アイロニ少し歩き疲れたんだ 少し歩き疲れたんだ 月並みな表現だけど人生とかいう長い道を 少し休みたいんだ 少し休みたいんだけど 時間は刻一刻残酷と 私を引っぱっていくんだ うまくいきそうなんだけど うまくいかないことばかりで 迂闊にも泣いてしまいそうになる 情けない本当にな 惨めな気持ちなんか 嫌というほど味わってきたし とっくに悔しさなんてものは 捨ててきたはずなのに 絶望抱くほど悪いわけじゃないけど 欲しいものはいつも少し手には届かない そんな半端だとね なんか期待してしまうから それならもういっそのこと ドン底まで突き落としてよ 答えなんて言われたって 人によってすり替わってって だから絶対なんて 絶対信じらんないよ ねえ 苦しみって誰にもあるって そんなのわかってるから何だって なら笑って済ませばいいの? もうわかんないよバカ! 散々言われてきたくせに なんだ、まんざらでもないんだ 簡単に考えたら楽なことも 難関に考えてたんだ 段々と色々めんどくなって もう淡々と終わらせちゃおうか 「病んだ?」とかもう嫌んなったから やんわりと終わればもういいじゃんか 夢だとか希望とか 生きてる意味とか 別にそんなものはさして必要ないから 具体的でわかりやすい 機会をください 泣き場所探すうちに もう泣き疲れちゃったよ きれいごとって嫌い だって期待しちゃっても 形になんなくて 「星が僕ら見守って」って 夜しかいないじゃん ねえ 君のその優しいとこ 不覚にも求めちゃうから この心やらかいとこ もう触んないでヤダ! もうほっといて もう置いてって 汚れきったこの道は もう変わんないよ嗚呼 疲れちゃって弱気になって 逃げ出したって無駄なんだって だから内面耳塞いで もう最低だって泣いて 人生って何なのって わかんなくても生きてるだけで 幸せって思えばいいの? もうわかんないよバカ! | さとみ | すこっぷ | すこっぷ | | 少し歩き疲れたんだ 少し歩き疲れたんだ 月並みな表現だけど人生とかいう長い道を 少し休みたいんだ 少し休みたいんだけど 時間は刻一刻残酷と 私を引っぱっていくんだ うまくいきそうなんだけど うまくいかないことばかりで 迂闊にも泣いてしまいそうになる 情けない本当にな 惨めな気持ちなんか 嫌というほど味わってきたし とっくに悔しさなんてものは 捨ててきたはずなのに 絶望抱くほど悪いわけじゃないけど 欲しいものはいつも少し手には届かない そんな半端だとね なんか期待してしまうから それならもういっそのこと ドン底まで突き落としてよ 答えなんて言われたって 人によってすり替わってって だから絶対なんて 絶対信じらんないよ ねえ 苦しみって誰にもあるって そんなのわかってるから何だって なら笑って済ませばいいの? もうわかんないよバカ! 散々言われてきたくせに なんだ、まんざらでもないんだ 簡単に考えたら楽なことも 難関に考えてたんだ 段々と色々めんどくなって もう淡々と終わらせちゃおうか 「病んだ?」とかもう嫌んなったから やんわりと終わればもういいじゃんか 夢だとか希望とか 生きてる意味とか 別にそんなものはさして必要ないから 具体的でわかりやすい 機会をください 泣き場所探すうちに もう泣き疲れちゃったよ きれいごとって嫌い だって期待しちゃっても 形になんなくて 「星が僕ら見守って」って 夜しかいないじゃん ねえ 君のその優しいとこ 不覚にも求めちゃうから この心やらかいとこ もう触んないでヤダ! もうほっといて もう置いてって 汚れきったこの道は もう変わんないよ嗚呼 疲れちゃって弱気になって 逃げ出したって無駄なんだって だから内面耳塞いで もう最低だって泣いて 人生って何なのって わかんなくても生きてるだけで 幸せって思えばいいの? もうわかんないよバカ! |
アサルトラブマジホントしょうもない話 くだ巻いて吸ってまた吐いて それ聞き流すことも仕事 善良に特化した神対応 酒に溺れた青年が もがき足掻いている様は 浜辺に打ち上がった魚の様だった へんてこりんな不安材料 「そんなの大して意味ない」と 言葉と言葉の隙間に身を任せ そしてキスをして慰めて好きなだけ 優しさに飲み込まれるのさ 全て嘘と知り騙されて朽ち果てて 繰り返しあなたを抱くのさ その願いもいつかは散るのさ 日にほんの一杯の酒と 気をちゃんとさす程の愛を それだけで全部満たされた インスタントな愛なんて要らないの 不可抗力的な衝動も 今を切り取った価値観も 変わるんだからもう どうでもいいんだった 半端に持った異端細胞 あなたの前じゃ腐っちゃうの 自分を殺してあなたと生きるため それじゃ愛憎のブレンドを好きなだけ 隠し味に本心を一粒 だけどこの杯はどこまでも嘘の味 表向きは酔ってるだけでも ホントはもう勘付いているのさ 嗚呼あなたのその声が 嗚呼鳴り止まない 何処にいたって もうこの身が果てるまで 狂わされて どこまでもどこまでも堕ちていく そしてキスをして慰めて好きなだけ 優しさに飲み込まれるのさ 全て嘘と知り騙されて朽ち果てて 繰り返しあなたを抱くのさ その願いもいつかは散るのさ それ程まで愛しているのさ | さとみ | syudou | syudou | | マジホントしょうもない話 くだ巻いて吸ってまた吐いて それ聞き流すことも仕事 善良に特化した神対応 酒に溺れた青年が もがき足掻いている様は 浜辺に打ち上がった魚の様だった へんてこりんな不安材料 「そんなの大して意味ない」と 言葉と言葉の隙間に身を任せ そしてキスをして慰めて好きなだけ 優しさに飲み込まれるのさ 全て嘘と知り騙されて朽ち果てて 繰り返しあなたを抱くのさ その願いもいつかは散るのさ 日にほんの一杯の酒と 気をちゃんとさす程の愛を それだけで全部満たされた インスタントな愛なんて要らないの 不可抗力的な衝動も 今を切り取った価値観も 変わるんだからもう どうでもいいんだった 半端に持った異端細胞 あなたの前じゃ腐っちゃうの 自分を殺してあなたと生きるため それじゃ愛憎のブレンドを好きなだけ 隠し味に本心を一粒 だけどこの杯はどこまでも嘘の味 表向きは酔ってるだけでも ホントはもう勘付いているのさ 嗚呼あなたのその声が 嗚呼鳴り止まない 何処にいたって もうこの身が果てるまで 狂わされて どこまでもどこまでも堕ちていく そしてキスをして慰めて好きなだけ 優しさに飲み込まれるのさ 全て嘘と知り騙されて朽ち果てて 繰り返しあなたを抱くのさ その願いもいつかは散るのさ それ程まで愛しているのさ |
生まれたその時から さとみver.僕たちは 生まれたその時から 違う物を手にこの世界にやってきた 僕らの 答えは一つじゃない 掛け合わそう 見たい未来も この輪の中 「はじめまして」の その瞬間からもう 絆の第一歩 でもまあなんも まだ知らないからさ 君のこと教えて? 君も僕も きっと足りない 物の一つや二つある でも良いじゃんね? 個性じゃんね? 助け合う 為にさ 欠けてんだ 僕たちは 生まれたその時から 違う物を手にこの世界にやってきた 僕らの 答えは一つじゃない 掛け合わそう 見たい未来も この輪の中 | さとみ | るぅと・TOKU | るぅと・松 | 松 | 僕たちは 生まれたその時から 違う物を手にこの世界にやってきた 僕らの 答えは一つじゃない 掛け合わそう 見たい未来も この輪の中 「はじめまして」の その瞬間からもう 絆の第一歩 でもまあなんも まだ知らないからさ 君のこと教えて? 君も僕も きっと足りない 物の一つや二つある でも良いじゃんね? 個性じゃんね? 助け合う 為にさ 欠けてんだ 僕たちは 生まれたその時から 違う物を手にこの世界にやってきた 僕らの 答えは一つじゃない 掛け合わそう 見たい未来も この輪の中 |
感情色ah... 赤い輪の中に 差し込む指先 君の心さえ 焼き尽くしてゆく ゆらゆらと揺らめく陽炎が 君のこぼす滴を吸い込んで 目の前に道を描いている 空には無邪気に飛び交う鳥たち その声がその息が 君の体を抜け出して この世界抱きしめる ah ah 君の目が明日の画を見つめるその瞬間に こぼれる感情 どんな色? 群青の空 白い月を囲い 君の全てを映し出している ギラギラと色めいた景色が 君の頭の中をかき混ぜて 思考回路 外れる 欲しいなら奥の手伸ばしてよ ここまで その声がその息が 君の体を抜け出して この世界抱きしめる ah ah 君の目が明日の画を見つめるその瞬間 言葉さえ押し退けて その身体を動かす 君に流れ込んだ衝動 ah ah 無視できない 消えはしない 代えのない感情 ポツリと 一雫の雨こぼれ その頬をなぞった 優しく舞い降りて そして君の瞳に差し込んだ明かりは 全てを照らして 彷徨う君の心をどこまでもいつまでも導く その声がその息が 君の体を抜け出して この世界抱きしめる ah ah 君の目が明日の画を見つめるその瞬間 心から望むもの 心から望む場所 そこへと向かう君自身の ah ah 激しさを宿してる その身体を貫いた あふれる感情 どんな色? ah… | さとみ | 梅とら | 梅とら | | ah... 赤い輪の中に 差し込む指先 君の心さえ 焼き尽くしてゆく ゆらゆらと揺らめく陽炎が 君のこぼす滴を吸い込んで 目の前に道を描いている 空には無邪気に飛び交う鳥たち その声がその息が 君の体を抜け出して この世界抱きしめる ah ah 君の目が明日の画を見つめるその瞬間に こぼれる感情 どんな色? 群青の空 白い月を囲い 君の全てを映し出している ギラギラと色めいた景色が 君の頭の中をかき混ぜて 思考回路 外れる 欲しいなら奥の手伸ばしてよ ここまで その声がその息が 君の体を抜け出して この世界抱きしめる ah ah 君の目が明日の画を見つめるその瞬間 言葉さえ押し退けて その身体を動かす 君に流れ込んだ衝動 ah ah 無視できない 消えはしない 代えのない感情 ポツリと 一雫の雨こぼれ その頬をなぞった 優しく舞い降りて そして君の瞳に差し込んだ明かりは 全てを照らして 彷徨う君の心をどこまでもいつまでも導く その声がその息が 君の体を抜け出して この世界抱きしめる ah ah 君の目が明日の画を見つめるその瞬間 心から望むもの 心から望む場所 そこへと向かう君自身の ah ah 激しさを宿してる その身体を貫いた あふれる感情 どんな色? ah… |
