ichiringねえ 君の心に 心に届く僕でいよう かよった通りのように おだやかに ねえ 君の朝に 聞こえる鳥の声のように ささやかに届く 新しい日々を歌おう もし悲しみがきて 君の心に入り込んだ 時は 夜に はなして もし寂しさがきて 君の心が崩れ落ちそうな時は 思い出して あの窓から見える 一輪の花が咲くころ 遠い街から 吹き込む風と一緒に 君に会いに行くよ | ユカリサ | 山崎ゆかり | 山崎ゆかり | | ねえ 君の心に 心に届く僕でいよう かよった通りのように おだやかに ねえ 君の朝に 聞こえる鳥の声のように ささやかに届く 新しい日々を歌おう もし悲しみがきて 君の心に入り込んだ 時は 夜に はなして もし寂しさがきて 君の心が崩れ落ちそうな時は 思い出して あの窓から見える 一輪の花が咲くころ 遠い街から 吹き込む風と一緒に 君に会いに行くよ |
いらないあなたが心に居てくれたから 私はこんなに強くいられるの あなたが心に居てくれるから 私はこんなに弱くもなれるの 空に描く未来が どんな風に飛ばされぬように しっかりと見守ってあげるから あなたに伝えたい 気持ちがあるの 明日は誰のものでもない 誰の為に生きるわけでもない あなたを信じて 自分を信じるの その気持ちさえ胸の中にあれば 他に何もいらない あなたが心に居てくれるなら 私はどんなに幸せだろうか 同じ空を見上げれば 遠く離れている気持ちに 少しもならないでいられるの あなたに伝えたい 気持ちがあるの 明日は誰のものでもない 誰の為に生きるわけでもない あなたを信じて 自分を信じるの その気持ちさえ胸の中にあれば 他に何もいらない | ユカリサ | 山崎ゆかり | 山崎ゆかり | | あなたが心に居てくれたから 私はこんなに強くいられるの あなたが心に居てくれるから 私はこんなに弱くもなれるの 空に描く未来が どんな風に飛ばされぬように しっかりと見守ってあげるから あなたに伝えたい 気持ちがあるの 明日は誰のものでもない 誰の為に生きるわけでもない あなたを信じて 自分を信じるの その気持ちさえ胸の中にあれば 他に何もいらない あなたが心に居てくれるなら 私はどんなに幸せだろうか 同じ空を見上げれば 遠く離れている気持ちに 少しもならないでいられるの あなたに伝えたい 気持ちがあるの 明日は誰のものでもない 誰の為に生きるわけでもない あなたを信じて 自分を信じるの その気持ちさえ胸の中にあれば 他に何もいらない |
おやすみおやすみ 肩に触れる寝息ひとつ 夜空に小舟浮かべ 漂うふたり 静かに豆を挽いて 湯気が香れば 淹れたての珈琲 朝の楽しみ 今夜はおやすみ また明日 夕陽が眩しくて 振り向く道に 伸びていく影ふたつ 寄り添い歩いてる 今夜もおやすみ また明日 月のベッドで ぐっすり おやすみ | ユカリサ | 吉野友加 | 吉野友加 | | おやすみ 肩に触れる寝息ひとつ 夜空に小舟浮かべ 漂うふたり 静かに豆を挽いて 湯気が香れば 淹れたての珈琲 朝の楽しみ 今夜はおやすみ また明日 夕陽が眩しくて 振り向く道に 伸びていく影ふたつ 寄り添い歩いてる 今夜もおやすみ また明日 月のベッドで ぐっすり おやすみ |
帰ろういつもと違う道を通って帰ろう 涙が風に流れていくくらい 言葉にできなくていつも悪いな 僕のこの世界で一番輝いているんだ ただいまおかえり その一言に包まれる 大事なものをわけたんだね 朝が来て夜が来て 街は明日になっていく ただいまおかえり ただそれだけでいいんだ いつでもそばにいてほしい ただいまおかえり その一言に包まれる 大事なものを わけた わけて 見つけていくんだ | ユカリサ | 山崎ゆかり | 山崎ゆかり | | いつもと違う道を通って帰ろう 涙が風に流れていくくらい 言葉にできなくていつも悪いな 僕のこの世界で一番輝いているんだ ただいまおかえり その一言に包まれる 大事なものをわけたんだね 朝が来て夜が来て 街は明日になっていく ただいまおかえり ただそれだけでいいんだ いつでもそばにいてほしい ただいまおかえり その一言に包まれる 大事なものを わけた わけて 見つけていくんだ |
