一歩 切り拓いていけ 自分で縛ったルールほどいて 迷っても 大丈夫 遠回りした分 強くなれる その手で選んで 正解も間違いもきっと無いはずさ ほら そのすべてが かけがえない答え 追い越していく背中に 止まない向かい風に 何もかもが嫌になったって 急がなくたって平気 焦らなくたって平気だよ 君が君を信じたそのときがはじまり 忘れないでいて これから何と出会ったって 大丈夫 大丈夫 神様よりも自分を信じて さあ一歩 切り拓いていけ 自分で作った壁越えて 転んでも 大丈夫 深くしゃがんだら 高く跳ぶよ その目を開いて 迷いや不安で瞳曇らないように ほら 見渡す限り どこへだって行こう 行こう 行こうよ ほら 見渡す限り そこは世界の果て | 斉藤朱夏 | ハヤシケイ(LIVE LAB.) | ハヤシケイ(LIVE LAB.) | 毛蟹 | できないふりで やらないことで ツギハギ 隠した弱いとこ 隠しきれないくすぶる心 気づいたら始まり 決して白と黒じゃ描けない 0と1じゃ測れない 僕らだけの景色があるのなら さあ一歩 切り拓いていけ 自分で作った壁越えて 転んでも 大丈夫 深くしゃがんだら 高く跳ぶよ その目を開いて 迷いや不安で瞳曇らないように ほら 見渡す限り そこは世界の果て 瞼の裏 眩しい光 塞いだ耳 聞こえる声 僕ら動かす その力は いつも内側から きっと届かない だから届けたい 知らないままじゃ終われない 迎えに来ないのなら 迎えにいこう さあ一歩 切り拓いていけ 自分で縛ったルールほどいて 迷っても 大丈夫 遠回りした分 強くなれる その手で選んで 正解も間違いもきっと無いはずさ ほら そのすべてが かけがえない答え 追い越していく背中に 止まない向かい風に 何もかもが嫌になったって 急がなくたって平気 焦らなくたって平気だよ 君が君を信じたそのときがはじまり 忘れないでいて これから何と出会ったって 大丈夫 大丈夫 神様よりも自分を信じて さあ一歩 切り拓いていけ 自分で作った壁越えて 転んでも 大丈夫 深くしゃがんだら 高く跳ぶよ その目を開いて 迷いや不安で瞳曇らないように ほら 見渡す限り どこへだって行こう 行こう 行こうよ ほら 見渡す限り そこは世界の果て |
ゼンシンゼンレイあれこれと悩んでみたって それほど賢くはないんだっけ じゃあ楽しい方だけ選ぼうよ 誰彼に何言われたって ナニソレと笑い飛ばしちゃって やなことなんてする暇ないでしょ もう明日できることは全部 明日にしよう 今日を 今を生きていたいだけ oh yeah 全身全霊で遊ぼうぜ エンジン全開で叫ぼうぜ wow say (wow) ほらね なんだってできそうでしょ 正解や不正解で決めないで 限界なんて作らないで wow say (wow) 君と一緒ならどんなに バカみたいデカい夢でも ホントになりそうさ 理由などないけど 間違いないのさ 出たとこ勝負でも切るカード どこからでもいざ切るスタート 早すぎも遅すぎもないのさ ゴールは決めなくていいし ルールは自分次第で OK もう昨日を悔やんでも それはそれで ま 置いとこう 今日が 今がもったいないだけ oh yeah 全身全霊で遊ぼうぜ エンジン全開で叫ぼうぜ wow say (wow) 何か始まる気がするでしょ 人生一回きりだけのショーさ ちょっとしくってそれがどうした wow say (wow) 僕ら一緒なら最後は バカみたい高い壁でも 壊してしまえそうさ 根拠はないけど 間違いないのさ (be OK) できない 100個の理由より (be alright) たった 1個の勇気があればいい (be OK) つくった 100個の擦り傷は (be alright) ほら動き出す 次の一歩に 変わるはずだから oh yeah 全身全霊で遊ぼうぜ エンジン全開で叫ぼうぜ wow say (wow) ほらね なんだってできそうでしょ 正解や不正解で決めないで 限界なんて作らないで wow say (wow) 君と一緒ならどんなに バカみたいデカい夢でも ホントになりそうさ 理由などないけど 間違いないのさ (be OK, alright) バカみたい高い壁でも 壊してしまえそうさ 何度も言うけど 間違いないのさ | 斉藤朱夏 | ハヤシケイ(LIVE LAB.) | ハヤシケイ(LIVE LAB.) | If I | あれこれと悩んでみたって それほど賢くはないんだっけ じゃあ楽しい方だけ選ぼうよ 誰彼に何言われたって ナニソレと笑い飛ばしちゃって やなことなんてする暇ないでしょ もう明日できることは全部 明日にしよう 今日を 今を生きていたいだけ oh yeah 全身全霊で遊ぼうぜ エンジン全開で叫ぼうぜ wow say (wow) ほらね なんだってできそうでしょ 正解や不正解で決めないで 限界なんて作らないで wow say (wow) 君と一緒ならどんなに バカみたいデカい夢でも ホントになりそうさ 理由などないけど 間違いないのさ 出たとこ勝負でも切るカード どこからでもいざ切るスタート 早すぎも遅すぎもないのさ ゴールは決めなくていいし ルールは自分次第で OK もう昨日を悔やんでも それはそれで ま 置いとこう 今日が 今がもったいないだけ oh yeah 全身全霊で遊ぼうぜ エンジン全開で叫ぼうぜ wow say (wow) 何か始まる気がするでしょ 人生一回きりだけのショーさ ちょっとしくってそれがどうした wow say (wow) 僕ら一緒なら最後は バカみたい高い壁でも 壊してしまえそうさ 根拠はないけど 間違いないのさ (be OK) できない 100個の理由より (be alright) たった 1個の勇気があればいい (be OK) つくった 100個の擦り傷は (be alright) ほら動き出す 次の一歩に 変わるはずだから oh yeah 全身全霊で遊ぼうぜ エンジン全開で叫ぼうぜ wow say (wow) ほらね なんだってできそうでしょ 正解や不正解で決めないで 限界なんて作らないで wow say (wow) 君と一緒ならどんなに バカみたいデカい夢でも ホントになりそうさ 理由などないけど 間違いないのさ (be OK, alright) バカみたい高い壁でも 壊してしまえそうさ 何度も言うけど 間違いないのさ |
だから会いにいく時計の針の追いかけっこみたいに すれ違ってばっかの僕らだから たまに重なるほんの一瞬が 何よりも愛おしいんだよなあ 君のすべてはきっと分からない 生まれた街や その思い出とか せめて知りたい ねえ 嬉しいとき どんな顔で笑うのかい? ららら だから今 会いにいくのさ 僕の知らない君のもとへ 少し遠くたって平気さ せいぜい地球一個分だろ ららら だから今 会いにいくのさ 追いかけっこなら追うほうがいいね 季節は待っちゃくれないな あっという間に終わっちゃう前に だから今 会いにいく 夜空に浮かぶ花火みたいに きれいなものほどすぐ消えちゃうから 君と見ていたい 何もかも目一杯 瞬きももったいないぐらい ららら だから今 会いにいくのさ 僕の知らない君のもとへ まぶしく光るこの今が パッと消えてしまう前に 時計の針は逆回りなんてしないし 同じ季節は二度とは来ないし 振り返るほど進んじゃいないし さあ いこうか 君に会いにいこうか ららら だから今 会いにいくのさ 僕の知らない君のもとへ 少し遠くたって平気さ せいぜい地球一個分だろ ららら だから今 会いにいくのさ この手 この足で確かめにいくんだ 季節は待っちゃくれないな あっという間に終わっちゃう前に だから今 だから今 会いにいく | 斉藤朱夏 | ハヤシケイ(LIVE LAB.) | ハヤシケイ(LIVE LAB.) | 山口隆志 | 時計の針の追いかけっこみたいに すれ違ってばっかの僕らだから たまに重なるほんの一瞬が 何よりも愛おしいんだよなあ 君のすべてはきっと分からない 生まれた街や その思い出とか せめて知りたい ねえ 嬉しいとき どんな顔で笑うのかい? ららら だから今 会いにいくのさ 僕の知らない君のもとへ 少し遠くたって平気さ せいぜい地球一個分だろ ららら だから今 会いにいくのさ 追いかけっこなら追うほうがいいね 季節は待っちゃくれないな あっという間に終わっちゃう前に だから今 会いにいく 夜空に浮かぶ花火みたいに きれいなものほどすぐ消えちゃうから 君と見ていたい 何もかも目一杯 瞬きももったいないぐらい ららら だから今 会いにいくのさ 僕の知らない君のもとへ まぶしく光るこの今が パッと消えてしまう前に 時計の針は逆回りなんてしないし 同じ季節は二度とは来ないし 振り返るほど進んじゃいないし さあ いこうか 君に会いにいこうか ららら だから今 会いにいくのさ 僕の知らない君のもとへ 少し遠くたって平気さ せいぜい地球一個分だろ ららら だから今 会いにいくのさ この手 この足で確かめにいくんだ 季節は待っちゃくれないな あっという間に終わっちゃう前に だから今 だから今 会いにいく |
だらけ。人生波乱万丈 噂だらけの街 あぁもう疲れちったよお 邪魔しないで ちゃんと感じたいの 季節の香りや空の色も 見えなくなりそう、、、 あたしのほんとの気持ちも 真実ってマジで一つ? だとしたらやっぱ変じゃね? 向き合ってるはずの君の目が曇って見えるのは何故なの? 今日はこっちの話で 明日はあっちの話で もういいよ、わかったよ わかった、わかったってば! それは誰の本音なの? 本当に君の言葉? ねえもう! ちゃんとあたしの目をみてよっ 人生波乱万丈 されど明日も笑おう どんなあたしでいよう? 本当とか嘘とかもうどうでもいいから ほら 手を取り合って、解決だー! ため息と一緒に涙 話せばわかるなんて嘘つき この世界でさ、 あたしは独りぼっちになった いつだって笑い合っていたいなんて 綺麗事さ、馬鹿じゃね? 悪魔が耳元 囁きながらあたしのナミダ味見した でもほら聞こえてきた 天使のつぶやく声が 「本当に、それでいいの?放っておけないでしょ?」 心がもうぐちゃぐちゃで 寂しくてたまらないから とりあえずイヤフォンつけてベットにダイブする どうせいつものように 最後は飲み込むんでしょう こんなあたしもう嫌だ 大事にしてる気持ち 適当になんか渡せない 嘘だらけのこの世界で 人生波乱万丈 されど明日も笑おう だけどもう無理だよ バラバラに壊れたあたしのハートは残念ですが 修復不可能、未解決だー! | 斉藤朱夏 | Junxix. | Junxix. | kazuboy. | 人生波乱万丈 噂だらけの街 あぁもう疲れちったよお 邪魔しないで ちゃんと感じたいの 季節の香りや空の色も 見えなくなりそう、、、 あたしのほんとの気持ちも 真実ってマジで一つ? だとしたらやっぱ変じゃね? 向き合ってるはずの君の目が曇って見えるのは何故なの? 今日はこっちの話で 明日はあっちの話で もういいよ、わかったよ わかった、わかったってば! それは誰の本音なの? 本当に君の言葉? ねえもう! ちゃんとあたしの目をみてよっ 人生波乱万丈 されど明日も笑おう どんなあたしでいよう? 本当とか嘘とかもうどうでもいいから ほら 手を取り合って、解決だー! ため息と一緒に涙 話せばわかるなんて嘘つき この世界でさ、 あたしは独りぼっちになった いつだって笑い合っていたいなんて 綺麗事さ、馬鹿じゃね? 悪魔が耳元 囁きながらあたしのナミダ味見した でもほら聞こえてきた 天使のつぶやく声が 「本当に、それでいいの?放っておけないでしょ?」 心がもうぐちゃぐちゃで 寂しくてたまらないから とりあえずイヤフォンつけてベットにダイブする どうせいつものように 最後は飲み込むんでしょう こんなあたしもう嫌だ 大事にしてる気持ち 適当になんか渡せない 嘘だらけのこの世界で 人生波乱万丈 されど明日も笑おう だけどもう無理だよ バラバラに壊れたあたしのハートは残念ですが 修復不可能、未解決だー! |
