A・SO・BOあそぼう 大地を踏みしめて あそぼう 裸足で遊ぼう 太陽いっぱい浴びて遊ぼう 長い旅続ける語り部は歌う 遠く夜空を仰ぎながら 優しい風そよぎ 草木踊る 青い地球という名の ほんの数秒の 栄華物語 あそぼう 誰が選ばれてもいいように 思いっきり遊ぼうよ 体で覚えて 太陽いっぱい浴びて 遊ぼう 遊ぼう 遊ぼう | 菅井えり | 菅井えり | 菅井えり | | あそぼう 大地を踏みしめて あそぼう 裸足で遊ぼう 太陽いっぱい浴びて遊ぼう 長い旅続ける語り部は歌う 遠く夜空を仰ぎながら 優しい風そよぎ 草木踊る 青い地球という名の ほんの数秒の 栄華物語 あそぼう 誰が選ばれてもいいように 思いっきり遊ぼうよ 体で覚えて 太陽いっぱい浴びて 遊ぼう 遊ぼう 遊ぼう |
熱すぎた想いこんなにあなたが近くて 息さえもつけない 誰かのためのその胸を 独り占めしたくて 朝まで いたいの 2人ずっと 夢見たはずなのに やっと手に入れた 愛が輝かない 何故 消えて行く あんなにせつない恋をしてた頃の TRUE LOVE そう感じていた想い 叶わぬ恋だとなおさら 手にしたい 強く思う いつしか 涙に浸って 悲劇を演じてた あいたい あえない それが2人熱くしてただけね 身勝手な女(やつ)とあなたの言葉さえ 色あせてゆく ないものねだりの 恋だった気がする TRUE LOVE そう感じていた想い やっと手に入れた 愛が輝かない 何故 消えて行く あんなにせつない恋をしてた頃の TRUE LOVE そう感じていた想い | 菅井えり | 菅井えり | 菅井えり | | こんなにあなたが近くて 息さえもつけない 誰かのためのその胸を 独り占めしたくて 朝まで いたいの 2人ずっと 夢見たはずなのに やっと手に入れた 愛が輝かない 何故 消えて行く あんなにせつない恋をしてた頃の TRUE LOVE そう感じていた想い 叶わぬ恋だとなおさら 手にしたい 強く思う いつしか 涙に浸って 悲劇を演じてた あいたい あえない それが2人熱くしてただけね 身勝手な女(やつ)とあなたの言葉さえ 色あせてゆく ないものねだりの 恋だった気がする TRUE LOVE そう感じていた想い やっと手に入れた 愛が輝かない 何故 消えて行く あんなにせつない恋をしてた頃の TRUE LOVE そう感じていた想い |
IN MY DREAMIn my dream 目を閉じれば浮かぶ In my dream 瞳の輝きが In my dream 今では 遥か遠い日の物語りね 夢を見ている もう一度この場所で あなたに逢いたかった あの時離れた理由 わかってもらうために 季節の変わらない ビルに囲まれている キャンドルより 小さくなった灯を どうか取り戻して In my dream 都会に憧れた In my dream 笑顔が眩しくて In my dream 今にも弾けそうな 恋をしていた 夢を見ている 待ち疲れたよりも 会うたび変わって行く あなたについて行けぬ 私をみつけたから 今 そばにいる人は 昔のあなたに似て たくさんの夢を この街でかなえよう 2人で誓ったの In my dream 髪を撫でる風や In my dream こぼれそうな星屑 In my dream なくした心のどこかで感じている 夢を見ている あなたには故郷がありますか あなたの心 故郷忘れていませんか In my dream 髪を撫でる風や In my dream こぼれそうな星屑 In my dream なくした心のどこかで感じている 夢を見ている In my dream 目を閉じれば浮かぶ In my dream 瞳の輝きが In my dream 今では 遥か遠い日の物語りね 夢を見ている | 菅井えり | 菅井えり | 菅井えり | | In my dream 目を閉じれば浮かぶ In my dream 瞳の輝きが In my dream 今では 遥か遠い日の物語りね 夢を見ている もう一度この場所で あなたに逢いたかった あの時離れた理由 わかってもらうために 季節の変わらない ビルに囲まれている キャンドルより 小さくなった灯を どうか取り戻して In my dream 都会に憧れた In my dream 笑顔が眩しくて In my dream 