声のしずく覗き込んでもまだ 見えない時間が 深い声の中で 豊かに泳いでいる 跳ねる魚たちが 残してゆく波紋に そっと触れて また君を少し知る 海に落ちる ひとしずくが 心に響きわたる 昔を眺めては 伝えてきた鳥が 君の海の上で 気持ちよさそうにする 思い出し笑いに つられて笑ったら 出会ってない頃の こどもの2人になる 船が浮かぶ おだやかな海 あの日の夢と似てる 時の粒が 今も君の喉を 震わせて やわらかな声になる | ユカリサ | 中川理沙 | 中川理沙 | | 覗き込んでもまだ 見えない時間が 深い声の中で 豊かに泳いでいる 跳ねる魚たちが 残してゆく波紋に そっと触れて また君を少し知る 海に落ちる ひとしずくが 心に響きわたる 昔を眺めては 伝えてきた鳥が 君の海の上で 気持ちよさそうにする 思い出し笑いに つられて笑ったら 出会ってない頃の こどもの2人になる 船が浮かぶ おだやかな海 あの日の夢と似てる 時の粒が 今も君の喉を 震わせて やわらかな声になる |
この街優しい気持ちになれたら 誰かに伝えたくなる とおい知らない誰かに 伝わるといいな 街の中飛んで行け 風になって進んで君を包み込む 僕と君が住む街が 好きなんだ 街の中飛んで行け 風になって進んで君を包み込む 何かの始まりを見つけた街が 好きなんだ | ユカリサ | 山崎ゆかり | 山崎ゆかり | | 優しい気持ちになれたら 誰かに伝えたくなる とおい知らない誰かに 伝わるといいな 街の中飛んで行け 風になって進んで君を包み込む 僕と君が住む街が 好きなんだ 街の中飛んで行け 風になって進んで君を包み込む 何かの始まりを見つけた街が 好きなんだ |
サンサーラ生きてる 生きてる その現だけが ここにある 生きることは サンサーラ 川の流れは 時を超えてゆく 時は流れゆき 人を超えてく 遥か昔に 誰かが見た夢 僕たちに宿り 明日へ向かう 彷徨う昼と夜のストーリー 命つないで 朝もやに煙る ほとりに佇みながら 耳をすまし 聴くのは 生きてる 生きてる その現だけが ここにある 生きることは サンサーラ つかの間の世に なぜ人は嘆き 涙流すのか 繰り返すのか? 永遠を信じて 歩みを止めずに なぜ別れるため 人は出会う 戸惑う 生と死のストーリー 愛を紡いで 夕映えに光る 川面を見つめながら 耳をすまし 聴くのは 生きてる 生きてる その現だけが ここにある 生きることは サンサーラ | ユカリサ | 山口卓馬・書上奈朋子 | 山口卓馬・書上奈朋子 | | 生きてる 生きてる その現だけが ここにある 生きることは サンサーラ 川の流れは 時を超えてゆく 時は流れゆき 人を超えてく 遥か昔に 誰かが見た夢 僕たちに宿り 明日へ向かう 彷徨う昼と夜のストーリー 命つないで 朝もやに煙る ほとりに佇みながら 耳をすまし 聴くのは 生きてる 生きてる その現だけが ここにある 生きることは サンサーラ つかの間の世に なぜ人は嘆き 涙流すのか 繰り返すのか? 永遠を信じて 歩みを止めずに なぜ別れるため 人は出会う 戸惑う 生と死のストーリー 愛を紡いで 夕映えに光る 川面を見つめながら 耳をすまし 聴くのは 生きてる 生きてる その現だけが ここにある 生きることは サンサーラ |
Samba do primeiro amor風が君を誘ったら 振り向く君と目が合う どぎまぎした夏の帰り道 花の名前を呼ぶ声 素敵だなと思ったら なんだかな、おかしな気分 ふわふわと漂う 予感に惑わされ つい、つい、手を繋いでみたくなった 2つ 影が揺れる 君のはなうた辿って トンネル抜けたら どこかに通じてないかな 君の心のどこか 言葉にしなくたって 全て伝わるような ちからがもしあったならいいのにな なんて、怖いけれど 気持ちはぶつけずにそっと 君を想うまま 包み込めたならいいな それだけでいいのかな…? 悩める僕の隣りで 無邪気に笑った 君はそのままでいてね でも少しだけお願い 少しだけ僕を見て ほんの少し… | ユカリサ | 中川理沙 | 中川理沙 | | 風が君を誘ったら 振り向く君と目が合う どぎまぎした夏の帰り道 花の名前を呼ぶ声 素敵だなと思ったら なんだかな、おかしな気分 ふわふわと漂う 予感に惑わされ つい、つい、手を繋いでみたくなった 2つ 影が揺れる 君のはなうた辿って トンネル抜けたら どこかに通じてないかな 君の心のどこか 言葉にしなくたって 全て伝わるような ちからがもしあったならいいのにな なんて、怖いけれど 気持ちはぶつけずにそっと 君を想うまま 包み込めたならいいな それだけでいいのかな…? 悩める僕の隣りで 無邪気に笑った 君はそのままでいてね でも少しだけお願い 少しだけ僕を見て ほんの少し… |
