THE SPELLBOUNDの歌詞一覧リスト  23曲中 1-23曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
A DANCER ON THE PAINTED DESERT雨が降りしきる描かれた街 代わる代わる歩く二本の足  思い出さなきゃ 本当のことを 何かしなくちゃ 何処かに行かなきゃ 傘をさしたり 手紙を書いたり ほこりを払う あとで君に会うから  レインコートを着た子供が 飛び越える水溜り 映る天使がウインクしてる  今日はなんだか幸せそうだね まるで恋をしてるかのよう  違うところで同じ夢を見る 同じところで違う夢を見る ただ歩き続ける二本の足 誰かの手がページをめくるまで  ダンスダンスダンスダンスダンスダンス  雨に溶けて滲む街が透き通っていく  目を閉じたら居る目を開けたら消える君はまるで暗がり 予め等しく意味も価値も理由もわからないままに 雨の滴が伝うモナ・リザの瞳を天使がなぞっている 傾いてそびえるタワー太陽の眩しさだけは知らない  焼けた砂を強く蹴って風に吹かれる君を探してる 果てしない砂漠 一粒の砂の中に眠る私の永遠 歩き方は同じだけど此処には行きたい場所があるから 歩き方は同じだけど此処にはきっと君がいるから  目に飛び込んで次から次に過ぎ去っていく生命のパレード 誰も彼も何もかも忘れて太陽に生まれ変わっていく この空を越えて運命を越えたらきっと其処に行くのさ この空を越えて運命を越えたらきっと其処に行くんだ  ダンスダンスダンスダンスダンスダンス  私を離さないで 私を離さないで  プラスティックの羽は折れたまま ビニールにくるまって夢を見てる 今日はなんだか寂しそうだね まるで恋をしてるかのよう 寄せては返す振り子時計のよう 終わらない空中ブランコのよう ただ揺れ続け彷徨い続ける 誰かの手がページをめくるまで  空に架かる冷たい虹に時折飛び降りる天使たち 雨にも負けず終わらず廻る止まる事のない片方の車輪 夢の中の目覚まし時計夢から醒める夢を見させて 誰の足跡でも知らん顔でただ風は砂をならしていく  焼けた砂を強く蹴って風に吹かれる君を探してる 果てしない砂漠一粒の砂の中に眠る私の永遠 歩き方は同じだけど此処には行きたい場所があるから 歩き方は同じだけど此処にはきっと君がいるから  目に飛び込んで次から次に過ぎ去っていく生命のパレード 誰も彼も何もかも忘れて太陽に生まれ変わっていく この空を越えて運命を越えたらきっと其処に行くのさ この空を越えて運命を越えたらきっと其処に行くんだ  ダンスダンスダンスダンスダンスダンス  私を離さないで 私を離さないで  ダンスダンスダンスダンスダンスダンスTHE SPELLBOUNDTHE SPELLBOUNDTHE SPELLBOUND雨が降りしきる描かれた街 代わる代わる歩く二本の足  思い出さなきゃ 本当のことを 何かしなくちゃ 何処かに行かなきゃ 傘をさしたり 手紙を書いたり ほこりを払う あとで君に会うから  レインコートを着た子供が 飛び越える水溜り 映る天使がウインクしてる  今日はなんだか幸せそうだね まるで恋をしてるかのよう  違うところで同じ夢を見る 同じところで違う夢を見る ただ歩き続ける二本の足 誰かの手がページをめくるまで  ダンスダンスダンスダンスダンスダンス  雨に溶けて滲む街が透き通っていく  目を閉じたら居る目を開けたら消える君はまるで暗がり 予め等しく意味も価値も理由もわからないままに 雨の滴が伝うモナ・リザの瞳を天使がなぞっている 傾いてそびえるタワー太陽の眩しさだけは知らない  焼けた砂を強く蹴って風に吹かれる君を探してる 果てしない砂漠 一粒の砂の中に眠る私の永遠 歩き方は同じだけど此処には行きたい場所があるから 歩き方は同じだけど此処にはきっと君がいるから  目に飛び込んで次から次に過ぎ去っていく生命のパレード 誰も彼も何もかも忘れて太陽に生まれ変わっていく この空を越えて運命を越えたらきっと其処に行くのさ この空を越えて運命を越えたらきっと其処に行くんだ  ダンスダンスダンスダンスダンスダンス  私を離さないで 私を離さないで  プラスティックの羽は折れたまま ビニールにくるまって夢を見てる 今日はなんだか寂しそうだね まるで恋をしてるかのよう 寄せては返す振り子時計のよう 終わらない空中ブランコのよう ただ揺れ続け彷徨い続ける 誰かの手がページをめくるまで  空に架かる冷たい虹に時折飛び降りる天使たち 雨にも負けず終わらず廻る止まる事のない片方の車輪 夢の中の目覚まし時計夢から醒める夢を見させて 誰の足跡でも知らん顔でただ風は砂をならしていく  焼けた砂を強く蹴って風に吹かれる君を探してる 果てしない砂漠一粒の砂の中に眠る私の永遠 歩き方は同じだけど此処には行きたい場所があるから 歩き方は同じだけど此処にはきっと君がいるから  目に飛び込んで次から次に過ぎ去っていく生命のパレード 誰も彼も何もかも忘れて太陽に生まれ変わっていく この空を越えて運命を越えたらきっと其処に行くのさ この空を越えて運命を越えたらきっと其処に行くんだ  ダンスダンスダンスダンスダンスダンス  私を離さないで 私を離さないで  ダンスダンスダンスダンスダンスダンス
Unknown起こさないで 覚めないで 奪わないで 朝日 照らされ 泡になって 弾けて 君が離れていく 僕は忘れていく 覚えていて 僕たちの時間はあとわずか  3つ数えてまた目を閉じる (永遠と一瞬のグラデーション) BPMが上がり続ける (押し寄せる波 スタンディングオベーション)  細胞は乱反射 hey hey my my って 沸騰寸前さ hey hey my my って 引き裂かれる前に 崩れ落ちる前に 今夜君に会いに 今夜君に会いに  Unknown girl friend 描いて みたいよ 未来を (忘れないでいて) Unknown girl friend 抱いて 繋いで いたいよ (忘れないでいて)  目が覚めたら いつも通り 天井 高鳴る鼓動 覚えてる 感情 手を振る君 消えていった 残像 波にさようなら また会う日まで  細胞は乱反射 hey hey my my って 沸騰寸前さ hey hey my my って ヘッドフォン連れていって 今夜君に会いに ヘッドフォン連れていって 今夜君に会いに  3つ数えてまた目を閉じる (だんだん空が崩れ落ちていく) BPMが上がり続ける (だんだん君が遠くなっていく) 理由などないさ恋焦がれている (時計の針が重なり合うように) 僕らはずっと回り続ける (時計の針が重なり合うように)  Unknown girl friend 描いて みたいよ 未来を (忘れないでいて) Unknown girl friend 抱いて 繋いで いようよ (忘れないでいて)  起こさないで 覚めないで 奪わないで 朝日 照らされ 泡になって 弾けて 君が離れていく 僕は忘れていく 覚えていて 僕たちの時間はあとわずか  3つ数えて夢から覚める (だんだん君が透き通っていく) 僕らはずっと探し続ける (僕らはずっと回り続ける)  Unknown girl friend 抱いて 繋いで いたいよ (忘れないでいて)THE SPELLBOUNDTHE SPELLBOUNDTHE SPELLBOUNDTHE SPELLBOUND起こさないで 覚めないで 奪わないで 朝日 照らされ 泡になって 弾けて 君が離れていく 僕は忘れていく 覚えていて 僕たちの時間はあとわずか  3つ数えてまた目を閉じる (永遠と一瞬のグラデーション) BPMが上がり続ける (押し寄せる波 スタンディングオベーション)  細胞は乱反射 hey hey my my って 沸騰寸前さ hey hey my my って 引き裂かれる前に 崩れ落ちる前に 今夜君に会いに 今夜君に会いに  Unknown girl friend 描いて みたいよ 未来を (忘れないでいて) Unknown girl friend 抱いて 繋いで いたいよ (忘れないでいて)  目が覚めたら いつも通り 天井 高鳴る鼓動 覚えてる 感情 手を振る君 消えていった 残像 波にさようなら また会う日まで  細胞は乱反射 hey hey my my って 沸騰寸前さ hey hey my my って ヘッドフォン連れていって 今夜君に会いに ヘッドフォン連れていって 今夜君に会いに  3つ数えてまた目を閉じる (だんだん空が崩れ落ちていく) BPMが上がり続ける (だんだん君が遠くなっていく) 理由などないさ恋焦がれている (時計の針が重なり合うように) 僕らはずっと回り続ける (時計の針が重なり合うように)  Unknown girl friend 描いて みたいよ 未来を (忘れないでいて) Unknown girl friend 抱いて 繋いで いようよ (忘れないでいて)  起こさないで 覚めないで 奪わないで 朝日 照らされ 泡になって 弾けて 君が離れていく 僕は忘れていく 覚えていて 僕たちの時間はあとわずか  3つ数えて夢から覚める (だんだん君が透き通っていく) 僕らはずっと探し続ける (僕らはずっと回り続ける)  Unknown girl friend 抱いて 繋いで いたいよ (忘れないでいて)
