クボタカイの歌詞一覧リスト  30曲中 1-30曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あくび欠伸の下にため息を 潜ませてた事、君にバレないように そっと吐き出す 曖昧な憂鬱に後光刺す朝 このままどこか遠く遠く飛んでしまいそうな 心の不安定なところまで愛していてね  諦めとの駆け引きは 曖昧なフレーズでフレームアウト 煮え切らないなあ 忘れかけた思い出だけでは 生きていけないから このまま、このままじゃ どっかいかれちまいそうな 身体は不穏な熱を持って ああ  段々歳をとって また迷って 変わりゆく僕ら 褪せていく気持ちに未だ筆を浸して 散々な日々だって 疲れたって 生きている僕ら やっと見つけた幸せすらも 苦しくなる  色褪せてく理想行きの 車窓から見えた君の悲しみだって 同じように 呼吸を繰り返して ここにいるんだなあ 腐りゆく果実の甘美 手遅れになる前の鼓動 そのまま 崩れそうなバランスのままで  段々歳をとって また迷って 変わりゆく僕ら 褪せていく気持ちに未だ筆を浸して 散々な日々だって 疲れたって 生きている僕ら やっと見つけた幸せすらも 苦しくなる  簡単な言葉に ただ縋って 生きていく僕ら 可哀想で可愛くて どうでもよくなるんだ  段々歳をとって また迷って 変わりゆく僕ら 褪せていく気持ちに未だ筆を浸して 散々な日々だって 疲れたって 生きていく僕ら やっと見つけた幸せすらも 苦しくなる  世界は綺麗で苦しくなるクボタカイクボタカイクボタカイknoak欠伸の下にため息を 潜ませてた事、君にバレないように そっと吐き出す 曖昧な憂鬱に後光刺す朝 このままどこか遠く遠く飛んでしまいそうな 心の不安定なところまで愛していてね  諦めとの駆け引きは 曖昧なフレーズでフレームアウト 煮え切らないなあ 忘れかけた思い出だけでは 生きていけないから このまま、このままじゃ どっかいかれちまいそうな 身体は不穏な熱を持って ああ  段々歳をとって また迷って 変わりゆく僕ら 褪せていく気持ちに未だ筆を浸して 散々な日々だって 疲れたって 生きている僕ら やっと見つけた幸せすらも 苦しくなる  色褪せてく理想行きの 車窓から見えた君の悲しみだって 同じように 呼吸を繰り返して ここにいるんだなあ 腐りゆく果実の甘美 手遅れになる前の鼓動 そのまま 崩れそうなバランスのままで  段々歳をとって また迷って 変わりゆく僕ら 褪せていく気持ちに未だ筆を浸して 散々な日々だって 疲れたって 生きている僕ら やっと見つけた幸せすらも 苦しくなる  簡単な言葉に ただ縋って 生きていく僕ら 可哀想で可愛くて どうでもよくなるんだ  段々歳をとって また迷って 変わりゆく僕ら 褪せていく気持ちに未だ筆を浸して 散々な日々だって 疲れたって 生きていく僕ら やっと見つけた幸せすらも 苦しくなる  世界は綺麗で苦しくなる
アフターパーティー思い出話に花咲かせ 適当なつまみに酒を飲んで愚痴を吐いてた 変わらず君はワガママで 難しい話をしたがる 猫背も変わらないね 君無しの冬を待つ秋 底無しの愛に蓋して 殺意込めてキスした  さよなら好きな人、忘れないよね 君の正解は私以外の誰かで さよなら好きな人、忘れないよね 酔いのせいにして今宵はどうにでもして  唇に残る甘い蜜 悦びと後悔をほろよいで割ったみたいな 寝癖のままで抱き合って 温もりが沼みたいにゆるやかに深く沈むよ 恋人みたいな朝だね あの日と似たような朝が傷口を抉り出す  さよなら好きな人、忘れないよね 間違いだらけでもまた君に辿り着く さよなら好きな人、忘れないよね 爪を立てるから私で痛みを感じて  君に苦しんで、君に救われてる まるで危ないクスリでもやってるみたい 恥ずかしいくらいに惚れた腫れた 腫れた言葉で殴るから ちゃんと受け止めて  さよなら好きな人、忘れないよね もうそろそろ辞めるね 私も楽しくいたい さよなら好きな人、忘れないよね いや、もう忘れて  ああ!ごめんね好きな人、忘れないかも! 毒を抜くように今は涙を流すね さよなら好きな人、忘れないよね 火傷に吹く風 叫びに降る雨 嫌いにさせてね もしくはもう一度愛してクボタカイクボタカイクボタカイTaro Ishida思い出話に花咲かせ 適当なつまみに酒を飲んで愚痴を吐いてた 変わらず君はワガママで 難しい話をしたがる 猫背も変わらないね 君無しの冬を待つ秋 底無しの愛に蓋して 殺意込めてキスした  さよなら好きな人、忘れないよね 君の正解は私以外の誰かで さよなら好きな人、忘れないよね 酔いのせいにして今宵はどうにでもして  唇に残る甘い蜜 悦びと後悔をほろよいで割ったみたいな 寝癖のままで抱き合って 温もりが沼みたいにゆるやかに深く沈むよ 恋人みたいな朝だね あの日と似たような朝が傷口を抉り出す  さよなら好きな人、忘れないよね 間違いだらけでもまた君に辿り着く さよなら好きな人、忘れないよね 爪を立てるから私で痛みを感じて  君に苦しんで、君に救われてる まるで危ないクスリでもやってるみたい 恥ずかしいくらいに惚れた腫れた 腫れた言葉で殴るから ちゃんと受け止めて  さよなら好きな人、忘れないよね もうそろそろ辞めるね 私も楽しくいたい さよなら好きな人、忘れないよね いや、もう忘れて  ああ!ごめんね好きな人、忘れないかも! 毒を抜くように今は涙を流すね さよなら好きな人、忘れないよね 火傷に吹く風 叫びに降る雨 嫌いにさせてね もしくはもう一度愛して
アルコール忘れられない夜だけを 忘れたい夜があって だから大人は酒を飲むのです ふらつくつくづくむかつく 二人で歩いた帰路を 一人で歩く日常 飲んだ言葉が喉に触れるたび 胃液の味がした 君の名前は短い愛の詩 ぼやけた輪郭、なぞるよう歌う 何%のアルコールでも醒めない 考えるほど君は遠くなる 何%のアルコールで忘れるでしょう あなたと僕の全て ごめんねばかりでごめんと呟く リビングに響く映画の台詞 エンドロールは余韻を掻き分け つーっと伝っていく 君の灯りは鏡の向こう側 綺麗な私を写したかったな 何%のアルコールでも醒めない 考えるほど君は遠くなる 何%のアルコールで忘れるでしょう 私と君の全て 飲めや歌えやの宴の中 声や匂いを求めてしまうよ 宵闇の中の月を見て 君を思ってしまう 何杯飲んだろう 目を擦り開けた 呆れ顔のあなたが笑った 何%のアルコールすら要らない あなたがいて、ただ私がいる 何%の優しさで守れるでしょう あなたと僕の全て あなたは僕の全てクボタカイクボタカイクボタカイ忘れられない夜だけを 忘れたい夜があって だから大人は酒を飲むのです ふらつくつくづくむかつく 二人で歩いた帰路を 一人で歩く日常 飲んだ言葉が喉に触れるたび 胃液の味がした 君の名前は短い愛の詩 ぼやけた輪郭、なぞるよう歌う 何%のアルコールでも醒めない 考えるほど君は遠くなる 何%のアルコールで忘れるでしょう あなたと僕の全て ごめんねばかりでごめんと呟く リビングに響く映画の台詞 エンドロールは余韻を掻き分け つーっと伝っていく 君の灯りは鏡の向こう側 綺麗な私を写したかったな 何%のアルコールでも醒めない 考えるほど君は遠くなる 何%のアルコールで忘れるでしょう 私と君の全て 飲めや歌えやの宴の中 声や匂いを求めてしまうよ 宵闇の中の月を見て 君を思ってしまう 何杯飲んだろう 目を擦り開けた 呆れ顔のあなたが笑った 何%のアルコールすら要らない あなたがいて、ただ私がいる 何%の優しさで守れるでしょう あなたと僕の全て あなたは僕の全て
インサイダーきっと夏が終わる頃には 影は二つ並びで伸びてて ガソリンと潮の匂い混じる夏風が 水平線を駆け抜けるわ 若気など至れり尽くせり 勝手に去って奪ってくれ 犬の舌みたく夏にぶら下がる 気怠さ冷たいなあ 手を引く理由は 腐るほどにあるけど 触れるか触れないかで擦れる秘密の二人 時が止まるような永遠を感じていたい 不確かな歌詞が似合うかな  弾けてしまえよインサイダー 瓶底で光、 ふやけてく 弾けられないよインサイダー 取れないビー玉みたいだね  夏が終わる頃だし 何なら車も出しちゃう 窓から FM 垂れ流し 夏を追い越して飛ばしてくわ 子供みたいだ... よくあるドラマみたいなタイミングで 流行りのラブソング 曖昧な硝子越しの神様 今日もインサイダー 少し抜けた炭酸と 続く日々は燦々と 溢れたただの夏の魔法さ 嫌いな誰かの悪口に相槌を オレンジのクラブの奥ランデブー 夏の予熱に胸膨らんでる 遠い目をしたエイリアン 流す良い時間 火照るがままに eazy do dance yo! 「とうに気付いてること」にも とうに気付いてるとかさ どっち付かずの言葉たち ビー玉みたいに揺れる物語  弾けてしまえよインサイダー 瓶底で光、 ふやけてく 弾けられないよインサイダー 取れないビー玉みたいだね  弾けてしまえよインサイダー 瓶底で光、 ふやけてく 弾けられないよインサイダー 取れないビー玉みたいだねクボタカイクボタカイyonkeyyonkeyきっと夏が終わる頃には 影は二つ並びで伸びてて ガソリンと潮の匂い混じる夏風が 水平線を駆け抜けるわ 若気など至れり尽くせり 勝手に去って奪ってくれ 犬の舌みたく夏にぶら下がる 気怠さ冷たいなあ 手を引く理由は 腐るほどにあるけど 触れるか触れないかで擦れる秘密の二人 時が止まるような永遠を感じていたい 不確かな歌詞が似合うかな  弾けてしまえよインサイダー 瓶底で光、 ふやけてく 弾けられないよインサイダー 取れないビー玉みたいだね  夏が終わる頃だし 何なら車も出しちゃう 窓から FM 垂れ流し 夏を追い越して飛ばしてくわ 子供みたいだ... よくあるドラマみたいなタイミングで 流行りのラブソング 曖昧な硝子越しの神様 今日もインサイダー 少し抜けた炭酸と 続く日々は燦々と 溢れたただの夏の魔法さ 嫌いな誰かの悪口に相槌を オレンジのクラブの奥ランデブー 夏の予熱に胸膨らんでる 遠い目をしたエイリアン 流す良い時間 火照るがままに eazy do dance yo! 「とうに気付いてること」にも とうに気付いてるとかさ どっち付かずの言葉たち ビー玉みたいに揺れる物語  弾けてしまえよインサイダー 瓶底で光、 ふやけてく 弾けられないよインサイダー 取れないビー玉みたいだね  弾けてしまえよインサイダー 瓶底で光、 ふやけてく 弾けられないよインサイダー 取れないビー玉みたいだね
エックスフレンドanymore 僕の身体は既にもう あの子でダレた胸に脳 冴えない顔な上にもう 眠そう Just a note to let you know (that) 神様が決めた運命を 時に泣き笑い巡ると 今の僕が出来て make it flow shake it off step and step 決め込んで special day 洒落込んで 薔薇みたく楽しい記憶にも棘はあるんだよ step and step もたついて special day 髑髏 そんな日々を 重ねて大人になろう  Thank you for my ex-girlfriend. 僕を作る 先天性と相まって 歌を歌い出す Thank you for your ex-boyfriend. 君を作る Thank you. Thank you all my friends. Thank you. Thank you all my friends.  puffy & pappy feeling like a PP 病みや悩み 糧にできなけりゃ辞めた方がマシ あの子のあの事は死ぬまで胸の中 今では誰かの腕の中 素敵な弱さ 二つ合わせ love、です  step and step 決め込んで special day 洒落込んで 馬鹿みたく哀しい記憶にもアイはあるんだよ step and step もたついて special day 髑髏 そんな日々も 噛み砕き溶かしてこう  Thank you for my ex-sexfriend. 僕を作る 先天性と相まって 歌を歌い出す Thank you for your ex-sexfriend. 君を作る Thank you. Thank you all my friends. Thank you. Thank you all my friends.  もう大丈夫と願いを込め 古から伝わった愛の歌 僕の歌だって時代を超える be okay I'll be okay be okay I'll be okay  Thank you for my ex-allfriend. 僕を作る 先天性と相まって 歌を歌い出す Thank you for your ex-allfriend. 君を作る Thank you. Thank you all my friends. Thank you. Thank you all my friends.クボタカイクボタカイクボタカイ・Shun Marunoanymore 僕の身体は既にもう あの子でダレた胸に脳 冴えない顔な上にもう 眠そう Just a note to let you know (that) 神様が決めた運命を 時に泣き笑い巡ると 今の僕が出来て make it flow shake it off step and step 決め込んで special day 洒落込んで 薔薇みたく楽しい記憶にも棘はあるんだよ step and step もたついて special day 髑髏 そんな日々を 重ねて大人になろう  Thank you for my ex-girlfriend. 僕を作る 先天性と相まって 歌を歌い出す Thank you for your ex-boyfriend. 君を作る Thank you. Thank you all my friends. Thank you. Thank you all my friends.  puffy & pappy feeling like a PP 病みや悩み 糧にできなけりゃ辞めた方がマシ あの子のあの事は死ぬまで胸の中 今では誰かの腕の中 素敵な弱さ 二つ合わせ love、です  step and step 決め込んで special day 洒落込んで 馬鹿みたく哀しい記憶にもアイはあるんだよ step and step もたついて special day 髑髏 そんな日々も 噛み砕き溶かしてこう  Thank you for my ex-sexfriend. 僕を作る 先天性と相まって 歌を歌い出す Thank you for your ex-sexfriend. 君を作る Thank you. Thank you all my friends. Thank you. Thank you all my friends.  もう大丈夫と願いを込め 古から伝わった愛の歌 僕の歌だって時代を超える be okay I'll be okay be okay I'll be okay  Thank you for my ex-allfriend. 僕を作る 先天性と相まって 歌を歌い出す Thank you for your ex-allfriend. 君を作る Thank you. Thank you all my friends. Thank you. Thank you all my friends.
