| 青空交差点そう 遥か 遥か 遥か 彼方 遠くの青い空は どこへ どこへ どこへ 続くの 過去からつなぐ今まで 昨日までの僕らが あすのためできること 探しているよ 青空は君だけ いそがしすぎる日々の 寂しいつま先早歩き 覗き込んだ画面の 外の世界を見逃している 指先で 言葉をかさねても 心まではうつせない 小さな窓に うつした 鮮やかすぎる 風景は ずっと前から側にいてくれた 君だ そう 遥か 遥か 遥か 彼方 流れる白い雲は どこへ どこへ どこへ 続くの 検索できない未来へ 昨日までの僕らが あすのためできること 探しているよ 青空は君だけ 意味深なつぶやきに 言葉の意図を読みあうけど 役割にしばられた 台詞なら捨ててしまおう 人波に からだをあずけても 心は圏外のまま 広い世界に ひとりで 孤独がくれた やさしさは 失ってはじめて気がつくものだった ねえ いつか いつか いつか いつか めぐり逢えたらどんな 夢を 夢を 夢を みるの？ お願いまだ目を閉じていて 明日のいる僕らの ために今できること 探しているよ 青空は君だけ すれ違う運命の中に いまそこに 君がいたら なんてばかりを考える 立ち止まった ぶんの歩幅は また描けばいい 君となら さあ僕と 僕と 僕と 僕と もういちど 最初から 君と 君と 君と 行こう こんどは僕が連れてく そう 遥か 遥か 遥か 彼方 遠くの青い空は どこへ どこへ どこへ 続くの 過去からつなぐ今まで どれだけ君を見ても ことばをえらぶばかり ラララララララ ずっと大好きだよ | なんキニ！ | 中原徹也 | 早川博隆・村山シベリウス達彦 | | そう 遥か 遥か 遥か 彼方 遠くの青い空は どこへ どこへ どこへ 続くの 過去からつなぐ今まで 昨日までの僕らが あすのためできること 探しているよ 青空は君だけ いそがしすぎる日々の 寂しいつま先早歩き 覗き込んだ画面の 外の世界を見逃している 指先で 言葉をかさねても 心まではうつせない 小さな窓に うつした 鮮やかすぎる 風景は ずっと前から側にいてくれた 君だ そう 遥か 遥か 遥か 彼方 流れる白い雲は どこへ どこへ どこへ 続くの 検索できない未来へ 昨日までの僕らが あすのためできること 探しているよ 青空は君だけ 意味深なつぶやきに 言葉の意図を読みあうけど 役割にしばられた 台詞なら捨ててしまおう 人波に からだをあずけても 心は圏外のまま 広い世界に ひとりで 孤独がくれた やさしさは 失ってはじめて気がつくものだった ねえ いつか いつか いつか いつか めぐり逢えたらどんな 夢を 夢を 夢を みるの？ お願いまだ目を閉じていて 明日のいる僕らの ために今できること 探しているよ 青空は君だけ すれ違う運命の中に いまそこに 君がいたら なんてばかりを考える 立ち止まった ぶんの歩幅は また描けばいい 君となら さあ僕と 僕と 僕と 僕と もういちど 最初から 君と 君と 君と 行こう こんどは僕が連れてく そう 遥か 遥か 遥か 彼方 遠くの青い空は どこへ どこへ どこへ 続くの 過去からつなぐ今まで どれだけ君を見ても ことばをえらぶばかり ラララララララ ずっと大好きだよ |
| アオハル誰かが 誰かを好きだとか 関係ないことだとずっと思ってた 近くにいすぎて 気づかなかったんだ いつのまにか 君のことを 意識していた どうせいつかみんな 大人になるんだし 焦らなくていいよね？ こんな気持ちも 目的地も決めず走りだそう 最後の夏休みに 言い忘れた大好きが 胸に残ってるけど 君は今も友達 変わらないねって笑う君の横顔 こんな毎日が いつまでも 続けばいいのに ちょっとした沈黙の トンネルのむこうに みえる景色は きっと きっと きっと きっと 想定外 「君が好きだ」 友情それとも恋と 簡単に聞かないでよ 曖昧に誤魔化しても 君に気づかれそう 教室でバカやった アイツも変わったな そんな噂ばなし するには早い 予定も忘れちゃって走り出そう 最後の夏休みに 大好きって言ってたら なにか変わってたかな 時々考えるよ 無邪気すぎて傷ついたことだってある 振り向いてみれば 涙さえ 愛しい思い出 不安の隙間抜けて このカーブの先 待ってる未来は もっと もっと もっと もっと 急展開 (君が好きだ) 忘れたくても(忘れたくても) 忘れなかった(忘れなかった) あの夏 君と過ごした日 いくつ季節が(いくつ季節が) 巡っていったの また君に会えた 何から伝えたらいい？ 下駄箱も校庭も やけに小さくみえるね そんなに時がたった わけじゃないはずなのに 君と帰る場所が あるから怖くはない 最後の夏休みに 言い忘れた大好きが 胸に残ってるけど 君は今も友達 変わらないねって笑う君の横顔 こんな毎日が いつまでも 続けばいいのに なつかしい通学路 記憶にはいつも君がいた そんなまさか(そんなまさか) 君が言う(待ってたけど) もう なんて なんて なんて なんて 想定外！ 「君が好きだ」 | なんキニ！ | 中原徹也 | 渡邉俊彦 | 渡邉俊彦 | 誰かが 誰かを好きだとか 関係ないことだとずっと思ってた 近くにいすぎて 気づかなかったんだ いつのまにか 君のことを 意識していた どうせいつかみんな 大人になるんだし 焦らなくていいよね？ こんな気持ちも 目的地も決めず走りだそう 最後の夏休みに 言い忘れた大好きが 胸に残ってるけど 君は今も友達 変わらないねって笑う君の横顔 こんな毎日が いつまでも 続けばいいのに ちょっとした沈黙の トンネルのむこうに みえる景色は きっと きっと きっと きっと 想定外 「君が好きだ」 友情それとも恋と 簡単に聞かないでよ 曖昧に誤魔化しても 君に気づかれそう 教室でバカやった アイツも変わったな そんな噂ばなし するには早い 予定も忘れちゃって走り出そう 最後の夏休みに 大好きって言ってたら なにか変わってたかな 時々考えるよ 無邪気すぎて傷ついたことだってある 振り向いてみれば 涙さえ 愛しい思い出 不安の隙間抜けて このカーブの先 待ってる未来は もっと もっと もっと もっと 急展開 (君が好きだ) 忘れたくても(忘れたくても) 忘れなかった(忘れなかった) あの夏 君と過ごした日 いくつ季節が(いくつ季節が) 巡っていったの また君に会えた 何から伝えたらいい？ 下駄箱も校庭も やけに小さくみえるね そんなに時がたった わけじゃないはずなのに 君と帰る場所が あるから怖くはない 最後の夏休みに 言い忘れた大好きが 胸に残ってるけど 君は今も友達 変わらないねって笑う君の横顔 こんな毎日が いつまでも 続けばいいのに なつかしい通学路 記憶にはいつも君がいた そんなまさか(そんなまさか) 君が言う(待ってたけど) もう なんて なんて なんて なんて 想定外！ 「君が好きだ」 |
| アオハル -TV size-誰かが 誰かを好きだとか 関係ないことだとずっと思ってた 近くにいすぎて 気づかなかったんだ いつのまにか 君のことを 意識していた どうせいつかみんな 大人になるんだし 焦らなくていいよね？ こんな気持ちも 目的地も決めず走りだそう 最後の夏休みに 言い忘れた大好きが 胸に残ってるけど 君は今も友達 変わらないねって笑う君の横顔 こんな毎日が いつまでも 続けばいいのに ちょっとした沈黙の トンネルのむこうに みえる景色は きっと きっと きっと きっと 想定外 「君が好きだ」 | なんキニ！ | 中原徹也 | 渡邉俊彦 | | 誰かが 誰かを好きだとか 関係ないことだとずっと思ってた 近くにいすぎて 気づかなかったんだ いつのまにか 君のことを 意識していた どうせいつかみんな 大人になるんだし 焦らなくていいよね？ こんな気持ちも 目的地も決めず走りだそう 最後の夏休みに 言い忘れた大好きが 胸に残ってるけど 君は今も友達 変わらないねって笑う君の横顔 こんな毎日が いつまでも 続けばいいのに ちょっとした沈黙の トンネルのむこうに みえる景色は きっと きっと きっと きっと 想定外 「君が好きだ」 |
| 思い出フィルムもしもそれを恋と呼べたとしたら 物語は変わってたのかな？ 言いかけてた「好き」の たった二文字に 君は気づいていたのかな？ 僕の知らない笑顔をみせないで 誰かが撮った君というストーリー 自分に言い聞かせてる呪文 友達以上 君に好きなひとがいること なんとなくは気づいてたけど 楽しそうな君の話が なぜだろう 切なくて 他人事だと割り切れるほど 僕はまだ大人になれない 素直になりきれない僕を 許してよ レンズ越しにみた君の横顔 気持ちまで写せたらいいのに 君に伝えそびれた言葉が胸の奥 リフレインしてしまう 僕の知らない笑顔をみせないで ファインダーに閉じ込めた君の景色 自分に言い聞かせてる呪文 友達以上 君はいつも予想できない うまく僕は応えられてる？ 少しでも想い溢れたら このままでいられない 大切な友達だからと 君が誰かに言ったらしい 嬉しいよと答えた僕は 嘘つきだ 近くにいすぎて わからないだけ そんな運命もありますか？ 先延ばしにしてきた結末なのかも 想い あふれないでよ 僕の知らない涙をみせないで 優しいだけじゃ何かが物足りない あたりまえの距離が怖かった 恋人未満 友情から いつか愛情になる 片思いのあふれるアルバム 君の無邪気さが時々眩しくて 理想と現実は揺れる あぁ僕の知らなかった君を知りたくて 踏み出す勇気がただ欲しかっただけ 君は全部わかっていたでしょう なんで隠していたの？ 僕の知らない笑顔をみせないで ファインダーに閉じ込めた君の景色 その隣に僕がいられたら 思い出フィルム いつか 君と | なんキニ！ | 中原徹也 | 早川博隆 | 早川博隆・IN-KYA in Canada | もしもそれを恋と呼べたとしたら 物語は変わってたのかな？ 言いかけてた「好き」の たった二文字に 君は気づいていたのかな？ 僕の知らない笑顔をみせないで 誰かが撮った君というストーリー 自分に言い聞かせてる呪文 友達以上 君に好きなひとがいること なんとなくは気づいてたけど 楽しそうな君の話が なぜだろう 切なくて 他人事だと割り切れるほど 僕はまだ大人になれない 素直になりきれない僕を 許してよ レンズ越しにみた君の横顔 気持ちまで写せたらいいのに 君に伝えそびれた言葉が胸の奥 リフレインしてしまう 僕の知らない笑顔をみせないで ファインダーに閉じ込めた君の景色 自分に言い聞かせてる呪文 友達以上 君はいつも予想できない うまく僕は応えられてる？ 少しでも想い溢れたら このままでいられない 大切な友達だからと 君が誰かに言ったらしい 嬉しいよと答えた僕は 嘘つきだ 近くにいすぎて わからないだけ そんな運命もありますか？ 先延ばしにしてきた結末なのかも 想い あふれないでよ 僕の知らない涙をみせないで 優しいだけじゃ何かが物足りない あたりまえの距離が怖かった 恋人未満 友情から いつか愛情になる 片思いのあふれるアルバム 君の無邪気さが時々眩しくて 理想と現実は揺れる あぁ僕の知らなかった君を知りたくて 踏み出す勇気がただ欲しかっただけ 君は全部わかっていたでしょう なんで隠していたの？ 僕の知らない笑顔をみせないで ファインダーに閉じ込めた君の景色 その隣に僕がいられたら 思い出フィルム いつか 君と |
