足音が聞こえる触れようと伸ばした指の先が 寂しさの輪郭をなぞった 暗がりに目が慣れていくように 息をひそめ鼓動に身をあずけた 足元の過去に名前つけて結び 繋いだ先に君がいてくれたら 巡りゆく季節の中で色づいた確かな願い この声に魔法をかけて今君に届きますように 心にこだました言葉たちが 形造る自分に気付いて 何度も踵鳴らして歩いた 回り道で光る雲を見上げた 白昼の夢が溶けた淡い靄を 拭った先も君といられるなら 巡りゆく季節の中で色づいた確かな願い この声に魔法をかけて今君に届きますように ねえ、離さないでその引力で ねえ、絶やさない灯火を掲げて 眩さに瞳閉じてもここにある音は消えない 巡りゆく季節の中で色づいた確かな願い この声に魔法をかけた君に今伝えにゆくよ | 芝崎典子 | 芝崎典子 | 湯汲哲也 | 湯汲哲也 | 触れようと伸ばした指の先が 寂しさの輪郭をなぞった 暗がりに目が慣れていくように 息をひそめ鼓動に身をあずけた 足元の過去に名前つけて結び 繋いだ先に君がいてくれたら 巡りゆく季節の中で色づいた確かな願い この声に魔法をかけて今君に届きますように 心にこだました言葉たちが 形造る自分に気付いて 何度も踵鳴らして歩いた 回り道で光る雲を見上げた 白昼の夢が溶けた淡い靄を 拭った先も君といられるなら 巡りゆく季節の中で色づいた確かな願い この声に魔法をかけて今君に届きますように ねえ、離さないでその引力で ねえ、絶やさない灯火を掲げて 眩さに瞳閉じてもここにある音は消えない 巡りゆく季節の中で色づいた確かな願い この声に魔法をかけた君に今伝えにゆくよ |
紙飛行機ヒラリヒラリ揺れたカーテンが 左の肩を撫でる ノートの後ろ 落書きした 願いを込めて 青い空に浮かんだ綿菓子 飛行機が泳いでる 広いキャンパス 滲んだ雲が 消えてくのを見てた 何があっても自由に飛び回りたいな 楽しいこと沢山かき集めて 僕らの夢を乗せた 紙飛行機 飛んでゆくよ どこまでも 愛しい風に身を任せ スイスイスイスイスララ 思い通りに行かない時もある だから面白いんだね 向かい風も味方にして 進むよ 雲をすり抜けて ユラリユラリ小さくなってく 雨上がりの空へと 虹のかかる方へと向かう 姿を追いかけてた あんな風に自由に飛び回れたなら 見たことない景色が見れるのかな 僕らの夢を乗せた 紙飛行機 飛んでゆくよ どこまでも 透き通る風に包まれて スイスイスイスイスララ 右に曲がったり左に曲がったり 寄り道もしちゃうけれど 明日の風に身を任せ 進むよ 君の街まで 僕らの夢を乗せた 紙飛行機 飛んでゆくよ どこまでも 愛しい風に身を任せ スイスイスイスイスララ 思い通りに行かない時もある だから面白いんだね 向かい風も味方にして 進むよ 雲をすり抜けて みんなを連れてあの空へ | 芝崎典子 | YUMEMIちゃん | YUMEMIちゃん | YUMEMIちゃん | ヒラリヒラリ揺れたカーテンが 左の肩を撫でる ノートの後ろ 落書きした 願いを込めて 青い空に浮かんだ綿菓子 飛行機が泳いでる 広いキャンパス 滲んだ雲が 消えてくのを見てた 何があっても自由に飛び回りたいな 楽しいこと沢山かき集めて 僕らの夢を乗せた 紙飛行機 飛んでゆくよ どこまでも 愛しい風に身を任せ スイスイスイスイスララ 思い通りに行かない時もある だから面白いんだね 向かい風も味方にして 進むよ 雲をすり抜けて ユラリユラリ小さくなってく 雨上がりの空へと 虹のかかる方へと向かう 姿を追いかけてた あんな風に自由に飛び回れたなら 見たことない景色が見れるのかな 僕らの夢を乗せた 紙飛行機 飛んでゆくよ どこまでも 透き通る風に包まれて スイスイスイスイスララ 右に曲がったり左に曲がったり 寄り道もしちゃうけれど 明日の風に身を任せ 進むよ 君の街まで 僕らの夢を乗せた 紙飛行機 飛んでゆくよ どこまでも 愛しい風に身を任せ スイスイスイスイスララ 思い通りに行かない時もある だから面白いんだね 向かい風も味方にして 進むよ 雲をすり抜けて みんなを連れてあの空へ |