君しか愛せない「もう一度会いたい」 どこからが 始まりで どこで終わらせたの 何が本当のことなの どれが嘘だったの 君は美しい ただの 幻になった あのやわらかな笑顔にも 裏があったの? 好きだ 好きだ 憎むくらい 好きで 好きが 終われない もう どうにもならない わかってるのに 追いかけて 乱れ 乱れ 心 乱れ 疼く 痛み 消せないままで 君しか 愛せない もう あんな目で俺を 見つめない もう あんな声で 甘えてこない どうやって俺は 今日を生きてゆく 言いたいことも 言えず そういやまだ何も 食ってないし 食ったとしても 味なんかないし 君はあれからどうなの 知るわけないか 好きだ 好きだ 妬むくらい 好きで 好きが 邪魔をする 超カッコ悪い奴 鏡をみろよ 誰なんだ 腐れ果てて 屍かよ 笑え 黙れ こんな姿の 自分を愛せるか そばにいるだけで ただ それだけでいいのにな 遠くても 願わなければ 君の幸せ 好きだ 好きだ 憎むくらい 好きで 好きが 終われない もう どうにもならない わかってるのに 追いかけて 乱れ 乱れ 心 乱れ 疼く 痛み 消せないままで 明日も 同じ 好きだ 好きだ 妬むくらい 好きで 好きが 邪魔をする 超カッコ悪い奴 鏡をみろよ 誰なんだ 腐れ果てて 屍かよ 笑え 黙れ 苦しいよ 君はもう 書き換えた未來 想い出も 全部消して WO 二度と会えない | さとみ | さとみ・松本有加 | 三好啓太 | 三好啓太 | 「もう一度会いたい」 どこからが 始まりで どこで終わらせたの 何が本当のことなの どれが嘘だったの 君は美しい ただの 幻になった あのやわらかな笑顔にも 裏があったの? 好きだ 好きだ 憎むくらい 好きで 好きが 終われない もう どうにもならない わかってるのに 追いかけて 乱れ 乱れ 心 乱れ 疼く 痛み 消せないままで 君しか 愛せない もう あんな目で俺を 見つめない もう あんな声で 甘えてこない どうやって俺は 今日を生きてゆく 言いたいことも 言えず そういやまだ何も 食ってないし 食ったとしても 味なんかないし 君はあれからどうなの 知るわけないか 好きだ 好きだ 妬むくらい 好きで 好きが 邪魔をする 超カッコ悪い奴 鏡をみろよ 誰なんだ 腐れ果てて 屍かよ 笑え 黙れ こんな姿の 自分を愛せるか そばにいるだけで ただ それだけでいいのにな 遠くても 願わなければ 君の幸せ 好きだ 好きだ 憎むくらい 好きで 好きが 終われない もう どうにもならない わかってるのに 追いかけて 乱れ 乱れ 心 乱れ 疼く 痛み 消せないままで 明日も 同じ 好きだ 好きだ 妬むくらい 好きで 好きが 邪魔をする 超カッコ悪い奴 鏡をみろよ 誰なんだ 腐れ果てて 屍かよ 笑え 黙れ 苦しいよ 君はもう 書き換えた未來 想い出も 全部消して WO 二度と会えない |
今日がはじまるいつの間にか夜が明けていて 眠れないまままた朝が来て 僕の最低な人生を 太陽が無視して昇ってく 鏡に映った酷い顔が 薄ら笑ってはこっちを睨む 「何の価値も無い奴の癖に よくもまあ生きてられたもんだ」 夢とか理想とか 現実が全て塗りつぶして そのあと残るのは 何処へも行けない僕の心 こんなに苦しいのは それでも願ってやまないから ただただ笑って生きたいだけ 何度も引き裂いて 引き裂いて 破り捨てたページの 一番端に書いた言葉は何だったの 笑われて 貶されて 全部間違いな気がして 一つもほら 答えが出ないまま また今日が始まった 幸せを掴んで笑う人 その裏でずっと泣いてる人 何処かに光が射すのなら 射さない場所には影が出来る それならこんな憂鬱な日も 誰かの為になってんのかな どうせどちらかになるのならば 僕もそっち側に入れてくれよ 他人に教わった 安全な道の歩き方を 必死で真似ても 同じところでまた躓いて 僕らしい正解など 誰も教えてはくれないなら 自分で探して行くしかないよな 何度も諦めて 諦めて 塗り潰した黒い絵の 一番底で今も眠ったままの色 期待して 砕かれて 信じるのが怖くなって 一つもほら 選べないまま 目の前を過ぎていく 最初に描いてた 美しい人生とは ほど遠い毎日 ただただ歩いた そうやって辿り着いた 場所が今ここなんだとしたら 全部必然 それなら今日も歩くしかないよ ほら 何度も引き裂いて 引き裂いて 破り捨てたページの 一番端に書いた言葉をまだ覚えてる 笑われて 貶されて 全部間違いな気がして 「それでも」ってさ 静かに呟いて また今日が始まった 「大丈夫」ってさ いつかは言えるように また今日が始まるよ | さとみ | ナノウ | ナノウ | ナノウ | いつの間にか夜が明けていて 眠れないまままた朝が来て 僕の最低な人生を 太陽が無視して昇ってく 鏡に映った酷い顔が 薄ら笑ってはこっちを睨む 「何の価値も無い奴の癖に よくもまあ生きてられたもんだ」 夢とか理想とか 現実が全て塗りつぶして そのあと残るのは 何処へも行けない僕の心 こんなに苦しいのは それでも願ってやまないから ただただ笑って生きたいだけ 何度も引き裂いて 引き裂いて 破り捨てたページの 一番端に書いた言葉は何だったの 笑われて 貶されて 全部間違いな気がして 一つもほら 答えが出ないまま また今日が始まった 幸せを掴んで笑う人 その裏でずっと泣いてる人 何処かに光が射すのなら 射さない場所には影が出来る それならこんな憂鬱な日も 誰かの為になってんのかな どうせどちらかになるのならば 僕もそっち側に入れてくれよ 他人に教わった 安全な道の歩き方を 必死で真似ても 同じところでまた躓いて 僕らしい正解など 誰も教えてはくれないなら 自分で探して行くしかないよな 何度も諦めて 諦めて 塗り潰した黒い絵の 一番底で今も眠ったままの色 期待して 砕かれて 信じるのが怖くなって 一つもほら 選べないまま 目の前を過ぎていく 最初に描いてた 美しい人生とは ほど遠い毎日 ただただ歩いた そうやって辿り着いた 場所が今ここなんだとしたら 全部必然 それなら今日も歩くしかないよ ほら 何度も引き裂いて 引き裂いて 破り捨てたページの 一番端に書いた言葉をまだ覚えてる 笑われて 貶されて 全部間違いな気がして 「それでも」ってさ 静かに呟いて また今日が始まった 「大丈夫」ってさ いつかは言えるように また今日が始まるよ |
空欄心なんて本当は何処にも無く 全部幻想なら良かったのにな それなら傷付いたことさえも ただの勘違いだと笑えるかな 喜びや温かさは忘れるのに 失敗や痛みだけがずっと残ってる あなたがくれた優しい言葉だけを 本当はずっと 信じていたいのに 心の形の空欄が いつも埋まらずに泣いている それでも僕らは寄り添って言葉を吐く その冷たくなった掌を 暖めたいと願うこと この気持ちは何て言えばいいんだろう 誰かの笑顔を見かける度 上手く笑えない自分を知る 「楽しい」も「嬉しい」も苦手なんだよ 失くしてしまえば悲しいだけだから 一人で生きて行くほど強くも無く なのに触れるのが怖くて立ち尽くしてる あなたの視線や仕草 その気持ちを 本当はちゃんと受け止めてたいのに 心の形の空欄が いつも埋まらずに泣いている それでも僕らは空しくて傷つけ合う その夜に怯える両の目が 朝日に安らぎますように この気持ちは何て言えばいいんだろう 上手に触れ合えない そんなのどうでもいいよ 沢山傷つけてさ ようやく互いの形が解って 優しくなれたならいいな あなたの笑顔を見る度に 胸が痛いほど眩しいよ この空欄に入る言葉を答えて 「 」 心の形の空欄が いつも埋まらずに泣いている それでも僕らは寄り添って言葉を吐く ずっと見えもしないし触れない でも あるような気がするよ この気持ちにどうか名前を付けて | さとみ | ナノウ | ナノウ | ナノウ | 心なんて本当は何処にも無く 全部幻想なら良かったのにな それなら傷付いたことさえも ただの勘違いだと笑えるかな 喜びや温かさは忘れるのに 失敗や痛みだけがずっと残ってる あなたがくれた優しい言葉だけを 本当はずっと 信じていたいのに 心の形の空欄が いつも埋まらずに泣いている それでも僕らは寄り添って言葉を吐く その冷たくなった掌を 暖めたいと願うこと この気持ちは何て言えばいいんだろう 誰かの笑顔を見かける度 上手く笑えない自分を知る 「楽しい」も「嬉しい」も苦手なんだよ 失くしてしまえば悲しいだけだから 一人で生きて行くほど強くも無く なのに触れるのが怖くて立ち尽くしてる あなたの視線や仕草 その気持ちを 本当はちゃんと受け止めてたいのに 心の形の空欄が いつも埋まらずに泣いている それでも僕らは空しくて傷つけ合う その夜に怯える両の目が 朝日に安らぎますように この気持ちは何て言えばいいんだろう 上手に触れ合えない そんなのどうでもいいよ 沢山傷つけてさ ようやく互いの形が解って 優しくなれたならいいな あなたの笑顔を見る度に 胸が痛いほど眩しいよ この空欄に入る言葉を答えて 「 」 心の形の空欄が いつも埋まらずに泣いている それでも僕らは寄り添って言葉を吐く ずっと見えもしないし触れない でも あるような気がするよ この気持ちにどうか名前を付けて |
