手羽先センセーションの歌詞一覧リスト  32曲中 1-32曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
I'm BelieverI Believe yourself 果てしない 暗闇を 今 その手で切り裂いて  本当はわかっていた泣き出しそうな空 誰も一人が怖くて飛べない 傷付くの避けて殻にこもってた 心に鍵をかけて  さあいまだ飛び出すんだ窓開けて 信じてくれる仲間がいるよ 無垢(むく)な魂が心(むね)に宿っている そう believe me 未来が待っている  Take your way I'm believer 掴め Glory 眠れない夜を数えて 飛び立つんだ 運命も常識もいらないさ まだ知らないストーリー 未来はこの手の中に  聖者になれない英雄にもなれない ただ嘘はつきたくない自分に いつか見た夢は今も震えている 誰も知らないまま  さあ昨日はおいていこうこの部屋に 小さなポッケに希望を詰めて 新しいドラマ知らない冒険が 始まるんだ 夜明けはもうすぐ  Raise your hand I'm Dreamer いつだって Glowing あてもない この荒野に羽ばたくんだ 解答も神様もいらないさ 動き出せこのルーレット 世界に響かせるんだ  ねえ辛いこともある苦しくて暗い夜 時には迷ったり信じること恐れたり そんな時はねこの歌に込めて また立ち上がれ 明日に going We're just believe.  I Believe yourself 果てしない 暗闇を 今 その手で 切り裂いて 未来を掴め Take your way I'm believer 掴め Glory 眠れない夜を数えて 飛び立つんだ 運命も常識もいらないさ まだ知らないストーリー 未来はこの手の中に手羽先センセーションANDWANDWI Believe yourself 果てしない 暗闇を 今 その手で切り裂いて  本当はわかっていた泣き出しそうな空 誰も一人が怖くて飛べない 傷付くの避けて殻にこもってた 心に鍵をかけて  さあいまだ飛び出すんだ窓開けて 信じてくれる仲間がいるよ 無垢(むく)な魂が心(むね)に宿っている そう believe me 未来が待っている  Take your way I'm believer 掴め Glory 眠れない夜を数えて 飛び立つんだ 運命も常識もいらないさ まだ知らないストーリー 未来はこの手の中に  聖者になれない英雄にもなれない ただ嘘はつきたくない自分に いつか見た夢は今も震えている 誰も知らないまま  さあ昨日はおいていこうこの部屋に 小さなポッケに希望を詰めて 新しいドラマ知らない冒険が 始まるんだ 夜明けはもうすぐ  Raise your hand I'm Dreamer いつだって Glowing あてもない この荒野に羽ばたくんだ 解答も神様もいらないさ 動き出せこのルーレット 世界に響かせるんだ  ねえ辛いこともある苦しくて暗い夜 時には迷ったり信じること恐れたり そんな時はねこの歌に込めて また立ち上がれ 明日に going We're just believe.  I Believe yourself 果てしない 暗闇を 今 その手で 切り裂いて 未来を掴め Take your way I'm believer 掴め Glory 眠れない夜を数えて 飛び立つんだ 運命も常識もいらないさ まだ知らないストーリー 未来はこの手の中に
証 feat.Ayasaこの痛み 忘れない 君のこと 好きな証だから  恋がこんな苦しいなんて 思ってなかった 何をしていたって そう君が理由で 未来なんて本当はちゃんと描いてなかった 君が見せてくれた リアルな景色  こんなにもわがままな 私 初めて知った 独り占めしたいのは 愛のせいですか?  今 叫びたい 叫びたい 君が好きなんだ どんなに手を伸ばしても届かない 今 溢れ出す この想い 言葉にならない この痛み 忘れない 君のこと 好きな証だから  声にならないから胸がはりさけそうだ 自分にさえも もう嘘はつけない ひとりきり抱えてる その寂しさを 抱きしめてあげたい 守ってあげたい  何にももういらないよ 君との未来(あす)以外は それしか見えないのは 愛のせいですか?  ただ 会いたくて 会いたくて 君が好きなんだ どうして君じゃないとダメなの? もう戻れない この気持ち どうか消えないで 悲しみが 焼き付けた 記憶さえ 好きな証だから  追いかけたいよ 確かめたいよ 心埋め尽くす I love you!! 君が私の全部を変えてしまったんだから 傷でもいいよ 君の跡を私につけて ふたりという その印を  今 叫びたい 叫びたい 君が好きなんだ どんなに手を伸ばしても届かない 今 溢れ出す この想い 言葉にならない この痛み 忘れない 君のこと 愛したという印 この傷も 証だから手羽先センセーション多田慎也多田慎也島田尚この痛み 忘れない 君のこと 好きな証だから  恋がこんな苦しいなんて 思ってなかった 何をしていたって そう君が理由で 未来なんて本当はちゃんと描いてなかった 君が見せてくれた リアルな景色  こんなにもわがままな 私 初めて知った 独り占めしたいのは 愛のせいですか?  今 叫びたい 叫びたい 君が好きなんだ どんなに手を伸ばしても届かない 今 溢れ出す この想い 言葉にならない この痛み 忘れない 君のこと 好きな証だから  声にならないから胸がはりさけそうだ 自分にさえも もう嘘はつけない ひとりきり抱えてる その寂しさを 抱きしめてあげたい 守ってあげたい  何にももういらないよ 君との未来(あす)以外は それしか見えないのは 愛のせいですか?  ただ 会いたくて 会いたくて 君が好きなんだ どうして君じゃないとダメなの? もう戻れない この気持ち どうか消えないで 悲しみが 焼き付けた 記憶さえ 好きな証だから  追いかけたいよ 確かめたいよ 心埋め尽くす I love you!! 君が私の全部を変えてしまったんだから 傷でもいいよ 君の跡を私につけて ふたりという その印を  今 叫びたい 叫びたい 君が好きなんだ どんなに手を伸ばしても届かない 今 溢れ出す この想い 言葉にならない この痛み 忘れない 君のこと 愛したという印 この傷も 証だから
朝焼けの Butterflyあっけない 日々に砂を噛む 消しては 書き直した理想 ちっぽけな存在って 気付かされないように 自分さえごまかしてたんだ  何にでもなれた幼し日記は どこにしまったの 世界にそっぽ向かれても 僕が見てる青空を 汚せない  全身全霊で走れ 息があるなら まだ何一つ 諦める理由はない 朝焼けのButterfly 探す旅を 代わりのない命 無意味にしないで 待ってくれる君の笑顔を 守ってくから  昨日未満と見えない声に 不安を急かされ続けても 流した汗の跡は 心に染みつくから 「大切」を重ねてゆこう  羨ましさに見えた芝生の上 追い越してくのさ 間違いだらけの先でも 自分らしさの正解を 描きたい  絶対なんてありえない 明日ならばもう リスクも背負って 我が道を示すよ 朝焼けのButterfly 立ち止まっても 君がいつでもその答えをくれるから  怖い自由でも 目を背けないで 遠い夜明けでも 声は届くから 履き慣らした 靴を捨てよう 次への一歩を 強く踏み出して  簡単には語れない 不器用な夢を 僕らは繋いで どこまでもゆくのさ  全身全霊で走れ 息があるなら まだ何一つ 諦める理由はない 朝焼けのButterfly 探す旅を 代わりのない命 無意味にしないで 待ってくれる君の笑顔に 恥じない 世界を守ってくから 何度でも手羽先センセーション阿久津健太郎阿久津健太郎阿久津健太郎あっけない 日々に砂を噛む 消しては 書き直した理想 ちっぽけな存在って 気付かされないように 自分さえごまかしてたんだ  何にでもなれた幼し日記は どこにしまったの 世界にそっぽ向かれても 僕が見てる青空を 汚せない  全身全霊で走れ 息があるなら まだ何一つ 諦める理由はない 朝焼けのButterfly 探す旅を 代わりのない命 無意味にしないで 待ってくれる君の笑顔を 守ってくから  昨日未満と見えない声に 不安を急かされ続けても 流した汗の跡は 心に染みつくから 「大切」を重ねてゆこう  羨ましさに見えた芝生の上 追い越してくのさ 間違いだらけの先でも 自分らしさの正解を 描きたい  絶対なんてありえない 明日ならばもう リスクも背負って 我が道を示すよ 朝焼けのButterfly 立ち止まっても 君がいつでもその答えをくれるから  怖い自由でも 目を背けないで 遠い夜明けでも 声は届くから 履き慣らした 靴を捨てよう 次への一歩を 強く踏み出して  簡単には語れない 不器用な夢を 僕らは繋いで どこまでもゆくのさ  全身全霊で走れ 息があるなら まだ何一つ 諦める理由はない 朝焼けのButterfly 探す旅を 代わりのない命 無意味にしないで 待ってくれる君の笑顔に 恥じない 世界を守ってくから 何度でも
足跡-Ashiato-良い所見せなくても 十分だよ… もう… 君が居てくれればいい 急ぎ足になったり 慌てたりして 無理しなくていいんだよ わかってる(わかってる) そんな君も(そんな君も) 素直じゃなくて 強がって(強がって) しまうところ  ああ 泣き虫な君も ああ 格好つける君も ああ 意地を張って逃げ出す君も すべてを受け入れるよ そのままがいい  思えば思うほどに 誰もが皆 未来 不安にはなるもんだし 自分らしく居れることが 素敵なんだよ “笑顔忘れてるよ” 躓いたり(躓いたり) トライしたり(トライしたり) そんな日々君と 分かち合って(分かち合って) 進んでいこう  ああ 曲がりくねった道も ああ 灯りのない道も ああ 地図にない凸凹な道も 君のその足でいま 歩きだそう  ずっと打ち明けられずに 一人で泣いた夜 ナミダ無駄にしないように 君らしい道をいま 歩き出そう手羽先センセーションDJ金魚片平翔大片平翔大良い所見せなくても 十分だよ… もう… 君が居てくれればいい 急ぎ足になったり 慌てたりして 無理しなくていいんだよ わかってる(わかってる) そんな君も(そんな君も) 素直じゃなくて 強がって(強がって) しまうところ  ああ 泣き虫な君も ああ 格好つける君も ああ 意地を張って逃げ出す君も すべてを受け入れるよ そのままがいい  思えば思うほどに 誰もが皆 未来 不安にはなるもんだし 自分らしく居れることが 素敵なんだよ “笑顔忘れてるよ” 躓いたり(躓いたり) トライしたり(トライしたり) そんな日々君と 分かち合って(分かち合って) 進んでいこう  ああ 曲がりくねった道も ああ 灯りのない道も ああ 地図にない凸凹な道も 君のその足でいま 歩きだそう  ずっと打ち明けられずに 一人で泣いた夜 ナミダ無駄にしないように 君らしい道をいま 歩き出そう
あしたのはなし履きなれた靴はもう脱ぎ捨てて 裸足で飛び出そう ほら 明日がすぐそばで待ってる  ほんの少しの強さ 振り回した 旅立ちの朝は なぜかうまく起きれない はなればなれの意味ってなんだろね 何キロ先でも 同じ空の下なのに  君の嘘が 可愛く見えてきたのは 真実を受け入れる年頃に なっちゃったせいかな  わたし 決めた もう 君に後ろ姿は見せない たとえ 今日が苦しくても 夜になれば 眠くなる 当たり前に 息をして 散らかしては 巻き戻す そんな日々を羨んでも 正解は見つからない 明日の話をしよう  ほんの少しの弱さ 振りかざした 不規則な靴は なぜかうまく走れない 言葉選びの罠ってなんだろね 一つの意味でも 底に落とす時がある  君の声が 聞こえなくなってきたのは 答え合わせをする時期に さしかかっちゃったせいかな  わたし 決めた もう 君に道しるべは頼まない もしも それが近道でも 迷えば 遠くなる 痛む胸に 蓋をして 泣きわめいて 騒ぎ出す そんな日々を貫いても 状況は変わらない ちゃんと逃げ出してみよう  それは きっと 偶然じゃなくて 君が ずっと映してた嘘だよ わたし 決めた もう 君にさようならは言わない たとえ 今日がまぼろしでも 心には残ってる 思ったより単純で 学んだより難しい そんな日々を過ごすことが バカみたいで すばらしい  わたし 決めた もう 君に後ろ姿は見せない たとえ 今日が苦しくても 夜になれば 眠くなる 当たり前に 息をして 散らかしては 巻き戻す そんな日々を羨んでも 正解は見つからない 君が過去になる前に 明日の話をしよう手羽先センセーション梶原パセリちゃんJ.K≒3.0[oyoso3]履きなれた靴はもう脱ぎ捨てて 裸足で飛び出そう ほら 明日がすぐそばで待ってる  ほんの少しの強さ 振り回した 旅立ちの朝は なぜかうまく起きれない はなればなれの意味ってなんだろね 何キロ先でも 同じ空の下なのに  君の嘘が 可愛く見えてきたのは 真実を受け入れる年頃に なっちゃったせいかな  わたし 決めた もう 君に後ろ姿は見せない たとえ 今日が苦しくても 夜になれば 眠くなる 当たり前に 息をして 散らかしては 巻き戻す そんな日々を羨んでも 正解は見つからない 明日の話をしよう  ほんの少しの弱さ 振りかざした 不規則な靴は なぜかうまく走れない 言葉選びの罠ってなんだろね 一つの意味でも 底に落とす時がある  君の声が 聞こえなくなってきたのは 答え合わせをする時期に さしかかっちゃったせいかな  わたし 決めた もう 君に道しるべは頼まない もしも それが近道でも 迷えば 遠くなる 痛む胸に 蓋をして 泣きわめいて 騒ぎ出す そんな日々を貫いても 状況は変わらない ちゃんと逃げ出してみよう  それは きっと 偶然じゃなくて 君が ずっと映してた嘘だよ わたし 決めた もう 君にさようならは言わない たとえ 今日がまぼろしでも 心には残ってる 思ったより単純で 学んだより難しい そんな日々を過ごすことが バカみたいで すばらしい  わたし 決めた もう 君に後ろ姿は見せない たとえ 今日が苦しくても 夜になれば 眠くなる 当たり前に 息をして 散らかしては 巻き戻す そんな日々を羨んでも 正解は見つからない 君が過去になる前に 明日の話をしよう
