XinUの歌詞一覧リスト  24曲中 1-24曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
バタフライ 新曲気づかないうちに 変わってゆく未来に 不安期待重ねて 動けなくなって  せめて教えて 明日の行方を 告げにきたわけでしょう? 知りたいの  見えない  不意に バタバタバタバタフライ バタバタバタバタフライ 空に舞って教えてよ 未来  すぐに 無駄な妄想は捨てたい ただ進む無常な世界 バタバタバタバタフライ 空へと  どこかにあるって まだ探し求めてる 目は合わないまま 愚かと知りながら  せめて信じたい ここに居る意味 隣に居たはずの あなたは  もう居ない  不意に バタバタバタバタフライ バタバタバタバタフライ わからないまま飛んでいく 未来  不意に 出会って去って 思い知って ただ進む無常な世界 バタバタバタバタフライ 空へと  行き過ぎるジョークに 飲まれて どん底阻まれた標識  つまんない外野 匿名メッセージ ためらわず迂回  通り過ぎる景色に 揉まれて涙 現れた標識 幾千とおりの道のり どれも正解  どうしたい?  不意に バタバタバタバタフライ バタバタバタバタフライ 誰に聞いても知らない 未来  ついに 手を取り合ってさあ バタフライ 何も恐れはしない バタバタバタバタフライ 空に舞う 新曲XinUXinUAlan Benjamin Thomas・Steven Rutherford気づかないうちに 変わってゆく未来に 不安期待重ねて 動けなくなって  せめて教えて 明日の行方を 告げにきたわけでしょう? 知りたいの  見えない  不意に バタバタバタバタフライ バタバタバタバタフライ 空に舞って教えてよ 未来  すぐに 無駄な妄想は捨てたい ただ進む無常な世界 バタバタバタバタフライ 空へと  どこかにあるって まだ探し求めてる 目は合わないまま 愚かと知りながら  せめて信じたい ここに居る意味 隣に居たはずの あなたは  もう居ない  不意に バタバタバタバタフライ バタバタバタバタフライ わからないまま飛んでいく 未来  不意に 出会って去って 思い知って ただ進む無常な世界 バタバタバタバタフライ 空へと  行き過ぎるジョークに 飲まれて どん底阻まれた標識  つまんない外野 匿名メッセージ ためらわず迂回  通り過ぎる景色に 揉まれて涙 現れた標識 幾千とおりの道のり どれも正解  どうしたい?  不意に バタバタバタバタフライ バタバタバタバタフライ 誰に聞いても知らない 未来  ついに 手を取り合ってさあ バタフライ 何も恐れはしない バタバタバタバタフライ 空に舞う
合図 EYES 合図映り込んだサイドミラー 窓 触れた 白い頬  つや消した 街路灯 照らして  見逃した視線動向 瞬きが 物語ってた  急いではずれてゆく 足音  君からの 合図 合図 合図 待たずに 飛ばして首都高4号線  終わりの合図 恋の魔法は 溶けてしまう 音も立てずに  雨も止み 冬も終わり さよなら 終わりにしようか  って言えなくて 守るだけ 孤独から  ずるいねって言わないで 失うのは 慣れてるけど  光りだした思い出に 蓋して  別れの 合図 合図 合図 出せずに 濁した感情 平行線  終わりの合図 恋の魔法は 溶けてしまう  季節の終わり 冷めたコーヒー 戻らない 時間をちょうだい  美しい思い出に 変わるまでXinUXinUXinU・Shouhei Matsushita(M-Swift)・Youta ShojiShouhei Matsushita(M-Swift)映り込んだサイドミラー 窓 触れた 白い頬  つや消した 街路灯 照らして  見逃した視線動向 瞬きが 物語ってた  急いではずれてゆく 足音  君からの 合図 合図 合図 待たずに 飛ばして首都高4号線  終わりの合図 恋の魔法は 溶けてしまう 音も立てずに  雨も止み 冬も終わり さよなら 終わりにしようか  って言えなくて 守るだけ 孤独から  ずるいねって言わないで 失うのは 慣れてるけど  光りだした思い出に 蓋して  別れの 合図 合図 合図 出せずに 濁した感情 平行線  終わりの合図 恋の魔法は 溶けてしまう  季節の終わり 冷めたコーヒー 戻らない 時間をちょうだい  美しい思い出に 変わるまで
ありがとうさよなら要らないわこんなもの いずれ意味を失くす 余計だと決めるには早いけれど  居れないわどうしても 向かう道合わない 後悔に気付くには正直がいい  忘れたくないこと 離せやしないことも 大切なもの一つ抱きしめて 逃げていい ありがとう さよなら 今日までの わたしたち  失うものなんてない 得たいとも願っていない 大切なもの一つ抱きしめて 歩き出そう ありがとう さよなら いつまでも お元気で  咲き誇る並木道 今日からの足音 駆け抜ける向こう側 やさしく行こう  また出会うその時まで 進み続けようね 泣いた日もありがとう さようならXinUXinUShouhei Matsushita(M-Swift)・Yota Shoji・XinU要らないわこんなもの いずれ意味を失くす 余計だと決めるには早いけれど  居れないわどうしても 向かう道合わない 後悔に気付くには正直がいい  忘れたくないこと 離せやしないことも 大切なもの一つ抱きしめて 逃げていい ありがとう さよなら 今日までの わたしたち  失うものなんてない 得たいとも願っていない 大切なもの一つ抱きしめて 歩き出そう ありがとう さよなら いつまでも お元気で  咲き誇る並木道 今日からの足音 駆け抜ける向こう側 やさしく行こう  また出会うその時まで 進み続けようね 泣いた日もありがとう さようなら
