るぅとの歌詞一覧リスト  46曲中 1-46曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
透明な翼 新曲向こう側を夢見る鳥 初めは、憧れるばかり 木々の額縁が成す檻 あの空、裂く翼を見やり 大きな身体ならば 強い風が吹いてたのなら あの空は僕のものだっただろうか  それならそのままだって良い 羽ばたけないままだって良い 背中撫でる風ひとつ 微笑んでいた 僕らの夢になった日だ  誰も見向きさえしないストーリーから始まった それで良い それで良い 小さく確かな浮遊感 地面を蹴っ飛ばして 向こう側へ駆けていけと あの日付けた足跡は君だけが知ってる  向こう側を夢見る鳥 君がふわり吹かす風に 緩やかに世界は開き ただ小さな己を知り この青空の最果てを 目には映らぬ終点を 記憶に咲かせたいと胸が叫ぶ  孤独な祈りならば手放せたでしょう 君となら終わりはいらない あの日のゴールの先へ  誰も見向きさえしないストーリーから始まった 今でも 今でも 飛べない鳥が僕の中 地面を蹴っ飛ばして 向こう側へ翔けていった あの日付けた足跡を今見下ろしている 新曲るぅとるぅと・TOKUるぅと・松向こう側を夢見る鳥 初めは、憧れるばかり 木々の額縁が成す檻 あの空、裂く翼を見やり 大きな身体ならば 強い風が吹いてたのなら あの空は僕のものだっただろうか  それならそのままだって良い 羽ばたけないままだって良い 背中撫でる風ひとつ 微笑んでいた 僕らの夢になった日だ  誰も見向きさえしないストーリーから始まった それで良い それで良い 小さく確かな浮遊感 地面を蹴っ飛ばして 向こう側へ駆けていけと あの日付けた足跡は君だけが知ってる  向こう側を夢見る鳥 君がふわり吹かす風に 緩やかに世界は開き ただ小さな己を知り この青空の最果てを 目には映らぬ終点を 記憶に咲かせたいと胸が叫ぶ  孤独な祈りならば手放せたでしょう 君となら終わりはいらない あの日のゴールの先へ  誰も見向きさえしないストーリーから始まった 今でも 今でも 飛べない鳥が僕の中 地面を蹴っ飛ばして 向こう側へ翔けていった あの日付けた足跡を今見下ろしている
アイディー「アイディー、ごめんね」 一人、返事は無い 引鉄 引いたのは誰? もっと過剰なくらい 人形(オトメ)のように可憐に 生きたかったのに  紙切れと引き換えに売り渡した 期限付きウォーアイニー 値札の無い“私”の価値を 見知らぬ他人(ヒト)に委ねた  安売りした魅惑は 化ける芳しい媚薬 下衆な本性 ズル剥けてる ってそりゃアタシもそうか 画面は正直 ギブミー、インスタント救済 螺旋へと ぬるりぬるり  泣かないでアイディー 幸せなのに?伝う雫 脳味噌 爛れ落ちていく 秒 嵩む数字を 背徳の華に縒る もう戻れない  灰を隠した“私”を祭り上げる ガラスの靴のように思えたの 本当のアタシは 誰も見ちゃいなかった どこにも映っちゃいなかった 期待の値段は高く付く  ごめんアイディー 手に取ったのは毒林檎で 指から 腐り落ちていく ねえ、道に落とした パンの欠片はどこに? カエレナイよ  アイディー、答えてよアイディー 幸せだけ 手のひら零れ落ちていく 『アイディー?』 ぐしゃぐしゃになった 私の名前さえも もうわからないるぅとるぅと・TOKUるぅと・松「アイディー、ごめんね」 一人、返事は無い 引鉄 引いたのは誰? もっと過剰なくらい 人形(オトメ)のように可憐に 生きたかったのに  紙切れと引き換えに売り渡した 期限付きウォーアイニー 値札の無い“私”の価値を 見知らぬ他人(ヒト)に委ねた  安売りした魅惑は 化ける芳しい媚薬 下衆な本性 ズル剥けてる ってそりゃアタシもそうか 画面は正直 ギブミー、インスタント救済 螺旋へと ぬるりぬるり  泣かないでアイディー 幸せなのに?伝う雫 脳味噌 爛れ落ちていく 秒 嵩む数字を 背徳の華に縒る もう戻れない  灰を隠した“私”を祭り上げる ガラスの靴のように思えたの 本当のアタシは 誰も見ちゃいなかった どこにも映っちゃいなかった 期待の値段は高く付く  ごめんアイディー 手に取ったのは毒林檎で 指から 腐り落ちていく ねえ、道に落とした パンの欠片はどこに? カエレナイよ  アイディー、答えてよアイディー 幸せだけ 手のひら零れ落ちていく 『アイディー?』 ぐしゃぐしゃになった 私の名前さえも もうわからない
あの夏に陽を点けてこれは少年の よくあるような 或る物語 晴れた夏の日 炎天に 彼は笑う 「何より 君の為 僕が走る為に」  まだちっぽけだった心のまま 世界は小さくなって 着丈の合わないシャツと愛想笑い 日差しは 遠く  ずっと前から 気付いていたさ 茨の絶えない道と 誰かの呪いで 止まれる訳もなくて 溢れ出した感情に遅れるな 飛び込め  この手の先に 君がいるから 変えていけるだろう 閉じた未来も 胸に 燻ってた 導火線に 火を点け 笑ってみせようか あの夏 手を伸ばした太陽に 今なら届きそうな気がして  「いつかきっと」って誓った景色 今更戻れやしない 握った掌 血が滲むほど熱く 四つ葉の記憶  あの日描いた 理想の僕は いつしか霞んで揺れて それでも繋いだ 手の温度は確かに 道を示す想いを手放すな 乗り込め  この手の先に 君がいるから 越えていけるだろう 弱気な過去も 夢へ 一歩遠く 蜃気楼の先へと 連れて行ってみせるから  弱さを捨てきれなくて 藻掻くように歌ってたんだ 「それでも良い」と 命をくれたから もういいかい  空想も 絵空事も 駆け出さなきゃ ずっと遠いまま 今なら 翔べるはずだろ あの夏に飛び込め  この手の先に 君がいるから 変えていけるだろう 閉じた未来も 胸に 燻ってた 導火線に 火を点け 笑ってみせようか あの夏 手を伸ばした太陽に 君となら届きそうだ きっと約束した未来へるぅとるぅと・TOKUるぅと・松これは少年の よくあるような 或る物語 晴れた夏の日 炎天に 彼は笑う 「何より 君の為 僕が走る為に」  まだちっぽけだった心のまま 世界は小さくなって 着丈の合わないシャツと愛想笑い 日差しは 遠く  ずっと前から 気付いていたさ 茨の絶えない道と 誰かの呪いで 止まれる訳もなくて 溢れ出した感情に遅れるな 飛び込め  この手の先に 君がいるから 変えていけるだろう 閉じた未来も 胸に 燻ってた 導火線に 火を点け 笑ってみせようか あの夏 手を伸ばした太陽に 今なら届きそうな気がして  「いつかきっと」って誓った景色 今更戻れやしない 握った掌 血が滲むほど熱く 四つ葉の記憶  あの日描いた 理想の僕は いつしか霞んで揺れて それでも繋いだ 手の温度は確かに 道を示す想いを手放すな 乗り込め  この手の先に 君がいるから 越えていけるだろう 弱気な過去も 夢へ 一歩遠く 蜃気楼の先へと 連れて行ってみせるから  弱さを捨てきれなくて 藻掻くように歌ってたんだ 「それでも良い」と 命をくれたから もういいかい  空想も 絵空事も 駆け出さなきゃ ずっと遠いまま 今なら 翔べるはずだろ あの夏に飛び込め  この手の先に 君がいるから 変えていけるだろう 閉じた未来も 胸に 燻ってた 導火線に 火を点け 笑ってみせようか あの夏 手を伸ばした太陽に 君となら届きそうだ きっと約束した未来へ
ありふれた日々と、ありふれない君と。大切な朝の ひとりきりに 響く通知 アラームより早い 「おはよう。」 昨日遅かったでしょ? 何時だと思ってるの? 嬉しくなっちゃうじゃん、バカ  会えない日でも「好き」をありがとう だけどそれじゃ足りない 今度は目を見て言って。  何度もこの日を 君と何度と迎えても 握ったマイクまだ震えそうになるよ 薄明りの光線みたいな君の優しさから 何度勇気を貰っただろう 数えきれない  大切な今日の 舞台裏で 響く通知 お互い交わす 「ありがと。」 送信ボタンに触れる時はいつも 不安になるの 内緒だよ  ちょっとのスクロールじゃ全部見切れない たくさんの言葉と思い出を愛してる  何度もこの日を 君と何度と迎えても ステージ踏む足震えそうになるよ 薄明りの光線が僕らの瞳を照らすから きっと届けたい思いの丈を 本当の声で  色んな言葉が 散らばる街 僕らここに居る奇跡 月並みだけど 照れくさいけど “貴方以上”は無い 生涯 その隣で  何度もこの日を 君と何度と迎えても 初めてのように新しい  君と何度もこの日を 君と何度と迎えても 握ったマイクまだ震えそうになるよ 同じ目線で同じ気持ちで 歩んでくれるから 幸せばかりじゃない道でも進んでいける  ありふれた朝の ひとりきりに 響く通知 アラームより早い 「おはよう。」に微笑むるぅとるぅと・TOKUるぅと・松大切な朝の ひとりきりに 響く通知 アラームより早い 「おはよう。」 昨日遅かったでしょ? 何時だと思ってるの? 嬉しくなっちゃうじゃん、バカ  会えない日でも「好き」をありがとう だけどそれじゃ足りない 今度は目を見て言って。  何度もこの日を 君と何度と迎えても 握ったマイクまだ震えそうになるよ 薄明りの光線みたいな君の優しさから 何度勇気を貰っただろう 数えきれない  大切な今日の 舞台裏で 響く通知 お互い交わす 「ありがと。」 送信ボタンに触れる時はいつも 不安になるの 内緒だよ  ちょっとのスクロールじゃ全部見切れない たくさんの言葉と思い出を愛してる  何度もこの日を 君と何度と迎えても ステージ踏む足震えそうになるよ 薄明りの光線が僕らの瞳を照らすから きっと届けたい思いの丈を 本当の声で  色んな言葉が 散らばる街 僕らここに居る奇跡 月並みだけど 照れくさいけど “貴方以上”は無い 生涯 その隣で  何度もこの日を 君と何度と迎えても 初めてのように新しい  君と何度もこの日を 君と何度と迎えても 握ったマイクまだ震えそうになるよ 同じ目線で同じ気持ちで 歩んでくれるから 幸せばかりじゃない道でも進んでいける  ありふれた朝の ひとりきりに 響く通知 アラームより早い 「おはよう。」に微笑む
&youはいはいどーも 退屈なナンバー 癪に障る 晴れのリピート 代わり映えのしない録画を 垂れ流すような日常です  世界を一夜で変える魔法とか 映画さながらの活劇を夢見 その実一歩踏み出すことさえも 恐れて なんだか ばつが悪いな  また アンドゥトロワでアンドゥリドゥ 行ったり来たりです 積み上げては すぐに壊して 何度も アンドゥトロワでアンドゥリドゥ 一進一退 曇り空の方が落ち着く日もある  はいはいどーも 立ち往生 抱えた荷物だけ育って ネガティブも吐き出す宛無く 溜息だけ上手になった  変えたい日々も なりたいものも 手から溢れるほどあった でも進むのが やたら怖くて それじゃ今夜も ステイチューン  でもって アンドゥトロワでアンドゥリドゥ 行ったり来たりです 磨き上げて すぐに汚して 何度も アンドゥトロワでアンドゥリドゥ 一進一退 暗闇が恋しく感じる日もある  窓が映した風景 全部静止画のままみたいだ コーヒーの中 落とした角砂糖溶けないまま  アンドゥトロワでアンドゥリドゥ 行ったり来たりです 積み上げては すぐに壊して 何度も アンドゥトロワでアンドゥリドゥ 一進一退 それでもまあいいや 曇り空だとか 夜の暗闇が 落ち着く日もあるるぅとるぅと・TOKUるぅと・松はいはいどーも 退屈なナンバー 癪に障る 晴れのリピート 代わり映えのしない録画を 垂れ流すような日常です  世界を一夜で変える魔法とか 映画さながらの活劇を夢見 その実一歩踏み出すことさえも 恐れて なんだか ばつが悪いな  また アンドゥトロワでアンドゥリドゥ 行ったり来たりです 積み上げては すぐに壊して 何度も アンドゥトロワでアンドゥリドゥ 一進一退 曇り空の方が落ち着く日もある  はいはいどーも 立ち往生 抱えた荷物だけ育って ネガティブも吐き出す宛無く 溜息だけ上手になった  変えたい日々も なりたいものも 手から溢れるほどあった でも進むのが やたら怖くて それじゃ今夜も ステイチューン  でもって アンドゥトロワでアンドゥリドゥ 行ったり来たりです 磨き上げて すぐに汚して 何度も アンドゥトロワでアンドゥリドゥ 一進一退 暗闇が恋しく感じる日もある  窓が映した風景 全部静止画のままみたいだ コーヒーの中 落とした角砂糖溶けないまま  アンドゥトロワでアンドゥリドゥ 行ったり来たりです 積み上げては すぐに壊して 何度も アンドゥトロワでアンドゥリドゥ 一進一退 それでもまあいいや 曇り空だとか 夜の暗闇が 落ち着く日もある
生きる話もういいかな もういいかい グルグル グルグル 空回って 絡まって もういいんだよ もういいよ いっそ無駄と 言われりゃ 楽なのにな  時計のうるさい日曜日 抜け殻の胸に声が響く 今日の僕も何者でもないな うるさいな そんなのはわかってる  大事だった いや今もそうで 追いかければ追いかけるほどに 好きなこと 苦しさと 隣合わせになったのはいつからでしょう  もういいかな もういいかい グルグル グルグル 空回って 絡まって もういいよな もういいかい 代わりなんて 居ないから 苦しいよな 僕の価値はと 問えないよな  とある少女は言いました 私が居たって変わらない と とある少年は言いました どうせ僕じゃ変えられないよ と  大事だった いや今もそうで 気持ちは変わらないはずなのに 好きな場所 苦しさと 同じようになったのはいつからでしょう  もういいかな もういいかい グダグダ グダグダ 立ち止まって 縮まって もういいよな もういいかい 代わりなんて 居ないから 苦しいよな  安い言葉なんかじゃ 買えやしない ドロドロだ そんな息苦しさが 命の正体だ だからこそ価値があるんだろ  もういいかな もういいかい グルグル グルグル 空回って 絡まって きっとそれが“自分”なんだ 誰一人も 代われない 僕らなんだ  もういいかな もういいかい グルグル グルグル 空回って 絡まって もういいかなんて もういいよ 代わりなんて 居ないから 生きていくんだ 代わりなんて無い 君なんだるぅとるぅと・TOKUるぅと・松もういいかな もういいかい グルグル グルグル 空回って 絡まって もういいんだよ もういいよ いっそ無駄と 言われりゃ 楽なのにな  時計のうるさい日曜日 抜け殻の胸に声が響く 今日の僕も何者でもないな うるさいな そんなのはわかってる  大事だった いや今もそうで 追いかければ追いかけるほどに 好きなこと 苦しさと 隣合わせになったのはいつからでしょう  もういいかな もういいかい グルグル グルグル 空回って 絡まって もういいよな もういいかい 代わりなんて 居ないから 苦しいよな 僕の価値はと 問えないよな  とある少女は言いました 私が居たって変わらない と とある少年は言いました どうせ僕じゃ変えられないよ と  大事だった いや今もそうで 気持ちは変わらないはずなのに 好きな場所 苦しさと 同じようになったのはいつからでしょう  もういいかな もういいかい グダグダ グダグダ 立ち止まって 縮まって もういいよな もういいかい 代わりなんて 居ないから 苦しいよな  安い言葉なんかじゃ 買えやしない ドロドロだ そんな息苦しさが 命の正体だ だからこそ価値があるんだろ  もういいかな もういいかい グルグル グルグル 空回って 絡まって きっとそれが“自分”なんだ 誰一人も 代われない 僕らなんだ  もういいかな もういいかい グルグル グルグル 空回って 絡まって もういいかなんて もういいよ 代わりなんて 居ないから 生きていくんだ 代わりなんて無い 君なんだ
