Fairlifeの歌詞一覧リスト  26曲中 1-26曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛妻日和 feat. 曽我部恵一今日は仕事休んで パジャマ着たまま家で 寝ぼけ眼で口づけ 妻と二人でダラダラ  たまにはオシャレをして デートするのもいいね 5時に銀座でブラブラ もっ、いいか  時々忘れてしまうけれど 本当はいつも 君のことを愛しているよ 海より空より大きくね  今日は仕事休んで 普段着のままベッドで 子供達いないうちに ラブラブ  時々忘れてしまうけれど 本当はいつも 君のことを愛しているよ 海より空より深くね  今日は仕事休んで パジャマ着たまま家で 寝ぼけ眼で口づけ 妻と二人でイチャイチャ  たまにはオシャレをして デートするのもいいね 5時に銀座でブラブラ もっ、いいか  君と二人でランデブー もう一度 いつもありがとう!Fairlife春嵐浜田省吾今日は仕事休んで パジャマ着たまま家で 寝ぼけ眼で口づけ 妻と二人でダラダラ  たまにはオシャレをして デートするのもいいね 5時に銀座でブラブラ もっ、いいか  時々忘れてしまうけれど 本当はいつも 君のことを愛しているよ 海より空より大きくね  今日は仕事休んで 普段着のままベッドで 子供達いないうちに ラブラブ  時々忘れてしまうけれど 本当はいつも 君のことを愛しているよ 海より空より深くね  今日は仕事休んで パジャマ着たまま家で 寝ぼけ眼で口づけ 妻と二人でイチャイチャ  たまにはオシャレをして デートするのもいいね 5時に銀座でブラブラ もっ、いいか  君と二人でランデブー もう一度 いつもありがとう!
I love you… feat. chieあなたが触れたら 泡のように 砕け散ってしまう  だから私には 息をすること それしかできない  大きく吸い込み 遠くへ飛ばす 呼吸  可憐な泰山木の 手のひらに拾われ 花になる 甘く優しい香りで 化粧して あなたの 風になる あなたに溶ける  あなたの背中を 甘い香りが そっと撫でたなら  どうか お願いよ 瞳を閉じて 私を想って  大きく吸い込み 遠くへ飛ばす 呼吸  孤独な無花果の木の 営みに紛れて 実を結ぶ 甘く優しい香りで 化粧して あなたの 糧になる あなたに消える  だけどあなたが もしも淋しくて 泣いてしまうなら 私も泣くでしょう そして涙を  川の流れに託して 海へと辿り着き 雲になる そよ風の背中に乗り 優しく包み込む 雨になる あなたに贈る  I love you…Fairlife春嵐浜田省吾水谷公生あなたが触れたら 泡のように 砕け散ってしまう  だから私には 息をすること それしかできない  大きく吸い込み 遠くへ飛ばす 呼吸  可憐な泰山木の 手のひらに拾われ 花になる 甘く優しい香りで 化粧して あなたの 風になる あなたに溶ける  あなたの背中を 甘い香りが そっと撫でたなら  どうか お願いよ 瞳を閉じて 私を想って  大きく吸い込み 遠くへ飛ばす 呼吸  孤独な無花果の木の 営みに紛れて 実を結ぶ 甘く優しい香りで 化粧して あなたの 糧になる あなたに消える  だけどあなたが もしも淋しくて 泣いてしまうなら 私も泣くでしょう そして涙を  川の流れに託して 海へと辿り着き 雲になる そよ風の背中に乗り 優しく包み込む 雨になる あなたに贈る  I love you…
うつぼかずら feat. ゴスペラーズ八百万の神が 目覚める 囁く 微笑む 手招く 流れる 堤防  チョコレイトの指が 誘惑 食べてと 耳打ち 暴れる 本能  迸る 指先から 罪深き 静寂の影  あの女よりも 私の世界へ 寄ってって  八百万の神が 咎める 哀れむ 皮肉な 微笑み 波打つ 絶望  チョコレイトの声が 懇願 出してと 苦しむ 汚れた 煩悩  溢れ出す 爪先から 慈悲深き 天使の雨  あの女よりも 私の世界へ  若き聖者は 井戸の底から 見上げて叫ぶ 嗚呼々  老いた亡者は 浅き夢見し 恋の刹那を 笑う  古の 賢者達も 血を流す 堕落と罰  (八百万の神が ときめく ざわめく チョコレイトの波が 溶け出す 広がる 私の 理性が 躓く 溺れる 私の 体が 悶える)  あの女よりも 私の世界へ 落っこちて  甘い夜へ まっしぐら 私の夜へ 落っこちてFairlife春嵐浜田省吾水谷公生八百万の神が 目覚める 囁く 微笑む 手招く 流れる 堤防  チョコレイトの指が 誘惑 食べてと 耳打ち 暴れる 本能  迸る 指先から 罪深き 静寂の影  あの女よりも 私の世界へ 寄ってって  八百万の神が 咎める 哀れむ 皮肉な 微笑み 波打つ 絶望  チョコレイトの声が 懇願 出してと 苦しむ 汚れた 煩悩  溢れ出す 爪先から 慈悲深き 天使の雨  あの女よりも 私の世界へ  若き聖者は 井戸の底から 見上げて叫ぶ 嗚呼々  老いた亡者は 浅き夢見し 恋の刹那を 笑う  古の 賢者達も 血を流す 堕落と罰  (八百万の神が ときめく ざわめく チョコレイトの波が 溶け出す 広がる 私の 理性が 躓く 溺れる 私の 体が 悶える)  あの女よりも 私の世界へ 落っこちて  甘い夜へ まっしぐら 私の夜へ 落っこちて
