献立 頭じゃもうずっと分かってたはずなのに さみしいな、最後の台詞 心の中の決まり事と皿の上の残し物 無理になすりつけないで あなたみたいな人なら探せばいるよ って血も涙もない事なんて言わせないよ 噛み合わない意識の向こう側で こんな唄歌ってる しょっぱいくらいが好み ポップめの苛立ちにはそっと 卵でとじる様に慎重でいて 腹が立つ言葉にもやっぱりお互いオリジナルで いられるはずだろ 嫌になるほどそばにいてくれないか 今の暮らし放り出すくらい 続くよ、きりがない平凡のせいにしたっていい 味気ない普通の幸福 控えめに穏やかに包み込めるほど経験はない 優しくないよねきっと この冬の匂いに焦げる 不安になるほど追いかけてくれないか いつか自分見失うくらい まだこの先の生活のせいにしたっていい 悪気は無いけど本音だよ 昨日の余り物もついでに温めてよ 今日までずっと苦手だったあの味の良さに気付く 明日から増える好物 気が狂うほど気にかけてくれないか いつの間にか年が明けるくらい もうこの先の計画ごと全部奪ってほしい 都合のいい食わず嫌いで いつか答えを出さないように 続けるよずっと、平凡のせいにしないで 愛し愛される毎日 頭じゃもうずっと分かってたはずなのに うれしいな、『おかわり』って君の声 | オレンジスパイニクラブ | スズキユウスケ | スズキユウスケ | | 頭じゃもうずっと分かってたはずなのに さみしいな、最後の台詞 心の中の決まり事と皿の上の残し物 無理になすりつけないで あなたみたいな人なら探せばいるよ って血も涙もない事なんて言わせないよ 噛み合わない意識の向こう側で こんな唄歌ってる しょっぱいくらいが好み ポップめの苛立ちにはそっと 卵でとじる様に慎重でいて 腹が立つ言葉にもやっぱりお互いオリジナルで いられるはずだろ 嫌になるほどそばにいてくれないか 今の暮らし放り出すくらい 続くよ、きりがない平凡のせいにしたっていい 味気ない普通の幸福 控えめに穏やかに包み込めるほど経験はない 優しくないよねきっと この冬の匂いに焦げる 不安になるほど追いかけてくれないか いつか自分見失うくらい まだこの先の生活のせいにしたっていい 悪気は無いけど本音だよ 昨日の余り物もついでに温めてよ 今日までずっと苦手だったあの味の良さに気付く 明日から増える好物 気が狂うほど気にかけてくれないか いつの間にか年が明けるくらい もうこの先の計画ごと全部奪ってほしい 都合のいい食わず嫌いで いつか答えを出さないように 続けるよずっと、平凡のせいにしないで 愛し愛される毎日 頭じゃもうずっと分かってたはずなのに うれしいな、『おかわり』って君の声 |
アイヘイトマイバースデー黄ばんだ壁と天井に むせる平凡にも飽きて 御託を並べながら あいつは正義すらも忘れている 住宅街カップルはキスして 他の奴を思って手を振ってる 救いようのない暮らしでも 誰かの中の誰かでいたいよな 自分の無事だけを祈りながら 他人の不幸に胸を撫でて転がるだけ ハニー報われねーよ いつも半端な気持ちにもなれず また窮屈な頭の中が乾くくらい 誰かのせいにした 浅知恵無我無神経な 物騒でブスな未来の種 器量も肥料も使えねー 安い涙水たまりに落ちた 最終回のお決まりに ケチをつけろ放蕩な破廉恥 生煮えで腐れ 悪い寝相で一生夢を見てろ 死に際の知恵者の哲学はもう 研ぎ澄ました未来にも映らずに膝ついた ハニー報われねーよ いつも半端な気持ちにもなれず また窮屈な頭の中が乾くくらい 誰かのせいにして 最終回のお決まりに ケチをつけろ放蕩な破廉恥 めんどくせーな 白々しくなるほど呆れるバースデー バースデー バースデー アイヘイトマイバースデー | オレンジスパイニクラブ | スズキユウスケ | スズキユウスケ | オレンジスパイニクラブ | 黄ばんだ壁と天井に むせる平凡にも飽きて 御託を並べながら あいつは正義すらも忘れている 住宅街カップルはキスして 他の奴を思って手を振ってる 救いようのない暮らしでも 誰かの中の誰かでいたいよな 自分の無事だけを祈りながら 他人の不幸に胸を撫でて転がるだけ ハニー報われねーよ いつも半端な気持ちにもなれず また窮屈な頭の中が乾くくらい 誰かのせいにした 浅知恵無我無神経な 物騒でブスな未来の種 器量も肥料も使えねー 安い涙水たまりに落ちた 最終回のお決まりに ケチをつけろ放蕩な破廉恥 生煮えで腐れ 悪い寝相で一生夢を見てろ 死に際の知恵者の哲学はもう 研ぎ澄ました未来にも映らずに膝ついた ハニー報われねーよ いつも半端な気持ちにもなれず また窮屈な頭の中が乾くくらい 誰かのせいにして 最終回のお決まりに ケチをつけろ放蕩な破廉恥 めんどくせーな 白々しくなるほど呆れるバースデー バースデー バースデー アイヘイトマイバースデー |
イヤーワーム鼻唄 消えない 四時の朝 頭で響いて繰り返す 耳の虫の不安と夏風邪と 火照る微熱と青林檎 丸めた背中 抜け殻になった はしゃいだ後は決まって寂しい かすかに残った あいつの愛しい香りを抱きしめて 鼻唄 消えない 四時の朝 頭で響いて繰り返す 耳の虫の不安と夏風邪と 火照る微熱と青林檎 今すぐ誰かに会いたい 空になり汗が滲むTシャツ 音のうるさい夢にうなされて 熱の時の匂いがした 病み上がりを名乗れそう 丸より少し欠けた ただそれでは意味無し 熱を持つ体温計 摩擦で上げる悪知恵 寝転んだら高速を飛ばして 鼻唄 消えない 四時の朝 頭で響いて繰り返す 耳の虫の不安と夏風邪と 火照る微熱と青林檎 今すぐ誰かに会いたい 空になり汗が滲むTシャツ 音のうるさい夢にうなされて 熱の時の匂いがした 今すぐあいつに会いたい 熱の時の匂いがした | オレンジスパイニクラブ | スズキナオト | スズキナオト | オレンジスパイニクラブ | 鼻唄 消えない 四時の朝 頭で響いて繰り返す 耳の虫の不安と夏風邪と 火照る微熱と青林檎 丸めた背中 抜け殻になった はしゃいだ後は決まって寂しい かすかに残った あいつの愛しい香りを抱きしめて 鼻唄 消えない 四時の朝 頭で響いて繰り返す 耳の虫の不安と夏風邪と 火照る微熱と青林檎 今すぐ誰かに会いたい 空になり汗が滲むTシャツ 音のうるさい夢にうなされて 熱の時の匂いがした 病み上がりを名乗れそう 丸より少し欠けた ただそれでは意味無し 熱を持つ体温計 摩擦で上げる悪知恵 寝転んだら高速を飛ばして 鼻唄 消えない 四時の朝 頭で響いて繰り返す 耳の虫の不安と夏風邪と 火照る微熱と青林檎 今すぐ誰かに会いたい 空になり汗が滲むTシャツ 音のうるさい夢にうなされて 熱の時の匂いがした 今すぐあいつに会いたい 熱の時の匂いがした |
うちのめされないでずっと忙しいフリして最近忘れてたよ ウソの誤魔化し方とか本当の俺とか ブッ刺したドス黒い目つきの裏では弱いまんま それさえ馬鹿馬鹿しいほど優しくなれたろ 見ててよ 誰よりも近くで冴えない俺の事 ルキンフォー、ヤになれない 嘘になりそうなエンディング ほっとした束の間誰もが孤独を知る 帰る場所はここだろ だからうちのめされないで まだうちのめされないで 引っ張り出されたいあなたの その暮らしに潜り込んだら せいぜい3日で失うものが倍になる気がする 放っといたらもうネオなデイリー ギリギリ食らいついてく それでもいいから言葉を巡ってあなたを信じたいだけ 愛想ない声の正体を教えてくれ ルキンフォー、俺の人生 名前はまだないエンディング 生活のイメージ、偏見に中指 帰る場所はここだよ だからうちのめされないで 今どき無理だろ こんなありきたりなメロディーは 呆れんだろ、分かってんだよ でも愛してんだよ。 見誤ったセンスを抱きしめてくれたね 見ててよ 誰よりも近くで冴えない俺の事 ルキンフォー、ヤになれない 嘘になりそうなエンディング 散々偉そうによ、ふて腐れんな若造 帰る場所はここだろ だからうちのめされないで なあうちのめかえすまで負けんなよ 帰る場所はここだろ うちのめされないで どうかうちのめされないで | オレンジスパイニクラブ | スズキユウスケ | スズキユウスケ | | ずっと忙しいフリして最近忘れてたよ ウソの誤魔化し方とか本当の俺とか ブッ刺したドス黒い目つきの裏では弱いまんま それさえ馬鹿馬鹿しいほど優しくなれたろ 見ててよ 誰よりも近くで冴えない俺の事 ルキンフォー、ヤになれない 嘘になりそうなエンディング ほっとした束の間誰もが孤独を知る 帰る場所はここだろ だからうちのめされないで まだうちのめされないで 引っ張り出されたいあなたの その暮らしに潜り込んだら せいぜい3日で失うものが倍になる気がする 放っといたらもうネオなデイリー ギリギリ食らいついてく それでもいいから言葉を巡ってあなたを信じたいだけ 愛想ない声の正体を教えてくれ ルキンフォー、俺の人生 名前はまだないエンディング 生活のイメージ、偏見に中指 帰る場所はここだよ だからうちのめされないで 今どき無理だろ こんなありきたりなメロディーは 呆れんだろ、分かってんだよ でも愛してんだよ。 見誤ったセンスを抱きしめてくれたね 見ててよ 誰よりも近くで冴えない俺の事 ルキンフォー、ヤになれない 嘘になりそうなエンディング 散々偉そうによ、ふて腐れんな若造 帰る場所はここだろ だからうちのめされないで なあうちのめかえすまで負けんなよ 帰る場所はここだろ うちのめされないで どうかうちのめされないで |
駅、南口にて優しい声は苦味になって 吐き出して見えなくなる そばにいた君の日常を暖めたはずの 両手がかじかんでる 喧騒、ナメた面の夜 げっそりとなに思う 大して綺麗じゃない月の下ひとり 泣けないくせに僻むなよ 終電から先の未来に 俺はいないんだろ ねえ、思い出して欲しくもないけど 君のために生きてやりたかったなぁ 本当はもうどうでもよくなりかけた 春先に見栄を張り合って ひび割れて落ちてガラクタになったプライドを 不憫な日々に飾った 笑えないくせに冗談言うなよ 終電から先の未来に 俺はいないけどね 誤魔化して生きていけるでしょう 君のために生きてやれたら 泣けないくせに僻むだろう 終電から先の未来に 俺はいないのに もう、思い出して欲しくもなるんだよ 君のために生きてやれなかったなぁ ただただだらだら自由すぎて 君を不自由にさせたんだろう 優しい声は苦味になって 飲み込んで見えなくなる | オレンジスパイニクラブ | スズキユウスケ | スズキユウスケ | | 優しい声は苦味になって 吐き出して見えなくなる そばにいた君の日常を暖めたはずの 両手がかじかんでる 喧騒、ナメた面の夜 げっそりとなに思う 大して綺麗じゃない月の下ひとり 泣けないくせに僻むなよ 終電から先の未来に 俺はいないんだろ ねえ、思い出して欲しくもないけど 君のために生きてやりたかったなぁ 本当はもうどうでもよくなりかけた 春先に見栄を張り合って ひび割れて落ちてガラクタになったプライドを 不憫な日々に飾った 笑えないくせに冗談言うなよ 終電から先の未来に 俺はいないけどね 誤魔化して生きていけるでしょう 君のために生きてやれたら 泣けないくせに僻むだろう 終電から先の未来に 俺はいないのに もう、思い出して欲しくもなるんだよ 君のために生きてやれなかったなぁ ただただだらだら自由すぎて 君を不自由にさせたんだろう 優しい声は苦味になって 飲み込んで見えなくなる |
ガマズミ冷たい手が行き場を無くして 初めての春がくる 1つ上の階の足音に起こされて 煙を浮かべた 締め付ける生活の跡と 味蕾で覚えてる蜜の味 君が奪われて 僕が全部奪いとった 優しい人 自分の棘も愛せたら 汚れた手で触れていいかい 言葉は痛い 本音は汚い 綺麗事じゃない 綺麗でいたい 優しい人 君は僕を愛していた その隣で僕は僕だけの事を考えてた 君の夢の残骸の上に立ち 最後の去り際さえ 奪われた君のせいにした 冷たい手はもう浮浪に慣れ 二度目の春を待つ 舌打ちの後 壁を蹴ってうぜえと ひとりで声に出した 首筋の独占の歯跡 未来に残せなかった形 ひたすらに優しさだけで 愛せないのは不安だから 優しい人 手放し目を隠しながら 歩いた白線の距離 言葉を聞きたい 本音を知りたい 本当は君を知りたくも無い 優しい人 君は僕を信じていた その隣で僕は僕の歩幅を数えていた 君の夢の残骸の上に立ち 最後の去り際さえ 奪われた君のせいにした 染み付いた生活の匂い 過去に見た未来と今の暮らし あの日と変われない動悸に焦っていく 焦っている 暖かく柔らかい場所で 二つ目の心臓の音を聴く 君の目に写る光を見てみたいよ 見ていたいよ 優しい人 自分の棘も愛せたら 汚れた手で触れていいかい 言葉は痛い 本音は汚い 綺麗事じゃない 綺麗でいたい 優しい人 君は僕を愛していた その隣で僕は僕だけの事を考えてた 君の夢の残骸の上に立ち 最後の去り際さえ 奪われた君のせいにした つま先立ち覗くフェンス越えて 地面に音を立てた | オレンジスパイニクラブ | スズキナオト | スズキナオト | オレンジスパイニクラブ | 冷たい手が行き場を無くして 初めての春がくる 1つ上の階の足音に起こされて 煙を浮かべた 締め付ける生活の跡と 味蕾で覚えてる蜜の味 君が奪われて 僕が全部奪いとった 優しい人 自分の棘も愛せたら 汚れた手で触れていいかい 言葉は痛い 本音は汚い 綺麗事じゃない 綺麗でいたい 優しい人 君は僕を愛していた その隣で僕は僕だけの事を考えてた 君の夢の残骸の上に立ち 最後の去り際さえ 奪われた君のせいにした 冷たい手はもう浮浪に慣れ 二度目の春を待つ 舌打ちの後 壁を蹴ってうぜえと ひとりで声に出した 首筋の独占の歯跡 未来に残せなかった形 ひたすらに優しさだけで 愛せないのは不安だから 優しい人 手放し目を隠しながら 歩いた白線の距離 言葉を聞きたい 本音を知りたい 本当は君を知りたくも無い 優しい人 君は僕を信じていた その隣で僕は僕の歩幅を数えていた 君の夢の残骸の上に立ち 最後の去り際さえ 奪われた君のせいにした 染み付いた生活の匂い 過去に見た未来と今の暮らし あの日と変われない動悸に焦っていく 焦っている 暖かく柔らかい場所で 二つ目の心臓の音を聴く 君の目に写る光を見てみたいよ 見ていたいよ 優しい人 自分の棘も愛せたら 汚れた手で触れていいかい 言葉は痛い 本音は汚い 綺麗事じゃない 綺麗でいたい 優しい人 君は僕を愛していた その隣で僕は僕だけの事を考えてた 君の夢の残骸の上に立ち 最後の去り際さえ 奪われた君のせいにした つま先立ち覗くフェンス越えて 地面に音を立てた |
