愛された薔薇Rosa なんて強い 儚さなんだろう 香りを放って美しく 花びら燃やすの Rosa Flor 気高い花 泣いたりしないの 愛される為だけに 咲いたら可憐ね つまらない毎日が バラ色になる方法は 誰かに与えて初めて輝く 単純なことだったりして 愛された薔薇 嘘はつけないわ ひとりじゃダメね しぼんでゆくだけ 飲みほして 飲みほして お水をあげるわ 笑ってよ 愛してあげる Rosa 元気出して まだまだ生きてよ 心まで潤って きらきら風に揺れて 短すぎる命が くしゅんと終わり告げる たった一度の人生 無駄使いするなら 寂しいね死んじゃいたい 感じる素肌 もっとねだるから ひとりじゃダメね しぼんでゆくだけ 飲みほして 飲みほして 愛を注ぐから 笑ってよ 私の為に 愛してよ 愛してよ 愛してあげるわ 薔薇のように 熱く燃える 愛された薔薇 嘘はつけないわ ひとりじゃダメね しぼんでゆくだけ 飲みほして 飲みほして お水をあげるわ 笑ってよ 愛してあげる | 相田翔子 | 相田翔子 | 相田翔子 | | Rosa なんて強い 儚さなんだろう 香りを放って美しく 花びら燃やすの Rosa Flor 気高い花 泣いたりしないの 愛される為だけに 咲いたら可憐ね つまらない毎日が バラ色になる方法は 誰かに与えて初めて輝く 単純なことだったりして 愛された薔薇 嘘はつけないわ ひとりじゃダメね しぼんでゆくだけ 飲みほして 飲みほして お水をあげるわ 笑ってよ 愛してあげる Rosa 元気出して まだまだ生きてよ 心まで潤って きらきら風に揺れて 短すぎる命が くしゅんと終わり告げる たった一度の人生 無駄使いするなら 寂しいね死んじゃいたい 感じる素肌 もっとねだるから ひとりじゃダメね しぼんでゆくだけ 飲みほして 飲みほして 愛を注ぐから 笑ってよ 私の為に 愛してよ 愛してよ 愛してあげるわ 薔薇のように 熱く燃える 愛された薔薇 嘘はつけないわ ひとりじゃダメね しぼんでゆくだけ 飲みほして 飲みほして お水をあげるわ 笑ってよ 愛してあげる |
i JuliaNoite きかせて 震えているのに 抱き締めないその訳を Amor 今さら 君のことなんて 愛せないよと笑われるわ 肩が触れる程の距離であなた いつも私苦しめてるの ごめんね Julia Julia 泣かないわ 恋人なんていらない Amor 答えは 妹みたいに 可愛いだけわかってるわ Noite なんだか 話題もないから 自慢ばかり嫌な女ね Amor あなたはどんな時だって 優しいからお手上げなの 夢を見せて強く抱いて今夜 探さないで他の誰かを 嘘つき Julia Julia 忘れてよ もう二度と逢えなくなる Seu Sorriso Pode Ate Machucar 降り続く雨も Vem A Chuva E Faz O Dia Brilhar あなたの笑顔も Seu Sorriso Pode Ate Machucar 傘で隠せたら Vem A Chuva E Faz O Dia Brilhar 寒くないのに… Julia Julia 泣かないで 恋人なんていらない だから Julia Julia 泣かないわ 胸の奥 ずっと秘密 もう行かなきゃ 切ない雨が あなたの手を邪魔するから 離れて行く つかみたいわ つかめないの | 相田翔子 | 相田翔子 | 相田翔子 | | Noite きかせて 震えているのに 抱き締めないその訳を Amor 今さら 君のことなんて 愛せないよと笑われるわ 肩が触れる程の距離であなた いつも私苦しめてるの ごめんね Julia Julia 泣かないわ 恋人なんていらない Amor 答えは 妹みたいに 可愛いだけわかってるわ Noite なんだか 話題もないから 自慢ばかり嫌な女ね Amor あなたはどんな時だって 優しいからお手上げなの 夢を見せて強く抱いて今夜 探さないで他の誰かを 嘘つき Julia Julia 忘れてよ もう二度と逢えなくなる Seu Sorriso Pode Ate Machucar 降り続く雨も Vem A Chuva E Faz O Dia Brilhar あなたの笑顔も Seu Sorriso Pode Ate Machucar 傘で隠せたら Vem A Chuva E Faz O Dia Brilhar 寒くないのに… Julia Julia 泣かないで 恋人なんていらない だから Julia Julia 泣かないわ 胸の奥 ずっと秘密 もう行かなきゃ 切ない雨が あなたの手を邪魔するから 離れて行く つかみたいわ つかめないの |
愛を込めて眩しい朝焼け 躯に感じて 旅立つわ 情熱と想い出を 部屋に残して 明日へと 空はいつもと同じ 風は少しだけ Cool 誰もいない場所で膝を抱え 思いきり泣いたなら 忘れるわ いつか二人で覚えた Baude Laire 微かに響くよ In My Heart 流れる景色の速さに 後悔したくない わかってた この愛が永く続かない事なら あなた 目覚める頃ね 溜め息届く All Over 二度と戻れぬ程 遠く行きたい さよならに言い訳はいらないから いつか二人で覚えた Baude Laire 最後に贈るわ Love All 誰もいない場所で膝を抱え 思いきり泣いたなら 忘れるわ ずっとずっと 二人 出逢えた事 忘れないでいて In Your Heart | 相田翔子 | 相田翔子 | 相田翔子 | | 眩しい朝焼け 躯に感じて 旅立つわ 情熱と想い出を 部屋に残して 明日へと 空はいつもと同じ 風は少しだけ Cool 誰もいない場所で膝を抱え 思いきり泣いたなら 忘れるわ いつか二人で覚えた Baude Laire 微かに響くよ In My Heart 流れる景色の速さに 後悔したくない わかってた この愛が永く続かない事なら あなた 目覚める頃ね 溜め息届く All Over 二度と戻れぬ程 遠く行きたい さよならに言い訳はいらないから いつか二人で覚えた Baude Laire 最後に贈るわ Love All 誰もいない場所で膝を抱え 思いきり泣いたなら 忘れるわ ずっとずっと 二人 出逢えた事 忘れないでいて In Your Heart |
朝の光安らぎは うららかな あなたと暮らした午後 風さえ優しく髪をふわり かざらない笑顔が憎めなかった この胸に響くのよ ポサノヴァ奏でて ねぇ 触れたらこわれそうなメロディ もう一度聴きたかった きっと悪い夢ね 今すぐ目覚めたい けれどあれからいくつの 朝を迎えただろう 朝の光 朝の光 眠るギター 朝の光 朝の光 広いベッド 朝の光 朝の光 折れた写真 朝の光 朝の光 すべてを包む 連れてって 天国へ 涙でせがんだ時 くちづけしながらささやいたね 仕事が休めないんだ…ごめん なぐさめてほしい時 なんだか怖い顔で 時々私を叱りながら 元気を分けてくれた いつから崩れたの 愛なんてはかない 波にさらわれた 砂のお城に閉じ込められ… 朝の光 朝の光 まわるメロディ 朝の光 朝の光 手紙の束 朝の光 朝の光 ひとりぼっち 朝の光 朝の光 すべてを照らす | 相田翔子 | 相田翔子 | 相田翔子 | | 安らぎは うららかな あなたと暮らした午後 風さえ優しく髪をふわり かざらない笑顔が憎めなかった この胸に響くのよ ポサノヴァ奏でて ねぇ 触れたらこわれそうなメロディ もう一度聴きたかった きっと悪い夢ね 今すぐ目覚めたい けれどあれからいくつの 朝を迎えただろう 朝の光 朝の光 眠るギター 朝の光 朝の光 広いベッド 朝の光 朝の光 折れた写真 朝の光 朝の光 すべてを包む 連れてって 天国へ 涙でせがんだ時 くちづけしながらささやいたね 仕事が休めないんだ…ごめん なぐさめてほしい時 なんだか怖い顔で 時々私を叱りながら 元気を分けてくれた いつから崩れたの 愛なんてはかない 波にさらわれた 砂のお城に閉じ込められ… 朝の光 朝の光 まわるメロディ 朝の光 朝の光 手紙の束 朝の光 朝の光 ひとりぼっち 朝の光 朝の光 すべてを照らす |
Andyなんでこうなるの はがゆいわ Andy そっとあなたの街 照らしたのは私です ちょっとシャイな太陽 恋心でしょう 遠く小さく見えても ハートは燃えている マワッテル ホテッテル カゲッテモ 私全部あなたの為 ホンキナラ ヌガセテヨ ソノアトデ あったかな愛を着せて あんまりだわ その気にさせといてなによ 誰にでも優しいんじゃない ひとつでいい 私だけに何か欲しい 例えばあなたの一途な愛でしょう どうよ? Andy なんでこうなるの 毎日だって逢いたいわ Andy ポツリあなたの街 濡らしたのは私です 見てよ白い雲はホラ 恋心でしょう 気分次第で流れて かたちを変えるの フラシタリ ヒヤシタリ アソンデモ 私全部あなたの為 カラミアッテ モツレアッテ ホドケナイ この愛で包み込むわ 信じられない こんなにヤキモキさせて 余裕でしょう 気分はいかが? いちどでいい 私だけに囁いてみて 例えば一緒になりたいなんてね すごい!? Andy あんまりだわ その気にさせといてなによ 誰にでも優しいんじゃない ひとつでいい 私だけに何か欲しい 例えばあなたの一途な愛でしょう なんとかして そろそろ我慢できない どうしても 愛しているの 何か欲しい 私だけに何か欲しい 例えばあなたの全てとかいいね | 相田翔子 | 相田翔子 | 相田翔子 | | なんでこうなるの はがゆいわ Andy そっとあなたの街 照らしたのは私です ちょっとシャイな太陽 恋心でしょう 遠く小さく見えても ハートは燃えている マワッテル ホテッテル カゲッテモ 私全部あなたの為 ホンキナラ ヌガセテヨ ソノアトデ あったかな愛を着せて あんまりだわ その気にさせといてなによ 誰にでも優しいんじゃない ひとつでいい 私だけに何か欲しい 例えばあなたの一途な愛でしょう どうよ? Andy なんでこうなるの 毎日だって逢いたいわ Andy ポツリあなたの街 濡らしたのは私です 見てよ白い雲はホラ 恋心でしょう 気分次第で流れて かたちを変えるの フラシタリ ヒヤシタリ アソンデモ 私全部あなたの為 カラミアッテ モツレアッテ ホドケナイ この愛で包み込むわ 信じられない こんなにヤキモキさせて 余裕でしょう 気分はいかが? いちどでいい 私だけに囁いてみて 例えば一緒になりたいなんてね すごい!? Andy あんまりだわ その気にさせといてなによ 誰にでも優しいんじゃない ひとつでいい 私だけに何か欲しい 例えばあなたの一途な愛でしょう なんとかして そろそろ我慢できない どうしても 愛しているの 何か欲しい 私だけに何か欲しい 例えばあなたの全てとかいいね |
