小さな想い泣き顔や笑う顔も 全て見たはずだけれど 最後のキモチだけがわからずに 心に問いかけてた あなたの魔法がまだ解けなくて 小さな想い 育ち始めた きっと まだ知らない感情 胸の中にあるよ 優しい風が吹いてるみたい ふたりでいれば ほら となり歩く日常 大切だと思えたら 水のように 揺れている想いも いつか気付くかな いくつもの想い達が 複雑に絡み合うよ 纏わり付いた糸は解けずに 時間は通り過ぎた かすかな予感はまだ消えなくて 静かな鼓動 耳を澄ました きっと 迷いや戸惑いも 胸の中にあるよ 広がってゆく大地の先に ヒカリが見えた ほら 色のない魔法が そっと 先を灯すから 胸の奥で 聴こえてくる声に 辿り着けるかな 探し求めた世界は 魔法のように変わりゆく 道の先も 痛みの意味も (迷いながら) 分かりかけた気がした きっと まだ知らない感情 胸の中にあるよ 優しい風が吹いてるみたい ふたりでいれば ほら となり歩く日常 大切だと思えたら 水のように 揺れている想いも いつか気付くかな | 吾妻凛(高橋李依) | Haggy Rock(Dream Monster) | Haggy Rock(Dream Monster)・佐藤厚仁(Dream Monster) | 佐藤厚仁 | 泣き顔や笑う顔も 全て見たはずだけれど 最後のキモチだけがわからずに 心に問いかけてた あなたの魔法がまだ解けなくて 小さな想い 育ち始めた きっと まだ知らない感情 胸の中にあるよ 優しい風が吹いてるみたい ふたりでいれば ほら となり歩く日常 大切だと思えたら 水のように 揺れている想いも いつか気付くかな いくつもの想い達が 複雑に絡み合うよ 纏わり付いた糸は解けずに 時間は通り過ぎた かすかな予感はまだ消えなくて 静かな鼓動 耳を澄ました きっと 迷いや戸惑いも 胸の中にあるよ 広がってゆく大地の先に ヒカリが見えた ほら 色のない魔法が そっと 先を灯すから 胸の奥で 聴こえてくる声に 辿り着けるかな 探し求めた世界は 魔法のように変わりゆく 道の先も 痛みの意味も (迷いながら) 分かりかけた気がした きっと まだ知らない感情 胸の中にあるよ 優しい風が吹いてるみたい ふたりでいれば ほら となり歩く日常 大切だと思えたら 水のように 揺れている想いも いつか気付くかな |
Two of Us帰り道はいつも決まってるのに寄り道してた 隣歩く君とその景色をずっと見ていた 泣き出しそうな曇り空 君がいるから怖くないよ 少しずつ光さすから いつもいつもどんな時もそばにいる こんな遠い世界だって君がいる いつからかこんなにも 暖かく照らしてくれたから きっと共に歩む日々が増えるほど 一つ二つもっと君と信じ合える 沢山のありがとう溢れてく 何もかもが変わる空の下でも透明なまま 何よりも変わらなかった君の優しさ 二つ途切れた過去と今心の中で繋ぐように 少しずつ前に進もう 嬉しい時も悲しい時もそばにいる 道を見失いそうな時も君がいる 喜びも切なさも 君と分かち合えるはずだから 離れ離れ過ごす日々が増えたって 一つ二つもっと君と通じ合える 沢山の想いが溢れてく そういつだって君を頼ってばかりいたけど 本当の相棒になれるように今誓うから いつもいつもどんな時もそばにいる こんな遠い世界だって君がいる こんなにも誰よりも 大切だと思えるから きっと共に歩む日々が増えるほど 一つ二つもっと君と信じ合える 沢山のありがとう溢れてく | 吾妻凛(高橋李依) | 橘亮祐・篠崎あやと | 橘亮祐・篠崎あやと | 篠崎あやと・橘亮祐 | 帰り道はいつも決まってるのに寄り道してた 隣歩く君とその景色をずっと見ていた 泣き出しそうな曇り空 君がいるから怖くないよ 少しずつ光さすから いつもいつもどんな時もそばにいる こんな遠い世界だって君がいる いつからかこんなにも 暖かく照らしてくれたから きっと共に歩む日々が増えるほど 一つ二つもっと君と信じ合える 沢山のありがとう溢れてく 何もかもが変わる空の下でも透明なまま 何よりも変わらなかった君の優しさ 二つ途切れた過去と今心の中で繋ぐように 少しずつ前に進もう 嬉しい時も悲しい時もそばにいる 道を見失いそうな時も君がいる 喜びも切なさも 君と分かち合えるはずだから 離れ離れ過ごす日々が増えたって 一つ二つもっと君と通じ合える 沢山の想いが溢れてく そういつだって君を頼ってばかりいたけど 本当の相棒になれるように今誓うから いつもいつもどんな時もそばにいる こんな遠い世界だって君がいる こんなにも誰よりも 大切だと思えるから きっと共に歩む日々が増えるほど 一つ二つもっと君と信じ合える 沢山のありがとう溢れてく |