| オモヒビトもうまた会いたくなってる わがままな私はだめみたい たったさっきまで一緒に いたばかりでどうして足りなくなる あとどのくらいでこの電車が着くのかより どのくらいでこの返事が来るのかが 気になってしまうの 君のその声を聴いたら なんでかな わかってしまった 今度いつ 君に会えますか？ 頭の中いっぱいで 世界がほら 色を変える 同じようなことをねえいま 少しくらい悩んでくれてたならいいのにな 恋をする理由をずっと 考えて見つけられなくて だけどもう知ってるそうじゃなくて この胸が運命感じる 君のその声を聴いたら なんでかな わかってしまった 私この人を好きになる 頭の中いっぱいで世界がほら キラキラして輝き出す | なんキニ！ | 塚田耕平 | 塚田耕平 | 塚田耕平 | もうまた会いたくなってる わがままな私はだめみたい たったさっきまで一緒に いたばかりでどうして足りなくなる あとどのくらいでこの電車が着くのかより どのくらいでこの返事が来るのかが 気になってしまうの 君のその声を聴いたら なんでかな わかってしまった 今度いつ 君に会えますか？ 頭の中いっぱいで 世界がほら 色を変える 同じようなことをねえいま 少しくらい悩んでくれてたならいいのにな 恋をする理由をずっと 考えて見つけられなくて だけどもう知ってるそうじゃなくて この胸が運命感じる 君のその声を聴いたら なんでかな わかってしまった 私この人を好きになる 頭の中いっぱいで世界がほら キラキラして輝き出す |
| 海岸線のマーメイド四角曲がると見えてくる海岸線 一人で歩いてた君と会った どこから来たなんて興味ないふりもして 流れたそよ風は冷たくて どこか似ていた小さな頃 ひいては迫ってを繰り返す波遊び 夏前に (恋をして) Summer 一歩踏み出して 探してきたものはすぐそこにあるんだ 夏前に (恋をして) Summer もう手も伸ばして 何も知らなくてただ君に恋してる 貝殻探してた君の手握っても ごめんね 一言で 誤魔化して 加速直後に落ちるなんて まるでバナナのボートで恋のレース 夏前に (恋をして) Summer そっと触れてみて 探してきたものはすぐそこにあるんだ 夏前に (恋をして) Summer もう手も伸ばして 何も知らなくてただ君に恋してる いつも通りの帰り道 夏の香りが僕らを包んでく 夏前に (恋をして) Summer 一歩踏み出して 波打ち際すぐ 見つけられる 夏前に (恋をして) Summer もう手も伸ばして 何も知らなくてもただ君に恋してた このまま隣でいよう 僕らの夏が始まっても | なんキニ！ | S・T | 渡邉俊彦 | | 四角曲がると見えてくる海岸線 一人で歩いてた君と会った どこから来たなんて興味ないふりもして 流れたそよ風は冷たくて どこか似ていた小さな頃 ひいては迫ってを繰り返す波遊び 夏前に (恋をして) Summer 一歩踏み出して 探してきたものはすぐそこにあるんだ 夏前に (恋をして) Summer もう手も伸ばして 何も知らなくてただ君に恋してる 貝殻探してた君の手握っても ごめんね 一言で 誤魔化して 加速直後に落ちるなんて まるでバナナのボートで恋のレース 夏前に (恋をして) Summer そっと触れてみて 探してきたものはすぐそこにあるんだ 夏前に (恋をして) Summer もう手も伸ばして 何も知らなくてただ君に恋してる いつも通りの帰り道 夏の香りが僕らを包んでく 夏前に (恋をして) Summer 一歩踏み出して 波打ち際すぐ 見つけられる 夏前に (恋をして) Summer もう手も伸ばして 何も知らなくてもただ君に恋してた このまま隣でいよう 僕らの夏が始まっても |
| 片想いかくれんぼもういいかい？ まだだよ 君が笑う 君はどこにいる？ 声は聞こえてるのに 不意に振り返る 見慣れた交差点で たったひとつだけ 足りない 足りない 足りない 君が 寝ても覚めてもからっぽな僕 夢で会える約束したのに ないものねだり 欲しいだけ 僕は騙されないよ 絶対 夢の続きはいつまでも片想いかくれんぼ 終わらせたくない どこかで思ってしまう ダメですか？ どれだけ心隠しても 君はわかってるはずだよ 一瞬でも長く君のそばにいたいよ もういいかい？ 君が言う もういいよ 君はもうきっとここにはいないのかな？ もしも今君に伝えられるのならば ひとつじゃ足りない 溢れる 溢れる 溢れる全部 夢で会えても辛いだけだね 八つ当たりする目覚まし時計に 本当の愛が欲しいだけ 踊らされたりしない 絶対 子供みたいな遊びかも 片想いかくれんぼ また見つけられる どこかで思ってしまう ダメだよね いたずらな君が突然現れて何も言えないよ 君に見つけてほしかったのかも 探してる 探してる 探してる 君を探してるけど 見つからない 見つからない いつか大人になって 消えてしまうのかもしれない ずっと君を探してる 片想いかくれんぼ 終わらせたくない どこかで思ってしまう ダメですか？ どれだけ心隠しても 君はわかってるはずだよ 無意識に君の名前を呼ぶ もういいかい？に 君は まだだよ ふたりの距離を確かめるように もういいかい？に 君は まだだよ 君とまた片想いかくれんぼ | なんキニ！ | 中原徹也・早川博隆 | 早川博隆 | 早川博隆 | もういいかい？ まだだよ 君が笑う 君はどこにいる？ 声は聞こえてるのに 不意に振り返る 見慣れた交差点で たったひとつだけ 足りない 足りない 足りない 君が 寝ても覚めてもからっぽな僕 夢で会える約束したのに ないものねだり 欲しいだけ 僕は騙されないよ 絶対 夢の続きはいつまでも片想いかくれんぼ 終わらせたくない どこかで思ってしまう ダメですか？ どれだけ心隠しても 君はわかってるはずだよ 一瞬でも長く君のそばにいたいよ もういいかい？ 君が言う もういいよ 君はもうきっとここにはいないのかな？ もしも今君に伝えられるのならば ひとつじゃ足りない 溢れる 溢れる 溢れる全部 夢で会えても辛いだけだね 八つ当たりする目覚まし時計に 本当の愛が欲しいだけ 踊らされたりしない 絶対 子供みたいな遊びかも 片想いかくれんぼ また見つけられる どこかで思ってしまう ダメだよね いたずらな君が突然現れて何も言えないよ 君に見つけてほしかったのかも 探してる 探してる 探してる 君を探してるけど 見つからない 見つからない いつか大人になって 消えてしまうのかもしれない ずっと君を探してる 片想いかくれんぼ 終わらせたくない どこかで思ってしまう ダメですか？ どれだけ心隠しても 君はわかってるはずだよ 無意識に君の名前を呼ぶ もういいかい？に 君は まだだよ ふたりの距離を確かめるように もういいかい？に 君は まだだよ 君とまた片想いかくれんぼ |
| 君とサイダー君とサイダー 一緒に進みたいな しゅっしゅわっしゅわっ あわあわ しゅっしゅわっしゅわしゅわ しゅっしゅわっしゅわっ あわあわ しゅっしゅわっしゅわしゅわ 知らないところがないくらいに 冒険し尽くした街並み 夕焼け小焼けの18時まで 夢中で二人で遊んだね 終わりが来そうになるときまで 僕は気づけなかったんだ ずっとこの時間が続くと思っていたんだ 季節が巡るにつれて 君との時間は減ったけど だけどなんでかな 近くに感じた 君とサイダー開けたいな 夏に咲いた初恋が あの日描いたのは確か 星空結んだ幻だ もっと居たいな別れ際 ちょっと遠いな「また明日」 叶えたいなこの恋が しゅしゅわっと弾けちゃう前に 君とサイダー しゅっしゅわっしゅわっ あわあわ しゅっしゅわっしゅわしゅわ しゅっしゅわっしゅわっ あわあわ しゅっしゅわっしゅわしゅわ 太陽と月は仲良くしろって誰かが言ってた気がする 下り坂をゆく自転車みたいに過ぎてまた夏が来ていた クラスが一緒になって あの日は喜んでいたっけ 隣にいるのにな 切なくなってる 君とサイダーふらついた ちょっと熱いや夏だしな 違うか？いや、ドキドキが 止まらないのは多分きっと 君のせいだ仲良しな はずなのにな？友達だ 弱音はいたりしちゃいます だけど頑張ってみようかな 花火見に行こうだなんてシャイかな 夜まで一緒に居れるのはこの日だ 門限破っても君に伝えたい ずっとためてた、あふれそうな この気持ち全部 君とサイダー飲みかけた まま見つめた君をただ ぱっと開いた花火から 勇気をたくさんもらったよ だから言わなきゃ君をただ 欲しくなった心から 繋げようか天の川 手を取ったら言葉が出なくて… 星の涙、流星が こんなきれいな日はないな 君とサイダー終わらぬように ゆっくりと飲んだ もうだ別れ際 言いたくないな「また明日」 叶えたいなこの恋が しゅしゅわっと弾けちゃう前に 口をふさいだ ずっと好きだ 君とサイダー ららららららら | なんキニ！ | 早川博隆 | 早川博隆・五十嵐凪月 | 早川博隆・五十嵐凪月 | 君とサイダー 一緒に進みたいな しゅっしゅわっしゅわっ あわあわ しゅっしゅわっしゅわしゅわ しゅっしゅわっしゅわっ あわあわ しゅっしゅわっしゅわしゅわ 知らないところがないくらいに 冒険し尽くした街並み 夕焼け小焼けの18時まで 夢中で二人で遊んだね 終わりが来そうになるときまで 僕は気づけなかったんだ ずっとこの時間が続くと思っていたんだ 季節が巡るにつれて 君との時間は減ったけど だけどなんでかな 近くに感じた 君とサイダー開けたいな 夏に咲いた初恋が あの日描いたのは確か 星空結んだ幻だ もっと居たいな別れ際 ちょっと遠いな「また明日」 叶えたいなこの恋が しゅしゅわっと弾けちゃう前に 君とサイダー しゅっしゅわっしゅわっ あわあわ しゅっしゅわっしゅわしゅわ しゅっしゅわっしゅわっ あわあわ しゅっしゅわっしゅわしゅわ 太陽と月は仲良くしろって誰かが言ってた気がする 下り坂をゆく自転車みたいに過ぎてまた夏が来ていた クラスが一緒になって あの日は喜んでいたっけ 隣にいるのにな 切なくなってる 君とサイダーふらついた ちょっと熱いや夏だしな 違うか？いや、ドキドキが 止まらないのは多分きっと 君のせいだ仲良しな はずなのにな？友達だ 弱音はいたりしちゃいます だけど頑張ってみようかな 花火見に行こうだなんてシャイかな 夜まで一緒に居れるのはこの日だ 門限破っても君に伝えたい ずっとためてた、あふれそうな この気持ち全部 君とサイダー飲みかけた まま見つめた君をただ ぱっと開いた花火から 勇気をたくさんもらったよ だから言わなきゃ君をただ 欲しくなった心から 繋げようか天の川 手を取ったら言葉が出なくて… 星の涙、流星が こんなきれいな日はないな 君とサイダー終わらぬように ゆっくりと飲んだ もうだ別れ際 言いたくないな「また明日」 叶えたいなこの恋が しゅしゅわっと弾けちゃう前に 口をふさいだ ずっと好きだ 君とサイダー ららららららら |
| 君とサイダー -TV size-しゅっしゅわっしゅわっ あわあわ しゅっしゅわっしゅわしゅわ しゅっしゅわっしゅわっ あわあわ しゅっしゅわっしゅわしゅわ 知らないところがないくらいに 冒険し尽くした街並み 夕焼け小焼けの18時まで 夢中で二人で遊んだね 終わりが来そうになるときまで 僕は気づけなかったんだ ずっとこの時間が続くと思っていたんだ 季節が巡るにつれて 君との時間は減ったけど だけどなんでかな 近くに感じた 君とサイダー開けたいな 夏に咲いた初恋が あの日描いたのは確か 星空結んだ幻だ もっと居たいな別れ際 ちょっと遠いな「また明日」 叶えたいなこの恋が しゅしゅわっと弾けちゃう前に 君とサイダー しゅっしゅわっしゅわっ あわあわ しゅっしゅわっしゅわしゅわ しゅっしゅわっしゅわっ あわあわ しゅっしゅわっしゅわしゅわ | なんキニ！ | 早川博隆 | 早川博隆・五十嵐凪月 | | しゅっしゅわっしゅわっ あわあわ しゅっしゅわっしゅわしゅわ しゅっしゅわっしゅわっ あわあわ しゅっしゅわっしゅわしゅわ 知らないところがないくらいに 冒険し尽くした街並み 夕焼け小焼けの18時まで 夢中で二人で遊んだね 終わりが来そうになるときまで 僕は気づけなかったんだ ずっとこの時間が続くと思っていたんだ 季節が巡るにつれて 君との時間は減ったけど だけどなんでかな 近くに感じた 君とサイダー開けたいな 夏に咲いた初恋が あの日描いたのは確か 星空結んだ幻だ もっと居たいな別れ際 ちょっと遠いな「また明日」 叶えたいなこの恋が しゅしゅわっと弾けちゃう前に 君とサイダー しゅっしゅわっしゅわっ あわあわ しゅっしゅわっしゅわしゅわ しゅっしゅわっしゅわっ あわあわ しゅっしゅわっしゅわしゅわ |
| 漕いで恋して、Summer Love夕焼け空まで 走った 二人のトキメキ ずっと全力で 漕いで恋して、Summer Love 「今日の待ち合わせ何時？」 「迎えに行くから！どこまで？」 質問ばかりでバランス いまにも崩れそうで ハンドル握るその手には 簡単に触れたくなくて 少女漫画で見たような 駆け引き繰り返した 告白するのは僕かな？君かな？ ああ オレンジ物語 夕焼け空まで 走った 二人のトキメキ 背中で笑った君を乗せてく 夕焼け空まで 走った 二輪 キラメキ ずっと全力で 漕いで恋して、Summer Love 「もうすぐ家だね」なんて 君が不貞腐れてるから いつもの遠回りしたんだ ギリギリバレてるライン 突然の大逆転は起こらない ああ 夏休みいらない！ 夕焼け空まで 走った 二人のトキメキ 背中で笑った君を乗せてく 夕焼け空まで 走った 二輪 キラメキ ずっと全力で 漕いで恋して、Summer Love 「大好きだ。今はまだ、君にただ伝えたくて。」 勇気振り絞った僕に君が告げる 「付き合いたいと思ったらダメですか？」 夕焼け空 君のそばに このままいつまでも 「明日も明後日もずっと一緒だよ」 夕焼け空まで 走った 二人のトキメキ 背中で笑った君を乗せてく 夕焼け空まで 走った 二輪 キラメキ ずっと全力で 漕いで恋して、Summer Love 本当はいつもより少しペダル軽くて | なんキニ！ | 田中秀平 | 白須賀悟 | | 夕焼け空まで 走った 二人のトキメキ ずっと全力で 漕いで恋して、Summer Love 「今日の待ち合わせ何時？」 「迎えに行くから！どこまで？」 質問ばかりでバランス いまにも崩れそうで ハンドル握るその手には 簡単に触れたくなくて 少女漫画で見たような 駆け引き繰り返した 告白するのは僕かな？君かな？ ああ オレンジ物語 夕焼け空まで 走った 二人のトキメキ 背中で笑った君を乗せてく 夕焼け空まで 走った 二輪 キラメキ ずっと全力で 漕いで恋して、Summer Love 「もうすぐ家だね」なんて 君が不貞腐れてるから いつもの遠回りしたんだ ギリギリバレてるライン 突然の大逆転は起こらない ああ 夏休みいらない！ 夕焼け空まで 走った 二人のトキメキ 背中で笑った君を乗せてく 夕焼け空まで 走った 二輪 キラメキ ずっと全力で 漕いで恋して、Summer Love 「大好きだ。今はまだ、君にただ伝えたくて。」 勇気振り絞った僕に君が告げる 「付き合いたいと思ったらダメですか？」 夕焼け空 君のそばに このままいつまでも 「明日も明後日もずっと一緒だよ」 夕焼け空まで 走った 二人のトキメキ 背中で笑った君を乗せてく 夕焼け空まで 走った 二輪 キラメキ ずっと全力で 漕いで恋して、Summer Love 本当はいつもより少しペダル軽くて |
| SUMMER TIMEこんなにも熱い夏がやってきた ワクワク 早く準備して 海へ行こう 急いで君を迎えに行こう ドキドキ 恋のボルテージはなんと100％ 水着に着替え かき氷食べて 花火も一緒に見よう 全力で夏を楽しみたい さあ テンション上げて エンジョイしよう ラブラブしようよ 君とsummer love 太陽に照らせれて恋をしてる 体温はかなり上昇中 永遠にsummer time 終わらないでこのまま手をつないで 砂浜をずっと 走ってたいな キュンキュンsummer love あっという間に過ぎていく夏の日 このまま 後悔しないように 駆け抜けよう 飛び切りのスマイルで今日もただ一緒に いるだけで大満足なんです 日が暮れるまで 泳いでたいな ヘトヘトになっちゃくらい 忘れられない夏にしょうよ 全力でさあ行こうよ 準備はいいですか？ 君とsummer love 少し焼けた素肌ではしゃいじゃおう 思いっきり 海へダイビング 永遠にsummer time 思い出をこの胸に たくさんつめて 悔いのないように 君と夏を過ごしてたいな 渚で二人 時間を忘れて 誰もいなくなるまでいたい 君さえいれば 何が起きても きっと大丈夫 君とsummer love 太陽に照らせれて恋をしてる 体温はかなり上昇中 永遠にsummer time 終わらないでこのまま手をつないで 砂浜をずっと 走ってたいな キュンキュンsummer love ドキドキ summer time | なんキニ！ | 中山英二 | 中山英二 | | こんなにも熱い夏がやってきた ワクワク 早く準備して 海へ行こう 急いで君を迎えに行こう ドキドキ 恋のボルテージはなんと100％ 水着に着替え かき氷食べて 花火も一緒に見よう 全力で夏を楽しみたい さあ テンション上げて エンジョイしよう ラブラブしようよ 君とsummer love 太陽に照らせれて恋をしてる 体温はかなり上昇中 永遠にsummer time 終わらないでこのまま手をつないで 砂浜をずっと 走ってたいな キュンキュンsummer love あっという間に過ぎていく夏の日 このまま 後悔しないように 駆け抜けよう 飛び切りのスマイルで今日もただ一緒に いるだけで大満足なんです 日が暮れるまで 泳いでたいな ヘトヘトになっちゃくらい 忘れられない夏にしょうよ 全力でさあ行こうよ 準備はいいですか？ 君とsummer love 少し焼けた素肌ではしゃいじゃおう 思いっきり 海へダイビング 永遠にsummer time 思い出をこの胸に たくさんつめて 悔いのないように 君と夏を過ごしてたいな 渚で二人 時間を忘れて 誰もいなくなるまでいたい 君さえいれば 何が起きても きっと大丈夫 君とsummer love 太陽に照らせれて恋をしてる 体温はかなり上昇中 永遠にsummer time 終わらないでこのまま手をつないで 砂浜をずっと 走ってたいな キュンキュンsummer love ドキドキ summer time |
