アウフヘーベン「いつまで其処に居る」 耳に入る声 振り返っても 其処には居ないのでしょう 思い出も誰かと 埋めて行くのかと考えたら とてもとても悲しいな 夜落とし夢見せた 目覚めの口内は胃液の味 夢も現実もいつも大きくさせる 街は進み絵空事と笑った ただ幸せになりたい だけなのにな 変わらずに輝くのが良いな ずっと欲しがれるかな まつげ触れ合うあの距離を このまま何処にも 行けない事に気付いた 街は進み絵空事と笑った ただ幸せになりたい だけなのにな 変わらずに輝くのが良いな ずっと欲しがれるかな まつ毛触れ合うあの距離を 変わらず光溢れるこの場所で | GEEKSTREEKS | カワノヤスユキ | カワノヤスユキ | | 「いつまで其処に居る」 耳に入る声 振り返っても 其処には居ないのでしょう 思い出も誰かと 埋めて行くのかと考えたら とてもとても悲しいな 夜落とし夢見せた 目覚めの口内は胃液の味 夢も現実もいつも大きくさせる 街は進み絵空事と笑った ただ幸せになりたい だけなのにな 変わらずに輝くのが良いな ずっと欲しがれるかな まつげ触れ合うあの距離を このまま何処にも 行けない事に気付いた 街は進み絵空事と笑った ただ幸せになりたい だけなのにな 変わらずに輝くのが良いな ずっと欲しがれるかな まつ毛触れ合うあの距離を 変わらず光溢れるこの場所で |
アリス症候群嗚呼 綺麗な指先そっと見つめ 夢のウサギ抱きしめ眠るようだ 嗚呼 綺麗な指先そっと見つめ 夢のウサギ抱きしめ眠るようだ 親父の罵声と AV女優の喘ぎ声 そんなものしか聞こえぬ 僕に優しい歌歌えますか 君が世界一落ち着ける場所は ここにあるの 空駆ける流星に乗って 会いに行くわ 届くかい 僕のこの手は 何を掴むために 君の腕は何を包むために 過去の自分が会いに来た 今幸せかと聞かれた 不幸じゃないと強がる僕 右の口をあげて笑う君のクセ 君が受けた傷を癒せるのは 僕しか居ないと あと何回説明しても 君は右の口あげるかな 君は消えた見えたを 繰り返す靄の様な物で だから掴めないと嘆く弱い心臓を 潰してくれないか 全人類リセットボタン 二人手繋ぎ押すとき 世界一綺麗な君が見えるのさ 共に行くかい 目が悪いなら視力にだってなるさ だから隣でずっと君の歌は 臭すぎると笑って (歌が始まるよ) | GEEKSTREEKS | カワノヤスユキ | カワノヤスユキ | | 嗚呼 綺麗な指先そっと見つめ 夢のウサギ抱きしめ眠るようだ 嗚呼 綺麗な指先そっと見つめ 夢のウサギ抱きしめ眠るようだ 親父の罵声と AV女優の喘ぎ声 そんなものしか聞こえぬ 僕に優しい歌歌えますか 君が世界一落ち着ける場所は ここにあるの 空駆ける流星に乗って 会いに行くわ 届くかい 僕のこの手は 何を掴むために 君の腕は何を包むために 過去の自分が会いに来た 今幸せかと聞かれた 不幸じゃないと強がる僕 右の口をあげて笑う君のクセ 君が受けた傷を癒せるのは 僕しか居ないと あと何回説明しても 君は右の口あげるかな 君は消えた見えたを 繰り返す靄の様な物で だから掴めないと嘆く弱い心臓を 潰してくれないか 全人類リセットボタン 二人手繋ぎ押すとき 世界一綺麗な君が見えるのさ 共に行くかい 目が悪いなら視力にだってなるさ だから隣でずっと君の歌は 臭すぎると笑って (歌が始まるよ) |
息を吸う人十億出しても買えぬ永遠は 3秒で終わらす事が出来 そんな事知ってるはずなのに 優しく下手に君が笑うから 気づかないふりをして僕ら 少しだけエッチな事をして 眠りつくそんな幸せを 繰り返し 一生を終えるの 年の瀬聞いたあの日の音 春響くは変わりもせず 何もないと叫んでても 求めるのは 寂しさよりも温もりでしょう? ほら人の夢 儚くてでも捨てれずに 名もない日々が二人包むのさ 当たり前か 口に出すのはありがとうで 心に思うは君が好きで 本当に伝えたい想いは 時に違う言葉になるものだから 君に嫌われるなら 僕に嫌われた方がマシだな 夕暮れた街角映る影 美しい音鳴らすのは僕だ 繰り返し 繰り返し ほら人の夢儚くて でも捨てれずに名もない日々が 二人包むのさ 当たり前か 夜を越えるたびに思うことは 僕は君の隣眠る時が一番幸せそうね 朝迎えるたびに思うことは 君は僕の隣笑う時が一番幸せそうだな | GEEKSTREEKS | カワノヤスユキ | カワノヤスユキ | | 十億出しても買えぬ永遠は 3秒で終わらす事が出来 そんな事知ってるはずなのに 優しく下手に君が笑うから 気づかないふりをして僕ら 少しだけエッチな事をして 眠りつくそんな幸せを 繰り返し 一生を終えるの 年の瀬聞いたあの日の音 春響くは変わりもせず 何もないと叫んでても 求めるのは 寂しさよりも温もりでしょう? ほら人の夢 儚くてでも捨てれずに 名もない日々が二人包むのさ 当たり前か 口に出すのはありがとうで 心に思うは君が好きで 本当に伝えたい想いは 時に違う言葉になるものだから 君に嫌われるなら 僕に嫌われた方がマシだな 夕暮れた街角映る影 美しい音鳴らすのは僕だ 繰り返し 繰り返し ほら人の夢儚くて でも捨てれずに名もない日々が 二人包むのさ 当たり前か 夜を越えるたびに思うことは 僕は君の隣眠る時が一番幸せそうね 朝迎えるたびに思うことは 君は僕の隣笑う時が一番幸せそうだな |
1125-0719響いてく帰れないあの嘘 拭えない底の雨さえ 失った声の先は 続かなくてももういいの 早すぎるわまだ今じゃなくても もう少し遠く行けたはずだろう 遅すぎるわもう RIPで片付けられる 陳腐なもの 自ら灯火を消していては そこに行けないなどと 信じせざるを得ないな 永遠や明けない夜 響いてく帰れないあの嘘 拭えない底の雨さえ 失った声の先は 続かなくてもう良いの 中は止めるねと 唯一の拒絶の言葉は 外に出ることなく消えた 失うことへの恐怖より 変わることへの恐怖がでかすぎる 自己防衛の為の嘘が 【とても幸せ】だけと気付いても 殺すことでしか結ばれそうもない 響いてく帰れないあの嘘 拭えない底の雨さえ 失った夢の先は 続いててももういいよ 失くしたい遠く消えた歌声 マイナスに溶けてく光 初めて見る君の胸は 動かなくても綺麗ね | GEEKSTREEKS | カワノヤスユキ | カワノヤスユキ | | 響いてく帰れないあの嘘 拭えない底の雨さえ 失った声の先は 続かなくてももういいの 早すぎるわまだ今じゃなくても もう少し遠く行けたはずだろう 遅すぎるわもう RIPで片付けられる 陳腐なもの 自ら灯火を消していては そこに行けないなどと 信じせざるを得ないな 永遠や明けない夜 響いてく帰れないあの嘘 拭えない底の雨さえ 失った声の先は 続かなくてもう良いの 中は止めるねと 唯一の拒絶の言葉は 外に出ることなく消えた 失うことへの恐怖より 変わることへの恐怖がでかすぎる 自己防衛の為の嘘が 【とても幸せ】だけと気付いても 殺すことでしか結ばれそうもない 響いてく帰れないあの嘘 拭えない底の雨さえ 失った夢の先は 続いててももういいよ 失くしたい遠く消えた歌声 マイナスに溶けてく光 初めて見る君の胸は 動かなくても綺麗ね |
エクスペリメント乾いた声街を湿らせ響く時面倒臭いと 口ずさみ思い出し笑いをするフリした 呼吸しか知らぬあの頃の僕らは死ぬのを恐れた? 毎日を歩きすぎた どうやら知りすぎた 自殺するならその前に一発ヤらせろ足を止め直ぐに 最低なりに最低の愛を ああ気づく 何も出来ぬ呼吸すらも忘れるほどに 【愛が地球救う】と言う嘘もすり抜けた街の中で駆けていく コンドームを付ける行為が唯一のお前の正義か 灯火は消し去った夢ももう消えた 千円程で買われていく一時間の人生の価値を何倍にも変えるのは君だけ ああ気づく何も出来ぬ 呼吸すらも忘れるほどに 【愛が地球救う】と言う嘘もすり抜けた街の中で駆けていく サイゼでミラノしか頼まぬ奴に 否定される日々を何度越えてきた サイゼでミラノしか頼まぬ奴に 否定される日々を何度越えてきた ああ気づく何も出来ぬ孤独の前じゃ何も無力だ ああ気づく何も出来ぬ呼吸すらも忘れるほどに 【愛が地球救う】と言う嘘も信じてく街の中で | GEEKSTREEKS | カワノヤスユキ | カワノヤスユキ | | 乾いた声街を湿らせ響く時面倒臭いと 口ずさみ思い出し笑いをするフリした 呼吸しか知らぬあの頃の僕らは死ぬのを恐れた? 毎日を歩きすぎた どうやら知りすぎた 自殺するならその前に一発ヤらせろ足を止め直ぐに 最低なりに最低の愛を ああ気づく 何も出来ぬ呼吸すらも忘れるほどに 【愛が地球救う】と言う嘘もすり抜けた街の中で駆けていく コンドームを付ける行為が唯一のお前の正義か 灯火は消し去った夢ももう消えた 千円程で買われていく一時間の人生の価値を何倍にも変えるのは君だけ ああ気づく何も出来ぬ 呼吸すらも忘れるほどに 【愛が地球救う】と言う嘘もすり抜けた街の中で駆けていく サイゼでミラノしか頼まぬ奴に 否定される日々を何度越えてきた サイゼでミラノしか頼まぬ奴に 否定される日々を何度越えてきた ああ気づく何も出来ぬ孤独の前じゃ何も無力だ ああ気づく何も出来ぬ呼吸すらも忘れるほどに 【愛が地球救う】と言う嘘も信じてく街の中で |
