ポンコツ何でもないのに涙が出るのは 君の心の静かな叫びさ 愛する人を愛しく想うのは 無くした部品を君がくれたから 溢れる想いを君へアイアイ愛を込めて 伝えよう 届くよ きっと大丈夫さ 何でもないのにニヤついてしまうのは きっと君の仕業さ こんなに君が愛しい いつでも君のそばにあるものを 大切にできる勇気があるなら この先ずっとハッピーは続く どんな未来を君と歩くだろう なんでもないのにニヤついてしまうのは いつも君がそばにいるからさ 同じように君の笑う顔が見たくて 僕は 僕は 溢れる想いを君へアイアイ愛を込めて 伝えよう 届くよ きっと大丈夫さ 何でもないのにニヤついてしまうのは きっと君の仕業さ こんなに君が愛しい こんなに君が愛しい | 江頭勇哉 | 江頭勇哉 | 江頭勇哉 | | 何でもないのに涙が出るのは 君の心の静かな叫びさ 愛する人を愛しく想うのは 無くした部品を君がくれたから 溢れる想いを君へアイアイ愛を込めて 伝えよう 届くよ きっと大丈夫さ 何でもないのにニヤついてしまうのは きっと君の仕業さ こんなに君が愛しい いつでも君のそばにあるものを 大切にできる勇気があるなら この先ずっとハッピーは続く どんな未来を君と歩くだろう なんでもないのにニヤついてしまうのは いつも君がそばにいるからさ 同じように君の笑う顔が見たくて 僕は 僕は 溢れる想いを君へアイアイ愛を込めて 伝えよう 届くよ きっと大丈夫さ 何でもないのにニヤついてしまうのは きっと君の仕業さ こんなに君が愛しい こんなに君が愛しい |
メモリーズいつも通りの毎日に 懐かしさが心を揺らした 変わらないよ いつだって 君のことをふと思い出してる oh~ そんな日々の片隅に忘れずにメモリーズ あの自転車に乗ってどこまでも行ける そんな気がしてたっけ?馬鹿みたいだな 今になってそんな日々が恋しくなって ah~ah ah~ah ah~ 振り返るといつだって 変わらない君の笑顔がある 悴んだ手握りしめた 愛しさが萌ゆる時の中で oh~そんな日々の片隅に大切にメモリーズ 目の前が滲んで何も見えない こんなはずじゃないって 下を向いた そんなあの日の僕に伝えたくて 大丈夫 僕は笑ってるから あの自転車に乗ってどこまでも行ける そんな気がしてたっけ?馬鹿みたいだな 今になってそんな日々が恋しくなって ah~ah ah~ah ah~ ah~ah ah~ah ah~ | 江頭勇哉 | 江頭勇哉 | 江頭勇哉 | | いつも通りの毎日に 懐かしさが心を揺らした 変わらないよ いつだって 君のことをふと思い出してる oh~ そんな日々の片隅に忘れずにメモリーズ あの自転車に乗ってどこまでも行ける そんな気がしてたっけ?馬鹿みたいだな 今になってそんな日々が恋しくなって ah~ah ah~ah ah~ 振り返るといつだって 変わらない君の笑顔がある 悴んだ手握りしめた 愛しさが萌ゆる時の中で oh~そんな日々の片隅に大切にメモリーズ 目の前が滲んで何も見えない こんなはずじゃないって 下を向いた そんなあの日の僕に伝えたくて 大丈夫 僕は笑ってるから あの自転車に乗ってどこまでも行ける そんな気がしてたっけ?馬鹿みたいだな 今になってそんな日々が恋しくなって ah~ah ah~ah ah~ ah~ah ah~ah ah~ |
ラブレター君が僕に笑ってくれたら 不思議と何でもできそうな気がするんだ 全てをかけて守るなんて 言えそうもない男だけど 愛が嘘か本当かなんて 僕にはまだわからないけど 止まらなくて止められなくて 誰にも取られたくなくて 君がそばにいてくれたら ほかには何もいらないんだ それは、ほら あくまで 例えばの話で 君に勝るものなど無いって事さ 愛が嘘か本当かなんて 僕にはまだわからないけど 伝えたくて伝わらないね この気持ちを何と呼ぶのでしょう サイズ違いのハートじゃ 僕ら出逢いもしないままだったかモーニング 『おはよう』の声で目が覚めて 愛が嘘か本当かなんて 僕にはまだわからないけど 止まらなくて止められなくて 誰にも取られたくなくて 君の笑顔もその涙も これからは僕が守るのさ ずっと君のそばにいさせて 誰よりも君が愛しくて 誰よりも君が愛しくて | 江頭勇哉 | 江頭勇哉 | 江頭勇哉 | | 君が僕に笑ってくれたら 不思議と何でもできそうな気がするんだ 全てをかけて守るなんて 言えそうもない男だけど 愛が嘘か本当かなんて 僕にはまだわからないけど 止まらなくて止められなくて 誰にも取られたくなくて 君がそばにいてくれたら ほかには何もいらないんだ それは、ほら あくまで 例えばの話で 君に勝るものなど無いって事さ 愛が嘘か本当かなんて 僕にはまだわからないけど 伝えたくて伝わらないね この気持ちを何と呼ぶのでしょう サイズ違いのハートじゃ 僕ら出逢いもしないままだったかモーニング 『おはよう』の声で目が覚めて 愛が嘘か本当かなんて 僕にはまだわからないけど 止まらなくて止められなくて 誰にも取られたくなくて 君の笑顔もその涙も これからは僕が守るのさ ずっと君のそばにいさせて 誰よりも君が愛しくて 誰よりも君が愛しくて |