おうちへ帰ろう鏡の中なにが見える 時には誰かと目が合う たくさんの君がいる 生まれてはまた消えていく  床埋めるガラスの破片 だけど君は気付かない 歩くたび血が滲んでる だけど君は気付かない 痛みはなにも喋らない だから君は気付かない  君の中で旅をしよう 長い長い道を行こう 降り止まない雨の中 傘のような君がいる  一緒に帰ろう 夜が明ける前に 一緒に帰ろう 全ては  あらゆるリアルを行ったり来たり あらゆる未来を見たり聞いたり あらゆるリアルを行ったり来たり 痛みの分だけじゃまだ足りない  まだ足りない まだ足りない まだ足りない まだ足りない まだ足りない  君の中で旅をしよう 長い長い道を行こう 鳴り止まないよ耳鳴り 踊りたいんだ君のように 降り止まない雨の中 傘のような君がいる  もう家へ帰ろう 日が暮れる前に もう家へ帰ろう 全ては  あらゆるリアルを行ったり来たり あらゆる未来を見たり聞いたり あらゆるリアルを行ったり来たり 痛みの分だけじゃまだ足りない  まだ足りない まだ足りない まだ足りない まだ足りない まだ足りない  君の中で旅をしよう 長い長い道を行こう 鳴り止まないよ耳鳴り 踊りたいんだ君のように 降り止まない雨の中 傘のような君がいる  どこかに帰ろう 一緒に帰ろう どこかに帰ろう 全てを還そう どこかに帰ろう いつかは  あらゆる僕らを行ったり来たり あらゆるリアルを見たり聞いたり あらゆる僕らを行ったり来たり 微笑みだけじゃ僕らは足りない  抱きしめたい 抱きしめたい 抱きしめたい 抱きしめて 抱きしめてTHE SPELLBOUNDTHE SPELLBOUNDTHE SPELLBOUNDTHE SPELLBOUND鏡の中なにが見える 時には誰かと目が合う たくさんの君がいる 生まれてはまた消えていく  床埋めるガラスの破片 だけど君は気付かない 歩くたび血が滲んでる だけど君は気付かない 痛みはなにも喋らない だから君は気付かない  君の中で旅をしよう 長い長い道を行こう 降り止まない雨の中 傘のような君がいる  一緒に帰ろう 夜が明ける前に 一緒に帰ろう 全ては  あらゆるリアルを行ったり来たり あらゆる未来を見たり聞いたり あらゆるリアルを行ったり来たり 痛みの分だけじゃまだ足りない  まだ足りない まだ足りない まだ足りない まだ足りない まだ足りない  君の中で旅をしよう 長い長い道を行こう 鳴り止まないよ耳鳴り 踊りたいんだ君のように 降り止まない雨の中 傘のような君がいる  もう家へ帰ろう 日が暮れる前に もう家へ帰ろう 全ては  あらゆるリアルを行ったり来たり あらゆる未来を見たり聞いたり あらゆるリアルを行ったり来たり 痛みの分だけじゃまだ足りない  まだ足りない まだ足りない まだ足りない まだ足りない まだ足りない  君の中で旅をしよう 長い長い道を行こう 鳴り止まないよ耳鳴り 踊りたいんだ君のように 降り止まない雨の中 傘のような君がいる  どこかに帰ろう 一緒に帰ろう どこかに帰ろう 全てを還そう どこかに帰ろう いつかは  あらゆる僕らを行ったり来たり あらゆるリアルを見たり聞いたり あらゆる僕らを行ったり来たり 微笑みだけじゃ僕らは足りない  抱きしめたい 抱きしめたい 抱きしめたい 抱きしめて 抱きしめて
おやすみこの部屋で雨が降るたび 絵具は溶けて洗い流されて 傘をさした僕らは 離れずにいよう 濡れないように  どこに行こう 泡みたいに流されても消えないように 抱きしめて 太陽のなかで  おやすみ  ソファーの方舟に乗って 記憶の海を漂っている TVは浮かんだまま この部屋を照らすだけ  飛んで行こう 虹の向こうへ 羽ばたいて 天使みたいに 抱きしめて 太陽のなかで  おやすみ おやすみ  数えきれない光の矢が 僕たちを突き抜けていく 行き先も知らないまま 星たちに連れられて 長い夢 小さな種 目覚めたらどこへ行こう  どこまでも どこまでも どこまでも どこまでもTHE SPELLBOUNDTHE SPELLBOUNDTHE SPELLBOUNDこの部屋で雨が降るたび 絵具は溶けて洗い流されて 傘をさした僕らは 離れずにいよう 濡れないように  どこに行こう 泡みたいに流されても消えないように 抱きしめて 太陽のなかで  おやすみ  ソファーの方舟に乗って 記憶の海を漂っている TVは浮かんだまま この部屋を照らすだけ  飛んで行こう 虹の向こうへ 羽ばたいて 天使みたいに 抱きしめて 太陽のなかで  おやすみ おやすみ  数えきれない光の矢が 僕たちを突き抜けていく 行き先も知らないまま 星たちに連れられて 長い夢 小さな種 目覚めたらどこへ行こう  どこまでも どこまでも どこまでも どこまでも
Sayonara忘れないでいて 少しだけ眠ろう 春風は頬を撫でていく 横たわる身体 夢を見ることもなく 離れてゆく僕ら 重力を売り払おう 長い夢のはじまり また巡り会う日まで 二人音も立てずにここから飛び立とう  さようなら 少しの間  遠い銀河に迷い込んだ 空に落ち続けながら 僕らは新しい星座になれるかな 何もかもが消えていくよ 瞬き一つの間に 全てが終わって全てがはじまるよ  さようなら 少しの間 目覚めるまで笑っていた 甘い夢 包まれていた  例えば世界の終わりが今日だと知っても どうしてやめられない 種を蒔き続けることを 水を撒こう未来に お気に入りの服を着て ありがとう ごめんね おやすみ それから  さようなら 少しの間 こわれても 構わないよ 甘い銃声聞こえていた 甘いジュースこぼれていた 包まれていた 甘い夢THE SPELLBOUNDTHE SPELLBOUNDTHE SPELLBOUND忘れないでいて 少しだけ眠ろう 春風は頬を撫でていく 横たわる身体 夢を見ることもなく 離れてゆく僕ら 重力を売り払おう 長い夢のはじまり また巡り会う日まで 二人音も立てずにここから飛び立とう  さようなら 少しの間  遠い銀河に迷い込んだ 空に落ち続けながら 僕らは新しい星座になれるかな 何もかもが消えていくよ 瞬き一つの間に 全てが終わって全てがはじまるよ  さようなら 少しの間 目覚めるまで笑っていた 甘い夢 包まれていた  例えば世界の終わりが今日だと知っても どうしてやめられない 種を蒔き続けることを 水を撒こう未来に お気に入りの服を着て ありがとう ごめんね おやすみ それから  さようなら 少しの間 こわれても 構わないよ 甘い銃声聞こえていた 甘いジュースこぼれていた 包まれていた 甘い夢
さらりさらり夢見てばかりきっとよく似合う なんて懐かしいんだろう 全てが新しい 明日の方へたなびこう  会いたい気分 愛される気分  朝が来るって 愛されるHeaven  僕ら包む 太陽を撫でて  指でなぞった 星座のかたち  いらないよ もうたくさんだ 本当の君がみたいんだ 息をするより優しいんだ まばたきよりも簡単さ  そっと見つめ合う 僕らどこへ行くんだろう すれ違いざまに 明日の方へたなびこう  会いたい気分 愛される気分  朝が来るって 愛されるHeaven  僕ら包む 太陽を撫でて  指でなぞった 星座のかたち  いらないよ もうたくさんだ 本当の君がみたいんだ 息をするより優しいんだ まばたきよりも簡単さ  そっと見つめ合う 僕らどこへ行くんだろう すれ違いざまに 明日の方へたなびこう  会いたい気分 愛される気分  朝が来るって 愛される Heaven  僕ら包む 太陽を撫でて  指でなぞった 星座のかたち  いらないよ もうたくさんだ 本当の君がみたいんだ 息をするより優しいんだ まばたきよりも簡単さ  生まれたばかり 夢見てばかり さらりさらりと 風のささやき  届けたいんだよ 今すぐ君に 生まれたばかり 夢見てばかり さらりさらりと 風のささやき  届けたいんだよ 今すぐ君に 生まれたばかり 夢見てばかり さらりさらりと  風のささやき 届けたいんだよ 今すぐ君に 生まれたばかり 風のささやき 夢見てばかり  いらないよ もうたくさんだ 本当の君がみたいんだ 息をするより優しいんだ まばたきよりも簡単さ  泣かないで もう過ぎ去った 本当の君がみたいんだ 奏でるほどに嬉しいんだ 羽ばたくよりも簡単さ  生まれたばかり 夢見てばかり さらりさらりと 風のささやき 届けたいんだよ 今すぐ君に 生まれたばかり 夢見てばかり さらりさらりと 風のささやき  届けたいんだよ 今すぐ君に 生まれたばかり 夢見てばかり さらりさらりと 風のささやき 届けたいんだよ 今すぐ君に 今すぐ君に 生まれたばかり 夢見てばかり  いらないよ もうたくさんだ 本当の君がみたいんだ 