プリズム さよならしてからどれだけ経ったか 今更ここまで尋ねて来たのは どの恋も貴方のような 面影を見るから 写し出す瞳には 貴方と涙だけ 埋めさせて流れ着く 2人は帰る場所へ 何をしていたの? 答え合わせをしよう この先は切れ目なく居たいよ 近づく嵐の前触れのような 静けさにまた 落ち着かないようで 腫らしてしまった瞼 はらはらと崩れるような 約束はいいから 声をきかせてよ 今日は何をしたの? 思いつく限りの話を 誰に似たのだろう 互いに引き合うの もつれ合う糸のようだけど 写し出す瞳には 貴方と涙だけ 埋めさせて流れ着く 2人は帰る場所へ 何をしていたの? 答え合わせをしよう この先は切れ目なく居たいよ 側に居るとふいに あの頃の記憶が 昨日のことのよう 鮮明に浮かぶの ぼやけやしない いつまででも 貴方を忘れてしまっても 同じ場所で同じよう 恋に落ちるランデブー | imase | imase | imase | HANO+7M | さよならしてからどれだけ経ったか 今更ここまで尋ねて来たのは どの恋も貴方のような 面影を見るから 写し出す瞳には 貴方と涙だけ 埋めさせて流れ着く 2人は帰る場所へ 何をしていたの? 答え合わせをしよう この先は切れ目なく居たいよ 近づく嵐の前触れのような 静けさにまた 落ち着かないようで 腫らしてしまった瞼 はらはらと崩れるような 約束はいいから 声をきかせてよ 今日は何をしたの? 思いつく限りの話を 誰に似たのだろう 互いに引き合うの もつれ合う糸のようだけど 写し出す瞳には 貴方と涙だけ 埋めさせて流れ着く 2人は帰る場所へ 何をしていたの? 答え合わせをしよう この先は切れ目なく居たいよ 側に居るとふいに あの頃の記憶が 昨日のことのよう 鮮明に浮かぶの ぼやけやしない いつまででも 貴方を忘れてしまっても 同じ場所で同じよう 恋に落ちるランデブー |
アウトライン どうしたの? 瞼を閉じて祈る少年 起きてよ 奇跡をもう一度 かき鳴らせ 想いを 揺らして! ピッチの外 乱れたメロディーが 届いたゴールライン 無駄じゃない 涙はきっと 立てるかい? まだ終わりの 合図は聞こえないよ 待ち侘びている 君のこと 誰もが諦めたくなるような光景 このまま負けたと認めれば楽になる? マイナスをここから 溜めてきた分 ほら オセロみたいに 全てが伏線のように 何万通り? 笑ってるような 世界線があるんだろう 「しょうがないだろう」 なんて言い訳したいの? 終わらない 僕らはじっと 堪えた まるで冬を 超えて咲く 春の花のよう 待ち侘びていた この時を 無駄じゃない 涙はきっと 立てるかい? まだ終わりの 合図は聞こえないよ 待ち侘びている 終わらない 僕らはじっと 堪えた まるで冬を 超えて咲く 春の花のよう 待ち侘びていた この時を 理屈を超えて 予想を裏切れ 思い思いに蹴飛ばして まだだって 抗って 戦った 僕らは ダメだって また立って 魂を揺らして を繰り返して 繰り返して 驚き轟くまで走れ ここで咲き誇ろう | imase | imase | imase | 久保田真悟(Jazzin'park) | どうしたの? 瞼を閉じて祈る少年 起きてよ 奇跡をもう一度 かき鳴らせ 想いを 揺らして! ピッチの外 乱れたメロディーが 届いたゴールライン 無駄じゃない 涙はきっと 立てるかい? まだ終わりの 合図は聞こえないよ 待ち侘びている 君のこと 誰もが諦めたくなるような光景 このまま負けたと認めれば楽になる? マイナスをここから 溜めてきた分 ほら オセロみたいに 全てが伏線のように 何万通り? 笑ってるような 世界線があるんだろう 「しょうがないだろう」 なんて言い訳したいの? 終わらない 僕らはじっと 堪えた まるで冬を 超えて咲く 春の花のよう 待ち侘びていた この時を 無駄じゃない 涙はきっと 立てるかい? まだ終わりの 合図は聞こえないよ 待ち侘びている 終わらない 僕らはじっと 堪えた まるで冬を 超えて咲く 春の花のよう 待ち侘びていた この時を 理屈を超えて 予想を裏切れ 思い思いに蹴飛ばして まだだって 抗って 戦った 僕らは ダメだって また立って 魂を揺らして を繰り返して 繰り返して 驚き轟くまで走れ ここで咲き誇ろう |
I say bye東京 lonely night 淡いほどに求めてしまうわ I say ない good bye 触れるほどに 忘れられなくなるわ なびく恋も 進まないの 君の目に 映らない けれど 色のない 夜道を駆けるわ 東京 lonely night 淡いほどに求めてしまうわ I say ない good bye 触れるほどに 忘れられなくなるわ 君との続きに用がある 正しくなれない夜もある 頼りない言葉も 並ぶ嘘も 愛しく見えてしまう そばに居たいの 口先ばかりはいいよ 淡い期待を 確かめたいから そっと肌で 分かるまで 感じ取って このまま 涙が止むまで 乾くまで 傘になって? 心が濡れるわ 東京 lonely night 淡いほどに求めてしまうわ I say ない good bye 触れるほどに忘れられなくなる 大抵関係ない 思うほどに眠れなくなるわ 愛も懲りない 浴びるほどに離れられなくなるわ | imase | imase | imase | HANO+7M | 東京 lonely night 淡いほどに求めてしまうわ I say ない good bye 触れるほどに 忘れられなくなるわ なびく恋も 進まないの 君の目に 映らない けれど 色のない 夜道を駆けるわ 東京 lonely night 淡いほどに求めてしまうわ I say ない good bye 触れるほどに 忘れられなくなるわ 君との続きに用がある 正しくなれない夜もある 頼りない言葉も 並ぶ嘘も 愛しく見えてしまう そばに居たいの 口先ばかりはいいよ 淡い期待を 確かめたいから そっと肌で 分かるまで 感じ取って このまま 涙が止むまで 乾くまで 傘になって? 心が濡れるわ 東京 lonely night 淡いほどに求めてしまうわ I say ない good bye 触れるほどに忘れられなくなる 大抵関係ない 思うほどに眠れなくなるわ 愛も懲りない 浴びるほどに離れられなくなるわ |
アナログライフ明快なstoryのように 思い通りいかない loading 答えは足跡のない 世界に 軽快なstoryのように 踊り とうにいらないboring 答えは思いがけない 世界に 待ってるよ 想像ばかりしてるほど 虚しくなるわ 頭の中ばかりで膨らみ続けてた 騙し騙しでは 効き目がないわ 大人になりかけてた 心はモノクロで味気ないわ 腹をすかせていた 明快なstoryのように 思い通りいかない loading 答えは足跡のない 世界に 軽快なstoryのように 踊り とうにいらないboring 答えは思いがけない 世界に 待ってるよ 妄想ばかりしてるほど 悲しくなるわ 悩めるほど 足取りばかり重く それは雲をつかむような戯言かしら セーブのないアナログゲームを 気まぐれに遊びたいわ 外を眺めていた 明快なstoryのように 思い通りいかない loading 未来は あてのない この世界に 軽快なstoryのように 踊り とうにいらないboring 未来は果てのない この世界に 待ってるよ 走り出して 縁を超えて 闇雲に 彷徨い 見つけ出して 顔を上げて 歩み続けよう 悩む影を 置き去りにして | imase | imase | imase | HANO+7M | 明快なstoryのように 思い通りいかない loading 答えは足跡のない 世界に 軽快なstoryのように 踊り とうにいらないboring 答えは思いがけない 世界に 待ってるよ 想像ばかりしてるほど 虚しくなるわ 頭の中ばかりで膨らみ続けてた 騙し騙しでは 効き目がないわ 大人になりかけてた 心はモノクロで味気ないわ 腹をすかせていた 明快なstoryのように 思い通りいかない loading 答えは足跡のない 世界に 軽快なstoryのように 踊り とうにいらないboring 答えは思いがけない 世界に 待ってるよ 妄想ばかりしてるほど 悲しくなるわ 悩めるほど 足取りばかり重く それは雲をつかむような戯言かしら セーブのないアナログゲームを 気まぐれに遊びたいわ 外を眺めていた 明快なstoryのように 思い通りいかない loading 未来は あてのない この世界に 軽快なstoryのように 踊り とうにいらないboring 未来は果てのない この世界に 待ってるよ 走り出して 縁を超えて 闇雲に 彷徨い 見つけ出して 顔を上げて 歩み続けよう 悩む影を 置き去りにして |
