BABY BABY夜更け過ぎ 誰も知らない秘密 2人だけのイメージを作って ここには誰も入れはしないよ 君と僕 2人ぼっちの世界 部屋の片隅に置いたステレオ 流れるBGMはそのまま 僕らの日常によくお似合いの この物語のテーマソングさ ラ ラッタルラ ラッタルラ ラッタルラ ラ ラッタルラ ラッタルラ ラッタルラ 逃げ込んだ夜に寄り添い合う ああ 悲しみは もう 過ぎ去ったように 今夜だけは時間さえも止まってさ ああ もしもこの夜が不確かだとしても 僕らは確かに同じ夢を見ていたのさ BABY BABY 永遠が消えたとしても BABY BABY これは そう きっと愛だよ 夜更け過ぎ 誰も知らない秘密 ここには誰も入れはしないよ 雨は上がったのさ 星が輝いた そしてメロディーが 逃げ込んだ夜に鳴り出すんだ ああ 苦しみは もう 過ぎ去ったように 今夜だけは静寂さに包まれてさ ああ もしもこの夜が不確かだとしても 僕らは確かに同じ夢を見ていたのさ BABY BABY 永遠が消えたとしても BABY BABY これは そう きっと愛だよ | ACHOOU WACHAA | 星野渉 | 星野渉 | | 夜更け過ぎ 誰も知らない秘密 2人だけのイメージを作って ここには誰も入れはしないよ 君と僕 2人ぼっちの世界 部屋の片隅に置いたステレオ 流れるBGMはそのまま 僕らの日常によくお似合いの この物語のテーマソングさ ラ ラッタルラ ラッタルラ ラッタルラ ラ ラッタルラ ラッタルラ ラッタルラ 逃げ込んだ夜に寄り添い合う ああ 悲しみは もう 過ぎ去ったように 今夜だけは時間さえも止まってさ ああ もしもこの夜が不確かだとしても 僕らは確かに同じ夢を見ていたのさ BABY BABY 永遠が消えたとしても BABY BABY これは そう きっと愛だよ 夜更け過ぎ 誰も知らない秘密 ここには誰も入れはしないよ 雨は上がったのさ 星が輝いた そしてメロディーが 逃げ込んだ夜に鳴り出すんだ ああ 苦しみは もう 過ぎ去ったように 今夜だけは静寂さに包まれてさ ああ もしもこの夜が不確かだとしても 僕らは確かに同じ夢を見ていたのさ BABY BABY 永遠が消えたとしても BABY BABY これは そう きっと愛だよ |
未完成な日々を今雨に打たれ 裸足のまま ほんとの事 勘違いが突き刺す まだ途中の 魔法のまま 嘘も全部 勘違いで走り出す 未完成な日々を今、風が駆け抜ける 答えはまだいらなくて 不確かに叫んだ僕らを貫いて 胸の中で ただ ずっと 歪み霞む 視界のまま 今を見たよ 明日さえも見えないほど 輝く今を 進み方も知らず退屈と遊んだ 秘密の場所 忍び込む 何も無い僕らが全てを手に入れた 一瞬に全てを見つけた 未完成な日々を今、風が駆け抜ける 答えはまだいらなくて 不確かに叫んだ僕らを貫いて 胸の中で ただ ずっと | ACHOOU WACHAA | 星野渉 | 星野渉 | | 雨に打たれ 裸足のまま ほんとの事 勘違いが突き刺す まだ途中の 魔法のまま 嘘も全部 勘違いで走り出す 未完成な日々を今、風が駆け抜ける 答えはまだいらなくて 不確かに叫んだ僕らを貫いて 胸の中で ただ ずっと 歪み霞む 視界のまま 今を見たよ 明日さえも見えないほど 輝く今を 進み方も知らず退屈と遊んだ 秘密の場所 忍び込む 何も無い僕らが全てを手に入れた 一瞬に全てを見つけた 未完成な日々を今、風が駆け抜ける 答えはまだいらなくて 不確かに叫んだ僕らを貫いて 胸の中で ただ ずっと |
モノクロ遠くまで行きたくて 僕は まだ箱の中 窓の向こう 騒めいて カーテンを閉め切った 答えを探してた 問いさえも忘れて 聞いていたよ 滲む音に 胸にある今を これまでの想い全て 愛す事ができたなら 伝えられるかな 本当の言葉で 手のひらで夢を見る 僕は また箱の中 繰り返し 周ってる 1日をつかまえて 眠りたくなくてさ 夜が続いて行く 終わらせたくなくて 夜が続いて行く この胸の中 これまでの日々を全て 叫ぶ事ができたなら 届けられるかな 本当の言葉で 何にもできない夜が 何かに変えたい夜が 本物になって 会いに行けるかな | ACHOOU WACHAA | 星野渉 | 星野渉 | | 遠くまで行きたくて 僕は まだ箱の中 窓の向こう 騒めいて カーテンを閉め切った 答えを探してた 問いさえも忘れて 聞いていたよ 滲む音に 胸にある今を これまでの想い全て 愛す事ができたなら 伝えられるかな 本当の言葉で 手のひらで夢を見る 僕は また箱の中 繰り返し 周ってる 1日をつかまえて 眠りたくなくてさ 夜が続いて行く 終わらせたくなくて 夜が続いて行く この胸の中 これまでの日々を全て 叫ぶ事ができたなら 届けられるかな 本当の言葉で 何にもできない夜が 何かに変えたい夜が 本物になって 会いに行けるかな |