今にも弾けそうな 恋をしていた 夢を見ている 待ち疲れたよりも 会うたび変わって行く あなたについて行けぬ 私をみつけたから 今 そばにいる人は 昔のあなたに似て たくさんの夢を この街でかなえよう 2人で誓ったの In my dream 髪を撫でる風や In my dream こぼれそうな星屑 In my dream なくした心のどこかで感じている 夢を見ている あなたには故郷がありますか あなたの心 故郷忘れていませんか In my dream 髪を撫でる風や In my dream こぼれそうな星屑 In my dream なくした心のどこかで感じている 夢を見ている In my dream 目を閉じれば浮かぶ In my dream 瞳の輝きが In my dream 今では 遥か遠い日の物語りね 夢を見ている |
季節は風に包まれて胸に深く 吸い込んでる 雨上がりの 濡れた樹木の匂いは 言葉じゃない 冷めた都会のなか 忘れかけたメッセージ 小さな鞄に 詰め込んだ未来 歩きだした夢 果てしなくて くり返し続く 流行る季節を 追いかけてた さあ 帰ろう 抱えきれない 記憶の中 せつなさに 溢れる 涙 こぼす前に そう 昔に 口ずさんだ あのメロディ ここで生まれたはずさ 小さな街 錆び付いたバス停 いまもかわらないままで 襟元擽る 風は優しくて 背伸びした日々を いやしてゆく 沈むたそがれに 瞳を染めて 思い出した さあ 帰ろう 目覚め始めた 鳥は歌い なにもかも 素直になれる そんな 場所へ 眩しい 新緑もやがて 色をかえて 巡りあう 季節は 風が 伝えていた 行き詰まる想い だれもがむかえて 不安な夜程 膝抱えて 振り返る事は 少し勇気が いるとしても さあ 帰ろう 抱えきれない 記憶の中 せつなさに 溢れる 涙 こぼす前に さあ 帰ろう 隠しきれない 悲しみさえ なにもかも 素直になれる そんな場所へ | 菅井えり | 石川みな子 | 菅井えり | | 胸に深く 吸い込んでる 雨上がりの 濡れた樹木の匂いは 言葉じゃない 冷めた都会のなか 忘れかけたメッセージ 小さな鞄に 詰め込んだ未来 歩きだした夢 果てしなくて くり返し続く 流行る季節を 追いかけてた さあ 帰ろう 抱えきれない 記憶の中 せつなさに 溢れる 涙 こぼす前に そう 昔に 口ずさんだ あのメロディ ここで生まれたはずさ 小さな街 錆び付いたバス停 いまもかわらないままで 襟元擽る 風は優しくて 背伸びした日々を いやしてゆく 沈むたそがれに 瞳を染めて 思い出した さあ 帰ろう 目覚め始めた 鳥は歌い なにもかも 素直になれる そんな 場所へ 眩しい 新緑もやがて 色をかえて 巡りあう 季節は 風が 伝えていた 行き詰まる想い だれもがむかえて 不安な夜程 膝抱えて 振り返る事は 少し勇気が いるとしても さあ 帰ろう 抱えきれない 記憶の中 せつなさに 溢れる 涙 こぼす前に さあ 帰ろう 隠しきれない 悲しみさえ なにもかも 素直になれる そんな場所へ |
結婚祝歌 ~DEAR MY FRIENDS~You found prince of peace, lord of life wonderful counselor. Now listen angel singing for you. My friends こんなに暖かな風を集めて 見えない銀の糸 たぐりよせた二人がいる ねぇ 忘れないで どんな激しい嵐が来ても 今 感じてる 熱い心 育て続けて My friends 清きその手を取り 神は導く 互いにみつめてる未来を 照らしながら ねぇ 忘れないで 時に進む道に迷っても 今 こんなにも すてきな友達がいることを The sky celebrates your love 世界中の天使が舞い降りて 今 永遠の祈りの鐘の音 響かせる I celebrate your love, celebrates your dream, celebrates your future. 