Where did you go?Hey my girl, Where did you go? Hey my friends, Where did you go? Hey, hey,森の奥の方 Hey, hey,森の奥の方 I'm not alone.I'm not alone. | MIZ | 加藤成順 | 加藤成順 | | Hey my girl, Where did you go? Hey my friends, Where did you go? Hey, hey,森の奥の方 Hey, hey,森の奥の方 I'm not alone.I'm not alone. |
丘丘の方へ 逃げたのさ 丘の上で 寝てたのさ 夕方には帰って まだいたい | MIZ | 加藤成順 | 加藤成順 | MIZ | 丘の方へ 逃げたのさ 丘の上で 寝てたのさ 夕方には帰って まだいたい |
かんかん照りの夏にかんかん照りの夏に ゆらいだ背を追っかけて みえるよ みえるよ あの場所へ ミンミンゼミが飛んでった 神社の角を曲がって 逃げるように あの場所へゆく りんりん風が抜けて 遠くの君が笑った みえるよ みえるよ あの場所へ 田園通り見上げて たなびいてる雲が 逃げるように あの場所へゆく 振り向いたら ゆらゆら 白い浜辺を ゆらゆら振り向いたら ゆらゆら | MIZ | 加藤成順 | MIZ | | かんかん照りの夏に ゆらいだ背を追っかけて みえるよ みえるよ あの場所へ ミンミンゼミが飛んでった 神社の角を曲がって 逃げるように あの場所へゆく りんりん風が抜けて 遠くの君が笑った みえるよ みえるよ あの場所へ 田園通り見上げて たなびいてる雲が 逃げるように あの場所へゆく 振り向いたら ゆらゆら 白い浜辺を ゆらゆら振り向いたら ゆらゆら |
君に会った日は君に会った日は 振り向いたら 思ってた顔じゃないね すれ違えば 人はみな恋に落ちてしまう 君に会った日は 坂道をスキップする | MIZ | 玉置周啓 | MIZ | | 君に会った日は 振り向いたら 思ってた顔じゃないね すれ違えば 人はみな恋に落ちてしまう 君に会った日は 坂道をスキップする |
キャンパーを飛ばして肌寒い音がして目覚めた朝は 灰色の海の色と同じ雲が揺れていたので 思わずキャンパーに乗っかって ハイウェイを削って海岸線まで 肌寒い音がして目覚めた朝は 灰色の海の色と同じ雲が揺れていたので 思わずキャンパーに乗っかって ハイウェイを削って海岸線まで | MIZ | 玉置周啓 | MIZ | | 肌寒い音がして目覚めた朝は 灰色の海の色と同じ雲が揺れていたので 思わずキャンパーに乗っかって ハイウェイを削って海岸線まで 肌寒い音がして目覚めた朝は 灰色の海の色と同じ雲が揺れていたので 思わずキャンパーに乗っかって ハイウェイを削って海岸線まで |
空砲昔から大事にしてたものも いつの間にか見当たらなくなるよ 今ではもう 東京はアクマのはびこる街と 大げさな装備で旅立てど 構えた銃には的が無かったのさ 脱いだら 自由にまわるよ 今ではふたりは 逃げも隠れもせずに ふたりで歩いた道を 霧がかる山間に涙を流した春を すりガラスの向こう 塩かけたスイカの味 | MIZ | 玉置周啓 | 玉置周啓 | | 昔から大事にしてたものも いつの間にか見当たらなくなるよ 今ではもう 東京はアクマのはびこる街と 大げさな装備で旅立てど 構えた銃には的が無かったのさ 脱いだら 自由にまわるよ 今ではふたりは 逃げも隠れもせずに ふたりで歩いた道を 霧がかる山間に涙を流した春を すりガラスの向こう 塩かけたスイカの味 |