息をするより優しいんだ まばたきよりも簡単さ  泣かないで もう過ぎ去った 本当の君がみたいんだ 奏でるほどに嬉しいんだ 羽ばたくよりも簡単さTHE SPELLBOUNDTHE SPELLBOUNDTHE SPELLBOUNDTHE SPELLBOUNDきっとよく似合う なんて懐かしいんだろう 全てが新しい 明日の方へたなびこう  会いたい気分 愛される気分  朝が来るって 愛されるHeaven  僕ら包む 太陽を撫でて  指でなぞった 星座のかたち  いらないよ もうたくさんだ 本当の君がみたいんだ 息をするより優しいんだ まばたきよりも簡単さ  そっと見つめ合う 僕らどこへ行くんだろう すれ違いざまに 明日の方へたなびこう  会いたい気分 愛される気分  朝が来るって 愛されるHeaven  僕ら包む 太陽を撫でて  指でなぞった 星座のかたち  いらないよ もうたくさんだ 本当の君がみたいんだ 息をするより優しいんだ まばたきよりも簡単さ  そっと見つめ合う 僕らどこへ行くんだろう すれ違いざまに 明日の方へたなびこう  会いたい気分 愛される気分  朝が来るって 愛される Heaven  僕ら包む 太陽を撫でて  指でなぞった 星座のかたち  いらないよ もうたくさんだ 本当の君がみたいんだ 息をするより優しいんだ まばたきよりも簡単さ  生まれたばかり 夢見てばかり さらりさらりと 風のささやき  届けたいんだよ 今すぐ君に 生まれたばかり 夢見てばかり さらりさらりと 風のささやき  届けたいんだよ 今すぐ君に 生まれたばかり 夢見てばかり さらりさらりと  風のささやき 届けたいんだよ 今すぐ君に 生まれたばかり 風のささやき 夢見てばかり  いらないよ もうたくさんだ 本当の君がみたいんだ 息をするより優しいんだ まばたきよりも簡単さ  泣かないで もう過ぎ去った 本当の君がみたいんだ 奏でるほどに嬉しいんだ 羽ばたくよりも簡単さ  生まれたばかり 夢見てばかり さらりさらりと 風のささやき 届けたいんだよ 今すぐ君に 生まれたばかり 夢見てばかり さらりさらりと 風のささやき  届けたいんだよ 今すぐ君に 生まれたばかり 夢見てばかり さらりさらりと 風のささやき 届けたいんだよ 今すぐ君に 今すぐ君に 生まれたばかり 夢見てばかり  いらないよ もうたくさんだ 本当の君がみたいんだ 息をするより優しいんだ まばたきよりも簡単さ  泣かないで もう過ぎ去った 本当の君がみたいんだ 奏でるほどに嬉しいんだ 羽ばたくよりも簡単さ
スカイスクレイパー晴れた空 コバルトブルー 窓を開ける ぼやけた目で 摩天楼が色とりどり ここには太陽が届かない  足の踏み場もないけれど 屋根に登り両手広げ 熱い風に口づけしてる 幸せそうに 悲しそうに  窓は曇っていた ドアが重かった 空は低かった 息もできない さあ手をとって ステップを踏んで 怖がらないで さあ手をとって  どうやったって 始まって回っていく 回っていく 上がっていけるよ 笑って 笑って 上がっていけるよ 回って 回って 黙っていたって 回っていく 回っていく  今日 昨日 明日 同じ場面を繰り返してるなんて君は言ってたけど もう君ならわかるのに  希望 夢 自由 どれも見えないおまじない もう君ならわかるでしょ もう君ならわかるでしょ  割れた空 コバルトブルー 水を撒こう 花が咲くように 虹を作ろう 僕らだけの 太陽の光に 目を細めて  白い線をひいて 高く飛んで行こう どこまでも遠く 甘いランデブー  さあ手をとって ステップをふんで 怖がらないで さあ手をとって  どうやったって始まって回っていく 回っていく 上がっていけるよ 笑って 笑って 上がっていけるよ 回って 回って 黙っていたって 回っていく 回っていく  今日 昨日 明日 同じ場面を繰り返してる なんて君は言ってたけど もう君ならわかるのに  希望 夢 自由 どれも見えないおまじない もう君ならわかるでしょ もう君ならわかるでしょ 青い空に抱かれている 太陽に愛されてるTHE SPELLBOUNDTHE SPELLBOUNDTHE SPELLBOUND晴れた空 コバルトブルー 窓を開ける ぼやけた目で 摩天楼が色とりどり ここには太陽が届かない  足の踏み場もないけれど 屋根に登り両手広げ 熱い風に口づけしてる 幸せそうに 悲しそうに  窓は曇っていた ドアが重かった 空は低かった 息もできない さあ手をとって ステップを踏んで 怖がらないで さあ手をとって  どうやったって 始まって回っていく 回っていく 上がっていけるよ 笑って 笑って 上がっていけるよ 回って 回って 黙っていたって 回っていく 回っていく  今日 昨日 明日 同じ場面を繰り返してるなんて君は言ってたけど もう君ならわかるのに  希望 夢 自由 どれも見えないおまじない もう君ならわかるでしょ もう君ならわかるでしょ  割れた空 コバルトブルー 水を撒こう 花が咲くように 虹を作ろう 僕らだけの 太陽の光に 目を細めて  白い線をひいて 高く飛んで行こう どこまでも遠く 甘いランデブー  さあ手をとって ステップをふんで 怖がらないで さあ手をとって  どうやったって始まって回っていく 回っていく 上がっていけるよ 笑って 笑って 上がっていけるよ 回って 回って 黙っていたって 回っていく 回っていく  今日 昨日 明日 同じ場面を繰り返してる なんて君は言ってたけど もう君ならわかるのに  希望 夢 自由 どれも見えないおまじない もう君ならわかるでしょ もう君ならわかるでしょ 青い空に抱かれている 太陽に愛されてる
Speeda何もかも新しい魂 いくら食べても 足りない 止めない 目に映るよ 描いた 壁の上 打ち捨てられた セルフィー セルフィー  僕らがいる 意味の意味の意味 途切れないで 流れて あふれて 何処にだって行けばいい 行けばいい はぐれないでよ 物語 物語  穴のあいた空 そこには何もない 行こう最前線  Tell me love 焦がしてよ 焦がしてよ 焦がしてよ 光 手を伸ばしてよ 伸ばしてよ 伸ばしてよ  止まらない遊びさ 全てのドアをこじ開け飛び込もう 誰も捕まえられない 新しい僕らを  何もかも塗りつぶしていけ すり減らした靴でどこまでも 耳塞いでもまだ鳴り止まない 止まり方がわからなくてもいい  僕らがいる 路上の不条理 地面蹴って振り切る無常に 何処にだって行けばいい 行けばいい 試してるのさ 物語 物語  穴のあいた街 そこは行き止まり 超えて境界線  Tell me love 焦がしてよ 焦がしてよ 焦がしてよ 光 手を伸ばしてよ 伸ばしてよ 伸ばしてよ  止まらない遊びさ 全てのドアをこじ開け飛び込もう 誰も捕まえられない 新しい僕らを  光 手を伸ばしてよ 伸ばしてよ 伸ばしてよ 光 手を伸ばしてよ 伸ばしてよ 伸ばしてよTHE SPELLBOUNDTHE SPELLBOUNDTHE SPELLBOUNDTHE SPELLBOUND何もかも新しい魂 いくら食べても 足りない 止めない 目に映るよ 描いた 壁の上 打ち捨てられた セルフィー セルフィー  僕らがいる 意味の意味の意味 途切れないで 流れて あふれて 何処にだって行けばいい 行けばいい はぐれないでよ 物語 物語  穴のあいた空 そこには何もない 行こう最前線  Tell me love 焦がしてよ 焦がしてよ 焦がしてよ 光 手を伸ばしてよ 伸ばしてよ 伸ばしてよ  止まらない遊びさ 全てのドアをこじ開け飛び込もう 誰も捕まえられない 新しい僕らを  何もかも塗りつぶしていけ すり減らした靴でどこまでも 耳塞いでもまだ鳴り止まない 止まり方がわからなくてもいい  僕らがいる 路上の不条理 地面蹴って振り切る無常に 何処にだって行けばいい 行けばいい 試してるのさ 物語 物語  穴のあいた街 そこは行き止まり 超えて境界線  Tell me love 焦がしてよ 焦がしてよ 焦がしてよ 光 手を伸ばしてよ 伸ばしてよ 伸ばしてよ  止まらない遊びさ 全てのドアをこじ開け飛び込もう 誰も捕まえられない 新しい僕らを  光 手を伸ばしてよ 伸ばしてよ 伸ばしてよ 光 手を伸ばしてよ 伸ばしてよ 伸ばしてよ