明日への鼓動確かめたいことがある 掴み取ってみたい 何かを 完璧じゃなくても 涙に触れた季節が 君にとって 輝くように 変えてみせたいんだ  今日も僕を駆り立てる あの日芽生えた 特別な感情。  STAY ALIVE 止まらない 明日へ鼓動響かせて 泥だらけの姿で 今も過去も 涙さえも AH全部 飛び越えて行こう BRAVERY!!  歌うよ等身大のメロディ 弱さだって強さになる 証明してみせるさ 離れてまた追いついて 時にはSTAYした 何度も 手を伸ばし続けるよ  僕を突き動かしてる 未来向かって 止まらない衝動。  DON'T CRY 君とまだ 叶えたい夢があるから 傷だらけのプライドで 夢の軌道 これからだよ さあ進め その先へ  感じるよ すぐそばにある 重なった君の鼓動 暗闇で見えなくとも 勇気出して踏み出すことができたよ 独りじゃないと気付いたんだ  だから STAY ALIVE 大切な 想いが胸にあるから 泥だらけでも行ける 今も 過去の思い出さえも AH全部 飛び越えて  僕は DON'T CRY 君とまだ 叶えたい夢があるから 傷だらけのプライドで 夢の軌道 これからだよ さあ進め その先へ AH 全部 飛び越えて行こう BRAVERY!!  (さあ 君と僕で)もっと STAY ALIVE 響かせて (さあ 響かせて) 明日への鼓動手羽先センセーション萩龍一萩龍一萩龍一確かめたいことがある 掴み取ってみたい 何かを 完璧じゃなくても 涙に触れた季節が 君にとって 輝くように 変えてみせたいんだ  今日も僕を駆り立てる あの日芽生えた 特別な感情。  STAY ALIVE 止まらない 明日へ鼓動響かせて 泥だらけの姿で 今も過去も 涙さえも AH全部 飛び越えて行こう BRAVERY!!  歌うよ等身大のメロディ 弱さだって強さになる 証明してみせるさ 離れてまた追いついて 時にはSTAYした 何度も 手を伸ばし続けるよ  僕を突き動かしてる 未来向かって 止まらない衝動。  DON'T CRY 君とまだ 叶えたい夢があるから 傷だらけのプライドで 夢の軌道 これからだよ さあ進め その先へ  感じるよ すぐそばにある 重なった君の鼓動 暗闇で見えなくとも 勇気出して踏み出すことができたよ 独りじゃないと気付いたんだ  だから STAY ALIVE 大切な 想いが胸にあるから 泥だらけでも行ける 今も 過去の思い出さえも AH全部 飛び越えて  僕は DON'T CRY 君とまだ 叶えたい夢があるから 傷だらけのプライドで 夢の軌道 これからだよ さあ進め その先へ AH 全部 飛び越えて行こう BRAVERY!!  (さあ 君と僕で)もっと STAY ALIVE 響かせて (さあ 響かせて) 明日への鼓動
革命のセンセーション1,2,3 ハイ!! 行こみゃあ 名古屋に あんたもきーや 空の玄関 セントレア 名古屋コーチン 小倉トースト クセになるじゃん 食べてみや どえりゃあ打つがや 強竜打線は ジョイナスパワーで カメハメ破 そろそろやったろ いかんてナメちゃあ ドラゴンズ~! 名古屋城にレゴランド(?) 水族館にテレビ塔 動物園にはコアラもおるけど イケメンゴリラと2ショット 行きたくねぇとか魅力がねぇとか 未だに言うけどよ(ハイハイ!!) 何百回も やったろみゃーか 地球博~!  うー(ハイ!!)×4 もういっちょ! うー(ハイ!!)×3  乱世に生きて嶺の上開く花 金の旗立てて天下統一だ  虹の花びらが(Hey!!) 風に乗りヒラリ舞う(Foo!!) 明日を掴み取る刹那に駆けて 名古屋さぁ行こう(Hey!!) 愛があふれる街(Foo!!) 今日までも今日からも 我らが手羽先センセーション(Yeah!!)  うー(ハイ!!)×4 もういっちょ! うー(ハイ!!)×3 まだまだいくよ!  ちょこっと寝てたら ちゃっと着く 集合場所は ブロッコリー てんむす きしめん 味噌おでん 近くで誰より 感じてぇ 瑞穂で勝ちは 譲らねぇ VARは必要ねぇ そろそろやったろ いかんてナメちゃあ グランパス~! 名古屋ドームにつるま公園 栄はどえりゃあ栄えとる 名古屋の名所は尽きないけれど 忘れちゃかんでオズモール 名古屋弁は可愛くねぇとか 未だに言うけどよ(ハイハイ!!) 何百回も 言ったろみゃーか どらちんちん~!(ちんちこちん~!希望)  雨の山肌 そーりゃ 一気に駆け下りて 何も怖くない 一騎当千だ  虹の花びらが(Hey!!) 風に乗りヒラリ舞う(Foo!!) 明日を掴み取る刹那に駆けて 名古屋さぁ行こう(Hey!!) 夢があふれる街(Foo!!) いつも いつまでも 我らが手羽先センセーション(Yeah!!)  流れる頬の涙も力に変えていける 走り続けて振り返らずに 一度きりの今を 虹の花びらが(Hey!!) 風に乗りヒラリ舞う(Foo!!) 明日を掴み取る刹那に駆けて 名古屋さぁ行こう(Hey!!) 愛があふれる街(Foo!!) みんな笑うまで 歌い続けるセンセーション 世界揺るがすジェネレーション 与えられたこのミッション 我らが手羽先センセーション(Yeah!!)手羽先センセーションチバニャンチバニャンチバニャン1,2,3 ハイ!! 行こみゃあ 名古屋に あんたもきーや 空の玄関 セントレア 名古屋コーチン 小倉トースト クセになるじゃん 食べてみや どえりゃあ打つがや 強竜打線は ジョイナスパワーで カメハメ破 そろそろやったろ いかんてナメちゃあ ドラゴンズ~! 名古屋城にレゴランド(?) 水族館にテレビ塔 動物園にはコアラもおるけど イケメンゴリラと2ショット 行きたくねぇとか魅力がねぇとか 未だに言うけどよ(ハイハイ!!) 何百回も やったろみゃーか 地球博~!  うー(ハイ!!)×4 もういっちょ! うー(ハイ!!)×3  乱世に生きて嶺の上開く花 金の旗立てて天下統一だ  虹の花びらが(Hey!!) 風に乗りヒラリ舞う(Foo!!) 明日を掴み取る刹那に駆けて 名古屋さぁ行こう(Hey!!) 愛があふれる街(Foo!!) 今日までも今日からも 我らが手羽先センセーション(Yeah!!)  うー(ハイ!!)×4 もういっちょ! うー(ハイ!!)×3 まだまだいくよ!  ちょこっと寝てたら ちゃっと着く 集合場所は ブロッコリー てんむす きしめん 味噌おでん 近くで誰より 感じてぇ 瑞穂で勝ちは 譲らねぇ VARは必要ねぇ そろそろやったろ いかんてナメちゃあ グランパス~! 名古屋ドームにつるま公園 栄はどえりゃあ栄えとる 名古屋の名所は尽きないけれど 忘れちゃかんでオズモール 名古屋弁は可愛くねぇとか 未だに言うけどよ(ハイハイ!!) 何百回も 言ったろみゃーか どらちんちん~!(ちんちこちん~!希望)  雨の山肌 そーりゃ 一気に駆け下りて 何も怖くない 一騎当千だ  虹の花びらが(Hey!!) 風に乗りヒラリ舞う(Foo!!) 明日を掴み取る刹那に駆けて 名古屋さぁ行こう(Hey!!) 夢があふれる街(Foo!!) いつも いつまでも 我らが手羽先センセーション(Yeah!!)  流れる頬の涙も力に変えていける 走り続けて振り返らずに 一度きりの今を 虹の花びらが(Hey!!) 風に乗りヒラリ舞う(Foo!!) 明日を掴み取る刹那に駆けて 名古屋さぁ行こう(Hey!!) 愛があふれる街(Foo!!) みんな笑うまで 歌い続けるセンセーション 世界揺るがすジェネレーション 与えられたこのミッション 我らが手羽先センセーション(Yeah!!)
君キミ、恋病ぜんぶね ぜんぶね 君が好きなんだから  つまり、恋のはじまり。 この恋 最後にしようって決めたんだ 胸に焼き付いてるし もう立てない 今日見る空は 弱さで怯えていた 君に触れたい 僕はおかしい ぐちゃぐちゃな心 君は僕の 『ヒカリ』  今日も明日も好きすぎて 高まる胸張り裂けそうだ 重いよね ウザイよね きっと ... 説明できない(僕の) でもやめられない(気持ち) だけどね 誰にも君を わたさない ずるい優しさ 笑顔も 独り占めして 手に入れたい それでも君は遠すぎて 笑いあっていたい(君と) 触れあっていたい ぜんぶね ぜんぶね 君が好きなんだから  心閉ざされていた いつかは 消えてなくなるものだって 視線重なり合うともうダメだよ やっぱり今日も 臆病で、逃げちゃうから。。 我慢できない 僕は狂ってる カラダ中から「君」が溢れていく 『好きだ』  笑えないほどにキテる 吐き出したくなるこの気持ち どんな言葉も突き刺さる 忘れかけてた(僕の)見失っていた(全て) 自分はこんなに女々しいヤツだと 好きで好きで好きで ああ 何度も離れようとしたよ だけど瞳は追いかける 君の背中も(好きで) 君の仕草も ぜんぶね ぜんぶね 君が好きなんだから  これ以上ないくらい 上手に呼吸ができなくなる 切なくて痛い わかって ほしいの それくらい好きなの  君が好きで好きで好きなんだ 好きで好きで好きなんだ だから 今日も明日も好きすぎて 高まる胸張り裂けそうだ 重いよね ウザイよね きっと ... 説明できない(僕の) でもやめられない(気持ち) だけどね 誰にも君を わたさない ずるい優しさ 笑顔も 独り占めして 手に入れたい それでも君は遠すぎて 笑いあっていたい(君と) 触れあっていたい ぜんぶね ぜんぶね 君が好きなんだから ぜんぶで 君に恋した手羽先センセーションDJ金魚・8utterflyKOJI obaぜんぶね ぜんぶね 君が好きなんだから  つまり、恋のはじまり。 この恋 最後にしようって決めたんだ 胸に焼き付いてるし もう立てない 今日見る空は 弱さで怯えていた 君に触れたい 僕はおかしい ぐちゃぐちゃな心 君は僕の 『ヒカリ』  今日も明日も好きすぎて 高まる胸張り裂けそうだ 重いよね ウザイよね きっと ... 説明できない(僕の) でもやめられない(気持ち) だけどね 誰にも君を わたさない ずるい優しさ 笑顔も 独り占めして 手に入れたい それでも君は遠すぎて 笑いあっていたい(君と) 触れあっていたい ぜんぶね ぜんぶね 君が好きなんだから  心閉ざされていた いつかは 消えてなくなるものだって 視線重なり合うともうダメだよ やっぱり今日も 臆病で、逃げちゃうから。。 我慢できない 僕は狂ってる カラダ中から「君」が溢れていく 『好きだ』  笑えないほどにキテる 吐き出したくなるこの気持ち どんな言葉も突き刺さる 忘れかけてた(僕の)見失っていた(全て) 自分はこんなに女々しいヤツだと 好きで好きで好きで ああ 何度も離れようとしたよ だけど瞳は追いかける 君の背中も(好きで) 君の仕草も ぜんぶね ぜんぶね 君が好きなんだから  これ以上ないくらい 上手に呼吸ができなくなる 切なくて痛い わかって ほしいの それくらい好きなの  君が好きで好きで好きなんだ 好きで好きで好きなんだ だから 今日も明日も好きすぎて 高まる胸張り裂けそうだ 重いよね ウザイよね きっと ... 説明できない(僕の) でもやめられない(気持ち) だけどね 誰にも君を わたさない ずるい優しさ 笑顔も 独り占めして 手に入れたい それでも君は遠すぎて 笑いあっていたい(君と) 触れあっていたい ぜんぶね ぜんぶね 君が好きなんだから ぜんぶで 君に恋した