Signalふふっと素敵な手紙が届いた 心が君で満ちていく “声にしないで見守るように しばらくそっと大切にしてね” 君の真面目なところも だめなところも全部かもね 僕を見ているようで 不思議だな 僕の話をしてもいいかな 昨日観た映画が面白かったよ 君の話を聞かせてほしい そして今日もありがとう 一言 伝えたい シグナルが聴こえてる シグナルに変わっていく シグナルが聴こえてる シグナルが 知らない世界に入り込む 新しい自分を探してみようよ 君はどこまでも君なんだ 悲しい夜は僕が君を 守ってあげたい シグナルが聴こえてる シグナルに変わっていく シグナルが聴こえてる | ユカリサ | 山崎ゆかり | 山崎ゆかり | | ふふっと素敵な手紙が届いた 心が君で満ちていく “声にしないで見守るように しばらくそっと大切にしてね” 君の真面目なところも だめなところも全部かもね 僕を見ているようで 不思議だな 僕の話をしてもいいかな 昨日観た映画が面白かったよ 君の話を聞かせてほしい そして今日もありがとう 一言 伝えたい シグナルが聴こえてる シグナルに変わっていく シグナルが聴こえてる シグナルが 知らない世界に入り込む 新しい自分を探してみようよ 君はどこまでも君なんだ 悲しい夜は僕が君を 守ってあげたい シグナルが聴こえてる シグナルに変わっていく シグナルが聴こえてる |
深海に降る揺れる 沈む 浮かぶ 君の君の姿 消える 小さくなる 遠くなる 君の君の姿 ざわざわ胸の中に 消えてはいないよ そんなふうに思わないで ゆっくり 降り積もる 似ているんだ ざわざわ胸の中に 消えてはいないよ そんなふうに思わないで ゆっくり 降り積もる 似ているんだ | ユカリサ | 山崎ゆかり | 影山敏彦 | | 揺れる 沈む 浮かぶ 君の君の姿 消える 小さくなる 遠くなる 君の君の姿 ざわざわ胸の中に 消えてはいないよ そんなふうに思わないで ゆっくり 降り積もる 似ているんだ ざわざわ胸の中に 消えてはいないよ そんなふうに思わないで ゆっくり 降り積もる 似ているんだ |
野ばら雲行きが気になって見ていたら 君んとこは昨日から下り坂 まだ空には 星光ってる 風は西からひゅう 天気予報の確率が高まれば 君の機嫌がある程度わかるのだ と そういうわけには いかないかなあ いい調子でやってるかなあ 机に野ばら 飾って暮らす たまにサンダーが小雨を降らす 君の声を欲しがってる 風が強くなるびゅう 机に野ばら 飾って暮らす たまにサンダーが小雨を降らす ときにウィンターは 切ないけれど そばにあんたが いないのだけど | ユカリサ | 奥田民生 | 奥田民生 | | 雲行きが気になって見ていたら 君んとこは昨日から下り坂 まだ空には 星光ってる 風は西からひゅう 天気予報の確率が高まれば 君の機嫌がある程度わかるのだ と そういうわけには いかないかなあ いい調子でやってるかなあ 机に野ばら 飾って暮らす たまにサンダーが小雨を降らす 君の声を欲しがってる 風が強くなるびゅう 机に野ばら 飾って暮らす たまにサンダーが小雨を降らす ときにウィンターは 切ないけれど そばにあんたが いないのだけど |
