ハレル・ア~友よ、わが神の名をさけべ~「ハレル・ア 友よ 母をたたえよ 武器をかかげてうたう賛美歌 ハレル・ア 友よ 母をたたえよ 鉄のじゅうじが愛のしるしだ」 空は夕暮れ まるで血の布 カルマ炙られ 辛苦塗られた 愛のしるしで 満たす死の色 (「いざ声上げ 母をたたえよ」) 切ろうか十字(クロス)を? それとも祈りか (「母を崇めよ ハレル・ア」) 「武器をかかげよ 狩れ、その罪を (武器をかかげて摘み取れよ) 武器をかかげよ うて、その罪を (武器をかかげて罪を) 母の教義をこの身噛みしめ 友に捧げる炎の戒め」 武器をかかげて 荒ぶる友よ かけ違えている 互いのボタンを 教え噛みしめ 荒ぶる友よ 神の従事で 引きつれ起こした あたま 「大いなる母にひざまずけ!」 ホサナ、ホサナ、だれがための ホサナ、ホサナ、戒めと教義 ホサナ、ホサナ、つるぎと銃で (「この手でいざ勝ちとらん 神母〈かみはは〉の誉れを」) ホサナ、ホサナ、祈るとは狂気 (「母の愛を」) ホサナ、ホサナ、だれがための (「嗚呼、ハレル・ア」) ホサナ、ホサナ、戒めと教義 (「嗚呼、ハレル・ア 叫べ」) ホサナ、ホサナ、つるぎと銃で (「ハレル・ア、ハレル・アヴァ! ハレル・ア、ハレル・アヴァ!」) ホサナ、ホサナ、祈るは狂気 (「嗚呼!」) | 立花希佐(寺崎裕香)、高科更文(近藤孝行)、世長創司郎(佐藤元) | 根地黒門 | 小瀬村晶 | | 「ハレル・ア 友よ 母をたたえよ 武器をかかげてうたう賛美歌 ハレル・ア 友よ 母をたたえよ 鉄のじゅうじが愛のしるしだ」 空は夕暮れ まるで血の布 カルマ炙られ 辛苦塗られた 愛のしるしで 満たす死の色 (「いざ声上げ 母をたたえよ」) 切ろうか十字(クロス)を? それとも祈りか (「母を崇めよ ハレル・ア」) 「武器をかかげよ 狩れ、その罪を (武器をかかげて摘み取れよ) 武器をかかげよ うて、その罪を (武器をかかげて罪を) 母の教義をこの身噛みしめ 友に捧げる炎の戒め」 武器をかかげて 荒ぶる友よ かけ違えている 互いのボタンを 教え噛みしめ 荒ぶる友よ 神の従事で 引きつれ起こした あたま 「大いなる母にひざまずけ!」 ホサナ、ホサナ、だれがための ホサナ、ホサナ、戒めと教義 ホサナ、ホサナ、つるぎと銃で (「この手でいざ勝ちとらん 神母〈かみはは〉の誉れを」) ホサナ、ホサナ、祈るとは狂気 (「母の愛を」) ホサナ、ホサナ、だれがための (「嗚呼、ハレル・ア」) ホサナ、ホサナ、戒めと教義 (「嗚呼、ハレル・ア 叫べ」) ホサナ、ホサナ、つるぎと銃で (「ハレル・ア、ハレル・アヴァ! ハレル・ア、ハレル・アヴァ!」) ホサナ、ホサナ、祈るは狂気 (「嗚呼!」) |