諸星すみれの歌詞一覧リスト  14曲中 1-14曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
I Will Go On東の丘に駆けあがり 丸く広がる世界へ 深く深く 息を吸って 朝を見下ろしたら  思わせぶりな毎日が こんなはずじゃなかったねと ふわりふわり 揶揄うように笑うけど  空の下 地図にない 街をゆく  走り続けた日々も 悩んだあの日も 本当はこの場所に繋がっていたんだ  待ちくたびれた君が 拾い集めた瞬間 落とさないように 忘れない I Will Go On  くねった煉瓦色の道 草が生い茂った道 くるりくるり コンパスは回る 森に迷い込んだら  小さな川沿いに並ぶ 橋を西へ渡ったら 遠く近く 夕焼けが色づいて  大丈夫じゃなくたって大丈夫  雨が来るかもしれない 嵐になるかも 土砂降りになったって ずぶ濡れで歩こう  自分のえらんだ道 これからの行く道を 求めてる限り 心は I Will Go On  走り続けた日々も 悩んだあの日も 最初からこの場所に繋がっていたんだ  自分のえらんだ道 これからの行く道を 求めてる限り 明日へ I Will Go On諸星すみれ岩里祐穂佐々木裕白戸佑輔東の丘に駆けあがり 丸く広がる世界へ 深く深く 息を吸って 朝を見下ろしたら  思わせぶりな毎日が こんなはずじゃなかったねと ふわりふわり 揶揄うように笑うけど  空の下 地図にない 街をゆく  走り続けた日々も 悩んだあの日も 本当はこの場所に繋がっていたんだ  待ちくたびれた君が 拾い集めた瞬間 落とさないように 忘れない I Will Go On  くねった煉瓦色の道 草が生い茂った道 くるりくるり コンパスは回る 森に迷い込んだら  小さな川沿いに並ぶ 橋を西へ渡ったら 遠く近く 夕焼けが色づいて  大丈夫じゃなくたって大丈夫  雨が来るかもしれない 嵐になるかも 土砂降りになったって ずぶ濡れで歩こう  自分のえらんだ道 これからの行く道を 求めてる限り 心は I Will Go On  走り続けた日々も 悩んだあの日も 最初からこの場所に繋がっていたんだ  自分のえらんだ道 これからの行く道を 求めてる限り 明日へ I Will Go On
青い関係ぼくの心、今は青く光っている、 こんにちは、 心がないとか言われて、 朝みたいにそれは爽やかで、 生まれ直してきたみたい。  シーツ、天井もシーツ、 海と空、その狭間のボートみたい、 ぼくはいつも眠っている、 女の子でも男の子でもない、 ただ頭のいい子。 ぼくも、きみも。  ぼくたちは友達にはなれない。 きみも、きみを傷つける人間も、 幸せになれたらいいと思う。 きみが瞼を閉じたら夜が来て、 今日もちゃんと、 宇宙に繋がりますように。  無敵だけど、それは幽霊だからだよ、 ぼくたちは、 悲しさより虚しさより、 誰にだって「だまれ」、 「だまれ」しか、 願えなかった、やさしくて。  殺意、スカートの殺意、 朝と夜、その狭間のボートみたい、 ぼくはいつも消え去りたい、 忘れてしまう気持ちこそ尊い、 とか言う大人に、早くなろう。  好きじゃないひとにも親切に。 きみがそれを守るためなら、ぼくは、 傷ついてみたいと思ったんだ。 ぼくは幸せになりたい、朝が好き、 今日もちゃんと、 家族に愛されてる。深く。  「夢を見ているのに、現実を見なくていいんですか?」 「夢を見ていないのに、現実を見ていいんですか?」  鈴虫だ、きみもぼくも昔に、 聞いたはずだ、それぞれ違う場所で。 幸せになれたらいいと思う。 恋や友達、それよりきみが来て、 聞こえた風を、 死ぬまで覚えてますように。  ぼくたちは友達にはなれない。 きみも、きみを傷つける人間も、 幸せになれたらいいと思う。 きみが瞼を閉じたら夜が来て、 今日もちゃんと、 宇宙に繋がりますように。