いつか消えてもくだらないことでもいいよ 君の声ならば  どこまででも付き合うよ 君と行けるなら  纏い込んだ温度は 二人のものだから  繋いだ手はこのまま どうかこのままで  揺られて 誘われて 甘い香り追いかけて  教えてくれた 愛の歌を 隣で囁いていて  触れられるなら 今 いつか消えても あぁ 今はそれでいい  真夜中に揺れる天井に 秘密塗り重ねては  未来に虚しくなるの 今に委ねていたい  揺られて 誘われて 淡い期待しまいこんで  生ぬるい視線に 囚われてもう また動けないどうしようもない  触れられるなら 今 いつか消えても あぁ 今  繋がっていても その瞳に最後に映るのは 僕じゃない  僕じゃない? 僕じゃない  それでいい それでいいXinUXinUXinU・Edward Blackくだらないことでもいいよ 君の声ならば  どこまででも付き合うよ 君と行けるなら  纏い込んだ温度は 二人のものだから  繋いだ手はこのまま どうかこのままで  揺られて 誘われて 甘い香り追いかけて  教えてくれた 愛の歌を 隣で囁いていて  触れられるなら 今 いつか消えても あぁ 今はそれでいい  真夜中に揺れる天井に 秘密塗り重ねては  未来に虚しくなるの 今に委ねていたい  揺られて 誘われて 淡い期待しまいこんで  生ぬるい視線に 囚われてもう また動けないどうしようもない  触れられるなら 今 いつか消えても あぁ 今  繋がっていても その瞳に最後に映るのは 僕じゃない  僕じゃない? 僕じゃない  それでいい それでいい
いつのまにか全て投げ出して 逃げたくなる衝動  何度揺られているの 数えきれないほど  言ってしまえば いつでも 自分次第 わかってるよ  言い訳ばかりの日々に 気がつけば 扉は開いてく  いつのまにか 誰かの言葉や色や音に飲まれそうでも  振り返ったら 確かに今に続いてる道の上で  今日もまた 上り下り坂道 踏みしめてゆこう  覚束ない日々も 愛しいと思える未来 描きながら  見上げ 疲れながら どこまで描く構想  何度苛まれるの 隣り合わせの孤独  言い換えれば いつでも 一人じゃない わかってるよ  油断したら彷徨う空虚 もうどうしようもない私 連れ出した  いつのまにか 誰かの言葉や色や音に彩られていたの  振り返ったら 確かに隣に変わらない温もりが  今日もまた まだ愛せない雑踏 すり抜けてゆこう  二度とない日々を 愛しいと思える未来 信じながらXinUXinUmabanuamabanua全て投げ出して 逃げたくなる衝動  何度揺られているの 数えきれないほど  言ってしまえば いつでも 自分次第 わかってるよ  言い訳ばかりの日々に 気がつけば 扉は開いてく  いつのまにか 誰かの言葉や色や音に飲まれそうでも  振り返ったら 確かに今に続いてる道の上で  今日もまた 上り下り坂道 踏みしめてゆこう  覚束ない日々も 愛しいと思える未来 描きながら  見上げ 疲れながら どこまで描く構想  何度苛まれるの 隣り合わせの孤独  言い換えれば いつでも 一人じゃない わかってるよ  油断したら彷徨う空虚 もうどうしようもない私 連れ出した  いつのまにか 誰かの言葉や色や音に彩られていたの  振り返ったら 確かに隣に変わらない温もりが  今日もまた まだ愛せない雑踏 すり抜けてゆこう  二度とない日々を 愛しいと思える未来 信じながら
愛おしいままでどこへでもゆこう 何も持たないで、さあ 超えてゆこう過去(きのう)を 忘れないままで 愛おしいままで ずっと ふたり 悲しいくらいに笑わせないで 朝になるまでずっとふたり どこへいこうか何も持たないで  ああでもない こうでもない 空っぽみたいな理想重ねて 結局半端で  繰り返す憂鬱を ただ舐め合っていても 何も変わらない  本当に欲しいもの ただ一度でも 欲しいと言えたなら 忘れていたの この胸の高鳴りを その手を掴んだなら  どこへでもゆこう 何も持たないで、さあ 超えてゆこう過去(きのう)を 忘れないままで 愛おしいままで ずっと ふたり 悲しいくらいに笑わせないで 朝になるまでずっとふたり どこへいこうか何も持たないで  どこへでも 超えていこう  名前のつかない 治らない病 諦めたくない けどもうだめみたい  覗き見たくない 本当の私 それでも良いって君が 笑ってくれたから  飛び出したら 感じられた こんなにも窮屈だったことを  懐かしい痛みも全部 今は感じたいよ 受け入れてみるよ  どこへでもゆこう 何も持たないで、さあ 超えてゆこう過去(きのう)を 忘れないままで 愛おしいままで ずっと ひとり 抱えきれない 傷も痛みも 朝になるまで 話そうふたり どこまでいこうか 何も持たないで  どこへでも 超えていこう  愛おしいままで ずっと ふたり 悲しいくらいに笑わせないで 朝になるまでずっとふたり どこまで行こうか 何も持たないでXinUXinUXinUどこへでもゆこう 何も持たないで、さあ 超えてゆこう過去(きのう)を 忘れないままで 愛おしいままで ずっと ふたり 悲しいくらいに笑わせないで 朝になるまでずっとふたり どこへいこうか何も持たないで  ああでもない こうでもない 空っぽみたいな理想重ねて 結局半端で  繰り返す憂鬱を ただ舐め合っていても 何も変わらない  本当に欲しいもの ただ一度でも 欲しいと言えたなら 忘れていたの この胸の高鳴りを その手を掴んだなら  どこへでもゆこう 何も持たないで、さあ 超えてゆこう過去(きのう)を 忘れないままで 愛おしいままで ずっと ふたり 悲しいくらいに笑わせないで 朝になるまでずっとふたり どこへいこうか何も持たないで  どこへでも 超えていこう  名前のつかない 治らない病 諦めたくない けどもうだめみたい  覗き見たくない 本当の私 それでも良いって君が 笑ってくれたから  飛び出したら 感じられた こんなにも窮屈だったことを  懐かしい痛みも全部 今は感じたいよ 受け入れてみるよ  どこへでもゆこう 何も持たないで、さあ 超えてゆこう過去(きのう)を 忘れないままで 愛おしいままで ずっと ひとり 抱えきれない 傷も痛みも 朝になるまで 話そうふたり どこまでいこうか 何も持たないで  どこへでも 超えていこう  愛おしいままで ずっと ふたり 悲しいくらいに笑わせないで 朝になるまでずっとふたり どこまで行こうか 何も持たないで
オモイオモワレもっと近くで 君の目見たいんだ もっと平気な顔で 君と話したい  帰り道 君の口 見惚れて瞬きもせず 身体中 君に夢中 許して今夜だけ  どうしようもないくらいに好きさ 言葉にして言えたら 幸せとはなんだ? 想い思われ ただそれだけなのに  君の幸せ 誰よりも願う 同時に果たされない 幸せがある  気づいてない 訳はない 横目が冷たい 走行中 片手握る 忘れて今夜まで  どうしようもないくらいに好きさ 言葉にして 言えたら 幸せとはなんだ? 想い思われ ただそれだけ  どうしようもないくらいに好きさ 言葉にしたら 崩れた 幸せとは無縁だ 突き通して 嘘でもいいから 四六時中 君に夢中XinUXinUXinU・Shouhei Matsushita(M-Swift)・Youta Shojiもっと近くで 君の目見たいんだ もっと平気な顔で 君と話したい  帰り道 君の口 見惚れて瞬きもせず 身体中 君に夢中 許して今夜だけ  どうしようもないくらいに好きさ 言葉にして言えたら 幸せとはなんだ? 想い思われ ただそれだけなのに  君の幸せ 誰よりも願う 同時に果たされない 幸せがある  気づいてない 訳はない 横目が冷たい 走行中 片手握る 忘れて今夜まで  どうしようもないくらいに好きさ 言葉にして 言えたら 幸せとはなんだ? 想い思われ ただそれだけ  どうしようもないくらいに好きさ 言葉にしたら 崩れた 幸せとは無縁だ 突き通して 嘘でもいいから 四六時中 君に夢中