恋をはじめようDu du Du wa du wa Oh yeah ×3 窓の外見る振りをして キミの横顔を眺めては 想い確かめてた 昨日まではただの 友達のはずなのに 何故か急に 目が合うたび 胸締め付けられるよ 冷たい態度と 口から出る言葉とは 裏腹なこの感情は もしかして… これが恋っていうやつなのか? それなら最高の魔法じゃんか ほら泣いてる空も キミといれば 虹色になるから 照れ臭い「好き」って台詞も 思い切ってちゃんと伝えるよ アダムとイブよりも LOVEな 恋をはじめよう Du du Du wa du wa Oh yeah 世界を幸せにするキミの笑顔 独り占め出来たなら 何にもいらないな 帰り道 まさかの二人きりサプライズ クールにいくか? 熱くいくか? イチカバチカの瞬間 ビビるハートを 奮い起こし覚悟決め 後悔は柄じゃないから さぁいくぜ! これが恋っていうやつなのか? それなら最強のパワーじゃんか ほら一歩踏み出す 勇気が湧いて 何だって出来るさ この声 枯れたとしても 愛を叫び続けるよ ロミオとジュリエットよりも LOVEな 恋をはじめよう これが恋っていうやつなのか? それなら最高の魔法じゃんか ほら泣いてる空も キミといれば 虹色になるから 照れ臭い「好き」って台詞も 思い切ってちゃんと伝えるよ アダムとイブよりも LOVEな 恋をはじめよう Du du Du wa du wa Oh yeah ×3 | さとみ | Yu-ki Kokubo | Yu-ki Kokubo・家原正樹 | 家原正樹 | Du du Du wa du wa Oh yeah ×3 窓の外見る振りをして キミの横顔を眺めては 想い確かめてた 昨日まではただの 友達のはずなのに 何故か急に 目が合うたび 胸締め付けられるよ 冷たい態度と 口から出る言葉とは 裏腹なこの感情は もしかして… これが恋っていうやつなのか? それなら最高の魔法じゃんか ほら泣いてる空も キミといれば 虹色になるから 照れ臭い「好き」って台詞も 思い切ってちゃんと伝えるよ アダムとイブよりも LOVEな 恋をはじめよう Du du Du wa du wa Oh yeah 世界を幸せにするキミの笑顔 独り占め出来たなら 何にもいらないな 帰り道 まさかの二人きりサプライズ クールにいくか? 熱くいくか? イチカバチカの瞬間 ビビるハートを 奮い起こし覚悟決め 後悔は柄じゃないから さぁいくぜ! これが恋っていうやつなのか? それなら最強のパワーじゃんか ほら一歩踏み出す 勇気が湧いて 何だって出来るさ この声 枯れたとしても 愛を叫び続けるよ ロミオとジュリエットよりも LOVEな 恋をはじめよう これが恋っていうやつなのか? それなら最高の魔法じゃんか ほら泣いてる空も キミといれば 虹色になるから 照れ臭い「好き」って台詞も 思い切ってちゃんと伝えるよ アダムとイブよりも LOVEな 恋をはじめよう Du du Du wa du wa Oh yeah ×3 |
シュガーテイスト繰り返す バフとデバフ もう良いっすか Enough is enough ミルク シュガー 秘密 溶け合う またいつか 君と出会う コーヒーに一滴のエントロピー 増大していく千の文字よりも あの一言だけ エンドロールに 刻んでおいて 忘れんように 記憶も曖昧だ 前後のシーン いっそ半分じゃなく全頃し こんな頑張っても 援護なし? だなんて どうやら皆もエゴらしい わかってる 俺の闘いだってことは 都合の良いロマンスも スイーツもまだお預け フラグ立つ間もなく折れる フラフラになって倒れる 「立ち上がるな」って たとえ誰が止めたとしても 立っちまうんよな 甘くなんかなくて 視界不良のBad Day 心臓(ココ)が叫ぶ 「まだ足りねえ」 せめて君だけは よく頑張ったねって 甘やかしていて欲しい グチャグチャになって 腕に絡まって それでも言え 「生きていたい」 せめて君だけは あの頃に返って 俺に甘えてみせて欲しい 捨てんな理想 無限大リソース ちょいテンパりそう? まだ行けんだろ行こう ああ 正しいかどうかなんて 気にしたことねんだわ ただ なりたい自分の姿だけを 追っかけてる 期待してんだよ明日の俺に 笑われっかな今日の君に 辛い日々に ほら指切り 昨日に意味を持たせていく 倒され 血ぃ混じった砂を噛んだ日 共感(シンパシー) キズナをカタチに 変えていけるものが 君のくれた言葉 だから焦燥感・悩み 即昇華 くれよ高評価だなんてご冗談 見つけたものだけ本当だ ハートに火つけろ No Doubt 甘くなんかなくて 視界不良のBad Day 心臓(ココ)が叫ぶ 「まだ足りねえ」 せめて君だけは よく頑張ったねって 甘やかしていて欲しい グチャグチャになって 腕に絡まって それでも言え 「生きていたい」 暮れなずむサンセット 響かせるアンセム もう泣かなくて済むように Re START ver. 3103 Ready とっくの昔から分かってた解答(こたえ) Let me hear say 「欲しいか?」 って問いに月並みなアンサー 「もっと!もっと!」 物好きな皆さん ありがとな もう怖くないぜ 今度は俺が勇気を返す番だよな 歌うよ 甘くなんかなくて 視界不良のBad Day 心臓(ココ)が叫ぶ 「まだ足りねえ」 せめて君だけは よく頑張ったねって 甘やかしていて欲しい グチャグチャになって 腕に絡まって それでも言え 「生きていたい」 せめて君だけは 背伸びしなくていい 角砂糖みっつでいい? 捨てんな理想 無限大リソース ちょいテンパりそう? まだ行けんだろ行こう 癖になりそう メンタル依存 でも限界以上 行けるぜ大丈夫 さあ行こう | さとみ | ill.bell | DYES IWASAKI (FAKE TYPE.)・ill.bell | DYES IWASAKI (FAKE TYPE.) | 繰り返す バフとデバフ もう良いっすか Enough is enough ミルク シュガー 秘密 溶け合う またいつか 君と出会う コーヒーに一滴のエントロピー 増大していく千の文字よりも あの一言だけ エンドロールに 刻んでおいて 忘れんように 記憶も曖昧だ 前後のシーン いっそ半分じゃなく全頃し こんな頑張っても 援護なし? だなんて どうやら皆もエゴらしい わかってる 俺の闘いだってことは 都合の良いロマンスも スイーツもまだお預け フラグ立つ間もなく折れる フラフラになって倒れる 「立ち上がるな」って たとえ誰が止めたとしても 立っちまうんよな 甘くなんかなくて 視界不良のBad Day 心臓(ココ)が叫ぶ 「まだ足りねえ」 せめて君だけは よく頑張ったねって 甘やかしていて欲しい グチャグチャになって 腕に絡まって それでも言え 「生きていたい」 せめて君だけは あの頃に返って 俺に甘えてみせて欲しい 捨てんな理想 無限大リソース ちょいテンパりそう? まだ行けんだろ行こう ああ 正しいかどうかなんて 気にしたことねんだわ ただ なりたい自分の姿だけを 追っかけてる 期待してんだよ明日の俺に 笑われっかな今日の君に 辛い日々に ほら指切り 昨日に意味を持たせていく 倒され 血ぃ混じった砂を噛んだ日 共感(シンパシー) キズナをカタチに 変えていけるものが 君のくれた言葉 だから焦燥感・悩み 即昇華 くれよ高評価だなんてご冗談 見つけたものだけ本当だ ハートに火つけろ No Doubt 甘くなんかなくて 視界不良のBad Day 心臓(ココ)が叫ぶ 「まだ足りねえ」 せめて君だけは よく頑張ったねって 甘やかしていて欲しい グチャグチャになって 腕に絡まって それでも言え 「生きていたい」 暮れなずむサンセット 響かせるアンセム もう泣かなくて済むように Re START ver. 3103 Ready とっくの昔から分かってた解答(こたえ) Let me hear say 「欲しいか?」 って問いに月並みなアンサー 「もっと!もっと!」 物好きな皆さん ありがとな もう怖くないぜ 今度は俺が勇気を返す番だよな 歌うよ 甘くなんかなくて 視界不良のBad Day 心臓(ココ)が叫ぶ 「まだ足りねえ」 せめて君だけは よく頑張ったねって 甘やかしていて欲しい グチャグチャになって 腕に絡まって それでも言え 「生きていたい」 せめて君だけは 背伸びしなくていい 角砂糖みっつでいい? 捨てんな理想 無限大リソース ちょいテンパりそう? まだ行けんだろ行こう 癖になりそう メンタル依存 でも限界以上 行けるぜ大丈夫 さあ行こう |