woman feat. 古内東子着飾るものはいらないの あなたと二人 嵐をしのげる 屋根さえあれば  胸のリボンを紐解けば 小さな鳥が 星のシャンデリア 見上げて祈る  必要なものは 明日が来ると 信じて 夢見て 目覚めること  ありふれた日々と スープとパンと あなたの笑顔があればそれで 幸せ  例えば今日戦になって 空が割れても 二人は裸で 愛するだろう  もしも世界が滅ぶなら 彫刻のように 体を溶かして すべてを見よう  大切なことは やさしい気持ち キスして 感じて 触れ合うこと  穏やかな夜と 楽しい歌と 空飛ぶベッドがあればいつも 幸せ  哀しみは こころ 抜け出して 飛んで行け  本当のことは まぶたを閉じて 探して 気づいて 見つめるもの  新しい朝と スープとパンと 二人で月夜を超える船を 漕ぎ出そう  遥かなる 未来へFairlife春嵐浜田省吾水谷公生着飾るものはいらないの あなたと二人 嵐をしのげる 屋根さえあれば  胸のリボンを紐解けば 小さな鳥が 星のシャンデリア 見上げて祈る  必要なものは 明日が来ると 信じて 夢見て 目覚めること  ありふれた日々と スープとパンと あなたの笑顔があればそれで 幸せ  例えば今日戦になって 空が割れても 二人は裸で 愛するだろう  もしも世界が滅ぶなら 彫刻のように 体を溶かして すべてを見よう  大切なことは やさしい気持ち キスして 感じて 触れ合うこと  穏やかな夜と 楽しい歌と 空飛ぶベッドがあればいつも 幸せ  哀しみは こころ 抜け出して 飛んで行け  本当のことは まぶたを閉じて 探して 気づいて 見つめるもの  新しい朝と スープとパンと 二人で月夜を超える船を 漕ぎ出そう  遥かなる 未来へ
永遠のともだち feat.AKIHITO OKANO from porno graffittiいつも観てた地球 暗闇の中 浮かんでいた 青い船 あこがれだった地球 すごくきれいで 夢見ていた 降り立つのを  どうすれば あの地球(ほし)を愛せるのかも かつて皆 知っていたんだ その魂 生まれ落ちた瞬間に すべてが光となった 僕は言葉を忘れ ただの子供に戻る  ママの温もりを感じ それでも何もできずに 窓の外 蜃気楼 ゆらゆらと 揺れていた いつかの夢叶い 大地を踏みしめて 草原を 駆け抜けた でもその大地には チリが積もって 汚れていた 傷ついてた 人間達が 何度もおかわりをしつづけたまま 居座って 暴れていたよ 欲のままに  空は煙に汚れ 鳥は住処をなくし 動物はレジスタンス 人と人 殺し合う 壊れたビルのすきまで 花は命をうばわれ 弱い立場のものから つぎつぎと消えてゆく  どうすれば この地球を いやせるのかも すべて皆 知っていたんだ この魂 真新しいランドセル 背負って門をくぐった 6年前のあの春 桜が風に舞ってた  はじめて仲間に出会い 一緒に机をならべ この星をどうすべきか すこしずつ 思い出す みんなで給食わけて たまにはケンカをしたり はじめて誰か恋して 大人の世界にふれた でもいつまでも忘れない この星は青い星 僕らは使命を果たす そのためにここにいるFairlife春嵐浜田省吾水谷公生いつも観てた地球 暗闇の中 浮かんでいた 青い船 あこがれだった地球 すごくきれいで 夢見ていた 降り立つのを  どうすれば あの地球(ほし)を愛せるのかも かつて皆 知っていたんだ その魂 生まれ落ちた瞬間に すべてが光となった 僕は言葉を忘れ ただの子供に戻る  ママの温もりを感じ それでも何もできずに 窓の外 蜃気楼 ゆらゆらと 揺れていた いつかの夢叶い 大地を踏みしめて 草原を 駆け抜けた でもその大地には チリが積もって 汚れていた 傷ついてた 人間達が 何度もおかわりをしつづけたまま 居座って 暴れていたよ 欲のままに  空は煙に汚れ 鳥は住処をなくし 動物はレジスタンス 人と人 殺し合う 壊れたビルのすきまで 花は命をうばわれ 弱い立場のものから つぎつぎと消えてゆく  どうすれば この地球を いやせるのかも すべて皆 知っていたんだ この魂 真新しいランドセル 背負って門をくぐった 6年前のあの春 桜が風に舞ってた  はじめて仲間に出会い 一緒に机をならべ この星をどうすべきか すこしずつ 思い出す みんなで給食わけて たまにはケンカをしたり はじめて誰か恋して 大人の世界にふれた でもいつまでも忘れない この星は青い星 僕らは使命を果たす そのためにここにいる
風のスカート feat. 曽我部恵一夜が窓を たたいたら ベッドを出て 遠くへ行こう  象の耳に つかまって ヒマラヤこえて どこまでも  羊たちと ライオンと 流れ星と 夜空のダンス  お月様に キスをして 今日という日に感謝しよう  おかあさんから みんな生まれたよ   夜のてのひら ふわふわ はねて どこまでも つづいてく 子どもたちの パレード  オレンジの手で ぎゅっと抱かれたい  風のつま先 ひらひら ゆれて 大切なことがチラリ 見え隠れ スカート  夜のせなかで 子どもたちが 歌ってる 祈ってる 探してる かみさま  バイバイ また明日Fairlife春嵐浜田省吾水谷公生夜が窓を たたいたら ベッドを出て 遠くへ行こう  象の耳に つかまって ヒマラヤこえて どこまでも  羊たちと ライオンと 流れ星と 夜空のダンス  お月様に キスをして 今日という日に感謝しよう  おかあさんから みんな生まれたよ   夜のてのひら ふわふわ はねて どこまでも つづいてく 子どもたちの パレード  オレンジの手で ぎゅっと抱かれたい  風のつま先 ひらひら ゆれて 大切なことがチラリ 見え隠れ スカート  夜のせなかで 子どもたちが 歌ってる 祈ってる 探してる かみさま  バイバイ また明日