あべこべ君のいない僕の感情論 どれもこれも あべこべで涙が 離れないように 掴んだって 堪らないような 痛みで 癒えない 癒えないほど 怯える 僕らは 惹かれないように 過ごしたって 息の合うような2人で 消えない 消えないなら 悩んじゃうね 埋まんないね 波のない 日々を 泳いだって つまんないね 笑って 誤魔化せないね 君のいない僕の感情論 心うつ世界の感動も いたわしい悲劇になっちゃうよ どれもこれも 嫌になるよ 君のいない僕の感情論 優れた科学者の回答も くだらない答えになっちゃうよ どれもこれも あべこべで涙が 剥がれないように 繋いだ手 隙間ないように 満たして 見えない 見えないほど 落ちてく 僕らの 終わらない 愛を浮かべて 月まで行こうよ 2人で 飛べない 飛べないけど 君のいない僕の感情論 心うつ世界の感動も いたわしい悲劇になっちゃうよ どれもこれも 嫌になるよ 君のいない僕の感情論 優れた科学者の回答も くだらない答えになっちゃうよ どれもこれも あべこべで涙が 抜け出せないのは 君がいないから 吐き出せないなら 溢れそうで ありふれた日々の 景色がまだ このまま あべこべでも それでいいの | imase | imase | imase | HANO+7 | 君のいない僕の感情論 どれもこれも あべこべで涙が 離れないように 掴んだって 堪らないような 痛みで 癒えない 癒えないほど 怯える 僕らは 惹かれないように 過ごしたって 息の合うような2人で 消えない 消えないなら 悩んじゃうね 埋まんないね 波のない 日々を 泳いだって つまんないね 笑って 誤魔化せないね 君のいない僕の感情論 心うつ世界の感動も いたわしい悲劇になっちゃうよ どれもこれも 嫌になるよ 君のいない僕の感情論 優れた科学者の回答も くだらない答えになっちゃうよ どれもこれも あべこべで涙が 剥がれないように 繋いだ手 隙間ないように 満たして 見えない 見えないほど 落ちてく 僕らの 終わらない 愛を浮かべて 月まで行こうよ 2人で 飛べない 飛べないけど 君のいない僕の感情論 心うつ世界の感動も いたわしい悲劇になっちゃうよ どれもこれも 嫌になるよ 君のいない僕の感情論 優れた科学者の回答も くだらない答えになっちゃうよ どれもこれも あべこべで涙が 抜け出せないのは 君がいないから 吐き出せないなら 溢れそうで ありふれた日々の 景色がまだ このまま あべこべでも それでいいの |
うたう人影に紛れて 不思議そうに 君を見つめた がむしゃらに感情を 歌にのせて叫ぶ 放課後 笑い声合図に 弦が切れて 音が途切れた 剥き出しの心臓を 馬鹿にされてもまた歌い出すの 想像を超えた向こうへ 高揚にのせた ひこうせん 衝動で走る思考で 全てを変えて またとない冒険へ 遊び心はポケットへ 夢中になれる all day 心くすぐる方へ 行こうぜ マッハで 人影が増えてく 不思議だね?と 僕ら見つめた 書き出した滑走路 空を飛ぶため また歌い出すの 想像を超えた向こうへ 高揚にのせた ふこうせん!? 衝動で走る思考で 全てを変えて 果てのない冒険へ 夢を詰め込みロケットで 自由になれる少年 心が踊る方へ 行こうぜ 当然のようで 挑戦 思うがままに 表現 いくつもの攻撃 お構いなしに 僕はかわりもので 君は笑うかもね? ギターの音はなくても やめず 歌い出すの またとない冒険へ 遊び心はポケットへ 夢中になれる all day 心くすぐる方へ 行こうぜ マッハで 人影に溢れて 楽しそうに 歌い始めた がむしゃらに感情を 歌にのせて叫ぶ 放課後 | imase | imase・Pokemon Music Collective | imase | HANO+7M | 人影に紛れて 不思議そうに 君を見つめた がむしゃらに感情を 歌にのせて叫ぶ 放課後 笑い声合図に 弦が切れて 音が途切れた 剥き出しの心臓を 馬鹿にされてもまた歌い出すの 想像を超えた向こうへ 高揚にのせた ひこうせん 衝動で走る思考で 全てを変えて またとない冒険へ 遊び心はポケットへ 夢中になれる all day 心くすぐる方へ 行こうぜ マッハで 人影が増えてく 不思議だね?と 僕ら見つめた 書き出した滑走路 空を飛ぶため また歌い出すの 想像を超えた向こうへ 高揚にのせた ふこうせん!? 衝動で走る思考で 全てを変えて 果てのない冒険へ 夢を詰め込みロケットで 自由になれる少年 心が踊る方へ 行こうぜ 当然のようで 挑戦 思うがままに 表現 いくつもの攻撃 お構いなしに 僕はかわりもので 君は笑うかもね? ギターの音はなくても やめず 歌い出すの またとない冒険へ 遊び心はポケットへ 夢中になれる all day 心くすぐる方へ 行こうぜ マッハで 人影に溢れて 楽しそうに 歌い始めた がむしゃらに感情を 歌にのせて叫ぶ 放課後 |
18生まれ落ちて18年か あの子の走る時の姿も I still don't know 楽しみはここから かれこれ 生まれ落ちて18年か 旅先でのあの子のパジャマも I still don't know ときめきを残した 大人じゃん 期待してた青春は宇宙人に連れ去られ 思い出の写真には目元以外映んなくて 散々だけどその分貴方を 知りたくなるしな 生まれ落ちて18年か 夏夜に揺れる浴衣の袖も I still don't know 楽しみはここから かれこれ 生まれ落ちて18年か 校歌を歌うあの子の声も I still don't know ときめきを残した 大人じゃん 意外性がこの距離の中に隠されてる 例えば昼に食べる弁当の中身とか 地続きで緩やかな日々を 振り返れば僕らは前よりか ちょっとだけ大人になれているような気がして 背伸びをしてた背丈が等身大になった 憧れてた営みに辿り着けたか それは今となれば構わない 見えないものに 弄ばれながら 初めてを噛み締めてる 生まれ落ちて 思い出が泡のように 浮かび上がって まだ足りないことだらけ 生まれ落ちて18年か チャイムの音ではしゃぐ姿も I still don't know 楽しみはここから かれこれ 生まれ落ちて18年か 放課後に響く笑い声も I still don't know ときめきを残した 大人じゃん | imase | imase | imase | HANO+7M | 生まれ落ちて18年か あの子の走る時の姿も I still don't know 楽しみはここから かれこれ 生まれ落ちて18年か 旅先でのあの子のパジャマも I still don't know ときめきを残した 大人じゃん 期待してた青春は宇宙人に連れ去られ 思い出の写真には目元以外映んなくて 散々だけどその分貴方を 知りたくなるしな 生まれ落ちて18年か 夏夜に揺れる浴衣の袖も I still don't know 楽しみはここから かれこれ 生まれ落ちて18年か 校歌を歌うあの子の声も I still don't know ときめきを残した 大人じゃん 意外性がこの距離の中に隠されてる 例えば昼に食べる弁当の中身とか 地続きで緩やかな日々を 振り返れば僕らは前よりか ちょっとだけ大人になれているような気がして 背伸びをしてた背丈が等身大になった 憧れてた営みに辿り着けたか それは今となれば構わない 見えないものに 弄ばれながら 初めてを噛み締めてる 生まれ落ちて 思い出が泡のように 浮かび上がって まだ足りないことだらけ 生まれ落ちて18年か チャイムの音ではしゃぐ姿も I still don't know 楽しみはここから かれこれ 生まれ落ちて18年か 放課後に響く笑い声も I still don't know ときめきを残した 大人じゃん |