はじまりはいつも雨君に逢う日は 不思議なくらい 雨が多くて 水のトンネル くぐるみたいで しあわせになる 君を愛する度に 愛じゃ足りない気がしてた 君を連れ出す度に 雨が包んだ 君の名前は 優しさくらい よくあるけれど 呼べば素敵な とても素敵な 名前と気づいた 僕は上手に君を 愛してるかい 愛せてるかい 誰よりも 誰よりも 今夜君のこと誘うから 空を見てた はじまりはいつも雨 星をよけて 君の景色を 語れるくらい 抱きしめ合って 愛の部品も そろわないのに ひとつになった 君は本当に僕を 愛してるかい 愛せてるかい 誰よりも 誰よりも わけもなく君が 消えそうな気持ちになる 失くした恋達の 足跡(あと)をつけて 今夜君のこと誘うから 空を見てた はじまりはいつも雨 星をよけて ふたり 星をよけて | ユカリサ | ASKA | ASKA | | 君に逢う日は 不思議なくらい 雨が多くて 水のトンネル くぐるみたいで しあわせになる 君を愛する度に 愛じゃ足りない気がしてた 君を連れ出す度に 雨が包んだ 君の名前は 優しさくらい よくあるけれど 呼べば素敵な とても素敵な 名前と気づいた 僕は上手に君を 愛してるかい 愛せてるかい 誰よりも 誰よりも 今夜君のこと誘うから 空を見てた はじまりはいつも雨 星をよけて 君の景色を 語れるくらい 抱きしめ合って 愛の部品も そろわないのに ひとつになった 君は本当に僕を 愛してるかい 愛せてるかい 誰よりも 誰よりも わけもなく君が 消えそうな気持ちになる 失くした恋達の 足跡(あと)をつけて 今夜君のこと誘うから 空を見てた はじまりはいつも雨 星をよけて ふたり 星をよけて |
浜辺にてあなたの髪に触れるように 風の中に迷い込んで目を閉じてみる 揺らめく波にあなたを呼んだ しまわないで隠さないで そっとしてみる 砂に書いた文字ひとつ 見えないな さざ波に消えていく 足跡みたい 遠くに光がみえてきたんだ それがきっと あなたの優しさなんだな ひたひたになる 薄曇りの空 わたしは今ここにいて なにを信じよう 砂に書いた文字ふたつ 消えないで 同じ波は来ないと風がつぶやく 遠くにあなたがみえてきたんだ そしてゆっくり 抱きしめて笑いあう 変わっていくと教えてもらった日から 今日の波に 幾度夢を見たのだろうか | ユカリサ | 山崎ゆかり | 吉野友加 | | あなたの髪に触れるように 風の中に迷い込んで目を閉じてみる 揺らめく波にあなたを呼んだ しまわないで隠さないで そっとしてみる 砂に書いた文字ひとつ 見えないな さざ波に消えていく 足跡みたい 遠くに光がみえてきたんだ それがきっと あなたの優しさなんだな ひたひたになる 薄曇りの空 わたしは今ここにいて なにを信じよう 砂に書いた文字ふたつ 消えないで 同じ波は来ないと風がつぶやく 遠くにあなたがみえてきたんだ そしてゆっくり 抱きしめて笑いあう 変わっていくと教えてもらった日から 今日の波に 幾度夢を見たのだろうか |
飛花落葉おやすみ なかなか会えないけれど 今日はどんな一日でしたか 夜に ぽっかり浮かんだ月と 一緒にお茶をしています 僕の手に触れる風が言う もうすぐ季節がひとまわりするって 街も心も花も涙も 静かに変わっていく 音も立てずに 君も僕も同じさ あたたかいお茶が 冷めないうちに 願いを伝えるよ 夜のまんなかに 君によくわかるように 願いを伝えるよ 夜のまんなかに 星をえがくみたいに | ユカリサ | 山崎ゆかり | 山崎ゆかり | | おやすみ なかなか会えないけれど 今日はどんな一日でしたか 夜に ぽっかり浮かんだ月と 一緒にお茶をしています 僕の手に触れる風が言う もうすぐ季節がひとまわりするって 街も心も花も涙も 静かに変わっていく 音も立てずに 君も僕も同じさ あたたかいお茶が 冷めないうちに 願いを伝えるよ 夜のまんなかに 君によくわかるように 願いを伝えるよ 夜のまんなかに 星をえがくみたいに |