good morning眠るこの時さえ止まる事許されずに 知らないふりをしてた日々は揺れ 音で誤魔化しても 写真でしか笑わなくなった 君を見て変わらないなって 笑い合おう 初めから分かりあう事が 目的の運命なら 開き直って一寸の狂いもなく 二人合わさり眠ろう なら【ありがとう】の代わりの 【さようなら】はいらないよ この声に何を授けよう 君が彼女に向けた 七月の【ありがとう】は どの言葉より優しく温かく どんな【さようなら】と 比べても悲しげで 何かが壊れる音の存在を知った 仕方ないさを繰り返す 日々を何色に染めよう 【バイバイ】は嫌いだから 【またね】が良いな ふと気づいたら泡沫の夢の中 君は輝いたよ華やいだよ 笑ってよ幸せの子なんだろう こうして復讐にも似た人生で 何度も転び繰り返すんだよ今も こうして欲望の捌け口を誤り 何度も転び繰り返すの唄う様に 華やいだ街を抜け 聴こえてくる子守唄 夜越えてもやっぱり届く 街は静かだ 華やいだ街を抜け 聴こえてくる子守唄 夜越えてもやっぱり届く 街は静かだ こうして復讐にも似た人生で 何度も転び繰り返すんだよ今も こうして立ち直れぬ 君を奮い立たす歌になる 僕にとっても 今でもずっと鳴り止まない 【おはよう】の様に 華やいだ街を抜け 聴こえてくる子守唄 夜越えてもやっぱり届く 街は静かだ 華やいだ街を抜け 聴こえてくる子守唄 夜越えてもやっぱり届く 街は静かだ 静かだ 静かだ 静かだ 静かだ | GEEKSTREEKS | カワノヤスユキ | カワノヤスユキ | | 眠るこの時さえ止まる事許されずに 知らないふりをしてた日々は揺れ 音で誤魔化しても 写真でしか笑わなくなった 君を見て変わらないなって 笑い合おう 初めから分かりあう事が 目的の運命なら 開き直って一寸の狂いもなく 二人合わさり眠ろう なら【ありがとう】の代わりの 【さようなら】はいらないよ この声に何を授けよう 君が彼女に向けた 七月の【ありがとう】は どの言葉より優しく温かく どんな【さようなら】と 比べても悲しげで 何かが壊れる音の存在を知った 仕方ないさを繰り返す 日々を何色に染めよう 【バイバイ】は嫌いだから 【またね】が良いな ふと気づいたら泡沫の夢の中 君は輝いたよ華やいだよ 笑ってよ幸せの子なんだろう こうして復讐にも似た人生で 何度も転び繰り返すんだよ今も こうして欲望の捌け口を誤り 何度も転び繰り返すの唄う様に 華やいだ街を抜け 聴こえてくる子守唄 夜越えてもやっぱり届く 街は静かだ 華やいだ街を抜け 聴こえてくる子守唄 夜越えてもやっぱり届く 街は静かだ こうして復讐にも似た人生で 何度も転び繰り返すんだよ今も こうして立ち直れぬ 君を奮い立たす歌になる 僕にとっても 今でもずっと鳴り止まない 【おはよう】の様に 華やいだ街を抜け 聴こえてくる子守唄 夜越えてもやっぱり届く 街は静かだ 華やいだ街を抜け 聴こえてくる子守唄 夜越えてもやっぱり届く 街は静かだ 静かだ 静かだ 静かだ 静かだ |
THE LAST LOVESONG星夜さんざめく夏の声 嘘は嫌いと君の声 空のミルクに消えないように託す願い事 拝啓 過去の日の僕 どうしても希望はここにある ずっと夢見るぐらい良いでしょう 許してよ あいうえお順 初まりの2文字の言葉 いつも全て支配した 神様は意地悪な人だ 何かの過ちで君が誰か殺めても それでもきっと僕は君が好きだよ 明日の僕等がダメと言うまで 終わらないさ どうか忘れないで 君の中に居させて ほつれた場所は結ぶから 短く絡まないさ 糸も雪のよう踊るようだ 何かの過ちで君が誰か殺めても それでもきっと僕は君が好きだよ 明日の僕等がダメと言うまで 終わらないさ どうか忘れないで 君が降る夜 歌声は鳴り響く 遠く見える町の方へ 白い吐息の声を 聞いてよ最後の綺麗事 「君と出会えて良かったな」 言葉なんてものを覚えたから嘘を覚え 嘘なんてものを覚えたから光が見えなくなるように 心を一つにすることを恐れた人々は 自分の虚無感を誤魔化すため今日も誰かの悪口を言う 生きてれば嫌なことなんて腐るほどあるからと せめて君といる時の感情は全て幸せがいいわ 君とはどうやらあと60年ほどしか側にいれないみたいだし 綺麗事では済ませない想いはいつか魔法にかけられ 二人をずっと包むでしょう 君はきっと幸せね。私よりイイ人なんて腐るほどいるけど 私より君を幸せにできる人なんてきっといないんだから しなくていい幸福と絶望を交互に繰り返す 君に出会えない人生もそれなりに毎日楽しかったろうけど 今よりは幾分かつまらなかったろうから感謝してるわ とても嬉しいなぁ 君が降る夜 歌声は鳴り響く 遠く見える町の方へ 白い吐息の声を 聞いてよ最後の憂い事 「君と出会えて良かったな」 The Last Lovesong On This Little Planet | GEEKSTREEKS | カワノヤスユキ | カワノヤスユキ | | 星夜さんざめく夏の声 嘘は嫌いと君の声 空のミルクに消えないように託す願い事 拝啓 過去の日の僕 どうしても希望はここにある ずっと夢見るぐらい良いでしょう 許してよ あいうえお順 初まりの2文字の言葉 いつも全て支配した 神様は意地悪な人だ 何かの過ちで君が誰か殺めても それでもきっと僕は君が好きだよ 明日の僕等がダメと言うまで 終わらないさ どうか忘れないで 君の中に居させて ほつれた場所は結ぶから 短く絡まないさ 糸も雪のよう踊るようだ 何かの過ちで君が誰か殺めても それでもきっと僕は君が好きだよ 明日の僕等がダメと言うまで 終わらないさ どうか忘れないで 君が降る夜 歌声は鳴り響く 遠く見える町の方へ 白い吐息の声を 聞いてよ最後の綺麗事 「君と出会えて良かったな」 言葉なんてものを覚えたから嘘を覚え 嘘なんてものを覚えたから光が見えなくなるように 心を一つにすることを恐れた人々は 自分の虚無感を誤魔化すため今日も誰かの悪口を言う 生きてれば嫌なことなんて腐るほどあるからと せめて君といる時の感情は全て幸せがいいわ 君とはどうやらあと60年ほどしか側にいれないみたいだし 綺麗事では済ませない想いはいつか魔法にかけられ 二人をずっと包むでしょう 君はきっと幸せね。私よりイイ人なんて腐るほどいるけど 私より君を幸せにできる人なんてきっといないんだから しなくていい幸福と絶望を交互に繰り返す 君に出会えない人生もそれなりに毎日楽しかったろうけど 今よりは幾分かつまらなかったろうから感謝してるわ とても嬉しいなぁ 君が降る夜 歌声は鳴り響く 遠く見える町の方へ 白い吐息の声を 聞いてよ最後の憂い事 「君と出会えて良かったな」 The Last Lovesong On This Little Planet |
シリアスネバーランド10メートル先の未来には 君が優しく笑いながら そっと手を振って こっちへおいで なんて言うんだもの 2人離れると呼吸の 出来なくなる病気に なったのはそれが原因か 明日会ったらどんな素敵な 嘘の話しを君にしよう シトシト濡れた1匹のカニは 日差しを求め ポツリポツリと ゆっくりと静かに 涙を零すのです 梅雨の奇跡に生まれた 雨上がりの虹 全部貰おう 色とりどりの 赤いつま先 抱きしめあって 声を荒げて 眠りにつく日々も貰おう 会えない距離が温もりすらも 思い出させてくれるなら 抱きしめた時の 暖かさは感じられないの 神様はあまりに 冷たく優しすぎるじゃないか まるで君のようだ 僕が愛しく感じた同じ数だけ 君が僕を思ったら 世界はもっと優しさに 包まれるだろう 永遠しか知らない君の唄 君が今まで感じてきた 幸せの数なんて 僕が1日で感じさせてあげる 綺麗な日々 2人の幸せを歌おう 涙共に流せるその意味も 君が今まで感じてきた 幸せの数なんて 僕が1日で感じさせてあげる 綺麗な日々 2人の幸せを歌おう 涙共に流せるその意味も 寂しささえ君だと 言い張る事によって君は 眠れぬ僕の中を 踊るように会いに来る 僕の中を通る君は 君で形成されすぎた僕を知り 頭でもおかしくなれば良いのに 人は何かを手に入れて 何かを失くし生きていく そうやって小さい頃から 教わって生きてきた 君を手にした幸せと 君を失くす恐怖その両方が備わって 初めて僕はそれを愛と呼ぶの | GEEKSTREEKS | カワノヤスユキ | カワノヤスユキ | | 10メートル先の未来には 君が優しく笑いながら そっと手を振って こっちへおいで なんて言うんだもの 2人離れると呼吸の 出来なくなる病気に なったのはそれが原因か 明日会ったらどんな素敵な 嘘の話しを君にしよう シトシト濡れた1匹のカニは 日差しを求め ポツリポツリと ゆっくりと静かに 涙を零すのです 梅雨の奇跡に生まれた 雨上がりの虹 全部貰おう 色とりどりの 赤いつま先 抱きしめあって 声を荒げて 眠りにつく日々も貰おう 会えない距離が温もりすらも 思い出させてくれるなら 抱きしめた時の 暖かさは感じられないの 神様はあまりに 冷たく優しすぎるじゃないか まるで君のようだ 僕が愛しく感じた同じ数だけ 君が僕を思ったら 世界はもっと優しさに 包まれるだろう 永遠しか知らない君の唄 君が今まで感じてきた 幸せの数なんて 僕が1日で感じさせてあげる 綺麗な日々 2人の幸せを歌おう 涙共に流せるその意味も 君が今まで感じてきた 幸せの数なんて 僕が1日で感じさせてあげる 綺麗な日々 2人の幸せを歌おう 涙共に流せるその意味も 寂しささえ君だと 言い張る事によって君は 眠れぬ僕の中を 踊るように会いに来る 僕の中を通る君は 君で形成されすぎた僕を知り 頭でもおかしくなれば良いのに 人は何かを手に入れて 何かを失くし生きていく そうやって小さい頃から 教わって生きてきた 君を手にした幸せと 君を失くす恐怖その両方が備わって 初めて僕はそれを愛と呼ぶの |