1秒だけの奇蹟雨上がりのバス停 あなたを探してる 逢いたい たったひとことが どうして言えずに 時計の針の向こう 見つめた長い夜 戻せない もどかしい時間 置いていかないで 濡れた歩道を急ぐあなたを見つけた たたんだ傘を少し持て余す仕草に 思わず目を閉じた 誰かがあなたのそばで 笑ってたら 寄り添ってたなら 世界は色をなくすでしょう このまま季節が巡り すべてが想い出に なるから 褪せてしまうなら 要らない 恋なんて まっすぐな気持ち 信じることができるかな 冷たい雨の止む朝を待てる強さで ほんの小さなすれ違いがふたりを遠ざけたの 心の声に背いてた 1秒だけの奇蹟 もしも訪れるなら 愛しい名前を呼ぶから どうかお願い 振り向いて | 相田翔子 | 尾崎亜美 | 尾崎亜美 | | 雨上がりのバス停 あなたを探してる 逢いたい たったひとことが どうして言えずに 時計の針の向こう 見つめた長い夜 戻せない もどかしい時間 置いていかないで 濡れた歩道を急ぐあなたを見つけた たたんだ傘を少し持て余す仕草に 思わず目を閉じた 誰かがあなたのそばで 笑ってたら 寄り添ってたなら 世界は色をなくすでしょう このまま季節が巡り すべてが想い出に なるから 褪せてしまうなら 要らない 恋なんて まっすぐな気持ち 信じることができるかな 冷たい雨の止む朝を待てる強さで ほんの小さなすれ違いがふたりを遠ざけたの 心の声に背いてた 1秒だけの奇蹟 もしも訪れるなら 愛しい名前を呼ぶから どうかお願い 振り向いて |
一輪小さな花を見つけ 微笑みを分け合った 何気ない日常の なんて幸せなこと ありがとう 愛に溢れ 時には叱ってくれた 当たり前に寄り添った あの日 煌めきになれ あなたと過ごした日々 永遠の宝物 穏やかな灯で 心照らしてくれた ありがとう 伝えたくて 思い出抱きしめてみる 肩を並べて歩いた 街よ 煌めきになれ 小さな花一輪 はかなくも美しく 何気ない日常の 道を飾ってくれた いつか咲き誇る一輪 ここにまた咲かせましょう | 相田翔子 | 相田翔子 | 吉田次郎 | | 小さな花を見つけ 微笑みを分け合った 何気ない日常の なんて幸せなこと ありがとう 愛に溢れ 時には叱ってくれた 当たり前に寄り添った あの日 煌めきになれ あなたと過ごした日々 永遠の宝物 穏やかな灯で 心照らしてくれた ありがとう 伝えたくて 思い出抱きしめてみる 肩を並べて歩いた 街よ 煌めきになれ 小さな花一輪 はかなくも美しく 何気ない日常の 道を飾ってくれた いつか咲き誇る一輪 ここにまた咲かせましょう |
海に輝いてI'll hold you in my heart, dear Remembering those days, When the sun shone in your eyes, Lit up the deep blue sea. I loved you oh so deeply, But now those days have gone, Changing this pain into joy again. 海沿いのカーブを曲がれば 懐かしい浜辺 いま 風を切り一人で此処へ来たの 穏やかな午後 小さく霞んだ白い灯台を背に 肩を寄せ写真を撮ったね あの時とまるで同じ景色に負けて 一人きりちょっぴり泣いちゃったわ I'll hold you in my heart, dear 蒼い海を照らす太陽 まぶしいから I loved you oh so deeply, この痛みを 輝きに変えるわ 潮騒の悪戯 微かにあの人の呼ぶ声 いま 振り向かないわ私は強くなる為 此処へ来たんだもの 切ない夕陽がやがて海を染めるわ その前に急いで帰ろう 砂をはらったらそれで全て終りね 思い出の海と愛した人 I've lost you now forever 揺れる影がたったひとつでも もう反らさない I've got to tell you goodbye きらめいている 渚を胸に抱いて I'll hold you in my heart, dear 蒼い海を照らす太陽 まぶしいから I loved you oh so deeply, この痛みを 輝きに変えるわ I've lost you now forever 揺れる影がたったひとつでも もう反らさない I've got to tell you goodbye きらめいている 渚を胸に抱いて さよなら初めて心奪った人 わがままばかりでいつも困らせてごめんね さよならふたりではしゃいだこの海辺 こぼした涙も波がさらってゆくでしょう | 相田翔子 | 相田翔子 | 相田翔子 | | I'll hold you in my heart, dear Remembering those days, When the sun shone in your eyes, Lit up the deep blue sea. I loved you oh so deeply, But now those days have gone, Changing this pain into joy again. 海沿いのカーブを曲がれば 懐かしい浜辺 いま 風を切り一人で此処へ来たの 穏やかな午後 小さく霞んだ白い灯台を背に 肩を寄せ写真を撮ったね あの時とまるで同じ景色に負けて 一人きりちょっぴり泣いちゃったわ I'll hold you in my heart, dear 蒼い海を照らす太陽 まぶしいから I loved you oh so deeply, この痛みを 輝きに変えるわ 潮騒の悪戯 微かにあの人の呼ぶ声 いま 振り向かないわ私は強くなる為 此処へ来たんだもの 切ない夕陽がやがて海を染めるわ その前に急いで帰ろう 砂をはらったらそれで全て終りね 思い出の海と愛した人 I've lost you now forever 揺れる影がたったひとつでも もう反らさない I've got to tell you goodbye きらめいている 渚を胸に抱いて I'll hold you in my heart, dear 蒼い海を照らす太陽 まぶしいから I loved you oh so deeply, この痛みを 輝きに変えるわ I've lost you now forever 揺れる影がたったひとつでも もう反らさない I've got to tell you goodbye きらめいている 渚を胸に抱いて さよなら初めて心奪った人 わがままばかりでいつも困らせてごめんね さよならふたりではしゃいだこの海辺 こぼした涙も波がさらってゆくでしょう |
おしえて波が この胸 打ち寄せる度に はかない一瞬(ひととき)が 永遠(とわ)に続けばいいと願う 決して 優しい嘘 つかずに聴かせて 眠れぬ真夜中 わたしに逢いたいと想うの? あなた 腕の中 抱かれながら 溢れる涙は 温もりを探すように 静かに流れてゆくの おしえて 本当の愛の深さを あなたがいるのに 孤独な訳を… 海風 騒ぐ潮騒 言葉を消して あなたを失うのならば 淋しさも 沖へ沈める 月影に 揺られながら 心で叫ぶの いちどでも 他の誰か 想ったことを許して おねがい 感じて 切ない愛を 果てない 祈りに どうか しないで… おねがい 感じて 切ない愛を 果てない 祈りに どうか しないで… おしえて 本当の 愛の深さを おとなに なれない わたしの為に… わたしだけに… | 相田翔子 | 相田翔子 | 相田翔子 | | 波が この胸 打ち寄せる度に はかない一瞬(ひととき)が 永遠(とわ)に続けばいいと願う 決して 優しい嘘 つかずに聴かせて 眠れぬ真夜中 わたしに逢いたいと想うの? あなた 腕の中 抱かれながら 溢れる涙は 温もりを探すように 静かに流れてゆくの おしえて 本当の愛の深さを あなたがいるのに 孤独な訳を… 海風 騒ぐ潮騒 言葉を消して あなたを失うのならば 淋しさも 沖へ沈める 月影に 揺られながら 心で叫ぶの いちどでも 他の誰か 想ったことを許して おねがい 感じて 切ない愛を 果てない 祈りに どうか しないで… おねがい 感じて 切ない愛を 果てない 祈りに どうか しないで… おしえて 本当の 愛の深さを おとなに なれない わたしの為に… わたしだけに… |
クレタの白い砂 Duet with 因幡晃不思議ね ごめんなさい はじめての 感情よ あなたを 知りたくなる 今も過去も すべてを そんなに 震えて こんなに 指が冷たいよ 失くした 恋 忘れて くちびるから 溶けて 幾千の星の中で 二人めぐり逢えた クレタの白い砂に 埋もれていたこの愛 そこには 二人 見つめあい 夢の中へ… 歩いて 歩きつかれ 気がつけば 腕の中 乾いた のど 潤す 水をそっと くれたの バカだね そうして 涙をまた流すなんて 僕には君しかもう 見えなくなりそうさ 幾千の夜を越えて 二人めぐり逢えた クレタの白い砂に この愛と永遠を そこには 二人 求めあい 夢の中へ… 幾千の星の中で 二人めぐり逢えた クレタの白い砂に 埋もれていたこの愛 そこには 二人 見つめあい 夢の中へ… | 相田翔子 | 三浦徳子 | 馬飼野康二 | | 不思議ね ごめんなさい はじめての 感情よ あなたを 知りたくなる 今も過去も すべてを そんなに 震えて こんなに 指が冷たいよ 失くした 恋 忘れて くちびるから 溶けて 幾千の星の中で 二人めぐり逢えた クレタの白い砂に 埋もれていたこの愛 そこには 二人 見つめあい 夢の中へ… 歩いて 歩きつかれ 気がつけば 腕の中 乾いた のど 潤す 水をそっと くれたの バカだね そうして 涙をまた流すなんて 僕には君しかもう 見えなくなりそうさ 幾千の夜を越えて 二人めぐり逢えた クレタの白い砂に この愛と永遠を そこには 二人 求めあい 夢の中へ… 幾千の星の中で 二人めぐり逢えた クレタの白い砂に 埋もれていたこの愛 そこには 二人 見つめあい 夢の中へ… |