Kiss Kiss Kiss忘れないよ あの日のこと 戻せない時間を このまま歩こう  恋なんてあやふやな言葉 行き違っていた 歩幅合えば いつのまにか 狂おしく抱き寄せてみて  このままKiss Kiss Kiss やめないで 今はKiss Kiss Kiss 君と いつだってそうやって 触れ合えたなら  終わらないKiss Kiss Kiss 叶うなら 明日もKiss Kiss Kiss 君と 言葉はいらない 確かめ合えたなら 今動き出すの  言い訳しないよ 視線だけで溶け合うから (音のない会話したいの)  後戻りしないよ 朝日がのぼっていても ここにいたい (酸いも甘いも感じたいの)  恋なんて科学者でさえも 予想はできない展開な日々が いつのまにか繋がる時が 今輝いて 動き出すの 動き出すの もう目は逸らせない  このままKiss Kiss Kiss やめないで 今はKiss Kiss Kiss 君と いつだってそうやって 触れ合えたなら  終わらないKiss Kiss Kiss 叶うなら 明日もKiss Kiss Kiss 君と 言葉はいらない 確かな2人が今  いつだってKiss Kiss Kiss 祈っていた まるでピグマリオンみたいに 今Kiss Kiss Kiss やっと出会えたから 今動きすのXinUXinUZentaro Mori・Shouhei Matsushita(M-Swift)・XinU忘れないよ あの日のこと 戻せない時間を このまま歩こう  恋なんてあやふやな言葉 行き違っていた 歩幅合えば いつのまにか 狂おしく抱き寄せてみて  このままKiss Kiss Kiss やめないで 今はKiss Kiss Kiss 君と いつだってそうやって 触れ合えたなら  終わらないKiss Kiss Kiss 叶うなら 明日もKiss Kiss Kiss 君と 言葉はいらない 確かめ合えたなら 今動き出すの  言い訳しないよ 視線だけで溶け合うから (音のない会話したいの)  後戻りしないよ 朝日がのぼっていても ここにいたい (酸いも甘いも感じたいの)  恋なんて科学者でさえも 予想はできない展開な日々が いつのまにか繋がる時が 今輝いて 動き出すの 動き出すの もう目は逸らせない  このままKiss Kiss Kiss やめないで 今はKiss Kiss Kiss 君と いつだってそうやって 触れ合えたなら  終わらないKiss Kiss Kiss 叶うなら 明日もKiss Kiss Kiss 君と 言葉はいらない 確かな2人が今  いつだってKiss Kiss Kiss 祈っていた まるでピグマリオンみたいに 今Kiss Kiss Kiss やっと出会えたから 今動きすの
Clap! Clap!呆れてるね あっちこっち良い顔見せて  わからないね 昨日と今日 気分変わって  一体全体謎だね どれが本当の私なの?って  笑うしかないね でも自分自身見捨てないで 信じたい  もう曖昧な言葉は言わない そばにいさせてよ 君といる私が本当の私と言えるから  自由になろう 重ね合おう 拍手を  二人未完成なまま 進むだけさ  道の途中 ほら深呼吸 お悩み中 二人は道の途中  勝ち目ないね 賢いフリだけ上手くて  変わらないや 今日も明日も人任せ  失態も重ねたね どれが正解なの?だなんて  わからないね でも自分自身見捨てないで 信じたい  もう曖昧な言葉は言わない そばにいさせてよ 君といる私が本当の私と言えるから  くだらない話もっとしようよ そばで笑っていてよ 愛は存在するのかもだなんて 初めて思ったから 君といるとさ  自由になろう 重ね合おう 拍手を  二人未完成なまま 進むだけさ  道の途中 ほら深呼吸 隣には君 なら大丈夫  四六時中 お悩み中 今も まだ進化中XinUXinUXinU・Shouhei Matsushita呆れてるね あっちこっち良い顔見せて  わからないね 昨日と今日 気分変わって  一体全体謎だね どれが本当の私なの?って  笑うしかないね でも自分自身見捨てないで 信じたい  もう曖昧な言葉は言わない そばにいさせてよ 君といる私が本当の私と言えるから  自由になろう 重ね合おう 拍手を  二人未完成なまま 進むだけさ  道の途中 ほら深呼吸 お悩み中 二人は道の途中  勝ち目ないね 賢いフリだけ上手くて  変わらないや 今日も明日も人任せ  失態も重ねたね どれが正解なの?だなんて  わからないね でも自分自身見捨てないで 信じたい  もう曖昧な言葉は言わない そばにいさせてよ 君といる私が本当の私と言えるから  くだらない話もっとしようよ そばで笑っていてよ 愛は存在するのかもだなんて 初めて思ったから 君といるとさ  自由になろう 重ね合おう 拍手を  二人未完成なまま 進むだけさ  道の途中 ほら深呼吸 隣には君 なら大丈夫  四六時中 お悩み中 今も まだ進化中
ココカラ忘れたいことも 忘れられないことも 捨てたいあの過去も この箱に入れて消してあげる  躊躇う力も 戸惑う仕草も 裏返ししたら ほら君の優しさと強さだから  眩しくて痛い あの子の方が かっこ悪いから 出口が暗くて見えないから  あの日の言い訳 取り出してみたら 大したことないよね 今の君にとっては  目の前の鏡 映る顔 手を振って  ああ 夢を見たいけれど もう 痛い目見たせいで ほら 孤独になっても 物語は続くの  ああ 狙い通りでも はあ 奇想天外でも でも 生まれ変わっても 愛していたい  忘れたくないよ 全部愛しいよ 君が望むなら いつでもここから出してあげる  みんな一人だから 痛い目見に行こう この夢の続きは ここからまた始めようXinUXinUXinU・Shouhei Matsushita(M-Swift)・Youta Shoji忘れたいことも 忘れられないことも 捨てたいあの過去も この箱に入れて消してあげる  躊躇う力も 戸惑う仕草も 裏返ししたら ほら君の優しさと強さだから  眩しくて痛い あの子の方が かっこ悪いから 出口が暗くて見えないから  あの日の言い訳 取り出してみたら 大したことないよね 今の君にとっては  目の前の鏡 映る顔 手を振って  ああ 夢を見たいけれど もう 痛い目見たせいで ほら 孤独になっても 物語は続くの  ああ 狙い通りでも はあ 奇想天外でも でも 生まれ変わっても 愛していたい  忘れたくないよ 全部愛しいよ 君が望むなら いつでもここから出してあげる  みんな一人だから 痛い目見に行こう この夢の続きは ここからまた始めよう