今 永遠の祈りの鐘の音 響かせる | 菅井えり | 菅井えり | 菅井えり | | You found prince of peace, lord of life wonderful counselor. Now listen angel singing for you. My friends こんなに暖かな風を集めて 見えない銀の糸 たぐりよせた二人がいる ねぇ 忘れないで どんな激しい嵐が来ても 今 感じてる 熱い心 育て続けて My friends 清きその手を取り 神は導く 互いにみつめてる未来を 照らしながら ねぇ 忘れないで 時に進む道に迷っても 今 こんなにも すてきな友達がいることを The sky celebrates your love 世界中の天使が舞い降りて 今 永遠の祈りの鐘の音 響かせる I celebrate your love, celebrates your dream, celebrates your future. 今 永遠の祈りの鐘の音 響かせる |
この恋の結末彼女には譲れない 何ひとつも とりえはないけれど 今度だけは逃げない 二度と出逢えない 最後の恋だから いつだって 週末の相手に 困らない彼女 次に目をつけたのは 告白も出来ずにいた彼 私の想いを前から 知っているくせに とびきりの笑顔と 熱い視線 彼に送らないで この恋が危ない 思うだけの 眠れない夜がつづく あれこれと 手慣れた作戦 いたずらに男心誘わないで 今にも こわれそうなハート 叶わぬ夢ねと 彼女の声がはなれない 「じれったい恋なら 先にもらうわね」と 彼のもとへ この恋が危ない あせる気持ちが 彼女を追いかけてる 『あなたには譲れない』 勇気出して言った言葉なのに 彼女は微笑んで 「やっと言えたね 彼も好きだって」 なんてこと 涙がとまらない | 菅井えり | 菅井えり | 菅井えり | | 彼女には譲れない 何ひとつも とりえはないけれど 今度だけは逃げない 二度と出逢えない 最後の恋だから いつだって 週末の相手に 困らない彼女 次に目をつけたのは 告白も出来ずにいた彼 私の想いを前から 知っているくせに とびきりの笑顔と 熱い視線 彼に送らないで この恋が危ない 思うだけの 眠れない夜がつづく あれこれと 手慣れた作戦 いたずらに男心誘わないで 今にも こわれそうなハート 叶わぬ夢ねと 彼女の声がはなれない 「じれったい恋なら 先にもらうわね」と 彼のもとへ この恋が危ない あせる気持ちが 彼女を追いかけてる 『あなたには譲れない』 勇気出して言った言葉なのに 彼女は微笑んで 「やっと言えたね 彼も好きだって」 なんてこと 涙がとまらない |
5時なんかに帰らないでふと気がつけば 友達がいない 真夜中にCALL したくても出来ない アドレス帳めくっても 空しく指が踊る 毎年増えてゆくの イニシャルが変わる GIRL FRIEND そのたび書き込んで行く 電話のタイムリミット シングルにさよならを 告げただけのはずが こんなにつまらないって 誰が決めたんだか HOUSEWIFE RULE 久し振りに 飲みに行こうと 誘ったけれど 待ち合わせは JUST NOON レモンティーにアップルパイ 世界は逆転する 夕日がさす頃には なんだかソワソワして 時計をチラチラ 気にし始める シングルにさよならを 告げただけのはずが 足枷(あしかせ)なんかつけて ちょっと 5時なんかに帰らないで 深夜映画にだって 平気で出掛けていた 昨日までの彼女が すっかり変わってるの シングルにさよならを 告げただけのはずが 足枷(あしかせ)なんかつけて ちょっと 5時なんかに帰らないで ちょっと 5時なんかに帰らないで | 菅井えり | 菅井えり | 菅井えり | | ふと気がつけば 友達がいない 真夜中にCALL したくても出来ない アドレス帳めくっても 空しく指が踊る 毎年増えてゆくの イニシャルが変わる GIRL FRIEND そのたび書き込んで行く 電話のタイムリミット シングルにさよならを 告げただけのはずが こんなにつまらないって 誰が決めたんだか HOUSEWIFE RULE 久し振りに 飲みに行こうと 誘ったけれど 待ち合わせは JUST NOON レモンティーにアップルパイ 世界は逆転する 夕日がさす頃には なんだかソワソワして 時計をチラチラ 気にし始める シングルにさよならを 告げただけのはずが 足枷(あしかせ)なんかつけて ちょっと 5時なんかに帰らないで 深夜映画にだって 平気で出掛けていた 昨日までの彼女が すっかり変わってるの シングルにさよならを 告げただけのはずが 足枷(あしかせ)なんかつけて ちょっと 5時なんかに帰らないで ちょっと 5時なんかに帰らないで |