諸星すみれ最果タヒak.homma白戸佑輔ぼくの心、今は青く光っている、 こんにちは、 心がないとか言われて、 朝みたいにそれは爽やかで、 生まれ直してきたみたい。  シーツ、天井もシーツ、 海と空、その狭間のボートみたい、 ぼくはいつも眠っている、 女の子でも男の子でもない、 ただ頭のいい子。 ぼくも、きみも。  ぼくたちは友達にはなれない。 きみも、きみを傷つける人間も、 幸せになれたらいいと思う。 きみが瞼を閉じたら夜が来て、 今日もちゃんと、 宇宙に繋がりますように。  無敵だけど、それは幽霊だからだよ、 ぼくたちは、 悲しさより虚しさより、 誰にだって「だまれ」、 「だまれ」しか、 願えなかった、やさしくて。  殺意、スカートの殺意、 朝と夜、その狭間のボートみたい、 ぼくはいつも消え去りたい、 忘れてしまう気持ちこそ尊い、 とか言う大人に、早くなろう。  好きじゃないひとにも親切に。 きみがそれを守るためなら、ぼくは、 傷ついてみたいと思ったんだ。 ぼくは幸せになりたい、朝が好き、 今日もちゃんと、 家族に愛されてる。深く。  「夢を見ているのに、現実を見なくていいんですか?」 「夢を見ていないのに、現実を見ていいんですか?」  鈴虫だ、きみもぼくも昔に、 聞いたはずだ、それぞれ違う場所で。 幸せになれたらいいと思う。 恋や友達、それよりきみが来て、 聞こえた風を、 死ぬまで覚えてますように。  ぼくたちは友達にはなれない。 きみも、きみを傷つける人間も、 幸せになれたらいいと思う。 きみが瞼を閉じたら夜が来て、 今日もちゃんと、 宇宙に繋がりますように。
アスファルトひとごみのなかに消えた 淡い光を 見上げて探すよ 小さな矛盾とか願いには 22時の交差点はまぶし過ぎるみらい 点滅にまぎれて この街の空に咲く星よ  ねえ、ほら 引力が届くから アスファルトの上のわたし いま立ち止まってしまうよ 馬鹿な言い訳を あなたはきっと笑い飛ばすよね ここから進もう  靴ひもが緩んで怖くなった 伝えたいことさえ伝えてなかった 単純なことを大切に思う強さを やさしさだけじゃ駄目と思えない弱さを あなたはきっと遠くから見ていて  答えもない世界だとして アスファルトの夜に浮かぶ 花を集めて手渡そう 信号機の向こう その先  出す宛のないメール消去した  祈りって届くのかな 疑うのに耳澄ますよ だからこそ手を伸ばしたいの たとえそこにもう たとえ涙を拭くものはなく ほんとのことしか見えなくても ここから進むの  アスファルトの上を諸星すみれ宮川弾宮川弾宮川弾ひとごみのなかに消えた 淡い光を 見上げて探すよ 小さな矛盾とか願いには 22時の交差点はまぶし過ぎるみらい 点滅にまぎれて この街の空に咲く星よ  ねえ、ほら 引力が届くから アスファルトの上のわたし いま立ち止まってしまうよ 馬鹿な言い訳を あなたはきっと笑い飛ばすよね ここから進もう  靴ひもが緩んで怖くなった 伝えたいことさえ伝えてなかった 単純なことを大切に思う強さを やさしさだけじゃ駄目と思えない弱さを あなたはきっと遠くから見ていて  答えもない世界だとして アスファルトの夜に浮かぶ 花を集めて手渡そう 信号機の向こう その先  出す宛のないメール消去した  祈りって届くのかな 疑うのに耳澄ますよ だからこそ手を伸ばしたいの たとえそこにもう たとえ涙を拭くものはなく ほんとのことしか見えなくても ここから進むの  アスファルトの上を