誰よりも弱い人でかまわない泣かないことが強いことなら 人はきっと地上でいちばん弱い生き物さ 悲しいニュースに 君の優しさに 同じ涙 こぼれてくる ああ なんて不思議だ 君がつまずいて傷を作ったとき はじけるぐらい良いことがあったとき 一緒に泣けなくなってしまうぐらいなら 誰よりも弱い人でかまわない 例えば 100年先の未来とか 何億光年向こうの星だとか 届きそうもない大げさなことばかり話してしまうけど 本当に伝えたいのは小さなこと ほんの些細なことだから聞いてよ ねえ きっと きっと 君が好きなんだ 叫びたいのに声が詰まること こらえたいのにあふれ出てしまうもの 色んなことを覚えてきたけど 自分のことは何よりも曖昧なまんまだ 鏡の中はいつも嘘つきで 写真だってどこか意地悪で 僕の姿がちゃんと映せるのは きっと君の瞳だけかも たとえ誰とどこで何をしても 一人きりに思えたりするよ どうしてかな 理由なんてまるで分かりやしないけど 同じ気持ちで君もいるのなら 不安はふっと どこかへ飛んでいく ねえ そんな風に心は重なるよ 例えば 100年先の未来とか 何億光年向こうの星だとか 届きそうもない大げさなことばかり話してしまうけど 本当に伝えたいのは小さなこと ほんの些細なことだから聞いてよ ねえ きっと きっと 君が好きなんだ | 斉藤朱夏 | ハヤシケイ(LIVE LAB.) | ハヤシケイ(LIVE LAB.) | 村田祐一 | 泣かないことが強いことなら 人はきっと地上でいちばん弱い生き物さ 悲しいニュースに 君の優しさに 同じ涙 こぼれてくる ああ なんて不思議だ 君がつまずいて傷を作ったとき はじけるぐらい良いことがあったとき 一緒に泣けなくなってしまうぐらいなら 誰よりも弱い人でかまわない 例えば 100年先の未来とか 何億光年向こうの星だとか 届きそうもない大げさなことばかり話してしまうけど 本当に伝えたいのは小さなこと ほんの些細なことだから聞いてよ ねえ きっと きっと 君が好きなんだ 叫びたいのに声が詰まること こらえたいのにあふれ出てしまうもの 色んなことを覚えてきたけど 自分のことは何よりも曖昧なまんまだ 鏡の中はいつも嘘つきで 写真だってどこか意地悪で 僕の姿がちゃんと映せるのは きっと君の瞳だけかも たとえ誰とどこで何をしても 一人きりに思えたりするよ どうしてかな 理由なんてまるで分かりやしないけど 同じ気持ちで君もいるのなら 不安はふっと どこかへ飛んでいく ねえ そんな風に心は重なるよ 例えば 100年先の未来とか 何億光年向こうの星だとか 届きそうもない大げさなことばかり話してしまうけど 本当に伝えたいのは小さなこと ほんの些細なことだから聞いてよ ねえ きっと きっと 君が好きなんだ |
月で星で太陽だ!君は月で星で太陽だ! びっくりさせたいな 楽しい企みだらけ 全部なんとかしてみせると 笑いながら踊るんだ 何度も言ってると 叶う確率高まる!? だから今日も大声だして 願いを語れっ Moonlight 君が寄りそい Starlight 照らしてくれる Sunshine いつでも一緒に走ってたいよ いてくれて ありがとやっほー! 君は月で星で太陽だ! 私もがんばるよ 君の月で星で太陽に なりたい なってやる! キラリキラリ繋がって セカイを明るくね もっと面白くやれそうな 予感は絶対当たるから We are happy!! はっきり言っちゃうんだ 毎日いっぱい遊びたい ためらいは損、そん、ソンだよ!! 願うが勝ちさっ Sky high 君と見上げる Seaside 永遠の青 Sunshine いつでも一緒に笑ってたいよ 決まりだね ありがとやっほー! 君は空で海で太陽だ! 私を抱きしめて 君の空で海で太陽に なりたい なってやる! ピカリピカリ輝いて セカイは楽しいね さらに面白く変えちゃおうよ この現実思いのまま We are happy!! なりたいよ なりたいよ 君を照らすのは 私だよ なれるんだ なれるんだ きっと! 君は月で星で太陽だ! 私もがんばるよ 君の月で星で太陽に なりたい なってやる! ここでキラリキラリ繋がって セカイを明るくね もっと面白くやれそうな 予感は絶対当たるから We are happy!! なりたいよ なりたいよ 君を照らすのは 私だよ なれるんだ なれるんだ 君を照らす太陽 私だよ 照らしたら照らされて みんなで面白く生きるんだ みんな太陽 みんなも太陽 返事はっ? | 斉藤朱夏 | 畑亜貴 | 鈴木裕明 | 毛蟹 | 君は月で星で太陽だ! びっくりさせたいな 楽しい企みだらけ 全部なんとかしてみせると 笑いながら踊るんだ 何度も言ってると 叶う確率高まる!? だから今日も大声だして 願いを語れっ Moonlight 君が寄りそい Starlight 照らしてくれる Sunshine いつでも一緒に走ってたいよ いてくれて ありがとやっほー! 君は月で星で太陽だ! 私もがんばるよ 君の月で星で太陽に なりたい なってやる! キラリキラリ繋がって セカイを明るくね もっと面白くやれそうな 予感は絶対当たるから We are happy!! はっきり言っちゃうんだ 毎日いっぱい遊びたい ためらいは損、そん、ソンだよ!! 願うが勝ちさっ Sky high 君と見上げる Seaside 永遠の青 Sunshine いつでも一緒に笑ってたいよ 決まりだね ありがとやっほー! 君は空で海で太陽だ! 私を抱きしめて 君の空で海で太陽に なりたい なってやる! ピカリピカリ輝いて セカイは楽しいね さらに面白く変えちゃおうよ この現実思いのまま We are happy!! なりたいよ なりたいよ 君を照らすのは 私だよ なれるんだ なれるんだ きっと! 君は月で星で太陽だ! 私もがんばるよ 君の月で星で太陽に なりたい なってやる! ここでキラリキラリ繋がって セカイを明るくね もっと面白くやれそうな 予感は絶対当たるから We are happy!! なりたいよ なりたいよ 君を照らすのは 私だよ なれるんだ なれるんだ 君を照らす太陽 私だよ 照らしたら照らされて みんなで面白く生きるんだ みんな太陽 みんなも太陽 返事はっ? |
伝言愛歌ありえない 曖昧な言葉じゃ 伝わらないから 伝えよう 今日こそ 会いたいなって気持ちが あふれちゃいそう ああ 走り出せ ちらり ちらり また 君を見ている ふわり ふわり なんか 上の空 ドキドキが止まんない このトキメキが終わんない なんで なんで 鼓動がうるさい あっち 行って お願い 待って こんな顔 見せらんない だって だって 恋に落ちているから ああ 今日も 伝えれない ありえない 誰か助けて 簡単なことなのに 上手くいかない 伝えよう 次こそ さあ 完璧な計画で 始めましょう もう 準備はいいですか 押してもダメなら 引いてみよう でもなんだか 手応えないやいや(おかしいな) 引いてもダメだし 押してみよう でもつんのめって すっ転んで あいたたた(なんで) ちくり ちくり なんか 胸が痛いよ ゆらり ゆらり また 揺れる心 モジモジしてらんない でも 時々逃げ出したい もっと もっと 自信をください ちょっと たんま 無理っぽい やっぱ こんな顔 見せらんない だって だって 恋に落ちているから また 今日も 伝えれない 情けないなあ 君を見てるだけ はあ メールで伝えよう でもスルーが怖いからNo 電話で伝えよう でも言葉に詰まりそうだねNo 手紙で伝えよう でも字が下手っぴだからNo どうやって伝えよう あたまどうにかなりそう あれもNo (あれもNo) これもNo (これもNo) どうしよう (よう) No(No) 誰か助けて ドキドキが止まんない このトキメキが終わんない なんで なんで 鼓動がうるさい ドキドキ 伝えたい このまんまじゃ終われない どうか どうか 勇気をください こっち向いて お願い ちゃんと前を向いて 伝えたい だって だって 恋に落ちているから 今日こそは伝えます ありえない やっぱ無理かも でも 伝えたい 届けたい ありえないぐらいに 君が好きです | 斉藤朱夏 | ハヤシケイ(LIVE LAB.)・Pan(LIVE LAB.) | Pan(LIVE LAB.) | Pan(LIVE LAB.) | ありえない 曖昧な言葉じゃ 伝わらないから 伝えよう 今日こそ 会いたいなって気持ちが あふれちゃいそう ああ 走り出せ ちらり ちらり また 君を見ている ふわり ふわり なんか 上の空 ドキドキが止まんない このトキメキが終わんない なんで なんで 鼓動がうるさい あっち 行って お願い 待って こんな顔 見せらんない だって だって 恋に落ちているから ああ 今日も 伝えれない ありえない 誰か助けて 簡単なことなのに 上手くいかない 伝えよう 次こそ さあ 完璧な計画で 始めましょう もう 準備はいいですか 押してもダメなら 引いてみよう でもなんだか 手応えないやいや(おかしいな) 引いてもダメだし 押してみよう でもつんのめって すっ転んで あいたたた(なんで) ちくり ちくり なんか 胸が痛いよ ゆらり ゆらり また 揺れる心 モジモジしてらんない でも 時々逃げ出したい もっと もっと 自信をください ちょっと たんま 無理っぽい やっぱ こんな顔 見せらんない だって だって 恋に落ちているから また 今日も 伝えれない 情けないなあ 君を見てるだけ はあ メールで伝えよう でもスルーが怖いからNo 電話で伝えよう でも言葉に詰まりそうだねNo 手紙で伝えよう でも字が下手っぴだからNo どうやって伝えよう あたまどうにかなりそう あれもNo (あれもNo) これもNo (これもNo) どうしよう (よう) No(No) 誰か助けて ドキドキが止まんない このトキメキが終わんない なんで なんで 鼓動がうるさい ドキドキ 伝えたい このまんまじゃ終われない どうか どうか 勇気をください こっち向いて お願い ちゃんと前を向いて 伝えたい だって だって 恋に落ちているから 今日こそは伝えます ありえない やっぱ無理かも でも 伝えたい 届けたい ありえないぐらいに 君が好きです |