Get My Love君にはkissは遊びなんて あなたは何を恐れるの? 月の光の真下に凍りつく想い ナイフに見えるとしたら 悲しいから Get my love 早くkissして 私の愛に触れて Get my love 汲み尽くせない泉にもなる Get my love! 一度も知らないぬくもりが 心に残ることもある あなたまさかそんなこと企(たくら)まないでね 命まで届きそうなkissはいかが? Get my love どうぞ試して そこになにがあるのか Get my love あなたを溶かす 炎にもなる Get my love! Get my love 選ばなくては手に入れられないのよ Get my love 千のkissして 小鳥にもなる Get my love 早くkissして 私の愛に触れて Get my love 汲み尽くせない泉にもなる Get my love どうぞ試して そこになにがあるのか Get my love あなたを溶かす 炎にもなる Get my love 千のkissして 愛だけになる Get my love | 相田翔子 | 芹沢類 | KE-Y | | 君にはkissは遊びなんて あなたは何を恐れるの? 月の光の真下に凍りつく想い ナイフに見えるとしたら 悲しいから Get my love 早くkissして 私の愛に触れて Get my love 汲み尽くせない泉にもなる Get my love! 一度も知らないぬくもりが 心に残ることもある あなたまさかそんなこと企(たくら)まないでね 命まで届きそうなkissはいかが? Get my love どうぞ試して そこになにがあるのか Get my love あなたを溶かす 炎にもなる Get my love! Get my love 選ばなくては手に入れられないのよ Get my love 千のkissして 小鳥にもなる Get my love 早くkissして 私の愛に触れて Get my love 汲み尽くせない泉にもなる Get my love どうぞ試して そこになにがあるのか Get my love あなたを溶かす 炎にもなる Get my love 千のkissして 愛だけになる Get my love |
0:00 a.m.~午前0時~苦しめないで 大人の顔で その腕はどんな風なの 雨もやみかけの こんな時間は 愛しさで痛みさえ覚える もっと近くへ この髪に触れてもいいよ あなたから始めて 今すぐ抱き締めて 心の中揺さぶらないで あなたの微笑が ちょっとまた私狂わせる 午前0時の 夜空も濡れて あなたを急に泣かせてみたくなった ふたりきりの部屋 話もうわの空 理不尽なこんな私を笑って きっとあなたの そのシャツを着てみたいの 熱いこの素肌に あなたを愛している 深く 強く 波のように 私の眼差しに ちょっとでも溺れてほしいの もっと近くへ この髪に触れてもいいよ きっとあなたの そのシャツを着てみたいの 今すぐ抱き締めて 心の中揺さぶらないで あなたの微笑みが ちょっとまた私狂わせる 私の眼差しに ちょっとでも溺れてほしいの | 相田翔子 | 相田翔子 | 相田翔子 | | 苦しめないで 大人の顔で その腕はどんな風なの 雨もやみかけの こんな時間は 愛しさで痛みさえ覚える もっと近くへ この髪に触れてもいいよ あなたから始めて 今すぐ抱き締めて 心の中揺さぶらないで あなたの微笑が ちょっとまた私狂わせる 午前0時の 夜空も濡れて あなたを急に泣かせてみたくなった ふたりきりの部屋 話もうわの空 理不尽なこんな私を笑って きっとあなたの そのシャツを着てみたいの 熱いこの素肌に あなたを愛している 深く 強く 波のように 私の眼差しに ちょっとでも溺れてほしいの もっと近くへ この髪に触れてもいいよ きっとあなたの そのシャツを着てみたいの 今すぐ抱き締めて 心の中揺さぶらないで あなたの微笑みが ちょっとまた私狂わせる 私の眼差しに ちょっとでも溺れてほしいの |
さよなら小さなCrybabyひとりで 目覚めた朝は 生まれたての風に 優しく抱かれたい 瞳を閉じて 貴方の 強がりな横顔 想い出してみるの 懐かしく 閉じたガラスに映る 私の胸が 今でも ときめいてる 遠くで待つ 貴方に (Ah sweet heart) 初めて 愛されたせい ぎこちない涙で 貴方を惑わせた 幼い頃のアルバム めくっていくように 少しずつ 大人になっていく もう一度逢えたなら そっと誓うの もう泣いたりしないわ! さよなら 小さなCrybaby 今も 貴方のぬくもりを 覚えてるの 白いシャツで 強く抱いてよ 閉じたガラスに映る 私の胸が 今でも ときめいてる 遠くで待つ 貴方に (Ah sweet heart) もう一度逢えたなら そっと誓うの もう泣いたりしないわ! さよなら 小さなCrybaby Your Angel Crybaby I'm gonna miss you so much. あいしてる… | 相田翔子 | KEIKO | 羽場仁志 | | ひとりで 目覚めた朝は 生まれたての風に 優しく抱かれたい 瞳を閉じて 貴方の 強がりな横顔 想い出してみるの 懐かしく 閉じたガラスに映る 私の胸が 今でも ときめいてる 遠くで待つ 貴方に (Ah sweet heart) 初めて 愛されたせい ぎこちない涙で 貴方を惑わせた 幼い頃のアルバム めくっていくように 少しずつ 大人になっていく もう一度逢えたなら そっと誓うの もう泣いたりしないわ! さよなら 小さなCrybaby 今も 貴方のぬくもりを 覚えてるの 白いシャツで 強く抱いてよ 閉じたガラスに映る 私の胸が 今でも ときめいてる 遠くで待つ 貴方に (Ah sweet heart) もう一度逢えたなら そっと誓うの もう泣いたりしないわ! さよなら 小さなCrybaby Your Angel Crybaby I'm gonna miss you so much. あいしてる… |
さよならの頁 Duet with 根本要(fromスターダスト☆レビュー)朝靄に煙る 冬のベイエリア 新しい陽が僕らを包む さよならの頁 めくる勇気を下さい 誰もが経験する痛み ふたり別の道を 選んで歩くだけさ 出会えた奇跡 震えた鼓動 忘れずにいるわ 広い蒼空よりも 果てなく愛した 破れそうな地図を抱いて 迷いながら やがてそれぞれの背中を見送る 抱きしめたいよ 最後にそっと 涙で滲んだGood-bye その手に甘えて 安らぎ知ったの 愛しさが切なさに変わる 湾岸のカフェで聴いた 甘すぎるラブソング いつか思い出になり 虚しさが刺さるんだ 大人のベール脱ぎ 情熱に任せたキス 胸を焦がして 惹かれ合った日々 忘れずにいるよ 広い蒼空よりも 果てなく愛した 破れそうな地図を抱いて 恐れもせず やがてそれぞれの答えを見つける あなたの強さ 君のやさしさ 心に刻んだStory やがてそれぞれの答えを見つける あなたの強さ 君の優しさ 心に刻んだStory 涙で滲んだGood-bye | 相田翔子 | 相田翔子 | 相田翔子 | | 朝靄に煙る 冬のベイエリア 新しい陽が僕らを包む さよならの頁 めくる勇気を下さい 誰もが経験する痛み ふたり別の道を 選んで歩くだけさ 出会えた奇跡 震えた鼓動 忘れずにいるわ 広い蒼空よりも 果てなく愛した 破れそうな地図を抱いて 迷いながら やがてそれぞれの背中を見送る 抱きしめたいよ 最後にそっと 涙で滲んだGood-bye その手に甘えて 安らぎ知ったの 愛しさが切なさに変わる 湾岸のカフェで聴いた 甘すぎるラブソング いつか思い出になり 虚しさが刺さるんだ 大人のベール脱ぎ 情熱に任せたキス 胸を焦がして 惹かれ合った日々 忘れずにいるよ 広い蒼空よりも 果てなく愛した 破れそうな地図を抱いて 恐れもせず やがてそれぞれの答えを見つける あなたの強さ 君のやさしさ 心に刻んだStory やがてそれぞれの答えを見つける あなたの強さ 君の優しさ 心に刻んだStory 涙で滲んだGood-bye |
Vellrina~真珠~時計の針を指で もて遊んでも 憶いはあの日からずっと 刻まれている あの人愛したら最後ね 誰かを傷つけて泣くから Vellrina このまま 深い海の底へと導くように あの人から引き裂いて 私を沈めて 残酷なのはあの日 ひとりきりで 淋しい夜を越えられず 誘われるまま お互いを知らずに 何かを求めるように ただ その胸に… Vellrina どれ程 貝の中に抱かれて眠ればいい 生まれ変われたら もし出逢えたら 誰より愛して… あの人愛したら最後ね 誰かを傷つけて泣くから Vellrina このまま 深い海の底へと導くように あの人から引き裂いて 私を沈めて Vellrina Vellrina 私はVellrina | 相田翔子 | 相田翔子 | 相田翔子 | | 時計の針を指で もて遊んでも 憶いはあの日からずっと 刻まれている あの人愛したら最後ね 誰かを傷つけて泣くから Vellrina このまま 深い海の底へと導くように あの人から引き裂いて 私を沈めて 残酷なのはあの日 ひとりきりで 淋しい夜を越えられず 誘われるまま お互いを知らずに 何かを求めるように ただ その胸に… Vellrina どれ程 貝の中に抱かれて眠ればいい 生まれ変われたら もし出逢えたら 誰より愛して… あの人愛したら最後ね 誰かを傷つけて泣くから Vellrina このまま 深い海の底へと導くように あの人から引き裂いて 私を沈めて Vellrina Vellrina 私はVellrina |