最後の恋人次の日曜日 会えなくてもいいから 少しでも長く あなたといたい今日は 時計の針 遅らせても 暮れてゆく街並を 止められずに ただあなた 困らせたわけじゃない I love you ウソ泣き ゴメンね あなたの気持ちが 遠くに消える気がして 初めて気づいた 探していた人は あなただったの いろんなこと 今日も二人 話したけど ホントに言いたい言葉は 言えないまま さようならの 時間が来る いつもそうなのは 何故 二人きりの 世界へ このまま行きたいね I love you あなたの瞳に 私だけを そう 映していて欲しいから 抱きしめていてね きっと あなた 最後の恋人なの いくつの恋をしても 忘れものしたように からっぽな 場所が心の中にあったの でも今は あなたの瞳に 私だけを そう 映していて欲しいから 抱きしめていてね きっと あなた 最後の恋人なの | 菅井えり | 小峰公子 | 菅井えり | | 次の日曜日 会えなくてもいいから 少しでも長く あなたといたい今日は 時計の針 遅らせても 暮れてゆく街並を 止められずに ただあなた 困らせたわけじゃない I love you ウソ泣き ゴメンね あなたの気持ちが 遠くに消える気がして 初めて気づいた 探していた人は あなただったの いろんなこと 今日も二人 話したけど ホントに言いたい言葉は 言えないまま さようならの 時間が来る いつもそうなのは 何故 二人きりの 世界へ このまま行きたいね I love you あなたの瞳に 私だけを そう 映していて欲しいから 抱きしめていてね きっと あなた 最後の恋人なの いくつの恋をしても 忘れものしたように からっぽな 場所が心の中にあったの でも今は あなたの瞳に 私だけを そう 映していて欲しいから 抱きしめていてね きっと あなた 最後の恋人なの |
地球の子供達ねぇ この慌ただしい都会の中 気づいてほしい 今日の空の色や 季節を知らせる 虫達の鳴き声に 遥か海を越えた 遠い国では 今も誰かが泣き 誰かが笑ってる 明日のことは雲に聞け 迷いは風に吹かれて 悩みそして生きてる みな 地球の子供達 どんな小さなことでも逃(のが)さずに 感じていたい 街の石畳の間に 息づく草花の薫りにも 「虹の始まりまで 駆けていこうよ」 そんな言葉さえも 聞こえない 聞かせてよ 両手に夢のせて 子供達が歌ってる こんな素敵な大地が まだここに残ってる パパやママも生まれる ずっとずっと昔から あらそい 傷つけても みな 地球の子供達 響け 地の果てまで 宇宙のメロディーよ 言葉はただひとつ 「笑顔で愛してる」 両手に夢のせて 子供達が歌ってる こんな素敵な大地が まだここに残ってる パパやママも生まれる ずっとずっと昔から あらそい 傷つけても みな 地球の子供達 La. la. la… みな 地球の子供達 | 菅井えり | 菅井えり | 菅井えり | | ねぇ この慌ただしい都会の中 気づいてほしい 今日の空の色や 季節を知らせる 虫達の鳴き声に 遥か海を越えた 遠い国では 今も誰かが泣き 誰かが笑ってる 明日のことは雲に聞け 迷いは風に吹かれて 悩みそして生きてる みな 地球の子供達 どんな小さなことでも逃(のが)さずに 感じていたい 街の石畳の間に 息づく草花の薫りにも 「虹の始まりまで 駆けていこうよ」 そんな言葉さえも 聞こえない 聞かせてよ 両手に夢のせて 子供達が歌ってる こんな素敵な大地が まだここに残ってる パパやママも生まれる ずっとずっと昔から あらそい 傷つけても みな 地球の子供達 響け 地の果てまで 宇宙のメロディーよ 言葉はただひとつ 「笑顔で愛してる」 両手に夢のせて 子供達が歌ってる こんな素敵な大地が まだここに残ってる パパやママも生まれる ずっとずっと昔から あらそい 傷つけても みな 地球の子供達 La. la. la… みな 地球の子供達 |
