愛ふれる始まりはどうだったっけ もう覚えてないな でも心が宙に浮いたんだ まだ子供だった私に煌めいた景色 知らない心にたくさん出会える 初めて握った手は私からだし 傷ついた想いはいつ消えるんだ?とか 好きって面倒だなあ 好きって難しいなあ 愛が溢れる日々の中でも 地球は変わらずまわって 時間も変わらず過ぎてくから 大切なものは守りながら 生きていくんだね 自分も大切にしなきゃなあ いつだって終わりがあるって 私でも知ってる でも今は見ないふりをしよう ふたり 同じ色纏って寄り添ってく そんな知らない幸せ たくさん感じてる 初めての涙は怒りだったし 案外 わたしってわがままだよ だけど 全部 受け止めてくれる 全部 好きでいてくれる 愛が溢れる日々の中でも 地球は変わらず回って 時間も変わらず過ぎていくから 大切なものは守りながら 生きていくんだね 自分は大切にしたいなあ 愛が溢れる日々の中でも 地球は変わらず回って 時間も変わらず過ぎていくなら 大切なものはずっと守りながら 生きていこうね 貴方を大切にしながら | アポロノーム | おおにしれいあ | おおにしれいあ | | 始まりはどうだったっけ もう覚えてないな でも心が宙に浮いたんだ まだ子供だった私に煌めいた景色 知らない心にたくさん出会える 初めて握った手は私からだし 傷ついた想いはいつ消えるんだ?とか 好きって面倒だなあ 好きって難しいなあ 愛が溢れる日々の中でも 地球は変わらずまわって 時間も変わらず過ぎてくから 大切なものは守りながら 生きていくんだね 自分も大切にしなきゃなあ いつだって終わりがあるって 私でも知ってる でも今は見ないふりをしよう ふたり 同じ色纏って寄り添ってく そんな知らない幸せ たくさん感じてる 初めての涙は怒りだったし 案外 わたしってわがままだよ だけど 全部 受け止めてくれる 全部 好きでいてくれる 愛が溢れる日々の中でも 地球は変わらず回って 時間も変わらず過ぎていくから 大切なものは守りながら 生きていくんだね 自分は大切にしたいなあ 愛が溢れる日々の中でも 地球は変わらず回って 時間も変わらず過ぎていくなら 大切なものはずっと守りながら 生きていこうね 貴方を大切にしながら |
君へ君と出会った日の色 輝き出した 動き出した日々を 忘れない軌跡を辿ろう 握ったその手と 何度も季節巡り越えたけど 溶けた氷 気がついたなら回り道しよう 僕らのページ シャッター音 鳴らして どこにも逃げないように さよならじゃないなんて指切りして 始まりの合図 きこえたなら ページをめくろう 君と出会った日の色は ずっと消えない 輝き続けるから 忘れない景色を残そう イヤフォン抜いたら 今しかない瞬間を大切にしよう この唄もあと少し 最後のページが来ちゃう前に 僕らのページ シャッター音 鳴らして どこにも逃げないように さよならなんて言葉 期待に変えて 始まりの合図 きこえたなら 君と出会った日の色 輝き出した 動き出した日々で 僕らだけのアルバムを綴じよう | アポロノーム | おおにしれいあ・辻村アリサ | おおにしれいあ | | 君と出会った日の色 輝き出した 動き出した日々を 忘れない軌跡を辿ろう 握ったその手と 何度も季節巡り越えたけど 溶けた氷 気がついたなら回り道しよう 僕らのページ シャッター音 鳴らして どこにも逃げないように さよならじゃないなんて指切りして 始まりの合図 きこえたなら ページをめくろう 君と出会った日の色は ずっと消えない 輝き続けるから 忘れない景色を残そう イヤフォン抜いたら 今しかない瞬間を大切にしよう この唄もあと少し 最後のページが来ちゃう前に 僕らのページ シャッター音 鳴らして どこにも逃げないように さよならなんて言葉 期待に変えて 始まりの合図 きこえたなら 君と出会った日の色 輝き出した 動き出した日々で 僕らだけのアルバムを綴じよう |