cookin' girl feat. NUU今日は 愛しの彼が 遊びに来るの やっと誘ったの  今夜 ふたりで食べる ご飯を作る 恋はバラ色  コトコトコトコトグツグツグツグツ お鍋の中で 人参 玉ねぎ じゃが芋 生クリーム 愛情ご飯  ドキドキドキドキワクワクワクワク 恋をしている 夢のような マカロニ  だけど はりきりすぎて 塩と砂糖を 間違えちゃった  コトコトコトコトグツグツグツグツ ハートのお鍋で お醤油 白味噌 蜂蜜 塩コショウ 入れすぎたかな?  豚肉 鳥肉 シーチキン カレールゥ 何でも入れちゃえ! 摩訶不思議 グラタン  ごめん! 明日早いから 今日は帰るね きっとメールする  ひとり 空しく食べる もったいないから 全部食べちゃった  今夜 ご飯を作る 愛しの彼に  明日も ご飯を作る 愛しの彼に  (がんばれよ!) (めげるなよ!) (Keep on Cook and Roll!)Fairlife春嵐浜田省吾今日は 愛しの彼が 遊びに来るの やっと誘ったの  今夜 ふたりで食べる ご飯を作る 恋はバラ色  コトコトコトコトグツグツグツグツ お鍋の中で 人参 玉ねぎ じゃが芋 生クリーム 愛情ご飯  ドキドキドキドキワクワクワクワク 恋をしている 夢のような マカロニ  だけど はりきりすぎて 塩と砂糖を 間違えちゃった  コトコトコトコトグツグツグツグツ ハートのお鍋で お醤油 白味噌 蜂蜜 塩コショウ 入れすぎたかな?  豚肉 鳥肉 シーチキン カレールゥ 何でも入れちゃえ! 摩訶不思議 グラタン  ごめん! 明日早いから 今日は帰るね きっとメールする  ひとり 空しく食べる もったいないから 全部食べちゃった  今夜 ご飯を作る 愛しの彼に  明日も ご飯を作る 愛しの彼に  (がんばれよ!) (めげるなよ!) (Keep on Cook and Roll!)
淋時雨 feat. 岡野昭仁 from ポルノグラフィティフキノトウ 僕の恋 雪の下で かくれんぼ  大切な 友だちの 恋人に 横恋慕  冷たい風 一番星 夢見る 月影  流れる雲 冬の匂い 菜の花 揺れる  蜃気楼 名残り雪 いないいないばぁ、って 笑いかける  吹き抜ける 南風 「川」のように 並ぶ 僕らの未来  芽を伸ばす 片想い 箱の中で 通せん坊  香り立つ ヒヤシンス 胸の奥で 暴れん坊  桜の道 相合傘 秘密の ランデブー  靴を脱いで 髪をほどき 恋する 季節  雨上がり 蝉の声 あなたを好きです、と 言えないまま  打ち上がる 遠花火 「人」のように ふたつ 寄り添う背中  遥かな空 見果てぬ夢 終わりの足音  今年最後 胸に響く つくつく法師  愛してる 愛してる こだまする 黄昏 恋心  愛しくて 愛しくて 切なくて 僕の 心の窓辺  蝉と共に 秋に 暮れなずむ恋Fairlife春嵐浜田省吾水谷公生フキノトウ 僕の恋 雪の下で かくれんぼ  大切な 友だちの 恋人に 横恋慕  冷たい風 一番星 夢見る 月影  流れる雲 冬の匂い 菜の花 揺れる  蜃気楼 名残り雪 いないいないばぁ、って 笑いかける  吹き抜ける 南風 「川」のように 並ぶ 僕らの未来  芽を伸ばす 片想い 箱の中で 通せん坊  香り立つ ヒヤシンス 胸の奥で 暴れん坊  桜の道 相合傘 秘密の ランデブー  靴を脱いで 髪をほどき 恋する 季節  雨上がり 蝉の声 あなたを好きです、と 言えないまま  打ち上がる 遠花火 「人」のように ふたつ 寄り添う背中  遥かな空 見果てぬ夢 終わりの足音  今年最後 胸に響く つくつく法師  愛してる 愛してる こだまする 黄昏 恋心  愛しくて 愛しくて 切なくて 僕の 心の窓辺  蝉と共に 秋に 暮れなずむ恋
詩人 feat. 我那覇美奈lalala…♪ ことばが出てこない  私はちっぽけな 名も無き詩人です 両手広げ おひさまの下  一枚一枚に ことばを書き記し 風に乗せて 葉っぱを贈ります  苦しくて 涙こぼして 眠れずに あたためる  やっとヒラヒラと たった一片の ことばが踊る  ある日の午後でした かわいい男の子 ラブレターを 書いてと やってきました  キスをして 無理に恋して 言の葉が 芽吹くなら 偽りでいい だれか私に 魔法をかけて  せっかく書いたのに 毛虫がやって来て ラブレターを むしゃむしゃ食べる  冷たい風の中 裸の木の上で 小鳥達に クスクス笑われちゃった  木枯らしが吹き荒れる 寒くて 指が痛い  誰もいない公園 春風を待ってる 明日は晴れるかな?Fairlife春嵐浜田省吾水谷公生lalala…♪ ことばが出てこない  私はちっぽけな 名も無き詩人です 両手広げ おひさまの下  一枚一枚に ことばを書き記し 風に乗せて 葉っぱを贈ります  苦しくて 涙こぼして 眠れずに あたためる  やっとヒラヒラと たった一片の ことばが踊る  ある日の午後でした かわいい男の子 ラブレターを 書いてと やってきました  キスをして 無理に恋して 言の葉が 芽吹くなら 偽りでいい だれか私に 魔法をかけて  せっかく書いたのに 毛虫がやって来て ラブレターを むしゃむしゃ食べる  冷たい風の中 裸の木の上で 小鳥達に クスクス笑われちゃった  木枯らしが吹き荒れる 寒くて 指が痛い  誰もいない公園 春風を待ってる 明日は晴れるかな?