(機種依存文字)世界はまるでサイレントモード 邪雅がスイスイ泳ぐ真夜中 意識はいずれロウグアウト 液晶画面 指を滑らせる ねえ、そこにいるでしょ?余計な言葉が 名前を呼び止めても ここにいるから ねえ、消えない気持ちにパスコードかけてさ しまっておいてね あとで一緒に解こう くらくら落ちてく下書きの願い 塗りかえるそのさみしさも 時には甘美ね 誰かの文字でマナーモード 響く声やがて黒になる ちっちゃなバツの一押しで 雲散霧消どこに行ったの? ねえ、それはバグでしょ 余計な記憶が ねえ、勝手にアルバムに追加されて その目に映った私をすっぽり 隠せるようなスタンプは どこにありますか 淡い兆しにマナーモード つじつま合わせて0になる たった一度のミスタッチ 再起動中 今日にサヨナラ 「みんなに届け」と大声張るより あなたにかけていいですか? 私もやがてサイレントモード 決意もついつい揺らぐ明け方 時にはそれも いやそんな 問答無用 切り捨てい! あなたもいつかサイレントモード ひらがなひらひら散らばめる日々 綺麗事もいいでしょ ラブくらいはかくしごとなしで メッセージ送信= | 芝崎典子 | 芝崎典子 | 芝崎典子 | WEART | 世界はまるでサイレントモード 邪雅がスイスイ泳ぐ真夜中 意識はいずれロウグアウト 液晶画面 指を滑らせる ねえ、そこにいるでしょ?余計な言葉が 名前を呼び止めても ここにいるから ねえ、消えない気持ちにパスコードかけてさ しまっておいてね あとで一緒に解こう くらくら落ちてく下書きの願い 塗りかえるそのさみしさも 時には甘美ね 誰かの文字でマナーモード 響く声やがて黒になる ちっちゃなバツの一押しで 雲散霧消どこに行ったの? ねえ、それはバグでしょ 余計な記憶が ねえ、勝手にアルバムに追加されて その目に映った私をすっぽり 隠せるようなスタンプは どこにありますか 淡い兆しにマナーモード つじつま合わせて0になる たった一度のミスタッチ 再起動中 今日にサヨナラ 「みんなに届け」と大声張るより あなたにかけていいですか? 私もやがてサイレントモード 決意もついつい揺らぐ明け方 時にはそれも いやそんな 問答無用 切り捨てい! あなたもいつかサイレントモード ひらがなひらひら散らばめる日々 綺麗事もいいでしょ ラブくらいはかくしごとなしで メッセージ送信= |
今日が永遠になるように何も見えない夜空も怖くないの いつもいつも一緒にいてくれるから 目を閉じて あなたの吐息に身を任せて なんて思うのはあなたの あなたのせい 膨らむ胸の中まで 響いてるやわらかなその音 どんなにきれいな宝石もいらないから どこにいても見つけてね すぐそばにきてね 遠くまたたく星なの 今のわたし 強く強くほら手を離さないでね ふたりはふらふら さまよいあって いつまでもいつまでも 今日が永遠になるように 「しあわせ」と 言ったら壊れてしまいそうで 言葉をそっと飲み込んだ ままならない ことばかり教えるけど それも一人じゃなければいいの 何度も聴かせて あなたの声で聴かせてね そして、それじゃ足りなくて 抱きしめて ぎゅっと ねぇぎゅっと 日が落ちてゆく 水平線の向こう それがふたりの始まりなら あぁ いつもきらりかがやく星なの きっとあなた 強く強くほら手を離さないでね あなたの光が私を照らす いつまでもいつまでも 今日が永遠になるように 続くように 永遠に | 芝崎典子 | WEART | WEART | WEART | 何も見えない夜空も怖くないの いつもいつも一緒にいてくれるから 目を閉じて あなたの吐息に身を任せて なんて思うのはあなたの あなたのせい 膨らむ胸の中まで 響いてるやわらかなその音 どんなにきれいな宝石もいらないから どこにいても見つけてね すぐそばにきてね 遠くまたたく星なの 今のわたし 強く強くほら手を離さないでね ふたりはふらふら さまよいあって いつまでもいつまでも 今日が永遠になるように 「しあわせ」と 言ったら壊れてしまいそうで 言葉をそっと飲み込んだ ままならない ことばかり教えるけど それも一人じゃなければいいの 何度も聴かせて あなたの声で聴かせてね そして、それじゃ足りなくて 抱きしめて ぎゅっと ねぇぎゅっと 日が落ちてゆく 水平線の向こう それがふたりの始まりなら あぁ いつもきらりかがやく星なの きっとあなた 強く強くほら手を離さないでね あなたの光が私を照らす いつまでもいつまでも 今日が永遠になるように 続くように 永遠に |
サクラサクClap Clap your hands みんなで楽しんだもん勝ち 探そうか「大スキ」きっと想像以上 何十回目の挑戦? そっと震えるその手 掴んで一緒に Good luck 飛べる 風に負けちゃいそうな日も 吹かれ続けた君がいる それを見つめる誰かがいるよ 君と 同じ サクラサクまで待てないね 幕が上がるよ世界中で 君の 君の 背中押すよ Take it easy 夢をみんなに送るから あと少しなら頑張れそうじゃない? 背伸びはしないで 君のその笑顔 そのままでいいんだよ 手をたたきましょう 1,2,3,4 数えたら サンキューみんな 単純解明「大スキ」実は共同作業 背中押してるつもりでも 励まされてる僕がいた それは不思議なドキドキ きっと 君も 同じ? ケセラセラから始まって とてもキラキラ世界中で 君が 君が くれた愛で Take it easy 夢が集まる手拍子で 僕はまだまだ頑張れそうだな いつもありがとう サクラサクまで待てないね 幕が上がるよ世界中で 君の 君の 背中押すよ Take it easy 夢をみんなに送るから あと少しなら頑張れそうじゃない? 背伸びはしないで 君のその笑顔 そのままでいいんだよ 手をたたきましょう | 芝崎典子 | WEART | WEART | WEART | Clap Clap your hands みんなで楽しんだもん勝ち 探そうか「大スキ」きっと想像以上 何十回目の挑戦? そっと震えるその手 掴んで一緒に Good luck 飛べる 風に負けちゃいそうな日も 吹かれ続けた君がいる それを見つめる誰かがいるよ 君と 同じ サクラサクまで待てないね 幕が上がるよ世界中で 君の 君の 背中押すよ Take it easy 夢をみんなに送るから あと少しなら頑張れそうじゃない? 背伸びはしないで 君のその笑顔 そのままでいいんだよ 手をたたきましょう 1,2,3,4 数えたら サンキューみんな 単純解明「大スキ」実は共同作業 背中押してるつもりでも 励まされてる僕がいた それは不思議なドキドキ きっと 君も 同じ? ケセラセラから始まって とてもキラキラ世界中で 君が 君が くれた愛で Take it easy 夢が集まる手拍子で 僕はまだまだ頑張れそうだな いつもありがとう サクラサクまで待てないね 幕が上がるよ世界中で 君の 君の 背中押すよ Take it easy 夢をみんなに送るから あと少しなら頑張れそうじゃない? 背伸びはしないで 君のその笑顔 そのままでいいんだよ 手をたたきましょう |