カップルBetty girl 緑のマークのストーリーが Betty girl 君で埋まる日は良い日だ Betty girl 贅沢に退屈を食み Betty girl 語らずとも fla fla fla... 音鳴らせ night groove で What do you wanna do? 上部だけの奴らは上手くスルー 「煙たいな都会は」と目を擦る everytime 眠たいけど電話する? I want money 愛する honey くらいは楽しくしてあげたい 暮らしの波 don't look back know mean 適当にやっちゃうぜ?  Hug me here now before loneliness disappears Hug me here now close the hole in the this pierce 今日はどうしようもないくらいさ 超刹那 悶々 step by step by step で Hug me now...  I wanna be キラキラ bee 自己嫌悪 like anaphylaxis 生温い唇に 粘膜介して蜜の味 ってスケべ過ぎ? クボタやり過ぎ? 諸々リスキーそこが病み付き だからファン達の ちょっとファンタジーの その不安たちに即 fxxk da shit!  身体に火付けて気付けて寝て働いて クタクタグタグタで you'll have a nice day 少しだらけたくらいで良いぜ オナラもゲップも許すぜ これから何していたい?まだ寝てたい? もっと言やどんな二人でいたい? 暮らしの波を背に乗り surfing 適当にやっちゃうぜ?  Hug me here now before loneliness disappears Hug me here now close the hole in the this pierce 今日はどうしようもないくらいさ 超刹那 悶々 step by step by step で Hug me now...  I wanna be with you…  誰にでも起こる話 ジョークでもマジな話 幸せに行き着く道 その隣はあなたが良い  Hug me here now before loneliness disappears Hug me here now close the hole in the this pierce 今日はどうしようもないくらいさ 超刹那 悶々 step by step by step で Hug me now...クボタカイクボタカイMori ZentaroBetty girl 緑のマークのストーリーが Betty girl 君で埋まる日は良い日だ Betty girl 贅沢に退屈を食み Betty girl 語らずとも fla fla fla... 音鳴らせ night groove で What do you wanna do? 上部だけの奴らは上手くスルー 「煙たいな都会は」と目を擦る everytime 眠たいけど電話する? I want money 愛する honey くらいは楽しくしてあげたい 暮らしの波 don't look back know mean 適当にやっちゃうぜ?  Hug me here now before loneliness disappears Hug me here now close the hole in the this pierce 今日はどうしようもないくらいさ 超刹那 悶々 step by step by step で Hug me now...  I wanna be キラキラ bee 自己嫌悪 like anaphylaxis 生温い唇に 粘膜介して蜜の味 ってスケべ過ぎ? クボタやり過ぎ? 諸々リスキーそこが病み付き だからファン達の ちょっとファンタジーの その不安たちに即 fxxk da shit!  身体に火付けて気付けて寝て働いて クタクタグタグタで you'll have a nice day 少しだらけたくらいで良いぜ オナラもゲップも許すぜ これから何していたい?まだ寝てたい? もっと言やどんな二人でいたい? 暮らしの波を背に乗り surfing 適当にやっちゃうぜ?  Hug me here now before loneliness disappears Hug me here now close the hole in the this pierce 今日はどうしようもないくらいさ 超刹那 悶々 step by step by step で Hug me now...  I wanna be with you…  誰にでも起こる話 ジョークでもマジな話 幸せに行き着く道 その隣はあなたが良い  Hug me here now before loneliness disappears Hug me here now close the hole in the this pierce 今日はどうしようもないくらいさ 超刹那 悶々 step by step by step で Hug me now...
gear5さよならを思い出して ため息をふっと吐いて捨てた 例えば あの日あの時あの場所で あなたが欲しかったんは どんな言葉なんだろうな  動き出す曖昧なストーリー トランクにしまった想いは 例えば 行き場を失くした優しさ交わる交差点で 必然に産まれるドラマ  Stop & go & go どこまでも行こう 人が運命を運んでいく 命を賭して  ろくでもない夜を駆け抜けて 1,2,3,4,5 とギアが上がるよ ロックでもないソング 垂れ流したあのナンバー 消えてない まだ消えてないよ  振り切れないほど sad day 明日明後日はきっと Ah yeah! 誰かの背中は去って 一難去ってまた一難 Ah yeah! 街の風のようサッて 心奪ってしまうわ Ah yeah! 振り切る誰かの sad day 運ぶね颯爽とキメろ Ah yeah!  秒針を刻むように バラバラになったあのストーリーは 例えば ぐるぐる巡れど 追って追われての繰り返しで どこで見失ったのかなあ  Stop & go & go どこまでも行こう 人は運命に逆らっていく 命を賭して  ろくでもない夜を駆け抜けて 1,2,3,4,5 とギアが上がるよ ロックでもないソング 垂れ流したあのナンバー 消えてない まだ消えてない  ろくでもない夜はまた明けて 1,2,3,4,5 と積もる思いは 君がいないと なんだか物足りなくて 消えてない もう消えやしないよ  振り切れないほど sad day 明日明後日はきっと Ah yeah! 誰かの背中は去って 一難去ってまた一難 Ah yeah! 街の風のようサッて 心奪ってしまうわ Ah yeah! 振り切る誰かの sad day 運ぶね颯爽とキメろ Ah yeah!クボタカイクボタカイクボタカイさよならを思い出して ため息をふっと吐いて捨てた 例えば あの日あの時あの場所で あなたが欲しかったんは どんな言葉なんだろうな  動き出す曖昧なストーリー トランクにしまった想いは 例えば 行き場を失くした優しさ交わる交差点で 必然に産まれるドラマ  Stop & go & go どこまでも行こう 人が運命を運んでいく 命を賭して  ろくでもない夜を駆け抜けて 1,2,3,4,5 とギアが上がるよ ロックでもないソング 垂れ流したあのナンバー 消えてない まだ消えてないよ  振り切れないほど sad day 明日明後日はきっと Ah yeah! 誰かの背中は去って 一難去ってまた一難 Ah yeah! 街の風のようサッて 心奪ってしまうわ Ah yeah! 振り切る誰かの sad day 運ぶね颯爽とキメろ Ah yeah!  秒針を刻むように バラバラになったあのストーリーは 例えば ぐるぐる巡れど 追って追われての繰り返しで どこで見失ったのかなあ  Stop & go & go どこまでも行こう 人は運命に逆らっていく 命を賭して  ろくでもない夜を駆け抜けて 1,2,3,4,5 とギアが上がるよ ロックでもないソング 垂れ流したあのナンバー 消えてない まだ消えてない  ろくでもない夜はまた明けて 1,2,3,4,5 と積もる思いは 君がいないと なんだか物足りなくて 消えてない もう消えやしないよ  振り切れないほど sad day 明日明後日はきっと Ah yeah! 誰かの背中は去って 一難去ってまた一難 Ah yeah! 街の風のようサッて 心奪ってしまうわ Ah yeah! 振り切る誰かの sad day 運ぶね颯爽とキメろ Ah yeah!
