お化けひまわりいつものあなたと待ち合わせ お化けひまわりどこ吹く風 四つ葉さがしにらめっこした野原 吊り橋渡って下り道 石垣に咲く菜の花を摘めば 背合わせもたれり私たちのよう 根っこ乾く その前に あぁ 早くあなたに見せたい 生きる歩幅がたとえちがくても 時を超えてあなたを護りたい 私のいない未来でも会いにきて やっと見つけた心のふるさと 一緒に帰ろうここがふるさと 寂しさを知るのは怖いけど 幸せ見つめ今を生きる 移ろう景色の中で感じる 私はひとりじゃないんだと お守りを胸に祈りを捧げ めくるめく季節駆け抜けてきた 杉の木前 手を合わせて あぁ やがてあなたへ繋がる 生きる歩幅がたとえちがくても 時を超えてあなたを護りたい 私のいない未来でも会いにきて やっと見つけた心のふるさと 一緒に帰ろう あなたのため私は生かされる 私のためあなたも生きている 結び合う今この時もそばにいて いつか心は帰ってゆくもの 生まれ変わってもここがふるさと | Pii | PORIN | BIOMAN | BIOMAN | いつものあなたと待ち合わせ お化けひまわりどこ吹く風 四つ葉さがしにらめっこした野原 吊り橋渡って下り道 石垣に咲く菜の花を摘めば 背合わせもたれり私たちのよう 根っこ乾く その前に あぁ 早くあなたに見せたい 生きる歩幅がたとえちがくても 時を超えてあなたを護りたい 私のいない未来でも会いにきて やっと見つけた心のふるさと 一緒に帰ろうここがふるさと 寂しさを知るのは怖いけど 幸せ見つめ今を生きる 移ろう景色の中で感じる 私はひとりじゃないんだと お守りを胸に祈りを捧げ めくるめく季節駆け抜けてきた 杉の木前 手を合わせて あぁ やがてあなたへ繋がる 生きる歩幅がたとえちがくても 時を超えてあなたを護りたい 私のいない未来でも会いにきて やっと見つけた心のふるさと 一緒に帰ろう あなたのため私は生かされる 私のためあなたも生きている 結び合う今この時もそばにいて いつか心は帰ってゆくもの 生まれ変わってもここがふるさと |
カキツバタガラス張りの街の ガラス張りのDJブースに立つ そっと落ちていた 電源を入れる アナログのレコードを 小一時間回すと言って ただ自分の好きな曲を かけて聴いてる 回り続ける ため息が出る どんなに悲しい歌にも 終わりがある 時を待つカキツバタのように 幸せはくる 願いは叶う そう信じることが花言葉なんだと 父が言った 昔を想う 友だちと話すと いつも少し元気になるよ でも 離れてることにも気づく おかしな世界だと 思うこともあるけど 今は みんな 一緒にいることを感じてるよね 街は息づく 街は生き抜く どんなに苦しい坂にも 終わりがある 時を待つカキツバタのように 幸せがくる 足音がする そう信じることが花言葉なんだと 父が言った 昔を想う 雨上がりに 陽が射す空に どんなに高い山でも登れるよと 誓う そう カキツバタのように 幸せがくる 足音がする どんなにすごいレースでも走れるよ!と 父に言った昔と 子に語る未来と 今をゆく私を思う | Pii | Yamanashi Ayumi・Sera Masumi | Yamanashi Ayumi・Sera Masumi | | ガラス張りの街の ガラス張りのDJブースに立つ そっと落ちていた 電源を入れる アナログのレコードを 小一時間回すと言って ただ自分の好きな曲を かけて聴いてる 回り続ける ため息が出る どんなに悲しい歌にも 終わりがある 時を待つカキツバタのように 幸せはくる 願いは叶う そう信じることが花言葉なんだと 父が言った 昔を想う 友だちと話すと いつも少し元気になるよ でも 離れてることにも気づく おかしな世界だと 思うこともあるけど 今は みんな 一緒にいることを感じてるよね 街は息づく 街は生き抜く どんなに苦しい坂にも 終わりがある 時を待つカキツバタのように 幸せがくる 足音がする そう信じることが花言葉なんだと 父が言った 昔を想う 雨上がりに 陽が射す空に どんなに高い山でも登れるよと 誓う そう カキツバタのように 幸せがくる 足音がする どんなにすごいレースでも走れるよ!と 父に言った昔と 子に語る未来と 今をゆく私を思う |
