ありがとう出会ってくれた君に ありがとう 笑顔くれた君に ありがとう 支えてくれた心を 抱きしめてくよ いつまでも あの日あの場所で 歩き出した僕の夢 何もかもが キラキラ輝いていた あの頃ひたすら ただ前だけ見つめ がむしゃらに 夢追いかけてた この広い世界の中で 沢山の人の中で 見つけてくれた それは君と僕の奇跡 出会ってくれた君に ありがとう 笑顔くれた君に ありがとう 支えてくれた心を 抱きしめてくよ いつまでも あの時立ち止まり 誰も信じられず 僕は僕の扉閉ざした その時君は心の 鍵を開ける為の言葉 教えてくれた それが君と僕の絆 ありのままの君が好きだよ 君が幸せならそれでいい 涙流した後には 笑ってよ ほらっ 出会ってくれた君に ありがとう 笑顔くれた君に ありがとう 支えてくれた心を 抱きしめてくよ 出会ってくれた君に ありがとう 笑顔くれた君に ありがとう 支えてくれた心を 抱きしめてくよ いつまでも | 七海ひろき | 七海ひろき | 3rd Productions | REO | 出会ってくれた君に ありがとう 笑顔くれた君に ありがとう 支えてくれた心を 抱きしめてくよ いつまでも あの日あの場所で 歩き出した僕の夢 何もかもが キラキラ輝いていた あの頃ひたすら ただ前だけ見つめ がむしゃらに 夢追いかけてた この広い世界の中で 沢山の人の中で 見つけてくれた それは君と僕の奇跡 出会ってくれた君に ありがとう 笑顔くれた君に ありがとう 支えてくれた心を 抱きしめてくよ いつまでも あの時立ち止まり 誰も信じられず 僕は僕の扉閉ざした その時君は心の 鍵を開ける為の言葉 教えてくれた それが君と僕の絆 ありのままの君が好きだよ 君が幸せならそれでいい 涙流した後には 笑ってよ ほらっ 出会ってくれた君に ありがとう 笑顔くれた君に ありがとう 支えてくれた心を 抱きしめてくよ 出会ってくれた君に ありがとう 笑顔くれた君に ありがとう 支えてくれた心を 抱きしめてくよ いつまでも |
アルデンテ君の得意な料理が冷めていくのを眺めながら 思い出すのはたわいない 面白くないうんちくばっか この話いつまですんの? アルデンテとかどうでもいいじゃん 冷えるお皿 僕らみたい でもなぜか他のごはんだと味がしないよ いつの間に僕を変えたの? くだらない話題でお腹いっぱいだけど 話してる君が好きみたい 机の上をキレイにふいて 迎えに行こう 好きを持って 駅前にある喫茶店 やっと見つけた君の姿 走って走って探した 嬉しくて鼓動は高まって 今日は僕が素直になる ごめんね一緒に帰ろうよ 冷えたお皿温めよう いつだってカッコいい自分でいたいのに いつの間に僕を変えたの? 君にだけめちゃくちゃ情けない僕を見せて 笑ってる君が好きみたい 遠回りして帰ってもいい? 夕焼け色の 好きを持って 殺風景だった僕だけの空間 カラフルな食器とカーテン 君のこだわりが降り積もるこの部屋 抱き合って眠ろう 喧嘩して混ざり合って行ったり来たりして 少しだけ嫌いで好きで 手を重ねキスをしてそれから笑い合って ベランダで香るカフェオレ あたたかな日差しを浴びてうたた寝しようか 目覚めたら君の横顔 家で過ごそう2人で作る どんな時間も 好きを持って 家に帰ろう2人で過ごす どんな時間も 好きを超えて 今日も明日もその先も 僕らはいつもアルデンテ 一緒に味わっていこう 愛おしき日々を | 七海ひろき | 七海ひろき | 萬福(Rebrast) | 萬福(Rebrast) | 君の得意な料理が冷めていくのを眺めながら 思い出すのはたわいない 面白くないうんちくばっか この話いつまですんの? アルデンテとかどうでもいいじゃん 冷えるお皿 僕らみたい でもなぜか他のごはんだと味がしないよ いつの間に僕を変えたの? くだらない話題でお腹いっぱいだけど 話してる君が好きみたい 机の上をキレイにふいて 迎えに行こう 好きを持って 駅前にある喫茶店 やっと見つけた君の姿 走って走って探した 嬉しくて鼓動は高まって 今日は僕が素直になる ごめんね一緒に帰ろうよ 冷えたお皿温めよう いつだってカッコいい自分でいたいのに いつの間に僕を変えたの? 君にだけめちゃくちゃ情けない僕を見せて 笑ってる君が好きみたい 遠回りして帰ってもいい? 夕焼け色の 好きを持って 殺風景だった僕だけの空間 カラフルな食器とカーテン 君のこだわりが降り積もるこの部屋 抱き合って眠ろう 喧嘩して混ざり合って行ったり来たりして 少しだけ嫌いで好きで 手を重ねキスをしてそれから笑い合って ベランダで香るカフェオレ あたたかな日差しを浴びてうたた寝しようか 目覚めたら君の横顔 家で過ごそう2人で作る どんな時間も 好きを持って 家に帰ろう2人で過ごす どんな時間も 好きを超えて 今日も明日もその先も 僕らはいつもアルデンテ 一緒に味わっていこう 愛おしき日々を |
Ambition1人の夜 見上げた空 月の光 見つめ問いかける 誰の為に 何を追いかけて 掴み取る未来に 何求めるのか 刻みつけたい強さ 誰にも 自分にも負けたくない 心の奥の奥 誰も知らないAmbition 派手に華咲かせて 忘れない夜を 心の奥の奥 誰にも見せないEye 派手に華咲かせれば 誰も俺を止められない 揺れる瞳 孤独を越えて 共に行く未来に 何が見えるのか 分かち合いたい涙 笑って 咲かせよう夢の花 心の奥の奥 挑み続けるAmbition 派手に華咲かせて 忘れない夜を 心の奥の奥 解き放たれたEye 派手に華咲かせれば 誰も俺を止められない 流れる星に誓う 永遠 追いかける夢の果て 心の奥の奥 誰も知らないAmbition 派手に華咲かせて 忘れない夜を 心の奥の奥 誰にも見せないEye 派手に華咲かせれば 誰も俺を止めない 心の奥の奥 挑み続けるAmbition 派手に華咲かせて 忘れない夜を 心の奥の奥 解き放たれたEye 派手に華咲かせれば 誰も 俺を止められない | 七海ひろき | 七海ひろき | 3rd Productions | REO | 1人の夜 見上げた空 月の光 見つめ問いかける 誰の為に 何を追いかけて 掴み取る未来に 何求めるのか 刻みつけたい強さ 誰にも 自分にも負けたくない 心の奥の奥 誰も知らないAmbition 派手に華咲かせて 忘れない夜を 心の奥の奥 誰にも見せないEye 派手に華咲かせれば 誰も俺を止められない 揺れる瞳 孤独を越えて 共に行く未来に 何が見えるのか 分かち合いたい涙 笑って 咲かせよう夢の花 心の奥の奥 挑み続けるAmbition 派手に華咲かせて 忘れない夜を 心の奥の奥 解き放たれたEye 派手に華咲かせれば 誰も俺を止められない 流れる星に誓う 永遠 追いかける夢の果て 心の奥の奥 誰も知らないAmbition 派手に華咲かせて 忘れない夜を 心の奥の奥 誰にも見せないEye 派手に華咲かせれば 誰も俺を止めない 心の奥の奥 挑み続けるAmbition 派手に華咲かせて 忘れない夜を 心の奥の奥 解き放たれたEye 派手に華咲かせれば 誰も 俺を止められない |
It's My Soul狂い出した歯車が 金切り声で叫んでいる 火花を散らす運命 燃え上がる 隙を伺うみたい やばいカード引き当てた ピンチの時こそチャンスだ まだあきらめてなんかない 最後まで立つ者が勝者だ 微笑みかける悪魔と 手を取りあって踊ろう なりふり構うことはない 激情に揺らぐ決意 闇に飲まれてしまう前に Break it 蹴り上げろ 砕け散るのは 君の常識だ 誰にも負けない炎 心に抱いて 今果てしない世界に 捧げるこの祈りが 叶う明日が来るまで 絶えることなく 燃やし続ける It's my soul 牙を向いた不条理に 希望が蝕まれていく 終わりの見えない旅 あてもなく彷徨う迷路みたい 悩んだってキリがない 覚悟を決めて前進だ 伸るか反るか駆け引き 放つ起死回生の一手だ 自惚れた天使達の 救いの手を振り払おう 遅すぎることなんてない 理不尽に抗う叫び いつか誰かに届くように Break it 焼き尽くせ 打ち破るのは君の限界だ 暗闇を照らす光 胸に灯して 今 不確かな未来に選んだこの誓いを 果たす時が来るまで 怯むことなく 挑み続ける It's my soul 数えきれない試練が 道を塞いだ現実に 打ちのめされ足を止めることがあっても また歩き出そう 命ある限り何度でも 新たな道を 切り開けばいい Break it 蹴り上げろ 砕け散るのは 君の常識だ 誰にも負けない炎 心に抱いて 今果てしない世界に 捧げるこの祈りが 叶う明日が来るまで 絶えることなく 燃やし続ける It's my soul | 七海ひろき | 本田正樹 | 本田正樹 | 本田正樹 | 狂い出した歯車が 金切り声で叫んでいる 火花を散らす運命 燃え上がる 隙を伺うみたい やばいカード引き当てた ピンチの時こそチャンスだ まだあきらめてなんかない 最後まで立つ者が勝者だ 微笑みかける悪魔と 手を取りあって踊ろう なりふり構うことはない 激情に揺らぐ決意 闇に飲まれてしまう前に Break it 蹴り上げろ 砕け散るのは 君の常識だ 誰にも負けない炎 心に抱いて 今果てしない世界に 捧げるこの祈りが 叶う明日が来るまで 絶えることなく 燃やし続ける It's my soul 牙を向いた不条理に 希望が蝕まれていく 終わりの見えない旅 あてもなく彷徨う迷路みたい 悩んだってキリがない 覚悟を決めて前進だ 伸るか反るか駆け引き 放つ起死回生の一手だ 自惚れた天使達の 救いの手を振り払おう 遅すぎることなんてない 理不尽に抗う叫び いつか誰かに届くように Break it 焼き尽くせ 打ち破るのは君の限界だ 暗闇を照らす光 胸に灯して 今 不確かな未来に選んだこの誓いを 果たす時が来るまで 怯むことなく 挑み続ける It's my soul 数えきれない試練が 道を塞いだ現実に 打ちのめされ足を止めることがあっても また歩き出そう 命ある限り何度でも 新たな道を 切り開けばいい Break it 蹴り上げろ 砕け散るのは 君の常識だ 誰にも負けない炎 心に抱いて 今果てしない世界に 捧げるこの祈りが 叶う明日が来るまで 絶えることなく 燃やし続ける It's my soul |
愛し君へ出会った時から惹かれてた でも気づかない振りをした 傷つく事恐れて本当の 気持ちに嘘ついてた 瞳の中に映る俺 俺の瞳に映るお前 見つめたその先に見えるもの 溶ける心溢れる想い 伝えたくて 心からこの思いを叫びたい お前が全てずっと側にいたい お前が全てずっと側にいて欲しい ただ二人でいられたらそれで幸せ ただ一人のお前を愛している 側にいるだけで満たされる こんな気持ち知らなかった 例え何があっても永遠に お前に愛誓おう 触れる指先熱く 熱く抱きしめあった 目を閉じ言葉なく感じるもの 時が過ぎていくの忘れて 二人だけで 切なさのその先へ旅立とう お前が全てずっと側にいたい お前が全てずっと側にいて欲しい ただ二人でいられたらそれで幸せ ただ一人のお前を愛している お前が全てずっと側にいたい お前が全てずっと側にいて欲しい ただ二人でいられたらそれで幸せ ただ一人のお前を愛している | 七海ひろき | 七海ひろき | 3rd Productions | REO | 出会った時から惹かれてた でも気づかない振りをした 傷つく事恐れて本当の 気持ちに嘘ついてた 瞳の中に映る俺 俺の瞳に映るお前 見つめたその先に見えるもの 溶ける心溢れる想い 伝えたくて 心からこの思いを叫びたい お前が全てずっと側にいたい お前が全てずっと側にいて欲しい ただ二人でいられたらそれで幸せ ただ一人のお前を愛している 側にいるだけで満たされる こんな気持ち知らなかった 例え何があっても永遠に お前に愛誓おう 触れる指先熱く 熱く抱きしめあった 目を閉じ言葉なく感じるもの 時が過ぎていくの忘れて 二人だけで 切なさのその先へ旅立とう お前が全てずっと側にいたい お前が全てずっと側にいて欲しい ただ二人でいられたらそれで幸せ ただ一人のお前を愛している お前が全てずっと側にいたい お前が全てずっと側にいて欲しい ただ二人でいられたらそれで幸せ ただ一人のお前を愛している |
