増位山太志郎・長沢薫の歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アマンもう二度と アマン 別れるのはいやよ そう言って僕を 抱きすくめる 窓の外 アマン 街はたそがれゆく 二人には時間がとまる ホテル  ああ、今夜だけ二人のいのちは一つ ああ、明日から二人のいのちは二つ わかっているさ アマン わかっているは アマン かき上げる長い髪の女は夜の匂い  この胸は アマン あなただけのものよ そう言って僕を みだしにくる 好きなのよ アマン コロン匂いそうな 二人しか知らない夢のホテル  ああ、今夜だけ愛して揺れてる二人 ああ、明日から素知らぬふりする二人  わかっているさ アマン わかっているわ アマン かき上げる長い髪の女は夜の匂い  わかっているさ アマン わかっているわ アマン かき上げる長い髪の女は夜の匂い増位山太志郎・長沢薫杉紀彦森田公一伊藤雪彦もう二度と アマン 別れるのはいやよ そう言って僕を 抱きすくめる 窓の外 アマン 街はたそがれゆく 二人には時間がとまる ホテル  ああ、今夜だけ二人のいのちは一つ ああ、明日から二人のいのちは二つ わかっているさ アマン わかっているは アマン かき上げる長い髪の女は夜の匂い  この胸は アマン あなただけのものよ そう言って僕を みだしにくる 好きなのよ アマン コロン匂いそうな 二人しか知らない夢のホテル  ああ、今夜だけ愛して揺れてる二人 ああ、明日から素知らぬふりする二人  わかっているさ アマン わかっているわ アマン かき上げる長い髪の女は夜の匂い  わかっているさ アマン わかっているわ アマン かき上げる長い髪の女は夜の匂い
居酒屋もしも きらいでなかったら 何か一杯 のんでくれ  そうね ダブルのバーボンを 遠慮しないで いただくわ  名前きくほど 野暮じゃない まして 身の上話など  そうよ たまたま 居酒屋で 横にすわっただけだもの  絵もない 花もない 歌もない 飾る言葉も 洒落もない そんな居酒屋で  外へ出たなら 雨だろう さっき 小雨がパラついた  いいわ やむまで 此処にいて 一人グイグイ のんでるわ  それじゃ 朝までつき合うか 悪い女と知り合った  別に 気にすることはない あなた さっさと帰ってよ  絵もない 花もない 歌もない 飾る言葉も 洒落もない そんな居酒屋で増位山太志郎・長沢薫阿久悠大野克夫もしも きらいでなかったら 何か一杯 のんでくれ  そうね ダブルのバーボンを 遠慮しないで いただくわ  名前きくほど 野暮じゃない まして 身の上話など  そうよ たまたま 居酒屋で 横にすわっただけだもの  絵もない 花もない 歌もない 飾る言葉も 洒落もない そんな居酒屋で  外へ出たなら 雨だろう さっき 小雨がパラついた  いいわ やむまで 此処にいて 一人グイグイ のんでるわ  それじゃ 朝までつき合うか 悪い女と知り合った  別に 気にすることはない あなた さっさと帰ってよ  絵もない 花もない 歌もない 飾る言葉も 洒落もない そんな居酒屋で
いつか逢う日を夢みて涙にぬれた 目をあげて あきらめますと 君は言う ごめんね 何もかも おれがわるいのさ 君の肩先の ふるえが悲しい  私でよけりゃ 何もかも ささげて生きる はずでした あなたの行く道に もしもじゃまならば どうぞ気にせずに 私と別れて  若すぎたのさ 二人とも あまえてばかり いた私 涙をのりこえて 生きて行くんだよ 春を待ちますわ 一人で待ちます  愛していても 別れよう 愛されながら別れましょう はなれてくらしても こころそれぞれに いつか逢う日を夢みてさよなら増位山太志郎・長沢薫中山大三郎中山大三郎涙にぬれた 目をあげて あきらめますと 君は言う ごめんね 何もかも おれがわるいのさ 君の肩先の ふるえが悲しい  私でよけりゃ 何もかも ささげて生きる はずでした あなたの行く道に もしもじゃまならば どうぞ気にせずに 私と別れて  若すぎたのさ 二人とも あまえてばかり いた私 涙をのりこえて 生きて行くんだよ 春を待ちますわ 一人で待ちます  愛していても 別れよう 愛されながら別れましょう はなれてくらしても こころそれぞれに いつか逢う日を夢みてさよなら
夜の恋の物語冷(ひ)えた指して どうして泣くの いいえあなたが やさしいからよ 吹雪舞う夜 すすきのへ 来たから舞子と つけました ああ……札幌に 恋の花咲け そっと咲け  七時土橋で待ってておくれ かまわないのよ 遅刻をしても 紅を濃いめに また引いて わたしは紅子に 変わります ああ……東京の 夜の銀座は 恋化粧  だれがうたうか 演歌のふしが そうね今夜は 身にしみるわね キタの酒場に きてからは ゆめみる夢子に なりました ああ……大阪は 泣いた昔の 捨てどころ  博多献上は どなたの見立て やいているのね おかしな人ね 東中洲の 灯も消えた あなたは純子を 送ってね ああ……福岡の 空におんなの さだめ星増位山太志郎・長沢薫吉法かずさ徳久広司冷(ひ)えた指して どうして泣くの いいえあなたが やさしいからよ 吹雪舞う夜 すすきのへ 来たから舞子と つけました ああ……札幌に 恋の花咲け そっと咲け  七時土橋で待ってておくれ かまわないのよ 遅刻をしても 紅を濃いめに また引いて わたしは紅子に 変わります ああ……東京の 夜の銀座は 恋化粧  だれがうたうか 演歌のふしが そうね今夜は 身にしみるわね キタの酒場に きてからは ゆめみる夢子に なりました ああ……大阪は 泣いた昔の 捨てどころ  博多献上は どなたの見立て やいているのね おかしな人ね 東中洲の 灯も消えた あなたは純子を 送ってね ああ……福岡の 空におんなの さだめ星
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