七面鳥のうた♪ feat. NUUあー 私は 七面鳥 たくさんの子どもを 生み育てた 肝っ玉かーさん  今年もそろそろやって来る にんげん達のお祭り きよしこの夜  おしりの大きなコックが メガネをかけて品定め 「どの子がおいしいかな?」  逃げまどう子ども達 力尽き果てて 捕えられ 運ばれて Oh my God…  だいきらい クリスマス サンタクロースも だいきらい! 家族を返せ  手塩にかけて育てた 甘えん坊やの三男 今ごろ キッチンで  甘いソースでおめかし 熱いオーブンの中で こんがり焼かれている  男は頼りにならない いつだって若い女に よそ見して ゴメンナサイ Oh my God…  意地悪な クリスマス ソリもトナカイも ツリーもだいきらい! おなかペコペコ  たのしそうな キャンドルライト 家族みんな笑顔ハッピークリスマスナイト  だいきらい クリスマス かわいい坊やは ローストターキー 残さず食べてねFairlife春嵐浜田省吾あー 私は 七面鳥 たくさんの子どもを 生み育てた 肝っ玉かーさん  今年もそろそろやって来る にんげん達のお祭り きよしこの夜  おしりの大きなコックが メガネをかけて品定め 「どの子がおいしいかな?」  逃げまどう子ども達 力尽き果てて 捕えられ 運ばれて Oh my God…  だいきらい クリスマス サンタクロースも だいきらい! 家族を返せ  手塩にかけて育てた 甘えん坊やの三男 今ごろ キッチンで  甘いソースでおめかし 熱いオーブンの中で こんがり焼かれている  男は頼りにならない いつだって若い女に よそ見して ゴメンナサイ Oh my God…  意地悪な クリスマス ソリもトナカイも ツリーもだいきらい! おなかペコペコ  たのしそうな キャンドルライト 家族みんな笑顔ハッピークリスマスナイト  だいきらい クリスマス かわいい坊やは ローストターキー 残さず食べてね
砂の祈り feat.SHOGO HAMADATVニュースに 映る砂の嵐 いとしい人の 姿探す 身を切るような 不安と哀しみを 誰が分かち合えるのだろう  あなたの 名前も行方も 知らない人達 今日も町を行き交う 血の味で 目覚めた夜のしじま くちびる かみしめ 朝を待ってる  あなたのいない この部屋のどこに 空しくひとり 座ればいい? ささやかな日々 視界のむこうに さらわれてく 砂と共に  あなたの 誕生日には 家族と 友達が 集まり あなたのことを話した 一抹の砂とともに 今夜 訪ねて来て 笑顔で 夢の中へ  何気ない 小さな出来事 山茶花(さざんか) 咲いては 涙 こぼれ落ちる いつの日か この世のすべてが 等しく 平和で あるように  地平に揺れる陽炎 あなたの無事を 祈ってるFairlife春嵐・浜田省吾浜田省吾水谷公生TVニュースに 映る砂の嵐 いとしい人の 姿探す 身を切るような 不安と哀しみを 誰が分かち合えるのだろう  あなたの 名前も行方も 知らない人達 今日も町を行き交う 血の味で 目覚めた夜のしじま くちびる かみしめ 朝を待ってる  あなたのいない この部屋のどこに 空しくひとり 座ればいい? ささやかな日々 視界のむこうに さらわれてく 砂と共に  あなたの 誕生日には 家族と 友達が 集まり あなたのことを話した 一抹の砂とともに 今夜 訪ねて来て 笑顔で 夢の中へ  何気ない 小さな出来事 山茶花(さざんか) 咲いては 涙 こぼれ落ちる いつの日か この世のすべてが 等しく 平和で あるように  地平に揺れる陽炎 あなたの無事を 祈ってる
セツナワルツ feat. chieさようなら ありがとう 愛しい人よ あなたに巡り逢えた それだけでいい  泣かないで お願いよ 涙は見せずに 最後に 抱き寄せて 私を抱きしめて  バラ色に染まる 夕暮れの空 こぼれ落ちる セツナを 静かに撫でる  ささやかな毎日が 奇跡だったから ぎゅっと抱きしめよう ふたりの思い出を  あなたに会うために 生まれてきたのだと 信じて 束の間の安らぎさえ 愛しかった  思い残すことは 何一つないけど ただただ あなたに伝えたいだけ 私の言葉  さようなら ありがとう 愛しい人よ あなたに巡り逢えた それだけでいい  何気ない毎日が 幸せだったから 最後は 笑ってね また会える時まで  いつか風になって あなたに会いに来る あなたを愛してるFairlife春嵐浜田省吾さようなら ありがとう 愛しい人よ あなたに巡り逢えた それだけでいい  泣かないで お願いよ 涙は見せずに 最後に 抱き寄せて 私を抱きしめて  バラ色に染まる 夕暮れの空 こぼれ落ちる セツナを 静かに撫でる  ささやかな毎日が 奇跡だったから ぎゅっと抱きしめよう ふたりの思い出を  あなたに会うために 生まれてきたのだと 信じて 束の間の安らぎさえ 愛しかった  思い残すことは 何一つないけど ただただ あなたに伝えたいだけ 私の言葉  さようなら ありがとう 愛しい人よ あなたに巡り逢えた それだけでいい  何気ない毎日が 幸せだったから 最後は 笑ってね また会える時まで  いつか風になって あなたに会いに来る あなたを愛してる
ソウルメイト feat. 浜田省吾僕は海の中 孤独な姿で 月夜に溺れる 魚だった  君は空を飛ぶ 紅の羽衣 星に涙する 鳥だった  いつの時代も 僕らは出会っている 繰り返す ‘Hello!' 永久に続く ‘I miss you…'  やっと出会えたネ 人と人として 甘い雨の中 手をつなぐ  僕らはうたかた かりそめの手足 刹那に煌き 風に舞う  こころに灯る たましいの色めざし 僕らは踊る この暗闇の中  いつの時代も 僕らは出会っている 繰り返す ‘Hello!' 永久に続く ‘I miss you…'  もしも僕が この世界から消えても そばにいるよ  僕らのたましい 寄り添って愛し合って 重なる  はるかな未来 また出会えるように あの丘の上 目印を作ろうよ  いつか必ず 迎えに来るからね UFOに乗って 君に手を振るかも…  いつの時代も 僕らは出会っている 繰り返す ‘Hello!' 永久に続く ‘I miss you…'Fairlife春嵐浜田省吾水谷公生僕は海の中 孤独な姿で 月夜に溺れる 魚だった  君は空を飛ぶ 紅の羽衣 星に涙する 鳥だった  いつの時代も 僕らは出会っている 繰り返す ‘Hello!' 永久に続く ‘I miss you…'  やっと出会えたネ 人と人として 甘い雨の中 手をつなぐ  僕らはうたかた かりそめの手足 刹那に煌き 風に舞う  こころに灯る たましいの色めざし 僕らは踊る この暗闇の中  いつの時代も 僕らは出会っている 繰り返す ‘Hello!' 永久に続く ‘I miss you…'  もしも僕が この世界から消えても そばにいるよ  僕らのたましい 寄り添って愛し合って 重なる  はるかな未来 また出会えるように あの丘の上 目印を作ろうよ  いつか必ず 迎えに来るからね UFOに乗って 君に手を振るかも…  いつの時代も 僕らは出会っている 繰り返す ‘Hello!' 永久に続く ‘I miss you…'