ササユリの花の薄化粧笑う三輪の山 小窓から刺す陽射し 煮込んだじゃがいも いつも崩れないのに 旅行も行ったし おいしいものも食べたね 楽しい時間がこのまま 続くと思ってた ササユリの花の薄化粧 まるで愛のグラデーション あなたは変わってしまった 私のことさえ忘れても ずっと好きでいるよ ずっと ヒバに腰かけて 野良に名を聞くあなた 明日食べるパン 切らしてることに気づく 話題や興味は 合わなくなったけど 変わらないその笑顔に 涙がこぼれそう 流るる川面の撫ぜ返し まるで愛のグラデーション あなたは変わってしまった もらってばかりだった愛を 今更たくさん返したい ササユリの花の薄化粧 まるで愛のグラデーション あなたは変わってしまった 私のことさえ忘れても ずっと好きでいるよ ずっと | Pii | PORIN・BIOMAN | BIOMAN・PORIN | BIOMAN | 笑う三輪の山 小窓から刺す陽射し 煮込んだじゃがいも いつも崩れないのに 旅行も行ったし おいしいものも食べたね 楽しい時間がこのまま 続くと思ってた ササユリの花の薄化粧 まるで愛のグラデーション あなたは変わってしまった 私のことさえ忘れても ずっと好きでいるよ ずっと ヒバに腰かけて 野良に名を聞くあなた 明日食べるパン 切らしてることに気づく 話題や興味は 合わなくなったけど 変わらないその笑顔に 涙がこぼれそう 流るる川面の撫ぜ返し まるで愛のグラデーション あなたは変わってしまった もらってばかりだった愛を 今更たくさん返したい ササユリの花の薄化粧 まるで愛のグラデーション あなたは変わってしまった 私のことさえ忘れても ずっと好きでいるよ ずっと |
September辛子色のシャツ追いながら 飛び乗った電車のドア いけないと知りながら 振り向けば隠れた 街は色づいたクレヨン画 涙まで染めて走る 年上の人に会う 約束と知ってて September そしてあなたは September 秋に変わった 夏の陽射しが弱まるように心に翳がさした September そして九月は September さよならの国 解きかけてる愛の結び目涙が木の葉になる 会ってその人に頼みたい 彼のこと返してねと でもだめね気の弱さ くちびるも凍える September そしてあなたは September 秋に変った 話すことさえなくなるなんて私に飽きた証拠 September そして九月は September さよならの国 めぐる季節の色どりの中一番淋しい月 借りていたDictionary 明日返すわ “Love”という言葉だけ切り抜いた後 それがGood bye, good bye September そしてあなたは September 秋に変った 私ひとりが傷つくことが残されたやさしさね September そして九月は September さよならの国 トリコロールの海辺の服も二度と着る事はない | Pii | 松本隆 | 林哲司 | BIOMAN | 辛子色のシャツ追いながら 飛び乗った電車のドア いけないと知りながら 振り向けば隠れた 街は色づいたクレヨン画 涙まで染めて走る 年上の人に会う 約束と知ってて September そしてあなたは September 秋に変わった 夏の陽射しが弱まるように心に翳がさした September そして九月は September さよならの国 