止まらないで刻一刻と変わってく現状に 焦るほどにもつれる脚 倒れて見上げた大空は 高くて青くて笑えるぜ 逃したぶどうが酸っぱいとか 丁寧に敷いた予防線から つま先がちょっとはみ出してる 誤魔化さないでよ ねえ 欲しがらなきゃ失くすことなどないよ 歩き出さなきゃ迷いもしないよ それが上手く生きるってことだとしても しても しても 止まらないで 止まらないで 自分で閉じた扉から 分かるでしょ 聴こえるでしょ 高鳴りのノック ノック ノック 隠さないで 隠さないで 自分で鍵を開けたなら 少しだけ 少しだけ 何か変わるかも 止まらないで! 「どうせ」が決まり文句の理論武装 重そうな仮面のその向こう 視線はまだ前を向けるでしょ 逸らさないでよ ねえ 望まなければ裏切られもしないよ 始めなきゃ終わることもないよ それも間違いじゃないけど その向こうへ 向こうへ 向こうへ 止まらないで 止まらないで 自分で閉じたまぶたなら 開くのは簡単だよ 眼差しは遠く 遠く 遠く まだ暗くて 不安だって 一寸先の闇を抜けて 少しだけ 少しだけ 何か変わるかも 遠回って 空回って くだらないって思えても 悪くは無いって 悪足掻いていこう 止まらないで 止まらないで 自分で閉じた扉から 分かるでしょ 聴こえるでしょ 高鳴りのノック ノック ノック 隠さないで 隠さないで 自分で鍵を開けたなら 少しだけ 少しだけ 何か変わるかも 止まらないで! | 斉藤朱夏 | ハヤシケイ(LIVE LAB.) | ハヤシケイ(LIVE LAB.) | tasuku | 刻一刻と変わってく現状に 焦るほどにもつれる脚 倒れて見上げた大空は 高くて青くて笑えるぜ 逃したぶどうが酸っぱいとか 丁寧に敷いた予防線から つま先がちょっとはみ出してる 誤魔化さないでよ ねえ 欲しがらなきゃ失くすことなどないよ 歩き出さなきゃ迷いもしないよ それが上手く生きるってことだとしても しても しても 止まらないで 止まらないで 自分で閉じた扉から 分かるでしょ 聴こえるでしょ 高鳴りのノック ノック ノック 隠さないで 隠さないで 自分で鍵を開けたなら 少しだけ 少しだけ 何か変わるかも 止まらないで! 「どうせ」が決まり文句の理論武装 重そうな仮面のその向こう 視線はまだ前を向けるでしょ 逸らさないでよ ねえ 望まなければ裏切られもしないよ 始めなきゃ終わることもないよ それも間違いじゃないけど その向こうへ 向こうへ 向こうへ 止まらないで 止まらないで 自分で閉じたまぶたなら 開くのは簡単だよ 眼差しは遠く 遠く 遠く まだ暗くて 不安だって 一寸先の闇を抜けて 少しだけ 少しだけ 何か変わるかも 遠回って 空回って くだらないって思えても 悪くは無いって 悪足掻いていこう 止まらないで 止まらないで 自分で閉じた扉から 分かるでしょ 聴こえるでしょ 高鳴りのノック ノック ノック 隠さないで 隠さないで 自分で鍵を開けたなら 少しだけ 少しだけ 何か変わるかも 止まらないで! |
夏唄砂をなぞる指がとても愛しく 寄せる波に溶けた募る思いは 「ありがとう」の文字や「好きだよ」の言葉 だけじゃ足りないほどあふれてく 青空に浮かぶ白い雲が 自由に空を泳ぐように 心のままに ありのままに 君に届けよう 君と描く未来は輝いているから 水平線が眩しすぎるよ はるか彼方 夢がほら膨らんで ふわふわ 入道雲 君と重ねるほんの1秒1秒 この瞬間を大切にしよう 当たり前の日々が特別になる 君だから 夏があふれてく 南風になびく麦わら帽子 たまに強く吹いて ゆらめくときも 飛ばされないように 失くさないように どうか ちゃんと捕まえていてね ときには優しく ときに強く 寄せては返す波のように 止まることなく 絶えることなく 君に伝えよう 君の背中に強く潮風が吹いて 隣に笑う僕がいるよ 二つ違う歩幅 並ぶ足跡 まっすぐに歩き続けたい 季節が巡ってしまっても つなぐ手と手 交わす目と目 君がいれば夏ははじまる 君と描く未来は輝いているから 水平線が眩しすぎるよ はるか彼方 夢がほら膨らんで ふわふわ 入道雲 君と重ねるほんの1秒1秒 この瞬間を大切にしよう 当たり前の日々が特別になる 君だから 夏があふれてく 君だから 夏があふれてく | 斉藤朱夏 | ハヤシケイ(LIVE LAB.) | 小松一也 | 小松一也 | 砂をなぞる指がとても愛しく 寄せる波に溶けた募る思いは 「ありがとう」の文字や「好きだよ」の言葉 だけじゃ足りないほどあふれてく 青空に浮かぶ白い雲が 自由に空を泳ぐように 心のままに ありのままに 君に届けよう 君と描く未来は輝いているから 水平線が眩しすぎるよ はるか彼方 夢がほら膨らんで ふわふわ 入道雲 君と重ねるほんの1秒1秒 この瞬間を大切にしよう 当たり前の日々が特別になる 君だから 夏があふれてく 南風になびく麦わら帽子 たまに強く吹いて ゆらめくときも 飛ばされないように 失くさないように どうか ちゃんと捕まえていてね ときには優しく ときに強く 寄せては返す波のように 止まることなく 絶えることなく 君に伝えよう 君の背中に強く潮風が吹いて 隣に笑う僕がいるよ 二つ違う歩幅 並ぶ足跡 まっすぐに歩き続けたい 季節が巡ってしまっても つなぐ手と手 交わす目と目 君がいれば夏ははじまる 君と描く未来は輝いているから 水平線が眩しすぎるよ はるか彼方 夢がほら膨らんで ふわふわ 入道雲 君と重ねるほんの1秒1秒 この瞬間を大切にしよう 当たり前の日々が特別になる 君だから 夏があふれてく 君だから 夏があふれてく |
ノーサレンダーオオカミ気取って月に吠える 子犬は足が震えている 爪がなくたって引っかきたい 牙がなくたって噛みつきたい 消えない傷跡つけたい 格好つかなくたってファイティンポーズ 調子外れでもホンキートンク 何もかも笑い飛ばして どんなことが待っててもOK Oh Yeah, Alright すべて迎え撃て そんじゃあ 3、2、1でゴングが鳴ったら いくぞチャレンジャー ホップ・ステップ・ジャンプ ミスって転んだってノーサレンダー 想像は越えるためのバリケード 無我夢中で駆け抜けろ おいおい ちょいちょい待った こっから始まりそうな大展開 Check Me Out 一瞬たりとも目離せんな 順調にゃいかないこともあるけど 退屈すらする暇もない Yes ノーサレンダー 立入禁止の黄色いライン 踏みつけ その向こうが見たい 安全地帯に興味ない ダメなことばっかやってみたい はみ出すぐらいがいいんじゃない 八方塞がったってファイティンポーズ 限界ってときこそ飛ばせジョーク ブレずに軸足を踏んで 待ち受けているそこにはNew Day Oh Yeah, Alright 望むところだぜ そんじゃあ 3、2、1でゲートが開けば いくぞチャレンジャー Oh My God 出遅れたってまだノーサレンダー まあいいや もう慣れたもんさビハインド 無我夢中で追いかけろ まあまあ チックチックタック 時間は止まんないけれど焦んな アップサイドダウン 波乱が起きちゃう予感しませんか 描いてみよう できるだけでっかい未来図を 後悔すらする暇もない Yes ノーサレンダー そんじゃあ 3、2、1でゴングが鳴ったら いくぞチャレンジャー ホップ・ステップ・ジャンプ ミスって転んだってノーサレンダー 想像は越えるためのバリケード 無我夢中で駆け抜けろ おいおい ちょいちょい待った こっから始まりそうな大展開 Check Me Out 一瞬たりとも目離せんな 順調にゃいかないこともあるけど 退屈すらする暇もない Yes ノーサレンダー 退屈なんてさせる気もない Yes ノーサレンダー | 斉藤朱夏 | ハヤシケイ(LIVE LAB.) | ハヤシケイ(LIVE LAB.) | 倉内達矢 | オオカミ気取って月に吠える 子犬は足が震えている 爪がなくたって引っかきたい 牙がなくたって噛みつきたい 消えない傷跡つけたい 格好つかなくたってファイティンポーズ 調子外れでもホンキートンク 何もかも笑い飛ばして どんなことが待っててもOK Oh Yeah, Alright すべて迎え撃て そんじゃあ 3、2、1でゴングが鳴ったら いくぞチャレンジャー ホップ・ステップ・ジャンプ ミスって転んだってノーサレンダー 想像は越えるためのバリケード 無我夢中で駆け抜けろ おいおい ちょいちょい待った こっから始まりそうな大展開 Check Me Out 一瞬たりとも目離せんな 順調にゃいかないこともあるけど 退屈すらする暇もない Yes ノーサレンダー 立入禁止の黄色いライン 踏みつけ その向こうが見たい 安全地帯に興味ない ダメなことばっかやってみたい はみ出すぐらいがいいんじゃない 八方塞がったってファイティンポーズ 限界ってときこそ飛ばせジョーク ブレずに軸足を踏んで 待ち受けているそこにはNew Day Oh Yeah, Alright 望むところだぜ そんじゃあ 3、2、1でゲートが開けば いくぞチャレンジャー Oh My God 出遅れたってまだノーサレンダー まあいいや もう慣れたもんさビハインド 無我夢中で追いかけろ まあまあ チックチックタック 時間は止まんないけれど焦んな アップサイドダウン 波乱が起きちゃう予感しませんか 描いてみよう できるだけでっかい未来図を 後悔すらする暇もない Yes ノーサレンダー そんじゃあ 3、2、1でゴングが鳴ったら いくぞチャレンジャー ホップ・ステップ・ジャンプ ミスって転んだってノーサレンダー 想像は越えるためのバリケード 無我夢中で駆け抜けろ おいおい ちょいちょい待った こっから始まりそうな大展開 Check Me Out 一瞬たりとも目離せんな 順調にゃいかないこともあるけど 退屈すらする暇もない Yes ノーサレンダー 退屈なんてさせる気もない Yes ノーサレンダー |