君のいる方へ夏の匂いがした、気がした 下向き、立ち漕ぎ、 落ちていくスピードは 坂道登り疲れて、 ペダルから私は足を下ろす 疲れて歩いた途中から 昨日の秘密を思い出した お互いに呆れてしまったなら 誰かと新しい夢を見たい ふと気づけば言葉は惰性になる 愛情も廃れる分かっている いつかの愛しい優しい気持ちも 弾け飛んで君に当たっている あの時裸で話した事 愚痴ばかり吐き合って 忘れてしまったよ それでもあなたといたい 聞き飽きた口先だけの言動 嘘ばっかの歌詞 下書きの跡 いつか溜まり溢れる鬱憤の先で 脇腹刺されてもそうして寝込んでろ 0.1秒先の誰かが私の手を引いても その未来が満ちていても 君と続いていけダラダラと もう一生恥じる瞬間は無い この世で君だけに限って言う ただ時々みせる表情や声に 包まれたいと思ってしまう 裸で天井眺めながら 考えた名前すら忘れてしまったよ 2人でもいい 何か失っても君といたい ふと気づけば言葉は惰性になる 愛情も廃れる分かっている いつかの愛しい優しい気持ちも 弾け飛んで君に当たっている あの時裸で話した事 愚痴ばかり吐き合って 忘れてしまっても それでも 腑抜けた未来でも 君のいる方へ | オレンジスパイニクラブ | スズキナオト | スズキナオト | オレンジスパイニクラブ | 夏の匂いがした、気がした 下向き、立ち漕ぎ、 落ちていくスピードは 坂道登り疲れて、 ペダルから私は足を下ろす 疲れて歩いた途中から 昨日の秘密を思い出した お互いに呆れてしまったなら 誰かと新しい夢を見たい ふと気づけば言葉は惰性になる 愛情も廃れる分かっている いつかの愛しい優しい気持ちも 弾け飛んで君に当たっている あの時裸で話した事 愚痴ばかり吐き合って 忘れてしまったよ それでもあなたといたい 聞き飽きた口先だけの言動 嘘ばっかの歌詞 下書きの跡 いつか溜まり溢れる鬱憤の先で 脇腹刺されてもそうして寝込んでろ 0.1秒先の誰かが私の手を引いても その未来が満ちていても 君と続いていけダラダラと もう一生恥じる瞬間は無い この世で君だけに限って言う ただ時々みせる表情や声に 包まれたいと思ってしまう 裸で天井眺めながら 考えた名前すら忘れてしまったよ 2人でもいい 何か失っても君といたい ふと気づけば言葉は惰性になる 愛情も廃れる分かっている いつかの愛しい優しい気持ちも 弾け飛んで君に当たっている あの時裸で話した事 愚痴ばかり吐き合って 忘れてしまっても それでも 腑抜けた未来でも 君のいる方へ |
急ショック死寸前給食の匂いがした ガキの頃のあだ名は何? バントリーの飯 納豆 今なら食えそうだ 不登校のひきニート あの娘の趣味は何? 給食の匂いがタバコに消されてく だりー日々がだりー 輝きがねぇ 逆だ毎日が夏休み 良かったな俺よ 夢のプー太郎だ ロックンローラー パンクロッカー 虫ばっか殺してた 一人で一人でパンクばっか聴いてた もういーじゃん もういんじゃない これはこれで良かった オーライ これでいい それがいいや いや良くねえ ダメだこりゃ あん時何を夢見てた どんな自分が好きだった? 忘れちまったよボウズ どんな自分が好きだった? だりーダチがだりー 喋りたくねえ 何が頑張れだ やる気出せだ しあわせ者に笑われたパンクロッカー ロックンローラー パンクロッカー 写真に穴あけてた 一人で一人で暴れまくっていた もういーじゃん もういんじゃない これはこれで良かった オーライ これでいい それがいいや いや良くねぇダメだこりゃ 俺もバカだ | オレンジスパイニクラブ | スズキナオト | スズキナオト | | 給食の匂いがした ガキの頃のあだ名は何? バントリーの飯 納豆 今なら食えそうだ 不登校のひきニート あの娘の趣味は何? 給食の匂いがタバコに消されてく だりー日々がだりー 輝きがねぇ 逆だ毎日が夏休み 良かったな俺よ 夢のプー太郎だ ロックンローラー パンクロッカー 虫ばっか殺してた 一人で一人でパンクばっか聴いてた もういーじゃん もういんじゃない これはこれで良かった オーライ これでいい それがいいや いや良くねえ ダメだこりゃ あん時何を夢見てた どんな自分が好きだった? 忘れちまったよボウズ どんな自分が好きだった? だりーダチがだりー 喋りたくねえ 何が頑張れだ やる気出せだ しあわせ者に笑われたパンクロッカー ロックンローラー パンクロッカー 写真に穴あけてた 一人で一人で暴れまくっていた もういーじゃん もういんじゃない これはこれで良かった オーライ これでいい それがいいや いや良くねぇダメだこりゃ 俺もバカだ |
9分間君でさえ知らないこと、僕の厄介なとこ 会うたび隠してもまた見つかって 素直になれないまま弱さはバレていた 離れた街でもう君が眠る頃 全く情緒は安定してくれないけど 「全然ダメなあなたでいい」って言ってよ 暮れて、終電10分前 商店街をいつもよりも狭い 歩幅で歩きながら話題を探してる 痛いほど強く握った君の手が冷たい 得意料理のレシピは教えてくれないけど 僕の嫌な所はいつも嫌ってほど教えてくれる 君のその本質をずっと愛していたい 嫌がられるほどそばで 返信が一行ばかりで不安になる 君の味も知り尽くしてるのに 馬鹿みたいだな 何かを犠牲にして 何かを欲しがるつもりは無い だからもう少しだけ、出来るだけ そばにいて、終電1分前 こんな光景も誰かに見られてるのかな?って 笑いながら恥ずかしそうに抱きしめた 慌てて改札抜ける君に小さく手を振った 見送ることのない暮らしは いつまでも理想のままで | オレンジスパイニクラブ | スズキユウスケ | スズキユウスケ | オレンジスパイニクラブ | 君でさえ知らないこと、僕の厄介なとこ 会うたび隠してもまた見つかって 素直になれないまま弱さはバレていた 離れた街でもう君が眠る頃 全く情緒は安定してくれないけど 「全然ダメなあなたでいい」って言ってよ 暮れて、終電10分前 商店街をいつもよりも狭い 歩幅で歩きながら話題を探してる 痛いほど強く握った君の手が冷たい 得意料理のレシピは教えてくれないけど 僕の嫌な所はいつも嫌ってほど教えてくれる 君のその本質をずっと愛していたい 嫌がられるほどそばで 返信が一行ばかりで不安になる 君の味も知り尽くしてるのに 馬鹿みたいだな 何かを犠牲にして 何かを欲しがるつもりは無い だからもう少しだけ、出来るだけ そばにいて、終電1分前 こんな光景も誰かに見られてるのかな?って 笑いながら恥ずかしそうに抱きしめた 慌てて改札抜ける君に小さく手を振った 見送ることのない暮らしは いつまでも理想のままで |
キンモクセイ溜まりに溜まって、また迷惑かけて 無邪気が過ぎた僕を叱って ああでもないこうでもない 君に愚痴吐いて生き間に合ってる 坂道の途中でぶちまけたサイダー 襟をつまんで揺らしてる 生ぬるい風で汗は乾いてく 信号のない十字路2人で話した 日が暮れるくらい 呆れるくらい 信号のない十字路 君は反対方向を見ていた ずっと見ていた やっぱビビッときてるよ 君のイメージ金木犀よ 香りまで妄想しちゃうなんてバカね 夏の終わりの初夏の気温は 気持ちをとっくにのせてた 最高 あんた最高 グッときた心臓バンっと割れる 前髪で隠さないで 君はいつも言う 目つきの悪い僕の目 みるのは少し斜め ゴミで溢れた部屋で思った 握ってたいのはスマホじゃない あんたの右手だ 言うことは単純だけど 今じゃ出来てるアイコンタクト 体温すらも 一目で分かる 夏の終わりが寂しいなんては とっくのとっくに消えてた 最低 すら最高 ギュッとなる心臓パっと晴れる ハルが酔ってみているような 黄色っぽい映画のその先を 君の歩いたスピードを 思い褪せて焦っていく空 やっぱビビッときてるよ 君のイメージ金木犀よ 香りまで妄想しちゃうなんてバカね 夏の終わりの初夏の気温は 気持ちをとっくにのせてた 最高 あんた最高 グッときた心臓弾け飛んだ やっぱビビッときてるよ 君のイメージ金木犀よ 香りまで妄想しちゃうなんてバカね 夏の終わりが寂しいなんては とっくのとっくに消えてた 最高 もう最高 グッときた心臓バンっと割れる 溜まりに溜まって、また迷惑かけて 無邪気が過ぎた僕を叱って | オレンジスパイニクラブ | スズキナオト | スズキナオト | | 溜まりに溜まって、また迷惑かけて 無邪気が過ぎた僕を叱って ああでもないこうでもない 君に愚痴吐いて生き間に合ってる 坂道の途中でぶちまけたサイダー 襟をつまんで揺らしてる 生ぬるい風で汗は乾いてく 信号のない十字路2人で話した 日が暮れるくらい 呆れるくらい 信号のない十字路 君は反対方向を見ていた ずっと見ていた やっぱビビッときてるよ 君のイメージ金木犀よ 香りまで妄想しちゃうなんてバカね 夏の終わりの初夏の気温は 気持ちをとっくにのせてた 最高 あんた最高 グッときた心臓バンっと割れる 前髪で隠さないで 君はいつも言う 目つきの悪い僕の目 みるのは少し斜め ゴミで溢れた部屋で思った 握ってたいのはスマホじゃない あんたの右手だ 言うことは単純だけど 今じゃ出来てるアイコンタクト 体温すらも 一目で分かる 夏の終わりが寂しいなんては とっくのとっくに消えてた 最低 すら最高 ギュッとなる心臓パっと晴れる ハルが酔ってみているような 黄色っぽい映画のその先を 君の歩いたスピードを 思い褪せて焦っていく空 やっぱビビッときてるよ 君のイメージ金木犀よ 香りまで妄想しちゃうなんてバカね 夏の終わりの初夏の気温は 気持ちをとっくにのせてた 最高 あんた最高 グッときた心臓弾け飛んだ やっぱビビッときてるよ 君のイメージ金木犀よ 香りまで妄想しちゃうなんてバカね 夏の終わりが寂しいなんては とっくのとっくに消えてた 最高 もう最高 グッときた心臓バンっと割れる 溜まりに溜まって、また迷惑かけて 無邪気が過ぎた僕を叱って |
クソ気分ノイロウゼハウスダストが宙を舞ってる カーテンの隙間、光はプリズム 愛し合えないモーメント クソ気分ノイロウゼ ヘラヘラしてる間に淀む 幻想よりの貞操で 今日だってバラバラな思想は 頭が回らず寝室の隅っこで砕けちるんだろう 君が鼻歌を歌いながら 好きなあのバンドのシャツをたたむ ような些細でもいい 現実はまだヌルい なんてったって最愛でしょ? 思ってる事全部顔に出てんぞ シラけた夜にも似合う悪口が心地よくて眠れそう 空きっ腹アブラまみれのイヤミで胃がもたれるよ 12ミリの煙の中でブツブツ言うのが仕事 最小限のエロい晩の万能性は恥をかく 愛してんぜ、バカによろしく 本当のことは分からない もう分かりたくもない君の全部 そういう屁理屈じゃない言葉でうまく言えたらな ハウスダストが宙を舞ってる カーテンを揺らすあたたかいそよ風 セミダブル、ひとりの夜 生のエレキとしわくちゃのティーシャツ 何年だって最愛でしょ? 少しのズレいずれまぐれになるさ ボヤけたお尻の白さが白々しいね 来世なんて信じない ふたりの終わりが世界の終わりさ 遅れてやって来たんだ 孤独すぎる夢 声で覚めた、目は覚めた | オレンジスパイニクラブ | スズキユウスケ | スズキユウスケ | | ハウスダストが宙を舞ってる カーテンの隙間、光はプリズム 愛し合えないモーメント クソ気分ノイロウゼ ヘラヘラしてる間に淀む 幻想よりの貞操で 今日だってバラバラな思想は 頭が回らず寝室の隅っこで砕けちるんだろう 君が鼻歌を歌いながら 好きなあのバンドのシャツをたたむ ような些細でもいい 現実はまだヌルい なんてったって最愛でしょ? 思ってる事全部顔に出てんぞ シラけた夜にも似合う悪口が心地よくて眠れそう 空きっ腹アブラまみれのイヤミで胃がもたれるよ 12ミリの煙の中でブツブツ言うのが仕事 最小限のエロい晩の万能性は恥をかく 愛してんぜ、バカによろしく 本当のことは分からない もう分かりたくもない君の全部 そういう屁理屈じゃない言葉でうまく言えたらな ハウスダストが宙を舞ってる カーテンを揺らすあたたかいそよ風 セミダブル、ひとりの夜 生のエレキとしわくちゃのティーシャツ 何年だって最愛でしょ? 少しのズレいずれまぐれになるさ ボヤけたお尻の白さが白々しいね 来世なんて信じない ふたりの終わりが世界の終わりさ 遅れてやって来たんだ 孤独すぎる夢 声で覚めた、目は覚めた |
Cropいつでもあなたに言いたい事 魔法のような光に変えて 切り取る術をまだ探してる それぞれの愛の形に似た言葉を紡ぐ 幻になりそうな世界で新たな愛を知る 最後のその時まで優しいあなたを隠さないで こんなにもギュッとなる 胸の奥でいつも安心させて 大丈夫だよ、すぐ帰るよ 心配いらないから待っててね 涙に変わらないで、あなたのため息に祈る 怒鳴られて頭を下げるあの人にも 守りたい人がいて 大きな手を握る小さな手 お疲れさまとおかえりの声 何度でもギュッとなる 胸の奥でいつも微笑んでいて 大丈夫だよ、すぐ帰るよ 心配いらないから待っててね 思い出して笑えるような そんな日々が続いていく 苦しいほどに愛おしいほどに それがあなたと続いていく 涙に変わる前に大切な光に祈る | オレンジスパイニクラブ | スズキユウスケ | スズキナオト | トオミヨウ | いつでもあなたに言いたい事 魔法のような光に変えて 切り取る術をまだ探してる それぞれの愛の形に似た言葉を紡ぐ 幻になりそうな世界で新たな愛を知る 最後のその時まで優しいあなたを隠さないで こんなにもギュッとなる 胸の奥でいつも安心させて 大丈夫だよ、すぐ帰るよ 心配いらないから待っててね 涙に変わらないで、あなたのため息に祈る 怒鳴られて頭を下げるあの人にも 守りたい人がいて 大きな手を握る小さな手 お疲れさまとおかえりの声 何度でもギュッとなる 胸の奥でいつも微笑んでいて 大丈夫だよ、すぐ帰るよ 心配いらないから待っててね 思い出して笑えるような そんな日々が続いていく 苦しいほどに愛おしいほどに それがあなたと続いていく 涙に変わる前に大切な光に祈る |
GET THE GLORYハロー残酷な生活だ SOSする相手さえもいねえ イカれたフリ、クソな自称アーチストに 愛想振りまいた俺らが嫌い マイノリティの輪も永久追放 人間研修中の犬寄りの思考回路 忠犬ハチ公前、終電待ちのお前と 拗らせた思想同士で聴いた パンクの話をしている どっか消えたいイカれちまいたい だからひたすら夜を更かしている 公衆電話でサボって考えた あの子の胸と将来の事 本当は覚えてんだろ ゲットザグローリー 消えない痛み、見えないシガラミがうぜえ 大人になったんだ だからなんなんだ 俺はお前と生きたい グローリー 頭下げんのも慣れてしまった 大人ってなんなんだ チェックイットアウト お前と確かめたい 無我夢中で感じていた 爆音の中のゲットザグローリー 何万回もマス掻いた手じゃ触れれない 純白な天使 背中で語る、去る猫背アホ猿 見返すパンクを聴かす なんなんだよって缶蹴ったら空振った 頭を打った馬鹿 愚痴とついでに弱音も吐いたが いくつになっても夢は見てえ ゲットザグローリー 見えない未来、言えない計画がうぜえ まともになったんだ だからなんなんだ 俺はお前と散りたい グローリー 借りを作んのも慣れてしまった 大人ってなんだった チェックイットアウト お前と確かめたい 無我夢中で感じていたい 爆音の中のゲットザグローリー | オレンジスパイニクラブ | スズキナオト | スズキナオト | | ハロー残酷な生活だ SOSする相手さえもいねえ イカれたフリ、クソな自称アーチストに 愛想振りまいた俺らが嫌い マイノリティの輪も永久追放 人間研修中の犬寄りの思考回路 忠犬ハチ公前、終電待ちのお前と 拗らせた思想同士で聴いた パンクの話をしている どっか消えたいイカれちまいたい だからひたすら夜を更かしている 公衆電話でサボって考えた あの子の胸と将来の事 本当は覚えてんだろ ゲットザグローリー 消えない痛み、見えないシガラミがうぜえ 大人になったんだ だからなんなんだ 俺はお前と生きたい グローリー 頭下げんのも慣れてしまった 大人ってなんなんだ チェックイットアウト お前と確かめたい 無我夢中で感じていた 爆音の中のゲットザグローリー 何万回もマス掻いた手じゃ触れれない 純白な天使 背中で語る、去る猫背アホ猿 見返すパンクを聴かす なんなんだよって缶蹴ったら空振った 頭を打った馬鹿 愚痴とついでに弱音も吐いたが いくつになっても夢は見てえ ゲットザグローリー 見えない未来、言えない計画がうぜえ まともになったんだ だからなんなんだ 俺はお前と散りたい グローリー 借りを作んのも慣れてしまった 大人ってなんだった チェックイットアウト お前と確かめたい 無我夢中で感じていたい 爆音の中のゲットザグローリー |