SLYCATDarling Darling よそ見しないで 暗闇をすり抜けて 星降るこんな夜は 夢の中で逢いましょう Ah 言葉じゃ足りない Ah 綺麗事はNO NO さぁさぁこっちへおいで この手に任せて今夜は踊ろう 全てをさらけ出して ちょうだいちょうだい全部 なんでもいいから君の 最上級の愛を Darling Darling あちらこちら 忙しい人なのね 笑った顔が素敵ね 本当は誰のものなの? Ah 雲を突き抜けて Ah 舞い上がりましょう さぁさぁこっちへおいで 手と手を繋いで今夜は踊ろう 全てを忘れて ちょうだいちょうだい全部 なんでもいいから愛をカタチにしよう さぁさぁこっちへおいで この手に任せて今夜は踊ろう 全てをさらけ出して ちょうだいちょうだい全部 なんでもいいから君の 最上級の愛を | 芝崎典子 | TAK MASTERZ | TAK MASTERZ | TAK MASTERZ | Darling Darling よそ見しないで 暗闇をすり抜けて 星降るこんな夜は 夢の中で逢いましょう Ah 言葉じゃ足りない Ah 綺麗事はNO NO さぁさぁこっちへおいで この手に任せて今夜は踊ろう 全てをさらけ出して ちょうだいちょうだい全部 なんでもいいから君の 最上級の愛を Darling Darling あちらこちら 忙しい人なのね 笑った顔が素敵ね 本当は誰のものなの? Ah 雲を突き抜けて Ah 舞い上がりましょう さぁさぁこっちへおいで 手と手を繋いで今夜は踊ろう 全てを忘れて ちょうだいちょうだい全部 なんでもいいから愛をカタチにしよう さぁさぁこっちへおいで この手に任せて今夜は踊ろう 全てをさらけ出して ちょうだいちょうだい全部 なんでもいいから君の 最上級の愛を |
twinkle star蒼い風が夜空を塞ぐ雲をさらって いつのまにか閉じ込めてた想いが溢れる 胸の奥の方で誓った約束は 消えないでいる 数え切れない 夜を超えて 僕らはまた強くなれる 過去も未来も 全部抱えて 光り輝く be the twinkle star 指切りした約束はまだ胸に刺さって この心と身体を熱くさせる 今でも あの日交わした一つ一つの言葉達が 背中を押すよ 数え切れない 涙流して 僕らはまた強くなれる 伝え切れない 想い奏でて 歌い続ける and forever… キミがそばにいてくれる ただそれだけでプラスになれる 数え切れない夜を超えて 僕らはまた強くなれる 過去も未来も 全部抱えて 光り輝く be the twinkle star | 芝崎典子 | 松田貴志 | 松田貴志 | 松田貴志 | 蒼い風が夜空を塞ぐ雲をさらって いつのまにか閉じ込めてた想いが溢れる 胸の奥の方で誓った約束は 消えないでいる 数え切れない 夜を超えて 僕らはまた強くなれる 過去も未来も 全部抱えて 光り輝く be the twinkle star 指切りした約束はまだ胸に刺さって この心と身体を熱くさせる 今でも あの日交わした一つ一つの言葉達が 背中を押すよ 数え切れない 涙流して 僕らはまた強くなれる 伝え切れない 想い奏でて 歌い続ける and forever… キミがそばにいてくれる ただそれだけでプラスになれる 数え切れない夜を超えて 僕らはまた強くなれる 過去も未来も 全部抱えて 光り輝く be the twinkle star |