輝きのエチュード月明かり浮かぶスロープに 並んだ足あとがふたつ うなずいた恋に見つめあう わたし達がいるね  はじまりの予感は 少しだけ 臆病 手をつないでほしい あなたが好きだから世界は こんなに今日も優しい色をくれるよ  輝きに包まれながら あなたの温もりを感じているの 同じ光のなかこれからも 迷わないでわたし歩いていける 心に集めるたくさんの 永遠を抱きしめて  大切な想いはいつでも あなたが気づかせてくれた 不器用な今日の愛しさに 名前をつけるように  喜びの余韻が 少しだけ未来の わたし達に変わる つながっていくこと、わかる だから明日も信じられるよ  輝きのエチュードを今 確かな足取りで歩いているね あなたが好きでいてくれるから わたしはいつだって強くなれるの  その眼差しの彼方まで 届きたい夢の結末まで この手をはなさないでいて ずっとずっと、ずっと 約束しよう  輝きに包まれながら あなたの温もりを感じているの 同じ光のなかこれからも 迷わないでわたし歩いていける 心に集めるたくさんの 永遠を抱きしめて 一歩ずつこれからも諸星すみれこだまさおり石濱翔鷺巣詩郎月明かり浮かぶスロープに 並んだ足あとがふたつ うなずいた恋に見つめあう わたし達がいるね  はじまりの予感は 少しだけ 臆病 手をつないでほしい あなたが好きだから世界は こんなに今日も優しい色をくれるよ  輝きに包まれながら あなたの温もりを感じているの 同じ光のなかこれからも 迷わないでわたし歩いていける 心に集めるたくさんの 永遠を抱きしめて  大切な想いはいつでも あなたが気づかせてくれた 不器用な今日の愛しさに 名前をつけるように  喜びの余韻が 少しだけ未来の わたし達に変わる つながっていくこと、わかる だから明日も信じられるよ  輝きのエチュードを今 確かな足取りで歩いているね あなたが好きでいてくれるから わたしはいつだって強くなれるの  その眼差しの彼方まで 届きたい夢の結末まで この手をはなさないでいて ずっとずっと、ずっと 約束しよう  輝きに包まれながら あなたの温もりを感じているの 同じ光のなかこれからも 迷わないでわたし歩いていける 心に集めるたくさんの 永遠を抱きしめて 一歩ずつこれからも
叶える夜見る夢とおんなじ 名前が付いてる理由は 起きたら忘れちゃうみたいに 大事にしないと消えるからなの?  特別な人だけが見る ものじゃないからだよ  あの日 何度も何度も手をのばし つかみそこねた光る果実でも もう一度手をのばして  私が私を叶えたら 君が笑ってくれるはずだから あきらめたりしないって 言えるんだ  夢のような話ばかり しているよと言われるけど 夢があるって思うだけで 強くいられるよ 心 少しだけ  風は吹いて 空は流れ 日々は続いてく  どんな色した明日が来るだろう どんなふうに変わってゆくだろう それに近づいて行けたら  私は私を叶えたい 君のとなりで 目をそらさずに 誰だって望みを形に できるから  あの日 何度も何度も手をのばし つかみそこねた光る果実でも もう一度手をのばして  私が私を叶えたら 君が笑ってくれるはずだから あきらめたりしないって 言えるんだ諸星すみれ岩里祐穂南直博NAOKI-T夜見る夢とおんなじ 名前が付いてる理由は 起きたら忘れちゃうみたいに 大事にしないと消えるからなの?  特別な人だけが見る ものじゃないからだよ  あの日 何度も何度も手をのばし つかみそこねた光る果実でも もう一度手をのばして  私が私を叶えたら 君が笑ってくれるはずだから あきらめたりしないって 言えるんだ  夢のような話ばかり しているよと言われるけど 夢があるって思うだけで 強くいられるよ 心 少しだけ  風は吹いて 空は流れ 日々は続いてく  どんな色した明日が来るだろう どんなふうに変わってゆくだろう それに近づいて行けたら  私は私を叶えたい 君のとなりで 目をそらさずに 誰だって望みを形に できるから  あの日 何度も何度も手をのばし つかみそこねた光る果実でも もう一度手をのばして  私が私を叶えたら 君が笑ってくれるはずだから あきらめたりしないって 言えるんだ