Sunset City澄ました顔してあの子は消えた ビル壁 夕焼け 忙しない街で あの子はベイビー drink a cup of coffee 街はオレンジ色 隠した狂気 忘れるように 街を歩いている 季節をすり抜け  まだ求めてる ずっと求めてる Sunset City あの子が時を止めてる 対して僕は 何も無いけど Sunset City あの子に未だときめいてる  コンシーラー ファンデーション ハイライト隠して 純喫茶 淡々と 文庫本めくって 注文は 単品で マンデリン流し込めば 深い溜息  もう 疲れたんだろう 目で伝わるんだよ ほら疲れたんだろう 喋らなくて良いから 君も同じなんだろう 知りたくもないんだろう ほら 心のどこかで  まだ求めてる ずっと求めてる Sunset City あの子が時を止めてる 対して僕は 何も無いけど Sunset City あの子に未だときめいてる  まだ求めてる ずっと求めてる Sunset City あの子が時を止めてる 対して僕は 何も無いけど Sunset City あの子に未だときめいてる  まだ求めてる ずっと求めてる Sunset City あの子が時を止めてる 対して僕は 何も無いけど Sunset City あの子に未だときめいてるクボタカイクボタカイクボタカイ・Shun Maruno澄ました顔してあの子は消えた ビル壁 夕焼け 忙しない街で あの子はベイビー drink a cup of coffee 街はオレンジ色 隠した狂気 忘れるように 街を歩いている 季節をすり抜け  まだ求めてる ずっと求めてる Sunset City あの子が時を止めてる 対して僕は 何も無いけど Sunset City あの子に未だときめいてる  コンシーラー ファンデーション ハイライト隠して 純喫茶 淡々と 文庫本めくって 注文は 単品で マンデリン流し込めば 深い溜息  もう 疲れたんだろう 目で伝わるんだよ ほら疲れたんだろう 喋らなくて良いから 君も同じなんだろう 知りたくもないんだろう ほら 心のどこかで  まだ求めてる ずっと求めてる Sunset City あの子が時を止めてる 対して僕は 何も無いけど Sunset City あの子に未だときめいてる  まだ求めてる ずっと求めてる Sunset City あの子が時を止めてる 対して僕は 何も無いけど Sunset City あの子に未だときめいてる  まだ求めてる ずっと求めてる Sunset City あの子が時を止めてる 対して僕は 何も無いけど Sunset City あの子に未だときめいてる
せいかつGOLD LYLIC水色のワンピースを買った 飲みかけの缶ビールの殻 君は寝惚けたまま飲み干して 苦くて気の抜けた声で「ごめん」 眠ったフリをして始まる朝 憂鬱を押し付けた灰皿 煙みたいにまだ漂ってる なんで今言ったんだろう「ごめん」 ずれたままの 秒針が響く部屋 間違ってない ぼくたちは若すぎた  君は泣いている なぜか泣いている 分からないでいる 溜まる言葉が 嘘になる前に 歌詞を書いている  「おやすみ」で訪れる暗がり くすんだ赤い糸の繋がり 優しさで繋げとめる程に 首を絞めていたのか「ごめん」 薄らと目が慣れて薄明かり のくせ鮮明になると怖い  おもむろに背け閉じた瞳 「おはよう、それとさ昨日はごめん」 収穫を待つ 果実の様な二人 いっそのこと 熟れないままでいたい  君は泣いている なぜか泣いている 分からないでいる 溜まる言葉が 嘘になる前に 歌詞を書いている  君は泣いている なぜか泣いている 分からないでいる 溜まる言葉が 嘘になる前に 歌詞を書いている  生活の音に包まれて 下手な優しさに包まれてGOLD LYLICクボタカイクボタカイクボタカイ・SHUN水色のワンピースを買った 飲みかけの缶ビールの殻 君は寝惚けたまま飲み干して 苦くて気の抜けた声で「ごめん」 眠ったフリをして始まる朝 憂鬱を押し付けた灰皿 煙みたいにまだ漂ってる なんで今言ったんだろう「ごめん」 ずれたままの 秒針が響く部屋 間違ってない ぼくたちは若すぎた  君は泣いている なぜか泣いている 分からないでいる 溜まる言葉が 嘘になる前に 歌詞を書いている  「おやすみ」で訪れる暗がり くすんだ赤い糸の繋がり 優しさで繋げとめる程に 首を絞めていたのか「ごめん」 薄らと目が慣れて薄明かり のくせ鮮明になると怖い  おもむろに背け閉じた瞳 「おはよう、それとさ昨日はごめん」 収穫を待つ 果実の様な二人 いっそのこと 熟れないままでいたい  君は泣いている なぜか泣いている 分からないでいる 溜まる言葉が 嘘になる前に 歌詞を書いている  君は泣いている なぜか泣いている 分からないでいる 溜まる言葉が 嘘になる前に 歌詞を書いている  生活の音に包まれて 下手な優しさに包まれて
タイムリミットタイムリミットはきっともうすぐそこ 冷たい空気を吸い込んだ 好きと嫌いの真ん中には 死体が埋まってる  拝啓 昔の僕へ 君の傷で優しくなれた、はず 拝啓 未来の君へ 苗字だけ教えて欲しいよ、欲しいよ  荼毘毘毘毘 燃えてしまうわ 優しくなれない夜 骨が溶けるまで ビビビ「煙を吐いて 遠い目をする君を守り抜くまで 心臓の音は止まらない」なんて言えたらいいな  今夜 君が笑うまで眠らない 声が枯れるまで歌いたい 命尽きるまで... の答えはまだ知らないけど 今夜、夜を超えるまで喋りたい 意識が飛ぶまで潰れたい 幸せになるまで 僕らはあとどれくらいだろう?  タイムリミットはきっともうすぐそこ 冷たい空気を吸い込んだ 好きと嫌いの真ん中には 死体が埋まってる  荼毘毘毘毘毘 ハイになるまで 孤独の毒ロックを 飲み干してみたりして ビビビ 痺れるような 熱いキスで意識をはぐらかしても 秒針の針は止まらない 今が永遠ならいいな  今夜、あなたがいるだけで 私、幸せになれそう  君が笑うまで眠らない 声が枯れるまで歌いたい 命尽きるまで... の答えはまだ知らないけど 今夜、夜を超えるまで喋りたい 意識が飛ぶまで潰れたい 幸せになるまで 僕らはあとどれくらいだろう?  タイムリミットはきっともうすぐそこ 冷たい空気を吸い込んだ 好きと嫌いの真ん中には 死体が埋まってるクボタカイクボタカイクボタカイタイムリミットはきっともうすぐそこ 冷たい空気を吸い込んだ 好きと嫌いの真ん中には 死体が埋まってる  拝啓 昔の僕へ 君の傷で優しくなれた、はず 拝啓 未来の君へ 苗字だけ教えて欲しいよ、欲しいよ  荼毘毘毘毘 燃えてしまうわ 優しくなれない夜 骨が溶けるまで ビビビ「煙を吐いて 遠い目をする君を守り抜くまで 心臓の音は止まらない」なんて言えたらいいな  今夜 君が笑うまで眠らない 声が枯れるまで歌いたい 命尽きるまで... の答えはまだ知らないけど 今夜、夜を超えるまで喋りたい 意識が飛ぶまで潰れたい 幸せになるまで 僕らはあとどれくらいだろう?  タイムリミットはきっともうすぐそこ 冷たい空気を吸い込んだ 好きと嫌いの真ん中には 死体が埋まってる  荼毘毘毘毘毘 ハイになるまで 孤独の毒ロックを 飲み干してみたりして ビビビ 痺れるような 熱いキスで意識をはぐらかしても 秒針の針は止まらない 今が永遠ならいいな  今夜、あなたがいるだけで 私、幸せになれそう  君が笑うまで眠らない 声が枯れるまで歌いたい 命尽きるまで... の答えはまだ知らないけど 今夜、夜を超えるまで喋りたい 意識が飛ぶまで潰れたい 幸せになるまで 僕らはあとどれくらいだろう?  タイムリミットはきっともうすぐそこ 冷たい空気を吸い込んだ 好きと嫌いの真ん中には 死体が埋まってる
蝶つがい僕ら二人の糸 絡まって 解けて ほつれて いつか結ばれる ひら ひら ひらと空へ逝く 出来れば死ぬまでずっと 夜は張り詰めて 抱き合って 弛んだ朝陽の日々を繰り返す つた つた つたと落ちていく 孤独さえ 美しく見えるの  西日に包まれ 辿り着いたこの部屋で ねえ、もう幸せで良いのかな? first beer, whisky glass 忘れあいっこのこんな夜は 命を感じたくなる  僕ら二人の糸 絡まって 解けて ほつれて いつか結ばれる ひら ひら ひらと空へ逝く 出来れば死ぬまでずっと 夜は張り詰めて 抱き合って 弛んだ朝陽の日々を繰り返す つた つた つたと落ちていく 孤独さえ 美しく見えるの  一日二日で 解けやしないこの生活を ねえ、もう信じても良いのかな? first kiss, last dream 神様が居ない夜は このまま側にいて  むすんで、ひらいて こわして、なおして 生まれた時から拭えない 汚れた羽で舞う  今日が終わるね そうね、明日もね 終わり始まり繰り返す ひら ひら ひらと不規則に 僕らは変わるけれど 僕ら二人の糸 絡まって 解けて ほつれて いつか結ばれる ひら ひら ひらと空へ逝く 出来れば死ぬまでずっと もうね、愛だとか恋だとか 全ての言葉を今日は脱ぎ捨てて つた つた つたと伝えよう “生き延びてくれてありがとう”と 恥ずかしいから、おやすみクボタカイクボタカイクボタカイ・SoichiroK・TomoLowU凪うしろ僕ら二人の糸 絡まって 解けて ほつれて いつか結ばれる ひら ひら ひらと空へ逝く 出来れば死ぬまでずっと 夜は張り詰めて 抱き合って 弛んだ朝陽の日々を繰り返す つた つた つたと落ちていく 孤独さえ 美しく見えるの  西日に包まれ 辿り着いたこの部屋で ねえ、もう幸せで良いのかな? first beer, whisky glass 忘れあいっこのこんな夜は 命を感じたくなる  僕ら二人の糸 絡まって 解けて ほつれて いつか結ばれる ひら ひら ひらと空へ逝く 出来れば死ぬまでずっと 夜は張り詰めて 抱き合って 弛んだ朝陽の日々を繰り返す つた つた つたと落ちていく 孤独さえ 美しく見えるの  一日二日で 解けやしないこの生活を ねえ、もう信じても良いのかな? first kiss, last dream 神様が居ない夜は このまま側にいて  むすんで、ひらいて こわして、なおして 生まれた時から拭えない 汚れた羽で舞う  今日が終わるね そうね、明日もね 終わり始まり繰り返す ひら ひら ひらと不規則に 僕らは変わるけれど 僕ら二人の糸 絡まって 解けて ほつれて いつか結ばれる ひら ひら ひらと空へ逝く 出来れば死ぬまでずっと もうね、愛だとか恋だとか 全ての言葉を今日は脱ぎ捨てて つた つた つたと伝えよう “生き延びてくれてありがとう”と 恥ずかしいから、おやすみ