片思いの君へ朝 目覚めた時から 君のこと 君の声 思い出す 淋しげに佇み 揺れる瞳が 好きだよ 好きだから 振り向いて欲しい 僕の気持ちは 叶わないと 分かってるつもりだけど 世界で一番君を思ってるから 何度でも言う 伝えたい 君を愛していると 君が寂しい時 辛い時は いつだって ぼくは側にいる 君が涙を流す前に いつでも僕が笑顔をあげるよ 例え遠く離れても 君のこと 君の声 覚えてる 出会う前の僕に 戻れるならと 好きだよ 好きだから 切なすぎて 初めて知った こんな気持ち 世界の色が変わった 何処にいても 君をずっと思ってるから もう一度だけ 伝えよう 君を愛していると 君の輝いてる その笑顔は いつだって僕にじゃないけど その笑ってる君こそが 僕の一番好きな君だから いつか時が過ぎれば また 笑い合って過ごせるかな?! それでも僕はいつまでも この思い 忘れない 僕の気持ちは消えない 君が淋しい時 辛い時は いつだって僕は飛んでいく 君の幸せを 誰よりも 祈ってるそれが僕の幸せ | 七海ひろき | 七海ひろき | 3rd Productions | REO | 朝 目覚めた時から 君のこと 君の声 思い出す 淋しげに佇み 揺れる瞳が 好きだよ 好きだから 振り向いて欲しい 僕の気持ちは 叶わないと 分かってるつもりだけど 世界で一番君を思ってるから 何度でも言う 伝えたい 君を愛していると 君が寂しい時 辛い時は いつだって ぼくは側にいる 君が涙を流す前に いつでも僕が笑顔をあげるよ 例え遠く離れても 君のこと 君の声 覚えてる 出会う前の僕に 戻れるならと 好きだよ 好きだから 切なすぎて 初めて知った こんな気持ち 世界の色が変わった 何処にいても 君をずっと思ってるから もう一度だけ 伝えよう 君を愛していると 君の輝いてる その笑顔は いつだって僕にじゃないけど その笑ってる君こそが 僕の一番好きな君だから いつか時が過ぎれば また 笑い合って過ごせるかな?! それでも僕はいつまでも この思い 忘れない 僕の気持ちは消えない 君が淋しい時 辛い時は いつだって僕は飛んでいく 君の幸せを 誰よりも 祈ってるそれが僕の幸せ |
君の未来日記今どれくらいまで 来たんだろう君と僕は 近道なんてないだから 走りだそう 夢を追いかける君の 瞳が眩しくて 僕に何が出来るだろう 君に笑って欲しい 空に描く未来への日記は いつか叶う願い込めて 夢のかけら詰め込んで さあ行こう まわり道でもいい 前に進め その手で奇跡を 掴むその時が来るまで 答えのない道を 迷いながら進んでいく 時には泣いて傷ついて 強くなる 夢を語り合った日々 君は一人じゃない 僕に何が出来るだろう 君の光を見たい 星に誓う未来への日記は いつか叶う願い込めて 愛のかけら詰め込んで さあ行こう 光降る道へと 前に進め 振りむけばいつも 両手を広げているから 花が咲き誇る 煌めく月夜に 雪の音が響く 心の星 宙へ舞い上がれ 君が描く未来への日記は 君の言葉 君の心 君の全て詰め込んで さあ行こう 君だけの道へと 前に進め 最後のページを めくるその時が来るまで | 七海ひろき | 七海ひろき | 3rd Productions | REO | 今どれくらいまで 来たんだろう君と僕は 近道なんてないだから 走りだそう 夢を追いかける君の 瞳が眩しくて 僕に何が出来るだろう 君に笑って欲しい 空に描く未来への日記は いつか叶う願い込めて 夢のかけら詰め込んで さあ行こう まわり道でもいい 前に進め その手で奇跡を 掴むその時が来るまで 答えのない道を 迷いながら進んでいく 時には泣いて傷ついて 強くなる 夢を語り合った日々 君は一人じゃない 僕に何が出来るだろう 君の光を見たい 星に誓う未来への日記は いつか叶う願い込めて 愛のかけら詰め込んで さあ行こう 光降る道へと 前に進め 振りむけばいつも 両手を広げているから 花が咲き誇る 煌めく月夜に 雪の音が響く 心の星 宙へ舞い上がれ 君が描く未来への日記は 君の言葉 君の心 君の全て詰め込んで さあ行こう 君だけの道へと 前に進め 最後のページを めくるその時が来るまで |
QQ太陽が きらきら光る 青い空 真っ白いお家 ぼくは行く はじめての海 どきどきするよ 広い海を 泳いだら 見たことのない けしきが どこまでも つづいてる ちょっと こわい でも すすむ ぼうけんの後は あったかい お家に 帰ろう 白くてふわふわ あしたは何をして あそぼうかな | 七海ひろき | 七海ひろき | 3rd Productions | REO | 太陽が きらきら光る 青い空 真っ白いお家 ぼくは行く はじめての海 どきどきするよ 広い海を 泳いだら 見たことのない けしきが どこまでも つづいてる ちょっと こわい でも すすむ ぼうけんの後は あったかい お家に 帰ろう 白くてふわふわ あしたは何をして あそぼうかな |
キラキラ零れる砂を見つめていた モノクロの世界が 音もなく広がって わかっていても捨てられない ボロボロになっても 後悔だけはしたくないから 胸に宿した火の熱が 僕らをただ静かに突き動かしてくる さあ、あの日の未来を超えろ 紡ぎあった絆の強さ誰にも砕けない 傷ついたって負けないんだ 確かなものは心(ここ)にある 悲しみも喜びも共に笑って気づいたから 一人じゃないって言ってくれたね どんな夢だって 僕らなら掴み取れる 光のその先へと手を伸ばせ 冷たい雨に凍えた日も 深い深い闇に 絡みつかれた時も 心はいつも気高くあれ 黒に染まることはしない それが誓いだった 幼い日に約束した 純粋無垢、穢れのない夢たちがきっと 僕らを支えてくれる 人知れず、泣きたい夜は誰にでもあるから 膝抱えたって今はいいんだ 側に居るしか出来ないけど 君があの日、教えてくれた優しさや温もりを 今度は僕があげる番だね 独りにはさせない 言葉なんて交わさなくたって そっと背中預けるそれだけでいい 思い出していた 憧れや希望に満ちた 未来を語りあった日を 無限大の世界を前にしても不安はないよ 隣にはいつだって君が居るから 霧はもう晴れた 何も迷う事はないから さあ,飛び立とう 紡ぎあった絆の強さ誰にも砕けない 傷ついたって負けないんだ 確かなものは心(ここ)にある 悲しみも喜びも共に笑って気づいたから 一人じゃないって言ってくれたね どんな夢だって 僕らなら掴み取れる 光のその先へと手を伸ばせ | 七海ひろき | 片山俊 | 片山俊 | EFFY | 零れる砂を見つめていた モノクロの世界が 音もなく広がって わかっていても捨てられない ボロボロになっても 後悔だけはしたくないから 胸に宿した火の熱が 僕らをただ静かに突き動かしてくる さあ、あの日の未来を超えろ 紡ぎあった絆の強さ誰にも砕けない 傷ついたって負けないんだ 確かなものは心(ここ)にある 悲しみも喜びも共に笑って気づいたから 一人じゃないって言ってくれたね どんな夢だって 僕らなら掴み取れる 光のその先へと手を伸ばせ 冷たい雨に凍えた日も 深い深い闇に 絡みつかれた時も 心はいつも気高くあれ 黒に染まることはしない それが誓いだった 幼い日に約束した 純粋無垢、穢れのない夢たちがきっと 僕らを支えてくれる 人知れず、泣きたい夜は誰にでもあるから 膝抱えたって今はいいんだ 側に居るしか出来ないけど 君があの日、教えてくれた優しさや温もりを 今度は僕があげる番だね 独りにはさせない 言葉なんて交わさなくたって そっと背中預けるそれだけでいい 思い出していた 憧れや希望に満ちた 未来を語りあった日を 無限大の世界を前にしても不安はないよ 隣にはいつだって君が居るから 霧はもう晴れた 何も迷う事はないから さあ,飛び立とう 紡ぎあった絆の強さ誰にも砕けない 傷ついたって負けないんだ 確かなものは心(ここ)にある 悲しみも喜びも共に笑って気づいたから 一人じゃないって言ってくれたね どんな夢だって 僕らなら掴み取れる 光のその先へと手を伸ばせ |
KINGDOM紅蓮の炎が燃える 向こう側の世界が 僕を誘う(いざなう) Oh 冷たいリアルの中 色もなく意味もない 空虚なメロディー 闇を照らす 新たな始まり この火を飛び越えて立ち上がる 時は満ちた 赤く染まる心 熱い想い抑えきれない まだ見ぬ世界へkingdom(kingdom) Oh I change the world 赤く燃える心 重なり合い炎に変わる 光を目指してkingdom(kingdom) その扉を今開けよう 紺碧の空を舞う 幸福を運ぶ君 僕を呼んでる Oh 時には不安の中 眠れない夜(よ)が明ける 弱さを抱えて もがき苦しみ 孤独を背負い この涙流して飛び立とう 君と共に 青く染まる心 優しい風 心を癒す 君と共にあるkingdom(kingdom) Oh I save the world 青く燃える心 揺るがない 青い炎が 光増していくkingdom(kingdom) 歴史刻むこのストーリー 長い時をかけて 溶け合い その笑顔決して忘れないと ここに誓う 赤く染まる心 熱い想い抑えきれない まだ見ぬ世界へkingdom(kingdom) Oh I change the world 赤く燃える心 重なり合い炎に変わる 光を目指してkingdom(kingdom) その扉を今開けよう | 七海ひろき | 七海ひろき | 3rd Productions | Tsubasa | 紅蓮の炎が燃える 向こう側の世界が 僕を誘う(いざなう) Oh 冷たいリアルの中 色もなく意味もない 空虚なメロディー 闇を照らす 新たな始まり この火を飛び越えて立ち上がる 時は満ちた 赤く染まる心 熱い想い抑えきれない まだ見ぬ世界へkingdom(kingdom) Oh I change the world 赤く燃える心 重なり合い炎に変わる 光を目指してkingdom(kingdom) その扉を今開けよう 紺碧の空を舞う 幸福を運ぶ君 僕を呼んでる Oh 時には不安の中 眠れない夜(よ)が明ける 弱さを抱えて もがき苦しみ 孤独を背負い この涙流して飛び立とう 君と共に 青く染まる心 優しい風 心を癒す 君と共にあるkingdom(kingdom) Oh I save the world 青く燃える心 揺るがない 青い炎が 光増していくkingdom(kingdom) 歴史刻むこのストーリー 長い時をかけて 溶け合い その笑顔決して忘れないと ここに誓う 赤く染まる心 熱い想い抑えきれない まだ見ぬ世界へkingdom(kingdom) Oh I change the world 赤く燃える心 重なり合い炎に変わる 光を目指してkingdom(kingdom) その扉を今開けよう |