太陽 feat. 吉井レイン土砂降りの中 傘もささずに あなたへと走る 冷たい水しぶき 震える恋心 悴む手足 さ迷う  光と影の 狭間でひとり 濡れそぼつブランコ うつろな存在の 愛のことば達は 触れてはすぐに 消えうせる  手と手を重ね合わせて 肩を寄せ合い ただ同じ雨の中 仔猫のように うずくまっていた 15's winter  雨が途切れた 夕暮れの町 宝物探す びしょぬれの心が 温もりを求めて あなたの肌に 潜り込む  誰もいない公園 はぐれた二人 おもちゃのような希望で 凍えた指を 温め合ってた 16's winter  あなたの背中越し 見上げた空高く 果てしなく  あなたしか見えなくて 寝転んだけれど ある日空がひび割れ はがれ落ちる プラネタリウム  鳥はたまごの中から 抜け出すために 世界を打ち砕いて 暗闇から 自力で飛び出す 17 summer  青空と 太陽へFairlife春嵐浜田省吾土砂降りの中 傘もささずに あなたへと走る 冷たい水しぶき 震える恋心 悴む手足 さ迷う  光と影の 狭間でひとり 濡れそぼつブランコ うつろな存在の 愛のことば達は 触れてはすぐに 消えうせる  手と手を重ね合わせて 肩を寄せ合い ただ同じ雨の中 仔猫のように うずくまっていた 15's winter  雨が途切れた 夕暮れの町 宝物探す びしょぬれの心が 温もりを求めて あなたの肌に 潜り込む  誰もいない公園 はぐれた二人 おもちゃのような希望で 凍えた指を 温め合ってた 16's winter  あなたの背中越し 見上げた空高く 果てしなく  あなたしか見えなくて 寝転んだけれど ある日空がひび割れ はがれ落ちる プラネタリウム  鳥はたまごの中から 抜け出すために 世界を打ち砕いて 暗闇から 自力で飛び出す 17 summer  青空と 太陽へ
旅せよ若人 feat. 岡野昭仁 from ポルノグラフィティ旅立て 若人よ 君の体が 燃え尽き 灰になる前 出かけよう 知らない町 名もなき土地 旅せよ  いらないもの 全部捨てて 鍵もIDカードも車も全部捨てて ほんの一握りの サバイバル 知恵を 詰め込んで  飛び出せ 青い星へ 荒れた大地を 耕せ 腹が減ったら 食えるものみんな どんな物も食べて生きよ 狩人  命と命がぶつかる 生き残るために必要なものって何? この目で 今確かめたい 鳥の羽ばたきを  どうして 人は 生まれた? この星の上 どうして 人に 生まれた? 時空の風の中  追いかけてくる何かを がむしゃらに振り払いながらも 前に進む それでも 拭えない何かを ここで受け止める ここに受け入れる  道は 果てしなく続いてく 旅は 果てしなく続いてくFairlife春嵐浜田省吾水谷公生旅立て 若人よ 君の体が 燃え尽き 灰になる前 出かけよう 知らない町 名もなき土地 旅せよ  いらないもの 全部捨てて 鍵もIDカードも車も全部捨てて ほんの一握りの サバイバル 知恵を 詰め込んで  飛び出せ 青い星へ 荒れた大地を 耕せ 腹が減ったら 食えるものみんな どんな物も食べて生きよ 狩人  命と命がぶつかる 生き残るために必要なものって何? この目で 今確かめたい 鳥の羽ばたきを  どうして 人は 生まれた? この星の上 どうして 人に 生まれた? 時空の風の中  追いかけてくる何かを がむしゃらに振り払いながらも 前に進む それでも 拭えない何かを ここで受け止める ここに受け入れる  道は 果てしなく続いてく 旅は 果てしなく続いてく
てがみ feat. 浜田省吾しあわせに 暮らしているのですか? あなたは今 愛する人と出会い にこやかに 生きていますか?  一日に一度は 空を見上げて 笑ってますか? 一人でしくしくと 泣いたりなど してませんよね?  誕生日も クリスマスも なんでもない毎日さえ 日だまりに 満たされていて  あなたさえ しあわせなら 僕は消えてしまってもいい 降り積もる 雪のように あなたを想うよ  独りぼっちの夜は あなたの好きな リンゴを齧り 甘酸っぱい記憶 紡ぎ出すよ 両手広げ  晴れの日も 雨の日も 嵐の夜も 雨上がりも 健やかに 生きていてくれ  いつの日か あなたよりも 愛する人が現れても この想い 永遠に 胸に重なるよ  しあわせに 暮らしているのですか? あなたは今 大切な家族を 愛しながら 生きていますか?  一日に一度は 声を出して 歌ってますか? 誰かと手を繋ぎ 夕暮れの道 歩いてますか?Fairlife春嵐浜田省吾水谷公生しあわせに 暮らしているのですか? あなたは今 愛する人と出会い にこやかに 生きていますか?  一日に一度は 空を見上げて 笑ってますか? 一人でしくしくと 泣いたりなど してませんよね?  誕生日も クリスマスも なんでもない毎日さえ 日だまりに 満たされていて  あなたさえ しあわせなら 僕は消えてしまってもいい 降り積もる 雪のように あなたを想うよ  独りぼっちの夜は あなたの好きな リンゴを齧り 甘酸っぱい記憶 紡ぎ出すよ 両手広げ  晴れの日も 雨の日も 嵐の夜も 雨上がりも 健やかに 生きていてくれ  いつの日か あなたよりも 愛する人が現れても この想い 永遠に 胸に重なるよ  しあわせに 暮らしているのですか? あなたは今 大切な家族を 愛しながら 生きていますか?  一日に一度は 声を出して 歌ってますか? 誰かと手を繋ぎ 夕暮れの道 歩いてますか?