TWICEメランコリックパレードの最後尾 シャイボーイは笑顔に頼りがち 何となくでも日々はこなせるし 君もなんとかやれてはいるらしい メランコリックパレードの夜更けに 憂鬱延長戦 長続き 自己嫌悪は いつも独りよがり 午前三時 シューゲイズ お似合い  Mr. rock'n roll ボリューム上げてよ 若さは時に己に刃を向ける シャイボーイにシャイガール ならば尚更 治さなきゃなってか Mr. hip-hop ボリューム上げてよ 絡まるコード 誰かの不幸とは寝れない夜がここにはあるんだ  TWICE in boys TWICE in girls 年がら年中 I hate you へそ曲がりの popstarsの熱視線達を 遮って TWICE in boys TWICE in girls 歯止めの効かない high-teen blues ハロー アイラビュウ ライカ ポップコーン思いのままに弾けとんで  昨日の余りをレンジでチン! しまった御飯をまだ炊いてない! 風呂はいるのメンドクセー でも入ったら入ったで 「良い湯加減~」ってなる 満足な豚より不満足な人間さ 頭の良すぎる僕らだけの苦悩 毎日のマイナスを無理くり変換して どこかの誰かのポジティブに変えろ  別に嘘付いてる 訳でもない どっちも自分 と思う たまに 飲み込んで忘れるくらいに ギリギリ馬鹿でいれるよ いつも落ち着いてる その裏側 火傷しそう だよ 別に楽しいことだけが 「若さ」な訳じゃ 無いでしょ hey siri  TWICE in boys TWICE in girls 年がら年中 I hate you へそ曲がりの popstarsの熱視線達を 遮って TWICE in boys TWICE in girls 歯止めの効かない high-teen blues ハロー アイラビュウ ライカ ポップコーン思いのままに弾けとんで  TWICE in boys TWICE in girls...  TWICE in boys TWICE in girls 年がら年中 I hate you へそ曲がりの popstarsの熱視線達を 遮って TWICE in boys TWICE in girls 歯止めの効かない high-teen blues ハロー アイラビュウ ライカ ポップコーン思いのままに弾けとんでクボタカイクボタカイクボタカイ・石田太郎メランコリックパレードの最後尾 シャイボーイは笑顔に頼りがち 何となくでも日々はこなせるし 君もなんとかやれてはいるらしい メランコリックパレードの夜更けに 憂鬱延長戦 長続き 自己嫌悪は いつも独りよがり 午前三時 シューゲイズ お似合い  Mr. rock'n roll ボリューム上げてよ 若さは時に己に刃を向ける シャイボーイにシャイガール ならば尚更 治さなきゃなってか Mr. hip-hop ボリューム上げてよ 絡まるコード 誰かの不幸とは寝れない夜がここにはあるんだ  TWICE in boys TWICE in girls 年がら年中 I hate you へそ曲がりの popstarsの熱視線達を 遮って TWICE in boys TWICE in girls 歯止めの効かない high-teen blues ハロー アイラビュウ ライカ ポップコーン思いのままに弾けとんで  昨日の余りをレンジでチン! しまった御飯をまだ炊いてない! 風呂はいるのメンドクセー でも入ったら入ったで 「良い湯加減~」ってなる 満足な豚より不満足な人間さ 頭の良すぎる僕らだけの苦悩 毎日のマイナスを無理くり変換して どこかの誰かのポジティブに変えろ  別に嘘付いてる 訳でもない どっちも自分 と思う たまに 飲み込んで忘れるくらいに ギリギリ馬鹿でいれるよ いつも落ち着いてる その裏側 火傷しそう だよ 別に楽しいことだけが 「若さ」な訳じゃ 無いでしょ hey siri  TWICE in boys TWICE in girls 年がら年中 I hate you へそ曲がりの popstarsの熱視線達を 遮って TWICE in boys TWICE in girls 歯止めの効かない high-teen blues ハロー アイラビュウ ライカ ポップコーン思いのままに弾けとんで  TWICE in boys TWICE in girls...  TWICE in boys TWICE in girls 年がら年中 I hate you へそ曲がりの popstarsの熱視線達を 遮って TWICE in boys TWICE in girls 歯止めの効かない high-teen blues ハロー アイラビュウ ライカ ポップコーン思いのままに弾けとんで
穴空きの心の中 埋める物を探してる 当て嵌めてはまた隙間風 ペン先、止まる 今朝に見た夢のことは 覚えてないのに悲しくて 君が求めてくれるのなら すべてをあげる  会いに来てよ うそつき 零れ出た痛みも 受け止めるから ああ 心臓は 何を求めて 叫んでいるの? ここにいるよと  書きかけた言葉をまた 何度も黒く塗り潰した 君が求める言葉だけを 伝えたいから  会いに来てよ うそつき お揃いの傷と不揃いの二人 ああ 何度でも繰り返してる あなたといればそれで良いのに  ねえ、君に僕はどう見える? 核心的な話をしよう 話をしよう もっと  会いに来てよ うそつき 零れ出た痛みも 受け止めるから ああ 心臓は何を求めて 叫んでいるの?  会いに来てよ うそつき 穴空きの気持ちはあなたのかたち ああ 心臓は君を求めて 叫んでいるよ そばにいたいとクボタカイクボタカイクボタカイ穴空きの心の中 埋める物を探してる 当て嵌めてはまた隙間風 ペン先、止まる 今朝に見た夢のことは 覚えてないのに悲しくて 君が求めてくれるのなら すべてをあげる  会いに来てよ うそつき 零れ出た痛みも 受け止めるから ああ 心臓は 何を求めて 叫んでいるの? ここにいるよと  書きかけた言葉をまた 何度も黒く塗り潰した 君が求める言葉だけを 伝えたいから  会いに来てよ うそつき お揃いの傷と不揃いの二人 ああ 何度でも繰り返してる あなたといればそれで良いのに  ねえ、君に僕はどう見える? 核心的な話をしよう 話をしよう もっと  会いに来てよ うそつき 零れ出た痛みも 受け止めるから ああ 心臓は何を求めて 叫んでいるの?  会いに来てよ うそつき 穴空きの気持ちはあなたのかたち ああ 心臓は君を求めて 叫んでいるよ そばにいたいと
ナイトイーターLet's get eat on 決め付け理論は捨ておき本能的衝動 牙を剥いて夜を喰らうナイトイーター Checkmate 説明不要 小さな果実も色付けよう 適当に喰らっても仕方がない  「下らない」とか「ウザい」とかで跳ね除ける未来 終わらない 胸の high 常に上見、飢えた獣みたく止まらない  I love you my darling. You are my darling. I eat you my darling. 逃げちゃ嫌嫌嫌々 I love you my darling. You are my darling. I eat you my darling. 逃げちゃ嫌嫌嫌々 一口齧れば夜の魔法 頸筋に君のキスの痕 I love you my darling. You are my darling. I eat you my darling. 逃げちゃ嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌々  てか毎度毎度懲りずに単純思考 恋を重ねて 1.2.3.4 てか馬鹿みたいな 私が嫌いならばまず変えなきゃなァ ノリなよ 8beat えっと A と B とで揺れる想いはデッドーヒート OK? アップテンポの中に隠せばバレない? どこにもいけないままの君と私 二匹の遠吠え響く街 狼みたいに牙を剥き 私の孤独を食べて欲しい  I love you my darling. You are my darling. I eat you my darling. 逃げちゃ嫌嫌嫌々 I love you my darling. You are my darling. I eat you my darling. 逃げちゃ嫌嫌嫌々  退屈か暇つぶしか 君が何で腹を満たすのかで変わってく どんな君でも良いんだよ 沢山ある後悔 味噛み締め Don't cry こちらは東京 Everything is gonna be alright. 傷を舐めて それに慣れて腐れた Your life も 音に変えて歌にすれば 変わると信じているのさ My life  一口齧れば夜の魔法 頸筋に君のキスの痕 I love you my darling. You are my darling. I eat you my darling. 逃げちゃ嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌々  I love you my darling. You are my darling. I eat you my darling. 逃げちゃ嫌嫌嫌々 I love you my darling. You are my darling. I eat you my darling. 逃げちゃ嫌嫌嫌々 一口齧れば夜の魔法 頸筋に君のキスの痕 I love you my darling. You are my darling. I eat you my darling. 逃げちゃ嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌々クボタカイクボタカイクボタカイ・Taro IshidaLet's get eat on 決め付け理論は捨ておき本能的衝動 牙を剥いて夜を喰らうナイトイーター Checkmate 説明不要 小さな果実も色付けよう 適当に喰らっても仕方がない  「下らない」とか「ウザい」とかで跳ね除ける未来 終わらない 胸の high 常に上見、飢えた獣みたく止まらない  I love you my darling. You are my darling. I eat you my darling. 逃げちゃ嫌嫌嫌々 I love you my darling. You are my darling. I eat you my darling. 逃げちゃ嫌嫌嫌々 一口齧れば夜の魔法 頸筋に君のキスの痕 I love you my darling. You are my darling. I eat you my darling. 逃げちゃ嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌々  てか毎度毎度懲りずに単純思考 恋を重ねて 1.2.3.4 てか馬鹿みたいな 私が嫌いならばまず変えなきゃなァ ノリなよ 8beat えっと A と B とで揺れる想いはデッドーヒート OK? アップテンポの中に隠せばバレない? どこにもいけないままの君と私 二匹の遠吠え響く街 狼みたいに牙を剥き 私の孤独を食べて欲しい  I love you my darling. You are my darling. I eat you my darling. 逃げちゃ嫌嫌嫌々 I love you my darling. You are my darling. I eat you my darling. 逃げちゃ嫌嫌嫌々  退屈か暇つぶしか 君が何で腹を満たすのかで変わってく どんな君でも良いんだよ 沢山ある後悔 味噛み締め Don't cry こちらは東京 Everything is gonna be alright. 傷を舐めて それに慣れて腐れた Your life も 音に変えて歌にすれば 変わると信じているのさ My life  一口齧れば夜の魔法 頸筋に君のキスの痕 I love you my darling. You are my darling. I eat you my darling. 逃げちゃ嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌々  I love you my darling. You are my darling. I eat you my darling. 逃げちゃ嫌嫌嫌々 I love you my darling. You are my darling. I eat you my darling. 逃げちゃ嫌嫌嫌々 一口齧れば夜の魔法 頸筋に君のキスの痕 I love you my darling. You are my darling. I eat you my darling. 逃げちゃ嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌々
