ヴィヴィ(八木海莉)の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
A Tender Moon Tempoみまもる約束を 贈りものにして あげる 振りむいた時にやすらげる まあるい小さなもの  寂しい夜には 歩幅をあわせてくる 優しい光のような歌になりたい  離れてても よりそってる 淡い月の足跡 別れだけど別れじゃない 大切な夢なら 背中を照らしたい  与えられる日から 与えていくほうの側へ 欠けては満ちるを繰りかえす 十五夜は道半ば  いつでも近くで見つめていてほしいと 笑ってくれた記憶で 生かされていく  誰かのためになれること ありがとうの広さで あふれることない涙は せつなさに似ている 蒼い月の雫  そのままが目じるし あなたらしくいてくれたら 立ち止まったり 駆けだす速さに 私はついていく  誰かのためになれること ありがとうの広さで あふれることない涙は 蒼い月の雫  離れてても よりそってる 淡い月の足跡 別れだけど別れじゃない 大切な夢なら 背中を照らしたいヴィヴィ(八木海莉)只野菜摘井上馨太(MONACA)みまもる約束を 贈りものにして あげる 振りむいた時にやすらげる まあるい小さなもの  寂しい夜には 歩幅をあわせてくる 優しい光のような歌になりたい  離れてても よりそってる 淡い月の足跡 別れだけど別れじゃない 大切な夢なら 背中を照らしたい  与えられる日から 与えていくほうの側へ 欠けては満ちるを繰りかえす 十五夜は道半ば  いつでも近くで見つめていてほしいと 笑ってくれた記憶で 生かされていく  誰かのためになれること ありがとうの広さで あふれることない涙は せつなさに似ている 蒼い月の雫  そのままが目じるし あなたらしくいてくれたら 立ち止まったり 駆けだす速さに 私はついていく  誰かのためになれること ありがとうの広さで あふれることない涙は 蒼い月の雫  離れてても よりそってる 淡い月の足跡 別れだけど別れじゃない 大切な夢なら 背中を照らしたい
Sing My PleasureGOLD LYLICAs you like my pleasure  光を目指して生まれてきた 絆 細い糸に結ばれて  使命で目醒めた幸福から 紡ぐ 幾つもの誇らしい記憶  あなたのために この世界へ 感謝と 宇宙いっぱいの花束を  宿命さえ 運命さえも どうぞ輝かせて 愉しんだり微笑うのを 護れる歓び  憧れてる 憧れている もっと強くなれる 啼き声さえ 歌のように聴かせてあげたい この目眩く時間に 涙まで預けてほしい  雨降る闇夜の暁にも 廻る 歯車は眠らない  命にかえても痛みはない 傷に濡れながら 立ち上がる 乾く  あなたが願う 求めるもの 全部が私を創る 側に在る  宿命でも 運命でも どうぞ進んでいて さようならの刹那まで 健やかな旅を  生きることは素晴らしいって讃歌 響いていても 癒しの手に触れもせず 燃え尽きる時は そっと静かに眼を閉じて その夢を預けてほしい  愛へ進化して As you like my pleasure  どうぞ いつでも幸せを ずっと 笑顔でありますように どんな矜持も 絆の約束を果たすために  今 あなたが あなたでいる どうぞ輝かせて 愉しんだり微笑うのを 護れる歓び  宿命でも 運命でも もっと もっと もっと 啼き声さえ 歌のように聴かせてあげたい そっと静かに眼を閉じて その夢を預けてほしいGOLD LYLICヴィヴィ(八木海莉)只野菜摘神前暁(MONACA)神前暁As you like my pleasure  光を目指して生まれてきた 絆 細い糸に結ばれて  使命で目醒めた幸福から 紡ぐ 幾つもの誇らしい記憶  あなたのために この世界へ 感謝と 宇宙いっぱいの花束を  宿命さえ 運命さえも どうぞ輝かせて 