すべてがそこにありますように。君が一番欲しかったもの すべてがそこにありますように 道端に投げ出される運命 チェスの駒のように転がった  ざんざん降りしきる だんだん落ちていく 螺旋上の命が終わらないリズムを鳴らしてる  ああ 消えていく 私の祈りも 導かれていく一つの場所 無限に絡まる無数の糸 ああ 忘れないで 私の終わりを ほどけないようにきつく結んだ 君が一番欲しかったもの  消えない痛みが僕らを 癒えない傷の数だけ 繋いでよ 刻んでよ 何度だって 何度だって  消えない傷をあげる 口づけの代わりに 癒えない痛みが呼んでる 繋いでいて 繋いでいて  君が一番欲しかったもの すべてがそこにありますように 道端に投げ出される運命 チェスの駒のように転がった  君は君でいられなくなる 呼吸の仕方さえ思い出せない 処刑台の列は続く 染みひとつない純白の地平線へ  傷跡に針を落とす メロディが君を呼び起こす なにもかもをこわしたい 君を蝕むもの全部 酷く清く美しく とりかえしがつかないくらい  ああ 忘れないで 私の終わりを ほどけないようにきつく結んだ 君が一番欲しかったもの  消えない痛みが僕らを 連れて行って 輪廻の向こうへ 引き裂いて 抱きしめてよ 何度だって 何度だって  消えない傷をあげる 花束の代わりに 癒えない痛みが奏でる 繋いでいて 繋いでいて  巡り巡るメロディ 代わる代わる祈り 聞こえているよ  叫ぶ 割れる 光る 溶ける 歪む 終わる 抱き合ったまま  めくるめく世界 願い きらり 光り 巡り逢う未来 回り回る夢の欠片 回り回る夢の欠片  回り回る夢の欠片 僕ら開ける次の扉 回り回る夢の欠片 扉開ける次の僕らTHE SPELLBOUNDTHE SPELLBOUNDTHE SPELLBOUNDTHE SPELLBOUND君が一番欲しかったもの すべてがそこにありますように 道端に投げ出される運命 チェスの駒のように転がった  ざんざん降りしきる だんだん落ちていく 螺旋上の命が終わらないリズムを鳴らしてる  ああ 消えていく 私の祈りも 導かれていく一つの場所 無限に絡まる無数の糸 ああ 忘れないで 私の終わりを ほどけないようにきつく結んだ 君が一番欲しかったもの  消えない痛みが僕らを 癒えない傷の数だけ 繋いでよ 刻んでよ 何度だって 何度だって  消えない傷をあげる 口づけの代わりに 癒えない痛みが呼んでる 繋いでいて 繋いでいて  君が一番欲しかったもの すべてがそこにありますように 道端に投げ出される運命 チェスの駒のように転がった  君は君でいられなくなる 呼吸の仕方さえ思い出せない 処刑台の列は続く 染みひとつない純白の地平線へ  傷跡に針を落とす メロディが君を呼び起こす なにもかもをこわしたい 君を蝕むもの全部 酷く清く美しく とりかえしがつかないくらい  ああ 忘れないで 私の終わりを ほどけないようにきつく結んだ 君が一番欲しかったもの  消えない痛みが僕らを 連れて行って 輪廻の向こうへ 引き裂いて 抱きしめてよ 何度だって 何度だって  消えない傷をあげる 花束の代わりに 癒えない痛みが奏でる 繋いでいて 繋いでいて  巡り巡るメロディ 代わる代わる祈り 聞こえているよ  叫ぶ 割れる 光る 溶ける 歪む 終わる 抱き合ったまま  めくるめく世界 願い きらり 光り 巡り逢う未来 回り回る夢の欠片 回り回る夢の欠片  回り回る夢の欠片 僕ら開ける次の扉 回り回る夢の欠片 扉開ける次の僕ら
世界中に響く耳鳴りの導火線に火をつけてはじけとんで全てが止まる きっとこれが最後の言葉 溶けてぼやける僕らの時間 放射状の迷路描いていく 今日はどんなふうに踊ってる そこらじゅうに転がる祈り 帽子 飛んだ ビーチ ファンタジー 越える フェンス 見える全部 合図  現れては消えていく 窓の外を流れていく 灰になって舞ってきらめいて 宇宙になったフィルムシンフォニー 現れては消えていく 窓の外を流れていく 灰になって舞ってきらめいて 宇宙になったフィルムシンフォニー 風が吹き抜けていく 僕らは過ぎ去ってく いっぱいになって溢れてる ぐるぐるめくるめく色彩 星くずを散りばめ 溶けて混ざりながら どこまでも昇っていく 裸の僕らの未来が  溶けてったチョコレートアイス 頬張る君の横顔や スケートリンク マグカップ キス 吐息 頬染めた 観覧車 目を閉じるたび 世界は遠ざかっていく 光のほうへ 醒めない夢 止まらない列車 僕たちとめどなく  溶けてったチョコレートアイス 頬張る君の横顔や スケートリンク マグカップ キス 吐息 頬染めた 観覧車 目を閉じるたび 世界は遠ざかっていく 光のほうへ 醒めない夢 止まらない列車 僕たちとめどなく  もつれて ふくらんで ひきさかれて ほうりだされて またくっついて  終わりのない ハッピーバースデイトゥーユー  Oh oh oh oh oh  永遠のカウントダウンが 一瞬の泡沫 息をしているだけ どこへもいかないさ 息をしているだけ どこへもいかないさ ひとつになっていく ひとつになっていく  はじけとんで全てが止まる きっとこれが最後の言葉 僕らのいまを繋ぎ止めて 痛みが光に変わる前に めぐりまわる記憶のかけら そこらじゅうに転がる祈り 越える フェンス 見える全部 合図 ハローグッバイ来たる新世界  現れては消えていく 窓の外を流れていく 灰になって舞ってきらめいて 宇宙になったフィルムシンフォニー 現れては消えていく 窓の外を流れていく 灰になって舞ってきらめいて 宇宙になったフィルムシンフォニー  溶けてったチョコレートアイス 頬張る君の横顔や スケートリンク マグカップ キス 吐息 頬染めた 観覧車 目を閉じるたび 世界は遠ざかっていく 光のほうへ 醒めない夢 止まらない列車 僕たちとめどなく 言葉にならなくたって 最後の歌を僕は歌うよ  世界中に響く耳鳴りの導火線に火をつけて 舞い上がる エンドロール 繰り返す フラッシュバック 光の方へ 終わらない夜 終わらない映画 僕たちとめどなく  もつれて ふくらんで ひきさかれて ほうりだされて またくっついて 終わりのない ハッピーバースデイトゥーユー  Oh oh oh oh oh  ひとつになっていく ひとつになっていく ひとつになっていく ひとつになっていくTHE SPELLBOUNDTHE SPELLBOUNDTHE SPELLBOUNDTHE SPELLBOUNDはじけとんで全てが止まる きっとこれが最後の言葉 溶けてぼやける僕らの時間 放射状の迷路描いていく 今日はどんなふうに踊ってる そこらじゅうに転がる祈り 帽子 飛んだ ビーチ ファンタジー 越える フェンス 見える全部 合図  現れては消えていく 窓の外を流れていく 灰になって舞ってきらめいて 宇宙になったフィルムシンフォニー 現れては消えていく 窓の外を流れていく 灰になって舞ってきらめいて 宇宙になったフィルムシンフォニー 風が吹き抜けていく 僕らは過ぎ去ってく いっぱいになって溢れてる ぐるぐるめくるめく色彩 星くずを散りばめ 溶けて混ざりながら どこまでも昇っていく 裸の僕らの未来が  溶けてったチョコレートアイス 頬張る君の横顔や スケートリンク マグカップ キス 吐息 頬染めた 観覧車 目を閉じるたび 世界は遠ざかっていく 光のほうへ 醒めない夢 止まらない列車 僕たちとめどなく  溶けてったチョコレートアイス 頬張る君の横顔や スケートリンク マグカップ キス 吐息 頬染めた 観覧車 目を閉じるたび 世界は遠ざかっていく 光のほうへ 醒めない夢 止まらない列車 僕たちとめどなく  もつれて ふくらんで ひきさかれて ほうりだされて またくっついて  終わりのない ハッピーバースデイトゥーユー  Oh oh oh oh oh  永遠のカウントダウンが 一瞬の泡沫 息をしているだけ どこへもいかないさ 息をしているだけ どこへもいかないさ ひとつになっていく ひとつになっていく  はじけとんで全てが止まる きっとこれが最後の言葉 僕らのいまを繋ぎ止めて 痛みが光に変わる前に めぐりまわる記憶のかけら そこらじゅうに転がる祈り 越える フェンス 見える全部 合図 ハローグッバイ来たる新世界  現れては消えていく 窓の外を流れていく 灰になって舞ってきらめいて 宇宙になったフィルムシンフォニー 現れては消えていく 窓の外を流れていく 灰になって舞ってきらめいて 宇宙になったフィルムシンフォニー  溶けてったチョコレートアイス 頬張る君の横顔や スケートリンク マグカップ キス 吐息 頬染めた 観覧車 目を閉じるたび 世界は遠ざかっていく 光のほうへ 醒めない夢 止まらない列車 僕たちとめどなく 言葉にならなくたって 最後の歌を僕は歌うよ  世界中に響く耳鳴りの導火線に火をつけて 舞い上がる エンドロール 繰り返す フラッシュバック 光の方へ 終わらない夜 終わらない映画 僕たちとめどなく  もつれて ふくらんで ひきさかれて ほうりだされて またくっついて 終わりのない ハッピーバースデイトゥーユー  Oh oh oh oh oh  ひとつになっていく ひとつになっていく ひとつになっていく ひとつになっていく