博多駅は雨博多駅は雨 飛沫のような人の群れ 止まらず傘を抜け走れ 約束の時間過ぎている 時計台の前 濡れたスニーカー走らせて 止まらず傘を抜け走れ 約束の時間過ぎている  地を突く雨 ガラスの向こう 濡れた袖で僕の肩叩くガール 微かに甘い香りが 悪魔をくすぐるトリガー 「ごめんね」「まあ良いよ」「ありがとう」 決まってメロンソーダはバニラフロート ホイップ付けた唇がチェリー  本屋を出る頃には 治った機嫌が面倒くさいな 「何か付いてるから」 託けて触れた髪が女の子 頬張る幸せな顔を長いこと見ていたいな 夏を濡らした通り雨  触れてみたいの 君の脈を知りたい  プラスティックレイニー 教えてよ 頭がおかしくなりそう ふとした瞬間、時間を止めてしまうように 振り向くと哀しい顔 プラスティックレイニー 教えてよ 頭がおかしくなりそう 大事な事は知らないまんまでただ今日が 過ぎていく雨降りの二人  折れて開かない傘みたいな 行き場のない恋は捨てちまいな 天気予報の後の占いを 気にかけてる僕が馬鹿みたいだ 上から僕らに向けて描く線 舌打ちリーマン 笑う女学生 漠然と緩む話も脱線 何遍も同じ話で反省 ダラリとした幸せは いつかの週末を孕む 旧作レンタル映画の台詞が やけに重なる8番線 ギラリとした牙出せば エンディングはバッドだなあ それならいっそ この日を一生 悔やんで生きていくのも悪くないな  今日が終わる頃には 近付いた距離が恥ずかしいな 「明日また晴れるかな」 どうでも良い話で誤魔化して 赤く染まる頬は 夏が終わる頃熟れた果実だ 夏を揺らした水溜り  手と手の間 伝う、甘い滴  プラスティックレイニー 教えてよ 頭がおかしくなりそう ふとした瞬間、時間を止めてしまうように 振り向くと哀しい顔 プラスティックレイニー 教えてよ 頭がおかしくなりそう 大事な事は知らないまんまでただ今日が 過ぎていく雨降りの二人  博多駅は雨 飛沫のような人の群れ 止まらず傘を抜け走れ 約束の時間過ぎている 時計台の前 濡れたスニーカー走らせて 止まらず傘を抜け走れ 約束の時間過ぎているクボタカイクボタカイクボタカイTaro Ishida博多駅は雨 飛沫のような人の群れ 止まらず傘を抜け走れ 約束の時間過ぎている 時計台の前 濡れたスニーカー走らせて 止まらず傘を抜け走れ 約束の時間過ぎている  地を突く雨 ガラスの向こう 濡れた袖で僕の肩叩くガール 微かに甘い香りが 悪魔をくすぐるトリガー 「ごめんね」「まあ良いよ」「ありがとう」 決まってメロンソーダはバニラフロート ホイップ付けた唇がチェリー  本屋を出る頃には 治った機嫌が面倒くさいな 「何か付いてるから」 託けて触れた髪が女の子 頬張る幸せな顔を長いこと見ていたいな 夏を濡らした通り雨  触れてみたいの 君の脈を知りたい  プラスティックレイニー 教えてよ 頭がおかしくなりそう ふとした瞬間、時間を止めてしまうように 振り向くと哀しい顔 プラスティックレイニー 教えてよ 頭がおかしくなりそう 大事な事は知らないまんまでただ今日が 過ぎていく雨降りの二人  折れて開かない傘みたいな 行き場のない恋は捨てちまいな 天気予報の後の占いを 気にかけてる僕が馬鹿みたいだ 上から僕らに向けて描く線 舌打ちリーマン 笑う女学生 漠然と緩む話も脱線 何遍も同じ話で反省 ダラリとした幸せは いつかの週末を孕む 旧作レンタル映画の台詞が やけに重なる8番線 ギラリとした牙出せば エンディングはバッドだなあ それならいっそ この日を一生 悔やんで生きていくのも悪くないな  今日が終わる頃には 近付いた距離が恥ずかしいな 「明日また晴れるかな」 どうでも良い話で誤魔化して 赤く染まる頬は 夏が終わる頃熟れた果実だ 夏を揺らした水溜り  手と手の間 伝う、甘い滴  プラスティックレイニー 教えてよ 頭がおかしくなりそう ふとした瞬間、時間を止めてしまうように 振り向くと哀しい顔 プラスティックレイニー 教えてよ 頭がおかしくなりそう 大事な事は知らないまんまでただ今日が 過ぎていく雨降りの二人  博多駅は雨 飛沫のような人の群れ 止まらず傘を抜け走れ 約束の時間過ぎている 時計台の前 濡れたスニーカー走らせて 止まらず傘を抜け走れ 約束の時間過ぎている
春に微熱燃えるような憂鬱も 夜明け頃嘘のように晴れ お気に入りのシャツも 良く乾いてるみたいで oh yeah 勿忘草と公園 風に揺れるブランコの上 たおやかな あなたの手 少し浮わついてるその声  綿毛の行方 私の知らぬ おまじない 「スキ、キライ、スキ」 渡した言葉は 大した事ないけど どうぞ 受け取ってよ  胸が溶ける様な小春日和に 良く似た横顔が消えぬように 恋する惑星に幕が下りる このまま誰にも触れられないわ  少しだけ気怠い体 la da 大きなあくび を吐いて 陽のあたるベンチでダラダラだ 忘れたフリでも OK なんだか頭が働かない 都合の良い終着点 目があってクシャって笑ったから なんだか どうでも良くなってる  綿菓子雲と私の知らぬ 物語 「スキ、キライ、スキ」 渡した言葉は 大した事ないけど どうぞ 味わってよ  胸が溶ける様な小春日和に 良く似た横顔が消えぬように 恋する惑星に幕が下りる このまま誰にも触れられないわ  風邪引いたみたいだ こんなことなら 馬鹿でいたかった パステルピンクのネイルから てんとう虫は見ていた 白い恐竜の眼になる為に  胸が溶ける様な小春日和に 良く似た横顔が消えぬように 恋する惑星に幕が下りる このまま誰にも触れられないわクボタカイクボタカイクボタカイ・SHUN燃えるような憂鬱も 夜明け頃嘘のように晴れ お気に入りのシャツも 良く乾いてるみたいで oh yeah 勿忘草と公園 風に揺れるブランコの上 たおやかな あなたの手 少し浮わついてるその声  綿毛の行方 私の知らぬ おまじない 「スキ、キライ、スキ」 渡した言葉は 大した事ないけど どうぞ 受け取ってよ  胸が溶ける様な小春日和に 良く似た横顔が消えぬように 恋する惑星に幕が下りる このまま誰にも触れられないわ  少しだけ気怠い体 la da 大きなあくび を吐いて 陽のあたるベンチでダラダラだ 忘れたフリでも OK なんだか頭が働かない 都合の良い終着点 目があってクシャって笑ったから なんだか どうでも良くなってる  綿菓子雲と私の知らぬ 物語 「スキ、キライ、スキ」 渡した言葉は 大した事ないけど どうぞ 味わってよ  胸が溶ける様な小春日和に 良く似た横顔が消えぬように 恋する惑星に幕が下りる このまま誰にも触れられないわ  風邪引いたみたいだ こんなことなら 馬鹿でいたかった パステルピンクのネイルから てんとう虫は見ていた 白い恐竜の眼になる為に  胸が溶ける様な小春日和に 良く似た横顔が消えぬように 恋する惑星に幕が下りる このまま誰にも触れられないわ
バニラハロー 熱帯夜いざ到来 ハロー 眠たいからねグッナイ 何もかにも脱ぎ捨て体温で伝えれたら  僕らは音もなく大人に様変わり 世の中のことが分からない 僕は僕のことで精一杯 だけど優しくしていたい  バニラアイスが溶けてしまう前に 他愛無いような話がしたい  今夜は朝まで ただ笑っていたいのは 消えたい夜だけ 塗り潰していたいから 優しさの狭間で 言葉が詰まってしまうよ 冷たい気持ちは 舌先で溶けていく 甘くてぬるい 夏が終わる バニラ  ハロー 倦怠感を頂戴 ハロー 煙たい部屋でグッナイ 理由なんて有って無い 更に答えは呆気ない 行くあてもない  バニラアイスが溶けてしまう前に 他愛無いような話がしたいんだ バニラアイスが溶けてしまう前に 分かり合えたらそれだけでいい  もう一度朝まで 馬鹿しあっていたいのは 似たような夜はね 皆、寂しいから 魔法の言葉で 傷に手を触れたら 夜を抜け出して どこまでも どこまでも  今夜も朝まで ただ笑っていたいのは 消えたい夜だけ 塗り潰していたいから 一体どこまで 続いていくんだろうか バニラが溶けても いつかまた会いましょう  甘くてぬるい さよならの季節 夏が終わる バニラクボタカイクボタカイクボタカイ・U凪うしろハロー 熱帯夜いざ到来 ハロー 眠たいからねグッナイ 何もかにも脱ぎ捨て体温で伝えれたら  僕らは音もなく大人に様変わり 世の中のことが分からない 僕は僕のことで精一杯 だけど優しくしていたい  バニラアイスが溶けてしまう前に 他愛無いような話がしたい  今夜は朝まで ただ笑っていたいのは 消えたい夜だけ 塗り潰していたいから 優しさの狭間で 言葉が詰まってしまうよ 冷たい気持ちは 舌先で溶けていく 甘くてぬるい 夏が終わる バニラ  ハロー 倦怠感を頂戴 ハロー 煙たい部屋でグッナイ 理由なんて有って無い 更に答えは呆気ない 行くあてもない  バニラアイスが溶けてしまう前に 他愛無いような話がしたいんだ バニラアイスが溶けてしまう前に 分かり合えたらそれだけでいい  もう一度朝まで 馬鹿しあっていたいのは 似たような夜はね 皆、寂しいから 魔法の言葉で 傷に手を触れたら 夜を抜け出して どこまでも どこまでも  今夜も朝まで ただ笑っていたいのは 消えたい夜だけ 塗り潰していたいから 一体どこまで 続いていくんだろうか バニラが溶けても いつかまた会いましょう  甘くてぬるい さよならの季節 夏が終わる バニラ
パジャマ記念日 feat. kojikojiじゃあね またね 離れても元気でね なんて いつか言う日が来るかなあ なんて じゃあね またね 変われずじまいの僕ら 重ね重ね 躓くリズムの 随に  ちゃんと直して 君のパジャマが邪魔だから拾う 溜まりに溜まるフラストレーション と洗濯物を流す日曜 同じ息を吸う 君の気持ちを分かろうと意気込む だけど 空回りで反比例のベクトル イチゴのケーキ クラッカーとピストル 狭いこの部屋で退廃的愛(ラブ) 「起きてるの?」「起きてるよ」とか ふざけた夜は ふやけた身体 抱く もうすぐ朝が来る  パジャマ記念日 僕たちはいつか終わるけど ふわり自然に ボタンの糸がほつれてくまで 良くない言葉が 夜に寄せては返すから パジャマ記念日 パジャマ記念日  仲直りのケーキは買ってない 「あなたいつも口だけ 分かってない」 無邪気は魔法 醒めたら阿呆 眠る秘め事 誰でもある いえない夜 忘れて寝言 君がどんな風にさ 世界で一人になるのかは知らない 知る由もない まるで分からない 寝惚けた声で包まないでよ 柔らかく抉る ナイフの温もり 「覚えてる?」「忘れたよ」とか 逆上せた朝は下らない言葉で 二人はキスをする  パジャマ記念日 僕たちはいつか終わるけど ふわり自然に ボタンの糸がほつれてくまで 良くない言葉が 夜に寄せては返すから パジャマ記念日 パジャマ記念日  じゃあね またねクボタカイクボタカイクボタカイじゃあね またね 離れても元気でね なんて いつか言う日が来るかなあ なんて じゃあね またね 変われずじまいの僕ら 重ね重ね 躓くリズムの 随に  ちゃんと直して 君のパジャマが邪魔だから拾う 溜まりに溜まるフラストレーション と洗濯物を流す日曜 同じ息を吸う 君の気持ちを分かろうと意気込む だけど 空回りで反比例のベクトル イチゴのケーキ クラッカーとピストル 狭いこの部屋で退廃的愛(ラブ) 「起きてるの?」「起きてるよ」とか ふざけた夜は ふやけた身体 抱く もうすぐ朝が来る  パジャマ記念日 僕たちはいつか終わるけど ふわり自然に ボタンの糸がほつれてくまで 良くない言葉が 夜に寄せては返すから パジャマ記念日 パジャマ記念日  仲直りのケーキは買ってない 「あなたいつも口だけ 分かってない」 無邪気は魔法 醒めたら阿呆 眠る秘め事 誰でもある いえない夜 忘れて寝言 君がどんな風にさ 世界で一人になるのかは知らない 知る由もない まるで分からない 寝惚けた声で包まないでよ 柔らかく抉る ナイフの温もり 「覚えてる?」「忘れたよ」とか 逆上せた朝は下らない言葉で 二人はキスをする  パジャマ記念日 僕たちはいつか終わるけど ふわり自然に ボタンの糸がほつれてくまで 良くない言葉が 夜に寄せては返すから パジャマ記念日 パジャマ記念日  じゃあね またね
ひらめきひらめきの中に 答えはあるんだとしても 時々疑い、迷う道の名は LIFE ときめきの中に 答えは無いんだとしても どぎまぎしていたい 求む未知のララバイ 求む未知のララバイ  漏れる言葉は全部 君が見た聴いた全ての総合芸術 季節が変わるように 人から人へと君は色っ飛び 祭りも終わるね 話題探して 帰る街灯、影は二つ 優しいフリして 笑う悪魔に 生温い風が首筋を撫でる  ひらめきの中に 答えはあるんだとしても 時々疑い、迷う道の名は LIFE ときめきの中に 答えは無いんだとしても どぎまぎしていたい 求む未知のララバイ 求む未知のララバイ  高千穂通りの ピアノでブギー 夏の終わりの 淡いメロディー 優しいフリして 笑う悪魔に 意地悪なふりをした僕がキスをする  ひらめきの中に 答えはあるんだとしても 時々疑い、迷う道の名は LIFE ときめきの中に 答えは無いんだとしても どぎまぎしていたい 求む未知のララバイ 求む未知のララバイ  ひらめきの中に 答えはあるんだとしても 時々疑い、迷う道の名は LIFE  ひらめきの中に 答えはあるんだとしても 時々疑い、迷う道の名は LIFE ときめきの中に 答えは無いんだとしても どぎまぎしていたい 求む未知のララバイ 求む未知のララバイクボタカイクボタカイクボタカイひらめきの中に 答えはあるんだとしても 時々疑い、迷う道の名は LIFE ときめきの中に 答えは無いんだとしても どぎまぎしていたい 求む未知のララバイ 求む未知のララバイ  漏れる言葉は全部 君が見た聴いた全ての総合芸術 季節が変わるように 人から人へと君は色っ飛び 祭りも終わるね 話題探して 帰る街灯、影は二つ 優しいフリして 笑う悪魔に 生温い風が首筋を撫でる  ひらめきの中に 答えはあるんだとしても 時々疑い、迷う道の名は LIFE ときめきの中に 答えは無いんだとしても どぎまぎしていたい 求む未知のララバイ 求む未知のララバイ  高千穂通りの ピアノでブギー 夏の終わりの 淡いメロディー 優しいフリして 笑う悪魔に 意地悪なふりをした僕がキスをする  ひらめきの中に 答えはあるんだとしても 時々疑い、迷う道の名は LIFE ときめきの中に 答えは無いんだとしても どぎまぎしていたい 求む未知のララバイ 求む未知のララバイ  ひらめきの中に 答えはあるんだとしても 時々疑い、迷う道の名は LIFE  ひらめきの中に 答えはあるんだとしても 時々疑い、迷う道の名は LIFE ときめきの中に 答えは無いんだとしても どぎまぎしていたい 求む未知のララバイ 求む未知のララバイ