クロスワードなんでもないような顔をして なんでもないようなことを言う 会話の空気を埋めるように 模範解答を求めてる 埋まらないよ 思うようにワードなんか浮かばないよ なんでもないような顔をして 心は感動をくれと言う 部屋の隙間を埋めるように 便利なサプリを求めてる 埋まらないよ 思うようには満たしてもらえないよ あなたを救った言葉が 誰かを刺してしまう街で わたしが放った言葉は 本音を言えば誰のため 埋まらないよ 思うようにワードなんか浮かばないよ 埋まらないよ 思うようには満たしてもらえないよ 正解が曖昧なクロスワード | MIZ | 玉置周啓 | MIZ | | なんでもないような顔をして なんでもないようなことを言う 会話の空気を埋めるように 模範解答を求めてる 埋まらないよ 思うようにワードなんか浮かばないよ なんでもないような顔をして 心は感動をくれと言う 部屋の隙間を埋めるように 便利なサプリを求めてる 埋まらないよ 思うようには満たしてもらえないよ あなたを救った言葉が 誰かを刺してしまう街で わたしが放った言葉は 本音を言えば誰のため 埋まらないよ 思うようにワードなんか浮かばないよ 埋まらないよ 思うようには満たしてもらえないよ 正解が曖昧なクロスワード |
芝生寝転んで微睡むのにうってつけだった ほっぺたを撫でるその手が温かかった お日さまの光を浴びるように出会った かかとの黒子が不思議と美しかった それは芝生、昔の芝生 昔の芝生は柔い 寝転んで微睡むのにうってつけだった いつから伸びすぎたのかは分からなかった 彼女は私を突き刺すように去った ズボンをはたいてあちらの方を見やった それは芝生、隣の芝生 隣の芝生は青い 夢にも出てきそう それは芝生、隣の芝生 隣の芝生は青い なぜなら ブラッシングがなっている 手入れがなっている | MIZ | 玉置周啓 | MIZ | | 寝転んで微睡むのにうってつけだった ほっぺたを撫でるその手が温かかった お日さまの光を浴びるように出会った かかとの黒子が不思議と美しかった それは芝生、昔の芝生 昔の芝生は柔い 寝転んで微睡むのにうってつけだった いつから伸びすぎたのかは分からなかった 彼女は私を突き刺すように去った ズボンをはたいてあちらの方を見やった それは芝生、隣の芝生 隣の芝生は青い 夢にも出てきそう それは芝生、隣の芝生 隣の芝生は青い なぜなら ブラッシングがなっている 手入れがなっている |
ジョークかたちは失うものなんて なまえは忘れるものなんて ひどいジョークを言うのね あなたったら 色恋どころじゃないなんて ほんとうに大事なことなんて ひどいジョークを言うのね あなたったら もう笑える一言なんかいいの どうにでもなるような日々を過ごそう それよりうんと短くなった髪を 触ってはどう 真面目な話をしよう もうジョークはやめてってばあなたったら もう笑える一言なんかいいの どうにでもなるような日々を過ごそう 短くした髪を触ってはどう | MIZ | 玉置周啓 | MIZ | | かたちは失うものなんて なまえは忘れるものなんて ひどいジョークを言うのね あなたったら 色恋どころじゃないなんて ほんとうに大事なことなんて ひどいジョークを言うのね あなたったら もう笑える一言なんかいいの どうにでもなるような日々を過ごそう それよりうんと短くなった髪を 触ってはどう 真面目な話をしよう もうジョークはやめてってばあなたったら もう笑える一言なんかいいの どうにでもなるような日々を過ごそう 短くした髪を触ってはどう |
ティータイム知らぬ間に着いた街で 幽霊と遊んだら最後虜になってしまう 帰り道も知らないで 気まぐれに吹いた風で 運命を決めてしまった人々は跋扈する 帰り道も知らないで ティータイム木登りは木登りさ 知らぬ間に着いた街で 幽霊と遊んだら最後虜になってしまう 帰り道も知らないで 帰り道も知らないで ティータイム 火遊びは火遊びさ | MIZ | 玉置周啓 | MIZ | | 知らぬ間に着いた街で 幽霊と遊んだら最後虜になってしまう 帰り道も知らないで 気まぐれに吹いた風で 運命を決めてしまった人々は跋扈する 帰り道も知らないで ティータイム木登りは木登りさ 知らぬ間に着いた街で 幽霊と遊んだら最後虜になってしまう 帰り道も知らないで 帰り道も知らないで ティータイム 火遊びは火遊びさ |