エトセトラ馴染みない表情が 心残りの思い出 見慣れてしまったら 恋が終わりそうだな 素直な私はどこに 想い しまい すれ違い 過ぎる日々に 待ってても 君になれたら悩まないかな 声に出すのは恐いけれど 一人きりより寂しくなった 分かりかけた心は あの夏の幻か 教えてよ etc. 動けばぶつかりそうなほど 近くにいるのに 届かないな 遠くにいるような 気がして 素直な私はどこに 想い しまい すれ違い すぎる日々に 待ってても 見つめ合うのも 抱きしめるのも 何をするにも 君がいいの 思い出すのは 切なく見えた 別れ際の笑顔だ その手に触れたら 塞き止めてた 気持ちが溢れそうで 見つめ合うのも 抱きしめるのも 何をするにも 君がいいの 好きの在処は 変わらないでね 教えてよ etc. 君になれても 悩みそうだな 不器用な嘘よりも笑って 二人これから 愛をこのまま 確かめていけたなら 一言や二言じゃ 足りないよ etc. | imase | imase | imase | | 馴染みない表情が 心残りの思い出 見慣れてしまったら 恋が終わりそうだな 素直な私はどこに 想い しまい すれ違い 過ぎる日々に 待ってても 君になれたら悩まないかな 声に出すのは恐いけれど 一人きりより寂しくなった 分かりかけた心は あの夏の幻か 教えてよ etc. 動けばぶつかりそうなほど 近くにいるのに 届かないな 遠くにいるような 気がして 素直な私はどこに 想い しまい すれ違い すぎる日々に 待ってても 見つめ合うのも 抱きしめるのも 何をするにも 君がいいの 思い出すのは 切なく見えた 別れ際の笑顔だ その手に触れたら 塞き止めてた 気持ちが溢れそうで 見つめ合うのも 抱きしめるのも 何をするにも 君がいいの 好きの在処は 変わらないでね 教えてよ etc. 君になれても 悩みそうだな 不器用な嘘よりも笑って 二人これから 愛をこのまま 確かめていけたなら 一言や二言じゃ 足りないよ etc. |
恋衣どうか また 笑って 会えるように 君を想いながら歩いた 肌 冬がかすめていった 寒さも忘れる 恋衣 ベランダの窓ガラスに描いた 下手くそな君の似顔絵が 朝日で溶けていた くたびれたマフラーを巻いたら 時刻通り 家を飛び出すの 冬の香りがした 路地裏に残っていた 生き残りの雪たちも 溶けてしまえば この道を 知っているのは君と 僕だけか どうか また 笑って 会えるように 君を想いながら歩いた 肌 冬がかすめていった 寒さも忘れる 恋衣 君との帰りの列車は いつもより早く感じた 車窓には走る街が映るが 2人は 見向きもしないで 描いていたんだ 昨日の続きを 下手くそな絵だけれど ただ 笑っていられる 今日は 僕の隣には君がいるから 冬が続きそうな寒さも 紛れる恋衣 春めいてた天気が 気分を変えているの 乾いた風が吹いても 少し 熱いくらい 恋焦がれ 冷めない恋衣 | imase | imase | imase | 久保田真悟(Jazzin'park) | どうか また 笑って 会えるように 君を想いながら歩いた 肌 冬がかすめていった 寒さも忘れる 恋衣 ベランダの窓ガラスに描いた 下手くそな君の似顔絵が 朝日で溶けていた くたびれたマフラーを巻いたら 時刻通り 家を飛び出すの 冬の香りがした 路地裏に残っていた 生き残りの雪たちも 溶けてしまえば この道を 知っているのは君と 僕だけか どうか また 笑って 会えるように 君を想いながら歩いた 肌 冬がかすめていった 寒さも忘れる 恋衣 君との帰りの列車は いつもより早く感じた 車窓には走る街が映るが 2人は 見向きもしないで 描いていたんだ 昨日の続きを 下手くそな絵だけれど ただ 笑っていられる 今日は 僕の隣には君がいるから 冬が続きそうな寒さも 紛れる恋衣 春めいてた天気が 気分を変えているの 乾いた風が吹いても 少し 熱いくらい 恋焦がれ 冷めない恋衣 |
Shine OutShine, your future shine 昔のようにパッションで 立ち上がれなくなったわ 遠い夢ばかりさ だけど Dance Dance Dance 鮮やかに 踊りだす 感情は美しい だから Dance Dance Dance 軽やかに 始まる音に 未来を乗せて 届け Dance Dance Dance 昨日 今日 明日が さんざめくほど 踊れ Dance Dance Dance 君の ありふれた日々は 輝いてく 走らそう 夢、妄想 腹ぺこも 紛れそうなほど 熱暴走 勢い任せで 飛べよ 淡々と描く理想像 満タンなVibesと行動 感覚的に行こうよ UPし続ける鼓動 ここからWarning 横からあーだこーだ何? あれこれフィクションみたいな アクションで飛ばしていこうよ あの日を なぞれない 回る日々 読み切りのストーリー Dance Dance Dance 昨日 今日 明日が さんざめくほど 踊れ Dance Dance Dance 君の ありふれた日々は輝いてく Dance Dance Dance 希望を思い出してみようよ そんなDance Dance Dance 一度きりだろう? その手で輝いてけ じれったい今日が何度も 悩みは堂々巡りね 嫌になるけどそれも輝き 息を飲むほどの | imase | imase | imase | ESME MORI | Shine, your future shine 昔のようにパッションで 立ち上がれなくなったわ 遠い夢ばかりさ だけど Dance Dance Dance 鮮やかに 踊りだす 感情は美しい だから Dance Dance Dance 軽やかに 始まる音に 未来を乗せて 届け Dance Dance Dance 昨日 今日 明日が さんざめくほど 踊れ Dance Dance Dance 君の ありふれた日々は 輝いてく 走らそう 夢、妄想 腹ぺこも 紛れそうなほど 熱暴走 勢い任せで 飛べよ 淡々と描く理想像 満タンなVibesと行動 感覚的に行こうよ UPし続ける鼓動 ここからWarning 横からあーだこーだ何? あれこれフィクションみたいな アクションで飛ばしていこうよ あの日を なぞれない 回る日々 読み切りのストーリー Dance Dance Dance 昨日 今日 明日が さんざめくほど 踊れ Dance Dance Dance 君の ありふれた日々は輝いてく Dance Dance Dance 希望を思い出してみようよ そんなDance Dance Dance 一度きりだろう? その手で輝いてけ じれったい今日が何度も 悩みは堂々巡りね 嫌になるけどそれも輝き 息を飲むほどの |
蜃気楼暑さに揺れ 街まで 夏につられ 降りた 汚れのないこの靴を頼りに 目的地へ 踏み出していくの 忘れ物は 荷物以外に 諦めてた 君への恋心 アイスクリーム 溶ける 速度だけで 明日の暑さに思いやられて シルキー 夏が写りこんだ 水溜まりを軽くスキップして 夜になって打ち上がる花火を 綺麗だって貴方と笑うまでが 風物詩さ 暑さに揺れ 街まで 夏につられ 降りた 汚れのないこの靴を頼りに 目的地へ 踏み出していくの 忘れ物は 荷物以外に 諦めてた 君への恋心 ざわめく 祭囃子 甘い香り 煌めく 街のはずれも賑やかな声が 夜になって打ち上がる花火を 綺麗だって貴方と笑うまでが 風物詩さ 浮かれる 待ち合わせするこの場所で 惹かれる 君は浴衣が良く似合う人ね 息を飲んで 待ちわびた花火を まだかなって 見上げてた僕らに 鳴り響いた 咲いた夜空に 花とりどりの 色彩が夏を告げて 裂いた夜空の 後に散ってしまわぬように 響け 時が経って また別の花火を 綺麗だって 見る度に今夜を 思い出すな 暑さに揺れ 街まで 夏につられ 降りた 履きなれてた この靴を頼りに 目的地へ 踏み出していくの 忘れ物は 荷物以外に 諦めてた 君への恋心 | imase | imase | imase | HANO+7M | 暑さに揺れ 街まで 夏につられ 降りた 汚れのないこの靴を頼りに 目的地へ 踏み出していくの 忘れ物は 荷物以外に 諦めてた 君への恋心 アイスクリーム 溶ける 速度だけで 明日の暑さに思いやられて シルキー 夏が写りこんだ 水溜まりを軽くスキップして 夜になって打ち上がる花火を 綺麗だって貴方と笑うまでが 風物詩さ 暑さに揺れ 街まで 夏につられ 降りた 汚れのないこの靴を頼りに 目的地へ 踏み出していくの 忘れ物は 荷物以外に 諦めてた 君への恋心 ざわめく 祭囃子 甘い香り 煌めく 街のはずれも賑やかな声が 夜になって打ち上がる花火を 綺麗だって貴方と笑うまでが 風物詩さ 浮かれる 待ち合わせするこの場所で 惹かれる 君は浴衣が良く似合う人ね 息を飲んで 待ちわびた花火を まだかなって 見上げてた僕らに 鳴り響いた 咲いた夜空に 花とりどりの 色彩が夏を告げて 裂いた夜空の 後に散ってしまわぬように 響け 時が経って また別の花火を 綺麗だって 見る度に今夜を 思い出すな 暑さに揺れ 街まで 夏につられ 降りた 履きなれてた この靴を頼りに 目的地へ 踏み出していくの 忘れ物は 荷物以外に 諦めてた 君への恋心 |