時刻表のない駅最終電車 見送ったの 窓にあなたうつむいていた 駅のベンチに 迷う心 あの日残したままの私 今も置き去りね あなたが見つめた 線路の先には 何が見えたの 君と生きたい…と 囁いたね 愛しているわ 今なら言えるのに 強がっていたの 少女のように 胸のアルバム 色褪せぬように 閉じたまま鍵を掛けた 幸せなふたりに 住み慣れた街 いつものホーム 誰も家路を急ぐのでしょう 待つ人の家へ 耳を澄ましても 風が鳴くだけね 少し泣いて泣いて 改札を走り抜けた あなただけなの 今なら言えるのに 強がっていたの 少女のように ふたり並んで 歩いた街路樹 今独り 枯れ葉踏むの あの日と 同じね あなたが見つめた 線路の先には 何が見えたの 君と生きたい…と 囁いたね 愛しているわ 今なら言えるのに 強がっていたの 少女のように 胸のアルバム 色褪せぬように 閉じたまま鍵を掛けた ふたり並んで 降りるはずの駅 もう二度と あなた乗せた 電車は来ないの | 相田翔子 | 相田翔子 | 相田翔子 | | 最終電車 見送ったの 窓にあなたうつむいていた 駅のベンチに 迷う心 あの日残したままの私 今も置き去りね あなたが見つめた 線路の先には 何が見えたの 君と生きたい…と 囁いたね 愛しているわ 今なら言えるのに 強がっていたの 少女のように 胸のアルバム 色褪せぬように 閉じたまま鍵を掛けた 幸せなふたりに 住み慣れた街 いつものホーム 誰も家路を急ぐのでしょう 待つ人の家へ 耳を澄ましても 風が鳴くだけね 少し泣いて泣いて 改札を走り抜けた あなただけなの 今なら言えるのに 強がっていたの 少女のように ふたり並んで 歩いた街路樹 今独り 枯れ葉踏むの あの日と 同じね あなたが見つめた 線路の先には 何が見えたの 君と生きたい…と 囁いたね 愛しているわ 今なら言えるのに 強がっていたの 少女のように 胸のアルバム 色褪せぬように 閉じたまま鍵を掛けた ふたり並んで 降りるはずの駅 もう二度と あなた乗せた 電車は来ないの |
ジャスミンは哀しい香り「また、かけるね。」と電話を切って あれからひと月考えていたの 土曜の予定訊ねる度に 優しいあなたに言い訳をさせたくなくて ジャスミンの染みたレター・パッドに残ってる 「好きです」とくぼんだボールペンの跡 出せなかった 夏の手紙 ためらいながら重ねたキッス あなたの瞳に映ってた Loneliness 出逢った頃の恋の予感に 知らないふりした臆病な私のせいね ジャスミンの香るレター・パッドを似合わない 「さよなら」の言葉で静かに埋める 哀しすぎる 秋の手紙 ジャスミンの染みたレター・パッドに残ってる 「好きです」とくぼんだボールペンの跡 出せなかった 夏の手紙 | 相田翔子 | 森雪之丞 | 木戸やすひろ | | 「また、かけるね。」と電話を切って あれからひと月考えていたの 土曜の予定訊ねる度に 優しいあなたに言い訳をさせたくなくて ジャスミンの染みたレター・パッドに残ってる 「好きです」とくぼんだボールペンの跡 出せなかった 夏の手紙 ためらいながら重ねたキッス あなたの瞳に映ってた Loneliness 出逢った頃の恋の予感に 知らないふりした臆病な私のせいね ジャスミンの香るレター・パッドを似合わない 「さよなら」の言葉で静かに埋める 哀しすぎる 秋の手紙 ジャスミンの染みたレター・パッドに残ってる 「好きです」とくぼんだボールペンの跡 出せなかった 夏の手紙 |
Joiaめぐり逢えたの 運命が踊ればカーナバル 高く鼓動が鳴り響く 始まりね 待っていたの 突き上げる熱いリズム 早いステップ 眠らない街は浮かれて 甘い瞳に酔いしれる 夜空には丸い花火 幻想の花を咲かせる あのひとが急に現れて この胸が きらめく宝石になる 恋は楽しい 求め合う男と女 恋はカーナバル 二度と逢えない恋人が 抱き合うように いつか抱きしめ合いたいの この恋に全て懸けて 燃え尽くす一夜のように あのひとが好き 好きなんてウソみたい ときめき止まらないもう 激しい情熱はまだ ほら揺れる波に浮かんでいる こころは夢を見たまま ねえ待っているのよ day & night あのひとが急に現れて この胸が きらめく宝石になる だって好き 好きなんてウソみたい ときめき止まらないもう Dia E Noite Eu E Espero Por Voce Dia E Noite Eu E Espero Por Voce Dia E Noite Eu E Espero Por Voce | 相田翔子 | 芹沢類・相田翔子 | 相田翔子 | | めぐり逢えたの 運命が踊ればカーナバル 高く鼓動が鳴り響く 始まりね 待っていたの 突き上げる熱いリズム 早いステップ 眠らない街は浮かれて 甘い瞳に酔いしれる 夜空には丸い花火 幻想の花を咲かせる あのひとが急に現れて この胸が きらめく宝石になる 恋は楽しい 求め合う男と女 恋はカーナバル 二度と逢えない恋人が 抱き合うように いつか抱きしめ合いたいの この恋に全て懸けて 燃え尽くす一夜のように あのひとが好き 好きなんてウソみたい ときめき止まらないもう 激しい情熱はまだ ほら揺れる波に浮かんでいる こころは夢を見たまま ねえ待っているのよ day & night あのひとが急に現れて この胸が きらめく宝石になる だって好き 好きなんてウソみたい ときめき止まらないもう Dia E Noite Eu E Espero Por Voce Dia E Noite Eu E Espero Por Voce Dia E Noite Eu E Espero Por Voce |
3,2,1 and 0もうこれ以上 プラスになれない 隔てたドア あなたを帰した やってられないの ふりまわさないで 夕暮れのエントランス いい訳のポストカード 明日届いても 読んであげないわ 繰り返さないで FOUR AND SIX, A PARADOX あの彼女(ひと)と FOUR AND SIX, A PARADOX 駆けていけばいいの 3,2,1 and 0 見送って エスプレッソにKISSをした このピロウでなんか眠れない 月を見たら2つにブレてた 泣いているんだわ 無人島でひとり FOUR AND SIX, A PARADOX あの空に FOUR AND SIX, A PARADOX もろく消えた愛に 3,2,1 and 0 近すぎて まだバランスがとれない FOUR AND SIX, A PARADOX あの街に FOUR AND SIX, A PARADOX その目で見る朝に 3,2,1 and 0 越えるには まだバランスが足りない 待ち合わせた CAFE 素通りできる時が来たら ばらのブーケ 歩いてきた季節にあげよう 水の中 抱きしめたアングルで PARLE, PARLE, あなたと 春と 夏と 秋と 冬へ FOUR AND SIX, A PARADOX その日まで FOUR AND SIX, A PARADOX 少しかかるけれど 3,2,1 and 0 悲しさも きっと宝石になる FOUR AND SIX, A PARADOX あの彼女(ひと)と FOUR AND SIX, A PARADOX 駆けていけばいいの 3,2,1 and 0 見送って エスプレッソにKISSをした FOUR AND SIX, A PARADOX あの空に FOUR AND SIX, A PARADOX もろく消えた愛に 3,2,1 and 0 近すぎて まだバランスがとれない | 相田翔子 | かの香織 | 相田翔子 | | もうこれ以上 プラスになれない 隔てたドア あなたを帰した やってられないの ふりまわさないで 夕暮れのエントランス いい訳のポストカード 明日届いても 読んであげないわ 繰り返さないで FOUR AND SIX, A PARADOX あの彼女(ひと)と FOUR AND SIX, A PARADOX 駆けていけばいいの 3,2,1 and 0 見送って エスプレッソにKISSをした このピロウでなんか眠れない 月を見たら2つにブレてた 泣いているんだわ 無人島でひとり FOUR AND SIX, A PARADOX あの空に FOUR AND SIX, A PARADOX もろく消えた愛に 3,2,1 and 0 近すぎて まだバランスがとれない FOUR AND SIX, A PARADOX あの街に FOUR AND SIX, A PARADOX その目で見る朝に 3,2,1 and 0 越えるには まだバランスが足りない 待ち合わせた CAFE 素通りできる時が来たら ばらのブーケ 歩いてきた季節にあげよう 水の中 抱きしめたアングルで PARLE, PARLE, あなたと 春と 夏と 秋と 冬へ FOUR AND SIX, A PARADOX その日まで FOUR AND SIX, A PARADOX 少しかかるけれど 3,2,1 and 0 悲しさも きっと宝石になる FOUR AND SIX, A PARADOX あの彼女(ひと)と FOUR AND SIX, A PARADOX 駆けていけばいいの 3,2,1 and 0 見送って エスプレッソにKISSをした FOUR AND SIX, A PARADOX あの空に FOUR AND SIX, A PARADOX もろく消えた愛に 3,2,1 and 0 近すぎて まだバランスがとれない |
太陽の国何を悩んでいるの 泣いているのね あなた ずるいよ ずるいよ 全て これからなのに 曇った顔もいいね だけど笑顔はもっと好き 見たいよ 見たいよ 背中向けないで 誰だって 叶えたい 夢は沢山ある だけど 実は 生かすも殺すもあなた次第 陽気なサンバを踊ろう 息を上げて 体も自由になるよ おいで 太陽の国 がっかりしなくたって大丈夫 あなたはあなたでしかないんだもの ひどいね ひどいね 八つ当たりはやめて いつだって がんばるけど 逃げ出したい時ある だけど 後は 野となれ山となれ何とかなる 泣いたって始まらないけど 雨もあがる 心は自由にしたい おいで 太陽の国 La La La… 陽気なサンバを踊ろう 息を上げて 体も自由になるよ おいで 太陽の国 泣いたって始まらないけど 雨もあがる 心は自由にしたい おいで 太陽の国 La La La… 寝ても覚めても 明けても暮れても あなたはあなた 寝ても覚めても 明けても暮れても 私はわたし 陽気なサンバを踊ろう 息を上げて 体も自由になるよ おいで 太陽の国 | 相田翔子 | 相田翔子 | 相田翔子・渡邉浩世 | | 何を悩んでいるの 泣いているのね あなた ずるいよ ずるいよ 全て これからなのに 曇った顔もいいね だけど笑顔はもっと好き 見たいよ 見たいよ 背中向けないで 誰だって 叶えたい 夢は沢山ある だけど 実は 生かすも殺すもあなた次第 陽気なサンバを踊ろう 息を上げて 体も自由になるよ おいで 太陽の国 がっかりしなくたって大丈夫 あなたはあなたでしかないんだもの ひどいね ひどいね 八つ当たりはやめて いつだって がんばるけど 逃げ出したい時ある だけど 後は 野となれ山となれ何とかなる 泣いたって始まらないけど 雨もあがる 心は自由にしたい おいで 太陽の国 La La La… 陽気なサンバを踊ろう 息を上げて 体も自由になるよ おいで 太陽の国 泣いたって始まらないけど 雨もあがる 心は自由にしたい おいで 太陽の国 La La La… 寝ても覚めても 明けても暮れても あなたはあなた 寝ても覚めても 明けても暮れても 私はわたし 陽気なサンバを踊ろう 息を上げて 体も自由になるよ おいで 太陽の国 |
