ECHOLLの歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
風と星すぐそばで笑えるのに ここからじゃ遠すぎて この歌も この声も 風のようには届かない  「もう一度」と願っても 虚しさが星に紛れる 風になびかれても もしも奪われても この気持ちは生きてく  誰よりずっと まだずっと 今日だって想ってるんだよ こんな近くにいるのに 心なら触れていたのに  誰よりずっと まだずっと 今日だって想ってるんだよ 目を閉じればいつだって 君を抱きしめているのに ただ風だけが君の涙を撫でてる  足りない言葉で傷つけて 泣かせてしまって ごめん 別れても 会えなくても 君に幸せでいて欲しい  どうか別々の夜は 寂しさを星座で結んで 風になびかないで 君以外じゃ嫌だよ 君だけのものになりたい  悲しみはずっと まだずっと 消えないで 覚えてるんだよ そんな顔をさせるまで 言えなかった「愛してる」も  それでもずっと まだずっと いつだって守りたいんだよ たとえ何が起こっても  数えきれない 止められない 伝えきれない思いだって 離さないでまだ残ってるんだよ 心が不安になってしまうなら君に歌うよ 終わらない永遠を  誰よりずっと まだずっと 今日だって想ってるんだよ こんな近くにいるのに 心なら触れていたのに  誰よりずっと まだずっと 今日だって想ってるんだよ 全て消えたって構わない この愛なら 生きてる ただ風だけが君の涙を撫でてるECHOLL内澤崇仁(androp)内澤崇仁(androp)内澤崇仁すぐそばで笑えるのに ここからじゃ遠すぎて この歌も この声も 風のようには届かない  「もう一度」と願っても 虚しさが星に紛れる 風になびかれても もしも奪われても この気持ちは生きてく  誰よりずっと まだずっと 今日だって想ってるんだよ こんな近くにいるのに 心なら触れていたのに  誰よりずっと まだずっと 今日だって想ってるんだよ 目を閉じればいつだって 君を抱きしめているのに ただ風だけが君の涙を撫でてる  足りない言葉で傷つけて 泣かせてしまって ごめん 別れても 会えなくても 君に幸せでいて欲しい  どうか別々の夜は 寂しさを星座で結んで 風になびかないで 君以外じゃ嫌だよ 君だけのものになりたい  悲しみはずっと まだずっと 消えないで 覚えてるんだよ そんな顔をさせるまで 言えなかった「愛してる」も  それでもずっと まだずっと いつだって守りたいんだよ たとえ何が起こっても  数えきれない 止められない 伝えきれない思いだって 離さないでまだ残ってるんだよ 心が不安になってしまうなら君に歌うよ 終わらない永遠を  誰よりずっと まだずっと 今日だって想ってるんだよ こんな近くにいるのに 心なら触れていたのに  誰よりずっと まだずっと 今日だって想ってるんだよ 全て消えたって構わない この愛なら 生きてる ただ風だけが君の涙を撫でてる
瞬間 (sayonara ver.)今日までの その目に映ったものが 僕にすべて 見えたならいいなと思う どこに居てもいい 何をしていても それでいいから  すぐにまた すり減り消えてしまうのに どうにかすべて 残しておきたいと言う どこに居てもそう 何をしていても  思い出すのは その温かい君の指に触れたときに ふっと呼吸、音、多分、時間すら止まっていて ただ全部を 抱きしめていたいと思った  すぐにまた すり減り消えてしまうから 何度も訊いて 何度も伝えたいと言う どこに居たとか、何をしたとか  この歌もいつかは古くなって 伸びた髪を切るように  そしてまた その新しい柔らかさ 触れたときに ふっと止まっていた時間さえ動き出すだろう ただ全部を抱きしめていたいと思ったECHOLLミゾベリョウ(odol)森山公稀(odol)今日までの その目に映ったものが 僕にすべて 見えたならいいなと思う どこに居てもいい 何をしていても それでいいから  すぐにまた すり減り消えてしまうのに どうにかすべて 残しておきたいと言う どこに居てもそう 何をしていても  思い出すのは その温かい君の指に触れたときに ふっと呼吸、音、多分、時間すら止まっていて ただ全部を 抱きしめていたいと思った  すぐにまた すり減り消えてしまうから 何度も訊いて 何度も伝えたいと言う どこに居たとか、何をしたとか  この歌もいつかは古くなって 伸びた髪を切るように  そしてまた その新しい柔らかさ 触れたときに ふっと止まっていた時間さえ動き出すだろう ただ全部を抱きしめていたいと思った