解きかけてる愛の結び目涙が木の葉になる 会ってその人に頼みたい 彼のこと返してねと でもだめね気の弱さ くちびるも凍える September そしてあなたは September 秋に変った 話すことさえなくなるなんて私に飽きた証拠 September そして九月は September さよならの国 めぐる季節の色どりの中一番淋しい月 借りていたDictionary 明日返すわ “Love”という言葉だけ切り抜いた後 それがGood bye, good bye September そしてあなたは September 秋に変った 私ひとりが傷つくことが残されたやさしさね September そして九月は September さよならの国 トリコロールの海辺の服も二度と着る事はない |
花明かり花明かり きらきらきら 指でなぞる 瞬いて ひらひら 花弁はもう 戻らない 麗か 熱に触れ 気更来 溶ける氷柱 あの頃 探した ツクシと再会 風がたおやかに連れ去る まだ 帰りたくなくて 宵を背に身を許していた 花明かり きらきらきら 指でなぞる 瞬いて ひらひら 花弁はもう 戻らない やるせなくて 貴方の袖口を伸ばす 痺れる程 愛してた 流るる 春の香りを待っていた 水髪 泣き濡れて しどけなく 項垂れる花 貴方と過ごした 季節に会いたい 愛が掌 すり抜けるなら 日々を重ねても 虚しいだけだ 夜の疾しさを飼い慣らせたら 時と微睡んで 月を背に夢を残していた 輝いて きらきらきら 桜 落ちる 華やいで ひらひら 闇に抱かれ 踊りたい ここに居たくて 私の影帽子を残す 擦り切れるほど 愛してた さざめく春と 花明かり きらきらきら 指でなぞる 瞬いて ひらひら 花弁はもう 戻らない ただ やるせなくて 貴方の袖口を伸ばす 千切れるほど 愛しては 流るる 雨の香りを待った 春隣で 手を繋いで | Pii | kakashi | kakashi | | 花明かり きらきらきら 指でなぞる 瞬いて ひらひら 花弁はもう 戻らない 麗か 熱に触れ 気更来 溶ける氷柱 あの頃 探した ツクシと再会 風がたおやかに連れ去る まだ 帰りたくなくて 宵を背に身を許していた 花明かり きらきらきら 指でなぞる 瞬いて ひらひら 花弁はもう 戻らない やるせなくて 貴方の袖口を伸ばす 痺れる程 愛してた 流るる 春の香りを待っていた 水髪 泣き濡れて しどけなく 項垂れる花 貴方と過ごした 季節に会いたい 愛が掌 すり抜けるなら 日々を重ねても 虚しいだけだ 夜の疾しさを飼い慣らせたら 時と微睡んで 月を背に夢を残していた 輝いて きらきらきら 桜 落ちる 華やいで ひらひら 闇に抱かれ 踊りたい ここに居たくて 私の影帽子を残す 擦り切れるほど 愛してた さざめく春と 花明かり きらきらきら 指でなぞる 瞬いて ひらひら 花弁はもう 戻らない ただ やるせなくて 貴方の袖口を伸ばす 千切れるほど 愛しては 流るる 雨の香りを待った 春隣で 手を繋いで |
パノラマ東京週末のショウウィンドにルーズな夜を見てる オチのないはなし 繰り返す轍 束の間の夢見る 街中をそうハックして完璧な白昼夢 僕らだけの街 物語の淵 好きなように染めてく 月明かり忘れてる ネオン咲く パノラマ どこまでも広がるようなそんな気がしてた 今夜 それから夢の続きを いつか散りゆく日々を僕ら語り合う 飾らない言葉がほしい うまく言えなくていい 延々と続くおしゃべりな夜 見上げた ほんとうの心は言葉にはできない 君だけ分かってくれたらいいのに それだけでいいのに アスファルト照らしだす 夜明け前 アラート いつまでも続いてほしいと思っていた 今は それから夢の続きを いつか散りゆく日々を僕ら語り合う 限りない明日がほしい そこに君もいてほしい 永遠を願うおしゃべりな夜 