GALAXY春のこと覚えていますか? あの日の桜 綺麗だったね 夏のこと覚えていますか? 暑い日差しの中 僕を待っててくれたね 秋のこと覚えていますか? 僕が辛い時に 君はいつも会いにきてくれたね 冬のこと覚えていますか? 雪が降った寒い夜 一緒にいたら温かかったね めぐる季節の中で いつも君は側にいてくれた 君との旅 楽しかった 旅を終えようか悩んだんだ 何の為に生きるか考えたんだ 新しい世界を見たい 新しい僕に出会いたい そう 僕は決めたんだ 僕は旅を終える 別れを告げた日の君の涙を忘れない こんなにも愛されて僕は幸せです 僕は幸せです 今までありがとう でもね 旅に別れは告げたけど 君に別れは告げていない 新しく始まる旅の中で 光り輝く僕を君に見て欲しい 宙はどこまでも続く 海は宙に近づく 星を見て願いかけ 海を見て祈る 揺らめく水平線 まるで一枚の絵のように さあ 行こう また旅に出よう 銀河の果てまで 君と一緒に | 七海ひろき | 七海ひろき | 3rd Productions | REO | 春のこと覚えていますか? あの日の桜 綺麗だったね 夏のこと覚えていますか? 暑い日差しの中 僕を待っててくれたね 秋のこと覚えていますか? 僕が辛い時に 君はいつも会いにきてくれたね 冬のこと覚えていますか? 雪が降った寒い夜 一緒にいたら温かかったね めぐる季節の中で いつも君は側にいてくれた 君との旅 楽しかった 旅を終えようか悩んだんだ 何の為に生きるか考えたんだ 新しい世界を見たい 新しい僕に出会いたい そう 僕は決めたんだ 僕は旅を終える 別れを告げた日の君の涙を忘れない こんなにも愛されて僕は幸せです 僕は幸せです 今までありがとう でもね 旅に別れは告げたけど 君に別れは告げていない 新しく始まる旅の中で 光り輝く僕を君に見て欲しい 宙はどこまでも続く 海は宙に近づく 星を見て願いかけ 海を見て祈る 揺らめく水平線 まるで一枚の絵のように さあ 行こう また旅に出よう 銀河の果てまで 君と一緒に |
THE CHASERあの日笑われた夢 あの日胸に刻み付け ここまで息を切らせ走った (Step into the new world) “不可能”と言われても 全て“可能”にして来ただろ? 怖れるモノなんて無い (Are you ready for this) 真っ白で 未知なる世界 新しい足跡刻もう 信じ合うから 生まれた絆 君と一緒に叶えたい “軌跡”に言い訳なんて出来ない “未来”は目の前にしかない 涙が降っても走り続けるよ “奇跡”を君に見せてあげたい 揺るぎない 真似出来ない存在 美しき Chaser あの日約束したね あの場所へ連れて行くから 信じて付いておいで (Are you ready for this) 真っ新な次のページ 僕達の歴史を刻もう 繋いだ願い 広がる明日に 君と一緒に笑いたい “軌跡”に言い訳なんて出来ない “未来”は目の前にしかない 揺るぎない 真似出来ない存在 美しき Chaser 限界を振り払って 証明しよう生きる道を “軌跡”に言い訳なんて出来ない “未来”は目の前にしかない 涙が降っても走り続けるよ “奇跡”を君に見せてあげたい 揺るぎない 真似出来ない存在 美しき Chaser | 七海ひろき | 天才凡人 | 天才凡人 | | あの日笑われた夢 あの日胸に刻み付け ここまで息を切らせ走った (Step into the new world) “不可能”と言われても 全て“可能”にして来ただろ? 怖れるモノなんて無い (Are you ready for this) 真っ白で 未知なる世界 新しい足跡刻もう 信じ合うから 生まれた絆 君と一緒に叶えたい “軌跡”に言い訳なんて出来ない “未来”は目の前にしかない 涙が降っても走り続けるよ “奇跡”を君に見せてあげたい 揺るぎない 真似出来ない存在 美しき Chaser あの日約束したね あの場所へ連れて行くから 信じて付いておいで (Are you ready for this) 真っ新な次のページ 僕達の歴史を刻もう 繋いだ願い 広がる明日に 君と一緒に笑いたい “軌跡”に言い訳なんて出来ない “未来”は目の前にしかない 揺るぎない 真似出来ない存在 美しき Chaser 限界を振り払って 証明しよう生きる道を “軌跡”に言い訳なんて出来ない “未来”は目の前にしかない 涙が降っても走り続けるよ “奇跡”を君に見せてあげたい 揺るぎない 真似出来ない存在 美しき Chaser |
Giovanni嘘の言葉を僕に 美しい嘘の花 星祭りの夜には 約束の場所で会おう 悪い夢を見ている 君のいない世界で 僕は1人漂う 孤独な空の中 夜と夜 星と星 切符を手にしたら あの汽車に乗って行こう君とどこまでも 夜空の音 光の中 淋しい心溢れてくる 願い事は叶わない 十字の広場でダンスを 夜空の音 光の中 淋しい心溢れてくる 光る帯に願えば 僕達の旅は終わらない 窓の外を眺めれば 咲き誇るリンドウ 君にあげよう全て 沈黙を破る言葉 幸いを願いながら 降り立ったその駅で 僕達はただ2人 真っ直ぐにかけ出す 崩れた街並み 欠けていく思い出 あの汽車に乗って行こう 君といつまでも 夜の涙 夢の中へ いざなう君は嘘をついた この残された時間で どこに行けばいいんだろう 夜の涙 夢の中で サソリの火が灯っていくよ 僕を置いていかないで 僕を1人にしないで 夜空の音 光の中 僕は何度だって叫ぶよ 僕を置いていなかないで 僕を1人にしないで 夜の涙 夢は覚めて 君の面影を探してる 何度だって呼ぶから ホントウノサイワイを君に | 七海ひろき | 七海ひろき | 3rd Productions | REO | 嘘の言葉を僕に 美しい嘘の花 星祭りの夜には 約束の場所で会おう 悪い夢を見ている 君のいない世界で 僕は1人漂う 孤独な空の中 夜と夜 星と星 切符を手にしたら あの汽車に乗って行こう君とどこまでも 夜空の音 光の中 淋しい心溢れてくる 願い事は叶わない 十字の広場でダンスを 夜空の音 光の中 淋しい心溢れてくる 光る帯に願えば 僕達の旅は終わらない 窓の外を眺めれば 咲き誇るリンドウ 君にあげよう全て 沈黙を破る言葉 幸いを願いながら 降り立ったその駅で 僕達はただ2人 真っ直ぐにかけ出す 崩れた街並み 欠けていく思い出 あの汽車に乗って行こう 君といつまでも 夜の涙 夢の中へ いざなう君は嘘をついた この残された時間で どこに行けばいいんだろう 夜の涙 夢の中で サソリの火が灯っていくよ 僕を置いていかないで 僕を1人にしないで 夜空の音 光の中 僕は何度だって叫ぶよ 僕を置いていなかないで 僕を1人にしないで 夜の涙 夢は覚めて 君の面影を探してる 何度だって呼ぶから ホントウノサイワイを君に |
Starting OverTake my hands, raise your soul, take my hands, raise your soul 立ち竦んだ暗い夜更け 今日も皆 途方に暮れて 重い心抱えても さあ足を動かせ 前へ 前へと だって羽根なんてない きっと風は来ない 絶対無理だよと言うんだろうか 不意に襲う悲壮感 どうか揺れないでよ そう此処はまだ終わりじゃないんだ ああ嘆いて ああ叫んで さあ堅いドア叩いて突き破れ 一縷の光明ほら差すだろう そう悩んで そう足掻いて さあ一緒にこの夜越えていこう その両手を伸ばせよ Starting Over きつく噛んだ唇や 手のひら爪の残痕も 誰かではない不甲斐ない自分 気付いたら迷わず 前へ 前へと きっと痛みのない そんな人間(ひと)はいない もっと強くなれ 今こそ どんな失敗しようと 全部経験値だろう そう明日への鍵(ヒント)に変わる ああ困難も ああ逆境も さあ何回も試して次のステージ 一途な願望なら Try and try! そう悩んで そう足掻いて さあ一緒に此処から越えていこう いつかまた笑える Starting Over 僕らはただ幸せだけ感じる為に生きていく 辛い時こそ忘れないで ああ嘆いて ああ叫んで さあ堅いドア叩いて突き破れ 一縷の光明ほら差すだろう そう悩んで そう足掻いて さあ一緒にこの夜越えていこう その両手を伸ばせよ Starting Over | 七海ひろき | 空谷泉身 | kani | 高橋浩一郎 | Take my hands, raise your soul, take my hands, raise your soul 立ち竦んだ暗い夜更け 今日も皆 途方に暮れて 重い心抱えても さあ足を動かせ 前へ 前へと だって羽根なんてない きっと風は来ない 絶対無理だよと言うんだろうか 不意に襲う悲壮感 どうか揺れないでよ そう此処はまだ終わりじゃないんだ ああ嘆いて ああ叫んで さあ堅いドア叩いて突き破れ 一縷の光明ほら差すだろう そう悩んで そう足掻いて さあ一緒にこの夜越えていこう その両手を伸ばせよ Starting Over きつく噛んだ唇や 手のひら爪の残痕も 誰かではない不甲斐ない自分 気付いたら迷わず 前へ 前へと きっと痛みのない そんな人間(ひと)はいない もっと強くなれ 今こそ どんな失敗しようと 全部経験値だろう そう明日への鍵(ヒント)に変わる ああ困難も ああ逆境も さあ何回も試して次のステージ 一途な願望なら Try and try! そう悩んで そう足掻いて さあ一緒に此処から越えていこう いつかまた笑える Starting Over 僕らはただ幸せだけ感じる為に生きていく 辛い時こそ忘れないで ああ嘆いて ああ叫んで さあ堅いドア叩いて突き破れ 一縷の光明ほら差すだろう そう悩んで そう足掻いて さあ一緒にこの夜越えていこう その両手を伸ばせよ Starting Over |
START!!START with me さあ始めよう 自分が何の為に 生まれてきたかなんて 最後の瞬間まで探し続けるんだ そう 怯えてばかりじゃ 何も始まらないから 勇気って言葉好きだったら前に進めよ 過去を抱きしめ 未来に向かって 叫び出せ たった一度の人生(yeah) 誰のものでもない(yeah) 自分が主役じゃなきゃ 楽しくないだろう? 目指そう高くもっともっと高いゴールへ その先の奇跡を掴む為の START with me START 今 目の前に見える ここがスタートライン 最初の瞬間こそ みんなで迎えよう さぁ 拳を突き上げ 心を解き放つんだ 希望って言葉好きだったら前に進めよ 未知の世界へ無垢な心で飛び込め 七つの海を越えて(yeah) 果てない旅に出よう(yeah) でっかい夢がなけりゃ 楽しくないだろう? 目指そう高くもっともっと高いゴールへ その先の奇跡を掴むための START with me 過去を抱きしめ 未来に向かって 叫び出せ たった一度の人生(yeah) 誰のものでもない(yeah) 自分が主役じゃなきゃ 楽しくないだろう? 目指そう高くもっともっと高いゴールへ その先の奇跡を掴む為の START with me START | 七海ひろき | 七海ひろき | Shogo・Tsubasa | Tsubasa | START with me さあ始めよう 自分が何の為に 生まれてきたかなんて 最後の瞬間まで探し続けるんだ そう 怯えてばかりじゃ 何も始まらないから 勇気って言葉好きだったら前に進めよ 過去を抱きしめ 未来に向かって 叫び出せ たった一度の人生(yeah) 誰のものでもない(yeah) 自分が主役じゃなきゃ 楽しくないだろう? 目指そう高くもっともっと高いゴールへ その先の奇跡を掴む為の START with me START 今 目の前に見える ここがスタートライン 最初の瞬間こそ みんなで迎えよう さぁ 拳を突き上げ 心を解き放つんだ 希望って言葉好きだったら前に進めよ 未知の世界へ無垢な心で飛び込め 七つの海を越えて(yeah) 果てない旅に出よう(yeah) でっかい夢がなけりゃ 楽しくないだろう? 目指そう高くもっともっと高いゴールへ その先の奇跡を掴むための START with me 過去を抱きしめ 未来に向かって 叫び出せ たった一度の人生(yeah) 誰のものでもない(yeah) 自分が主役じゃなきゃ 楽しくないだろう? 目指そう高くもっともっと高いゴールへ その先の奇跡を掴む為の START with me START |