タペストリーあなたが微笑んだら嬉しくて 涙こぼしたら悲しくて きっと二人の歴史はタペストリー 心をかさねた糸はほどけない 電話で聴く声は少しふるえて 灰色(グレー)の雨雲につつまれていた 折れそうなときほど わざと明るく 強がりならべてる癖は同じね 他愛ないことにこだわり 背を向けたりもしたけど 恋人より長い時間 一緒に過ごしてた あなたが微笑むのを願ってる 幸せになるの祈ってる いつも二人で紡いだタペストリー 離れていたって糸はちぎれない 今朝見た悪い夢 胸によぎるの 深い海の底でひとり泣いてた いつか違う道選んで 会わない日々が続いて だけどつらいときはなぜか あなたを想ってる すてきな模様ばかりじゃないけど きれいな色だけじゃないけど きっと二人の歴史はタペストリー 心をかさねた糸はほどけない 二人で紡いだタペストリー 離れていたって糸はちぎれない | 相田翔子 | 及川眠子 | 相田翔子 | | あなたが微笑んだら嬉しくて 涙こぼしたら悲しくて きっと二人の歴史はタペストリー 心をかさねた糸はほどけない 電話で聴く声は少しふるえて 灰色(グレー)の雨雲につつまれていた 折れそうなときほど わざと明るく 強がりならべてる癖は同じね 他愛ないことにこだわり 背を向けたりもしたけど 恋人より長い時間 一緒に過ごしてた あなたが微笑むのを願ってる 幸せになるの祈ってる いつも二人で紡いだタペストリー 離れていたって糸はちぎれない 今朝見た悪い夢 胸によぎるの 深い海の底でひとり泣いてた いつか違う道選んで 会わない日々が続いて だけどつらいときはなぜか あなたを想ってる すてきな模様ばかりじゃないけど きれいな色だけじゃないけど きっと二人の歴史はタペストリー 心をかさねた糸はほどけない 二人で紡いだタペストリー 離れていたって糸はちぎれない |
月で泳ぐ波間に落ちたMoon light 欲しくて (oh love is a Mystery) 月まで泳いだら カラダにとけた あなたと見た世界が 私を変えたの 涙のジュエルいつか輝きを増すわ 逢いたい あの時の全てが真実ね(true love) 高鳴りを許すのは 生きた証だわ oh true love true love… たたずむ砂浜で 奪って (oh love is a Mystery) まどろむ聖霊達 目覚めの時よ 夜空を駈ける愛で プレヤデスなぞる 雫のジュエル魅せて願いが叶うの 逢いたい 永遠を誓うわ今すぐに(true love) あなたへとこの思い きらりきらり届け oh true love true love… あなたと見た世界が 私を変えたの 涙のジュエルいつか輝きを増すわ 逢いたい あの時の全てが真実ね(true love) 高鳴りを許すのは 生きた証だわ oh true love true love… 波間に落ちたMoon light 欲しくて 月まで泳いだら カラダにとけた | 相田翔子 | 相田翔子 | 相田翔子 | | 波間に落ちたMoon light 欲しくて (oh love is a Mystery) 月まで泳いだら カラダにとけた あなたと見た世界が 私を変えたの 涙のジュエルいつか輝きを増すわ 逢いたい あの時の全てが真実ね(true love) 高鳴りを許すのは 生きた証だわ oh true love true love… たたずむ砂浜で 奪って (oh love is a Mystery) まどろむ聖霊達 目覚めの時よ 夜空を駈ける愛で プレヤデスなぞる 雫のジュエル魅せて願いが叶うの 逢いたい 永遠を誓うわ今すぐに(true love) あなたへとこの思い きらりきらり届け oh true love true love… あなたと見た世界が 私を変えたの 涙のジュエルいつか輝きを増すわ 逢いたい あの時の全てが真実ね(true love) 高鳴りを許すのは 生きた証だわ oh true love true love… 波間に落ちたMoon light 欲しくて 月まで泳いだら カラダにとけた |
Tearsもう二度と恋はしないと泣いた 痛みさえいつか 想い出のStory ビルの隙間泳ぐ 白い雲のよに ひとの気持ちもまた 変わってゆく 幸せですか? そっと 自分に尋ねたの おだやかにいま微笑(わら)う この頬にこぼれたTears 淋しさにいつも 素直になれず 背を向けたあの日 懐かしいRegret 無理をするなよって あなた言ったよね そんな優しささえ いまはわかる 悲しむために きっと 生まれたわけじゃない 透き通る蒼空(そら)映す 瞳からあふれたTears 幸せですか? そっと 心でくりかえす 愛されていた時間(とき)を 大事に抱きしめて 幸せになるために 歩いてゆきたいの……Tears | 相田翔子 | 及川眠子 | KEIKO | | もう二度と恋はしないと泣いた 痛みさえいつか 想い出のStory ビルの隙間泳ぐ 白い雲のよに ひとの気持ちもまた 変わってゆく 幸せですか? そっと 自分に尋ねたの おだやかにいま微笑(わら)う この頬にこぼれたTears 淋しさにいつも 素直になれず 背を向けたあの日 懐かしいRegret 無理をするなよって あなた言ったよね そんな優しささえ いまはわかる 悲しむために きっと 生まれたわけじゃない 透き通る蒼空(そら)映す 瞳からあふれたTears 幸せですか? そっと 心でくりかえす 愛されていた時間(とき)を 大事に抱きしめて 幸せになるために 歩いてゆきたいの……Tears |
夏に会えなくて朝を待てずまだ冷たい 砂に立てば 夏が終る淋しさが 静かにしみてくる 海辺ではしゃいでた いとこ達を眺めながら 私はただひとり あのひとだけ待っていた もう会えないのね その訳さえ 分からないままに また琥珀色のあの笑顔を 追う夢を見た 床の上に花のように 散らしてゆく 去年撮った写真さえも 渡せはしないのね ほのかな輪郭を 指先でなぞってみても 無邪気な夏毎の 笑い声が響くだけ もう会えないのね その訳さえ 分からないままに この誰も来ない窓を閉めて まだ帰れない なぜ会えないのか その訳さえ 分からないままに あの海を渡る風の音に また振り向いた | 相田翔子 | 芹沢類 | 石川Kanji | | 朝を待てずまだ冷たい 砂に立てば 夏が終る淋しさが 静かにしみてくる 海辺ではしゃいでた いとこ達を眺めながら 私はただひとり あのひとだけ待っていた もう会えないのね その訳さえ 分からないままに また琥珀色のあの笑顔を 追う夢を見た 床の上に花のように 散らしてゆく 去年撮った写真さえも 渡せはしないのね ほのかな輪郭を 指先でなぞってみても 無邪気な夏毎の 笑い声が響くだけ もう会えないのね その訳さえ 分からないままに この誰も来ない窓を閉めて まだ帰れない なぜ会えないのか その訳さえ 分からないままに あの海を渡る風の音に また振り向いた |
熱砂それだけの愛なら いらないわ 震えてかんだ くちびる 合わせた胸と 土煙 生まれた頃も 孤独だったわ 裸と太陽 両手を伸ばしたら 「灼熱」になる私 燃えつくカラダは 嘘をつけないの 届け天国へ DANCE, DANCE, DANCE DANCE FOR ME 涙のちからで 歌う空へ DANCE, DANCE, DANCE DANCE JUST FOR ME 涙のペルソナ 誰かさらいにきて 追い越した愛だと きづいたの 笑顔見せても 無駄だわ 紅い砦の 眩しさに かりたてられて 目が覚めたわ 裸の砂漠で 両手を伸ばしたら 「灼熱」が宿るのよ 焼けつくカラダに この身をまかせて 天国に響く DANCE, DANCE, DANCE DANCE FOR ME 涙を忘れて 風をきって DANCE, DANCE, DANCE DANCE JUST FOR ME 真昼のペルソナ 誰か奪いにきて DANCE, DANCE, DANCE DANCE FOR ME 涙のちからで I'M GONNA BE OKAY! DANCE, DANCE, DANCE DANCE JUST FOR ME 涙のペルソナ 誰かさらいにきて DANCE, DANCE, DANCE DANCE FOR ME 涙を忘れて WE'RE GONNA BE OKAY! DANCE, DANCE, DANCE DANCE JUST FOR ME 真昼のペルソナ 誰か奪いにきて | 相田翔子 | かの香織 | 相田翔子 | | それだけの愛なら いらないわ 震えてかんだ くちびる 合わせた胸と 土煙 生まれた頃も 孤独だったわ 裸と太陽 両手を伸ばしたら 「灼熱」になる私 燃えつくカラダは 嘘をつけないの 届け天国へ DANCE, DANCE, DANCE DANCE FOR ME 涙のちからで 歌う空へ DANCE, DANCE, DANCE DANCE JUST FOR ME 涙のペルソナ 誰かさらいにきて 追い越した愛だと きづいたの 笑顔見せても 無駄だわ 紅い砦の 眩しさに かりたてられて 目が覚めたわ 裸の砂漠で 両手を伸ばしたら 「灼熱」が宿るのよ 焼けつくカラダに この身をまかせて 天国に響く DANCE, DANCE, DANCE DANCE FOR ME 涙を忘れて 風をきって DANCE, DANCE, DANCE DANCE JUST FOR ME 真昼のペルソナ 誰か奪いにきて DANCE, DANCE, DANCE DANCE FOR ME 涙のちからで I'M GONNA BE OKAY! DANCE, DANCE, DANCE DANCE JUST FOR ME 涙のペルソナ 誰かさらいにきて DANCE, DANCE, DANCE DANCE FOR ME 涙を忘れて WE'RE GONNA BE OKAY! DANCE, DANCE, DANCE DANCE JUST FOR ME 真昼のペルソナ 誰か奪いにきて |