コーヒーとコート街を飛びててぼくと暮らさないかい きっと寒いから上着は忘れずに コーヒーが冷めるまえにおいでよ きみの仕事もラクじゃないけど いつかやめたらこっちに来なよ 過剰な期待はしないでおいでよ まだ片道で 中途で貧相な妄想 きみと会って話がしたい でもいつも同じ話で笑う うれしい うれしい うれしい きみといれば ふたりだけのラブソングをうたおう 君は馬鹿な人ねと笑った ぼくがいなくなったら きみは悲しんでくれるかな ありがちな気持ちを駆けぬけて 手のひらの隙間をうめる うれしい うれしい うれしい きみといれば ふたりだけのラブソングをうたおう うれしい うれしい うれしい きみといれば かわいい名前呼びたくてぼくは生きてる きみは振り向いて笑ったあと、 冷めたコーヒーを飲んでコートをかけた | オレンジスパイニクラブ | スズキユウスケ | スズキユウスケ | | 街を飛びててぼくと暮らさないかい きっと寒いから上着は忘れずに コーヒーが冷めるまえにおいでよ きみの仕事もラクじゃないけど いつかやめたらこっちに来なよ 過剰な期待はしないでおいでよ まだ片道で 中途で貧相な妄想 きみと会って話がしたい でもいつも同じ話で笑う うれしい うれしい うれしい きみといれば ふたりだけのラブソングをうたおう 君は馬鹿な人ねと笑った ぼくがいなくなったら きみは悲しんでくれるかな ありがちな気持ちを駆けぬけて 手のひらの隙間をうめる うれしい うれしい うれしい きみといれば ふたりだけのラブソングをうたおう うれしい うれしい うれしい きみといれば かわいい名前呼びたくてぼくは生きてる きみは振り向いて笑ったあと、 冷めたコーヒーを飲んでコートをかけた |
さなぎ寄り添うことに疲れ果てた街の 真ん中に立ち尽くした目 生きていけねえ訳ねえよって 背中を叩いたアイツが涙を流していた 怒りの矛先は目が眩むほど出来すぎた暮らし 乗りかかった船に穴を開けた七月 虫の息に似た声でも誰かと話したくなる夜は きっと自分に嘘をついて 汚れた幸せでもいいから欲しいと願っている 久しぶりに見た夢の中はかつての恋人の結婚式で 目覚めたと同時に無意識に溢れる涙堪え頭を掻きむしってた 日々はうつろってまた 嫌でも明日は来て腹を空かせるだろう 愚かな八当たりを昔の俺が見下している クソあちー八月 金のない生活のせいじゃない ありのままでいられない自分に まだ苛ついたまま無理をして笑っている 信憑性なら作り出しちまえ 見えないものにこそ愛を 人生にキャンセル待ちなんてねえ こじつけたままの最期に 握りたい手は無いだろう 本当は気づいてるんだよ 誰よりも自分を好きでいたい まだ自分を信じていたい 羽でも生えたら今よりちょっと明るい所へ | オレンジスパイニクラブ | スズキユウスケ | スズキユウスケ | オレンジスパイニクラブ | 寄り添うことに疲れ果てた街の 真ん中に立ち尽くした目 生きていけねえ訳ねえよって 背中を叩いたアイツが涙を流していた 怒りの矛先は目が眩むほど出来すぎた暮らし 乗りかかった船に穴を開けた七月 虫の息に似た声でも誰かと話したくなる夜は きっと自分に嘘をついて 汚れた幸せでもいいから欲しいと願っている 久しぶりに見た夢の中はかつての恋人の結婚式で 目覚めたと同時に無意識に溢れる涙堪え頭を掻きむしってた 日々はうつろってまた 嫌でも明日は来て腹を空かせるだろう 愚かな八当たりを昔の俺が見下している クソあちー八月 金のない生活のせいじゃない ありのままでいられない自分に まだ苛ついたまま無理をして笑っている 信憑性なら作り出しちまえ 見えないものにこそ愛を 人生にキャンセル待ちなんてねえ こじつけたままの最期に 握りたい手は無いだろう 本当は気づいてるんだよ 誰よりも自分を好きでいたい まだ自分を信じていたい 羽でも生えたら今よりちょっと明るい所へ |
37.5℃下がらない微熱が消えなくても 君に会うと忘れてしまう 靄の窓の内側25時の風 いつも思っている事なのに 君に会うと忘れてしまう フラフラの脳内相まってまずい林檎をかじる アパートの風呂場に君の影 枕越し ぬるい夜 その隙間で朝を待ってる 明日になったらとっくに忘れてることも 愛した両手と体は覚えている 世話が焼けるじじぃになっても 世話を焼けるばばぁになってね 優しさで 君の優しさだけで あくびの終わりぎわ 君の冷めた言葉の先の温かさまで 何十年後かに君が思い出せるような 人生のループにキスをする 明日になっても また会いたくなる気持ちは ゆっくり溶け合っていく スキになる まあ、君がいりゃいいや 微熱はまだ下がらないけど | オレンジスパイニクラブ | スズキユウスケ | スズキユウスケ | | 下がらない微熱が消えなくても 君に会うと忘れてしまう 靄の窓の内側25時の風 いつも思っている事なのに 君に会うと忘れてしまう フラフラの脳内相まってまずい林檎をかじる アパートの風呂場に君の影 枕越し ぬるい夜 その隙間で朝を待ってる 明日になったらとっくに忘れてることも 愛した両手と体は覚えている 世話が焼けるじじぃになっても 世話を焼けるばばぁになってね 優しさで 君の優しさだけで あくびの終わりぎわ 君の冷めた言葉の先の温かさまで 何十年後かに君が思い出せるような 人生のループにキスをする 明日になっても また会いたくなる気持ちは ゆっくり溶け合っていく スキになる まあ、君がいりゃいいや 微熱はまだ下がらないけど |
洒落まるで着こなせないな 柄強めの気持ちと無地のセリフ 君の顔を見るなり瞬時に気の利いた トンチに頼ってカッコつけてる 最近書いてとっておいた ラブレターがやぶれた ごめん、ちょっとやっぱ今の無しで 洒落にならないように ずっと離さないで見ててすぐ近くで 油断も好きの内のひとつで 許してくれないかハニー 流行りにゃ疎い、すこぶる疎いな 某チェーンのやたらと甘そうなアレ、名前なあに? BPM は 1.2.3 呪文みたいな名前のアレ買って帰ろう ダメージの似合う男になれたら 洒落た言葉羽織ってやる 洒落にならないくらい愛してあげる 穴が空いたら縫えばいい 古くなっても手放さないで いつまでも 洒落にならないように ずっと離さないでタグ切り取らないで 油断も隙もありゃしないけど 愛してくれないかハニー | オレンジスパイニクラブ | スズキユウスケ | スズキユウスケ | トオミヨウ | まるで着こなせないな 柄強めの気持ちと無地のセリフ 君の顔を見るなり瞬時に気の利いた トンチに頼ってカッコつけてる 最近書いてとっておいた ラブレターがやぶれた ごめん、ちょっとやっぱ今の無しで 洒落にならないように ずっと離さないで見ててすぐ近くで 油断も好きの内のひとつで 許してくれないかハニー 流行りにゃ疎い、すこぶる疎いな 某チェーンのやたらと甘そうなアレ、名前なあに? BPM は 1.2.3 呪文みたいな名前のアレ買って帰ろう ダメージの似合う男になれたら 洒落た言葉羽織ってやる 洒落にならないくらい愛してあげる 穴が空いたら縫えばいい 古くなっても手放さないで いつまでも 洒落にならないように ずっと離さないでタグ切り取らないで 油断も隙もありゃしないけど 愛してくれないかハニー |
スリーカウント八転びで九つ目 放棄 ひとつずれたハートの底に 静かにだけれども確かに火照る 残った途中を抱えている 眠い瞼と重たいカラダ それでも光は君を起こす イラつくあの顔 浮かべながら 平凡な事が軽傷で済んでいるから弛んでいる 正反対の影響の正反対の翼で飛ぶ 手首を切って距離を測っても おそらくあいつは浮かれないが 懐かしい顔を思い出す度に ヤケになり ついに腐っていく 植物気取り 冷たくなれば 恐らくすぐにあいつに会える 愛しいあの顔 浮かべたなら 平凡な奴の結晶を積み重ねたら迎えに行く 平凡な奴で結構 正反対の翼で飛ぶ 平凡な事が軽傷 正反対の影響の正反対の翼で飛ぶ | オレンジスパイニクラブ | スズキナオト | スズキナオト | | 八転びで九つ目 放棄 ひとつずれたハートの底に 静かにだけれども確かに火照る 残った途中を抱えている 眠い瞼と重たいカラダ それでも光は君を起こす イラつくあの顔 浮かべながら 平凡な事が軽傷で済んでいるから弛んでいる 正反対の影響の正反対の翼で飛ぶ 手首を切って距離を測っても おそらくあいつは浮かれないが 懐かしい顔を思い出す度に ヤケになり ついに腐っていく 植物気取り 冷たくなれば 恐らくすぐにあいつに会える 愛しいあの顔 浮かべたなら 平凡な奴の結晶を積み重ねたら迎えに行く 平凡な奴で結構 正反対の翼で飛ぶ 平凡な事が軽傷 正反対の影響の正反対の翼で飛ぶ |
生活なんて明日は失敗だったよ 思考マイナス過ぎて 反省の色が未来に滲んでる 深く刺さり抜けないよ 痛いまんまでいい 忘れちゃうから 目には見えないタトゥー、言霊 劣等感に満ちた 鏡の中の馬鹿を愛せずに 画数分からず平仮名で書いた 君の名前が好き 心音速めて無理したい 堕落し過ぎた隙間を埋めるように 君の心配なんてしらない もうちょっと無茶させて 無理をしたい 今日は最低だったよ シカトすんなよ そんなに怒んなよ、悪かったよ なあ、飯でも行こうぜ 好きな場所でいい 好きな物でいい、君がいりゃいい 血の通った話しがしたいよ 君としたいよ 本当だって、なあ?飲んで無いだろ まあ平凡でいんだよ 生活なんて、生活なんて 心音速めて無理したい 自堕落過ぎた隙間を埋めるように 君の心配も聞こえない もうちょっと無理をしたい 焦燥感で目覚めて眠れない 描いた光が絡まり解けない 焦燥感で目覚めた眠らない 生活なんて、生活なんて | オレンジスパイニクラブ | スズキナオト | スズキナオト | | 明日は失敗だったよ 思考マイナス過ぎて 反省の色が未来に滲んでる 深く刺さり抜けないよ 痛いまんまでいい 忘れちゃうから 目には見えないタトゥー、言霊 劣等感に満ちた 鏡の中の馬鹿を愛せずに 画数分からず平仮名で書いた 君の名前が好き 心音速めて無理したい 堕落し過ぎた隙間を埋めるように 君の心配なんてしらない もうちょっと無茶させて 無理をしたい 今日は最低だったよ シカトすんなよ そんなに怒んなよ、悪かったよ なあ、飯でも行こうぜ 好きな場所でいい 好きな物でいい、君がいりゃいい 血の通った話しがしたいよ 君としたいよ 本当だって、なあ?飲んで無いだろ まあ平凡でいんだよ 生活なんて、生活なんて 心音速めて無理したい 自堕落過ぎた隙間を埋めるように 君の心配も聞こえない もうちょっと無理をしたい 焦燥感で目覚めて眠れない 描いた光が絡まり解けない 焦燥感で目覚めた眠らない 生活なんて、生活なんて |
退屈かもしれない嫌な女の生臭い匂い 引き攣る顔をごまかせたら 街灯に群がる虫を横目に こそこそと裏でせこく抱いた 退廃被れ 吐いたりしてえだけ アルミ缶 9% 釈然としねえって顔でいる三日月は イラついて 隠れて 歪な夜を捨てる もう腐ってしまって去ってしまったが 勝手に待った 閉まって待ってを振り払って 今度はバレないように好かれないように 聞こえないようにしたい そんな夜は退屈かも知れない 立たないクララ 勝てないパンマン 冴えないまんま見逃すキネマ 見た目は大人で脳ガキの逆コナンは そんな安い味を絞めてた 空虚と風俗 寒い空調 冷えたら抱く調子外れた中毒 隠してたノートの愛の言葉の先で君を壊したい 10 数えたらバイビー もう後ろは振り向かないね その身勝手な手で振り払って 今度は泣けないように笑えないように つまらない恋がしたい 次の愛は退屈を選びたい もう腐ってしまって去ってしまったが 勝手に待った 閉まって待ってを振り払って 今度はバレないように好かれないように 聞こえないようにしたい そんな夜は退屈かも知れない | オレンジスパイニクラブ | スズキナオト | スズキナオト | オレンジスパイニクラブ | 嫌な女の生臭い匂い 引き攣る顔をごまかせたら 街灯に群がる虫を横目に こそこそと裏でせこく抱いた 退廃被れ 吐いたりしてえだけ アルミ缶 9% 釈然としねえって顔でいる三日月は イラついて 隠れて 歪な夜を捨てる もう腐ってしまって去ってしまったが 勝手に待った 閉まって待ってを振り払って 今度はバレないように好かれないように 聞こえないようにしたい そんな夜は退屈かも知れない 立たないクララ 勝てないパンマン 冴えないまんま見逃すキネマ 見た目は大人で脳ガキの逆コナンは そんな安い味を絞めてた 空虚と風俗 寒い空調 冷えたら抱く調子外れた中毒 隠してたノートの愛の言葉の先で君を壊したい 10 数えたらバイビー もう後ろは振り向かないね その身勝手な手で振り払って 今度は泣けないように笑えないように つまらない恋がしたい 次の愛は退屈を選びたい もう腐ってしまって去ってしまったが 勝手に待った 閉まって待ってを振り払って 今度はバレないように好かれないように 聞こえないようにしたい そんな夜は退屈かも知れない |