愉しんだり微笑うのを 護れる歓び  憧れてる 憧れている もっと強くなれる 啼き声さえ 歌のように聴かせてあげたい この目眩く時間に 涙まで預けてほしい  雨降る闇夜の暁にも 廻る 歯車は眠らない  命にかえても痛みはない 傷に濡れながら 立ち上がる 乾く  あなたが願う 求めるもの 全部が私を創る 側に在る  宿命でも 運命でも どうぞ進んでいて さようならの刹那まで 健やかな旅を  生きることは素晴らしいって讃歌 響いていても 癒しの手に触れもせず 燃え尽きる時は そっと静かに眼を閉じて その夢を預けてほしい  愛へ進化して As you like my pleasure  どうぞ いつでも幸せを ずっと 笑顔でありますように どんな矜持も 絆の約束を果たすために  今 あなたが あなたでいる どうぞ輝かせて 愉しんだり微笑うのを 護れる歓び  宿命でも 運命でも もっと もっと もっと 啼き声さえ 歌のように聴かせてあげたい そっと静かに眼を閉じて その夢を預けてほしい
Happiness時間は行く 翔び去っていくシューズで 踵の花 曳いて彼方へ  通り過ぎても まだ気づかないこと いつか 受けとる日がやってくる  手をふる子供たちの 面影 心にとどめて その時 やさしさが動く  Happiness, Hello, 素晴らしい旅立ち 見送る者 今は忘れてもいいよ  遠くで 頬を輝かせる あなたの 笑い顔が誇らしい  生まれたての風に 包まれて走って 誰のせいでもない 道を この世界を  ちぎれた花びらに 眼を染める頃 未来へたどり着いてる  ひらいた手に 残されていた謎は 目覚めていく時を待ってる  似ている想い抱いている誰かと 出逢い その次の意味を知る  ふるえる指先でも つかんで銀色の希望 印に大きく広げて  Happiness, Hello, 夕暮れの最後に 鼓動の音 何か伝えたがっている  遠くで 瞳燃え立たせて 煌めく 笑い声が聴こえてる  つなげて しあわせ願う祈りが 胸にあることを さがして 愛され愛するために呼ばれる場所を  Happiness, Hello, 素晴らしい旅立ち 見送る者 今は忘れてもいいよ  遠くで 頬を輝かせる あなたの 笑い顔が誇らしい  生まれたての風に 包まれて走って 誰のせいでもない 道を この世界を  ちぎれた花びらに 眼を染める頃 未来へたどり着いてるヴィヴィ(八木海莉)只野菜摘神前暁(MONACA)神前暁時間は行く 翔び去っていくシューズで 踵の花 曳いて彼方へ  通り過ぎても まだ気づかないこと いつか 受けとる日がやってくる  手をふる子供たちの 面影 心にとどめて その時 やさしさが動く  Happiness, Hello, 素晴らしい旅立ち 見送る者 今は忘れてもいいよ  遠くで 頬を輝かせる あなたの 笑い顔が誇らしい  生まれたての風に 包まれて走って 誰のせいでもない 道を この世界を  ちぎれた花びらに 眼を染める頃 未来へたどり着いてる  ひらいた手に 残されていた謎は 目覚めていく時を待ってる  似ている想い抱いている誰かと 出逢い その次の意味を知る  ふるえる指先でも つかんで銀色の希望 印に大きく広げて  Happiness, Hello, 夕暮れの最後に 鼓動の音 何か伝えたがっている  遠くで 瞳燃え立たせて 煌めく 笑い声が聴こえてる  つなげて しあわせ願う祈りが 胸にあることを さがして 愛され愛するために呼ばれる場所を  Happiness, Hello, 素晴らしい旅立ち 見送る者 今は忘れてもいいよ  遠くで 頬を輝かせる あなたの 笑い顔が誇らしい  生まれたての風に 包まれて走って 誰のせいでもない 道を この世界を  ちぎれた花びらに 眼を染める頃 未来へたどり着いてる