2Colors feat.JESSE(RIZE/The BONEZ)君と二人 季節めぐり 目覚めの朝 窓を開け放とう lalala  君と二人 鼻歌まじり 重なるたび 色鮮やか  君が好きだった はじまりのメロディ 僕は抱きしめた こわれそうなメロディ メロディ メロディ  はぐれないでいて 繋いだ手と手 消えてしまうんだよ 目を閉じるだけで  街を彷徨い 行くあてもないけど 僕らいつだって 泣いたり笑ったり lalala  扉を開けて 眩しい場所へ 胸騒ぎ抱えて 息を吸い込んで  飛んで行けたら 何があるかな 空が晴れたら 飛んで行こうよ  What if you and me were different 次元が違ったとしてもinstinct What if スタート地点もすべて 普通に出会えたらと I'm just imagine it What if 悪い事が全部逆に働き 美しく光る 逆もしかり暗くもなるから Watch what you wish for Dream if you know もしも存在すらしなくて もしも世界の真逆で生まれて 会うはずないのにmiracleいだいて 生きるのこれ人間の性 ならI'm gonna wish for my love ye 出会う人の為にgonna write it ならI'm gonna wish for my love ye 出会う人の為にgonna write this  君と二人 季節めぐり 目覚めの朝 窓を開け放とう lalala  君と二人 鼻歌まじり 重なるたび 色鮮やか  君が好きだった はじまりのメロディ 僕は抱きしめた こわれそうなメロディ メロディ メロディTHE SPELLBOUNDTHE SPELLBOUND・JESSE(RIZE/The BONEZ)THE SPELLBOUND・JESSE(RIZE/The BONEZ)THE SPELLBOUND君と二人 季節めぐり 目覚めの朝 窓を開け放とう lalala  君と二人 鼻歌まじり 重なるたび 色鮮やか  君が好きだった はじまりのメロディ 僕は抱きしめた こわれそうなメロディ メロディ メロディ  はぐれないでいて 繋いだ手と手 消えてしまうんだよ 目を閉じるだけで  街を彷徨い 行くあてもないけど 僕らいつだって 泣いたり笑ったり lalala  扉を開けて 眩しい場所へ 胸騒ぎ抱えて 息を吸い込んで  飛んで行けたら 何があるかな 空が晴れたら 飛んで行こうよ  What if you and me were different 次元が違ったとしてもinstinct What if スタート地点もすべて 普通に出会えたらと I'm just imagine it What if 悪い事が全部逆に働き 美しく光る 逆もしかり暗くもなるから Watch what you wish for Dream if you know もしも存在すらしなくて もしも世界の真逆で生まれて 会うはずないのにmiracleいだいて 生きるのこれ人間の性 ならI'm gonna wish for my love ye 出会う人の為にgonna write it ならI'm gonna wish for my love ye 出会う人の為にgonna write this  君と二人 季節めぐり 目覚めの朝 窓を開け放とう lalala  君と二人 鼻歌まじり 重なるたび 色鮮やか  君が好きだった はじまりのメロディ 僕は抱きしめた こわれそうなメロディ メロディ メロディ
なにもかも今日のために生まれてきたと 思えるくらいに美しい そんな場所がもしあるなら あの虹の向こうよりもずっと どれほど遠いところだろう どれほど明るいところだろう  あのまぶしい太陽よりずっと どれほど高いところだろう なにもかも見渡せるような なにもかも色褪せるような なにもかも報われるような なにもかも満たされるような なにもかも許されるような なにもかも なにもかも なにもかも なにもかも なにもかも なにもかも  みつけて みつけて わたしを みつけて  歩いても 歩いても 遠ざかる 逃げ水のよう 肩越しに大空へ 飛んでいく青い鳥のように きみとめぐり会う場所はきっと 遠いところだって思っていた  なにもかも見渡せるような なにもかも色褪せるような なにもかも報われるような なにもかも満たされるような なにもかも許されるような なにもかも なにもかも なにもかも なにもかも なにもかも なにもかも  みつけて みつけて わたしを みつけて みつけて わたしを みつけてTHE SPELLBOUNDTHE SPELLBOUNDTHE SPELLBOUND今日のために生まれてきたと 思えるくらいに美しい そんな場所がもしあるなら あの虹の向こうよりもずっと どれほど遠いところだろう どれほど明るいところだろう  あのまぶしい太陽よりずっと どれほど高いところだろう なにもかも見渡せるような なにもかも色褪せるような なにもかも報われるような なにもかも満たされるような なにもかも許されるような なにもかも なにもかも なにもかも なにもかも なにもかも なにもかも  みつけて みつけて わたしを みつけて  歩いても 歩いても 遠ざかる 逃げ水のよう 肩越しに大空へ 飛んでいく青い鳥のように きみとめぐり会う場所はきっと 遠いところだって思っていた  なにもかも見渡せるような なにもかも色褪せるような なにもかも報われるような なにもかも満たされるような なにもかも許されるような なにもかも なにもかも なにもかも なにもかも なにもかも なにもかも  みつけて みつけて わたしを みつけて みつけて わたしを みつけて
名前を呼んで夢の中で 空へ舞い上がる 君と抱き合って レールの上を光の洪水になって駆け抜ける  夢の中できみが望む 何処へだって行こう 暗い宇宙 無限に広がる 100億光年のハネムーン  目が覚めたら君を知らない どこかにいる君を知らない 目が覚めても君を失わない 本当の明日が来ますように  世界中雨が降り出した 溶けて流れ落ちる空 錆びた扉を蹴破って こわれてしまうくらいに叫んだ  羽ばたいていけ 君の世界へ 声を聞かせて 夢が覚めるまで  約束の場所まで行かなくちゃ -羽ばたいていけ- 気の遠くなるような永遠を飛び越えて -空の果てまで-  僕たちが 巡り合うまで  夢の中で 手を握ってる 何か伝えようと ベールの中で さなぎになった 二人は溶け合った  目が覚めたらいつもわからない いつどこでなにをしたか 知らない 目が覚めても僕を失わない 本当の明日が来ますように  世界中雨が降り出した 溶けて流れ落ちる空 錆びた扉を蹴破って こわれてしまうくらいに叫んだ  名前を呼んで 僕の名前を 名前を呼んで 夢が覚めるまで  海が見たいと君は言っていた -羽ばたいていけ- 重いだけの身体を脱ぎ捨てて 叫んだ -空の果てまで-  僕たちが 巡り合うまでTHE SPELLBOUNDTHE SPELLBOUNDTHE SPELLBOUND夢の中で 空へ舞い上がる 君と抱き合って レールの上を光の洪水になって駆け抜ける  夢の中できみが望む 何処へだって行こう 暗い宇宙 無限に広がる 100億光年のハネムーン  目が覚めたら君を知らない どこかにいる君を知らない 目が覚めても君を失わない 本当の明日が来ますように  世界中雨が降り出した 溶けて流れ落ちる空 錆びた扉を蹴破って こわれてしまうくらいに叫んだ  羽ばたいていけ 君の世界へ 声を聞かせて 夢が覚めるまで  約束の場所まで行かなくちゃ -羽ばたいていけ- 気の遠くなるような永遠を飛び越えて -空の果てまで-  僕たちが 巡り合うまで  夢の中で 手を握ってる 何か伝えようと ベールの中で さなぎになった 二人は溶け合った  目が覚めたらいつもわからない いつどこでなにをしたか 知らない 目が覚めても僕を失わない 本当の明日が来ますように  世界中雨が降り出した 溶けて流れ落ちる空 錆びた扉を蹴破って こわれてしまうくらいに叫んだ  名前を呼んで 僕の名前を 名前を呼んで 夢が覚めるまで  海が見たいと君は言っていた -羽ばたいていけ- 重いだけの身体を脱ぎ捨てて 叫んだ -空の果てまで-  僕たちが 巡り合うまで