鳥のように消えた日 feat. 奥田民生覚えている 白い雲は 虹目指して 丘をこえて 飛んで行く  風に抱かれ 翼 はためかせ 猛スピードで 鳥のように消えた  力を振りしぼり 両手を振りかざし 僕は走って行ったよ 雲を追いかけて  茜色の 空の下で 自転車のれずに 悔しく 俯いていた  何度でも 何度でも 転んで 擦りむいて 夕暮れ冷たく 夢は果てしなく  傷だらけ 僕の心 飛べない鳥のように もうダメだ、と 涙を流す  1120回目 ふわりと風にのり 光る雨の小道を 走りだしていた  景色が遠ざかる 色と色 混ざり合う 光のしっぽを ぎゅっと 握りしめ  忘れない 風の匂い 空の色 僕のシルエット  はじめて自転車にのれた あの日 あの夏をFairlife春嵐浜田省吾水谷公生覚えている 白い雲は 虹目指して 丘をこえて 飛んで行く  風に抱かれ 翼 はためかせ 猛スピードで 鳥のように消えた  力を振りしぼり 両手を振りかざし 僕は走って行ったよ 雲を追いかけて  茜色の 空の下で 自転車のれずに 悔しく 俯いていた  何度でも 何度でも 転んで 擦りむいて 夕暮れ冷たく 夢は果てしなく  傷だらけ 僕の心 飛べない鳥のように もうダメだ、と 涙を流す  1120回目 ふわりと風にのり 光る雨の小道を 走りだしていた  景色が遠ざかる 色と色 混ざり合う 光のしっぽを ぎゅっと 握りしめ  忘れない 風の匂い 空の色 僕のシルエット  はじめて自転車にのれた あの日 あの夏を
二番目に好きな人 feat. 我那覇美奈一番好きな あの人は 私の 片想い  誘ってるのに 知らんぷり 触れても くれない 何故なの?  そんな男は こっちから 忘れたくて  二番目に 好きな あなたと共に 暮らして みようかな?  小さな 一軒家に はじける朝は いたいけな 同棲ごっこ  寝ぼけ眼で お味噌汁 着慣れた パジャマは お揃い  日曜日には 縁側で Bask in the sunshine  二番目に 好きな あなたとの日々 ゆっくりと 紡いだら  二番目に 好きな あなたのことを 気がつけば 愛していた  知らないふり してくれた 優しさ ありがとう  仲良しで ずっと 番でいようね あの空飛ぶ 鳥のように  二番目に 好きな あなたが今は 一番 愛する人  おやすみ my love…Fairlife春嵐浜田省吾水谷公生一番好きな あの人は 私の 片想い  誘ってるのに 知らんぷり 触れても くれない 何故なの?  そんな男は こっちから 忘れたくて  二番目に 好きな あなたと共に 暮らして みようかな?  小さな 一軒家に はじける朝は いたいけな 同棲ごっこ  寝ぼけ眼で お味噌汁 着慣れた パジャマは お揃い  日曜日には 縁側で Bask in the sunshine  二番目に 好きな あなたとの日々 ゆっくりと 紡いだら  二番目に 好きな あなたのことを 気がつけば 愛していた  知らないふり してくれた 優しさ ありがとう  仲良しで ずっと 番でいようね あの空飛ぶ 鳥のように  二番目に 好きな あなたが今は 一番 愛する人  おやすみ my love…
野に咲く花 feat. 宮沢和史冷たい雪に おされても 春はまだかと 耐え忍ぶ  焼けつく太陽 夏の日も 口を閉ざして 根を伸ばす  美しき山と 果てしなき海 人知れず咲く 誇らしげに  何度も何度も 踏まれても 凛と顔上げ 背を伸ばす  麗しき山と 澄み渡る空 やがて誰かの 道となり  ただひたすらに あるがままに 野に咲く花に 君を見る 野に咲く花よ 永遠にFairlife春嵐浜田省吾冷たい雪に おされても 春はまだかと 耐え忍ぶ  焼けつく太陽 夏の日も 口を閉ざして 根を伸ばす  美しき山と 果てしなき海 人知れず咲く 誇らしげに  何度も何度も 踏まれても 凛と顔上げ 背を伸ばす  麗しき山と 澄み渡る空 やがて誰かの 道となり  ただひたすらに あるがままに 野に咲く花に 君を見る 野に咲く花よ 永遠に
浜辺で見つけた宝物 feat. jimama潮騒 切ない ひとり旅の終わり 夕暮れ 肩越しに 突然 君に話しかけられた 砂浜 夏の日の恋なんて はかなく消えるもの 分かってても 高鳴る胸  出逢いは さだめのように 訪れて 予感も 覚悟も無いまま 愛しく つのる想いを かがり火に ときめき 波打つ恋 月と星 寄り添って輝く夜空に 遠花火  ボサノバ 窓辺の 小さなラジオ キャンドル 潮風 懐かしいメロディー 陽に焼けた体 ささやく 寄り添って 触れ合って 重なって 愛を知った どこにいたの…今日まで?  