こぴの歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
藍の記憶あなたの居ない陽の匂い 途切れそうな藍の記憶 きっと微睡ながら ずっと彷徨いながら つづきを求めて探す  隠した唇の跡 曖昧な夜に仄めかされて 息を潜めて 嘘をついた 陽の光がいつも君を奪い去る  消えゆきそうな 夜降ちを恐れて 言葉を探した 未熟で歪んだ罪を踏みつけて 終わらないように言葉を結んだ  不安定に堕ちてゆく 儚く美しい夜の破片を探して 綺麗に滲んで溢れて 触れていたい  平行世界の夜に 川瀬に佇む姿 あなたは美しい ひとつになりたくて なれなくて 嘘をついて またふたつになった  あなたが居たら騒がしい朝も なにも見えない夜降ちも 瞼の裏にいる君を見つめて 抜けていける ほどけてく  不安定に堕ちてゆく 儚く美しい夜の装いを求め 綺麗に滲んで溢れて触れていたい  歪で美しい散り花が水面を抱くように 淡く滲んで揺れていたい  くだらない朝に怯えて 落日を裏切って ふしだらに嘘を鏤めて  くだらない朝に怯えて 落日を裏切って ふしだらに嘘を鏤めて  嘘を重ねてく  嘘を重ねてく  僕らはまだ美しいこぴこぴ・bonこぴあなたの居ない陽の匂い 途切れそうな藍の記憶 きっと微睡ながら ずっと彷徨いながら つづきを求めて探す  隠した唇の跡 曖昧な夜に仄めかされて 息を潜めて 嘘をついた 陽の光がいつも君を奪い去る  消えゆきそうな 夜降ちを恐れて 言葉を探した 未熟で歪んだ罪を踏みつけて 終わらないように言葉を結んだ  不安定に堕ちてゆく 儚く美しい夜の破片を探して 綺麗に滲んで溢れて 触れていたい  平行世界の夜に 川瀬に佇む姿 あなたは美しい ひとつになりたくて なれなくて 嘘をついて またふたつになった  あなたが居たら騒がしい朝も なにも見えない夜降ちも 瞼の裏にいる君を見つめて 抜けていける ほどけてく  不安定に堕ちてゆく 儚く美しい夜の装いを求め 綺麗に滲んで溢れて触れていたい  歪で美しい散り花が水面を抱くように 淡く滲んで揺れていたい  くだらない朝に怯えて 落日を裏切って ふしだらに嘘を鏤めて  くだらない朝に怯えて 落日を裏切って ふしだらに嘘を鏤めて  嘘を重ねてく  嘘を重ねてく  僕らはまだ美しい
嫌んなるな今日だって 街灯が モニターが マネキンが 嘲笑う なんだって 白昼夢 最中は 蹴散らしちゃうのに 無意識でいたいな 鈍感がいいな 無味無臭に焦がれ 傘に隠れてた  泣き疲れたよリアリズム 縋っちゃうニヒリズム 笑われそうになったから 先に 笑ったの  なんなんだもう、嫌んなるな  あぁ 寒いよな 永い夜な まだかな 夜明け前 綺麗事は 要らない 要らない 要らない 解ってよ 解ってる 解らない 殴り合い脳内 どれも否定しないように 音で溺れさせといて  嬉しいフリしてみたり Re虚言不審 To乱心不断 悲しいフリしてみたり 底無し病みに愛されたくないのに  もうずっと自慢 噂 卑屈 妬み そうやって口ばっか ヤになって イヤホン押し込んだ 無知故のメリット 相変わらず幸福 乾いた接着剤 どうぞご賞味ください  持ち合わせたはずプリズム 不感症リベラリズム 現実逃避なんて したくないのに  あぁ 寒いよな 永い夜な まだかな 深まるわ 陶酔鏡 醒めない 醒めない 醒めない 測ってよ くらってる 痛みの 色 カタチ 重さ 耳障りな言葉は なりたい自分で湿らせて  嬉しいフリしてみたり Re自問自答 To末期末路 悲しいフリしてみたり じとつく闇に溶けていくんだろうな  こんなんじゃもう、嫌んなるな  あぁ そうじゃない こうじゃない 理想じゃない 自信はない でもそれでも 生きたい 生きたい 生きたい 解ってよ 解ってる 解らない 殴り合い脳内 