始まりは東の空静かな夜明け 大地を揺り起こす 静かに静かに この心も目覚めた 無邪気な空も 喜んではしゃいでいる 逃げ出したい程 何に怯えていたんだろう Last Night 誰もいないから自由 誰もいないから孤独 暗い闇をめくるように 朝陽は全てに暖かい 始まりは東の空 ちょっと胸は痛いけど 枯れ果てた大地に咲く 花はなんて強かなの 流れる雲と 同じように過ごしていた 流され流され 風にゆだねていたんだね Last Days 空を舞う鳥は自由 光と影をつないだ 羽を休めにおいでよ 何もかも新しく見えた 輝きは東の空 こみ上げてくる涙 枯れ果てた胸に滲みる 雨はなんて優しいの 大地の果ての地平 ゆっくり昇る 眩しい程の愛を 誰もが持っている Love 始まりは東の空 ちょっと胸は痛いけど 枯れ果てた大地に咲く 花はなんて強かなの | 相田翔子 | 相田翔子 | 相田翔子 | | 静かな夜明け 大地を揺り起こす 静かに静かに この心も目覚めた 無邪気な空も 喜んではしゃいでいる 逃げ出したい程 何に怯えていたんだろう Last Night 誰もいないから自由 誰もいないから孤独 暗い闇をめくるように 朝陽は全てに暖かい 始まりは東の空 ちょっと胸は痛いけど 枯れ果てた大地に咲く 花はなんて強かなの 流れる雲と 同じように過ごしていた 流され流され 風にゆだねていたんだね Last Days 空を舞う鳥は自由 光と影をつないだ 羽を休めにおいでよ 何もかも新しく見えた 輝きは東の空 こみ上げてくる涙 枯れ果てた胸に滲みる 雨はなんて優しいの 大地の果ての地平 ゆっくり昇る 眩しい程の愛を 誰もが持っている Love 始まりは東の空 ちょっと胸は痛いけど 枯れ果てた大地に咲く 花はなんて強かなの |
裸で眠りましょうお願いひとりにして 哀しみに潤んだ夜 月さえ Choras 波のベッドでまどろむ ちょっと泣いて 夜明けを待つの あなたが急にふれた指先 冷たくてあったかいね あなたも Choras 分け合えるのね哀しみ そっと抱いてよ 陽はまた昇ると言って! Chora Chora Bem Mais Forte 真昼も夜中も忙しいね Sorri Sorri Sorri Queride 泣いたり笑ったり ずっと生きてゆく 裸で 裸で 眠りましょう もうすぐ朝が来るわ 幸せ 不幸せ この手で抱きしめよう 潮風に揺れるふたり 抱き合いひとつになった 優しい Choras きらり夜空の流星 どんな願いも 叶えてくれると言って! Chora Chora Bem Mais Forte 言わせて私の強い人 Sorri Sorri Sorri Queride 泣いたり笑ったり きっと生きてゆく 裸で 素肌で 眠りましょう 魚もあくびをしてる 幸せ 続いたら 退屈でおぼれちゃうよね 星よ 月よ 恋人よ もうすぐ朝が来るね 哀しみ まっさかさま その涙かえしてあげる 幸せ 不幸せ この手で抱きしめよう 裸のまま眠りましょう | 相田翔子 | 相田翔子 | 相田翔子 | | お願いひとりにして 哀しみに潤んだ夜 月さえ Choras 波のベッドでまどろむ ちょっと泣いて 夜明けを待つの あなたが急にふれた指先 冷たくてあったかいね あなたも Choras 分け合えるのね哀しみ そっと抱いてよ 陽はまた昇ると言って! Chora Chora Bem Mais Forte 真昼も夜中も忙しいね Sorri Sorri Sorri Queride 泣いたり笑ったり ずっと生きてゆく 裸で 裸で 眠りましょう もうすぐ朝が来るわ 幸せ 不幸せ この手で抱きしめよう 潮風に揺れるふたり 抱き合いひとつになった 優しい Choras きらり夜空の流星 どんな願いも 叶えてくれると言って! Chora Chora Bem Mais Forte 言わせて私の強い人 Sorri Sorri Sorri Queride 泣いたり笑ったり きっと生きてゆく 裸で 素肌で 眠りましょう 魚もあくびをしてる 幸せ 続いたら 退屈でおぼれちゃうよね 星よ 月よ 恋人よ もうすぐ朝が来るね 哀しみ まっさかさま その涙かえしてあげる 幸せ 不幸せ この手で抱きしめよう 裸のまま眠りましょう |
裸足のマリオネット黄昏は 渇いた砂染め 切なさを 背中に映すの 偽りの 気紛れなDanceを踊りましょう 愛しさが 胸の奥 激しく泣いてる 退屈な女でしょう 優しさは罪だわ 幻と分かっていても もっと もっと あぁ… 誰にも言わないから あなたのすべて魅せて 運命の懸引き 何故 Break down! 遠くから 波のSympathy あなたには 聴こえないRhythm 薔薇色の 情熱のWineが熱いけど 哀しさは 見せないで もつれたStep 白いDressが舞う 風よ綺麗に魅せて 裸足で踊るMarionnette もっと もっと あぁ… あなたのせいじゃないわ 浅はかな恋だったの 運命の懸引き 何故 誰にも言わないなら わたしのすべて魅せる 最後ぐらい強く抱き寄せて Break down! 誰にも言わないから あなたのすべて魅せて 運命の懸引き 何故 誰にも言わないなら わたしのすべて魅せる 最後ぐらい強く抱き寄せて 踊れないわ あなただけのわたしを知らずに さよなら 今 耳元微かに… 心すべて 預けるまで待てなかったのね 嘘でも優しい その腕のぬくもり… 誰にも言わないから ねぇ… | 相田翔子 | 相田翔子 | 相田翔子 | | 黄昏は 渇いた砂染め 切なさを 背中に映すの 偽りの 気紛れなDanceを踊りましょう 愛しさが 胸の奥 激しく泣いてる 退屈な女でしょう 優しさは罪だわ 幻と分かっていても もっと もっと あぁ… 誰にも言わないから あなたのすべて魅せて 運命の懸引き 何故 Break down! 遠くから 波のSympathy あなたには 聴こえないRhythm 薔薇色の 情熱のWineが熱いけど 哀しさは 見せないで もつれたStep 白いDressが舞う 風よ綺麗に魅せて 裸足で踊るMarionnette もっと もっと あぁ… あなたのせいじゃないわ 浅はかな恋だったの 運命の懸引き 何故 誰にも言わないなら わたしのすべて魅せる 最後ぐらい強く抱き寄せて Break down! 誰にも言わないから あなたのすべて魅せて 運命の懸引き 何故 誰にも言わないなら わたしのすべて魅せる 最後ぐらい強く抱き寄せて 踊れないわ あなただけのわたしを知らずに さよなら 今 耳元微かに… 心すべて 預けるまで待てなかったのね 嘘でも優しい その腕のぬくもり… 誰にも言わないから ねぇ… |
Believe Moon抱きしめた胸に 眠るあなた 今 私がその傷み そっと 癒せたら 追いかけた夢は 闇に溶けて 初めて見せた涙は Close your eyes まだ濡らす 揺らり Moonlight 心揺らり Moonlight 急がないで ねえ歩いて あなたの人生(みち)だから 失くした 夢にさえ 幸せは あった筈よ 風より 私より あなたは 強いはず Believe Moon 空を見上げれば 想い出すの 神話にもならない日々 ずっと 過ごしたわ 揺らり Moonlight 心揺らり Moonlight 時が経てば 胸に沈む 場面(シーン)で 溢れるわ 目覚める その前に 伝えたいことがあるの 星より 涙より あなたは 輝くわ Believe Moon 失くした 夢にさえ 幸せは あった筈よ 風より 私より あなたは 強いはず Believe Moon | 相田翔子 | 相田翔子 | 相田翔子 | | 抱きしめた胸に 眠るあなた 今 私がその傷み そっと 癒せたら 追いかけた夢は 闇に溶けて 初めて見せた涙は Close your eyes まだ濡らす 揺らり Moonlight 心揺らり Moonlight 急がないで ねえ歩いて あなたの人生(みち)だから 失くした 夢にさえ 幸せは あった筈よ 風より 私より あなたは 強いはず Believe Moon 空を見上げれば 想い出すの 神話にもならない日々 ずっと 過ごしたわ 揺らり Moonlight 心揺らり Moonlight 時が経てば 胸に沈む 場面(シーン)で 溢れるわ 目覚める その前に 伝えたいことがあるの 星より 涙より あなたは 輝くわ Believe Moon 失くした 夢にさえ 幸せは あった筈よ 風より 私より あなたは 強いはず Believe Moon |
for you柔らかな 木洩れ陽の中 手を翳したら 零れ落ちてゆく想い出に 僅かに立ち止まる 振り向けばもう 遥か彼方へ ただそばにいるだけで全てが満たされる 君が教えてくれたこと This is my Love その微笑みを胸に刻んで 未だ見ぬその日を守ってあげる そしていつ日か 想いは繋がれる…for you 穏やかな 時の流れに 悲しみさえも色褪せてゆくと とめどなく求めることも無く ただ生きて行く それだけでいい たとえ君の行く手に、何が起きても その道を照らしていたい This is my Love もう泣かないで、涙を拭いて 君の瞳の中私が見える? どんな時でも この手を離さない This is my Love その微笑みを胸に刻んで 未だ見ぬその日を守ってあげる、 そしていつ日か想いは繋がる…for you | 相田翔子 | 角松敏生 | 角松敏生 | | 柔らかな 木洩れ陽の中 手を翳したら 零れ落ちてゆく想い出に 僅かに立ち止まる 振り向けばもう 遥か彼方へ ただそばにいるだけで全てが満たされる 君が教えてくれたこと This is my Love その微笑みを胸に刻んで 未だ見ぬその日を守ってあげる そしていつ日か 想いは繋がれる…for you 穏やかな 時の流れに 悲しみさえも色褪せてゆくと とめどなく求めることも無く ただ生きて行く それだけでいい たとえ君の行く手に、何が起きても その道を照らしていたい This is my Love もう泣かないで、涙を拭いて 君の瞳の中私が見える? どんな時でも この手を離さない This is my Love その微笑みを胸に刻んで 未だ見ぬその日を守ってあげる、 そしていつ日か想いは繋がる…for you |