stand by me (guitar ver.)すし詰めのすべり台から身を乗り出しながら 毎晩のように僕らは夜空を見上げ続けた  誰かに気付かれるような僕らじゃなかったから 誰かに怒られるように大声で笑い合って  真夜中の公園は天井が無い部屋みたいで どんな事さえも叶えられる気がした  スタンドバイミー どうしようもないありったけに零し合った不安も 最後は笑いに変わってくれたように  スタンドバイミー どう足掻こうが変わるのさ、ほら 望むなら  これより上は無いと思うような幸せや これより先は無いと思うような暗闇や  最期の瞬間を飾るにはあまりにも相応しい夜を 幾度と過ごしたけど  スタンドバイミー 絶対は無い どんな夜にも止まらずに僕らは朝を迎えたら 歩めて行けるから  スタンドバイミー どう足掻こうが変わっていけるのさ 望むなら  傷と傷を見せ合ったら痛みが癒えた 闇と闇を見せ合ったら光が差したように 出来の悪い世界と僕らとの間に生まれるもの 変わる世界を見たい  スタンドバイミー どうしようもない だけどとても素晴らしくて 綺麗なものに辿り着く予感がどうしてか  スタンドバイミー どう足掻こうが変わっていけるのさ 望むならECHOLL岡林健勝(Ghost like girlfriend)岡林健勝(Ghost like girlfriend)すし詰めのすべり台から身を乗り出しながら 毎晩のように僕らは夜空を見上げ続けた  誰かに気付かれるような僕らじゃなかったから 誰かに怒られるように大声で笑い合って  真夜中の公園は天井が無い部屋みたいで どんな事さえも叶えられる気がした  スタンドバイミー どうしようもないありったけに零し合った不安も 最後は笑いに変わってくれたように  スタンドバイミー どう足掻こうが変わるのさ、ほら 望むなら  これより上は無いと思うような幸せや これより先は無いと思うような暗闇や  最期の瞬間を飾るにはあまりにも相応しい夜を 幾度と過ごしたけど  スタンドバイミー 絶対は無い どんな夜にも止まらずに僕らは朝を迎えたら 歩めて行けるから  スタンドバイミー どう足掻こうが変わっていけるのさ 望むなら  傷と傷を見せ合ったら痛みが癒えた 闇と闇を見せ合ったら光が差したように 出来の悪い世界と僕らとの間に生まれるもの 変わる世界を見たい  スタンドバイミー どうしようもない だけどとても素晴らしくて 綺麗なものに辿り着く予感がどうしてか  スタンドバイミー どう足掻こうが変わっていけるのさ 望むなら
真昼の星座離さない 君をそこから未来へ連れ出すよ その目に映す世界を僕らが変えるんだ  抱えた傷の痛みも強さに変わるから いつかの君が笑ってる そうやって進みだそう  君が迷い、彷徨った時も 立ち止まってしまった瞬間も 僕がその手を引いて導くよ ずっと ひとりきりじゃ叶えられないって 君が僕に教えてくれたんだ あの日思い描いてた未来へ 行こう  この声を この言葉を この歌を ずっと  包まって、遮っていた そんな日常に光が射した 僕は輝いていたい 真昼の星座のように 永遠を歌うから 響け  此処に立って映してる世界は 夢に見ていた僕らの世界だ あの日思い描いてた未来を越えて 回り始めた僕らの世界で 変わり始めた僕らの世界を もう笑って僕らはどこだって行こう  この声を この言葉を この歌を ずっと  この声を この言葉を この歌を ずっとECHOLL武市和希(mol-74)Michael Kaneko内澤崇仁離さない 君をそこから未来へ連れ出すよ その目に映す世界を僕らが変えるんだ  抱えた傷の痛みも強さに変わるから いつかの君が笑ってる そうやって進みだそう  君が迷い、彷徨った時も 立ち止まってしまった瞬間も 僕がその手を引いて導くよ ずっと ひとりきりじゃ叶えられないって 君が僕に教えてくれたんだ あの日思い描いてた未来へ 行こう  この声を この言葉を この歌を ずっと  包まって、遮っていた そんな日常に光が射した 僕は輝いていたい 真昼の星座のように 永遠を歌うから 響け  此処に立って映してる世界は 夢に見ていた僕らの世界だ あの日思い描いてた未来を越えて 回り始めた僕らの世界で 変わり始めた僕らの世界を もう笑って僕らはどこだって行こう  この声を この言葉を この歌を ずっと  この声を この言葉を この歌を ずっと