| JUMP!準備運動のちっちゃい JUMP！ 次はもっと高く JUMP！ 小さなところからどこまでいけるかは 見ててよね！ Lalala J・U・M・P We don' t stop どこまでいけるかな？ 自分にウソついて生きる癖が(癖が) 治らなくてまた自分殺してる(苦労してる) でも気づいた逃げてちゃいけないんだと(ないんだと) 今日はあふれた気持ち全部吐き出しちゃおう！ 「発射台はどちらですか？」 「それはどこにでもあります！」 気持ちだけで跳べばそれでもいいんだよ(いいんだよ) でもねなんかキニなる君 そこのあなたに告げる ミュージックホールで皆で踊る 特別な時間が最高！ 笑顔になる魔法のJUMP！ 楽しい時はもっとJUMP！ 日常を抜け出して 会場揺らそうぜ！ 泣きそうな時も1回JUMP！ 嫌なことは忘れちゃおう 空を目指す僕たちと 1秒残さず楽しもう！ Lalala J・U・M・P We don't stop ついてこれるかな？ 裏切られて何も信じられない(られない) またぐちゃぐちゃ 私、豆腐メンタル(メンタル) でも気づいた前見て生きなきゃと(なきゃと) 今日は暴れる感情全部ぶちまけちゃおう！ 「私たち、なんキニです！」 「とりあえずYOU来ちゃいなよ！」 辛いことは全部忘れて飛んじゃえ！(飛んじゃえ！) 本当に本気の顔は ぐちゃぐちゃなほどカッコイイ 1、2、3で一緒に飛ぼう！ 全力のトキメキ見せて！ 夢に向かう魔法の JUMP！ もっと楽しくなっちゃう JUMP！ 今日くらい良いんじゃない？ ちょっとバカになっちゃって 笑えない時も1回 JUMP！ 僕たちは仲間だよ 空を目指せ 君となら どこまでも行けそうな気がする！ Nanana 山あり谷あり人生 JUMP 失敗しても前にコケる 誰よりも高くへチャレンジ Nanana 中々期待通りにはいかないけど 勇気出して思い切ってもう一歩前へ 切ない時のちっちゃい JUMP！ そんな時こそでっかく JUMP！ Ah くよくよしちゃうときも 僕らが居るよ！ 笑顔になる魔法の JUMP！ 楽しい時はもっと JUMP！ 日常を抜け出して 会場揺らそうぜ！ 泣きそうな時も1回 JUMP！ 嫌なことは忘れちゃおう 空を目指す僕たちと 1秒残さず楽しもう！ Lalala J・U・M・P We don't stop ちゃんとついてきてね！ | なんキニ！ | 早川博隆 | 早川博隆・7th Avenue | 7th Avenue | 準備運動のちっちゃい JUMP！ 次はもっと高く JUMP！ 小さなところからどこまでいけるかは 見ててよね！ Lalala J・U・M・P We don' t stop どこまでいけるかな？ 自分にウソついて生きる癖が(癖が) 治らなくてまた自分殺してる(苦労してる) でも気づいた逃げてちゃいけないんだと(ないんだと) 今日はあふれた気持ち全部吐き出しちゃおう！ 「発射台はどちらですか？」 「それはどこにでもあります！」 気持ちだけで跳べばそれでもいいんだよ(いいんだよ) でもねなんかキニなる君 そこのあなたに告げる ミュージックホールで皆で踊る 特別な時間が最高！ 笑顔になる魔法のJUMP！ 楽しい時はもっとJUMP！ 日常を抜け出して 会場揺らそうぜ！ 泣きそうな時も1回JUMP！ 嫌なことは忘れちゃおう 空を目指す僕たちと 1秒残さず楽しもう！ Lalala J・U・M・P We don't stop ついてこれるかな？ 裏切られて何も信じられない(られない) またぐちゃぐちゃ 私、豆腐メンタル(メンタル) でも気づいた前見て生きなきゃと(なきゃと) 今日は暴れる感情全部ぶちまけちゃおう！ 「私たち、なんキニです！」 「とりあえずYOU来ちゃいなよ！」 辛いことは全部忘れて飛んじゃえ！(飛んじゃえ！) 本当に本気の顔は ぐちゃぐちゃなほどカッコイイ 1、2、3で一緒に飛ぼう！ 全力のトキメキ見せて！ 夢に向かう魔法の JUMP！ もっと楽しくなっちゃう JUMP！ 今日くらい良いんじゃない？ ちょっとバカになっちゃって 笑えない時も1回 JUMP！ 僕たちは仲間だよ 空を目指せ 君となら どこまでも行けそうな気がする！ Nanana 山あり谷あり人生 JUMP 失敗しても前にコケる 誰よりも高くへチャレンジ Nanana 中々期待通りにはいかないけど 勇気出して思い切ってもう一歩前へ 切ない時のちっちゃい JUMP！ そんな時こそでっかく JUMP！ Ah くよくよしちゃうときも 僕らが居るよ！ 笑顔になる魔法の JUMP！ 楽しい時はもっと JUMP！ 日常を抜け出して 会場揺らそうぜ！ 泣きそうな時も1回 JUMP！ 嫌なことは忘れちゃおう 空を目指す僕たちと 1秒残さず楽しもう！ Lalala J・U・M・P We don't stop ちゃんとついてきてね！ |
| JUMP! -TV size-自分にウソついて生きる癖が(癖が) 治らなくてまた自分殺してる(苦労してる) でも気づいた逃げてちゃいけないんだと(ないんだと) 今日はあふれた気持ち全部吐き出しちゃおう！ 「発射台はどちらですか？」 「それはどこにでもあります！」 気持ちだけで跳べばそれでもいいんだよ(いいんだよ) でもねなんかキニなる君 そこのあなたに告げる ミュージックホールで皆で踊る 特別な時間が最高！ 笑顔になる魔法のJUMP！ 楽しい時はもっとJUMP！ 日常を抜け出して 会場揺らそうぜ！ 泣きそうな時も1回JUMP！ 嫌なことは忘れちゃおう 空を目指す僕たちと 1秒残さず楽しもう！ Lalala J・U・M・P We don't stop ついてこれるかな？ | なんキニ！ | 早川博隆 | 早川博隆・7th Avenue | 7th Avenue | 自分にウソついて生きる癖が(癖が) 治らなくてまた自分殺してる(苦労してる) でも気づいた逃げてちゃいけないんだと(ないんだと) 今日はあふれた気持ち全部吐き出しちゃおう！ 「発射台はどちらですか？」 「それはどこにでもあります！」 気持ちだけで跳べばそれでもいいんだよ(いいんだよ) でもねなんかキニなる君 そこのあなたに告げる ミュージックホールで皆で踊る 特別な時間が最高！ 笑顔になる魔法のJUMP！ 楽しい時はもっとJUMP！ 日常を抜け出して 会場揺らそうぜ！ 泣きそうな時も1回JUMP！ 嫌なことは忘れちゃおう 空を目指す僕たちと 1秒残さず楽しもう！ Lalala J・U・M・P We don't stop ついてこれるかな？ |
| Smile for me分厚すぎる本なら もうここに置いてこう 抱えたままじゃ 肩が凝るでしょ？ そうまだ知らないことなら 数えきれないほど でも自分で見つけて 学んでいきたいの 目を閉じると浮かんでくる 宝物は心に刻んでるよ Smile for me 踊る風に新たな季節の気配を今感じている 不安はいらない 荷物さえいらない 泣かないで笑って 大丈夫さ Cry for you もしこの先つまづく時は隣りで大袈裟に 泣いてあげるよ 終わらない旅路のページめくる時にはほら ずっと君のそばで 走り書きで記したくだらない夢だって覚えてる がむしゃらなまま息を切らしてた 居場所さえも持てずにいた 僕は君に出逢って変われたよ そんな日が永遠に続く気がしてた 消えないように なくさないように はさんだしおり ゆっくり開いてみる Smile for me 温もりの中へと一瞬で 不思議なほど包まれてく きっとそうこれからもこのページは特別だよ 忘れたりしない 陽だまりみたいな君に 勇気をくれてる君に 救われてるよいつも だから君に負けぬように僕も 広い空へと届くよう 最大級のSmile for me 明日もしまた弱気な自分になりそうでも このページめくったら 強く変われる 前へと踏み出せる 最高の笑顔を自分に向けて Smile for me 限りある時の中を少しでも一緒に 生きていたいんだ 終わらない旅路のページめくる時にはほら ずっと君のそばで笑ってるよ | なんキニ！ | Shogo | 早川博隆・Tsubasa | 早川博隆・Tsubasa | 分厚すぎる本なら もうここに置いてこう 抱えたままじゃ 肩が凝るでしょ？ そうまだ知らないことなら 数えきれないほど でも自分で見つけて 学んでいきたいの 目を閉じると浮かんでくる 宝物は心に刻んでるよ Smile for me 踊る風に新たな季節の気配を今感じている 不安はいらない 荷物さえいらない 泣かないで笑って 大丈夫さ Cry for you もしこの先つまづく時は隣りで大袈裟に 泣いてあげるよ 終わらない旅路のページめくる時にはほら ずっと君のそばで 走り書きで記したくだらない夢だって覚えてる がむしゃらなまま息を切らしてた 居場所さえも持てずにいた 僕は君に出逢って変われたよ そんな日が永遠に続く気がしてた 消えないように なくさないように はさんだしおり ゆっくり開いてみる Smile for me 温もりの中へと一瞬で 不思議なほど包まれてく きっとそうこれからもこのページは特別だよ 忘れたりしない 陽だまりみたいな君に 勇気をくれてる君に 救われてるよいつも だから君に負けぬように僕も 広い空へと届くよう 最大級のSmile for me 明日もしまた弱気な自分になりそうでも このページめくったら 強く変われる 前へと踏み出せる 最高の笑顔を自分に向けて Smile for me 限りある時の中を少しでも一緒に 生きていたいんだ 終わらない旅路のページめくる時にはほら ずっと君のそばで笑ってるよ |