嘘でごめんね元気そうじゃんか、安心したよ まあまあ積もる話もあんね お節介は大概 望まない 甲斐無いじゃない 最近はどうも、絶好調なんで 配信じゃ今日も説法のファンで ご接待は大体 ここじゃない 無い言葉じゃ伝わらないや  自分じゃない 誰かの心臓が 僕の舌を乗りこなし空を吐く  嘘でごめんね 嘘つきでごめんね ほんとは見ないで 優しくして 冗談じゃないよ 冗談じゃないの 見つけないでいて 嘘でごめんね 嘘つきでごめんね 誰も壊さぬよう 秘密に 胸の奥にそっと 隠した 弱い僕が居るの ま、嘘だけどね  体内にゃ居ない幸いな期待 今に体外解体始まり 言わない愛が忌々しさに変わり 吐いた(排他)。 最近はどうも、絶好調なんで 背信じゃNoと 月光とダンスで そう撤退は間違い 音が足りない 心が疑わしいや  叫びたい 叫びたい 叫んでよ 空しい言葉が空を回るだけ  嘘でごめんね 嘘つきでごめんね ほんとは見ないで 優しくして 冗談じゃないよ 冗談じゃないの 見つけないでいて 嘘でごめんね 嘘つきでごめんね 何もかもを愛しているんだ 誰も危めぬよう 隠した 弱い僕が居るの ま、嘘だけどね  叫んでよ 叫んでよ 叫んで欲しかったんだ もう言葉は ここにない  嘘でごめんね 嘘つきでごめんね 嘘なんかじゃないよ 優しくして 冗談じゃないよ 全部冗談さ どうか見つけてね 嘘でごめんね 嘘つきでごめんね 誰も壊さぬよう 秘密に 胸の奥にそっと 隠した 弱い僕が居るの 見つけてくれよ 全部ほんとだよ ま、冗談だけどるぅとるぅと・TOKUるぅと・松元気そうじゃんか、安心したよ まあまあ積もる話もあんね お節介は大概 望まない 甲斐無いじゃない 最近はどうも、絶好調なんで 配信じゃ今日も説法のファンで ご接待は大体 ここじゃない 無い言葉じゃ伝わらないや  自分じゃない 誰かの心臓が 僕の舌を乗りこなし空を吐く  嘘でごめんね 嘘つきでごめんね ほんとは見ないで 優しくして 冗談じゃないよ 冗談じゃないの 見つけないでいて 嘘でごめんね 嘘つきでごめんね 誰も壊さぬよう 秘密に 胸の奥にそっと 隠した 弱い僕が居るの ま、嘘だけどね  体内にゃ居ない幸いな期待 今に体外解体始まり 言わない愛が忌々しさに変わり 吐いた(排他)。 最近はどうも、絶好調なんで 背信じゃNoと 月光とダンスで そう撤退は間違い 音が足りない 心が疑わしいや  叫びたい 叫びたい 叫んでよ 空しい言葉が空を回るだけ  嘘でごめんね 嘘つきでごめんね ほんとは見ないで 優しくして 冗談じゃないよ 冗談じゃないの 見つけないでいて 嘘でごめんね 嘘つきでごめんね 何もかもを愛しているんだ 誰も危めぬよう 隠した 弱い僕が居るの ま、嘘だけどね  叫んでよ 叫んでよ 叫んで欲しかったんだ もう言葉は ここにない  嘘でごめんね 嘘つきでごめんね 嘘なんかじゃないよ 優しくして 冗談じゃないよ 全部冗談さ どうか見つけてね 嘘でごめんね 嘘つきでごめんね 誰も壊さぬよう 秘密に 胸の奥にそっと 隠した 弱い僕が居るの 見つけてくれよ 全部ほんとだよ ま、冗談だけど
生まれたその時から るぅとver.僕たちは 生まれたその時から 違う物を手にこの世界にやってきた 僕らの 答えは一つじゃない 掛け合わそう 見たい未来も この輪の中  「はじめまして」の その瞬間からもう 絆の第一歩 でもまあなんも まだ知らないからさ 君のこと教えて?  君も僕も きっと足りない 物の一つや二つある でも良いじゃんね? 個性じゃんね? 助け合う 為にさ 欠けてんだ  僕たちは 生まれたその時から 違う物を手にこの世界にやってきた 僕らの 答えは一つじゃない 掛け合わそう 見たい未来も この輪の中るぅとるぅと・TOKUるぅと・松僕たちは 生まれたその時から 違う物を手にこの世界にやってきた 僕らの 答えは一つじゃない 掛け合わそう 見たい未来も この輪の中  「はじめまして」の その瞬間からもう 絆の第一歩 でもまあなんも まだ知らないからさ 君のこと教えて?  君も僕も きっと足りない 物の一つや二つある でも良いじゃんね? 個性じゃんね? 助け合う 為にさ 欠けてんだ  僕たちは 生まれたその時から 違う物を手にこの世界にやってきた 僕らの 答えは一つじゃない 掛け合わそう 見たい未来も この輪の中
エヌイー──「もう時間だよ」 ねえ、踊りましょ 御伽噺の牙の上で 悪い子には 人知れぬ茨で おしまいがおにあい  期限切れの童話を御賞味 症 魅 痛み『Eat me』 傷んでたみたい 幻想(うさぎ)を追いかけて 現実(くらやみ)にまっさかさま  「ほっとかないで」が言えないで 偽薬ばっか 病んなっちゃって 解れた袖見ないふりしてたら 手首の落書きもう隠せない  泣かないで 欲しい物 全部忘れちゃえたら 幸せになれるでしょ? 望んだ私(モノ) 鏡に映る顔(モノ) 似ても似つかない  声差し出した子 赤い靴履いた子 みんな幸せになれましたか? 不等号で片結び 〈私〉と〈アタシ〉を飾り付けて  泣かないで 欲しい物 全部忘れちゃえたら 幸せになれるでしょ? 望んだ私(モノ) 鏡に映る顔(モノ) 魔法は解ける  時間だよ ねえ、踊りましょ 御伽噺の牙の上で 悪い子には 人知れぬ茨で 永遠に「おやすみ」を  王子様は居ない おしまいがおにあいるぅとるぅと・TOKUるぅと・松──「もう時間だよ」 ねえ、踊りましょ 御伽噺の牙の上で 悪い子には 人知れぬ茨で おしまいがおにあい  期限切れの童話を御賞味 症 魅 痛み『Eat me』 傷んでたみたい 幻想(うさぎ)を追いかけて 現実(くらやみ)にまっさかさま  「ほっとかないで」が言えないで 偽薬ばっか 病んなっちゃって 解れた袖見ないふりしてたら 手首の落書きもう隠せない  泣かないで 欲しい物 全部忘れちゃえたら 幸せになれるでしょ? 望んだ私(モノ) 鏡に映る顔(モノ) 似ても似つかない  声差し出した子 赤い靴履いた子 みんな幸せになれましたか? 不等号で片結び 〈私〉と〈アタシ〉を飾り付けて  泣かないで 欲しい物 全部忘れちゃえたら 幸せになれるでしょ? 望んだ私(モノ) 鏡に映る顔(モノ) 魔法は解ける  時間だよ ねえ、踊りましょ 御伽噺の牙の上で 悪い子には 人知れぬ茨で 永遠に「おやすみ」を  王子様は居ない おしまいがおにあい
ガラクタリブートこの瞳が 確かに記憶している この目に まだ焼き付いている 見えなくとも  片っぽ欠けたレンズから望むものを 優しさと見紛えてなぞる 僕になってから ずっと死んだままだった 在りたい僕と なれない木偶の坊 狭間でまた板挟み  奥底で すぐそこ 見えて 見栄無い 臆病で照れ屋な使命感 迎えに来たんだ  振り出しから始めるこの一歩で ガラクタの自分 捨てて行け 擦り切れるほど 思い描いた  手の込んだ笑えないほどの バッドエンドよりも ありきたりで 一つとして 足りないものの無い 大団円でまた笑おうぜ  振り出しから始めるこの一歩で あの日のネジをまた回して 擦り切れるほど 理想描いた  手探りの 光無い浮世 暗がりを 心の月 寄る辺にして その照らすままに 大団円でまた笑おうぜるぅとるぅと・TOKUるぅと・松この瞳が 確かに記憶している この目に まだ焼き付いている 見えなくとも  片っぽ欠けたレンズから望むものを 優しさと見紛えてなぞる 僕になってから ずっと死んだままだった 在りたい僕と なれない木偶の坊 狭間でまた板挟み  奥底で すぐそこ 見えて 見栄無い 臆病で照れ屋な使命感 迎えに来たんだ  振り出しから始めるこの一歩で ガラクタの自分 捨てて行け 擦り切れるほど 思い描いた  手の込んだ笑えないほどの バッドエンドよりも ありきたりで 一つとして 足りないものの無い 大団円でまた笑おうぜ  振り出しから始めるこの一歩で あの日のネジをまた回して 擦り切れるほど 理想描いた  手探りの 光無い浮世 暗がりを 心の月 寄る辺にして その照らすままに 大団円でまた笑おうぜ
キドアイラク中心点から ちょっと逸れて 安堵を1杯 スプーンで溶かして 片割れスキンシップ くだらない 端的の方が対処可能  起伏がNOならダンス望みます 色彩鍛えて 一刀両断 境界を引いてしまう前に  さぁ喜怒哀楽満たした愛を 悟れ 等身大の愛してる+な世界線 通り越さずぐらつく晩も 吐いて紡いだハウツー飲んでいけ  能動的なら 整う調和 殻にこもる程ストレス量産 エキセントリック つまり互いに 愉快な持論を披露します  ビニール纏ってる想いはやがて 塵が積もって張り裂ける 察する愛は難しいんです  さぁ喜怒哀楽満たした愛を 悟れ 等身大の愛してる+な世界線 お気に召さず逸らした憂いよ 常に君の理解者は傍にいる  話題が尽きるまで 周波数を大船に乗せよう 素直になるまで 荷物を抱えて夜を過ごそう  さぁ喜怒哀楽満たした愛を 悟れ 等身大の愛してる+な世界線 通り越さずぐらつく晩も 吐いて紡いだハウツー飲んでいけ  愛よ あるがままの感情よ 絶えず行く先を見据えていようるぅと和ぬか和ぬか100回嘔吐中心点から ちょっと逸れて 安堵を1杯 スプーンで溶かして 片割れスキンシップ くだらない 端的の方が対処可能  起伏がNOならダンス望みます 色彩鍛えて 一刀両断 境界を引いてしまう前に  さぁ喜怒哀楽満たした愛を 悟れ 等身大の愛してる+な世界線 通り越さずぐらつく晩も 吐いて紡いだハウツー飲んでいけ  能動的なら 整う調和 殻にこもる程ストレス量産 エキセントリック つまり互いに 愉快な持論を披露します  ビニール纏ってる想いはやがて 塵が積もって張り裂ける 察する愛は難しいんです  さぁ喜怒哀楽満たした愛を 悟れ 等身大の愛してる+な世界線 お気に召さず逸らした憂いよ 常に君の理解者は傍にいる  話題が尽きるまで 周波数を大船に乗せよう 素直になるまで 荷物を抱えて夜を過ごそう  さぁ喜怒哀楽満たした愛を 悟れ 等身大の愛してる+な世界線 通り越さずぐらつく晩も 吐いて紡いだハウツー飲んでいけ  愛よ あるがままの感情よ 絶えず行く先を見据えていよう
昨日の僕とさようなら書きかけたノート あの日の続き 蹴っ飛ばした 憧れ もう一度描く 神様だとか お祈りにはバイバイ 誰にも頼りはしない  この手伸ばしたら 手を伸ばしたら 見慣れた気後れは捨て置いてさ 手が届くなら 手を届かせられたなら 昨日の僕とさよなら  色褪せた夢を また塗り直し 蹴っ飛ばした ペダルで 歯車回す 目を逸らしてた 鏡と向き合って 逃げるのはもうやめだ  踏み出すことが 怖かっただけ 今は 違う 前だけを見つめてる  夜が明けるから 夜が明けるから よれたシャツのシワを張り直して 日が昇るから 日が昇るのが見えたら 弱虫な僕とさよなら  先が 見えやしなくても 自分の地図は 広がり続ける さあ  手を伸ばしたら 手が届くなら 不格好でも積み上げていこう 夜が明けるから 日が昇るから また この道 歩き出せるよ まだまだ(遠くへ)踏み出す(前へと) 昨日の僕とさよならるぅとるぅと・はいせるぅと・松書きかけたノート あの日の続き 蹴っ飛ばした 憧れ もう一度描く 神様だとか お祈りにはバイバイ 誰にも頼りはしない  この手伸ばしたら 手を伸ばしたら 見慣れた気後れは捨て置いてさ 手が届くなら 手を届かせられたなら 昨日の僕とさよなら  色褪せた夢を また塗り直し 蹴っ飛ばした ペダルで 歯車回す 目を逸らしてた 鏡と向き合って 逃げるのはもうやめだ  踏み出すことが 怖かっただけ 今は 違う 前だけを見つめてる  夜が明けるから 夜が明けるから よれたシャツのシワを張り直して 日が昇るから 日が昇るのが見えたら 弱虫な僕とさよなら  先が 見えやしなくても 自分の地図は 広がり続ける さあ  手を伸ばしたら 手が届くなら 不格好でも積み上げていこう 夜が明けるから 日が昇るから また この道 歩き出せるよ まだまだ(遠くへ)踏み出す(前へと) 昨日の僕とさよなら
君と僕のストーリー - Birthday Ver.一息吸って 一歩踏み込め 一つ一つやがて実を結ぶよ  使い古した道具を くたびれたリュックに詰める 「まだ 終わるには早い」 往生際は 少し悪くて 昔から見てる夢は変わらない  誰も知らない 君と僕のストーリー 靴の跡は 見向きさえされないけど  この舞台は 僕が主人公 きっと 最後にはエンドロールで 笑ってみせよう  ぬかるみに足を取られ 転ぶ時もあるけど 立ち上がる度 想い増すんだ 『諦め』だけは 苦手だから 積み重ねたものは捨てきれない  誰も知らない 君と僕のストーリー 傷の数は 僕だけがわかれば良い この舞台は 僕が主人公 誰も 退屈はさせないから 誓うよ  どぅーいっどぅーいっごーまうぇーえー 前へ  一息吸って 一歩踏み込め 一つ一つが 芽吹く  誰も知らない 君と僕のストーリー 靴の跡は 見向きさえされないけど  この舞台は 僕が主人公 きっと 最後にはエンドロールで 笑ってみせよう  一歩前へとるぅとるぅと・はいせるぅと・松一息吸って 一歩踏み込め 一つ一つやがて実を結ぶよ  使い古した道具を くたびれたリュックに詰める 「まだ 終わるには早い」 往生際は 少し悪くて 昔から見てる夢は変わらない  誰も知らない 君と僕のストーリー 靴の跡は 見向きさえされないけど  この舞台は 僕が主人公 きっと 最後にはエンドロールで 笑ってみせよう  ぬかるみに足を取られ 転ぶ時もあるけど 立ち上がる度 想い増すんだ 『諦め』だけは 苦手だから 積み重ねたものは捨てきれない  誰も知らない 君と僕のストーリー 傷の数は 僕だけがわかれば良い この舞台は 僕が主人公 誰も 退屈はさせないから 誓うよ  どぅーいっどぅーいっごーまうぇーえー 前へ  一息吸って 一歩踏み込め 一つ一つが 芽吹く  誰も知らない 君と僕のストーリー 靴の跡は 見向きさえされないけど  この舞台は 僕が主人公 きっと 最後にはエンドロールで 笑ってみせよう  一歩前へと
君と僕の秘密基地その手に握るきらめきは 不思議な国のインビテーション 噂の尻尾 追いかけてよほら 夢より広い世界 真っ逆さまに落ちて  ここでは誰もがみな 思うように “好き”そのものに変わるから ちゃんと届いてる 今度は僕が連れて行く番だ  ワールドワイドワンダーランド 抜け出そうか 僕らだけが知ってる秘密基地へ 君と描きたい 広大なストーリーは 一人じゃ進めない きっと離さないで  広がる旅路の先には いつだって君の声がある  ここでは誰もがみな 思うように 悪魔にだって変わるだろう ならば二人で このお話の勇者になろう  ワールドワイドワンダーランド 飛び出そうか 君自身が紡いだ 今日を越えて めくるめくデイドリーミング 途切れないパノラマ 二人じゃ臨めない 理想はどこにもない  これから僕らは どんな空 (描くだろう)  ワールドワイドワンダーランド 醒める前に  ワールドワイドワンダーランド 抜け出そうか 僕らだけが知ってる秘密基地へ 君と描きたい 広大なストーリーは 一人じゃ進めない きっと離さないでるぅとるぅと・TOKUるぅと・松その手に握るきらめきは 不思議な国のインビテーション 噂の尻尾 追いかけてよほら 夢より広い世界 真っ逆さまに落ちて  ここでは誰もがみな 思うように “好き”そのものに変わるから ちゃんと届いてる 今度は僕が連れて行く番だ  ワールドワイドワンダーランド 抜け出そうか 僕らだけが知ってる秘密基地へ 君と描きたい 広大なストーリーは 一人じゃ進めない きっと離さないで  広がる旅路の先には いつだって君の声がある  ここでは誰もがみな 思うように 悪魔にだって変わるだろう ならば二人で このお話の勇者になろう  ワールドワイドワンダーランド 飛び出そうか 君自身が紡いだ 今日を越えて めくるめくデイドリーミング 途切れないパノラマ 二人じゃ臨めない 理想はどこにもない  これから僕らは どんな空 (描くだろう)  ワールドワイドワンダーランド 醒める前に  ワールドワイドワンダーランド 抜け出そうか 僕らだけが知ってる秘密基地へ 君と描きたい 広大なストーリーは 一人じゃ進めない きっと離さないで