それなりの哀情と 台詞で埋め尽くしといて  嬉しいフリしてみたり Re虚言不審 To乱心不断 悲しいフリしてみたり 底無し病みに愛されたくないから  もう嫌んなるな Ah…こぴ原田雄一・こぴ原田雄一今日だって 街灯が モニターが マネキンが 嘲笑う なんだって 白昼夢 最中は 蹴散らしちゃうのに 無意識でいたいな 鈍感がいいな 無味無臭に焦がれ 傘に隠れてた  泣き疲れたよリアリズム 縋っちゃうニヒリズム 笑われそうになったから 先に 笑ったの  なんなんだもう、嫌んなるな  あぁ 寒いよな 永い夜な まだかな 夜明け前 綺麗事は 要らない 要らない 要らない 解ってよ 解ってる 解らない 殴り合い脳内 どれも否定しないように 音で溺れさせといて  嬉しいフリしてみたり Re虚言不審 To乱心不断 悲しいフリしてみたり 底無し病みに愛されたくないのに  もうずっと自慢 噂 卑屈 妬み そうやって口ばっか ヤになって イヤホン押し込んだ 無知故のメリット 相変わらず幸福 乾いた接着剤 どうぞご賞味ください  持ち合わせたはずプリズム 不感症リベラリズム 現実逃避なんて したくないのに  あぁ 寒いよな 永い夜な まだかな 深まるわ 陶酔鏡 醒めない 醒めない 醒めない 測ってよ くらってる 痛みの 色 カタチ 重さ 耳障りな言葉は なりたい自分で湿らせて  嬉しいフリしてみたり Re自問自答 To末期末路 悲しいフリしてみたり じとつく闇に溶けていくんだろうな  こんなんじゃもう、嫌んなるな  あぁ そうじゃない こうじゃない 理想じゃない 自信はない でもそれでも 生きたい 生きたい 生きたい 解ってよ 解ってる 解らない 殴り合い脳内 それなりの哀情と 台詞で埋め尽くしといて  嬉しいフリしてみたり Re虚言不審 To乱心不断 悲しいフリしてみたり 底無し病みに愛されたくないから  もう嫌んなるな Ah…
おい、わかったように 話さないで わかってること 呟かないで 理想を演じるのはもう沢山だから どうでもいいだろ なんでも良いだろ 私はあなたに 疲れました  「仕事が忙しくて…君と違ってさ」 ロックをはじめて聴く少女 今までずっと我慢してたけど え?まだ気づかないのかよ おい いいからねぇ黙って聞いてな  棘のある言葉 罵詈雑言も 浴びる度 前に進んでる 痛みに耐えて 踏み台に変えてさ いいから 見てなよ  わかったように 話さないで わかってること 呟かないで 理想を演じるのはもう沢山だから どうでもいいだろ なんでも良いだろ 私はあなたに 疲れました  「君より良いメロディーが浮かんだよ」 旧式のクーラーと換気扇  無理矢理の笑顔も嘘つくのも 今に始まった話じゃない 平気なフリして泣いてたりするの 全てぶっ壊してやる  わかったように 話さないで わかってること 呟かないで 理想を演じるのはもう沢山だから どうでもいいだろ なんでも良いだろうよ 私はあなたに 疲れました  頑張ってるなんて思っていない でも 私なりの努力は惜しまない 結果にしたら頑張ったと言うからさ その時顔見せな それまでは一生やってろ  良いか悪いか決めないで 知らないことに文句つけないで 可愛いも可愛くないも 解ってるんだよ 判ってるんだよ 分かってるんだよ? わかってんだよ だから  わかったように 話さないで わかってること 呟かないで 理想を演じるのはもう沢山だから どうでもいいだろ なんでも良いだろ 私はあなたに 疲れました  私はあなたをやめたいのです  今なら言えるよ さよなら。こぴこぴこぴわかったように 話さないで わかってること 呟かないで 理想を演じるのはもう沢山だから どうでもいいだろ なんでも良いだろ 私はあなたに 疲れました  「仕事が忙しくて…君と違ってさ」 ロックをはじめて聴く少女 今までずっと我慢してたけど え?