スウィートホーム嫌な事をまた繰り返すと 涙を流し僕等は生まれ 嫌な思いはもうしなくて済むと 僕等は笑い死んでいくのでしょう この出逢いも 新聞に載ることは無いけど 小さな歴史を動かしたのは確かで くだらない他人からの 言葉を鵜呑みにし いつも世界は決めつけられた それで良い訳なんてねえと 毎日思っても言葉は ずっと止まったままだから 歌なんて意味ねえなって思う 只々期待したいのずっと 生きていればそれで幸せなんて 笑ってられるなら不幸じゃないなんて 死人に「骨折ぐらい笑えよ」なんて 直接言われない限り 理解出来そうもない 些細な噂で嫌いになる 君のいう好きも 些細な事で好きになる 僕の好きも偽物で くだらない他人からの 言葉を鵜呑みにし いつも世界は決めつけられた それで良い訳なんてねえと 毎日思っても言葉は ずっと止まったままだから 歌なんて意味ねえなって思う 只々期待したいのずっと 僕が笑ったら君も笑うっていう ずっと変わらない 方程式があって それだけで良かった筈なのに きっと4本目の指にいつかの温もり 探すけど我慢なんて出来なくて 誰か抱き寄せるの 「嗚呼…君が良かったな…」 見事なまでに半分に落ちた 公共料金が君との 物語の終幕を物語ってて どう転んでも幸せが 欲しいだけなのに | GEEKSTREEKS | カワノヤスユキ | カワノヤスユキ | | 嫌な事をまた繰り返すと 涙を流し僕等は生まれ 嫌な思いはもうしなくて済むと 僕等は笑い死んでいくのでしょう この出逢いも 新聞に載ることは無いけど 小さな歴史を動かしたのは確かで くだらない他人からの 言葉を鵜呑みにし いつも世界は決めつけられた それで良い訳なんてねえと 毎日思っても言葉は ずっと止まったままだから 歌なんて意味ねえなって思う 只々期待したいのずっと 生きていればそれで幸せなんて 笑ってられるなら不幸じゃないなんて 死人に「骨折ぐらい笑えよ」なんて 直接言われない限り 理解出来そうもない 些細な噂で嫌いになる 君のいう好きも 些細な事で好きになる 僕の好きも偽物で くだらない他人からの 言葉を鵜呑みにし いつも世界は決めつけられた それで良い訳なんてねえと 毎日思っても言葉は ずっと止まったままだから 歌なんて意味ねえなって思う 只々期待したいのずっと 僕が笑ったら君も笑うっていう ずっと変わらない 方程式があって それだけで良かった筈なのに きっと4本目の指にいつかの温もり 探すけど我慢なんて出来なくて 誰か抱き寄せるの 「嗚呼…君が良かったな…」 見事なまでに半分に落ちた 公共料金が君との 物語の終幕を物語ってて どう転んでも幸せが 欲しいだけなのに |
School Days踊らされている世界を見て まるで喜劇だと笑いかけるようだ 触れたら壊れる言葉さえも 初めは見ているだけでよかったはず 繰り返される物語 それは真実のみが決める物語 誰か一人だけが泣いて 一人だけが笑うことに 変わりはないの 若気の至りと盛った思い出さえも 快楽を求め続け 中で出すより中を出される終幕に 同じ終わりなど一つも無くて 同じ始まりも一つもなくて 懐かしいメロディが響きだす 泳ぐ夜のその先は 思ってみても伝わらなくて 言葉にしても伝わらなくて 泣いても届かぬ冬の夜 眠り抱いたその先は 同じ終わりなど一つも無くて 同じ始まりも一つもなくて 懐かしいメロディが響きだす 泳ぐ夜のその先は 身中に混入する罵倒された感情は 再開の曖昧さバイバイで終わらせる 刹那居ないせつないな 刹那居ないせつないな 刹那居ないせつないな せつないないな | GEEKSTREEKS | カワノヤスユキ | カワノヤスユキ | | 踊らされている世界を見て まるで喜劇だと笑いかけるようだ 触れたら壊れる言葉さえも 初めは見ているだけでよかったはず 繰り返される物語 それは真実のみが決める物語 誰か一人だけが泣いて 一人だけが笑うことに 変わりはないの 若気の至りと盛った思い出さえも 快楽を求め続け 中で出すより中を出される終幕に 同じ終わりなど一つも無くて 同じ始まりも一つもなくて 懐かしいメロディが響きだす 泳ぐ夜のその先は 思ってみても伝わらなくて 言葉にしても伝わらなくて 泣いても届かぬ冬の夜 眠り抱いたその先は 同じ終わりなど一つも無くて 同じ始まりも一つもなくて 懐かしいメロディが響きだす 泳ぐ夜のその先は 身中に混入する罵倒された感情は 再開の曖昧さバイバイで終わらせる 刹那居ないせつないな 刹那居ないせつないな 刹那居ないせつないな せつないないな |
Dance With Me簡単に心は浮き沈むものなのに どうして「また明日」 を約束するの 【不確かな事実】 さえ2人の前では 【確かな事実】 に変わるから言える 「また明日」 Cry out your life from the scar All things I can give you are seen Even Though I want to Give you what we can't see with these eyes I don't intend to sorrow for the past But I can't stop thinking about it Because it was there certainly 不安も涙も 【今日】の スパイスでしかなくて 2人なら何とかなると 【昨日】が言ってたの 強くなんかなくて良いの 不安定でも良いの どうか笑って それだけで幸せみたいよ 苦しんだもんが 全員勝ちなら 全人類がみんなチャンピオン 何やったって上手くいかないなら ユイ、モアみたいに 叫ぶしかないでしょう All things I can give you are seen Even Though I want to Give you what we can't see with these eyes I don't intend to sorrow for the past But I can't stop thinking about it Because it was there certainly こんな時に求める夜を 気持ちいいと感じては 触れられない 心の隙間 埋める準備しなくちゃな 疑いなく続いていく 【2人】のこの日々が 【誰か】の日々に変わる その時まで | GEEKSTREEKS | カワノヤスユキ | カワノヤスユキ | | 簡単に心は浮き沈むものなのに どうして「また明日」 を約束するの 【不確かな事実】 さえ2人の前では 【確かな事実】 に変わるから言える 「また明日」 Cry out your life from the scar All things I can give you are seen Even Though I want to Give you what we can't see with these eyes I don't intend to sorrow for the past But I can't stop thinking about it Because it was there certainly 不安も涙も 【今日】の スパイスでしかなくて 2人なら何とかなると 【昨日】が言ってたの 強くなんかなくて良いの 不安定でも良いの どうか笑って それだけで幸せみたいよ 苦しんだもんが 全員勝ちなら 全人類がみんなチャンピオン 何やったって上手くいかないなら ユイ、モアみたいに 叫ぶしかないでしょう All things I can give you are seen Even Though I want to Give you what we can't see with these eyes I don't intend to sorrow for the past But I can't stop thinking about it Because it was there certainly こんな時に求める夜を 気持ちいいと感じては 触れられない 心の隙間 埋める準備しなくちゃな 疑いなく続いていく 【2人】のこの日々が 【誰か】の日々に変わる その時まで |