Still Love茜の空揺れる景色 冬の始まり告げるように 空になった部屋にそっと ため息が白く滲む 小さな我が儘さえ 叶えたいと思った“君だから” 時計の針巻き戻して 涙の意味確かめたい 恋の終わり告げた秋 雨の空 二人の記憶抱きしめて もう戻れないとわかっていても 冬を拒む思い Still love… 最後まで君は美しく笑う 醒めない夢が 切ない 同じ景色 同じ願い ただ信じられたあの時は 蒼いままの蕾だった 君の孤独知るまでは 「あなたは優しいから…」 寂しそうに笑った横顔が 胸の奥に抜けない棘 思い出は綺麗なままで 何が正解だったのか分からずに 二人の傷跡残して 色褪せないまま君への想い 眠る場所を探す Still love… 届かない距離が終わり告げてゆく わかってるのに 切ない 飾らないままいれたら… 君の全部受け止められたら… あの日のサヨナラが今も 忘れられないままずっと 恋の終わり告げた秋 雨の空 静かに痛み溶かしてく もう戻れないとわかっていても 冬を拒む思い Still love… 最後まで君は美しく笑う 醒めない夢が 愛しい | さとみ | さとみ・木村友威 | Yu-ki Kokubo・ArmySlick | ArmySlick | 茜の空揺れる景色 冬の始まり告げるように 空になった部屋にそっと ため息が白く滲む 小さな我が儘さえ 叶えたいと思った“君だから” 時計の針巻き戻して 涙の意味確かめたい 恋の終わり告げた秋 雨の空 二人の記憶抱きしめて もう戻れないとわかっていても 冬を拒む思い Still love… 最後まで君は美しく笑う 醒めない夢が 切ない 同じ景色 同じ願い ただ信じられたあの時は 蒼いままの蕾だった 君の孤独知るまでは 「あなたは優しいから…」 寂しそうに笑った横顔が 胸の奥に抜けない棘 思い出は綺麗なままで 何が正解だったのか分からずに 二人の傷跡残して 色褪せないまま君への想い 眠る場所を探す Still love… 届かない距離が終わり告げてゆく わかってるのに 切ない 飾らないままいれたら… 君の全部受け止められたら… あの日のサヨナラが今も 忘れられないままずっと 恋の終わり告げた秋 雨の空 静かに痛み溶かしてく もう戻れないとわかっていても 冬を拒む思い Still love… 最後まで君は美しく笑う 醒めない夢が 愛しい |
ずるいひと。夢がひとつ叶うとしたら 幸せな恋 したいな いつからか その笑顔が しんどくなっていた いつもあたしの部屋でふたり 埋まりやしない 何か 好きなフリするのやめて ほんと君はずるいね 腕の中にいるのに 透明で何も見えない 「会いたいな」夜の連絡でまた ここで待ってしまうんだろうな 嗚呼 なんてこんがらがってんだ あたしこんな好きんなっちゃって そんな甘い言葉 よく言えるわ 君には帰る場所があるじゃんか 別にあたしこの関係に 期待なんかしてないわ 現在進行形 いつだって 騙されてあげるから 事実や形だけじゃ あの人になれないことを 知らしめた つまらない天井は 皮肉で 笑えちゃうな どうせ 気づいているんでしょう? そうやってキスをしてしまえば この世界には たったふたりだけ 錯覚させる 今すぐ教えてくれよ 君の嫌いになり方を お願いだから もうこれ以上 優しくなんかしないでよ 嗚呼 なんてこんがらがってんだ あたしこんな好きんなっちゃって いっそのことそっちから 消えてくれれば楽になれるのにな | さとみ | 鈴木エレカ | 鈴木エレカ・oni | oni | 夢がひとつ叶うとしたら 幸せな恋 したいな いつからか その笑顔が しんどくなっていた いつもあたしの部屋でふたり 埋まりやしない 何か 好きなフリするのやめて ほんと君はずるいね 腕の中にいるのに 透明で何も見えない 「会いたいな」夜の連絡でまた ここで待ってしまうんだろうな 嗚呼 なんてこんがらがってんだ あたしこんな好きんなっちゃって そんな甘い言葉 よく言えるわ 君には帰る場所があるじゃんか 別にあたしこの関係に 期待なんかしてないわ 現在進行形 いつだって 騙されてあげるから 事実や形だけじゃ あの人になれないことを 知らしめた つまらない天井は 皮肉で 笑えちゃうな どうせ 気づいているんでしょう? そうやってキスをしてしまえば この世界には たったふたりだけ 錯覚させる 今すぐ教えてくれよ 君の嫌いになり方を お願いだから もうこれ以上 優しくなんかしないでよ 嗚呼 なんてこんがらがってんだ あたしこんな好きんなっちゃって いっそのことそっちから 消えてくれれば楽になれるのにな |
Save you(Save you tonight) Your single teardrop spilled over to the bed But there is no second time again It's hard to stop To be in the pessimistic mood But think about it coolly You're better than you used to be (That's true) Take off your sunnies Before you say the future looks bleak Everything you see changes completely (Open your eyes) No need to practice Wherever you are You can make it (Make it) Want to experience it with me? (You can get it) In the night too sad I'll save you from the darkness So Don't forget it Baby baby You can see the sun anytime (Seize your own light) Oh You're just taking one step forward Never ever Never gonna stop Don't cry I promise Save you from the darkness So Don't forget it How could it be? You're just the only one for you Yeah You think that you don't care 'bout yourself Try to be freer And take care of yourself You will be able to love The parts you don't like tonight (That's true) Take off your sunnies Before you say the future looks bleak Besides, why don't you try to open your mind? (Open your mind) No need to practice No matter what they say Don't care (Don't care) If you wanna go as you feel (You can get it) In the night too sad I'll save you from the darkness So Don't forget it Baby baby You can see the sun anytime (Raise your own sun) Oh Tonight is the night to move on Never ever Never stop your show Don't cry I promise Save you from the darkness So Don't forget it Always be together Don't you ever forget Baby No matter what the weather You can get it right now Always be together Don't you ever forget Baby No matter what the weather You can get it right now In the night too sad I'll save you from the darkness So Don't forget it Baby baby You can see the sun anytime (Seize your own light) Oh You're just taking one step forward Never ever Never gonna stop Don't cry I promise Save you from the darkness So Don't forget it (Let's go!) In the night too sad I'll save you from the darkness So Don't forget it Baby baby You can see the sun anytime (Raise your own sun) Oh Tonight is the night to move on Never ever Never stop your show Don't cry I promise Save you from the darkness So Don't forget it Always be together Don't you ever forget Baby No matter what the weather You can get it right now | さとみ | 岡田一成 | 加部輝 | 加部輝 | (Save you tonight) Your single teardrop spilled over to the bed But there is no second time again It's hard to stop To be in the pessimistic mood But think about it coolly You're better than you used to be (That's true) Take off your sunnies Before you say the future looks bleak Everything you see changes completely (Open your eyes) No need to practice Wherever you are You can make it (Make it) Want to experience it with me? (You can get it) In the night too sad I'll save you from the darkness So Don't forget it Baby baby You can see the sun anytime (Seize your own light) Oh You're just taking one step forward Never ever Never gonna stop Don't cry I promise Save you from the darkness So Don't forget it How could it be? You're just the only one for you Yeah You think that you don't care 'bout yourself Try to be freer And take care of yourself You will be able to love The parts you don't like tonight (That's true) Take off your sunnies Before you say the future looks bleak Besides, why don't you try to open your mind? (Open your mind) No need to practice No matter what they say Don't care (Don't care) If you wanna go as you feel (You can get it) In the night too sad I'll save you from the darkness So Don't forget it Baby baby You can see the sun anytime (Raise your own sun) Oh Tonight is the night to move on Never ever Never stop your show Don't cry I promise Save you from the darkness So Don't forget it Always be together Don't you ever forget Baby No matter what the weather You can get it right now Always be together Don't you ever forget Baby No matter what the weather You can get it right now In the night too sad I'll save you from the darkness So Don't forget it Baby baby You can see the sun anytime (Seize your own light) Oh You're just taking one step forward Never ever Never gonna stop Don't cry I promise Save you from the darkness So Don't forget it (Let's go!) In the night too sad I'll save you from the darkness So Don't forget it Baby baby You can see the sun anytime (Raise your own sun) Oh Tonight is the night to move on Never ever Never stop your show Don't cry I promise Save you from the darkness So Don't forget it Always be together Don't you ever forget Baby No matter what the weather You can get it right now |
涙色君はいつからか 偽りの海を彷徨っていた ヒビ割れた心の声を誤魔化すように 空は泣いていた涙色 Every night I think of you 'Cuz I'm missing you crazy Stay with me eternal love Baby, Still in my heart Every night I think of you 'Cuz I'm missing you crazy Stay with me eternal love 雨粒が 不安を煽るように窓を叩く 寂しがり屋の君は もう此処にはいないね 濡れた髪そのままで 受話器の向こうの誰かを 友達なんて嘘ついて 何処に行くの? ガラスに映る果てない心 涙色に染まっていく 君だけを ただ君だけを ひたすらに求めてる、だけど 不意に交わした君からのキスは サヨナラのサインなの? そんな映画の終わりのような恋でした 携帯のロックも お気に入りの香水も 変えたことすら気付かずに過ごした 馬鹿だろ...? 「もし願い叶うなら あの夜に戻りたい」とか 笑われたっていいさ 本気で思ってるよ 君は何処かで 他の誰かと 愛の続きを見つけたの? それすらも知らないままに また次の季節迎えるよ 部屋に残った 写真の笑顔が いつかは色褪せても 忘れる事ない セピアの似合う恋でした ガラスに映る果てない心 涙色に染まっていく 君だけを ただ君だけを ひたすらに求めてる、だけど 不意に交わした君からのキスは サヨナラのサインなの? そんな映画の終わりのような恋でした Every night I think of you 'Cuz I'm missing you crazy Stay with me eternal love Baby, Still in my heart Every night I think of you 'Cuz I'm missing you crazy Stay with me eternal love | さとみ | Yu-ki Kokubo | Yu-ki Kokubo・家原正樹 | 家原正樹 | 君はいつからか 偽りの海を彷徨っていた ヒビ割れた心の声を誤魔化すように 空は泣いていた涙色 Every night I think of you 'Cuz I'm missing you crazy Stay with me eternal love Baby, Still in my heart Every night I think of you 'Cuz I'm missing you crazy Stay with me eternal love 雨粒が 不安を煽るように窓を叩く 寂しがり屋の君は もう此処にはいないね 濡れた髪そのままで 受話器の向こうの誰かを 友達なんて嘘ついて 何処に行くの? ガラスに映る果てない心 涙色に染まっていく 君だけを ただ君だけを ひたすらに求めてる、だけど 不意に交わした君からのキスは サヨナラのサインなの? そんな映画の終わりのような恋でした 携帯のロックも お気に入りの香水も 変えたことすら気付かずに過ごした 馬鹿だろ...? 「もし願い叶うなら あの夜に戻りたい」とか 笑われたっていいさ 本気で思ってるよ 君は何処かで 他の誰かと 愛の続きを見つけたの? それすらも知らないままに また次の季節迎えるよ 部屋に残った 写真の笑顔が いつかは色褪せても 忘れる事ない セピアの似合う恋でした ガラスに映る果てない心 涙色に染まっていく 君だけを ただ君だけを ひたすらに求めてる、だけど 不意に交わした君からのキスは サヨナラのサインなの? そんな映画の終わりのような恋でした Every night I think of you 'Cuz I'm missing you crazy Stay with me eternal love Baby, Still in my heart Every night I think of you 'Cuz I'm missing you crazy Stay with me eternal love |