Special summer裸足で走ろう 暑い夏のど真ん中 太陽に手を伸ばし 騒ごうギラギラ 夏の思い出 沢山君と作りたいな サングラス 様になる Summer day 波打ち際キラキラ 砂浜に名前を書こう はしゃいだ胸のトキメキ 風の音のユラメキ 笑顔弾けるキラメキ OH!! YEAH!! Special Summer やっぱり 君といるからなんだ 最強最高の夏 OH!! YEAH!! Special Summer ハレルヤ晴れ 晴れハレルヤ 準備OK!! まだまだ夏は終わらない 夏の夜空に どどんと咲く打ち上げ花火 浴衣着て 一緒に見上げようよ かき氷は何味? 君のやつ 一口食べる 夏の夜の1ページ 夏祭りのわたがし 夏物語 さぁ行こう OH!! YEAH!! Special Summer 声出そうOH YEAH!!×6 WOW×3 Na×11 OH!! YEAH!! Special Summer ハレルヤ晴れ 晴れハレルヤ 準備OK!! まだまだ夏は続いていく YEAH!! Special Summer 声出そうOH YEAH!!×6 WOW×3 Na×11 OH!! YEAH!! Special Summer ハレルヤ晴れ 晴れハレルヤ 準備OK!! まだまだ夏は終わらない | 七海ひろき | 七海ひろき | 3rd Productions | REO | 裸足で走ろう 暑い夏のど真ん中 太陽に手を伸ばし 騒ごうギラギラ 夏の思い出 沢山君と作りたいな サングラス 様になる Summer day 波打ち際キラキラ 砂浜に名前を書こう はしゃいだ胸のトキメキ 風の音のユラメキ 笑顔弾けるキラメキ OH!! YEAH!! Special Summer やっぱり 君といるからなんだ 最強最高の夏 OH!! YEAH!! Special Summer ハレルヤ晴れ 晴れハレルヤ 準備OK!! まだまだ夏は終わらない 夏の夜空に どどんと咲く打ち上げ花火 浴衣着て 一緒に見上げようよ かき氷は何味? 君のやつ 一口食べる 夏の夜の1ページ 夏祭りのわたがし 夏物語 さぁ行こう OH!! YEAH!! Special Summer 声出そうOH YEAH!!×6 WOW×3 Na×11 OH!! YEAH!! Special Summer ハレルヤ晴れ 晴れハレルヤ 準備OK!! まだまだ夏は続いていく YEAH!! Special Summer 声出そうOH YEAH!!×6 WOW×3 Na×11 OH!! YEAH!! Special Summer ハレルヤ晴れ 晴れハレルヤ 準備OK!! まだまだ夏は終わらない |
DARKNESSはがれて 裂かれて またなくしても I love freedom 掴んだヒカリ すぐ消えてしまうから 全てはDarkness 意味のない からまわり 誰も知らない僕の表情 Give me alone ただ辛い 声を張り上げて 翔び出せ 翔び出せ 永遠(とわ)に 誰にも媚びない ヒカリ たとえ何千回泣いたって 何万回泣いたって 想いは消えない 翔び出せ 翔び出せ たった一人だけの戦いへ いつか何千回何万回 その先にある場所 刹那に光れ 真情は 吐かない 口が裂けても I love freedom 優しさにみせた偽善の世界 全てはDarkness 揺るがない ブレてない 誰も知らない僕の孤独 Give me alone それでいい。 歯を 食いしばって 翔び出せ 翔び出せ 力を宿せ 不屈のヒカリ 挑む 何千回の壁も 何万回の壁も 立ち止まりはしない 翔び出せ 翔び出せ たった一人だけの戦いへ いつか何千回何万回 その先にある世界 刹那に光れ 翔び出せ 翔び出せ 翔び出せ 翔び出せ 己 信じきって さあ! 翔び出せ 翔び出せ 永遠(とわ)に 誰にも媚びない ヒカリ たとえ何千回泣いたって 何万回泣いたって 想いは消えない 翔び出せ 翔び出せ たった一人だけの戦いへ いつか何千回何万回 その先にある場所 永遠(とわ)に目指せ! | 七海ひろき | 七海ひろき・フワリ(Dream Monster) | フワリ(Dream Monster) | フワリ | はがれて 裂かれて またなくしても I love freedom 掴んだヒカリ すぐ消えてしまうから 全てはDarkness 意味のない からまわり 誰も知らない僕の表情 Give me alone ただ辛い 声を張り上げて 翔び出せ 翔び出せ 永遠(とわ)に 誰にも媚びない ヒカリ たとえ何千回泣いたって 何万回泣いたって 想いは消えない 翔び出せ 翔び出せ たった一人だけの戦いへ いつか何千回何万回 その先にある場所 刹那に光れ 真情は 吐かない 口が裂けても I love freedom 優しさにみせた偽善の世界 全てはDarkness 揺るがない ブレてない 誰も知らない僕の孤独 Give me alone それでいい。 歯を 食いしばって 翔び出せ 翔び出せ 力を宿せ 不屈のヒカリ 挑む 何千回の壁も 何万回の壁も 立ち止まりはしない 翔び出せ 翔び出せ たった一人だけの戦いへ いつか何千回何万回 その先にある世界 刹那に光れ 翔び出せ 翔び出せ 翔び出せ 翔び出せ 己 信じきって さあ! 翔び出せ 翔び出せ 永遠(とわ)に 誰にも媚びない ヒカリ たとえ何千回泣いたって 何万回泣いたって 想いは消えない 翔び出せ 翔び出せ たった一人だけの戦いへ いつか何千回何万回 その先にある場所 永遠(とわ)に目指せ! |
Dearest君がいて僕がいる この道はまるでスペースウォーク 音のない暗い世界で 分からないことばかり たくさん抱えて うまく進めない 無重力放り出されて 怖くて必死に掴んだその手 強く握る 君がいる それだけでもう迷わない 聞こえる君の声だけ 触れる君の手 最愛の 君は僕の道標 宇宙(そら)を歩いてく そっと覗いた望遠鏡 強く煌めく無限の星 ちっぽけなんだ僕は 気にしなくていいって 分かってるはずなのに 君が信じてくれたから 銀河の彼方を目指していける 強くなれた 僕が僕らしく生きること 変わらないために変わること 君となら輝ける ありがとう 何度でも言わせてほしい 宇宙(そら)から今度は僕が光照らすよ 最愛の 君は僕の道標 これからもずっと | 七海ひろき | 七海ひろき | 西村奈央 | Soft Boiled Rockers | 君がいて僕がいる この道はまるでスペースウォーク 音のない暗い世界で 分からないことばかり たくさん抱えて うまく進めない 無重力放り出されて 怖くて必死に掴んだその手 強く握る 君がいる それだけでもう迷わない 聞こえる君の声だけ 触れる君の手 最愛の 君は僕の道標 宇宙(そら)を歩いてく そっと覗いた望遠鏡 強く煌めく無限の星 ちっぽけなんだ僕は 気にしなくていいって 分かってるはずなのに 君が信じてくれたから 銀河の彼方を目指していける 強くなれた 僕が僕らしく生きること 変わらないために変わること 君となら輝ける ありがとう 何度でも言わせてほしい 宇宙(そら)から今度は僕が光照らすよ 最愛の 君は僕の道標 これからもずっと |
DAYLIGHT握りしめた右手を 広げれば そう 強さに変わる この手で掴む夜明け 青い音が響いてく 駆け抜けてった眩しい背中 まるで太陽その光に憧れ追いかけてた 夢に抱かれた少年の心 2人同じ場所目指して砂を駆けた 寄せては返す波に叫んだんだ 消えてしまった光ずっと探して 唇噛み締め 弱さを隠してた やるせなく苛立って泣いたあの場所 左の手に残った 逃げ道探してる自分に サヨナラ告げた夜明け 青い音が響いてた アクセル握る手に力込めて見えた 故郷の海で風がやんだ 笛の音が鳴る始まりの時 溶けた太陽 今 心に降りそそいだ 熱を帯びた声で叫んだんだ 夢のかけら集めてぶつかり合って 乗り越えた痛みこの奇跡はリアル 不器用に輝いた褪せない記憶 握りしめた両手を 掲げれば そう 弱さを知って ただいま告げた夜明け おかえりと波が響く 握りしめた両手を 広げた時掴んだものは 夜明けを告げた光 まだ見ぬ道照らしていく アクセル握る手に力込めて見えた 故郷の海で風が光る | 七海ひろき | 七海ひろき | 高橋浩一郎 | 高橋浩一郎 | 握りしめた右手を 広げれば そう 強さに変わる この手で掴む夜明け 青い音が響いてく 駆け抜けてった眩しい背中 まるで太陽その光に憧れ追いかけてた 夢に抱かれた少年の心 2人同じ場所目指して砂を駆けた 寄せては返す波に叫んだんだ 消えてしまった光ずっと探して 唇噛み締め 弱さを隠してた やるせなく苛立って泣いたあの場所 左の手に残った 逃げ道探してる自分に サヨナラ告げた夜明け 青い音が響いてた アクセル握る手に力込めて見えた 故郷の海で風がやんだ 笛の音が鳴る始まりの時 溶けた太陽 今 心に降りそそいだ 熱を帯びた声で叫んだんだ 夢のかけら集めてぶつかり合って 乗り越えた痛みこの奇跡はリアル 不器用に輝いた褪せない記憶 握りしめた両手を 掲げれば そう 弱さを知って ただいま告げた夜明け おかえりと波が響く 握りしめた両手を 広げた時掴んだものは 夜明けを告げた光 まだ見ぬ道照らしていく アクセル握る手に力込めて見えた 故郷の海で風が光る |