Fluorite Eye's Songひとの幸せのために 授かった名前と歌は 1つのシメイ  もしも すべての出会いの 結晶が 命のあとに残る 答えとしたら  そっとそっと ありがとう 救いたいと 望むのなら 決めなければ 何ひとつ救えはしない  さようならで 夢は壊される 閉じられる その哀しみ わかりあうために 心をこめて  どこまででも 闘うことでしか 終わらない 闘う日々 見つめ続けてた 終わりがないのに  たとえ 想い出を全部 失って 瞳を消すとしても 私はそこに  そっと触れた温もりや ほんの小さな勇気でも 生きたことが 少しずつ未来を変える  遥かな眼で願う 泣かないで 止めないで あなたのため できることだけを みつけていたい  Fluorite Eyes 闘うことでしか 終わらない 闘う日々 見つめ続けてた 終わりがないこと わかっていた ずっと 記憶の中 胸の痛みを あなたのことを 忘れない  歌え 歌え 叫べ 鳴らせ 歌え 歌え 叫べ 鳴らせ 響け 胸の 痛み 心 響け 愛しい 優しい 心 踊る さわぐ 満ちる はやる いつも そばに 逢えた 逢えた 聴いて 抱いて ここに 笑う 光 消える 消える 続くヴィヴィ(八木海莉)只野菜摘神前暁(MONACA)神前暁ひとの幸せのために 授かった名前と歌は 1つのシメイ  もしも すべての出会いの 結晶が 命のあとに残る 答えとしたら  そっとそっと ありがとう 救いたいと 望むのなら 決めなければ 何ひとつ救えはしない  さようならで 夢は壊される 閉じられる その哀しみ わかりあうために 心をこめて  どこまででも 闘うことでしか 終わらない 闘う日々 見つめ続けてた 終わりがないのに  たとえ 想い出を全部 失って 瞳を消すとしても 私はそこに  そっと触れた温もりや ほんの小さな勇気でも 生きたことが 少しずつ未来を変える  遥かな眼で願う 泣かないで 止めないで あなたのため できることだけを みつけていたい  Fluorite Eyes 闘うことでしか 終わらない 闘う日々 見つめ続けてた 終わりがないこと わかっていた ずっと 記憶の中 胸の痛みを あなたのことを 忘れない  歌え 歌え 叫べ 鳴らせ 歌え 歌え 叫べ 鳴らせ 響け 胸の 痛み 心 響け 愛しい 優しい 心 踊る さわぐ 満ちる はやる いつも そばに 逢えた 逢えた 聴いて 抱いて ここに 笑う 光 消える 消える 続く
Present for Youポケットの中にかくしてる言葉 Like you それより Love you もじもじ まだ文字にできなくて すてきなサプライズにする  大好きなんだけど 照れくさくなって 目をそらしちゃうんだ 素直になリたくて おまじない 空をみてつぶやく  ハッピー・バースデー ハートを包んだ 蝶々結び リボンをほどいて  胸の奥で 踊ってるメロディ 箱を開けて あふれて飛んだら 白い鳥の魔法のよう 生まれてきてくれてありがとう  月に星が 太陽に雲が 風が森に そばにあるように 強くならなきゃと思うの 見つめててね Present for you ずっとずっと 隣にいたい ずっとずっと ずっと  泣きそうな時に ミュートでごまかすのは やさしいからね なのに嬉しい時 泣いてたり 大好きは複雑  時間と のぼる階段 想い出も 宝物になる  にぎりしめた手のひらにそっと 心とかす不思議をあげたい あまく光る キャンディみたい めぐり逢ってくれてありがとう  闇に明かり 童話には勇気 夜に朝が 悪夢に終わりが だから 守っててあげたい 独りじゃない Present for you  かわいいハートを包んだ 蝶々結び リボンをほどいて  胸の奥で 踊ってるメロディ 箱を開けて あふれて飛んだら 白い鳥の魔法のよう 生まれてきてくれてありがとう ありがとう  月に星が 太陽に雲が 風が森に そばにあるように 強くならなきゃと思うの 見つめててね Present