ハイタッチ立ち止まる理由ばかり探してしまうのは その転んで擦りむいた膝小僧のせいかな 臆病だって誰かが君を笑ったとしても 痛みを知ってる君は優しい人 追い越していく背中を見送るたび 悔しくてうつむいてしまうんだね 見落とした空や地平もあったろうけど 見つけてきた 小さな花もきっとそこには ほら 本当は強い君だから こんなのは必要ないかもな でもね 送らせて僕からのエール 未来に向けた約束 高く ハイタッチ ほらその手貸して 迷うときは思い出して 鳴らす手拍子は 何度も歩き出すためのスタートピストルだ 強く ハイタッチ それじゃ両手振って もうひとりで平気だね この先にあるのは 手つかずの明日だ 目の前の壁ばかり気になるのは まっすぐ君が向き合ってきたから 何ひとつだって間違ってやしないけど でも時々はよそ見したら何か変わるかも 本当は少し寂しいから 引き止めてしまいそうになるよ でもね 送らせて僕からのエール ほんのささやかなおまじない 高く ハイタッチ ほらその手貸して 焦らないで いつだって 鳴らす手拍子は 君が奏でるマーチの最初のビートだ 強く ハイタッチ まだ空っぽだって いつか出会う日を待ってるよ 両腕でも足りないほどの 宝物たちが 何千回の「大丈夫」なんかより たった一度で伝わるよ 未来に向けた いつまでも消えない約束 高く ハイタッチ ほらその手貸して 迷うときは思い出して 鳴らす手拍子は 何度も歩き出すためのスタートピストルだ 強く ハイタッチ それじゃ両手振って とっくにひとりで平気だね この先にあるのは 手つかずの明日だ その手だけが触れる 君だけの明日だ | 斉藤朱夏 | ハヤシケイ(LIVE LAB.) | ハヤシケイ(LIVE LAB.) | 庵原良司・千葉"naotyu-"直樹 | 立ち止まる理由ばかり探してしまうのは その転んで擦りむいた膝小僧のせいかな 臆病だって誰かが君を笑ったとしても 痛みを知ってる君は優しい人 追い越していく背中を見送るたび 悔しくてうつむいてしまうんだね 見落とした空や地平もあったろうけど 見つけてきた 小さな花もきっとそこには ほら 本当は強い君だから こんなのは必要ないかもな でもね 送らせて僕からのエール 未来に向けた約束 高く ハイタッチ ほらその手貸して 迷うときは思い出して 鳴らす手拍子は 何度も歩き出すためのスタートピストルだ 強く ハイタッチ それじゃ両手振って もうひとりで平気だね この先にあるのは 手つかずの明日だ 目の前の壁ばかり気になるのは まっすぐ君が向き合ってきたから 何ひとつだって間違ってやしないけど でも時々はよそ見したら何か変わるかも 本当は少し寂しいから 引き止めてしまいそうになるよ でもね 送らせて僕からのエール ほんのささやかなおまじない 高く ハイタッチ ほらその手貸して 焦らないで いつだって 鳴らす手拍子は 君が奏でるマーチの最初のビートだ 強く ハイタッチ まだ空っぽだって いつか出会う日を待ってるよ 両腕でも足りないほどの 宝物たちが 何千回の「大丈夫」なんかより たった一度で伝わるよ 未来に向けた いつまでも消えない約束 高く ハイタッチ ほらその手貸して 迷うときは思い出して 鳴らす手拍子は 何度も歩き出すためのスタートピストルだ 強く ハイタッチ それじゃ両手振って とっくにひとりで平気だね この先にあるのは 手つかずの明日だ その手だけが触れる 君だけの明日だ |
はじまりのサインかたっぽだけの羽根じゃ 上手く飛べやしないみたいに ここに君がいて 僕がいて はじめて意味がある ありったけ振り絞って ときには悔しさを知って それでも聞こえた 届いた それは君の声 君が笑って 思わずつられて 君に向かって 僕も笑って 何度も繰り返して 重なり合って 響き合う きっとそれが僕たちの合図 はじまりのサイン なんてことない 今日が輝いていくのさ いま スタートライン 飛び越え ふわり どこへでもきっと行ける はじまりのサイン 数え切れない ほど挫けそうになるけど 目を閉じればいつだって浮かぶ 決して消えない 僕と君のサイン 思いっきり手を伸ばして 星をつかもうとするような 子どもじみた夢も 君となら 信じたくなるのさ よじ登った壁の向こうが また新しい壁だとしたって 何度も繰り返して 高く澄み渡る場所をほら いつか君と見れますように はじまりのサイン かけがえのない 君と生きたい この一瞬を いったりきたり まっすぐじゃない この道もずっと行ける はじまりのサイン ときには深い 暗闇が待っているけど 忘れないでいつだってそばで きらりと光る 僕と君のサイン 目を閉じればいつだって 忘れないでいつだって 君のそばでいつだって はじまりのサイン なんてことない 今日が輝いていくのさ いま スタートライン 飛び越え ふわり どこへでもきっと行ける はじまりのサイン 数え切れない ほど挫けそうになるけど 目を閉じればいつだって浮かぶ 決して消えない 僕と君のサイン 忘れないでいつだってそばで 僕らをつなぐ はじまりのサイン | 斉藤朱夏 | ハヤシケイ(LIVE LAB.) | ハヤシケイ(LIVE LAB.) | | かたっぽだけの羽根じゃ 上手く飛べやしないみたいに ここに君がいて 僕がいて はじめて意味がある ありったけ振り絞って ときには悔しさを知って それでも聞こえた 届いた それは君の声 君が笑って 思わずつられて 君に向かって 僕も笑って 何度も繰り返して 重なり合って 響き合う きっとそれが僕たちの合図 はじまりのサイン なんてことない 今日が輝いていくのさ いま スタートライン 飛び越え ふわり どこへでもきっと行ける はじまりのサイン 数え切れない ほど挫けそうになるけど 目を閉じればいつだって浮かぶ 決して消えない 僕と君のサイン 思いっきり手を伸ばして 星をつかもうとするような 子どもじみた夢も 君となら 信じたくなるのさ よじ登った壁の向こうが また新しい壁だとしたって 何度も繰り返して 高く澄み渡る場所をほら いつか君と見れますように はじまりのサイン かけがえのない 君と生きたい この一瞬を いったりきたり まっすぐじゃない この道もずっと行ける はじまりのサイン ときには深い 暗闇が待っているけど 忘れないでいつだってそばで きらりと光る 僕と君のサイン 目を閉じればいつだって 忘れないでいつだって 君のそばでいつだって はじまりのサイン なんてことない 今日が輝いていくのさ いま スタートライン 飛び越え ふわり どこへでもきっと行ける はじまりのサイン 数え切れない ほど挫けそうになるけど 目を閉じればいつだって浮かぶ 決して消えない 僕と君のサイン 忘れないでいつだってそばで 僕らをつなぐ はじまりのサイン |
離れないで裸の言葉、聴いて 「ずっと離れないで」 朝陽が刺す 心の奥ツン、と キュっと笑ってみせた 流れる雲 手を伸ばす 窓の際置いてけぼり 私を見て 目を閉じたまま 君を見せて 闇の中ぶつかってもいい 同じ空を辿って また「はじめまして」をしよう ドレミレド どんな時も隣り合わせ 白黒つけないで ドレミレド 素直でいたいよ Lonely 痛いのは わけっこしよう 強がりな弱虫本当の私 溢れちゃう 掬ってよ、ねえ 裸の言葉、聴いて 「ずっと離れないで」 越えられない夜の先 一番星がわざとらしく光ってみせてる 希望とかあざといよ、もう 嫌な言葉ばっか浮かぶ 「バカ。」 また独りになる 長い道の向こう 前だけ見てたんだ 呼ぶ声、振り返れば 君がいたんだ ドレミレド どんな今日を歌いましょう? 飾らない言葉で ドレミレド 素直でいようよ 二人ぼっち歩いていこう 今なら言えるかな 本当はね、君のこと独り占めしたい 裸の想い抱いて 明日も歌う、笑う 裸の言葉聴いて 「ずっと離れないで」 ドレミレド どんなストーリーを描きましょう まっさらな手と手で | 斉藤朱夏 | 703号室 | 星銀乃丈 | 星銀乃丈 | 裸の言葉、聴いて 「ずっと離れないで」 朝陽が刺す 心の奥ツン、と キュっと笑ってみせた 流れる雲 手を伸ばす 窓の際置いてけぼり 私を見て 目を閉じたまま 君を見せて 闇の中ぶつかってもいい 同じ空を辿って また「はじめまして」をしよう ドレミレド どんな時も隣り合わせ 白黒つけないで ドレミレド 素直でいたいよ Lonely 痛いのは わけっこしよう 強がりな弱虫本当の私 溢れちゃう 掬ってよ、ねえ 裸の言葉、聴いて 「ずっと離れないで」 越えられない夜の先 一番星がわざとらしく光ってみせてる 希望とかあざといよ、もう 嫌な言葉ばっか浮かぶ 「バカ。」 また独りになる 長い道の向こう 前だけ見てたんだ 呼ぶ声、振り返れば 君がいたんだ ドレミレド どんな今日を歌いましょう? 飾らない言葉で ドレミレド 素直でいようよ 二人ぼっち歩いていこう 今なら言えるかな 本当はね、君のこと独り占めしたい 裸の想い抱いて 明日も歌う、笑う 裸の言葉聴いて 「ずっと離れないで」 ドレミレド どんなストーリーを描きましょう まっさらな手と手で |
はんぶんこおいしいドーナツ見つけたから 一緒に分けっこしよう はんぶんこ すてきな歌を見つけたから 耳を貸してイヤホン はんぶんこ 今日の荷物はやけに重いなあ 持ってくれないか はんぶんこ もしも君が転びそうなときは 僕の肩を貸すよ はんぶんこ はんぶんこ 嬉しいことも はんぶんこ 悲しいことも はんぶんこ ふしぎさ 分け合えば 心は軽くなる はんぶんこ 重たいものは はんぶんこ 僕に預けて はんぶんこ 君のことは持つから 僕のことも 君にあげたいな はんぶんこ 雨ふり 傘を忘れたなら こっちに入りなよ はんぶんこ はみ出した肩 びしょ濡れたぶん ほら 近くなる距離 はんぶんこ 寒さに凍えそうなときには マフラーひとつ はんぶんこ 冷たい頬がちょっと熱くなる ふたつの体温が はんぶんこ はんぶんこ とがったとこも はんぶんこ へこんだとこも はんぶんこ 僕らまんまるじゃないから 足して割ったぐらいがいいのさ はんぶんこ きれいな夕焼けを見つけたよ 小さなベンチを はんぶんこ 夕日の赤と 夜の群青 僕らの心みたく 混ざり合ってきれいだね はんぶんこ はんぶんこ 嬉しいことも はんぶんこ 悲しいことも はんぶんこ ふしぎさ 分け合えば 心は軽くなる はんぶんこ どんな思い出も はんぶんこ どんな未来も はんぶんこ ひとりじゃ持ちきれないほどに ふくらむよ 魔法みたいだね はんぶんこ | 斉藤朱夏 | ハヤシケイ(LIVE LAB.) | ハヤシケイ(LIVE LAB.) | ハヤシケイ(LIVE LAB.) | おいしいドーナツ見つけたから 一緒に分けっこしよう はんぶんこ すてきな歌を見つけたから 耳を貸してイヤホン はんぶんこ 今日の荷物はやけに重いなあ 持ってくれないか はんぶんこ もしも君が転びそうなときは 僕の肩を貸すよ はんぶんこ はんぶんこ 嬉しいことも はんぶんこ 悲しいことも はんぶんこ ふしぎさ 分け合えば 心は軽くなる はんぶんこ 重たいものは はんぶんこ 僕に預けて はんぶんこ 君のことは持つから 僕のことも 君にあげたいな はんぶんこ 雨ふり 傘を忘れたなら こっちに入りなよ はんぶんこ はみ出した肩 びしょ濡れたぶん ほら 近くなる距離 はんぶんこ 寒さに凍えそうなときには マフラーひとつ はんぶんこ 冷たい頬がちょっと熱くなる ふたつの体温が はんぶんこ はんぶんこ とがったとこも はんぶんこ へこんだとこも はんぶんこ 僕らまんまるじゃないから 足して割ったぐらいがいいのさ はんぶんこ きれいな夕焼けを見つけたよ 小さなベンチを はんぶんこ 夕日の赤と 夜の群青 僕らの心みたく 混ざり合ってきれいだね はんぶんこ はんぶんこ 嬉しいことも はんぶんこ 悲しいことも はんぶんこ ふしぎさ 分け合えば 心は軽くなる はんぶんこ どんな思い出も はんぶんこ どんな未来も はんぶんこ ひとりじゃ持ちきれないほどに ふくらむよ 魔法みたいだね はんぶんこ |