| 聖なる夜のシンデレラ鈴の音が遠く鳴り響く 一日だけの 特別な奇跡 24時間の魔法 聖なる夜に たった一度だけ ほらね いつもより素直になる 独り占めしたくなるくらい好きなのは 君なんだ 街はそわそわ (浮き足立って) まぶしく光る (イルミネーション) 見慣れた横顔 探して 走り出す 大きく手を振る (僕を見つけて) 君が微笑む (早まる鼓動) この日が来るのを待ちわびていたんだ 「待たせちゃってごめんね」 触れた手 冷たくて 「今着いたばかり」なんて 嘘が下手だね 君は 24時間の魔法 聖なる夜に たった一度だけ ほらね いつもより素直になる 独り占めしたくなるくらい好きなのは 君なんだ 雪がふわふわ (夜空を舞って) 長い睫毛に (落ちて消えてく) ちょっと赤い鼻で 無邪気に はしゃぐ君 「一緒に聞こうよ」と (渡したイヤホン) 白い吐息が (ふいに近づく) 寒さもトキメキも二人ではんぶんこ 毎年知らんぷりで過ごしていた冬も 君がそばにいれば 輝き出すよ きっと 24時間の魔法 聖なる願い たった一度だけ 聞いて このまま時よ止まれと 温もり隣に感じていたいのは 君なんだ 0時(れいじ)ちょうどのツリーの下 サンタさんより先回りして プレゼント そっと贈るのは 僕じゃダメかな？ これからも ずっと 24時間の魔法 もうすぐ解ける 甘い夢のよう でもね 想いは何も変わらない 来年もまたその先も一緒だよ 約束さ | なんキニ！ | SaKy | 早川博隆・Re:nG | | 鈴の音が遠く鳴り響く 一日だけの 特別な奇跡 24時間の魔法 聖なる夜に たった一度だけ ほらね いつもより素直になる 独り占めしたくなるくらい好きなのは 君なんだ 街はそわそわ (浮き足立って) まぶしく光る (イルミネーション) 見慣れた横顔 探して 走り出す 大きく手を振る (僕を見つけて) 君が微笑む (早まる鼓動) この日が来るのを待ちわびていたんだ 「待たせちゃってごめんね」 触れた手 冷たくて 「今着いたばかり」なんて 嘘が下手だね 君は 24時間の魔法 聖なる夜に たった一度だけ ほらね いつもより素直になる 独り占めしたくなるくらい好きなのは 君なんだ 雪がふわふわ (夜空を舞って) 長い睫毛に (落ちて消えてく) ちょっと赤い鼻で 無邪気に はしゃぐ君 「一緒に聞こうよ」と (渡したイヤホン) 白い吐息が (ふいに近づく) 寒さもトキメキも二人ではんぶんこ 毎年知らんぷりで過ごしていた冬も 君がそばにいれば 輝き出すよ きっと 24時間の魔法 聖なる願い たった一度だけ 聞いて このまま時よ止まれと 温もり隣に感じていたいのは 君なんだ 0時(れいじ)ちょうどのツリーの下 サンタさんより先回りして プレゼント そっと贈るのは 僕じゃダメかな？ これからも ずっと 24時間の魔法 もうすぐ解ける 甘い夢のよう でもね 想いは何も変わらない 来年もまたその先も一緒だよ 約束さ |
| 全力バケーション駆け抜けて全力バケーション ワクワク溢れ止まらないよ 全部詰め込み 過去イチ アツイ夏にしよう (wow)常夏サマーサマー (wow)足りないまだまだ (wow)予定はサヨナラ (wow)波に乗って (wow)常夏サマーサマー (wow)足りないまだまだ (wow)予定はサヨナラ 一緒に行こう サンサンと照りつける太陽 早くして！答えは「YES！」一択でしょ！？ みんなで花火見に行こうって 君に会う口実を忍ばせてます ちょっと ちょっとだけ 不安もあるの でもね でもねほら 待ちに待ってた 夏の奇跡巻き起こそう 駆け抜けて全力バケーション ここでよそ見は禁止でしょ？！ 今日だけは(foo) 今だけは(foo foo) 私だけを見ていて 駆け抜けて全力バケーション これ以上言わせないで りんご飴(foo) 頬張って(foo foo) 過去イチ アツイ夏にしよう キラキラ夏色スマイル いきなりの不意打ち「No！！」 反則でしょ？！ 想像よりも近い距離に 赤くなる顔 暑さのせいにして 少し 少しだけ 勇気を出して アツイ アツイサイン 君に送るよ どうか気付いて下さい 叶えたい 最上リレーション 夏の夜空照らすほど 胸の鼓動(foo) 抑えつつ(foo foo) 浴衣を着てアピール 叶えたい 最上リレーション 次は君のターンだよ カキ氷(foo) 溶かすくらい(foo foo) 忘れられない夏にしよう (wow)常夏サマーサマー (wow)足りないまだまだ (wow)予定はサヨナラ (wow)波に乗って (wow)常夏サマーサマー (wow)足りないまだまだ (wow)予定はサヨナラ 一緒に行こう 隠しきれないこの想い ジリジリ体温急上昇” もう冷めることなさそうです 駆け抜けて全力バケーション ここでよそ見は禁止でしょ？！ 今日だけは(foo) 今だけは(foo foo) 私だけを見ていて 駆け抜けて全力バケーション これ以上言わせないで りんご飴(foo) 頬張って(foo foo) 過去イチ アツイ夏にしよう (wow)常夏サマーサマー (wow)足りないまだまだ (wow)予定はサヨナラ (wow)波に乗って (wow)常夏サマーサマー (wow)足りないまだまだ (wow)予定はサヨナラ 一緒に行こう | なんキニ！ | HIROTOMO | HIROTOMO | HIROTOMO | 駆け抜けて全力バケーション ワクワク溢れ止まらないよ 全部詰め込み 過去イチ アツイ夏にしよう (wow)常夏サマーサマー (wow)足りないまだまだ (wow)予定はサヨナラ (wow)波に乗って (wow)常夏サマーサマー (wow)足りないまだまだ (wow)予定はサヨナラ 一緒に行こう サンサンと照りつける太陽 早くして！答えは「YES！」一択でしょ！？ みんなで花火見に行こうって 君に会う口実を忍ばせてます ちょっと ちょっとだけ 不安もあるの でもね でもねほら 待ちに待ってた 夏の奇跡巻き起こそう 駆け抜けて全力バケーション ここでよそ見は禁止でしょ？！ 今日だけは(foo) 今だけは(foo foo) 私だけを見ていて 駆け抜けて全力バケーション これ以上言わせないで りんご飴(foo) 頬張って(foo foo) 過去イチ アツイ夏にしよう キラキラ夏色スマイル いきなりの不意打ち「No！！」 反則でしょ？！ 想像よりも近い距離に 赤くなる顔 暑さのせいにして 少し 少しだけ 勇気を出して アツイ アツイサイン 君に送るよ どうか気付いて下さい 叶えたい 最上リレーション 夏の夜空照らすほど 胸の鼓動(foo) 抑えつつ(foo foo) 浴衣を着てアピール 叶えたい 最上リレーション 次は君のターンだよ カキ氷(foo) 溶かすくらい(foo foo) 忘れられない夏にしよう (wow)常夏サマーサマー (wow)足りないまだまだ (wow)予定はサヨナラ (wow)波に乗って (wow)常夏サマーサマー (wow)足りないまだまだ (wow)予定はサヨナラ 一緒に行こう 隠しきれないこの想い ジリジリ体温急上昇” もう冷めることなさそうです 駆け抜けて全力バケーション ここでよそ見は禁止でしょ？！ 今日だけは(foo) 今だけは(foo foo) 私だけを見ていて 駆け抜けて全力バケーション これ以上言わせないで りんご飴(foo) 頬張って(foo foo) 過去イチ アツイ夏にしよう (wow)常夏サマーサマー (wow)足りないまだまだ (wow)予定はサヨナラ (wow)波に乗って (wow)常夏サマーサマー (wow)足りないまだまだ (wow)予定はサヨナラ 一緒に行こう |
| 透明色のファンタジー作り物の優しさに逃げ込んで 目を背けた弱い自分に 言い訳繰り返していた日々に もう別れを告げる。ここから あの約束が胸に問いかける 「向き合うことから逃げないで」 本当の強さの意味を 君の笑顔が教えてくれたよ 強く祈る願い 言葉を超えていく その笑顔変わらないままで 迷うことはない 真っ直ぐに顔を上げ 君と共に行く Never ending story 流れ落ちていく現実に慣れ過ぎて 未来の在り処見失った 振り返ることで手にした安らぎに 手を振って今歩き出す 向き合うココロ 静かに語る 「間違うことを恐れないで」 何度でも叫び続ける いつか君に届くように 変わることない誓い 明日へ繋がっていく もう2度と立ち止まりはしない 今は頼りない小さな光でも 君と重ねていく Never ending story 強く祈る願い 言葉を超えていく その笑顔変わらないままで 迷うことはない 真っ直ぐに顔を上げ 君と共に行く どこまでも 変わることない誓い 明日へ繋がっていく もう2度と立ち止まりはしない 今は頼りない小さな光でも 君と重ねていく Never ending story | なんキニ！ | HIROTOMO | HIROTOMO・SI.V | | 作り物の優しさに逃げ込んで 目を背けた弱い自分に 言い訳繰り返していた日々に もう別れを告げる。ここから あの約束が胸に問いかける 「向き合うことから逃げないで」 本当の強さの意味を 君の笑顔が教えてくれたよ 強く祈る願い 言葉を超えていく その笑顔変わらないままで 迷うことはない 真っ直ぐに顔を上げ 君と共に行く Never ending story 流れ落ちていく現実に慣れ過ぎて 未来の在り処見失った 振り返ることで手にした安らぎに 手を振って今歩き出す 向き合うココロ 静かに語る 「間違うことを恐れないで」 何度でも叫び続ける いつか君に届くように 変わることない誓い 明日へ繋がっていく もう2度と立ち止まりはしない 今は頼りない小さな光でも 君と重ねていく Never ending story 強く祈る願い 言葉を超えていく その笑顔変わらないままで 迷うことはない 真っ直ぐに顔を上げ 君と共に行く どこまでも 変わることない誓い 明日へ繋がっていく もう2度と立ち止まりはしない 今は頼りない小さな光でも 君と重ねていく Never ending story |