チャリオット果たせぬ約束は 小さな背丈で覗くには届かなく 苦笑いする顔に背伸びで口づけた 魔法が解けたなら 元に戻ってしまうな。と 苦し紛れの言い聞かせに 期限切れの恋 頷いた 即席でやらされた 鬼を理由に触れてみた 薬指の窪み跡に 気づかないふりをしながら 香る写真の花束 架空の迷子になりかけた 街並輝いて綺麗 あの頃の欲望 光の風景も 羅列のない日記 シャボン玉のよう消える 居心地の悪さがちょうど良く 腑抜けた声で書いていたな 憂鬱や退屈な 事ばかり寄り添い爽快な 目覚めなんてないはずなのに 太陽に期待する僕を許して 愛の優勢 合意の上 雨にも負けて風にも負けた 灰にもなれず 何処に向かえば良いの なんでかな 空を自由に飛び回るあなたが 美しすぎて絵にならないや 香る写真の花束 架空の迷子になりかけた 街並輝いて綺麗 あの頃の欲望 光の風景も 壊れた慕情に 挨拶で誤魔化しも出来ず 終わらす最後の言葉が ありがとうは余りにも皮肉だな | GEEKSTREEKS | カワノヤスユキ | カワノヤスユキ | | 果たせぬ約束は 小さな背丈で覗くには届かなく 苦笑いする顔に背伸びで口づけた 魔法が解けたなら 元に戻ってしまうな。と 苦し紛れの言い聞かせに 期限切れの恋 頷いた 即席でやらされた 鬼を理由に触れてみた 薬指の窪み跡に 気づかないふりをしながら 香る写真の花束 架空の迷子になりかけた 街並輝いて綺麗 あの頃の欲望 光の風景も 羅列のない日記 シャボン玉のよう消える 居心地の悪さがちょうど良く 腑抜けた声で書いていたな 憂鬱や退屈な 事ばかり寄り添い爽快な 目覚めなんてないはずなのに 太陽に期待する僕を許して 愛の優勢 合意の上 雨にも負けて風にも負けた 灰にもなれず 何処に向かえば良いの なんでかな 空を自由に飛び回るあなたが 美しすぎて絵にならないや 香る写真の花束 架空の迷子になりかけた 街並輝いて綺麗 あの頃の欲望 光の風景も 壊れた慕情に 挨拶で誤魔化しも出来ず 終わらす最後の言葉が ありがとうは余りにも皮肉だな |
Disrespect Jam初聴きだしこの曲知らねえ 初聴きだしこの曲踊れん あの剥き出し乳のが、ド豪え 好む兆し 技術物足りねえ 疑いなく続く熱は何処か胸の奥諦めた 夢は散りやすい物ならば散らし 構築を繰り返す 人の物と悲観してた曲は 誰の物?君の物 酒に酔って我を無くす 性の色欲 醜態 技の性に 見下しては癒えたはずの君は殺す切望を 着飾った夢の一時 演者の前 脆く綻んだ 初聴きだしこの曲知らねえ 初聴きだしこの曲踊れん あの剥き出し乳のが、ド豪え 好む兆し 技術物足りねえ 叶わないと消えた 戦うべき人も理解せず 見誤るな相手は他の誰でもなくて君なのに 繋いじゃ変 真似て流しゃ変 兼ねて自己暗示欲の念が強 テキーラウェイ 抱いて食っちゃ寝 ボタン押すだけならば猿だって結構 好きな曲よりも売れる曲流して ドヤって【踊れ!】セルアウトDJ マイコンポのが踊れるぜまだ 垂れ狂うだけのお前をmurder 見下しては癒えたはずの君は殺す切望を 着飾った夢の一時 演者の前 脆く綻んだ However I know we can't co-understand in the true sense I want to be allowed to believe even just a little Just for you with disrespect from the new world | GEEKSTREEKS | カワノヤスユキ | カワノヤスユキ | | 初聴きだしこの曲知らねえ 初聴きだしこの曲踊れん あの剥き出し乳のが、ド豪え 好む兆し 技術物足りねえ 疑いなく続く熱は何処か胸の奥諦めた 夢は散りやすい物ならば散らし 構築を繰り返す 人の物と悲観してた曲は 誰の物?君の物 酒に酔って我を無くす 性の色欲 醜態 技の性に 見下しては癒えたはずの君は殺す切望を 着飾った夢の一時 演者の前 脆く綻んだ 初聴きだしこの曲知らねえ 初聴きだしこの曲踊れん あの剥き出し乳のが、ド豪え 好む兆し 技術物足りねえ 叶わないと消えた 戦うべき人も理解せず 見誤るな相手は他の誰でもなくて君なのに 繋いじゃ変 真似て流しゃ変 兼ねて自己暗示欲の念が強 テキーラウェイ 抱いて食っちゃ寝 ボタン押すだけならば猿だって結構 好きな曲よりも売れる曲流して ドヤって【踊れ!】セルアウトDJ マイコンポのが踊れるぜまだ 垂れ狂うだけのお前をmurder 見下しては癒えたはずの君は殺す切望を 着飾った夢の一時 演者の前 脆く綻んだ However I know we can't co-understand in the true sense I want to be allowed to believe even just a little Just for you with disrespect from the new world |
東京ポータビリティー君の好きなバンドは海外のバンドを 並べて歌うだけの洋楽かぶれさ 今から続く3分強の強がりを 君はクソと罵り忌み嫌うのだろうか エビシンゴナビーオーライ エビシンゴナビーオーライ エビシンゴナビーオーライ 意味分かってんの 言いたいだけだろう ストーンズとビートルズを 聴いたあの日から この恋に終わりは無いと気づいたよ こんな感じの曲直ぐに作るから 中身が無いねと笑い踊れたら良いな エビシンゴナビーオーライ エビシンゴナビーオーライ エビシンゴナビーオーライ 下北系とか笑わせんなよ 君にとっての僕が幸せの 象徴で無いならこの声のある意味は 僕にとっての君が幸せの 象徴と知ってるくせに 有りもせぬ夜に期待する 不完全な君と ヨウツベで低評価押す人の しなくても良い感は 類似してて醜さ幻に散らした 君にとっての僕が幸せの 象徴で無いならこの声のある意味は 僕にとっての君が幸せの 象徴と知ってるくせに | GEEKSTREEKS | カワノヤスユキ | カワノヤスユキ | | 君の好きなバンドは海外のバンドを 並べて歌うだけの洋楽かぶれさ 今から続く3分強の強がりを 君はクソと罵り忌み嫌うのだろうか エビシンゴナビーオーライ エビシンゴナビーオーライ エビシンゴナビーオーライ 意味分かってんの 言いたいだけだろう ストーンズとビートルズを 聴いたあの日から この恋に終わりは無いと気づいたよ こんな感じの曲直ぐに作るから 中身が無いねと笑い踊れたら良いな エビシンゴナビーオーライ エビシンゴナビーオーライ エビシンゴナビーオーライ 下北系とか笑わせんなよ 君にとっての僕が幸せの 象徴で無いならこの声のある意味は 僕にとっての君が幸せの 象徴と知ってるくせに 有りもせぬ夜に期待する 不完全な君と ヨウツベで低評価押す人の しなくても良い感は 類似してて醜さ幻に散らした 君にとっての僕が幸せの 象徴で無いならこの声のある意味は 僕にとっての君が幸せの 象徴と知ってるくせに |
トワイライトシンドローム夕凪 稲穂揺れる 届かない 唄えば すぐ消えた 明日の音に訊ねたら 「僕じゃなくても良かった」 ただそれだけ 一人になると 二人と幻影 二人になると 一人と対峙 枯れることなく 寒気の青春 風邪を引かぬよう そっと一声 呟いてた 「ここで朽ちてたまるか」 時間の軸に沿って 争った代償 重視した あの日の約束と違えど 此処まで歩けたことに 笑い合おう I don't care【舗装されていようと】 I don't care【舗装されてなかろうと】 I don't care【過去の】 I don't care【影踏み】 連れて歩くのさ。I don't care I want to be kind to you honestly I want you to be kind to me I want to be kind to you honestly I want you to be kind to me 【Please don't leave me alone】 Please stand by me | GEEKSTREEKS | カワノヤスユキ | カワノヤスユキ・ツボイアツシ | | 夕凪 稲穂揺れる 届かない 唄えば すぐ消えた 明日の音に訊ねたら 「僕じゃなくても良かった」 ただそれだけ 一人になると 二人と幻影 二人になると 一人と対峙 枯れることなく 寒気の青春 風邪を引かぬよう そっと一声 呟いてた 「ここで朽ちてたまるか」 時間の軸に沿って 争った代償 重視した あの日の約束と違えど 此処まで歩けたことに 笑い合おう I don't care【舗装されていようと】 I don't care【舗装されてなかろうと】 I don't care【過去の】 I don't care【影踏み】 連れて歩くのさ。I don't care I want to be kind to you honestly I want you to be kind to me I want to be kind to you honestly I want you to be kind to me 【Please don't leave me alone】 Please stand by me |