目を覚ましてよふとした時の表情が隠してる君を映すんだ 僕には分かってるんだよ 心の奥底でずっと君は手を伸ばしているんだ 僕には分かってるんだよ  聞こえる? 目を覚ましてよ あの頃を思い出して 君じゃなきゃな 意味がないんだ 掴めないんだ 目を覚ましたら夢を見よう 僕らの夢  誰かが作ったレール上を 首を傾げて進むんだ 本当は分かってるんでしょ? 何かのせいにしたってきっと 許せないのは自分自身だ 本当は分かってるんでしょ?  聞こえる? 目を覚ましてよ あの頃を思い出して 君じゃなきゃな 意味がないんだ 掴めないんだ 目を覚ましたら夢を見よう 僕らの夢  遠くなっても 見えなくなっても 離さない 君の本当を 君の本心を 君自身の声で 叫んで  他の誰でもない自分自身へ  聞こえる? 目を覚ましてよ あの頃を思い出して 君じゃなきゃな 意味がないんだ 掴めないんだ 目を覚ましたら夢を見よう 僕らの夢ECHOLL武市和希(mol-74)mol-74内澤崇仁ふとした時の表情が隠してる君を映すんだ 僕には分かってるんだよ 心の奥底でずっと君は手を伸ばしているんだ 僕には分かってるんだよ  聞こえる? 目を覚ましてよ あの頃を思い出して 君じゃなきゃな 意味がないんだ 掴めないんだ 目を覚ましたら夢を見よう 僕らの夢  誰かが作ったレール上を 首を傾げて進むんだ 本当は分かってるんでしょ? 何かのせいにしたってきっと 許せないのは自分自身だ 本当は分かってるんでしょ?  聞こえる? 目を覚ましてよ あの頃を思い出して 君じゃなきゃな 意味がないんだ 掴めないんだ 目を覚ましたら夢を見よう 僕らの夢  遠くなっても 見えなくなっても 離さない 君の本当を 君の本心を 君自身の声で 叫んで  他の誰でもない自分自身へ  聞こえる? 目を覚ましてよ あの頃を思い出して 君じゃなきゃな 意味がないんだ 掴めないんだ 目を覚ましたら夢を見よう 僕らの夢
もう二度とGOLD LYLICねえ 朝が来れば 何事もないように話せる気がしていた  ぼんやりと光が ひとりきりの僕を淡く映していく  大事な人だと分かって 特別な想いと知って いつもなぜか傷つけてしまう  振り回してばっかりで また僕のせいだと思って 息を切らしここまで来たんだ  優しさとか 悲しみとか なにもかも全部 あなたと覚えた 胸の奥がまだ痛むのなら 重ねた手は もう離さないから  ねえ 君と居れば どんな不幸だろうと笑える気がする  まっすぐな声が 空っぽの僕の胸を満たしていく  その黒く透き通った 瞳を覗き込んで 君の中に深く落ちてく  永遠に続きそうで 一瞬で終わりそうな 今を君とふたりで居たい  愛の意味も 夢の果ても 全てのことを あなたと知りたい この先には まだ知らないことが 呆れるほど 僕らを待ってる  優しさとか 悲しみとか なにもかも全部 あなたと覚えた 胸の奥がまだ痛むのなら 重ねた手は もう離さないからGOLD LYLICECHOLL福永浩平(雨のパレード)福永浩平(雨のパレード)内澤崇仁ねえ 朝が来れば 何事もないように話せる気がしていた  ぼんやりと光が ひとりきりの僕を淡く映していく  大事な人だと分かって 特別な想いと知って いつもなぜか傷つけてしまう  振り回してばっかりで また僕のせいだと思って 息を切らしここまで来たんだ  優しさとか 悲しみとか なにもかも全部 あなたと覚えた 胸の奥がまだ痛むのなら 重ねた手は もう離さないから  ねえ 君と居れば どんな不幸だろうと笑える気がする  まっすぐな声が 空っぽの僕の胸を満たしていく  その黒く透き通った 瞳を覗き込んで 君の中に深く落ちてく  永遠に続きそうで 一瞬で終わりそうな 今を君とふたりで居たい  愛の意味も 夢の果ても 全てのことを あなたと知りたい この先には まだ知らないことが 呆れるほど 僕らを待ってる  優しさとか 悲しみとか なにもかも全部 あなたと覚えた 胸の奥がまだ痛むのなら 重ねた手は もう離さないから
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