君の方が好きだけど小さな箱から 聴こえるノイズ 孤独なモールス 誰にも 届かない 空っぽなうた  仮想の世界 手のひらにおさまる 君と僕のリレーション 流れる文字と時間 巡る季節のぶんだけ ドキ 時 ドキ 君を想うの  耳につけた絆創膏 塩辛い 自責のアナグラム 日々の陰に寄り添って 明日を照らしたい  出会いも別れも 1ページ めくるめく 愛の跡 滲んだ 約束も 丸まった 昨日さえ  今日の君と僕の スタート地点にしよう 巡り巡る先も  過去と現在 ゆるやかに高鳴る 君と僕のノンフィクション 過ぎ行く日々と哀歓 留まる傷のぶんだけ ドキ 時 ドキ 君が恋しい  「ゴメンね」なんて言わないで 塩辛い 努力のセメタリー 寂しくないよ ここにいる 明日は手の中に  笑顔も涙も 半分こ 振り向けば 愛の跡 笑われ 刺されても 前を指し 笑い合おう  落とした僕の欠片 君が拾ってくれた 真っ赤な愛の灯  キいて“呪い”「誰よりも幸せに」 進め 針よ 少しでも長く  君の方が僕を好きだけど 僕の方が君を愛してる  Ah いつかの終わりの日 話そうよ 今日の日のこと “欲しい”を星に込め つなげるよ 未来まで  過去から未来へと 続いてく 愛の道 滲んだ 君の顔 変わらない 明日こそ  永遠来ない永遠 絶対ない絶対だ 全部愛していける  忘れないでるぅと莉犬るぅと・松小さな箱から 聴こえるノイズ 孤独なモールス 誰にも 届かない 空っぽなうた  仮想の世界 手のひらにおさまる 君と僕のリレーション 流れる文字と時間 巡る季節のぶんだけ ドキ 時 ドキ 君を想うの  耳につけた絆創膏 塩辛い 自責のアナグラム 日々の陰に寄り添って 明日を照らしたい  出会いも別れも 1ページ めくるめく 愛の跡 滲んだ 約束も 丸まった 昨日さえ  今日の君と僕の スタート地点にしよう 巡り巡る先も  過去と現在 ゆるやかに高鳴る 君と僕のノンフィクション 過ぎ行く日々と哀歓 留まる傷のぶんだけ ドキ 時 ドキ 君が恋しい  「ゴメンね」なんて言わないで 塩辛い 努力のセメタリー 寂しくないよ ここにいる 明日は手の中に  笑顔も涙も 半分こ 振り向けば 愛の跡 笑われ 刺されても 前を指し 笑い合おう  落とした僕の欠片 君が拾ってくれた 真っ赤な愛の灯  キいて“呪い”「誰よりも幸せに」 進め 針よ 少しでも長く  君の方が僕を好きだけど 僕の方が君を愛してる  Ah いつかの終わりの日 話そうよ 今日の日のこと “欲しい”を星に込め つなげるよ 未来まで  過去から未来へと 続いてく 愛の道 滲んだ 君の顔 変わらない 明日こそ  永遠来ない永遠 絶対ない絶対だ 全部愛していける  忘れないで
君はいつも100点満点!ハロー、この声聞こえますか  今日が昨日になるペースに 置いていかれるようで 空回りしちゃったり  夜明け前の一秒に 時計が止まれば良いのに そんなこと願ったり  両の手のひらに 抱えた荷物すべて 大事に大事にしてきた ちょっとくらい 休んでみない? 頑張りは伝わってるから  生き抜くあなたのすべてに 「よくできました」って 花丸付けちゃおう 晴れるや明日の空に 全部全部 任せて今日は眠ろう  追いつけず涙呑んで 手放した星々 その数の分だけ  足下に零れ落ちた 光の種が芽吹くでしょう ゆっくり進めば良い  追いかけてばっかで 切れた息にさえも 気付かないふりをしてもさ 心は 疲れてくから 少しだけ立ち止まって  生き抜くあなたのすべてに 「お疲れ様でした」 あなた自身から 誰かの為に使う 優しさ少し 自分に分けてあげて  歩幅縮め歩くからこそ 大人になり忘れた物に 見落としてた景色に気付く そうだ一度深呼吸して  生き抜くあなたのすべてに 「よくできました」って 花丸付けちゃおう 晴れるや明日の空に 全部全部 任せて今日は眠ろう 今日くらいそんなもんでいいるぅとるぅと・TOKUるぅと・松ハロー、この声聞こえますか  今日が昨日になるペースに 置いていかれるようで 空回りしちゃったり  夜明け前の一秒に 時計が止まれば良いのに そんなこと願ったり  両の手のひらに 抱えた荷物すべて 大事に大事にしてきた ちょっとくらい 休んでみない? 頑張りは伝わってるから  生き抜くあなたのすべてに 「よくできました」って 花丸付けちゃおう 晴れるや明日の空に 全部全部 任せて今日は眠ろう  追いつけず涙呑んで 手放した星々 その数の分だけ  足下に零れ落ちた 光の種が芽吹くでしょう ゆっくり進めば良い  追いかけてばっかで 切れた息にさえも 気付かないふりをしてもさ 心は 疲れてくから 少しだけ立ち止まって  生き抜くあなたのすべてに 「お疲れ様でした」 あなた自身から 誰かの為に使う 優しさ少し 自分に分けてあげて  歩幅縮め歩くからこそ 大人になり忘れた物に 見落としてた景色に気付く そうだ一度深呼吸して  生き抜くあなたのすべてに 「よくできました」って 花丸付けちゃおう 晴れるや明日の空に 全部全部 任せて今日は眠ろう 今日くらいそんなもんでいい
キミロス「あと少し居させて」なんて。 聞こえないよう 声になれたのかも わからない想い  『傍に居て』『ただ触れて』 『すぐに暖めて』 そんな“普通”なんて 一度も甘えられてなくて  けど君に会える日は 普段の私の何十倍も何万倍も 可愛く居させてよ  もしどんな“好き”か 言葉にしたら 終わっちゃう? 高鳴る胸に リンクして 跳ねる足取り 隠せないや  『あと少し居させて』なんて ほんとは言いたい だって次はいつなんて 言ってくれないでしょ?  だけどああもう、だめだ だってそんな笑顔で 全部吹き飛んじゃうから 笑い返しちゃうの  『傍に居たい』『ただ触れたい』 『すぐに暖めたい』 単純な願いもまた 僕は素直に歌えやしない  でも君に会える日は 普段の僕より何千倍も何兆倍も 張り切るのは内緒。  永遠だなんて 容易くは無い わかってる それでももし あるのなら 君じゃなきゃ 君が良いんだ  『あと少し居させて』なんて ほんとは言いたい この瞬間(いま)が終わったら 絶対苦しいから  だけどああもう、だめだ 両手を伸ばしたい この瞬間(いま)が終わったら 君ロスになっちゃう  お願い、今をただ繰り返したい この時間からずっと離れたくない  『あと少し居させて』なんて ほんとは言いたい でもね君の困る顔 想像しちゃう  だけどああもう、だめだ 今日もお利口さんで 大好き抱えてさ 君ロスになっちゃう  だけどだけどいつか ほんとは伝えたい 想いを秘めたまま また君ロスでするぅとるぅと・TOKUるぅと・松「あと少し居させて」なんて。 聞こえないよう 声になれたのかも わからない想い  『傍に居て』『ただ触れて』 『すぐに暖めて』 そんな“普通”なんて 一度も甘えられてなくて  けど君に会える日は 普段の私の何十倍も何万倍も 可愛く居させてよ  もしどんな“好き”か 言葉にしたら 終わっちゃう? 高鳴る胸に リンクして 跳ねる足取り 隠せないや  『あと少し居させて』なんて ほんとは言いたい だって次はいつなんて 言ってくれないでしょ?  だけどああもう、だめだ だってそんな笑顔で 全部吹き飛んじゃうから 笑い返しちゃうの  『傍に居たい』『ただ触れたい』 『すぐに暖めたい』 単純な願いもまた 僕は素直に歌えやしない  でも君に会える日は 普段の僕より何千倍も何兆倍も 張り切るのは内緒。  永遠だなんて 容易くは無い わかってる それでももし あるのなら 君じゃなきゃ 君が良いんだ  『あと少し居させて』なんて ほんとは言いたい この瞬間(いま)が終わったら 絶対苦しいから  だけどああもう、だめだ 両手を伸ばしたい この瞬間(いま)が終わったら 君ロスになっちゃう  お願い、今をただ繰り返したい この時間からずっと離れたくない  『あと少し居させて』なんて ほんとは言いたい でもね君の困る顔 想像しちゃう  だけどああもう、だめだ 今日もお利口さんで 大好き抱えてさ 君ロスになっちゃう  だけどだけどいつか ほんとは伝えたい 想いを秘めたまま また君ロスです
今日も空は眩しいからどんな花もいつかその咲みを枯らしてしまう どうしようもない苦しさ 少しずつ大きく育ててく  傍で過ごした時間が長く深いほどに 切なさは根を深く張る もう戻れないほど  いつかは来る その日を待ち 美しい花は咲いて その色が深いほど 痛みも深く  遠い遠い空の 光がただ怖くて 隣の君の鼓動を 手放したくないと願う  『ねえ、約束しよう 指切りげんまんして 僕ら 地球(ほし)の終わる日 互いに 声思い出そう』  歳月が巡って勿忘草の花は散る 泣いて 哭いても 祈っても  かけがえ無い記憶 あの日と同じように 今日も空は眩しいから 君を思い出してしまう 微睡む夢の中 空が落ちてくるんだ 今日も空は眩しいけど 今は何も怖くないよ その声思い出す 飽きるくらい空はただ眩しいんだるぅとるぅと・はいせるぅと・松どんな花もいつかその咲みを枯らしてしまう どうしようもない苦しさ 少しずつ大きく育ててく  傍で過ごした時間が長く深いほどに 切なさは根を深く張る もう戻れないほど  いつかは来る その日を待ち 美しい花は咲いて その色が深いほど 痛みも深く  遠い遠い空の 光がただ怖くて 隣の君の鼓動を 手放したくないと願う  『ねえ、約束しよう 指切りげんまんして 僕ら 地球(ほし)の終わる日 互いに 声思い出そう』  歳月が巡って勿忘草の花は散る 泣いて 哭いても 祈っても  かけがえ無い記憶 あの日と同じように 今日も空は眩しいから 君を思い出してしまう 微睡む夢の中 空が落ちてくるんだ 今日も空は眩しいけど 今は何も怖くないよ その声思い出す 飽きるくらい空はただ眩しいんだ
クロマト『模範解答』だって 思っていた 清さとやらは どうも脆いようで 言わなくても わかってんでしょ ただのくだらない 昔話さ  一段飛ばし 階段登ったあの子 僕はどう声かけたんだっけ 「危ないよ」なんて 本当は 羨ましいだけ  本音噛み殺して 切れた口に残して 合理性と理性の 摩擦する味を知る お利口さんぶって?口を閉じて? 全部くだらない  『模範解答』だって 縋っていた 清さとやらは どうも脆いようで 一滴で わかってんでしょ 同じ色が 僕にも混ざっている  売り切れた一等賞 仕入れはきっと嘘 バカみたい 化かし合い 法螺吹きは馬鹿見ない 痛い痛いがまだハイファイ 苦い 幸いが足りない 理解したい 期待しない 自愛 終いでいたい  『模範解答』なんて 違っていた 悪しさとやらは こうも甘いようで 一滴の 広がるままに 滲み出した モノ許してしまえば 『正答』を 願っていた 清さとやらは どうぞ好きにして 言わなくても わかってんでしょ 同じ色が 君にも混ざっている るぅとるぅと・TOKUるぅと・松『模範解答』だって 思っていた 清さとやらは どうも脆いようで 言わなくても わかってんでしょ ただのくだらない 昔話さ  一段飛ばし 階段登ったあの子 僕はどう声かけたんだっけ 「危ないよ」なんて 本当は 羨ましいだけ  本音噛み殺して 切れた口に残して 合理性と理性の 摩擦する味を知る お利口さんぶって?口を閉じて? 全部くだらない  『模範解答』だって 縋っていた 清さとやらは どうも脆いようで 一滴で わかってんでしょ 同じ色が 僕にも混ざっている  売り切れた一等賞 仕入れはきっと嘘 バカみたい 化かし合い 法螺吹きは馬鹿見ない 痛い痛いがまだハイファイ 苦い 幸いが足りない 理解したい 期待しない 自愛 終いでいたい  『模範解答』なんて 違っていた 悪しさとやらは こうも甘いようで 一滴の 広がるままに 滲み出した モノ許してしまえば 『正答』を 願っていた 清さとやらは どうぞ好きにして 言わなくても わかってんでしょ 同じ色が 君にも混ざっている 
クローバー声もかけられない ひたむきな 目にどきっとしちゃって やば、バレた? 『届け 届け』君はうたう 遠く 遠く ただ前を見てた あぁ 今日も良い日だ  暗い夜に迷って 後悔とかもして 泣いて  何度も遠回りして 傷ついた 迷子の夢に名前をくれた どこかで君が叫んでいた  『一歩でも遠く』 届いてるんだ 紡いだ願いは 誰かの道を示すコンパス 君を見てるって 届けば良いな それだけで充分かな いつもの場所で また会えますように その景色を見せて  声が聞きたくて スキップ気味 もつれちゃって やば、コケた! 『届け 届け』君はうたう 誰も 誰も 見向きしなくても ねえ 太陽みたい  宝の地図の場所は ずっと忘れていた だけど  趣味特技なにもかも 取り繕って ニセモノだけで埋めてた自分 ゴミ箱に捨てて前を向いて  一歩でも遠く 届かせたい 君がくれたんだ “ほんとの自分”行きのチケット 君も頑張って 届けば良いな それだけで充分かな いつもの場所で また会えますように 君の夢を見せて  『一歩でも遠く』 届いてるんだ 紡いだ願いは 誰かの道を示すコンパス 君を見てるって 届けば良いな それだけで充分かな 小さなメモに 一言だけ書いて 「また会えたら良いな」るぅとるぅと・TOKUるぅと・松声もかけられない ひたむきな 目にどきっとしちゃって やば、バレた? 『届け 届け』君はうたう 遠く 遠く ただ前を見てた あぁ 今日も良い日だ  暗い夜に迷って 後悔とかもして 泣いて  何度も遠回りして 傷ついた 迷子の夢に名前をくれた どこかで君が叫んでいた  『一歩でも遠く』 届いてるんだ 紡いだ願いは 誰かの道を示すコンパス 君を見てるって 届けば良いな それだけで充分かな いつもの場所で また会えますように その景色を見せて  声が聞きたくて スキップ気味 もつれちゃって やば、コケた! 『届け 届け』君はうたう 誰も 誰も 見向きしなくても ねえ 太陽みたい  宝の地図の場所は ずっと忘れていた だけど  趣味特技なにもかも 取り繕って ニセモノだけで埋めてた自分 ゴミ箱に捨てて前を向いて  一歩でも遠く 届かせたい 君がくれたんだ “ほんとの自分”行きのチケット 君も頑張って 届けば良いな それだけで充分かな いつもの場所で また会えますように 君の夢を見せて  『一歩でも遠く』 届いてるんだ 紡いだ願いは 誰かの道を示すコンパス 君を見てるって 届けば良いな それだけで充分かな 小さなメモに 一言だけ書いて 「また会えたら良いな」
Good day君とこうして会えるたびに 脳裏過ぎることがあるんだ 意味なんかは無い “もしも” 違う人生選んでたら 君と会うこと無かっただろう 目の前にいるのに  『僕らがここに居る』 君無しではありえなかったキセキの時間  今日の日はGood day 僕にこの景色を そして今日という日を くれてありがとう 一秒一秒見逃せない フィルムだけでできた 僕らのストーリー 歴史上類を見ないような 騒がしいカーテンコールで お別れをしよう  「はじめまして」の日から 他の誰よりも 笑顔が似合う 僕よりもだ 嫉妬しちゃうな 共に居る 時間全てをさ ビンに閉じ込めたいんだ  『傍に居る日も 離れ離れな時も』  今日の日はGood day 僕にこの景色を そして今日という日を くれてありがとう いつもいつも帰りたくない そう思わせてくれる 大切な人だ 名残惜しいけど 次に また僕ら会える時が 近付いてるから  今日も君は 色んな一面でさ 僕を魅せてくれる ほら今もそうだ  Good day 僕にこの景色を そして今日という日を くれてありがとう 二十何年続いた 僕の人生の続編も一緒に居て欲しい It was a good day. I said “good day”!るぅとるぅと・TOKUるぅと・松君とこうして会えるたびに 脳裏過ぎることがあるんだ 意味なんかは無い “もしも” 違う人生選んでたら 君と会うこと無かっただろう 目の前にいるのに  『僕らがここに居る』 君無しではありえなかったキセキの時間  今日の日はGood day 僕にこの景色を そして今日という日を くれてありがとう 一秒一秒見逃せない フィルムだけでできた 僕らのストーリー 歴史上類を見ないような 騒がしいカーテンコールで お別れをしよう  「はじめまして」の日から 他の誰よりも 笑顔が似合う 僕よりもだ 嫉妬しちゃうな 共に居る 時間全てをさ ビンに閉じ込めたいんだ  『傍に居る日も 離れ離れな時も』  今日の日はGood day 僕にこの景色を そして今日という日を くれてありがとう いつもいつも帰りたくない そう思わせてくれる 大切な人だ 名残惜しいけど 次に また僕ら会える時が 近付いてるから  今日も君は 色んな一面でさ 僕を魅せてくれる ほら今もそうだ  Good day 僕にこの景色を そして今日という日を くれてありがとう 二十何年続いた 僕の人生の続編も一緒に居て欲しい It was a good day. I said “good day”!