晴れわたる町でひとすじ涙落ちた日 うつむく前夕陽を眺めた 柔らかく溶けた心 悲しみ風に消えた 誰よりもいとしい あなたがいる町へ 素直なまま 肩の力 抜いて行けるわ 店先に並んだ たくさんのフルーツを 選ぶ時の さわやかさを あなたに届けたくて さまざまに日を重ねて めぐり逢いはいつかやってくる なくした思い出さえも ほほえみかけるように なつかしい風景 ふと目に止める余裕 潤いから 生まれるはず 愛することも同じ さまざまに日を重ねて 自分自身育っていくから なくした思い出さえも 優しく見つめられる あなたへ今 笑顔だけを 運んで届ける 少しだけの 回り道も よくある夢のすきま さまざまに日を重ねて めぐり逢いはいつかやってくる なくした思い出さえも 優しく見つめられる あなたのいる町の空 いとしくて晴れわたる | 菅井えり | 来生えつこ | 菅井えり | | ひとすじ涙落ちた日 うつむく前夕陽を眺めた 柔らかく溶けた心 悲しみ風に消えた 誰よりもいとしい あなたがいる町へ 素直なまま 肩の力 抜いて行けるわ 店先に並んだ たくさんのフルーツを 選ぶ時の さわやかさを あなたに届けたくて さまざまに日を重ねて めぐり逢いはいつかやってくる なくした思い出さえも ほほえみかけるように なつかしい風景 ふと目に止める余裕 潤いから 生まれるはず 愛することも同じ さまざまに日を重ねて 自分自身育っていくから なくした思い出さえも 優しく見つめられる あなたへ今 笑顔だけを 運んで届ける 少しだけの 回り道も よくある夢のすきま さまざまに日を重ねて めぐり逢いはいつかやってくる なくした思い出さえも 優しく見つめられる あなたのいる町の空 いとしくて晴れわたる |
Mr.アメリカ夢をもった日から 海の向こうのあなたを追いかけていた 負けたりなんかしない そんな気持ちが架け橋になった Mr.アメリカ あなたに憧れて ここまできたことを思い起こしてる Mr.アメリカ 時にはふり向いて 私を見つめて ある日のNews あなたが 背広姿の誰かと握手している 世界一のsmilling face けれど約束は消えてゆくばかり Mr.アメリカ あなたに憧れて この国もいつか豊かになったけど Mr.アメリカ 足りないものだけを 私に教えて 風が違う 言葉が違う だけどきっと すれ違いは 夢でうめ合える Mr.アメリカ あなたに憧れて ここまできたことを後悔はしない Mr.アメリカ 時にはふり向いて 私を見つめて Mr.アメリカ あなたに 今だから 贈ってほしいプレゼントがある Mr.アメリカ 大きな生き方と 大きな心を | 菅井えり | 雄鹿美子 | 菅井えり | | 夢をもった日から 海の向こうのあなたを追いかけていた 負けたりなんかしない そんな気持ちが架け橋になった Mr.アメリカ あなたに憧れて ここまできたことを思い起こしてる Mr.アメリカ 時にはふり向いて 私を見つめて ある日のNews あなたが 背広姿の誰かと握手している 世界一のsmilling face けれど約束は消えてゆくばかり Mr.アメリカ あなたに憧れて この国もいつか豊かになったけど Mr.アメリカ 足りないものだけを 私に教えて 風が違う 言葉が違う だけどきっと すれ違いは 夢でうめ合える Mr.アメリカ あなたに憧れて ここまできたことを後悔はしない Mr.アメリカ 時にはふり向いて 私を見つめて Mr.アメリカ あなたに 今だから 贈ってほしいプレゼントがある Mr.アメリカ 大きな生き方と 大きな心を |
もっと恋したい女に生れたからは もっと恋したい いつまでこの若さが保てるかが勝負 5時15分前には片付け始めて ルージュのひとつも 付けよう バカにしたような視線を 背中に受けて それでもくじけない ストレス貯めないことが特技 今日もお先に失礼 だけど 男 尻にひくキャリアウーマンよりも たよりなげな女の方が 男は好きよ かわいいスーツも いつか似合わなくなって 花のイノチ短し だから今のうちなの もっともっと恋をしたい トイレは女の社交場 お色直しの同志(ナカマ)でいっぱい 私はまだその気はないけど 結婚退社がゴール みせびらかしてるような あの おキマリの 写真入りのポストカード 毎年増えるのに バリバリ頑張ってても 一人じゃ寂しいよ だから今のうちなの 綺麗に着飾って 未来のパートナーみつける でもそれよりも今は もっと恋したい だから今のうちなの 