朝霧文の歌詞一覧リスト  3曲中 1-3曲を表示

並び順: []
全1ページ中 1ページを表示
3曲中 1-3曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あなたの心にあなたの心に 風があるなら そして それが 春の風なら 私ひとりで ふかれてみたいな いつまでも いつまでも  あなたの心に 空があるなら そして それが 青い空なら 私ひとりで のぼってみたいな どこまでも どこまでも  だって いつも あなたは 笑って いるだけ そして 私を 抱きしめるだけ  あなたの心に 海があるなら そして それが 涙の海なら 私ひとりで およいでみたいな いつまでも いつまでも  だって いつも あなたは 笑って いるだけ そして 私を 抱きしめるだけ朝霧文中山千夏都倉俊一佐藤和豊あなたの心に 風があるなら そして それが 春の風なら 私ひとりで ふかれてみたいな いつまでも いつまでも  あなたの心に 空があるなら そして それが 青い空なら 私ひとりで のぼってみたいな どこまでも どこまでも  だって いつも あなたは 笑って いるだけ そして 私を 抱きしめるだけ  あなたの心に 海があるなら そして それが 涙の海なら 私ひとりで およいでみたいな いつまでも いつまでも  だって いつも あなたは 笑って いるだけ そして 私を 抱きしめるだけ
ぬけがら時計サテンのコートで あの街を歩く どこかで見つけてほしかったの 今でもそばで眠る あなたの横顔 愛しく想い出よみがえる 名もない花一つ 静かに寄り添うけど 満たされない思い グラスにこぼれ落ちた ぬけがら時計がやけに哀しく響くから 今夜は泣かせてよ  あの日に戻れる 夢に救われて 乾いた部屋が終わりを告げる 時計の針は 戻ることはないけれど 夢ならもう一度逢わせてよ バカだねと 明日が笑って手招くけど あなたが思うほど そんなに強くないわ ぬけがら時計がやけに切なく歌うから 今夜は酔わせてよ  変わらない愛だと 月に叫んでみても 報われない愛が 流れ星に変わった 想い出に抱かれ ぬけがらの様に眠るから 今夜は泣かせてよ朝霧文石原史詠石原史詠佐藤和豊サテンのコートで あの街を歩く どこかで見つけてほしかったの 今でもそばで眠る あなたの横顔 愛しく想い出よみがえる 名もない花一つ 静かに寄り添うけど 満たされない思い グラスにこぼれ落ちた ぬけがら時計がやけに哀しく響くから 今夜は泣かせてよ  あの日に戻れる 夢に救われて 乾いた部屋が終わりを告げる 時計の針は 戻ることはないけれど 夢ならもう一度逢わせてよ バカだねと 明日が笑って手招くけど あなたが思うほど そんなに強くないわ ぬけがら時計がやけに切なく歌うから 今夜は酔わせてよ  変わらない愛だと 月に叫んでみても 報われない愛が 流れ星に変わった 想い出に抱かれ ぬけがらの様に眠るから 今夜は泣かせてよ
母へ ~ピアノver~思えばあなたの人生は 苦労の連続でした 自分の事は二の次で 必死に育ててくれました お金がないのに だだをこねる私に 買ってくれたね赤い靴 春は必ず来るんだと 祈り続けたその背中 ずっと私の瞼の中で 離れる事はないでしょう  辛抱する木に金がなる あなたの口癖でした 朝から晩まで働いて 必死に育ててくれました すっかり小さく弱くなった体に 長生きしてと叫びたい 春は必ず来るんだと 耐え忍んだその涙 ずっと私の瞳の奥に しまっておくねお母さん  子を思う母の祈り 他に勝れるものはない 今度はあなた あなたの事を何より祈り続けます朝霧文石原史詠石原史詠立石勇気思えばあなたの人生は 苦労の連続でした 自分の事は二の次で 必死に育ててくれました お金がないのに だだをこねる私に 買ってくれたね赤い靴 春は必ず来るんだと 祈り続けたその背中 ずっと私の瞼の中で 離れる事はないでしょう  辛抱する木に金がなる あなたの口癖でした 朝から晩まで働いて 必死に育ててくれました すっかり小さく弱くなった体に 長生きしてと叫びたい 春は必ず来るんだと 耐え忍んだその涙 ずっと私の瞳の奥に しまっておくねお母さん  子を思う母の祈り 他に勝れるものはない 今度はあなた あなたの事を何より祈り続けます
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. クリスマスソング
  2. オトノケ
  3. 大空と大地の中で
  4. 時の踊り子
  5. 閃光

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×