後悔日誌朝焼けを知った 産声のような 鮮やかさなんて 逃げ出したいほど 長い長い夜を 恋焦がれている 間違えたままに 漂う船だ  ゆらゆら憂う波に 生まれたまま浮かべない 見様見真似だけで継ぎ接いで 人生を 漕ぎ出した みすぼらしいガワだ 行き交う船の 憧れは早く 海路図の無いまま 遠く遠く想い馳せてしまった  頼りなくたわむ帆に 今や気付いてしまったようだ なあ明日の僕はどうだい? きっと救えないや  弱いままを愛せてしまえば 僕はどれだけ僕だっただろうか 「弱いままでいい」と 弱音愛す強さもなくて 航海日誌は 誰にも見せること出来ないほどに 大事に抱えてた 自己否定という名の 陶酔ただ委ねている 僕は僕を 愛で呪ってる  ただ知らなかった故だ 何も怖くないのは 広い海の果てなど 見えないと 闇夜なら 知らず済んだ 言葉も持たぬまま 僕らは海に 放り出されてた 明かす陽は残酷に 冷たい世の果て無さ証(あか)した  どうか壊してくれないか さらばえた幽霊船を どこか懐かしい 暗さへ 沈みたくて  何者と願ってしまえば その日から何かの紛い物だと 「何もいらない」と 言い切れる強さもなくて 航海日誌は 誰にも理解さえ出来ないような 大事に抱えてた 不幸だとかいう名の 幻想 字を滲ませてる  いつの日か旅の終わりが来る時 冷たい冷たい水面で どうかこの手ただ握っていてくれますか 浮かぶ木々達の上 親愛なる 世界に綴る  弱いままを愛せてしまえば 僕はどれだけ僕だっただろうか 「弱いままでいい」と 弱音愛す強さもなくて 後悔日誌は 誰にも見せること出来ない だから大事に抱えてよう 傷の一つ一つ 僕と思い出せるよう 僕は僕を 呪いで愛した 親愛なる世界へ 呪いを込めてるぅとるぅと・TOKUるぅと・松朝焼けを知った 産声のような 鮮やかさなんて 逃げ出したいほど 長い長い夜を 恋焦がれている 間違えたままに 漂う船だ  ゆらゆら憂う波に 生まれたまま浮かべない 見様見真似だけで継ぎ接いで 人生を 漕ぎ出した みすぼらしいガワだ 行き交う船の 憧れは早く 海路図の無いまま 遠く遠く想い馳せてしまった  頼りなくたわむ帆に 今や気付いてしまったようだ なあ明日の僕はどうだい? きっと救えないや  弱いままを愛せてしまえば 僕はどれだけ僕だっただろうか 「弱いままでいい」と 弱音愛す強さもなくて 航海日誌は 誰にも見せること出来ないほどに 大事に抱えてた 自己否定という名の 陶酔ただ委ねている 僕は僕を 愛で呪ってる  ただ知らなかった故だ 何も怖くないのは 広い海の果てなど 見えないと 闇夜なら 知らず済んだ 言葉も持たぬまま 僕らは海に 放り出されてた 明かす陽は残酷に 冷たい世の果て無さ証(あか)した  どうか壊してくれないか さらばえた幽霊船を どこか懐かしい 暗さへ 沈みたくて  何者と願ってしまえば その日から何かの紛い物だと 「何もいらない」と 言い切れる強さもなくて 航海日誌は 誰にも理解さえ出来ないような 大事に抱えてた 不幸だとかいう名の 幻想 字を滲ませてる  いつの日か旅の終わりが来る時 冷たい冷たい水面で どうかこの手ただ握っていてくれますか 浮かぶ木々達の上 親愛なる 世界に綴る  弱いままを愛せてしまえば 僕はどれだけ僕だっただろうか 「弱いままでいい」と 弱音愛す強さもなくて 後悔日誌は 誰にも見せること出来ない だから大事に抱えてよう 傷の一つ一つ 僕と思い出せるよう 僕は僕を 呪いで愛した 親愛なる世界へ 呪いを込めて
この想いを歌にひとり帰り道 日々色変える景色を彷徨って 人が怖いんだと見つからぬよう かくれんぼして ただ ずっと昔の僕は怖がりでした その影がまた取り憑いてさ この足取りは重くなって  そんな僕の胸に潜んだ怪物がさ ひとりぼっちになる悲しい 物語 語るんだ  届かなくなる前に この想いを声にしなきゃ まだちょっと臆病な僕でも 気持ちはずっと本当だから声にしなきゃ 今からこの歌聴いてほしい なんて  あのね、ほんとはさ 無口だとかねそんなんじゃなくって 不器用なだけでさもどかしくてたまらないんだもう ただ そんな僕のただ一つの願い事 一歩踏み出すだけの勇気 待ってるだけじゃずるいよね  そんな僕の胸に住み着いた天使がさ 祈り報われる幸せな 物語 語るんだ  届いて欲しいから この想いを伝えなくっちゃ 見せるよ僕なりのやり方 気持ちはずっと本当だから伝えなくっちゃ 今からこの歌聴いてほしい なんて  抱えてた不安弱さも 僕らしく形を変えて リスタートのステージ 心のマイクを手にして届け  さあ、今から僕は昨日の僕じゃない 歌うよ 僕の声を聴いて  勇気を出して この想いを声に変える まだちょっと新しい僕でも もうすぐきっと本当の僕に変わるから ずっとずっとこれから傍で見ててるぅとるぅと・TOKUるぅと・松ひとり帰り道 日々色変える景色を彷徨って 人が怖いんだと見つからぬよう かくれんぼして ただ ずっと昔の僕は怖がりでした その影がまた取り憑いてさ この足取りは重くなって  そんな僕の胸に潜んだ怪物がさ ひとりぼっちになる悲しい 物語 語るんだ  届かなくなる前に この想いを声にしなきゃ まだちょっと臆病な僕でも 気持ちはずっと本当だから声にしなきゃ 今からこの歌聴いてほしい なんて  あのね、ほんとはさ 無口だとかねそんなんじゃなくって 不器用なだけでさもどかしくてたまらないんだもう ただ そんな僕のただ一つの願い事 一歩踏み出すだけの勇気 待ってるだけじゃずるいよね  そんな僕の胸に住み着いた天使がさ 祈り報われる幸せな 物語 語るんだ  届いて欲しいから この想いを伝えなくっちゃ 見せるよ僕なりのやり方 気持ちはずっと本当だから伝えなくっちゃ 今からこの歌聴いてほしい なんて  抱えてた不安弱さも 僕らしく形を変えて リスタートのステージ 心のマイクを手にして届け  さあ、今から僕は昨日の僕じゃない 歌うよ 僕の声を聴いて  勇気を出して この想いを声に変える まだちょっと新しい僕でも もうすぐきっと本当の僕に変わるから ずっとずっとこれから傍で見てて
この声の合図が伝えたいことがあった 刹那の感電だ ふと呑んで仕舞ったんだ 笑顔の代償だ 小さな世界だった 芽生えたばかりの 僕を呑む 僕を呑む こころの内側から  吐いた音を すぐに吸い込む 首輪繋ぐよう  伝えたいことがあった ふわり燃ゆ閃光だ その輝きをただ言葉にしたかった 止め処なく火花が盛る 彼方な 花束 ただはらはら 何かがあった どくり打つ心臓だ その早鐘をただ音色にしたかった 当て所なく鼓動が歌う 変わらない 変わらない 臆病のままな泡沫  伝えたいことがあった 僕の本心だ でも呑んで仕舞ったんだ 全部が怖かった 大きな自尊心だ 生涯共に居た 僕が嫌だ 僕が嫌だ こころの奥底から  書いた字を すぐ塗り潰す 籠の鳥のよう  伝えたいことがあった ゆらり舞う絹糸だ その閃きをただ歌声に出来なかった 行方なく滞る音と 傍ら 蟠る ささやかな泡が  伝えたいことがあった 刹那の感電だ ふと呑んで仕舞ったんだ 笑顔の代償だ 伝えたいことだった  伝えたいことがあった 僕に咲く閃光だ その輝きをただ言葉にしたかった 止め処なく眩く光る 儚さ 華やか ただまざまざ 何かがあった 僕に問う心臓だ その早鐘をただ音色にしたかった 当て所なく煩く響く 今こそ 今こそ 花開け小さな世界 この声の合図がるぅとるぅと・TOKUるぅと・松伝えたいことがあった 刹那の感電だ ふと呑んで仕舞ったんだ 笑顔の代償だ 小さな世界だった 芽生えたばかりの 僕を呑む 僕を呑む こころの内側から  吐いた音を すぐに吸い込む 首輪繋ぐよう  伝えたいことがあった ふわり燃ゆ閃光だ その輝きをただ言葉にしたかった 止め処なく火花が盛る 彼方な 花束 ただはらはら 何かがあった どくり打つ心臓だ その早鐘をただ音色にしたかった 当て所なく鼓動が歌う 変わらない 変わらない 臆病のままな泡沫  伝えたいことがあった 僕の本心だ でも呑んで仕舞ったんだ 全部が怖かった 大きな自尊心だ 生涯共に居た 僕が嫌だ 僕が嫌だ こころの奥底から  書いた字を すぐ塗り潰す 籠の鳥のよう  伝えたいことがあった ゆらり舞う絹糸だ その閃きをただ歌声に出来なかった 行方なく滞る音と 傍ら 蟠る ささやかな泡が  伝えたいことがあった 刹那の感電だ ふと呑んで仕舞ったんだ 笑顔の代償だ 伝えたいことだった  伝えたいことがあった 僕に咲く閃光だ その輝きをただ言葉にしたかった 止め処なく眩く光る 儚さ 華やか ただまざまざ 何かがあった 僕に問う心臓だ その早鐘をただ音色にしたかった 当て所なく煩く響く 今こそ 今こそ 花開け小さな世界 この声の合図が
コンパス僕じゃなけりゃ 何故僕なのか 聞きたくもなかった心の声がする 選んだ道だ 後悔はしないさ カラカラに渇いたタテマエ  どこかで諦めた別の道だとか 思い出すあの分岐点を 何もかも割り切れた訳じゃないけど それでも 走り出せ  届け 届け あと一歩でも 遠く 遠く 迷いなんて 捨てて置いて 行ってしまえ 邪魔な荷物はいらない 届け 届け あと一歩でも 誰も 誰も 見なくても 無駄な傷は 一つもない 次の景色が見たくて  貴方だけの価値を教えて 聞きたくもなかった世界の声刺さる 都合良く在れ それが望みでしょうか 声に出せず目を逸らしてた  だけれどこの道を選び取り会えた 君がふと笑みを溢してさ 傍でただ見ていてくれたから僕は それでも 踏み出せる  届け 届け あと一歩でも 他の道じゃ 見えなかった 空を海を 君を連れて この目に映したいんだ 届け 届け あと一歩でも 息が詰まる ほど走れ 汗が瞳 濡らそうとも 前を 前を ただ目指せ  コンパス壊れていても 地図の向きメチャクチャでも 途方無い道でも ここじゃなければ この道じゃなきゃ 出会えなかった だから懲りずに 何度だって  走れ 走れ あと一歩でも 遠く 遠く 迷いなんて 捨てて置いて 行ってしまえ さあ、走れ  届け 届け あと一歩でも 僕が 僕が 選んだ道 示せ 示せ 価値を示せ 他でもない僕の手で 走れ 走れ あと一歩でも 昨日よりも あと一歩 君と 君と ほんの少し 違う景色が見たくてるぅとるぅと・TOKUるぅと・松僕じゃなけりゃ 何故僕なのか 聞きたくもなかった心の声がする 選んだ道だ 後悔はしないさ カラカラに渇いたタテマエ  どこかで諦めた別の道だとか 思い出すあの分岐点を 何もかも割り切れた訳じゃないけど それでも 走り出せ  届け 届け あと一歩でも 遠く 遠く 迷いなんて 捨てて置いて 行ってしまえ 邪魔な荷物はいらない 届け 届け あと一歩でも 誰も 誰も 見なくても 無駄な傷は 一つもない 次の景色が見たくて  貴方だけの価値を教えて 聞きたくもなかった世界の声刺さる 都合良く在れ それが望みでしょうか 声に出せず目を逸らしてた  だけれどこの道を選び取り会えた 君がふと笑みを溢してさ 傍でただ見ていてくれたから僕は それでも 踏み出せる  届け 届け あと一歩でも 他の道じゃ 見えなかった 空を海を 君を連れて この目に映したいんだ 届け 届け あと一歩でも 息が詰まる ほど走れ 汗が瞳 濡らそうとも 前を 前を ただ目指せ  コンパス壊れていても 地図の向きメチャクチャでも 途方無い道でも ここじゃなければ この道じゃなきゃ 出会えなかった だから懲りずに 何度だって  走れ 走れ あと一歩でも 遠く 遠く 迷いなんて 捨てて置いて 行ってしまえ さあ、走れ  届け 届け あと一歩でも 僕が 僕が 選んだ道 示せ 示せ 価値を示せ 他でもない僕の手で 走れ 走れ あと一歩でも 昨日よりも あと一歩 君と 君と ほんの少し 違う景色が見たくて
ごめん。正直めっちゃ好き。かまそ!  顔も甘える仕草も 何かをねだる時のその声も 他の子見てたらすぐ拗ねるのも 全部 全部 好きさ マイハニー  振り向けば見返り美人 その姿からは溢れ出す自信 ああ僕だけのヴィーナスさ!君は 全部 全部 愛してるよ  LOVE!LOVE! I LOVE YOU! LOVE!LOVE! I LOVE YOU!  その瞳を僕で独り占めにしたいんだ こっちを見て もう君に依存中  僕が…僕が…僕が好きなのは?!  もふもふでふわふわな君が好き! 尻尾までしなやかな君が好き! 猫じゃらしにじゃれる楽しげな君も好き! 抱き締めちゃうよラグドール ほらこっちにおいでよスコティッシュ よちよち歩きが僕を癒やすマンチカン 僕の生きる世界を君達で埋めたい Neko-Neko-De ふわふworld!  澄まし顔委員長キャラ かと思えばおてんば元気キャラ まるで大和撫子七変化 くるり くるり 変わる 表情  不機嫌に見える時も 嬉しさを照れ隠しする時も ああ僕だけのアイドルさ!君は 全部 全部 魅力的さ  LOVE!LOVE! スコティッシュ! LOVE!LOVE!猫最高!  この瞳は君で独り占めになってるんだ こっちを見て もう君に依存中  僕が…俺が…俺が好きなのは?!  もふもふでふわふわな君が好き! 肉球はぷにぷにな君が好き! つれない時もある気まぐれな君も好き! 逃げちゃったんだスコティッシュ まだこっちへ来ないの?マンチカン 遊び疲れちゃって メインクーンはおやすみタイム  ラグドール!「LOVE!」 スコティッシュ!「LOVE!」 マンチカン!「LOVE!」 猫!最高! メインクーン!「LOVE!」 アメショ!「LOVE!」 ペルシャ!「LOVE!」 猫!最高! ラグドール!「LOVE!」 スコティッシュ!「LOVE!」 マンチカン!「LOVE!」 猫!最高! メインクーン!「LOVE!」 アメショ!「LOVE!」 ペルシャ!「LOVE!」 猫!最高!  大好きです  もふもふでふわふわな君が好き! 尻尾までしなやかな君が好き! 猫じゃらしにじゃれる楽しげな君も好き! 抱き締めちゃうよ君が好き ほらこっちへおいでよ君が好き 好きの気持ち 何度だって伝えたい 僕の生きる世界を君達で埋めたい Neko-Neko-De ふわふworld!るぅとななもり。・TOKUるぅと・松かまそ!  