I swear to youあんなに青かった空がぽっかり抜けて 星の光にやっと気付けるのです 明るいものばかりにいつも引き寄せられるから 目を閉じて 数えてみるの 心に 灯るもの I love you ずっと I swear to you いつも あなたを大切にできるのは あなたが大切だからだ I love you ずっと I swear to you いつも 強くなりたい そう思うのも あなたが大切だからだ どんなに言葉の海を泳いでみても つまるところ渡したいのは言葉じゃないのだ 形のないものを人は持て余すから 目を閉じて 信じているの 心に 灯るもの I love you ずっと I swear to you いつも 自分を大切にできるのは あなたが大切だからだ I love you ずっと I swear to you いつも 優しくなりたい そう思うのも あなたが大切だからだ I love you ずっと I swear to you いつも あなたを大切にできるのは あなたが大切だからだ I love you ずっと I swear to you いつも 強くなりたい そう思うのも あなたが大切だからだ | 瀬戸山智之助 | 瀬戸山智之助 | 瀬戸山智之助 | 久保田邦夫 | あんなに青かった空がぽっかり抜けて 星の光にやっと気付けるのです 明るいものばかりにいつも引き寄せられるから 目を閉じて 数えてみるの 心に 灯るもの I love you ずっと I swear to you いつも あなたを大切にできるのは あなたが大切だからだ I love you ずっと I swear to you いつも 強くなりたい そう思うのも あなたが大切だからだ どんなに言葉の海を泳いでみても つまるところ渡したいのは言葉じゃないのだ 形のないものを人は持て余すから 目を閉じて 信じているの 心に 灯るもの I love you ずっと I swear to you いつも 自分を大切にできるのは あなたが大切だからだ I love you ずっと I swear to you いつも 優しくなりたい そう思うのも あなたが大切だからだ I love you ずっと I swear to you いつも あなたを大切にできるのは あなたが大切だからだ I love you ずっと I swear to you いつも 強くなりたい そう思うのも あなたが大切だからだ |
生きる全部(すべて)が同じ人間(ひと)なんていない 全部(すべて)が違う人間(ひと)なんていない だから私たちは共に 別々の道を歩いている 確かなことは私たちが 同じ時間(とき)を生きること 確かなことは私たちが 同じ宇宙(そら)で生きること 誰だって幸せになるために 生まれてきた もう私は独りなんかじゃない もう貴方は独りなんかじゃない そして私たちは共に それぞれの夢を描(えが)いていく 確かなことは私たちが 未来(あす)に向かって生きること 確かなことは私たちが 現在(いま)ここに生きること 誰だって幸せになるために 生きている 生まれてきた | 瀬戸山智之助 | 新木紀江 | 瀬戸山智之助 | Kengo | 全部(すべて)が同じ人間(ひと)なんていない 全部(すべて)が違う人間(ひと)なんていない だから私たちは共に 別々の道を歩いている 確かなことは私たちが 同じ時間(とき)を生きること 確かなことは私たちが 同じ宇宙(そら)で生きること 誰だって幸せになるために 生まれてきた もう私は独りなんかじゃない もう貴方は独りなんかじゃない そして私たちは共に それぞれの夢を描(えが)いていく 確かなことは私たちが 未来(あす)に向かって生きること 確かなことは私たちが 現在(いま)ここに生きること 誰だって幸せになるために 生きている 生まれてきた |
さかみちできたら来世は 逢いとうないわ 逢うてしもたら最後 また惚れてまうやろ 女としての幸せを 考えることもあるんやで ってあかんなぁ ごめんまた 意地悪言うてしもた あんたが成功するまで 結婚はしてやらへん もしもうちを 言い訳に使おうもんなら 許さへんで うちの唯一の自慢はな あんたの背中を見れること いつもは自分じゃ見られへんやろ どんどん大きくなっとるで あんたにぶら下がるつもりはない あんたをぶら下げるつもりもない どんな坂道があったって 一緒に登りたい あんたが人生を懸けて 掴みたい夢があるんなら 夢を掴んで 心から笑うあんたに 逢いたい あんたが成功するまで 結婚はしてやらへん もしもうちを 言い訳に使おうもんなら 許さへんで あんたが成功するまで 結婚はしてやらへん でもな あんたが成功するまで ずっとそばにおるから | 瀬戸山智之助 | 瀬戸山智之助 | 瀬戸山智之助 | 久保田邦夫 | できたら来世は 逢いとうないわ 逢うてしもたら最後 また惚れてまうやろ 女としての幸せを 考えることもあるんやで ってあかんなぁ ごめんまた 意地悪言うてしもた あんたが成功するまで 結婚はしてやらへん もしもうちを 言い訳に使おうもんなら 許さへんで うちの唯一の自慢はな あんたの背中を見れること いつもは自分じゃ見られへんやろ どんどん大きくなっとるで あんたにぶら下がるつもりはない あんたをぶら下げるつもりもない どんな坂道があったって 一緒に登りたい あんたが人生を懸けて 掴みたい夢があるんなら 夢を掴んで 心から笑うあんたに 逢いたい あんたが成功するまで 結婚はしてやらへん もしもうちを 言い訳に使おうもんなら 許さへんで あんたが成功するまで 結婚はしてやらへん でもな あんたが成功するまで ずっとそばにおるから |