でもね、たまにはでもね、たまには一息ついて 疲れてるなら腰掛けて ビルに隠れた空 見上げてよう 歩き出すのはそれからで 追われて慌てる息を(息を) つく暇もないほど 次から次へと回る(回る) 忙しないこの毎日で 気づかずに重りをつけてる 慣れてく痛みに でもね、たまには一息ついて 疲れてるなら腰掛けて ビルに隠れた空 見上げてよう 歩き出すのはそれからで 明日明後日 朝に変わって暮れて回って止まらず経って たまには雨いつしか晴れ 時折待って優しくなってくれ 汗ばんでいるこのstory 不安定 先が見えないほどworry 蚊帳の外でもまだ檻 行き詰まって止まるのみ (いつもそうだな) 賽銭よりも大切 大抵悪くなって わかることばかりさ 余白空けていこう 飲まれるほど僕らは どこか迷い気づきゃ底に 溜めた息もこの声も 紛れてしまうのなら 今からでもほら壊れるなら そこから引き返して また何かでまだ悩めるなら 溜め込みすぎないで 時には 一息ついて 変わりゆくこの世の中で ビルに隠れた空 見上げてよう 歩き出すのはそれからで | imase | imase | imase | | でもね、たまには一息ついて 疲れてるなら腰掛けて ビルに隠れた空 見上げてよう 歩き出すのはそれからで 追われて慌てる息を(息を) つく暇もないほど 次から次へと回る(回る) 忙しないこの毎日で 気づかずに重りをつけてる 慣れてく痛みに でもね、たまには一息ついて 疲れてるなら腰掛けて ビルに隠れた空 見上げてよう 歩き出すのはそれからで 明日明後日 朝に変わって暮れて回って止まらず経って たまには雨いつしか晴れ 時折待って優しくなってくれ 汗ばんでいるこのstory 不安定 先が見えないほどworry 蚊帳の外でもまだ檻 行き詰まって止まるのみ (いつもそうだな) 賽銭よりも大切 大抵悪くなって わかることばかりさ 余白空けていこう 飲まれるほど僕らは どこか迷い気づきゃ底に 溜めた息もこの声も 紛れてしまうのなら 今からでもほら壊れるなら そこから引き返して また何かでまだ悩めるなら 溜め込みすぎないで 時には 一息ついて 変わりゆくこの世の中で ビルに隠れた空 見上げてよう 歩き出すのはそれからで |
逃避行さよなら 逃避行 昨日の酔いも 覚めない君と 抜け出す街を 行こう 背負い込んだ重い過去も 飲み込んだ思いすらも 乗り越えた 乗り越えた 二人で 錆びついたこの心も 夢を見たあの気持ちと 飛び込んだ 飛び込んだ 二人で さよなら 逃避行 昨日の酔いも 覚めない君と 抜け出す街を 行こう さよなら 逃避行 「夢を見たいの」 泣き出す君と 抜け出す街を 行こう 行こう 行こう 大それたものじゃないの 泣いていたこの思いも ただそれは… ただそれは… 蓋をしたの 誰の声も 聞こえぬほど 君も溺れてく 夢を見たの 戻れないの さよなら 逃避行 「君と居たいよ」 褪せない 日々と 抜け出す街を 行こう さよなら 逃避行 「明日を見たいの」 先立つ 君と 抜け出す街を 行こう 行こう 行こう | imase | imase | imase | | さよなら 逃避行 昨日の酔いも 覚めない君と 抜け出す街を 行こう 背負い込んだ重い過去も 飲み込んだ思いすらも 乗り越えた 乗り越えた 二人で 錆びついたこの心も 夢を見たあの気持ちと 飛び込んだ 飛び込んだ 二人で さよなら 逃避行 昨日の酔いも 覚めない君と 抜け出す街を 行こう さよなら 逃避行 「夢を見たいの」 泣き出す君と 抜け出す街を 行こう 行こう 行こう 大それたものじゃないの 泣いていたこの思いも ただそれは… ただそれは… 蓋をしたの 誰の声も 聞こえぬほど 君も溺れてく 夢を見たの 戻れないの さよなら 逃避行 「君と居たいよ」 褪せない 日々と 抜け出す街を 行こう さよなら 逃避行 「明日を見たいの」 先立つ 君と 抜け出す街を 行こう 行こう 行こう |
Dried Flower鏡越しの虚像さ 瓜二つのような兄弟 のようかい? 哀れだって 慰めはいらない 見ただけで 吐き気がしそう 生まれ育ちが分かる 傷跡のSign 君に揺れてる Emotion 殺されても 君といたいね その肌も 愛も時間も止めて Dried Flower Dried 永遠にいて Dried Flower Dried Dried 枯れても やむを得ない 悪気などはない 火の粉みたい 懸かれば燃えちゃう 火傷はしたくないの 払えば星屑みたいに キラキラ 顔に張り付いていた 錆びてしまってるような Smile 白粉を纏って 壊されても 君といたいね 粉々に 崩れるような 僕らは Dried Flower Dried 戻らない Dried Flower Dried Dried それでも 何故だか 君がいれば マシな人になれてるような 気がしてたんだ そんな時間も 束の間で 呆気がないや 殺されても 君といたいね その肌も 愛も時間も止めて Dried Flower Dried 永遠にいて Dried Flower Dried Dried 僕は 君とならば 生きていたいね はらわたも 汚いとこも 愛して Dried Flower Dried 側にいて Dried Flower Dried Dried 朽ちても | imase | imase | imase | ESME MORI | 鏡越しの虚像さ 瓜二つのような兄弟 のようかい? 哀れだって 慰めはいらない 見ただけで 吐き気がしそう 生まれ育ちが分かる 傷跡のSign 君に揺れてる Emotion 殺されても 君といたいね その肌も 愛も時間も止めて Dried Flower Dried 永遠にいて Dried Flower Dried Dried 枯れても やむを得ない 悪気などはない 火の粉みたい 懸かれば燃えちゃう 火傷はしたくないの 払えば星屑みたいに キラキラ 顔に張り付いていた 錆びてしまってるような Smile 白粉を纏って 壊されても 君といたいね 粉々に 崩れるような 僕らは Dried Flower Dried 戻らない Dried Flower Dried Dried それでも 何故だか 君がいれば マシな人になれてるような 気がしてたんだ そんな時間も 束の間で 呆気がないや 殺されても 君といたいね その肌も 愛も時間も止めて Dried Flower Dried 永遠にいて Dried Flower Dried Dried 僕は 君とならば 生きていたいね はらわたも 汚いとこも 愛して Dried Flower Dried 側にいて Dried Flower Dried Dried 朽ちても |