顔も甘える仕草も 何かをねだる時のその声も 他の子見てたらすぐ拗ねるのも 全部 全部 好きさ マイハニー  振り向けば見返り美人 その姿からは溢れ出す自信 ああ僕だけのヴィーナスさ!君は 全部 全部 愛してるよ  LOVE!LOVE! I LOVE YOU! LOVE!LOVE! I LOVE YOU!  その瞳を僕で独り占めにしたいんだ こっちを見て もう君に依存中  僕が…僕が…僕が好きなのは?!  もふもふでふわふわな君が好き! 尻尾までしなやかな君が好き! 猫じゃらしにじゃれる楽しげな君も好き! 抱き締めちゃうよラグドール ほらこっちにおいでよスコティッシュ よちよち歩きが僕を癒やすマンチカン 僕の生きる世界を君達で埋めたい Neko-Neko-De ふわふworld!  澄まし顔委員長キャラ かと思えばおてんば元気キャラ まるで大和撫子七変化 くるり くるり 変わる 表情  不機嫌に見える時も 嬉しさを照れ隠しする時も ああ僕だけのアイドルさ!君は 全部 全部 魅力的さ  LOVE!LOVE! スコティッシュ! LOVE!LOVE!猫最高!  この瞳は君で独り占めになってるんだ こっちを見て もう君に依存中  僕が…俺が…俺が好きなのは?!  もふもふでふわふわな君が好き! 肉球はぷにぷにな君が好き! つれない時もある気まぐれな君も好き! 逃げちゃったんだスコティッシュ まだこっちへ来ないの?マンチカン 遊び疲れちゃって メインクーンはおやすみタイム  ラグドール!「LOVE!」 スコティッシュ!「LOVE!」 マンチカン!「LOVE!」 猫!最高! メインクーン!「LOVE!」 アメショ!「LOVE!」 ペルシャ!「LOVE!」 猫!最高! ラグドール!「LOVE!」 スコティッシュ!「LOVE!」 マンチカン!「LOVE!」 猫!最高! メインクーン!「LOVE!」 アメショ!「LOVE!」 ペルシャ!「LOVE!」 猫!最高!  大好きです  もふもふでふわふわな君が好き! 尻尾までしなやかな君が好き! 猫じゃらしにじゃれる楽しげな君も好き! 抱き締めちゃうよ君が好き ほらこっちへおいでよ君が好き 好きの気持ち 何度だって伝えたい 僕の生きる世界を君達で埋めたい Neko-Neko-De ふわふworld!
Citrus fruits今何してるってI tell you 「今日も君想ってる」 because 最近なんだか忙しくってさ ひとりきりは夜な夜なデカダンス 離れ離れのdistance 備考:問い詰めたい “Do you think about me?”  いつだって 待つよなんて もうliarにtired 今会えたらな まだ熟れない青い果実に似た者同士 あまりものでまがいもの 惹かれ合った  Citrus fruits 焦がれてしまういつも 離れない声 切ないほろ苦さ 「次はいつ会える?」そんな言葉ばかり浮かんで 愛とは磔のよう  底冷えから凍る身call me 傍に居たいhold me tight recall 無限脳内上映の声と体温 君不足からヘタるfatal 我が儘言えなくて 利口?素直じゃ居られない病気かな  もう二度と 会えないような 夢見たのbitterで 今会いたいよ まだ売れない青い果実に値札は付かない おためごかしはまやかし ねえそうでしょ?  Citrus fruits 締め付けられるよう どんな景色 どんな目で見てるの? 「最近調子どう?」そんな言葉ばかり頼って  眠れないよnight辛い嫌い何度もlie (ひとりきり) 痛い痛い痛い会いたい今すぐ会いたい 今だけでいい 声聴かせて (聴かせてよ) もう少しで眠りに落ちるから  Citrus fruits  Citrus fruits 心の距離だけは いつも近く そう思わせてくれる 「次はいつ会える?」そんな期待で胸弾ませ  (Citrus flavor's like love story) (浮かべる太陽 口寂しさに添える愛情) (Citrus flavor's like love story) (待ち合わせのlandmark 数歩先の未来を描く)るぅとるぅと・TOKUるぅと・松今何してるってI tell you 「今日も君想ってる」 because 最近なんだか忙しくってさ ひとりきりは夜な夜なデカダンス 離れ離れのdistance 備考:問い詰めたい “Do you think about me?”  いつだって 待つよなんて もうliarにtired 今会えたらな まだ熟れない青い果実に似た者同士 あまりものでまがいもの 惹かれ合った  Citrus fruits 焦がれてしまういつも 離れない声 切ないほろ苦さ 「次はいつ会える?」そんな言葉ばかり浮かんで 愛とは磔のよう  底冷えから凍る身call me 傍に居たいhold me tight recall 無限脳内上映の声と体温 君不足からヘタるfatal 我が儘言えなくて 利口?素直じゃ居られない病気かな  もう二度と 会えないような 夢見たのbitterで 今会いたいよ まだ売れない青い果実に値札は付かない おためごかしはまやかし ねえそうでしょ?  Citrus fruits 締め付けられるよう どんな景色 どんな目で見てるの? 「最近調子どう?」そんな言葉ばかり頼って  眠れないよnight辛い嫌い何度もlie (ひとりきり) 痛い痛い痛い会いたい今すぐ会いたい 今だけでいい 声聴かせて (聴かせてよ) もう少しで眠りに落ちるから  Citrus fruits  Citrus fruits 心の距離だけは いつも近く そう思わせてくれる 「次はいつ会える?」そんな期待で胸弾ませ  (Citrus flavor's like love story) (浮かべる太陽 口寂しさに添える愛情) (Citrus flavor's like love story) (待ち合わせのlandmark 数歩先の未来を描く)
ジェスター笑え マイネームイズフール ババ抜きのジョーカー ああ悲しいや 成れないや ワンペアには そうさ マイネームイズフール 誰も居なくなってしまったよ なあ後悔の味はどうだい? 仕様もない  僕ら友達だろ? なんて言えやしないや 一歩引いた定位置 きっと関係性は停止 どっちでも良い 並ばせてよ 君らどちらかの居場所を奪いたい 居たい 痛いくらい 食らいたい  心の故など知らないがどうやら やけに塩気に塗れて食えない 混ざり切れなけりゃ 離れもできずに 一滴垂らした油が浮いてる  だから マイネームイズフール 僕のことを見て ああ虚仮威し 褒めそやし 茶番にスポットライト 化かせ マイネームイズフール さんざ眼下眩む アンダーグラウンド 奇天烈に踊り一人 道理 ロンリー  戯け道化 そこで頭垂れて ワンツースリーでステップ 恐れ慄けよ エンド なんてお寒い天丼 御退け御退け 惚け呆け 馬鹿にしないでミスター 欠落して根腐る ハイな怠惰飽いたライアー  好奇の故の興味など不条理だ 先祖も草葉の陰でゲラゲラ 全部さ気にしてるさ 全部さ響いてるさ 孤独とはこうも静かでさ  世界の創始者 そんなもの居るとしたら きっとこの世の誰彼より 腕の立つような 名うてのペテンじゃないかな ねえ、神様?  マイネームイズフール 見世物小屋だった 虚偽のユーフォリア 言う通りだ ユートピアじゃない そうさ マイネームイズフール 誰も居なくなってしまったよ なあ後悔の味はどうだい? 仕様もない  マイネームイズフール 僕のことを見て ああ虚仮威し 褒めそやし 茶番にスポットライト そうさ マイネームイズフール 眼前 判然なシャングリラ もう二度と届きやしない 仕様もない  マイネームイズフール 鏡の奥見て 気付いちゃった 気付いちゃった 君は僕じゃない そうさ マイネームイズフール 斯様 太陽無い退路 どうかきっと探さないでくださいるぅとるぅと・TOKUるぅと・松笑え マイネームイズフール ババ抜きのジョーカー ああ悲しいや 成れないや ワンペアには そうさ マイネームイズフール 誰も居なくなってしまったよ なあ後悔の味はどうだい? 仕様もない  僕ら友達だろ? なんて言えやしないや 一歩引いた定位置 きっと関係性は停止 どっちでも良い 並ばせてよ 君らどちらかの居場所を奪いたい 居たい 痛いくらい 食らいたい  心の故など知らないがどうやら やけに塩気に塗れて食えない 混ざり切れなけりゃ 離れもできずに 一滴垂らした油が浮いてる  だから マイネームイズフール 僕のことを見て ああ虚仮威し 褒めそやし 茶番にスポットライト 化かせ マイネームイズフール さんざ眼下眩む アンダーグラウンド 奇天烈に踊り一人 道理 ロンリー  戯け道化 そこで頭垂れて ワンツースリーでステップ 恐れ慄けよ エンド なんてお寒い天丼 御退け御退け 惚け呆け 馬鹿にしないでミスター 欠落して根腐る ハイな怠惰飽いたライアー  好奇の故の興味など不条理だ 先祖も草葉の陰でゲラゲラ 全部さ気にしてるさ 全部さ響いてるさ 孤独とはこうも静かでさ  世界の創始者 そんなもの居るとしたら きっとこの世の誰彼より 腕の立つような 名うてのペテンじゃないかな ねえ、神様?  マイネームイズフール 見世物小屋だった 虚偽のユーフォリア 言う通りだ ユートピアじゃない そうさ マイネームイズフール 誰も居なくなってしまったよ なあ後悔の味はどうだい? 仕様もない  マイネームイズフール 僕のことを見て ああ虚仮威し 褒めそやし 茶番にスポットライト そうさ マイネームイズフール 眼前 判然なシャングリラ もう二度と届きやしない 仕様もない  マイネームイズフール 鏡の奥見て 気付いちゃった 気付いちゃった 君は僕じゃない そうさ マイネームイズフール 斯様 太陽無い退路 どうかきっと探さないでください
Justified封鎖された鉄塔 君と噂の影を追い 迷い込んだ日の事を 忘れや出来なくて あの時その手離したのは 他でもない僕でしょう?  「どうか赦して」なんて くだらない戯言に溺れて  目を塞ぎ 神に倣う人の子 正しさに咲いた花に正しさはあるか? もう二度と君に届かないくらいなら どうしようもない正義なんて燃やしてしまえよ  幾星霜重ねて ロマンティックはとうに錆びた 積み上がった計画書 その声と体温 引換える為のチケットは 黒く冷たい引き金  ずっと待たせてしまったね 今から迎えに行くよ 「もういいかい?」  耳塞ぎ 前に倣う人の子 正しさで研いだナイフに正しさはあるか? もう一度君に指が触れるなら 僕が思う正義なんて偽物でも良い  目を塞ぎ 神に倣う人の子 正しさに咲いた花に正しさはあるか?  答えよ!  耳塞ぎ 前に倣う人の子 正しさで研いだナイフに正しさはあるか? もう一度君に指が触れるなら 僕が思う正義なんて偽物だろうと 構わないるぅとるぅと・TOKUるぅと・身長高スギ身長高スギ封鎖された鉄塔 君と噂の影を追い 迷い込んだ日の事を 忘れや出来なくて あの時その手離したのは 他でもない僕でしょう?  「どうか赦して」なんて くだらない戯言に溺れて  目を塞ぎ 神に倣う人の子 正しさに咲いた花に正しさはあるか? もう二度と君に届かないくらいなら どうしようもない正義なんて燃やしてしまえよ  幾星霜重ねて ロマンティックはとうに錆びた 積み上がった計画書 その声と体温 引換える為のチケットは 黒く冷たい引き金  ずっと待たせてしまったね 今から迎えに行くよ 「もういいかい?」  耳塞ぎ 前に倣う人の子 正しさで研いだナイフに正しさはあるか? もう一度君に指が触れるなら 僕が思う正義なんて偽物でも良い  目を塞ぎ 神に倣う人の子 正しさに咲いた花に正しさはあるか?  答えよ!  耳塞ぎ 前に倣う人の子 正しさで研いだナイフに正しさはあるか? もう一度君に指が触れるなら 僕が思う正義なんて偽物だろうと 構わない
十三年彗星慣れない言い訳をして 真夜中 明日は早起き出来る気がしなくて 夢と添い遂げるような 気怠い夜更けだ  見慣れない夜道へと 一人飛び出した 自転車のランプだけが 闇照らす 路地裏の影を抜け 曲がり角の先 少女の姿をした 光を見た  彗星が心に落ちた 胸を打ったのは感動だろうか それとも知らない言葉か 彗星(ほし)の尾が薄れる 少女も夜へ消え行き 瞬きに焼き付いたのは 眩い微笑みだけだった  記憶をなぞるように 全て投げ打った 貴方に逢う為の13年  彼方へと連れ去ってくれ 思い出の海に沈むならいっそ 遠い遠い空へ一緒に あの日と変わらない 姿の貴方へと 伝えたい事があったのに その一つも言えやしなくて  不思議な夢を見ていたのか 止まっていたのは僕の方だったのか 伸ばした指のその先 消え行く彗星  彼方へと連れ去ってくれ 思い出の海に沈むならいっそ 遠い遠い空へ一緒に 13年かけてやっと 辿り着いた答え 一番大事なその一言「貴方に恋した」とさえ言えずるぅとるぅと・TOKUるぅと・松慣れない言い訳をして 真夜中 明日は早起き出来る気がしなくて 夢と添い遂げるような 気怠い夜更けだ  見慣れない夜道へと 一人飛び出した 自転車のランプだけが 闇照らす 路地裏の影を抜け 曲がり角の先 少女の姿をした 光を見た  彗星が心に落ちた 胸を打ったのは感動だろうか それとも知らない言葉か 彗星(ほし)の尾が薄れる 少女も夜へ消え行き 瞬きに焼き付いたのは 眩い微笑みだけだった  記憶をなぞるように 全て投げ打った 貴方に逢う為の13年  彼方へと連れ去ってくれ 思い出の海に沈むならいっそ 遠い遠い空へ一緒に あの日と変わらない 姿の貴方へと 伝えたい事があったのに その一つも言えやしなくて  不思議な夢を見ていたのか 止まっていたのは僕の方だったのか 伸ばした指のその先 消え行く彗星  彼方へと連れ去ってくれ 思い出の海に沈むならいっそ 遠い遠い空へ一緒に 13年かけてやっと 辿り着いた答え 一番大事なその一言「貴方に恋した」とさえ言えず