SCREEN GIRL細い線だけで繋がったきらめいてる場所 此処に居られなくなったら 君はどんな答えを出す? 便利が良い簡単が良い それが美しいこの世の中に 解けない絡まった人間関係もあるのです  ねえ私たちはアンリアルで夢みたいで でも窮屈な日々をずっと続けるの?  片手で作った 広がる宇宙が いつまでも続くのかなんて知らない  君の名前顔も分からない どこで何をしているのだろう ひとり右手を見つめた 指の先で人生は変わる  いいねの数だけ共感それって私の本当の価値なの? 現実見るのが怖くてかけ離れた世界に来てる  アラーム合唱が私を襲ってくるんだ あと15分くらい寝かせて これがいつも通りの朝 ベースとアイブロウリップ それだけしてりゃいい感じに見える キラキラしてるのは切り取った一部分の世界  でも誰だって良いところも悪いところでも好きになってもらいたい現実  頼ってたいけど 少し踏み出そうかな 小さすぎる枠の中にはいたくない  君の名前顔も分からない どこで何をしているのだろう ひとり右手を見つめた 指の先で人生は変わる  それでも少し不安だけど 心に任せてりゃ どこへでも飛べてしまうから 怖いものは無いよ 私たちどこへ行く? 重たい荷物は下ろしてさ 空中泳いで雲に身を任せ  君の名前顔も分からない どこで何をしているのだろう ひとり右手を見つめた 指の先で人生は変わる諸星すみれ珠鈴ケンモチヒデフミケンモチヒデフミ細い線だけで繋がったきらめいてる場所 此処に居られなくなったら 君はどんな答えを出す? 便利が良い簡単が良い それが美しいこの世の中に 解けない絡まった人間関係もあるのです  ねえ私たちはアンリアルで夢みたいで でも窮屈な日々をずっと続けるの?  片手で作った 広がる宇宙が いつまでも続くのかなんて知らない  君の名前顔も分からない どこで何をしているのだろう ひとり右手を見つめた 指の先で人生は変わる  いいねの数だけ共感それって私の本当の価値なの? 現実見るのが怖くてかけ離れた世界に来てる  アラーム合唱が私を襲ってくるんだ あと15分くらい寝かせて これがいつも通りの朝 ベースとアイブロウリップ それだけしてりゃいい感じに見える キラキラしてるのは切り取った一部分の世界  でも誰だって良いところも悪いところでも好きになってもらいたい現実  頼ってたいけど 少し踏み出そうかな 小さすぎる枠の中にはいたくない  君の名前顔も分からない どこで何をしているのだろう ひとり右手を見つめた 指の先で人生は変わる  それでも少し不安だけど 心に任せてりゃ どこへでも飛べてしまうから 怖いものは無いよ 私たちどこへ行く? 重たい荷物は下ろしてさ 空中泳いで雲に身を任せ  君の名前顔も分からない どこで何をしているのだろう ひとり右手を見つめた 指の先で人生は変わる
足りない音はキミの声途切れた形の昨日 いつもの時間旅行 見慣れたはずの改札 欠けたままの周波数  「嘘だらけ」と 興味ないポーズも オトナのフリもやめた 変わっちゃったんだ due to your absence  ここはどこ 問いかけはこだまに 埋め尽くすよ パズルはまだそれでも  足りない音はキミの声 本当はずっと気づいていた 場違いな今日が続くなら ボクの存在は浮いたままだ  迷える子羊はもう 継ぎはぎの第二章 ひそかな宝探しに 怒った顔、見たいし  夜明け前は 最も暗いってさ 向き合ってみようそこで so I won't take no for an answer  ひとりでも 問いかけはやめないよ 初めて見た光の種 そう思った  足りない色はキミの目の 奥に映ったその瞬間 間違いだろうとそこにあれ ボクの存在を認めさせて  make me feel like myself  傍観者みたいじゃいられないんだ あのときのボクじゃ駄目だって 鏡を見た  読めない文字はため息で  足りない音はキミの声 本当はずっと気づいていた 場違いな今日が続くなら ボクの存在は浮いたままだ  足りないままだ諸星すみれ宮川弾宮川弾宮川弾途切れた形の昨日 いつもの時間旅行 見慣れたはずの改札 欠けたままの周波数  「嘘だらけ」と 興味ないポーズも