Trust空と海の間(はざま) 太陽が照らす光 胸の高鳴り 止められはしない これから始まる新しい旅立ち 出会いは必然 冒険の海へ舵をとる 信じられる 信じてる 背中を預け 風を感じよう 漕ぎだそう 激しい波を乗り越えて進もう 僕らが目指すゴールは 僕らの心で作るんだ 変わることない 絆で結ばれた みんなと共に見る夢 だから世界は美しい 初めはみんながバラバラの地図だけ 握っていたけど 今は同じ行く先を見てる 信じられる 信じてる 肩を並べて 風を感じよう 漕ぎだそう 誓いを胸に 立ち止まることなく 僕らが目指すゴールは 僕らの心で作るんだ 涙の日々も 明けない夜はない 笑い合う仲間がいる それだけでもう大丈夫 漕ぎだそう 嵐が来ても 乗り越えていけるさ 願いを叶えにいこう 奇跡をおこしにいくんだ 空を見上げて 陽の光を浴びて みんなと共に見る夢 だから世界は美しい | 七海ひろき | 七海ひろき | 3rd Productions | REO | 空と海の間(はざま) 太陽が照らす光 胸の高鳴り 止められはしない これから始まる新しい旅立ち 出会いは必然 冒険の海へ舵をとる 信じられる 信じてる 背中を預け 風を感じよう 漕ぎだそう 激しい波を乗り越えて進もう 僕らが目指すゴールは 僕らの心で作るんだ 変わることない 絆で結ばれた みんなと共に見る夢 だから世界は美しい 初めはみんながバラバラの地図だけ 握っていたけど 今は同じ行く先を見てる 信じられる 信じてる 肩を並べて 風を感じよう 漕ぎだそう 誓いを胸に 立ち止まることなく 僕らが目指すゴールは 僕らの心で作るんだ 涙の日々も 明けない夜はない 笑い合う仲間がいる それだけでもう大丈夫 漕ぎだそう 嵐が来ても 乗り越えていけるさ 願いを叶えにいこう 奇跡をおこしにいくんだ 空を見上げて 陽の光を浴びて みんなと共に見る夢 だから世界は美しい |
DREAMING TIME君がいて 始まってくよDREAMING TIME 振り向かずにGO AHEAD NOW いつも何かが足りないような 気がして寄り道ばかりした 笑っているのに胸が冷たい そんな日もあった 強い風が吹き抜けると 一人きりでは歩けないよ 笑ってほしくてしゃにむに生きてる 今が一番なんだよ 響かせよう どこまででも 重なり合う想いを 君がいて 始まってくよDREAMING TIME 振り向かずにGO AHEAD NOW きっともう迷わない FLY AGAIN WANNA TRY 止まらないでSCREAMING LOVE 触れる度にHOLD MY HEART 出会えた奇跡 胸に光射すGLORY DAYS もしも涙止まらないような 悲しみが心奪っても 扉叩いて伝え続けたい 君が大切なんだと 乗り越えよう どこに行っても 変わらずこの想いと 君がいて 始まってくよDREAMING TIME 振り向かずにGO AHEAD NOW きっともう迷わない FLY AGAIN WANNA TRY 止まらないでSCREAMING LOVE 触れる度にHOLD MY HEART 出会えた奇跡 胸に光射すGLORY DAYS 響かせよう どこまででも 重なり合う想いを いつまでも 終わらないでDREAMING TIME 振り向かずにGO AHEAD NOW きっともう迷わない FLY AGAIN WANNA TRY 止まらないでSCREAMING LOVE 触れる度にHOLD MY HEART 出会えた奇跡 胸に光射すGLORY DAYS 出会えた奇跡 胸に光射すGLORY DAYS | 七海ひろき | 藤田卓也 | 藤田卓也 | 藤田卓也 | 君がいて 始まってくよDREAMING TIME 振り向かずにGO AHEAD NOW いつも何かが足りないような 気がして寄り道ばかりした 笑っているのに胸が冷たい そんな日もあった 強い風が吹き抜けると 一人きりでは歩けないよ 笑ってほしくてしゃにむに生きてる 今が一番なんだよ 響かせよう どこまででも 重なり合う想いを 君がいて 始まってくよDREAMING TIME 振り向かずにGO AHEAD NOW きっともう迷わない FLY AGAIN WANNA TRY 止まらないでSCREAMING LOVE 触れる度にHOLD MY HEART 出会えた奇跡 胸に光射すGLORY DAYS もしも涙止まらないような 悲しみが心奪っても 扉叩いて伝え続けたい 君が大切なんだと 乗り越えよう どこに行っても 変わらずこの想いと 君がいて 始まってくよDREAMING TIME 振り向かずにGO AHEAD NOW きっともう迷わない FLY AGAIN WANNA TRY 止まらないでSCREAMING LOVE 触れる度にHOLD MY HEART 出会えた奇跡 胸に光射すGLORY DAYS 響かせよう どこまででも 重なり合う想いを いつまでも 終わらないでDREAMING TIME 振り向かずにGO AHEAD NOW きっともう迷わない FLY AGAIN WANNA TRY 止まらないでSCREAMING LOVE 触れる度にHOLD MY HEART 出会えた奇跡 胸に光射すGLORY DAYS 出会えた奇跡 胸に光射すGLORY DAYS |
Never too lateカッコつけた言葉 並びたててみたとしても 飢えたその心が 満たされる時は来ない 試されてる 鏡に映る自分 見極めろよ What you want 限界超えてInfinity くだらないプライドは捨てて 放てGravity がむしゃらに掴め 今 Never too late Never too late Never too late カッコ悪く Never too late Never too late Never too late 生きればいい 一秒前の世界 振り返ってみたとしても もう二度と戻れない 過去は過去 今を生きろ 覚悟を決め 欲しいものは欲しいと 言葉にして Catch your dream 最上級のGlory 越えられない壁なんてない 進め freely 何も恐れないで Never too late Never too late Never too late ありのままで Never too late Never too late Never too late 生きればいい 自分で決めた道 夢を叶えにいけ 限界超えてInfinity くだらないプライドは捨てて 放てGravity がむしゃらに掴め 今 最上級のGlory 越えられない壁なんてない 進め freely 何も恐れないで Never too late Never too late Never too late カッコ悪く Never too late Never too late Never too late 生きればいい | 七海ひろき | 七海ひろき | 3rd Productions | Shinichiro Murayama | カッコつけた言葉 並びたててみたとしても 飢えたその心が 満たされる時は来ない 試されてる 鏡に映る自分 見極めろよ What you want 限界超えてInfinity くだらないプライドは捨てて 放てGravity がむしゃらに掴め 今 Never too late Never too late Never too late カッコ悪く Never too late Never too late Never too late 生きればいい 一秒前の世界 振り返ってみたとしても もう二度と戻れない 過去は過去 今を生きろ 覚悟を決め 欲しいものは欲しいと 言葉にして Catch your dream 最上級のGlory 越えられない壁なんてない 進め freely 何も恐れないで Never too late Never too late Never too late ありのままで Never too late Never too late Never too late 生きればいい 自分で決めた道 夢を叶えにいけ 限界超えてInfinity くだらないプライドは捨てて 放てGravity がむしゃらに掴め 今 最上級のGlory 越えられない壁なんてない 進め freely 何も恐れないで Never too late Never too late Never too late カッコ悪く Never too late Never too late Never too late 生きればいい |
花に嵐おとぎ話のような ハッピーエンドなんていらない 運命的な出会い 君は初めから気づいてたね 三日月の夜だった ゆらゆらと揺らめく 恋模様 熟れた果実の様な 君の唇に熱いキスをした 何もかも全て壊れてもいいと 歪んだ心を二人重ね合わせ どうしようもなく会いたい熱が 溢れて焦がれる黄昏時 花に嵐を踏み越えた先で サヨナラだけが人生だとしても 何度でも必ず君を見つける 一緒に見た夢の続きを見に行こう 時計の針が語る 視線絡まり合う 愛模様 朝焼けのパラダイス 離したくないと強く抱き寄せた 背徳の中で味わう甘美 これまで見ていたモノクロの景色に もう戻れない戻りたくない 愛しさ零れる宵闇時 月に叢雲見つめたその先で サヨナラだけが人生だとしても 何度でも必ず君を抱きしめ 一緒に夢を見る世界へ旅立とう 花に嵐 月に叢雲 サヨナラだけが人生だとしても 何処にいても必ずさらいに行く そこで待っていてよ 二人で逃げ出そう 花に嵐 月に叢雲 サヨナラだけが人生だとしても 君のいない世界なんていらない 一生一度の恋 永遠に続く愛 | 七海ひろき | 七海ひろき | 3rd Productions | REO | おとぎ話のような ハッピーエンドなんていらない 運命的な出会い 君は初めから気づいてたね 三日月の夜だった ゆらゆらと揺らめく 恋模様 熟れた果実の様な 君の唇に熱いキスをした 何もかも全て壊れてもいいと 歪んだ心を二人重ね合わせ どうしようもなく会いたい熱が 溢れて焦がれる黄昏時 花に嵐を踏み越えた先で サヨナラだけが人生だとしても 何度でも必ず君を見つける 一緒に見た夢の続きを見に行こう 時計の針が語る 視線絡まり合う 愛模様 朝焼けのパラダイス 離したくないと強く抱き寄せた 背徳の中で味わう甘美 これまで見ていたモノクロの景色に もう戻れない戻りたくない 愛しさ零れる宵闇時 月に叢雲見つめたその先で サヨナラだけが人生だとしても 何度でも必ず君を抱きしめ 一緒に夢を見る世界へ旅立とう 花に嵐 月に叢雲 サヨナラだけが人生だとしても 何処にいても必ずさらいに行く そこで待っていてよ 二人で逃げ出そう 花に嵐 月に叢雲 サヨナラだけが人生だとしても 君のいない世界なんていらない 一生一度の恋 永遠に続く愛 |