MUGEN気紛れな夜を待って 唇の向かう方へ 何時迄も繰り返して Lovin'… Ah 首筋を襲う雷鳴 キツく閉じた指先へ 熱くなる心まで 溺れさせて Ah 強く強く Beating heart 暗闇の中 脈打つ背中 Ah どんな声で呼ぶの? 一人だけじゃもうイヤ… I'm lo lo lo lo lo loving you 片言アイシテル やがて消えてしまう 幻でも lo lo lo lo lo loving you 体中震えてる 私を動かせる のは君だけ Lovin'… I wanna be with you Lovin'… I wanna be with you 派手な Styleで 完全 Surpriseで 恥ずかしくて Gimme Gimme Gimme yeah 何気ない言葉きっかけ 隙は見せつつさじ加減 Gimme Gimme Gimme Gimme 溺れるまで Ah もっともっと Burning heart これは泡沫 だからこのまま Ah いいから好きにしてよ 中途半端にしたくはない I'm lo lo lo lo lo loving you 空回る感覚 やがて消えてしまう 夢だとしても lo lo lo lo lo loving you 体中震えてる 私を動かせる のは君だけ 歌って Stay by my side 切なく 忘れられないその Melody 鳴らして 二人で I'm lo lo lo lo lo loving you 片言アイシテル やがて消えてしまう 幻でも lo lo lo lo lo loving you 体中震えてる 私を動かせる のは君だけ Lovin' I wanna be with you Lovin' I wanna be with you | 芝崎典子 | WEART | WEART | WEART | 気紛れな夜を待って 唇の向かう方へ 何時迄も繰り返して Lovin'… Ah 首筋を襲う雷鳴 キツく閉じた指先へ 熱くなる心まで 溺れさせて Ah 強く強く Beating heart 暗闇の中 脈打つ背中 Ah どんな声で呼ぶの? 一人だけじゃもうイヤ… I'm lo lo lo lo lo loving you 片言アイシテル やがて消えてしまう 幻でも lo lo lo lo lo loving you 体中震えてる 私を動かせる のは君だけ Lovin'… I wanna be with you Lovin'… I wanna be with you 派手な Styleで 完全 Surpriseで 恥ずかしくて Gimme Gimme Gimme yeah 何気ない言葉きっかけ 隙は見せつつさじ加減 Gimme Gimme Gimme Gimme 溺れるまで Ah もっともっと Burning heart これは泡沫 だからこのまま Ah いいから好きにしてよ 中途半端にしたくはない I'm lo lo lo lo lo loving you 空回る感覚 やがて消えてしまう 夢だとしても lo lo lo lo lo loving you 体中震えてる 私を動かせる のは君だけ 歌って Stay by my side 切なく 忘れられないその Melody 鳴らして 二人で I'm lo lo lo lo lo loving you 片言アイシテル やがて消えてしまう 幻でも lo lo lo lo lo loving you 体中震えてる 私を動かせる のは君だけ Lovin' I wanna be with you Lovin' I wanna be with you |
MAZE消えそうで消えない夢のカケラ 信じて強く握りしめてる 我武者羅に走るだけじゃダメなの? 