オトナのフリもやめた 変わっちゃったんだ due to your absence  ここはどこ 問いかけはこだまに 埋め尽くすよ パズルはまだそれでも  足りない音はキミの声 本当はずっと気づいていた 場違いな今日が続くなら ボクの存在は浮いたままだ  迷える子羊はもう 継ぎはぎの第二章 ひそかな宝探しに 怒った顔、見たいし  夜明け前は 最も暗いってさ 向き合ってみようそこで so I won't take no for an answer  ひとりでも 問いかけはやめないよ 初めて見た光の種 そう思った  足りない色はキミの目の 奥に映ったその瞬間 間違いだろうとそこにあれ ボクの存在を認めさせて  make me feel like myself  傍観者みたいじゃいられないんだ あのときのボクじゃ駄目だって 鏡を見た  読めない文字はため息で  足りない音はキミの声 本当はずっと気づいていた 場違いな今日が続くなら ボクの存在は浮いたままだ  足りないままだ
つむじかぜもう一つの扉が あるかもねって思えたら どこにもない明日が 生まれるかもしれない  暗がりが怖くって うずくまっていた朝 震えてるのは 君だけなんかじゃない  ありがとうって大空に 言いたいくらいの旋風(つむじかぜ) 巻き起こせ この世界 巻き込むみたいに 理由なんて何にもいらない 想像だってできないくらいの未来だ  もう一人の自分は 正直言うと自信もなくて 何から始めたらいいかも 分からない  こうなってみたいとか これが欲しいんだとか 単純明快に あこがれの鳴る方へ  迷路の外はどんな 見たこともない物語 どしゃ降りもずぶ濡れも 虹に乾かし 瞬きしてるひまもないほど あきらめないの先に 足跡はつづく  すべては 僕らのなかに 夢見てる それだけじゃ始まらない  心の目盛りが 揺れ動く日も さえずる命にただ 包まれる日も  ありがとうって大空に 言いたいくらいの旋風(つむじかぜ) 巻き起こせ この世界 巻き込むみたいに 理由なんて何にもいらない 想像だってできないくらいの未来だ諸星すみれ岩里祐穂白戸佑輔白戸佑輔もう一つの扉が あるかもねって思えたら どこにもない明日が 生まれるかもしれない  暗がりが怖くって うずくまっていた朝 震えてるのは 君だけなんかじゃない  ありがとうって大空に 言いたいくらいの旋風(つむじかぜ) 巻き起こせ この世界 巻き込むみたいに 理由なんて何にもいらない 想像だってできないくらいの未来だ  もう一人の自分は 正直言うと自信もなくて 何から始めたらいいかも 分からない  こうなってみたいとか これが欲しいんだとか 単純明快に あこがれの鳴る方へ  迷路の外はどんな 見たこともない物語 どしゃ降りもずぶ濡れも 虹に乾かし 瞬きしてるひまもないほど あきらめないの先に 足跡はつづく  すべては 僕らのなかに 夢見てる それだけじゃ始まらない  心の目盛りが 揺れ動く日も さえずる命にただ 包まれる日も  ありがとうって大空に 言いたいくらいの旋風(つむじかぜ) 巻き起こせ この世界 巻き込むみたいに 理由なんて何にもいらない 想像だってできないくらいの未来だ
はじまれあの日空に放り投げた小さな種 庭先に双葉を出した 翌朝目覚めたら 大きな幹は天へと伸びてた  手をかざして どこまで行けるかな 雲の先へ 蔓をつたい 夢中で登り始めた 裸足で繁み 揺らして  きみが連れてきた風が きみを無限に誘いだす 生まれ変わりの細胞が 息するからだ塗り替える 愛してやまない旋律と 願ってやまないあこがれが 夢は夢のままじゃない わたしはわたしのままじゃないから はじまれ  次の日雨はやみ そよぐ梢の上 滴が輝く 太陽に照らされ 地平は浮かび上がる 静かに  目をこらして どこまで続くだろう 雲の海を 突き抜けて まだまだ登ってゆく 群れ飛ぶ鳥 追いかけて  きみが歌うその空に きみは宇宙を描きだす 