Nowhereどこへだって行けるさ どこへでも君となら だから手を離さないで こぼれ落ちないように 思い浮かべてごらん どこでもないところを 誰も僕たちの行く場所を知らない 知らない  ありったけを 使い果たそう はじめるのさ とりとめなく 行くあてもない 加速していく 止めれやしない 追いつけっこない 胸騒ぎと 向こう側へ 火をつけてよ ただ素晴らしい 魔法にかかり 天井が回り 目が覚めたら それが合図さ  上昇気流に乗ろう 見渡せる あるもの皆 全部君のもの 望むなら 思い通りさ 太陽が僕らにウィンクしてる 雲の隙間から虹が歌う 風が花びらを空に飾る 海は波なびかせドレスのよう  飛び出せ頭こじあけて 見えないもの全部見ちゃいな ホワイトアウトにペンキぶちまこう 君の意のままケ・セラ・セラ 何度でも始められるゲーム 乗りこなそう押し寄せるウェイブ 水を得た魚さながら EVERYTIME我が世の春謳歌  いま君は世界の預言者 いま君は世界を食べた ガラスのお皿に盛り合わせて 丸いテーブルで待ち合わせた それぞれの手で持ち寄ろう それぞれの愛と微笑を ここはどこでもないところさ ここはどこでもないところさ  どこへだって行けるさ どこへでも君となら だから歌をやめないで 夢が覚めないように 広がっていけメロディ どこでもないところへ 宛名のない手紙に返事はいらない いらない  あるはずがない 絵空事さ机上の空論さ おとぎばなし 夢物語 子供だまし 誰も知らない 誰も触れない 未開のパラダイス ただ果てしない 無地のパノラマ 何を描こう インクがこぼれ 空が割れる 風が吹いたら それが合図さ  上昇気流に乗ろう 見渡せる あるもの皆 全部君のもの 望むなら思い通りさ いいよ これでいいよ 浮かんでいよう 眺めていよう 全部空っぽで満たされて構わないから  どうか 縛らないで 束ねないで 終わってもいい 溶けていった ジャムみたいに 螺旋状に 落ちていった 目が覚める いつも通り この部屋で それが合図さ 全部君のもの 望むなら 思い通りさTHE SPELLBOUNDTHE SPELLBOUNDTHE SPELLBOUNDどこへだって行けるさ どこへでも君となら だから手を離さないで こぼれ落ちないように 思い浮かべてごらん どこでもないところを 誰も僕たちの行く場所を知らない 知らない  ありったけを 使い果たそう はじめるのさ とりとめなく 行くあてもない 加速していく 止めれやしない 追いつけっこない 胸騒ぎと 向こう側へ 火をつけてよ ただ素晴らしい 魔法にかかり 天井が回り 目が覚めたら それが合図さ  上昇気流に乗ろう 見渡せる あるもの皆 全部君のもの 望むなら 思い通りさ 太陽が僕らにウィンクしてる 雲の隙間から虹が歌う 風が花びらを空に飾る 海は波なびかせドレスのよう  飛び出せ頭こじあけて 見えないもの全部見ちゃいな ホワイトアウトにペンキぶちまこう 君の意のままケ・セラ・セラ 何度でも始められるゲーム 乗りこなそう押し寄せるウェイブ 水を得た魚さながら EVERYTIME我が世の春謳歌  いま君は世界の預言者 いま君は世界を食べた ガラスのお皿に盛り合わせて 丸いテーブルで待ち合わせた それぞれの手で持ち寄ろう それぞれの愛と微笑を ここはどこでもないところさ ここはどこでもないところさ  どこへだって行けるさ どこへでも君となら だから歌をやめないで 夢が覚めないように 広がっていけメロディ どこでもないところへ 宛名のない手紙に返事はいらない いらない  あるはずがない 絵空事さ机上の空論さ おとぎばなし 夢物語 子供だまし 誰も知らない 誰も触れない 未開のパラダイス ただ果てしない 無地のパノラマ 何を描こう インクがこぼれ 空が割れる 風が吹いたら それが合図さ  上昇気流に乗ろう 見渡せる あるもの皆 全部君のもの 望むなら思い通りさ いいよ これでいいよ 浮かんでいよう 眺めていよう 全部空っぽで満たされて構わないから  どうか 縛らないで 束ねないで 終わってもいい 溶けていった ジャムみたいに 螺旋状に 落ちていった 目が覚める いつも通り この部屋で それが合図さ 全部君のもの 望むなら 思い通りさ
はじまり今夜世界中が歌い出すよ まるで昔話の魔法のように 放射状に過ぎ去って行く明日 太陽が僕を駆け抜けていった  何もかも捨ててしまうよ 君の記憶も昨日も明日も 回り出した今日のメリーゴーラウンド 走り出した僕の物語  これがはじまりさ 僕の始まりさ  どこまでも高い星にも 手が届きそうな 夜を越えて  どれほど願ったって いつかは消えてしまうってこと どれほど祈ったって いつかは消えてしまうってこと わかってるよ 僕のこと わかってるよ 君のこと  これがはじまりさ 僕の始まりさ  どこまでも高い星にも 手が届きそうな 夜を越えて いつまでも甘い甘い夢 今にも触れられそうな 時を越えて  どれほど願ったって いつかは消えてしまうってこと どれほど祈ったって いつかは消えてしまうってこと どれほど願ったって  ほらまた夜が明けていくよTHE SPELLBOUNDTHE SPELLBOUNDTHE SPELLBOUND今夜世界中が歌い出すよ まるで昔話の魔法のように 放射状に過ぎ去って行く明日 太陽が僕を駆け抜けていった  何もかも捨ててしまうよ 君の記憶も昨日も明日も 回り出した今日のメリーゴーラウンド 走り出した僕の物語  これがはじまりさ 僕の始まりさ  どこまでも高い星にも 手が届きそうな 夜を越えて  どれほど願ったって いつかは消えてしまうってこと どれほど祈ったって いつかは消えてしまうってこと わかってるよ 僕のこと わかってるよ 君のこと  これがはじまりさ 僕の始まりさ  どこまでも高い星にも 手が届きそうな 夜を越えて いつまでも甘い甘い夢 今にも触れられそうな 時を越えて  どれほど願ったって いつかは消えてしまうってこと どれほど祈ったって いつかは消えてしまうってこと どれほど願ったって  ほらまた夜が明けていくよ
花が咲くみたいに向かい合って ウインクしてる フェンス超えて抜け出すんだ ねえ歌って 夢じゃないって どこにだって いけるんだって歌ってよ ゆらゆらゆれる  追いかけたら見えなくなって 抱きしめたら溶けてしまいそう 僕らいつか消えてしまうの  溢れだした声に 恋をしているのに 花が咲くみたいに 恋をしているのに あのドアの向こうに あのドアの向こうに  頭の中声がする どこにもいけはしないよ いつまでも走ったって どこにもいけはしないよ 君は座り込んでしまう どうして僕らは羽がないの ないの ないの いいよ いいよ いいよ それで いいよ いいよ  溢れだした声に 恋をしているのに 花が咲くみたいに 恋をしているのに あのドアの向こうに あのドアの向こうに 花が咲くみたいに 恋をしているのに  離れてくよ 離れてくよ 離れてくよ 離れてくよTHE SPELLBOUNDTHE SPELLBOUNDTHE SPELLBOUNDTHE SPELLBOUND向かい合って ウインクしてる フェンス超えて抜け出すんだ ねえ歌って 夢じゃないって どこにだって いけるんだって歌ってよ ゆらゆらゆれる  追いかけたら見えなくなって 抱きしめたら溶けてしまいそう 僕らいつか消えてしまうの  溢れだした声に 恋をしているのに 花が咲くみたいに 恋をしているのに あのドアの向こうに あのドアの向こうに  頭の中声がする どこにもいけはしないよ いつまでも走ったって どこにもいけはしないよ 君は座り込んでしまう どうして僕らは羽がないの ないの ないの いいよ いいよ いいよ それで いいよ いいよ  溢れだした声に 恋をしているのに 花が咲くみたいに 恋をしているのに あのドアの向こうに あのドアの向こうに 花が咲くみたいに 恋をしているのに  離れてくよ 離れてくよ 離れてくよ 離れてくよ
FLOWER長いあいだ夢をみていた 探し物をしながら 長い旅に出ていたかのように 昨日があんなに遠い 僕らは今日目覚める 別々のベッドの上で 新しい誕生日に 色とりどりの花を飾って 世界をいっぱいにして 朝を迎える  そうさ今日は特別な日 これまでのどんな日より 雨はあがって 全ての窓が開け放たれて  羽が生えた靴を履いて どこまででも行けそうさ あなたが手をとってくれたら 何にだってなれる気がした なれる気がした あなたがいるなら  そうさ今日は特別な日 これまでのどんな日より きっと今日は特別な日 これまでのどんな日より 辿り着いた 僕らの約束の場所で 新しい誕生日に 色とりどりの花を飾って 世界をいっぱいにして 朝を迎えに来て ここは夢じゃないって確かめた  今日生まれたんだ僕らは 本当に出会うために 今日生まれたんだ僕らは 本当に抱き合うのさ 今日生まれたんだ僕らは 本当に出会うために  新しい誕生日に 色とりどりの花を飾ってTHE SPELLBOUNDTHE SPELLBOUNDTHE SPELLBOUND長いあいだ夢をみていた 探し物をしながら 長い旅に出ていたかのように 昨日があんなに遠い 僕らは今日目覚める 別々のベッドの上で 新しい誕生日に 色とりどりの花を飾って 世界をいっぱいにして 朝を迎える  そうさ今日は特別な日 これまでのどんな日より 雨はあがって 全ての窓が開け放たれて  羽が生えた靴を履いて どこまででも行けそうさ あなたが手をとってくれたら 何にだってなれる気がした なれる気がした あなたがいるなら  そうさ今日は特別な日 これまでのどんな日より きっと今日は特別な日 これまでのどんな日より 辿り着いた 僕らの約束の場所で 新しい誕生日に 色とりどりの花を飾って 世界をいっぱいにして 朝を迎えに来て ここは夢じゃないって確かめた  今日生まれたんだ僕らは 本当に出会うために 今日生まれたんだ僕らは 本当に抱き合うのさ 今日生まれたんだ僕らは 本当に出会うために  新しい誕生日に 色とりどりの花を飾って