GLOW暮れていく夕陽に焦ってた 何かが欲しくて探してた そんな時に君を見つけた 必然だって思いたいくらい 君に抱いた憧れは 離したくない 「僕もいつか」って 諦めが悪いとこはたぶん僕の強さになる たくさん我慢しちゃうとこも たぶん僕の魅力に変わる 走って足宛いて 夢中で駆け抜けてやる 憧れと期待、キラキラした僕のこれからを 描いて歌って 届ける僕の想い いつか あの日の君みたいに輝く為に 少しくらいは近づけたかな あの日の君に近づけたかな 君なんてもう追い越すくらいに 探してたものを見つけたから 頑張れる理由見つけたから きっと誰も追いつけないような 弱虫だった性格は今じゃ随分強くなった 大切にしたい この日々を守っていく為に 走って足宛いて 夢中で駆け抜けてやる さらに輝くキラキラした僕のこれからを 描いて歌って 届ける僕の想い いつか あの日の僕さえも忘れるくらいに きっかけは今になればなんでもよくって あの日 出会えた想いだけは忘れないように 走って足宛いて まだまだ駆け抜けてやる 憧れと期待、キラキラした僕のこれからも 描いて歌って 届ける僕の想い 今 世界中の誰よりも輝く為に 捧げよう 僕の青春 | アポロノーム | おおにしれいあ | おおにしれいあ・キシモトヨシキ | | 暮れていく夕陽に焦ってた 何かが欲しくて探してた そんな時に君を見つけた 必然だって思いたいくらい 君に抱いた憧れは 離したくない 「僕もいつか」って 諦めが悪いとこはたぶん僕の強さになる たくさん我慢しちゃうとこも たぶん僕の魅力に変わる 走って足宛いて 夢中で駆け抜けてやる 憧れと期待、キラキラした僕のこれからを 描いて歌って 届ける僕の想い いつか あの日の君みたいに輝く為に 少しくらいは近づけたかな あの日の君に近づけたかな 君なんてもう追い越すくらいに 探してたものを見つけたから 頑張れる理由見つけたから きっと誰も追いつけないような 弱虫だった性格は今じゃ随分強くなった 大切にしたい この日々を守っていく為に 走って足宛いて 夢中で駆け抜けてやる さらに輝くキラキラした僕のこれからを 描いて歌って 届ける僕の想い いつか あの日の僕さえも忘れるくらいに きっかけは今になればなんでもよくって あの日 出会えた想いだけは忘れないように 走って足宛いて まだまだ駆け抜けてやる 憧れと期待、キラキラした僕のこれからも 描いて歌って 届ける僕の想い 今 世界中の誰よりも輝く為に 捧げよう 僕の青春 |
恋する恋をした そんな音がした 予報なしに始まった それは 僕の心を締めつけて でもなんだか幸せ溢れる 恋をしたら いつの間にか 握りしめているスマートフォンが 僕の心を踊らせる 君でいっぱいだ 頭の中 届けたい この想いを 今日も大事に抱きしめて歩いていこう 君に押されたつもりの背中、と 勘違いでいい 前を向けるなら 輝けるのなら いつか君の背中だって押せますように 強くなろう 恋する僕よ 想像だけが膨らんで あれもこれも手につかない そんな日々じゃ愛想つかされちゃう なんて また想像して 君を知った あの時も きっと どこにいたって気づいてたの とっくのとうに始まっていたんだ 気付かないふりが長すぎたかな 君に押されたつもりの背中、と 勘違いしていこうよ 前を向けるなら 輝けるのなら いつか君の背中だって押せますように 強くなろう 恋する僕よ 君に押された この背中は 勘違いじゃないから 前を向けた 輝ける僕がいる 君に押された この背中で 大きくなるから 前を向けるなら 輝けるのなら 今度は 君の背中を押すために 強くなるよ 恋する僕よ きっと恋してる君にも | アポロノーム | おおにしれいあ | おおにしれいあ | | 恋をした そんな音がした 予報なしに始まった それは 僕の心を締めつけて でもなんだか幸せ溢れる 恋をしたら いつの間にか 握りしめているスマートフォンが 僕の心を踊らせる 君でいっぱいだ 