タイムトラベルメロンファックミーライフ 夢は破れたよ 見たっくれも、運も、平凡だからなあ もう君も離れた ならこんな人生に後悔などしない 捨てたよ、全部 なのにイラつき蹴るペットボトル 頭も冴えないまんまで 寝て起きてメロンをかじっている 必要にされていたい これじゃまるで、孤独みたいでは無いか 欲をかきすぎて通過していった 全てを塗り替えたい 変われず魔法を待っている 叶うならセコくても銃を持って 時間を戻せたらあいつに会いたい グッバイ、過去 ハロー、最低最悪なナウ 誰でもいいやら動機はないやら そんなきな臭い理由で 何か奪ったりはできない そこまで、恨んじゃない それでも少しの気の緩みで 全部一気にぶっ壊せてしまえるならば 潔くあの日の俺を殺したい あなたに会いたいまんまで 変われずにメロンは腐っていく 頭で消えないファンファーレ いつか止まったら眠りたい いつか憧れていたミュージシャン 今でも夢に見てる 目覚めてゴミに埋もれている 探してた、あいつと待ってたんだよ そんな夜を、魔法の夜を 恥かきすぎてもう慣れていた 何も塗り替えない 変わらず魔法は廃っていく 叶うならダサくても愛を持って 時間を超えてまたあいつに会いたい グッバイ過去 それからあとはサンキュー | オレンジスパイニクラブ | スズキナオト | スズキナオト | オレンジスパイニクラブ | ファックミーライフ 夢は破れたよ 見たっくれも、運も、平凡だからなあ もう君も離れた ならこんな人生に後悔などしない 捨てたよ、全部 なのにイラつき蹴るペットボトル 頭も冴えないまんまで 寝て起きてメロンをかじっている 必要にされていたい これじゃまるで、孤独みたいでは無いか 欲をかきすぎて通過していった 全てを塗り替えたい 変われず魔法を待っている 叶うならセコくても銃を持って 時間を戻せたらあいつに会いたい グッバイ、過去 ハロー、最低最悪なナウ 誰でもいいやら動機はないやら そんなきな臭い理由で 何か奪ったりはできない そこまで、恨んじゃない それでも少しの気の緩みで 全部一気にぶっ壊せてしまえるならば 潔くあの日の俺を殺したい あなたに会いたいまんまで 変われずにメロンは腐っていく 頭で消えないファンファーレ いつか止まったら眠りたい いつか憧れていたミュージシャン 今でも夢に見てる 目覚めてゴミに埋もれている 探してた、あいつと待ってたんだよ そんな夜を、魔法の夜を 恥かきすぎてもう慣れていた 何も塗り替えない 変わらず魔法は廃っていく 叶うならダサくても愛を持って 時間を超えてまたあいつに会いたい グッバイ過去 それからあとはサンキュー |
たられば足を引っ張って しがみついても誰かで居たい 余計なお世話でいい 迷惑でも守ってあげたい 覚えてるかい 最後まで勝手なまま 振り返る事もなく 見えなくなった瞬間の数分間で 頬をつねった あの時君が思った事 朝焼けに照らされてた君の顔 どんな表情でどんな事を 思ってたかはもう知れないし またまた大げさにヘコんだって 2万キロ圏内たかが知れてる距離間 まあ幸せだよな 歯並びが悪いから 寝つきが悪いから 言葉に詰まるから 鏡を見れなかった 卑屈だった 僕の目は 柔らかかった君の声を 押さえ込んで 切りつけて 破り捨てたのかい 知らない君の知らない場所 走る電車 改札が近い車両は先頭車両 ありきたりのルーティン中 君の顔を忘れてる またまた大げさに僻んだって 2万キロ圏内たかが知れてる距離間 愛がなんだってんだ 聴かせたかった 歌などもう無い 俺は幸せでいい | オレンジスパイニクラブ | スズキナオト | スズキナオト | | 足を引っ張って しがみついても誰かで居たい 余計なお世話でいい 迷惑でも守ってあげたい 覚えてるかい 最後まで勝手なまま 振り返る事もなく 見えなくなった瞬間の数分間で 頬をつねった あの時君が思った事 朝焼けに照らされてた君の顔 どんな表情でどんな事を 思ってたかはもう知れないし またまた大げさにヘコんだって 2万キロ圏内たかが知れてる距離間 まあ幸せだよな 歯並びが悪いから 寝つきが悪いから 言葉に詰まるから 鏡を見れなかった 卑屈だった 僕の目は 柔らかかった君の声を 押さえ込んで 切りつけて 破り捨てたのかい 知らない君の知らない場所 走る電車 改札が近い車両は先頭車両 ありきたりのルーティン中 君の顔を忘れてる またまた大げさに僻んだって 2万キロ圏内たかが知れてる距離間 愛がなんだってんだ 聴かせたかった 歌などもう無い 俺は幸せでいい |
タルパ誰も笑ってはいなかった もちろん泣いてもいなかった 淋しくなったら話しかけて 頬に優しく触れてもみた 頭を撫でてくれたりした いつでも甘えてくれたりした ラララ けど居なかった 夢から覚めて天井を眺めて ぶらっとしていた手 やっぱ浮かぶのは君だけでした 寂しかったのだろうよ 我ながら惨めなバッドエンド そこにいないことすら気づけずに、君を強く抱きしめた 君は僕が守るといった 二度と話さないとも誓った ラララ けど夢だった 酔ってかぶりついた手 ばか、と笑ってすぐにじゃれて 「タルパってなによ」笑われますか? いなかったよ さよならバイバイ バカだったよ 笑えないくらい あなたと書いた壁の落書きすらやっぱりなかったよ でも、君のことが好きなの お願いね 嫌な話はしなかった、思えばずっと笑っていた 一体なにを見て、くすぐったいくらい幸せだって思ってたの でもやっぱりまだ言える、君は居たのだと繰り返す 振り返る、我に返る 繰り返す、君に会える タバコの臭いはあなたの匂いって君は笑っていたでしょ お酒ばっかり飲んでるけれど好きだって言ってくれたでしょ 誰より似合っていた薄化粧、ふざけて俺にもしてたでしょ 君に会えるなら何度だって、何度だって、何度だって いなかったの? さよならがやだよ いなかったらさよならもねえや この部屋で君が残したものをいつまでも探してく ただ君のことが好きなの 部屋から一歩も出なかった ずっと、ぎゅっと、ぎゅっと 二人でもぐる布団の中、ずっと一人でした いなかったよ さよならバイバイ バカだったよ 笑えないくらいに あなたと書いた壁の落書きすらやっぱりなかったよ でも、君のことが好きなの 君のことが好きなの お願いね | オレンジスパイニクラブ | スズキナオト | スズキナオト | | 誰も笑ってはいなかった もちろん泣いてもいなかった 淋しくなったら話しかけて 頬に優しく触れてもみた 頭を撫でてくれたりした いつでも甘えてくれたりした ラララ けど居なかった 夢から覚めて天井を眺めて ぶらっとしていた手 やっぱ浮かぶのは君だけでした 寂しかったのだろうよ 我ながら惨めなバッドエンド そこにいないことすら気づけずに、君を強く抱きしめた 君は僕が守るといった 二度と話さないとも誓った ラララ けど夢だった 酔ってかぶりついた手 ばか、と笑ってすぐにじゃれて 「タルパってなによ」笑われますか? いなかったよ さよならバイバイ バカだったよ 笑えないくらい あなたと書いた壁の落書きすらやっぱりなかったよ でも、君のことが好きなの お願いね 嫌な話はしなかった、思えばずっと笑っていた 一体なにを見て、くすぐったいくらい幸せだって思ってたの でもやっぱりまだ言える、君は居たのだと繰り返す 振り返る、我に返る 繰り返す、君に会える タバコの臭いはあなたの匂いって君は笑っていたでしょ お酒ばっかり飲んでるけれど好きだって言ってくれたでしょ 誰より似合っていた薄化粧、ふざけて俺にもしてたでしょ 君に会えるなら何度だって、何度だって、何度だって いなかったの? さよならがやだよ いなかったらさよならもねえや この部屋で君が残したものをいつまでも探してく ただ君のことが好きなの 部屋から一歩も出なかった ずっと、ぎゅっと、ぎゅっと 二人でもぐる布団の中、ずっと一人でした いなかったよ さよならバイバイ バカだったよ 笑えないくらいに あなたと書いた壁の落書きすらやっぱりなかったよ でも、君のことが好きなの 君のことが好きなの お願いね |
Cho ru ryo汗かき 溜まる洗濯 無気力な鼓動 息抜きをしすぎて夜は来る 湿るシーツ シャボンの香りの夢と君が溶ける夢を 昨日がおじゃんでも朝は来る 無気力でも無理しても抱えたい 失敗を続けたい 洒落込んでぶざまに嫌われたい 星が見えればいい ひとりひとつずつと注意されても 欲が勝って手に余って溢してしまう 全てを知りたい 世界と君の事 知らなくてもいいよ どうせ眠れば忘れてしまう 無力で孤独でも繋ぎたい マジョリティが全てじゃない 明日の私に繋ぎたい 星はまだ見えないかい いつのまにこんなに散らかしたの 明日へ明日へと 昨日の君が渡す負のバトン もうちょっとだけ上手く愛嬌振りまけば? 頭の声がうるさい ごもっとも でもって 眠い | オレンジスパイニクラブ | スズキナオト | スズキナオト | オレンジスパイニクラブ | 汗かき 溜まる洗濯 無気力な鼓動 息抜きをしすぎて夜は来る 湿るシーツ シャボンの香りの夢と君が溶ける夢を 昨日がおじゃんでも朝は来る 無気力でも無理しても抱えたい 失敗を続けたい 洒落込んでぶざまに嫌われたい 星が見えればいい ひとりひとつずつと注意されても 欲が勝って手に余って溢してしまう 全てを知りたい 世界と君の事 知らなくてもいいよ どうせ眠れば忘れてしまう 無力で孤独でも繋ぎたい マジョリティが全てじゃない 明日の私に繋ぎたい 星はまだ見えないかい いつのまにこんなに散らかしたの 明日へ明日へと 昨日の君が渡す負のバトン もうちょっとだけ上手く愛嬌振りまけば? 頭の声がうるさい ごもっとも でもって 眠い |
ティーンエイジャーソニックスノッブなエブリデイロックンローラー イタさとダサさが大事な衝動 正直な馬鹿と煙たいホール まばらでもサティスファイド どうせ無謀だよ ティーンエイジャーソニック 丁度いいじゃダメだ、置いてかれる ティーンエイジャーソニック 見苦しく持ってかれる どうしたロマンチックロックンローラー 襟足の金が唯一の反抗 あいつが主役で眠たい方の俺たちは あくびをかまされたティーンエイジャー ティーンエイジャーソニック ちょうどいいじゃダメだ、超えてかれる ティーンエイジャーソニック 見苦しい、ほってかれる ティーンエイジャーソニック 辞めない、止めない、ここにいたいよ。ねえ ティーンエイジャーソニック アイラブユー、アイラブユーで枯れる | オレンジスパイニクラブ | スズキナオト | スズキナオト | | スノッブなエブリデイロックンローラー イタさとダサさが大事な衝動 正直な馬鹿と煙たいホール まばらでもサティスファイド どうせ無謀だよ ティーンエイジャーソニック 丁度いいじゃダメだ、置いてかれる ティーンエイジャーソニック 見苦しく持ってかれる どうしたロマンチックロックンローラー 襟足の金が唯一の反抗 あいつが主役で眠たい方の俺たちは あくびをかまされたティーンエイジャー ティーンエイジャーソニック ちょうどいいじゃダメだ、超えてかれる ティーンエイジャーソニック 見苦しい、ほってかれる ティーンエイジャーソニック 辞めない、止めない、ここにいたいよ。ねえ ティーンエイジャーソニック アイラブユー、アイラブユーで枯れる |
デイリーネイビークレイジー0時 夜にばれないように エレキでひとりを隠してたのに 綺麗に音で隙間を埋めても 空っぽは満たされなかった 冬に吐く煙と吐息の境界線を探しながら デイリーネイビークレイジー 聴き慣れた声 ささやくように フレンジー効かないブレーキ こだまして君の声に変える 君って誰だっけ すでに夢を欲しがる 異常な依存で欲しがる 気分はどうだい フレンジー気味 思考不能か 雨上がりに 割れ鏡 どうせ自分の顔すらも忘れかけてる デイリーネイビークレイジー 聞き飽きた声 抱きしめるように 元気? まだ愛してるぜ 時々今も 日々を思い出す 脳は君の事も 壊れきった やっと壊れた 頭のネジは全部飛んだ すべて壊れて記憶無い だけどこの手が覚えてる温もりはなに | オレンジスパイニクラブ | スズキナオト | スズキナオト | | 0時 夜にばれないように エレキでひとりを隠してたのに 綺麗に音で隙間を埋めても 空っぽは満たされなかった 冬に吐く煙と吐息の境界線を探しながら デイリーネイビークレイジー 聴き慣れた声 ささやくように フレンジー効かないブレーキ こだまして君の声に変える 君って誰だっけ すでに夢を欲しがる 異常な依存で欲しがる 気分はどうだい フレンジー気味 思考不能か 雨上がりに 割れ鏡 どうせ自分の顔すらも忘れかけてる デイリーネイビークレイジー 聞き飽きた声 抱きしめるように 元気? まだ愛してるぜ 時々今も 日々を思い出す 脳は君の事も 壊れきった やっと壊れた 頭のネジは全部飛んだ すべて壊れて記憶無い だけどこの手が覚えてる温もりはなに |
東京の空ご苦労、バイトのリズムも破廉恥ノリ 君のケータイの隠し事も全部 屋上、イヤホンのノイズの雨 ぶら下がる都市の隙間をくぐり抜ける 残された僕は濡れた天井に 切れかけた青春の緒をひとつ結びなおしてる 大人になれず僕ら陽炎に揺れて涙を飲んでいる せめて逃げ場のない空虚な 生活の片隅では自分らしくいたい ロースロー&アップテンポな暮らしの類 埃食らったギターの狼狽えるような錆の音色 誰もいなくなっちまったよ ひとりパーティ んで兄弟間のハンディ 笑い合うってのはどうだい 残された僕の素晴らしい孤独も スピード上げてもう東京の空へ戻ってくんなよ 生涯雑草ん中のラブソング 誰のための春だよ 見失った尊い夜 せめて擬似幸福でいいよ 願い事なんてねーよ 自分らしくいさせて 大人になれず僕ら陽炎に揺れて涙を飲んでいる せめて逃げ場のない空虚な 生活の片隅では自分らしくいたい | オレンジスパイニクラブ | スズキユウスケ | スズキユウスケ | | ご苦労、バイトのリズムも破廉恥ノリ 君のケータイの隠し事も全部 屋上、イヤホンのノイズの雨 ぶら下がる都市の隙間をくぐり抜ける 残された僕は濡れた天井に 切れかけた青春の緒をひとつ結びなおしてる 大人になれず僕ら陽炎に揺れて涙を飲んでいる せめて逃げ場のない空虚な 生活の片隅では自分らしくいたい ロースロー&アップテンポな暮らしの類 埃食らったギターの狼狽えるような錆の音色 誰もいなくなっちまったよ ひとりパーティ んで兄弟間のハンディ 笑い合うってのはどうだい 残された僕の素晴らしい孤独も スピード上げてもう東京の空へ戻ってくんなよ 生涯雑草ん中のラブソング 誰のための春だよ 見失った尊い夜 せめて擬似幸福でいいよ 願い事なんてねーよ 自分らしくいさせて 大人になれず僕ら陽炎に揺れて涙を飲んでいる せめて逃げ場のない空虚な 生活の片隅では自分らしくいたい |
ドロップ切り裂いて繋げたらもぬけの殻 またグラスの中に 溜まったアナーキー、ピースもラブもない 夜を越えられずにいる くたばったまんまステージに立つ俺の目 味方って誰だい 明日は笑い飛ばせそうかい 笑い飛ばせそうかい つらなってバカになって どうでもよくなったって こんな果てじゃなく先の話を 世知辛いナンセンス様 脳鳴らして君を想う 間違ったまんまステージに立つ俺の目 答えってなんだい 今は笑い飛ばせそうかい 笑い飛ばせそうさ つらなってバカになって どうでもよくなったって こんな果てじゃなく先の話を いつかはまともになって 誰かに寄り添えて こんな自分でさえも愛せるかい ステージからナンセンス様 すりへらして君を想う 1Kから半径3メートル あの子の人生のオチは歌にはできない 握ってたいのはスマホだけとか 弟とここまで似ねえもんなんだな 似ねえもんだよな 抗っても凡才で終わるんです | オレンジスパイニクラブ | スズキユウスケ | スズキユウスケ | | 切り裂いて繋げたらもぬけの殻 またグラスの中に 溜まったアナーキー、ピースもラブもない 夜を越えられずにいる くたばったまんまステージに立つ俺の目 味方って誰だい 明日は笑い飛ばせそうかい 笑い飛ばせそうかい つらなってバカになって どうでもよくなったって こんな果てじゃなく先の話を 世知辛いナンセンス様 脳鳴らして君を想う 間違ったまんまステージに立つ俺の目 答えってなんだい 今は笑い飛ばせそうかい 笑い飛ばせそうさ つらなってバカになって どうでもよくなったって こんな果てじゃなく先の話を いつかはまともになって 誰かに寄り添えて こんな自分でさえも愛せるかい ステージからナンセンス様 すりへらして君を想う 1Kから半径3メートル あの子の人生のオチは歌にはできない 握ってたいのはスマホだけとか 弟とここまで似ねえもんなんだな 似ねえもんだよな 抗っても凡才で終わるんです |