パパパ君は意地悪な通り雨 イタズラに優しくなんてしないで まんまと吸い込んで育ちました 胸の奥の奥に咲いた花 それは恋という名前の品種です 甘い匂いと 心臓がチクッと 痛む少しの毒があること 君がいなくちゃ枯れてしまうこと それだけ分かってるんだ パッと開いた ああ このフラワー どんな図鑑にも載ってないや 世界初の大発見 だから君に見せたくて なのにまるで興味ないみたいさ ノックしても居留守使って ロックしたままの君の扉 それなのに憎めないんだ これだから不思議だ つぼみは ねえほら 開いてしまうんだ パ パ パ もうどうしようもなく つぼみは ねえほら 開いてしまうんだ パ パ パ 甘い甘い実を育てるには 少ない水がちょうどいいって聞いた 都合よく信じてみたいな 胸の奥の奥に咲いた花 きっと甘く甘く実るはず どこかで読んだ 雑誌のコーナー 付かず離れずの駆け引き技 でも 駆け抜けたいんだ 引きたくないんだ それぐらいわかるでしょ パッと振り向かせてみたいな あっと驚くようなフレーズで 何て声をかけようか 変なあだ名で呼ぼうか ねえ 聞こえないふりしないで アップしてシャッター押したって どっかピンぼけの君のフィルム それなのにさ 楽しいんだ これだから不思議だ つぼみは ねえほら 開いていくんだ パ パ パ mm単位だって枝葉 伸ばしていこう 何千km先からでも分かるぐらい そしたら見て見ぬふりなんてさせない そうでしょ? あふれ出す気持ちは抑えようもないんです 最初からそもそも抑える気がないんです それもこれも全部君の仕業だし パッと開いた ああ このフラワー どんな図鑑にも載ってないや 世界初の大発見 だから君に見せたくて なのにまるで興味ないみたいさ ノックしても居留守使って ロックしたままの君の扉 それなのに憎めないんだ これだから不思議だ つぼみは ねえほら 開いてしまうんだ パ パ パ もうどうしようもなく つぼみは ねえほら 開いてしまうんだ パ パ パ | 斉藤朱夏 | ハヤシケイ(LIVE LAB.) | ハヤシケイ(LIVE LAB.) | 鍬田修一・堀江晶太 | 君は意地悪な通り雨 イタズラに優しくなんてしないで まんまと吸い込んで育ちました 胸の奥の奥に咲いた花 それは恋という名前の品種です 甘い匂いと 心臓がチクッと 痛む少しの毒があること 君がいなくちゃ枯れてしまうこと それだけ分かってるんだ パッと開いた ああ このフラワー どんな図鑑にも載ってないや 世界初の大発見 だから君に見せたくて なのにまるで興味ないみたいさ ノックしても居留守使って ロックしたままの君の扉 それなのに憎めないんだ これだから不思議だ つぼみは ねえほら 開いてしまうんだ パ パ パ もうどうしようもなく つぼみは ねえほら 開いてしまうんだ パ パ パ 甘い甘い実を育てるには 少ない水がちょうどいいって聞いた 都合よく信じてみたいな 胸の奥の奥に咲いた花 きっと甘く甘く実るはず どこかで読んだ 雑誌のコーナー 付かず離れずの駆け引き技 でも 駆け抜けたいんだ 引きたくないんだ それぐらいわかるでしょ パッと振り向かせてみたいな あっと驚くようなフレーズで 何て声をかけようか 変なあだ名で呼ぼうか ねえ 聞こえないふりしないで アップしてシャッター押したって どっかピンぼけの君のフィルム それなのにさ 楽しいんだ これだから不思議だ つぼみは ねえほら 開いていくんだ パ パ パ mm単位だって枝葉 伸ばしていこう 何千km先からでも分かるぐらい そしたら見て見ぬふりなんてさせない そうでしょ? あふれ出す気持ちは抑えようもないんです 最初からそもそも抑える気がないんです それもこれも全部君の仕業だし パッと開いた ああ このフラワー どんな図鑑にも載ってないや 世界初の大発見 だから君に見せたくて なのにまるで興味ないみたいさ ノックしても居留守使って ロックしたままの君の扉 それなのに憎めないんだ これだから不思議だ つぼみは ねえほら 開いてしまうんだ パ パ パ もうどうしようもなく つぼみは ねえほら 開いてしまうんだ パ パ パ |
ひまわり思い切り背伸びしたってさ 触れないくらい高い空 憧れは遠くたって 諦めはとっくに忘れた 呆れるほど まっすぐ伸びていこう 昨日よりほんのちょっと 大きな今日にしよう 曇り空の向こう側 貫いて もし届いたら いつか見せたい まだ知らない 眩しさが そこにはあるから 追いかけていたいよ 輝く太陽 ずっと目指していくと決めたんだ 君の夜を越えるための光 見つけようよ 枯れないように 萎れぬように 君が水を注いでくれるよね ほら ちゃんと咲けるよ 強く笑って ひまわり どんくらい距離はあるだろう 考えるのはよしとこう 出ない答え探して 迷う意味なんて無いよ 雨上がり 虹がかかる なんて保証は まるで無いけど 信じてたい 見上げてたい その一瞬を 見逃したくはない 目が眩むぐらいに 光る未来に きっと連れて行くと決めたんだ 君の空を晴らすような奇跡 叶えようよ 嵐が吹いて はぐれそうだって 僕ら同じ気持ち 繋がってるなら ほら ちゃんと咲けるよ 強く笑って ひまわり まだまだ ここは途中 終われやしないよね ただただ 無我夢中 夢の途中 いつも追いかけていたいよ 輝く太陽 ずっと目指していくと決めたんだ 君の夜を越えるための光 見つけようよ 枯れないように 萎れぬように 君が水を注いでくれるよね ほら ちゃんと咲けるよ 強く笑って ひまわり 強く笑って ひまわり | 斉藤朱夏 | ハヤシケイ(LIVE LAB.) | ハヤシケイ(LIVE LAB.) | 毛蟹 | 思い切り背伸びしたってさ 触れないくらい高い空 憧れは遠くたって 諦めはとっくに忘れた 呆れるほど まっすぐ伸びていこう 昨日よりほんのちょっと 大きな今日にしよう 曇り空の向こう側 貫いて もし届いたら いつか見せたい まだ知らない 眩しさが そこにはあるから 追いかけていたいよ 輝く太陽 ずっと目指していくと決めたんだ 君の夜を越えるための光 見つけようよ 枯れないように 萎れぬように 君が水を注いでくれるよね ほら ちゃんと咲けるよ 強く笑って ひまわり どんくらい距離はあるだろう 考えるのはよしとこう 出ない答え探して 迷う意味なんて無いよ 雨上がり 虹がかかる なんて保証は まるで無いけど 信じてたい 見上げてたい その一瞬を 見逃したくはない 目が眩むぐらいに 光る未来に きっと連れて行くと決めたんだ 君の空を晴らすような奇跡 叶えようよ 嵐が吹いて はぐれそうだって 僕ら同じ気持ち 繋がってるなら ほら ちゃんと咲けるよ 強く笑って ひまわり まだまだ ここは途中 終われやしないよね ただただ 無我夢中 夢の途中 いつも追いかけていたいよ 輝く太陽 ずっと目指していくと決めたんだ 君の夜を越えるための光 見つけようよ 枯れないように 萎れぬように 君が水を注いでくれるよね ほら ちゃんと咲けるよ 強く笑って ひまわり 強く笑って ひまわり |
秘密道具ネコ型ロボットが現れて 願い事を叶えてくれるなら 例のドアをくれやしないかな いつでも君に会いに行けるのに あるいはタイムマシンに乗って 私の知らない君に会いに行く 小さな君は何を見てたかな でも未来を知るのは怖いな くだらない空想だよって そんなの分かってるんだ 都合よく願いは叶わないから 言葉にしなくちゃな 君に会いたいよ 君に会いたいよ こんなありふれた たった 7文字ぽっちの 想いがこんなに苦しいんだね 伝えるのがこんなに難しいんだね 君を知りたいよ 全部知りたいよ 今までのこと そしてこれからのことも 秘密道具なんて持ってないから 同じペースでずっと 未来へ行こうよずっと 無限大のポッケが使えたら 全部 全部 失くさぬよう詰め込もう 君を笑わせるアイデアや 小さな思い出もすべて 届けたいものはいつも 目に見えなくて困るなあ 心に色や形は無いから 言葉にしなくちゃな 君に会いたいよ 君に会いたいよ いくつ複雑なセリフ並べてみても 伝えたいことは一つだけ 叶えたい願いは一つだけ 君に会いたいよ 君に会いたいよ こんなありふれた たった 7文字ぽっちの 想いがこんなに苦しいんだね 伝えるのがこんなに難しいんだね 君を知りたいよ 全部知りたいよ 今までのこと そしてこれからのことも 秘密道具なんて持ってないから 同じペースでずっと 未来へ行こうよずっと 秘密道具なんか無くても 一緒なら行けるよずっと | 斉藤朱夏 | ハヤシケイ(LIVE LAB.) | ハヤシケイ(LIVE LAB.) | 村田祐一 | ネコ型ロボットが現れて 願い事を叶えてくれるなら 例のドアをくれやしないかな いつでも君に会いに行けるのに あるいはタイムマシンに乗って 私の知らない君に会いに行く 小さな君は何を見てたかな でも未来を知るのは怖いな くだらない空想だよって そんなの分かってるんだ 都合よく願いは叶わないから 言葉にしなくちゃな 君に会いたいよ 君に会いたいよ こんなありふれた たった 7文字ぽっちの 想いがこんなに苦しいんだね 伝えるのがこんなに難しいんだね 君を知りたいよ 全部知りたいよ 今までのこと そしてこれからのことも 秘密道具なんて持ってないから 同じペースでずっと 未来へ行こうよずっと 無限大のポッケが使えたら 全部 全部 失くさぬよう詰め込もう 君を笑わせるアイデアや 小さな思い出もすべて 届けたいものはいつも 目に見えなくて困るなあ 心に色や形は無いから 言葉にしなくちゃな 君に会いたいよ 君に会いたいよ いくつ複雑なセリフ並べてみても 伝えたいことは一つだけ 叶えたい願いは一つだけ 君に会いたいよ 君に会いたいよ こんなありふれた たった 7文字ぽっちの 想いがこんなに苦しいんだね 伝えるのがこんなに難しいんだね 君を知りたいよ 全部知りたいよ 今までのこと そしてこれからのことも 秘密道具なんて持ってないから 同じペースでずっと 未来へ行こうよずっと 秘密道具なんか無くても 一緒なら行けるよずっと |
ヒーローになりたかったヒロインよりも ヒーローになりたかった 守られるより 守る人になりたかった ねえ あの頃より強くなれたけれど 背中のファスナーが隠せない スーツ越し 拭ってきた誰かの涙 マスク越し 自分のは上手に拭えないままで 変わるためのベルトも 魔法のステッキも いつの間にか効き目は悪くなってく もしもすべて脱ぎ捨て向き合えたら 君は僕を見て笑うかなあ 僕の涙も拭ってくれるかなあ 悪い怪獣にときどき憧れるよ 街中を全部 踏み潰したくなるよ ああ でもね 本当に壊したいものは 自分のこんな気持ちなんだよ レンズ越し 救ってきた気がした街も よく見れば きっとすべて見せかけのジオラマで 向かい風に吹かれて なびくマントも いつの間にか汚れて 穴が空いてる 上手く飛べないから手を貸してなんてさ 今日も またね 言えないままだ 言えないまま また言葉はマスクに押し込めてく 変わるためのベルトも 魔法のステッキも いつの間にか効き目は悪くなってく もしもすべて脱ぎ捨て向き合えたら 君は僕を見て笑うかなあ 僕の涙も拭ってくれるかなあ | 斉藤朱夏 | ハヤシケイ(LIVE LAB.) | ハヤシケイ(LIVE LAB.) | sugarbeans | ヒロインよりも ヒーローになりたかった 守られるより 守る人になりたかった ねえ あの頃より強くなれたけれど 背中のファスナーが隠せない スーツ越し 拭ってきた誰かの涙 マスク越し 自分のは上手に拭えないままで 変わるためのベルトも 魔法のステッキも いつの間にか効き目は悪くなってく もしもすべて脱ぎ捨て向き合えたら 君は僕を見て笑うかなあ 僕の涙も拭ってくれるかなあ 悪い怪獣にときどき憧れるよ 街中を全部 踏み潰したくなるよ ああ でもね 本当に壊したいものは 自分のこんな気持ちなんだよ レンズ越し 救ってきた気がした街も よく見れば きっとすべて見せかけのジオラマで 向かい風に吹かれて なびくマントも いつの間にか汚れて 穴が空いてる 上手く飛べないから手を貸してなんてさ 今日も またね 言えないままだ 言えないまま また言葉はマスクに押し込めてく 変わるためのベルトも 魔法のステッキも いつの間にか効き目は悪くなってく もしもすべて脱ぎ捨て向き合えたら 君は僕を見て笑うかなあ 僕の涙も拭ってくれるかなあ |
