花咲線~あなたに会いに~釧路駅から 飛び乗った 列車はわずか一両の 根室行き あなたと交わした約束を 小さなカバンに詰め込んで 車窓(まど)の外は白い景色 冷えた心をあたためてほしい 過去をたち切る 女になって あなたが待ってる町 花咲線 車窓(まど)のガラスに 頬よせて 映る姿の冷たさを 感じてた あなたと暮らした三年を 愛しつづけてくれたのね ここは厚岸湖(あっけしみずうみ) 草原抜けて東へと走る 過去をたち切る 列車の笛(きてき) あなたが待ってる町 花咲線 二人暮らした 三年を 離れて居ても温もりを 忘れない 曇る車窓(ガラス)に愛の文字 やすらぎ求めて暮らしたい ここは湿原霧多布(きりたっぷ) 想い出抱いて列車は走る 過去をたち切る 女になって あなたが待ってる町 花咲線 | 花咲ゆう | いまいこうじ | いまいこうじ | 森藤晶司 | 釧路駅から 飛び乗った 列車はわずか一両の 根室行き あなたと交わした約束を 小さなカバンに詰め込んで 車窓(まど)の外は白い景色 冷えた心をあたためてほしい 過去をたち切る 女になって あなたが待ってる町 花咲線 車窓(まど)のガラスに 頬よせて 映る姿の冷たさを 感じてた あなたと暮らした三年を 愛しつづけてくれたのね ここは厚岸湖(あっけしみずうみ) 草原抜けて東へと走る 過去をたち切る 列車の笛(きてき) あなたが待ってる町 花咲線 二人暮らした 三年を 離れて居ても温もりを 忘れない 曇る車窓(ガラス)に愛の文字 やすらぎ求めて暮らしたい ここは湿原霧多布(きりたっぷ) 想い出抱いて列車は走る 過去をたち切る 女になって あなたが待ってる町 花咲線 |
ラテンのリズムに酔いしれて今日はあなたに会えるから すこし濃いめのルージュにしたの 罪をかさねる後悔よりも 女は少しのアバンチュール求めるの アアー せつなの愛につつまれて アアー 恋のドラマにあつくなる ときめき心でステップふめば ラテンの リズムで すべてを忘れ 私は あなたの ものになる 逃げるわたしをつかまえて 強いちからで抱きしめてほしい 夢を求めてさまよいながら 女は少しのジェラシー感じ燃えていく アアー 今のすべてを無くしても アアー あなたと共に生きていく 見つめるその目をそらさずに ラテンの リズムで 一つになれば 私は あなたに 溶けていく 心隠してうらはらに すこし濃いめのルージュで待つの 熱く抱かれてすべてを忘れ 女は少しのゆめさえあれば生きれるの アアー 過去も未来も今はいい アアー このひとときが全てなの 心も体も嵐のように ラテンの リズムで 狂ったように 私は あなたを 求めるの | 花咲ゆう | しおみ勝彦 | いまいこうじ | 森藤晶司 | 今日はあなたに会えるから すこし濃いめのルージュにしたの 罪をかさねる後悔よりも 女は少しのアバンチュール求めるの アアー せつなの愛につつまれて アアー 恋のドラマにあつくなる ときめき心でステップふめば ラテンの リズムで すべてを忘れ 私は あなたの ものになる 逃げるわたしをつかまえて 強いちからで抱きしめてほしい 夢を求めてさまよいながら 女は少しのジェラシー感じ燃えていく アアー 今のすべてを無くしても アアー あなたと共に生きていく 見つめるその目をそらさずに ラテンの リズムで 一つになれば 私は あなたに 溶けていく 心隠してうらはらに すこし濃いめのルージュで待つの 熱く抱かれてすべてを忘れ 女は少しのゆめさえあれば生きれるの アアー 過去も未来も今はいい アアー このひとときが全てなの 心も体も嵐のように ラテンの リズムで 狂ったように 私は あなたを 求めるの |