NIGHT DANCERどうでもいいような 夜だけど 響めき 煌めきと君も まだ止まった 刻む針も 入り浸った 散らかる部屋も 変わらないね 思い出しては 二人 歳を重ねてた また止まった 落とす針を よく流した 聞き飽きるほど 変わらないね 変わらないで いられたのは 君だけか 無駄話で はぐらかして 触れた先を ためらうように 足踏みして ズレた針を余所に 揃い始めてた 息が どうでもいいような 夜だけど 響めき 煌めきと君も “踊ろう” どうでもいいような 夜だけど 二人刻もう 透き通った 白い肌も その笑った 無邪気な顔も 変わらないね 変わらないで いられるのは 今だけか 見つめるほどに 溢れる メモリー 浮つく心に コーヒーを 乱れた髪に 掠れたメロディー 混ざりあってよう もう一度 どうでもいいような 夜だけど ときめき 色めきと君も “踊ろう” どうでもいいような 夜だけど 二人刻もう 夜は長い おぼつかない 今にも止まりそうな ミュージック 君といたい 溺れてたい 明日がこなくたって もういいの どうでもいいような 夜だけど 響めき 煌めきと君も ”踊ろう” どうでもいいような 夜だけど 愛して どうでもいいから 僕だけを ふらつき よろめきながらも “踊ろう” どうでもいいような 夜だけど 二人刻もう | imase | imase | imase | ESME MORI | どうでもいいような 夜だけど 響めき 煌めきと君も まだ止まった 刻む針も 入り浸った 散らかる部屋も 変わらないね 思い出しては 二人 歳を重ねてた また止まった 落とす針を よく流した 聞き飽きるほど 変わらないね 変わらないで いられたのは 君だけか 無駄話で はぐらかして 触れた先を ためらうように 足踏みして ズレた針を余所に 揃い始めてた 息が どうでもいいような 夜だけど 響めき 煌めきと君も “踊ろう” どうでもいいような 夜だけど 二人刻もう 透き通った 白い肌も その笑った 無邪気な顔も 変わらないね 変わらないで いられるのは 今だけか 見つめるほどに 溢れる メモリー 浮つく心に コーヒーを 乱れた髪に 掠れたメロディー 混ざりあってよう もう一度 どうでもいいような 夜だけど ときめき 色めきと君も “踊ろう” どうでもいいような 夜だけど 二人刻もう 夜は長い おぼつかない 今にも止まりそうな ミュージック 君といたい 溺れてたい 明日がこなくたって もういいの どうでもいいような 夜だけど 響めき 煌めきと君も ”踊ろう” どうでもいいような 夜だけど 愛して どうでもいいから 僕だけを ふらつき よろめきながらも “踊ろう” どうでもいいような 夜だけど 二人刻もう |
Nagisa今では私に 見惚れちゃって 心が高鳴り 動けないね 1人じゃ歩けないわ 抱えて渚まで 連れ出して? 汗ばむ身体に 乱れちゃって 震えたさざなみ 終われないね 今夜は2人だけのもの ネオンを纏い お洒落気取り 馴染めないな 都会は 行きつけの飲み屋に 落ち着いた私は 貴方に出会って から騒ぎ 胸騒ぎ 覗くメニュー越しに 見慣れない 見られたい 振り向いて くれたら そしたら はにかむ 瞳で 見つめて 射止めて 落としてあげるわ 今では私に 見惚れちゃって 一途な彼女には 言えないね 真夜中 とうにすぎた 最終の電車を 見逃して 2人が噂に されるまで 綺麗な首すじ 跡をつけて 今夜は私だけのもの 街並みを背に 走らす driving 聞き流した ラジオが 告げる時刻は2時 ギアを上げて 夜風 切るの 交差点沿いの光 加速する恋と共に 進めない赤も青に変わるの 早起きのニュースペーパーに 夜を追い出されて 帰らないといけない 袖を通す 服に 染み付く 貴方の 残り香 昼まで 居たいわ ヒールを 脱ぎ捨て 気だるい眼差し 朝になって 目覚めた貴方に しがみついて さよなら したくないわ 鳴り響く電話を シカトして 合わせた指先 痺れちゃって 交わした温もり 帰れないね 寝癖をつけたまま 今では私に 見惚れちゃって 心が高鳴り 動けないね 涙を流していた 離れられないほど 寂しくて 本当は孤独に 怯えちゃって 潤んだ瞳に気づかないで 貴方は私だけのもの うつりぎな花の香り 生ぬるい肌も火照り 涼しげな青も赤に変わるの | imase | imase | imase | 久保田真悟(Jazzin'park) | 今では私に 見惚れちゃって 心が高鳴り 動けないね 1人じゃ歩けないわ 抱えて渚まで 連れ出して? 汗ばむ身体に 乱れちゃって 震えたさざなみ 終われないね 今夜は2人だけのもの ネオンを纏い お洒落気取り 馴染めないな 都会は 行きつけの飲み屋に 落ち着いた私は 貴方に出会って から騒ぎ 胸騒ぎ 覗くメニュー越しに 見慣れない 見られたい 振り向いて くれたら そしたら はにかむ 瞳で 見つめて 射止めて 落としてあげるわ 今では私に 見惚れちゃって 一途な彼女には 言えないね 真夜中 とうにすぎた 最終の電車を 見逃して 2人が噂に されるまで 綺麗な首すじ 跡をつけて 今夜は私だけのもの 街並みを背に 走らす driving 聞き流した ラジオが 告げる時刻は2時 ギアを上げて 夜風 切るの 交差点沿いの光 加速する恋と共に 進めない赤も青に変わるの 早起きのニュースペーパーに 夜を追い出されて 帰らないといけない 袖を通す 服に 染み付く 貴方の 残り香 昼まで 居たいわ ヒールを 脱ぎ捨て 気だるい眼差し 朝になって 目覚めた貴方に しがみついて さよなら したくないわ 鳴り響く電話を シカトして 合わせた指先 痺れちゃって 交わした温もり 帰れないね 寝癖をつけたまま 今では私に 見惚れちゃって 心が高鳴り 動けないね 涙を流していた 離れられないほど 寂しくて 本当は孤独に 怯えちゃって 潤んだ瞳に気づかないで 貴方は私だけのもの うつりぎな花の香り 生ぬるい肌も火照り 涼しげな青も赤に変わるの |
Happy Order?嫌な予感と共に 突然のメッセージ 「シフト代われるか」 無気力な今日は 休日らしく ぐうたらしたいけど 予定外のバイトに 出掛ける前の僕は まるで置きすぎた しなしなのポテト やる気の“や”の字もないぐらいに もうやだって 毎日なってる 遊んで食って寝てたい それでも頼られてる自分に少し酔っている I like it? めんどくさいな 全部 仕事の顔に着替えて Work 働きだしたらヒーローさ 枕が離れないが 世界が呼んでいるの しょうがないね こうしちゃいられない めんどくさいな 全部 気づけばそんな居場所が ホーム 部活みたいに乗り越えた バイト終わりに見せる 気になるあの子の スマイルも 僕だけの青春さ 昼まで バンズのような 布団に入って寝てたい でもシフト表に君の名前が書いてあるのなら 赤と黄の 親の顔より見たもの You know? トレードマークならMだろ 日照り たまにあっても シェイク 飲んでいこうよ またティロリ鳴る Beats君の 目から鱗も 落っこちそうな ご馳走 揚げたてのフライポテト I like it? めんどくさいな 全部 仕事終わりの時間にワープ 働き出したら一瞬さ あくせくしたピーク時 息つく暇もないが 任せて 僕の出番さ My loving! めんどくさいな 全部 仕事の顔に着替えて Work 働きだしたらヒーローさ 最後の1時間が死ぬほど長く感じるのは お前だけじゃないから めんどくさいな 全部 気づけばそんな居場所が ホーム 部活みたいに乗り越えた バイト終わりに見せる 気になるあの子の スマイルも 僕だけの青春さ | imase | imase | imase | 久保田真悟(Jazzin'park) | 嫌な予感と共に 突然のメッセージ 「シフト代われるか」 無気力な今日は 休日らしく ぐうたらしたいけど 予定外のバイトに 出掛ける前の僕は まるで置きすぎた しなしなのポテト やる気の“や”の字もないぐらいに もうやだって 毎日なってる 遊んで食って寝てたい それでも頼られてる自分に少し酔っている I like it? めんどくさいな 全部 仕事の顔に着替えて Work 働きだしたらヒーローさ 枕が離れないが 世界が呼んでいるの しょうがないね こうしちゃいられない めんどくさいな 全部 気づけばそんな居場所が ホーム 部活みたいに乗り越えた バイト終わりに見せる 気になるあの子の スマイルも 僕だけの青春さ 昼まで バンズのような 布団に入って寝てたい でもシフト表に君の名前が書いてあるのなら 赤と黄の 親の顔より見たもの You know? トレードマークならMだろ 日照り たまにあっても シェイク 飲んでいこうよ またティロリ鳴る Beats君の 目から鱗も 落っこちそうな ご馳走 揚げたてのフライポテト I like it? めんどくさいな 全部 仕事終わりの時間にワープ 働き出したら一瞬さ あくせくしたピーク時 息つく暇もないが 任せて 僕の出番さ My loving! めんどくさいな 全部 仕事の顔に着替えて Work 働きだしたらヒーローさ 最後の1時間が死ぬほど長く感じるのは お前だけじゃないから めんどくさいな 全部 気づけばそんな居場所が ホーム 部活みたいに乗り越えた バイト終わりに見せる 気になるあの子の スマイルも 僕だけの青春さ |