ナイトフィッシュグッドナイト 夜に届く 夢の続き 声をあげ抱きしめた 綺麗に泣けたと慈しむ程に 君を好きと知るの 君が居なきゃダメなのに 君の居ない夜を何度超えた 君が居なきゃダメなのに 消えてなくなれと 何度願った 僕等の生きる鼓動は小さすぎるの 一つに重なり 声を荒げるのはその所為で グッドナイト 夜に届く 夢の続き 声をあげ抱きしめた 星空の吹奏楽団 時世の恋 永遠へ グッドナイト 君の好きな歌を聴いて 「やっぱだせえ」って笑ったの 恋のダンス踊ろう 二人 足が動かなくなるまで 生きる鼓動 君の鼓動 もっと聞かせてよ 飽きるほどに 生きる鼓動 君の鼓動 鳴り止む時が来るなら 共に止まろう 幸せとつまびいて寄り添う恋歌 流星の雨蓋して 君しか望めそうにないや グッドナイト夜に届く 夢の続き 声をあげ抱きしめた 星空の吹奏楽団 時世の恋永遠へ グッドナイト 言葉悪く嘆く 僕を「君が一番素敵よ」と あやしてくれるかな 名前を呼ぼう 日々を描こう 君の声を形にしたら 薬が出来るように 僕の声は君の胸を癒せるの? | GEEKSTREEKS | カワノヤスユキ | カワノヤスユキ・ツボイアツシ | | グッドナイト 夜に届く 夢の続き 声をあげ抱きしめた 綺麗に泣けたと慈しむ程に 君を好きと知るの 君が居なきゃダメなのに 君の居ない夜を何度超えた 君が居なきゃダメなのに 消えてなくなれと 何度願った 僕等の生きる鼓動は小さすぎるの 一つに重なり 声を荒げるのはその所為で グッドナイト 夜に届く 夢の続き 声をあげ抱きしめた 星空の吹奏楽団 時世の恋 永遠へ グッドナイト 君の好きな歌を聴いて 「やっぱだせえ」って笑ったの 恋のダンス踊ろう 二人 足が動かなくなるまで 生きる鼓動 君の鼓動 もっと聞かせてよ 飽きるほどに 生きる鼓動 君の鼓動 鳴り止む時が来るなら 共に止まろう 幸せとつまびいて寄り添う恋歌 流星の雨蓋して 君しか望めそうにないや グッドナイト夜に届く 夢の続き 声をあげ抱きしめた 星空の吹奏楽団 時世の恋永遠へ グッドナイト 言葉悪く嘆く 僕を「君が一番素敵よ」と あやしてくれるかな 名前を呼ぼう 日々を描こう 君の声を形にしたら 薬が出来るように 僕の声は君の胸を癒せるの? |
2013最終列車乗ったつもり 間に合った気だな 今更思えば 再開は空色も変えた 手遅れ 不毛な境地 知らないふりも出来ずに居たな 会いたいな善悪の狭間 見えない物に怯え続け 見えない物に殺される時 帰る事の意思 強く 本望ではない瀬戸際 駄犬のよう履い続けてでも 生きる意味は此処と 記憶に無い理性の欠損 誰の声にしても 存在なんて カカシ以下らしいし Shine your way, keep going your way It's not the highest but just higher, higher Only I can make me cry Make it happen with you and I So believe me forever 能動的な 音鳴る実弾に 妄想癖 変わらない診断は 愛情の代償 罪状も最小に尽くした 中山としか遊ぶ気がおきず 数億回の願いの前で 此処が良いのと夢の狭間で 鳴らすだけさ 観覧車のよう待っていれば 入り込めるような場所でもなく カナリまだ見ない居ないいやじゃない? カナリまだ見ない居ないいやじゃない? 正解の方に 何回だって繰り返す 自分次第だ カナリまだ見ない居ないいやじゃない? カナリまだ見ない居ないいやじゃない? Shine your way, keep going your way It's not the highest but just higher, higher Only I can make me cry Make it happen with you and I So believe me forever 能動的な 音鳴る実弾に 妄想癖 変わらない診断は 愛情の代償 罪状も最小に尽くした 中山としか遊ぶ気がおきず 数億回の願いの前で 此処が良いのと夢の狭間で 鳴らすだけさ | GEEKSTREEKS | カワノヤスユキ | カワノヤスユキ | | 最終列車乗ったつもり 間に合った気だな 今更思えば 再開は空色も変えた 手遅れ 不毛な境地 知らないふりも出来ずに居たな 会いたいな善悪の狭間 見えない物に怯え続け 見えない物に殺される時 帰る事の意思 強く 本望ではない瀬戸際 駄犬のよう履い続けてでも 生きる意味は此処と 記憶に無い理性の欠損 誰の声にしても 存在なんて カカシ以下らしいし Shine your way, keep going your way It's not the highest but just higher, higher Only I can make me cry Make it happen with you and I So believe me forever 能動的な 音鳴る実弾に 妄想癖 変わらない診断は 愛情の代償 罪状も最小に尽くした 中山としか遊ぶ気がおきず 数億回の願いの前で 此処が良いのと夢の狭間で 鳴らすだけさ 観覧車のよう待っていれば 入り込めるような場所でもなく カナリまだ見ない居ないいやじゃない? カナリまだ見ない居ないいやじゃない? 正解の方に 何回だって繰り返す 自分次第だ カナリまだ見ない居ないいやじゃない? カナリまだ見ない居ないいやじゃない? Shine your way, keep going your way It's not the highest but just higher, higher Only I can make me cry Make it happen with you and I So believe me forever 能動的な 音鳴る実弾に 妄想癖 変わらない診断は 愛情の代償 罪状も最小に尽くした 中山としか遊ぶ気がおきず 数億回の願いの前で 此処が良いのと夢の狭間で 鳴らすだけさ |
ハッピーエンド生まれた時から住んでた あの家が壊された 生まれた時から愛した アナタが亡くなった それでも死ねない 僕等の憂鬱な毎日は 痛みを分かち合えずに 他人を理解する 愛情は常に生きてく糧になって 眠れない孤独の隣に居座るの ハッピーエンドの続きと エンドロールには君が必要で いつまでも僕らは捨て駒 なんかじゃ居られない ハッピーエンドの続きに なれなかった あの頃はいらないの 変わらず愛して 直ぐに会いに来てくれないね 生まれた時からしてる 呼吸が出来ないのと 生まれた時からしてる 脈が止まる事で そんな事で生きれない 脆さを理解せずに 死に至る時間さえ いつも無駄に生きる 正解は僕と君とで決めればいい 安っぽい何処で 買えるのだとしても 愛し合う擬古地なさは 不安な夜に二人で笑い飛ばそう 夢から覚めた時 鼓動が響くよう側においで 誰かと目を合わせる度 僕の顔が浮かぶ程に ハッピーエンドの 続きとエンドロールには 君が必要で いつまでも僕らは捨て駒 なんかじゃ居られない ハッピーエンドの 続きになれなかった あの頃はいらないの 変わらず愛して 直ぐに会いに来てくれるのね | GEEKSTREEKS | カワノヤスユキ | カワノヤスユキ | | 生まれた時から住んでた あの家が壊された 生まれた時から愛した アナタが亡くなった それでも死ねない 僕等の憂鬱な毎日は 痛みを分かち合えずに 他人を理解する 愛情は常に生きてく糧になって 眠れない孤独の隣に居座るの ハッピーエンドの続きと エンドロールには君が必要で いつまでも僕らは捨て駒 なんかじゃ居られない ハッピーエンドの続きに なれなかった あの頃はいらないの 変わらず愛して 直ぐに会いに来てくれないね 生まれた時からしてる 呼吸が出来ないのと 生まれた時からしてる 脈が止まる事で そんな事で生きれない 脆さを理解せずに 死に至る時間さえ いつも無駄に生きる 正解は僕と君とで決めればいい 安っぽい何処で 買えるのだとしても 愛し合う擬古地なさは 不安な夜に二人で笑い飛ばそう 夢から覚めた時 鼓動が響くよう側においで 誰かと目を合わせる度 僕の顔が浮かぶ程に ハッピーエンドの 続きとエンドロールには 君が必要で いつまでも僕らは捨て駒 なんかじゃ居られない ハッピーエンドの 続きになれなかった あの頃はいらないの 変わらず愛して 直ぐに会いに来てくれるのね |