夏がきたら夏がきたら あの人なんてさ、忘れてもいい スイカの皮の上に 横たわれば涼しげだから 僕はいつも プラスティックの壁を登ろうとしてる 暖かな光が差し込んでるのが そこからだから 大海原へいこう それは僕の 遺伝子の中に隠れてるらしい おかげで潮騒の 聞こえる方へと歩いてゆけるのさ | MIZ | 玉置周啓 | MIZ | | 夏がきたら あの人なんてさ、忘れてもいい スイカの皮の上に 横たわれば涼しげだから 僕はいつも プラスティックの壁を登ろうとしてる 暖かな光が差し込んでるのが そこからだから 大海原へいこう それは僕の 遺伝子の中に隠れてるらしい おかげで潮騒の 聞こえる方へと歩いてゆけるのさ |
夏のおわり夏のおわりのふたり 空に浮かんだカルピスソーダ 借りてるマンガ返せなそうだ 畳の上で夕日が沈む時間を ずっと待っていた 今からどうしよう 夜を出し抜こう あの子とUFOの出る丘まで行こう 僕らはどうだろう 朝まで生き抜こう 誰かSOSを出してる | MIZ | 玉置周啓 | 玉置周啓 | | 夏のおわりのふたり 空に浮かんだカルピスソーダ 借りてるマンガ返せなそうだ 畳の上で夕日が沈む時間を ずっと待っていた 今からどうしよう 夜を出し抜こう あの子とUFOの出る丘まで行こう 僕らはどうだろう 朝まで生き抜こう 誰かSOSを出してる |
春春はひとり いつもひとり 愛してるよ 夜明け 秋のにおい 冬のひかり 愛してるよ 夜明け 春の麗にひとり ぼっち 君はふたり いつもふたり 愛してるよ 愛してるよ 愛してたよ 夜明け | MIZ | 玉置周啓 | MIZ | | 春はひとり いつもひとり 愛してるよ 夜明け 秋のにおい 冬のひかり 愛してるよ 夜明け 春の麗にひとり ぼっち 君はふたり いつもふたり 愛してるよ 愛してるよ 愛してたよ 夜明け |
バイクを飛ばして少し ちょっと湿気ってる 淡い色の匂いが漂っていた 僕は知っている それを知っている 苔むした水汲み井戸を思い出していた 少し ちょっと寄ってみた 川辺の家はみな舟を持っていて 乗せてもらって ぽつんと浮かんで 錆びかけトタン屋根なんかを思い出した 秋の梅雨の空 バイクを飛ばして 牛が横切って 前髪が気になって ふらっと立ち寄ったお店が良かったりした 懐かしい夜空 バイクを飛ばして 牛が横切って 前髪が気になって ふらっと立ち寄ったお店が良かったりした | MIZ | 玉置周啓 | 玉置周啓 | | 少し ちょっと湿気ってる 淡い色の匂いが漂っていた 僕は知っている それを知っている 苔むした水汲み井戸を思い出していた 少し ちょっと寄ってみた 川辺の家はみな舟を持っていて 乗せてもらって ぽつんと浮かんで 錆びかけトタン屋根なんかを思い出した 秋の梅雨の空 バイクを飛ばして 牛が横切って 前髪が気になって ふらっと立ち寄ったお店が良かったりした 懐かしい夜空 バイクを飛ばして 牛が横切って 前髪が気になって ふらっと立ち寄ったお店が良かったりした |
パジャマでハイウェイラバーよ、もう一度だけ ヤダわ、いつも夜中だけ だからいいのさ、危険はないぜ ハイウェイとばそう 曖昧な返事も嫌いじゃないぜ ハイウェイとばそう ラバーよ、もう一度だけ まだ、あとルージュだけ そんなのいいのさ、視線はないぜ ハイウェイとばそう 一十三十一と飛んでくライト ハイウェイとばそう | MIZ | 玉置周啓 | MIZ | | ラバーよ、もう一度だけ ヤダわ、いつも夜中だけ だからいいのさ、危険はないぜ ハイウェイとばそう 曖昧な返事も嫌いじゃないぜ ハイウェイとばそう ラバーよ、もう一度だけ まだ、あとルージュだけ そんなのいいのさ、視線はないぜ ハイウェイとばそう 一十三十一と飛んでくライト ハイウェイとばそう |