鼓動駆け出したよるに 鼓動に 重ねる思い出 当たり前のように 君の横顔に触れてしまいそう  うやむや にしてる ことさえもう 忘れたいや oh 近くにいても遠い そのまま そのまま  触れてみて 笑って 話をしよう 叱って でも忘れて これ以上 未来を変えないで  君の視線の先へ 合わない私への焦点 好きだよって 言えたら もう一度 向き合えるの 何も知らない あなたへ  突然不意に 夏の通り雨 重ねた思い出 いま君のいない 世界が 心地良い  意味のない感情なんてないよ 蓋しないで 後悔は涙では洗えないXinUXinUShouhei Matsushita(M-Swift)駆け出したよるに 鼓動に 重ねる思い出 当たり前のように 君の横顔に触れてしまいそう  うやむや にしてる ことさえもう 忘れたいや oh 近くにいても遠い そのまま そのまま  触れてみて 笑って 話をしよう 叱って でも忘れて これ以上 未来を変えないで  君の視線の先へ 合わない私への焦点 好きだよって 言えたら もう一度 向き合えるの 何も知らない あなたへ  突然不意に 夏の通り雨 重ねた思い出 いま君のいない 世界が 心地良い  意味のない感情なんてないよ 蓋しないで 後悔は涙では洗えない
ただそれだけなにも言えない なにも言わない 思うだけでいい 届かなくていい あの日の影 二人の影 重なる影 消えてくだけ  眠れない夜に 呼び出した急に 真夜中ランドリー 嫌な顔もせずに 今でもまだ消えない言葉 写真も指輪も捨てられぬまま  溢れるホームにぼやける人混み 私のレンズにはおさまらない世界 繰り返す日々に 飽きてく日常に もうこれ以上には居られない無理に  映る窓辺に 冷たい顔に もう行かなきゃねって塗り潰してく今日も 埋め尽くすモノクロ 折り重ねてる嘘 ぼやける本音と結局どれが本当?  わからないまま 気づかないまま  手をかけたドア開けられぬまま もう最後だとは思わないまさか 頑なになって 何かを守って なにも言えなかった 伝えたい言葉  「愛してる」って ただそれだけ 言えてたらねって 今も二人で  教えてくれた 知るはずない言葉 声の出し方も 愛し方さえも  確かめてみたい二人の未来 でも答え合わせはない 今日を重ねるだけ  あの日の影 二人の影 重なる影 消えてくだけXinUXinUShouhei Matsushita(M-Swift)・XinUなにも言えない なにも言わない 思うだけでいい 届かなくていい あの日の影 二人の影 重なる影 消えてくだけ  眠れない夜に 呼び出した急に 真夜中ランドリー 嫌な顔もせずに 今でもまだ消えない言葉 写真も指輪も捨てられぬまま  溢れるホームにぼやける人混み 私のレンズにはおさまらない世界 繰り返す日々に 飽きてく日常に もうこれ以上には居られない無理に  映る窓辺に 冷たい顔に もう行かなきゃねって塗り潰してく今日も 埋め尽くすモノクロ 折り重ねてる嘘 ぼやける本音と結局どれが本当?  わからないまま 気づかないまま  手をかけたドア開けられぬまま もう最後だとは思わないまさか 頑なになって 何かを守って なにも言えなかった 伝えたい言葉  「愛してる」って ただそれだけ 言えてたらねって 今も二人で  教えてくれた 知るはずない言葉 声の出し方も 愛し方さえも  確かめてみたい二人の未来 でも答え合わせはない 今日を重ねるだけ  あの日の影 二人の影 重なる影 消えてくだけ
ただ見つめ合ってももう迷わない なんて言える日は来るのかな  心割れないように 言葉なぞってた 予防線から飛び出してゆけたら  いつかみたいな 剥き出しの心のまま ぶつかっては落っこちて それでよかった でも今は  どこまで行っても ただ見つめ合っても 触れられない今日も もとめられない今日も  ただ静かに揺れた 光の中のきみには もうきっと会えない もうきっと会えない  春の夜風みたいに 曖昧にしておくの 怪我しない魔法 隠せない臆病  なくしたものは 探すより忘れた方がいい? 諦めそうになっても ただ進むよ 忘れない  どこまで行っても ただ見つめ直しても 触れられない今日も 分かりきれない今日を  ただあの日に揺れた 光の中のわたしに またきっと会える もう一度会える  何度も恋を重ねても 振り出しに戻る 不思議ね  そのままでこのままで いけばいい って歌があっても そうもいかないのが 大人なのか 今日だけはお願い  どこまで行っても ただ見つめ合っても 触れられない今日も もとめられない今日も  ただあの日に揺れた 光の中のわたしに またきっと会える もう一度会いたいXinUXinUXinU・Shouhei Matsushitaもう迷わない なんて言える日は来るのかな  心割れないように 言葉なぞってた 予防線から飛び出してゆけたら  いつかみたいな 剥き出しの心のまま ぶつかっては落っこちて それでよかった でも今は  どこまで行っても ただ見つめ合っても 触れられない今日も もとめられない今日も  ただ静かに揺れた 光の中のきみには もうきっと会えない もうきっと会えない  春の夜風みたいに 曖昧にしておくの 怪我しない魔法 隠せない臆病  なくしたものは 探すより忘れた方がいい? 諦めそうになっても ただ進むよ 忘れない  どこまで行っても ただ見つめ直しても 触れられない今日も 分かりきれない今日を  ただあの日に揺れた 光の中のわたしに またきっと会える もう一度会える  何度も恋を重ねても 振り出しに戻る 不思議ね  そのままでこのままで いけばいい って歌があっても そうもいかないのが 大人なのか 今日だけはお願い  どこまで行っても ただ見つめ合っても 触れられない今日も もとめられない今日も  ただあの日に揺れた 光の中のわたしに またきっと会える もう一度会いたい