冬のフォトグラフ雪のバレリーナ 風と踊る円舞曲(ワルツ) 窓のゲレンデも 夜に溶けてゆく 喧嘩をしたのは 小さなジェラシー 置き手紙は書かずに ここへ来たの ただベッドに残した 冬の写真(フォトグラフ) 二人逢った スキー場 愛を確かめたくて 待っているの 怒りながらやって来る あなたを ライト映しだす 波の様なシュプール 胸の斜面にも 千の想い出ね 涙も知らずに 恋したあの頃 少なすぎる言葉が 怖かったわ もう気づいた頃だわ 白い写真(フォトグラフ) 心で読む メッセージ あなた信じてるから 馬鹿をしたの 早く私抱きしめて…叱って ただベッドに残した 冬の写真(フォトグラフ) 二人逢った スキー場 愛を確かめたくて 待っているの 怒りながらやって来る あなたを | 相田翔子 | 森雪之丞 | 木戸やすひろ | | 雪のバレリーナ 風と踊る円舞曲(ワルツ) 窓のゲレンデも 夜に溶けてゆく 喧嘩をしたのは 小さなジェラシー 置き手紙は書かずに ここへ来たの ただベッドに残した 冬の写真(フォトグラフ) 二人逢った スキー場 愛を確かめたくて 待っているの 怒りながらやって来る あなたを ライト映しだす 波の様なシュプール 胸の斜面にも 千の想い出ね 涙も知らずに 恋したあの頃 少なすぎる言葉が 怖かったわ もう気づいた頃だわ 白い写真(フォトグラフ) 心で読む メッセージ あなた信じてるから 馬鹿をしたの 早く私抱きしめて…叱って ただベッドに残した 冬の写真(フォトグラフ) 二人逢った スキー場 愛を確かめたくて 待っているの 怒りながらやって来る あなたを |
Blue Lagoon白い羽ゆだね 舞踊る海鳥 波の無邪気な戯れ なんて穏やかなのでしょう 美しい時も止まる島 きっと Blue Lagoon Blue Lagoon Angel 空と海との間に いつも Blue Lagoon Blue Lagoon Angel きらめく愛を注ぐのね 耳をすましたら 汽笛の二重奏 何だか胸が切なく泣きそう なんて平和なのでしょう 慰めも必要ない島 だって Blue Lagoon Blue Lagoon Angel 争いの跡残して いつも Blue Lagoon Blue Lagoon Angel 豊かな愛を抱くのね Blue Lagoon Blue Lagoon Angel 空と海の間に いつも Blue Lagoon Blue Lagoon Angel きらめく愛を注ぐのね Blue Lagoon Blue Lagoon Angel 争いの跡残して いつも Blue Lagoon Blue Lagoon Angel 豊かな愛を抱くのね Blue Lagoon Blue Lagoon | 相田翔子 | 相田翔子 | 相田翔子 | | 白い羽ゆだね 舞踊る海鳥 波の無邪気な戯れ なんて穏やかなのでしょう 美しい時も止まる島 きっと Blue Lagoon Blue Lagoon Angel 空と海との間に いつも Blue Lagoon Blue Lagoon Angel きらめく愛を注ぐのね 耳をすましたら 汽笛の二重奏 何だか胸が切なく泣きそう なんて平和なのでしょう 慰めも必要ない島 だって Blue Lagoon Blue Lagoon Angel 争いの跡残して いつも Blue Lagoon Blue Lagoon Angel 豊かな愛を抱くのね Blue Lagoon Blue Lagoon Angel 空と海の間に いつも Blue Lagoon Blue Lagoon Angel きらめく愛を注ぐのね Blue Lagoon Blue Lagoon Angel 争いの跡残して いつも Blue Lagoon Blue Lagoon Angel 豊かな愛を抱くのね Blue Lagoon Blue Lagoon |
ぼくのともだちあいたいとふりかえったら 君がそこでそっと笑ってた さしだしたてのひらをぎゅっと あたたかさで包んでくれたね 限りない想い出をぜんぶ閉じ込めて鍵をかけた日もある あー 毎日いそがしさの中で 大切なものをなくしそうに なるけど絶対君をはなさない 夏草をかき分けると うつむいたひまわりを見つけたね せみしぐれ 響く土手を どこまでも歩ける気がしたね はみだした思い出の数 消しゴムで消そうとした日もある あー 孤独で誰にも会いたくなかったとき 君はそっとそばで なにも言わず 一緒にいてくれた あー 涙はうれしいときにしか これからは流さないよ君に会えて ほんとのやさしさを知ったよ 傷つけて自分も傷つき 眠れない夜も続いたけれど あー 命のはかなさしるたびに 限られた一日せいいっぱい 生きて 生きて 夢中で生きてたい あー 涙はうれしいときにしか これからは流さないよ君に会えて ほんとのやさしさを知った あー 毎日いそがしさの中で 大切なものをなくしそうに なるけど絶対君をはなさない ラララララ…… 君がぼくのともだち あいたいとふりかえったら 君がそこでそっと笑ってた | 相田翔子 | 大江千里 | 大江千里 | | あいたいとふりかえったら 君がそこでそっと笑ってた さしだしたてのひらをぎゅっと あたたかさで包んでくれたね 限りない想い出をぜんぶ閉じ込めて鍵をかけた日もある あー 毎日いそがしさの中で 大切なものをなくしそうに なるけど絶対君をはなさない 夏草をかき分けると うつむいたひまわりを見つけたね せみしぐれ 響く土手を どこまでも歩ける気がしたね はみだした思い出の数 消しゴムで消そうとした日もある あー 孤独で誰にも会いたくなかったとき 君はそっとそばで なにも言わず 一緒にいてくれた あー 涙はうれしいときにしか これからは流さないよ君に会えて ほんとのやさしさを知ったよ 傷つけて自分も傷つき 眠れない夜も続いたけれど あー 命のはかなさしるたびに 限られた一日せいいっぱい 生きて 生きて 夢中で生きてたい あー 涙はうれしいときにしか これからは流さないよ君に会えて ほんとのやさしさを知った あー 毎日いそがしさの中で 大切なものをなくしそうに なるけど絶対君をはなさない ラララララ…… 君がぼくのともだち あいたいとふりかえったら 君がそこでそっと笑ってた |
VOX~あなたには聞こえない~砂漠は燃え果てしない あなたの泉で潤して でも浸したからだは動けない あなたの手があやつる蜃気楼なの Oh Why? 嵐の予感が押し寄せるわ 暗い瞳にまやかしが溢れるの この腕は虚しく宙を泳ぎ 渦を巻く流れに投げ出される Oh Why? 苦しいの あなたを見失う もう意識は遠のいて底無しの海 横たわる私は置き去りなの もがいても出られない悪い夢 今でも声も出せないまま叫んでるわ Oh Why? | 相田翔子 | Sarah Mclachlan・日本語詞:芹沢類 | Sarah Mclachlan | | 砂漠は燃え果てしない あなたの泉で潤して でも浸したからだは動けない あなたの手があやつる蜃気楼なの Oh Why? 嵐の予感が押し寄せるわ 暗い瞳にまやかしが溢れるの この腕は虚しく宙を泳ぎ 渦を巻く流れに投げ出される Oh Why? 苦しいの あなたを見失う もう意識は遠のいて底無しの海 横たわる私は置き去りなの もがいても出られない悪い夢 今でも声も出せないまま叫んでるわ Oh Why? |
三日月の夜の小鳥たち指ですくいとる 素肌の記憶を 部屋にしのび込む うすあかりにかざした 街でひかれ合い 海辺で踊った 愛しすぎたから 別れがきたのかしら 悲しみが さざめいている 三日月の夜 傷ついた この胸の小鳥たちよ あのひとはこない もう どんな涙も 切実なら ひとのいのちの キレイでしょう あの日 窓を開け にがした香りは かくし通してた あなたの罪の匂い いとしさを細くとがらす 三日月の夜空を見てる この恋の翼たちよ 羽根をたたむのよ もう こんなせつない ざわめきさえ ひとの熱さの あかしでしよう I Want To Know What Love Is いつかきっと I Want To Know What Love Is いえるでしょう I Want To Know What Love Is I Want To Know What Love Is I Want To Know What Love Is I Want To Know What Love Is | 相田翔子 | Mick Jones・日本語詞:戸沢暢美 | Mick Jones | | 指ですくいとる 素肌の記憶を 部屋にしのび込む うすあかりにかざした 街でひかれ合い 海辺で踊った 愛しすぎたから 別れがきたのかしら 悲しみが さざめいている 三日月の夜 傷ついた この胸の小鳥たちよ あのひとはこない もう どんな涙も 切実なら ひとのいのちの キレイでしょう あの日 窓を開け にがした香りは かくし通してた あなたの罪の匂い いとしさを細くとがらす 三日月の夜空を見てる この恋の翼たちよ 羽根をたたむのよ もう こんなせつない ざわめきさえ ひとの熱さの あかしでしよう I Want To Know What Love Is いつかきっと I Want To Know What Love Is いえるでしょう I Want To Know What Love Is I Want To Know What Love Is I Want To Know What Love Is I Want To Know What Love Is |
目覚めましょう深く息を吸い そっと手を伸ばせば 夕ベの優しい愛 胸をくすぐる さぁ目覚めましょう 少し気だるい朝 ベッドに沈む背中 くちづけをあげる Coracao, Coracao, Coracao, Coracao, Meu amor, Bem major, Que o Amor 風邪をひくほど愛し合う 寝不足もいいわ Coracao, Coracao, Coracao, Coracao, Meu amor, Bem major, Que o Amor 明るさが少し恥ずかしい そんな瞳で見ないで さぁ目覚めましょう ひかり輝く朝 日曜日ぐらいねぇ 仕事忘れて 私だけ見て 夕ベのように… | 相田翔子 | 相田翔子 | 相田翔子・渡邊浩世 | | 深く息を吸い そっと手を伸ばせば 夕ベの優しい愛 胸をくすぐる さぁ目覚めましょう 少し気だるい朝 ベッドに沈む背中 くちづけをあげる Coracao, Coracao, Coracao, Coracao, Meu amor, Bem major, Que o Amor 風邪をひくほど愛し合う 寝不足もいいわ Coracao, Coracao, Coracao, Coracao, Meu amor, Bem major, Que o Amor 明るさが少し恥ずかしい そんな瞳で見ないで さぁ目覚めましょう ひかり輝く朝 日曜日ぐらいねぇ 仕事忘れて 私だけ見て 夕ベのように… |