答えはどこにあるの? tell me why tell me why 教えて 迷い込んだ迷路 出口はまだ見えなくて 夢のままで終わらせないように 目を逸らさないで 届かない未来の景色に 遠く手を伸ばそう 微かな光かき集めたら 闇も切り裂いて行けるはず きっと辿り着けるさ 華やいだ街の灯りが不意に 眩しく感じることがあっても 「迷わない」そう自分に誓った 嘘のない世界があるよ do you believe me? believe me 信じて 突き進んだ迷路 もう止められはしないよ 夢の先まで続くように 大きく羽ばたけ 信じたい未来の空へと 限界を超えて 傷つくことを恐れないなら 闇も突き抜けて行けるはず もっと高く飛べるさ 果てしないと感じてる今が 大切な宝物に変わるその日まで 夢のままで終わらせないように 目を逸らさないで 届かない未来の景色に 遠く手を伸ばそう 微かな光かき集めたら 闇も切り裂いて行けるはず きっと辿り着けるさ | 芝崎典子 | 松田貴志 | 松田貴志 | 松田貴志 | 消えそうで消えない夢のカケラ 信じて強く握りしめてる 我武者羅に走るだけじゃダメなの? 答えはどこにあるの? tell me why tell me why 教えて 迷い込んだ迷路 出口はまだ見えなくて 夢のままで終わらせないように 目を逸らさないで 届かない未来の景色に 遠く手を伸ばそう 微かな光かき集めたら 闇も切り裂いて行けるはず きっと辿り着けるさ 華やいだ街の灯りが不意に 眩しく感じることがあっても 「迷わない」そう自分に誓った 嘘のない世界があるよ do you believe me? believe me 信じて 突き進んだ迷路 もう止められはしないよ 夢の先まで続くように 大きく羽ばたけ 信じたい未来の空へと 限界を超えて 傷つくことを恐れないなら 闇も突き抜けて行けるはず もっと高く飛べるさ 果てしないと感じてる今が 大切な宝物に変わるその日まで 夢のままで終わらせないように 目を逸らさないで 届かない未来の景色に 遠く手を伸ばそう 微かな光かき集めたら 闇も切り裂いて行けるはず きっと辿り着けるさ |
moment世界に灯火を 誘う きらめいた盃 風は逃せないよ 月夜の果て 君をもう離さない 陽炎のように燃えながら 揺れて揺れて 咲き誇れば もういっそいっそどこまでも 刹那の可惜夜 千の詞もいろはも忘れよう 踊り明かせ我儘のままに ずっとずっと星かげ追いかけて ふたりは泡沫に 酔いしれてゆく 静寂の漣よ 鼓動 リズム激しくて 息も速くなれば その隙間に 体預けたくなる 暁間手を引いて 空の鏡 覗き込んだ 瞳の奥に吸い込まれ ざわめく心よ 千の詞もいろはも今はもう 遠い昔の戯れのように 絆は指先絡ませて ふたりは泡沫に 酔いしれてゆく 感情は重なって 単調な色彩で 一輪咲いては 揺れて揺れて揺れて 千の詞もいろはも今はもう 遠い昔の戯れ 千の詞もいろはも忘れよう 踊り明かせ 我儘のままに ずっとずっと星かげ追いかけて ふたりは泡沫に 酔いしれてゆく ふたりは泡沫に 酔いしれてゆく 星月夜の渦の中 嗚呼 酔いしれてゆく | 芝崎典子 | WEART | WEART | WEART | 世界に灯火を 誘う きらめいた盃 風は逃せないよ 月夜の果て 君をもう離さない 陽炎のように燃えながら 揺れて揺れて 咲き誇れば もういっそいっそどこまでも 刹那の可惜夜 千の詞もいろはも忘れよう 踊り明かせ我儘のままに ずっとずっと星かげ追いかけて ふたりは泡沫に 酔いしれてゆく 静寂の漣よ 鼓動 リズム激しくて 息も速くなれば その隙間に 体預けたくなる 暁間手を引いて 空の鏡 覗き込んだ 瞳の奥に吸い込まれ ざわめく心よ 千の詞もいろはも今はもう 遠い昔の戯れのように 絆は指先絡ませて ふたりは泡沫に 酔いしれてゆく 感情は重なって 単調な色彩で 一輪咲いては 揺れて揺れて揺れて 千の詞もいろはも今はもう 遠い昔の戯れ 千の詞もいろはも忘れよう 踊り明かせ 我儘のままに ずっとずっと星かげ追いかけて ふたりは泡沫に 酔いしれてゆく ふたりは泡沫に 酔いしれてゆく 星月夜の渦の中 嗚呼 酔いしれてゆく |