Never End消して Tell me why Tell me why 消えない Tell me why ねえ...? 彷徨う Never End キミに Last Love 過去へ Dynamite 前世来世は意味ないイラナイ 嘘じゃない 最後の恋 落としたパズルのピース もう戻れない 壊れた日常の 破片刺さる 見せる笑顔の真実に 見えないフリはもう遅い Need you 気付いた過ち Need you キミはもう居ない 逃避行 過去の嘘 記憶縋り 願いも叶わない 救えない 何もない 価値の無い 空白 彷徨う Never End キミに Last Love 過去へ Dynamite 前世来世は意味ないイラナイ 嘘じゃない 最後の恋 とめどない My lonely lonely love 届かない My lonely lonely love 消して Tell me why Tell me why 消えない Tell me why Tell me why 言えない One more Chance お願いとおねだり 当たり前と勘違いが間違い こんなんじゃない 有り得ない 認めない そうなんじゃない? 今じゃない やるせない キミが忘れたその恋を (let me know) ボクは今更思い出し (you are mine) Need you 嫌いにはなれない (one love) Need you キミはもう見えない (song for you) 彷徨う Never End キミに Last Love 過去へ Dynamite 前世来世は意味ないイラナイ 嘘じゃない 最後の恋 とめどない My lonely lonely love 届かない My lonely lonely love 消して Tell me why Tell me why 消えない Tell me why Tell me why 言えない キミが残した LOVE どんな小さなカケラも 戻す時計の針を I want you back (やり直せるのなら) Just want your love (二度と離さないよ) (このまま) 終わらないこの愛を抱いて 彷徨う Never End キミに Last Love 過去へ Dynamite 前世来世は意味ないイラナイ 嘘じゃない 最後の恋 とめどない My lonely lonely love 届かない My lonely lonely love 消して Tell me why Tell me why 消えない Tell me why Tell me why 言えない Tell me why Tell me why 消せない Tell me why Tell me why 言わない | さとみ | M!SATO | 宮川麿 | 宮川麿 | 消して Tell me why Tell me why 消えない Tell me why ねえ...? 彷徨う Never End キミに Last Love 過去へ Dynamite 前世来世は意味ないイラナイ 嘘じゃない 最後の恋 落としたパズルのピース もう戻れない 壊れた日常の 破片刺さる 見せる笑顔の真実に 見えないフリはもう遅い Need you 気付いた過ち Need you キミはもう居ない 逃避行 過去の嘘 記憶縋り 願いも叶わない 救えない 何もない 価値の無い 空白 彷徨う Never End キミに Last Love 過去へ Dynamite 前世来世は意味ないイラナイ 嘘じゃない 最後の恋 とめどない My lonely lonely love 届かない My lonely lonely love 消して Tell me why Tell me why 消えない Tell me why Tell me why 言えない One more Chance お願いとおねだり 当たり前と勘違いが間違い こんなんじゃない 有り得ない 認めない そうなんじゃない? 今じゃない やるせない キミが忘れたその恋を (let me know) ボクは今更思い出し (you are mine) Need you 嫌いにはなれない (one love) Need you キミはもう見えない (song for you) 彷徨う Never End キミに Last Love 過去へ Dynamite 前世来世は意味ないイラナイ 嘘じゃない 最後の恋 とめどない My lonely lonely love 届かない My lonely lonely love 消して Tell me why Tell me why 消えない Tell me why Tell me why 言えない キミが残した LOVE どんな小さなカケラも 戻す時計の針を I want you back (やり直せるのなら) Just want your love (二度と離さないよ) (このまま) 終わらないこの愛を抱いて 彷徨う Never End キミに Last Love 過去へ Dynamite 前世来世は意味ないイラナイ 嘘じゃない 最後の恋 とめどない My lonely lonely love 届かない My lonely lonely love 消して Tell me why Tell me why 消えない Tell me why Tell me why 言えない Tell me why Tell me why 消せない Tell me why Tell me why 言わない |
PRESENTねえ 言ってなかったけど 逢ってすぐに気づいた きっと大事な人になるんだと 飾らない関係が 長続きするんだって何かで見たけど ちょっとは かっこつけさせてよ たった 年1度だけ咲く花があったら 何度でも ふたりで見に行こうよ 当たり前の毎日も 君で書き換えられてくのが 幸せなんだ 愛ってやつが わかるよ今なら この先も 僕の隣を選んでくれるなら 残りの人生(あした)全て 君に捧げよう 満たされてく 心溶かす人は 世界中で ひとりだけ 時間がすれ違って 「大丈夫平気だよ」って なんてことないなら そんな顔で言えないだろ 君のために頑張っていたつもりが みえみえな嘘をつけさせてしまうくらい 寂しい思いをさせてしまっていただなんてさ ほんと馬鹿だよな いつの間にか 自分のためじゃなく 喜ぶ顔が 僕の喜びになってた そして涙の時は相合傘しよう 寄り添い合って 分け合いたい そう思えるのは ひとりだけ これは大袈裟なんかじゃなくて 生まれてきてくれてありがとう 神様がいるんだとしたら 僕にとって 最大のプレゼント 愛ってやつが わかるよ今なら この先も 僕の隣を選んでくれるなら 幸せにするから 覚悟しててよ? 約束しよう 愛しい人 笑顔を見せて 最後まで 最後まで | さとみ | 鈴木エレカ | 鈴木エレカ・oni | oni | ねえ 言ってなかったけど 逢ってすぐに気づいた きっと大事な人になるんだと 飾らない関係が 長続きするんだって何かで見たけど ちょっとは かっこつけさせてよ たった 年1度だけ咲く花があったら 何度でも ふたりで見に行こうよ 当たり前の毎日も 君で書き換えられてくのが 幸せなんだ 愛ってやつが わかるよ今なら この先も 僕の隣を選んでくれるなら 残りの人生(あした)全て 君に捧げよう 満たされてく 心溶かす人は 世界中で ひとりだけ 時間がすれ違って 「大丈夫平気だよ」って なんてことないなら そんな顔で言えないだろ 君のために頑張っていたつもりが みえみえな嘘をつけさせてしまうくらい 寂しい思いをさせてしまっていただなんてさ ほんと馬鹿だよな いつの間にか 自分のためじゃなく 喜ぶ顔が 僕の喜びになってた そして涙の時は相合傘しよう 寄り添い合って 分け合いたい そう思えるのは ひとりだけ これは大袈裟なんかじゃなくて 生まれてきてくれてありがとう 神様がいるんだとしたら 僕にとって 最大のプレゼント 愛ってやつが わかるよ今なら この先も 僕の隣を選んでくれるなら 幸せにするから 覚悟しててよ? 約束しよう 愛しい人 笑顔を見せて 最後まで 最後まで |
My Heroine今すぐ君に会いに行くよ 君をずっと守ってあげるよ 一生誓うよ 僕は君を愛してる (You're my heroine forever) 当たり前すぎて気付けなかったんだけれど 隣で笑う君の顔 独り占めしたいんだ 失って初めて気付くとはいうけれど そんなの知らない方が良い その瞳が欲しい こんなにも焦ることなかったけど こんなにも愛しい 鼓動が高鳴って隠せなくなった 僕の気持ち (おいで) 今すぐ君に会いに行くよ もう迷わず想い届けよう どんなに遠くても必ず見つける あぁこんな気持ちをくれた 君をずっと守ってあげるよ 一生誓うよ 僕は君を愛してる (You're my heroine forever) 寂しそうな顔も零れ落ちた涙も 僕以外見せてほしくないと 欲張ってしまうよ もう少し踏み込む勇気があれば どんな未来待ってるかな なんて恥ずかしい想像溢れ出しちゃうんだ もう止まらない 例え違う道選んでも 僕ら絶対また出会えるよ 何度生まれ変わっても君を見つけるよ ねぇこんな気持ちになれた 僕の全て君に捧げるよ 誰かじゃなくて ただ一人君が欲しい 夢の中の君よりも(特別さ 君の全てが) 今の君に触れたいよ(誰よりも 輝いてるよ) 見えないけど感じている僕ら結ぶ赤い糸 もう二度と切れないように魔法かけてあげるから (絶対、離さない) 今すぐ君に会いに行くよ もう迷わず想い伝えよう どんなに遠くても君しか見えないよ あぁこんな気持ちをくれた 君をずっと守ってあげるよ 一生誓うよ どんな時も誰よりも 僕は君を愛してる (You're my heroine forever) | さとみ | 小野寺祐輔(Arte Refact) | 小野寺祐輔(Arte Refact) | 脇眞富(Arte Refact) | 今すぐ君に会いに行くよ 君をずっと守ってあげるよ 一生誓うよ 僕は君を愛してる (You're my heroine forever) 当たり前すぎて気付けなかったんだけれど 隣で笑う君の顔 独り占めしたいんだ 失って初めて気付くとはいうけれど そんなの知らない方が良い その瞳が欲しい こんなにも焦ることなかったけど こんなにも愛しい 鼓動が高鳴って隠せなくなった 僕の気持ち (おいで) 今すぐ君に会いに行くよ もう迷わず想い届けよう どんなに遠くても必ず見つける あぁこんな気持ちをくれた 君をずっと守ってあげるよ 一生誓うよ 僕は君を愛してる (You're my heroine forever) 寂しそうな顔も零れ落ちた涙も 僕以外見せてほしくないと 欲張ってしまうよ もう少し踏み込む勇気があれば どんな未来待ってるかな なんて恥ずかしい想像溢れ出しちゃうんだ もう止まらない 例え違う道選んでも 僕ら絶対また出会えるよ 何度生まれ変わっても君を見つけるよ ねぇこんな気持ちになれた 僕の全て君に捧げるよ 誰かじゃなくて ただ一人君が欲しい 夢の中の君よりも(特別さ 君の全てが) 今の君に触れたいよ(誰よりも 輝いてるよ) 見えないけど感じている僕ら結ぶ赤い糸 もう二度と切れないように魔法かけてあげるから (絶対、離さない) 今すぐ君に会いに行くよ もう迷わず想い伝えよう どんなに遠くても君しか見えないよ あぁこんな気持ちをくれた 君をずっと守ってあげるよ 一生誓うよ どんな時も誰よりも 僕は君を愛してる (You're my heroine forever) |