とけてゆく始まってしまえばもう ただ触れていたい 揺れていたいだけ  持て余しているとこ 抵抗は不能 その唇は誰のもの?  刺さって痛いほど 眼差し 声も匂いも 見えない境界 壊すの 手を伸ばせば  とけてゆく 醒めないで 連れてって  溢れていく 私だけ?もしかして  近づいていくほど 遠くなるけど  変わらないものを 求めるほど 苦しくなるけど  わかっていても そばにいたい  傷ついてしまっても 恋は病 それくらいわかってる  持て余している でも 逆行は不能 この濡れた眼は隠せない  いつか思い出す今日を 言葉 声も匂いも 熱いほど痛むこと 知らないまま  ほどけてゆく 冷めないで 行かないで  崩れていく 私だけ残して  近づいていくほど 遠くなること  変わらないものを 求めるほど 苦しくなること  もうわかってるから さよなら  とけてゆく 冷めないで 行かないでXinUXinUXinUShouhei Matsushita(M-Swift)始まってしまえばもう ただ触れていたい 揺れていたいだけ  持て余しているとこ 抵抗は不能 その唇は誰のもの?  刺さって痛いほど 眼差し 声も匂いも 見えない境界 壊すの 手を伸ばせば  とけてゆく 醒めないで 連れてって  溢れていく 私だけ?もしかして  近づいていくほど 遠くなるけど  変わらないものを 求めるほど 苦しくなるけど  わかっていても そばにいたい  傷ついてしまっても 恋は病 それくらいわかってる  持て余している でも 逆行は不能 この濡れた眼は隠せない  いつか思い出す今日を 言葉 声も匂いも 熱いほど痛むこと 知らないまま  ほどけてゆく 冷めないで 行かないで  崩れていく 私だけ残して  近づいていくほど 遠くなること  変わらないものを 求めるほど 苦しくなること  もうわかってるから さよなら  とけてゆく 冷めないで 行かないで
触れる唇もしや これは 望みもしない夢の展開  もはや 暑さ それどころじゃない  手を伸ばせばすぐそこにある 不確かに見える唇 夏のせいかな のぼせ気味に歩く夜道  ああ このまま 駆け出して  とびっきり だらしなくて 予定狂わせてばっかのこの夏  やっとたどり着いた 触れる唇から ダイブ  潜り込む 君の瞳の内側から 覗いたら映るのはそう 僕でいいよね? せめてこの夏だけ 夢なら覚めないで  まさか これは ただの浮かれって気づいたら  もはや ここは 凍てつく楽園  手に入れたら消えてしまうような 埋め合わせなら要らないや 夜のせいかな 巡りすぎる深夜2時  ああ このまま 飛び出して  思いっきり くだらなくて 予定狂わせてばっかのこの夏  でもたどり着きたい 揺れる頭の中 ダイブ  潜り込む 僕の瞳の内側から 覗いたら映るのはそう 君じゃないとね せめてこの夏だけ 夢なら覚めないで  ああ このまま 駆け出して  とびっきり だらしなくて 予定狂わせてばっかのこの夏  やっとたどり着いた 触れる唇から ダイブ  潜り込む 君の瞳の内側から 覗いたら映るのはそう 僕でいいよね? せめてこの夏だけ だけとは言わないで  夢なら覚めないでXinUXinUXinU・Shouhei Matsushita・Youta Shojiもしや これは 望みもしない夢の展開  もはや 暑さ それどころじゃない  手を伸ばせばすぐそこにある 不確かに見える唇 夏のせいかな のぼせ気味に歩く夜道  ああ このまま 駆け出して  とびっきり だらしなくて 予定狂わせてばっかのこの夏  やっとたどり着いた 触れる唇から ダイブ  潜り込む 君の瞳の内側から 覗いたら映るのはそう 僕でいいよね? せめてこの夏だけ 夢なら覚めないで  まさか これは ただの浮かれって気づいたら  もはや ここは 凍てつく楽園  手に入れたら消えてしまうような 埋め合わせなら要らないや 夜のせいかな 巡りすぎる深夜2時  ああ このまま 飛び出して  思いっきり くだらなくて 予定狂わせてばっかのこの夏  でもたどり着きたい 揺れる頭の中 ダイブ  潜り込む 僕の瞳の内側から 覗いたら映るのはそう 君じゃないとね せめてこの夏だけ 夢なら覚めないで  ああ このまま 駆け出して  とびっきり だらしなくて 予定狂わせてばっかのこの夏  やっとたどり着いた 触れる唇から ダイブ  潜り込む 君の瞳の内側から 覗いたら映るのはそう 僕でいいよね? せめてこの夏だけ だけとは言わないで  夢なら覚めないで
Hora Hora去って行く その部屋の中じゃ 通る季節も感じられないや?  祈ってる ただ無事に終わる日々  光ってる 隣のあの子は 生まれつき なんでも持っている?  でも待って 自分にも目を向けて  溢れては止まらない ほらほらほら  きみの中の魅力は まだまだまだ  目を瞑るのは楽だけど ほらほらほら  比べてたら いつのまにか 見過ごしたまま  背けないで 待って行かないで そのままでいてよ  だれかに なんて なれなくたっていい  その目開いて ほら笑って 奪わせないから  思い出して 飾りは脱いで 心みせて 声を聞かせて  ほっといた方が いいのかな これ以上飾り付けは十分  探してる 無邪気なきみはどこ?  ありのままでいられたら ってほらほらほら  でも「ありのまま」って 何なのか 実はまだまだ  わからないけど いつか会いたい だからほらほら  塗り重ねたら いつのまにか 見失うから  焦らないで 待って 今気づいて そのままでいてよ  だれかに なんて なれなくたっていい  もっと近くで 見渡して 奪われないから  思い出して 飾りは脱いで 帰る場所は ここにあるから  ずっと知ってるよ 君の知らない 君のすごいとこ  手先だって器用 友達思い それと同じくらい 自分を愛せたらいいね  だから 待って行かないで そのままでいてよ  だれかに なんて なれなくたっていい  その目開いてほら笑って 奪わせないから  思い出して飾りは脱いで 心みせて声を聞かせて  待って 行かないで そのままでいてよ  だれかに なんて なれなくたっていい  もっと近くで 見渡して 奪われないから  思い出して 飾りは脱いで 帰る場所は ここにあるからXinUXinUXinU去って行く その部屋の中じゃ 通る季節も感じられないや?  