僕のキーホルダーあかりは灯り 夜中に咲いた  そんな時 そっと目を覚ます  そんな時 そっと火を灯すTHE SPELLBOUNDTHE SPELLBOUNDTHE SPELLBOUNDTHE SPELLBOUNDあかりは灯り 夜中に咲いた  そんな時 そっと目を覚ます  そんな時 そっと火を灯す
マルカリアンチェインまばたき まぼろし 教えて どこにいるの あなたの心臓の音 最後の鐘が鳴り出した 今  さようなら 世界がほら瞬いてる 見上げてごらん ひらかれていく無限の地平 目が覚めたら  確かめに行こう かなしみの向こう ララリ ルルラ マルカリアンチェイン  お別れ 長い夢の果て 二人は 太陽そのもの 殻のなか 誰もいない 触れてみて 形ないわたしが あなたのきもちを 形ないわたしを あなたのきもちが 枯れ散る命が  最後の一滴がしたたる 身体は一人ぼっちになりたがる 目を細めて合図を確かめる 誰もがまともなふりをしてる  わたしに向かって光がさす すれ違いざまわたしは愛する だけどあまりにもろくてよわい 忘れながら日々を追い越していく  わたしが生きてる物語が終わらなくなってしまった いつまでも忘れないで 老いた神々が眠れない 老いた神々が眠らない あなたのそばで眠るまで 老いた神々が眠れない あなたのそばで眠るまで  星の上に誰が住む 全ての顔を見ながら 祈る手だけそこにある 何ひとつ知らずに 星の上に誰が住む 全ての顔を見ながら 祈る手だけそこにある 何ひとつ知らずに  祈る手だけそこにある 何ひとつ知らずに 祈る手だけそこにある 何ひとつ知らずに  ピリオドは贈り物 あなたへの贈り物 ピリオドは贈り物 あなたへの贈り物 ピリオドは贈り物 あなたへの贈り物 ピリオドは贈り物 あなたへの贈り物  さようなら 世界がほら瞬いてる 見上げてごらん ひらかれていく無限の地平 恐れるもの  何もないんだ 何もないんだ マルカリアンチェイン ララリ ルルラ  いま始まるんだ いま始まるんだ マルカリアンチェイン ララリ ルルラTHE SPELLBOUNDTHE SPELLBOUNDTHE SPELLBOUNDTHE SPELLBOUNDまばたき まぼろし 教えて どこにいるの あなたの心臓の音 最後の鐘が鳴り出した 今  さようなら 世界がほら瞬いてる 見上げてごらん ひらかれていく無限の地平 目が覚めたら  確かめに行こう かなしみの向こう ララリ ルルラ マルカリアンチェイン  お別れ 長い夢の果て 二人は 太陽そのもの 殻のなか 誰もいない 触れてみて 形ないわたしが あなたのきもちを 形ないわたしを あなたのきもちが 枯れ散る命が  最後の一滴がしたたる 身体は一人ぼっちになりたがる 目を細めて合図を確かめる 誰もがまともなふりをしてる  わたしに向かって光がさす すれ違いざまわたしは愛する だけどあまりにもろくてよわい 忘れながら日々を追い越していく  わたしが生きてる物語が終わらなくなってしまった いつまでも忘れないで 老いた神々が眠れない 老いた神々が眠らない あなたのそばで眠るまで 老いた神々が眠れない あなたのそばで眠るまで  星の上に誰が住む 全ての顔を見ながら 祈る手だけそこにある 何ひとつ知らずに 星の上に誰が住む 全ての顔を見ながら 祈る手だけそこにある 何ひとつ知らずに  祈る手だけそこにある 何ひとつ知らずに 祈る手だけそこにある 何ひとつ知らずに  ピリオドは贈り物 あなたへの贈り物 ピリオドは贈り物 あなたへの贈り物 ピリオドは贈り物 あなたへの贈り物 ピリオドは贈り物 あなたへの贈り物  さようなら 世界がほら瞬いてる 見上げてごらん ひらかれていく無限の地平 恐れるもの  何もないんだ 何もないんだ マルカリアンチェイン ララリ ルルラ  いま始まるんだ いま始まるんだ マルカリアンチェイン ララリ ルルラ
MUSIC真っ逆さまさ あたまからだ あなたの中 一瞬で 代わる代わる 1.2.3でダイブ 天国に触れる 一瞬で  流れていく 過ぎ去っていく 転げ回ってる めちゃくちゃにかきまぜよう世界と身体を  クラクラしてる メキメキラ 知ったこっちゃない 笑いながら Crash! 鮮やかな Crash!  あぁ わからなくてもいい あぁ わかりあえなくていい あぁ わかりたくもない もうここから飛び降りよう  痛い芝居辛い暗い視界 甘い苦い嫌い気分次第 理解したい違い自由自在 行けるかどうかは自分次第じゃない?じゃない?  流れてくタイム めくるめくライフ 誰でもない 一瞬で 代わる代わる 1.2.3でダイブ 天国にふれる 一瞬で  流れていく 過ぎ去っていく 転げ回ってる めちゃくちゃにかきまぜよう世界と身体を  クラクラしてる メキメキラ 知ったこっちゃない 笑いながら Crash! 鮮やかな Crash!  あぁ わからなくてもいい あぁ わかりあえなくていい あぁ わかりたくもない もうここから飛び降りよう  真っ逆さまさ あたまからだ あなたのなか 一瞬で 代わる代わる 1.2.3でダイブ 天国に触れる 一瞬で  あぁ まだ踊り足りない あぁ 夜明けが来たのに あぁ 夢なら覚めないで あぁ 忘れてしまえばいい あぁ 変わらなくてもいい あぁ 終わりが来たっていいTHE SPELLBOUNDTHE SPELLBOUNDTHE SPELLBOUND真っ逆さまさ あたまからだ あなたの中 一瞬で 代わる代わる 1.2.3でダイブ 天国に触れる 一瞬で  流れていく 過ぎ去っていく 転げ回ってる めちゃくちゃにかきまぜよう世界と身体を  クラクラしてる メキメキラ 知ったこっちゃない 笑いながら Crash! 鮮やかな Crash!  あぁ わからなくてもいい あぁ わかりあえなくていい あぁ わかりたくもない もうここから飛び降りよう  痛い芝居辛い暗い視界 甘い苦い嫌い気分次第 理解したい違い自由自在 行けるかどうかは自分次第じゃない?じゃない?  流れてくタイム めくるめくライフ 誰でもない 一瞬で 代わる代わる 1.2.3でダイブ 天国にふれる 一瞬で  流れていく 過ぎ去っていく 転げ回ってる めちゃくちゃにかきまぜよう世界と身体を  クラクラしてる メキメキラ 知ったこっちゃない 笑いながら Crash! 鮮やかな Crash!  あぁ わからなくてもいい あぁ わかりあえなくていい あぁ わかりたくもない もうここから飛び降りよう  真っ逆さまさ あたまからだ あなたのなか 一瞬で 代わる代わる 1.2.3でダイブ 天国に触れる 一瞬で  あぁ まだ踊り足りない あぁ 夜明けが来たのに あぁ 夢なら覚めないで あぁ 忘れてしまえばいい あぁ 変わらなくてもいい あぁ 終わりが来たっていい
モンスター大嫌いだった 何もかも この手で触れたら全部 壊れてしまうよ  作り物 全部 口ずさむメロディだけが 羽のかわり  僕ら飛べるの?  ひとりぼっち 君はモンスター 触れるたび壊れていった ただ君に逢いたかった Freedom Freedom Freedom Freedom  いつから間違っていた 振り向けば何もなかった 風だけが過ぎ去っていった Speed up Speed up Speed up Speed up  手を繋ごう 泣かないで もう 踊りましょう 口ずさもう  花になろう 廻りましょう 続くだろう 夜の向こうへ  夢から覚め 次々開く扉 どこより遠い場所で君に逢った  夢から覚め 次々開く扉 何より高い場所 僕ら飛んだ  僕が僕のままで 君が君のままで息をしてる 歩く度に花が咲いて 色づく高鳴る世界  僕が僕のままで 君は君のままでここにいるよ 歌う 踊る 飛んだ 高く 歌う 叫ぶ 飛んだ 僕ら  大嫌いだった 何もかも この手で触れたら全部 壊れてしまうよ  作り物 全部 口ずさむメロディだけが 羽のかわり  僕ら飛べるの?THE SPELLBOUNDTHE SPELLBOUNDTHE SPELLBOUNDTHE SPELLBOUND大嫌いだった 何もかも この手で触れたら全部 壊れてしまうよ  作り物 全部 口ずさむメロディだけが 羽のかわり  僕ら飛べるの?  ひとりぼっち 君はモンスター 触れるたび壊れていった ただ君に逢いたかった Freedom Freedom Freedom Freedom  いつから間違っていた 振り向けば何もなかった 風だけが過ぎ去っていった Speed up Speed up Speed up Speed up  手を繋ごう 泣かないで もう 踊りましょう 口ずさもう  花になろう 廻りましょう 続くだろう 夜の向こうへ  夢から覚め 次々開く扉 どこより遠い場所で君に逢った  夢から覚め 次々開く扉 何より高い場所 僕ら飛んだ  僕が僕のままで 君が君のままで息をしてる 歩く度に花が咲いて 色づく高鳴る世界  僕が僕のままで 君は君のままでここにいるよ 歌う 踊る 飛んだ 高く 歌う 叫ぶ 飛んだ 僕ら  大嫌いだった 何もかも この手で触れたら全部 壊れてしまうよ  作り物 全部 口ずさむメロディだけが 羽のかわり  僕ら飛べるの?