待ちくたびれたサイレンが 希望の旗なびかせる 怖れを知らない微笑みと 明日を知らない無防備と 運命の明暗はいつだって わたしの両手の中にあるから はばたけ  きみが連れてきた風が きみを無限に誘いだす 生まれ変わりの細胞が 息するからだ塗り替える 愛してやまない旋律と 願ってやまないあこがれが 夢は夢のままじゃない わたしはわたしのままじゃないから はじまれ諸星すみれ岩里祐穂白戸佑輔白戸佑輔あの日空に放り投げた小さな種 庭先に双葉を出した 翌朝目覚めたら 大きな幹は天へと伸びてた  手をかざして どこまで行けるかな 雲の先へ 蔓をつたい 夢中で登り始めた 裸足で繁み 揺らして  きみが連れてきた風が きみを無限に誘いだす 生まれ変わりの細胞が 息するからだ塗り替える 愛してやまない旋律と 願ってやまないあこがれが 夢は夢のままじゃない わたしはわたしのままじゃないから はじまれ  次の日雨はやみ そよぐ梢の上 滴が輝く 太陽に照らされ 地平は浮かび上がる 静かに  目をこらして どこまで続くだろう 雲の海を 突き抜けて まだまだ登ってゆく 群れ飛ぶ鳥 追いかけて  きみが歌うその空に きみは宇宙を描きだす 待ちくたびれたサイレンが 希望の旗なびかせる 怖れを知らない微笑みと 明日を知らない無防備と 運命の明暗はいつだって わたしの両手の中にあるから はばたけ  きみが連れてきた風が きみを無限に誘いだす 生まれ変わりの細胞が 息するからだ塗り替える 愛してやまない旋律と 願ってやまないあこがれが 夢は夢のままじゃない わたしはわたしのままじゃないから はじまれ
初めての主役主役になりたい 相手は絶対キミ  汗で張り付いたシャツ キミの前じゃ気にしちゃう 可愛く見られたいと はあ 初めて思っちゃった  少女漫画なら ハプニング起こるのに ただ見てるだけの幸福感  主役になりたい 相手は絶対キミ お決まりハッピーエンド ラブラブ 夏のフィルム  あー!すきだすきだすきだ 落ちちゃった(まだヒミツ) あー!いたいいたいいたい でも心地いいの  目が合った気がしたのに 私からそらしちゃった 名前は知ってますか?あの花の名です  流行のドラマなら キスもしちゃうのに 少しこぼれちゃった独占欲  彼女になりたい タイプはショートカット? 今日こそラッキーデイ ラブラブ 咲けばいいのに  ねえ 呼んで呼んで呼んで 下の名前で... もう 少し少し少しだけ 意識して  フィクションじゃない恋 台本はないから ありきたりな言葉でいいから  “恋をしました” 相手はもちろんキミ お決まりハッピーエンド ラブラブ 夏のフィルム  あー!すきだすきだすきだ 落ちちゃった あー!いたいいたいいたい でも嫌いじゃない 幸せだ!諸星すみれHoneyWorksHoneyWorksHoneyWorks主役になりたい 相手は絶対キミ  汗で張り付いたシャツ キミの前じゃ気にしちゃう 可愛く見られたいと はあ 初めて思っちゃった  少女漫画なら ハプニング起こるのに ただ見てるだけの幸福感  主役になりたい 相手は絶対キミ お決まりハッピーエンド ラブラブ 夏のフィルム  あー!すきだすきだすきだ 落ちちゃった(まだヒミツ) あー!いたいいたいいたい でも心地いいの  目が合った気がしたのに 私からそらしちゃった 名前は知ってますか?あの花の名です  流行のドラマなら キスもしちゃうのに 少しこぼれちゃった独占欲  彼女になりたい タイプはショートカット? 今日こそラッキーデイ ラブラブ 咲けばいいのに  ねえ 呼んで呼んで呼んで 下の名前で... もう 少し少し少しだけ 意識して  フィクションじゃない恋 台本はないから ありきたりな言葉でいいから  “恋をしました” 相手はもちろんキミ お決まりハッピーエンド ラブラブ 夏のフィルム  あー!すきだすきだすきだ 落ちちゃった あー!いたいいたいいたい でも嫌いじゃない 幸せだ!