HEART BEAT (七海ひろき Solo ver.)素顔のままで 抱きしめてよね 偽りのない本当の愛を どんな時でも ギュと どこでも 君らしくそのままでいて Na-na-na-na-na-na-na-na Na-na-na-na-na-na-na Na-na-na-na-na-na-na-na Na-na-na-na-na 近づいてよもっと 恋のロード まっすぐに行こう ぐちゃぐちゃ頭ん中 スルーして 君色に染まろうか カッコつけないでハグしよう 心が踊るよ 本当好きだよ どんな姿見せられたとしても 別に気にしないよ 君の選んだライフカラーだから好き 逆にキュンとなる 自分を持ってる君と居たいから 素顔のままで 抱きしめてよね 偽りのない本当の愛を 心刻もう いつも どこでも 二人だけのsweet heart beat Na-na-na-na-na-na-na-na Na-na-na-na-na-na-na Na-na-na-na-na-na-na-na Na-na-na-na-na 二人だけでそっと 恋のモード 手を叩き上がろう むちゃくちゃ心ん中 ブルーでも 悲しみを分けようか 自分のままでLOVEしよう 朝まで踊ろう こんなビートで ハート熱く 君らしくいつでも 別に気にしないよ 君の選んだライフカラーだから好き 逆にキュンとなる 自分を持ってる君と居たいから 素顔のままで 抱きしめてよね 偽りのない本当の愛を どんな時でも ギュと どこでも 君らしくそのままでいて Na-na-na-na-na-na-na-na Na-na-na-na-na-na-na Na-na-na-na-na-na-na-na Na-na-na-na-na カッコつけないでハグしよう 心が踊るよ 本当好きだよ どんな姿見せられたとしても 別に気にしないよ 君の選んだライフカラーだから好き 逆にキュンとなる 自分を持ってる君と居たいから 素顔のままで 抱きしめてよね 偽りのない本当の愛を 心刻もう いつも どこでも 二人だけのSweet Heart beat Na-na-na-na-na-na-na-na Na-na-na-na-na-na-na Na-na-na-na-na-na-na-na Na-na-na-na-na | 七海ひろき | MORISHIN・3rd Productions | 3rd Productions | REO | 素顔のままで 抱きしめてよね 偽りのない本当の愛を どんな時でも ギュと どこでも 君らしくそのままでいて Na-na-na-na-na-na-na-na Na-na-na-na-na-na-na Na-na-na-na-na-na-na-na Na-na-na-na-na 近づいてよもっと 恋のロード まっすぐに行こう ぐちゃぐちゃ頭ん中 スルーして 君色に染まろうか カッコつけないでハグしよう 心が踊るよ 本当好きだよ どんな姿見せられたとしても 別に気にしないよ 君の選んだライフカラーだから好き 逆にキュンとなる 自分を持ってる君と居たいから 素顔のままで 抱きしめてよね 偽りのない本当の愛を 心刻もう いつも どこでも 二人だけのsweet heart beat Na-na-na-na-na-na-na-na Na-na-na-na-na-na-na Na-na-na-na-na-na-na-na Na-na-na-na-na 二人だけでそっと 恋のモード 手を叩き上がろう むちゃくちゃ心ん中 ブルーでも 悲しみを分けようか 自分のままでLOVEしよう 朝まで踊ろう こんなビートで ハート熱く 君らしくいつでも 別に気にしないよ 君の選んだライフカラーだから好き 逆にキュンとなる 自分を持ってる君と居たいから 素顔のままで 抱きしめてよね 偽りのない本当の愛を どんな時でも ギュと どこでも 君らしくそのままでいて Na-na-na-na-na-na-na-na Na-na-na-na-na-na-na Na-na-na-na-na-na-na-na Na-na-na-na-na カッコつけないでハグしよう 心が踊るよ 本当好きだよ どんな姿見せられたとしても 別に気にしないよ 君の選んだライフカラーだから好き 逆にキュンとなる 自分を持ってる君と居たいから 素顔のままで 抱きしめてよね 偽りのない本当の愛を 心刻もう いつも どこでも 二人だけのSweet Heart beat Na-na-na-na-na-na-na-na Na-na-na-na-na-na-na Na-na-na-na-na-na-na-na Na-na-na-na-na |
バンザイ ~好きでよかった~イェーイ 君を好きでよかった このまま ずっと ずっと 死ぬまでハッピー バンザイ 君に会えてよかった このまま ずっと ずっと ラララふたりで つまらない事で君をこまらせて 思い出す度 赤くなる 笑っちまうくらいに毎日は ただもう過ぎてく あっという間に スゲェスゲェ幸せな気分の時は 帰り道で君を思い出す コンビニをうろうろしながら 思い出し笑いをかみ殺す ダサイカッコはしたくない 年はとらないように つくり笑いなんかしたくない だから Baby そばにおいでよ イェーイ 君を好きでよかった このまま ずっと ずっと 死ぬまでハッピー バンザイ 君に会えてよかった このまま ずっと ずっと ラララふたりで いい女を見れば振り返る ホント スケベ オレの頭ん中 でもやっぱグッとくるほどの女は 心の中にひとりだけ キザな言葉はてれくさい カッコつけずにいこう いつもふたりでじゃれてたい だから Baby ここへおいでよ イェーイ 君を好きでよかった このまま ずっと ずっと 死ぬまでハッピー バンザイ 君に会えてよかった このまま ずっと ずっと ラララふたりで だから Baby Baby そばにおいでよ イェーイ 君を好きでよかった このまま ずっと ずっと 死ぬまでハッピー バンザイ 君に会えてよかった このまま ずっと ずっと イェーイ 君を好きでよかった このまま ずっと ずっと 死ぬまでハッピー バンザイ 君に会えてよかった このまま ずっと ずっと ラララふたりで | 七海ひろき | トータス松本 | トータス松本 | 松ヶ下宏之 | イェーイ 君を好きでよかった このまま ずっと ずっと 死ぬまでハッピー バンザイ 君に会えてよかった このまま ずっと ずっと ラララふたりで つまらない事で君をこまらせて 思い出す度 赤くなる 笑っちまうくらいに毎日は ただもう過ぎてく あっという間に スゲェスゲェ幸せな気分の時は 帰り道で君を思い出す コンビニをうろうろしながら 思い出し笑いをかみ殺す ダサイカッコはしたくない 年はとらないように つくり笑いなんかしたくない だから Baby そばにおいでよ イェーイ 君を好きでよかった このまま ずっと ずっと 死ぬまでハッピー バンザイ 君に会えてよかった このまま ずっと ずっと ラララふたりで いい女を見れば振り返る ホント スケベ オレの頭ん中 でもやっぱグッとくるほどの女は 心の中にひとりだけ キザな言葉はてれくさい カッコつけずにいこう いつもふたりでじゃれてたい だから Baby ここへおいでよ イェーイ 君を好きでよかった このまま ずっと ずっと 死ぬまでハッピー バンザイ 君に会えてよかった このまま ずっと ずっと ラララふたりで だから Baby Baby そばにおいでよ イェーイ 君を好きでよかった このまま ずっと ずっと 死ぬまでハッピー バンザイ 君に会えてよかった このまま ずっと ずっと イェーイ 君を好きでよかった このまま ずっと ずっと 死ぬまでハッピー バンザイ 君に会えてよかった このまま ずっと ずっと ラララふたりで |
FATE一歩ずつ登ってゆく螺旋階段の きっとまだ眠っているそのフラグメント 隠されている (WOW WOW WOW) 扉の鍵を (WOW WOW WOW) 見つけることが怖くないと言えるか FATE 決められてる? 擦り寄られる? 吸い込まれてゆく BREAK 紐解いてく 絡みつく意思を剥がして CHAIN 巻き込まれる? 閉ざされてる? 組み込まれている? TRUTH 近づいてく REALなTIME たどり着けると信じて 切り抜き並び替えた 言葉に慣れきってたんだ 一度でも確かめたことがあるか? この目で見つけ出すんだ 踏み出したこの足を 離さないのは 誰だ?誰だ? FAKE 試されてる? 刷り込まれる 飲み込まれてゆく 一歩ずつ登ってゆく螺旋階段の きっとまだ眠っているそのフラグメント 隠されている (WOW WOW WOW) 扉の鍵を (WOW WOW WOW) 見つけることが怖くないと言えるか FATE 決められてる? 擦り寄られる? 吸い込まれてゆく BREAK 紐解いてく 絡みつく意思を剥がして CHAIN 巻き込まれる? 閉ざされてる? 組み込まれている? TRUTH 近づいてく REALなTIME FATE 決められない 流されない 手を伸ばしてゆく BREAK 諦めない 変わりゆく意味を探して CHAIN 止められない 閉ざされない 振り払ってゆく TRUTH 近づいてく REALなTIME たどり着けると信じて FATE CHAIN TRUTH 近づいてく REALなTIME たどり着けると信じて | 七海ひろき | 藤田卓也 | 藤田卓也 | 藤田卓也 | 一歩ずつ登ってゆく螺旋階段の きっとまだ眠っているそのフラグメント 隠されている (WOW WOW WOW) 扉の鍵を (WOW WOW WOW) 見つけることが怖くないと言えるか FATE 決められてる? 擦り寄られる? 吸い込まれてゆく BREAK 紐解いてく 絡みつく意思を剥がして CHAIN 巻き込まれる? 閉ざされてる? 組み込まれている? TRUTH 近づいてく REALなTIME たどり着けると信じて 切り抜き並び替えた 言葉に慣れきってたんだ 一度でも確かめたことがあるか? この目で見つけ出すんだ 踏み出したこの足を 離さないのは 誰だ?誰だ? FAKE 試されてる? 刷り込まれる 飲み込まれてゆく 一歩ずつ登ってゆく螺旋階段の きっとまだ眠っているそのフラグメント 隠されている (WOW WOW WOW) 扉の鍵を (WOW WOW WOW) 見つけることが怖くないと言えるか FATE 決められてる? 擦り寄られる? 吸い込まれてゆく BREAK 紐解いてく 絡みつく意思を剥がして CHAIN 巻き込まれる? 閉ざされてる? 組み込まれている? TRUTH 近づいてく REALなTIME FATE 決められない 流されない 手を伸ばしてゆく BREAK 諦めない 変わりゆく意味を探して CHAIN 止められない 閉ざされない 振り払ってゆく TRUTH 近づいてく REALなTIME たどり着けると信じて FATE CHAIN TRUTH 近づいてく REALなTIME たどり着けると信じて |
2人の物語あの日 遠くから君を見つめていたんだ 君の心もっと知りたい 君の物語(STORY) La×4 La La La Lovin'You 青い時の中 La×4 La La La Lovin'You あの風忘れない 君がはにかみながら 微笑んでいた朝は 不思議と爽やか ただただ見とれてた 心ざわめき ときめいてた フワリ気持ちが 高まってた 胸を締め付ける笑顔 僕は君が好きだ ずっと 近くで君を感じていたいよ 僕の心君に届け 僕の物語(STORY) La×4 La La La Lovin'You 赤く染まる空 La×4 La La La Lovin'You この恋離せない 君の涙がそっと 頬を伝った夜も 何も出来ないで ただただ目を伏せた 心ざわつき もどかしくて ぎゅっと握った 小さな手 頼りない僕でごめん だけど君が好きだ あの日 遠くから君を見つめていたんだ 君の心もっと知りたい 君の物語(STORY) La×4 La La La Lovin'You 青い時の中 La×4 La La La Lovin'You あの風忘れない ずっと 近くで君を感じていたいよ 僕の心君に届け 僕の物語(STORY) La×4 La La La Lovin'You 赤く染まる空 La×4 La La La Lovin'You この恋離せない | 七海ひろき | 七海ひろき・3rd Productions | 3rd Productions | REO | あの日 遠くから君を見つめていたんだ 君の心もっと知りたい 君の物語(STORY) La×4 La La La Lovin'You 青い時の中 La×4 La La La Lovin'You あの風忘れない 君がはにかみながら 微笑んでいた朝は 不思議と爽やか ただただ見とれてた 心ざわめき ときめいてた フワリ気持ちが 高まってた 胸を締め付ける笑顔 僕は君が好きだ ずっと 近くで君を感じていたいよ 僕の心君に届け 僕の物語(STORY) La×4 La La La Lovin'You 赤く染まる空 La×4 La La La Lovin'You この恋離せない 君の涙がそっと 頬を伝った夜も 何も出来ないで ただただ目を伏せた 心ざわつき もどかしくて ぎゅっと握った 小さな手 頼りない僕でごめん だけど君が好きだ あの日 遠くから君を見つめていたんだ 君の心もっと知りたい 君の物語(STORY) La×4 La La La Lovin'You 青い時の中 La×4 La La La Lovin'You あの風忘れない ずっと 近くで君を感じていたいよ 僕の心君に届け 僕の物語(STORY) La×4 La La La Lovin'You 赤く染まる空 La×4 La La La Lovin'You この恋離せない |