ずっと僕は簡単な感情だ ただ食べ尽くして 言葉の濁りを ただ吐き出して 泥水を飲む 泥水を飲んでいた あの合図に焦がれて  優しさなどじゃ 生きられやしない 知ったんだ だから 優しくなれた 願い事はもう焼べて、おやすみ。  初めまして ありきたりで 何者でも無い僕へと この惑いも 呪いさえも 恋にも似た 刺激で熱を今帯びていく  嗄れ声 また憂世説く 代わり映え無い 悲しみを解く 故に冷めやらぬから尊く 0から書き直した道徳 伝えたいなら まず信じること 歌いたいから まず信じてみた  新しい僕は とても歪で とても醜く 綺麗に見えた 焼べた願いは夢に、おはよう。  初めまして ありきたりで 何者でも無い僕へと 憂いよりも その祝いが 愛にも似た 残滓でほのか目を輝かす  簡単な感情だ ただ表すだけ 言葉の濁りも 生まれないように 僕を殺した 僕を殺して僕になった 何かじゃなくて良い  初めまして ありきたりで 何者でも無い僕へと この惑いも この呪いも 僕と呼ぼう(さよなら) 伝えたいこと 伝えたかった 昨日の僕は 弱い虫で 嫌いだから 嫌いだから 二度と消せない 世界に 今日の僕を書いた 恋にも似た 呪いを歌う ずっと僕は素敵な『貴方』になりたくてるぅとるぅと・TOKUるぅと・松簡単な感情だ ただ食べ尽くして 言葉の濁りを ただ吐き出して 泥水を飲む 泥水を飲んでいた あの合図に焦がれて  優しさなどじゃ 生きられやしない 知ったんだ だから 優しくなれた 願い事はもう焼べて、おやすみ。  初めまして ありきたりで 何者でも無い僕へと この惑いも 呪いさえも 恋にも似た 刺激で熱を今帯びていく  嗄れ声 また憂世説く 代わり映え無い 悲しみを解く 故に冷めやらぬから尊く 0から書き直した道徳 伝えたいなら まず信じること 歌いたいから まず信じてみた  新しい僕は とても歪で とても醜く 綺麗に見えた 焼べた願いは夢に、おはよう。  初めまして ありきたりで 何者でも無い僕へと 憂いよりも その祝いが 愛にも似た 残滓でほのか目を輝かす  簡単な感情だ ただ表すだけ 言葉の濁りも 生まれないように 僕を殺した 僕を殺して僕になった 何かじゃなくて良い  初めまして ありきたりで 何者でも無い僕へと この惑いも この呪いも 僕と呼ぼう(さよなら) 伝えたいこと 伝えたかった 昨日の僕は 弱い虫で 嫌いだから 嫌いだから 二度と消せない 世界に 今日の僕を書いた 恋にも似た 呪いを歌う ずっと僕は素敵な『貴方』になりたくて
トリックスタァ散々吐いた愛だ 淡々ラムダ 代入した ジャンキー 意味無い言葉遊びみたい それでは今暫しお付き合いあそばせ 宇宙船地球号 未完成航路  存在 後 ローンチ で、 問題 後 論理 で、 水兵リーベ僕の星(ふね) 名前は無い 幽霊船 ランデヴー Say ビビディ・バビディ・ブー 胡乱なドゥビドゥバ Dream in Doomあっ  ペッして、見して、ペイミーして マジ無いわ 呪いなんて コールタール どう歌う 6日で作ったテラリウム エゴイズムに膿む なんもかんもバグってら 失敗だ  とんだ茶番じゃんかノーウェイ ほら打算ばっかショーケース そんで 醜(アグリィ)さすら愛狂しい そんじゃ茶番なんかバイバイ ほら濫造 信仰 生命 『許せない』じゃ 遣る瀬無い Isn't it easy??  証明 後 倫理 で、 症例 後 禁忌 で、 切って貼るパッチワーク 片目は無い 宇宙船 エンデバー 所為 意味も無ければ 忌みも無いから 後腐れも無いや  散々吐いた愛だ 淡々ラムダ 代入した ジャンキー 意味無い言葉遊びみたい それでは今暫しお付き合いあそばせ 宇宙船地球号  とんだ茶番じゃんかノーウェイ ほら打算ばっかショーケース そんで 惨め(ミザリィ)さすら愛狂しい そんじゃ茶番なんかバイバイ ほら濫造 信仰 生命 『許せない』じゃ 遣る瀬無い ロクでなし  茶番じゃんかノーウェイ ほら壊しゃ無問題 精々愛(ラヴ)せよ隣人(ネイバー) 嗚呼、嫌々。 そんじゃ茶番なんかバイバイ ほら邪の道はheavy 『許せない』じゃ 遣る瀬無い Well, shall we die??るぅとるぅと・TOKUるぅと・松散々吐いた愛だ 淡々ラムダ 代入した ジャンキー 意味無い言葉遊びみたい それでは今暫しお付き合いあそばせ 宇宙船地球号 未完成航路  存在 後 ローンチ で、 問題 後 論理 で、 水兵リーベ僕の星(ふね) 名前は無い 幽霊船 ランデヴー Say ビビディ・バビディ・ブー 胡乱なドゥビドゥバ Dream in Doomあっ  ペッして、見して、ペイミーして マジ無いわ 呪いなんて コールタール どう歌う 6日で作ったテラリウム エゴイズムに膿む なんもかんもバグってら 失敗だ  とんだ茶番じゃんかノーウェイ ほら打算ばっかショーケース そんで 醜(アグリィ)さすら愛狂しい そんじゃ茶番なんかバイバイ ほら濫造 信仰 生命 『許せない』じゃ 遣る瀬無い Isn't it easy??  証明 後 倫理 で、 症例 後 禁忌 で、 切って貼るパッチワーク 片目は無い 宇宙船 エンデバー 所為 意味も無ければ 忌みも無いから 後腐れも無いや  散々吐いた愛だ 淡々ラムダ 代入した ジャンキー 意味無い言葉遊びみたい それでは今暫しお付き合いあそばせ 宇宙船地球号  とんだ茶番じゃんかノーウェイ ほら打算ばっかショーケース そんで 惨め(ミザリィ)さすら愛狂しい そんじゃ茶番なんかバイバイ ほら濫造 信仰 生命 『許せない』じゃ 遣る瀬無い ロクでなし  茶番じゃんかノーウェイ ほら壊しゃ無問題 精々愛(ラヴ)せよ隣人(ネイバー) 嗚呼、嫌々。 そんじゃ茶番なんかバイバイ ほら邪の道はheavy 『許せない』じゃ 遣る瀬無い Well, shall we die??
どうしようもなく何でも無い冗談で笑ったり 何気なく指先触れる時に どうしようもなく毎日懲りず君を好きになる  大好きが育つほどに いつまでも続け、って不安になる でもそれも笑顔ひとつ たちまち吹き飛ばす君が好きです  ありふれた毎日に 君の名前を呼ぶだけで 幸せが「ここだよ」って微笑む  何でも無い冗談で笑ったり 何気なく指先触れる時に どうしようもなく毎日懲りず君を好きになる  くだらない怪我ですら 真っ青な顔で「ねえ大丈夫?」って そんな君が愛しい 同じくらい自分も愛してあげてね  眠れない夜には君のことを 考えて布団をぎゅーってしてんだ だけどこれは恥ずかしいから ここだけの話  何でも無い冗談で笑ったり 何気なく指先触れる時に どうしようもなく毎日懲りず好きが繰り返し溢れるよ  何でも無い「ねえ」「なあに」って言って 何気なく目線合わさる時に どうしようもなく何度も何度も君を好きになるるぅとるぅと・TOKUるぅと・松何でも無い冗談で笑ったり 何気なく指先触れる時に どうしようもなく毎日懲りず君を好きになる  大好きが育つほどに いつまでも続け、って不安になる でもそれも笑顔ひとつ たちまち吹き飛ばす君が好きです  ありふれた毎日に 君の名前を呼ぶだけで 幸せが「ここだよ」って微笑む  何でも無い冗談で笑ったり 何気なく指先触れる時に どうしようもなく毎日懲りず君を好きになる  くだらない怪我ですら 真っ青な顔で「ねえ大丈夫?」って そんな君が愛しい 同じくらい自分も愛してあげてね  眠れない夜には君のことを 考えて布団をぎゅーってしてんだ だけどこれは恥ずかしいから ここだけの話  何でも無い冗談で笑ったり 何気なく指先触れる時に どうしようもなく毎日懲りず好きが繰り返し溢れるよ  何でも無い「ねえ」「なあに」って言って 何気なく目線合わさる時に どうしようもなく何度も何度も君を好きになる
ねぇよな冗談じゃねぇよな 冗談じゃねぇよな こんなんじゃどうにもこうにもいかないわ、ハハハハ 冗談じゃねぇよな 冗談じゃねぇよな じゃあいっそこのまま逃げようか  はぁ、もう飽き飽きです インスタント優越感に浸る奴らの下らない戯れ言に塗れんのは 「はーい先生!微分積分ってなんの役に立つの?笑」 多分お前より全然役に立ってんじゃないかな  一般的には劣等生でも ツラツラと弱音吐かせたら一等賞でしょう 言えるわけないよねこんなこと だからといって黙ってんの? 脳内じゃ最強なんだってば  冗談じゃねぇよな 冗談じゃねぇよな こんなんじゃどうにもこうにもいかないわ、ハハハハ 冗談じゃねぇよな 冗談じゃねぇよな じゃあいっそこのまま逃げようか 冗談じゃねぇよな 冗談じゃねぇよな 想像であーしてこーして恨めしや ハハハハ 冗談じゃねぇよな 冗談じゃねぇよな じゃあいっそこのままxxxxxxか  寝ても覚めても 鵺の声が 鳴り止まぬこと海の如しなり そろりそろりと忍び寄った 見つからんように抜き足差し足 死なば諸共 鉄を噛んだ 吸って吐いて飲んで食ってまた吸って吐いてさ 結局どうしたいんだっけ? もういやいやいやいや  冗談じゃねぇよな 冗談じゃねぇよな そんなんでどうにかなんなら辞めちまえ下らんわ 冗談じゃねぇよな 冗談じゃねぇよな もういっそ愛も辛いな 悔しいわ 冗談じゃねぇよな 冗談じゃねぇよな こんなんじゃどうにもこうにもいかないわ、ハハハハ 冗談じゃねぇよな 冗談じゃねぇよな じゃあいっそこのまま逃げようかるぅとmeiyomeiyomeiyo冗談じゃねぇよな 冗談じゃねぇよな こんなんじゃどうにもこうにもいかないわ、ハハハハ 冗談じゃねぇよな 冗談じゃねぇよな じゃあいっそこのまま逃げようか  はぁ、もう飽き飽きです インスタント優越感に浸る奴らの下らない戯れ言に塗れんのは 「はーい先生!微分積分ってなんの役に立つの?笑」 多分お前より全然役に立ってんじゃないかな  一般的には劣等生でも ツラツラと弱音吐かせたら一等賞でしょう 言えるわけないよねこんなこと だからといって黙ってんの? 脳内じゃ最強なんだってば  冗談じゃねぇよな 冗談じゃねぇよな こんなんじゃどうにもこうにもいかないわ、ハハハハ 冗談じゃねぇよな 冗談じゃねぇよな じゃあいっそこのまま逃げようか 冗談じゃねぇよな 冗談じゃねぇよな 想像であーしてこーして恨めしや ハハハハ 冗談じゃねぇよな 冗談じゃねぇよな じゃあいっそこのままxxxxxxか  寝ても覚めても 鵺の声が 鳴り止まぬこと海の如しなり そろりそろりと忍び寄った 見つからんように抜き足差し足 死なば諸共 鉄を噛んだ 吸って吐いて飲んで食ってまた吸って吐いてさ 結局どうしたいんだっけ? もういやいやいやいや  冗談じゃねぇよな 冗談じゃねぇよな そんなんでどうにかなんなら辞めちまえ下らんわ 冗談じゃねぇよな 冗談じゃねぇよな もういっそ愛も辛いな 悔しいわ 冗談じゃねぇよな 冗談じゃねぇよな こんなんじゃどうにもこうにもいかないわ、ハハハハ 冗談じゃねぇよな 冗談じゃねぇよな じゃあいっそこのまま逃げようか
熱と白昼夢包囲セヨ 包囲セヨ 始まっちゃいない まだ息はしてるんだろ あの熱が  何回と難解な選択肢の果て 何億と何万の自分殺めた 刺す暑さの窓際 夢見る少年 僕を恨みがましい目で見ていた  汗ばむ陽気も 鬱陶しいだけだなんて サムい人生 いつからだ?  夏の教室の隅っこに 置き去りにしてった僕が 苦しいって言うんだ 今包囲セヨ 包囲セヨ まだ息があるって言うんなら ただ信じたい  刺すように 春を喰らう 夏の陽射しも 気付かないほど あの日 君は夢中で 野放図な未来図に希望ばっかの わがままなヒーローは どこへ行った?  滴る汗すら 邪魔くさいだけだなんて サムい思考は いつからだ?  夏の教室の隅っこで 苦しいってわめく僕を 見ないふりで あの時死んだ僕の見た 未来を踏み躙り 今息をしてる  亡霊の 胸を打つ 冷めた太陽 長い永い白昼夢だった まだ子供でも良い  夏の教室の隅っこに 置き去りにしてった僕に ごめんね、って ただ 今抉じ開けて 抉じ開けて 照り付ける陽の下へと 連れ出すから ずっとそこに居たんだ 気付かないふりして お待たせ やっと、また会えたねるぅとるぅと・TOKUるぅと・松包囲セヨ 包囲セヨ 始まっちゃいない まだ息はしてるんだろ あの熱が  何回と難解な選択肢の果て 何億と何万の自分殺めた 刺す暑さの窓際 夢見る少年 僕を恨みがましい目で見ていた  汗ばむ陽気も 鬱陶しいだけだなんて サムい人生 いつからだ?  夏の教室の隅っこに 置き去りにしてった僕が 苦しいって言うんだ 今包囲セヨ 包囲セヨ まだ息があるって言うんなら ただ信じたい  刺すように 春を喰らう 夏の陽射しも 気付かないほど あの日 君は夢中で 野放図な未来図に希望ばっかの わがままなヒーローは どこへ行った?  滴る汗すら 邪魔くさいだけだなんて サムい思考は いつからだ?  夏の教室の隅っこで 苦しいってわめく僕を 見ないふりで あの時死んだ僕の見た 未来を踏み躙り 今息をしてる  亡霊の 胸を打つ 冷めた太陽 長い永い白昼夢だった まだ子供でも良い  夏の教室の隅っこに 置き去りにしてった僕に ごめんね、って ただ 今抉じ開けて 抉じ開けて 照り付ける陽の下へと 連れ出すから ずっとそこに居たんだ 気付かないふりして お待たせ やっと、また会えたね