祈ってる ただ無事に終わる日々  光ってる 隣のあの子は 生まれつき なんでも持っている?  でも待って 自分にも目を向けて  溢れては止まらない ほらほらほら  きみの中の魅力は まだまだまだ  目を瞑るのは楽だけど ほらほらほら  比べてたら いつのまにか 見過ごしたまま  背けないで 待って行かないで そのままでいてよ  だれかに なんて なれなくたっていい  その目開いて ほら笑って 奪わせないから  思い出して 飾りは脱いで 心みせて 声を聞かせて  ほっといた方が いいのかな これ以上飾り付けは十分  探してる 無邪気なきみはどこ?  ありのままでいられたら ってほらほらほら  でも「ありのまま」って 何なのか 実はまだまだ  わからないけど いつか会いたい だからほらほら  塗り重ねたら いつのまにか 見失うから  焦らないで 待って 今気づいて そのままでいてよ  だれかに なんて なれなくたっていい  もっと近くで 見渡して 奪われないから  思い出して 飾りは脱いで 帰る場所は ここにあるから  ずっと知ってるよ 君の知らない 君のすごいとこ  手先だって器用 友達思い それと同じくらい 自分を愛せたらいいね  だから 待って行かないで そのままでいてよ  だれかに なんて なれなくたっていい  その目開いてほら笑って 奪わせないから  思い出して飾りは脱いで 心みせて声を聞かせて  待って 行かないで そのままでいてよ  だれかに なんて なれなくたっていい  もっと近くで 見渡して 奪われないから  思い出して 飾りは脱いで 帰る場所は ここにあるから
まだまだまだまだ起こさないで まだまだ夢見させて 最後の最後なんて  これからのことなんて 考えるのはやめて 温もりはまだ確かでしょう  自分の手じゃもう既に 負えないの この気持ち 思えば思うほどに  明日の心でさえ 何も予測不能で 行ったり来たりで 疲れる  思い続けてる今日も君を 待ち続ける気づいたら 何を?  傷つくこと許してしまう これが愛なのかもうなんなのか わからないけど  このままずっと 一人でいるのも悪くない わかっている  あぁ 知らなかった 二人の温度 こんなに温かくて 優しくて苦しくて 動けない 動けない  今頃いつも通り 君が言っていた通り 何事もないふりしてるの?  眺め尽くしたこの街 好きだけど嫌いだし 理由の全ては君だけど  幸せになろうって 言いたかったけどね 幸せになってね しか言えない  たられば繰り返して まだまだ進めなくて 繋がる空さえ憎い  さよならみたいな「愛してる」を 繰り返して確かめたつもり 想われることより 想ってしまうこと 怖いから痛いから 逃げたいのに  このままずっと 一人でいるのも悪くない わかっている  あぁ 知らなかった 二人の温度 こんなに温かくて 優しくて苦しくて 動けない 戻れないXinUXinUXinU・Shouhei Matsushita (M-Swift)・Youta ShojiShouhei Matsushita (M-Swift)まだまだ起こさないで まだまだ夢見させて 最後の最後なんて  これからのことなんて 考えるのはやめて 温もりはまだ確かでしょう  自分の手じゃもう既に 負えないの この気持ち 思えば思うほどに  明日の心でさえ 何も予測不能で 行ったり来たりで 疲れる  思い続けてる今日も君を 待ち続ける気づいたら 何を?  傷つくこと許してしまう これが愛なのかもうなんなのか わからないけど  このままずっと 一人でいるのも悪くない わかっている  あぁ 知らなかった 二人の温度 こんなに温かくて 優しくて苦しくて 動けない 動けない  今頃いつも通り 君が言っていた通り 何事もないふりしてるの?  眺め尽くしたこの街 好きだけど嫌いだし 理由の全ては君だけど  幸せになろうって 言いたかったけどね 幸せになってね しか言えない  たられば繰り返して まだまだ進めなくて 繋がる空さえ憎い  さよならみたいな「愛してる」を 繰り返して確かめたつもり 想われることより 想ってしまうこと 怖いから痛いから 逃げたいのに  このままずっと 一人でいるのも悪くない わかっている  あぁ 知らなかった 二人の温度 こんなに温かくて 優しくて苦しくて 動けない 戻れない
目眩連れて行って 果てのない場所へ 連れて行って 日の当たる場所へ 神頼み 初めてするけど 打ち破ってよ 壁一枚もどうにもならないの?  独りよがり 作り出す物語 たった一瞬の気持ち良いを重ねてみるけど ただ何者にもなり得ない淡い未来が 音を立てて迫り来るの 目眩  目を閉じてほら 光の粒 誰にも注ぐの そのはずなの 暗闇にもがく あなたにただ 会いたいだけ  困らせて 涙が出るまで 傷つけて 痛みわかるまで 神頼み 誰かに聞いても 嘘つきばかり 信じたいのは胸の感覚だけ  迷い暮らし 遂には愛想尽かし たった一回の幸せを夢にも見るけど ただ何者にもなり得ない長い夜道を 恥ずべきなの? 悔やむべきなの? 本当?  手を出してほら 守ってきた誇りを払うの さらけ出すの 暗闇をもがく わたしにただ 会いたいだけXinUXinUShouhei Matsushita(M-Swift)・Youta Shoji・XinU連れて行って 果てのない場所へ 連れて行って 日の当たる場所へ 神頼み 初めてするけど 打ち破ってよ 壁一枚もどうにもならないの?  独りよがり 作り出す物語 たった一瞬の気持ち良いを重ねてみるけど ただ何者にもなり得ない淡い未来が 音を立てて迫り来るの 目眩  目を閉じてほら 光の粒 誰にも注ぐの そのはずなの 暗闇にもがく あなたにただ 会いたいだけ  困らせて 涙が出るまで 傷つけて 痛みわかるまで 神頼み 誰かに聞いても 嘘つきばかり 信じたいのは胸の感覚だけ  迷い暮らし 遂には愛想尽かし たった一回の幸せを夢にも見るけど ただ何者にもなり得ない長い夜道を 恥ずべきなの? 悔やむべきなの? 本当?  手を出してほら 守ってきた誇りを払うの さらけ出すの 暗闇をもがく わたしにただ 会いたいだけ