ピアス身体に傷や穴を空けるのは 心に傷や穴があるから 誰も悪く無いのにねえ 溜息を色付けるハイライト 退屈しのぎで進む毎日は 昔の私が選んだことで こんなはずじゃなかったわ 傷んだ髪を解き呟いた  ピアスを外した穴から 吹き出した日々の憂鬱を 埋めてはくれないだろうか  今夜だけ 今夜だけ そばにいて欲しい 何も訊かないで、 そばにいてほしい 喋らないで 離さないで 抱きしめて欲しい 何も訊かないで、 ぎゅっとしてほしい  夕方の東京は影だらけ 鳩や鴉もぼうと歩いてる 目黒川に舞う桜 たまには手を繋いで帰ろうよ  誰かに隠した涙は どこにも行けずに胸の中 貴方の温度で溢れた  今夜だけ 今夜だけ そばにいて欲しい 何も訊かないで、 そばにいてほしい 喋らないで 離さないで 抱きしめて欲しい 何も訊かないで、 ぎゅっとしてほしい  布団の中でまだ残ってる 貴方が思うよりもずっと 私幸せよ それがもしも永遠(運命)じゃなくても  今夜だけ 今夜だけ そばにいて欲しいの 何も訊かないで、 そばにいてほしい 喋らないで 離さないで 抱きしめて欲しいの 何も訊かないで、 ぎゅっとしてほしい  本当は これからも そばにいて欲しい 何もいらないわ そばにいて欲しい 喋りたいし 離さないよ そばにいて欲しい 傷にぶら下がり 私を彩る これからもずっと そばにいて欲しいクボタカイクボタカイクボタカイ身体に傷や穴を空けるのは 心に傷や穴があるから 誰も悪く無いのにねえ 溜息を色付けるハイライト 退屈しのぎで進む毎日は 昔の私が選んだことで こんなはずじゃなかったわ 傷んだ髪を解き呟いた  ピアスを外した穴から 吹き出した日々の憂鬱を 埋めてはくれないだろうか  今夜だけ 今夜だけ そばにいて欲しい 何も訊かないで、 そばにいてほしい 喋らないで 離さないで 抱きしめて欲しい 何も訊かないで、 ぎゅっとしてほしい  夕方の東京は影だらけ 鳩や鴉もぼうと歩いてる 目黒川に舞う桜 たまには手を繋いで帰ろうよ  誰かに隠した涙は どこにも行けずに胸の中 貴方の温度で溢れた  今夜だけ 今夜だけ そばにいて欲しい 何も訊かないで、 そばにいてほしい 喋らないで 離さないで 抱きしめて欲しい 何も訊かないで、 ぎゅっとしてほしい  布団の中でまだ残ってる 貴方が思うよりもずっと 私幸せよ それがもしも永遠(運命)じゃなくても  今夜だけ 今夜だけ そばにいて欲しいの 何も訊かないで、 そばにいてほしい 喋らないで 離さないで 抱きしめて欲しいの 何も訊かないで、 ぎゅっとしてほしい  本当は これからも そばにいて欲しい 何もいらないわ そばにいて欲しい 喋りたいし 離さないよ そばにいて欲しい 傷にぶら下がり 私を彩る これからもずっと そばにいて欲しい
ふたりぼっち朝の空気、壁掛けのコートは 夜の街の匂いを引きずって 目を腫らしたアタシみたいだなあ 知らないよ 知らないよ 知らない  ふたりぼっち 心地よいテンポが ひとりぼっちで転調するのは 馴れ合い?舐め合い?もしくは愛? いや知らないよ 知らないよ 知らないよ  布ずれの音 枕元、コード 生活が絡まっていく そっと繋いだ指先に込めた 愛と呪い  最後がいい 最後がいい やっぱりアンタが最後がいい 永遠や運命に 裏切られたふたりだから 小指から 薬指 約束が移ろいゆくように 暮らしたい 確かめたい 全てのグッバイが間違いじゃないように  いつも急に訪れるラストを 僕ら恐れて生きていくんだね 君が欲しがる言葉探しても 知らないよ 知らないよ 知らないよ  六弦の音 セブンスのコード あなたを想った歌詞も きっと「愛しています」の一言に敵わない  最後がいい 最後がいい アタシはアンタが最後がいい 窓の外 細い月 今日は上手く喋れないな 最後がいい 最後がいい やっぱりアンタが最後がいい まだアタシ、分からないことばかりでごめんね 最後が良い 最後が良い やっぱりアンタが最後が良い 暮らしたい 確かめたい 繋ぎたい 紡ぎたい 君次第 私次第 あの日のグッバイがもう二度と無いようにクボタカイクボタカイクボタカイ朝の空気、壁掛けのコートは 夜の街の匂いを引きずって 目を腫らしたアタシみたいだなあ 知らないよ 知らないよ 知らない  ふたりぼっち 心地よいテンポが ひとりぼっちで転調するのは 馴れ合い?舐め合い?もしくは愛? いや知らないよ 知らないよ 知らないよ  布ずれの音 枕元、コード 生活が絡まっていく そっと繋いだ指先に込めた 愛と呪い  最後がいい 最後がいい やっぱりアンタが最後がいい 永遠や運命に 裏切られたふたりだから 小指から 薬指 約束が移ろいゆくように 暮らしたい 確かめたい 全てのグッバイが間違いじゃないように  いつも急に訪れるラストを 僕ら恐れて生きていくんだね 君が欲しがる言葉探しても 知らないよ 知らないよ 知らないよ  六弦の音 セブンスのコード あなたを想った歌詞も きっと「愛しています」の一言に敵わない  最後がいい 最後がいい アタシはアンタが最後がいい 窓の外 細い月 今日は上手く喋れないな 最後がいい 最後がいい やっぱりアンタが最後がいい まだアタシ、分からないことばかりでごめんね 最後が良い 最後が良い やっぱりアンタが最後が良い 暮らしたい 確かめたい 繋ぎたい 紡ぎたい 君次第 私次第 あの日のグッバイがもう二度と無いように
フラッシュバックメモリーズ再生ボタンの続きを探して 流れる日々を走る 僕は知る 痛み ほとばしる 光  最低な夜を書いては消して イヤホンで掻き消して 青くて温い 記憶の二人  つかず離れずの僕たちは さよならから遠い場所で待ち合わせ  君がいないなら 僕もいないから 何も知らない世界へ 巻き戻して 会いたいから まだ痛いかな? フィルムの奥 日々の向こう 君を思う ただの記録 されど記憶 僕は思う 分かってるけど  颯爽と過ぎるいつかの永遠 今も例外じゃなくて さよならじゃない 二人でいたい  疲れて離れた僕たちは セピア色の幸せと隣り合わせ  君がいないなら 僕もいないから 全てを知った世界で 笑えますように 痛いけど 抱き合いたいから フィルムの奥 日々の向こう 君を思う ただの記録 されど記憶 僕は思う  青い春すら 霞むほど 燃え上がっていたこと 忘れられずに朝が来る  君がいないなら 僕もいないから 何も知らない世界へ 巻き戻して 会いたいから まだ痛いかな? フィルムの奥 日々の向こう 君を思う 君がいたから 僕もいたから ありがとうって告げた 画面の奥に 光っていた まだ光っていた フィルムの奥 日々の向こう 君を思う 未だ希望 褪せぬ色 己に問う 幸せを ただの記録 されど記憶 僕は思う 分かってるけどクボタカイクボタカイクボタカイU凪うしろ再生ボタンの続きを探して 流れる日々を走る 僕は知る 痛み ほとばしる 光  最低な夜を書いては消して イヤホンで掻き消して 青くて温い 記憶の二人  つかず離れずの僕たちは さよならから遠い場所で待ち合わせ  君がいないなら 僕もいないから 何も知らない世界へ 巻き戻して 会いたいから まだ痛いかな? フィルムの奥 日々の向こう 君を思う ただの記録 されど記憶 僕は思う 分かってるけど  颯爽と過ぎるいつかの永遠 今も例外じゃなくて さよならじゃない 二人でいたい  疲れて離れた僕たちは セピア色の幸せと隣り合わせ  君がいないなら 僕もいないから 全てを知った世界で 笑えますように 痛いけど 抱き合いたいから フィルムの奥 日々の向こう 君を思う ただの記録 されど記憶 僕は思う  青い春すら 霞むほど 燃え上がっていたこと 忘れられずに朝が来る  君がいないなら 僕もいないから 何も知らない世界へ 巻き戻して 会いたいから まだ痛いかな? フィルムの奥 日々の向こう 君を思う 君がいたから 僕もいたから ありがとうって告げた 画面の奥に 光っていた まだ光っていた フィルムの奥 日々の向こう 君を思う 未だ希望 褪せぬ色 己に問う 幸せを ただの記録 されど記憶 僕は思う 分かってるけど
ベッドタイムキャンディー2号ベッドタイムキャンディー 2 ベッドタイムキャンディー 2 ベッドタイムキャンディー 2 ベッドタイムキャンディー 6  汚れっちまった悲しみに 今日も小雪の降りかかる ヒールでズレる二人の距離 アルコール混じりの白い吐息 少しだけ火照った手を引いて 分かりやすい仕草ではにかんだ オレンジの光が揺れている 曖昧なまんまの駆け引きで 結局最後まで言い出せなかったな そっと 鍵閉めて ぎゅっと 抱き締めた 305号室 と 口実 シャワー待ちの静寂も愛しい 愛が輪郭を溶かしていく 恋が人格を壊していく 指先でなぞるように 深いとこまで知りたいなぁってさ  ベッドタイムキャンディー 2 ベッドタイムキャンディー 2 ベッドタイムキャンディー 2 ベッドタイムキャンディー 6  くたびれたコンドーム 柔肌の一夜の回想中 裸の天使が死んでいる朝に 古い映画を垂れ流すテレビ 別に 何が良いとかどれこれが好きとか 切り取る意味ないような日々 だけどそれで良いのさ もうそれでどう? 傷を舐めて生きてこう 言えないような間違いもたまには悪くないでしょ 傷に唇で蓋をして 手探りで確かめあうのさ 疑い始めるとキリがないから 嘘付いた口で口付け交わす 言わなくてもいい言葉たちや 知らなくても良い話ばかり 「別に気にしてないよ。」 上手く誤魔化せないなぁってさ  ベッドタイムキャンディー 2 ベッドタイムキャンディー 2 ベッドタイムキャンディー 2 ベッドタイムキャンディー 6  あぁ さっきまでは ここに君が 君が居たんだな 下手な芝居も 髪の匂いも 思い出は いつも 綺麗だな  ベッドタイムキャンディー 2 ベッドタイムキャンディー 2 ベッドタイムキャンディー 2 ベッドタイムキャンディー 6クボタカイクボタカイクボタカイ・SHUNベッドタイムキャンディー 2 ベッドタイムキャンディー 2 ベッドタイムキャンディー 2 ベッドタイムキャンディー 6  汚れっちまった悲しみに 今日も小雪の降りかかる ヒールでズレる二人の距離 アルコール混じりの白い吐息 少しだけ火照った手を引いて 分かりやすい仕草ではにかんだ オレンジの光が揺れている 曖昧なまんまの駆け引きで 結局最後まで言い出せなかったな そっと 鍵閉めて ぎゅっと 抱き締めた 305号室 と 口実 シャワー待ちの静寂も愛しい 愛が輪郭を溶かしていく 恋が人格を壊していく 指先でなぞるように 深いとこまで知りたいなぁってさ  ベッドタイムキャンディー 2 ベッドタイムキャンディー 2 ベッドタイムキャンディー 2 ベッドタイムキャンディー 6  くたびれたコンドーム 柔肌の一夜の回想中 裸の天使が死んでいる朝に 古い映画を垂れ流すテレビ 別に 何が良いとかどれこれが好きとか 切り取る意味ないような日々 だけどそれで良いのさ もうそれでどう? 傷を舐めて生きてこう 言えないような間違いもたまには悪くないでしょ 傷に唇で蓋をして 手探りで確かめあうのさ 疑い始めるとキリがないから 嘘付いた口で口付け交わす 言わなくてもいい言葉たちや 知らなくても良い話ばかり 「別に気にしてないよ。」 上手く誤魔化せないなぁってさ  ベッドタイムキャンディー 2 ベッドタイムキャンディー 2 ベッドタイムキャンディー 2 ベッドタイムキャンディー 6  あぁ さっきまでは ここに君が 君が居たんだな 下手な芝居も 髪の匂いも 思い出は いつも 綺麗だな  ベッドタイムキャンディー 2 ベッドタイムキャンディー 2 ベッドタイムキャンディー 2 ベッドタイムキャンディー 6