櫨紅葉ひらり はらり 落ちてゆく風に どうか最期まで ゆらり 篝 眼差しの奥に ひとつずつを灯して 明日も見つけてくれますか 微笑んでくれますか 櫨紅葉(はぜもみじ) 焔が如く やがて散る運命だとも その全てで光ろうとする様に 人は美しさを見る 結び しきたり 通う血を背負い 空に焦がれます 綴り 囀り 浮世への羽に ひとつだけを抱いて 涙が化粧を落とします 心への帰り道 櫨紅葉(はぜもみじ) 焔が如く やがて散る運命だとも その全てで光ろうとする様に 人は美しさを見る 人は美しさを見る | 瀬戸山智之助 | 瀬戸山智之助 | 瀬戸山智之助 | 久保田邦夫 | ひらり はらり 落ちてゆく風に どうか最期まで ゆらり 篝 眼差しの奥に ひとつずつを灯して 明日も見つけてくれますか 微笑んでくれますか 櫨紅葉(はぜもみじ) 焔が如く やがて散る運命だとも その全てで光ろうとする様に 人は美しさを見る 結び しきたり 通う血を背負い 空に焦がれます 綴り 囀り 浮世への羽に ひとつだけを抱いて 涙が化粧を落とします 心への帰り道 櫨紅葉(はぜもみじ) 焔が如く やがて散る運命だとも その全てで光ろうとする様に 人は美しさを見る 人は美しさを見る |
ホタル少しでも長く 少しでも強く 輝いていられるように 重ねる日々、涙 人知れず 流行り廃り 言葉と心 太陽と月 恋と愛 光り消えた蛍は 静かにひとりぼっちさ 雨 風 花 季節 移ろう時の中で 蛍 その光が消えた朝も そばにいるよ 蛍 また明日も名前を呼ぶよ おやすみ 儚いものと知るほどに 美しく燃ゆることを願う それぞれの大切を 深く抱き締めながら 声 匂い 温もり 頬を伝う時 蛍 その光が残る空を 見つめている 蛍 また明日も 手を振るよ 蛍 その光が消えた朝も そばにいるよ 蛍 また明日も名前を呼ぶよ おやすみ | 瀬戸山智之助 | 瀬戸山智之助 | 瀬戸山智之助 | 久保田邦夫 | 少しでも長く 少しでも強く 輝いていられるように 重ねる日々、涙 人知れず 流行り廃り 言葉と心 太陽と月 恋と愛 光り消えた蛍は 静かにひとりぼっちさ 雨 風 花 季節 移ろう時の中で 蛍 その光が消えた朝も そばにいるよ 蛍 また明日も名前を呼ぶよ おやすみ 儚いものと知るほどに 美しく燃ゆることを願う それぞれの大切を 深く抱き締めながら 声 匂い 温もり 頬を伝う時 蛍 その光が残る空を 見つめている 蛍 また明日も 手を振るよ 蛍 その光が消えた朝も そばにいるよ 蛍 また明日も名前を呼ぶよ おやすみ |
まちあわせ運命だなんてさ やめてよ そんな歌じゃ泣けない 選んできたのさ その手で その目で その真ん中で 約束をひとつ 固結びしましょう そしてまた明日(あした) 待ち合わせしましょう 抱き締めることは 心の深呼吸 胸いっぱいあなたを吸い込めば 赤いささくれも 黒い雷も あやすように 許されてく 繋いだ手と手は 心のキス 二人でひとつを守るように 僕らは弱さを持つ生き物 ひとりで生きていかないように 永遠なんてさ サヨナラ それからのこと 辿り着けたのさ それでいい それがいい それだけでいい 帰り道ひとつ 半分こしましょう そしてまた明日(あす)も 待ち合わせしましょう 抱き締める度に こぼれそうな 痛みは優しくて苦しくて ひとつになれない 孤独ごとぎゅっと 人は愛を諦めない いつか来るその日 最後の願い はっぴーえんどを口ずさみながら 僕らは流れゆく時の中で 変わらない灯火を抱く 抱き締めることは 心の深呼吸 胸いっぱいあなたを吸い込めば 赤いささくれも 黒い雷も あやすように 許されてく 繋いだ手と手は 心のキス 二人でひとつを守るように 僕らは弱さを持つ生き物 だから人は求め合える ひとりで生きていかないように いつかまた会えますように | 瀬戸山智之助 | 瀬戸山智之助 | 瀬戸山智之助 | 久保田邦夫 | 運命だなんてさ やめてよ そんな歌じゃ泣けない 選んできたのさ その手で その目で その真ん中で 約束をひとつ 固結びしましょう そしてまた明日(あした) 待ち合わせしましょう 抱き締めることは 心の深呼吸 胸いっぱいあなたを吸い込めば 赤いささくれも 黒い雷も あやすように 許されてく 繋いだ手と手は 心のキス 二人でひとつを守るように 僕らは弱さを持つ生き物 ひとりで生きていかないように 永遠なんてさ サヨナラ それからのこと 辿り着けたのさ それでいい それがいい それだけでいい 帰り道ひとつ 半分こしましょう そしてまた明日(あす)も 待ち合わせしましょう 抱き締める度に こぼれそうな 痛みは優しくて苦しくて ひとつになれない 孤独ごとぎゅっと 人は愛を諦めない いつか来るその日 最後の願い はっぴーえんどを口ずさみながら 僕らは流れゆく時の中で 変わらない灯火を抱く 抱き締めることは 心の深呼吸 胸いっぱいあなたを吸い込めば 赤いささくれも 黒い雷も あやすように 許されてく 繋いだ手と手は 心のキス 二人でひとつを守るように 僕らは弱さを持つ生き物 だから人は求め合える ひとりで生きていかないように いつかまた会えますように |