| トキメキエンドレスエンドレスにトキめいて Go to the 迷路 駆け足で 敢えて進もう 地図なんていらないよ 「計画性」なんて捨てたちゃって 準備の方はさぁいかがでしょうか？ ちょちょちょちょ猪突猛進してみたら まさかまさかの展開 ちょちょちょっと待って 行き止まりですか？！それなら ガンガン＆ガンガン 壁壊して ズンズンズンズン秘密の小部屋へ Let's go！ 君ともっと 君ともっと 君ともっと どこまでも Oh yeah.Oh yes！ 一緒に行こうよ 僕とずっと 僕とずっと 僕とずっと いつまでも Oh yeah.Oh yes！ 笑顔でいよう 夢見るこの想いは止められない エンドレスにトキめいて 1、2の3声出して 思い切り助走つけてジャンプしたけど あれれ？さっきと同じ景色 顔赤らめ俯きたくなるよ キラキラ光るあの星の名前は 今は分からないけど いついつの日かきっと分かる日が来ると バンバン＆バンバン 前のめりで ドンドンドンドン 鼓動高鳴らせ Ride on！ グルグルとグルグルと グルーヴかき混ぜてさぁ Oh yeah.Oh yes！ リズムに乗ろう 何度だって何度だって 何度だって伝えてたいよ Oh yeah.Oh yes！ 声に出して 誰よりも大切な人なんだ たまにはケンカもしちゃうけど これまでもこれからもヨロシクね Let's go！ 君ともっと 君ともっと 君ともっと どこまでも Oh yeah.Oh yes！ 一緒に行こうよ 僕とずっと 僕とずっと 僕とずっと いつまでも Oh yeah.Oh yes！ 笑顔でいよう 夢見るこの想いは止められない 今日もspecialなBrand new day エンドレスにトキめいて | なんキニ！ | HIROTOMO | HIROTOMO・show.yanai | HIROTOMO・show.yanai | エンドレスにトキめいて Go to the 迷路 駆け足で 敢えて進もう 地図なんていらないよ 「計画性」なんて捨てたちゃって 準備の方はさぁいかがでしょうか？ ちょちょちょちょ猪突猛進してみたら まさかまさかの展開 ちょちょちょっと待って 行き止まりですか？！それなら ガンガン＆ガンガン 壁壊して ズンズンズンズン秘密の小部屋へ Let's go！ 君ともっと 君ともっと 君ともっと どこまでも Oh yeah.Oh yes！ 一緒に行こうよ 僕とずっと 僕とずっと 僕とずっと いつまでも Oh yeah.Oh yes！ 笑顔でいよう 夢見るこの想いは止められない エンドレスにトキめいて 1、2の3声出して 思い切り助走つけてジャンプしたけど あれれ？さっきと同じ景色 顔赤らめ俯きたくなるよ キラキラ光るあの星の名前は 今は分からないけど いついつの日かきっと分かる日が来ると バンバン＆バンバン 前のめりで ドンドンドンドン 鼓動高鳴らせ Ride on！ グルグルとグルグルと グルーヴかき混ぜてさぁ Oh yeah.Oh yes！ リズムに乗ろう 何度だって何度だって 何度だって伝えてたいよ Oh yeah.Oh yes！ 声に出して 誰よりも大切な人なんだ たまにはケンカもしちゃうけど これまでもこれからもヨロシクね Let's go！ 君ともっと 君ともっと 君ともっと どこまでも Oh yeah.Oh yes！ 一緒に行こうよ 僕とずっと 僕とずっと 僕とずっと いつまでも Oh yeah.Oh yes！ 笑顔でいよう 夢見るこの想いは止められない 今日もspecialなBrand new day エンドレスにトキめいて |
| トマドイオーバーチュア思い出せないんだ 君との話し方 どうしてたっけ 昨日まで 目線の行方も 足音も 羽が生えたみたいで... 待って！ はねる はねる 心 もしかして？って予感が光る でも ふれる ふれる ビロード色の風 教えてくれないの こんなはずじゃないのに トキメキ 瞬きしたら始まる合図 トマドイオーバーチュア 教卓の裏側 見つからないように 君の名前 書き込んだ 何回も呼んだはずなのに こんなにドキドキした だって！ はねる はねる 心 まだ知らない熱を感じてる でも まるで まるで スカッシュ味の飴 甘くて切ないよ いつも通りじゃ もういられないから 瞬きするこの間にも トマドイオーバーチュア 勇気を出して 名前を呼んだ 振り向く君はちょっと あれ？頬 赤い みたい なぜ？ 待って！ はねる はねる 心 もしかして？って予感が光る でも ふれる ふれる ビロード色の風 教えてくれないの どうか いつか隣で トキメキ 瞬きしたら始まる合図 トマドイオーバーチュア | なんキニ！ | 神田莉緒香 | 本間照光 | 本間昭光 | 思い出せないんだ 君との話し方 どうしてたっけ 昨日まで 目線の行方も 足音も 羽が生えたみたいで... 待って！ はねる はねる 心 もしかして？って予感が光る でも ふれる ふれる ビロード色の風 教えてくれないの こんなはずじゃないのに トキメキ 瞬きしたら始まる合図 トマドイオーバーチュア 教卓の裏側 見つからないように 君の名前 書き込んだ 何回も呼んだはずなのに こんなにドキドキした だって！ はねる はねる 心 まだ知らない熱を感じてる でも まるで まるで スカッシュ味の飴 甘くて切ないよ いつも通りじゃ もういられないから 瞬きするこの間にも トマドイオーバーチュア 勇気を出して 名前を呼んだ 振り向く君はちょっと あれ？頬 赤い みたい なぜ？ 待って！ はねる はねる 心 もしかして？って予感が光る でも ふれる ふれる ビロード色の風 教えてくれないの どうか いつか隣で トキメキ 瞬きしたら始まる合図 トマドイオーバーチュア |
| Dreamer風がページをめくって あの日を思い出したら 君を見つけた夏の続き 窓から見えた景色と 期待と不安の跡は 日記の中で乾いた涙 僕らの未来 続く道のりは あの夏空に 繋がってるから 迷いながら走ってきた コースは続いてく ポケットの中 増えてくファビュラス このままずっと 高さをもっと 上げて駆け抜けよう “幸せ”とは夢が叶うこと Dreamer あの日の君から届く タイムカプセルみたいな メッセージを探した冬 “いつか私も”なんて 憧れがいま 背中を押してくれる 約束の場所へ ひとりじゃない 遠くにだって 信じて駆けつけた 支え合ってる 一瞬もファビュラス 君が声を呼んでるから もう迷わないんだ 通じ合ってはキラリ輝いた Dreamer たったひとつ 変えられない この夢の間は 僕はずっと君のそばにいるから どれかひとつ かけられない なないろの出会いで どんな季節が過ぎるのだろう 迷いながら走ってきた コースは続いてく ポケットの中 増えてくファビュラス このままずっと 高さをもっと 上げて駆け抜けよう ここからほら、夢が叶う場所 Dreamer Dreamer | なんキニ！ | ぷぷしゅー・中原徹也 | 渡邉俊彦 | 渡邉俊彦 | 風がページをめくって あの日を思い出したら 君を見つけた夏の続き 窓から見えた景色と 期待と不安の跡は 日記の中で乾いた涙 僕らの未来 続く道のりは あの夏空に 繋がってるから 迷いながら走ってきた コースは続いてく ポケットの中 増えてくファビュラス このままずっと 高さをもっと 上げて駆け抜けよう “幸せ”とは夢が叶うこと Dreamer あの日の君から届く タイムカプセルみたいな メッセージを探した冬 “いつか私も”なんて 憧れがいま 背中を押してくれる 約束の場所へ ひとりじゃない 遠くにだって 信じて駆けつけた 支え合ってる 一瞬もファビュラス 君が声を呼んでるから もう迷わないんだ 通じ合ってはキラリ輝いた Dreamer たったひとつ 変えられない この夢の間は 僕はずっと君のそばにいるから どれかひとつ かけられない なないろの出会いで どんな季節が過ぎるのだろう 迷いながら走ってきた コースは続いてく ポケットの中 増えてくファビュラス このままずっと 高さをもっと 上げて駆け抜けよう ここからほら、夢が叶う場所 Dreamer Dreamer |
| なないろダイアリー窓に揺れる桜色 ひらり落ちる花びらが 始まりを知らせる 少し空は狭いけど はじめまして 新しい街 夢と希望手にして 「じゃあ またね」って 笑ってさ もう会えない 知ってるくせに 涙なんてらしくない もう一度 駆け出して 明日へ ここから 繋がる奇跡は どんな景色描くだろう 願いのその先へ 羽ばたいて 伸ばした手の中に 何を掴むだろう なないろの未来 行先は僕次第 走れ走れ 今だ 向かい風を飛び越え 進め進め 刻め1ページ 頬に触れる木漏れ日が 鳴り止まない胸の鼓動 見透かすように照らす 何もかもが眩しくて 不可能なんて1つもない 見上げた校舎の前 なびく髪 遠ざかる 面影はもう探さない せつなさは置いていこう 青空へ リスタート 信じて ここから 広がる光は どんな軌跡残すだろう 時代のその先へ 想い乗せ 目指した場所はまだ 僕を待ってるから なないろの世界 開くのは僕次第 走れ走れ 今だ 向かい風を飛び越え 進め進め 刻め1ページ 流れゆく瞬間の1ページを ずっと重ね続けて行きたいんだ いつか 輝いた瞳にどんな景色映すだろう 期待のその先へ 辿り着け 過去が呼び止めても 振り返らないさ なないろの未来 行先は君次第 走れ走れ そうさ 前を向いて笑って 進め進め 刻め1ページ | なんキニ！ | SaKy | HIROTOMO | HIROTOMO・show.yanai | 窓に揺れる桜色 ひらり落ちる花びらが 始まりを知らせる 少し空は狭いけど はじめまして 新しい街 夢と希望手にして 「じゃあ またね」って 笑ってさ もう会えない 知ってるくせに 涙なんてらしくない もう一度 駆け出して 明日へ ここから 繋がる奇跡は どんな景色描くだろう 願いのその先へ 羽ばたいて 伸ばした手の中に 何を掴むだろう なないろの未来 行先は僕次第 走れ走れ 今だ 向かい風を飛び越え 進め進め 刻め1ページ 頬に触れる木漏れ日が 鳴り止まない胸の鼓動 見透かすように照らす 何もかもが眩しくて 不可能なんて1つもない 見上げた校舎の前 なびく髪 遠ざかる 面影はもう探さない せつなさは置いていこう 青空へ リスタート 信じて ここから 広がる光は どんな軌跡残すだろう 時代のその先へ 想い乗せ 目指した場所はまだ 僕を待ってるから なないろの世界 開くのは僕次第 走れ走れ 今だ 向かい風を飛び越え 進め進め 刻め1ページ 流れゆく瞬間の1ページを ずっと重ね続けて行きたいんだ いつか 輝いた瞳にどんな景色映すだろう 期待のその先へ 辿り着け 過去が呼び止めても 振り返らないさ なないろの未来 行先は君次第 走れ走れ そうさ 前を向いて笑って 進め進め 刻め1ページ |