もうやだ人影のない街 生ぬるい風 ただ揺れている紫の知らない小さな花  今何月だっけ 少し肌寒い ふと思い出すオレンジの冷たい君との部屋  この街この部屋に 君はもういない 頭と心から消えてはくれない 離れてくれない  会いたい 会えない  もうやだ このまま さよなら もうやだ  昔歩いた道 新しい店 変わらない歩幅と触れない手と手 もどかしいね  夢みたいな心地とは裏腹に 幸せと隣り合わせにへばり付く哀しい肩  この街この部屋で 君にまた会えるのなら あのとき言えなかった “この先もずっと一緒にいよう”  って言うのに 言うのに さよなら もうやだ  今何月だっけ どこにいたってただ願うよ 今はもう知らない 君の幸せXinUXinUXinU・Shouhei Matsushita・Youta Shioji人影のない街 生ぬるい風 ただ揺れている紫の知らない小さな花  今何月だっけ 少し肌寒い ふと思い出すオレンジの冷たい君との部屋  この街この部屋に 君はもういない 頭と心から消えてはくれない 離れてくれない  会いたい 会えない  もうやだ このまま さよなら もうやだ  昔歩いた道 新しい店 変わらない歩幅と触れない手と手 もどかしいね  夢みたいな心地とは裏腹に 幸せと隣り合わせにへばり付く哀しい肩  この街この部屋で 君にまた会えるのなら あのとき言えなかった “この先もずっと一緒にいよう”  って言うのに 言うのに さよなら もうやだ  今何月だっけ どこにいたってただ願うよ 今はもう知らない 君の幸せ
やまない雨やまない雨にただ打たれて 見えない闇に押し潰される 訳もなく  ただ平穏に生きられたなら 十分なのにって君は言う  眩しすぎる光は 大きすぎる夢たちも 誰かを傷つけたり 闇を深くするのかも  ただそばに居させてくれるかな そのままでいて 悩みならいくらでも聞くから  ここにいてよ ここにいるよ 離さないでよ手を  息を吸ったらはいて 時が過ぎるの待とう 余計な妄想は置いて ただの波の一部さ  ただそばに居させてくれるかな 君のための 時間ならいくらでもあるから  ここにいるよ ここにいてよ 離さないでよ手をXinUXinUXinUXinU・Shouhei Matsushita(M-Swift)やまない雨にただ打たれて 見えない闇に押し潰される 訳もなく  ただ平穏に生きられたなら 十分なのにって君は言う  眩しすぎる光は 大きすぎる夢たちも 誰かを傷つけたり 闇を深くするのかも  ただそばに居させてくれるかな そのままでいて 悩みならいくらでも聞くから  ここにいてよ ここにいるよ 離さないでよ手を  息を吸ったらはいて 時が過ぎるの待とう 余計な妄想は置いて ただの波の一部さ  ただそばに居させてくれるかな 君のための 時間ならいくらでもあるから  ここにいるよ ここにいてよ 離さないでよ手を
揺らせ乾いた心抱え 見下ろした交差点  見過ごしてきたものにもう一度 触れてみたいけど  美しいもの全て いつも遠くのままで  それでいい それがいいって何度も 言い聞かせたけど  心揺らせ 高鳴る方へ 重ねた理由は 夜に溶かして  憧れてた場所もいつか 軌跡になる  思うがままで  掴みかけた理想も 近づけばまた遠く  果てない迷路もあの場所へ せめて近づいて  心揺らせ 高鳴る方へ 痛い目見たって また起き上がれ  憧れてた場所もいつか 軌跡になる 思うがままで  心揺らせ 高鳴る方へ 重ねた理由は 夜に溶かして  憧れてた場所もいつか 軌跡になる  思うがままでXinUXinUXinU・Shouhei Matsushita(M-Swift)・Youta ShojiShouhei Matsushita(M-Swift)乾いた心抱え 見下ろした交差点  見過ごしてきたものにもう一度 触れてみたいけど  美しいもの全て いつも遠くのままで  それでいい それがいいって何度も 言い聞かせたけど  心揺らせ 高鳴る方へ 重ねた理由は 夜に溶かして  憧れてた場所もいつか 軌跡になる  思うがままで  掴みかけた理想も 近づけばまた遠く  果てない迷路もあの場所へ せめて近づいて  心揺らせ 高鳴る方へ 痛い目見たって また起き上がれ  憧れてた場所もいつか 軌跡になる 思うがままで  心揺らせ 高鳴る方へ 重ねた理由は 夜に溶かして  憧れてた場所もいつか 軌跡になる  思うがままで
余裕綽々裕に 君に夢中に また自問自答繰り返しては 似たもの同士これは  すぐに 五里霧中に また帰れないな ここにいたいな せめて一瞬でいいや  鮮やかな記憶が ほら 磨かれて痛いなら 今は前にでも後ろにでもなく ここでは 余裕綽々で漂って  どれくらいの 時間なら待っていてもいいの? 絶妙なプレッシャーならいいの  よぎった思い出から あなたへのフレーズ 口ずさんで言えず  Rain rain rain rain rain rain 雨に打たれて Rain rain rain rain rain rain 流してしまえ Rain rain rain rain rain rain 忘れた頃に Rain rain rain rain rain rain また会いたいね  幻想 憧れ中毒 結ばれ切れないうちは 終わり切れないな これは  急に インテリジェンスに 振る舞っていたって 中身ないや せめて素直でいたいや  グロテスクな期待が ほら 現実覆って眩ますなら 今は耐えるでも挫けるでもなく 預けて 余裕綽々で微笑んで  煙たいの 助言なら動いてからしてよ 半端なプレッシャーこそ嫌いなの  無傷で笑うより 傷つきながら 進んでいきたい  Rain rain rain rain rain rain 雨に打たれて Rain rain rain rain rain rain 輝いてしまえ Rain rain rain rain rain rain 気づいた頃には Rain rain rain rain rain rain 見向きもしないから  Rain rain rain rain rain rain 雨に打たれて Rain rain rain rain rain rain 流してしまえ Rain rain rain rain rain rain 忘れた頃に Rain rain rain rain rain rain また会いたいねXinUXinUXinU・Edward Black・Taura Lamb裕に 君に夢中に また自問自答繰り返しては 似たもの同士これは  すぐに 五里霧中に また帰れないな ここにいたいな せめて一瞬でいいや  鮮やかな記憶が ほら 磨かれて痛いなら 今は前にでも後ろにでもなく ここでは 余裕綽々で漂って  どれくらいの 時間なら待っていてもいいの? 