Goodbye , graduation!いまは、いまは、思い出たちが 頭の中駆け巡る たくさん笑ったね 出会い別れ 涙流した日々 時にはキツイ言葉で 君を傷つけた もうあの日に 戻れないよ 僕たちは旅立つのだから 応援してくれた気持ちを いまタスキに変えランナーになる 走り続けていくんだから 終わりのない道を  君に会えて本当に良かった 特別なんだ そのすべてが 支えてくれたよ 嬉しすぎて嬉しすぎて 上手には言えないんだけど やっぱね… 一緒に過ごしてきた日々は 一冊の本じゃ収まりきらない 脳裏に残る思い出たち すべて君で埋めた 泣いたり泣いたり笑ったり すべてが良い事ばかりじゃないけど 君に出会えた事でいまの 僕がここにいるよ  一人きりで泣いてた僕の肩を そっとそっと叩いた君の手 その温もりが今でも忘れられないよ 本当にありがとう  校庭の空を見上げたら 未来へ繋がる光が差した もう振り返りはしないから 涙拭いて いくよ 応援してくれた気持ちを いまタスキに変えランナーになる 走り続けていくんだから 終わりのない道を 忘れないでね 僕がいたこと 笑い声響くこの部屋も 別れの言葉 「また会えるよね?」 未来に必ず手羽先センセーションDJ金魚KOJI obaいまは、いまは、思い出たちが 頭の中駆け巡る たくさん笑ったね 出会い別れ 涙流した日々 時にはキツイ言葉で 君を傷つけた もうあの日に 戻れないよ 僕たちは旅立つのだから 応援してくれた気持ちを いまタスキに変えランナーになる 走り続けていくんだから 終わりのない道を  君に会えて本当に良かった 特別なんだ そのすべてが 支えてくれたよ 嬉しすぎて嬉しすぎて 上手には言えないんだけど やっぱね… 一緒に過ごしてきた日々は 一冊の本じゃ収まりきらない 脳裏に残る思い出たち すべて君で埋めた 泣いたり泣いたり笑ったり すべてが良い事ばかりじゃないけど 君に出会えた事でいまの 僕がここにいるよ  一人きりで泣いてた僕の肩を そっとそっと叩いた君の手 その温もりが今でも忘れられないよ 本当にありがとう  校庭の空を見上げたら 未来へ繋がる光が差した もう振り返りはしないから 涙拭いて いくよ 応援してくれた気持ちを いまタスキに変えランナーになる 走り続けていくんだから 終わりのない道を 忘れないでね 僕がいたこと 笑い声響くこの部屋も 別れの言葉 「また会えるよね?」 未来に必ず
好きって言ったらどうする?もう止まらない 四六時中、キミに夢中  また今日も始まる 自分自身とバトル つい、にやけないように 視線に気付いてる? 瞳の奥にまたハートを忍ばせた  恍惚とね、させるキミはずるい そんなふうに笑いかけられたら 普通じゃいられない  ねえ 好きって 好きって 好きって もし 好きって 好きって 言ったら キミは キミは どういう反応するのかな ねえ 好きって 好きって 好きって まだ 好きって 好きって 言えないな いつか勇気を出して キミに好きって言ったらどうする? 四六時中、恋の最中  思わせぶりなんてしないで お願い また 確信犯なキミ  最終地点でまた合う視線 勘違いじゃないって そう思わずにはもういられない  ねえ 好きって 好きって 好きって もし 好きって 好きって 言ったら キミは キミは どういう顔をするのかな ねえ 好きって 好きって 好きって まだ 好きって 好きって 言えないな 臆病にさよならして キミに好きって言ってしまいたい 四六時中、キミに夢中  でも精一杯 精一杯 精一杯なの 何回も何回も交わった視線の 答え合わせしてもいいかな  ねえ 好きって 好きって 好きって もし 好きって 好きって 言ったら キミは キミは 笑ってくれるかな ねえ 好きって 好きって 好きって 今 好きって 好きって 言いたいな 臆病なりに伝えた 「キミが好きって言ったらどうする?」 四六時中、恋の最中手羽先センセーションSuuJunxix.kazuboy.もう止まらない 四六時中、キミに夢中  また今日も始まる 自分自身とバトル つい、にやけないように 視線に気付いてる? 瞳の奥にまたハートを忍ばせた  恍惚とね、させるキミはずるい そんなふうに笑いかけられたら 普通じゃいられない  ねえ 好きって 好きって 好きって もし 好きって 好きって 言ったら キミは キミは どういう反応するのかな ねえ 好きって 好きって 好きって まだ 好きって 好きって 言えないな いつか勇気を出して キミに好きって言ったらどうする? 四六時中、恋の最中  思わせぶりなんてしないで お願い また 確信犯なキミ  最終地点でまた合う視線 勘違いじゃないって そう思わずにはもういられない  ねえ 好きって 好きって 好きって もし 好きって 好きって 言ったら キミは キミは どういう顔をするのかな ねえ 好きって 好きって 好きって まだ 好きって 好きって 言えないな 臆病にさよならして キミに好きって言ってしまいたい 四六時中、キミに夢中  でも精一杯 精一杯 精一杯なの 何回も何回も交わった視線の 答え合わせしてもいいかな  ねえ 好きって 好きって 好きって もし 好きって 好きって 言ったら キミは キミは 笑ってくれるかな ねえ 好きって 好きって 好きって 今 好きって 好きって 言いたいな 臆病なりに伝えた 「キミが好きって言ったらどうする?」 四六時中、恋の最中
刹那ストリングス回遊魚のように 同じ場所を旅してた 夜の海止まっちゃいけないから 変わらない 揺るがない物語があるとして それが愛か 誰が愛か そんなこと考えてる  息が止まるくらいの 堕ちるような出会いだった 忘れてしまうことなんて できない できない できない  恋は 一瞬 一瞬 君の声ストリングス もうここから逃げることなんて 不可能 不可能 不可能 まるで 閃光 閃光 切ないよストリングス もういっそ悲しみも全て 抱きしめてよ 大切な「今」を感じられるように 痛いくらい 痛いくらい お願い  運命も見て見ぬ振りするってわがままだ もう君しかいないと 知ったくせに 自分をそう捨てるほど 鮮やかに感じる これが愛か 君が愛か そんなこと考えてる  盗まれたように去った 二度とない季節だった 言葉で表すなんて できない できない できない  風を 一瞬 一瞬 切り裂いてストリングス もうなかったことにするなんて 不可能 不可能 不可能 まさに 閃光 閃光 目も眩むストリングス 思い出にもならないほどに さらけ出してよ 乱暴な愛の 傷ならいいから 独りに しないでね お願い  境界線 そこで叫んでる もう戻れない あの頃の私に  恋は 一瞬 一瞬 君の声ストリングス もうここから逃げることなんて 不可能 不可能 不可能 まるで 閃光 閃光 切ないよストリングス もういっそ悲しみも全て 抱きしめてよ 大切な「今」を感じられるように 痛いくらい 痛いくらい お願い手羽先センセーション多田慎也多田慎也島田尚回遊魚のように 同じ場所を旅してた 夜の海止まっちゃいけないから 変わらない 揺るがない物語があるとして それが愛か 誰が愛か そんなこと考えてる  息が止まるくらいの 堕ちるような出会いだった 忘れてしまうことなんて できない できない できない  恋は 一瞬 一瞬 君の声ストリングス もうここから逃げることなんて 不可能 不可能 不可能 まるで 閃光 閃光 切ないよストリングス もういっそ悲しみも全て 抱きしめてよ 大切な「今」を感じられるように 痛いくらい 痛いくらい お願い  運命も見て見ぬ振りするってわがままだ もう君しかいないと 知ったくせに 自分をそう捨てるほど 鮮やかに感じる これが愛か 君が愛か そんなこと考えてる  盗まれたように去った 二度とない季節だった 言葉で表すなんて できない できない できない  風を 一瞬 一瞬 切り裂いてストリングス もうなかったことにするなんて 不可能 不可能 不可能 まさに 閃光 閃光 目も眩むストリングス 思い出にもならないほどに さらけ出してよ 乱暴な愛の 傷ならいいから 独りに しないでね お願い  境界線 そこで叫んでる もう戻れない あの頃の私に  恋は 一瞬 一瞬 君の声ストリングス もうここから逃げることなんて 不可能 不可能 不可能 まるで 閃光 閃光 切ないよストリングス もういっそ悲しみも全て 抱きしめてよ 大切な「今」を感じられるように 痛いくらい 痛いくらい お願い
センセーションが鳴り止まないもう一回 僕らここで夢を見よう  凍るアスファルトの上を歩く 靄がかった脇の小道 東の空 期待して 期待していたよ 僕は でも脆くて 脆くて 届かなくて 心揺れて 人の目気にして 不安で怖くて臆病で ずっと自信はないんだよ  今 湧き上がる胸の音 やがて一つの MUSIC となれ 苦く淡い想い全部飲み込んで まだ鳴り止まないんだ センセーション 小さな声 泣きそうな声で呟いた 可能性に賭けてみよう 不確かなこの世界で自分を確かめてる 僕は今日も生きてる  凍るアスファルトの上を歩く 街灯の光 照らしていた若葉一つ 見つけたよ見つけたよ 僕は君を もう負けないよ負けないよ 挫けないよ 不可能を可能に 闇を脚光に 広がる世界  届け届け 想いよ伝われ 悲しみ涙も乗り越えて 僕はここに居てもいいの?自問自答ばかりしてる 期待 失望 孤独な夜を何度も何度も乗り越えて 諦め悪く向き合うよ  今 湧き上がる胸の音 やがて一つの MUSIC となれ 苦く淡い想い全部飲み込んで さあ 巻き起こすんだセンセーション 大きな声で叫んでみるよ 聞こえるかい?僕の胸の高鳴りが 不確かなこの世界で自分を確かめてる 僕は今日も生きてる これが僕の居場所だって胸を張って言ってみたい そんな今日を生きていく  もう一回 僕らここで夢を見よう手羽先センセーション新井弘毅新井弘毅新井弘毅・藪内崇暢もう一回 僕らここで夢を見よう  凍るアスファルトの上を歩く 靄がかった脇の小道 東の空 期待して 期待していたよ 僕は でも脆くて 脆くて 届かなくて 心揺れて 人の目気にして 不安で怖くて臆病で ずっと自信はないんだよ  今 湧き上がる胸の音 やがて一つの MUSIC となれ 苦く淡い想い全部飲み込んで まだ鳴り止まないんだ センセーション 小さな声 泣きそうな声で呟いた 可能性に賭けてみよう 不確かなこの世界で自分を確かめてる 僕は今日も生きてる  凍るアスファルトの上を歩く 街灯の光 照らしていた若葉一つ 見つけたよ見つけたよ 僕は君を もう負けないよ負けないよ 挫けないよ 不可能を可能に 闇を脚光に 広がる世界  届け届け 想いよ伝われ 悲しみ涙も乗り越えて 僕はここに居てもいいの?自問自答ばかりしてる 期待 失望 孤独な夜を何度も何度も乗り越えて 諦め悪く向き合うよ  今 湧き上がる胸の音 やがて一つの MUSIC となれ 苦く淡い想い全部飲み込んで さあ 巻き起こすんだセンセーション 大きな声で叫んでみるよ 聞こえるかい?僕の胸の高鳴りが 不確かなこの世界で自分を確かめてる 僕は今日も生きてる これが僕の居場所だって胸を張って言ってみたい そんな今日を生きていく  もう一回 僕らここで夢を見よう
そうだ、僕は恋をしたんだ。他愛無い会話さえも 違うこと気づき始めてる 積もり積もった何かが 熱を帯びて 胸をぎゅっと締め付けるようだ  君じゃなかったらきっとダメなんだよ 愛しくて愛しくて 張り裂けそうなほどに大好きで  溢れ出す感情は止まらないけど ただ君が隣にいてくれるなら 例え明日世界が終わりを迎えようとも 誰よりも幸せで泣きたいくらいだ 想うほど気持ちは強くなっていく 好き過ぎてどうにかなってしまいそう 言葉に出来なくて 心が苦しくて そうなんだ僕は 恋をしたんだ  何しても君の事が 頭から離れないくらい モノクロだった世界が色付く程 恋しているこの身の全てで  君と出会えた何億分の一が 生きていてここにいて目と目が合う事さえ奇跡だろう  ありふれた日常が愛しい程に 世界中探しても二度と出会えない 例え君が他の誰かしか見てなくても 諦める理由にはならないくらいに 透明な激情は零れ落ちていく 掌をすり抜けてしまいそう 君には見えるかな この声届くかな そうなんだ僕は 愛を知るんだ  こんなにも誰かを好きになるなんて 胸を焦がして何度でも夢見る程思い知る  溢れ出す感情は止まらないけど ただ君が隣にいてくれるなら 例え明日世界が終わりを迎えようとも 誰よりも幸せで泣きたいくらいだ 想うほど気持ちは強くなっていく 好き過ぎてどうにかなってしまいそう 言葉に出来なくて 心が苦しくて そうなんだ僕は 恋をしたんだ ああ君だけに 永遠に僕は 恋をしたんだ手羽先センセーションmimimy・J.K≒3.0J.K≒3.0J.K≒3.0他愛無い会話さえも 違うこと気づき始めてる 積もり積もった何かが 熱を帯びて 胸をぎゅっと締め付けるようだ  君じゃなかったらきっとダメなんだよ 愛しくて愛しくて 張り裂けそうなほどに大好きで  溢れ出す感情は止まらないけど ただ君が隣にいてくれるなら 例え明日世界が終わりを迎えようとも 誰よりも幸せで泣きたいくらいだ 想うほど気持ちは強くなっていく 好き過ぎてどうにかなってしまいそう 言葉に出来なくて 心が苦しくて そうなんだ僕は 恋をしたんだ  何しても君の事が 頭から離れないくらい モノクロだった世界が色付く程 恋しているこの身の全てで  君と出会えた何億分の一が 生きていてここにいて目と目が合う事さえ奇跡だろう  ありふれた日常が愛しい程に 世界中探しても二度と出会えない 例え君が他の誰かしか見てなくても 諦める理由にはならないくらいに 透明な激情は零れ落ちていく 掌をすり抜けてしまいそう 君には見えるかな この声届くかな そうなんだ僕は 愛を知るんだ  こんなにも誰かを好きになるなんて 胸を焦がして何度でも夢見る程思い知る  溢れ出す感情は止まらないけど ただ君が隣にいてくれるなら 例え明日世界が終わりを迎えようとも 誰よりも幸せで泣きたいくらいだ 想うほど気持ちは強くなっていく 好き過ぎてどうにかなってしまいそう 言葉に出来なくて 心が苦しくて そうなんだ僕は 恋をしたんだ ああ君だけに 永遠に僕は 恋をしたんだ