| 初恋クリスマス -TV size-初恋のクリスマス 君と僕 鳴らす鐘 君への想いがあふれてく 見慣れた街の 並木道を 照らしている イルミネーション 特別な(聖夜) 一日が(Ah) そう 近づいてる予感 ねえ(ねえ) 君へのプレゼント(Ah) 何にしよう 大切な(君は)ひとだから すぐには決められない 初恋のクリスマス 君と僕 鳴らす鐘 いつまでも とけない魔法ください ポケットの中でつないだ手と手 はにかんだ 君の笑顔 ずっと忘れない Holy night Ah… 聖なる Holy night Ah… この夜 Holy night Ah… 君のそばにいよう | なんキニ！ | 中原徹也 | 早川博隆 | 早川博隆 | 初恋のクリスマス 君と僕 鳴らす鐘 君への想いがあふれてく 見慣れた街の 並木道を 照らしている イルミネーション 特別な(聖夜) 一日が(Ah) そう 近づいてる予感 ねえ(ねえ) 君へのプレゼント(Ah) 何にしよう 大切な(君は)ひとだから すぐには決められない 初恋のクリスマス 君と僕 鳴らす鐘 いつまでも とけない魔法ください ポケットの中でつないだ手と手 はにかんだ 君の笑顔 ずっと忘れない Holy night Ah… 聖なる Holy night Ah… この夜 Holy night Ah… 君のそばにいよう |
| 初恋花火君と約束した初恋花火 近づく予感は君かな 終わらないでと願う儚い光 2人に咲かせて初恋花火 オレンジの空に君を待っていた みんなには秘密の場所 待ち合わせよりも早いけど この時間が好きなんだ 特別な夜は短すぎるんだ 君にちゃんと伝えなきゃ ためらう浴衣の背中ねえ 押してよ 夏はまだ長いから 友達と恋人の 確かめたくない曖昧なライン 優しくて でも切なくて 夕日みたいだった 君と約束した初恋花火 近づく予感は君かな 終わらないでと願う儚い光 2人に咲かせて初恋花火 君はいつもの笑顔のはずなのに そんなに見つめられたら 昨日の二人と何かが違うんだ うまく話せなくなる 今までとこれからの 二人の距離は違うのかな きっかけを探してたんだ まだ少し怖くて 君と約束した初恋花火 もし今君と目があったら 今日がいつか思い出に変わる前に 心に咲かせて初恋花火 君と約束した初恋花火 トキメキ信じていいよね？ 一瞬が永遠に感じるくらい 心に咲かせて初恋花火 君と約束した初恋花火 近づく予感は君かな 終わらないでと願う儚い光 2人に咲かせて初恋花火 | なんキニ！ | 中原徹也 | 中山英二・HIROTOMO | 中山英二・HIROTOMO | 君と約束した初恋花火 近づく予感は君かな 終わらないでと願う儚い光 2人に咲かせて初恋花火 オレンジの空に君を待っていた みんなには秘密の場所 待ち合わせよりも早いけど この時間が好きなんだ 特別な夜は短すぎるんだ 君にちゃんと伝えなきゃ ためらう浴衣の背中ねえ 押してよ 夏はまだ長いから 友達と恋人の 確かめたくない曖昧なライン 優しくて でも切なくて 夕日みたいだった 君と約束した初恋花火 近づく予感は君かな 終わらないでと願う儚い光 2人に咲かせて初恋花火 君はいつもの笑顔のはずなのに そんなに見つめられたら 昨日の二人と何かが違うんだ うまく話せなくなる 今までとこれからの 二人の距離は違うのかな きっかけを探してたんだ まだ少し怖くて 君と約束した初恋花火 もし今君と目があったら 今日がいつか思い出に変わる前に 心に咲かせて初恋花火 君と約束した初恋花火 トキメキ信じていいよね？ 一瞬が永遠に感じるくらい 心に咲かせて初恋花火 君と約束した初恋花火 近づく予感は君かな 終わらないでと願う儚い光 2人に咲かせて初恋花火 |
| バラバラパズル好きな食べ物も全然違うし 行きたい場所だって僕らはそれぞれだった なんでずっと一緒にいるんだろう？ 約束でもなくもっと優しい気持ち 誰でも一つ未完成なカケラ きっと持っているはず 胸に集めて描こう バラバラパズルから僕らは始まる デコボコな物語駆け抜けて行こうよ 一番大切なピースは君なんだ もしも隠れてもちゃんと見つけるよ どんな未来君と一緒に行こう 運命の輪郭 君の隣は僕しかいない” 話し始め呼吸があったり ふとした タイミングで なぜか目と目があったり” もう少し近付きたい本当は 当たり前じゃなく特別になりたくて 隠していても溢れてしまうのは そっと触れてしまった 指に伝わる想い バラバラパズルから僕らが始める まっさらな物語 塗りつぶしていくよ 一番大切なピースは僕から 遠く離れても迎えに行くから 待っていて 会ったらまず何を話そう？ 衝動の輪郭 僕の隣は君しかいない バラバラパズルから僕らは始まる デコボコな物語駆け抜けて行こうよ 一番大切なピースは君なんだ もしも隠れてもちゃんと見つけるよ どんな未来 君と一緒に見にいこう 運命の輪郭 君の隣は僕しかいない | なんキニ！ | 中原徹也・帽子ゆき | Re:nG | Re:nG | 好きな食べ物も全然違うし 行きたい場所だって僕らはそれぞれだった なんでずっと一緒にいるんだろう？ 約束でもなくもっと優しい気持ち 誰でも一つ未完成なカケラ きっと持っているはず 胸に集めて描こう バラバラパズルから僕らは始まる デコボコな物語駆け抜けて行こうよ 一番大切なピースは君なんだ もしも隠れてもちゃんと見つけるよ どんな未来君と一緒に行こう 運命の輪郭 君の隣は僕しかいない” 話し始め呼吸があったり ふとした タイミングで なぜか目と目があったり” もう少し近付きたい本当は 当たり前じゃなく特別になりたくて 隠していても溢れてしまうのは そっと触れてしまった 指に伝わる想い バラバラパズルから僕らが始める まっさらな物語 塗りつぶしていくよ 一番大切なピースは僕から 遠く離れても迎えに行くから 待っていて 会ったらまず何を話そう？ 衝動の輪郭 僕の隣は君しかいない バラバラパズルから僕らは始まる デコボコな物語駆け抜けて行こうよ 一番大切なピースは君なんだ もしも隠れてもちゃんと見つけるよ どんな未来 君と一緒に見にいこう 運命の輪郭 君の隣は僕しかいない |
| 僕を未来へ運ぶ列車 -TV size-きっと 誰だって少しくらい 信じてるよ 運命ってやつ ホームに並んで待ちぼうけて どこか遠くだどり着けばいいのに ありふれたレールの上を行くよりも 遠回りの自分らしさ 探せる旅に出よう 僕を未来へ運ぶ その列車のレールは 誤魔化されてるだけで 本当はどこだっていけるの 大切な今も 叶えたい夢も そんな簡単に乗り換えられない 僕を未来へ運ぶ その列車のレールの終点は 理想の僕との待ち合わせの場所 すれ違う人は気にしなくていい 今日もまたちょっと近づく未来 叶えるため | なんキニ！ | 中原徹也 | 早川博隆 | | きっと 誰だって少しくらい 信じてるよ 運命ってやつ ホームに並んで待ちぼうけて どこか遠くだどり着けばいいのに ありふれたレールの上を行くよりも 遠回りの自分らしさ 探せる旅に出よう 僕を未来へ運ぶ その列車のレールは 誤魔化されてるだけで 本当はどこだっていけるの 大切な今も 叶えたい夢も そんな簡単に乗り換えられない 僕を未来へ運ぶ その列車のレールの終点は 理想の僕との待ち合わせの場所 すれ違う人は気にしなくていい 今日もまたちょっと近づく未来 叶えるため |
| 僕を未来へ運ぶ列車きっと 誰だって少しくらい 信じてるよ 運命ってやつ ホームに並んで待ちぼうけて どこか遠くだどり着けばいいのに ありふれたレールの上を行くよりも 遠回りの自分らしさ 探せる旅に出よう 僕を未来へ運ぶ その列車のレールは 誤魔化されてるだけで 本当はどこだっていけるの 大切な今も 叶えたい夢も そんな簡単に乗り換えられない 僕を未来へ運ぶ その列車のレールの終点は 理想の僕との待ち合わせの場所 すれ違う人は気にしなくていい 今日もまたちょっと近づく未来 叶えるため だって 誰にでもいえなかった 言葉一つくらいあるだろう 顔色を見て揺れてるより 時々ならぶつかったっていいのに 一人なら傷つき落ち込んだけれど 二人なら君が与えてくれるこの幸せ 君を未来へ運ぶ その列車のレールが 通り過ぎ離れてく 景色は遠い日の僕ら 何も残らない そう呟いてた いつもより遠く見えるのだろう 君を未来へ運ぶ その列車のレールに 不可能なんてないさ 自由だ 信じて見て欲しい さよならはいつか出会う日のために 明日またちょっと近づく未来 叶えるため 向こう側 ホームで待ってる君と 逆向きのシグナル 運命が輪を描くなら 僕らの答えはつながっているはずだ 僕を未来へ運ぶ その列車レールは 誤魔化されてるだけで 本当はどこだっていけるの 大切な今も 叶えたい夢も そんな簡単に乗り換えられない 僕を未来へ運ぶ その列車のレールの終点は 理想の僕との待ち合わせの場所 すれ違う人は気にしなくていい 今日もまたちょっと近づく未来 叶えるから | なんキニ！ | 中原徹也 | 早川博隆・Re:nG | 早川博隆・Re:nG | きっと 誰だって少しくらい 信じてるよ 運命ってやつ ホームに並んで待ちぼうけて どこか遠くだどり着けばいいのに ありふれたレールの上を行くよりも 遠回りの自分らしさ 探せる旅に出よう 僕を未来へ運ぶ その列車のレールは 誤魔化されてるだけで 本当はどこだっていけるの 大切な今も 叶えたい夢も そんな簡単に乗り換えられない 僕を未来へ運ぶ その列車のレールの終点は 理想の僕との待ち合わせの場所 すれ違う人は気にしなくていい 今日もまたちょっと近づく未来 叶えるため だって 誰にでもいえなかった 言葉一つくらいあるだろう 顔色を見て揺れてるより 時々ならぶつかったっていいのに 一人なら傷つき落ち込んだけれど 二人なら君が与えてくれるこの幸せ 君を未来へ運ぶ その列車のレールが 通り過ぎ離れてく 景色は遠い日の僕ら 何も残らない そう呟いてた いつもより遠く見えるのだろう 君を未来へ運ぶ その列車のレールに 不可能なんてないさ 自由だ 信じて見て欲しい さよならはいつか出会う日のために 明日またちょっと近づく未来 叶えるため 向こう側 ホームで待ってる君と 逆向きのシグナル 運命が輪を描くなら 僕らの答えはつながっているはずだ 僕を未来へ運ぶ その列車レールは 誤魔化されてるだけで 本当はどこだっていけるの 大切な今も 叶えたい夢も そんな簡単に乗り換えられない 僕を未来へ運ぶ その列車のレールの終点は 理想の僕との待ち合わせの場所 すれ違う人は気にしなくていい 今日もまたちょっと近づく未来 叶えるから |