この世で 出逢えたことの奇跡を 抱きしめ 酔いしれよう すべては ふたりを包む 煌き 眩しく 果てしなく 喜びも悲しみも 未来への大切な宝物  君の知らない僕がここに 僕の知らない君がここにいる  出逢いは さだめのように 訪れて 予感も 覚悟も無いまま 愛しく つのる想いを かがり火に ときめき 波打つ恋 誰よりも 君のこと知りたい すべては宝物  未来への大切な宝物 贈り物Fairlife春嵐浜田省吾潮騒 切ない ひとり旅の終わり 夕暮れ 肩越しに 突然 君に話しかけられた 砂浜 夏の日の恋なんて はかなく消えるもの 分かってても 高鳴る胸  出逢いは さだめのように 訪れて 予感も 覚悟も無いまま 愛しく つのる想いを かがり火に ときめき 波打つ恋 月と星 寄り添って輝く夜空に 遠花火  ボサノバ 窓辺の 小さなラジオ キャンドル 潮風 懐かしいメロディー 陽に焼けた体 ささやく 寄り添って 触れ合って 重なって 愛を知った どこにいたの…今日まで?  この世で 出逢えたことの奇跡を 抱きしめ 酔いしれよう すべては ふたりを包む 煌き 眩しく 果てしなく 喜びも悲しみも 未来への大切な宝物  君の知らない僕がここに 僕の知らない君がここにいる  出逢いは さだめのように 訪れて 予感も 覚悟も無いまま 愛しく つのる想いを かがり火に ときめき 波打つ恋 誰よりも 君のこと知りたい すべては宝物  未来への大切な宝物 贈り物
by bicycle feat. 大橋卓弥 from スキマスイッチ雨上がりの午後 虹が出ているよ 自転車飛ばして 見に行こう  風が笑ってる 光が囁く 雲が踊ってる smiling day  失恋、失業 乗り越えて 人生楽ありゃ苦もあるさ 野を越え 山越え 海越えて 出かけよう 遠くへ  背伸びして 欠伸して 寝転んで それから 夢見て ありがとう さようなら バイバイ crying days  風が笑ってる 光が弾ける 雲が流れてく smiling day  生麦生米生卵 人生 笑顔で ケセラセラ 世界の宇宙の果てまでも 飛びだそう 未来へ  ジャンプして 手を伸ばし キャッチして それでも ダメなら もう一度 ジャンプして つかまえよう  大丈夫 大丈夫 明日また 笑えば 必ず いつの日か 虹が見えるから 漕ぎだそう さぁ 自転車でFairlife春嵐浜田省吾雨上がりの午後 虹が出ているよ 自転車飛ばして 見に行こう  風が笑ってる 光が囁く 雲が踊ってる smiling day  失恋、失業 乗り越えて 人生楽ありゃ苦もあるさ 野を越え 山越え 海越えて 出かけよう 遠くへ  背伸びして 欠伸して 寝転んで それから 夢見て ありがとう さようなら バイバイ crying days  風が笑ってる 光が弾ける 雲が流れてく smiling day  生麦生米生卵 人生 笑顔で ケセラセラ 世界の宇宙の果てまでも 飛びだそう 未来へ  ジャンプして 手を伸ばし キャッチして それでも ダメなら もう一度 ジャンプして つかまえよう  大丈夫 大丈夫 明日また 笑えば 必ず いつの日か 虹が見えるから 漕ぎだそう さぁ 自転車で
マーメイド feat. 我那覇美奈抱き寄せて キスして あなたの胸で 私のときめきを 受け止めてね  海の見える部屋に 明るく 優しく 射し込む 月の光  もしも叶うならば 時間よ止まれ 許される魔法は たったひとつ  潮騒に守られ ふたりは ゆらゆら 泳いで 夢の中へ  愛して 私だけ見て 今だけでいい そばにいて  波間に消えてゆく あなたの 愛しい 背中を ただ見送る  美しく 闇夜を照らす 月の光に なりたい  からっぽの手のひら かすかな 温もり あなたを 抱きしめるの  海の見える部屋に 眩しく 切なく 射し込む 月の光Fairlife春嵐浜田省吾抱き寄せて キスして あなたの胸で 私のときめきを 受け止めてね  海の見える部屋に 明るく 優しく 射し込む 月の光  もしも叶うならば 時間よ止まれ 許される魔法は たったひとつ  潮騒に守られ ふたりは ゆらゆら 泳いで 夢の中へ  愛して 私だけ見て 今だけでいい そばにいて  波間に消えてゆく あなたの 愛しい 背中を ただ見送る  美しく 闇夜を照らす 月の光に なりたい  からっぽの手のひら かすかな 温もり あなたを 抱きしめるの  海の見える部屋に 眩しく 切なく 射し込む 月の光
乱れ雪 feat. CHEMISTRY雪よ 吹ぶいて 私を染めて 雪よ 許して 乱れる心  結ばれぬ 定めに 流れ流されて 迷い  もう一度 あなたに 愛されたいと 願う  一夜 限り  雪よ 包んで 最後の刹那 雪よ 結んで 重なる孤独  切なさの 赤いリボンを 解くように 抱いて  もう二度と 誰にも 愛されないと 誓う  凍る 涙  温もりの上で静かに消える命 私の手のひらに抱かれ息を殺す それでもあなたに愛されたくて 今夜  降り続く 想い  わがままな 乱れ雪  雪よ 縛って 私の体 雪よ 再び 求めぬようにFairlife春嵐浜田省吾雪よ 吹ぶいて 私を染めて 雪よ 許して 乱れる心  結ばれぬ 定めに 流れ流されて 迷い  もう一度 あなたに 愛されたいと 願う  一夜 限り  雪よ 包んで 最後の刹那 雪よ 結んで 重なる孤独  切なさの 赤いリボンを 解くように 抱いて  もう二度と 誰にも 愛されないと 誓う  凍る 涙  温もりの上で静かに消える命 私の手のひらに抱かれ息を殺す それでもあなたに愛されたくて 今夜  降り続く 想い  わがままな 乱れ雪  雪よ 縛って 私の体 雪よ 再び 求めぬように