Beautiful Flowerどうしてねぇこんなに 私泣いてるの これは悲しみ? ねえそれとも嬉しくて?  call my name call my name 私を呼ぶ声が好き call your name その声が聞こえた気がした  ちょっぴり、ちょっぴりだけ BeautifulFlower あなたの匂い  くすぐったくて優しいな… 何度目の涙か忘れた  どうしてねぇ遠くの空をみているの そっと草原で泳ぐ青、会いたくて  call my name call my name 優しく吹く風が好き call your name なぞってく手のひらとメロディ  フワリフワリ、舞いながら響く 鼓動の記憶 まぶしくってさえぎった光が こぼれて目を閉じる  call my name call my name 私の愛せた日が からっぽ埋めるように 溢れるほどいっぱい  ちょっぴり、ちょっぴりだけの 青の匂いで フワリフワリ夢を見る 何度目の涙か忘れた諸星すみれ志田原くる白戸佑輔白戸佑輔どうしてねぇこんなに 私泣いてるの これは悲しみ? ねえそれとも嬉しくて?  call my name call my name 私を呼ぶ声が好き call your name その声が聞こえた気がした  ちょっぴり、ちょっぴりだけ BeautifulFlower あなたの匂い  くすぐったくて優しいな… 何度目の涙か忘れた  どうしてねぇ遠くの空をみているの そっと草原で泳ぐ青、会いたくて  call my name call my name 優しく吹く風が好き call your name なぞってく手のひらとメロディ  フワリフワリ、舞いながら響く 鼓動の記憶 まぶしくってさえぎった光が こぼれて目を閉じる  call my name call my name 私の愛せた日が からっぽ埋めるように 溢れるほどいっぱい  ちょっぴり、ちょっぴりだけの 青の匂いで フワリフワリ夢を見る 何度目の涙か忘れた
真っ白どうしても どうしても 叶えたい願いが ここにあるから  どうしたら どうしたら 変えられるだろう 空っぽの季節だけど  吹いてるのは風 降りそそぐ星 どこまでだって行けるよね  世界中でいちばんまぶしいものは 何にもきまってない知らない明日 両手にあるものなら未来だけ 希望がページをいまめくるよ  どうしたら どうしたら 届くでしょう 遠すぎる場所までも  陽だまりの匂い 手触りと音 天使がいつも棲んでいる  世界中のすべて見せてくれる 君だけいつだって一緒にいたい 勇気が不安をほら超えたとき あきらめない自分に会えるの  Believe your dream Dream comes true  その手をのばせば与えられるだろう 信じて求めよう  栞を開けば真っ白なページ 不可能はない 何だってできる証  世界中でいちばんまぶしいものは 何にもきまってない知らない明日 両手にあるものなら未来だけ 希望がページをいまめくるよ諸星すみれ岩里祐穂白戸佑輔白戸佑輔どうしても どうしても 叶えたい願いが ここにあるから  どうしたら どうしたら 変えられるだろう 空っぽの季節だけど  吹いてるのは風 降りそそぐ星 どこまでだって行けるよね  世界中でいちばんまぶしいものは 何にもきまってない知らない明日 両手にあるものなら未来だけ 希望がページをいまめくるよ  どうしたら どうしたら 届くでしょう 遠すぎる場所までも  陽だまりの匂い 手触りと音 天使がいつも棲んでいる  世界中のすべて見せてくれる 君だけいつだって一緒にいたい 勇気が不安をほら超えたとき あきらめない自分に会えるの  Believe your dream Dream comes true  その手をのばせば与えられるだろう 信じて求めよう  栞を開けば真っ白なページ 不可能はない 何だってできる証  世界中でいちばんまぶしいものは 何にもきまってない知らない明日 両手にあるものなら未来だけ 希望がページをいまめくるよ