どっちが悪役まばたき止めてこぼした涙 ドラマの真似してるみたいね いまも好きとか大切だとか 嘘の洪水  別れぎわの昼下がり 逃げる用意をしながら だけど Ohh どんなときも抜け目なく いい人でいたいんだね どうせあなたは  悪いのは誰 気持ちが冷めたのはなぜ 教えて どっちが悪役なんてないのにね 苦しくさせる 私を Don't go away  ズルさと愛の真ん中にある あなたの優しさはいつでも ねぇ心地よく でも曖昧で 未来(あす)が見えない  わかりあえることなんて たぶんゼロに近かった だけど Ohh 胸の穴を埋めるように 二人過ごした時間を 愛と呼んでた  悪いのは誰 笑顔が死んだのはなぜ いつから どっちが悪役 決めてくれなくちゃ さよならがまだ言えない Don't go away  もっときらいに もっとさせてよ じゃなきゃ思い出の あれこれそれどれ 背中向けても 忘れられずに すがってしまうから  悪いのは誰 気持ちが冷めたのはなぜ 教えて どっちが悪役なんてないのにね 苦しくさせる 私を Don't go away Don't go away手羽先センセーション及川眠子井上ヨシマサ井上ヨシマサまばたき止めてこぼした涙 ドラマの真似してるみたいね いまも好きとか大切だとか 嘘の洪水  別れぎわの昼下がり 逃げる用意をしながら だけど Ohh どんなときも抜け目なく いい人でいたいんだね どうせあなたは  悪いのは誰 気持ちが冷めたのはなぜ 教えて どっちが悪役なんてないのにね 苦しくさせる 私を Don't go away  ズルさと愛の真ん中にある あなたの優しさはいつでも ねぇ心地よく でも曖昧で 未来(あす)が見えない  わかりあえることなんて たぶんゼロに近かった だけど Ohh 胸の穴を埋めるように 二人過ごした時間を 愛と呼んでた  悪いのは誰 笑顔が死んだのはなぜ いつから どっちが悪役 決めてくれなくちゃ さよならがまだ言えない Don't go away  もっときらいに もっとさせてよ じゃなきゃ思い出の あれこれそれどれ 背中向けても 忘れられずに すがってしまうから  悪いのは誰 気持ちが冷めたのはなぜ 教えて どっちが悪役なんてないのにね 苦しくさせる 私を Don't go away Don't go away
ドラマチックメモリー早朝を照らす太陽のコントラスト 青空の下スキップで駆けた 踏み鳴らした靴音奏でる アスファルトを揺らす陽炎 青春の味は清々しいライム 星空眺め芝生に寝転んで ぬるい風が頬を撫でていく 流れ星に願いをかけるよ  躓いても繰り返しても 君と乗り越えて来たんだ この時間がいつまでも続いたならいいのに  動き出すリズムに乗せて はじける笑顔に 同じ夢を見ていたんだ 手と手 繋いで 目と目合わせて 交わす約束のメロディ 弾け飛ぶ 汗を拭った その両手を 高く高く掲げたなら 強く握って 声を枯らして 響けば世界は変わる 終わらないドラマチックメモリー  夕陽が落ちる水平線のサムネイル 思い出の中色褪せない情景 水溜りの鏡揺れている 逆さまの世界に飛び込んだ  手に入れては 溢れ落ちて 何度も涙を流した いつもそこに君の姿があるから行けるよ  照らし出すライトの下で 繋がる想いが 弱い心奮わせたんだ 僕が笑って 君が笑って 連鎖していくよハピネス 飛び跳ねて 音に合わせて身体揺らせ 遠く遠く伝わるなら 空に願って 虹を渡って 続く僕らのストーリー  来年もまたこの場所で会いたいと 焼き付けた景色は微笑みかけた  動き出すリズムに乗せて はじける笑顔に 同じ夢を見ていたんだ 手と手 繋いで 目と目合わせて 交わす約束のメロディ 弾け飛ぶ 汗を拭った その両手を 高く高く掲げたなら 強く握って 声を枯らして 響けば世界は変わる またここで会えるように 紡いだドラマチックメモリー手羽先センセーションmimimyJ.K≒3.0J.K≒3.0早朝を照らす太陽のコントラスト 青空の下スキップで駆けた 踏み鳴らした靴音奏でる アスファルトを揺らす陽炎 青春の味は清々しいライム 星空眺め芝生に寝転んで ぬるい風が頬を撫でていく 流れ星に願いをかけるよ  躓いても繰り返しても 君と乗り越えて来たんだ この時間がいつまでも続いたならいいのに  動き出すリズムに乗せて はじける笑顔に 同じ夢を見ていたんだ 手と手 繋いで 目と目合わせて 交わす約束のメロディ 弾け飛ぶ 汗を拭った その両手を 高く高く掲げたなら 強く握って 声を枯らして 響けば世界は変わる 終わらないドラマチックメモリー  夕陽が落ちる水平線のサムネイル 思い出の中色褪せない情景 水溜りの鏡揺れている 逆さまの世界に飛び込んだ  手に入れては 溢れ落ちて 何度も涙を流した いつもそこに君の姿があるから行けるよ  照らし出すライトの下で 繋がる想いが 弱い心奮わせたんだ 僕が笑って 君が笑って 連鎖していくよハピネス 飛び跳ねて 音に合わせて身体揺らせ 遠く遠く伝わるなら 空に願って 虹を渡って 続く僕らのストーリー  来年もまたこの場所で会いたいと 焼き付けた景色は微笑みかけた  動き出すリズムに乗せて はじける笑顔に 同じ夢を見ていたんだ 手と手 繋いで 目と目合わせて 交わす約束のメロディ 弾け飛ぶ 汗を拭った その両手を 高く高く掲げたなら 強く握って 声を枯らして 響けば世界は変わる またここで会えるように 紡いだドラマチックメモリー
夏、エンドロールどいて 夏が往く いつでも寂しそうね コンビナート ツクリモノを作るために動いている  始まりは終わり 終わりは始まり それはまるで 数の列のように ひとつひとつ 役目を持って 繋がっている  君が触れたとこから 変わったらいいな 好きになるってそういうこと? ねえきっとそうだ そうだ  走れ この熱い風の中を 煌めいて 煌めいて ah 焼きついた いつかの理想まで Let it be 夏が 私の中の何かを 連れ去っても 消し去っても ah 知らないなんてやだ それははじまりの夏、エンドロール  まるで白夜のように 薄明るく狭い部屋の中で どうでもいいことばかり話してたよね  永遠のような 一瞬のような 止まることは 許されない世界 心よりも 奥の方がまだ痺れてる  忘れられるくらいなら 壊されたいな 一生が無理ならば 今抱いて ぎゅっと ぎゅっと  きらり 雨上がる街に色を 描きたして 駆け出して ah 自由とは 守るべきものだった let it be 夏は さよならさえ言わぬまま 過ぎ去ってく 塗り替えてく ah 失ってわかる それははじまりの夏、エンドロール  連続という 抗いようもない運命を 振り切ったような そんな夏の終わり どこに行こう 何を見よう 今だけが此処にある ねえきっと そうだ そうだ  走れ この熱い風の中を 煌めいて 煌めいて ah 焼きついた いつかの理想まで Let it be 夏が 私の中の何かを 連れ去っても 消し去っても ah 知らないなんてやだ それははじまりの夏、エンドロール  la la la手羽先センセーション多田慎也多田慎也どいて 夏が往く いつでも寂しそうね コンビナート ツクリモノを作るために動いている  始まりは終わり 終わりは始まり それはまるで 数の列のように ひとつひとつ 役目を持って 繋がっている  君が触れたとこから 変わったらいいな 好きになるってそういうこと? ねえきっとそうだ そうだ  走れ この熱い風の中を 煌めいて 煌めいて ah 焼きついた いつかの理想まで Let it be 夏が 私の中の何かを 連れ去っても 消し去っても ah 知らないなんてやだ それははじまりの夏、エンドロール  まるで白夜のように 薄明るく狭い部屋の中で どうでもいいことばかり話してたよね  永遠のような 一瞬のような 止まることは 許されない世界 心よりも 奥の方がまだ痺れてる  忘れられるくらいなら 壊されたいな 一生が無理ならば 今抱いて ぎゅっと ぎゅっと  きらり 雨上がる街に色を 描きたして 駆け出して ah 自由とは 守るべきものだった let it be 夏は さよならさえ言わぬまま 過ぎ去ってく 塗り替えてく ah 失ってわかる それははじまりの夏、エンドロール  連続という 抗いようもない運命を 振り切ったような そんな夏の終わり どこに行こう 何を見よう 今だけが此処にある ねえきっと そうだ そうだ  走れ この熱い風の中を 煌めいて 煌めいて ah 焼きついた いつかの理想まで Let it be 夏が 私の中の何かを 連れ去っても 消し去っても ah 知らないなんてやだ それははじまりの夏、エンドロール  la la la
夏情気性二人の距離に秘密があった みんなの前では 手を繋げない たとえ遠くに離れていても 目があうたび僕ら合図してた 離さないって そう 思っていたのに 心離れて一人になってた もう、同じような恋なんてできない  思い出したくもない 戻りたいなんて思わない 夏が 夏が 夏が、来てしまったんだ あの時あなただけが 全てだったそれなのに 全部夏に溶けちゃった ああ、まだ胸が痛くて 一歩も出たくないよ  好きになっても 信じていても いつか必ず終わりがくるんだな 夏の日差しに騙されたのか 最初から全てが夢だったか 瞳とじれば 目の前に居るのに 手が届かない 優しすぎたあなた どんなに待ってても あの夏は来ない  会いたいって思うから また恋してしまうから 夏は 夏は 夏は、大嫌いだよ あんなに笑ったのに あんなにキスもしたのに 全部夏に溶けちゃった ああ、まだ胸が痛くて 一歩も出られない  夕暮れの中 あなたの 背中が揺れて振り返って笑う 「永遠だよ」って言ったは言葉は やっぱ幻?蜃気楼?ああ…  痛みだけを残して あなたはいなくなっちゃった どこに どこに どこの夏にいるのかな  思い出したくもない 戻りたいなんて思わない 夏が 夏が 夏が、来てしまったんだ あの時あなただけが 全てだったそれなのに 全部夏に溶けちゃった ああ、まだ胸が痛くて 一歩も出たくないよ まだ夏に会えないよ手羽先センセーションDJ金魚・8utterflyKOJI obaKOJI oba二人の距離に秘密があった みんなの前では 手を繋げない たとえ遠くに離れていても 目があうたび僕ら合図してた 離さないって そう 思っていたのに 心離れて一人になってた もう、同じような恋なんてできない  思い出したくもない 戻りたいなんて思わない 夏が 夏が 夏が、来てしまったんだ あの時あなただけが 全てだったそれなのに 全部夏に溶けちゃった ああ、まだ胸が痛くて 一歩も出たくないよ  好きになっても 信じていても いつか必ず終わりがくるんだな 夏の日差しに騙されたのか 最初から全てが夢だったか 瞳とじれば 目の前に居るのに 手が届かない 優しすぎたあなた どんなに待ってても あの夏は来ない  会いたいって思うから また恋してしまうから 夏は 夏は 夏は、大嫌いだよ あんなに笑ったのに あんなにキスもしたのに 全部夏に溶けちゃった ああ、まだ胸が痛くて 一歩も出られない  夕暮れの中 あなたの 背中が揺れて振り返って笑う 「永遠だよ」って言ったは言葉は やっぱ幻?蜃気楼?ああ…  痛みだけを残して あなたはいなくなっちゃった どこに どこに どこの夏にいるのかな  思い出したくもない 戻りたいなんて思わない 夏が 夏が 夏が、来てしまったんだ あの時あなただけが 全てだったそれなのに 全部夏に溶けちゃった ああ、まだ胸が痛くて 一歩も出たくないよ まだ夏に会えないよ