7997腹と背中が付きかけた 空かせたもぬけ殻 車窓を見てる 焦って握り潰した 切符の行く先は知らない 知らないけど会いたいよ まだ見えない先の誰かを 勝手に信じて 揺られ眠る まだ何か探してるよ 離した手と反対の手順で 触れて慎重になった 言葉で委ねる 日々 近況 距離 虹 体温 話す理由を増やしてしまう 見えるかいロータリーの先 隣の他人は他人で続いていく またぐるりと回って いつかは名前を知りたい 知りたくても知れないの まだ言えない先の言葉 統計上、無くたって 全部上手く進んでいく まだ君を探してるよ 握り潰した切符の7が滲んだって 意地で言葉を委ねる 伝達と方法 ティンキャンテレフォン しっかりと耳を澄ませれば 全部上手く聴こえる いつだって会いたいよ 揺られ眠る | オレンジスパイニクラブ | スズキナオト | スズキナオト | | 腹と背中が付きかけた 空かせたもぬけ殻 車窓を見てる 焦って握り潰した 切符の行く先は知らない 知らないけど会いたいよ まだ見えない先の誰かを 勝手に信じて 揺られ眠る まだ何か探してるよ 離した手と反対の手順で 触れて慎重になった 言葉で委ねる 日々 近況 距離 虹 体温 話す理由を増やしてしまう 見えるかいロータリーの先 隣の他人は他人で続いていく またぐるりと回って いつかは名前を知りたい 知りたくても知れないの まだ言えない先の言葉 統計上、無くたって 全部上手く進んでいく まだ君を探してるよ 握り潰した切符の7が滲んだって 意地で言葉を委ねる 伝達と方法 ティンキャンテレフォン しっかりと耳を澄ませれば 全部上手く聴こえる いつだって会いたいよ 揺られ眠る |
眠気浅い眠りから覚めてまだ夢にすがってた 割れた瓶はジーマ ガラス刺さる足もどうでもよくなった オールナイト アルコール あばたえくぼになるラブソング 満ちてる寂しさはめんどくさい ひとりになればほらちゃんとツラい 渇きで目が覚める三日酔いと日々の格好 五月になった事 気付かなかったのも君のせいにしよう 真四角の部屋に散らばった 洗濯物が邪魔だった 舌打ちして 頭掻いて わざとらしく物音たてて ヤニ吸って窓睨んでたら 君がごめんねって服を畳んだ イラつく時はいつだってそう 「避妊 確実」検索 干からびたスキン放置 大人版リアルのび太 オールナイト アルコール あばたえくぼにするラブソング 愛がなんなのさ 勝手にさせろよ あんたあの娘のなんなのさ 浅い眠りにつく 金縛り 春風 足音 ○月×日クズでも自分をまるまる嫌いな訳ではない 時々自分の似合う仕草を鏡越しに探している ねぇ 君と どこかいきたいな 僕だって本当は嫌なんだ こんなひどい事ばかり出来る自分が 疲れた横顔をみつめていた 腹ばかり立たせる あのうるさい YouTuber テレビのご意見番にも 目を見て話せやしない ほこりっぽい部屋の布団に潜る | オレンジスパイニクラブ | スズキナオト | スズキナオト | | 浅い眠りから覚めてまだ夢にすがってた 割れた瓶はジーマ ガラス刺さる足もどうでもよくなった オールナイト アルコール あばたえくぼになるラブソング 満ちてる寂しさはめんどくさい ひとりになればほらちゃんとツラい 渇きで目が覚める三日酔いと日々の格好 五月になった事 気付かなかったのも君のせいにしよう 真四角の部屋に散らばった 洗濯物が邪魔だった 舌打ちして 頭掻いて わざとらしく物音たてて ヤニ吸って窓睨んでたら 君がごめんねって服を畳んだ イラつく時はいつだってそう 「避妊 確実」検索 干からびたスキン放置 大人版リアルのび太 オールナイト アルコール あばたえくぼにするラブソング 愛がなんなのさ 勝手にさせろよ あんたあの娘のなんなのさ 浅い眠りにつく 金縛り 春風 足音 ○月×日クズでも自分をまるまる嫌いな訳ではない 時々自分の似合う仕草を鏡越しに探している ねぇ 君と どこかいきたいな 僕だって本当は嫌なんだ こんなひどい事ばかり出来る自分が 疲れた横顔をみつめていた 腹ばかり立たせる あのうるさい YouTuber テレビのご意見番にも 目を見て話せやしない ほこりっぽい部屋の布団に潜る |
no reason京王井の頭にしがみついてひとつふたつ思い出す 今日クソみてえなライブしちまった 飲みに行ったまんま連絡が来ない彼女 あーあ最終話見逃したわ 美しさを忘れて走り続けるドブネズミ いい歳こいてズレてもまた言い訳 目眩がするほどこの暮らしは衝動的に回っていく 何の理由もいらない 最終話のネタバレと、男と酔ってる君と、 クソみたいなイメージを丸めて月まで飛ばす no reason ただ永遠に皮肉を貫いてく no reason 曖昧なリアクションで最高の最後たくらんでる | オレンジスパイニクラブ | スズキユウスケ | スズキユウスケ | オレンジスパイニクラブ | 京王井の頭にしがみついてひとつふたつ思い出す 今日クソみてえなライブしちまった 飲みに行ったまんま連絡が来ない彼女 あーあ最終話見逃したわ 美しさを忘れて走り続けるドブネズミ いい歳こいてズレてもまた言い訳 目眩がするほどこの暮らしは衝動的に回っていく 何の理由もいらない 最終話のネタバレと、男と酔ってる君と、 クソみたいなイメージを丸めて月まで飛ばす no reason ただ永遠に皮肉を貫いてく no reason 曖昧なリアクションで最高の最後たくらんでる |
ハクビシンのユメ馬鹿バカしい才能 比べる物でも無いけれど 君と話すと惨めになる 結局、外面よく愛嬌振り撒く奴には勝てないよ 陰日向の陰でいじける 不格好に錆びて萎んだ夢に 日の目を見る資格はあるかい ふわふわと浮く 何物にもなれず 勘繰るばかりで離れていく 優しく無い顔をしてみる 優しいと言われると照れてしまう 逃げ癖が板に付いた手で 君を抱きしめる資格はあるかい ねえ 足掻いて ズルしても俺でいたい ねえ もう死にてえくらいに嫌がられても 君といたい コンパスで書いた円すら丸くならない 自堕落自暴自棄かい 俺は本当の幸せを知りたかった | オレンジスパイニクラブ | スズキナオト | スズキナオト | オレンジスパイニクラブ | 馬鹿バカしい才能 比べる物でも無いけれど 君と話すと惨めになる 結局、外面よく愛嬌振り撒く奴には勝てないよ 陰日向の陰でいじける 不格好に錆びて萎んだ夢に 日の目を見る資格はあるかい ふわふわと浮く 何物にもなれず 勘繰るばかりで離れていく 優しく無い顔をしてみる 優しいと言われると照れてしまう 逃げ癖が板に付いた手で 君を抱きしめる資格はあるかい ねえ 足掻いて ズルしても俺でいたい ねえ もう死にてえくらいに嫌がられても 君といたい コンパスで書いた円すら丸くならない 自堕落自暴自棄かい 俺は本当の幸せを知りたかった |
hug.○月×日 先月のカレンダー 飛行機にして 過ぎてった日々を飛ばしてく 愛が優しさばかりのダディー あの日のままの背中が浮かんでる なあ、本当はずっと隠してる 頭の中に消しゴムを持ってるのさ 二人重ねた失敗の歴史も消せるが 消せないよ 君だってそうだろ 全部抱えて背負って育ててきた 君がいないと つまらないよ 理屈ばかりで卑屈になる ねえ会いたいよ 疲れて眠って君の夢をみている ハロー ハロー ねえ、どこにいたの ぼくずっと君を追いかけて ここまで来たんだよ 夢でいいよ なあ抱きしめてよ 照れんなよ 最初で最後の最愛の人 今の僕が誰かを愛せているのは 愛し方を教えてくれたから まだ行けないよ もう少し待っていて だからいつかまた夢で会いたい ワンダフルエブリデイ 愛しい青春よ 懐かしい思い出よ いつでもこの胸の中で輝いていて 夢ではないよ 君を抱きしめるよ 不器用や心配症が 似すぎてて心配なのかい 十代などすぐに終わってく 今だって居場所を探している 気づかずに自分を壊してる 生まれて 来た意味を探してる 本当はもうとっくに知ってる 自分も愛さなきゃ 君が手を振る 目を擦る 涙も乾いてしまった ハロー ハロー 見つけたんだよ 最愛の人を 今度は僕が大切に守りたい ハローアゲイン ここにいるよ 僕ずっと君を待っていて ここにいたんだよ 夢じゃないよ 眠らないよ 迷っていくだろう 間違いもするだろう 一生を抱きしめながら | オレンジスパイニクラブ | スズキナオト | スズキナオト | トオミヨウ | ○月×日 先月のカレンダー 飛行機にして 過ぎてった日々を飛ばしてく 愛が優しさばかりのダディー あの日のままの背中が浮かんでる なあ、本当はずっと隠してる 頭の中に消しゴムを持ってるのさ 二人重ねた失敗の歴史も消せるが 消せないよ 君だってそうだろ 全部抱えて背負って育ててきた 君がいないと つまらないよ 理屈ばかりで卑屈になる ねえ会いたいよ 疲れて眠って君の夢をみている ハロー ハロー ねえ、どこにいたの ぼくずっと君を追いかけて ここまで来たんだよ 夢でいいよ なあ抱きしめてよ 照れんなよ 最初で最後の最愛の人 今の僕が誰かを愛せているのは 愛し方を教えてくれたから まだ行けないよ もう少し待っていて だからいつかまた夢で会いたい ワンダフルエブリデイ 愛しい青春よ 懐かしい思い出よ いつでもこの胸の中で輝いていて 夢ではないよ 君を抱きしめるよ 不器用や心配症が 似すぎてて心配なのかい 十代などすぐに終わってく 今だって居場所を探している 気づかずに自分を壊してる 生まれて 来た意味を探してる 本当はもうとっくに知ってる 自分も愛さなきゃ 君が手を振る 目を擦る 涙も乾いてしまった ハロー ハロー 見つけたんだよ 最愛の人を 今度は僕が大切に守りたい ハローアゲイン ここにいるよ 僕ずっと君を待っていて ここにいたんだよ 夢じゃないよ 眠らないよ 迷っていくだろう 間違いもするだろう 一生を抱きしめながら |
ハルによろしく今更言葉はいらないか 小っ恥ずかしいから言いたくないけど 君にはバレてたんだろうな まあどうでもいいや、楽しかったよ 相変わらずよろしくやってくけど たまには思い出してやってくれよ はるばるどーも、それじゃお元気で ずっと変わらないでいて欲しい 色褪せないでいて欲しいよ 風化していく日々は今日も巡る いつかは僕のこと忘れちゃうのかな それは期待以上でわがままかい? 少しはデタラメになれたんだ もちろんいい意味で 悪い話もあるんだけど あの道草食ってた店は最近無くなったよ 背広が板に着いて繰り返すだけの季節 慣れたもんだ今日もきっと普通に幸せだったろ なにげなくていいのに、それ以上なにを望む? きっと、まだちょっと先の方で あの日の僕らの影に憧れたまま 大人びてしまうんだろう いつかは僕のこと忘れちゃうのかな ヤケに騒がしくてうなだれそうな情緒 縁取られないまま 踊るような自由に最後の台詞を添えた 美しくあってくれ 不恰好でも走っていけ 変わらないでいて欲しい 色褪せないでいて欲しいよ 風化していく日々は今日も巡る 今なら君の前で素直になれるかな それも期待以上かな このまま、いっそどっか行こうか 優しい風が吹いた | オレンジスパイニクラブ | スズキユウスケ | スズキユウスケ | トオミヨウ | 今更言葉はいらないか 小っ恥ずかしいから言いたくないけど 君にはバレてたんだろうな まあどうでもいいや、楽しかったよ 相変わらずよろしくやってくけど たまには思い出してやってくれよ はるばるどーも、それじゃお元気で ずっと変わらないでいて欲しい 色褪せないでいて欲しいよ 風化していく日々は今日も巡る いつかは僕のこと忘れちゃうのかな それは期待以上でわがままかい? 少しはデタラメになれたんだ もちろんいい意味で 悪い話もあるんだけど あの道草食ってた店は最近無くなったよ 背広が板に着いて繰り返すだけの季節 慣れたもんだ今日もきっと普通に幸せだったろ なにげなくていいのに、それ以上なにを望む? きっと、まだちょっと先の方で あの日の僕らの影に憧れたまま 大人びてしまうんだろう いつかは僕のこと忘れちゃうのかな ヤケに騒がしくてうなだれそうな情緒 縁取られないまま 踊るような自由に最後の台詞を添えた 美しくあってくれ 不恰好でも走っていけ 変わらないでいて欲しい 色褪せないでいて欲しいよ 風化していく日々は今日も巡る 今なら君の前で素直になれるかな それも期待以上かな このまま、いっそどっか行こうか 優しい風が吹いた |
バカのしりぬぐいぐでぐでんのあいつのダメな暮らしの ストレスの強行と鏡張りの部屋 ひとりは怖いと嘆く二重人格 味方になりたい天邪鬼はつらい 剥き出しの悪口であの子を泣かせた日 悪ふざけだったんです、軽率でしたと タイトル「バカのしりぬぐい」作者のばかです 平気でウソも付けるようになってしまった 自分次第自分次第自分次第自分次第 他人次第他人次第誰か次第誰か次第 この両手で触れられないまま 消えてしまったけれど無くならない 見えないけど見えているもの 時計台、草、木、海、昨日の君 生きていく意味 わずかだって見て来たろ 2文字のみ添えた恋文の重みも忘れて 知らない間に大人になっていた ドラマもいつか終わる。 一話も見逃さずでその結果がまさか 夢オチっちゃあるかよ ドアノブのないドアをこじ開けるような 声も出なくなるほど冷たい夜 貧乏草に足をすくわれる町 見つかることもなく誰かの声を探してる | オレンジスパイニクラブ | スズキユウスケ | スズキユウスケ | オレンジスパイニクラブ | ぐでぐでんのあいつのダメな暮らしの ストレスの強行と鏡張りの部屋 ひとりは怖いと嘆く二重人格 味方になりたい天邪鬼はつらい 剥き出しの悪口であの子を泣かせた日 悪ふざけだったんです、軽率でしたと タイトル「バカのしりぬぐい」作者のばかです 平気でウソも付けるようになってしまった 自分次第自分次第自分次第自分次第 他人次第他人次第誰か次第誰か次第 この両手で触れられないまま 消えてしまったけれど無くならない 見えないけど見えているもの 時計台、草、木、海、昨日の君 生きていく意味 わずかだって見て来たろ 2文字のみ添えた恋文の重みも忘れて 知らない間に大人になっていた ドラマもいつか終わる。 一話も見逃さずでその結果がまさか 夢オチっちゃあるかよ ドアノブのないドアをこじ開けるような 声も出なくなるほど冷たい夜 貧乏草に足をすくわれる町 見つかることもなく誰かの声を探してる |