約束夢の中 懐かしい人の顔 涙で目を覚ます あの日の約束 忘れていたことに 今気づいたの  いつからか 不自然な私 あの日みたいに綺麗になりたくて いらないもの 捨てようとしたけど 結局何も捨てられなかった  壊れたって 動かなくたって 失くさないでね 私の中で生きていること 霞んだって そばにいなくたって 忘れないでね 私が中で生きていること あぁ あなたの笑顔に また会いたいな  ごめんね 嘘をついたの気づいてたよね 許してね 守りたいものがあったんだ 優しさの数が 増えてきただけ ちょっぴり 大人になっただけ  大丈夫だよ 何も変わらないから 大好きなあなたを 思い出したから あなたが描きもしない夢を 見せることが 私の夢  いつかまた 約束の場所に 会いにいくから だから 待っててね諸星すみれ諸星すみれ諸星すみれ白戸佑輔夢の中 懐かしい人の顔 涙で目を覚ます あの日の約束 忘れていたことに 今気づいたの  いつからか 不自然な私 あの日みたいに綺麗になりたくて いらないもの 捨てようとしたけど 結局何も捨てられなかった  壊れたって 動かなくたって 失くさないでね 私の中で生きていること 霞んだって そばにいなくたって 忘れないでね 私が中で生きていること あぁ あなたの笑顔に また会いたいな  ごめんね 嘘をついたの気づいてたよね 許してね 守りたいものがあったんだ 優しさの数が 増えてきただけ ちょっぴり 大人になっただけ  大丈夫だよ 何も変わらないから 大好きなあなたを 思い出したから あなたが描きもしない夢を 見せることが 私の夢  いつかまた 約束の場所に 会いにいくから だから 待っててね
ワンダーワンダー来てくれるかな 不安になるよ 私だけの世界へ ようこそワンダーランド  はっとして落としちゃった ぐしゃぐしゃのチケットと 君の笑顔で ほら行こう  きらきらして目を覚ました 心の入場口は 高鳴る鼓動のフレーズ奏でて  期待しないふり それはありかしら 嘘はお呼びじゃない 妄想をしようよ  叶えばShine おいでここまで ドキドキしたいでしょ? 解けるくらい踊ろう 君と二人で  終わりじゃない 夢の先まで 私でどうでしょう? 繰り返そう試そうもう一回 ワンダーランド  なんとなく聞いちゃった 君専用の悩みも ほら忘れさせてあげよう  どれに乗ろう?どれでもいい? 私のおすすめは世界を回すコーヒーカップです  泣いちゃいがち それもありかもね 強がりはいらない 本当でいこうよ  歌えばShine 重なる声で ワクワクしちゃうかな? 届けたい言葉 君とステージで  ありえないまさかばかりで 困らせたいのよ 繰り返そう試そうもう一回 ワンダーランド  聞かせて君のワンダー 頑張っちゃうから  残したい思い出の向こうに 忘れたい流した涙を連れて行こう 君の手を握ったら 飛び込んじゃおう  好きよShine おいでここまで ドキドキしたいでしょ? 解けるくらい踊ろう 君と二人で  終わりじゃない 夢の先まで 私でどうでしょう? 見たことないワンダーランド もういいかい?  繰り返そう試そうもう一回 ワンダーランド 君とワンダー諸星すみれDECO*27北川勝利北川勝利・Tansa来てくれるかな 不安になるよ 私だけの世界へ ようこそワンダーランド  はっとして落としちゃった ぐしゃぐしゃのチケットと 君の笑顔で ほら行こう  きらきらして目を覚ました 心の入場口は 高鳴る鼓動のフレーズ奏でて  期待しないふり それはありかしら 嘘はお呼びじゃない 妄想をしようよ  叶えばShine おいでここまで ドキドキしたいでしょ? 解けるくらい踊ろう 君と二人で  終わりじゃない 夢の先まで 私でどうでしょう? 繰り返そう試そうもう一回 ワンダーランド  なんとなく聞いちゃった 君専用の悩みも ほら忘れさせてあげよう  どれに乗ろう?どれでもいい? 私のおすすめは世界を回すコーヒーカップです  泣いちゃいがち それもありかもね 強がりはいらない 本当でいこうよ  歌えばShine 重なる声で ワクワクしちゃうかな? 届けたい言葉 君とステージで  ありえないまさかばかりで 困らせたいのよ 繰り返そう試そうもう一回 ワンダーランド  聞かせて君のワンダー 頑張っちゃうから  残したい思い出の向こうに 忘れたい流した涙を連れて行こう 君の手を握ったら 飛び込んじゃおう  好きよShine おいでここまで ドキドキしたいでしょ? 解けるくらい踊ろう 君と二人で  終わりじゃない 夢の先まで 私でどうでしょう? 見たことないワンダーランド もういいかい?  繰り返そう試そうもう一回 ワンダーランド 君とワンダー
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