ぴぴぴしたい したい キャッチしたい ピピっと君からのサイン 何をしてるの? 何を思ってるの? いたい いたい 君といたい 痛いくらいに好きみたい 伝えたくて また言えなくて あーあ 知りたい 知りたい 君をもっと知りたいよ 気づいてよ 気づいてよ 何て言って伝えよう ぴぴぴ アンテナ 君にアンテナ 伸ばすんだ どんな小さなことも oh yeah 見逃したくはないのさ 交信中 ぱぱぱ アイデア 話すアイデア 浮かんだって 吹き飛んでしまうのさ せめて 君の前じゃ大きい声で 笑ってみようかな この想い 何Hz? 君に合わせてチューニング 重なりそうで 重ならなくて あーあ 聞きたい 聞きたい 君の声を聞きたいよ 話してよ 話してよ 私だけに内緒で ぴぴぴ アンテナ 君にアンテナ 広げるんだ きゅっと耳を澄ませて oh yeah 君のこと感じていたい 四六時中 想うばっかじゃ 願うばっかじゃ きっと何も届きやしないかな せめて 君の前じゃ大げさに はしゃいでみようかな 近くて遠い 君との距離 繋ぎたい 繋げたい 運命ってやつでさ ぴぴぴ アンテナ 君にアンテナ 伸ばすんだ 何だか起きそうな予感 oh yeah 君と描いてく未来 更新中 ぱぱぱ アイデア 話すアイデア 浮かんだって 吹き飛んでしまうのさ せめて 君の前じゃ大きい声で 誰よりもさ 大きい声で 笑ってみようかな | 斉藤朱夏 | ハヤシケイ(LIVE LAB.) | 村田祐一(LIVE LAB.) | 村田祐一 | したい したい キャッチしたい ピピっと君からのサイン 何をしてるの? 何を思ってるの? いたい いたい 君といたい 痛いくらいに好きみたい 伝えたくて また言えなくて あーあ 知りたい 知りたい 君をもっと知りたいよ 気づいてよ 気づいてよ 何て言って伝えよう ぴぴぴ アンテナ 君にアンテナ 伸ばすんだ どんな小さなことも oh yeah 見逃したくはないのさ 交信中 ぱぱぱ アイデア 話すアイデア 浮かんだって 吹き飛んでしまうのさ せめて 君の前じゃ大きい声で 笑ってみようかな この想い 何Hz? 君に合わせてチューニング 重なりそうで 重ならなくて あーあ 聞きたい 聞きたい 君の声を聞きたいよ 話してよ 話してよ 私だけに内緒で ぴぴぴ アンテナ 君にアンテナ 広げるんだ きゅっと耳を澄ませて oh yeah 君のこと感じていたい 四六時中 想うばっかじゃ 願うばっかじゃ きっと何も届きやしないかな せめて 君の前じゃ大げさに はしゃいでみようかな 近くて遠い 君との距離 繋ぎたい 繋げたい 運命ってやつでさ ぴぴぴ アンテナ 君にアンテナ 伸ばすんだ 何だか起きそうな予感 oh yeah 君と描いてく未来 更新中 ぱぱぱ アイデア 話すアイデア 浮かんだって 吹き飛んでしまうのさ せめて 君の前じゃ大きい声で 誰よりもさ 大きい声で 笑ってみようかな |
ぷぷぷぷぷぷ 「ねえいま何してんの?」って 生きてんのか確かめてるの 返信は「別に」のみ? 短くない?そっけなくない?妙に 心変わりしてないか気掛かり ああ 限界かも 喧嘩やめたい 会いたいの 素直になれなくて ごめんて言えなくて ぶら下げてる 気まずさと好きって気持ち 本当はメッセージが来るたび 泣きたくなる 君はどうですか? ぷぷぷって笑おう 出会った頃みたいに 世界中の誰よりも二人 幸せだったね Sunny time 意地っ張りだって知りすぎてるでしょ 今すぐに会いに来てくれたっていいよ? ぷぷぷ 「明日どうしようか ずっと前に約束してたけど こんな風だしさ、やめておこうか?」 さらりと送ってみた 内心は冷や汗ものだよ すぐ来た返信 「どちらでも。暇してるけど」 ちょっとおかしい言い回し 仲直りまでは遠回り うまくかわされてまた更に へこんじゃって 言えなくって 「12時集合」送ってるのに 反応がないの思ってるより やっと来た「了解!」の二文字 遅すぎ! ぷぷぷってなるね ひっそり苦笑い 嫌んなっちゃうくらいに二人 似た者同士ね Funny thing 意地っ張りだって 重々承知してるよ 「明日いつものとこで待ってるからね」 ぷぷぷ 覚えているかな? 喧嘩をしたらアイスを食べるってルール いつでも必ず最後には笑い合えたよね 君が好きなヤツを買っていこうかな ねえ ぷぷぷって笑おう 出会った頃みたいに 世界中の誰よりも二人 幸せでいようよ Sunny time 待ち合わせ場所 アイスを片手に 立ってる君がいたから笑っちゃったじゃない ぷぷぷ じっと黙りこみ 袋破り アイスをガブリ 目と目合って「ごめん」 タイミング一緒モロ被り 君からの近況聞きたい 私も話したい これにて喧嘩はおしまいっ! | 斉藤朱夏 | 宮嶋淳子 | 光増ハジメ(FirstCall) | 光増ハジメ(FirstCall) | ぷぷぷ 「ねえいま何してんの?」って 生きてんのか確かめてるの 返信は「別に」のみ? 短くない?そっけなくない?妙に 心変わりしてないか気掛かり ああ 限界かも 喧嘩やめたい 会いたいの 素直になれなくて ごめんて言えなくて ぶら下げてる 気まずさと好きって気持ち 本当はメッセージが来るたび 泣きたくなる 君はどうですか? ぷぷぷって笑おう 出会った頃みたいに 世界中の誰よりも二人 幸せだったね Sunny time 意地っ張りだって知りすぎてるでしょ 今すぐに会いに来てくれたっていいよ? ぷぷぷ 「明日どうしようか ずっと前に約束してたけど こんな風だしさ、やめておこうか?」 さらりと送ってみた 内心は冷や汗ものだよ すぐ来た返信 「どちらでも。暇してるけど」 ちょっとおかしい言い回し 仲直りまでは遠回り うまくかわされてまた更に へこんじゃって 言えなくって 「12時集合」送ってるのに 反応がないの思ってるより やっと来た「了解!」の二文字 遅すぎ! ぷぷぷってなるね ひっそり苦笑い 嫌んなっちゃうくらいに二人 似た者同士ね Funny thing 意地っ張りだって 重々承知してるよ 「明日いつものとこで待ってるからね」 ぷぷぷ 覚えているかな? 喧嘩をしたらアイスを食べるってルール いつでも必ず最後には笑い合えたよね 君が好きなヤツを買っていこうかな ねえ ぷぷぷって笑おう 出会った頃みたいに 世界中の誰よりも二人 幸せでいようよ Sunny time 待ち合わせ場所 アイスを片手に 立ってる君がいたから笑っちゃったじゃない ぷぷぷ じっと黙りこみ 袋破り アイスをガブリ 目と目合って「ごめん」 タイミング一緒モロ被り 君からの近況聞きたい 私も話したい これにて喧嘩はおしまいっ! |
ベイビーテルミーまいったな これでもう何連敗かな 君を振り向かせる攻略法 あれもこれも意味がない ちょっとね 髪色変えてみたんだ ちゃんと見えてますか ねえどうですか ノーリアクションさ アダムとイブの時代から変わらない 見えない心 知りたいもっと 悩めるお年頃 ベイビー テルミー 教えて 君の好きな人は誰なの 相思相愛 なんてね 期待してもいいかな ベイビー テルミー 教えて 君が見る私はどんな色 ダーリン キスミー なんてね 言えない 言えない 言えない 言えない 言えない 言えない またしても 空振りで嫌になっちゃうよな 連続三振記録更新中 今日も君はそっけない 鏡の前はいつだって戦場さ なかなか上がんないまつ毛1本に 命がけ ロミオとジュリエットみたいな運命 感じたい だけど 悲劇はちょっと ハッピーエンドじゃなくちゃね ベイビー テルミー 教えて 君のいる未来はどんな場所 一切合切 おんなじ 未来にいていいかな ベイビー テルミー 教えて 君が描く夢はどんな色 ダーリン ホールドミー なんてね そんなキャラじゃないか ロマンスがいいのに このままじゃコメディー 見えない心 知りたいもっと 悩める 迷える 人類皆兄弟 ベイビー テルミー 教えて 君の好きな人は誰なの 相思相愛 なんてね 期待してもいいかな ベイビー テルミー 教えて 君が見る私はどんな色 ダーリン キスミー なんてね 言えない 言えないんだけど 知りたい 知りたい 知りたい ベイビー ベイビー テルミー | 斉藤朱夏 | ハヤシケイ(LIVE LAB.) | ハヤシケイ(LIVE LAB.) | Pan(LIVE LAB.) | まいったな これでもう何連敗かな 君を振り向かせる攻略法 あれもこれも意味がない ちょっとね 髪色変えてみたんだ ちゃんと見えてますか ねえどうですか ノーリアクションさ アダムとイブの時代から変わらない 見えない心 知りたいもっと 悩めるお年頃 ベイビー テルミー 教えて 君の好きな人は誰なの 相思相愛 なんてね 期待してもいいかな ベイビー テルミー 教えて 君が見る私はどんな色 ダーリン キスミー なんてね 言えない 言えない 言えない 言えない 言えない 言えない またしても 空振りで嫌になっちゃうよな 連続三振記録更新中 今日も君はそっけない 鏡の前はいつだって戦場さ なかなか上がんないまつ毛1本に 命がけ ロミオとジュリエットみたいな運命 感じたい だけど 悲劇はちょっと ハッピーエンドじゃなくちゃね ベイビー テルミー 教えて 君のいる未来はどんな場所 一切合切 おんなじ 未来にいていいかな ベイビー テルミー 教えて 君が描く夢はどんな色 ダーリン ホールドミー なんてね そんなキャラじゃないか ロマンスがいいのに このままじゃコメディー 見えない心 知りたいもっと 悩める 迷える 人類皆兄弟 ベイビー テルミー 教えて 君の好きな人は誰なの 相思相愛 なんてね 期待してもいいかな ベイビー テルミー 教えて 君が見る私はどんな色 ダーリン キスミー なんてね 言えない 言えないんだけど 知りたい 知りたい 知りたい ベイビー ベイビー テルミー |