パピコかけた月と夜とラジオとセーターとふたりの事 悴む手で守り合って いっそアザになってしまえばなあ ふたりごとと 分けたパピコ 本当はいい子 いつもはあざとい子 とっくに依存し合っている 愛想つかせてしまいながら 浮ついた気持ちの先も 何もかも全部許しあって 今では全てが愛おしくても このままじゃいけない お互いの為に離れよう 愛してるぜ、ダリい二人は ターニングポイントも一緒だろ ふざけないでよ笑わせないで 二人は一人を知りたがっている 10年過ぎたら何してるって思う 死んでても私には関係無いよって感じですね いつかつうか、ずっと前から 君を動かすのは過去の人 冷め切った気持ちの先で 何もかも全部手放せなくて ひとり眠れない夜 怖い時 誰かを重ねてしまうなら全部忘れてよ 足の踏み場もないくらい散らかした 部屋はもう空っぽ 探さないで弱音吐かないで 愛しい抜け殻、抱えていたい 生まれ変わってまた会えるのなら 今度こそ死ぬまでいよう 目的にさえなれないなら 手段でもいい、そばにいて 疲れた横顔 心配し飽きた ふたつの鼓動 暇つぶしラジオも壊れた 笑っていたけど本気だったんだぜ ひとりの必要は無い 凍えた身体で春を待っていた 愛してるぜ、ダリい二人は ターニングポイントも一緒だろ ふざけないでよ笑わせないで 嬉しいほど 叱られたい 愛してるぜ、ダリい二人は ターニングポイントも一緒だろ ふざけないでよ笑わせないで 二人は一人を知りたがっている 生まれ変わってまた会えるのなら 今度こそ死ぬまでいよう 目的にさえなれないなら 手段でもいい、そばにいたい 愛してるぜ バイバイ 満ちた月をひとりでみつめている ひとりごとは言いたいこと テーブル 眠ったふりする人 「ババアになったあんたを見たい」 うなずく君と溶けたパピコ | オレンジスパイニクラブ | スズキナオト | スズキナオト | オレンジスパイニクラブ | かけた月と夜とラジオとセーターとふたりの事 悴む手で守り合って いっそアザになってしまえばなあ ふたりごとと 分けたパピコ 本当はいい子 いつもはあざとい子 とっくに依存し合っている 愛想つかせてしまいながら 浮ついた気持ちの先も 何もかも全部許しあって 今では全てが愛おしくても このままじゃいけない お互いの為に離れよう 愛してるぜ、ダリい二人は ターニングポイントも一緒だろ ふざけないでよ笑わせないで 二人は一人を知りたがっている 10年過ぎたら何してるって思う 死んでても私には関係無いよって感じですね いつかつうか、ずっと前から 君を動かすのは過去の人 冷め切った気持ちの先で 何もかも全部手放せなくて ひとり眠れない夜 怖い時 誰かを重ねてしまうなら全部忘れてよ 足の踏み場もないくらい散らかした 部屋はもう空っぽ 探さないで弱音吐かないで 愛しい抜け殻、抱えていたい 生まれ変わってまた会えるのなら 今度こそ死ぬまでいよう 目的にさえなれないなら 手段でもいい、そばにいて 疲れた横顔 心配し飽きた ふたつの鼓動 暇つぶしラジオも壊れた 笑っていたけど本気だったんだぜ ひとりの必要は無い 凍えた身体で春を待っていた 愛してるぜ、ダリい二人は ターニングポイントも一緒だろ ふざけないでよ笑わせないで 嬉しいほど 叱られたい 愛してるぜ、ダリい二人は ターニングポイントも一緒だろ ふざけないでよ笑わせないで 二人は一人を知りたがっている 生まれ変わってまた会えるのなら 今度こそ死ぬまでいよう 目的にさえなれないなら 手段でもいい、そばにいたい 愛してるぜ バイバイ 満ちた月をひとりでみつめている ひとりごとは言いたいこと テーブル 眠ったふりする人 「ババアになったあんたを見たい」 うなずく君と溶けたパピコ |
パープリン未解決の中で溺れて 缶ビールの口に独り言を言う 斜め読みの恋に まるで愚痴をこぼすように 退屈な夜のマーチ 澄みきった黑いメロディ 君がいなくなった夜に くたばって流されて溶けた ヒッキーんなってバイビー いじけたまんま 君の日常に蓋をしていた 仰向けになって心拍数数えて バカな君の笑顔にくるまってる 2人で日々をくすぐった日々よ 全部パーにしても 呑気なもんで夢は見ている カッコつけてみても 俺は俺でしかいられなかった 駅前のブルー、君と鼻歌を歌った道 見覚えのある背中が 誰かと手を繋いでた ヒッキーんなってバイビー 一人遊び 平気なフリで大人の真似をした 君の名前を呼ぶためだけに 眠りについては息をしていた 気の毒に短すぎた永遠よ 無機質になって 空っぽになって 煙の渦に飲み込まれるパープリン 君の名前を呼ぶためだけに 眠りについては息をしていた バイバイ、おやすみ | オレンジスパイニクラブ | スズキユウスケ | スズキユウスケ | | 未解決の中で溺れて 缶ビールの口に独り言を言う 斜め読みの恋に まるで愚痴をこぼすように 退屈な夜のマーチ 澄みきった黑いメロディ 君がいなくなった夜に くたばって流されて溶けた ヒッキーんなってバイビー いじけたまんま 君の日常に蓋をしていた 仰向けになって心拍数数えて バカな君の笑顔にくるまってる 2人で日々をくすぐった日々よ 全部パーにしても 呑気なもんで夢は見ている カッコつけてみても 俺は俺でしかいられなかった 駅前のブルー、君と鼻歌を歌った道 見覚えのある背中が 誰かと手を繋いでた ヒッキーんなってバイビー 一人遊び 平気なフリで大人の真似をした 君の名前を呼ぶためだけに 眠りについては息をしていた 気の毒に短すぎた永遠よ 無機質になって 空っぽになって 煙の渦に飲み込まれるパープリン 君の名前を呼ぶためだけに 眠りについては息をしていた バイバイ、おやすみ |
日和見の暮ねえ、ぶら下げた優しさは 不安定で焦って消えるけど 相性はセーフよ 随分と臆病ね ドジでも意地にならないでね 不揃いな贅沢ならいらないから 健康には気をつけて 医者は怖いけどね でも偉そうに言って私もダメだから 浮き足だった夜には 声も聞きたくなる 我儘が毒になる日は どこか遠くに行けばいいわ 最初からもう全部知ってたように 先制打ばっか積み上げて先が見えなくなる そんなあなたの頭の中だけで 決めたルールでいいから 最後までそばにいさせて 目が回るほど嬉しくて 散々でも夢中になれた ねえ、本当の優しさを 隠して枯らしちゃっても 愛嬌はセンスよ また日和見でズレた雨雲に傘を さすようなじれったいだけの 言葉だけを信じていたいの ねえ、ぶら下げた優しさは 悲観でいて忌まわしいほど 愛情かき回して 勘違いに気が付いて ひとりぼっちに怯えていても 嫌に冷めても 変わってしまっても 相性はセンスよ って私も臆病ね 意地でも卑怯にならないけど ドジ同士かもって笑ってね | オレンジスパイニクラブ | スズキユウスケ | スズキユウスケ | オレンジスパイニクラブ | ねえ、ぶら下げた優しさは 不安定で焦って消えるけど 相性はセーフよ 随分と臆病ね ドジでも意地にならないでね 不揃いな贅沢ならいらないから 健康には気をつけて 医者は怖いけどね でも偉そうに言って私もダメだから 浮き足だった夜には 声も聞きたくなる 我儘が毒になる日は どこか遠くに行けばいいわ 最初からもう全部知ってたように 先制打ばっか積み上げて先が見えなくなる そんなあなたの頭の中だけで 決めたルールでいいから 最後までそばにいさせて 目が回るほど嬉しくて 散々でも夢中になれた ねえ、本当の優しさを 隠して枯らしちゃっても 愛嬌はセンスよ また日和見でズレた雨雲に傘を さすようなじれったいだけの 言葉だけを信じていたいの ねえ、ぶら下げた優しさは 悲観でいて忌まわしいほど 愛情かき回して 勘違いに気が付いて ひとりぼっちに怯えていても 嫌に冷めても 変わってしまっても 相性はセンスよ って私も臆病ね 意地でも卑怯にならないけど ドジ同士かもって笑ってね |
敏感少女ポケットの中絡まったイヤホンを 無理やりちぐはぐほどいて聞こえなくなったの それも片っぽだよ 君がバンドでうたってる曲がテレビで流れたら まるで電波ジャックでジョーク 笑わせて 予定どおりに起きられない ピアスなくてイライラ君も嫌いだ ×つけた○付きのカレンダー 理不尽にキレたシーン 叱って欲しい分かって欲しい 君は優し過ぎた 弟とよくもここまで似ないものなのね ブランドはないランド シーも行かない ただただ君のうたが好き 嬉しかった ついつい抱きしめるくらいに ダーリン いつもより飛ばして 焦った顔で迎えに来て 計画性のないデートで 吹かされた副流煙でくさいよ ダーリン いつもより素っ気ない態度をみせて不安にしたい 月光仮面がこないのと 嘘まみれの電波に乗った声は めまいでぐらんぐらん 不安が君の脳みそを埋めて呼吸も忘れた 398.5×2 の答えをTEL越しで待ってるよ くよくよくよめんどくさいの 「だって」ばっか言い訳ばっか 偏見の偏見は偏見で偏見さ 君に言えずに自己完結さ それでも片耳揺らした君のうたを信じる 強く強く抱きしめた後の跡と刺す朝日の青の窓 忘れてる腕時計と残り香 ダーリン 気持ち半分半端で形にするなら置いていって 君の頭にいるノイズを ハテナで作り連れてって欲しいの ダーリン いつもより優しくしないで もう全部知ってるよ 三つ葉に葉ひとつ足すような 不安定で根拠のない想いは 手前でゆらゆら夏風に乗り気持ちを埋める まだ脳を彷徨く衝動 寝ても鳴らずギターコード 浮かんだ文字 口ずさむメロディー 掃いては捨ててを繰り返してた 幾度なく産み捨てた言葉と研いだ音符が俺に言う もう一歩 もう一歩 歌う 届け届け 敏感少女 | オレンジスパイニクラブ | スズキナオト | スズキナオト | | ポケットの中絡まったイヤホンを 無理やりちぐはぐほどいて聞こえなくなったの それも片っぽだよ 君がバンドでうたってる曲がテレビで流れたら まるで電波ジャックでジョーク 笑わせて 予定どおりに起きられない ピアスなくてイライラ君も嫌いだ ×つけた○付きのカレンダー 理不尽にキレたシーン 叱って欲しい分かって欲しい 君は優し過ぎた 弟とよくもここまで似ないものなのね ブランドはないランド シーも行かない ただただ君のうたが好き 嬉しかった ついつい抱きしめるくらいに ダーリン いつもより飛ばして 焦った顔で迎えに来て 計画性のないデートで 吹かされた副流煙でくさいよ ダーリン いつもより素っ気ない態度をみせて不安にしたい 月光仮面がこないのと 嘘まみれの電波に乗った声は めまいでぐらんぐらん 不安が君の脳みそを埋めて呼吸も忘れた 398.5×2 の答えをTEL越しで待ってるよ くよくよくよめんどくさいの 「だって」ばっか言い訳ばっか 偏見の偏見は偏見で偏見さ 君に言えずに自己完結さ それでも片耳揺らした君のうたを信じる 強く強く抱きしめた後の跡と刺す朝日の青の窓 忘れてる腕時計と残り香 ダーリン 気持ち半分半端で形にするなら置いていって 君の頭にいるノイズを ハテナで作り連れてって欲しいの ダーリン いつもより優しくしないで もう全部知ってるよ 三つ葉に葉ひとつ足すような 不安定で根拠のない想いは 手前でゆらゆら夏風に乗り気持ちを埋める まだ脳を彷徨く衝動 寝ても鳴らずギターコード 浮かんだ文字 口ずさむメロディー 掃いては捨ててを繰り返してた 幾度なく産み捨てた言葉と研いだ音符が俺に言う もう一歩 もう一歩 歌う 届け届け 敏感少女 |
ピンクフラミンゴ待ちくたびれたよ、何回目 もう最後にしてよ 手探り何かを疑ったって 相変わらず話を濁して 金、土だけ何かを忘れたいと 君は言っている 何時に帰るか、誰といるかは言って ピンクのライターは途中で捨ててね 最近大事にされてないと思っている くたびれたフラミンゴ 片足立ちで自立できねえ 今何してるの、ってうるせえよ 本当はもっとあの子と居てえけど ガミガミ彼女がうるせえの そんなんで帰るよ。めんどうは勘弁ですから 証拠という証拠は捨てて 疲れたフリして眠る 最愛だったよ、 今も上から数えた方が早い位は好き 仕草を変えないように 焦らないようにするのも手慣れていって いくつか、映えないような分からないような ライターを胸に持ってる 大体、大事に出来ないとずっと思ってる くたびれて、ざまあだ 何時に帰るか、誰といるかは言って ピンクのライターは途中で捨ててね 最近大事にされてないと思っている くたびれたフラミンゴ | オレンジスパイニクラブ | スズキナオト | スズキナオト | オレンジスパイニクラブ | 待ちくたびれたよ、何回目 もう最後にしてよ 手探り何かを疑ったって 相変わらず話を濁して 金、土だけ何かを忘れたいと 君は言っている 何時に帰るか、誰といるかは言って ピンクのライターは途中で捨ててね 最近大事にされてないと思っている くたびれたフラミンゴ 片足立ちで自立できねえ 今何してるの、ってうるせえよ 本当はもっとあの子と居てえけど ガミガミ彼女がうるせえの そんなんで帰るよ。めんどうは勘弁ですから 証拠という証拠は捨てて 疲れたフリして眠る 最愛だったよ、 今も上から数えた方が早い位は好き 仕草を変えないように 焦らないようにするのも手慣れていって いくつか、映えないような分からないような ライターを胸に持ってる 大体、大事に出来ないとずっと思ってる くたびれて、ざまあだ 何時に帰るか、誰といるかは言って ピンクのライターは途中で捨ててね 最近大事にされてないと思っている くたびれたフラミンゴ |
Finder人に無視された今日の事 君は笑うけど気にしている 半端に過ぎてく日々の事 君は嫌いでレンズを覗く だらしない僕の生活を 君は嫌いでも写真を撮る 本当は知ってる君の写真の 眠ったふりしてる僕の顔 影はふたつ はしゃぐ影はひとつ 甘ったるい風 髪を揺らす 冷たい目で全部 愛してくれた 何も誓うかよ どうせ 君も僕を愛し飽きる 一生なんて信じない からかってなんてない誓っていい どうでもいい事 君の指が切るシャッター速度 今日 昨日 何もない日の 幸せなんて感じなくていい 塞ぎ切った日々の悪い夢 いつか意味を持って輝きだす 何にも歌うかよ いつか 君も僕の声に飽きる 一生なんて信じれない からかってなんてない歌っていい どうでもいい物 君の指が切るシャッター速度 安心するやわらかい声と ひとりになり響く時計の音 白紙に戻った1マス目の 夜だけは卑怯に一生を信じていた ジメジメして 騒がしい声もする 嫌いだった夏 懐かしいまま 恥ずかしいまま | オレンジスパイニクラブ | スズキナオト | スズキナオト | | 人に無視された今日の事 君は笑うけど気にしている 半端に過ぎてく日々の事 君は嫌いでレンズを覗く だらしない僕の生活を 君は嫌いでも写真を撮る 本当は知ってる君の写真の 眠ったふりしてる僕の顔 影はふたつ はしゃぐ影はひとつ 甘ったるい風 髪を揺らす 冷たい目で全部 愛してくれた 何も誓うかよ どうせ 君も僕を愛し飽きる 一生なんて信じない からかってなんてない誓っていい どうでもいい事 君の指が切るシャッター速度 今日 昨日 何もない日の 幸せなんて感じなくていい 塞ぎ切った日々の悪い夢 いつか意味を持って輝きだす 何にも歌うかよ いつか 君も僕の声に飽きる 一生なんて信じれない からかってなんてない歌っていい どうでもいい物 君の指が切るシャッター速度 安心するやわらかい声と ひとりになり響く時計の音 白紙に戻った1マス目の 夜だけは卑怯に一生を信じていた ジメジメして 騒がしい声もする 嫌いだった夏 懐かしいまま 恥ずかしいまま |