NARUNAI小さな事で 悩んだりして 全部嫌になっちゃうね 「しょうもない」なんて言わないで 僕にとっては大事なことなんです 不満はやめて 比較しないで 何かいけないことですか? 十人十色割り切って 全部アリだと言って欲しいのです  わからなくて だから良くて ただシンプルな話で 違っていて 魅力的で 多様性なの ほら時代なんでしょう?  単純明快 世界は今も回り続けてる つまりなるしかないのさこの人生 そのままでいいんだよ 順風満帆 未来がいつか巡り巡ってく 僕にチャンスが来るまでもうちょっと 思うより心配ないのさ  なす術もなく 襲う理不尽 誰の為の嘘ですか? ちょうどいいくらいにしといて 現実逃避するのも大好きです リセットしても スタートしても 上手く行かない時もある 嫌なことやっぱ辞めたっていいよ キャンセル期限はないのです  わかりたくて 触れてたくて 傷ついて凹んじゃって 繰り返して やり直して それでもまだまだ諦めないさ  完全燃焼 時代は今日も進み続けてる マジでやるしかないのさ超新星 これからでいいんだよ 全然心配ないんだ 誰も気にしてないから 自分らしさがハマれば万々歳 我慢なんて必要ないのさ  (OK) イタめのオタクでも (OK) 恋に盲目でも (OK) 夢にアツ過ぎても ほらね全部全部ハッピーじゃん (OK) みんなと違っても (OK) 右向け右なんて言わずに 認め合えたら  想像上の世界はもっと綺麗だろうけど いつもダメダメなんて泣いてないで 笑えなきゃ損でしょう? 最高級の未来がきっと君のそばにある 心が無理して壊れちゃう前に 本音に忠実になればいい  単純明快 世界は今も回り続けてる つまりなるしかないのさこの人生 そのままでいいんだよ 順風満帆 未来がいつか巡り巡ってく 僕にチャンスが来るまでもうちょっと 思うより心配ないのさ そうだよ それでいいんだよ  いいじゃん しょうがないね いいじゃん なるない なるない いいじゃん 悪くないね いいじゃん なるしかないもん いいじゃん しょうがないね いいじゃん なるない なるない いいじゃん 悪くないね いいじゃん なるしかないもんね手羽先センセーションmimimy・J.K≒3.0J.K≒3.0J.K≒3.0小さな事で 悩んだりして 全部嫌になっちゃうね 「しょうもない」なんて言わないで 僕にとっては大事なことなんです 不満はやめて 比較しないで 何かいけないことですか? 十人十色割り切って 全部アリだと言って欲しいのです  わからなくて だから良くて ただシンプルな話で 違っていて 魅力的で 多様性なの ほら時代なんでしょう?  単純明快 世界は今も回り続けてる つまりなるしかないのさこの人生 そのままでいいんだよ 順風満帆 未来がいつか巡り巡ってく 僕にチャンスが来るまでもうちょっと 思うより心配ないのさ  なす術もなく 襲う理不尽 誰の為の嘘ですか? ちょうどいいくらいにしといて 現実逃避するのも大好きです リセットしても スタートしても 上手く行かない時もある 嫌なことやっぱ辞めたっていいよ キャンセル期限はないのです  わかりたくて 触れてたくて 傷ついて凹んじゃって 繰り返して やり直して それでもまだまだ諦めないさ  完全燃焼 時代は今日も進み続けてる マジでやるしかないのさ超新星 これからでいいんだよ 全然心配ないんだ 誰も気にしてないから 自分らしさがハマれば万々歳 我慢なんて必要ないのさ  (OK) イタめのオタクでも (OK) 恋に盲目でも (OK) 夢にアツ過ぎても ほらね全部全部ハッピーじゃん (OK) みんなと違っても (OK) 右向け右なんて言わずに 認め合えたら  想像上の世界はもっと綺麗だろうけど いつもダメダメなんて泣いてないで 笑えなきゃ損でしょう? 最高級の未来がきっと君のそばにある 心が無理して壊れちゃう前に 本音に忠実になればいい  単純明快 世界は今も回り続けてる つまりなるしかないのさこの人生 そのままでいいんだよ 順風満帆 未来がいつか巡り巡ってく 僕にチャンスが来るまでもうちょっと 思うより心配ないのさ そうだよ それでいいんだよ  いいじゃん しょうがないね いいじゃん なるない なるない いいじゃん 悪くないね いいじゃん なるしかないもん いいじゃん しょうがないね いいじゃん なるない なるない いいじゃん 悪くないね いいじゃん なるしかないもんね
ニコピの方程式毎日積もり積もっていく 山積みの問題は 退屈な授業だけでは 解決出来ないみたい 君が見てるその先には 僕がいるはずなのに 正解はどこにあるのか 方程式が解けない 考えすぎてわからない クエスチョンだらけさ おやもしかして人生は もっと甘くてもいいのかい? 悩みなんて吹き飛ばせる 答え合わせをしよう  君と1+1(いちたすいち)=2コピでラッキー 幸せ廻る くるくるり チョキはチョコレート グーっと我慢ね おあいこでいいんじゃない? 僕と1×1(いちかけいち)=2にしようよ 世界が変わる くるくるり 二人で行こう ガッツポーズで 手を振ればバンザイさ  教科書だけ見つめてても 答えは見つからない ペンを置いて背伸びしたら 一休みしてみよう 僕の視線気付いてるの? 曖昧な返事から 君の悪戯な笑顔は 計算式じゃ解けない 絡まりすぎてほどけない イリュージョンみたいだ あらもしかして運命は ちょっと苦くて辛いんだね でもね君に見せたいんだ 満点の笑顔で行こう  君と1+1(いちたすいち)=2コピでラッキー 幸せ廻る くるくるり チョキはチョコレート グーっと我慢ね おあいこでいいんじゃない? 僕と1×1(いちかけいち)=2にしようよ 世界が変わる くるくるり 二人で行こう ガッツポーズで 手を振ればバンザイさ  失敗ばっかだって泣かないで 何回間違えたっていいだろう 悩みすぎた時は 頭空っぽにしよう 君がこっちを向いてニコニコピース それだけで正解なのかもね 言葉だけじゃ伝わらないね 動き出せもう一回  君と1+1(いちたすいち)=2コピでラッキー 幸せ廻る くるくるり チョキはチョコレート グーっと我慢ね おあいこでいいんじゃない? 僕と1×1(いちかけいち)=2にしようよ 世界が変わる くるくるり 二人で行こう ガッツポーズで 手を振ればバンザイさ手羽先センセーションmimimy・J.K≒3.0[oyoso3]J.K≒3.0[oyoso3]J.K≒3.0毎日積もり積もっていく 山積みの問題は 退屈な授業だけでは 解決出来ないみたい 君が見てるその先には 僕がいるはずなのに 正解はどこにあるのか 方程式が解けない 考えすぎてわからない クエスチョンだらけさ おやもしかして人生は もっと甘くてもいいのかい? 悩みなんて吹き飛ばせる 答え合わせをしよう  君と1+1(いちたすいち)=2コピでラッキー 幸せ廻る くるくるり チョキはチョコレート グーっと我慢ね おあいこでいいんじゃない? 僕と1×1(いちかけいち)=2にしようよ 世界が変わる くるくるり 二人で行こう ガッツポーズで 手を振ればバンザイさ  教科書だけ見つめてても 答えは見つからない ペンを置いて背伸びしたら 一休みしてみよう 僕の視線気付いてるの? 曖昧な返事から 君の悪戯な笑顔は 計算式じゃ解けない 絡まりすぎてほどけない イリュージョンみたいだ あらもしかして運命は ちょっと苦くて辛いんだね でもね君に見せたいんだ 満点の笑顔で行こう  君と1+1(いちたすいち)=2コピでラッキー 幸せ廻る くるくるり チョキはチョコレート グーっと我慢ね おあいこでいいんじゃない? 僕と1×1(いちかけいち)=2にしようよ 世界が変わる くるくるり 二人で行こう ガッツポーズで 手を振ればバンザイさ  失敗ばっかだって泣かないで 何回間違えたっていいだろう 悩みすぎた時は 頭空っぽにしよう 君がこっちを向いてニコニコピース それだけで正解なのかもね 言葉だけじゃ伝わらないね 動き出せもう一回  君と1+1(いちたすいち)=2コピでラッキー 幸せ廻る くるくるり チョキはチョコレート グーっと我慢ね おあいこでいいんじゃない? 僕と1×1(いちかけいち)=2にしようよ 世界が変わる くるくるり 二人で行こう ガッツポーズで 手を振ればバンザイさ
New stage同じ景色が続く道じゃつまらない ありふれた日常が大事だなんて わかってるけど 例えば僕がこのゲームの主人公で 思うまま次々と巻き込んじゃえば 進めるかな? 現実はツライけれど 考えすぎなのかもね 創り出そうよ 理想の展開 僕だけの いつも超絶ワクワクしたいね 心が動き出すような ミュージック カモン!悩みなんて たまには忘れてもいいんだよ だからそんなにくよくよしないで ここから飛び出しちゃおうぜ Jumping まだ広い世界 立ち止まってる暇はないさ New stageへ  頑張ることはとても素敵なことで 心から信じている仲間もずっと いるんだけれど たまに煮詰まる クリアできない難関が 思うより多くあって頭の中 パンクしちゃう そんな時こそ仲間に 頼ってみてもいいのかな 張り詰めていた 思いがスッと軽くなる 僕ら最強ドキドキしちゃうね 皆がいればなんだって サンキュー オーライ!歌おうよ 頑張りすぎなくていいんだよ いつも全力せかせかしないで ここらで少し休もうか Fighting まだ続いてく 立ち止まっても歩き出すよ New stageへ  雨にも負けず向かい風にも そうやってさ虚勢張っても 自分が辛くなるだけだから今夜は 疲れすぎたんだ そんな時には 僕の肩で目を閉じてみて 温かい体温が傷を癒すから また歩き出せる  「ずっと楽しく過ごしていたいなぁ」 「好きな事だけしていたいなぁ」 そんな人生上手くいかないし 思いがけないことばっか それでも糧になる 経験を重ねて強くなれ  いつも超絶ワクワクしたいね 心が動き出すような ミュージック カモン!悩みなんて たまには忘れてもいいんだよ だからそんなにくよくよしないで ここから飛び出しちゃおうぜ Jumping まだ広い世界 駈け巡って行く旅路の果て 探したいから 立ち止まってる暇はないさ New stageへ手羽先センセーションmimimy・J.K≒3.0J.K≒3.0J.K≒3.0同じ景色が続く道じゃつまらない ありふれた日常が大事だなんて わかってるけど 例えば僕がこのゲームの主人公で 思うまま次々と巻き込んじゃえば 進めるかな? 現実はツライけれど 考えすぎなのかもね 創り出そうよ 理想の展開 僕だけの いつも超絶ワクワクしたいね 心が動き出すような ミュージック カモン!悩みなんて たまには忘れてもいいんだよ だからそんなにくよくよしないで ここから飛び出しちゃおうぜ Jumping まだ広い世界 立ち止まってる暇はないさ New stageへ  頑張ることはとても素敵なことで 心から信じている仲間もずっと いるんだけれど たまに煮詰まる クリアできない難関が 思うより多くあって頭の中 パンクしちゃう そんな時こそ仲間に 頼ってみてもいいのかな 張り詰めていた 思いがスッと軽くなる 僕ら最強ドキドキしちゃうね 皆がいればなんだって サンキュー オーライ!歌おうよ 頑張りすぎなくていいんだよ いつも全力せかせかしないで ここらで少し休もうか Fighting まだ続いてく 立ち止まっても歩き出すよ New stageへ  雨にも負けず向かい風にも そうやってさ虚勢張っても 自分が辛くなるだけだから今夜は 疲れすぎたんだ そんな時には 僕の肩で目を閉じてみて 温かい体温が傷を癒すから また歩き出せる  「ずっと楽しく過ごしていたいなぁ」 「好きな事だけしていたいなぁ」 そんな人生上手くいかないし 思いがけないことばっか それでも糧になる 経験を重ねて強くなれ  いつも超絶ワクワクしたいね 心が動き出すような ミュージック カモン!悩みなんて たまには忘れてもいいんだよ だからそんなにくよくよしないで ここから飛び出しちゃおうぜ Jumping まだ広い世界 駈け巡って行く旅路の果て 探したいから 立ち止まってる暇はないさ New stageへ