薬指がきれいなうちに もっと 恋をしたい もっと もっと 恋をしたい | 菅井えり | 菅井えり・ 紗浚雪絵 | 菅井えり | | 女に生れたからは もっと恋したい いつまでこの若さが保てるかが勝負 5時15分前には片付け始めて ルージュのひとつも 付けよう バカにしたような視線を 背中に受けて それでもくじけない ストレス貯めないことが特技 今日もお先に失礼 だけど 男 尻にひくキャリアウーマンよりも たよりなげな女の方が 男は好きよ かわいいスーツも いつか似合わなくなって 花のイノチ短し だから今のうちなの もっともっと恋をしたい トイレは女の社交場 お色直しの同志(ナカマ)でいっぱい 私はまだその気はないけど 結婚退社がゴール みせびらかしてるような あの おキマリの 写真入りのポストカード 毎年増えるのに バリバリ頑張ってても 一人じゃ寂しいよ だから今のうちなの 綺麗に着飾って 未来のパートナーみつける でもそれよりも今は もっと恋したい だから今のうちなの 薬指がきれいなうちに もっと 恋をしたい もっと もっと 恋をしたい |
わたしは 元気だよ拝啓 故郷の父様、母様 まだまだ 都会に慣れないままです だけどこのまま 染まらずいたい 仕事があるからここにいるだけ 電車を3本待って 前から2列目に並んだ 「これなら座れるわね」と 心の中でつぶやいた ここではみんなきれいに 並んで電車を待っている 誰に言われるでもなく 行儀よく待っている 電車が到着して 窓越しKEEP席を目で追う ドアが開いたとたん 何故 何故 列が崩れて 人が走り出す ドアーにつま先かけたときには どこにもシートは空いてなかった 信じられずに 立ちすくんでる さっきのきれいに並んだのは 何? 木曜の夜の街は 華やかな人であふれてる 同じようなドレス着た 同じ髪であふれてる 横浜で流行ってると 雑誌で見て真似してたけど 東京にいる人も 雑誌を手放せない 考えてみればここは それぞれ夢と希望を持って 出てきた田舎者の集まり 孤独と見栄の交差点にいる 拝啓 故郷の妹達よ 本当の流行りはここにはないです どうかあなたのセンスを信じて 今までどうりに 輝いていて こうして書いてみても 3番が見つからないのは きっとそれほど都会も ひどいだけな訳じゃない 学生時代のように 好きな人のことも語れる 1つ年が上の 優しい 一人暮らしの友達も出来た 拝啓 故郷の父様、母様 まだまだ 都会に慣れないままです だけどここにも 愛が残ってる 心配しないで 見守っていて 拝啓 故郷の父様、母様 まだまだ 都会に慣れないままです だけどこのまま 染まらずいたい 仕事があるからここにいるだけ | 菅井えり | 菅井えり | 菅井えり | | 拝啓 故郷の父様、母様 まだまだ 都会に慣れないままです だけどこのまま 染まらずいたい 仕事があるからここにいるだけ 電車を3本待って 前から2列目に並んだ 「これなら座れるわね」と 心の中でつぶやいた ここではみんなきれいに 並んで電車を待っている 誰に言われるでもなく 行儀よく待っている 電車が到着して 窓越しKEEP席を目で追う ドアが開いたとたん 何故 何故 列が崩れて 人が走り出す ドアーにつま先かけたときには どこにもシートは空いてなかった 信じられずに 立ちすくんでる さっきのきれいに並んだのは 何? 木曜の夜の街は 華やかな人であふれてる 同じようなドレス着た 同じ髪であふれてる 横浜で流行ってると 雑誌で見て真似してたけど 東京にいる人も 雑誌を手放せない 考えてみればここは それぞれ夢と希望を持って 出てきた田舎者の集まり 孤独と見栄の交差点にいる 拝啓 故郷の妹達よ 本当の流行りはここにはないです どうかあなたのセンスを信じて 今までどうりに 輝いていて こうして書いてみても 3番が見つからないのは きっとそれほど都会も ひどいだけな訳じゃない 学生時代のように 好きな人のことも語れる 1つ年が上の 優しい 一人暮らしの友達も出来た 拝啓 故郷の父様、母様 まだまだ 都会に慣れないままです だけどここにも 愛が残ってる 心配しないで 見守っていて 拝啓 故郷の父様、母様 まだまだ 都会に慣れないままです だけどこのまま 染まらずいたい 仕事があるからここにいるだけ |