Midnight Magicひとり彷徨うmoonlight この溶けたグラスはlonely night (Yeah) 愛を探し求めて また闇に落ちてくの 首筋に流れてる あなたを噛みついて 消してあげる Ah運命じゃない わかっているけど ねぇ?このまま朝まで いさせて 抱きしめて Let's breaking out 愛で溶かして飲み干して あなたの声で殺してみせて Let's breaking down Let's breaking down 暗闇のなかで 足りない 足りない ねぇ聞かせてもっと 絡まる指で壊して 私の中でfall in down また独りよがりのmidnight (Yeah) 未来なんてないirony 欲望に濡れた毒の林檎に Ahかじりつくみたい タバコの煙が目に染みたの どうせ気にしていないでしょ? 数えきれない 夜を越えても そうあなたが1番最低で 最悪だ Hey dear mistress Ah乱れ乱れ抱きしめて ねぇ最後の朝まで イカせて 狂わせて Let's breaking out 愛で溶かして飲み干して あなたの声で殺してみせて Let's breaking down Let's breaking down 暗闇のなかで 喘いでもがいて もう抜け出せないわ Don't stop 汗ばむ心臓を 揺らして犯して I wanna dance奥まで Let's breaking down Let's breaking down 月夜に魅せられ ごめんね ごめんね 愛してしまうなんて 濡れた瞳を隠して わたしじゃなくなるほど 1つになるの このままfall in down ひとり彷徨うmoonlight また闇に落ちてくの | さとみ | 青木康平 | 青木康平 | 青木康平 | ひとり彷徨うmoonlight この溶けたグラスはlonely night (Yeah) 愛を探し求めて また闇に落ちてくの 首筋に流れてる あなたを噛みついて 消してあげる Ah運命じゃない わかっているけど ねぇ?このまま朝まで いさせて 抱きしめて Let's breaking out 愛で溶かして飲み干して あなたの声で殺してみせて Let's breaking down Let's breaking down 暗闇のなかで 足りない 足りない ねぇ聞かせてもっと 絡まる指で壊して 私の中でfall in down また独りよがりのmidnight (Yeah) 未来なんてないirony 欲望に濡れた毒の林檎に Ahかじりつくみたい タバコの煙が目に染みたの どうせ気にしていないでしょ? 数えきれない 夜を越えても そうあなたが1番最低で 最悪だ Hey dear mistress Ah乱れ乱れ抱きしめて ねぇ最後の朝まで イカせて 狂わせて Let's breaking out 愛で溶かして飲み干して あなたの声で殺してみせて Let's breaking down Let's breaking down 暗闇のなかで 喘いでもがいて もう抜け出せないわ Don't stop 汗ばむ心臓を 揺らして犯して I wanna dance奥まで Let's breaking down Let's breaking down 月夜に魅せられ ごめんね ごめんね 愛してしまうなんて 濡れた瞳を隠して わたしじゃなくなるほど 1つになるの このままfall in down ひとり彷徨うmoonlight また闇に落ちてくの |
約束夜明け前の街 僕は一人きり 今は 今だけは 主人公になれる 君との約束 果たせそうになくて 何もかもがもう 終わった気がして 静かな声に 耳を澄まして 仰ぐ暗闇の先 会いたい 君に会いたいよ 本当の思いを連れて 間違いじゃなかった あれも これも 会いたい 君に会いたいよ 素直な言葉を連れて 諦めかけた手で 君を探す 月影に浮かぶ 僕は当てもなく 道の真ん中で どこへも行けずに 君の声がする どこかで聞こえる いつかその場所へ 迎えにゆくから 溶けてゆくように 過ぎてく世界 いつか見たあの景色 どんな言葉が言えれば 君と分かり合えるだろう 間違いはなかった あれも これも なんでもないようなフリで 君とまた出会えるなら もう一度二人で 笑い合おう 確かなことは何もないよ 気のせいじゃないこの気持ちを 明日に向けて 会いたい 君に会いたいよ 本当の思いを連れて 間違いじゃなかった あれも これも 会いたい 君に会いたいよ 素直な言葉を連れて 諦めかけた手で 君を探す | さとみ | 大濱健悟 | 大濱健悟 | 大濱健悟 | 夜明け前の街 僕は一人きり 今は 今だけは 主人公になれる 君との約束 果たせそうになくて 何もかもがもう 終わった気がして 静かな声に 耳を澄まして 仰ぐ暗闇の先 会いたい 君に会いたいよ 本当の思いを連れて 間違いじゃなかった あれも これも 会いたい 君に会いたいよ 素直な言葉を連れて 諦めかけた手で 君を探す 月影に浮かぶ 僕は当てもなく 道の真ん中で どこへも行けずに 君の声がする どこかで聞こえる いつかその場所へ 迎えにゆくから 溶けてゆくように 過ぎてく世界 いつか見たあの景色 どんな言葉が言えれば 君と分かり合えるだろう 間違いはなかった あれも これも なんでもないようなフリで 君とまた出会えるなら もう一度二人で 笑い合おう 確かなことは何もないよ 気のせいじゃないこの気持ちを 明日に向けて 会いたい 君に会いたいよ 本当の思いを連れて 間違いじゃなかった あれも これも 会いたい 君に会いたいよ 素直な言葉を連れて 諦めかけた手で 君を探す |
ヨーイドン淡紅色の花が咲く此処から始めようよ 満天の星が俯くことを許さないように 躓いた昨日に絆される僕を笑ってくれ 忘れたくても忘れらんない 黄昏が染め抜く君に もう一度会えるなら 思い切りヨーイドンで疾走 迷わないよ 理由は案外全然くだらないぜ もう最高潮の瞬間 君だけに見てほしくて それだけさ 風の隨に 縛られることを知らない雲 いつか僕らもそうなれたら? 「いつか」「たられば」の奴隷? 正直に踏み外そう いつだって自由だから 大胆不敵宣言でも大概 空振ってさ 土砂降りに散々 降られても かっこ悪くて上等 君だけの色を教えて それだけで 見上げれば虹色 嗚呼 思い切りヨーイドンで転倒 傷ついても 理由は案外全然くだらないぜ もう最高潮の瞬間 君だけが見ていてね それだけでまだ立てる ヨーイドンで最大の歩幅を 自由は一切合切 僕らの手 もう最高峰の頂上でまた君と会いたくて それだけさ | さとみ | buzzG | buzzG | buzzG・YK from 有感覚 | 淡紅色の花が咲く此処から始めようよ 満天の星が俯くことを許さないように 躓いた昨日に絆される僕を笑ってくれ 忘れたくても忘れらんない 黄昏が染め抜く君に もう一度会えるなら 思い切りヨーイドンで疾走 迷わないよ 理由は案外全然くだらないぜ もう最高潮の瞬間 君だけに見てほしくて それだけさ 風の隨に 縛られることを知らない雲 いつか僕らもそうなれたら? 「いつか」「たられば」の奴隷? 正直に踏み外そう いつだって自由だから 大胆不敵宣言でも大概 空振ってさ 土砂降りに散々 降られても かっこ悪くて上等 君だけの色を教えて それだけで 見上げれば虹色 嗚呼 思い切りヨーイドンで転倒 傷ついても 理由は案外全然くだらないぜ もう最高潮の瞬間 君だけが見ていてね それだけでまだ立てる ヨーイドンで最大の歩幅を 自由は一切合切 僕らの手 もう最高峰の頂上でまた君と会いたくて それだけさ |