頭の中 届けたい この想いを 今日も大事に抱きしめて歩いていこう 君に押されたつもりの背中、と 勘違いでいい 前を向けるなら 輝けるのなら いつか君の背中だって押せますように 強くなろう 恋する僕よ 想像だけが膨らんで あれもこれも手につかない そんな日々じゃ愛想つかされちゃう なんて また想像して 君を知った あの時も きっと どこにいたって気づいてたの とっくのとうに始まっていたんだ 気付かないふりが長すぎたかな 君に押されたつもりの背中、と 勘違いしていこうよ 前を向けるなら 輝けるのなら いつか君の背中だって押せますように 強くなろう 恋する僕よ 君に押された この背中は 勘違いじゃないから 前を向けた 輝ける僕がいる 君に押された この背中で 大きくなるから 前を向けるなら 輝けるのなら 今度は 君の背中を押すために 強くなるよ 恋する僕よ きっと恋してる君にも |
信じて信じて 君は君を 新しく差し込んだ光へ せーので始まるこれからに みんな同じ少しの不安と自信を抱いて スタートラインを越えた 優しいだけじゃだめだし ずる賢さが息する こんな世界でも 踏み出せ一歩 信じて 君は君を 一等賞の選択肢なんかないから 信じてる僕は僕を 正解はひとつじゃない いつだって君にしかない答えを ほら あの日の僕らのように 回り道だってたくさんしようよ 無駄なことなど どこにも見当たりはしない かっこ悪い姿でも がむしゃらになって掴んだ 自分だけの未来 誰にも渡すな 信じて 君は君を 上手くいくことばっかじゃないから 信じてる 僕は僕を 正解はひとつじゃない いつだって君にしかないから 信じてる 君のことを 自分らしく輝いた君を信じてる 信じて 君は君を 一等賞の選択肢を掴みにいこう 信じてる 僕は僕を 正解はひとつじゃない いつだって君にしかない答えを | アポロノーム | おおにしれいあ・辻村アリサ | おおにしれいあ・キシモトヨシキ | | 信じて 君は君を 新しく差し込んだ光へ せーので始まるこれからに みんな同じ少しの不安と自信を抱いて スタートラインを越えた 優しいだけじゃだめだし ずる賢さが息する こんな世界でも 踏み出せ一歩 信じて 君は君を 一等賞の選択肢なんかないから 信じてる僕は僕を 正解はひとつじゃない いつだって君にしかない答えを ほら あの日の僕らのように 回り道だってたくさんしようよ 無駄なことなど どこにも見当たりはしない かっこ悪い姿でも がむしゃらになって掴んだ 自分だけの未来 誰にも渡すな 信じて 君は君を 上手くいくことばっかじゃないから 信じてる 僕は僕を 正解はひとつじゃない いつだって君にしかないから 信じてる 君のことを 自分らしく輝いた君を信じてる 信じて 君は君を 一等賞の選択肢を掴みにいこう 信じてる 僕は僕を 正解はひとつじゃない いつだって君にしかない答えを |
TROTまだまだ寒い夕焼け いつもより短いスカートで 君に会いに行く まだまだ寒いけれど 君の後ろはね 暖かい そんな気がしている なんて浮かれているようで 君の気持ち わかんなくて 期待、不安 混ざり合わせ 駆け足な空は 時を早くさせる まだ足りない まだ知らない 君のこと 夕焼けに投げた 君に向かって投げた この想いは 鈍感な君には届かないかな 誰にも優しい君の 誰にでも振りまくその素振りに ちょっと妬いている なんて言えるわけがないわ 君の気持ち わかんなくて 困ったな 駆け足な空は 時を早くさせる まだ足りない まだ知らない 君のこと 夕焼けに投げた 君に向かって投げた この想いは 鈍感な君には届かないかな 君の笑顔は 簡単に心を奪っちゃう だからあの子も きっとあの子にも 見つかっちゃうな せっかちな空に 追いつかれそうだから また会える口実を探している 夕焼けに投げた 君に向かって投げたこの想いは 駆け足な空は 時を早くさせる まだ足りない まだ知りたい 君のこと 