まいでぃあひとりにしないで よそで笑顔作らないで 僕以外に相談なんかしないでね とか勝手なことは言えないけど 呆れないで聞いてよ 回りくどくて悪いけど 可哀想なほどに鈍感な僕の 2枚目気取りのラブソングを 一生浮かれたまんまで生きよう 心配性に困ったら そんなことないと叱って イライラしたら僕に当たってよ 遠慮しないで愚痴も聞かせて だんだん君に近づいてく しゃらくさく思って遠くに行くなよ 喉の奥に眠ってる思いよ 束になって涙も枯らせよ 小ちゃい左手握らせて ただそばで笑わせて ふわふわしてんのさ 今すぐ飛べちゃうみたいに 嫌いな事も好きにさせたね 退屈ばかりしてないかな 胡散臭い芝居しないでね なんでもないような日々に 小さなロマンを その目に映る理想の中には 僕はいるのかな 他の誰かかな ハッピーエンドのその先の 花の咲く道は君と歩きたい 僕が死ぬ時最後は笑顔で見届けて 泣きながら笑って 君の横顔見て思う わがままでいて ちょっとバカでいて 幼稚な嘘でも笑わせて | オレンジスパイニクラブ | スズキユウスケ | スズキユウスケ | | ひとりにしないで よそで笑顔作らないで 僕以外に相談なんかしないでね とか勝手なことは言えないけど 呆れないで聞いてよ 回りくどくて悪いけど 可哀想なほどに鈍感な僕の 2枚目気取りのラブソングを 一生浮かれたまんまで生きよう 心配性に困ったら そんなことないと叱って イライラしたら僕に当たってよ 遠慮しないで愚痴も聞かせて だんだん君に近づいてく しゃらくさく思って遠くに行くなよ 喉の奥に眠ってる思いよ 束になって涙も枯らせよ 小ちゃい左手握らせて ただそばで笑わせて ふわふわしてんのさ 今すぐ飛べちゃうみたいに 嫌いな事も好きにさせたね 退屈ばかりしてないかな 胡散臭い芝居しないでね なんでもないような日々に 小さなロマンを その目に映る理想の中には 僕はいるのかな 他の誰かかな ハッピーエンドのその先の 花の咲く道は君と歩きたい 僕が死ぬ時最後は笑顔で見届けて 泣きながら笑って 君の横顔見て思う わがままでいて ちょっとバカでいて 幼稚な嘘でも笑わせて |
またあとで健忘症の彼女をいつもよりも うんざりさせた今日の前髪 忘れかけたあの寂しさは テーブルの上の宇宙に溶けて消えた 恨まれない程度の愛 さては遠回り 白いカーテンに揺れる そっと笑ってよ 立場を超えたあとふたりだけの 単純な事も言えるくらいの距離が 今日も愛おしかった でもすこし寂しかった 感傷的な彼女がいつもよりも はしゃぐ度に時計も回ってく どこまでもふたり歩いて行けたら そんな気持ちも抱きしめて握って 季節を満たしてよ 見たくないものはもう 見なくたっていいよ 本心はいつだってひとりはやだって 言えない夜が寂しかった 君が愛おしかった 無関心で依存して沈黙を破るように そっと笑ってよ 立場を超えたあとふたりだけの 単純な事も言えるくらいの距離が今日も愛しい そっと笑ってよ 惨めで不安定だって愛していたいよ 単純な事で優しくなれるような 毎日が愛おしかった でも少し寂しかった | オレンジスパイニクラブ | スズキユウスケ | スズキユウスケ | | 健忘症の彼女をいつもよりも うんざりさせた今日の前髪 忘れかけたあの寂しさは テーブルの上の宇宙に溶けて消えた 恨まれない程度の愛 さては遠回り 白いカーテンに揺れる そっと笑ってよ 立場を超えたあとふたりだけの 単純な事も言えるくらいの距離が 今日も愛おしかった でもすこし寂しかった 感傷的な彼女がいつもよりも はしゃぐ度に時計も回ってく どこまでもふたり歩いて行けたら そんな気持ちも抱きしめて握って 季節を満たしてよ 見たくないものはもう 見なくたっていいよ 本心はいつだってひとりはやだって 言えない夜が寂しかった 君が愛おしかった 無関心で依存して沈黙を破るように そっと笑ってよ 立場を超えたあとふたりだけの 単純な事も言えるくらいの距離が今日も愛しい そっと笑ってよ 惨めで不安定だって愛していたいよ 単純な事で優しくなれるような 毎日が愛おしかった でも少し寂しかった |
睫毛水に溶けたような 両手で抱きしめた体温で 終わりかけた憂鬱 独り言はやめて やめたタバコを深く吸い込み 音のないイヤホンに 耳鳴りを鳴らす 変化球の言い訳空振り 長い夢の中で 褒められた睫毛なぞっていた 見ないふりして走り去った 夏のあの日の午後にひとり 気取りながら祈りながら 日々の残像と俺の謙遜と 君の事を嫌っていた 君にもらったポスター 結局貼らないまま 丸まったままゴミ箱の中 彼らの縮図 なんだかんだダメなまんまで 朝が来てもダメなまんまで こんな日に限っていい天気だな うざい東京を飛び出した 夏のあの日の夜にひとり 生意気に自惚れたまま 君の残像探す 知らないふりして過ぎ去った 夏のあの日の夜の後悔は まんまと嘲笑っている 君の残像も俺の謙遜も 全てが嫌いになれないな 長い夢の中で触れた感触にまた目を覚ました | オレンジスパイニクラブ | スズキユウスケ | スズキユウスケ | オレンジスパイニクラブ | 水に溶けたような 両手で抱きしめた体温で 終わりかけた憂鬱 独り言はやめて やめたタバコを深く吸い込み 音のないイヤホンに 耳鳴りを鳴らす 変化球の言い訳空振り 長い夢の中で 褒められた睫毛なぞっていた 見ないふりして走り去った 夏のあの日の午後にひとり 気取りながら祈りながら 日々の残像と俺の謙遜と 君の事を嫌っていた 君にもらったポスター 結局貼らないまま 丸まったままゴミ箱の中 彼らの縮図 なんだかんだダメなまんまで 朝が来てもダメなまんまで こんな日に限っていい天気だな うざい東京を飛び出した 夏のあの日の夜にひとり 生意気に自惚れたまま 君の残像探す 知らないふりして過ぎ去った 夏のあの日の夜の後悔は まんまと嘲笑っている 君の残像も俺の謙遜も 全てが嫌いになれないな 長い夢の中で触れた感触にまた目を覚ました |
みょーじ目を瞑れば浮かぶあの顔 なんてことはないループするラジオ 君のみょーじも変わったから 歌もやめるよ 歌う意味がない らららに込めて 暮らしを夢見た らららに込めた 君と生活 らららに込めた 君と僕とは 時間に流れて消えてく まだずっと昔の夢を見てる 君のみょーじを変えるのは僕だけ 君のみょーじが元に戻ったら 鈴木でもいい ありふれてもいい 夢を壊した風の噂 君のみょーじひとり増えるらしい 今は誰かがらららを歌う 君のためじゃなく君と歌う ふたりで歌うひとりのために 僕の夢を叶えている やっぱもう少し歌は続けるよ 君のためじゃなく僕を歌うよ 君と彼の関係終わるような そんな卑屈な歌を歌ってく すでに嫌だとしても歌ってく | オレンジスパイニクラブ | スズキナオト | スズキナオト | | 目を瞑れば浮かぶあの顔 なんてことはないループするラジオ 君のみょーじも変わったから 歌もやめるよ 歌う意味がない らららに込めて 暮らしを夢見た らららに込めた 君と生活 らららに込めた 君と僕とは 時間に流れて消えてく まだずっと昔の夢を見てる 君のみょーじを変えるのは僕だけ 君のみょーじが元に戻ったら 鈴木でもいい ありふれてもいい 夢を壊した風の噂 君のみょーじひとり増えるらしい 今は誰かがらららを歌う 君のためじゃなく君と歌う ふたりで歌うひとりのために 僕の夢を叶えている やっぱもう少し歌は続けるよ 君のためじゃなく僕を歌うよ 君と彼の関係終わるような そんな卑屈な歌を歌ってく すでに嫌だとしても歌ってく |
モザイク本当は全部なにもかも お互いずっと知っていて 君との最後のファックも 惰性のセンセーション 河川敷汚れたポルノ雑誌 モザイクの先 見透かすイメージ 今じゃもうお互いに飽き イクの声に欠伸が混じる ゴムの付け方も知らんガキが なんで数年後死にたくなんだ バカのひとつ覚えのせい それから俺たち飛べなくなった むせりながら吸ってた あの日の煙が俺を睨む モザイクの先なんて とっくに見飽きっちまって 38度超えの体温と 嘘つきバイト欠勤でエッチ 俺はうわの空 ペヤング食って青のりつけたまま 適当なキスをして 死ぬほど愛してないのに 好きって言った 夜明け前天井を見つめて 傷つけてきた人を数えた 全部誰かのせいにして 飛べない翼に慣れてしまった 河川敷打ち上げた花火 今さら鼓膜を揺らす ゴムの付け方も知らんガキが なんで数年後死にたくなんだ バカのひとつ覚えのせい それから君は飛べなくなる 夜明け前天井を見つめて 傷つけてきた人を数えた 全部誰かのせいにして 飛べない翼に慣れてしまった 河川敷打ち上げた花火 今さら鼓膜を揺らす | オレンジスパイニクラブ | スズキナオト | スズキナオト | | 本当は全部なにもかも お互いずっと知っていて 君との最後のファックも 惰性のセンセーション 河川敷汚れたポルノ雑誌 モザイクの先 見透かすイメージ 今じゃもうお互いに飽き イクの声に欠伸が混じる ゴムの付け方も知らんガキが なんで数年後死にたくなんだ バカのひとつ覚えのせい それから俺たち飛べなくなった むせりながら吸ってた あの日の煙が俺を睨む モザイクの先なんて とっくに見飽きっちまって 38度超えの体温と 嘘つきバイト欠勤でエッチ 俺はうわの空 ペヤング食って青のりつけたまま 適当なキスをして 死ぬほど愛してないのに 好きって言った 夜明け前天井を見つめて 傷つけてきた人を数えた 全部誰かのせいにして 飛べない翼に慣れてしまった 河川敷打ち上げた花火 今さら鼓膜を揺らす ゴムの付け方も知らんガキが なんで数年後死にたくなんだ バカのひとつ覚えのせい それから君は飛べなくなる 夜明け前天井を見つめて 傷つけてきた人を数えた 全部誰かのせいにして 飛べない翼に慣れてしまった 河川敷打ち上げた花火 今さら鼓膜を揺らす |
Last Nightパイポ咥えてる不眠症 ずっと心が腐ってる 会うには精神衛生上 青春が眩し過ぎる 掛け違えたボタンで 月に逃避したい 愛されたい、湿っている 半乾きの俺が匂う 来世は君になりたい 君になってあの人に愛されたい 鏡の百姓が夢をみる カーテンの隙間の蛍光灯が笑っている 叶わなかった恋愛の足元見んなよ 振るっても振るっても あの日の声が首を絞める ただただ、だらだら生きてたいのに 幼い俺が踊れと言っている 賽の目1続き 才能無いなり1歩進んでいたのに 最後で息継ぎ出来ずに 全部パーになって雪崩れていく 身に余す不幸 浮浪者まがいの風貌 俺の死体を俯瞰でみる夢をみてた 寝汗がダラダラダラダラ 老いた数十年後、延命治療中の俺は ただ世界の終わりを待つ 学生の春の匂い胸に抱いて 最後の夜を駆けた カーテンの隙間の蛍光灯が変わっている 気づかなかったが、正体は最期の月だった 振るっても振るっても あいつの声が俺を生かす ただただ、だらだら生きてよ カーテンの隙間の上弦月が笑っている 叶わなかった恋愛の足元見んなよ 振るっても振るっても あの日の声が首を絞める ただただ、だらだら生きてたいのに 幼い俺が踊れと言う 最期の夜を踊れと言っている | オレンジスパイニクラブ | スズキナオト | スズキナオト | | パイポ咥えてる不眠症 ずっと心が腐ってる 会うには精神衛生上 青春が眩し過ぎる 掛け違えたボタンで 月に逃避したい 愛されたい、湿っている 半乾きの俺が匂う 来世は君になりたい 君になってあの人に愛されたい 鏡の百姓が夢をみる カーテンの隙間の蛍光灯が笑っている 叶わなかった恋愛の足元見んなよ 振るっても振るっても あの日の声が首を絞める ただただ、だらだら生きてたいのに 幼い俺が踊れと言っている 賽の目1続き 才能無いなり1歩進んでいたのに 最後で息継ぎ出来ずに 全部パーになって雪崩れていく 身に余す不幸 浮浪者まがいの風貌 俺の死体を俯瞰でみる夢をみてた 寝汗がダラダラダラダラ 老いた数十年後、延命治療中の俺は ただ世界の終わりを待つ 学生の春の匂い胸に抱いて 最後の夜を駆けた カーテンの隙間の蛍光灯が変わっている 気づかなかったが、正体は最期の月だった 振るっても振るっても あいつの声が俺を生かす ただただ、だらだら生きてよ カーテンの隙間の上弦月が笑っている 叶わなかった恋愛の足元見んなよ 振るっても振るっても あの日の声が首を絞める ただただ、だらだら生きてたいのに 幼い俺が踊れと言う 最期の夜を踊れと言っている |
理由何の為だっけな 寝癖をつけて 働く意味さえ忘れてしまった 目の下のクマ からかわないで 目に写る人 大体の代わりが効く世界で いつだって心はたった1人を待ってる ねえ伝わってるか 今日から君が僕の生きる理由 もう疑わないで 制服だって似合うぜ まだ着れるぜ なんでもいいけど寒くは無いかい 愛情表現が下手で救われてる 何年経ったってまだ まともに目もみれない 目の下のクマで理由作って 目に写す人 いつか離れて誰かの胸で眠っても 心はずっとあなたを待ってる ねえ伝わってるかい 今日からあなたは私の生きる理由 もう落ち込まないで 計画なんて言わないで いつかは終わる生涯なのならばあなたと砕けたい もう伝わってるぜ いつまでも君は僕の生きる理由 心配をしないで 計画なんて言わないぜ いつかは終わる人生ならば君のために壊れたい | オレンジスパイニクラブ | スズキナオト | スズキナオト | オレンジスパイニクラブ | 何の為だっけな 寝癖をつけて 働く意味さえ忘れてしまった 目の下のクマ からかわないで 目に写る人 大体の代わりが効く世界で いつだって心はたった1人を待ってる ねえ伝わってるか 今日から君が僕の生きる理由 もう疑わないで 制服だって似合うぜ まだ着れるぜ なんでもいいけど寒くは無いかい 愛情表現が下手で救われてる 何年経ったってまだ まともに目もみれない 目の下のクマで理由作って 目に写す人 いつか離れて誰かの胸で眠っても 心はずっとあなたを待ってる ねえ伝わってるかい 今日からあなたは私の生きる理由 もう落ち込まないで 計画なんて言わないで いつかは終わる生涯なのならばあなたと砕けたい もう伝わってるぜ いつまでも君は僕の生きる理由 心配をしないで 計画なんて言わないぜ いつかは終わる人生ならば君のために壊れたい |