僕が死んでしまっても街の寝息 夜の風 夢の国でおやすみ 僕は毛布を被って 怖くて震えている 別の国じゃ朝が来て この国は暗い夜 寂しさに愛を重ね この国は暗い夜  うまくできないけど 愛していてほしい イカれた世界では 僕と君だけが正しくて  僕が死んでしまっても 君には朝が来るんだなあ 忘れないでいて欲しいけど 色付く君も見たいよ いつもと同じ陽を浴びて いつもと同じ月に伸びる影に 寄り添うメロディ どうしようもない夜のこと ラストメロディ  街の息吹 朝は晴れ 眠たいからおやすみ 君は毛布を畳んで 新しい日を進む 素敵な巡り合わせで 素敵な恋をしたら 僕のことなど忘れて 幸せになればいい 「心配はしないでね。惨めになるから。」 音楽も言葉も暗い底には届かない  僕が死んでしまっても 君には朝が来るんだなあ 忘れないでいて欲しいけど 色付く君も見たいよ いつもと同じ陽を浴びて いつもと同じ月に伸びる影に 寄り添うメロディ どうしようもない夜のこと ラストメロディ  最後の理性を振り絞り僕は 自殺防止センターにかけた電話 長い呼び出しの後で機械的に こう言った こう言った 「只今大変混み合っております」 「もうしばらくお待ち下さい」 「お待ちください...」  僕が死んでしまっても 君には朝が来るんだなあ 忘れないでいて欲しいけど 色付く君も見たいよ いつもと同じ陽を浴びて いつもと同じ月に伸びる影に 寄り添うメロディ どうしようもない夜のこと ラストメロディクボタカイクボタカイクボタカイ街の寝息 夜の風 夢の国でおやすみ 僕は毛布を被って 怖くて震えている 別の国じゃ朝が来て この国は暗い夜 寂しさに愛を重ね この国は暗い夜  うまくできないけど 愛していてほしい イカれた世界では 僕と君だけが正しくて  僕が死んでしまっても 君には朝が来るんだなあ 忘れないでいて欲しいけど 色付く君も見たいよ いつもと同じ陽を浴びて いつもと同じ月に伸びる影に 寄り添うメロディ どうしようもない夜のこと ラストメロディ  街の息吹 朝は晴れ 眠たいからおやすみ 君は毛布を畳んで 新しい日を進む 素敵な巡り合わせで 素敵な恋をしたら 僕のことなど忘れて 幸せになればいい 「心配はしないでね。惨めになるから。」 音楽も言葉も暗い底には届かない  僕が死んでしまっても 君には朝が来るんだなあ 忘れないでいて欲しいけど 色付く君も見たいよ いつもと同じ陽を浴びて いつもと同じ月に伸びる影に 寄り添うメロディ どうしようもない夜のこと ラストメロディ  最後の理性を振り絞り僕は 自殺防止センターにかけた電話 長い呼び出しの後で機械的に こう言った こう言った 「只今大変混み合っております」 「もうしばらくお待ち下さい」 「お待ちください...」  僕が死んでしまっても 君には朝が来るんだなあ 忘れないでいて欲しいけど 色付く君も見たいよ いつもと同じ陽を浴びて いつもと同じ月に伸びる影に 寄り添うメロディ どうしようもない夜のこと ラストメロディ
MIDNIGHT DANCING歌詞書けねえなら ワンバースとりあえずキックして freaky×2 flow でも いっしーさんに送らないといけないなって思っていた次第でございます! 踊る阿呆に見る阿呆 そんな君に僕からかける魔法 めちゃロマンティック 胸奪っていく 心身体欲張り奪っていく  「愛してくれ」だなんて 日本語のナイフを押し当てて 息する首筋に手を触れて 涙の轍をなぞってみたいけど 大して強くなくて 今もあの返事を待っている 暗がりの部屋から身体を突き抜け踊り出す 今から教えてあげるよ あなたの知らない私のナカの事 口紅が落ちた夜も マスカラが落ちた夜も ほらまた0からはじまるリズムに合わせて 高鳴る胸の鼓動 今夜も再生ボタンに手を伸ばす  MIDNIGHT DANCING ゆれる まわるふれる 息を止める。 MIDNIGHT DANCING 君とダンスをしたいだけ ダンスをしたいだけ  freaky ×3 flow いつまでも 記憶スレスレで忘れたいでしょう クソみたいに溜まる何かを ダンスやミュージックで変えれりゃ そりゃ最高 てか君が思うより 君は君のままでいい 醜さも憎さも含めて素敵だよ 今日は構わず踊りなよ  MIDNIGHT DANCING ゆれる まわるふれる 息を止める。 MIDNIGHT DANCING 君とダンスをしたいだけ ダンスをしたいだけ  そうだ 思い出した もういらないけど 君がどんな風に 変わっていくのか気になった 弱いな 弱すぎるな 弱すぎる僕らは叫ぶのさ それが歌になり 騒げparty night それがturning up ほら踊りな  MIDNIGHT DANCING ゆれる まわるふれる 息を止める。 MIDNIGHT DANCING 君とダンスをしたいだけ ダンスをしたいだけクボタカイクボタカイクボタカイ・Taro Ishida歌詞書けねえなら ワンバースとりあえずキックして freaky×2 flow でも いっしーさんに送らないといけないなって思っていた次第でございます! 踊る阿呆に見る阿呆 そんな君に僕からかける魔法 めちゃロマンティック 胸奪っていく 心身体欲張り奪っていく  「愛してくれ」だなんて 日本語のナイフを押し当てて 息する首筋に手を触れて 涙の轍をなぞってみたいけど 大して強くなくて 今もあの返事を待っている 暗がりの部屋から身体を突き抜け踊り出す 今から教えてあげるよ あなたの知らない私のナカの事 口紅が落ちた夜も マスカラが落ちた夜も ほらまた0からはじまるリズムに合わせて 高鳴る胸の鼓動 今夜も再生ボタンに手を伸ばす  MIDNIGHT DANCING ゆれる まわるふれる 息を止める。 MIDNIGHT DANCING 君とダンスをしたいだけ ダンスをしたいだけ  freaky ×3 flow いつまでも 記憶スレスレで忘れたいでしょう クソみたいに溜まる何かを ダンスやミュージックで変えれりゃ そりゃ最高 てか君が思うより 君は君のままでいい 醜さも憎さも含めて素敵だよ 今日は構わず踊りなよ  MIDNIGHT DANCING ゆれる まわるふれる 息を止める。 MIDNIGHT DANCING 君とダンスをしたいだけ ダンスをしたいだけ  そうだ 思い出した もういらないけど 君がどんな風に 変わっていくのか気になった 弱いな 弱すぎるな 弱すぎる僕らは叫ぶのさ それが歌になり 騒げparty night それがturning up ほら踊りな  MIDNIGHT DANCING ゆれる まわるふれる 息を止める。 MIDNIGHT DANCING 君とダンスをしたいだけ ダンスをしたいだけ
MENOU柔らかな温度で 胸を溶かしてしまっても 一つになれぬまま 半端に恋をする 大人のフリをして 結んだ口の端 行き場をなくして こぼれた涙は 瑪瑙  手探りで進んだ暗い所 にポツリと立つ微かなライトの ように怯えから逃げ着いた場所 そんな弱さの赦しを愛と呼ぶ 肌伝いの会話も飽きたら 狭い部屋を飛び出してナイトウォーク だけどごめん 自信がないのよ クリスタルの隣で霞む瑪瑙  あなたを見ると 胸が詰まってしまうのは 美しさに似た寂しさを重ねてしまう 鏡を見ると 胸が詰まってしまうのは あの時に知った諦めを重ねてしまう 瑪瑙  24hで消えるストーリー 濾過してボカして優しく送信 恋なんて所詮硝子の様に 綺麗もいつかは割れたら凶器 笑っていたい ただ このまま笑っていたい 二人だけの 宝石箱 薬指には付けずにしまった  あなたを見ると 胸が詰まってしまうのは 美しさに似た寂しさを重ねてしまう 鏡を見ると 胸が詰まってしまうのは あの時に知った諦めを重ねてしまう 瑪瑙  さよならの言葉より これからの言葉だけ 話していたいけど 痛いほどに言えないよ いつまで経っても 覚めない夢の跡で 宝石みたいな 光が青に染みるよ  ねえ 言葉はいつも上澄 底にある気持ちは伝わらない 光がクリスタルを抜けるように 折れ曲がって飛び出た台詞達 ねえ 時は流れて 人に汚れて 若さを惜しむ 歳になったらもう一度 どこかで会おう 付け合った傷を愛しあおう  あなたを見ると 胸が詰まってしまうのは 美しさに似た寂しさを重ねてしまう 鏡を見ると 胸が詰まってしまうのは あの時に知った諦めを重ねてしまう 瑪瑙クボタカイクボタカイクボタカイ・maeshima soshi柔らかな温度で 胸を溶かしてしまっても 一つになれぬまま 半端に恋をする 大人のフリをして 結んだ口の端 行き場をなくして こぼれた涙は 瑪瑙  手探りで進んだ暗い所 にポツリと立つ微かなライトの ように怯えから逃げ着いた場所 そんな弱さの赦しを愛と呼ぶ 肌伝いの会話も飽きたら 狭い部屋を飛び出してナイトウォーク だけどごめん 自信がないのよ クリスタルの隣で霞む瑪瑙  あなたを見ると 胸が詰まってしまうのは 美しさに似た寂しさを重ねてしまう 鏡を見ると 胸が詰まってしまうのは あの時に知った諦めを重ねてしまう 瑪瑙  24hで消えるストーリー 濾過してボカして優しく送信 恋なんて所詮硝子の様に 綺麗もいつかは割れたら凶器 笑っていたい ただ このまま笑っていたい 二人だけの 宝石箱 薬指には付けずにしまった  あなたを見ると 胸が詰まってしまうのは 美しさに似た寂しさを重ねてしまう 鏡を見ると 胸が詰まってしまうのは あの時に知った諦めを重ねてしまう 瑪瑙  さよならの言葉より これからの言葉だけ 話していたいけど 痛いほどに言えないよ いつまで経っても 覚めない夢の跡で 宝石みたいな 光が青に染みるよ  ねえ 言葉はいつも上澄 底にある気持ちは伝わらない 光がクリスタルを抜けるように 折れ曲がって飛び出た台詞達 ねえ 時は流れて 人に汚れて 若さを惜しむ 歳になったらもう一度 どこかで会おう 付け合った傷を愛しあおう  あなたを見ると 胸が詰まってしまうのは 美しさに似た寂しさを重ねてしまう 鏡を見ると 胸が詰まってしまうのは あの時に知った諦めを重ねてしまう 瑪瑙