ノンフィクション答えが出ている なんてつまらないから 冒険しちゃう?らしくないかな? 何度もチャンネル回して 理想のドラマを探すの どうにも諦めないのは 生まれた時から癖だからね 単純で賢くないけど 守るものは僕でも分かるんだ  いつか探していた強さが 大きく牙をむく 今日も今日とて信じよう たとえば意地悪な世界が うつむかせるのなら ずっと僕が照らし出すよ 退屈な日々をこじ開けろ 世界を揺るがせてノンフィクション  戦う時は独りじゃダメなんて 忙しすぎて忘れていたね 何度も歩いた道さえ ぐるぐる頭が迷うの どうにもできない速さで チクタク時計も回るのにね 口下手で簡単な言葉しか知らない それでも構わない  あの日流していた言葉が 僕の胸に刺さる 今日も今日とて糧になる もしも分からずやな世界が 全て踏みつけても いつもそこに明日は待ってる 不器用な心震わせて 鼓動を感じてるノンフィクション  思うほど世界は素直じゃないから 逆境さえ味方になる いつか流していた言葉が 僕の胸に刺さる 今日がどんなに暗くても  いつか探していた強さが 大きく牙をむく 今日も今日とて信じよう たとえば意地悪な世界が うつむかせるのなら ずっと僕が照らし出すよ 退屈な日々をこじ開けろ 世界を揺るがせてノンフィクション手羽先センセーション天下のちゃんゆきJ.K≒3.0天下のちゃんゆき答えが出ている なんてつまらないから 冒険しちゃう?らしくないかな? 何度もチャンネル回して 理想のドラマを探すの どうにも諦めないのは 生まれた時から癖だからね 単純で賢くないけど 守るものは僕でも分かるんだ  いつか探していた強さが 大きく牙をむく 今日も今日とて信じよう たとえば意地悪な世界が うつむかせるのなら ずっと僕が照らし出すよ 退屈な日々をこじ開けろ 世界を揺るがせてノンフィクション  戦う時は独りじゃダメなんて 忙しすぎて忘れていたね 何度も歩いた道さえ ぐるぐる頭が迷うの どうにもできない速さで チクタク時計も回るのにね 口下手で簡単な言葉しか知らない それでも構わない  あの日流していた言葉が 僕の胸に刺さる 今日も今日とて糧になる もしも分からずやな世界が 全て踏みつけても いつもそこに明日は待ってる 不器用な心震わせて 鼓動を感じてるノンフィクション  思うほど世界は素直じゃないから 逆境さえ味方になる いつか流していた言葉が 僕の胸に刺さる 今日がどんなに暗くても  いつか探していた強さが 大きく牙をむく 今日も今日とて信じよう たとえば意地悪な世界が うつむかせるのなら ずっと僕が照らし出すよ 退屈な日々をこじ開けろ 世界を揺るがせてノンフィクション
始まりのシグナル塗りかえたい物語を 振り返らない決意で固める どうして僕はこの場所で 溢れる想い 浮かべたんだろう  ポケットのなか ずっと探していても 何も見つからない 答えは外だよ  そこに夢が 浮かぶことで 始まりのシグナルだって思うでしょ 確か 不確か 抱えながら 目に見えない からくりなら 覗き込む必要なんてないでしょ 迷いながら進め! 知らん顔で  嘘みたいな物語を つまずかず 転ばずに届ける 悪あがきしてた 昔と 今はそんな 変わらないだろう  大切なのは 助走をつけること 気付かれなくても 軌道は残るよ  ここに君が 触れることで 始まりのシグナルだって思うでしょ 幸か 不幸か 分からないけど 気に入らない 苦しみなら 受け入れる必要なんてないでしょ 立ち止まらず走れ! 僕のままで  ここに僕が 生きることで 救われる人生だってあるでしょ 切り傷 擦り傷 隠していても 悲しみとか 苦しみとか 君となら 絶対超えていけるでしょ その手をぎゅっと掴め! 今は泣けるほど 強くないんだよ  そこに夢が 浮かぶことで 始まりのシグナルだって思うでしょ 確か 不確か 抱えながら 目に見えない からくりなら 覗き込む必要なんてないでしょ 迷いながら進め!知らん顔で ほら 明日が呼んでる手羽先センセーション梶原パセリちゃんJ.K≒3.0[oyoso3]塗りかえたい物語を 振り返らない決意で固める どうして僕はこの場所で 溢れる想い 浮かべたんだろう  ポケットのなか ずっと探していても 何も見つからない 答えは外だよ  そこに夢が 浮かぶことで 始まりのシグナルだって思うでしょ 確か 不確か 抱えながら 目に見えない からくりなら 覗き込む必要なんてないでしょ 迷いながら進め! 知らん顔で  嘘みたいな物語を つまずかず 転ばずに届ける 悪あがきしてた 昔と 今はそんな 変わらないだろう  大切なのは 助走をつけること 気付かれなくても 軌道は残るよ  ここに君が 触れることで 始まりのシグナルだって思うでしょ 幸か 不幸か 分からないけど 気に入らない 苦しみなら 受け入れる必要なんてないでしょ 立ち止まらず走れ! 僕のままで  ここに僕が 生きることで 救われる人生だってあるでしょ 切り傷 擦り傷 隠していても 悲しみとか 苦しみとか 君となら 絶対超えていけるでしょ その手をぎゅっと掴め! 今は泣けるほど 強くないんだよ  そこに夢が 浮かぶことで 始まりのシグナルだって思うでしょ 確か 不確か 抱えながら 目に見えない からくりなら 覗き込む必要なんてないでしょ 迷いながら進め!知らん顔で ほら 明日が呼んでる
ハローニューワールド夢を見る きっかけの日は 何にだって どこへだって 行けるような気がした  青空に向かって唄った 溢れでる熱は あの頃のままで  貫くよ ただ諦めずに 僕は大袈裟な 未来を描く  夢を賭けて 見てみたいんだ 扉開いた先に どんな景色に出逢えるだろう ずっと 僕らを待ってる 明日へ向かって走れ  全部全部 刻む Drama 切り拓いて 羽ばたけ ニューワールド  ここにいる 理由を並べた ひとつだって 嘘はないよ 飾り物じゃないから  何度でも挫けてわかった 誰かの手引けるような 存在がいい  塗り替えるより 創り出して 僕は新しい 正解を探す  さあもっと恋も 息継ぎも 瞬きも忘れてる そんな瞬間追いかけよう 今 全力で叫ぶ 熱い想いがある 果てしなく 広がる Dreamin'  ためらって 一歩が踏み出せない? じゃあ この手掴んで 離さないから 僕だけの 君だけの 無限大の 未来を今 信じてみよう 靴紐結んだら 僕らの旅は続く  大丈夫 何になれるかな どこへ行けるか なんて きっと これから次第なんだよ  夢を賭けて 見てみたいんだ 扉開いた先に どんな景色に出逢えるだろう ずっと 僕らを待ってる 明日へ向かって走れ 全部全部 刻む Drama 切り拓いて 羽ばたけ ニューワールド 今踏み出そう ハローニューワールド手羽先センセーション萩龍一萩龍一萩龍一夢を見る きっかけの日は 何にだって どこへだって 行けるような気がした  青空に向かって唄った 溢れでる熱は あの頃のままで  貫くよ ただ諦めずに 僕は大袈裟な 未来を描く  夢を賭けて 見てみたいんだ 扉開いた先に どんな景色に出逢えるだろう ずっと 僕らを待ってる 明日へ向かって走れ  全部全部 刻む Drama 切り拓いて 羽ばたけ ニューワールド  ここにいる 理由を並べた ひとつだって 嘘はないよ 飾り物じゃないから  何度でも挫けてわかった 誰かの手引けるような 存在がいい  塗り替えるより 創り出して 僕は新しい 正解を探す  さあもっと恋も 息継ぎも 瞬きも忘れてる そんな瞬間追いかけよう 今 全力で叫ぶ 熱い想いがある 果てしなく 広がる Dreamin'  ためらって 一歩が踏み出せない? じゃあ この手掴んで 離さないから 僕だけの 君だけの 無限大の 未来を今 信じてみよう 靴紐結んだら 僕らの旅は続く  大丈夫 何になれるかな どこへ行けるか なんて きっと これから次第なんだよ  夢を賭けて 見てみたいんだ 扉開いた先に どんな景色に出逢えるだろう ずっと 僕らを待ってる 明日へ向かって走れ 全部全部 刻む Drama 切り拓いて 羽ばたけ ニューワールド 今踏み出そう ハローニューワールド
ハロー、ブランニューミーどこか遠い場所にずっと憧れていたんだ はじめの一歩は震えていた 跳ねる鼓動 淡い期待 掴みかけた光 急に速度が上がってゆく 「こっちの方が自分らしい」と 選びながら生きてきた 答え合わせのドアを開けたら 結局 消えない夢の中にいたんだ この瞬間に目の前にいるあなたをただ笑顔にしたい それが全ての始まり 衝動のまま飛び込んでみよう 理由や意味は後にして あの頃とは違う私がここにいるよ ハロー、ブランニューミー  替えがきかない 私だけの居場所を見つけたら 急に呼吸がしやすくなった 人と違う才能だとか そんなものなくても 「私は私」って分かったんだ 誰かのためと思った途端 もっと頑張れちゃうみたい こんな気持ちははじめてなんだ 一人じゃないって強く強く感じる どの瞬間もあなたがいて だからいつも輝いている 眩しくてあったかくて 一緒にいる日々の中で あなたもきっと変わってく 次の景色 もっと楽しいに決まってるよ ハロー、ブランニューユー  うわべだけの言葉じゃ伝わらない 声と仕草 表情 視線 全部聴いて 溢れてくる優しい感情が 同じ熱で あなたの胸の中に 届けばいいのに  この瞬間に目の前にいるあなたをただ笑顔にしたい それが全ての始まり 衝動のまま飛び込んでみよう 理由や意味は後にして あの頃とは違う私がここにいるよ ハロー、ブランニューミー 一人ぼっちで泣いていた あの日にバイバイして 嬉し涙だけを 今は ここで あなたと流そう ハロー、ブランニューミー手羽先センセーション金子麻友美J.K≒3.0[oyoso3]大沢圭一どこか遠い場所にずっと憧れていたんだ はじめの一歩は震えていた 跳ねる鼓動 淡い期待 掴みかけた光 急に速度が上がってゆく 「こっちの方が自分らしい」と 選びながら生きてきた 答え合わせのドアを開けたら 結局 消えない夢の中にいたんだ この瞬間に目の前にいるあなたをただ笑顔にしたい それが全ての始まり 衝動のまま飛び込んでみよう 理由や意味は後にして あの頃とは違う私がここにいるよ ハロー、ブランニューミー  替えがきかない 私だけの居場所を見つけたら 急に呼吸がしやすくなった 人と違う才能だとか そんなものなくても 「私は私」って分かったんだ 誰かのためと思った途端 もっと頑張れちゃうみたい こんな気持ちははじめてなんだ 一人じゃないって強く強く感じる どの瞬間もあなたがいて だからいつも輝いている 眩しくてあったかくて 一緒にいる日々の中で あなたもきっと変わってく 次の景色 もっと楽しいに決まってるよ ハロー、ブランニューユー  うわべだけの言葉じゃ伝わらない 声と仕草 表情 視線 全部聴いて 溢れてくる優しい感情が 同じ熱で あなたの胸の中に 届けばいいのに  この瞬間に目の前にいるあなたをただ笑顔にしたい それが全ての始まり 衝動のまま飛び込んでみよう 理由や意味は後にして あの頃とは違う私がここにいるよ ハロー、ブランニューミー 一人ぼっちで泣いていた あの日にバイバイして 嬉し涙だけを 今は ここで あなたと流そう ハロー、ブランニューミー
プレシャスデイズため息ばかり 追われる日々に パンクしちゃいそうだけど 全力だけが取り柄だから って僕のことよくわかってる 落ち込んでいる 暇はないのさ 時間は過ぎ去って行く 器用じゃなくてごめんでもね 何かこの感じ嫌いじゃない  頼りないかも知れないけど ひたむきに前を向いていたい 少しだけ君の気持ち 預けてくれるかな  Love it Precious days どんな時も笑顔でいたい 特別じゃない日も 毎日が記念日に変わるから Give me Precious days 何度泣いて挫けそうでも 綺麗事だってさ 信じればそれが本物になる いつか遠く離れても 消えることない 君と重ねていく 大切な瞬間を  あちらこちらと振り回されて 何を信じたいんだろう そんな時には溜め込まずに 空に叫んでもいいんじゃない  晴れただけでも 上がるテンション 君は呆れちゃうかもね そんな幸せ見つけながら 顔を上げて笑いたいだけ  つまらないことは忘れて 重たい荷物ははんぶんこ 悲しみの雨を抜けて もう何も怖くない  Leading Special days 君となら超えて行けるさ 数えきれないほど迷いながら 探し続けてみるよ Making Special days 最高のチャンス 逃さないように 溢した涙も 振り向いて何もないフリをした 強くなれると思ってた 弱気な僕に 教えてくれたね 本当の輝きを  何気ない日常がただ続きますように 願ったって望んだってまた 困難はやってくる それでも笑えてるのは君がいるからだなんて 照れ臭くて言えないけれど 届いているのかな  「二度と来ない今日 後悔なく過ごせましたか?」 明日の自分に問いかける 忘れないようにいつでも 胸の鼓動が 合図してる 生きていること 暗闇の中で 手を引いてくれたのは君だった  Love it Precious days どんな時も笑顔でいたい 特別じゃない日も 毎日が記念日に変わるから Give me Precious days 何度泣いて挫けそうでも 綺麗事だってさ 信じればそれが本物になる いつか遠く離れても 消えることない 君と重ねていく 大切な瞬間を手羽先センセーションmimimy・J.K≒3.0J.K≒3.0J.K≒3.0ため息ばかり 追われる日々に パンクしちゃいそうだけど 全力だけが取り柄だから って僕のことよくわかってる 落ち込んでいる 暇はないのさ 時間は過ぎ去って行く 器用じゃなくてごめんでもね 何かこの感じ嫌いじゃない  頼りないかも知れないけど ひたむきに前を向いていたい 少しだけ君の気持ち 預けてくれるかな  Love it Precious days どんな時も笑顔でいたい 特別じゃない日も 毎日が記念日に変わるから Give me Precious days 何度泣いて挫けそうでも 綺麗事だってさ 信じればそれが本物になる いつか遠く離れても 消えることない 君と重ねていく 大切な瞬間を  あちらこちらと振り回されて 何を信じたいんだろう そんな時には溜め込まずに 空に叫んでもいいんじゃない  晴れただけでも 上がるテンション 君は呆れちゃうかもね そんな幸せ見つけながら 顔を上げて笑いたいだけ  つまらないことは忘れて 重たい荷物ははんぶんこ 悲しみの雨を抜けて もう何も怖くない  Leading Special days 君となら超えて行けるさ 数えきれないほど迷いながら 探し続けてみるよ Making Special days 最高のチャンス 逃さないように 溢した涙も 振り向いて何もないフリをした 強くなれると思ってた 弱気な僕に 教えてくれたね 本当の輝きを  何気ない日常がただ続きますように 願ったって望んだってまた 困難はやってくる それでも笑えてるのは君がいるからだなんて 照れ臭くて言えないけれど 届いているのかな  「二度と来ない今日 後悔なく過ごせましたか?」 明日の自分に問いかける 忘れないようにいつでも 胸の鼓動が 合図してる 生きていること 暗闇の中で 手を引いてくれたのは君だった  Love it Precious days どんな時も笑顔でいたい 特別じゃない日も 毎日が記念日に変わるから Give me Precious days 何度泣いて挫けそうでも 綺麗事だってさ 信じればそれが本物になる いつか遠く離れても 消えることない 君と重ねていく 大切な瞬間を