パレードどこに行こん やまへ行こじゃ 祭りだら あにょかもん かんもかもじゃ 祭りだら あにょしたあろん おどったあろじゃ 祭りだら あんでおどったあろん あにんかもん おめえはだいどう だいでもよけじゃ 祭りだら | MIZ | 玉置周啓 | 加藤成順 | | どこに行こん やまへ行こじゃ 祭りだら あにょかもん かんもかもじゃ 祭りだら あにょしたあろん おどったあろじゃ 祭りだら あんでおどったあろん あにんかもん おめえはだいどう だいでもよけじゃ 祭りだら |
ビーバー日が出るまで掘る掘る わけもなく掘る掘る 疲れても掘る掘る どこまでも おお ビーバー 日が出るまで積む積む わけもなく積む積む 疲れても積む積む やんなっちゃうよ おお ビーバー どうしてそこまでやるのかビーバー お家ができたよ おかえり、ただいま おお ビーバー we build a house like a beaver | MIZ | MIZ | MIZ | | 日が出るまで掘る掘る わけもなく掘る掘る 疲れても掘る掘る どこまでも おお ビーバー 日が出るまで積む積む わけもなく積む積む 疲れても積む積む やんなっちゃうよ おお ビーバー どうしてそこまでやるのかビーバー お家ができたよ おかえり、ただいま おお ビーバー we build a house like a beaver |
舟ああ 水面がゆれる ゆるりゆらゆく ああ 舟は静か 何も言わずゆく と と と 鳥が鳴いた ぴゅるりるら鳴く か か か 風は静か あなたがこぐ舟 水面がゆれる えっさほら、ほやさ ふたりはゆるりゆら、ゆく | MIZ | MIZ | 加藤成順 | | ああ 水面がゆれる ゆるりゆらゆく ああ 舟は静か 何も言わずゆく と と と 鳥が鳴いた ぴゅるりるら鳴く か か か 風は静か あなたがこぐ舟 水面がゆれる えっさほら、ほやさ ふたりはゆるりゆら、ゆく |
ようこそはるばる歩いたらそのうち出会う あの街でどのみち出会う こんにちは、お元気そうで こんばんは、あの夜ぶりね 夕暮れ、気まぐれ ひとりでに走る自動車に 乗れば会えるから いつでも会えるから ようこそはるばるいらしたわ 陽だまり、おだまり 静まり返った歩道橋へ 行けば会えるから いつでも会えるから いつまでも待てるから さようなら、そのうち出会う | MIZ | 玉置周啓 | MIZ | | 歩いたらそのうち出会う あの街でどのみち出会う こんにちは、お元気そうで こんばんは、あの夜ぶりね 夕暮れ、気まぐれ ひとりでに走る自動車に 乗れば会えるから いつでも会えるから ようこそはるばるいらしたわ 陽だまり、おだまり 静まり返った歩道橋へ 行けば会えるから いつでも会えるから いつまでも待てるから さようなら、そのうち出会う |
ようらんあだん飲みすぎて酔ったろうわ 記憶もまじけろわ あだんのーひゃっこけかしゃしゃけかも 分かりんなくなったあろじゃ ようらん あだん飲みすぎて酔ったろうわ 記憶もまじけたら あだんのーうまけかまずけかも 分かりんなくなったあろじゃ ようらん はら我がいにかいりんねーとだじゃ あだんおまえがあにをしゃべったあろか 分かりんなくなったあろじゃ あだんおまえがどこのだれだかも 分かりんなくなったあろじゃ ようらん はら我がいにかいりんねーとだじゃ | MIZ | 玉置周啓 | MIZ | | あだん飲みすぎて酔ったろうわ 記憶もまじけろわ あだんのーひゃっこけかしゃしゃけかも 分かりんなくなったあろじゃ ようらん あだん飲みすぎて酔ったろうわ 記憶もまじけたら あだんのーうまけかまずけかも 分かりんなくなったあろじゃ ようらん はら我がいにかいりんねーとだじゃ あだんおまえがあにをしゃべったあろか 分かりんなくなったあろじゃ あだんおまえがどこのだれだかも 分かりんなくなったあろじゃ ようらん はら我がいにかいりんねーとだじゃ |