僕らはジーニアスまあ 大体こんなもんさって 十分よくできたほうだって ああ 平均点 つか 及第点 それなのに何か気に入らない ホントはもっとやれますが? まだ ぜんぜん本気出していない 限界点は通過点ってさ 信じたいじゃない 誰かと比べてじゃなくて 一秒前よりも もっと でっかくなった自分に会いたいじゃん ヘイ やりたいようにやろうぜ 僕らは誰もがジーニアス 一回きりの旅路さ 恥もベソもかき捨てていけ オーイェー すぐそこで待ってんだ 何か起きそうな日々が なんだってできちゃうかもなんて 勘違い 思い違いも 悪かないね 虎視眈々と狙ってます 実は超能力 隠してます 必殺技の名前だって いくつも考えてあります どっかで聞いた人生訓なんて 右から左 馬耳東風 ゴーマイウェイってなぐらいでさ ちょうどいいんじゃない 隣の芝生が気になって 自分を忘れんな もっと 青 赤 イエロー 好きな色でいいじゃん ヘイ 行きたいほうに行こうぜ 僕らは誰もがジーニアス 道なき道をいくのだ 後悔なんて後にとっておけ オーイェー そこのけ我が通る なんて胸張ってみたら やんなっちゃうよなことも 自分次第 気分次第で 変わるもんね 誰かが語るより もっと 想像してたより もっと 面白そうな未来を見てみたいじゃん ヘイ なりたいもんになろうぜ ちょっと信じてほしいな 胸を張って 意地を張って いこうぜ ヘイ やりたいようにやろうぜ 僕らは誰もがジーニアス 一回きりの旅路さ 恥もベソもかき捨てていけ オーイェー すぐそこで待ってんだ 何か起きそうな日々が なんだってできちゃうかもなんて 勘違い 思い違いしちゃって 自分次第 気分次第でさ 全部 何にだって どうにだって なりそうさ | 斉藤朱夏 | ハヤシケイ(LIVE LAB.) | ハヤシケイ(LIVE LAB.) | 黒須克彦 | まあ 大体こんなもんさって 十分よくできたほうだって ああ 平均点 つか 及第点 それなのに何か気に入らない ホントはもっとやれますが? まだ ぜんぜん本気出していない 限界点は通過点ってさ 信じたいじゃない 誰かと比べてじゃなくて 一秒前よりも もっと でっかくなった自分に会いたいじゃん ヘイ やりたいようにやろうぜ 僕らは誰もがジーニアス 一回きりの旅路さ 恥もベソもかき捨てていけ オーイェー すぐそこで待ってんだ 何か起きそうな日々が なんだってできちゃうかもなんて 勘違い 思い違いも 悪かないね 虎視眈々と狙ってます 実は超能力 隠してます 必殺技の名前だって いくつも考えてあります どっかで聞いた人生訓なんて 右から左 馬耳東風 ゴーマイウェイってなぐらいでさ ちょうどいいんじゃない 隣の芝生が気になって 自分を忘れんな もっと 青 赤 イエロー 好きな色でいいじゃん ヘイ 行きたいほうに行こうぜ 僕らは誰もがジーニアス 道なき道をいくのだ 後悔なんて後にとっておけ オーイェー そこのけ我が通る なんて胸張ってみたら やんなっちゃうよなことも 自分次第 気分次第で 変わるもんね 誰かが語るより もっと 想像してたより もっと 面白そうな未来を見てみたいじゃん ヘイ なりたいもんになろうぜ ちょっと信じてほしいな 胸を張って 意地を張って いこうぜ ヘイ やりたいようにやろうぜ 僕らは誰もがジーニアス 一回きりの旅路さ 恥もベソもかき捨てていけ オーイェー すぐそこで待ってんだ 何か起きそうな日々が なんだってできちゃうかもなんて 勘違い 思い違いしちゃって 自分次第 気分次第でさ 全部 何にだって どうにだって なりそうさ |
またあした「またあした」ってあと何回 君に言えるかな わからないや もしも時間が無限にあれば 寂しいなんて思いやしないな 未来のことは 誰にもわかりっこないから 約束をするんだね またあした またあした 大きく手を振るよ また会いたい また会いたい 遊ぼうよ もっと もっと いまはまた別れても 僕らつなぐ約束 またあした 会いたいな 会えない時間 でも平気さ 離れているのは距離ぐらいだ 何をしよう 何を話そう いつも君のこと考えてるんだ 今も 昔も 変わらないものなどないから 約束をするんだね またあした またあした 何度も手を振るよ また会いたい また会いたい そばにいて ずっと ずっと 瞬いたあの星は 君にも見えてるかな またあした 会いたいな 全部 忘れたくないな なんて欲張りかな 当たり前って当たり前じゃないから ちゃんと大事にしなくちゃ またあした またあした 大きく手を振るよ また会いたい また会いたい 遊ぼうよ もっと もっと いまはまた別れても 僕らつなぐ約束 またあした 会いたいな またあした | 斉藤朱夏 | ハヤシケイ(LIVE LAB.) | 秋葉広大(LIVE LAB.) | 小松一也 | 「またあした」ってあと何回 君に言えるかな わからないや もしも時間が無限にあれば 寂しいなんて思いやしないな 未来のことは 誰にもわかりっこないから 約束をするんだね またあした またあした 大きく手を振るよ また会いたい また会いたい 遊ぼうよ もっと もっと いまはまた別れても 僕らつなぐ約束 またあした 会いたいな 会えない時間 でも平気さ 離れているのは距離ぐらいだ 何をしよう 何を話そう いつも君のこと考えてるんだ 今も 昔も 変わらないものなどないから 約束をするんだね またあした またあした 何度も手を振るよ また会いたい また会いたい そばにいて ずっと ずっと 瞬いたあの星は 君にも見えてるかな またあした 会いたいな 全部 忘れたくないな なんて欲張りかな 当たり前って当たり前じゃないから ちゃんと大事にしなくちゃ またあした またあした 大きく手を振るよ また会いたい また会いたい 遊ぼうよ もっと もっと いまはまた別れても 僕らつなぐ約束 またあした 会いたいな またあした |
みかたっ針が進む度に 過去になっていくんだ さみしいけど 夜は朝になる 傷だらけになった 膝をさすりながら 「悲しまないで」とキミが言った モノクロだった世界に色づく 朱い光の先で待ってる キミだけの色 逢いたいなあ あたしはずっとキミの目に映る 場所で歌い続けるんだよ 臆病になったってカッコ悪くたって いいからほら、この手を繋いでいよう くつひもを結び直したら また走ろう 今日だって明日だって この先の未来だって あたしはキミの味方でいるよ キミと約束した あの場所に向かって 全力で走って生くんだ あたしはずっとキミの目に映る 場所で歌い続けるんだよ 臆病になったってカッコ悪くたって いいからほら、この手を繋いでいよう くつひもを結び直したら また走ろう どこからでもスタート出来るんだ 愛したいよ、もっと 自分自身をギュッと 君に出遭ってあたしは変わる 新しい靴はいて 君の隣で自分を もっと好きになりたいんだ くつひもを結び直してっ | 斉藤朱夏 | Junxix. | Junxix. | kazuboy. | 針が進む度に 過去になっていくんだ さみしいけど 夜は朝になる 傷だらけになった 膝をさすりながら 「悲しまないで」とキミが言った モノクロだった世界に色づく 朱い光の先で待ってる キミだけの色 逢いたいなあ あたしはずっとキミの目に映る 場所で歌い続けるんだよ 臆病になったってカッコ悪くたって いいからほら、この手を繋いでいよう くつひもを結び直したら また走ろう 今日だって明日だって この先の未来だって あたしはキミの味方でいるよ キミと約束した あの場所に向かって 全力で走って生くんだ あたしはずっとキミの目に映る 場所で歌い続けるんだよ 臆病になったってカッコ悪くたって いいからほら、この手を繋いでいよう くつひもを結び直したら また走ろう どこからでもスタート出来るんだ 愛したいよ、もっと 自分自身をギュッと 君に出遭ってあたしは変わる 新しい靴はいて 君の隣で自分を もっと好きになりたいんだ くつひもを結び直してっ |
もう無理、でも走る全速力で走ってきた分だけ 転んだときの傷は痛いものでしょう そうでしょう 分かっていたって涙は落ちるよな どうしようもなく あふれてしまうもんな 願えば叶うとか 簡単じゃないんだよ 簡単じゃないから 私は願うんだよ 流した涙に きっと意味があったと 信じたい 信じたい 信じたいだけ もう無理だ 動けないよ でも 心はまだ躍るだろ そうだ 何十回 何百回 何千回 何万回だって 何度も 何度も 立ち上がるよ もう終わりだなんて言うなよ まだ始まってもいないだろう そうだ 何メートル 何マイル 何百光年の道だって それでも それでも 走るよ あと少し もう少しで届くのに いつだって残りの一歩が遠いな 遠いな 追いかけてるのか 追い詰められてるのか 時々 見失いそうになるよ 全部捨てたなら 楽になれるかな 楽になれたなら 楽しいと言えるかな 答えを出すには まだ早すぎるから 信じたい 信じたい 信じたいだけ もう無理だ 動けないよ でも 瞳はまだ遠くへと そうだ 何十回 何百回 何千回 何万回だって 何度も 何度も 踏み出していこう あとどれだけ息は持つだろう いっそ分からないまま行こう もしも 数年間 数日間 数秒間しか無いとしたって それでも それでも 走るよ 強くなるのは難しいね きっと 性懲りもなく また転んで 泣いて 繰り返すかな それでも ここまで来た自分を信じたい もう無理だ 動けないよ でも 心はまだ躍るだろ そうだ 何十回 何百回 何千回 何万回だって 何度も 何度も 立ち上がるよ もう終わりだなんて言うなよ まだ始まってもいないだろう そうだ 最大限 最上級 最高の一瞬 目指して それでも それでも 走るよ それでも それでも 走るよ | 斉藤朱夏 | ハヤシケイ(LIVE LAB.) | ハヤシケイ(LIVE LAB.) | 黒須克彦 | 全速力で走ってきた分だけ 転んだときの傷は痛いものでしょう そうでしょう 分かっていたって涙は落ちるよな どうしようもなく あふれてしまうもんな 願えば叶うとか 簡単じゃないんだよ 簡単じゃないから 私は願うんだよ 流した涙に きっと意味があったと 信じたい 信じたい 信じたいだけ もう無理だ 動けないよ でも 心はまだ躍るだろ そうだ 何十回 何百回 何千回 何万回だって 何度も 何度も 立ち上がるよ もう終わりだなんて言うなよ まだ始まってもいないだろう そうだ 何メートル 何マイル 何百光年の道だって それでも それでも 走るよ あと少し もう少しで届くのに いつだって残りの一歩が遠いな 遠いな 追いかけてるのか 追い詰められてるのか 時々 見失いそうになるよ 全部捨てたなら 楽になれるかな 楽になれたなら 楽しいと言えるかな 答えを出すには まだ早すぎるから 信じたい 信じたい 信じたいだけ もう無理だ 動けないよ でも 瞳はまだ遠くへと そうだ 何十回 何百回 何千回 何万回だって 何度も 何度も 踏み出していこう あとどれだけ息は持つだろう いっそ分からないまま行こう もしも 数年間 数日間 数秒間しか無いとしたって それでも それでも 走るよ 強くなるのは難しいね きっと 性懲りもなく また転んで 泣いて 繰り返すかな それでも ここまで来た自分を信じたい もう無理だ 動けないよ でも 心はまだ躍るだろ そうだ 何十回 何百回 何千回 何万回だって 何度も 何度も 立ち上がるよ もう終わりだなんて言うなよ まだ始まってもいないだろう そうだ 最大限 最上級 最高の一瞬 目指して それでも それでも 走るよ それでも それでも 走るよ |