WHITE BREATH凍えそうな 季節に君は 愛を どーこー云うの? そんなん どーだっていいから 冬のせいにして 暖め合おう TVを消し忘れ 孤独さえもド忘れで 乾燥した時間に ノドを痛めてる AM0:00解禁で 見られる明日のビジョンは 大事なトコに来て モザイクがかかる ウカツな僕の せつなさを中に出させて 凍えそうな 季節に君は 愛を どーこー云うの? そんなん どーだっていいから 冬のせいにして 暖め合おう 自由なフリしても 気がつきゃ乗ってるんでしょ 動く歩道の上 足元ご注意 タランティーノぐらい レンタルしとかなきゃなんて 殴られた記憶も ロクにない癖に 敬語を無視する 今時の強さください 雪吹雪く 山小屋にふたり… 妄想に 憧れて そーすりゃ 本音四の五の 追求しなくても 交われるでしょう こんな寒い 時代に僕が 何を どーこーできる? そんなん どーだっていいよと 云えない君と 淋しさ舐め合うけど わがままも 消えそうな夜は 愛が 誰かを呼ぶの? まして なんも持たずに 歩く僕だから 暖めさせて | 七海ひろき | 井上秋緒 | 浅倉大介 | 奈須野新平・原田樹季 | 凍えそうな 季節に君は 愛を どーこー云うの? そんなん どーだっていいから 冬のせいにして 暖め合おう TVを消し忘れ 孤独さえもド忘れで 乾燥した時間に ノドを痛めてる AM0:00解禁で 見られる明日のビジョンは 大事なトコに来て モザイクがかかる ウカツな僕の せつなさを中に出させて 凍えそうな 季節に君は 愛を どーこー云うの? そんなん どーだっていいから 冬のせいにして 暖め合おう 自由なフリしても 気がつきゃ乗ってるんでしょ 動く歩道の上 足元ご注意 タランティーノぐらい レンタルしとかなきゃなんて 殴られた記憶も ロクにない癖に 敬語を無視する 今時の強さください 雪吹雪く 山小屋にふたり… 妄想に 憧れて そーすりゃ 本音四の五の 追求しなくても 交われるでしょう こんな寒い 時代に僕が 何を どーこーできる? そんなん どーだっていいよと 云えない君と 淋しさ舐め合うけど わがままも 消えそうな夜は 愛が 誰かを呼ぶの? まして なんも持たずに 歩く僕だから 暖めさせて |
ポラリスもしもどんなに世界が どんなに記憶が どんなに誰かが 貴方を責めても きっと他の人には こんなに綺麗な 初恋みたいな 憧れを抱けないんだ いつも何かと何かを比べて嫌になるんだ 窓や鏡に映り込む自分を見たくないんだ いつからかな こんな風になって 拝啓 あなたは そんなこと思わないでしょう 僕からすれば憧れが息して動いてるんだ 目で追うなと言われる方が無理さ 間違いだらけのこれまでも 傷つくだけの明日でも なんとか踏ん張って 泣いたらいけないって堪えながら 生きてくしかなかった 希望なんてないよないよない 理想なんてないよないよない 君は夏の幻想 春の瞑想 秋の移ろう空 冬の星座 ずっと一緒だって誓った 憧れの君は いないよいないよ いないよ 誰かが出した答えを見てはまた羨むんだ 解けない問いかけ 空に投げては落ちてくるから 避けようもなくただ打たれてる 最初に君を見つけた時は目を疑ったよ あんな眩しく綺麗な光を出す人なんて この世界にいると知らなかった 理由や意味も計らずに一瞬で憧れ覚える 理性や感傷が追いつかないままのあの衝動に 名前はあるかな 希望なんてないよないよない 一人、嘆き嘆き嘆く まだ残る残像 ない返答 あの日焼き付けたはずだった声は 遠くなっていって 澄ませた耳でも今はもう 聴こえないみたいだ もしもどんなに世界が どんなに記憶が どんなに誰かが 貴方を責めても 僕にとってはあなたが 巡り逢えたあの日が 初恋みたいな 憧れだった 希望なんてないよないよない 理想なんてないよないよない 君は夏の幻想 春の瞑想 秋の移ろう空 冬の星座 ずっと一緒だって誓った 憧れの君は いないよいないよ いないよ | 七海ひろき | Shogo | Shogo・加藤祐平 | 加藤祐平・Shogo | もしもどんなに世界が どんなに記憶が どんなに誰かが 貴方を責めても きっと他の人には こんなに綺麗な 初恋みたいな 憧れを抱けないんだ いつも何かと何かを比べて嫌になるんだ 窓や鏡に映り込む自分を見たくないんだ いつからかな こんな風になって 拝啓 あなたは そんなこと思わないでしょう 僕からすれば憧れが息して動いてるんだ 目で追うなと言われる方が無理さ 間違いだらけのこれまでも 傷つくだけの明日でも なんとか踏ん張って 泣いたらいけないって堪えながら 生きてくしかなかった 希望なんてないよないよない 理想なんてないよないよない 君は夏の幻想 春の瞑想 秋の移ろう空 冬の星座 ずっと一緒だって誓った 憧れの君は いないよいないよ いないよ 誰かが出した答えを見てはまた羨むんだ 解けない問いかけ 空に投げては落ちてくるから 避けようもなくただ打たれてる 最初に君を見つけた時は目を疑ったよ あんな眩しく綺麗な光を出す人なんて この世界にいると知らなかった 理由や意味も計らずに一瞬で憧れ覚える 理性や感傷が追いつかないままのあの衝動に 名前はあるかな 希望なんてないよないよない 一人、嘆き嘆き嘆く まだ残る残像 ない返答 あの日焼き付けたはずだった声は 遠くなっていって 澄ませた耳でも今はもう 聴こえないみたいだ もしもどんなに世界が どんなに記憶が どんなに誰かが 貴方を責めても 僕にとってはあなたが 巡り逢えたあの日が 初恋みたいな 憧れだった 希望なんてないよないよない 理想なんてないよないよない 君は夏の幻想 春の瞑想 秋の移ろう空 冬の星座 ずっと一緒だって誓った 憧れの君は いないよいないよ いないよ |
Micro Universe誰かのせいにして 傷つかないように 囲った壁で もう動けない 崩れた隙間に目を凝らせば ほら 向こうのボクが僕を嗜めてる 希望 全て あるのに Just try to look inside my heart 手を伸ばせ いつでも一瞬の幸せ 描けるなら 自分に勝ち続けていける 遠回りでもいい 信じられるなら 僕の中で広がってゆくんだ Micro Universe 思考停止状態 楽な方に逃げて 差し伸べられる手に 甘えすぎてた いつかなくなることくらいわかってるんだよ 向こうのボクに何が見えているの? 本当は全部わかってんだ 今の自分 選んだのは 僕だ 嘘の絶望 見破って Then I know I can break the wall ぶち壊せ いつでも強さの在処を知っているなら 少しは前に進めるだろう 弱さを受け入れ 怖さを超え この場所から始まってゆくんだ Micro Universe 覚悟を決めたら さぁ 解き放つんだ 言い訳に溺れてた僕を 心から望む道を 僕はボクになり進むんだ いつでも一瞬の幸せ 描けるから 自分に勝ち続けていける 迷わずいけるさ 信じられる今 ボクの中で広がってゆくんだ Micro Universe | 七海ひろき | 青輝波美賀 | 平間光 | shirosag | 誰かのせいにして 傷つかないように 囲った壁で もう動けない 崩れた隙間に目を凝らせば ほら 向こうのボクが僕を嗜めてる 希望 全て あるのに Just try to look inside my heart 手を伸ばせ いつでも一瞬の幸せ 描けるなら 自分に勝ち続けていける 遠回りでもいい 信じられるなら 僕の中で広がってゆくんだ Micro Universe 思考停止状態 楽な方に逃げて 差し伸べられる手に 甘えすぎてた いつかなくなることくらいわかってるんだよ 向こうのボクに何が見えているの? 本当は全部わかってんだ 今の自分 選んだのは 僕だ 嘘の絶望 見破って Then I know I can break the wall ぶち壊せ いつでも強さの在処を知っているなら 少しは前に進めるだろう 弱さを受け入れ 怖さを超え この場所から始まってゆくんだ Micro Universe 覚悟を決めたら さぁ 解き放つんだ 言い訳に溺れてた僕を 心から望む道を 僕はボクになり進むんだ いつでも一瞬の幸せ 描けるから 自分に勝ち続けていける 迷わずいけるさ 信じられる今 ボクの中で広がってゆくんだ Micro Universe |
もう一度...君にもう一度触れたかった 今はもう叶わない 何度も囁いた 愛してるって言葉は今でも 君だけのもの 二人見上げたプラネタリウム そう君の手に初めて触れた はやる鼓動と煌めく瞳 ずっと見つめていられた 君と行った思い出の場所には 幸せな二人の記憶 思うたび胸が苦しい また眠れない夜が過ぎていく 君にもう一度触れたかった 今はもう叶わないけど それでも伝えたい 愛してるって言葉は今でも 君だけのもの サヨナラを言う君の涙も ああ綺麗だとただ見つめてた 「あなたはいつも優しすぎる」と 気づけなかった君の心 「君の幸せを祈ってるから」 偽りの言葉を並べ 初めからやり直せたら 違う未来が待っていたのかな 嫌われたくないと無理してたんだ 今ならそう分かるのに 飾らない言葉を お互いにもっと伝えられたら 良かったかな 一緒に時を刻もうと 二人選んだ腕時計 君の時は進んでいく 僕の時を止めたまま 君にもう一度触れたかった 今もまだ愛してるから もう一度伝えたい 愛してるって言葉は今でも 君を 忘れたくない 会いたいんだ 今はもう叶わないけど もう一度伝えたい 愛してるって言葉は今でも 君だけのもの | 七海ひろき | 七海ひろき | 3rd Productions | REO | 君にもう一度触れたかった 今はもう叶わない 何度も囁いた 愛してるって言葉は今でも 君だけのもの 二人見上げたプラネタリウム そう君の手に初めて触れた はやる鼓動と煌めく瞳 ずっと見つめていられた 君と行った思い出の場所には 幸せな二人の記憶 思うたび胸が苦しい また眠れない夜が過ぎていく 君にもう一度触れたかった 今はもう叶わないけど それでも伝えたい 愛してるって言葉は今でも 君だけのもの サヨナラを言う君の涙も ああ綺麗だとただ見つめてた 「あなたはいつも優しすぎる」と 気づけなかった君の心 「君の幸せを祈ってるから」 偽りの言葉を並べ 初めからやり直せたら 違う未来が待っていたのかな 嫌われたくないと無理してたんだ 今ならそう分かるのに 飾らない言葉を お互いにもっと伝えられたら 良かったかな 一緒に時を刻もうと 二人選んだ腕時計 君の時は進んでいく 僕の時を止めたまま 君にもう一度触れたかった 今もまだ愛してるから もう一度伝えたい 愛してるって言葉は今でも 君を 忘れたくない 会いたいんだ 今はもう叶わないけど もう一度伝えたい 愛してるって言葉は今でも 君だけのもの |
