プリマステラ(SKE48)の歌詞一覧リスト  2曲中 1-2曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
雨のち奇跡的に晴れ雨上がりのアスファルト 歩きながら 隠れていた太陽の言い訳を聞こうか  待ちに待った初めてのデートだから 天気予報 外れろ!と僕は祈った  地図の上は傘マークだけで 今日は中止だってどこかで諦めてたけど…  雨のち奇跡的に晴れ 結果オーライでいいよね 恋の成り行きは 神様が味方してくれるか さっきまで降っていたから 人影 全くない さあ この動物園 二人で貸し切ろう  眠れなくて夜明けまで 空眺めて 星も見えぬ暗闇に雨音だけ聞いた  待ち合わせは午後1時だから どうかそれまでには雨も止んでくれないか  残念がそれからラッキー そんな展開がないかな 恋は少しずつ よくなる方がありがたいよね 午前中 願い続けて 昼過ぎて晴れて来た さあ 傘を持たないで家から出てみよう  地図の上は傘マークだけで 今日は中止だってどこかで諦めてたけど…  雨のち奇跡的に晴れ 結果オーライでいいよね 雨のち奇跡的に虹 そういうことってあるんだ 恋の明暗はその日の天気次第  雨のち奇跡的に晴れ 結果オーライでいいよね 恋の成り行きは 神様が味方してくれるか さっきまで降っていたから 人影 全くない さあ この動物園 二人で貸し切ろうプリマステラ(SKE48)秋元康BASEMINTBASEMINT雨上がりのアスファルト 歩きながら 隠れていた太陽の言い訳を聞こうか  待ちに待った初めてのデートだから 天気予報 外れろ!と僕は祈った  地図の上は傘マークだけで 今日は中止だってどこかで諦めてたけど…  雨のち奇跡的に晴れ 結果オーライでいいよね 恋の成り行きは 神様が味方してくれるか さっきまで降っていたから 人影 全くない さあ この動物園 二人で貸し切ろう  眠れなくて夜明けまで 空眺めて 星も見えぬ暗闇に雨音だけ聞いた  待ち合わせは午後1時だから どうかそれまでには雨も止んでくれないか  残念がそれからラッキー そんな展開がないかな 恋は少しずつ よくなる方がありがたいよね 午前中 願い続けて 昼過ぎて晴れて来た さあ 傘を持たないで家から出てみよう  地図の上は傘マークだけで 今日は中止だってどこかで諦めてたけど…  雨のち奇跡的に晴れ 結果オーライでいいよね 雨のち奇跡的に虹 そういうことってあるんだ 恋の明暗はその日の天気次第  雨のち奇跡的に晴れ 結果オーライでいいよね 恋の成り行きは 神様が味方してくれるか さっきまで降っていたから 人影 全くない さあ この動物園 二人で貸し切ろう
電線は消えても風に震えるあの電線は いつしか空から もう消えてしまった 鳥も休む場所 見つからずに 僕らの頭上をぐるぐる回る  街は変わって行くって わかっていたから 今でも 君が待っているなんて 知らずに…  愛はあの日のまま いつまでも輝きながら そこにある気がした 歳月(とき)に流されても この胸に深く埋まった僕の想い 存在してる  家(うち)の窓から 一直線に 海に沈んでく 夕陽が見えるんだ 目の前の電線がなければ しあわせになれると 思い込んでた  心 遮(さえぎ)ってたのは 素直になれない僕だよ 誰のせいでもなかった 誤解さ  愛を避けてたのか お互いに その手伸ばさずに遠くから眺めた もっと 愛し合えば 邪魔なもの 全部 視線から消えてくって知らなかったんだ  愛はあの日のまま いつまでも輝きながら そこにある気がした 歳月(とき)に流されても この胸に深く埋まった僕の想い 存在してるプリマステラ(SKE48)秋元康園田健太郎風に震えるあの電線は いつしか空から もう消えてしまった 鳥も休む場所 見つからずに 僕らの頭上をぐるぐる回る  街は変わって行くって わかっていたから 今でも 君が待っているなんて 知らずに…  愛はあの日のまま いつまでも輝きながら そこにある気がした 歳月(とき)に流されても この胸に深く埋まった僕の想い 存在してる  家(うち)の窓から 一直線に 海に沈んでく 夕陽が見えるんだ 目の前の電線がなければ しあわせになれると 思い込んでた  心 遮(さえぎ)ってたのは 素直になれない僕だよ 誰のせいでもなかった 誤解さ  愛を避けてたのか お互いに その手伸ばさずに遠くから眺めた もっと 愛し合えば 邪魔なもの 全部 視線から消えてくって知らなかったんだ  愛はあの日のまま いつまでも輝きながら そこにある気がした 歳月(とき)に流されても この胸に深く埋まった僕の想い 存在してる
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