まりえ(40)の歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Existence開かずの扉抜けて 駆け出した先 何が見つかるかなど 知る由もなく 孤独のドレスまとい 舞い踊る夜 早く見つけてほしい あなただけなの  叶わぬ恋だと認めてしまえば楽になれるかな でもそれじゃ叶わない 私は私だと詠う  暮れなずむ黄昏時 ひとり冷え切った身体 だれでもいい 温めてほしい ひとりは嫌なの 揺れ動く心鼓動 あなたにわかってほしい だれでもいいだなんて言えない 私の存在証明  明かずの夜間抜けて 駆け出した先 だれに出会えるかなど 知る由もなく  叶わぬ夢など認めてしまえば楽になれるかな でもそれじゃ叶わない 私は私だと誓う  見えない明けの明星 ひとり冷え切った身体 だれでもいい 抱きしめてほしい ひとりは嫌なの 揺れ惑う心模様 あなたにわかってほしい だれでもいいだなんて言えない 私の存在証明  あなただけなの 私の心 燃え上がらせてくれるのは そう Proof of Existence  暮れなずむ黄昏時 ひとり冷え切った身体 だれでもいい 温めてほしい ひとりは嫌なの 揺れ動く心鼓動 あなたにわかってほしい だれでもいいだなんて言えない ひとりは嫌なの  私の存在証明まりえ(40)Sean Sheller村上シベリウス達彦村山シベリウス達彦開かずの扉抜けて 駆け出した先 何が見つかるかなど 知る由もなく 孤独のドレスまとい 舞い踊る夜 早く見つけてほしい あなただけなの  叶わぬ恋だと認めてしまえば楽になれるかな でもそれじゃ叶わない 私は私だと詠う  暮れなずむ黄昏時 ひとり冷え切った身体 だれでもいい 温めてほしい ひとりは嫌なの 揺れ動く心鼓動 あなたにわかってほしい だれでもいいだなんて言えない 私の存在証明  明かずの夜間抜けて 駆け出した先 だれに出会えるかなど 知る由もなく  叶わぬ夢など認めてしまえば楽になれるかな でもそれじゃ叶わない 私は私だと誓う  見えない明けの明星 ひとり冷え切った身体 だれでもいい 抱きしめてほしい ひとりは嫌なの 揺れ惑う心模様 あなたにわかってほしい だれでもいいだなんて言えない 私の存在証明  あなただけなの 私の心 燃え上がらせてくれるのは そう Proof of Existence  暮れなずむ黄昏時 ひとり冷え切った身体 だれでもいい 温めてほしい ひとりは嫌なの 揺れ動く心鼓動 あなたにわかってほしい だれでもいいだなんて言えない ひとりは嫌なの  私の存在証明
お家の平和守るんだお家の平和守るんだ たった一つの場所 画面の向こうに 待ってる人がいる  会ったことないけれど 大切な友達が いつでもそこで スマイルくれるんだ  周りの視線に震えそうにもなるけれど ヘッドフォンして目をつむったら きっともっと強くなれる気がして  この気持ち光に乗せて 伝わるかな伝えたいんだ 世界中に繋がってる 自分らしくいれる場所 ありのままでいれる場所  凹んじゃう時だって 空元気の時だって 伝わらないように テンション高いフリ  ドキドキするようなことも 期待していれば つまんないことも 楽しく思えたんだ  笑顔のピースはこの部屋にあふれているよ 目を見開いて耳澄ましたら きっともっと好きになれる 気がして  離れても分かり合えるよ 顔も見えないあなたの声で 思う気持ち伝わってる だからいつも笑えるの かけがえないこの場所で  この気持ち光に乗せて 伝わるかな伝えたいんだ 世界中に繋がってる 自分らしくいれる場所  離れても分かり合えるよ 顔も見えないあなたの声で 思う気持ち伝わってる だからいつも笑えるの かけがえないこの場所でまりえ(40)WishCrewWishCrewWishCrewお家の平和守るんだ たった一つの場所 画面の向こうに 待ってる人がいる  会ったことないけれど 大切な友達が いつでもそこで スマイルくれるんだ  周りの視線に震えそうにもなるけれど ヘッドフォンして目をつむったら きっともっと強くなれる気がして  この気持ち光に乗せて 伝わるかな伝えたいんだ 世界中に繋がってる 自分らしくいれる場所 ありのままでいれる場所  凹んじゃう時だって 空元気の時だって 伝わらないように テンション高いフリ  ドキドキするようなことも 期待していれば つまんないことも 楽しく思えたんだ  笑顔のピースはこの部屋にあふれているよ 目を見開いて耳澄ましたら きっともっと好きになれる 気がして  離れても分かり合えるよ 顔も見えないあなたの声で 思う気持ち伝わってる だからいつも笑えるの かけがえないこの場所で  この気持ち光に乗せて 伝わるかな伝えたいんだ 世界中に繋がってる 自分らしくいれる場所  離れても分かり合えるよ 顔も見えないあなたの声で 思う気持ち伝わってる だからいつも笑えるの かけがえないこの場所で