Have a nice day1度疲れきった この世界は 何も戻らないよ 仕方ないの あれもこれも全部疑うのは きっと不確かな答えだから 笑う日々も 歌う君も 灯る街も どこへ 戻れないね 離れないで 喜びも驚きもないままで 戻れないね 離れないで 喜びも驚きもない中で 君も疲れきった この舞台は 何も変わらないよ 仕方ないの 笑う日々も 歌う君も 灯る街も どこへ 戻れないね 離れないで 喜びも驚きもないままで 戻れないね 離れないで 喜びも驚きもない中で 2人 飲み明かす夜も 灯り続けてた街も 思い出すだけでそこに ないと分かっていても 尚 もう一回 君と居た日々を 追いかけてた 戻れないね 離れないで 喜びも驚きもないままで 戻れないね 離れないで 喜びも驚きもない中で 戻れないね 離れないで 喜びも驚きもない中で | imase | imase | imase | | 1度疲れきった この世界は 何も戻らないよ 仕方ないの あれもこれも全部疑うのは きっと不確かな答えだから 笑う日々も 歌う君も 灯る街も どこへ 戻れないね 離れないで 喜びも驚きもないままで 戻れないね 離れないで 喜びも驚きもない中で 君も疲れきった この舞台は 何も変わらないよ 仕方ないの 笑う日々も 歌う君も 灯る街も どこへ 戻れないね 離れないで 喜びも驚きもないままで 戻れないね 離れないで 喜びも驚きもない中で 2人 飲み明かす夜も 灯り続けてた街も 思い出すだけでそこに ないと分かっていても 尚 もう一回 君と居た日々を 追いかけてた 戻れないね 離れないで 喜びも驚きもないままで 戻れないね 離れないで 喜びも驚きもない中で 戻れないね 離れないで 喜びも驚きもない中で |
ヒロイン意気地のない僕に 偶然は突然 大胆にいつもの暮らしを ひっくり返してくれる そんな恋を回りくどい ビビリな屁理屈で 逃してしまわないようにしよう B級の映画のようにね デフォルメな怪獣じゃ 歯が立たないくらいの Baby もう、敵わないね これが愛かなんて 裏付けるような 形のあるものでも ないけれど Baby もう、迷わないで いられるようにと残す 君の笑みに釣られ笑う Memory 三日三晩寝ても あくびが出るような ウンザリするほどのストーリーを ひっくり返してくれる そんなヒロインが 振り向く 舞台の見所の 主役は僕がいいな 想定外のバッドエンドに なれば混乱しちゃって 脳内が 騒ぎ出すよ 目が回りそう 今に僕のブレーカーも落ちちゃいそう 想定内のハッピーエンドに 上機嫌なハプニングを 巡り会えた それもいつか ゆらり消えた 君は蜃気楼 予測不能 まるで神の 気まぐれなチャンスとやらね あと先を悩むよりも 後悔しないよう Baby もう、敵わないね これが愛かなんて 裏付けるような 形のあるものでも ないけれど Baby もう、迷わないで いられるようにと残す 君の笑みに釣られ笑う Memory Baby もう、敵わないね これが愛じゃなくて 腑に落ちるような 他に似合う言葉がない だから Ready? もう、迷わないね いま愛を告げる 君と僕の1日目の Memory | imase | imase | imase | HANO+7M | 意気地のない僕に 偶然は突然 大胆にいつもの暮らしを ひっくり返してくれる そんな恋を回りくどい ビビリな屁理屈で 逃してしまわないようにしよう B級の映画のようにね デフォルメな怪獣じゃ 歯が立たないくらいの Baby もう、敵わないね これが愛かなんて 裏付けるような 形のあるものでも ないけれど Baby もう、迷わないで いられるようにと残す 君の笑みに釣られ笑う Memory 三日三晩寝ても あくびが出るような ウンザリするほどのストーリーを ひっくり返してくれる そんなヒロインが 振り向く 舞台の見所の 主役は僕がいいな 想定外のバッドエンドに なれば混乱しちゃって 脳内が 騒ぎ出すよ 目が回りそう 今に僕のブレーカーも落ちちゃいそう 想定内のハッピーエンドに 上機嫌なハプニングを 巡り会えた それもいつか ゆらり消えた 君は蜃気楼 予測不能 まるで神の 気まぐれなチャンスとやらね あと先を悩むよりも 後悔しないよう Baby もう、敵わないね これが愛かなんて 裏付けるような 形のあるものでも ないけれど Baby もう、迷わないで いられるようにと残す 君の笑みに釣られ笑う Memory Baby もう、敵わないね これが愛じゃなくて 腑に落ちるような 他に似合う言葉がない だから Ready? もう、迷わないね いま愛を告げる 君と僕の1日目の Memory |
ピリオド君の涙で I don't wanna cry 子供みたいね 意地張って I don't wanna stay もうどうしようもないほど イカした 言葉で 落として 見せないHeart つれないなって くれない 待ってたってHint それとさ さっきだって 言い掛けたけれども 目と目合わんようで困るの 泳いだ目のピントどこへ あの子の元へ 落ちてく視線それは本望? 落ち着けWhisky 腹には溜め込むRisky 慣れない身振りでMisleadばかりの君 No gimmick? おおきに Hold on 馬鹿なふり 形だけの日々 黒の縁 頼りならないForum 手持ち無沙汰で Time passes slowly 間が持たないね 冷めた目 Are you cheating on me? もう戻れないけど 最後の 言葉は 残して 起こさないようにそっと 眠れない今日は ちょっと 憂鬱 憂鬱 口直しのキスも 涙の味がした 間違ったふりしていつも 踵が傷んだ 君の シューズ シューズ 今まで履いてたんだ 借りられなくなるな 君の涙で I don't wanna cry 子供みたいね 意地張って I don't wanna stay もうどうしようもないけれど これで これで これでいい まとまった荷物を持って これで これで これでいい 愛しき日々と さよならして | imase | imase | imase | HANO+7M | 君の涙で I don't wanna cry 子供みたいね 意地張って I don't wanna stay もうどうしようもないほど イカした 言葉で 落として 見せないHeart つれないなって くれない 待ってたってHint それとさ さっきだって 言い掛けたけれども 目と目合わんようで困るの 泳いだ目のピントどこへ あの子の元へ 落ちてく視線それは本望? 落ち着けWhisky 腹には溜め込むRisky 慣れない身振りでMisleadばかりの君 No gimmick? おおきに Hold on 馬鹿なふり 形だけの日々 黒の縁 頼りならないForum 手持ち無沙汰で Time passes slowly 間が持たないね 冷めた目 Are you cheating on me? もう戻れないけど 最後の 言葉は 残して 起こさないようにそっと 眠れない今日は ちょっと 憂鬱 憂鬱 口直しのキスも 涙の味がした 間違ったふりしていつも 踵が傷んだ 君の シューズ シューズ 今まで履いてたんだ 借りられなくなるな 君の涙で I don't wanna cry 子供みたいね 意地張って I don't wanna stay もうどうしようもないけれど これで これで これでいい まとまった荷物を持って これで これで これでいい 愛しき日々と さよならして |