まだ気づかないのかよ おい いいからねぇ黙って聞いてな  棘のある言葉 罵詈雑言も 浴びる度 前に進んでる 痛みに耐えて 踏み台に変えてさ いいから 見てなよ  わかったように 話さないで わかってること 呟かないで 理想を演じるのはもう沢山だから どうでもいいだろ なんでも良いだろ 私はあなたに 疲れました  「君より良いメロディーが浮かんだよ」 旧式のクーラーと換気扇  無理矢理の笑顔も嘘つくのも 今に始まった話じゃない 平気なフリして泣いてたりするの 全てぶっ壊してやる  わかったように 話さないで わかってること 呟かないで 理想を演じるのはもう沢山だから どうでもいいだろ なんでも良いだろうよ 私はあなたに 疲れました  頑張ってるなんて思っていない でも 私なりの努力は惜しまない 結果にしたら頑張ったと言うからさ その時顔見せな それまでは一生やってろ  良いか悪いか決めないで 知らないことに文句つけないで 可愛いも可愛くないも 解ってるんだよ 判ってるんだよ 分かってるんだよ? わかってんだよ だから  わかったように 話さないで わかってること 呟かないで 理想を演じるのはもう沢山だから どうでもいいだろ なんでも良いだろ 私はあなたに 疲れました  私はあなたをやめたいのです  今なら言えるよ さよなら。
これで最後にしよう少し濡れた髪 残した手紙と 飲み干した欲が 今朝も転がってた 震える指で 跡だけ残して 「いつでも私のことなんて忘れていいからね」  「この曲良いよ」絡まったイヤホン 君の“好き”を知るとつらくなるのは いつかこの日の二人が見え隠れするから ほらまたこのバンド 聴けなくなったじゃない  近ければ近いほどの 幸せに怯えていた 思ってもないのに 欲しい言葉を さらっと言うの もう ずるいよな  好きなところと 嫌いなとこを 手を繋がせて 仲良くさせてあげたかったの なんて言えない 私だけの秘密  言葉にせず伝わればな でもそれじゃバレちゃうよな 色々無理してたみたい だけど君の笑顔に何も罪はない 特別なものは何もいらない また会う口実が欲しかった  「誰かの為に生きる」なんてほど優しくないよ 君の前だから言えてたんだよ?  それでも君と 笑い合えてたら そばにいれてたら あんな形でも構わなかった なんて言えない 私だけの秘密 「これで最後にしよう」こぴこぴこぴ少し濡れた髪 残した手紙と 飲み干した欲が 今朝も転がってた 震える指で 跡だけ残して 「いつでも私のことなんて忘れていいからね」  「この曲良いよ」絡まったイヤホン 君の“好き”を知るとつらくなるのは いつかこの日の二人が見え隠れするから ほらまたこのバンド 聴けなくなったじゃない  近ければ近いほどの 幸せに怯えていた 思ってもないのに 欲しい言葉を さらっと言うの もう ずるいよな  好きなところと 嫌いなとこを 手を繋がせて 仲良くさせてあげたかったの なんて言えない 私だけの秘密  言葉にせず伝わればな でもそれじゃバレちゃうよな 色々無理してたみたい だけど君の笑顔に何も罪はない 特別なものは何もいらない また会う口実が欲しかった  「誰かの為に生きる」なんてほど優しくないよ 君の前だから言えてたんだよ?  それでも君と 笑い合えてたら そばにいれてたら あんな形でも構わなかった なんて言えない 私だけの秘密 「これで最後にしよう」