夕焼けに投げた 君に向かって投げた この想いは 鈍感な君には届かないかな | アポロノーム | おおにしれいあ | おおにしれいあ | | まだまだ寒い夕焼け いつもより短いスカートで 君に会いに行く まだまだ寒いけれど 君の後ろはね 暖かい そんな気がしている なんて浮かれているようで 君の気持ち わかんなくて 期待、不安 混ざり合わせ 駆け足な空は 時を早くさせる まだ足りない まだ知らない 君のこと 夕焼けに投げた 君に向かって投げた この想いは 鈍感な君には届かないかな 誰にも優しい君の 誰にでも振りまくその素振りに ちょっと妬いている なんて言えるわけがないわ 君の気持ち わかんなくて 困ったな 駆け足な空は 時を早くさせる まだ足りない まだ知らない 君のこと 夕焼けに投げた 君に向かって投げた この想いは 鈍感な君には届かないかな 君の笑顔は 簡単に心を奪っちゃう だからあの子も きっとあの子にも 見つかっちゃうな せっかちな空に 追いつかれそうだから また会える口実を探している 夕焼けに投げた 君に向かって投げたこの想いは 駆け足な空は 時を早くさせる まだ足りない まだ知りたい 君のこと 夕焼けに投げた 君に向かって投げた この想いは 鈍感な君には届かないかな |
Last Night輝く星の下 どんどん膨む期待は 今夜は誰にも邪魔できない はしゃいでる誰よりも君が目に映る 離せない 逸らせない視線に 毎日隠してた本音と ずっと伝えたかった言葉 ぐるぐる回る 君しか見えなくなる Show time 聴こえたら動き出す 高鳴る胸 溢れるリズム もう止められない 君への想いも乗せて Show time きっとこれが 君と僕 繋いでくれるメロディ 今 この瞬間 目と目合わせて 君の手を引いて歩いていく 君の手を握っていく もっと握った手強くして そっと呟いた想い かき分けた その先で見つめ合う ふたりだけの時間 鳴り響く音だって 全て僕らの音になる もう少しで今日が終わる 明日が色付いていく Show time 聴こえたら動き出す 高鳴る胸 溢れるリズム もう止められない 君への想いが走る Last night ふたり今惹かれ合う 重ねた手は離さぬように もう止められない 君への想いを乗せて Show time 聴こえたら動き出す 高鳴る胸 溢れるリズム もう 止められない 君への想いも乗せて Show time きっとこれが 君と僕 繋いでくれるメロディ 今 この瞬間 目と目合わせて 君の手を引いて歩いていく これからも君の手を握っていく | アポロノーム | おおにしれいあ・辻村アリサ | おおにしれいあ・キシモトヨシキ | | 輝く星の下 どんどん膨む期待は 今夜は誰にも邪魔できない はしゃいでる誰よりも君が目に映る 離せない 逸らせない視線に 毎日隠してた本音と ずっと伝えたかった言葉 ぐるぐる回る 君しか見えなくなる Show time 聴こえたら動き出す 高鳴る胸 溢れるリズム もう止められない 君への想いも乗せて Show time きっとこれが 君と僕 繋いでくれるメロディ 今 この瞬間 目と目合わせて 君の手を引いて歩いていく 君の手を握っていく もっと握った手強くして そっと呟いた想い かき分けた その先で見つめ合う ふたりだけの時間 鳴り響く音だって 全て僕らの音になる もう少しで今日が終わる 明日が色付いていく Show time 聴こえたら動き出す 高鳴る胸 溢れるリズム もう止められない 君への想いが走る Last night ふたり今惹かれ合う 重ねた手は離さぬように もう止められない 君への想いを乗せて Show time 聴こえたら動き出す 高鳴る胸 溢れるリズム もう 止められない 君への想いも乗せて Show time きっとこれが 君と僕 繋いでくれるメロディ 今 この瞬間 目と目合わせて 君の手を引いて歩いていく これからも君の手を握っていく |