夢で逢えたら夢で逢えたら手を繋いで あの頃みたいに連れて行って 騙されても良いと思える人なんて あなたしかいないから  「またね」で閉じた story は 続編も無いまま lonely night 夕べの憂鬱は 350ml 缶ビールで飲み込んだ 求めるほどに離れてった 戻れぬほどに恋していた トドメは約束の指輪 今では押入れの中  思い出が刺さった夜の中で 身体に溶けてく sleeping pills 君ん家があった井の頭線 今頃あなたも sleeping...  夢で逢えたら手を繋いで あの頃みたいに連れて行って 騙されても良いと思える人なんて あなたしかいないから 夢で逢えたらそれで良くて 目が覚めるくらいのキスをして 今度こそ最後の言葉は「またね」じゃなくて「さよなら」で終わらせて あの夜には二度と戻らない  映画、音楽、文字に漫画 全てヒロインは君だった でもね、少しずつ変えていこう これからの私のため  文字面で理解った時の流れ やたら優しくて sleeping pills 絵文字の変化も見逃しません 知らない誰かと sleeping...?  夢で逢えたら手を繋いで あの頃みたいに連れて行って 誰しも一人「忘れられない人」って 私はあなただから 夢で逢えたらそれで良くて 目が覚めるくらいのキスをして 今度こそ最後の言葉は「またね」じゃなくて「さよなら」で終わらせて  あのね、私だってね 笑っていたいのよ 時間をかけて 全てのこと 捨てたんじゃない 失ったの どこへでも行けるわ  夢で逢えたら手を繋いで あの頃みたいに連れて行って 騙されても良いと思える人なんて あなたしかいないから 夢で逢えたらそれで良くて 目が覚めるくらいのキスをして 今度こそ最後の言葉は「またね」じゃなくて「さよなら」で終わらせて あの夜には二度と戻らない またねクボタカイクボタカイクボタカイU凪うしろ夢で逢えたら手を繋いで あの頃みたいに連れて行って 騙されても良いと思える人なんて あなたしかいないから  「またね」で閉じた story は 続編も無いまま lonely night 夕べの憂鬱は 350ml 缶ビールで飲み込んだ 求めるほどに離れてった 戻れぬほどに恋していた トドメは約束の指輪 今では押入れの中  思い出が刺さった夜の中で 身体に溶けてく sleeping pills 君ん家があった井の頭線 今頃あなたも sleeping...  夢で逢えたら手を繋いで あの頃みたいに連れて行って 騙されても良いと思える人なんて あなたしかいないから 夢で逢えたらそれで良くて 目が覚めるくらいのキスをして 今度こそ最後の言葉は「またね」じゃなくて「さよなら」で終わらせて あの夜には二度と戻らない  映画、音楽、文字に漫画 全てヒロインは君だった でもね、少しずつ変えていこう これからの私のため  文字面で理解った時の流れ やたら優しくて sleeping pills 絵文字の変化も見逃しません 知らない誰かと sleeping...?  夢で逢えたら手を繋いで あの頃みたいに連れて行って 誰しも一人「忘れられない人」って 私はあなただから 夢で逢えたらそれで良くて 目が覚めるくらいのキスをして 今度こそ最後の言葉は「またね」じゃなくて「さよなら」で終わらせて  あのね、私だってね 笑っていたいのよ 時間をかけて 全てのこと 捨てたんじゃない 失ったの どこへでも行けるわ  夢で逢えたら手を繋いで あの頃みたいに連れて行って 騙されても良いと思える人なんて あなたしかいないから 夢で逢えたらそれで良くて 目が覚めるくらいのキスをして 今度こそ最後の言葉は「またね」じゃなくて「さよなら」で終わらせて あの夜には二度と戻らない またね
Youth love風が冷たい夜では余計に 君の熱が身体に籠ってて 哲学で出来たこの脳みそは 君のせいで全てがやり直し この病に知性は衰退中 でも本当は暗いとこでしたい chu 理性と野生はまだ延長戦 君には明かさない意中  アタシ会いたい 愛が痛い位に 馬鹿馬鹿しい位に我愛イ尓 側から見りゃ痛い けど止められない ああ 若いな 若いな でも会いたい 愛が痛い位に 全細胞あなたに我愛イ尓 恋が盲目ならばせめて 触れたいわ 触れたいだけなの  シャンプーの匂いが風に舞い 鼓動抑える silent night. 今は私が分からない 馬鹿みたい Youth love 浪費しなよ 恋はまるでジェットコースター 乗り込んでのめり込んで 夢を見てるテーマパーク 身体任せ追い越す風登り降る二人は 夢の後で何を思うかなど忘れていたな 人を好きになること それは傷を知ること 始まり、いつか終わることを肌で知ること それでも君を知りたい 全て知りたい 君はどんな風な音楽で胸を打つのか  ふざけすぎた毎日に感けて 甘くなった脳味噌の中から いつか夢“だったモノ”が転がるよ その前になるたけ愛したい  アタシ会いたい 愛が痛い位に 馬鹿馬鹿しい位に我愛イ尓 側から見りゃ痛い けど止められない ああ 若いな 若いな でも会いたい 愛が痛い位に 全細胞あなたに我愛イ尓 恋が盲目ならばせめて 触れたいわ 触れたいだけなの  We are the youth love. 僕らはきっと いつか覚める夢の中 l love you darling もいつか終わり そこには何があるのかな  私会いたい愛が痛い位に とか本当は言いたくないけどさ どうしようもないなら いっそ奥に突き刺してあげるわ  アタシ会いたい 愛が痛い位に 馬鹿馬鹿しい位に我愛イ尓 側から見りゃ痛い けど止められない ああ 若いな 若いな でも会いたい 愛が痛い位に 全細胞あなたに我愛イ尓 恋が盲目ならばせめて 触れたいわ 触れたいだけなのクボタカイクボタカイクボタカイ・Taro Ishida風が冷たい夜では余計に 君の熱が身体に籠ってて 哲学で出来たこの脳みそは 君のせいで全てがやり直し この病に知性は衰退中 でも本当は暗いとこでしたい chu 理性と野生はまだ延長戦 君には明かさない意中  アタシ会いたい 愛が痛い位に 馬鹿馬鹿しい位に我愛イ尓 側から見りゃ痛い けど止められない ああ 若いな 若いな でも会いたい 愛が痛い位に 全細胞あなたに我愛イ尓 恋が盲目ならばせめて 触れたいわ 触れたいだけなの  シャンプーの匂いが風に舞い 鼓動抑える silent night. 今は私が分からない 馬鹿みたい Youth love 浪費しなよ 恋はまるでジェットコースター 乗り込んでのめり込んで 夢を見てるテーマパーク 身体任せ追い越す風登り降る二人は 夢の後で何を思うかなど忘れていたな 人を好きになること それは傷を知ること 始まり、いつか終わることを肌で知ること それでも君を知りたい 全て知りたい 君はどんな風な音楽で胸を打つのか  ふざけすぎた毎日に感けて 甘くなった脳味噌の中から いつか夢“だったモノ”が転がるよ その前になるたけ愛したい  アタシ会いたい 愛が痛い位に 馬鹿馬鹿しい位に我愛イ尓 側から見りゃ痛い けど止められない ああ 若いな 若いな でも会いたい 愛が痛い位に 全細胞あなたに我愛イ尓 恋が盲目ならばせめて 触れたいわ 触れたいだけなの  We are the youth love. 僕らはきっと いつか覚める夢の中 l love you darling もいつか終わり そこには何があるのかな  私会いたい愛が痛い位に とか本当は言いたくないけどさ どうしようもないなら いっそ奥に突き刺してあげるわ  アタシ会いたい 愛が痛い位に 馬鹿馬鹿しい位に我愛イ尓 側から見りゃ痛い けど止められない ああ 若いな 若いな でも会いたい 愛が痛い位に 全細胞あなたに我愛イ尓 恋が盲目ならばせめて 触れたいわ 触れたいだけなの
ロマンスでした愛している  最後の言葉は 「ありがとう」でした 電話を切れば一人になる ねえ、元気でいてね  今繋いだ手と手が離れていく 手を振るホーム あなたが求める言葉は何? 分からない 分からない  一生一緒にいようね 約束したのに 時間は言葉を嘘にしてしまう 一生一緒にいたいね それじゃまた今度ね 多分あなたは私の ロマンスでした  大事なものに ぶつかるたびに 自分の弱さを知っていく ねえ、その繰り返し  未だに間違いとは言い切れない 幾夜の魔法 二度と行けない商店街を 君は自転車で駆け抜ける  言いたいことはいっぱいで 溢れそうなのに 言える言葉は「ありがとう」と「ごめん」 言えないこともいっぱいね 気付けなかったね さよならまだ私の 大切な人  恋が終わっても 愛は終わらない 歩いていこう 通りすがる季節に 君が見えても  言いたいことがいっぱいで 歌いきれないよ それでも歌うから ゆっくり聴いてね きっともう会えないね それじゃね、お元気で 幸せになるんだよ  一生一緒にいようね 約束したのに なんでこうなんだろう ありがとう さようなら 一生一緒にいたいね いつかまたどっかで 君のいない未来を歩いていく 愛しているよクボタカイクボタカイクボタカイ愛している  最後の言葉は 「ありがとう」でした 電話を切れば一人になる ねえ、元気でいてね  今繋いだ手と手が離れていく 手を振るホーム あなたが求める言葉は何? 分からない 分からない  一生一緒にいようね 約束したのに 時間は言葉を嘘にしてしまう 一生一緒にいたいね それじゃまた今度ね 多分あなたは私の ロマンスでした  大事なものに ぶつかるたびに 自分の弱さを知っていく ねえ、その繰り返し  未だに間違いとは言い切れない 幾夜の魔法 二度と行けない商店街を 君は自転車で駆け抜ける  言いたいことはいっぱいで 溢れそうなのに 言える言葉は「ありがとう」と「ごめん」 言えないこともいっぱいね 気付けなかったね さよならまだ私の 大切な人  恋が終わっても 愛は終わらない 歩いていこう 通りすがる季節に 君が見えても  言いたいことがいっぱいで 歌いきれないよ それでも歌うから ゆっくり聴いてね きっともう会えないね それじゃね、お元気で 幸せになるんだよ  一生一緒にいようね 約束したのに なんでこうなんだろう ありがとう さようなら 一生一緒にいたいね いつかまたどっかで 君のいない未来を歩いていく 愛しているよ
Wakakusa night.高速で飛ばす 揺れる夜行バス 午前0時前 今日から明日 極めて無機質な窓硝子 「早く会えるのを待っています」 ah sleepy... なんでもないよ もう 今更どうでもいいよ Feelin29のPVみたいな 気分で5、6時間のロングトリップ ノスタルジーなネオン overgrown哀音 提灯と街灯が染み付いた愛を 誰かと愛の無い様な重なりよりも 君と他愛も無い 街を walking dripping and dripping 棚引くgnarlyのシャツ 僕らのsummersongsを冷まそう とする卑陋な意識を醒まそうぜ  スローモーションのキャンドル 若草は伽藍堂 本当に大切なものはそこに満ちていたんだな 狭い路地のunknown 若草は伽藍堂 生温い風が 首筋を撫でた  マグカップに映りこんだ低いビル群を スプーンでそっと溶かしてもっと日曜日のRosaCoffee どうしようもない かなしみと同じような幸せはふたりぼっち 燻りながら 燃え付きもしない僕には少しだけ苦いな あっちこっちキャッチ 夏の夜の街 大淀川越しに ともる灯り あの日上手く繋げなかった手は行き場をなくしたまま ポケットの中に 夜のとばり すぐ昼は終わり 街の灯り 理由を求め古着屋巡り 愛してるぜ若草通  スローモーションのキャンドル 若草は伽藍堂 本当に大切なものはそこに満ちていたんだな 狭い路地のunknown 若草は伽藍堂 生温い風が 首筋を撫でた  ぬるい日々が続くこの街で 思い出が腐って行く前に あの日知った幸せも 全部、全部忘れてしまおう 甘いが故に苦い表情とか 汗ばんだ不細工な掌も 匂いも柔らかさも 全部、全部街の中で  スローモーションのキャンドル 若草は伽藍堂 本当に大切なものはそこに満ちていたんだな 狭い路地のunknown 若草は伽藍堂 それじゃまたね 幸せになってねクボタカイクボタカイクボタカイ高速で飛ばす 揺れる夜行バス 午前0時前 今日から明日 極めて無機質な窓硝子 「早く会えるのを待っています」 ah sleepy... なんでもないよ もう 今更どうでもいいよ Feelin29のPVみたいな 気分で5、6時間のロングトリップ ノスタルジーなネオン overgrown哀音 提灯と街灯が染み付いた愛を 誰かと愛の無い様な重なりよりも 君と他愛も無い 街を walking dripping and dripping 棚引くgnarlyのシャツ 僕らのsummersongsを冷まそう とする卑陋な意識を醒まそうぜ  スローモーションのキャンドル 若草は伽藍堂 本当に大切なものはそこに満ちていたんだな 狭い路地のunknown 若草は伽藍堂 生温い風が 首筋を撫でた  マグカップに映りこんだ低いビル群を スプーンでそっと溶かしてもっと日曜日のRosaCoffee どうしようもない かなしみと同じような幸せはふたりぼっち 燻りながら 燃え付きもしない僕には少しだけ苦いな あっちこっちキャッチ 夏の夜の街 大淀川越しに ともる灯り あの日上手く繋げなかった手は行き場をなくしたまま ポケットの中に 夜のとばり すぐ昼は終わり 街の灯り 理由を求め古着屋巡り 愛してるぜ若草通  スローモーションのキャンドル 若草は伽藍堂 本当に大切なものはそこに満ちていたんだな 狭い路地のunknown 若草は伽藍堂 生温い風が 首筋を撫でた  ぬるい日々が続くこの街で 思い出が腐って行く前に あの日知った幸せも 全部、全部忘れてしまおう 甘いが故に苦い表情とか 汗ばんだ不細工な掌も 匂いも柔らかさも 全部、全部街の中で  スローモーションのキャンドル 若草は伽藍堂 本当に大切なものはそこに満ちていたんだな 狭い路地のunknown 若草は伽藍堂 それじゃまたね 幸せになってね
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