プリンツ・オイゲン(佐倉綾音)、プリンス・オブ・ウェールズ(橋本ちなみ)の歌詞一覧リスト  2曲中 1-2曲を表示

並び順: []
全1ページ中 1ページを表示
2曲中 1-2曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Dance In The Naval Engagement ~運命の舞踏海~互いにその手を伸ばすなら 始まってしまう…音は奏でられたから 互いの視線が重なれば もう他に道などはないと知ってるから  誘いかける海域 距離を測りあい 駆け引きが終わってしまったら 最初の砲撃を撃ち合おう  超えてはならないラインを超えてしまった時から 旋律(メロディー)が流れ出した紺碧の舞踏室(ボールルーム) 真っ赤な薔薇の棘が胸に刺さったあの日から 絡まりあう絆という運命…導いてく 針路の海図は未だ見えぬ未来  重なる海路で出会うのは 譲ることのできない道だからだろう 悪夢は幾度も繰り返す 幸運というドレスを纏ってるかぎり  言葉などは不要で 射抜くような視線の 砲戦が終わってしまうとき 最後のステップを踏み出す  超えてはならないラインを超えてしまった、その時 群青のダンスフロアで共に舞って踊る 美酒を注ぐグラスは一つしかないのだから 逃れられないことも運命と呼ぶのだろう 航路の果てにはたどり着けぬまま  超えてはならないラインを超えてしまった時から 旋律(メロディー)が流れ出した紺碧の舞踏室(ボールルーム) 砲弾というフレーズ その胸に届いたなら 離れていく手と手の運命が零れだして 響いた終曲-フィナーレ- 終わりを告げていくプリンツ・オイゲン(佐倉綾音)、プリンス・オブ・ウェールズ(橋本ちなみ)松井洋平南直博廣中トキワ互いにその手を伸ばすなら 始まってしまう…音は奏でられたから 互いの視線が重なれば もう他に道などはないと知ってるから  誘いかける海域 距離を測りあい 駆け引きが終わってしまったら 最初の砲撃を撃ち合おう  超えてはならないラインを超えてしまった時から 旋律(メロディー)が流れ出した紺碧の舞踏室(ボールルーム) 真っ赤な薔薇の棘が胸に刺さったあの日から 絡まりあう絆という運命…導いてく 針路の海図は未だ見えぬ未来  重なる海路で出会うのは 譲ることのできない道だからだろう 悪夢は幾度も繰り返す 幸運というドレスを纏ってるかぎり  言葉などは不要で 射抜くような視線の 砲戦が終わってしまうとき 最後のステップを踏み出す  超えてはならないラインを超えてしまった、その時 群青のダンスフロアで共に舞って踊る 美酒を注ぐグラスは一つしかないのだから 逃れられないことも運命と呼ぶのだろう 航路の果てにはたどり着けぬまま  超えてはならないラインを超えてしまった時から 旋律(メロディー)が流れ出した紺碧の舞踏室(ボールルーム) 砲弾というフレーズ その胸に届いたなら 離れていく手と手の運命が零れだして 響いた終曲-フィナーレ- 終わりを告げていく
悠久のカタルシス ~プリンツ・オイゲン & プリンス・オブ・ウェールズ ver.~終わりない海路(たびじ)を映す 蒼穹の光が 濁った波間を射抜いて 私を導く  いつからか枝分かれした 憧憬の先は 涙のコントラストさえ 必要だと言うの  あなたの欲しい 世界に色はない 烟る戦火 揺らめいた 願う未来のため  漕ぎ出せ 遠い彼方 一つだった私たち 希望と愛 抱いてる 心臓(こころ)を持てた器(ひと)よ 違えた海路(たびじ)でも 正義を追い求めて 歩むこと 止めはしない 悠久のカタルシス  泡沫の夢を想えば ひと匙の救い 想いを束ねた犠牲は 報われるだろうか  流れ着く終着点を 委ねはしないさ 私のこの手で選ぼう 希望に棹差して  勇気の意味が 傷付けることなら 迷い棄てて 閃光のように 願う未来 背負っていけ  響かせ 遥か向こう 現心のあなたに もう二度と 交わらない レールを辿るとしても 溢れてとめどなく 理想に瞬くのは 絶望の光ではないのだと 知っている  見つめてる 大空の果て 聴こえるは 鼓動の音 生命燃やせ 高く熱く 火の鳥のように 何度でも 此処に生きる  漕ぎ出せ 遠い彼方 一つだった私たち 希望と愛 抱いてる 心臓(こころ)を信じた器(ひと)よ  違えた海路(たびじ)でも 正義を追い求めて 歩むこと 止めはしない 悠久のカタルシス  碇(いのち)から 解かれたら この海で また、逢おうプリンツ・オイゲン(佐倉綾音)、プリンス・オブ・ウェールズ(橋本ちなみ)牡丹本多友紀(Arte Refact)終わりない海路(たびじ)を映す 蒼穹の光が 濁った波間を射抜いて 私を導く  いつからか枝分かれした 憧憬の先は 涙のコントラストさえ 必要だと言うの  あなたの欲しい 世界に色はない 烟る戦火 揺らめいた 願う未来のため  漕ぎ出せ 遠い彼方 一つだった私たち 希望と愛 抱いてる 心臓(こころ)を持てた器(ひと)よ 違えた海路(たびじ)でも 正義を追い求めて 歩むこと 止めはしない 悠久のカタルシス  泡沫の夢を想えば ひと匙の救い 想いを束ねた犠牲は 報われるだろうか  流れ着く終着点を 委ねはしないさ 私のこの手で選ぼう 希望に棹差して  勇気の意味が 傷付けることなら 迷い棄てて 閃光のように 願う未来 背負っていけ  響かせ 遥か向こう 現心のあなたに もう二度と 交わらない レールを辿るとしても 溢れてとめどなく 理想に瞬くのは 絶望の光ではないのだと 知っている  見つめてる 大空の果て 聴こえるは 鼓動の音 生命燃やせ 高く熱く 火の鳥のように 何度でも 此処に生きる  漕ぎ出せ 遠い彼方 一つだった私たち 希望と愛 抱いてる 心臓(こころ)を信じた器(ひと)よ  違えた海路(たびじ)でも 正義を追い求めて 歩むこと 止めはしない 悠久のカタルシス  碇(いのち)から 解かれたら この海で また、逢おう
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. クリスマスソング
  2. やめるなら今だ
  3. Bling-Bang-Bang-Born
  4. オトノケ
  5. ヒロイン

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×