アイヤイLOVE ~恋の花~焦がれて大輪の花 輝き照らさる横顔 冷たいその手握りしめ 境内を飛び出せば 火照る頬も艶やかに 恥じらうこの恋心よ 秘めた想いを伝えろと火花が騒ぎ出した 誰も真似できねぇ手八丁 今世紀無二の口八丁(ハッチャケぃ!) オラ どした? ソラ どした? ヨイ!ヨイ!ヨイ! 今 乾いた心潤すのは その心意気(ちょっちょっ見てちょーよ) 四角四面 櫓を取り囲むように(ハッハッハッハッ) 溢れ出す人の波に飲み込まれて遠ざかる君よ(エライコッチャ×2) どうかもう一度 振り向いておくれよ (いっせーの SAY!) アイヤイ LOVE! 惚れた腫れたを知らぬ間に 雷浴びさる心は 何気ないその振舞いにピリリと眩むばかり(っは~ん) 百度参ろか やめよかな(やるねぇ) 「重い」と言われんじゃあるめぇな 若気の至りそこそこに 憂鬱押し殺した 開口一番に あい・がっ・ちょー! 理想と現実 えいん・がっ・ちょー!(えんがちょー) おら どした?そら どした? ヨイヨイヨイ! 今 フヤケた魂を満たすのは その心意気(ちょっちょっ待てよ) 四百四病 唯一無二の患いよ(ハッハッハッハッ) 弾け出す音の波に吸い込まれて無邪気な君よ(エライコッチャ×2) どうかもう一度 微笑んでおくれよ(いっせーの SAY!) アイヤイ LOVE! あの子をおくれ あの子じゃ分からん 高嶺の花は美しい ソレ! 今 乾いた心潤すのは その心意気(ちょっちょっ見てちょーよ) 四角四面 櫓を取り囲むように(ハッハッハッハッ) 溢れ出す人の波に飲み込まれて遠ざかる君よ(エライコッチャ×2) どうかもう一度 振り向いておくれよ どうかもう一度 微笑んでおくれよ(いっせーの SAY!) アイヤイ LOVE! アイヤイ LOVE! | 小野小町 | cAnON. | cAnON. | 渡辺亮希 | 焦がれて大輪の花 輝き照らさる横顔 冷たいその手握りしめ 境内を飛び出せば 火照る頬も艶やかに 恥じらうこの恋心よ 秘めた想いを伝えろと火花が騒ぎ出した 誰も真似できねぇ手八丁 今世紀無二の口八丁(ハッチャケぃ!) オラ どした? ソラ どした? ヨイ!ヨイ!ヨイ! 今 乾いた心潤すのは その心意気(ちょっちょっ見てちょーよ) 四角四面 櫓を取り囲むように(ハッハッハッハッ) 溢れ出す人の波に飲み込まれて遠ざかる君よ(エライコッチャ×2) どうかもう一度 振り向いておくれよ (いっせーの SAY!) アイヤイ LOVE! 惚れた腫れたを知らぬ間に 雷浴びさる心は 何気ないその振舞いにピリリと眩むばかり(っは~ん) 百度参ろか やめよかな(やるねぇ) 「重い」と言われんじゃあるめぇな 若気の至りそこそこに 憂鬱押し殺した 開口一番に あい・がっ・ちょー! 理想と現実 えいん・がっ・ちょー!(えんがちょー) おら どした?そら どした? ヨイヨイヨイ! 今 フヤケた魂を満たすのは その心意気(ちょっちょっ待てよ) 四百四病 唯一無二の患いよ(ハッハッハッハッ) 弾け出す音の波に吸い込まれて無邪気な君よ(エライコッチャ×2) どうかもう一度 微笑んでおくれよ(いっせーの SAY!) アイヤイ LOVE! あの子をおくれ あの子じゃ分からん 高嶺の花は美しい ソレ! 今 乾いた心潤すのは その心意気(ちょっちょっ見てちょーよ) 四角四面 櫓を取り囲むように(ハッハッハッハッ) 溢れ出す人の波に飲み込まれて遠ざかる君よ(エライコッチャ×2) どうかもう一度 振り向いておくれよ どうかもう一度 微笑んでおくれよ(いっせーの SAY!) アイヤイ LOVE! アイヤイ LOVE! |