℃repuscolo夕陽に照らされ踊る恋の花びら 散りゆく運命(さだめ)でも 共に過ごした季節 胸の奥に  君は憶えているかな ふたり出会った日のことを ひとり佇む私を温かな香りで包む  そんな儚い思い出 流した涙 重み感じて  夕陽に照らされ踊る恋の花びら 散りゆく運命(さだめ)でも 君の笑顔のために私は盾になろうと思うけれど 黄昏迎えて嘆く君の涙を拭う術を持たぬ私はどこへゆけばいいのだろう  君は憶えているかな ふたり離れた日のことを  それは記憶の彼方に 忘れたふりをしてるだけなの  夕陽に照らされ薫る恋の花びら 散りゆく運命(さだめ)でも 君の未来のために私は盾になろうと思うけれど 黄昏迎えて嘆く君の孤独を払う術を持たぬ私はどこへゆけばいいのだろう  夕陽に照らされ廻る君の言の葉 心に響いてる 君の笑顔のために私は歌を唄うと思うけれど  夕陽に照らされ踊る恋の花びら 散りゆく運命(さだめ)でも 私はどこで散ればいいのだろう 永遠に君を想えばいいのだろうまりえ(40)Sean Sheller村上シベリウス達彦村山シベリウス達彦夕陽に照らされ踊る恋の花びら 散りゆく運命(さだめ)でも 共に過ごした季節 胸の奥に  君は憶えているかな ふたり出会った日のことを ひとり佇む私を温かな香りで包む  そんな儚い思い出 流した涙 重み感じて  夕陽に照らされ踊る恋の花びら 散りゆく運命(さだめ)でも 君の笑顔のために私は盾になろうと思うけれど 黄昏迎えて嘆く君の涙を拭う術を持たぬ私はどこへゆけばいいのだろう  君は憶えているかな ふたり離れた日のことを  それは記憶の彼方に 忘れたふりをしてるだけなの  夕陽に照らされ薫る恋の花びら 散りゆく運命(さだめ)でも 君の未来のために私は盾になろうと思うけれど 黄昏迎えて嘆く君の孤独を払う術を持たぬ私はどこへゆけばいいのだろう  夕陽に照らされ廻る君の言の葉 心に響いてる 君の笑顔のために私は歌を唄うと思うけれど  夕陽に照らされ踊る恋の花びら 散りゆく運命(さだめ)でも 私はどこで散ればいいのだろう 永遠に君を想えばいいのだろう
My anticyclone知らぬ間の固定観念で 夢の向こう見据えた前線 フラリ 陽炎に戸惑って つむった瞼を擦った  未来へと託したこと ふとしたことで疑って 怯んだりしてしまわぬように 心の温度確かめた  等圧線 かき切って 優柔不断を置いていく 運命線 変えるような踏み込みして “絶対に有り得ない”のは 誰かがそうだって決めただけ 超えたいと叫んだ 深層心理に問いかける  しょうがないなんて 言葉に逃げずに進むんだ 太陽に眩んでも 凸凹の道を踏みしめて 迷わない もう  電信柱の影なぞって 急に体温上がってく 予想を超えた高気圧に 動揺で揺らいだりしても  等圧線 かき切って 起死回生に転じる 運命線 飛び越えて紡いでいく  “絶対に有り得ない”のは 誰かがそうだって言っただけ 上昇気流なら 全身全霊で応えて  しょうがないなんて 強がって見せたって意味がない 誰かに眩んでも きっとそれすらも この道を照らしてくから  約束もないまま 覚束ないけれど あの日言ったこと 守り抜いてみせるから 明日を変えていくのは...  “絶対に有り得ない”のは 誰かがそうだって決めただけ 自分を超えていけ 深層心理が叫んでる  しょうがないなんて 言葉に逃げずに進むんだ 太陽に眩んでも 踏みしめた道を迷わない 絶対にもうまりえ(40)Kaoli Inatome田辺恵二田辺恵二知らぬ間の固定観念で 夢の向こう見据えた前線 フラリ 陽炎に戸惑って つむった瞼を擦った  未来へと託したこと ふとしたことで疑って 怯んだりしてしまわぬように 心の温度確かめた  等圧線 かき切って 優柔不断を置いていく 運命線 変えるような踏み込みして “絶対に有り得ない”のは 誰かがそうだって決めただけ 超えたいと叫んだ 深層心理に問いかける  しょうがないなんて 言葉に逃げずに進むんだ 太陽に眩んでも 凸凹の道を踏みしめて 迷わない もう  電信柱の影なぞって 急に体温上がってく 予想を超えた高気圧に 動揺で揺らいだりしても  等圧線 かき切って 起死回生に転じる 運命線 飛び越えて紡いでいく  “絶対に有り得ない”のは 誰かがそうだって言っただけ 上昇気流なら 全身全霊で応えて  しょうがないなんて 強がって見せたって意味がない 誰かに眩んでも きっとそれすらも この道を照らしてくから  約束もないまま 覚束ないけれど あの日言ったこと 守り抜いてみせるから 明日を変えていくのは...  “絶対に有り得ない”のは 誰かがそうだって決めただけ 自分を超えていけ 深層心理が叫んでる  しょうがないなんて 言葉に逃げずに進むんだ 太陽に眩んでも 踏みしめた道を迷わない 絶対にもう
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