僕らだ大人になれたって言えるけど 僕らには変わって見えないの なんでもない いつものようだ 括られてしまうけど 立ち止まってる どこに待ってる? 思い描いていた大人は 既になってる? これで合ってる? 戸惑いながらも あれがいいの これがいいの キツく縛られた常識を 壊して 超えて 覆す 非常識で 生きるだけの 日々に花を ズレて はみ出した景色も 悪くないよ 未来は僕らだ 食う寝る起きて 満員電車に揺られ どこまで? 目次、しおりのない旅路 いつの間に終点なんて 小さな画面越しに見える ものより ずっと 世界は 美しい 理想も夢も憧れも 希望的観測になってく 無頓着なフリしても 横目で眺めてる 立ち止まってる どこに待ってる? 思い描いていた大人は 既になってる? これで合ってる? 戸惑いながらも あれがいいの これがいいの 進む あの頃の 正直と 世間体 なんて よそ目に 道行く先へ 理屈だけの 日々に花を 後ろ指を刺す やつらに 立てる 指を 未来は僕らだ 前に習う長蛇の列も 顰みに倣う だけのがらんどう なによりも 夢中なものと 息継ぎさえ する暇もないほど 無茶苦茶な言葉の羅列で 貴方らしく書き留められた 物語の方が その続きの方が 僕らだ あれがいいの これがいいの キツく縛られた常識を 壊して 超えて 覆す 非常識で 生きるだけの 日々に花を ズレて はみ出した景色も 悪くないよ 未来は僕らだ | imase | imase | imase | HANO+7M | 大人になれたって言えるけど 僕らには変わって見えないの なんでもない いつものようだ 括られてしまうけど 立ち止まってる どこに待ってる? 思い描いていた大人は 既になってる? これで合ってる? 戸惑いながらも あれがいいの これがいいの キツく縛られた常識を 壊して 超えて 覆す 非常識で 生きるだけの 日々に花を ズレて はみ出した景色も 悪くないよ 未来は僕らだ 食う寝る起きて 満員電車に揺られ どこまで? 目次、しおりのない旅路 いつの間に終点なんて 小さな画面越しに見える ものより ずっと 世界は 美しい 理想も夢も憧れも 希望的観測になってく 無頓着なフリしても 横目で眺めてる 立ち止まってる どこに待ってる? 思い描いていた大人は 既になってる? これで合ってる? 戸惑いながらも あれがいいの これがいいの 進む あの頃の 正直と 世間体 なんて よそ目に 道行く先へ 理屈だけの 日々に花を 後ろ指を刺す やつらに 立てる 指を 未来は僕らだ 前に習う長蛇の列も 顰みに倣う だけのがらんどう なによりも 夢中なものと 息継ぎさえ する暇もないほど 無茶苦茶な言葉の羅列で 貴方らしく書き留められた 物語の方が その続きの方が 僕らだ あれがいいの これがいいの キツく縛られた常識を 壊して 超えて 覆す 非常識で 生きるだけの 日々に花を ズレて はみ出した景色も 悪くないよ 未来は僕らだ |
BONSAIMaybe, Have a good time 歩こうよ“らしさ”のAbbey Road Maybe, Have a good time あの頃を 追いかけていた Let me know 足りない日々を 補えるようなアート Maybe, Have a good time 枝を伸ばした 凡才なのさ 宛名もないよ それじゃ綴ろう 24までのモノローグ 田舎 Warmy いつの間に 隣町の人すら 見慣れるほど 生きてきた 今まで この先も 死ぬまで 同じように 変わらないこの街と 暮らしてたいけど 見つかんねぇ 何者? 探してる そうやって 5畳半の部屋に うっかりと 音符が転がる 手にとって Maybe, Have a good time 歩こうよ“らしさ”のAbbey Road Maybe, Have a good time あの頃を 追いかけていた Let me know 足りない日々を 補えるようなアート Maybe, Have a good time 花をつけたら Newly born 何回も 夜に凝らした目 熱に浮かされ 気づけば 朝まで 常夜灯 紙を照らした ペン 僕を満たして Maybe, Have a good time 歩こうよ“らしさ”のAbbey Road Maybe, Have a good time あの頃を 追いかけていた Let me know 足りない日々を 補えるようなアート Maybe, Have a good time 枝を伸ばした 凡才なのさ | imase | imase | imase | HANO+7M | Maybe, Have a good time 歩こうよ“らしさ”のAbbey Road Maybe, Have a good time あの頃を 追いかけていた Let me know 足りない日々を 補えるようなアート Maybe, Have a good time 枝を伸ばした 凡才なのさ 宛名もないよ それじゃ綴ろう 24までのモノローグ 田舎 Warmy いつの間に 隣町の人すら 見慣れるほど 生きてきた 今まで この先も 死ぬまで 同じように 変わらないこの街と 暮らしてたいけど 見つかんねぇ 何者? 探してる そうやって 5畳半の部屋に うっかりと 音符が転がる 手にとって Maybe, Have a good time 歩こうよ“らしさ”のAbbey Road Maybe, Have a good time あの頃を 追いかけていた Let me know 足りない日々を 補えるようなアート Maybe, Have a good time 花をつけたら Newly born 何回も 夜に凝らした目 熱に浮かされ 気づけば 朝まで 常夜灯 紙を照らした ペン 僕を満たして Maybe, Have a good time 歩こうよ“らしさ”のAbbey Road Maybe, Have a good time あの頃を 追いかけていた Let me know 足りない日々を 補えるようなアート Maybe, Have a good time 枝を伸ばした 凡才なのさ |
ミッドナイトガール私を傷つけないため いつも 優しい嘘をついていた 君の 素直じゃないとこも 髪を回す癖も 昔のままね 懐かしさすら感じないよ あの頃の君だから さよならさ ミッドナイトガール 一度 抱き寄せて グッバイのキスを 見つめあって 巻き戻して 思い出してしまうよ 焼きつけたフィルムが また回り出す 君とdancing all the night 回れ 終わりを告げた あの日から きっと 貴方を思い出している 一層 忘れられないのは 憎いからか それともまだ好きか わざとらしく 夜を過ぎて 泊まるたびに 借りたパジャマ 洗わなくちゃ 返さなくちゃ だけど少しやだな さよならさ ミッドナイトガール 一度 抱き寄せて グッバイのキスを 見つめあって 巻き戻して 思い出してしまうよ 焼きつけたフィルムが また回り出す さよならはミッドナイトガール いつも 夜が明けて 朝が来る頃 夢で会って 浮かれたって 起き上がってしまえば さよならさ 私はまだ 寝ぼけてる おはようが聞こえるような気がしてる 焼きつけたフィルムをまた 回していく 君とdancing all the night またね | imase | imase | imase | HANO+7M | 私を傷つけないため いつも 優しい嘘をついていた 君の 素直じゃないとこも 髪を回す癖も 昔のままね 懐かしさすら感じないよ あの頃の君だから さよならさ ミッドナイトガール 一度 抱き寄せて グッバイのキスを 見つめあって 巻き戻して 思い出してしまうよ 焼きつけたフィルムが また回り出す 君とdancing all the night 回れ 終わりを告げた あの日から きっと 貴方を思い出している 一層 忘れられないのは 憎いからか それともまだ好きか わざとらしく 夜を過ぎて 泊まるたびに 借りたパジャマ 洗わなくちゃ 返さなくちゃ だけど少しやだな さよならさ ミッドナイトガール 一度 抱き寄せて グッバイのキスを 見つめあって 巻き戻して 思い出してしまうよ 焼きつけたフィルムが また回り出す さよならはミッドナイトガール いつも 夜が明けて 朝が来る頃 夢で会って 浮かれたって 起き上がってしまえば さよならさ 私はまだ 寝ぼけてる おはようが聞こえるような気がしてる 焼きつけたフィルムをまた 回していく 君とdancing all the night またね |