ハミングバード日が沈む前行った銭湯 帰り道買ってくれた ジャンプと揚げ物 帰宅鳴り響くまな板の音 暖かい匂い 暖かい笑い声 当たり前は当たり前にやれず 冷たさ知らなきゃ気づけない程に オバケで良いから会いたいなんて 考えるのは図々しいかな 優しく呼吸をするように 時々くれる子守唄 一つも評価されない訳じゃない事が辛いや 辞めれなくなるよ 傷つかない夜に毎日は こっちおいでと手を招く 「ごめん本当は嘘なの」と 笑いながら君を連れて 落とした夢のカケラ拾い集めた 案外丸くなって行くもので 思ってて良いのと笑って泣いた 鬱病気取るのも疲れたでしょう そろそろ 忘れて行くこと 変わって行くこと 生まれて来たこと 死んでしまうこと 忘れないでよね 変わらないでよね 生まれ変わっても 幸せになってね 傷つかない夜に毎日は こっちおいでと手を招く 「ごめん本当は嘘なの」と 笑いながら君を連れて 戻れない日々を思っては 隣にいると言い聞かす 眠れない夜の言い訳は 「とても君に会いたいな」 いつだってつける嘘すらも 日付指定して笑う 四月の夕焼け 世界はこんなに真っ直ぐだった 時々美しいから 困るな 泣いて笑って 泣いて笑った それを繰り返す 泣いて笑って 泣いて笑おう それを繰り返そう | GEEKSTREEKS | カワノヤスユキ | カワノヤスユキ | | 日が沈む前行った銭湯 帰り道買ってくれた ジャンプと揚げ物 帰宅鳴り響くまな板の音 暖かい匂い 暖かい笑い声 当たり前は当たり前にやれず 冷たさ知らなきゃ気づけない程に オバケで良いから会いたいなんて 考えるのは図々しいかな 優しく呼吸をするように 時々くれる子守唄 一つも評価されない訳じゃない事が辛いや 辞めれなくなるよ 傷つかない夜に毎日は こっちおいでと手を招く 「ごめん本当は嘘なの」と 笑いながら君を連れて 落とした夢のカケラ拾い集めた 案外丸くなって行くもので 思ってて良いのと笑って泣いた 鬱病気取るのも疲れたでしょう そろそろ 忘れて行くこと 変わって行くこと 生まれて来たこと 死んでしまうこと 忘れないでよね 変わらないでよね 生まれ変わっても 幸せになってね 傷つかない夜に毎日は こっちおいでと手を招く 「ごめん本当は嘘なの」と 笑いながら君を連れて 戻れない日々を思っては 隣にいると言い聞かす 眠れない夜の言い訳は 「とても君に会いたいな」 いつだってつける嘘すらも 日付指定して笑う 四月の夕焼け 世界はこんなに真っ直ぐだった 時々美しいから 困るな 泣いて笑って 泣いて笑った それを繰り返す 泣いて笑って 泣いて笑おう それを繰り返そう |
ハローグッバイ行かないで今夜 変わらないよう 来へ行けるよう 繋がりの果てに 見返りを求めよう どれ程の日々を抜けきれば あそこに戻れるの 不安じゃない日々はないさ それも不幸なんて 思えないような気楽さは 君のせいさ 一緒に来て 僕に委ねて 3月 5色の虹 奇跡の子供に付加価値を 見出すのは出揃った 忘れないよう崩して残す 絵に描いたよ 絵に描いたよ 絵に描いたよ 3月 5色の虹 奇跡の子供に付加価値を 見出すのは出揃った 忘れないよう崩して残す 絵に描いたよ 絵に描いたよ 絵に描いたよ 毎日昨日よりも好きさ どうやらこの世界を 眠った恋に続きなんて 書きたさなくてもいいから また笑おう 僕らの秘密基地で 眠った恋に続きなんて 書きたさなくてもいいから また笑おう 僕らで 眠った恋に続きなんて 書きたさなくてもいいから また笑おう 僕らの秘密基地で 眠った恋に続きなんて 書きたさなくてもいいから また笑おう 僕らで | GEEKSTREEKS | カワノヤスユキ | カワノヤスユキ | | 行かないで今夜 変わらないよう 来へ行けるよう 繋がりの果てに 見返りを求めよう どれ程の日々を抜けきれば あそこに戻れるの 不安じゃない日々はないさ それも不幸なんて 思えないような気楽さは 君のせいさ 一緒に来て 僕に委ねて 3月 5色の虹 奇跡の子供に付加価値を 見出すのは出揃った 忘れないよう崩して残す 絵に描いたよ 絵に描いたよ 絵に描いたよ 3月 5色の虹 奇跡の子供に付加価値を 見出すのは出揃った 忘れないよう崩して残す 絵に描いたよ 絵に描いたよ 絵に描いたよ 毎日昨日よりも好きさ どうやらこの世界を 眠った恋に続きなんて 書きたさなくてもいいから また笑おう 僕らの秘密基地で 眠った恋に続きなんて 書きたさなくてもいいから また笑おう 僕らで 眠った恋に続きなんて 書きたさなくてもいいから また笑おう 僕らの秘密基地で 眠った恋に続きなんて 書きたさなくてもいいから また笑おう 僕らで |
ヴィクティム【非情の奇声は共感産まずに合掌 感情弱小】 口笛鳴らす夕暮れの続きは 冷や飯を食む こんな筈じゃねえと 夜霧を晴らす 賛美歌の続きは 【49の言葉に流れ】 胎動を焦がす 消せない 悲しみ拭わずに心に刻め 全て貰おう 踏まえて一つになろう 来世の恋に歌われた 僕の未来は 「じゃあね」の問いに託された 曖昧な誓い 切って 千切って 綴られた 幸せの文字は 愛を 叩いて 受け入れた 嘘めいた今に 何気なく暮らす幼き日の記憶 【片割れの夢 遥けし距離】 回想を壊す 願い 叶うなら お金で済むのなら 夜に溶ける手紙 宛先は無い 返事をくれよ 君が幸せなら 僕も幸せだと言う 嘘がバレてないのが 唯一の僕の幸せさ 【忘却の2番は存在 愛に殺される空虚な極刑】 来世の恋に歌われた 僕の未来は 「じゃあね」の問いに託された 曖昧な誓い 切って 千切って 綴られた 幸せの文字は 愛を 叩いて 受け入れた 嘘めいた今に | GEEKSTREEKS | カワノヤスユキ | カワノヤスユキ・ツボイアツシ | | 【非情の奇声は共感産まずに合掌 感情弱小】 口笛鳴らす夕暮れの続きは 冷や飯を食む こんな筈じゃねえと 夜霧を晴らす 賛美歌の続きは 【49の言葉に流れ】 胎動を焦がす 消せない 悲しみ拭わずに心に刻め 全て貰おう 踏まえて一つになろう 来世の恋に歌われた 僕の未来は 「じゃあね」の問いに託された 曖昧な誓い 切って 千切って 綴られた 幸せの文字は 愛を 叩いて 受け入れた 嘘めいた今に 何気なく暮らす幼き日の記憶 【片割れの夢 遥けし距離】 回想を壊す 願い 叶うなら お金で済むのなら 夜に溶ける手紙 宛先は無い 返事をくれよ 君が幸せなら 僕も幸せだと言う 嘘がバレてないのが 唯一の僕の幸せさ 【忘却の2番は存在 愛に殺される空虚な極刑】 来世の恋に歌われた 僕の未来は 「じゃあね」の問いに託された 曖昧な誓い 切って 千切って 綴られた 幸せの文字は 愛を 叩いて 受け入れた 嘘めいた今に |
ファイナルディスタンス支えるには弱すぎて 触れ合得るほど強くなく 花火の様な煌めきで良いと強がった 夢の声を眠らせて 訪ねてみては 訪れる後悔の夜を繰り返した 惹かれるほどに見つめられるほどに 私が幸せに出来ないなら 不幸にならないでと願うだけ 感情の線を1-10まで繋いで 見上げたその先で 網膜を埋め尽くして 朽ち果てるまで 「愛してる」を理解してる? 限度がないのね 寝返りのせいにして 過去を指でなぞる この場所にいる意味は 君のせいらしい 作り上げられ 偽った喜怒哀楽も 行き交うあの口づけに重ね 最後を強く望むの 感情の線を1-10まで繋いで 見上げたその先で 網膜を埋め尽くして 朽ち果てるまで 「愛してる」を理解してる? 限度がないのね 君が誰かと目を合わせる度 私の良さに気づき直すような そんな日々を送って桃色の側で 黄昏行く終わりに願う 君の横顔を 『Now I realize in your eyes I can be the cutest in the Universe』 『Now I realize in your eyes I can be the cutest in the Universe』 すれ違いの果てに沈め 愛してるを使い切る日まで 『すれ違いの果てに沈め』 愛してるは歌い飽きたから | GEEKSTREEKS | カワノヤスユキ | カワノヤスユキ | | 支えるには弱すぎて 触れ合得るほど強くなく 花火の様な煌めきで良いと強がった 夢の声を眠らせて 訪ねてみては 訪れる後悔の夜を繰り返した 惹かれるほどに見つめられるほどに 私が幸せに出来ないなら 不幸にならないでと願うだけ 感情の線を1-10まで繋いで 見上げたその先で 網膜を埋め尽くして 朽ち果てるまで 「愛してる」を理解してる? 限度がないのね 寝返りのせいにして 過去を指でなぞる この場所にいる意味は 君のせいらしい 作り上げられ 偽った喜怒哀楽も 行き交うあの口づけに重ね 最後を強く望むの 感情の線を1-10まで繋いで 見上げたその先で 網膜を埋め尽くして 朽ち果てるまで 「愛してる」を理解してる? 限度がないのね 君が誰かと目を合わせる度 私の良さに気づき直すような そんな日々を送って桃色の側で 黄昏行く終わりに願う 君の横顔を 『Now I realize in your eyes I can be the cutest in the Universe』 『Now I realize in your eyes I can be the cutest in the Universe』 すれ違いの果てに沈め 愛してるを使い切る日まで 『すれ違いの果てに沈め』 愛してるは歌い飽きたから |
2人目日々を戻れど繰り返す 言葉は変わらず 裂いた日々さえ僕の中孤立するの 人を見下す事で君は存在する 皮肉な事に君がくれた 日々に僕は存在する 君が死ねばいいと 僕は何度思っただろう 嗚呼 夢の中で君に歌うと 君は何故笑って泣いた 傷跡すらも抱きしめる事が 出来た今この曲を君に捧ごう 幸せの歌はいつも後ろの方で 鳴り響いた 幸せの歌はいつも後ろの方へと 僕がこんな唄を歌ったって 響かないだろう そうさ初めから届くなら こんな唄歌うはずないだろう 君が死ねばいいとこれから 何度も思うでしょう 嗚呼夢の中で君に歌うと 僕は何故笑って泣いた | GEEKSTREEKS | カワノヤスユキ | カワノヤスユキ | | 日々を戻れど繰り返す 言葉は変わらず 裂いた日々さえ僕の中孤立するの 人を見下す事で君は存在する 皮肉な事に君がくれた 日々に僕は存在する 君が死ねばいいと 僕は何度思っただろう 嗚呼 夢の中で君に歌うと 君は何故笑って泣いた 傷跡すらも抱きしめる事が 出来た今この曲を君に捧ごう 幸せの歌はいつも後ろの方で 鳴り響いた 幸せの歌はいつも後ろの方へと 僕がこんな唄を歌ったって 響かないだろう そうさ初めから届くなら こんな唄歌うはずないだろう 君が死ねばいいとこれから 何度も思うでしょう 嗚呼夢の中で君に歌うと 僕は何故笑って泣いた |