| 夢占い夢だったらいいって叫んで 変わらない現実にらめっこ 嫌気がさしている すぐ消えてしまいそうな声で 僕の名前を呼ばないで 切なくなるね なかったフリしてみても どんなにこう、もがいてみても 君のことが好きなのに まだ気づいてないかな 自然の摂理に反し盲目の視界の中で 生きている自分がいる 走る雲の隙間に見える影に 飛び込んでしまいたくなった そんな人生 走る雲の背中に飛び乗って このまま遠くまで行こうよ やっぱ二人で 夢だったらいいって怯えて 変わらない自分と鬼ごっこ 嫌気がさしている ただ消えてしまう恐怖で 君の名前も呼べないで 泣きたくなるね 余裕なふりしてみても こんなに見栄を捨ててみても 君のことが好きだから もう気づいてほしいな 自分の気持ちに反し 窮屈な世界の中で 生きている自分がいる 迫る波の隙間に見える影に 飛び込んでしまいたくなったそんな人生 迫る波の背中に飛び乗って このまま遠くまで行こうよ やっぱ一人で さよならしたくないから 走る君の背中を追いかけてた 今の自分のままじゃきっと追いつけないけど 走る雲の隙間に見える影に 飛び込んでしまいたくなったそんな人生 走る雲の背中に飛び乗って このまま遠くまで行こうよやっぱ二人で | なんキニ！ | 杏菜 | 白須賀悟 | 白須賀悟 | 夢だったらいいって叫んで 変わらない現実にらめっこ 嫌気がさしている すぐ消えてしまいそうな声で 僕の名前を呼ばないで 切なくなるね なかったフリしてみても どんなにこう、もがいてみても 君のことが好きなのに まだ気づいてないかな 自然の摂理に反し盲目の視界の中で 生きている自分がいる 走る雲の隙間に見える影に 飛び込んでしまいたくなった そんな人生 走る雲の背中に飛び乗って このまま遠くまで行こうよ やっぱ二人で 夢だったらいいって怯えて 変わらない自分と鬼ごっこ 嫌気がさしている ただ消えてしまう恐怖で 君の名前も呼べないで 泣きたくなるね 余裕なふりしてみても こんなに見栄を捨ててみても 君のことが好きだから もう気づいてほしいな 自分の気持ちに反し 窮屈な世界の中で 生きている自分がいる 迫る波の隙間に見える影に 飛び込んでしまいたくなったそんな人生 迫る波の背中に飛び乗って このまま遠くまで行こうよ やっぱ一人で さよならしたくないから 走る君の背中を追いかけてた 今の自分のままじゃきっと追いつけないけど 走る雲の隙間に見える影に 飛び込んでしまいたくなったそんな人生 走る雲の背中に飛び乗って このまま遠くまで行こうよやっぱ二人で |
| 夢のつづき初めてみた夢を 今でも追いかけてるよ 立ち止まらずに あの頃の私は 踏み出す一歩さえも戸惑ってたね 春が過ぎて また夏がくる 憧れていた(憧れていた) その場所に 私は立ってる さあ 走り出そう今すぐ 迷ってもかまわない 未来は君が描くんだよ 涙の向こうには 笑顔が待ってる がんばってる(君を知ってる) 自分を信じて ほら 長いトンネル抜けて 見上げれば青い空 君にも見せたいと思った 悩んでるだけでは 何もはじまらない 夢のつづきを みにいこう 部屋の片隅に 隠してた 日記に残ってる 今日までと明日(あす)からの未来図 秋が過ぎて また冬がくる 君がすごした(君とすごした) 思い出があふれて(あふれて)いるはず さあ 走り出そう今すぐ もっともっと遠くへ 残した足跡がプライド 勇気の向こうには 奇跡がまってる 夢のつづきは 終わらない 繰り返す季節に かけがえのないものを 集めてく物語 何度転んだって 諦めなかったよ 夢を追いつづけよう さあ 走り出そう今すぐ 迷ってもかまわない 未来は君が描くんだよ 涙の向こうには 笑顔が待ってる がんばってる(君を知ってる) 自分を信じて ほら 長いトンネル抜けて 見上げれば青い空 君にも見せたいと思った 悩んでるだけでは 何もはじまらない 夢の(夢の) 夢の(夢の) 夢の(夢の) 夢の(夢の) 夢のつづきを みにいこう 君ならできるよ 願いは(願いは) 叶うよ(叶うよ) | なんキニ！ | karasu | 渡邉俊彦 | | 初めてみた夢を 今でも追いかけてるよ 立ち止まらずに あの頃の私は 踏み出す一歩さえも戸惑ってたね 春が過ぎて また夏がくる 憧れていた(憧れていた) その場所に 私は立ってる さあ 走り出そう今すぐ 迷ってもかまわない 未来は君が描くんだよ 涙の向こうには 笑顔が待ってる がんばってる(君を知ってる) 自分を信じて ほら 長いトンネル抜けて 見上げれば青い空 君にも見せたいと思った 悩んでるだけでは 何もはじまらない 夢のつづきを みにいこう 部屋の片隅に 隠してた 日記に残ってる 今日までと明日(あす)からの未来図 秋が過ぎて また冬がくる 君がすごした(君とすごした) 思い出があふれて(あふれて)いるはず さあ 走り出そう今すぐ もっともっと遠くへ 残した足跡がプライド 勇気の向こうには 奇跡がまってる 夢のつづきは 終わらない 繰り返す季節に かけがえのないものを 集めてく物語 何度転んだって 諦めなかったよ 夢を追いつづけよう さあ 走り出そう今すぐ 迷ってもかまわない 未来は君が描くんだよ 涙の向こうには 笑顔が待ってる がんばってる(君を知ってる) 自分を信じて ほら 長いトンネル抜けて 見上げれば青い空 君にも見せたいと思った 悩んでるだけでは 何もはじまらない 夢の(夢の) 夢の(夢の) 夢の(夢の) 夢の(夢の) 夢のつづきを みにいこう 君ならできるよ 願いは(願いは) 叶うよ(叶うよ) |
| らびゅっ！すぐにわかった 君が運命なんだと 気づいちゃった「らびゅっ！」 窓の外みる横顔 眠そうな授業中も なぜか君のことばっかり 気になるの Ahそっけない返事だとか 寝グセのままの髪型 パッと目があうたび ドキドキ 私だけ？ 一方通行 そんな想いでもいいよ 今より近くで いつか伝えるからね 私たちの恋はここから きっとはじまるから待ってて 不器用に“キュンっ”としちゃうの だってだって はじめてだから こんな気持ち 止められない 止まらない どうしよう！？ 君の瞳の映る私 目と目があうただそれだけで 一番 笑顔になれる そんなに見ちゃダメ ちょっぴりずつ きっと 成長Chu！ 君への らびゅっ！ 各駅停車の恋は 現在地がわからない あとどれくらいで君に 届くのだろう こんなに誰かを 好きになってしまうなんて！ 私も知らない 感情が走りだす 君との恋から私は ずっと守っていきたいんだよ 嬉しい ドキドキエブリデイ(エ・ヴィ・デー) 待って待って 心の準備 できないままよ 恋はハプニングがつきものさ！ キュンとした私のときめき もしかして君は気づいた？ 言葉で伝える(つ・たえ・る)ピュアハート 照れ隠しなんてやめて 届け 君に 最大キュン♪ とびきり らびゅっ！ 君が何か言いかけると 鼓動が高なってしまうんだよ(しまうよ) ただそばにいるそれだけで 私は幸せ 隠せない 私達の恋 ここではじまる 君とおなじ思い出 もっともっと増やしていこう 次の景色 君となら怖くないから どんなときでも君のことが 私のこの胸の真ん中 一番に浮かんでくるの だから ねぇ お願い その両手で ぎゅっと 受け取ってよ 君への らびゅっ！ | なんキニ！ | karasu・前田甘露 | 早川博隆 | 宇田川翔・早川博隆 | すぐにわかった 君が運命なんだと 気づいちゃった「らびゅっ！」 窓の外みる横顔 眠そうな授業中も なぜか君のことばっかり 気になるの Ahそっけない返事だとか 寝グセのままの髪型 パッと目があうたび ドキドキ 私だけ？ 一方通行 そんな想いでもいいよ 今より近くで いつか伝えるからね 私たちの恋はここから きっとはじまるから待ってて 不器用に“キュンっ”としちゃうの だってだって はじめてだから こんな気持ち 止められない 止まらない どうしよう！？ 君の瞳の映る私 目と目があうただそれだけで 一番 笑顔になれる そんなに見ちゃダメ ちょっぴりずつ きっと 成長Chu！ 君への らびゅっ！ 各駅停車の恋は 現在地がわからない あとどれくらいで君に 届くのだろう こんなに誰かを 好きになってしまうなんて！ 私も知らない 感情が走りだす 君との恋から私は ずっと守っていきたいんだよ 嬉しい ドキドキエブリデイ(エ・ヴィ・デー) 待って待って 心の準備 できないままよ 恋はハプニングがつきものさ！ キュンとした私のときめき もしかして君は気づいた？ 言葉で伝える(つ・たえ・る)ピュアハート 照れ隠しなんてやめて 届け 君に 最大キュン♪ とびきり らびゅっ！ 君が何か言いかけると 鼓動が高なってしまうんだよ(しまうよ) ただそばにいるそれだけで 私は幸せ 隠せない 私達の恋 ここではじまる 君とおなじ思い出 もっともっと増やしていこう 次の景色 君となら怖くないから どんなときでも君のことが 私のこの胸の真ん中 一番に浮かんでくるの だから ねぇ お願い その両手で ぎゅっと 受け取ってよ 君への らびゅっ！ |