冬の終り帰り支度の教室で ふいに手紙を渡された いつから 口もきかない私達 もう長いあいだ 試験休みが明けたなら あやまりたいと思ってた あれから 顔を合わせることもなく 卒業してしまった 頑張るあなたが憎たらしかったの 置いてきぼりにされるみたいで 傷つけた 迷ってた 同じだけ淋しかった 冬の終りが来るたびに あなたの文字を思い出す なんだか 鼻のあたりがつんとする 木の芽の香りかしら 夢見る私をまだ笑ってるの ノートを借りたあの日のように 探してた 悩んでた わけもなく不安だった 何を綴ってもうそになりそうで 返事を出せず月日は流れ なぜかしら どこからか ふと蘇る あの頃の私達 同じだけ楽しかった | ユカリサ | 松任谷由実 | 松任谷由実 | | 帰り支度の教室で ふいに手紙を渡された いつから 口もきかない私達 もう長いあいだ 試験休みが明けたなら あやまりたいと思ってた あれから 顔を合わせることもなく 卒業してしまった 頑張るあなたが憎たらしかったの 置いてきぼりにされるみたいで 傷つけた 迷ってた 同じだけ淋しかった 冬の終りが来るたびに あなたの文字を思い出す なんだか 鼻のあたりがつんとする 木の芽の香りかしら 夢見る私をまだ笑ってるの ノートを借りたあの日のように 探してた 悩んでた わけもなく不安だった 何を綴ってもうそになりそうで 返事を出せず月日は流れ なぜかしら どこからか ふと蘇る あの頃の私達 同じだけ楽しかった |
まゆみまゆみ 最近の君はどう ぼくはね 少しふてくされてるよ まゆみ つまらない時のために なんとなく なんとなく うたなんかをつくってみたんだよ まゆみ 君は都会のすみで こっそりとわらってた小さな花で まゆみ ぼくは見てるだけだけど 知らない誰かが つみとってくのも少しこわいんだよ 可もない 不可もない そんな生活に 話したい 伝えたい いつも言いだせなくて これじゃない あれもいや それは深刻で だましあい なぐさめあい 心もたないよ まゆみ 君は時々 つもる悲しみを いったい どこへ流すの まゆみ たまには 大きな声で さわいだり さけんだり ぼくにあたったりしてもいいんだよ 決して自分のことせめたりしないで 可もない 不可もない そんな性格に 好きじゃない 悪くない 責任とれなくて あれがいい それはいや これも深刻で 帰りたい でも帰れない ひとはだれもみな それぞれの悲しみを抱きしめ いつも夢を見てるよ きっとだれかに 小さな叫びがとどく日まで まゆみ 一番 澄き透ってて 美しい水って なにか知ってるかい まゆみ 恋をして せつなくて がまんして がまんして こぼれた涙がきっとそうだよ こんなことしか言えないぼくを許して | ユカリサ | KAN | KAN | | まゆみ 最近の君はどう ぼくはね 少しふてくされてるよ まゆみ つまらない時のために なんとなく なんとなく うたなんかをつくってみたんだよ まゆみ 君は都会のすみで こっそりとわらってた小さな花で まゆみ ぼくは見てるだけだけど 知らない誰かが つみとってくのも少しこわいんだよ 可もない 不可もない そんな生活に 話したい 伝えたい いつも言いだせなくて これじゃない あれもいや それは深刻で だましあい なぐさめあい 心もたないよ まゆみ 君は時々 つもる悲しみを いったい どこへ流すの まゆみ たまには 大きな声で さわいだり さけんだり ぼくにあたったりしてもいいんだよ 決して自分のことせめたりしないで 可もない 不可もない そんな性格に 好きじゃない 悪くない 責任とれなくて あれがいい それはいや これも深刻で 帰りたい でも帰れない ひとはだれもみな それぞれの悲しみを抱きしめ いつも夢を見てるよ きっとだれかに 小さな叫びがとどく日まで まゆみ 一番 澄き透ってて 美しい水って なにか知ってるかい まゆみ 恋をして せつなくて がまんして がまんして こぼれた涙がきっとそうだよ こんなことしか言えないぼくを許して |
みずうみ雨の響きは ここにいる全てを 伝えたら光を呼ぶ みずうみの中で 話してるみたいだよ わからないのにね 見える? 不思議なもよう 波打つ心は 聞こえるから 君の笑顔の前ではすもぐりしていようかな 流れる風の家 言葉より速くて 笑い合う時に ここはみずうみのよう 深くて重なる静かな水 君の気配の中で巡るせかいの果て | ユカリサ | 中川理沙 | 中川理沙 | | 雨の響きは ここにいる全てを 伝えたら光を呼ぶ みずうみの中で 話してるみたいだよ わからないのにね 見える? 不思議なもよう 波打つ心は 聞こえるから 君の笑顔の前ではすもぐりしていようかな 流れる風の家 言葉より速くて 笑い合う時に ここはみずうみのよう 深くて重なる静かな水 君の気配の中で巡るせかいの果て |