いまひとたびまだ古の記憶は 消えず 時を超えて 君へと辿り着く 花びらが舞い降りて 次々 水面を染める 「わが身世にふる ながめせしまに」 ああ 君は何処 夕陽を纏う 後ろ姿を 忘れた日などない この流るる川が出逢う時 愛し君に 再び逢えると信じて 最後のひとひらが 散って 季節廻り 景色が変わっても 色褪せずに君へと溢れだす 辛く儚い旅を ずっと続けられるのは 君も探してくれていること 感じられるから 優しい風は あの日と同じ けれど今は一人 ふと隣に君がいる気がして 伸ばすその手 やっぱり空を掴むだけ 刻まれた縁は 消えず 幾度となく繰り返す途中で また出逢えるその日を夢に見る この世に生まれ落ちて 願いはただ一つ もし叶うのならば もう何も要らない どうか届いて そして行き着いた川のほとり 夕陽纏う 記憶のままのその瞳 この流るる川が出逢う時 愛し君に 再び逢えると信じ 嗚呼 古の記憶は 消えず 永遠と思える時を超えて いまひとたび 君へと辿り着く | 小野小町 | 金子麻友美 | 久下真音・金子麻友美 | 久下真音 | まだ古の記憶は 消えず 時を超えて 君へと辿り着く 花びらが舞い降りて 次々 水面を染める 「わが身世にふる ながめせしまに」 ああ 君は何処 夕陽を纏う 後ろ姿を 忘れた日などない この流るる川が出逢う時 愛し君に 再び逢えると信じて 最後のひとひらが 散って 季節廻り 景色が変わっても 色褪せずに君へと溢れだす 辛く儚い旅を ずっと続けられるのは 君も探してくれていること 感じられるから 優しい風は あの日と同じ けれど今は一人 ふと隣に君がいる気がして 伸ばすその手 やっぱり空を掴むだけ 刻まれた縁は 消えず 幾度となく繰り返す途中で また出逢えるその日を夢に見る この世に生まれ落ちて 願いはただ一つ もし叶うのならば もう何も要らない どうか届いて そして行き着いた川のほとり 夕陽纏う 記憶のままのその瞳 この流るる川が出逢う時 愛し君に 再び逢えると信じ 嗚呼 古の記憶は 消えず 永遠と思える時を超えて いまひとたび 君へと辿り着く |
伝説小町桜は散っても 土になり 花を咲かす 輪廻(りんね)だね 魚は果てても 石になり 姿残す 転生(てんしょう)ね 不思議だね 宇宙に生まれた 万物は 生きた証 刻むのね 千年過ぎても 鮮やかに その名残す 小町花 さすがだね 夢と知りせば 風和らぎ 光に包まれて 十二単衣(ひとえ)のまま 愛を待つ 伝説小町 舞い降りる 泣いてる女は いまどき古い そうだよね(そうだよね) 頼(たよ)らず委(ゆだ)ねず阿(おもね)ないで 男の夢は時代を創る 女は歴史を遊ぶ 大和の撫子(なでしこ) 耐え忍び 凛(りん)と咲いて 可愛いいね 芍薬牡丹(しゃくやくぼたん)に 例えられ 歩く姿 百合の花 きれいだね 雨は寄り添い 川になり 抱かれて海に舞うよ 世紀超えて 咲き誇る 伝説小町 よみがえる 泣いてる女は いまどき古い そうだよね(そうだよね) 頼(たよ)らず委(ゆだ)ねず阿(おもね)ないで 男の夢は時代を創る 女は歴史を遊ぶ | 小野小町 | 東海林良 | 都倉俊一 | 都倉俊一 | 桜は散っても 土になり 花を咲かす 輪廻(りんね)だね 魚は果てても 石になり 姿残す 転生(てんしょう)ね 不思議だね 宇宙に生まれた 万物は 生きた証 刻むのね 千年過ぎても 鮮やかに その名残す 小町花 さすがだね 夢と知りせば 風和らぎ 光に包まれて 十二単衣(ひとえ)のまま 愛を待つ 伝説小町 舞い降りる 泣いてる女は いまどき古い そうだよね(そうだよね) 頼(たよ)らず委(ゆだ)ねず阿(おもね)ないで 男の夢は時代を創る 女は歴史を遊ぶ 大和の撫子(なでしこ) 耐え忍び 凛(りん)と咲いて 可愛いいね 芍薬牡丹(しゃくやくぼたん)に 例えられ 歩く姿 百合の花 きれいだね 雨は寄り添い 川になり 抱かれて海に舞うよ 世紀超えて 咲き誇る 伝説小町 よみがえる 泣いてる女は いまどき古い そうだよね(そうだよね) 頼(たよ)らず委(ゆだ)ねず阿(おもね)ないで 男の夢は時代を創る 女は歴史を遊ぶ |