for you ずっとずっと 隣にいたい ずっとずっと ずっと  ずっとずっと 隣にいたい ずっとずっと ずっとヴィヴィ(八木海莉)只野菜摘神前暁(MONACA)ポケットの中にかくしてる言葉 Like you それより Love you もじもじ まだ文字にできなくて すてきなサプライズにする  大好きなんだけど 照れくさくなって 目をそらしちゃうんだ 素直になリたくて おまじない 空をみてつぶやく  ハッピー・バースデー ハートを包んだ 蝶々結び リボンをほどいて  胸の奥で 踊ってるメロディ 箱を開けて あふれて飛んだら 白い鳥の魔法のよう 生まれてきてくれてありがとう  月に星が 太陽に雲が 風が森に そばにあるように 強くならなきゃと思うの 見つめててね Present for you ずっとずっと 隣にいたい ずっとずっと ずっと  泣きそうな時に ミュートでごまかすのは やさしいからね なのに嬉しい時 泣いてたり 大好きは複雑  時間と のぼる階段 想い出も 宝物になる  にぎりしめた手のひらにそっと 心とかす不思議をあげたい あまく光る キャンディみたい めぐり逢ってくれてありがとう  闇に明かり 童話には勇気 夜に朝が 悪夢に終わりが だから 守っててあげたい 独りじゃない Present for you  かわいいハートを包んだ 蝶々結び リボンをほどいて  胸の奥で 踊ってるメロディ 箱を開けて あふれて飛んだら 白い鳥の魔法のよう 生まれてきてくれてありがとう ありがとう  月に星が 太陽に雲が 風が森に そばにあるように 強くならなきゃと思うの 見つめててね Present for you ずっとずっと 隣にいたい ずっとずっと ずっと  ずっとずっと 隣にいたい ずっとずっと ずっと
My Code言葉ひとつだけで 勇気とつながった はじめてありがとうと 微笑んでくれたから  あなたには どうしていつも教えられてばかり どこまでも超えられない  会いたい もっと知りたい この気持ちの名前はまだわからなくても ここから歩いていく 描きだしたいと急ぐ 未来のかたち  拙い絶望は 灰色のバラード イントロで立ちすくみ 自由にはなれなくて  それでもと もがいた声で つかんでいく音は 不器用に 掠れている  合わない 音符たちは 疑問符だけ重ねている私のコード 気づいて 響いていて この歌ではまだ何も届かなくても  時を刻み 全て投げだして 輝く姿になりたい 五線紙へと ミステイク書きながら 指の先を切ってしまう  合わない 音符たちは 疑問符だけ重ねている私のコード  会いたい もっと知りたい この気持ちの名前はまだわからなくても ここから歩いていく 描きだしたいと急ぐ 未来のかたちヴィヴィ(八木海莉)只野菜摘神前暁(MONACA)神前暁言葉ひとつだけで 勇気とつながった はじめてありがとうと 微笑んでくれたから  あなたには どうしていつも教えられてばかり どこまでも超えられない  会いたい もっと知りたい この気持ちの名前はまだわからなくても ここから歩いていく 描きだしたいと急ぐ 未来のかたち  拙い絶望は 灰色のバラード イントロで立ちすくみ 自由にはなれなくて  それでもと もがいた声で つかんでいく音は 不器用に 掠れている  合わない 音符たちは 疑問符だけ重ねている私のコード 気づいて 響いていて この歌ではまだ何も届かなくても  時を刻み 全て投げだして 輝く姿になりたい 五線紙へと ミステイク書きながら 指の先を切ってしまう  合わない 音符たちは 疑問符だけ重ねている私のコード  会いたい もっと知りたい この気持ちの名前はまだわからなくても ここから歩いていく 描きだしたいと急ぐ 未来のかたち
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