musuitaiムスイタイ ムスイタイ ジェン ハオ カンアー ヨーシーリン ハオジン ムスイタイ ムスイタイ ムスイタイ ジェン ハオ カンアー ヨーシーリン ハオジン ムスイタイ マスティンファイ マスティンファイ ヨウ マスティンファイ マスティンファイ チンヅァオー ムスイタイ ムスイタイ ムスイタイ ムスイタイ ジェン ハオ カンアー ヨーシーリン ハオジン ムスイタイ ムスイタイ ムスイタイ ジェン ハオ カンアー ヨーシーリン ハオジン ムスイタイ ヨーシーリン ハオジン ムスイタイ ムスイタイ ムスイタイ ファイ スイタイリ アイリ フォイリ ソジン カンジャン ハオ ヨアー ストイファイ スィー ムスイタイ ムスイタイ ファイ スイタイリ アイリ フォイリ ソジン カンジャン ハオ ヨアー ストイファイ スィー イー マスティンファイ マスティンファイ ヨウ | ユカリサ | 山崎ゆかり | 山崎ゆかり | | ムスイタイ ムスイタイ ジェン ハオ カンアー ヨーシーリン ハオジン ムスイタイ ムスイタイ ムスイタイ ジェン ハオ カンアー ヨーシーリン ハオジン ムスイタイ マスティンファイ マスティンファイ ヨウ マスティンファイ マスティンファイ チンヅァオー ムスイタイ ムスイタイ ムスイタイ ムスイタイ ジェン ハオ カンアー ヨーシーリン ハオジン ムスイタイ ムスイタイ ムスイタイ ジェン ハオ カンアー ヨーシーリン ハオジン ムスイタイ ヨーシーリン ハオジン ムスイタイ ムスイタイ ムスイタイ ファイ スイタイリ アイリ フォイリ ソジン カンジャン ハオ ヨアー ストイファイ スィー ムスイタイ ムスイタイ ファイ スイタイリ アイリ フォイリ ソジン カンジャン ハオ ヨアー ストイファイ スィー イー マスティンファイ マスティンファイ ヨウ |
もののけ姫はりつめた弓の ふるえる弦よ 月の光にざわめく おまえの心 とぎすまされた刃の美しい そのきっさきによく似た そなたの横顔 悲しみと怒りにひそむ まことの心を知るは 森の精 もののけ達だけ もののけ達だけ Uh...Uh...Uh...Uh...Uh... Ah...Ah...Ah...Ah...Ah... | ユカリサ | 宮崎駿 | 久石譲 | | はりつめた弓の ふるえる弦よ 月の光にざわめく おまえの心 とぎすまされた刃の美しい そのきっさきによく似た そなたの横顔 悲しみと怒りにひそむ まことの心を知るは 森の精 もののけ達だけ もののけ達だけ Uh...Uh...Uh...Uh...Uh... Ah...Ah...Ah...Ah...Ah... |
ロックンロール進めビートはゆっくり刻む 足早にならず確かめながら 涙を流すことだけ不安になるよ この気持ちが止まらないように それでも君は笑い続ける 何事も無かった様な顔して 僕はただそれを受け止めて いつか 止めた時間を元に戻すよ 裸足のままでゆく 何も見えなくなる 振り返ることなく 天国のドア叩く たったひとかけらの勇気があれば ほんとうのやさしさがあれば あなたを思う本当の心があれば 僕はすべてを失えるんだ 晴れわたる空の色 忘れない日々のこと 溶けてく景色はいつも こんなに迷ってるのに 8の字描くように無限のビート グライダー飛ぶよ さよなら また明日 言わなきゃいけないな | ユカリサ | 岸田繁 | 岸田繁 | | 進めビートはゆっくり刻む 足早にならず確かめながら 涙を流すことだけ不安になるよ この気持ちが止まらないように それでも君は笑い続ける 何事も無かった様な顔して 僕はただそれを受け止めて いつか 止めた時間を元に戻すよ 裸足のままでゆく 何も見えなくなる 振り返ることなく 天国のドア叩く たったひとかけらの勇気があれば ほんとうのやさしさがあれば あなたを思う本当の心があれば 僕はすべてを失えるんだ 晴れわたる空の色 忘れない日々のこと 溶けてく景色はいつも こんなに迷ってるのに 8の字描くように無限のビート グライダー飛ぶよ さよなら また明日 言わなきゃいけないな |