みちくさ feat. 岡野昭仁 from ポルノグラフィティあの頃 夢を見ていた 君の未来には 出会えたかな? ついてない 時もあるよね 泣きたくなる朝も  無理して走らなくても いいと僕は 思っているから たまには 足を休めて 深く息を吸おう  道に迷い込んで 眠れない夜更けには 見上げてごらん ほら キラキラ  輝く小さな星は 闇の中でしか 見つからないよ 人生 いいことだけじゃ つまんなくないかな?  時には立ち止まって みちくさ すればいい 今しか出会えない 世界で  人生って悪いものじゃ ないと僕は 思っているけど そんなに信じないなら 手を繋いで行こう  目を閉じてもいいよ きっと大丈夫さFairlife春嵐浜田省吾あの頃 夢を見ていた 君の未来には 出会えたかな? ついてない 時もあるよね 泣きたくなる朝も  無理して走らなくても いいと僕は 思っているから たまには 足を休めて 深く息を吸おう  道に迷い込んで 眠れない夜更けには 見上げてごらん ほら キラキラ  輝く小さな星は 闇の中でしか 見つからないよ 人生 いいことだけじゃ つまんなくないかな?  時には立ち止まって みちくさ すればいい 今しか出会えない 世界で  人生って悪いものじゃ ないと僕は 思っているけど そんなに信じないなら 手を繋いで行こう  目を閉じてもいいよ きっと大丈夫さ
モンスター feat. 岡野昭仁 from ポルノグラフィティどうして人は 僕に出会うと 怯えるのだろう?  どうして僕は みんなと同じ 形じゃないの?  雨あがりの 水溜りの中 憂鬱な姿 さらけ出す 春の陽だまり  どこまでもずっと付いてくるこの体を 今は 愛せないよ だけど  いつまでも僕を守り育てた体は きっと 神様からの 贈り物  ある人は言う 心は顔に 現れるよ、と  鏡よ、鏡 僕の心は 醜いのかな?  誰だって 美しい手足と 愛を囁く 従順な言葉が欲しい  お願いだから僕をそんな目で 見ないで 君に 愛されたい だから  どこまでもずっと付いてくるこの体と いつか サヨナラしたい 生まれ変って  もし君の腕に抱かれ眠れるのならば 命 惜しくはない だけど  僕の心を守る体が命令に 背き 夕暮れへと 帰ってしまう  どこまでもずっと付いてくるこの体を もっと 愛したいよ 僕のままでFairlife春嵐浜田省吾水谷公生どうして人は 僕に出会うと 怯えるのだろう?  どうして僕は みんなと同じ 形じゃないの?  雨あがりの 水溜りの中 憂鬱な姿 さらけ出す 春の陽だまり  どこまでもずっと付いてくるこの体を 今は 愛せないよ だけど  いつまでも僕を守り育てた体は きっと 神様からの 贈り物  ある人は言う 心は顔に 現れるよ、と  鏡よ、鏡 僕の心は 醜いのかな?  誰だって 美しい手足と 愛を囁く 従順な言葉が欲しい  お願いだから僕をそんな目で 見ないで 君に 愛されたい だから  どこまでもずっと付いてくるこの体と いつか サヨナラしたい 生まれ変って  もし君の腕に抱かれ眠れるのならば 命 惜しくはない だけど  僕の心を守る体が命令に 背き 夕暮れへと 帰ってしまう  どこまでもずっと付いてくるこの体を もっと 愛したいよ 僕のままで
rock'n roll farmer feat. 森広隆春は 種蒔き 双葉 顔出す 雨の子守歌  ミミズの家族 耕す 緑の大地  夏は 草取り 木陰で 昼寝 風の子守歌  キャベツ畑は 保育所 赤ちゃん蝶々の  ありがとう 空の雲 ひのひかり 君の愛  秋は 刈り取り 稲穂 ゆさゆさ 山の子守歌  動物たちも 野菜も せっせと冬支度  ありがとう 空の雲 ひのひかり 君の愛  冬は手仕事 納屋で種取り お茶で一休み  長い静寂を 待ってる 雪の足音  冬の月夜は 愛のまほろば かまくらの中で  やっと出会えた かわいい オレの嫁さんと  布団の中で 朝までrock‘n'rollFairlife春嵐浜田省吾水谷公生春は 種蒔き 双葉 顔出す 雨の子守歌  ミミズの家族 耕す 緑の大地  夏は 草取り 木陰で 昼寝 風の子守歌  キャベツ畑は 保育所 赤ちゃん蝶々の  ありがとう 空の雲 ひのひかり 君の愛  秋は 刈り取り 稲穂 ゆさゆさ 山の子守歌  動物たちも 野菜も せっせと冬支度  ありがとう 空の雲 ひのひかり 君の愛  冬は手仕事 納屋で種取り お茶で一休み  長い静寂を 待ってる 雪の足音  冬の月夜は 愛のまほろば かまくらの中で  やっと出会えた かわいい オレの嫁さんと  布団の中で 朝までrock‘n'roll
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