僕と君とポラリスあの日のその手を 未来へ繋ぐまで 光を 探すよ My way  記憶の奥 仕舞い込んだ感情が やけに騒ぎ出して 眠らせてくれない Lonely Night 繰り返しに思っていた日々も 特別だった 気付けなかった 数え切れぬ宝物  雨がナミダ隠して 心配ないと笑って Stand up now!! 覚悟決めて 狼煙上げろ  あの日のその手を未来へ繋ぐまで 小さな希望さえ拾って 走り出した 願いは 君へと 届く風になって 何度も立ち上がっては前へ 光を 探すよ My way  今は遠く見えるあの星でも いつか辿り着ける 繋がってるんだ Starry sky 振り返れば いつも君がいたんだ 弱気な僕は 救われたんだ 忘れられぬ あの笑顔  壁が幾つあったって 越えていけると謳って Wake me up!! きらめく方へただ駆けろ  全てを賭けても 未来を掴むまで 消えない傷を増やしながら走り出した 想いは 明日への僕の羽になって 何度も舞い上がって空へ 信じて進むよ  My way  ひとり眠る夜も 静かすぎる朝も 辛くなって逃げてしまいそうになるけれど もう迷わないんだよ 今目指す光る星が 僕と君を繋ぐ  あの日の この手を握ってくれたから 空っぽの僕のこの心 動き出した 祈りは君へと届く歌になって 未来を紡ぐよ いつだって 歌い続けてく  あの日のその手を未来へ繋ぐまで 小さな希望さえ拾って 走り出した 願いは 君へと 届く風になって 何度も立ち上がっては前へ 光を 探すよ My way手羽先センセーションJVNTAJVNTAJVNTAあの日のその手を 未来へ繋ぐまで 光を 探すよ My way  記憶の奥 仕舞い込んだ感情が やけに騒ぎ出して 眠らせてくれない Lonely Night 繰り返しに思っていた日々も 特別だった 気付けなかった 数え切れぬ宝物  雨がナミダ隠して 心配ないと笑って Stand up now!! 覚悟決めて 狼煙上げろ  あの日のその手を未来へ繋ぐまで 小さな希望さえ拾って 走り出した 願いは 君へと 届く風になって 何度も立ち上がっては前へ 光を 探すよ My way  今は遠く見えるあの星でも いつか辿り着ける 繋がってるんだ Starry sky 振り返れば いつも君がいたんだ 弱気な僕は 救われたんだ 忘れられぬ あの笑顔  壁が幾つあったって 越えていけると謳って Wake me up!! きらめく方へただ駆けろ  全てを賭けても 未来を掴むまで 消えない傷を増やしながら走り出した 想いは 明日への僕の羽になって 何度も舞い上がって空へ 信じて進むよ  My way  ひとり眠る夜も 静かすぎる朝も 辛くなって逃げてしまいそうになるけれど もう迷わないんだよ 今目指す光る星が 僕と君を繋ぐ  あの日の この手を握ってくれたから 空っぽの僕のこの心 動き出した 祈りは君へと届く歌になって 未来を紡ぐよ いつだって 歌い続けてく  あの日のその手を未来へ繋ぐまで 小さな希望さえ拾って 走り出した 願いは 君へと 届く風になって 何度も立ち上がっては前へ 光を 探すよ My way
僕らの未来へ何度もやり直したいって後悔を隠し続けて 数え切れない程失敗重ねてダメな自分ばかり見えちゃって泣いてた それでも声に出せないこの思いは飲み込まなくちゃ 愛想笑いも疲れてしまうよ 心から笑いたくて  不器用で何もかも不安が付き纏う 輝く過去はもう置いていこう 僕にしか出来ない事をここで探すよ  未来はこの手で変えよう 1秒も無駄に出来ない 全速前進で最大限本気目指す場所まで 誰かの勇気 笑顔の理由になりたくて 強くなりたいと願った 未来に期待してみよう たまには振り返るけど 否定の意見まで愛したら後は全力出して こんな歌があなたの背中を押せたのなら 間違いじゃないと自信を持てる 負けないよ  こんなに前だけ向いて頑張ろうと思える夢と 初めて強く憧れ抱いたここで今挑戦しよう  必要とされなくて一人もがいていた それでもあなたが見つけてくれた これからはほら 僕たちが光届けよう  心を動かして今 伝えたい言葉重ねて 全身全霊で人生の全部を賭けて僕は 最後のチャンス 最高のこの瞬間(とき) を過ごしたい あなたに見ていて欲しくて どんな世界にいようともいつも傍にいてくれたね 誰も見た事ない素晴らしい景色見せたいんだから 諦めないよ泣いたってもう一人じゃないんだろう 手を取り合って進んで行ける 逃げないよ  何も出来ずに暗い部屋で一人泣いてたのに 消えないで希望はそこにある 涙拭いて掴み取れ  未来はこの手で変えよう 1秒も無駄に出来ない 全速前進で最大限本気目指す場所まで 誰かの勇気 笑顔の理由になりたくて 強くなりたいと願った 未来に期待してみよう たまには振り返るけど 否定の意見まで愛したらあとは全力出して こんな歌があなたの背中を押せたのなら 間違いじゃないと自信を持てる 負けないよ手羽先センセーションmimimy・手羽先センセーションJ.K≒3.0[oyoso3]何度もやり直したいって後悔を隠し続けて 数え切れない程失敗重ねてダメな自分ばかり見えちゃって泣いてた それでも声に出せないこの思いは飲み込まなくちゃ 愛想笑いも疲れてしまうよ 心から笑いたくて  不器用で何もかも不安が付き纏う 輝く過去はもう置いていこう 僕にしか出来ない事をここで探すよ  未来はこの手で変えよう 1秒も無駄に出来ない 全速前進で最大限本気目指す場所まで 誰かの勇気 笑顔の理由になりたくて 強くなりたいと願った 未来に期待してみよう たまには振り返るけど 否定の意見まで愛したら後は全力出して こんな歌があなたの背中を押せたのなら 間違いじゃないと自信を持てる 負けないよ  こんなに前だけ向いて頑張ろうと思える夢と 初めて強く憧れ抱いたここで今挑戦しよう  必要とされなくて一人もがいていた それでもあなたが見つけてくれた これからはほら 僕たちが光届けよう  心を動かして今 伝えたい言葉重ねて 全身全霊で人生の全部を賭けて僕は 最後のチャンス 最高のこの瞬間(とき) を過ごしたい あなたに見ていて欲しくて どんな世界にいようともいつも傍にいてくれたね 誰も見た事ない素晴らしい景色見せたいんだから 諦めないよ泣いたってもう一人じゃないんだろう 手を取り合って進んで行ける 逃げないよ  何も出来ずに暗い部屋で一人泣いてたのに 消えないで希望はそこにある 涙拭いて掴み取れ  未来はこの手で変えよう 1秒も無駄に出来ない 全速前進で最大限本気目指す場所まで 誰かの勇気 笑顔の理由になりたくて 強くなりたいと願った 未来に期待してみよう たまには振り返るけど 否定の意見まで愛したらあとは全力出して こんな歌があなたの背中を押せたのなら 間違いじゃないと自信を持てる 負けないよ
満開サクライロはじまりの季節を告げるサクライロ 君と 満開満開満開満開 咲かせましょう 何万回何万回だって 美しく 絶対絶対絶対絶対 未来はね 満開サクライロ 春らんまん  ひらり 花びらが街に舞う 新しい春がやって来た (Now Now)(Blooming) ふわり まるで羽みたいに風に乗っては (ふわり) 進む道を彩っている (もう もう)(待ちきれない!) ずっと 蕾がほころぶ この時を待っていた 夢を 夢のままでは 終わらせないよ  青空を今染めていくサクライロ 凛とした花が輝いている 開花予想さえ 追い抜かす勢いで 行こう 満開満開満開満開 咲き誇って 何万回何万回だって 鮮やかに いっぱいいっぱいいっぱいいっぱい 笑顔咲いて 満開サクライロ 春らんまん  寒い冬を乗り越えなくちゃ 桜は上手く咲かないらしい (No No)(Blooming) 君が 太陽みたいに照らすその光 (Shiny) 花が開くきっかけだった (ねえ ねえ)(ありがとう) 春の 嵐が来たって すぐには散らないから 雨が やんだ後には もっと強くなる  並木道 花吹雪舞うサクライロ 心まで包む 優しい色で いつかこんな風に君を包みたい だって 毎回毎回毎回毎回 君の想い ねえ満タン満タン満タンに もらってる いっぱいいっぱいいっぱいいっぱい 返したくて 色んな気持ちが百花繚乱  綺麗過ぎる花は 記憶に残らない 汗とか 涙はね 恥ずかしくない  最初はたった一輪の希望だった だけど少しずつ色付いて ほら 視界の全て 埋めつくすサクライロ 君と 満開満開満開満開 咲かせたこと 何年後何年後だって 思い出す 一生一生一生一生 忘れない 今日のこの景色を…  ここからが 咲いてからがはじまりなんだ 繰り返す季節 何度も越えて どこまでも 続いて行くよサクライロ 君と 満開満開満開満開 咲かせましょう 何万回何万回だって 美しく 絶対絶対絶対絶対 未来はね 満開サクライロ 春らんまん手羽先センセーション金子麻友美すえくん(Color Material)Color Materialはじまりの季節を告げるサクライロ 君と 満開満開満開満開 咲かせましょう 何万回何万回だって 美しく 絶対絶対絶対絶対 未来はね 満開サクライロ 春らんまん  ひらり 花びらが街に舞う 新しい春がやって来た (Now Now)(Blooming) ふわり まるで羽みたいに風に乗っては (ふわり) 進む道を彩っている (もう もう)(待ちきれない!) ずっと 蕾がほころぶ この時を待っていた 夢を 夢のままでは 終わらせないよ  青空を今染めていくサクライロ 凛とした花が輝いている 開花予想さえ 追い抜かす勢いで 行こう 満開満開満開満開 咲き誇って 何万回何万回だって 鮮やかに いっぱいいっぱいいっぱいいっぱい 笑顔咲いて 満開サクライロ 春らんまん  寒い冬を乗り越えなくちゃ 桜は上手く咲かないらしい (No No)(Blooming) 君が 太陽みたいに照らすその光 (Shiny) 花が開くきっかけだった (ねえ ねえ)(ありがとう) 春の 嵐が来たって すぐには散らないから 雨が やんだ後には もっと強くなる  並木道 花吹雪舞うサクライロ 心まで包む 優しい色で いつかこんな風に君を包みたい だって 毎回毎回毎回毎回 君の想い ねえ満タン満タン満タンに もらってる いっぱいいっぱいいっぱいいっぱい 返したくて 色んな気持ちが百花繚乱  綺麗過ぎる花は 記憶に残らない 汗とか 涙はね 恥ずかしくない  最初はたった一輪の希望だった だけど少しずつ色付いて ほら 視界の全て 埋めつくすサクライロ 君と 満開満開満開満開 咲かせたこと 何年後何年後だって 思い出す 一生一生一生一生 忘れない 今日のこの景色を…  ここからが 咲いてからがはじまりなんだ 繰り返す季節 何度も越えて どこまでも 続いて行くよサクライロ 君と 満開満開満開満開 咲かせましょう 何万回何万回だって 美しく 絶対絶対絶対絶対 未来はね 満開サクライロ 春らんまん