サステイン彩、音、仕組まれた カタチばかりで 何が偽物だか 分からなくなってんだ 押し潰されそうな日々 自分自身が 誰で何をしたいかすら 忘れてしまいそうで  「予定調和の世界なんて御免だ」 そう呟き君はギターを持った あの日の歌はまだ響いてる  愛を歌ったって 相容れなくたって 心臓は同じ位置「僕はここだ!」って僕を脅してんだ 心の傷跡が開いてしまうくらいに 僕の内側 乱反射した歌を歌いたいだけなんだ  極彩色のキャンバス あぶれた灰色 六畳一間 狭い部屋で 世界を歌っている  期待してくれなんて頼んでないから これ以上僕の音奪わないでよ  誰が笑ったって 間違いばっかだって 細胞はまだ疼いて「僕はここだ!」って食らいついてるんだ 心の傷跡が消えないうちに叫んだ 堰を切ったよう溢れ出した歌を聴いてほしいだけなんだ  他人(ひと)はそれを「逃避」だとか言うけれど 夢が僕を汚すのなら 僕は現実を汚してやる それでいいだろ Ah-  全部変わったって 何も変わらないね 掻き鳴らす弦の音「僕はここだ!」って存在証明だ  世界の真ん中で 今も間違い続けてる 何時か全部がひっくり返って 光が射すまでここで歌おう  ちっぽけで大袈裟な証明を  証明をこぴ5u5h1・こぴ草野将史彩、音、仕組まれた カタチばかりで 何が偽物だか 分からなくなってんだ 押し潰されそうな日々 自分自身が 誰で何をしたいかすら 忘れてしまいそうで  「予定調和の世界なんて御免だ」 そう呟き君はギターを持った あの日の歌はまだ響いてる  愛を歌ったって 相容れなくたって 心臓は同じ位置「僕はここだ!」って僕を脅してんだ 心の傷跡が開いてしまうくらいに 僕の内側 乱反射した歌を歌いたいだけなんだ  極彩色のキャンバス あぶれた灰色 六畳一間 狭い部屋で 世界を歌っている  期待してくれなんて頼んでないから これ以上僕の音奪わないでよ  誰が笑ったって 間違いばっかだって 細胞はまだ疼いて「僕はここだ!」って食らいついてるんだ 心の傷跡が消えないうちに叫んだ 堰を切ったよう溢れ出した歌を聴いてほしいだけなんだ  他人(ひと)はそれを「逃避」だとか言うけれど 夢が僕を汚すのなら 僕は現実を汚してやる それでいいだろ Ah-  全部変わったって 何も変わらないね 掻き鳴らす弦の音「僕はここだ!」って存在証明だ  世界の真ん中で 今も間違い続けてる 何時か全部がひっくり返って 光が射すまでここで歌おう  ちっぽけで大袈裟な証明を  証明を
セントエルモ気づけば失くしてたほどのちっぽけな灯火が あの水平線の向こう輝いている 形だけの日々を過ごすことに精一杯だった 僕はそれを見えないようそっと隠していた  こんな惨めで情けない僕を誰かが呼んだんだ 振り返ってみてもそこに誰もいないけど 嘘にまみれた雑踏で 擦り切れた価値観で 夢の名残に縋っている 亡霊のようだ  器用さ身につけるほど 本当の僕は薄れてく そういうものさ それなのに、この鳴り止まぬ心臓の意味を どうか教えてくれないか  訪れることのない夜明けを待った 幽霊船はまだ揺られているのだろう そして夢の欠片抱くまま 何時か水底に忘れられるのだろう  転ばないよう俯いたまま歩くようになって そんな僕を君が見たらどう思うだろう  誤魔化すような笑顔で 昨日を台無しにするのは もう止めにしよう 灯りが無くても 何を頼りにすればいいかは 分かっているはずだから  辿り着くことのない場所を目指した 幽霊船はまだ帆を上げているのだろう ボロボロでも選んだ航路(みち)だ きっと僕らは同じだと気付いた  近づくほど遠くなる答えでも 確かなものをそこに感じたんだろう  だから 選び取ったこの航海で 舵を取るのは僕以外にいないんだと ありのままの心が言うから 僕は僕のまま君を迎えに行こう 僕らの夜明けがそこで待っているんだ  幽霊船がまだ夢を巡るならこぴ5u5h1・こぴ5u5h1気づけば失くしてたほどのちっぽけな灯火が あの水平線の向こう輝いている 形だけの日々を過ごすことに精一杯だった 僕はそれを見えないようそっと隠していた  こんな惨めで情けない僕を誰かが呼んだんだ 振り返ってみてもそこに誰もいないけど 嘘にまみれた雑踏で 擦り切れた価値観で 夢の名残に縋っている 