夜の隨あんなにも美しく輝く月を 僕は知らない これは憧れなのか それともまた違う心か 水面に映る 揺れる世界で 僕は誰より 強く君を抱きしめた 君がためなら 僕は変われる どんなに暗い闇をも照らす その瞳 見つめる先で 僕は変わっている 君だけが知る僕との 約束の日々へ 「たった僅かも恐れることはない」 君を見つめ言えるまで 強く在れ 夜の隨で おぼろげな旅路に また 結び付く記憶と 引き合う命 誰のためにもならない痛み 心の奥で 確かに疼き出す光 「誰かのために生きられるなら」 僕だけが知る 孤独と空白を超えて 君がためなら 僕は変われる どんなに暗い闇をも照らす その瞳 見つめる先で 僕は変わっている 君だけが知る 僕との約束の日々へ 「たった僅かも恐れることはない」 君を見つめ言えるまで 強く在れ 夜の隨で あんなにも美しく輝く月を 僕は知らない これは憧れなのか それともまた違う心か | 七海ひろき | 松本明人 | 松本明人 | 松本明人 | あんなにも美しく輝く月を 僕は知らない これは憧れなのか それともまた違う心か 水面に映る 揺れる世界で 僕は誰より 強く君を抱きしめた 君がためなら 僕は変われる どんなに暗い闇をも照らす その瞳 見つめる先で 僕は変わっている 君だけが知る僕との 約束の日々へ 「たった僅かも恐れることはない」 君を見つめ言えるまで 強く在れ 夜の隨で おぼろげな旅路に また 結び付く記憶と 引き合う命 誰のためにもならない痛み 心の奥で 確かに疼き出す光 「誰かのために生きられるなら」 僕だけが知る 孤独と空白を超えて 君がためなら 僕は変われる どんなに暗い闇をも照らす その瞳 見つめる先で 僕は変わっている 君だけが知る 僕との約束の日々へ 「たった僅かも恐れることはない」 君を見つめ言えるまで 強く在れ 夜の隨で あんなにも美しく輝く月を 僕は知らない これは憧れなのか それともまた違う心か |
ラビリンス真っ黒な 朝が来る 崩れ落ちていく 砂の城 誰の声も聞こえない 泣きたくて 泣けなくて 心を閉ざして 強がって 平気な振りをしていた 明日 世界が終わってくれたらいいのに 目を閉じて祈りながら 眠りにつく ああ出口のない迷路 理由(わけ)もなく歩いてる 本当の自分は今 何処にいるんだろう? 頑張ることが辛くて それでも頑張ることで 自分の存在価値 探しながら生きていた 走っても 走っても 光見えなくて 夜の底 誰の手ももう届かない 何の為に生きてるか分からなくなって 笑い方すら忘れて 闇に溶ける もう僕には何も見えない 上辺だけの世界で 嘘の言葉を並べ 仮面を付けて踊る 「もう僕なんていらない」と 溢れる思い止まらない この灰色の世界 誰かが僕を呼んでる…? ああ出口のない迷路 理由(わけ)もなく歩いてる 本当の自分は今 何処にいるんだろう? ああ終わりのない迷路 いつか光が見えると 目を閉じ祈りながら 眠りにつこうオヤスミ | 七海ひろき | 七海ひろき | 3rd Productions | REO | 真っ黒な 朝が来る 崩れ落ちていく 砂の城 誰の声も聞こえない 泣きたくて 泣けなくて 心を閉ざして 強がって 平気な振りをしていた 明日 世界が終わってくれたらいいのに 目を閉じて祈りながら 眠りにつく ああ出口のない迷路 理由(わけ)もなく歩いてる 本当の自分は今 何処にいるんだろう? 頑張ることが辛くて それでも頑張ることで 自分の存在価値 探しながら生きていた 走っても 走っても 光見えなくて 夜の底 誰の手ももう届かない 何の為に生きてるか分からなくなって 笑い方すら忘れて 闇に溶ける もう僕には何も見えない 上辺だけの世界で 嘘の言葉を並べ 仮面を付けて踊る 「もう僕なんていらない」と 溢れる思い止まらない この灰色の世界 誰かが僕を呼んでる…? ああ出口のない迷路 理由(わけ)もなく歩いてる 本当の自分は今 何処にいるんだろう? ああ終わりのない迷路 いつか光が見えると 目を閉じ祈りながら 眠りにつこうオヤスミ |
RUN始まりは(HEY) 息が止まるほどの光に包まれ 憧れが(HEY) 夢に変わる時の熱を知った RUN! RR RUN!! RUN!! (GO) 道を進むと誓って走ったその先で(HEY) 掴んだ景色があるWow Oh 自分のいる 場所がないと 目を逸らし彷徨った日々 光からも逃げてばかりいた自分 転んでも 倒れこんだまま空を見上げてた 孤独の中で 波にのまれて沈んでいたあの日 憧れが(HEY) この道の遥か向こうで煌めいてる 暗闇が(HEY) 行く先を覆い阻んだとしても RUN! RR RUN!! RUN!! (GO) スタートラインにもう一度立って 飛び立とう(HEY) まだ見ぬ未来目指し Wow oh 下を向かず 目を開いて そう決めて迎える朝 受け入れ憎み愛して進む自分 転んだ時 見上げた星 眩し過ぎて悔しくて 弱さを抱いて 沈黙を超え立ち上がったあの日 走ろう 自由に 憧れが(HEY) この目に映る場所で煌めいてる 暗闇が(HEY) 進む足を重くしてきたけど RUN! RR RUN!! RUN!! (GO) 嵐を追い風にできる今は倒れ込んだって(HEY) 掴める景色がある Wow Oh すべて愛し 走れ 走る | 七海ひろき | 七海ひろき | Wiggy(Vanir) | Wiggy(Vanir) | 始まりは(HEY) 息が止まるほどの光に包まれ 憧れが(HEY) 夢に変わる時の熱を知った RUN! RR RUN!! RUN!! (GO) 道を進むと誓って走ったその先で(HEY) 掴んだ景色があるWow Oh 自分のいる 場所がないと 目を逸らし彷徨った日々 光からも逃げてばかりいた自分 転んでも 倒れこんだまま空を見上げてた 孤独の中で 波にのまれて沈んでいたあの日 憧れが(HEY) この道の遥か向こうで煌めいてる 暗闇が(HEY) 行く先を覆い阻んだとしても RUN! RR RUN!! RUN!! (GO) スタートラインにもう一度立って 飛び立とう(HEY) まだ見ぬ未来目指し Wow oh 下を向かず 目を開いて そう決めて迎える朝 受け入れ憎み愛して進む自分 転んだ時 見上げた星 眩し過ぎて悔しくて 弱さを抱いて 沈黙を超え立ち上がったあの日 走ろう 自由に 憧れが(HEY) この目に映る場所で煌めいてる 暗闇が(HEY) 進む足を重くしてきたけど RUN! RR RUN!! RUN!! (GO) 嵐を追い風にできる今は倒れ込んだって(HEY) 掴める景色がある Wow Oh すべて愛し 走れ 走る |
林檎の花そばに居てよ どこにいるの 探してるよ まだ見ぬ存在 触れたいのに 触れられない 秘密の香り いつでも変わらずに 僕の前に居るのに 弾けた心臓が感じてる 乱れ落ちていくように狂い咲け 嗚呼 林檎の花 代わる代わる回る恋ならば 茨の道さえも あーだこーだなんだかんだ 嫌いじゃない 何をしても 満たされない わかりそうで わからぬ問題 触れそうでも 触れられない おとぎの世界 心で感じてる このぬくもりは本物 夢みた気持ちだけ空回り 天変地異の如く狂い咲け 嗚呼 林檎の花 過ぎ去ることのない荒れ模様 それでも強く咲け なんだかんだ難題は 嫌いじゃない 狂おしく咲けば咲くほどに 欲せぬものほど思うまま手に入るのに 求めれば深く求めるほど 遠く感じてしまうのは何故 何故 何故 思い描くままに狂い咲け 嗚呼 林檎の花 代わる代わる回る恋ならば 茨の道でも 乱れ落ちていくように狂い咲け 嗚呼 林檎の花 代わる代わる回る恋ならば 果てない先まで 往こうどこまでも 茨の道さえも あーだこーだなんだかんだ 嫌いじゃない | 七海ひろき | 早川博隆・Shogo | 早川博隆・Shogo・Tsubasa | Tsubasa | そばに居てよ どこにいるの 探してるよ まだ見ぬ存在 触れたいのに 触れられない 秘密の香り いつでも変わらずに 僕の前に居るのに 弾けた心臓が感じてる 乱れ落ちていくように狂い咲け 嗚呼 林檎の花 代わる代わる回る恋ならば 茨の道さえも あーだこーだなんだかんだ 嫌いじゃない 何をしても 満たされない わかりそうで わからぬ問題 触れそうでも 触れられない おとぎの世界 心で感じてる このぬくもりは本物 夢みた気持ちだけ空回り 天変地異の如く狂い咲け 嗚呼 林檎の花 過ぎ去ることのない荒れ模様 それでも強く咲け なんだかんだ難題は 嫌いじゃない 狂おしく咲けば咲くほどに 欲せぬものほど思うまま手に入るのに 求めれば深く求めるほど 遠く感じてしまうのは何故 何故 何故 思い描くままに狂い咲け 嗚呼 林檎の花 代わる代わる回る恋ならば 茨の道でも 乱れ落ちていくように狂い咲け 嗚呼 林檎の花 代わる代わる回る恋ならば 果てない先まで 往こうどこまでも 茨の道さえも あーだこーだなんだかんだ 嫌いじゃない |
Rainy day雨の音が響く 君を待ついつもの駅 君は笑う 「今日こそ晴れると思ったのに」 はにかんで 僕は君といられるなら それだけで心満たされる 二人傘をさす道の愛しさ ポケットで繋いだ手を握る 君の隣を歩いて 君の横顔を見つめ 君への愛しさ溢れる 僕らを照らす 虹色の光 雨の音が響く 君と過ごす静かな午後 僕は笑う 「出会った日も雨が降ってたね」 愛しい日 僕は君と出会うまでは 誰かを好きになることなんて もう二度とないと思ってたから 雨の日に紡いだ物語 君の隣に座って 君の瞳を見つめて 君への愛しさ溢れる 僕の心を 照らす君の光 不思議と時が止まる 二人で過ごす心のざわめき 君といると他に何もいらない 君といれば僕は幸せだから 「君が好きだよ」 君の隣で笑って 君の笑顔を見つめて 君への愛しさ溢れる 僕らを包む 虹色の夢 君の隣で笑って 君の笑顔を見つめて 言葉に出来ない思いで 満たされている 心を照らす虹 | 七海ひろき | 七海ひろき | 3rd Productions | REO | 雨の音が響く 君を待ついつもの駅 君は笑う 「今日こそ晴れると思ったのに」 はにかんで 僕は君といられるなら それだけで心満たされる 二人傘をさす道の愛しさ ポケットで繋いだ手を握る 君の隣を歩いて 君の横顔を見つめ 君への愛しさ溢れる 僕らを照らす 虹色の光 雨の音が響く 君と過ごす静かな午後 僕は笑う 「出会った日も雨が降ってたね」 愛しい日 僕は君と出会うまでは 誰かを好きになることなんて もう二度とないと思ってたから 雨の日に紡いだ物語 君の隣に座って 君の瞳を見つめて 君への愛しさ溢れる 僕の心を 照らす君の光 不思議と時が止まる 二人で過ごす心のざわめき 君といると他に何もいらない 君といれば僕は幸せだから 「君が好きだよ」 君の隣で笑って 君の笑顔を見つめて 君への愛しさ溢れる 僕らを包む 虹色の夢 君の隣で笑って 君の笑顔を見つめて 言葉に出来ない思いで 満たされている 心を照らす虹 |