Love Sick「先生 俺は今なんの病気にかかってるんですか?」 「えー、恋の病というやつですね。 うーん、、これはもう手遅れかもしれませんねぇ…」 「あー、こんなはずじゃなかったのにぃ!」 ほんの少しの過ち 誰しも一度はあるでしょ 恋の糸 張り巡らす 君の罠にハマった 待って!そのペースに 巻き込まれてくんだ じわじわ 虜に まだまだ 終わりがないよ 君の声 イタズラに この心 弄ぶんだ 最上級の 恋に煩い 絡まる手足 もう止まらない 激しく やさしい 君はSpider 一生分の 恋の償い 罪深き乙女の 眼差し 全てを 受け入れ 愛されたいのさ 本能を突き動かす 君の天性の才能さ 狙い定めた獲物は 既にもうイチコロだ だって 不思議なほど 満たされていくんだ 高鳴る 鼓動が 奏でる 恋するリズム 棘のような ユビサキが この俺に 問いかけるんだ 感情さえも 制御不能 息つく暇も 奪い去る 心臓を 撃ち抜く 君はSniper 最大難度 こんな夜は ためらうことさえも 忘れて 素直な キモチで 愛しすぎてみたい 君に 捧げたいんだ この運命を まるで ウタカタの Dancing どこまでも いざなって もう一度 大胆不敵な笑みを 最上級の 恋に煩い 絡まる手足 もう止まらない 激しく やさしい 君はSpider 一生分の 恋の償い 罪深き乙女の 眼差し 全てを 受け入れ 愛されたいのさ 君に 捧げたいんだ この運命を 「ねぇ もっと愛してよ」 | さとみ | NA.ZU.NA | NA.ZU.NA | NA.ZU.NA | 「先生 俺は今なんの病気にかかってるんですか?」 「えー、恋の病というやつですね。 うーん、、これはもう手遅れかもしれませんねぇ…」 「あー、こんなはずじゃなかったのにぃ!」 ほんの少しの過ち 誰しも一度はあるでしょ 恋の糸 張り巡らす 君の罠にハマった 待って!そのペースに 巻き込まれてくんだ じわじわ 虜に まだまだ 終わりがないよ 君の声 イタズラに この心 弄ぶんだ 最上級の 恋に煩い 絡まる手足 もう止まらない 激しく やさしい 君はSpider 一生分の 恋の償い 罪深き乙女の 眼差し 全てを 受け入れ 愛されたいのさ 本能を突き動かす 君の天性の才能さ 狙い定めた獲物は 既にもうイチコロだ だって 不思議なほど 満たされていくんだ 高鳴る 鼓動が 奏でる 恋するリズム 棘のような ユビサキが この俺に 問いかけるんだ 感情さえも 制御不能 息つく暇も 奪い去る 心臓を 撃ち抜く 君はSniper 最大難度 こんな夜は ためらうことさえも 忘れて 素直な キモチで 愛しすぎてみたい 君に 捧げたいんだ この運命を まるで ウタカタの Dancing どこまでも いざなって もう一度 大胆不敵な笑みを 最上級の 恋に煩い 絡まる手足 もう止まらない 激しく やさしい 君はSpider 一生分の 恋の償い 罪深き乙女の 眼差し 全てを 受け入れ 愛されたいのさ 君に 捧げたいんだ この運命を 「ねぇ もっと愛してよ」 |
悪い子のダンス優等生になったって結局損するばっか 偉い人は教えてくれない 我慢と節制と従順さの 制服で縛って 合言葉はYes! 利己的はNo! お楽しみは後からにしてください 空気読んで 勇気とか出さんで 神様の言う通り こんな教室なんて さぁ抜け出そうぜ 怪しげな音と言葉に乗っかって つまんない日々を揺らす 準備はいいですか? さ・わ・げ! 来来・来・来来 フライデー・ナイト・フィーバー 来来・来・来来 笑いたいんだ僕らは泣くため 生まれたんじゃないだろう さ・わ・げ! 来来・来・来来 未来なんてただの 来来・来・来来 それっぽい嘘よりもあなたと 踊りたい今ここで 悪い子のダンス・ダンス “勤勉こそ正義! 快楽なぞ罪(ギルティ)! アリとキリギリスをよくお読みなさい 生きるとは 身を削ることだ 神様の言う通り” 楽しい時の方が大切だって 大人になったら忘れちゃうんだって だから今日を刻もうぜ リズムに合わせて クラップ!クラップ!手を鳴らせ オーケー・ベイベー・踊れ! 今この時が一番 楽しくなくっちゃ損損損損損! さ・わ・げ! 来来・来・来来 フライデー・ナイト・フィーバー 来来・来・来来 辛いって泣いていた あなたをさらいに来たんだぜ さ・わ・げ! 来来・来・来来 未来なんてただの 来来・来・来来 それっぽい嘘よりもあなたと 踊りたい今ここで 悪い子のダンス・ダンス | さとみ | 烏屋茶房 | 烏屋茶房 | 烏屋茶房 | 優等生になったって結局損するばっか 偉い人は教えてくれない 我慢と節制と従順さの 制服で縛って 合言葉はYes! 利己的はNo! お楽しみは後からにしてください 空気読んで 勇気とか出さんで 神様の言う通り こんな教室なんて さぁ抜け出そうぜ 怪しげな音と言葉に乗っかって つまんない日々を揺らす 準備はいいですか? さ・わ・げ! 来来・来・来来 フライデー・ナイト・フィーバー 来来・来・来来 笑いたいんだ僕らは泣くため 生まれたんじゃないだろう さ・わ・げ! 来来・来・来来 未来なんてただの 来来・来・来来 それっぽい嘘よりもあなたと 踊りたい今ここで 悪い子のダンス・ダンス “勤勉こそ正義! 快楽なぞ罪(ギルティ)! アリとキリギリスをよくお読みなさい 生きるとは 身を削ることだ 神様の言う通り” 楽しい時の方が大切だって 大人になったら忘れちゃうんだって だから今日を刻もうぜ リズムに合わせて クラップ!クラップ!手を鳴らせ オーケー・ベイベー・踊れ! 今この時が一番 楽しくなくっちゃ損損損損損! さ・わ・げ! 来来・来・来来 フライデー・ナイト・フィーバー 来来・来・来来 辛いって泣いていた あなたをさらいに来たんだぜ さ・わ・げ! 来来・来・来来 未来なんてただの 来来・来・来来 それっぽい嘘よりもあなたと 踊りたい今ここで 悪い子のダンス・ダンス |
ワンダラーいつもよりも早く目覚めた朝に 意味もなく飛び出した世界は うんざりするほど 眩しすぎてなんか笑えてくる 少しだけ歩いてみようか それは単純明快なんだよって 何度考えたって そこにいつもの僕はいないでしょ かき混ぜた感情いつまで経っても 濁ったままで 吐き出すこともできない 散々でもきっと いつの日かきっと 信じる日々に 無理しちゃいないけれど 歩き疲れた僕らの足元にできた 水面に映った笑顔 いつもよりも上手く寝れない夜に 君のこと思い出してはまた 溜め息を吐いてる 思い出を彷徨ってる 辿り着けない朝日を待ってる もうちょっと愛想良くさ ねえこっち向いて 笑って見せてほら 探り合った感情渋滞中 お決まりのルール ああしたい やっぱこうしたい 待ってどうしたいのってさ 選べずに立ち止まってる いつもよりも早く目覚めた朝に 意味もなく飛び出した世界は うんざりするほど 眩しすぎてなんか泣けてくる もう少しだけ歩いてみようか 散々でもきっと いつの日かきっと 信じる日々に 無理しちゃいないけれど 歩き疲れた僕らの足元にできた 水面に映った笑顔 どうやってもきっと いつの日かきっと 終わりが来ると そんなこと分かってる それでも変わらず今も 見上げれば広がる空の下で僕ら いつの日かまた会える日まで | さとみ | Ayase | Ayase | | いつもよりも早く目覚めた朝に 意味もなく飛び出した世界は うんざりするほど 眩しすぎてなんか笑えてくる 少しだけ歩いてみようか それは単純明快なんだよって 何度考えたって そこにいつもの僕はいないでしょ かき混ぜた感情いつまで経っても 濁ったままで 吐き出すこともできない 散々でもきっと いつの日かきっと 信じる日々に 無理しちゃいないけれど 歩き疲れた僕らの足元にできた 水面に映った笑顔 いつもよりも上手く寝れない夜に 君のこと思い出してはまた 溜め息を吐いてる 思い出を彷徨ってる 辿り着けない朝日を待ってる もうちょっと愛想良くさ ねえこっち向いて 笑って見せてほら 探り合った感情渋滞中 お決まりのルール ああしたい やっぱこうしたい 待ってどうしたいのってさ 選べずに立ち止まってる いつもよりも早く目覚めた朝に 意味もなく飛び出した世界は うんざりするほど 眩しすぎてなんか泣けてくる もう少しだけ歩いてみようか 散々でもきっと いつの日かきっと 信じる日々に 無理しちゃいないけれど 歩き疲れた僕らの足元にできた 水面に映った笑顔 どうやってもきっと いつの日かきっと 終わりが来ると そんなこと分かってる それでも変わらず今も 見上げれば広がる空の下で僕ら いつの日かまた会える日まで |
ワールド・ランプシェード笑い方も忘れて 間違い方も忘れて 「君に触れれば灰になるなら、灰になる私は幸せね。」 ってそう言ってた それから 世界を呪った君は笑い方が上手くなった 自分のこと嫌いになりすぎる それを見るのが辛かっただけなんだ 綺麗事が嫌いで 誰にも関わらない透明人間 ワンコードで その存在を確かめたくて鳴らすよ 世界中が全部嘘だと 神様から告げられたって このくたびれたカラカラのあばらで 君の名を呼べば 36度の音が 確かに届いて灯る 見えないもんを見ようとして 見えるもんは見ないようにして 勝手な僕らはたぶん一人では 息もできないんだって知ってしまった 気付かれなかった 本当の僕を見つけてくれた 君が黒い空に飛んでいこうとしてる 仄暗い過去と繋いだ手を離してよ 解いてよ 笑ってくれよ くだらなくてどうしようもない世界に 明かりを灯して 灰になって 雨と混じって 君に降り注ぐように 世界中が全部嘘だと 神様から告げられたって このくたびれたカラカラのあばらで 君の名を呼ぶよ バラバラになったっていい 今度こそ伝えるんだ 忘れないようにね 36度の呼吸が何度だって鼓動を知る | さとみ | buzzG | buzzG | | 笑い方も忘れて 間違い方も忘れて 「君に触れれば灰になるなら、灰になる私は幸せね。」 ってそう言ってた それから 世界を呪った君は笑い方が上手くなった 自分のこと嫌いになりすぎる それを見るのが辛かっただけなんだ 綺麗事が嫌いで 誰にも関わらない透明人間 ワンコードで その存在を確かめたくて鳴らすよ 世界中が全部嘘だと 神様から告げられたって このくたびれたカラカラのあばらで 君の名を呼べば 36度の音が 確かに届いて灯る 見えないもんを見ようとして 見えるもんは見ないようにして 勝手な僕らはたぶん一人では 息もできないんだって知ってしまった 気付かれなかった 本当の僕を見つけてくれた 君が黒い空に飛んでいこうとしてる 仄暗い過去と繋いだ手を離してよ 解いてよ 笑ってくれよ くだらなくてどうしようもない世界に 明かりを灯して 灰になって 雨と混じって 君に降り注ぐように 世界中が全部嘘だと 神様から告げられたって このくたびれたカラカラのあばらで 君の名を呼ぶよ バラバラになったっていい 今度こそ伝えるんだ 忘れないようにね 36度の呼吸が何度だって鼓動を知る |