Your Way My Wayひとり一つ分のワンウェイロード スピード制限なんて無い 後には引けない大勝負 僕らは本気で走ってく まっさらに ただ がむしゃらに 道無き道を行く けもの道 止められない いや 止まらない 地球一周したってさ 全力で駆け抜けてく 熱い瞬間に もっと 出会いたいな 放物線 描いて光る 流星みたいに oh yeah 進め Your Way My Way たった一度きりの大舞台 途中で降りたんじゃもったいない 切った張った 全身張った大勝負 いつでも本気でぶつかってく 裸足でも ただ ひたむきに 険しくもそれ行け いばら道 止められない 止まりたくはない 地球100周したってさ 一直線 駆け抜けてく 熱い感動を もっと 届けたいな 一等星よりも光る 閃光になって OK 飛ばしてくぞ ハイウェイ そびえる山も 荒ぶる波も 越えるためにあるのさ 出発点 はるか遠く ここがどこだっけなんて 気にするなよ 次はどこ行こうか 楽しそうな方へ もっと もっと 全力で駆け抜けてく 熱い瞬間に もっと 出会いたいな 放物線 描いて光る 流星みたいに oh yeah 進め Your Way My Way | 斉藤朱夏 | megane(LIVE LAB.) | megane(LIVE LAB.) | 村田祐一 | ひとり一つ分のワンウェイロード スピード制限なんて無い 後には引けない大勝負 僕らは本気で走ってく まっさらに ただ がむしゃらに 道無き道を行く けもの道 止められない いや 止まらない 地球一周したってさ 全力で駆け抜けてく 熱い瞬間に もっと 出会いたいな 放物線 描いて光る 流星みたいに oh yeah 進め Your Way My Way たった一度きりの大舞台 途中で降りたんじゃもったいない 切った張った 全身張った大勝負 いつでも本気でぶつかってく 裸足でも ただ ひたむきに 険しくもそれ行け いばら道 止められない 止まりたくはない 地球100周したってさ 一直線 駆け抜けてく 熱い感動を もっと 届けたいな 一等星よりも光る 閃光になって OK 飛ばしてくぞ ハイウェイ そびえる山も 荒ぶる波も 越えるためにあるのさ 出発点 はるか遠く ここがどこだっけなんて 気にするなよ 次はどこ行こうか 楽しそうな方へ もっと もっと 全力で駆け抜けてく 熱い瞬間に もっと 出会いたいな 放物線 描いて光る 流星みたいに oh yeah 進め Your Way My Way |
よく笑う理由誰にも負けたくないから 自分が傷つきたくないから 強がること 弱さ見せないこと 当たり前になってたんだ 涙は見せちゃだめだ 失敗なんてしちゃだめだ 完璧な自分でいなきゃって ずっと ずっと ずっと 僕がよく笑う理由は 泣きそうになるから 強い人って思われたくて 弱い自分を遠ざけて 勝手に孤独と戦って 傷ついて バカだね いつからだっけな こんな自分が 少し笑えるなあ 居場所ばかりを探してた なんて長くて辛い旅路だ もう疲れたなあ やめてしまおうか 弱音ばかりの自分が嫌いだ 何が正しいか分からない 居場所なんてあるか分からない それでも歩き続けた ずっと ずっと ずっと 僕がよく笑う理由は 見失いそうだから 恥ずかしくて 目を逸らして 弱い自分を誤魔化して でも君と出会って気づいた ここにいていいんだね 照れくさいけど こんな僕を 君は笑うかなあ 歩き続けてよかったなあ ああ 知りたかった景色を見つけた こんなに近くにあったなんて 思わず笑顔がこぼれる 僕がよく笑う理由は 見失いたくないから 恥ずかしくて 目を逸らした 弱い自分も受け入れて そしてもう一度歩き出そう 何が待ってるのかな どんな場所でも 一緒に居れば きっと笑えるさ | 斉藤朱夏 | 斉藤朱夏・ハヤシケイ(LIVE LAB.) | ハヤシケイ(LIVE LAB.) | 村田祐一 | 誰にも負けたくないから 自分が傷つきたくないから 強がること 弱さ見せないこと 当たり前になってたんだ 涙は見せちゃだめだ 失敗なんてしちゃだめだ 完璧な自分でいなきゃって ずっと ずっと ずっと 僕がよく笑う理由は 泣きそうになるから 強い人って思われたくて 弱い自分を遠ざけて 勝手に孤独と戦って 傷ついて バカだね いつからだっけな こんな自分が 少し笑えるなあ 居場所ばかりを探してた なんて長くて辛い旅路だ もう疲れたなあ やめてしまおうか 弱音ばかりの自分が嫌いだ 何が正しいか分からない 居場所なんてあるか分からない それでも歩き続けた ずっと ずっと ずっと 僕がよく笑う理由は 見失いそうだから 恥ずかしくて 目を逸らして 弱い自分を誤魔化して でも君と出会って気づいた ここにいていいんだね 照れくさいけど こんな僕を 君は笑うかなあ 歩き続けてよかったなあ ああ 知りたかった景色を見つけた こんなに近くにあったなんて 思わず笑顔がこぼれる 僕がよく笑う理由は 見失いたくないから 恥ずかしくて 目を逸らした 弱い自分も受け入れて そしてもう一度歩き出そう 何が待ってるのかな どんな場所でも 一緒に居れば きっと笑えるさ |
リフレクライト僕ら産まれたときは泣いていたから その分 笑いたいと思うのかなあ 背中に羽根が最初から生えてたら 空に憧れたりなんてしないでしょう 真っ暗な空ほどよく見える 夜の星みたいな光を きっと誰もが持ってるって信じたい 君を照らしたい 願い込めたライト だけど ひとりじゃ自分の色も分からない だからそばにいたい 太陽と月みたいに 君がいるから僕も輝けるとか ねえ 君もそんな風に思ってくれたなら ああ 世界は素晴らしい! 空っぽじゃ不安で全部欲しくなる 詰め込めば重くて捨てたくなる 近づいて離れてを繰り返す 僕らわがままな軌道のほうき星 でも 遠くの空 誰かが託した 望みを叶える不思議を きっと誰もが持ってるって信じたい 君を照らしたい 軌跡描くフライト だけど ひとりじゃ自分の場所も知れない だからそばにいたい 目には映らない だけど 確かな引力で引かれ合っては ねえ 僕らの夜が少し明るくなったら ああ 世界は素晴らしい! 「君を照らしたい」 なんてことはない願い事が 今の僕のすべてさ 君を照らしたい 願い込めたライト だけど ひとりじゃ自分の色も分からない だからそばにいたい 太陽と月みたいに 君がいるから僕も輝けるとか ねえ 君もそんな風に思ってくれたなら ああ 世界は素晴らしい! ああ 世界は素晴らしい! | 斉藤朱夏 | ハヤシケイ(LIVE LAB.) | ハヤシケイ(LIVE LAB.) | 小松一也 | 僕ら産まれたときは泣いていたから その分 笑いたいと思うのかなあ 背中に羽根が最初から生えてたら 空に憧れたりなんてしないでしょう 真っ暗な空ほどよく見える 夜の星みたいな光を きっと誰もが持ってるって信じたい 君を照らしたい 願い込めたライト だけど ひとりじゃ自分の色も分からない だからそばにいたい 太陽と月みたいに 君がいるから僕も輝けるとか ねえ 君もそんな風に思ってくれたなら ああ 世界は素晴らしい! 空っぽじゃ不安で全部欲しくなる 詰め込めば重くて捨てたくなる 近づいて離れてを繰り返す 僕らわがままな軌道のほうき星 でも 遠くの空 誰かが託した 望みを叶える不思議を きっと誰もが持ってるって信じたい 君を照らしたい 軌跡描くフライト だけど ひとりじゃ自分の場所も知れない だからそばにいたい 目には映らない だけど 確かな引力で引かれ合っては ねえ 僕らの夜が少し明るくなったら ああ 世界は素晴らしい! 「君を照らしたい」 なんてことはない願い事が 今の僕のすべてさ 君を照らしたい 願い込めたライト だけど ひとりじゃ自分の色も分からない だからそばにいたい 太陽と月みたいに 君がいるから僕も輝けるとか ねえ 君もそんな風に思ってくれたなら ああ 世界は素晴らしい! ああ 世界は素晴らしい! |
ワンピース例えるならハードル走 残り時間はあと何秒 あと何回飛び越えて 何メートル走れば 辿り着く 夢のゴールへ まだ見えぬ突破口 もしかしてどこにも無いの じゃあこじ開けてみよう 当たって砕けろ 砕けるつもりはないけど ボロボロのワンピースだって 信じればヒーロースーツさ スペシャルパワーなんてないけど 次のステージへ ステージへ 行こうよ 行こうよ 天才なんかじゃないし 才能もないし だから汗と涙をシャワーに流し 大丈夫 私を見てる君がいる それだけで足は動く ワンピース揺らし コンバース鳴らし 転んでもそれはそれでいとをかし 大団円にはまだ距離があるけど 走り続けるよ まっすぐに まっすぐに 何度目かの限界点 その度に泣きじゃくって あと何回繰り返すかな もしかしてずっとかな それも私らしいかもな ひとつ夢が叶えば 次の夢が待ってる 欲張りでも ねえ許してよ 次の景色へ 景色へ 行こうよ 行こうよ 天才なんかじゃないし 才能もないし だからマイクに向かい声を枯らし 大丈夫 君を見てる私がいる 伝わるまで歌うよ ワンピース揺らし コンパスは無し 地図にある場所なんて興味は無いし 大胆不敵と笑うなら笑うがいい 走り続けるよ まっすぐに まっすぐに 特別な力は無くても 鳴らしたい音がある 心動かせばメロディーに 揺らせばリズムに 重ねればハーモニー そんな風に歌いたい 天才なんかじゃないし 才能もないし だから汗と涙をシャワーに流し 大丈夫 私を見てる君がいる それだけで足は動く ワンピース揺らし コンバース鳴らし 転んでもそれはそれでいとをかし 大団円にはまだ距離があるけど 走り続けるよ まっすぐに まっすぐに | 斉藤朱夏 | 斉藤朱夏・ハヤシケイ(LIVE LAB.) | ハヤシケイ(LIVE LAB.) | 小松一也・宮野幸子 | 例えるならハードル走 残り時間はあと何秒 あと何回飛び越えて 何メートル走れば 辿り着く 夢のゴールへ まだ見えぬ突破口 もしかしてどこにも無いの じゃあこじ開けてみよう 当たって砕けろ 砕けるつもりはないけど ボロボロのワンピースだって 信じればヒーロースーツさ スペシャルパワーなんてないけど 次のステージへ ステージへ 行こうよ 行こうよ 天才なんかじゃないし 才能もないし だから汗と涙をシャワーに流し 大丈夫 私を見てる君がいる それだけで足は動く ワンピース揺らし コンバース鳴らし 転んでもそれはそれでいとをかし 大団円にはまだ距離があるけど 走り続けるよ まっすぐに まっすぐに 何度目かの限界点 その度に泣きじゃくって あと何回繰り返すかな もしかしてずっとかな それも私らしいかもな ひとつ夢が叶えば 次の夢が待ってる 欲張りでも ねえ許してよ 次の景色へ 景色へ 行こうよ 行こうよ 天才なんかじゃないし 才能もないし だからマイクに向かい声を枯らし 大丈夫 君を見てる私がいる 伝わるまで歌うよ ワンピース揺らし コンパスは無し 地図にある場所なんて興味は無いし 大胆不敵と笑うなら笑うがいい 走り続けるよ まっすぐに まっすぐに 特別な力は無くても 鳴らしたい音がある 心動かせばメロディーに 揺らせばリズムに 重ねればハーモニー そんな風に歌いたい 天才なんかじゃないし 才能もないし だから汗と涙をシャワーに流し 大丈夫 私を見てる君がいる それだけで足は動く ワンピース揺らし コンバース鳴らし 転んでもそれはそれでいとをかし 大団円にはまだ距離があるけど 走り続けるよ まっすぐに まっすぐに |