黙示録窓を開いて 蒼白い夜明けを招く 風は清らかで 穏やかにこの目を洗う ゆうべは限りない 心の闇に怯え 私一人の黙示録 読み続けてた 終らない夜はけしてないの どんなに深い悲しみも あなたを許せるときが来る その日を 今は信じられる 白いシーツは なめらかで朝日を待つの 何故か微笑んで 澄みわたる心のように 泣いて泣き疲れた 胸の震えがいつか 優しく髪を撫でられた 余韻に変わる 新しい朝がやって来るわ 光は私の中から 危うい時はもう過ぎたの 一人で だからもう平気よ 新しい朝がやって来るわ 光は私の中から あなたを忘れるときが来る いつかは だからもう平気よ | 相田翔子 | 芹沢類 | 鈴木祥子 | | 窓を開いて 蒼白い夜明けを招く 風は清らかで 穏やかにこの目を洗う ゆうべは限りない 心の闇に怯え 私一人の黙示録 読み続けてた 終らない夜はけしてないの どんなに深い悲しみも あなたを許せるときが来る その日を 今は信じられる 白いシーツは なめらかで朝日を待つの 何故か微笑んで 澄みわたる心のように 泣いて泣き疲れた 胸の震えがいつか 優しく髪を撫でられた 余韻に変わる 新しい朝がやって来るわ 光は私の中から 危うい時はもう過ぎたの 一人で だからもう平気よ 新しい朝がやって来るわ 光は私の中から あなたを忘れるときが来る いつかは だからもう平気よ |
もっと ありのまま夕日に染まる 胸の波間 ゆらり まるで 燃えて 熱いのに切なくて 溢れるわ この涙 隠せずに あなたでさえも 触れられなかった胸の奥 今 抱きしめて 哀しみを越えて 辿り着く朝は 昨日とは違う 今日だから 本当の私を 魅せられるわ きっとありのまま 何も恐れず あなたまで 泳ぎ続けられる 気がするって 感じたの 濡れた素肌 情熱を 隠せずに 誰もが皆 心の傷跡 癒すのね 愛の魔法で 時を彷徨えば 辿り着くでしょう ココロゴト あげる恋人 いつかは私を 守ると誓って そっと落ちてゆく 哀しみを越えて 辿り着く朝は 昨日とは違う 今日だから 本当の私を 魅せたいのよ もっとありのまま もっとありのまま | 相田翔子 | 相田翔子 | 羽場仁志 | | 夕日に染まる 胸の波間 ゆらり まるで 燃えて 熱いのに切なくて 溢れるわ この涙 隠せずに あなたでさえも 触れられなかった胸の奥 今 抱きしめて 哀しみを越えて 辿り着く朝は 昨日とは違う 今日だから 本当の私を 魅せられるわ きっとありのまま 何も恐れず あなたまで 泳ぎ続けられる 気がするって 感じたの 濡れた素肌 情熱を 隠せずに 誰もが皆 心の傷跡 癒すのね 愛の魔法で 時を彷徨えば 辿り着くでしょう ココロゴト あげる恋人 いつかは私を 守ると誓って そっと落ちてゆく 哀しみを越えて 辿り着く朝は 昨日とは違う 今日だから 本当の私を 魅せたいのよ もっとありのまま もっとありのまま |
ゆりかごを揺すられて君はやすらぎに甘えないと あの時 彼が言った そこにとどまった旅人は 未来を土に埋める 判るでしょう 夢があるのよ まるで うなされるみたいに生きるの 時代はゆりかごです 揺すられて 揺さぶられて 身をよじって逃げても 次のスリルが あなたを誘いにくる 世界はゆりかごです 揺すられて 揺さぶられて 情熱があばれて 眠れない夜はどうするの せめて人知れず 誰かに抱かれなさい 青い鳥がいたむかしのこと あなたはポツリ語る どんな夜更けでも悲しみは 眼に火を宿してる 信じましょう ひとの奇跡を 変わりつづけたい孤独に拍手を 時代はゆりかごです 揺すられて 揺さぶられて すこやかに育てと 親が抱く子に 試練がまちぶせてる ココロは方舟です 揺すられて 揺さぶられて たどりつく大地は たぶん楽園じゃないのです ひどく疲れたら 毛布にくるまるのよ 時代はゆりかごです 揺すられて 揺さぶられて 身をよじって逃げても 次のスリルが わたしを誘いにくる 世界はゆりかごです 揺すられて 揺さぶられて 運命のすべてを ひきうけて生きていたいなら せめて人知れず 誰かに抱かれなさい 時代はゆりかごです | 相田翔子 | 戸沢暢美 | 門倉聡 | | 君はやすらぎに甘えないと あの時 彼が言った そこにとどまった旅人は 未来を土に埋める 判るでしょう 夢があるのよ まるで うなされるみたいに生きるの 時代はゆりかごです 揺すられて 揺さぶられて 身をよじって逃げても 次のスリルが あなたを誘いにくる 世界はゆりかごです 揺すられて 揺さぶられて 情熱があばれて 眠れない夜はどうするの せめて人知れず 誰かに抱かれなさい 青い鳥がいたむかしのこと あなたはポツリ語る どんな夜更けでも悲しみは 眼に火を宿してる 信じましょう ひとの奇跡を 変わりつづけたい孤独に拍手を 時代はゆりかごです 揺すられて 揺さぶられて すこやかに育てと 親が抱く子に 試練がまちぶせてる ココロは方舟です 揺すられて 揺さぶられて たどりつく大地は たぶん楽園じゃないのです ひどく疲れたら 毛布にくるまるのよ 時代はゆりかごです 揺すられて 揺さぶられて 身をよじって逃げても 次のスリルが わたしを誘いにくる 世界はゆりかごです 揺すられて 揺さぶられて 運命のすべてを ひきうけて生きていたいなら せめて人知れず 誰かに抱かれなさい 時代はゆりかごです |
夜明けの雨はピアニッシモ窓をたたく淡い調べ 雨は終わらない私の涙 持てあます哀しみばかりが降り積もる いつも待たされた恋だったけど 今 誰を待つ必要さえない私は 海に沈む貝殻ね 愛のハーモニー 見つめあい奏でたラプソディー 忘れられぬ記憶も きっと… やがて雨音のように消えるでしょう いつも想い出は美しすぎて 上手に忘れられないから 目を閉じ また 面影だけを追い駆ける この世には恋という宝石がある あなたのその手の中 きっと… 抱きしめた数だけせつない 最初から最後まで私たちって 欲張りな生きもので もっと… どれだけ愛したってキリがない 愛のハーモニー くりかえし奏でたラプソディー 忘れられぬ記憶も きっと… やがて雨音のように消えるでしょう | 相田翔子 | 岩里祐穂 | 羽場仁志 | | 窓をたたく淡い調べ 雨は終わらない私の涙 持てあます哀しみばかりが降り積もる いつも待たされた恋だったけど 今 誰を待つ必要さえない私は 海に沈む貝殻ね 愛のハーモニー 見つめあい奏でたラプソディー 忘れられぬ記憶も きっと… やがて雨音のように消えるでしょう いつも想い出は美しすぎて 上手に忘れられないから 目を閉じ また 面影だけを追い駆ける この世には恋という宝石がある あなたのその手の中 きっと… 抱きしめた数だけせつない 最初から最後まで私たちって 欲張りな生きもので もっと… どれだけ愛したってキリがない 愛のハーモニー くりかえし奏でたラプソディー 忘れられぬ記憶も きっと… やがて雨音のように消えるでしょう |
夜の月、昼の月とても寝苦しくて ペリエを飲んで ためいきを逃がした くずれてゆきそうな気持ち 月だけが見ていた そっとLoneliness & Sadness どうかおしえてください Wow Wow 誰もひとりで 生まれてきた その意味を (Nobody else knows it) 道行く人たちが しあわせそうに 見えるのはなぜなの? (泣いたりしないの?) ざわめく夏の日の翳り 月だけが見ていた そっとLoneliness & Sadness どうかおしえてください Wow Wow 今をひとりで すごしてゆく その意味を ただ私にできるのは 過ぎた日を悔やまないこと 思い出の歌を 懐かしい恋を 忘れないでいて My Life そっとLoneliness & Sadness たどりつかせてください Wow Wow いつか誰かと 分かち合える やさしさへ Wow Wow Loneliness & Sadness どうかおしえてください Wow Wow 誰もひとりで 生まれてきた その意味を Night and Day Day and Night Moonlight knows me Someone waitin' for me Night and Day Day and Night Moonlight knows me Live in the light | 相田翔子 | Roxanne Seeman・日本語詞:森本抄夜子 | Billie Hughes | | とても寝苦しくて ペリエを飲んで ためいきを逃がした くずれてゆきそうな気持ち 月だけが見ていた そっとLoneliness & Sadness どうかおしえてください Wow Wow 誰もひとりで 生まれてきた その意味を (Nobody else knows it) 道行く人たちが しあわせそうに 見えるのはなぜなの? (泣いたりしないの?) ざわめく夏の日の翳り 月だけが見ていた そっとLoneliness & Sadness どうかおしえてください Wow Wow 今をひとりで すごしてゆく その意味を ただ私にできるのは 過ぎた日を悔やまないこと 思い出の歌を 懐かしい恋を 忘れないでいて My Life そっとLoneliness & Sadness たどりつかせてください Wow Wow いつか誰かと 分かち合える やさしさへ Wow Wow Loneliness & Sadness どうかおしえてください Wow Wow 誰もひとりで 生まれてきた その意味を Night and Day Day and Night Moonlight knows me Someone waitin' for me Night and Day Day and Night Moonlight knows me Live in the light |