ユートピア愛してたいね myself 貴方でいる理由なんて最後でいい 泣いてないで なんでもない日々に 変わらぬ暮らしがあればいいさ 涙で濡らした 頬にはまた通り雨が pitter-patter降ってる 誰かが落とした 悩みの種から笑顔が咲いたらいいのに 見方で正義も悪も味方に変わるの いつかの過ちも水に流せるような 世界を探しに旅に行こうぜ なんてことない また明るい未来を見せるよ 愛してたいね myself 貴方でいる理由なんて最後でいい 泣いてないで なんでもない日々に 変わらぬ暮らしがあればいいさ カケラもどこだか 形を変え 届く声は伝言ゲームさ 悴む心じゃ いつもの一言が何故か言えず のぼる朝日 空は晴れても なんか暗い 重苦しい 心残り 思い出して痛むの また古傷のようにね 1人 孤独に 怯えないで 妬み 嫉みに 溺れないで そんな誰もが 笑う日を 幻でも いつまでも 待っている 求めている 探している 大正解はなくて 今を生きる答えなんて なんでもいい 吐いて吸って 馴染む毎日に 少しの光があれば always always always 今を生きて 希望なんてなんでもいい 愛してたいね myself 明日も 幻の在処 そこにあるさ | imase | imase | imase | mabanua | 愛してたいね myself 貴方でいる理由なんて最後でいい 泣いてないで なんでもない日々に 変わらぬ暮らしがあればいいさ 涙で濡らした 頬にはまた通り雨が pitter-patter降ってる 誰かが落とした 悩みの種から笑顔が咲いたらいいのに 見方で正義も悪も味方に変わるの いつかの過ちも水に流せるような 世界を探しに旅に行こうぜ なんてことない また明るい未来を見せるよ 愛してたいね myself 貴方でいる理由なんて最後でいい 泣いてないで なんでもない日々に 変わらぬ暮らしがあればいいさ カケラもどこだか 形を変え 届く声は伝言ゲームさ 悴む心じゃ いつもの一言が何故か言えず のぼる朝日 空は晴れても なんか暗い 重苦しい 心残り 思い出して痛むの また古傷のようにね 1人 孤独に 怯えないで 妬み 嫉みに 溺れないで そんな誰もが 笑う日を 幻でも いつまでも 待っている 求めている 探している 大正解はなくて 今を生きる答えなんて なんでもいい 吐いて吸って 馴染む毎日に 少しの光があれば always always always 今を生きて 希望なんてなんでもいい 愛してたいね myself 明日も 幻の在処 そこにあるさ |
LIT生き詰まっても 感じてたいな Moment 0コンマまで 居ても立ってもいられないくらいの トレンド 巻き起こして 幾つ未来に残せるメッセージ 考えても浮かばない けど悪くはないこのWonderland 笑ってたいだけ日々に それもあってないような期待 誰も分かってはないみたい だけど抱こう 歌って Lazy, Hazy, Crazyな今日 明日は君で変わる Lazy, Hazy, Crazyな今日 幕を開けて 飛び込むの Wearing days Anywhere Everywhere 溢れる LIT Maybe so, maybe not 曖昧なイメージを 組み立て3D いつになる まだか まだか ガヤなんて しらね 右から左 聞き流していい Living 安定 待ちぼうけ 繰り返してる ミリも変わらない 尻込んでいる冒険 遠のくばかりの楽園 僕は 笑ってたいだけ日々に それもあってないような期待 誰も分かってはないみたい だけど抱こう 歌って Lazy, Hazy, Crazyな今日 明日は君で変わる Lazy, Hazy, Crazyな今日 幕を開けて 飛び込むの Wearing days Anywhere Everywhere 溢れる LIT | imase | imase | imase | HANO+7M | 生き詰まっても 感じてたいな Moment 0コンマまで 居ても立ってもいられないくらいの トレンド 巻き起こして 幾つ未来に残せるメッセージ 考えても浮かばない けど悪くはないこのWonderland 笑ってたいだけ日々に それもあってないような期待 誰も分かってはないみたい だけど抱こう 歌って Lazy, Hazy, Crazyな今日 明日は君で変わる Lazy, Hazy, Crazyな今日 幕を開けて 飛び込むの Wearing days Anywhere Everywhere 溢れる LIT Maybe so, maybe not 曖昧なイメージを 組み立て3D いつになる まだか まだか ガヤなんて しらね 右から左 聞き流していい Living 安定 待ちぼうけ 繰り返してる ミリも変わらない 尻込んでいる冒険 遠のくばかりの楽園 僕は 笑ってたいだけ日々に それもあってないような期待 誰も分かってはないみたい だけど抱こう 歌って Lazy, Hazy, Crazyな今日 明日は君で変わる Lazy, Hazy, Crazyな今日 幕を開けて 飛び込むの Wearing days Anywhere Everywhere 溢れる LIT |
Rainy Driver首都高を越えたら しばらくして世界が 翳り始めた 晴れてた反動? まるで君との日常 泣きじゃくり出した空が 針を並べて落とすような 少し冷たく響く音が 僕らを囲む Rainy Driver いつまで経って 慣れないbad day 懲りないのは 僕だけか ねぇ 聞いてみたいのに 君はいつも 聞こえないフリをした 雨のせい? いつまで経って 晴れない bad day 病まないのは 君だけか ねぇ 声はしないのに 濡れて見えた 教えてくれよ これも 雨のせい? 平行線の2人が 1つになる そんな道があるのかも 走り出す 君を 乗せた 車は ビルの谷間 抜けた 街には広い海のような 青が広がる 泣きじゃくり出した空が 針を並べて落とすような 少し冷たく響く音が 僕らを囲む Rainy Driver 飽きるほどいるのに 乾かないこの恋は 雨のせい? いつまで経って 慣れないbad day 懲りないのは 僕だけか ねぇ 聞いてみたいのに 君はいつも 聞こえないフリをした 雨のせい? いつまで経って 晴れない bad day 病まないのは 君だけか ねぇ 声はしないのに 濡れて見えた 教えてくれよ これも 雨のせい? | imase | imase | imase | 久保田真悟(Jazzin'park) | 首都高を越えたら しばらくして世界が 翳り始めた 晴れてた反動? まるで君との日常 泣きじゃくり出した空が 針を並べて落とすような 少し冷たく響く音が 僕らを囲む Rainy Driver いつまで経って 慣れないbad day 懲りないのは 僕だけか ねぇ 聞いてみたいのに 君はいつも 聞こえないフリをした 雨のせい? いつまで経って 晴れない bad day 病まないのは 君だけか ねぇ 声はしないのに 濡れて見えた 教えてくれよ これも 雨のせい? 平行線の2人が 1つになる そんな道があるのかも 走り出す 君を 乗せた 車は ビルの谷間 抜けた 街には広い海のような 青が広がる 泣きじゃくり出した空が 針を並べて落とすような 少し冷たく響く音が 僕らを囲む Rainy Driver 飽きるほどいるのに 乾かないこの恋は 雨のせい? いつまで経って 慣れないbad day 懲りないのは 僕だけか ねぇ 聞いてみたいのに 君はいつも 聞こえないフリをした 雨のせい? いつまで経って 晴れない bad day 病まないのは 君だけか ねぇ 声はしないのに 濡れて見えた 教えてくれよ これも 雨のせい? |