絶妙なプレッシャーならいいの  よぎった思い出から あなたへのフレーズ 口ずさんで言えず  Rain rain rain rain rain rain 雨に打たれて Rain rain rain rain rain rain 流してしまえ Rain rain rain rain rain rain 忘れた頃に Rain rain rain rain rain rain また会いたいね  幻想 憧れ中毒 結ばれ切れないうちは 終わり切れないな これは  急に インテリジェンスに 振る舞っていたって 中身ないや せめて素直でいたいや  グロテスクな期待が ほら 現実覆って眩ますなら 今は耐えるでも挫けるでもなく 預けて 余裕綽々で微笑んで  煙たいの 助言なら動いてからしてよ 半端なプレッシャーこそ嫌いなの  無傷で笑うより 傷つきながら 進んでいきたい  Rain rain rain rain rain rain 雨に打たれて Rain rain rain rain rain rain 輝いてしまえ Rain rain rain rain rain rain 気づいた頃には Rain rain rain rain rain rain 見向きもしないから  Rain rain rain rain rain rain 雨に打たれて Rain rain rain rain rain rain 流してしまえ Rain rain rain rain rain rain 忘れた頃に Rain rain rain rain rain rain また会いたいね
楽園どこまでも君と 流されてゆこう 焦ることはない まだ見えぬ方へ 行く先雨でも 寒さに凍えても 熱 痛みさえも 君となら楽園  繰り返し見てた あの夢の姿 どこでもない場所 ただ君の居る場所  どうせ産み落とされた 広い海の上では たどり着く先も時代も 予想はできないから  せめて僕と一緒にいようよ 熱る頬 鍵をかけたなら特別 今は二人の話をしようよ 邪魔はいないよ 誰も傷つかない  いつまでも君と 言葉重ねていこう たとえ一つの 答えじゃなくても  冷え切った声で 涙こぼしても 迎えにゆくよ 離れていても  繰り返し日々を彩るのは まなざし 声 温度 言葉 仕草 すべて  どうせ形の違う櫂を持ち合わせて たどり着く先も時代も 予想はできないから  せめて僕と一緒にいてよ 熱る頬 君が触れるから特別 今は二人の話をしようよ 邪魔はいないよ 誰も傷つかない  楽園  ひとっ飛びさせてよ 目を閉じて今 こころ溶け合えば  到着  あっという間にさ 溢れだしたみたいだ 口に出せてなかった 愛してるXinUXinUShouhei MatsushitaShouhei Matsushitaどこまでも君と 流されてゆこう 焦ることはない まだ見えぬ方へ 行く先雨でも 寒さに凍えても 熱 痛みさえも 君となら楽園  繰り返し見てた あの夢の姿 どこでもない場所 ただ君の居る場所  どうせ産み落とされた 広い海の上では たどり着く先も時代も 予想はできないから  せめて僕と一緒にいようよ 熱る頬 鍵をかけたなら特別 今は二人の話をしようよ 邪魔はいないよ 誰も傷つかない  いつまでも君と 言葉重ねていこう たとえ一つの 答えじゃなくても  冷え切った声で 涙こぼしても 迎えにゆくよ 離れていても  繰り返し日々を彩るのは まなざし 声 温度 言葉 仕草 すべて  どうせ形の違う櫂を持ち合わせて たどり着く先も時代も 予想はできないから  せめて僕と一緒にいてよ 熱る頬 君が触れるから特別 今は二人の話をしようよ 邪魔はいないよ 誰も傷つかない  楽園  ひとっ飛びさせてよ 目を閉じて今 こころ溶け合えば  到着  あっという間にさ 溢れだしたみたいだ 口に出せてなかった 愛してる
解けて溶けて無くなっていけ その揺るがない境目 今夜だけ  全てを見せてくれていたと そう思っていたのは僕だけ ひとりだけ  あぁ 指一つで会える距離に “恋”って曖昧な言葉に まだ甘えていたいけど ここにいたいけど  もし 向けられた微笑みがもう 嘘でも本当でも 目に入れても 痛くはないの  そのまま触れてほしいから 言葉はいつも僕から ただ一度で良いから あなたの声先に聞きたいな  それでまたほら 罠にはまってるなら どうか 永遠に気づかないまま  悔しいくらい綺麗に映る 君の素肌にちょうどいい 部屋の明かり  あぁ 指一つで始まる合図に なぜ?って疑問も持たずに ただ落ちていくけど 君はこう言うけど  “もしのめり込むなら私じゃない ここから引き返すの 今からでも遅くはない” と  でもそのまま触れてほしいから 言葉はいつも僕から ただ一度で良いから あなたの声先に聞きたいな  それでまたほら 罠にはまってるなら どうか 永遠に気づかないまま  聞こえている警告 早いうちが軽傷 離れても消えない 初めから会いたい 嘘なら本気で 騙して  まだそのまま触れてほしいから 言葉はいつも僕から ただ一度で良いから あなたの声先に聞きたいな  それでまたほら 罠にはまってるなら どうか 永遠に気づかないままXinUXinUEdward Black・Taura Lamb・XinUEdward Black解けて溶けて無くなっていけ その揺るがない境目 今夜だけ  全てを見せてくれていたと そう思っていたのは僕だけ ひとりだけ  あぁ 指一つで会える距離に “恋”って曖昧な言葉に まだ甘えていたいけど ここにいたいけど  もし 向けられた微笑みがもう 嘘でも本当でも 目に入れても 痛くはないの  そのまま触れてほしいから 言葉はいつも僕から ただ一度で良いから あなたの声先に聞きたいな  それでまたほら 罠にはまってるなら どうか 永遠に気づかないまま  悔しいくらい綺麗に映る 君の素肌にちょうどいい 部屋の明かり  あぁ 指一つで始まる合図に なぜ?って疑問も持たずに ただ落ちていくけど 君はこう言うけど  “もしのめり込むなら私じゃない ここから引き返すの 今からでも遅くはない” と  でもそのまま触れてほしいから 言葉はいつも僕から ただ一度で良いから あなたの声先に聞きたいな  それでまたほら 罠にはまってるなら どうか 永遠に気づかないまま  聞こえている警告 早いうちが軽傷 離れても消えない 初めから会いたい 嘘なら本気で 騙して  まだそのまま触れてほしいから 言葉はいつも僕から ただ一度で良いから あなたの声先に聞きたいな  それでまたほら 罠にはまってるなら どうか 永遠に気づかないまま
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