岡崎ロマンわたしの好きな岡崎は 春は桜の 花ざかり 伊賀の八幡(はちまん) 雨にぬれ 遠く聞こえる 三味線(しゃみ)の音 さぁさ さぁさ皆(みんな)で 輪になって 岡崎 岡崎 わたしの岡崎よ わたしの好きな岡崎は 昔 蜂須賀(はちすか) お殿様 弟子にしてよと 日吉丸(ひよしまる) 後(のち)の太閤 秀吉公 さぁさ さぁさ皆で 手をたたき 岡崎 岡崎 岡崎出世町(しゅっせまち) わたしの好きな岡崎は 江戸時代(えど)を造った 三河武士 こっちおいでん 赤味噌でん なぜか好きです 八丁味噌 さぁさ さぁさ優しく 助け合い 岡崎 岡崎 世界の平和町(へいわまち) | 大河内智子 | 輝美那奈 | 伊藤雪彦 | 南郷達也 | わたしの好きな岡崎は 春は桜の 花ざかり 伊賀の八幡(はちまん) 雨にぬれ 遠く聞こえる 三味線(しゃみ)の音 さぁさ さぁさ皆(みんな)で 輪になって 岡崎 岡崎 わたしの岡崎よ わたしの好きな岡崎は 昔 蜂須賀(はちすか) お殿様 弟子にしてよと 日吉丸(ひよしまる) 後(のち)の太閤 秀吉公 さぁさ さぁさ皆で 手をたたき 岡崎 岡崎 岡崎出世町(しゅっせまち) わたしの好きな岡崎は 江戸時代(えど)を造った 三河武士 こっちおいでん 赤味噌でん なぜか好きです 八丁味噌 さぁさ さぁさ優しく 助け合い 岡崎 岡崎 世界の平和町(へいわまち) |
加賀の踊子恋のめばえる 命火(いのちび)は 赤い振袖 この身を包む さすらいの城下町 水面(みなも)を照らした離れ宿 女ごころを 捧げたの 加賀の踊子 未練でしょうか… あぁ 夕月恋あかり 瀧の水垢離(みずごり) 十六夜(いざよい)は わたし一人じゃ 飲めないお酒 柴山潟(しばやま)の船宿(ふなやど)は こころを焦がしたあの夜(よる)よ 弱いわたしを 責めないで 加賀の踊子 別れでしょうか… あぁ 夕月恋あかり 夫婦水鳥(めおとみずとり) 冬華(ふゆばな)は 生きて行(ゆ)こうと こころを寄せる 夢に見る二人づれ 白山連峰(はくせんれんぽう)夜(よ)が明ける せめても一度 あの人に 加賀の踊子 逢えるでしょうか… あぁ 夕月恋あかり | 大河内智子 | 輝美那奈 | 伊藤雪彦 | 南郷達也 | 恋のめばえる 命火(いのちび)は 赤い振袖 この身を包む さすらいの城下町 水面(みなも)を照らした離れ宿 女ごころを 捧げたの 加賀の踊子 未練でしょうか… あぁ 夕月恋あかり 瀧の水垢離(みずごり) 十六夜(いざよい)は わたし一人じゃ 飲めないお酒 柴山潟(しばやま)の船宿(ふなやど)は こころを焦がしたあの夜(よる)よ 弱いわたしを 責めないで 加賀の踊子 別れでしょうか… あぁ 夕月恋あかり 夫婦水鳥(めおとみずとり) 冬華(ふゆばな)は 生きて行(ゆ)こうと こころを寄せる 夢に見る二人づれ 白山連峰(はくせんれんぽう)夜(よ)が明ける せめても一度 あの人に 加賀の踊子 逢えるでしょうか… あぁ 夕月恋あかり |