拝啓、不平等な神様へ一口で呷るダイキリ 「貴方とはこれきり」で言い切り きりが良いね ヘドロより価値の無い関係さらば 愛読のサキ手に 愛欲 唾棄 実に恐ろしき どこにおわします 僕のスレドニ・ヴァシュター様よ  信仰の果てには 狂気だけが 笑顔で手を招き どこを見渡しても 救いは無いや嫌嫌嫌  痛みは平等で 苦しみは非等価だ 舌触り悪い人生 ギムレットで誤魔化そうか ドロドロに混ぜて 混ざり混ざった衝動など 意味も無いや ようこそ地獄の釜の中へと  退廃的なスピリタス 世界がぼやけては踊り出す トバモリーなど居ないのに 流言飛語 手が早いね 現の境曖昧 幸い 無い 大体 カラシニコフ担いだロートルが言う 「君にゃモクテルが似合う」  なりたいものはあんなに 腐るほどあったのにな 焼け野原は夢の跡だ 無いな否否否  知覚は平等で 感情は非等価だ 肺すら満たすように 価値観全部飲み干し ドロドロに混ぜて 混ざり混ざって食道へと 意味をくれよ ようこそ地獄へおいでよ  痛みは平等で 苦しみは非等価だ 誰もが賢しらに わかった顔をしている  痛みは平等で 苦しみは非等価だ 舌触り悪い人生 ギムレットで誤魔化そうか ドロドロに混ぜて 混ざり混ざった衝動など 意味も無い ようこそ地獄の瀬戸際  知覚は平等で 感情は非等価だ 賛美歌は酸鼻極め 耽美な腐臭ばら撒く 生者の葬列 弔いに踊り明かそう 意味は無いよ 神様 僕を幸せにしてくれるぅとるぅと・TOKUるぅと・身長高スギ身長高スギ一口で呷るダイキリ 「貴方とはこれきり」で言い切り きりが良いね ヘドロより価値の無い関係さらば 愛読のサキ手に 愛欲 唾棄 実に恐ろしき どこにおわします 僕のスレドニ・ヴァシュター様よ  信仰の果てには 狂気だけが 笑顔で手を招き どこを見渡しても 救いは無いや嫌嫌嫌  痛みは平等で 苦しみは非等価だ 舌触り悪い人生 ギムレットで誤魔化そうか ドロドロに混ぜて 混ざり混ざった衝動など 意味も無いや ようこそ地獄の釜の中へと  退廃的なスピリタス 世界がぼやけては踊り出す トバモリーなど居ないのに 流言飛語 手が早いね 現の境曖昧 幸い 無い 大体 カラシニコフ担いだロートルが言う 「君にゃモクテルが似合う」  なりたいものはあんなに 腐るほどあったのにな 焼け野原は夢の跡だ 無いな否否否  知覚は平等で 感情は非等価だ 肺すら満たすように 価値観全部飲み干し ドロドロに混ぜて 混ざり混ざって食道へと 意味をくれよ ようこそ地獄へおいでよ  痛みは平等で 苦しみは非等価だ 誰もが賢しらに わかった顔をしている  痛みは平等で 苦しみは非等価だ 舌触り悪い人生 ギムレットで誤魔化そうか ドロドロに混ぜて 混ざり混ざった衝動など 意味も無い ようこそ地獄の瀬戸際  知覚は平等で 感情は非等価だ 賛美歌は酸鼻極め 耽美な腐臭ばら撒く 生者の葬列 弔いに踊り明かそう 意味は無いよ 神様 僕を幸せにしてくれ
敗北ヒーロー誰にも負けないとても勇敢なヒーロー 僕は今日も夢をみてた  なにもない風景と なにげない日常を  ありふれたキャンパスで 真っ白い思い描いていく  あれもやってみたいとか これもやってみたいなって  口だけで過ぎてったカレンダー  そんな。中。とあるヒーローが 僕の前に 現れた。 そして彼は強く熱い熱い言葉をくれた。  誰かに笑われるそんな人生だって 君が笑えたならば それでいいじゃんか 赤い果実がそこに 実ってるならすぐに 失うくらいならば 一歩踏み出せと  (どんなに転んでも)  何度だって這い上がるさ  (そうさ僕たち)  敗北ヒーロー  また夢か  早速手に取って 子犬のように走った そこはとても広い 誰もが通る並木道  でも想像とは違くて 『あいつなにやってんの』って 冷たい雨粒が頬に触れた  やっぱ やっぱ 恥ずかしいよな でも でも 諦めたくない だから胸を叩き出来る出来ると言い聞かせた  誰かに笑われるそんな人生だって 信じて来た道のりは 間違ってないから 赤い果実は僕の そばにいるからずっと どんなに辛いことも 乗り越えていけるさ  (どんなに転んでも)  何度だって這い上がるさ  (越えて見せよう)  敗北ヒーロー  恥ずかしくて負けてしまう 心が砕けてしまう そんな時僕が扉開けるから さあ かなえたい道を走れ  誰かに笑われるそんな人生だって 僕がついてるから絶対 乗り越えていけるさ 赤い果実は君の そばにいるからずっと だから一緒に笑える そんな夢をみよう  (どんなに転んでも)  何度だって這い上がるさ  (そうさ僕たち)  敗北ヒーロー  前向いて  進めヒーローるぅところんるぅと・松誰にも負けないとても勇敢なヒーロー 僕は今日も夢をみてた  なにもない風景と なにげない日常を  ありふれたキャンパスで 真っ白い思い描いていく  あれもやってみたいとか これもやってみたいなって  口だけで過ぎてったカレンダー  そんな。中。とあるヒーローが 僕の前に 現れた。 そして彼は強く熱い熱い言葉をくれた。  誰かに笑われるそんな人生だって 君が笑えたならば それでいいじゃんか 赤い果実がそこに 実ってるならすぐに 失うくらいならば 一歩踏み出せと  (どんなに転んでも)  何度だって這い上がるさ  (そうさ僕たち)  敗北ヒーロー  また夢か  早速手に取って 子犬のように走った そこはとても広い 誰もが通る並木道  でも想像とは違くて 『あいつなにやってんの』って 冷たい雨粒が頬に触れた  やっぱ やっぱ 恥ずかしいよな でも でも 諦めたくない だから胸を叩き出来る出来ると言い聞かせた  誰かに笑われるそんな人生だって 信じて来た道のりは 間違ってないから 赤い果実は僕の そばにいるからずっと どんなに辛いことも 乗り越えていけるさ  (どんなに転んでも)  何度だって這い上がるさ  (越えて見せよう)  敗北ヒーロー  恥ずかしくて負けてしまう 心が砕けてしまう そんな時僕が扉開けるから さあ かなえたい道を走れ  誰かに笑われるそんな人生だって 僕がついてるから絶対 乗り越えていけるさ 赤い果実は君の そばにいるからずっと だから一緒に笑える そんな夢をみよう  (どんなに転んでも)  何度だって這い上がるさ  (そうさ僕たち)  敗北ヒーロー  前向いて  進めヒーロー
ヒロインと生徒B君の後ろ姿見ているだけで幸せな毎日になる  声もかけられない通学路 後ろから見てる 不意に覗かせる横顔に 釘付けになっちゃって  きっと僕は 君にとって モブみたいな存在なんでしょ 心の中では分かってるけど でもそんなのは関係なくてさ 今があるだけでいい  君がいるだけでほら 退屈すら愛せる あぁ 先生の声も聞こえない 君と僕の距離なんて 測る意味もないけれど 明日は少し近付けるといいな  おこがましい事は分かってる 重々承知さ 視界に入らないように 気を付けているんだ  こんな僕が 君となんて 釣り合う訳が無くてさ 世界中の誰もが分かってる 自分が一番分かってるから 今のままでいいんだよ  成功率 0% そんなのは分かってるんだ あぁ 宝くじより当たらない 僕の想いは 君には届けられないけれど “もしも”を願っちゃうのは罪ですか?  声をかける勇気すらもさ 出せる気がしないのなんでだろう? イメトレはしてるから大丈夫なはずなのに どうして足が竦むんだろ  成功率 0% そんなのは分かってるんだ あぁ そんな事関係ない 君と僕の距離なんて 測る意味もないけれど いつかは君と僕の 距離が縮まる日が来たらいいなるぅとるぅと・TOKUるぅと・松君の後ろ姿見ているだけで幸せな毎日になる  声もかけられない通学路 後ろから見てる 不意に覗かせる横顔に 釘付けになっちゃって  きっと僕は 君にとって モブみたいな存在なんでしょ 心の中では分かってるけど でもそんなのは関係なくてさ 今があるだけでいい  君がいるだけでほら 退屈すら愛せる あぁ 先生の声も聞こえない 君と僕の距離なんて 測る意味もないけれど 明日は少し近付けるといいな  おこがましい事は分かってる 重々承知さ 視界に入らないように 気を付けているんだ  こんな僕が 君となんて 釣り合う訳が無くてさ 世界中の誰もが分かってる 自分が一番分かってるから 今のままでいいんだよ  成功率 0% そんなのは分かってるんだ あぁ 宝くじより当たらない 僕の想いは 君には届けられないけれど “もしも”を願っちゃうのは罪ですか?  声をかける勇気すらもさ 出せる気がしないのなんでだろう? イメトレはしてるから大丈夫なはずなのに どうして足が竦むんだろ  成功率 0% そんなのは分かってるんだ あぁ そんな事関係ない 君と僕の距離なんて 測る意味もないけれど いつかは君と僕の 距離が縮まる日が来たらいいな
腐心晴れぬ雲が胸を翳らせたままで 目を背けることに二人慣れてしまった 口に出すことさえ憚られる感情の名前と 向き合えるでしょうか  成り行きで転がり込んだ手狭に感じるワンルーム 二人過ごすには窮屈すぎるもので 水槽の中溺れるような 酩酊に君の吐いた息を吸い生きている  手足から果ては脳さえも君に雁字搦め 腐る心 気付かないふり 「明日一人になったら」なんて冗談さえ 笑えないこと 何と呼ぼう  癒えぬ傷を胸で燻らせたままで 言えぬことを重ね二人溺れてゆく 不条理さえ『カナし』などと嘯いたはずなのに 宿酔に似る  真綿で首絞め合って 終いになってしまおう この身全部骨ごと 飲み干してしまおう  退屈な街の方へと  手足から果ては脳さえも君に雁字搦め 腐る心 気付かないふり 死にゆく関係を美しいと思うなら この言葉が相応しい “頽落”と  手足から果ては脳さえも君に雁字搦め 腐る心 気付かないふり 過ちと同じ数抱えた痛みさえ 嫌えないから 愛と呼ぼうるぅとるぅと・TOKUるぅと・松晴れぬ雲が胸を翳らせたままで 目を背けることに二人慣れてしまった 口に出すことさえ憚られる感情の名前と 向き合えるでしょうか  成り行きで転がり込んだ手狭に感じるワンルーム 二人過ごすには窮屈すぎるもので 水槽の中溺れるような 酩酊に君の吐いた息を吸い生きている  手足から果ては脳さえも君に雁字搦め 腐る心 気付かないふり 「明日一人になったら」なんて冗談さえ 笑えないこと 何と呼ぼう  癒えぬ傷を胸で燻らせたままで 言えぬことを重ね二人溺れてゆく 不条理さえ『カナし』などと嘯いたはずなのに 宿酔に似る  真綿で首絞め合って 終いになってしまおう この身全部骨ごと 飲み干してしまおう  退屈な街の方へと  手足から果ては脳さえも君に雁字搦め 腐る心 気付かないふり 死にゆく関係を美しいと思うなら この言葉が相応しい “頽落”と  手足から果ては脳さえも君に雁字搦め 腐る心 気付かないふり 過ちと同じ数抱えた痛みさえ 嫌えないから 愛と呼ぼう
Booo!また始まった忘れんぼう 手帳の隅っこだってカレンダーにだって マルしておいたのに  どうして怒ってるかおわかりですか? 謝っても許さないんだからね  どこにでもあるような どこにもないような シアワセ探しはまだ始まったばっか  楽しみにしてたプリンだって 君に食べられる為に生まれたわけじゃなかったのにな  それちょっとだけちょうだい ねえひと口だけちょうだいなんて あまりにも都合が良すぎじゃないの?  飽きちゃったらいらない 残しちゃったらごめんなさいって …君のせいかしら?  一体全体、私のことをどれくらい愛してる?って 言葉じゃなくて形で欲しいのです  今日が何の日かお忘れですか? でも誕生日なんて言うのもちょっと癪ね  結婚するかしないとか 子供は何人欲しいとか シアワセ家族計画を掲げる前に  タバコやお酒は控えるとか 明日から真面目にやるとか だらだら続いてるじゃん!  それちょっとだけちょうだい ねえひと口だけちょうだいなんて あまりにも都合が良すぎじゃないの?  飽きちゃったらいらない 残しちゃったらごめんなさいって …君のせいかしら?  ひと口だけちょうだい もうひと口だけちょうだいなんて 甘え上手って罪なんじゃないの?  ちょっとだけちょうだい ねえ出来たら全部ちょうだいなんて …君のせいかしら? …私のせいかしら? やっぱ君のせいかしらるぅとTOKOTOKOTOKOTOKOまた始まった忘れんぼう 手帳の隅っこだってカレンダーにだって マルしておいたのに  どうして怒ってるかおわかりですか? 謝っても許さないんだからね  どこにでもあるような どこにもないような シアワセ探しはまだ始まったばっか  楽しみにしてたプリンだって 君に食べられる為に生まれたわけじゃなかったのにな  それちょっとだけちょうだい ねえひと口だけちょうだいなんて あまりにも都合が良すぎじゃないの?  飽きちゃったらいらない 残しちゃったらごめんなさいって …君のせいかしら?  一体全体、私のことをどれくらい愛してる?って 言葉じゃなくて形で欲しいのです  今日が何の日かお忘れですか? でも誕生日なんて言うのもちょっと癪ね  結婚するかしないとか 子供は何人欲しいとか シアワセ家族計画を掲げる前に  タバコやお酒は控えるとか 明日から真面目にやるとか だらだら続いてるじゃん!  それちょっとだけちょうだい ねえひと口だけちょうだいなんて あまりにも都合が良すぎじゃないの?  飽きちゃったらいらない 残しちゃったらごめんなさいって …君のせいかしら?  ひと口だけちょうだい もうひと口だけちょうだいなんて 甘え上手って罪なんじゃないの?  ちょっとだけちょうだい ねえ出来たら全部ちょうだいなんて …君のせいかしら? …私のせいかしら? やっぱ君のせいかしら
Pull the Trigger閉め切った部屋の 息苦しさとか 暗さを忘れたのはいつからだろう 嫌な不安ばかり 頭を揺らすけど いい加減そんな日々はもう飽きたろ 準備はできた  Pull the Trigger!! 縛る枷に引き金引け 足跡見てても変わりはしないな 絡まった鎖はもう振り解いて Enter the new world 始めよう  無駄な後悔に腐る 憧れたヒーローは こんなもんだったけ?  何より 誰より 「なりたい」を描いた 「あの日の僕」がちゃんと笑えるよに 狼煙を上げて  Pull the Trigger!! 諦めたまま終われない 邪魔なノイズは忘れるくらいに Concentration! 照準狙い澄まし 撃ち抜いて  いつぶりだろう こんな朝焼け まぶしくて目が眩みそうだ こんな気持ちで 朝になるのも 悪くはないかな  大事なものを捨てて 殻に籠もり 不安を育てる そんな“僕”だった ありがとうでも もうこれでさよならだ  Pull the Trigger!! 抱えていた弱さ撃ち抜け 傷痕舐めても変われはしないな ここからRestart! 迷いも振り解いて Enter the new world 始めようるぅとるぅと・はいせるぅと・松閉め切った部屋の 息苦しさとか 暗さを忘れたのはいつからだろう 嫌な不安ばかり 頭を揺らすけど いい加減そんな日々はもう飽きたろ 準備はできた  Pull the Trigger!! 縛る枷に引き金引け 足跡見てても変わりはしないな 絡まった鎖はもう振り解いて Enter the new world 始めよう  無駄な後悔に腐る 憧れたヒーローは こんなもんだったけ?  何より 誰より 「なりたい」を描いた 「あの日の僕」がちゃんと笑えるよに 狼煙を上げて  Pull the Trigger!! 諦めたまま終われない 邪魔なノイズは忘れるくらいに Concentration! 照準狙い澄まし 撃ち抜いて  いつぶりだろう こんな朝焼け まぶしくて目が眩みそうだ こんな気持ちで 朝になるのも 悪くはないかな  大事なものを捨てて 殻に籠もり 不安を育てる そんな“僕”だった ありがとうでも もうこれでさよならだ  Pull the Trigger!! 抱えていた弱さ撃ち抜け 傷痕舐めても変われはしないな ここからRestart! 迷いも振り解いて Enter the new world 始めよう