リルメランまだ冷めない覚悟で 宇宙の角度で繋がった未来を待ってる 調子はどうだい 選んだ道を歩いても気負えないのは 抱きしめた夢に胸貸せてないから 誰彼かまわずハートは走り出す つぶれた踵から愛をこめて まだ冷めない覚悟で 宇宙の角度で繋がって 明日はやってくる 青春は雑踏の中 ひたすら輝いていた 素直な目にたしかに いつでも引き返してくる ヤなユーウツの目は見ちゃいけない 絡まれればどこまでもついて来る 細胞はきっと知ってるだろうな 才能、でこれからの事 あまりにも重いギアを上げた スピードを上げて夜明けを待ってる スピードを上げて 渾身の理屈も賞賛に変える 小粋な夢と理想に愛をこめて 昨日も通り過ぎず変われない僕ら 馬鹿正直に居座る まだ冷めない覚悟で 宇宙の角度で繋がった未来を待ってる 青春は雑踏の中 ひたすら輝いてた 素直な目にたしかに 君の素直な目にたしかに | オレンジスパイニクラブ | スズキユウスケ | スズキユウスケ | | まだ冷めない覚悟で 宇宙の角度で繋がった未来を待ってる 調子はどうだい 選んだ道を歩いても気負えないのは 抱きしめた夢に胸貸せてないから 誰彼かまわずハートは走り出す つぶれた踵から愛をこめて まだ冷めない覚悟で 宇宙の角度で繋がって 明日はやってくる 青春は雑踏の中 ひたすら輝いていた 素直な目にたしかに いつでも引き返してくる ヤなユーウツの目は見ちゃいけない 絡まれればどこまでもついて来る 細胞はきっと知ってるだろうな 才能、でこれからの事 あまりにも重いギアを上げた スピードを上げて夜明けを待ってる スピードを上げて 渾身の理屈も賞賛に変える 小粋な夢と理想に愛をこめて 昨日も通り過ぎず変われない僕ら 馬鹿正直に居座る まだ冷めない覚悟で 宇宙の角度で繋がった未来を待ってる 青春は雑踏の中 ひたすら輝いてた 素直な目にたしかに 君の素直な目にたしかに |
ringoいつも見ていた いつも見ていた 遠くを見つめる横顔から愚痴らぬように ひどい面して濡らし濡らしては いつもより飛ばす バイパス、雨、よどみながら ずっと眺めていた 自販機の灯り 雑な愛の果て、謝りもせずに光る水 いい奴のつもり いい奴のはずが 悪い奴なる 春の夜に普通の日に あれからあれまで 世話の焼けた数だけ 俺をもう置いてけ でも忘れるなよ 振り返らずに君は行くだろう 脈は蒸発、伶猾なその無垢な精神状態で 2階の君の部屋には都会の雑音になる前の平凡 へぼいタチ間違いは価値もなく肌に質素官能 好きとか好きとか 好きとか聞き飽きてた それでも今では 好きと言いたかった 形が変わって 傷を塗りつぶしても 最後の最後で夢は夢のまま いまでも いつでも 焼き付いて離れない バテバテフラフラ 午前2時のハート さよなら さよなら 午前2時のハート | オレンジスパイニクラブ | スズキユウスケ | スズキユウスケ | オレンジスパイニクラブ | いつも見ていた いつも見ていた 遠くを見つめる横顔から愚痴らぬように ひどい面して濡らし濡らしては いつもより飛ばす バイパス、雨、よどみながら ずっと眺めていた 自販機の灯り 雑な愛の果て、謝りもせずに光る水 いい奴のつもり いい奴のはずが 悪い奴なる 春の夜に普通の日に あれからあれまで 世話の焼けた数だけ 俺をもう置いてけ でも忘れるなよ 振り返らずに君は行くだろう 脈は蒸発、伶猾なその無垢な精神状態で 2階の君の部屋には都会の雑音になる前の平凡 へぼいタチ間違いは価値もなく肌に質素官能 好きとか好きとか 好きとか聞き飽きてた それでも今では 好きと言いたかった 形が変わって 傷を塗りつぶしても 最後の最後で夢は夢のまま いまでも いつでも 焼き付いて離れない バテバテフラフラ 午前2時のハート さよなら さよなら 午前2時のハート |
リンス恋愛能書き垂れた 腐れ縁が建前の横顔に 君は大股開いて 慣れた顔で初めての春を知るのさ 煙草吹かす手がませても バレないように震えながら 泡も消え 揺れる浴槽に映る顔 少女は流行り廃りに敏感で 居場所作りに焦る 不安定な関係に重なった プリクラの数を数えながら 右左下上 辺りを伺って 慎重になるが肝心の前を見れず 大幅の平均台すらまともに歩けないまま 上手く泣けないまま 君は綺麗になった 恋愛能書き垂れた 腐れ縁が建前の横顔に 君は大股開いて 不安な目で百度目の春を知るのさ 煙草吹かす手は慣れても バレないように隠れながら ただ優しい何かを探してる 慌ててピアスを落として 落としきれないリンス香って ふぬけたままで 安心したかった 泣けばいいや 傷んだ髪のままで 誰でもいいと 思えてしまった 恋愛も書き飽きた 腐れ縁が見えない鏡越しの顔に 恋愛能書き垂れた 腐れ縁が建前の横顔に 君は大股開いて 不安な目で百度目の春を知るのさ 煙草吹かす手は慣れても バレないように隠れながら ただ優しい何かを探してる まだ優しい誰かを探してる | オレンジスパイニクラブ | スズキナオト | スズキナオト | | 恋愛能書き垂れた 腐れ縁が建前の横顔に 君は大股開いて 慣れた顔で初めての春を知るのさ 煙草吹かす手がませても バレないように震えながら 泡も消え 揺れる浴槽に映る顔 少女は流行り廃りに敏感で 居場所作りに焦る 不安定な関係に重なった プリクラの数を数えながら 右左下上 辺りを伺って 慎重になるが肝心の前を見れず 大幅の平均台すらまともに歩けないまま 上手く泣けないまま 君は綺麗になった 恋愛能書き垂れた 腐れ縁が建前の横顔に 君は大股開いて 不安な目で百度目の春を知るのさ 煙草吹かす手は慣れても バレないように隠れながら ただ優しい何かを探してる 慌ててピアスを落として 落としきれないリンス香って ふぬけたままで 安心したかった 泣けばいいや 傷んだ髪のままで 誰でもいいと 思えてしまった 恋愛も書き飽きた 腐れ縁が見えない鏡越しの顔に 恋愛能書き垂れた 腐れ縁が建前の横顔に 君は大股開いて 不安な目で百度目の春を知るのさ 煙草吹かす手は慣れても バレないように隠れながら ただ優しい何かを探してる まだ優しい誰かを探してる |
ルージュハリアップだりいな まだ寝ぼけてる ダーリン扱いが鼻についてる ぼやけたアサダチのシルエットを 口付けで溶かして欲しい もう救えないねって傷を舐め合って ロクに向き合わないで続けばいい まだヤニくさいベットで 穴の空いた壁を覗くのが癖 手探りは暗いぐらいがいい ちょっと変な位のふたりが シラフに戻るタイミングで 眠ってもいいよ 気の抜けたハグに名前がつく前に どうでもいいような表情を愛されていたい 嘘針千本で許されたい ただ寵愛線を探す日々は さみしいね さみしいね また動悸のせいで眠れないし そもそも不安で落ち着かないし 僕の生命線なぞった君は やさしいね やさしいんだね さみしい事に慣れた 少年くさいまま 杜撰な計画で飛び出したい ねえねえ、ずっとこのままでいいよ いつかはどうせ忘れてしまうならば どうでもいいような表情を愛されていたい 嘘針千本で許されたい ただ寵愛線を探す日々は さみしいね さみしいね また動悸のせいで眠れないし そもそも不安で落ち着かないし 僕の生命線なぞった君は やさしいね やさしいんだね ハリアップ グッモーニング 目は開いている ちゃんと向き合って傷を愛したい なぞった手の平の線の最後 君に見届けて欲しい | オレンジスパイニクラブ | スズキナオト | スズキナオト | トオミヨウ | ハリアップだりいな まだ寝ぼけてる ダーリン扱いが鼻についてる ぼやけたアサダチのシルエットを 口付けで溶かして欲しい もう救えないねって傷を舐め合って ロクに向き合わないで続けばいい まだヤニくさいベットで 穴の空いた壁を覗くのが癖 手探りは暗いぐらいがいい ちょっと変な位のふたりが シラフに戻るタイミングで 眠ってもいいよ 気の抜けたハグに名前がつく前に どうでもいいような表情を愛されていたい 嘘針千本で許されたい ただ寵愛線を探す日々は さみしいね さみしいね また動悸のせいで眠れないし そもそも不安で落ち着かないし 僕の生命線なぞった君は やさしいね やさしいんだね さみしい事に慣れた 少年くさいまま 杜撰な計画で飛び出したい ねえねえ、ずっとこのままでいいよ いつかはどうせ忘れてしまうならば どうでもいいような表情を愛されていたい 嘘針千本で許されたい ただ寵愛線を探す日々は さみしいね さみしいね また動悸のせいで眠れないし そもそも不安で落ち着かないし 僕の生命線なぞった君は やさしいね やさしいんだね ハリアップ グッモーニング 目は開いている ちゃんと向き合って傷を愛したい なぞった手の平の線の最後 君に見届けて欲しい |
レイジーモーニングスローモーションで瞼の裏をよぎる 眠たそうにあくびをしている 毎日が君の事ばかりで もうヒステリックで心臓がもたねえ 離れないで、いなくならないでいて どこにでもあるセリフに今日は甘えたい Hello I love you 癖のある寝相、限界以上の寝癖 暗闇の中で肌に触れた声も 愛している、愛していて おはようからおやすみまで Hello I love you ちゃんとしてた してるつもりでいたんだけれど 不器用で卑屈で少しずつ変わってしまった僕を 君はいつも優しい目で 包んでくれた 抱きしめてくれた 君のいない天国じゃなくて 君のいる地獄に行きたいな って気持ちの悪いこんな妄想を 笑い飛ばして僕の頭を叩く 綺麗な別れなんてあるのかなと 一丁前な悩みは脳を彷徨って君の声に消えた 大事な事はいつも目を逸らすと同時に 忘れられたように過去を横切って溶けてく 知らない方が良かった事なんて 君の前では見つけられないな もう君の寝癖も寝言も寝相も 六畳の汗臭いシーツと枕と 僕のいびきに溶けてく 愛していて、どうか愛していて レイジーでもイかしてるモーニング アイラブユー 部屋に置き去りにされた君の ヘアゴムに今日も引かれる後ろ髪 | オレンジスパイニクラブ | スズキユウスケ | スズキユウスケ | オレンジスパイニクラブ | スローモーションで瞼の裏をよぎる 眠たそうにあくびをしている 毎日が君の事ばかりで もうヒステリックで心臓がもたねえ 離れないで、いなくならないでいて どこにでもあるセリフに今日は甘えたい Hello I love you 癖のある寝相、限界以上の寝癖 暗闇の中で肌に触れた声も 愛している、愛していて おはようからおやすみまで Hello I love you ちゃんとしてた してるつもりでいたんだけれど 不器用で卑屈で少しずつ変わってしまった僕を 君はいつも優しい目で 包んでくれた 抱きしめてくれた 君のいない天国じゃなくて 君のいる地獄に行きたいな って気持ちの悪いこんな妄想を 笑い飛ばして僕の頭を叩く 綺麗な別れなんてあるのかなと 一丁前な悩みは脳を彷徨って君の声に消えた 大事な事はいつも目を逸らすと同時に 忘れられたように過去を横切って溶けてく 知らない方が良かった事なんて 君の前では見つけられないな もう君の寝癖も寝言も寝相も 六畳の汗臭いシーツと枕と 僕のいびきに溶けてく 愛していて、どうか愛していて レイジーでもイかしてるモーニング アイラブユー 部屋に置き去りにされた君の ヘアゴムに今日も引かれる後ろ髪 |
六号線止まれの標識とライト ブレーキ痕は生きた跡 見えないけれど届けた物 つまづいても繋ぐハート 半信半疑ホコリまみれの日々が 誰かの目には光って見える 愛情の言葉などいらない いらないけれど なあ、愛しているよ 嬉しいよ 全部が全部 難しい事は分からない 飛べたら楽だが だらだら続いていく メーター 距離と理想 ハンドル切り生き急ぐ君の世界を確かめたい 最近の生活は怠惰です 相も変われない怠惰は才能です つまづき慣れて飽きて影をみてるが 車道のシャドーとバカは言えてる 嬉しいよ 全部が全部 騒がしい場所で構わない 見慣れた路地は どっちだ、ドジだ 無機質な声が場所を指す 君に頼られたい こんな夜ならば削りたい 世界の反対でも会いたい 地球儀を回すように 嬉しいよ 全部が全部 難しい事も分かりたい 飛べたら楽だ 楽だが嫌だ 君の歩んだ道でいきたい 嬉しいの 全部が全部 難しい事は分からない 落ちれば楽だ 楽だが嫌だ なあ 消えんな 君の鼓動 アクセル踏み潰した君の世界を確かめたい | オレンジスパイニクラブ | スズキナオト | スズキナオト | | 止まれの標識とライト ブレーキ痕は生きた跡 見えないけれど届けた物 つまづいても繋ぐハート 半信半疑ホコリまみれの日々が 誰かの目には光って見える 愛情の言葉などいらない いらないけれど なあ、愛しているよ 嬉しいよ 全部が全部 難しい事は分からない 飛べたら楽だが だらだら続いていく メーター 距離と理想 ハンドル切り生き急ぐ君の世界を確かめたい 最近の生活は怠惰です 相も変われない怠惰は才能です つまづき慣れて飽きて影をみてるが 車道のシャドーとバカは言えてる 嬉しいよ 全部が全部 騒がしい場所で構わない 見慣れた路地は どっちだ、ドジだ 無機質な声が場所を指す 君に頼られたい こんな夜ならば削りたい 世界の反対でも会いたい 地球儀を回すように 嬉しいよ 全部が全部 難しい事も分かりたい 飛べたら楽だ 楽だが嫌だ 君の歩んだ道でいきたい 嬉しいの 全部が全部 難しい事は分からない 落ちれば楽だ 楽だが嫌だ なあ 消えんな 君の鼓動 アクセル踏み潰した君の世界を確かめたい |
Worst of myself最悪も大概に想定内の話で 愛し合えんなら良かったと知りながらも 裸のまんまで弊害もなく 抱き合えたなら疑う事もないな 気晴らしの趣味にも付き合わせて欲しいよ 背中のタトゥーも眩むくらい眠い 裸足のまんまでイバラ道の端で シラフの間くらいは目を見ていたい 時間は取り残した痛い額の奥を 過ぎていくだけ 口先に触れた呼吸のすべて まだ何も知らず今日を繋いだ 君が夢見てる答え出さないまま無視しても 馴れ合いの先はしけ込んだ未来 脳は脳で恥じらって幻覚すら見えた ひどい深夜に僕を探してくれよ わずかな慈愛で期待させたい うまく言えたらまた遊ぼう この暗い部屋の中は君の声の終着点 忘れてったネックレスほどく このまま調子に乗った人生 君に預けたい 半世紀分一人分 最低だろ、君が愛想尽かす頃僕は 誰かのそばにいるだろう 僕を呼ぶ君の声にすがって消えてみたい | オレンジスパイニクラブ | スズキユウスケ | スズキユウスケ | オレンジスパイニクラブ | 最悪も大概に想定内の話で 愛し合えんなら良かったと知りながらも 裸のまんまで弊害もなく 抱き合えたなら疑う事もないな 気晴らしの趣味にも付き合わせて欲しいよ 背中のタトゥーも眩むくらい眠い 裸足のまんまでイバラ道の端で シラフの間くらいは目を見ていたい 時間は取り残した痛い額の奥を 過ぎていくだけ 口先に触れた呼吸のすべて まだ何も知らず今日を繋いだ 君が夢見てる答え出さないまま無視しても 馴れ合いの先はしけ込んだ未来 脳は脳で恥じらって幻覚すら見えた ひどい深夜に僕を探してくれよ わずかな慈愛で期待させたい うまく言えたらまた遊ぼう この暗い部屋の中は君の声の終着点 忘れてったネックレスほどく このまま調子に乗った人生 君に預けたい 半世紀分一人分 最低だろ、君が愛想尽かす頃僕は 誰かのそばにいるだろう 僕を呼ぶ君の声にすがって消えてみたい |