約束の場所目覚めた暗がりの中 誰もいない何もない 寄る辺なく漂うだけ 終わりも始まりもない  おしえてよぼくのかたち みつけてよぼくのこころ だいじなこと おもいだせない  果たせない約束 叶わない夢とか 渡せなかった花束 花束バラバラになった 漂う 懐かしい きみが奏でるメロディ 小さな光みえる みえる遥か彼方に ぼくは歩き始める 目指す小さな光はきみ  きみに会いに行かなくちゃ 永遠のドアをあけなくちゃ きみに会いに行かなくちゃ 永遠のドアをあけなくちゃ 錆びたハートに火をつけて 踊り続けていたいのさ 連れて行っておくれ ぼくを 世界を塗り替えるおまじない  ありきたりなキス ありふれたセリフ 光は眩しい まるで世界の始まり  ぼくをみつけて ぼくをたしかめて 光は眩しい まるで世界の始まり  きみにあげたい きみを笑わせたい 光は眩しい まるで世界の始まり  立ち止まらない どこにでもいける 光は眩しい まるで世界の始まり  ただいまぼくらの物語 ようこそ魔法の中に だれも彼もなにもかも急いでいる 昼も夜もなにかに追われるように 最後のドアを開け放つ 世界が全て塗り変わる ぼくらはきっと巡り合う ぼくらはここで巡り合う  約束の場所 ここがその未来 思い出も傷も花も手紙も 約束の場所 ここがその未来 思い出も傷もかばんにつめた この旅はつづく どこまでもつづく 思い出も傷も抱えたまま この旅はつづく どこまでもつづく こわれたガラクタ 抱きしめてる  ねえ その手を 離さないで そう 最初で最後の約束  ああ きみが好きだったもの 全部ここにあつめて まぶたの奥で微笑んで 明日どこへいこうかな  ああ 朝焼けに染まってる 髪はなびく ゆらゆら まだぼくはねむらない まだぼくはねむらないTHE SPELLBOUNDTHE SPELLBOUNDTHE SPELLBOUNDTHE SPELLBOUND目覚めた暗がりの中 誰もいない何もない 寄る辺なく漂うだけ 終わりも始まりもない  おしえてよぼくのかたち みつけてよぼくのこころ だいじなこと おもいだせない  果たせない約束 叶わない夢とか 渡せなかった花束 花束バラバラになった 漂う 懐かしい きみが奏でるメロディ 小さな光みえる みえる遥か彼方に ぼくは歩き始める 目指す小さな光はきみ  きみに会いに行かなくちゃ 永遠のドアをあけなくちゃ きみに会いに行かなくちゃ 永遠のドアをあけなくちゃ 錆びたハートに火をつけて 踊り続けていたいのさ 連れて行っておくれ ぼくを 世界を塗り替えるおまじない  ありきたりなキス ありふれたセリフ 光は眩しい まるで世界の始まり  ぼくをみつけて ぼくをたしかめて 光は眩しい まるで世界の始まり  きみにあげたい きみを笑わせたい 光は眩しい まるで世界の始まり  立ち止まらない どこにでもいける 光は眩しい まるで世界の始まり  ただいまぼくらの物語 ようこそ魔法の中に だれも彼もなにもかも急いでいる 昼も夜もなにかに追われるように 最後のドアを開け放つ 世界が全て塗り変わる ぼくらはきっと巡り合う ぼくらはここで巡り合う  約束の場所 ここがその未来 思い出も傷も花も手紙も 約束の場所 ここがその未来 思い出も傷もかばんにつめた この旅はつづく どこまでもつづく 思い出も傷も抱えたまま この旅はつづく どこまでもつづく こわれたガラクタ 抱きしめてる  ねえ その手を 離さないで そう 最初で最後の約束  ああ きみが好きだったもの 全部ここにあつめて まぶたの奥で微笑んで 明日どこへいこうかな  ああ 朝焼けに染まってる 髪はなびく ゆらゆら まだぼくはねむらない まだぼくはねむらない
LOTUS永遠に届かなくても はじまりがいつでも 歩いてくつもりだよ ぼくはここにいるよ 涙枯れ果てても 太陽が壊れても  空に手を伸ばしてよ 何も触れなくても 息もできないけれど 無くなってしまっても 無くなってしまっても 無くなってしまっても  息をすればするほど ぼくらは溶けていくよ 形手放しても 言葉にならなくても 涙がこぼれたこと 太陽が壊れても  同じ夢を見ようよ 失ってばかりでも 同じ夢を見ようよ 失ってばかりでも すべてが間違っていても すべてが間違っていても  道は続くどこまでも 誰もみたことないけど ぼくらは止まれないよ 泡になってはじけても 抱きしめて欲しいけど 祝福されなくても 世界中の口付けを きみの願いの全てを 夜は一人きりでも 花びらを数えても ここにぼくらがいること 誰のせいでもないこと ここにぼくらがいること 名前呼んでくれたこと 手を取ってくれたこと 憶えていてくれるよね ここにぼくらがいること ここにぼくらがいること  リセットしたって終わんないんだ リセットしたって終わんないんだ リセットしたって終わんないんだ チケット握ったまま わかってしまったから 腕に絡まったまま シンメトリーの花 ベッドの中でふざけ合って 原子の中で混ざり合って 生きるのを真似て笑い合って チケット握ったまま 歌って祈ったから チケット握ったまま 誓ってしまったから 時間は止まったまま ペンを握ったまま 時間は止まったまま インク滲んで笑う 踊ってるだけじゃ不安なんだ 遺伝子の舟で向かい合った ぼくらは輪廻の冒険者 無限に繰り返す乱反射 リセットしたって終わんないんだ リセットしたって終わんないんだ リセットしたって終わんないんだ  運命はサーカス 空中ブランコ 見えない見せもの 交差する眼差しのような 見えない見せもの 終着駅は流れていく その手を離した 見えない二人が その手を離した 見えない二人が 落ちる落ちる落ちる落ちる 落ちる落ちる落ちる落ちる  息をすればするほど ぼくらは溶けていくよ 形手放しても 言葉にならなくても 涙がこぼれたこと 太陽が壊れても 同じ夢を見ようよ 失ってばかりでも 同じ夢を見ようよ 失ってばかりでも 全てが間違っていても 全てが間違っていても 全てが間違っていても 無くなってしまっても 無くなってしまっても 眩しい場所に行こう 無くなってしまってもTHE SPELLBOUNDTHE SPELLBOUNDTHE SPELLBOUND永遠に届かなくても はじまりがいつでも 歩いてくつもりだよ ぼくはここにいるよ 涙枯れ果てても 太陽が壊れても  空に手を伸ばしてよ 何も触れなくても 息もできないけれど 無くなってしまっても 無くなってしまっても 無くなってしまっても  息をすればするほど ぼくらは溶けていくよ 形手放しても 言葉にならなくても 涙がこぼれたこと 太陽が壊れても  同じ夢を見ようよ 失ってばかりでも 同じ夢を見ようよ 失ってばかりでも すべてが間違っていても すべてが間違っていても  道は続くどこまでも 誰もみたことないけど ぼくらは止まれないよ 泡になってはじけても 抱きしめて欲しいけど 祝福されなくても 世界中の口付けを きみの願いの全てを 夜は一人きりでも 花びらを数えても ここにぼくらがいること 誰のせいでもないこと ここにぼくらがいること 名前呼んでくれたこと 手を取ってくれたこと 憶えていてくれるよね ここにぼくらがいること ここにぼくらがいること  リセットしたって終わんないんだ リセットしたって終わんないんだ リセットしたって終わんないんだ チケット握ったまま わかってしまったから 腕に絡まったまま シンメトリーの花 ベッドの中でふざけ合って 原子の中で混ざり合って 生きるのを真似て笑い合って チケット握ったまま 歌って祈ったから チケット握ったまま 誓ってしまったから 時間は止まったまま ペンを握ったまま 時間は止まったまま インク滲んで笑う 踊ってるだけじゃ不安なんだ 遺伝子の舟で向かい合った ぼくらは輪廻の冒険者 無限に繰り返す乱反射 リセットしたって終わんないんだ リセットしたって終わんないんだ リセットしたって終わんないんだ  運命はサーカス 空中ブランコ 見えない見せもの 交差する眼差しのような 見えない見せもの 終着駅は流れていく その手を離した 見えない二人が その手を離した 見えない二人が 落ちる落ちる落ちる落ちる 落ちる落ちる落ちる落ちる  息をすればするほど ぼくらは溶けていくよ 形手放しても 言葉にならなくても 涙がこぼれたこと 太陽が壊れても 同じ夢を見ようよ 失ってばかりでも 同じ夢を見ようよ 失ってばかりでも 全てが間違っていても 全てが間違っていても 全てが間違っていても 無くなってしまっても 無くなってしまっても 眩しい場所に行こう 無くなってしまっても
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