川島明の歌詞一覧リスト  3曲中 1-3曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
D Breeze 新曲緑風、青嵐と化す 我思う、ゆえに我あり オーバーラップな気持ちを 加速させる 夜の感情線  前方後方から吹く あたたかな報せを 抱えていって それでいいはず  夜直を手懐けたら 明くる日を受け入れる ひそやかなダンス 踊りだそうか  過剰と不足 狭間のない 永久シャトルラン 呼吸法危ういから 道が消える 夜の生命線  彷徨うその胴体を 迎えにいって スピード合わせないで 光が差し込んできたら 抜けるさ  すベてを撫でるような しなやかな便りを 与えていって それでいいはず  夜直を手懐けたら 明くる日を受け入れる ひそやかなダンス 踊りませんか 新曲川島明松浦大樹高橋啓泰緑風、青嵐と化す 我思う、ゆえに我あり オーバーラップな気持ちを 加速させる 夜の感情線  前方後方から吹く あたたかな報せを 抱えていって それでいいはず  夜直を手懐けたら 明くる日を受け入れる ひそやかなダンス 踊りだそうか  過剰と不足 狭間のない 永久シャトルラン 呼吸法危ういから 道が消える 夜の生命線  彷徨うその胴体を 迎えにいって スピード合わせないで 光が差し込んできたら 抜けるさ  すベてを撫でるような しなやかな便りを 与えていって それでいいはず  夜直を手懐けたら 明くる日を受け入れる ひそやかなダンス 踊りませんか
where are you今の僕じゃ2度と戻れない傘があるのです まだ、あるのです  何百分の1の偶然で逢って叱られたい 「変わんないわね」と  「肩が濡れる」 腕を引かれた 生憎の空も良い 望んだんだ その程度の'良い恋'だ それでも欲張りなのか  立派にはなれずにいるのに 未熟とはもう言えない 箱の中 酸素をなくした世界の上 せめて同じ天気の下 いさせて  ゲーム一度始めたら 没頭してしまうのとか 人見知りだとか  運動は からっきしだし うまくカッコもつかずに ごめんな はぁ  それでもさ 「雨だし部屋で映画観よう」って言ったら 「コンビニ行こう」上下部屋着のままで 笑ってくれて ありがとうな  誰かが噂する通り 僕はどんどん君の嫌な僕 ふたり 元いたフレームから はみ出してく 進み出してく where are you now?  ひと1人幸せにするの こんなに難しいなんて それごと忘れないように あったかもしれない日々たち 描いて もう戻れない傘があるのです  酸素をなくした世界の上 今は同じ天気の下 いさせて川島明神田沙也加堂島孝平Juny-a・冨田謙今の僕じゃ2度と戻れない傘があるのです まだ、あるのです  何百分の1の偶然で逢って叱られたい 「変わんないわね」と  「肩が濡れる」 腕を引かれた 生憎の空も良い 望んだんだ その程度の'良い恋'だ それでも欲張りなのか  立派にはなれずにいるのに 未熟とはもう言えない 箱の中 酸素をなくした世界の上 せめて同じ天気の下 いさせて  ゲーム一度始めたら 没頭してしまうのとか 人見知りだとか  運動は からっきしだし うまくカッコもつかずに ごめんな はぁ  それでもさ 「雨だし部屋で映画観よう」って言ったら 「コンビニ行こう」上下部屋着のままで 笑ってくれて ありがとうな  誰かが噂する通り 僕はどんどん君の嫌な僕 ふたり 元いたフレームから はみ出してく 進み出してく where are you now?  ひと1人幸せにするの こんなに難しいなんて それごと忘れないように あったかもしれない日々たち 描いて もう戻れない傘があるのです  酸素をなくした世界の上 今は同じ天気の下 いさせて
若者のすべて真夏のピークが去った 天気予報士がテレビで言ってた それでもいまだに街は 落ち着かないような 気がしている  夕方五時のチャイムが 今日はなんだか胸に響いて 「運命」なんて便利なものでぼんやりさせて  最後の花火に今年もなったな 何年経っても思い出してしまうな ないかな ないよな きっとね いないよな 会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ  世界の約束を知って それなりになって また戻って  街灯の明かりがまた 一つ点いて 帰りを急ぐよ 途切れた夢の続きをとり戻したくなって  最後の花火に今年もなったな 何年経っても思い出してしまうな ないかな ないよな きっとね いないよな 会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ  すりむいたまま 僕はそっと歩き出して  最後の花火に今年もなったな 何年経っても思い出してしまうな ないかな ないよな なんてね 思ってた まいったな まいったな 話すことに迷うな  最後の最後の花火が終わったら 僕らは変わるかな 同じ空を見上げているよ川島明志村正彦志村正彦PARKGOLF真夏のピークが去った 天気予報士がテレビで言ってた それでもいまだに街は 落ち着かないような 気がしている  夕方五時のチャイムが 今日はなんだか胸に響いて 「運命」なんて便利なものでぼんやりさせて  最後の花火に今年もなったな 何年経っても思い出してしまうな ないかな ないよな きっとね いないよな 会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ  世界の約束を知って それなりになって また戻って  街灯の明かりがまた 一つ点いて 帰りを急ぐよ 途切れた夢の続きをとり戻したくなって  最後の花火に今年もなったな 何年経っても思い出してしまうな ないかな ないよな きっとね いないよな 会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ  すりむいたまま 僕はそっと歩き出して  最後の花火に今年もなったな 何年経っても思い出してしまうな ないかな ないよな なんてね 思ってた まいったな まいったな 話すことに迷うな  最後の最後の花火が終わったら 僕らは変わるかな 同じ空を見上げているよ
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