僕は雨に濡れた心から笑えないのは ハリツケている笑顔のせいだ 雨の落ちることのない この屋根の下に 雫が零れた  陽の面影の覚束ない頃 暗がる空 街濡らす音 灯のぬくもりから遠ざかるように 足は影に向かう  どれほど歩み進めようが 憂う日々からは地続きで 息絶えた声の波止場にて 来ることない迎えを待っている  心から笑えない今日を 流してしまえ 流してしまえ 伝う雫の理由を 泣き止まない空 そのせいにできるから 僕は雨に濡れた  陽の身代わりが街灯に宿る 群がる雲 街濡らす音 寄る辺さえ見つからない根無し草 僕とよく似ている  変わる季節の忙しなさに やがて足並みはズレていく 半歩遅れの疚しさだけ 肩を並べ僕に憑き纏う  心から笑えないのは ハリツケている笑顔のせいだ 伝う雫に任せて この呪いさえも 取り払えるでしょうか  明かりは溶けゆく 藍に混ざりより紅く  心から笑えないこと 忘れてしまえ 忘れてしまえ 伝う雫の理由を 誰にも知られず 笑うことできるから  今日を 笑えない今日を 流してしまえ 流してしまえ 伝う雫の理由を 泣き止まない空 そのせいにできるから 僕は雨に濡れたるぅとるぅと・TOKUるぅと・松心から笑えないのは ハリツケている笑顔のせいだ 雨の落ちることのない この屋根の下に 雫が零れた  陽の面影の覚束ない頃 暗がる空 街濡らす音 灯のぬくもりから遠ざかるように 足は影に向かう  どれほど歩み進めようが 憂う日々からは地続きで 息絶えた声の波止場にて 来ることない迎えを待っている  心から笑えない今日を 流してしまえ 流してしまえ 伝う雫の理由を 泣き止まない空 そのせいにできるから 僕は雨に濡れた  陽の身代わりが街灯に宿る 群がる雲 街濡らす音 寄る辺さえ見つからない根無し草 僕とよく似ている  変わる季節の忙しなさに やがて足並みはズレていく 半歩遅れの疚しさだけ 肩を並べ僕に憑き纏う  心から笑えないのは ハリツケている笑顔のせいだ 伝う雫に任せて この呪いさえも 取り払えるでしょうか  明かりは溶けゆく 藍に混ざりより紅く  心から笑えないこと 忘れてしまえ 忘れてしまえ 伝う雫の理由を 誰にも知られず 笑うことできるから  今日を 笑えない今日を 流してしまえ 流してしまえ 伝う雫の理由を 泣き止まない空 そのせいにできるから 僕は雨に濡れた
夜桜非行昼を食んでは 夜が落ちて いつもの後ろ姿探す 今日生きるだけの 糧なんかいらない ネオンと喧騒 繕った幻想  少し先回って 偶然のふりまでしてとおせんぼ その微笑みの意味は何? 潰れるほど目を 凝らしたって心はかくれんぼ 叶うならば ただ知りたくて  あなたの目にはどう映っているの? 夜行性は あなたのせい 同じ言葉も無いから 見下ろす目に 届かない距離を知ったの  夜に飽いては 朝が起きて また退屈がもどかしいの あの薄紅より 綺麗に咲きたくて 淀んだ景色が 綯い交ぜに揺れる  誰かが笑顔なんて 呼んだものを真似してみたけれど もう水面はぼやけたまま 表情とやらも きっとあなたには伝わらないの わかりきってる 冷酷なほど  あなたの目にはどう映っているの? この声が恨めしいわ 同じ言葉をください 擦り潰そうと 一文字も伝えられない  一目瞭然 滑稽な 間違い探しだってわかってる なのに心だけはずっと見えないままで  あなたの目にはどう映っているの? 夜行性は あなたのせい 同じ身体じゃないから 前足なんかじゃ あなたと踊れない  言葉一つだけ交わせたなら それ以上は いらないのに 今日も声一つ無く 駅へ消えるあなたをまた止められない  届かないるぅとるぅと・TOKUるぅと・松昼を食んでは 夜が落ちて いつもの後ろ姿探す 今日生きるだけの 糧なんかいらない ネオンと喧騒 繕った幻想  少し先回って 偶然のふりまでしてとおせんぼ その微笑みの意味は何? 潰れるほど目を 凝らしたって心はかくれんぼ 叶うならば ただ知りたくて  あなたの目にはどう映っているの? 夜行性は あなたのせい 同じ言葉も無いから 見下ろす目に 届かない距離を知ったの  夜に飽いては 朝が起きて また退屈がもどかしいの あの薄紅より 綺麗に咲きたくて 淀んだ景色が 綯い交ぜに揺れる  誰かが笑顔なんて 呼んだものを真似してみたけれど もう水面はぼやけたまま 表情とやらも きっとあなたには伝わらないの わかりきってる 冷酷なほど  あなたの目にはどう映っているの? この声が恨めしいわ 同じ言葉をください 擦り潰そうと 一文字も伝えられない  一目瞭然 滑稽な 間違い探しだってわかってる なのに心だけはずっと見えないままで  あなたの目にはどう映っているの? 夜行性は あなたのせい 同じ身体じゃないから 前足なんかじゃ あなたと踊れない  言葉一つだけ交わせたなら それ以上は いらないのに 今日も声一つ無く 駅へ消えるあなたをまた止められない  届かない
よるのあるきかたふわりふわり 足取り弾むままに  夢にさえ嫌われ、いざ眠れぬ街まで 〈寝覚め顧みず〉だけが約束 鳴り物入りで就任のアフターワーク 朝には任期満了、命短し。  甘い響き くらりらり 嘘をついたの? 『九時五時定時』言ったじゃない 苦味の溢れる 現代社会の自由 これほどにも儚いのです。  ハウトゥ厭世観 忌まわしく素晴らしき日々に パウダーシュガーほどの反抗期を 理由 頂戴なんて言わないの 明日に会いたくないだけ こうして、夜を歩く。  街行く恋とか嘘とかラヴィダヴィを 尻目にふらり一人旅 あらまぁ露わなモンキィビジネス 憐れ皮剥がれ、またビジィです。  甘い響き くらりらり 関係ないけど 嘘くさくって照れくさくて 他人の色恋 愛らしいジェラシィ ひとり貪り食らってはにかんだ。  売れ残りでなんだか 寂しげに見えた シュークリームのいのち奪う 日常 隙間の「なにか足んない」を 満たす私にとっての幸福論。  ハウトゥ楽天観 忌まわしく素晴らしき日々に、ひとつ レモン一滴ほどの刺激を こうして、夜は歩くのです。  これほど忌まわしく素晴らしき日々は 考えるだけバッド入りそう だから付かず離れずでなあなあに 死ぬまでよろしくね、人生 そうして、夜は明ける。  明日起きれるかな。るぅとるぅと・TOKUるぅと・松ふわりふわり 足取り弾むままに  夢にさえ嫌われ、いざ眠れぬ街まで 〈寝覚め顧みず〉だけが約束 鳴り物入りで就任のアフターワーク 朝には任期満了、命短し。  甘い響き くらりらり 嘘をついたの? 『九時五時定時』言ったじゃない 苦味の溢れる 現代社会の自由 これほどにも儚いのです。  ハウトゥ厭世観 忌まわしく素晴らしき日々に パウダーシュガーほどの反抗期を 理由 頂戴なんて言わないの 明日に会いたくないだけ こうして、夜を歩く。  街行く恋とか嘘とかラヴィダヴィを 尻目にふらり一人旅 あらまぁ露わなモンキィビジネス 憐れ皮剥がれ、またビジィです。  甘い響き くらりらり 関係ないけど 嘘くさくって照れくさくて 他人の色恋 愛らしいジェラシィ ひとり貪り食らってはにかんだ。  売れ残りでなんだか 寂しげに見えた シュークリームのいのち奪う 日常 隙間の「なにか足んない」を 満たす私にとっての幸福論。  ハウトゥ楽天観 忌まわしく素晴らしき日々に、ひとつ レモン一滴ほどの刺激を こうして、夜は歩くのです。  これほど忌まわしく素晴らしき日々は 考えるだけバッド入りそう だから付かず離れずでなあなあに 死ぬまでよろしくね、人生 そうして、夜は明ける。  明日起きれるかな。
忘れ愛《全人類平等通行証 一方通行ならこうしよう 戻れない時間を愛し過ぎないよう 忘れよう 忘れよう》  何もしないでも大人になれると 非現実な聖書よりも 信じていた 半分正解で でも半分以上間違い 替えの利く“誰か”になる  白紙のまま出した記述問題に 今でもまだペンは握ったままで  どうか置いて行かないで 遠ざかる群青へ 届かざる手伸ばして 言葉は寄せて返して 青写真のように 感情が記憶に掏り替わってゆく 大人になったふりしているんだ  なんて喚いても折り返し前人生 みっともなくともまた朝日拝む めでたいハッピーバースデー・トゥ・ミー モノクロの花束で さあ言祝ぎを彩ろう  《尊い痛みもまた幸せも 一方通行ならこうしよう 戻れない時間を愛し過ぎないよう 忘れよう 忘れよう》  どうか置いて行かないで 遠ざかる群青へ 届かざる手伸ばして 言葉は寄せて返して 青写真のように 感情が記憶に掏り替わってゆく それが寂しくて  喜怒哀楽の 血の通った温度も やがて冷たくなって アルバムに仕舞うんだ  わかりきってるだなんて 拙い嘘で塗り固めて 大人になったふりしているんだるぅとるぅと・TOKUるぅと・松《全人類平等通行証 一方通行ならこうしよう 戻れない時間を愛し過ぎないよう 忘れよう 忘れよう》  何もしないでも大人になれると 非現実な聖書よりも 信じていた 半分正解で でも半分以上間違い 替えの利く“誰か”になる  白紙のまま出した記述問題に 今でもまだペンは握ったままで  どうか置いて行かないで 遠ざかる群青へ 届かざる手伸ばして 言葉は寄せて返して 青写真のように 感情が記憶に掏り替わってゆく 大人になったふりしているんだ  なんて喚いても折り返し前人生 みっともなくともまた朝日拝む めでたいハッピーバースデー・トゥ・ミー モノクロの花束で さあ言祝ぎを彩ろう  《尊い痛みもまた幸せも 一方通行ならこうしよう 戻れない時間を愛し過ぎないよう 忘れよう 忘れよう》  どうか置いて行かないで 遠ざかる群青へ 届かざる手伸ばして 言葉は寄せて返して 青写真のように 感情が記憶に掏り替わってゆく それが寂しくて  喜怒哀楽の 血の通った温度も やがて冷たくなって アルバムに仕舞うんだ  わかりきってるだなんて 拙い嘘で塗り固めて 大人になったふりしているんだ
わんだーふぁいんだー!最後のチェック・ワン・ツー? 「好きでした!」  フッ!飛んだレンズ どうやら世界は終わるみたい!? ああ!クラッチがまた食らっちった さあらったったの サーカス? もうてーへんだ 妄想ロマンス 賞味期限は最後の晩餐 もうてーへんだ 胸にヒめた 大恋愛を解き放て!  ギョクサイ覚悟!  のぞけ!ファインなファインダ→ワンダ→ ココロまで!ズ→ム&ズ→ムインだ ドコまでも もっともっと知りたいな アンサ→ ワンダ→見つめて ファインなファインダ→ワンダ→ キミの胸の中のナンバ→争奪戦  急上昇↑↑させたいな 世界の危機とか 知るもんか  深 過呼吸 真価をQ 「ずっと好きでした」? 空前の 求)全能 イメトレの「No!No!」ぐるぐループ もうてーへんだ 妄想ロマンス 一世一代大勝負 もうてーへんだ ワールズエンドにすら勝るバッドエンド!?  あんな「No」も こんな「No」も 脳 悩 know Noじゃ 嫌なの  のぞけ!ファインなファインダ→ワンダ→ ココロまで!ズ→ム&ズ→ムインだ キマグレな ハ→トビ→トにぱっと乗っかっちゃえ ワンダ→見つけて 点と点とリンクして ココロから手と手とリンクしたい キミと 更新中↑↑心拍数 鳴り止まないんだ  もっとファインダ→ワンダ→ ファインダ→ワンダ→ 急転直下↓↓めくるめく 世界の危機とか 知るもんか  のぞけ!ファインなファインダ→ワンダ→ ココロまで!ズ→ム&ズ→ムインだ ドコまでも もっともっと知りたいな アンサ→ ワンダ→見つめて  ファインなファインダ→ワンダ→ キミの胸の中のナンバ→争奪戦  急上昇↑↑させたいな 「ずっと好きでした!」  もっとファインダ→ワンダ→ ファインダ→ワンダ→ 急転直下↓↓めくるめく 世界の危機とか 知るもんか  世界最後の次の日も来た。るぅとるぅと・TOKUるぅと・松最後のチェック・ワン・ツー? 「好きでした!」  フッ!飛んだレンズ どうやら世界は終わるみたい!? ああ!クラッチがまた食らっちった さあらったったの サーカス? もうてーへんだ 妄想ロマンス 賞味期限は最後の晩餐 もうてーへんだ 胸にヒめた 大恋愛を解き放て!  ギョクサイ覚悟!  のぞけ!ファインなファインダ→ワンダ→ ココロまで!ズ→ム&ズ→ムインだ ドコまでも もっともっと知りたいな アンサ→ ワンダ→見つめて ファインなファインダ→ワンダ→ キミの胸の中のナンバ→争奪戦  急上昇↑↑させたいな 世界の危機とか 知るもんか  深 過呼吸 真価をQ 「ずっと好きでした」? 空前の 求)全能 イメトレの「No!No!」ぐるぐループ もうてーへんだ 妄想ロマンス 一世一代大勝負 もうてーへんだ ワールズエンドにすら勝るバッドエンド!?  あんな「No」も こんな「No」も 脳 悩 know Noじゃ 嫌なの  のぞけ!ファインなファインダ→ワンダ→ ココロまで!ズ→ム&ズ→ムインだ キマグレな ハ→トビ→トにぱっと乗っかっちゃえ ワンダ→見つけて 点と点とリンクして ココロから手と手とリンクしたい キミと 更新中↑↑心拍数 鳴り止まないんだ  もっとファインダ→ワンダ→ ファインダ→ワンダ→ 急転直下↓↓めくるめく 世界の危機とか 知るもんか  のぞけ!ファインなファインダ→ワンダ→ ココロまで!ズ→ム&ズ→ムインだ ドコまでも もっともっと知りたいな アンサ→ ワンダ→見つめて  ファインなファインダ→ワンダ→ キミの胸の中のナンバ→争奪戦  急上昇↑↑させたいな 「ずっと好きでした!」  もっとファインダ→ワンダ→ ファインダ→ワンダ→ 急転直下↓↓めくるめく 世界の危機とか 知るもんか  世界最後の次の日も来た。
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