明けてく | Pii | PORIN | 林哲司 | 新東京 | 週末のショウウィンドにルーズな夜を見てる オチのないはなし 繰り返す轍 束の間の夢見る 街中をそうハックして完璧な白昼夢 僕らだけの街 物語の淵 好きなように染めてく 月明かり忘れてる ネオン咲く パノラマ どこまでも広がるようなそんな気がしてた 今夜 それから夢の続きを いつか散りゆく日々を僕ら語り合う 飾らない言葉がほしい うまく言えなくていい 延々と続くおしゃべりな夜 見上げた ほんとうの心は言葉にはできない 君だけ分かってくれたらいいのに それだけでいいのに アスファルト照らしだす 夜明け前 アラート いつまでも続いてほしいと思っていた 今は それから夢の続きを いつか散りゆく日々を僕ら語り合う 限りない明日がほしい そこに君もいてほしい 永遠を願うおしゃべりな夜 明けてく |
ヒノキノキ時々 いつかの君のことボンヤリと考えて 軒端に滴る透明な涙 タトツンタンテン ドキドキ 100まで数えたら 朱になって鮮やか 檜の木 馳せたら思いもデータになって消えた なんでかな 不思議だわ その手の代わり握ったのは通信用デバイス くしゃみして 目が覚めた 月に叢雲花に風 時ぞともなし そんなことばかりで日が暮れて また今日もため息 時々 いつかの君のことボンヤリと考えて 軒端に滴る透明な涙 タトツンタンテン ドキドキ 100まで数えたら 朱になって鮮やか 檜の木 馳せたら思いもデータになって消えた 思い出は 薄化粧 車に乗って過去⇔未来 チープな腕時計 パラドックス 起きちゃうわ 高級わら半紙に刷ったのはタケテとマルマ 果てしない遠くに来ちゃったみたいだ 戻れないことだけはプログラムが教えてくれた 堂々巡りで夜が明けて 言葉を並べては 囁き 時々 いつかの君のことボンヤリと考えて 軒端に滴る透明な涙 タトツンタンテン ドキドキ 100まで数えたら 朱になって鮮やか 檜の木 馳せたら思いもデータになって 蒸気のように ガラスを曇らせて消えた | Pii | meiyo | meiyo | | 時々 いつかの君のことボンヤリと考えて 軒端に滴る透明な涙 タトツンタンテン ドキドキ 100まで数えたら 朱になって鮮やか 檜の木 馳せたら思いもデータになって消えた なんでかな 不思議だわ その手の代わり握ったのは通信用デバイス くしゃみして 目が覚めた 月に叢雲花に風 時ぞともなし そんなことばかりで日が暮れて また今日もため息 時々 いつかの君のことボンヤリと考えて 軒端に滴る透明な涙 タトツンタンテン ドキドキ 100まで数えたら 朱になって鮮やか 檜の木 馳せたら思いもデータになって消えた 思い出は 薄化粧 車に乗って過去⇔未来 チープな腕時計 パラドックス 起きちゃうわ 高級わら半紙に刷ったのはタケテとマルマ 果てしない遠くに来ちゃったみたいだ 戻れないことだけはプログラムが教えてくれた 堂々巡りで夜が明けて 言葉を並べては 囁き 時々 いつかの君のことボンヤリと考えて 軒端に滴る透明な涙 タトツンタンテン ドキドキ 100まで数えたら 朱になって鮮やか 檜の木 馳せたら思いもデータになって 蒸気のように ガラスを曇らせて消えた |
雲雀時は艶やかに思い出 溶かすけれど その光は遠い場所 何処までも伸びてゆくでしょう 鞄に入れてる 手鏡ほどの慈愛と 囀(さえず)りながら天へ 飛んでくあの鳥を 心の裂け目から 喜びの発芽から 季節と移ろいゆく私 辛い話また涙と飲み込んで 歩いてた どうして どうして 時は穿(うが)たれ過ぎてゆく 雲雀(ひばり)とさあ歌おう 絶え間なく今を歌うの 人はなめらかに面影 変えるけれど 変わらぬ思いを 誰しもが隠しているはず 首都高は忙しく きらめきが連なってた エスコートライトに 導かれ人々は 何処へと行くのでしょう 