亡霊のようだ  器用さ身につけるほど 本当の僕は薄れてく そういうものさ それなのに、この鳴り止まぬ心臓の意味を どうか教えてくれないか  訪れることのない夜明けを待った 幽霊船はまだ揺られているのだろう そして夢の欠片抱くまま 何時か水底に忘れられるのだろう  転ばないよう俯いたまま歩くようになって そんな僕を君が見たらどう思うだろう  誤魔化すような笑顔で 昨日を台無しにするのは もう止めにしよう 灯りが無くても 何を頼りにすればいいかは 分かっているはずだから  辿り着くことのない場所を目指した 幽霊船はまだ帆を上げているのだろう ボロボロでも選んだ航路(みち)だ きっと僕らは同じだと気付いた  近づくほど遠くなる答えでも 確かなものをそこに感じたんだろう  だから 選び取ったこの航海で 舵を取るのは僕以外にいないんだと ありのままの心が言うから 僕は僕のまま君を迎えに行こう 僕らの夜明けがそこで待っているんだ  幽霊船がまだ夢を巡るなら
トローリング・ゲヱム愛 肥大 くだらない問答 得意の逆張り 「あんたとは違うの」磨いて尖らせた言葉 大嫌い その被害妄想 お生憎様 「君しかいないの」返答はこの鉛玉  とんだニュービーさ  回生 この世界はでっち上げで組まれたプログラミング 修正不可能なバグ 気付いてしまったならこっちのもんさ 完成形じゃ生き永らえないの (1.2.3で秘密がとけてゆく) 再戦か解散かいつでも待っとくよ決めるのは誰だ?  ない 見ない バカじゃない?模範生 お行儀良いこと 相も変わらず オトモダチごっこにご執心 大概 その実模倣犯 用心しなよ いい子ぶっても 後ろ手に持った黒い筒  どうだい?分かったろ不信がステータスさ 綺麗事で生きれりゃ世話ないね  だからだっせー この世界は言わば復活不可のバトロワゲーム 宣戦布告なんだ 事実、ズルでもしなきゃやってらんないわ 完成形じゃ生き永らえないの (1.2.3で秘密がとけてゆく) 燦然 輝いてる栄華掴み取るのは一体誰だ?  さぁサァ楽しいゲヱムの始まり  最後までいけそ?  ならば再生 この世界はフラグ管理も雑なKOTY 「先生、これで良いの?」 でもね、全然遊び足りてないんだ 塩梅なんてものは置いてきたの (1.2.3で魔法がとけてゆく) 完全なエンディング 作り上げてやるさ トローリング・ゲヱムこぴ5u5h1・こぴ5u5h1愛 肥大 くだらない問答 得意の逆張り 「あんたとは違うの」磨いて尖らせた言葉 大嫌い その被害妄想 お生憎様 「君しかいないの」返答はこの鉛玉  とんだニュービーさ  回生 この世界はでっち上げで組まれたプログラミング 修正不可能なバグ 気付いてしまったならこっちのもんさ 完成形じゃ生き永らえないの (1.2.3で秘密がとけてゆく) 再戦か解散かいつでも待っとくよ決めるのは誰だ?  ない 見ない バカじゃない?模範生 お行儀良いこと 相も変わらず オトモダチごっこにご執心 大概 その実模倣犯 用心しなよ いい子ぶっても 後ろ手に持った黒い筒  どうだい?分かったろ不信がステータスさ 綺麗事で生きれりゃ世話ないね  だからだっせー この世界は言わば復活不可のバトロワゲーム 宣戦布告なんだ 事実、ズルでもしなきゃやってらんないわ 完成形じゃ生き永らえないの (1.2.3で秘密がとけてゆく) 燦然 輝いてる栄華掴み取るのは一体誰だ?  さぁサァ楽しいゲヱムの始まり  最後までいけそ?  ならば再生 この世界はフラグ管理も雑なKOTY 「先生、これで良いの?」 でもね、全然遊び足りてないんだ 塩梅なんてものは置いてきたの (1.2.3で魔法がとけてゆく) 完全なエンディング 作り上げてやるさ トローリング・ゲヱム
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