フラストレーション君の為にと偽った 君の為にと身を引いた 偽善者を巡り巡らせ世界は回る 君と僕が交わる夜 世界の共存する音が 全て溶けて消えたら笑えるかな 垣間見る自己の哀れさにも似た 日々がスーッと蘇る 僕すらも消えてしまいそうな夜だ ゆるりとゆらりと 星が流れて願いを込めた 君よ幸せであれと 願いを叶えた瞬間に 瞬き流れて消えた 星が流れて願いを込めた 君よ幸せであれと 夜の闇に消えそうな 君を包み込めたら 星が流れて願いを込めた 君よ幸せであれと 願いを叶えた瞬間に 瞬き流れて消えた 星が流れて願いを込めた 君よ幸せであれと 夜の闇に消えそうな 君を包み込めたら 星が流れて願いを込めた Lalala 星が流れて願いを込めた Lalala 星が流れて願いを込めた Lalala 星が流れて Lalalalala 君が眠る前に口ずさむ唄を 僕がそっと奏でよう そんな君と僕の唄光る音に飛ばそう 眠る前に君が囁く口癖すら 音に載せるから僕と踊ろう そんな君と僕の唄光に消えても | GEEKSTREEKS | カワノヤスユキ | カワノヤスユキ | | 君の為にと偽った 君の為にと身を引いた 偽善者を巡り巡らせ世界は回る 君と僕が交わる夜 世界の共存する音が 全て溶けて消えたら笑えるかな 垣間見る自己の哀れさにも似た 日々がスーッと蘇る 僕すらも消えてしまいそうな夜だ ゆるりとゆらりと 星が流れて願いを込めた 君よ幸せであれと 願いを叶えた瞬間に 瞬き流れて消えた 星が流れて願いを込めた 君よ幸せであれと 夜の闇に消えそうな 君を包み込めたら 星が流れて願いを込めた 君よ幸せであれと 願いを叶えた瞬間に 瞬き流れて消えた 星が流れて願いを込めた 君よ幸せであれと 夜の闇に消えそうな 君を包み込めたら 星が流れて願いを込めた Lalala 星が流れて願いを込めた Lalala 星が流れて願いを込めた Lalala 星が流れて Lalalalala 君が眠る前に口ずさむ唄を 僕がそっと奏でよう そんな君と僕の唄光る音に飛ばそう 眠る前に君が囁く口癖すら 音に載せるから僕と踊ろう そんな君と僕の唄光に消えても |
ペドフィリアとネクロフィリアの議論無理して君笑う 疲れるなら辞めろなんて 言えるはずもなくて 無理して一緒に笑ってみた 悩みなさそうと言われる度 「そうだね」と笑う奥の僕が 誰も分かってくれないと呟く 自分出さないしそりゃそうだ 繰り返すママの歌う子守唄 先に寝たほうが負けさ 僕が勝ったいらないや 生まれて死ぬまで唯一 両思いで居られるの 今更何に怯えろと言うのさ … 自己陶酔好きな人が 溢れる世の中で 出会った幸せすら 捨てて不幸と呼ぶのです 目があった時寂しさは 始まっているの 目があった時寂しさに 終わりなんてないの 自らの手で手首を 切り痛いから助けてと言う 表現の下手な世界で 幸せになるしかないの 僕は一人君の中を 泳ぐ君は綺麗だ 僕は一人君の中を 泳ぐ君は綺麗だ 僕は一人君の中を 泳ぐ君は綺麗だ 僕は一人君の中を 泳ぐ君は綺麗だ | GEEKSTREEKS | カワノヤスユキ | カワノヤスユキ | | 無理して君笑う 疲れるなら辞めろなんて 言えるはずもなくて 無理して一緒に笑ってみた 悩みなさそうと言われる度 「そうだね」と笑う奥の僕が 誰も分かってくれないと呟く 自分出さないしそりゃそうだ 繰り返すママの歌う子守唄 先に寝たほうが負けさ 僕が勝ったいらないや 生まれて死ぬまで唯一 両思いで居られるの 今更何に怯えろと言うのさ … 自己陶酔好きな人が 溢れる世の中で 出会った幸せすら 捨てて不幸と呼ぶのです 目があった時寂しさは 始まっているの 目があった時寂しさに 終わりなんてないの 自らの手で手首を 切り痛いから助けてと言う 表現の下手な世界で 幸せになるしかないの 僕は一人君の中を 泳ぐ君は綺麗だ 僕は一人君の中を 泳ぐ君は綺麗だ 僕は一人君の中を 泳ぐ君は綺麗だ 僕は一人君の中を 泳ぐ君は綺麗だ |
POP君の話 笑わずに聞くから 僕の話 笑わず聞いてくれ 独り生きる権利ももらえず 踊るのは無理だ 生産性の無い夜に溺れる アーティストとそれを愛だなんて 感じるお前とどちらがバカなどと正解はない 誰でも良い 愛してるがそんな 気持ち良いといつから錯覚を 被害者はあっちこっちどっち 寒いから消えてくれ 幸せの終わりは悲しめるくせに 絶望の終わりは何故望めない 自分なんてと卑しんだ 独りぼっちごっこは もう終わりにしよう 散る花もない無様なこの木々に 君は何を見る セイギはギセイの平行線に在るの 知ってるくせに 君の為にと摘んだ その花は 摘まれたせいで早く枯れていった 誰かの不幸の上で成る 美しい日々よ 幸せの終わりは自分卑しんだまま いつかきっと当たるはずの宝くじに 期待しては自分のクズさを正当化する毎日 何も要らない何も見えない 【君以外】なんて後付けも口に出す事は無くて 散る花もない無様なこの木々に 君は何を見る セイギはギセイの平行線に在るの 知ってるくせに 救いがあるなら依存でも良いの 愛ある歌聴く時 浮かべる顔の行方など 僕には分からないけれど | GEEKSTREEKS | カワノヤスユキ | カワノヤスユキ | | 君の話 笑わずに聞くから 僕の話 笑わず聞いてくれ 独り生きる権利ももらえず 踊るのは無理だ 生産性の無い夜に溺れる アーティストとそれを愛だなんて 感じるお前とどちらがバカなどと正解はない 誰でも良い 愛してるがそんな 気持ち良いといつから錯覚を 被害者はあっちこっちどっち 寒いから消えてくれ 幸せの終わりは悲しめるくせに 絶望の終わりは何故望めない 自分なんてと卑しんだ 独りぼっちごっこは もう終わりにしよう 散る花もない無様なこの木々に 君は何を見る セイギはギセイの平行線に在るの 知ってるくせに 君の為にと摘んだ その花は 摘まれたせいで早く枯れていった 誰かの不幸の上で成る 美しい日々よ 幸せの終わりは自分卑しんだまま いつかきっと当たるはずの宝くじに 期待しては自分のクズさを正当化する毎日 何も要らない何も見えない 【君以外】なんて後付けも口に出す事は無くて 散る花もない無様なこの木々に 君は何を見る セイギはギセイの平行線に在るの 知ってるくせに 救いがあるなら依存でも良いの 愛ある歌聴く時 浮かべる顔の行方など 僕には分からないけれど |
マイネームイズ…君の世界の中心は 僕じゃなかっただけなのに 一年もすれば世界は輝くのに 何故か涙流れるや 夕暮れ星が出る前 最後のかくれんぼ 「もういいよ」と 言わなければ 終わらない訳もなく 世界が終わる そんな夜でさえも 愛想笑いの苦手な君と 部屋で二人笑うの 世界が終わる そんな夜でさえも 鳴らそうか日々の全て 終わる事も気付かぬ程に 世界が終わる そんな夜でさえも 愛想笑いの苦手な君と 部屋で二人笑うの 世界が終わる そんな夜でさえも 鳴らそうか日々の全て 終わる事も気付かぬ程に 鳴り止まない音楽のせいで 周りで鳴り続くそのせいで 今も僕は笑えるよとても嬉しいわ 君が捕まえてと叫ぶ度 ○は△と叫ぶ度 自殺は簡単と叫ぶ度 生きてて良かったな | GEEKSTREEKS | カワノヤスユキ | カワノヤスユキ | | 君の世界の中心は 僕じゃなかっただけなのに 一年もすれば世界は輝くのに 何故か涙流れるや 夕暮れ星が出る前 最後のかくれんぼ 「もういいよ」と 言わなければ 終わらない訳もなく 世界が終わる そんな夜でさえも 愛想笑いの苦手な君と 部屋で二人笑うの 世界が終わる そんな夜でさえも 鳴らそうか日々の全て 終わる事も気付かぬ程に 世界が終わる そんな夜でさえも 愛想笑いの苦手な君と 部屋で二人笑うの 世界が終わる そんな夜でさえも 鳴らそうか日々の全て 終わる事も気付かぬ程に 鳴り止まない音楽のせいで 周りで鳴り続くそのせいで 今も僕は笑えるよとても嬉しいわ 君が捕まえてと叫ぶ度 ○は△と叫ぶ度 自殺は簡単と叫ぶ度 生きてて良かったな |