ゆめゆめ峠巡る季節に うつろう日々 風に寄り添う 幾多の花 ひとひらにさえ 積もる願い 儚きは今と知る 遠くに連なる雲にだけ 見える景色の片隅に 今日を生きる ただ一向に 花咲くを夢に見て 凛とした 後ろ姿は 慕うだけで近づけない あと少し、あと少しだけ 望む ゆめゆめ峠 歩き疲れて 見上げた空 憧る道は つづら折りで 雑踏の彼方 惑うけれど あの日くれた約束 ひとつひとつまた手のひらに 掬ってみるけど 在りし日は 返らないね その思い出と 共に生きてゆくだけ 慵げな その眼差しは あの日の僕 明日も知らず あと少し、あと少しだけ 暮れる ゆめゆめ峠 まばたきの未来へと 凛とした 後ろ姿は 夜に浮かぶ 十六夜の月 花びらはこの志 届け明るい夜明け 望む ゆめゆめ峠 | 芝崎典子 | WEART | WEART | WEART | 巡る季節に うつろう日々 風に寄り添う 幾多の花 ひとひらにさえ 積もる願い 儚きは今と知る 遠くに連なる雲にだけ 見える景色の片隅に 今日を生きる ただ一向に 花咲くを夢に見て 凛とした 後ろ姿は 慕うだけで近づけない あと少し、あと少しだけ 望む ゆめゆめ峠 歩き疲れて 見上げた空 憧る道は つづら折りで 雑踏の彼方 惑うけれど あの日くれた約束 ひとつひとつまた手のひらに 掬ってみるけど 在りし日は 返らないね その思い出と 共に生きてゆくだけ 慵げな その眼差しは あの日の僕 明日も知らず あと少し、あと少しだけ 暮れる ゆめゆめ峠 まばたきの未来へと 凛とした 後ろ姿は 夜に浮かぶ 十六夜の月 花びらはこの志 届け明るい夜明け 望む ゆめゆめ峠 |
RainyDay明日の予定のせい そわそわするのは 目を瞑っても 眠れないよ Ah 天気予報は傘をさしてる 何だかちょっと嫌だな おやすみって送ったメールに 既読付くのを待っている 知らず知らず空回ってく時もあるけれど 君色のベルが鳴るだけで リセットされてく ポツリポツリと降りはじめてる 雨が奏でるメロディー どれだけ君を想い浮べても 届かないまま 溶けてゆく 雨に濡れた横断歩道 車が通り過ぎてく 信号が変わるのを待ってる 君に手を振った 青に変わるまでの時間が いつもより長く感じるのは 長靴を履いた君のせいだね ポツリポツリと降り注いでる 雨が視界を霞めて こんなにも君は近くにいるのに 遠くにいる そんな気がした 向こう側の君がこっちに向かって スローモーションで走ってくる こんなにも君を想ってることに 気づいたRainyDay ポツリポツリと降り注いでる 雨もやがて止むだろう それまで二人一つ傘の下で 腕組んだりなんかしてさ 歩いていこう 水溜まりを避けて | 芝崎典子 | TAK MASTERZ | TAK MASTERZ | TAK MASTERZ | 明日の予定のせい そわそわするのは 目を瞑っても 眠れないよ Ah 天気予報は傘をさしてる 何だかちょっと嫌だな おやすみって送ったメールに 既読付くのを待っている 知らず知らず空回ってく時もあるけれど 君色のベルが鳴るだけで リセットされてく ポツリポツリと降りはじめてる 雨が奏でるメロディー どれだけ君を想い浮べても 届かないまま 溶けてゆく 雨に濡れた横断歩道 車が通り過ぎてく 信号が変わるのを待ってる 君に手を振った 青に変わるまでの時間が いつもより長く感じるのは 長靴を履いた君のせいだね ポツリポツリと降り注いでる 雨が視界を霞めて こんなにも君は近くにいるのに 遠くにいる そんな気がした 向こう側の君がこっちに向かって スローモーションで走ってくる こんなにも君を想ってることに 気づいたRainyDay ポツリポツリと降り注いでる 雨もやがて止むだろう それまで二人一つ傘の下で 腕組んだりなんかしてさ 歩いていこう 水溜まりを避けて |