出口はまだ見えなくて 高架下 ラークスパーや 街のざわめき 胸の内の焦燥と 重なっていた 今も 未来も 明けない夜も過ぎてゆく 雲雀とさあ歌おう 絶間なく日々を歌って 曇天(どんてん)に光さしたら 春が吹き返したら 泡と流れない苦しみも 声に出してみせて かつて日々を彩った 音楽が轟(とどろ)いて 私は確かに 過去を受け止めて泣いていた どうしてどうして 時は穿(うが)たれ過ぎてゆく 雲雀(ひばり)とさあ歌おう 絶え間なく今を歌うの | Pii | 崎山蒼志 | 崎山蒼志 | Seiji Kokeguchi・Emil Sana | 時は艶やかに思い出 溶かすけれど その光は遠い場所 何処までも伸びてゆくでしょう 鞄に入れてる 手鏡ほどの慈愛と 囀(さえず)りながら天へ 飛んでくあの鳥を 心の裂け目から 喜びの発芽から 季節と移ろいゆく私 辛い話また涙と飲み込んで 歩いてた どうして どうして 時は穿(うが)たれ過ぎてゆく 雲雀(ひばり)とさあ歌おう 絶え間なく今を歌うの 人はなめらかに面影 変えるけれど 変わらぬ思いを 誰しもが隠しているはず 首都高は忙しく きらめきが連なってた エスコートライトに 導かれ人々は 何処へと行くのでしょう 出口はまだ見えなくて 高架下 ラークスパーや 街のざわめき 胸の内の焦燥と 重なっていた 今も 未来も 明けない夜も過ぎてゆく 雲雀とさあ歌おう 絶間なく日々を歌って 曇天(どんてん)に光さしたら 春が吹き返したら 泡と流れない苦しみも 声に出してみせて かつて日々を彩った 音楽が轟(とどろ)いて 私は確かに 過去を受け止めて泣いていた どうしてどうして 時は穿(うが)たれ過ぎてゆく 雲雀(ひばり)とさあ歌おう 絶え間なく今を歌うの |
Baby Pink春に咲いたハナのような 今の私が好き いつか皆がたどり着くココロ いつも君に励まされいくよ 見てよ ほら、こんな 鮮やかな色 恋は時には枯れど また、咲くよ ほら 春に咲いた ハナのような 今の気持ちが好き 君のために生きるような 今の私も好き 当たり前に溢れゆくものを 知ってよ、ただ何時も 愛してしまうよ どんな寂しい夜も ただ居てよ、ほら 夜に咲いた星のような 今の気持ちが好き 君のために生きるような 今の私も好き 何度も聞かんでよ 私は君がいい 言葉に出来んほど 暖かく、愛しい 子供の様、無垢な季節と 咲くよ、ほら 春に咲いた ハナのような 今の気持ちが好き 君のために生きるような 今の私も好き ほらこうして夢をみてる 虹をかけるような そんな気持ちで君を見てる 雲がとろけそうさ ほらこうして夢をみてる 空を渡るような 君は隣で永遠に笑ってて 春を仰ぐように Lalala... | Pii | Mega Shinnosuke | Mega Shinnosuke | スナックひよこ・KOHD(agehasprings) | 春に咲いたハナのような 今の私が好き いつか皆がたどり着くココロ いつも君に励まされいくよ 見てよ ほら、こんな 鮮やかな色 恋は時には枯れど また、咲くよ ほら 春に咲いた ハナのような 今の気持ちが好き 君のために生きるような 今の私も好き 当たり前に溢れゆくものを 知ってよ、ただ何時も 愛してしまうよ どんな寂しい夜も ただ居てよ、ほら 夜に咲いた星のような 今の気持ちが好き 君のために生きるような 今の私も好き 何度も聞かんでよ 私は君がいい 言葉に出来んほど 暖かく、愛しい 子供の様、無垢な季節と 咲くよ、ほら 春に咲いた ハナのような 今の気持ちが好き 君のために生きるような 今の私も好き ほらこうして夢をみてる 虹をかけるような そんな気持ちで君を見てる 雲がとろけそうさ ほらこうして夢をみてる 空を渡るような 君は隣で永遠に笑ってて 春を仰ぐように Lalala... |