メメント・モリなんで死ぬのと聞かれても 一生死ねなきゃ文句言うし 綺麗事は嫌うくせに 死人に花は送るんだね 見える景色は変わらないのに さよならの後輝き見えるの 6枚の隙間から覗かせる世界 5cm以内の存在以外に 意味を求む 意味無し 世界中がそう望めれば 色濃くもっと美しい 誰かの為と叫んでる人間を 一通り集めて ミキサーにかけ出来上がる 白と黒のコントラストは綺麗 大丈夫 君には何もない 本当にその言葉は 君のものですか 6月の声は嫌いじゃないのに 笑顔があまりに綺麗で 不幸ばかり願ったよ 6枚の隙間から覗かせる世界 5cm以内の存在以外に 意味を求む 意味無し 世界中がそう望めれば 色濃くもっと美しい そんな人間を好きな僕の負け そんな人間の僕の負け | GEEKSTREEKS | カワノヤスユキ | カワノヤスユキ | | なんで死ぬのと聞かれても 一生死ねなきゃ文句言うし 綺麗事は嫌うくせに 死人に花は送るんだね 見える景色は変わらないのに さよならの後輝き見えるの 6枚の隙間から覗かせる世界 5cm以内の存在以外に 意味を求む 意味無し 世界中がそう望めれば 色濃くもっと美しい 誰かの為と叫んでる人間を 一通り集めて ミキサーにかけ出来上がる 白と黒のコントラストは綺麗 大丈夫 君には何もない 本当にその言葉は 君のものですか 6月の声は嫌いじゃないのに 笑顔があまりに綺麗で 不幸ばかり願ったよ 6枚の隙間から覗かせる世界 5cm以内の存在以外に 意味を求む 意味無し 世界中がそう望めれば 色濃くもっと美しい そんな人間を好きな僕の負け そんな人間の僕の負け |
夕暮れコンサドーレ野方どんなに想っても 十時間は寝れるし 寂しくて会いたくて 街中で名前を 何度も叫んだりしないけど 必要だから側にいてくれよ 君は僕の常識じゃ 考えられぬ所で 生きていて 少なからず僕の人生は 変えられると知った 海は水に神は人に 木々は森に君は僕に僕は君に 美しいつもり言葉の輪廻 両手に入りきる程の 幸せを 共に歌おう 綺麗な夕焼け 奏でる様に響き合う 何千年も前 ママとパパが愛し合い 僕はこの星に存在する この星に僕は何を残せるの キスの魔法は誰のもの 綺麗事で繕う事と 好きな音で 踊れもしないでいる事で 魔法が成り立つなら 何にもいらないよ 君は僕の事 嫌いと思うけど 僕は好きなんです それで良いと思えるよ 褒めてくれよ 夢は日々を変えて 声を出して消えた 君を殺せるのは君で 僕を騙せるのは僕 春の海で踊り疲れ 膝を抱え眠ろう 自分の事さえ 幻と呼ぶのでしょう 君の書く歌詞は 暗いねと言うだろう 綺麗事しか言わない 君の好きな人よりましだろう 海は水に神は人に 木々は森に君は僕に僕は君に 美しい言葉の輪廻 両手に入りきる程の 幸せ 歌おう 綺麗な夕焼け 奏でる様にずっと遠く 輝く星の下 遠く今も夢見ては 只幸せを求め | GEEKSTREEKS | カワノヤスユキ | カワノヤスユキ | | どんなに想っても 十時間は寝れるし 寂しくて会いたくて 街中で名前を 何度も叫んだりしないけど 必要だから側にいてくれよ 君は僕の常識じゃ 考えられぬ所で 生きていて 少なからず僕の人生は 変えられると知った 海は水に神は人に 木々は森に君は僕に僕は君に 美しいつもり言葉の輪廻 両手に入りきる程の 幸せを 共に歌おう 綺麗な夕焼け 奏でる様に響き合う 何千年も前 ママとパパが愛し合い 僕はこの星に存在する この星に僕は何を残せるの キスの魔法は誰のもの 綺麗事で繕う事と 好きな音で 踊れもしないでいる事で 魔法が成り立つなら 何にもいらないよ 君は僕の事 嫌いと思うけど 僕は好きなんです それで良いと思えるよ 褒めてくれよ 夢は日々を変えて 声を出して消えた 君を殺せるのは君で 僕を騙せるのは僕 春の海で踊り疲れ 膝を抱え眠ろう 自分の事さえ 幻と呼ぶのでしょう 君の書く歌詞は 暗いねと言うだろう 綺麗事しか言わない 君の好きな人よりましだろう 海は水に神は人に 木々は森に君は僕に僕は君に 美しい言葉の輪廻 両手に入りきる程の 幸せ 歌おう 綺麗な夕焼け 奏でる様にずっと遠く 輝く星の下 遠く今も夢見ては 只幸せを求め |
レイルロード序章の有無はそこで 止まったまま決められる訳もなく 未曾有の水の音を 掻き廻す日々 踏切が閉まり止む その前に走る君の背と 視界に混む最悪の雫は 「いつも生きててくれるな」と 最愛は欠けて生活は卑しいさ 四季折々の波に混ざれなくて 月は満ちて日々は暮れた この手を取ってくれるか 生きてこそはと 不安定を根絶やしにして 未完成の目覚ましに来た 不感症に見えざらないは 無関心 乱心 僕の癖 其れ以外 中身無い 逆らわない 正しいか 触らない 飾らない 変わらない 分からない あの波に飲まれたら楽になる 愛の闇に染まれたら春に成る 羞恥心で殺しは出来ない 言葉で呪縛を壊せ 最愛は欠けて生活は卑しいさ 四季折々の波に混ざれなくて 月は満ちて日々は暮れた この手を取ってくれるか 最愛は欠けて生活は卑しいさ 枯れ果てた影 日々を彩った 所望してた交わす誓いを その手を取って鳴らそう 死んでなるかと When you're abusing somebody Even though it's for protecting yourself Time goes by dearly, dearly, affectionately Not easy to hide a weakness you know Only take out one line from happinesses It might be painful Why don't you take three lines off from it To get a brave heart to stand up alone? | GEEKSTREEKS | カワノヤスユキ | カワノヤスユキ | | 序章の有無はそこで 止まったまま決められる訳もなく 未曾有の水の音を 掻き廻す日々 踏切が閉まり止む その前に走る君の背と 視界に混む最悪の雫は 「いつも生きててくれるな」と 最愛は欠けて生活は卑しいさ 四季折々の波に混ざれなくて 月は満ちて日々は暮れた この手を取ってくれるか 生きてこそはと 不安定を根絶やしにして 未完成の目覚ましに来た 不感症に見えざらないは 無関心 乱心 僕の癖 其れ以外 中身無い 逆らわない 正しいか 触らない 飾らない 変わらない 分からない あの波に飲まれたら楽になる 愛の闇に染まれたら春に成る 羞恥心で殺しは出来ない 言葉で呪縛を壊せ 最愛は欠けて生活は卑しいさ 四季折々の波に混ざれなくて 月は満ちて日々は暮れた この手を取ってくれるか 最愛は欠けて生活は卑しいさ 枯れ果てた影 日々を彩った 所望してた交わす誓いを その手を取って鳴らそう 死んでなるかと When you're abusing somebody Even though it's for protecting yourself Time goes by dearly, dearly, affectionately Not easy to hide a weakness you know Only take out one line from happinesses It might be painful Why don't you take three lines off from it To get a brave heart to stand up alone? |
レミングスいつまで続くこの道は いつまでだって続くさと 高円寺の地下街で君は言う 望んだ未来へ行けた事なんてない 今の幸せが心地良い 声を届かす事が 一つ生き甲斐だったな 今も変わらずにあると 幾つ踊れば言い切れるのだろう 変われぬ僕を見つけては 変わらないなと笑うけど あの日の君が僕を留めている 抉ぐられた心の臓歌うラブソング ずっとずっと奏で続けると誓おう 思い出と言う名前がついた時に 全てが過去に変わり消えて行った 何を言いたかったのかなんて 知る由もないよ ただ必要だっただけ ただ笑ってたかった ただそれだけなのにな この寂しさもいつか消えてしまうのが それだけが嫌なのに 単純な僕らはいつでも 曖昧な言葉に騙され見てた いつかの日を 簡単な事なんてなくて 何回も繰り返し挫折して来た 楽しむように 声を届かす事が 今も生き甲斐なのさと 恥じる事なく歩いた いくら歳月重ねたって 変わらないな 君も同じで 網膜に張り付く君の声へは帰れずに 365回転のワルツを奏で跳ねるようだ 明日を探すふりが下手な 僕の手を握り引っ張った 5人の細胞から抱きしめよう | GEEKSTREEKS | カワノヤスユキ | カワノヤスユキ | | いつまで続くこの道は いつまでだって続くさと 高円寺の地下街で君は言う 望んだ未来へ行けた事なんてない 今の幸せが心地良い 声を届かす事が 一つ生き甲斐だったな 今も変わらずにあると 幾つ踊れば言い切れるのだろう 変われぬ僕を見つけては 変わらないなと笑うけど あの日の君が僕を留めている 抉ぐられた心の臓歌うラブソング ずっとずっと奏で続けると誓おう 思い出と言う名前がついた時に 全てが過去に変わり消えて行った 何を言いたかったのかなんて 知る由もないよ ただ必要だっただけ ただ笑ってたかった ただそれだけなのにな この寂しさもいつか消えてしまうのが それだけが嫌なのに 単純な僕らはいつでも 曖昧な言葉に騙され見てた いつかの日を 簡単な事なんてなくて 何回も繰り返し挫折して来た 楽しむように 声を届かす事が 今も生き甲斐なのさと 恥じる事なく歩いた いくら歳月重ねたって 変わらないな 君も同じで 網膜に張り付く君の声へは帰れずに 365回転のワルツを奏で跳ねるようだ 明日を探すふりが下手な 僕の手を握り引っ張った 5人の細胞から抱きしめよう |