未完成日記今は未完成でもいい 決められた運命なんてさ 追い越して 駆け出そう この場所で  突然の夕立に 立ち止まり 溜息が溢れたりして やるせない日もあるさ 言葉の棘 深く突き刺さる それでも負けない 負けたくない 自分で決めた事だし 確かめながら 何度も思い返した 夢の続きを 掴みに行くよ 決意はここにある  僕ら未完成なんだろう まだまだ無限大への希望 君と僕で追いかけて行こう 今は未完成でもいい 夢見る不完全な日々が 昨日とか明日とか もがいた“今”を繋いで 想いを重ねていく この胸に  流れ行く毎日が 不安とか妥協とか加速させて行く 思いも口に出せず 張り付いた笑顔が苦しくて だけどこのまま 逃げたくない 自分に嘘はつけない 確かめてみたい 繋いでる想いの先を 声が聞こえる 諦め切れない 心が叫んでいる  僕ら未完成のままで いくつも可能性探して 君と僕で新しい未来へ 今は未完成でもいい それぞれ迷っていた日々が 虹になる 夢になる 描いた色が浮かんで 想いを綴っていく この先へ  涙を飲んだ自分にいつか 胸を張って会いに行こう 転んでも立ち上がれるさ 迎えに行くから  一人で泣いているのかな 一人で抱えているのかな 悩んで迷ってどうしようもなくても それでもいつかこの道を 眺めて笑いあえるように 虹になる 夢になる 景色を掴みに行くんだ  僕ら未完成なんだろう まだまだ無限大への希望 君と僕で追いかけて行こう 今は未完成でもいい 夢見る不完全な日々が 昨日とか明日とか もがいた“今”を繋いで 想いは動き出す この場所で手羽先センセーションmimimy・J.K≒3.0[oyoso3]J.K≒3.0[oyoso3]大沢圭一今は未完成でもいい 決められた運命なんてさ 追い越して 駆け出そう この場所で  突然の夕立に 立ち止まり 溜息が溢れたりして やるせない日もあるさ 言葉の棘 深く突き刺さる それでも負けない 負けたくない 自分で決めた事だし 確かめながら 何度も思い返した 夢の続きを 掴みに行くよ 決意はここにある  僕ら未完成なんだろう まだまだ無限大への希望 君と僕で追いかけて行こう 今は未完成でもいい 夢見る不完全な日々が 昨日とか明日とか もがいた“今”を繋いで 想いを重ねていく この胸に  流れ行く毎日が 不安とか妥協とか加速させて行く 思いも口に出せず 張り付いた笑顔が苦しくて だけどこのまま 逃げたくない 自分に嘘はつけない 確かめてみたい 繋いでる想いの先を 声が聞こえる 諦め切れない 心が叫んでいる  僕ら未完成のままで いくつも可能性探して 君と僕で新しい未来へ 今は未完成でもいい それぞれ迷っていた日々が 虹になる 夢になる 描いた色が浮かんで 想いを綴っていく この先へ  涙を飲んだ自分にいつか 胸を張って会いに行こう 転んでも立ち上がれるさ 迎えに行くから  一人で泣いているのかな 一人で抱えているのかな 悩んで迷ってどうしようもなくても それでもいつかこの道を 眺めて笑いあえるように 虹になる 夢になる 景色を掴みに行くんだ  僕ら未完成なんだろう まだまだ無限大への希望 君と僕で追いかけて行こう 今は未完成でもいい 夢見る不完全な日々が 昨日とか明日とか もがいた“今”を繋いで 想いは動き出す この場所で
モブきっとハッピーエンドなんて 高望みはできないけど “君がずっと好きでした”ってセリフくらい...Ah  もし君が主人公の映画があったなら “わたし”とのシーンは一瞬... でも良いんだ  君を推して 恋を知って 私とても嬉しかった 祭壇の君 見つめてる時は 生きてるって感じられるんだ 全部忘れて  きっとハッピーエンドなんて 高望みはできないけど “君がずっと好きでした”ってセリフくらい言いたい その他大勢 モブのひとり “わたし”だって感情がある だけど絶対ダメだ 絶対 好きなんて言えない  3度目に話した日 君は“わたし”のこと 覚えてて名前で呼んでくれたよね  居場所なんてなかったのに 君が作ってくれたから 私 それを壊したくなくて 軽はずみだった最初に もう戻れない  いつか夢を叶える君 それを遠くから見る“わたし” その時はもうセリフを言うことすらできない 名前だって忘れちゃうかな それはやっぱり寂しいけど 君の夢は“わたし”の夢だからさ 良いの いや嘘だ 本当は嫌だ  ごめん 君だけは 有名になんてならないでって 願ってしまうよ Ah この触れそうな 今の君との距離感を 私 尊く感じているから  きっとハッピーエンドなんて 高望みはできないけど “君がずっと好きでした”ってセリフくらい言いたい  その他大勢 モブのひとり“わたし”だって感情がある だけど絶対ダメだ 絶対 好きなんて言えない 本当に君が好きだから 私 君がずっと...Wow手羽先センセーション杉山勝彦杉山勝彦杉山勝彦・石原剛志きっとハッピーエンドなんて 高望みはできないけど “君がずっと好きでした”ってセリフくらい...Ah  もし君が主人公の映画があったなら “わたし”とのシーンは一瞬... でも良いんだ  君を推して 恋を知って 私とても嬉しかった 祭壇の君 見つめてる時は 生きてるって感じられるんだ 全部忘れて  きっとハッピーエンドなんて 高望みはできないけど “君がずっと好きでした”ってセリフくらい言いたい その他大勢 モブのひとり “わたし”だって感情がある だけど絶対ダメだ 絶対 好きなんて言えない  3度目に話した日 君は“わたし”のこと 覚えてて名前で呼んでくれたよね  居場所なんてなかったのに 君が作ってくれたから 私 それを壊したくなくて 軽はずみだった最初に もう戻れない  いつか夢を叶える君 それを遠くから見る“わたし” その時はもうセリフを言うことすらできない 名前だって忘れちゃうかな それはやっぱり寂しいけど 君の夢は“わたし”の夢だからさ 良いの いや嘘だ 本当は嫌だ  ごめん 君だけは 有名になんてならないでって 願ってしまうよ Ah この触れそうな 今の君との距離感を 私 尊く感じているから  きっとハッピーエンドなんて 高望みはできないけど “君がずっと好きでした”ってセリフくらい言いたい  その他大勢 モブのひとり“わたし”だって感情がある だけど絶対ダメだ 絶対 好きなんて言えない 本当に君が好きだから 私 君がずっと...Wow
LEGIT憧れてた世界に続く道なのに 進むほど遠ざかる その背中は見えなくなった 飛び込んだのずっと追いかけていたから それなのに僕たちは本物になれない  何をしても比べられて 視線の先に僕はいない 笑顔の裏に傷を隠し 弱さ認められず強がっていた  誰よりも夢を見て 駆け抜ける夏が来て 繰り返す迷いも辛い日々も 悩みだって 燃え尽きるんだ 溢れ出す悔しさで ぐしゃぐしゃになったって 愛してくれる君がいる ほらね それだけで十分だ  思い描く理想が高くて立ち止まる 誰よりもわかってる 足りないものが多いなんて あとどれだけ頑張ればいいと言うのだろう 終わりのない代償に目が眩んでしまいそう  大切な歌も歌えなくて 手にしたものは零れ落ちて 揺れる心の行き先さえ 僕ら見つけられず彷徨っていた  誰よりも煌めいて がむしゃらに生きてみたい 照りつける日差しは痛いけれど 指切り 約束したんだ 汗まみれ泥だらけ ボロボロになったって 笑ってくれる君がいた あの日 夕暮れの風景に  打ち上がる花火が 涼しくなる夜風の音が 告げている この夏も もうすぐ終わるね  君がいたあの夏がいつか遠くなったって 居場所がここにある限り忘れない 忘れたくないよ  誰よりも夢を見て 駆け抜ける夏が来て 繰り返す迷いも辛い日々も 悩みだって 燃え尽きるんだ 溢れ出す悔しさで ぐしゃぐしゃになったって 愛してくれる君がいる ほらね それだけで十分だ  ああ 夏が攫っていく手羽先センセーションmimimy・J.K≒3.0J.K≒3.0J.K≒3.0憧れてた世界に続く道なのに 進むほど遠ざかる その背中は見えなくなった 飛び込んだのずっと追いかけていたから それなのに僕たちは本物になれない  何をしても比べられて 視線の先に僕はいない 笑顔の裏に傷を隠し 弱さ認められず強がっていた  誰よりも夢を見て 駆け抜ける夏が来て 繰り返す迷いも辛い日々も 悩みだって 燃え尽きるんだ 溢れ出す悔しさで ぐしゃぐしゃになったって 愛してくれる君がいる ほらね それだけで十分だ  思い描く理想が高くて立ち止まる 誰よりもわかってる 足りないものが多いなんて あとどれだけ頑張ればいいと言うのだろう 終わりのない代償に目が眩んでしまいそう  大切な歌も歌えなくて 手にしたものは零れ落ちて 揺れる心の行き先さえ 僕ら見つけられず彷徨っていた  誰よりも煌めいて がむしゃらに生きてみたい 照りつける日差しは痛いけれど 指切り 約束したんだ 汗まみれ泥だらけ ボロボロになったって 笑ってくれる君がいた あの日 夕暮れの風景に  打ち上がる花火が 涼しくなる夜風の音が 告げている この夏も もうすぐ終わるね  君がいたあの夏がいつか遠くなったって 居場所がここにある限り忘れない 忘れたくないよ  誰よりも夢を見て 駆け抜ける夏が来て 繰り返す迷いも辛い日々も 悩みだって 燃え尽きるんだ 溢れ出す悔しさで ぐしゃぐしゃになったって 愛してくれる君がいる ほらね それだけで十分だ  ああ 夏が攫っていく
WonderlandLife goes on!! な音楽を鳴らせ どっか行きたいの? だったら君も Clap your hands!! oh oh Clap your hands!! Love goes on!! な音楽で揺れて 愛を知りたいの? 心のままに Clap your hands!! oh oh Clap your hands!! 1,2,3  或る朝どんな私になっても びっくりしないでね 心の中に宇宙があった 知ってたなら言ってよ 未来は Wonderland ah ah ah 時間は 寝ないな ah ah  あるがまま泣いて あるがまま微笑って あるがまま悩め あるがまま叫んで 生きろ!!  待ってよ 誰かの言葉になんて ガッカリしないでさ 弱さも 痛みも 私を動かす歯車なんだってば 想像は Wonderland ah ah ah 次元が 変わった ah ah  あるがまま泣いて あるがまま微笑って  あるがまま悩め あるがまま叫んで 生きろ!!  たとえ今日が世界の終わりでも 君と踊ることを選ぶだろう 愛をちゃんともっとちゃんと伝えてよ ほら重なる BPM 君がいればそこが Wonderland Wonderland 君といればそこが Wonderland Wonderland  ルーリルーラ 踊ろうよ ルーリルーラ 私と ルーリルーラ 踊ろうよ ルーリルーラ 朝まで  Life goes on!! な音楽を鳴らせ どっか行きたいの? だったら君も Clap your hands!! oh oh Clap your hands!! Love goes on!! な音楽で揺れて 愛を知りたいの? 心のままに Clap your hands!! oh oh Clap your hands!! 1,2,3手羽先センセーション多田慎也多田慎也島田尚Life goes on!! な音楽を鳴らせ どっか行きたいの? だったら君も Clap your hands!! oh oh Clap your hands!! Love goes on!! な音楽で揺れて 愛を知りたいの? 心のままに Clap your hands!! oh oh Clap your hands!! 1,2,3  或る朝どんな私になっても びっくりしないでね 心の中に宇宙があった 知ってたなら言ってよ 未来は Wonderland ah ah ah 時間は 寝ないな ah ah  あるがまま泣いて あるがまま微笑って あるがまま悩め あるがまま叫んで 生きろ!!  待ってよ 誰かの言葉になんて ガッカリしないでさ 弱さも 痛みも 私を動かす歯車なんだってば 想像は Wonderland ah ah ah 次元が 変わった ah ah  あるがまま泣いて あるがまま微笑って  あるがまま悩め あるがまま叫んで 生きろ!!  たとえ今日が世界の終わりでも 君と踊ることを選ぶだろう 愛をちゃんともっとちゃんと伝えてよ ほら重なる BPM 君がいればそこが Wonderland Wonderland 君といればそこが Wonderland Wonderland  ルーリルーラ 踊ろうよ ルーリルーラ 私と ルーリルーラ 踊ろうよ ルーリルーラ 朝まで  Life goes on!! な音楽を鳴らせ どっか行きたいの? だったら君も Clap your hands!! oh oh Clap your hands!! Love goes on!! な音楽で揺れて 愛を知りたいの? 心のままに Clap your hands!! oh oh Clap your hands!! 1,2,3
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